「三島有紀子」について知りたいことや今話題の「三島有紀子」についての記事をチェック! (1/6)
グラビアアイドル、バラエティタレントの三島菜々が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】グラドル・三島奈々、美肌100%の街角美麗ショットを披露!ファン「天使」と惚れ惚れ「もうすぐHalloween⬛次回のone drop撮影会出演は11/9です、よろろ!」と綴り、最新の短編動画を公開した。猫耳のヘアアクセが、キュートさ満点の三島奈々。加えてメッシュのタイツ姿など、センスまで感じる美麗ムービーは最後まで見逃せない。 この投稿をInstagramで見る 三島奈々 Nana Mishima(@mishuku_nana)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「 こんにちは、めちゃくちゃ可愛い、めちゃくちゃセクシーですね。」「ナイス美脚❗✋」といったコメントが寄せられている。
2024年10月29日グラビアアイドル、バラエティタレントの三島菜々が19日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】グラドル三島奈々”手持ちスイカ”の赤水着ムービー披露で、1室をビーチに変えるマジックショットを公開!「撮影会ありがとうございました」と綴り、最新の短編動画を公開した。この日の三島奈々は、どこから侵入したかがわからないまま蚊に刺されてしまった様子。加えてアイラインも引き忘れたようだが、「どうぞ」と至高領域に達するムービーを披露してくれた。 この投稿をInstagramで見る 三島奈々 Nana Mishima(@mishuku_nana)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「凄くセクシーです」「美しいですね」といったコメントが寄せられている。
2024年10月20日グラビアアイドル、バラエティタレントの三島菜々が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】グラドル・三島奈々「最後の写真顔拡大してみて」ファンの反応→「大好きです」「ホンマに可愛い」と拍手喝采「10/19 onedrop撮影会です ! 予約開始しましたのでよろしくお願いいたしますー!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また三島は、今回残りは3枠になる旨を告げており、彼女の公開した眼福ランジェリーショットを見ていると満枠は秒読み段階だろう。深夜帯、就寝前になる嬉しいポストの披露で、ファンは良い夢を見て眠りにつけるに違いない。 この投稿をInstagramで見る 三島奈々 Nana Mishima(@mishuku_nana)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これは美しい光景ですね…… 」「奈々さん、セクシー」といったコメントが寄せられている。
2024年10月11日グラビアアイドル、バラエティタレントの三島菜々が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】グラドル・吉田恵美、中日ドラゴンズの”激カワ”ユニフォーム姿で試合観戦!「いよいよ今年もおわってしまったぁー。ホーム最終戦。」と綴り、最新の短編動画+フォトを公開した。彼女は雨に打たれ、2試合の連続中止も経験したようだが「いっぱい神宮いけて楽しかったな2024」と綴る。また神宮が1番好きという熱き思いも語り、来年もエールを届けると誓ったのだった。 この投稿をInstagramで見る 三島奈々 Nana Mishima(@mishuku_nana)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年10月04日日本のグラビアアイドル、バラエティタレントの三島菜々が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】グラドル・橋本梨菜、太陽の灼熱ボディを披露しファン大熱狂!「梨奈となら冬でも海で泳げる」「今年1くらい暑かった日あつくてあつくて。ビルに逃げ込んだ。」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。またタグで「#最後のしゃしん顔拡大してみて」の後、「#目が死んでる」とオチをつけた。しかし結果は可愛い、大好きと、美貌ゆえにオチがつけられなかったという反響が続いたのである。 この投稿をInstagramで見る 三島奈々 Nana Mishima(@mishuku_nana)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ホンマに可愛い綺麗」「メチャクチャ涼しげに見えるけど」といったコメントが寄せられている。
2024年09月30日株式会社阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳)、日本大学国際関係学部(静岡県三島市 学部長 渡邊武一郎)、三島市観光協会(静岡県三島市 会長 西原宏夫)は、3者共同で産官学連携による東京発「富士山・うなぎ 三島の魅力ぎゅぎゅっとツアー2日間」を発売しました。静岡県三島市は、伊豆/箱根/富士山などの日本でも有数の観光地に1時間程度でアクセスできることもあり、全国から年間677万人という多数の観光客が訪問しますが、一方で宿泊客数は33万人で宿泊率4.8%*1と、“通過観光地”(乗換地)となっています。しかしながら、三島市は大自然や味覚などの観光素材が豊富で、東海道新幹線「三島駅」や東名高速道路にもほど近い立地により首都圏や中京圏からのアクセスも良く、観光地として魅力的なロケーションです。このたび、三島市で観光を素材にした地域活性化を学ぶ日本大学国際関係学部 矢嶋ゼミナール3年生が、三島市観光協会のアドバイスを受けながらツアーを企画。地域を熟知した学生がお客様をホームグラウンドである三島で“もてなすツアー”をコンセプトにしました。ツアー実施は、阪急交通社が担当します。最大のマーケットである東京の消費者のみなさんに、“近いのに知らない”三島の魅力を伝えることで、くり返し三島を訪れていただく契機を創出し、交流人口の増加(サスティナブル)を目指します。*1:令和元年度:静岡県観光交流の動向より。参考:隣自治体の宿泊率:熱海市→77.3% 伊豆の国市(伊豆長岡地区)34.1%1.ツアー概要ツアー名:【東京発】大学生と周遊!箱根西麓で野菜収穫!富士山・うなぎ 三島の魅力ぎゅぎゅっとツアー2日間日程:2024年12月1日(日)出発/1泊2日 *ツアーは1設定日のみ販売価格:39,900円(おとな6歳以上 2名1室)*1名1室利用は1万円増HP: *詳細は、別添付募集広告及びHPをご覧ください(学生が登場するツアー紹介動画あり)。表1: 2.ツアーのポイント・静岡県三島市に所在する日本大学国際関係学部矢嶋ゼミナールの学生が三島市内の街歩きをくり返し、基本案を作成。その内容をもとに、三島市観光協会/阪急交通社へのプレゼンを重ね、議論、地域内での調整のうえ商品化しました。・ツアー当日のバス添乗、観光地での案内、食事施設の案内、ホテルラウンジでの地酒や静岡茶のふるまいは学生が担当します。段差が心配な方は学生がアシストするなど参加者の年齢層により、学生はお客様の旅行に対するニーズや“お気持ち”を理解し、社会に出る前の大きな学び(あるいは、職業選択時の参考)とします。・ツアー終了後には、三島市や旅行会社などへの報告会を実施。翌年度以降、三島市を目的地としたサスティナブルなツアーの継続(マネタイズのモデル提言)を内外にアピールします。・ツアー内容を広く地元(三島市民)のみなさんへ告知することにより、三島市民に三島観光のポテンシャルを理解いただくことを目指します。矢嶋ゼミナールとは観光を素材に地域活性化を研究するゼミナール。今回は3年生16名(男性:6名、女性10名)が担当。学生の出身地は、茨城から長崎まで全国各地。担教員:准教授 矢嶋敏朗ツアーに関するお問い合わせ先阪急交通社 メディア国内 東京 0570-08-9600月~金 9:30~17:30、土日祝 9:30~13:30矢嶋ゼミナール 三島市内で活動の様子株式会社阪急交通社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年08月22日7月20日(土)よりポレポレ東中野にて最新作『一月の声に歓びを刻め』が上映されることを記念し、特集企画「三島有紀子監督特集」を開催。三島監督とともに、監督と関わりのある中谷美紀、稲垣吾郎らからコメントが到着した。映画監督・三島有紀子は、NHKを退社した後、東映京都撮影所で助監督として経験を積み、2009年に監督デビュー。その後、様々な製作会社・配給会社とタッグを組みながら商業映画を撮り続け、本年2月に公開された『一月の声に歓びを刻め』が記念すべき長編10作目の監督作品。三島有紀子監督本作はオリジナル脚本かつ自身が設立した製作会社・ブーケガルニフィルム社で完成させた第1作目という意味でも記念すべき作品。監督自身の実体験をベースにし、八丈島の雄大な海と大地、大阪・堂島のエネルギッシュな街と人々、北海道・洞爺湖の幻想的な雪の世界を背景に、3つの罪と方舟をテーマに、人間たちの“生”を圧倒的な映像美で描いていく。今回は『一月の声に歓びを刻め』と旧作を連続上映。過去の作品群と新作を並行して見ていくことで、三島監督が多彩なテーマを多様なチームで撮ってきた理由が浮かび上がってきそうだ。上映作品『一月の声に歓びを刻め』『しあわせのパン』『少女』『繕い裁つ人』『幼な子われらに生まれ』『Red』「短編プログラム『オヤジファイト』『よろこびのうた Ode to Joy』『IMPERIAL 大阪堂島出入橋』」三島有紀子監督よりコメント映画とは、何か。考え続けているがいまもよくわからない。でも、映画を作れば、知らない人と話すこともできる。映画を作れば、共に考えてくれる人もできる。映画を作れば、共に歓んでくれる人悔しがってくれる人もできる。映画を作れば、あなたをもっと知りたいと思う。映画は、友達ができる。映画の作り方も友達の作り方も不器用だけど、そんな軌跡とも言える。ほぼ毎日ポレポレのカフェにいる居候だからか、ポレポレ東中野さんが特集を組んでくださった。心の底からありがとうございます。嬉しいです。スタッフと役者さんたちみなさんの、映画への愛を、是非観に来てください。中谷美紀コメント『繕い裁つ人』の撮影にて、神戸で過ごした2週間は、まるでヴィスコンティーの作品のように高い美意識で埋め尽くされた三島監督の小さな聖域にて、誰にも邪魔されることなく作品だけに没入することが叶い、至福の時間でした。いつの日か再び、監督の笑顔見たさに撮影に励む日が訪れますように。稲垣吾郎コメント三島監督と僕の最初の出会いは,映画『少女』(2016年公開)でした。その後4年の時を経て2020年久々に朗読劇「カラマツのように君を愛す」(小説「しあわせのパン」より)でご一緒する機会に恵まれました。どちらも大変印象に残っており僕にとって大切な作品です。ご一緒した時間は限られているのに、監督作品のファンである僕は、全作品、ご著書を拝見していますので、常に会話を交わしているような気持ちです。三島監督には自分でも知らない、稲垣吾郎、という俳優の新たな一面を引き出していただき心より感謝しています。これからも多くの作品を生み出していただき、まだ監督作品を知らずに過ごしている方々が一刻も早く監督の世界に出会い、魂の救いを得てほしいと願ってやみません。『一月の声に歓びを刻め』公開記念「三島有紀子監督特集」は7月20日(土)~8月2日(金)はポレポレ東中野にて開催。(シネマカフェ編集部)■関連作品:しあわせのパン 2012年1月21日より北海道にて先行公開、1月28日より渋谷シネクイント、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開© 2011『しあわせのパン』製作委員会繕い裁つ人 2015年1月31日より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開© 2015 池辺葵/講談社・「繕い裁つ人」製作委員会幼な子われらに生まれ 2017年8月26日よりテアトル新宿、シネスイッチ銀座ほか全国にて公開ⓒ 2016「幼な子われらに生まれ」製作委員会Red 2020年2月21日より新宿バルト9ほか全国にて公開©2020『Red』製作委員会一月の声に歓びを刻め 2024年2月9日よりテアトル新宿ほか全国にて公開© bouquet garni films
2024年06月25日1950年代から現代美術家としての活動を開始し、91歳となった現在も制作を続ける三島喜美代。彼女の70年にわたる活動を主要作品を通して概観する展覧会『三島喜美代―未来への記憶』が、5月19日(日) より練馬区立美術館で始まった。近年あらためて評価されている三島の魅力、そして実像に迫っていく。7月7日(日) までの開催となる。1932年大阪府生まれの三島は、1950年代から絵画を出発点に創作活動を開始。画家で三島の夫となる三島茂司(1920〜1985)を通して先端の美術の動向に触れ、当初描いていた具象画から、抽象画、版画、陶など次第に作品の幅を広げていく。この展覧会は、近年国内外から改めて注目されている三島の70年にわたる創作の軌跡を改めて振り返るものだ。展覧会は4章で構成。第1章「初期作品」では、活動初期に描いていた具象画や60年代に制作したコラージュ作品を取り上げる。三島喜美代《かぼちゃ》1952年 個人蔵当初、具象画を描いていた三島は、具体美術協会の吉原治良に師事していた夫の茂司のアドバイスから、コラージュを使った作品を制作し始める。茂司が集めていた洋雑誌の切り抜きや、競馬の馬券、出走表などを使用したコラージュ作品は、のちの印刷物を陶に転写する作品を予感させる。第一章展示風景より三島喜美代《ヴィーナスの変貌V》1967年 個人蔵第2章「割れる印刷物」は、三島の代表的な作風である、新聞やチラシ、雑誌やフィルムなどを陶に転写した作品を紹介する。紙のたわみや折れ皺など、非常に精巧に作られており、陶であることも認識しづらいほど。そして、単なる超絶技巧で作られた作品の域を超え、私たちが日々営む「日常」や「情報」を改めて問い直している。第2章 展示風景より三島喜美代《Comic Book ‘80》(一部)1980年 滋賀県立陶芸の森 陶芸館左:三島喜美代《サンキスボックス》2005年 岐阜県現代陶芸美術館右:三島喜美代《バナナボックス》2007年岐阜県現代陶芸美術館三島喜美代 《WORK C-92》1991-92年岐阜県現代陶芸美術館世の中に氾濫する膨大な情報に着目し、陶の作品を制作していた三島の問題意識は、やがてその情報の発信源である新聞や雑誌がすぐにゴミになってしまうことから、ゴミなどの廃棄物へと移っていく。第3章「ゴミと向き合う」は、三島が収集した廃棄物を使った作品などを展示する。三島喜美代 《Work 17-POT》2017年個人蔵マンガ雑誌を模した巨大な作品《Comic Book》シリーズの3点は、産業廃棄物を1400℃の高温で焼成して生成されるガラス状の粉末、溶融スラグで作られた、原料もモチーフもゴミから作られている。手前三島喜美代《Comic Book 03-1》2003年 ポーラ美術館蔵左奥 三島喜美代《Comic Book 03-3》2003年 個人蔵右奥 三島喜美代《Comic Book 03-2》2003年 ポーラ美術館蔵三島喜美代《Work 22-P》2022年個人蔵三島喜美代《Work 17-C》2017年ポーラ美術館なお、空き缶を模した作品に触ることができる特設コーナーも設置されている。ずっしりとした重みや質感など、実際に触って確かめてみよう。陶でできた空き缶の作品に「さわれる」コーナーそして、本展のハイライトとなる第4章「大型インスタレーション」では、1つの展示室全体を使ったインスタレーション作品《20世紀の記憶》のみを展示する。1万個以上の耐火レンガブロックを床に敷き詰めた本作は、三島が20世紀の100年間から抜き出した新聞記事を転写したレンガを使用している。レンガにはひとつひとつに重い内容の事件が刻み込まれているものの、多数集まることで瓦礫にも見える作品の一部となってしまう。毎日多くの情報や事件に流されて生きることへの問いかけにも感じられる作品だ。三島喜美代《20世紀の記憶》(部分)1984〜2023年 個人蔵三島喜美代《20世紀の記憶》(部分)1984〜2023年 個人蔵70年以上のキャリアを持ち、未だに制作を続ける三島喜美代。一見ユーモラスながらも、鋭く現在の問題点をあぶりだす彼女の作品をじっくりと楽しもう。取材・文・撮影:浦島茂世<開催概要>『三島喜美代―未来への記憶』2024年5月19日(日)~7月7日(日)、練馬区立美術館にて開催公式サイト:
2024年06月05日株式会社村の駅(所在地:静岡県三島市、代表取締役:瀬上 恭寛、以下 当社)が運営する伊豆・村の駅内にある農産物直売所にて「朝どれとうもろこし村のコーン」の販売を2024年6月中旬から本格スタートいたします。伊豆・村の駅 公式サイト: 「とうもろこしプロジェクト」■とうもろこしの一大産地化をめざす「とうもろこしプロジェクト」について「とうもろこしプロジェクト」は、伊豆・村の駅と契約をしている若手農業者チームにより2016年に発足しました。チーム内で「10年後の地域農業の活性」をテーマに検討した結果、生産物の一つであった「とうもろこし」のブランド化を目標に設定しました。静岡県西部のとうもろこし農家を視察して作り方を学び、また種苗会社との連携や、畑の巡回を繰り返し、栽培方法の研究を重ねました。現在では新規就農者や若手農業者が、2万平方メートルの畑を確保して、粒が大きく、みずみずしい味わいが特徴の「村のコーン(ゴールドラッシュ)」の栽培を行なっています。生産者様にとっては、端境期の畑の有効活用となり、また一反あたりの農業収入が拡大することになりました。収穫したとうもろこしは、毎年、多くの周辺地域にお住まいのお客様や観光でお越しのお客様に購入していただいており、リピーターの方々も増えております。とうもろこし生産者■とうもろこし生産者のおもい私たちのとうもろこしは、早朝4時頃から収穫を始めて、日が昇るまでには収穫を終えます。日が昇った後に収穫しようとすると、太陽に照らされ徐々に甘みが抜けてしまいます。また、とうもろこしの収穫のタイミングは1週間ほどしかなく、最適な状態で収穫できるように毎日とうもろこしの様子を見ています。採れたてのとうもろこしは、一粒一粒にハリ、ツヤがあり、茹でた時にはとてもいい香りがします。私たちが心を込めて育てたとうもろこしを、たくさんの方に味わって欲しいです。■村のコーンを原料としたお土産菓子も登場「村のコーンチップス」(税込594円)村のコーンチップス地元生産者さんのとうもろこしをパウダーにして、ザクザクのコーンチップスを作りました。とうもろこしの甘さたっぷり感じるコーンポタージュ味に仕上げました。おやつやお土産にぴったりのやみつきになるお菓子です。今後も村のコーン関連商品や関連メニューを続々とリリースいたします。伊豆・村の駅【会社概要】会社名 : 株式会社村の駅所在地 : 静岡県三島市安久322-1電話番号: 0120-54-0831代表者 : 代表取締役 瀬上 恭寛事業内容: 食のテーマパーク開発、農産物直売所、観光土産品の企画開発販売及び品質管理、通信販売事業の展開設立 : 2006年1月 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月31日静岡県三島市にある、日本最長の歩行者専用つり橋「三島スカイウォーク」では、2024年6月8日(土)から7月15日(月・祝)までの期間限定で「あじさい祭」を開催する。「三島スカイウォーク」恒例イベント「あじさい祭」富士山や駿河湾を一望できる伊豆と箱根の中間に位置する観光施設「三島スカイウォーク」。毎年恒例の人気イベント「あじさい祭」期間中は、つり橋を渡った先にある北エリアに咲く色鮮やかなあじさいを楽しめる。205品種13,000株のあじさいが見頃に森の中の散策路には、オリジナル品種「スカイウォーク」「覇王」「夏空」を含む205品種13,000株が開花。見頃は6月中旬から7月中旬までとなっており、スカイウォークでは青を基調としたあじさいを多く見ることができる。あじさいを幻想的に照らす週末限定のライトアップまた、6月21日(金)から7月7日(日)までの週末限定で、夜のライトアップを実施。あじさいを照らす淡い光が、森の中に幻想的に浮かび上がる。あじさいイメージの限定スイーツもさらに、期間中はあじさいをモチーフにしたスイーツやドリンクがラインナップ。まるであじさいのようにな綺麗なグラデーションがポイントの「もこもこ紫陽花そーだ」や、あじさいの色をイメージし、マーブル模様の豆乳バターをサンドした「ブルーバターサンド」などが展開される。【詳細】「あじさい祭」開催期間:2024年6月8日(土)~7月15日(月・祝)場所:三島スカイウォーク つり橋を渡った先の北エリア住所:静岡県三島市笹原新田313営業時間:9:00~17:00■夜のあじさいライトアップ開催日:2024年6月21日(金)~23日(日)、28日(金)~30日(日)、7月5日(金)~7日(日)の限定9日間時間:17:00~20:30(最終入場20:00 / 例年日没は19:00頃)入場料金:大人 1,100円、中高生 500円、小学生 200円※他割引と併用不可。■限定スイーツ販売期間:2024年6月8日(土)~7月15日(月・祝)メニュー例&販売場所:・もこもこ紫陽花そーだ(南エリア内「SKYWALK COFFEE」)・ブルーバターサンド(南エリア SKY GARDEN内「831JUICE」)・雨のしずくチョコチュロス(北エリア内「スカイウォークソフトクリーム」)・ぷる☆パチあじさいサンデー(北エリア内「ピクニックカフェ」)【問い合わせ先】TEL::055-972-0084
2024年05月25日2024年5月19日(日)より、練馬区立美術館では、『三島喜美代―未来への記憶』を開催する。70年にわたるキャリアを誇る彼女の、意外にも東京の美術館では初の個展である。印刷物を陶に転写した作品が知られる三島喜美代(1932-)は、近年、国内外で急速に評価が高まっているアーティストである。1950年代に、絵画を出発点に現代美術家としての活動を開始した彼女は、60年代には新聞や雑誌などの印刷物をコラージュした作品や、シルクスクリーンを用いた平面作品を制作するようになり、70年代に入ると、印刷物を陶に転写して焼成する「割れる印刷物」を手掛けて注目を集めた。三島喜美代 《覇》 1960年 個人蔵日々発行され、膨大な情報をあふれさせる印刷物と、硬くて安定しているかに見えながら割れやすく脆い陶。その組み合わせは、当初、氾濫する情報に埋没していく恐怖や不安の象徴だったが、三島の意識は次第に、情報発信源である新聞や雑誌がすぐにゴミになっていくことへと移り、以後は、空き缶など身近なゴミを陶で再現したり、鉄くずなどの廃材を作品に取り込むなど、一貫して情報とゴミをテーマに制作を続けている。三島喜美代 《Work 17-C》 2017年ポーラ美術館 写真撮影:中川忠明写真提供:艸居そんな彼女の創作の軌跡を紹介する同展の見どころは、三島の最大規模のインスタレーション《20世紀の記憶》である。20世紀の100年間から抜き出した新聞記事を転写した耐火レンガが、約1万個も床に敷き詰められた、情報の廃墟のような光景は、言葉を失うほどに衝撃的だ。また一般的に陶の作家として知られる三島の、初期の絵画作品が一堂にそろうのも興味深い。1950年代の油彩画に、60年代以降の新聞や雑誌などをコラージュしたり、シルクスクリーンを取り入れたりした平面作品は、70年代以降の立体作品にどうリンクしていくのか? 三島喜美代の世界をより深く知ることができる、大変貴重な機会である。<開催概要>『三島喜美代―未来への記憶』会期:2024年5月19日(日)~7月7日(日)会場:練馬区立美術館休館日:月曜時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)料金:一般1,000円 、大高・65~74歳800円公式サイト:
2024年04月25日昭和23年創業の老舗ミシン会社、山本ミシン商会(所在地:三島市広小路町2-19、代表取締役:山本 光廣)は、ミシンで新しいビジネスにチャレンジする人をサポートする新サービス、「ミシンコンサル」を2024年1月末に本格始動します。ミシンコンサルこのサービスを発案し、実施していくのは当社の後継者となる山本 龍太。ミシンを使ったビジネスのアイディアが湧いた方の構想や要望に応じて最適な商品を提案し、導入後も修理や機能の説明などのアフターフォローを行っていきます。近年のミシンはAIが搭載されるなど高性能化し、個人でも刺繍入りの洋服、帽子、バッグなどの小物やオリジナルワッペンを手軽に作れるようになりました。また、コロナ禍を機に、業務用ミシンを使った新事業をはじめる事業者や、家庭用ミシンで雑貨を作りオンラインで販売する個人事業主が増えています。ちょっとしたお小遣い稼ぎをしたい方からしっかり稼ぎたい複業・専業の方まで、ミシンでチャンスを掴みたい方を0から継続的にサポートしていきます。当事業は2023年12月に静岡県経営革新計画の認定を受けました。(この企画は三島商工会議所の伴走型小規模事業者支援推進事業により実施しています)■ミシンコンサル、山本 龍太1990年生まれの33歳。大学卒業後にミシン製造会社、ブラザーの修理工場に1年間勤めたのち、24歳で父の営む家業「山本ミシン商会」に入ります。ミシン数千台のメンテナンスや修理に携わり10年目となる2024年、これまでいただいたお客様の声を活かしていこうと「ミシンコンサル」を立ち上げました。「ミシンは破棄前の布製品を再生する『アップサイクル』ができる道具です。これは、SDGsの目標12『つくる責任 つかう責任』や目標8『働きがいも経済成長も』につながることも積極的に伝えていきたいです。」ミシンコンサル 山本 龍太■先行サポート事例 ピッツェリア バール ディチョット様三島広小路のイタリア料理店「Pizzeria Bar Diciotto(ピッツェリア バール ディチョット)」のオーナー、山本 貴広様にミシンコンサルを行っています。コロナ禍に山本様から「オリジナルの刺繍入り商品をつくりたい」と相談があり、業務用の刺繍ミシンを導入しました。山本様は現在、アパレル部門「Diciotto plus」のオリジナルブランド「DiMONDO(ディモンド)」の刺繍入りの服飾品やオリジナルデザインのワッペンなどをこのミシンで製造・販売しています。「ミシンに関して全くの素人だったので、導入時は龍太さんに0から教えてもらいました。今も使い方などを困ったときに問い合わせると迅速に対応してくれるのでありがたいです。自社で刺繍を入れられることで提供できる商品の幅が増え、おかげさまでお客様から好評をいただいています。」(山本様 談)ディチョット 山本 貴広様とDiMONDOオリジナルワッペン■ミシンコンサル サービス概要・ミシンコンサルの流れ1. 無料相談ミシンを使ったビジネスプランをお聞きします。予算や使用目的にあわせて、豊富なラインナップからお客様に最適な商品を提案します。2. ミシン導入サポート商品が決まったら、ミシン導入の手続きを行います。支払いはローン分割も可能です。商品の設置から初期設定まで丁寧にサポートします。3. アフターフォローミシン導入後も安心のアフターフォローを行います。使い方の説明や消耗品のご案内、故障など不具合の対応を承ります。・出張修理費用16,500円~(税込)〈ミシン導入から1年間は2回まで出張修理費用無料〉・出張修理対象エリア静岡県全域・山梨県・神奈川県の一部※その他のエリアは別途ご相談ください・問い合わせ窓口公式LINE ミシンコンサルの様子1ミシンコンサルの様子2■山本ミシン商会について家庭用及び業務用ミシンの販売・修理や洋裁教室と洋服のリフォーム店の経営、ミシンに親しむワークショップなどを開催する三島市内唯一のミシン会社。県内では当店のみ業務用刺繍ミシンを取り扱っています。昭和23年に創業、その後ブラザー製品を主に販売しています。2024年2月6日~8日には「第97回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2024」のブラザーのブースにて接客予定です。右から代表取締役の山本 光廣、3代目となる龍太、代表の妻 直美■山本ミシン商会 概要代表取締役 : 山本 光廣所在地 : 〒411-0856 静岡県三島市広小路町2-19通常営業時間: 10:00~17:00(日曜15:00まで)定休日 : 祝祭日Instagram : 公式LINE : 公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月22日映画『一月の声に歓びを刻め』(2月9日公開)完成披露上映会が18日に都内で行われ、前田敦子、カルーセル麻紀、哀川翔、坂東龍汰、そして三島有紀子監督が登場した。同作は三島有紀子監督自身に起こった経験にインスパイアされたオリジナル作。自主制作スタイルで製作され、監督は「私を含めてたった2人で映画を作ろうと決めて、お金も集まってない、配給も公開も決まってない中でキャスト・スタッフの皆さんが一緒にこの映画を作ろうと言ってくださった。それが本当に嬉しくて、このように完成披露上映会を迎えることが出来て感慨深いです」と、ソールドアウトの会場を見まわして感激の言葉を紡ぐ。3つの島を舞台に物語が構成される本作は、別々の話が一つの物語へと繋がっていくため、撮影自体も別々に敢行された。それゆえに俳優陣が全員顔を揃えるのはこの日が初。大阪編でれいこを演じた前田は「キャストの皆さんと今日初めてお会いすることが出来て凄く嬉しくて。楽屋でキャッキャしていました」と笑顔。洞爺湖編でマキを演じたカルーセルは、13センチのヒールを履いて登壇し「入り口でこけたら偉いことになる」と自虐を飛ばしつつ「今日はあっちゃんに会えて嬉しくて、楽屋であっちゃんとお喋りが弾みました」と語った。三島監督からのオファーを1カ月悩んだ末に引き受けたという前田。「メッセージ性のある役をオファーしていただいたものの、こんなに真剣に悩んだのは初めて。でも三島監督は懐の深い方だったので待ってくださってくれて、私はその胸に飛び込ませてもらいました」と感謝。これに三島監督は「1カ月悩んで答えを出してくれたことに誠実さを感じました。役と真剣に向き合ってくださって、やりますと言ってくれた時は思わず台本を抱きしめました」と念願叶ったようだった。一方、カルーセルは昨年1月に行われた洞爺湖ロケについて「空港に着いたらマイナス20度で大雪。スタッフが迎えに来られず、タクシーでホテルに行こうと思ったら高速道路も通れず、途中で降りて3時間半かけてホテルまで辿り着きました。撮影は早朝からなので焼酎を飲んでパックして寝たけれど全然寝れない。しかも化粧をして撮影現場に行ったら猛吹雪で何も撮ることが出来なかった」とヘビーすぎる状況回想。映画『八甲田山』を引き合いに出して「あの映画はマイナス16度の撮影らしいけれど、こっちはマイナス20度よ。座ったらおしりがやけどするくらい寒かった。わたし81歳ですよ!?」と過酷さを訴えていた。そんな中、実家が洞爺湖町にある坂東が「僕の実家が近いので、映画の中には見慣れた景色が広がっていた」などと感想を述べると、すかさずカルーセルは「地獄でした」とバッサリ。「地元を地獄だなんて言われるとは…」と絶句する横でカルーセルは「でも楽しかった。殺されると思ったけれど」と饒舌で舞台挨拶を大いに盛り上げていた。三島監督はカルーセルについて「テストまでは寒さで震えているのに、本番になると体の震えが止まる。カルーセルさんが雪原を歩くシーンがありますが、それを撮った時はスタッフ一同感動。命懸けで挑んでくださっている大女優の姿に感激しました」と感謝しきり。八丈島編で誠を演じた哀川は「八丈島は行き慣れた場所なので、知り合いの島民もいて良くしてもらった。長いセリフもあったけれど、心情的にもスッといけた。画作りが監督の中で明確だったので俳優としてやりやすかった」と回想。大阪編でれいこ(前田)と出会うレンタル彼氏トト・モレッティ役の坂東は「撮影は2日間と短いものでしたが、濃い撮影で無駄のない時間を過ごしました。前田さんとも三島監督とも密に話し合いが出来たうえで撮影出来たのは嬉しかった」と手応えを得ていた。
2024年01月19日ウーマンエキサイトをご覧の皆さん、こんにちは。tomekkoです。クズ文豪シリーズへのコメント、ご感想いつもありがとうございます!リクエストもよくいただくので毎月次は誰の人生と作品を紐解こうかとワクワクしながら書かせていただいております。さて、このシリーズを始めた当初から書きたいけど書きづらいな〜どうしようかな〜と思っていた文豪さんがおりまして…。ご存知三島由紀夫!!美しい日本語の表現、耽美で雅で悲劇的。そしてどこか妖しい薫りが立ち込めるような作品性。谷崎潤一郎とどっちが好きかと聞かれたら…悩みに悩んで決められないくらい好きなんです。とはいえ人生をじっくり知ろうとしたことはなく、どうしても作品のテーマの強烈さと亡くなり方の壮絶さのため、ご本人もさぞかし家族を泣かせたクズ系譜であろうと(ひどい)勝手に思い込んでいました。そんな三島由紀夫をついに書いてみよう、と調べ始めてすぐに、作品から勝手に抱いていた私のイメージは大間違いだったことに気づきました。意外にも家族思いな一面が!官僚を3代務める家柄で本人も幼少期から学業優秀。三島自身も一年間ではありますが大蔵省(現財務省)の役人だったこともあるんです。ま、ここまでは文豪あるあるじゃないですか。なんなら家柄と神童だったという事実はクズ文豪を生成する必須素材のような気がしてきます…。でも三島は違うんです。生涯を通してめっちゃくちゃ純粋で硬派。それ故に晩年は政治的思想に傾いていってしまったのではないかと思われます…。他のクズ文豪と大きく違うな、と感じたのが子どもたちへの思いやり。割腹自決という凄惨な最期を選んだ三島ですが、自分が亡くなった後にも毎年子どもたちにクリスマスプレゼントが届くように百貨店に先んじて手配をし、子ども向け雑誌の定期購読料も先々の分まで先払いしておいたそう。家庭を顧みず酒や賭け事に溺れたり女にだらしなかったり…その挙げ句勝手に死んでしまう(なんなら女を巻き添えにする)ような文豪たちを見てきてのこのエピソード…ちょっと胸に来るものがありませんか?自衛隊駐屯地で檄文を撒きクーデターを煽動する演説の後に切腹して自決するという激しい行動の裏で、家庭の小さな幸せを大切にする心の持ち主でもあったんですね。現代の感覚でも「クズ」という枠に入らなそうな三島由紀夫をどんな切り口で紹介したら楽しめるかなぁ…と考えたのですが、今回は三島由紀夫の『審美眼』に注目してみたいと思います。三島由紀夫 独特の美意識とは?兎にも角にも、三島の特徴は独自の『美』をとことん追求していたこと。それは自分のペンネームへのこだわりにも見られます。16歳という若さで『花ざかりの森』で文壇デビューし、天才が現れたと絶賛された三島。当時は本名を使っていましたが、若すぎることを案じて周囲からペンネームの使用を勧められました。万葉仮名ふうに当て字の名前にすること、そして漢字の見た目から来る印象、並びの美しさ、柔らかさにまでこだわって“由紀夫“となった経緯には既にこの歳から言葉に、響きだけでなく字面の並びにも理想の美を求めて見ていたことがわかります。そんな三島は、実は昭和を代表する名女優や俳優を見出した究極の審美眼を持っていました。たぶん彼はあのまま生き続けていたら文豪としてだけでななく、プロデューサーとしての名声もほしいままにしていたんじゃないかな。中でも有名な方を紹介してみましょう。幼少期は祖母の影響で能や歌舞伎に触れ、その流れで古典文学をこよなく愛し、日本中世の御伽草子や能の筋書きをベースに、自身でも戯曲や創作歌舞伎を次々と発表し上演しました。この時の役者の中で、三島が出会った超弩級の新人が若き日の坂東玉三郎さんです。美輪明宏に「君は、大物になる」とつぶやいた元々梨園出身でもなく歌舞伎で主役を張る家柄ではない14代守田勘弥の養子として育てられた少年を、三島由紀夫は自作の歌舞伎『椿説弓張月』でヒロインの白縫姫に大抜擢。三島は若き日の玉三郎さんを「薄翅蜻蛉(うすばかげろう)のよう」と評し、これまた自作の『サド侯爵夫人』を「将来君がやる作品だから持っていなさい」と手渡したそう。現在の消えてしまいそうな儚い少年美を愛でつつ、将来凄みのある立女形に育つことも見越したその審美眼…恐れ入ります!!もうひとり、三島由紀夫と親交のあった有名な方は、美輪明宏さんです。銀座のゲイバーでアルバイトしていた16歳の頃から、三島だけでなく各界の著名人たちを虜にしていた美輪さん。『仮面の告白』が大ヒットし、周囲から先生先生とチヤホヤされていた三島に、当時アルバイトしていた美輪さんは指名されても媚びることがなかったそう。類稀な美貌だけでなく、遊郭育ちもあってか常連の文豪たちのジョークにも洒脱な切り返しをする頭の良さで既に売れっ子だった美輪さんですが、フランス語で歌ったシャンソン『ばら色の人生』を聴いた三島がいたく感動し「君は、大物になる」とじっと見つめてつぶやいた、そのたった一言が千万の言葉よりも嬉しかったと後に美輪さんは語っています。自決の前には、300本もの薔薇の花束を手に楽屋を訪れ、「もう君の楽屋には来ないからね」と言って、最前列でコンサートを聴いて去っていったそうです。その後…あの自決事件は起こるのです。他にも岸田今日子さんや若尾文子さんのような往年の名女優も多く見出した三島ですが、あまりに美しい話ばかりなので、一つクズ繋がりのエピソードを入れておこうかな…。太宰治に直接「嫌い」と言い切る!そう、クズ文豪代表である太宰治先生!当然っちゃ当然だけど、こういうタイプ苦手そうですよねー。既に売れっ子作家だった一回り以上歳上の太宰の退廃的な生活態度を批判していました。(そりゃそうだ)直接会いに行くことになり、酔って持論を展開する太宰に直接「嫌い」と言い切った三島も三島ですが、「こうして会いに来てるんだから、やっぱり好きなんじゃないか」と平然と返す太宰もいかにも太宰らしくていいですね(事実どうだったのかはわかりませんが…。)でも本当は、この嫌悪感は同族嫌悪に近いものだったのではないか、と言われています。太宰の弱さにイラッとするのは、三島自身も元々は虚弱体質で男らしいへのコンプレックスも強かったようです。(三島は後年 鍛え上げて筋肉自慢の肉体を手に入れました!)こうして見てくると三島由紀夫という人は、並外れた頭脳と鋭敏な感性を持つがゆえに異様に繊細で、言葉や表現に対しても人に対しても究極の美を追求し過ぎる…要するに極端で危険なタイプだったように思えます。(…だから天才なんですけどね) 作品もまた何を紹介しようか悩むほど名作揃いなんですが、悲劇的な愛や美を求めるお話が多いのでとっつきにくい方も多いかもしれません。でも、三島は劇作家としても素晴らしいので本をあまり読まない方でも接しやすい古典をベースにした戯曲も多いんです。もし初めて三島作品に触れるなら珍しくコミカルでハッピーな創作歌舞伎『鰯売恋曳網』が軽めでおすすめですよ〜。
2023年12月07日前田敦子、カルーセル麻紀、哀川翔、坂東龍汰、片岡礼子、宇野祥平、とよた真帆らが出演、『幼な子われらに生まれ』『Red』の三島有紀子監督自身が47年間向き合い続ける“ある事件”をベースした最新作『一月の声に歓びを刻め』。予告編が解禁となった。八丈島の雄大な海と大地、大阪・堂島のエネルギッシュな街と人々、北海道・洞爺湖の幻想的な雪の世界を背景に、3つの罪と方舟をテーマに、人間たちの“生”を圧倒的な映像美で描いていく本作。解禁となった予告編は、道をさまよう“れいこ”(前田敦子)と、レンタル彼氏(坂東龍太)の2人から始まる。「なんで私が、罪感じなきゃいけないんだよ」と意味深な言葉を吐露するれいこ。前夜は楽しげに踊り、一夜をともにしたはずだったのに…。そして、雪深い道なき道を歩むマキ(カルーセル麻紀)が「れいこ…」と呟き、誠(哀川翔)が険しい顔つきで鉄パイプを手に握る。「わたし…6歳のときに変な男に変なことされたんで…。自分の身体なんか…好きな人とできる身体じゃないなって…」という衝撃の告白とともに泣きじゃくるれいこ。幼いれいこに、罪深い影を落とした心の傷が成長した彼女をいまでも苦しませ続けている。映像中には、前田さんがアカペラで歌う劇中歌が流れる。三島監督が本作の脚本を執筆中に、とある映画館のカフェで偶然耳にした奇妙礼太郎の「きになる」(作詞・作曲:早瀬直久)のカバー。「知らない間に、見違えるほどきれい。何にも知らなくても、幸せになれるかな」という歌詞と、オリジナル版とは対照的な悲壮感漂う前田さんの歌声。そのギャップは本編においても絶妙に生かされているという。現在マスコミ向けに行われている試写会では、抑制された演技からはじまり、終盤にかけて感情が流露していく役どころを見事に演じ切っている前田さんに「間違いなく、俳優としての新境地を開いた」「前田敦子の俳優人生を代表する一作になる」「とても力強く人生をエンパワーメントしてくれる」と、映画評論家やクリエイターから絶賛のコメントが寄せられている。さらに、「カルーセル麻紀がノーメイクでマイナス20度の雪原で挑んだ命懸けの演技が凄すぎた」「哀川翔の俳優という身体の凄絶さに改めて圧倒される」など、脇を固めるキャストにも賞賛の声が止まず、それぞれの存在感が観る者の心に響いていることが伺える。『一月の声に歓びを刻め』は2024年2月9日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:一月の声に歓びを刻め 2024年2月9日よりテアトル新宿ほか全国にて公開© bouquet garni films
2023年11月29日前田敦子主演、『繕い裁つ人』『幼な子われらに生まれ』『Red』の三島有紀子監督の長編10作目となる最新映画『一月の声に歓びを刻め』が2024年2月9日(金)に劇場公開。この度、メインビジュアルと追加キャストをとらえた場面写真が解禁となった。本作は、三島監督自身が47年間向き合い続けた「ある事件」をモチーフに、自主映画からスタートしたオリジナル企画。八丈島の雄大な海と大地、大阪のエネルギッシュな街と人々、北海道洞爺湖の幻想的な雪の世界を背景に、3人の個性的な役者たちと、方舟をテーマに罪と赦しを繊細な映像で描く。船でやってきた者を前田敦子、船を待つ者を哀川翔、そして、船で向かう者をカルーセル麻紀が演じ、性暴力を別々の角度から静かに、凄まじく描き、その先を見る者に託した挑戦的な作品となっている。この度、追加キャストが一挙解禁。レンタル彼氏を生業にし、前田さん演じるれいこと一晩を過ごすトト・モレッティ役には、『バカ塗りの娘』「きのう何食べた?season2」などの出演でいま最も勢いのある若手俳優の一人である坂東龍汰。カルーセルさん演じるマキの長女で47年前に妹を亡くした美砂子役には、数々の作品に出演し演技力に定評がある片岡礼子。美砂子の夫・正夫役を演じるのは、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」出演でも話題のバイプレイヤー宇野祥平、哀川さん演じる誠の弟分・龍役を、『相棒 劇場版シリーズ』など幅広く活躍する原田龍二。妊娠して八丈島に帰ってくる誠の娘・海役を、『1秒先の彼』や12月1日公開の『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』出演や、自身の個展を開催するなど絵画アーティストとしても活躍する松本妃代。美砂子の娘さら役に『メタモルフォーゼの縁側』出演の長田詩音、自由奔放なれいこの母親・真歩役を、確かな演技力でドラマ、映画、舞台に多数出演し、絵画など多彩な趣味を持つとよた真帆が演じる。さらに、メインビジュアルも解禁。5年前に別れた元恋人の葬儀のため、船で大阪・堂島に帰郷したれいこ(前田敦子)が切り取られている。吹き荒ぶ海風のなか、なかなか下船できずにいるれいこと、何かを決心して歩き出したれいこ。一連のシーンの中で対照的なカットを使用したデザインに、「美しく、凄惨な、罪の歌」とのコピーが添えられた。追加キャストよりコメント到着坂東龍汰三島監督の映画の世界観に魅了されながらの撮影期間でした。丁寧に演出してくださりリラックスしながら色々なチャレンジをさせていただきました。美しい映像と音と、今まで見たことの無いような新しい感覚になりました。是非映画館の空間で体験していただけると嬉しいです。片岡礼子三島組。今回は有紀子監督とカルーセル麻紀さんのやりとりが漫才や喧嘩に聴こえるほど賑やかで。時に皆でハラハラしたことも(笑)愛しき現場でした。月の輪郭は見えない時もそこにある。例えば誰しも、気づかないところで鍵のかかった記憶があって、開ければ自分を見失うような出来事を孕む扉もあるとしたら自分を深く傷つけた魂に何を問うのか。新月の空に見えたはずの月を想い強く生きることを願う。宇野祥平初めての三島組、快い緊張が常にありました。映画を観て、自分たちが日常的に安心している地盤がグラグラと揺らされたような思いです。ぜひ劇場で観ていただけたら幸いです。原田龍二誰もが皆、無格好で、ぎこちなくて、屈折してもいい。もっと己を曝け出して、精一杯自由に『生』を貪っていい。たった一度きりの人生なのだし、そもそも生きること自体が、贖罪なのかもしれないのだから…。松本妃代八丈島の海の音、吹き荒れる風、木々のざわめき。三島監督の包み込むような愛のある演出のもと、自然の力に大きく突き動かされながら海という人間を生きました。この作品が、届くべき人たちへのひかりになりますように。長田詩音三島監督をはじめ、キャスト・スタッフの皆さんの映画にかける想いを強く感じ、この作品に参加させていただけて本当に幸せでした。この想いが観てくださった方にも伝わったら嬉しいです。とよた真帆とても純粋で、それでいて痛みをもった空気の中、思いが交差する厳粛な現場でした。監督の特別な作品に参加できたことを心から幸せに思います。1人でも多くの方に観ていただけますように。『一月の声に歓びを刻め』は2024年2月9日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年11月14日三島アートプロジェクト実行委員会(実行委員長=山森達也)は、静岡県三島市を舞台とした市民参加型の芸術祭「三島満願芸術祭2023」を11月11日(土)~26日(日)に開催いたします。初の開催となる「三島満願芸術祭2023」は、市民メンバーが発起人となって立ち上げた「三島アートプロジェクト実行委員会」を中心に、三島市内の空き店舗を会場として、アートを通して街の魅力を伝えていきます。展示作品は、3人の現代アートのアーティストが三島の街に暮らす人々とともにつくりあげた新作です。制作途中のプロセスにも、三島の場所や人が関わっています。また会期中は地域と連携し、三島の街をアートで巡る各種プログラムを実施します。三島満願芸術祭2023<開催期間>11月11日(土)~11月26日(日)<開催時間>月~金:15時~20時土日祝:10時~20時(初日は13時開始/最終日は17時終了)三島満願芸術祭2023 公式ホームページ ●「三島満願芸術祭2023」3つの見どころ(1) 三島のリサーチに基づく現代アートの新作展示絵画やインスタレーション、映像など、多様なメディアで活躍するアーティストたちが、三島を切り口とした新作を発表します。作品展示は、アーティストが市民メンバーとともに街を歩き、映像を撮影し、三島に暮らす人々の協力のもとで制作されました。作品展示の会場は、すべて歩いて巡ることができます。本芸術祭の会場が位置する商店街の街並みや、生活のそばにある豊かな三島の自然も合わせてお楽しみください。(2) 多様なプログラムの展開三島にまつわる歴史や文化を出発点とした多様なプログラムを実施します。ワークショップやイベントは、三島ならではの資源を活用した本芸術祭だけのスペシャルな企画です。作品展示とあわせてワークショップやイベントに参加することで、本芸術祭をより深く味わうことができます。三島に暮らすメンバーで企画されたプログラムも、見どころのひとつです。(3) 三島の街の魅力を知る展示作品だけでなく、市民による三島の街歩きやトークで、三島の魅力をより深く知ることができます。会場は、アート散歩としても歩いて移動のしやすいところに位置しています。アート作品やワークショップを通じて街をめぐりながら、三島のユニークなカフェや居酒屋をめぐるのもいかがでしょうか。●展示コンセプト― 個の物語が「公」となるとき、公の物語が「個」となるとき三島満願芸術祭は、この街を、アートを介して見つめ直し、街の中にひそむ問いにクリエイティブに応答していくものです。三島で書かれたという太宰治の『満願』。作者は語り手の「私」といわれています。作中で繰り広げられる三島を舞台とした光景は、読み手に確かな日常を想像させ、生きることのたくましさと矛盾を思い出させてくれるものです。三島にはそんな物語を書かせた文化的背景が残っています。街がもつ固有の物語とアーティストの視点を交差させ、市民とアーティストの協働でつくりあげる作品は、「今・ここ」という物語を積み重ねていきます。単なる個の物語にとどまらず、多くのひとと共有していく。ひとりひとりの願いをかなえるように、新たなナラティブを創出します。(アーティスティック・ディレクター 戸塚愛美)●アーティスト/作品展示3人のアーティストによる三島のリサーチに基づく現代アートの新作を展示します。<辻梨絵子>辻梨絵子会場:Q鈴木商店(三島市広小路町1-31)集まった方とともにビーズで編み上げた富士山のカーテン。かつてタバコの看板が残る雑貨屋として市民に愛されていた会場は、富士山モチーフのビーズがきらめく空間に生まれ変わります。作家が三島を訪問する前/後の印象を出発点とし、集まった市民メンバーと三島の街から見える富士山を探して練り歩き、イメージを構築していきました。三島の人の暮らしを見つめ直し、見過ごされがちなものに光を当てていきます。- 辻梨絵子 Rieko Tusji1991年東京生まれ。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)美術工芸学科現代美術・写真コースを卒業し、東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻修了。在学中にチューリッヒ芸術大学・バウハウス大学へ交換留学。作家の活動は、主に作家の個人的な体験やあまり有名でない神話・伝説などの物語から着想されることが多い。作品を通じて人々にあまり認識されていない価値観や思想などを、鑑賞者と共有するのが彼女の制作の目的のひとつ。<古川諒子>古川諒子会場:Q後藤ガラス(三島市芝本町7-1)ことばを切り刻んで分解し、あらたに並べ直した後に、絵画作品としてイメージを紡ぐ手法で知られる古川諒子。集まった方とともに「三島の言葉集め」を行い、実際にテキストを解体し再構築するプロセスを経た絵画作品を展示します。三島に暮らす人々の日常のメモや日記も、作品の素材となっています。三島の言葉から生成された、やわらかな絵画の空間をお楽しみください。- 古川諒子 Ryoko Furukawa1994年生まれ。2020年広島市立大学芸術学部油絵専攻卒業、22年広島市立大学大学院芸術学研究科油絵研究博士前期課程修了。作品とタイトルの相互関係に着目し、タイトルの生成を起点に絵画を制作している。主な個展に、「火星にコンピュータの本は2つしかない」(ARTDYNE、東京、2023)、「太平洋は銀製」(ヒロセコレクション、広島、2023)、「回る羽根を切る貼る」(MONO.LOGUES、2022、東京)。滞在制作に「ニュー・リアリティ」(アートギャラリーミヤウチ、広島、2021)<山本篤>山本篤会場:Qたまるや1F(三島市本町1-32)芸術祭の名前にもなっている太宰治の『満願』からインスピレーションを受けた映像作品と笑栄通商店街を舞台としアートの力で商店街のシャッターが次々と開いていく、コミカルでハートフルな映像作品を展示します。作品を通じて、個のみならず公の物語を交差させ、この街で暮らすことを再考していきます。- 山本篤 Atsushi Yamamoto1980年東京都生まれ。多摩美術大学絵画学科卒業後、2003年に単身ベルリンへ渡り映像制作を始め、これまでに250本以上の作品を制作している。生真面目なまでに日常生活の中で制作を実践し続ける姿勢は、勤め人として、父親として生活を営む現在でも変わらない。主な展覧会に「MY HOME IS NOT YOUR HOME」シュウゴアーツ(2022)、「祈りのフォーム」Art Center Ongoing(2020)、「どう生きるか #2 六本木にて」シュウゴアーツ(2018)、「MAMスクリーン07」森美術館(2017-18)、「国立奥多摩映画館」国立奥多摩美術館(2016)など●関連イベント作品展示を行うアーティストによるワークショップや、三島満願芸術祭2023ならではの三島の街を主題にした関連イベントを開催します。三島満願芸術祭2023をより深く味わうことができるプログラムです。<三島をめぐる3つの詩のワークショップ/カニエ・ナハ(詩人)>三島をめぐる3つの詩のワークショップ三島の新芸文「はめ字文」、三島生まれの詩人・大岡信の「連詩」、三嶋暦と水の流れ(喩としての時間)をテーマとし、参加者とともにインフラとしての文学を再考し、三島ならではの詩を紡いでいきます。1. mangan篇/三島の詩のかたちとあそぶ 11月12日(日)10時~12時2. oriori篇/「うたげと孤心」に詩をまなぶ 11月19日(日)13時~15時3. seseragi篇/三嶋暦と水の流れに詩を描く 11月25日(土)10時~12時4. yuukoku篇/三島の詩のかたちとあそぶ 11月25日(土) 15時~17時・参加費 :無料・お申し込み方法:ウェブサイトをご覧ください<映像作品鑑賞会 ―山本篤のマージナルな世界―/山本篤>映像作品鑑賞会 ―山本篤のマージナルな世界―作品展示作家の山本篤による過去の映像作品の上映会。参加した方とともに対話を行いながら、アーティスト山本篤の作品を鑑賞していきます。知れば知るほど謎に包まれる時間をお楽しみください。・11月26日(日)14時~15時30分・参加費:無料・事前申し込み不要<見えない風景を描く ―私の風景を伝える・相手の風景を聴く/灰原千晶>見えない風景を描く ―私の風景を伝える・相手の風景を聴く自分のいるところからは、ひとつの景色しか見ることができません。他の人が見ている風景を、お互いの言葉を使って探り、作品として表現していきます。・11月26日(日)15時~17時・参加費 :無料・お申し込み方法:ウェブサイトをご覧ください<絵画ワークショップ:にじみの中から、かたちを探る/古川諒子>絵画ワークショップ:にじみの中から、かたちを探る画家・古川諒子の扱うステイニングという技法。ステイニングとは、キャンバスに薄く溶いた絵具で直接描く技法を指します。本ワークショップは、三島由来の言葉の持つイメージから、実際にステイニングをつかって、参加者それぞれが作品を制作していきます。画面に広がる揺らぎを観察しながら、色彩と染みのかたちから美しさや面白さを発見していきます。・11月18日(土)16時~18時・参加費 :500円(材料費)・お申し込み方法:ウェブサイトをご覧ください※汚れてもいい服装、またはエプロンなどをお持ちの上、お越しください。●オープニング トークセッション芸術祭のアーティスティックディレクターや参加アーティストから本展のコンセプトや作品にまつわる制作プロセスをお話します。また、今回初めての試みとなる芸術祭の立ち上げにあたり、三島の街からみたアートの関わりを三島の街の人々とともに探っていきます。・日時 :11月11日(土)13~14時・場所 :佐藤塾(三島市本町13-2)・ゲスト:豊岡武士(三島市長)、西原宏夫(三島市観光協会会長)、坪井則子(佐野美術館館長)・申し込み不要(ライブ配信予定)・報道関係者に限らず、どなたでもご参加いただけます。【開催概要】名称 :三島満願芸術祭2023開催期間 :2023年11月11日(土)~26日(日)開催時間 :月~金 15時~20時/土日祝 10時~20時(初日は13時開始/最終日は17時終了)作品展示会場 :●Q鈴木商店(三島市広小路町1-31)●Q後藤ガラス(三島市芝本町7-1)●Qたまるや(三島市本町1-32)その他プログラム・イベントは街中各所で開催インフォメーション:MITOWAみしま1F特設会場(三島市一番町17-1)入場料/視聴料 :無料 ※ワークショップ等は一部有料主催 :三島アートプロジェクト実行委員会後援 :三島市、三島市教育委員会、三島市観光協会、三島商工会議所支援 :アーツカウンシルしずおか 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月27日三島奈々さんのインスタグラムをチェーーック!グラビアアイドルの三島奈々さん(32)は、野菜を育てることが趣味で野菜栽培士やオーガニック野菜アドバイザーの資格を取得。また、ダイビングの資格も取得し、海に潜る様子を投稿するなどプライベートも充実している様子の奈々さん。先日、自身のインスタグラムに透明感溢れる透け感ランジェリーショットを公開したところ反響を呼んでいます。どんな写真か早速チェックしてみましょう!透け感ランジェリーで上目遣いショット公開「かわいすぎだしセクシーすぎ」 この投稿をInstagramで見る 三島奈々 Nana Mishima(@mishuku_nana)がシェアした投稿 ベッドの上で、ランジェリーに透け感トップスを合わせた奈々さん。足元はストッキングを履いて上目遣いでカメラを見つめる姿がなんとも色っぽい!白い肌が透き通るように輝いて、美肌にも目を奪われてしまいますね。コメント欄には「可愛すぎる~♡」「エロ~いじゃなくてエロティック」「かわいすぎだしセクシーすぎです!」と、色気たっぷりの可愛い姿に釘付けになるフォロワー続出。また、ベランダで野菜を育てていて成長過程や手料理なども投稿していて注目を集めているようです。色々な魅力が満載の奈々さんから目が離せません!
2023年09月11日日本最長の歩行者専用吊橋「三島スカイウォーク」では、2023年6月10日(土)から7月14日(金)までの期間で「あじさい祭」を開催する。「三島スカイウォーク」恒例の人気イベント「あじさい祭」伊豆と箱根の中間に位置する「三島スカイウォーク」は、日本最長となる400mの歩行者専用吊橋がある観光施設。毎年恒例となっている人気イベント「あじさい祭」の期間中は、吊り橋を渡った先にある「あじさい小道」に、多彩な品種のあじさいが咲き誇る。205品種13,000株のあじさいが開花2023年の見頃予想は、6月中旬から7月上旬頃。「三島スカイウォーク」でしか見ることのできないオリジナル品種「夏空」「スカイウォーク」「覇王」を含む、205品種13,000株のあじさいが楽しめる。土日限定のライトアップもまた、6月24日(土)から7月9日(日)までの土日限定でライトアップも実施。約7000m²という広大な敷地の森に咲く色とりどりのあじさいが、ライトアップの光を受けたより幻想的な姿で来場者を魅了してくれる。あじさいモチーフの限定メニューあじさいをイメージした琥珀糖が入った「あじさいくずアイス」や、あじさいカラーのグラデーションで仕上げた「あじさいパープルフロート」といった限定メニューを味わいながら、この時期ならではの風情ある情景を楽しんでみては。開催概要「あじさい祭」開催期間:2023年6月10日(土)〜7月14日(金)場所:三島スカイウォーク(静岡県三島市笹原新田313)■「あじさいライトアップ」開催日:6月24日(土)、25日(日)、7月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)時間:17:00〜20:30※最終入場20:00(日没は19:00頃)あじさいライトアップ入場料金:大人 800円、中高生 500円、小学生 200円※17:00以降の入場者。※高校生以下の静岡県民は入場無料。※17:00以降はイベント料金となる為、障がい者割引等の割引は利用不可となる。【問い合わせ先】三島スカイウォークTEL:055-972-0084
2023年06月04日三島有紀子監督のNHK退社後初ドキュメンタリー映画『東京組曲2020』の予告編が公開された。本作は、三島監督が2020年4月22日に実際に体験したことを基に、20人の役者たちが各自撮影、その映像全体を三島監督が監修して共に作ったドキュメンタリー作品。「明け方(朝4時)に女の泣き声がどこからか聞こえてくる」というシチュエーションを、全出演者共通の出来事として撮影している本作。その女の泣き声は事前に録音し、8分にも及ぶその声を実際にイヤホンで聞き、自然と湧き上がってくる感情の動きやリアクションが記録されている。そんなキーとなる泣き声は、松本まりかが担当。泣き声が少し入った予告編が今回公開となった。松本さんは「三島監督のオーダーは『地球の泣き声が欲しい』でした。次元が違いました。もう私は空っぽになるしかないと思いました。空っぽのこの身体を預けて、三島監督の求める声まで連れて行ってもらう。最初に私が発した個人的なひとりの女の泣き声から、地球の泣き声というものに至るまでを三島監督の発するその優しく深く温かく鋭い声(演出)だけに集中する。あの時その声だけが私の世界でした。情報に溢れ、何が正しく何を信じればいいのかわからなくなるこの世の中で、何より演技をする上で、この体験が教えてくれたものは計り知れない」とふり返る。「泣き声をやってもらうとしたら松本さんしかいないだろう」と語る三島監督は、「『誰かの声ではなくみんなの声で、そこには様々な感情があるはず。単に悲しいだけではなく悔しい人もいるだろうし、肉親を亡くした人や仕事がなくなった人、会いたい人に会えない人、政府のやり方に対する怒りを持っている人……そうした多様な感情がプロセスの中で見えてきてほしい。そして、その泣き声を聞いたときにみんなから何が生まれるかを引き出したい』というお話をしました。それを聞いた松本さんが『寝転びながらやっていいですか』と提案してくれて、地面に這いつくばりながら慟哭に近い悲しみや怒り、誰かが横にいてくれた時の泣き方までの長いプロセスを見事にやって下さいました」と明かしている。なお本作は、4月27日より韓国で開催する「第24回チョンジュ国際映画祭」に正式出品される。『東京組曲2020』は5月13日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)■関連作品:東京組曲2020 2023年5月13日よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開©️「東京組曲2020」フィルムパートナーズ
2023年04月07日三島有紀子監督初ドキュメンタリー映画『東京組曲2020』の公開が決定。ポスタービジュアルと特報映像が到着した。全世界を揺るがしたパンデミック<コロナ>。2020年1月、日本で最初の感染者、2月には死者が発表され、不穏な空気が流れ始めた。最初の段階ではまだ実感できていなかった人も多数いる中、4月7日に新型コロナウイルス対策の特別措置法(特措法)に基づく「緊急事態宣言」が初めて発令され、私たちの生活は一変。都道府県知事から飲食店やスポーツジム、映画館やライブハウスなど幅広い業種に休業要請があり、全国的かつ大規模なイベントは中止や延期などの対応が主催者に求められた。そのなかには、映画の舞台挨拶イベント、演劇公演、音楽コンサートなどもあり、エンタメ業界にとっても未だかつてない事態となった――。本作は、三島監督が2020年の4月22日に実際に体験したことを基に、20人の役者たちが各自撮影、その映像全体を三島監督が監修して一緒に作ったドキュメンタリー。NHK在籍当時はドキュメンタリー番組を手掛けていたが、今回が退社後、初のドキュメンタリー映画となる。4月22日は三島監督の誕生日。明け方、どこからか人の泣き声が聞こえてきたときに、本作の企画を思いついたという。本作は、3つのポイントをもとに撮影。役者たちの暮らしぶりや感じていることを三島監督が引き出す形で共に作ること。役者たちが自分もしくは同居人が撮影すること。(緊急事態宣言下、不要不急以外の外出自粛を余儀なくされるなか、日常を共にする同居人が撮影することは可とされた。情景カットなどは三島監督も撮影に参加)「明け方(朝4時)に女の泣き声がどこからか聞こえてくる」というシチュエーションを全ての出演者共通の出来事として描くこと。泣き声は事前に録音され、8分にも及ぶ声を実際に聞き、その時の感情の動きやリアクションを記録。日々の日記をつけようと決めた男性、舞台が延期となり、自宅で過ごす中で家事に追われる女性、楽しみにしていた出演作品の映画の舞台挨拶が中止になった女性、自宅で一人黙々と仕事をする女性など、役者たちの日常が切り取られた。作品のキーとなる女の泣き声は、松本まりかが担当。キャストには、荒野哲朗、池田良、大高洋子、長田真英ら。ラストカットの撮影に今井孝博、音楽は田中拓人が参加した。三島監督は「リモートで声をかけた役者のみなさんに、カメラをまわしてもらいました。集まってきた映像素材から垣間見えたのは、人間の弱さと人間が希求してやまないものは何かということでした。それは、私にとって『人間の再確認』という作業となったのです。それらをクラウドファンドに参加してくださったみなさまやたくさんのみなさまの応援のおかげで、映画というひとつの作品にすることができました」とふり返り、「今、わたしたちは人間らしく生きられていますか? この映画を観た帰り道、ふと考えてもらえたら幸いです」とコメントしている。『東京組曲2020』は5月13日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)■関連作品:東京組曲2020 2023年5月13日よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開©️「東京組曲2020」フィルムパートナーズ
2023年03月23日ハーレーダビッドソンを中心に、国内外の様々なバイクを取り扱うカスタムバイクショップ、MANXMAN GARAGE(マンクスマンガレージ/所在地:静岡県三島市青木140-1、代表:水品 雅也)は、ハンモックアームの新ブランド「Sunny HAMMOCK(サニーハンモック)」の商品を2023年3月から本格的に販売します。車のヒッチメンバーや建物の柱、木の幹などに取り付けたり、地面に挿し込んだりして設置する「ハンモックアーム」は、日本初(*当社調べ)の完全国産品。パウダーコーティング塗装(粉体塗装)を施し、高い耐久性を備え、コンパクトに収納できるのが特長です。アウトドアでの新しい空中空間の過ごし方を提案します。サニーハンモック イメージSunny HAMMOCK 公式サイト: 紹介動画 : ■サニーハンモック 3つの特長1. 好きな場所に設置できる車のヒッチメンバーや家の柱、木の幹と「サニーハンモック」があれば、そこはもうハンモック空間。オプションの「ムーバブルブラケット」を取り付ければ柱に固定した状態で180度回転可能になります。急な雨や陽の光が差し込む位置によって好きなように向きを変えることができます。住宅とサニーハンモック2. 高級塗装「パウダーコーティング塗装(粉体塗装)」の完全国内生産品海外製のハンモックアームはオンラインや店頭で販売されていますが、純国産のメーカーはありません。一方、サニーハンモックは当社オリジナルの完全国内生産品。本体における一番のこだわりは、当店のある三島市内の工場で施す「パウダーコーティング塗装(粉体塗装)」。耐食性・耐久性に優れ、硬度と柔軟性を兼ね備えているため傷が付きにくく割れにくいのが特長です。この塗装と当製品のサイズでは20万円ほどの価格が相場ですが、工場が近いことや関係者の協力により10万円以下での価格でご提供できることになりました。サニーハンモック パウダーコーティング塗装3. たたんでコンパクトに収納可能自立式ハンモックの場合、折りたたんでもサイズ感はあまり変わりません。当ブランドのハンモックアームは組み立て式のため、パーツをわけて附属の袋に入れればコンパクトに収納できます。キャンプ場などに持ち込むときもかさばらないのが魅力です。コンパクトに収納可能なサニーハンモック■サニーハンモック 開発の経緯アウトドアとバイクのオリジナルパーツづくりが好きな代表の水品。子どもたちとキャンプする際に自家用車の中に自作のフックを設置し、ハンモックを取り付けて遊んでいたのがきっかけとなり、2021年に商品化の検討を始めます。最初に思いついたのは、車のヒッチメンバーに付けるハンモックアダプター。当時海外製品は主にオンラインショップで販売されていましたが、輸入のコストや実物を見て購入できないという状況を考え、完全国内生産で質の高い製品の開発を決意します。塗装加工業者と連携をし、試行錯誤の末2022年春に製品が完成。ムーバブルブラケットや地中に差し込むグラウンドタイプなど、ラインナップを充実させていきました。■商品概要と注文方法サニーハンモックは「ハンモックアーム」と4つのオプションで構成されるマンクスマンガレージのオリジナルブランドです。※ハンモックは別売りです。おすすめの商品をご案内しますので購入ご検討の方はご相談ください。【ハンモックアーム】各種オプションと併用してご利用いただく基本製品です。・価格 :69,300円(税込)・材料 :鉄 角パイプ(厚み2.0mm~3.2mm)、ヒンジピン・塗装加工:パウダーコーティング塗装(全製品共通)・仕様 :全長985mm/アームの長さ:最長2,820mm・最短2,500mm3段階の長さ調節機能付き・耐荷重 :150kgまでヒッチメンバーにつけたサニーハンモック【オプション(1)ムーバブルブラケット】固定した状態で180度回転可能。急な雨や陽の光が差し込む位置によって好きなように向きを変えることができます。・価格:55,000円(税込)・材料:鉄(厚み6.0mm)、固定ピン、ナイロン、固定ベルト(1本100kg耐荷)ムーバブルブラケット1ムーバブルブラケット2【オプション(2)ブラケットタイプ1】柱や木に固定して使用する際の部品です。・価格:33,000円(税込)ブラケットタイプ1_1ブラケットタイプ1_2【オプション(3)ブラケットタイプ2】壁などに固定して使用する際の部品です。・価格:33,000円(税込)ブラケットタイプ2_1ブラケットタイプ2_2【オプション(4)グラウンドタイプ】地中に挿し込んで使用する際の部品です。・価格:33,000円(税込)グラウンドタイプ1地面に挿し込んだサニーハンモックグラウンドタイプに市販の「ヒッチキャリアカーゴ」を取り付ければ、荷物置きやテーブルとして使用できます。ヒッチキャリアカーゴ※車のヒッチメンバーは車種によって取り付けできない場合があります。製品のご購入前にディーラーや最寄りの整備工場などにお問い合わせください。注文方法 :店舗への電話・メール・InstagramのDM※現在オンラインショップを準備中発送の目安:受注後、最終的な加工仕上げを行い約10日間で発送■イベント出店時の反響と今後の展開2023年2月18日・19日に東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催された新たなアウトドアの楽しみ方を体験するイベント「SOTOWAKU PARK 2023」に出展。来場者からは「気軽に楽しめていいですね」と好評をいただきました。2023年は4月には大磯ロングビーチで開催されるキャンプギアマーケットイベント「sotosotodays market」に出展予定です。実際に目で見て、体験して、サニーハンモックの魅力に触れていただけます。<sotosotodays market 公式サイト >最新情報はサニーハンモック公式サイトやInstagramでお知らせしていきます。サニーハンモックイベント出展【店舗概要】店名 :MANXMAN GARAGE(マンクスマンガレージ)代表 :水品 雅也所在地 :〒411-0811 静岡県三島市青木140-1創業年 :2009年(平成21年)事業内容:ハーレーを中心としたオートバイの販売・修理・カスタム「サニーハンモック」製品の販売【お問い合わせ】TEL : 055-941-6291(営業時間9:00~19:00/定休日:月曜日)公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月24日株式会社松井機械産業(所在地:静岡県三島市、代表取締役社長:松井 大祐)は、本社に面する山野を切り開き、薪ストーブと三島の自然を体感できるショールーム兼シェアスペース「il Boschetto(イル・ボスケット)」を2023年2月1日にオープンしたことをお知らせします。イベントアドバイザーの道場さん(中央)と、代表の松井(左)■本リリースのポイント1. 創業69年、三島の薪ストーブの老舗が本社屋外に暖かい「場」を提供。2. 場所は富士山が見える約3,000坪。体験・イベントなど使い方はあなた次第。3. 3月末までの期間限定!困ったら三島在住のイベントアドバイザーが助言。1. 創業69年、三島の薪ストーブの老舗が本社屋外に暖かい「場」を提供!当社は1954(昭和29)年に創業した企業です。創業当時は農機具の販売・メンテナンスを中心に行っていました。先代が1990年代から薪ストーブの商社事業を設立し、静岡県内だけでなく、全国に薪ストーブの魅力を伝えてまいりました。およそ30年が経過し、日本の薪ストーブ愛好家に知られる存在へと成長しました。現在はアウトドアブームや多様なライフスタイルのおかげで、新築時に薪ストーブを導入するユーザーが増えてきました。調査によると、薪ストーブの購入理由について「炎を見てくつろぎたい」「機械設備では得られない暖かさを求めて」という回答があり、豊かな暮らしのパートナーとして選択いただいています。一方で、薪ストーブ導入に関して苦労する部分として「薪の入手が大変」「円筒掃除などの定期メンテナンス」などが挙げられています(※1)。(※1 2016「薪ストーブと薪の利用に関する調査」NPO法人エコプランふくい 調べ) この度、本社敷地内にストーブライフを体感できる「場」として「il Boschetto(イル・ボスケット)」を作りました。当社の長い歴史と、多くのお客様とのお取引で得たノウハウを生かし、当社のスタッフが薪ストーブに関する適切なアドバイスを行うほか、薪ストーブファンたちが集まる場所を提供します。2. 場所は富士山が見える3,000坪。体験・イベントなど使い方はあなた次第!今回オープンしたil Boschetto(イル・ボスケット、以下 同施設)は当社敷地内に隣接する竹林約3,000坪(約10,000平方メートル)を開拓してできた場所です。敷地内からは富士山を見ることができ、冬の晴れた日には澄んだ空気と壮大な景色を楽しむことができます。この場所では、当社が扱うアウトドアストーブの利用体験だけでなく、広大な敷地を使ったレンタルスペース事業も行っています。富士山の見える丘で仲間たちと集う「マルシェ」や、日常と異なった空間を演出した「展示会・体験会」、大事なお客様をもてなす野外レストラン「ダイニングアウト」など、利用用途は無限大。周辺には住宅も少ないため、小規模の音楽会などにも適しています。三島駅からバスで1本。バス停「塚原上」から徒歩3分と交通アクセスも良く、都心からのお客様にとって、眼下に三島市内を見晴らせる環境で行う企画は、忘れられない体験となるでしょう。3. 3月末までの期間限定!困ったら三島在住のイベントアドバイザーが助言!3月末までの期間限定でオープンする同施設。イベントを行う際は三島市でマルシェイベント「mishima vege marche(三島ベジマルシェ)」を主催する道場 亜実さんが、イベントのしつらえやコンテンツ、告知などをトータルでサポートします(別途お見積もり)。イベント初心者の方でも、安心してイベントを開催することができます。【施設概要】名前 :il Boschetto(イル・ボスケット)場所 :〒411-0016 静岡県三島市塚原新田332-1利用料金 :44,000円(税込)~(1日あたり。短時間の場合は応相談)申し込み方法:メール・電話・FAXでの仮申し込み後、下見にいらしてください。企画内容をお伺いした上、メールにて審査結果をお伝えし、利用可能となります。web: 株式会社松井機械産業Instagram: 株式会社松井機械産業は、同事業を行うことで三島の山野に関心を集め、地域のにぎわいを創出してまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月03日桐谷健太が主演する「インフォーマ」。その2話が1月26日深夜放送。佐野玲於演じる三島が発した言葉に「パワーワードで爆笑」「面白ワード」などSNSが大きく盛り上がっている。沖田臥竜の書き下ろし小説を原作に沖田氏自身が監修も手がけ、『新聞記者』『余命10年』などで知られる藤井道人監督がメガホンをとった本作。連続ドラマ単独初主演となる桐谷さんが元二代目西宮会若頭補佐で警察・裏社会の住人たちにも顔が広く、人知れず情報やメディアを操り、葬り、裏社会を動かす“インフォーマ”木原慶次郎を演じる。共演には木原の運転手として“火だるま殺人”を追うことになる週刊誌「タイムズ」記者・三島寛治に佐野玲於(GENERATIONS)。木原の因縁の相手で政治家をどんどん“火だるま”にして殺害していく謎の集団のリーダーに森田剛。また木原をパパと呼ぶ歌舞伎町のキャバクラ嬢・ナナに北香那。三島の先輩記者・箱崎徹に山中崇。三島と木原を出会わせた週刊誌「タイムズ」編集長・長澤あすかにMEGUMI。そのほか淵上泰史、濱津隆之、般若、二ノ宮隆太郎、藤井陽人、西村元貴、田島亮、一ノ瀬ワタル、高橋和也、宮川一朗太、千葉哲也、石橋蓮司といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。国土交通副大臣の山本が街中で火だるまになって死に、さらに新たな“火だるま殺人”が発生する。一方、火だるま殺人の手口から犯人を確信した木原はとあるレストランへ向かい、同行した三島に、中にいる六車連合の組長・河村恭介(淵上泰史)へデータを届けるよう命じる。データを確認した河村は「誰の差し金だ」と激高、三島を震え上がらせるが、それは木原による“テスト”だった。河村は三島が“ポンコツ2号”と名付けられたことを知ると、ナナと同じく「2号は大事にしてやってください」と、木原に意味深な言葉を告げる…というのが今回のストーリー。三島はあすかに電話で助けを求める。「面白いじゃない。後で全部記事にしちゃいなさいよ」と笑うあすかに「記事にする前に死にますって」と返す三島だが、あすかは「愚痴言ってる暇あったら、さっさと記者根性見せなさいよ!」と一喝。すると三島は「反社パラダイスみたいになってますって!」と口にする…。この三島の“反社パラダイス”というワードに「インフォーマ2話観始めたぜ反社パラダイスでウケとる」「2話見た!反社パラダイスと言うパワーワードで爆笑」「2話もおもしろかった!反社パラダイス最高www」などSNSが盛り上がる。「反社パラダイスとかいう面白ワード終始気弱そうなのに時々ズバズバ言う三島のキャラよ」「三島くんポンコツなのに要所要所で肝座ってる」など、三島の芯の強さに触れたコメントも投稿されている。【第3話あらすじ】木原は謎の男の潜伏先に残された資料から、謎の男たちの次のターゲットが瀧澤組の組長(千葉哲也)であることを掴む。しかし襲撃を恐れてか瀧澤の居場所はつかめない。そこで木原は三島を連れて瀧澤組へ乗り込み、若頭の相田(般若)をはじめ血気盛んな組員たちの前で、瀧澤の居場所はすでに見当がついていると高らかに宣言する…。「インフォーマ」は毎週木曜日深夜0時25分~カンテレにて放送中(関西ローカル)。(笠緒)
2023年01月27日「しみない・痛くない・30分で簡単」が魅力のセルフホワイトニング専門店「ホワイトニングカフェ」の静岡県第1号店「ホワイトニングカフェ三島店」(所在地:静岡県三島市)がオープン100日記念キャンペーンを2022年10月末まで開催いたします。オープン100日記念キャンペーン全国43店舗展開中の“安い・早い・痛くない”「ホワイトニングカフェ」は、安心と実績でホワイトニングサロンお客様満足度NO.1・価格満足度NO.1・効果満足度NO.1の3冠を獲得!(※ゼネラルリサーチ調べ)年間5万人以上のお客様にご利用いただき、芸能人やモデルにも大人気で、インスタグラマーなど多くのインフルエンサー様に来店いただいております。■「オープン100日キャンぺーン」静岡県第1号店の「ホワイトニングカフェ三島店」は2022年5月のオープンから100日記念として、「初回トライアル、料金50%OFF」のキャンペーンを開催します。初めてご利用されるお客様に限り下記通常料金から50%OFFさせていただきます。はじめての方も安心な料金プラン(通常料金)※税込・トライアル 4,980円→2,490円(8分×2セット)・スタンダード 9,960円(16分×2セットまとめて照射)・プレミアム 14,910円(16分×2セット+ホームケア)開催期間 : 2022年10月末日までキャンペーン条件: ホワイトニングカフェ三島店を初めてご利用になるお客様申し込み方法 : 予約時に「100日記念キャンペーン」と記入申し込みURL : <注意点>※他の割引との併用不可。※回数券には適用されませんが、回数券ご購入のお客さまには更にお得なキャンペーンが適用されます。ホワイトニングカフェ三島店ホワイトニングカフェ三島店は、伊豆箱根鉄道「三島田町駅」から徒歩3分、イトーヨーカドー三島店や三島市役所からすぐの三島裾野線沿いとアクセスも抜群。席は3席用意しており、お友達同士やカップル、親子で一緒に施術することも可能です。スタッフが丁寧にサポートいたします■ホワイトニングカフェ独自のWホワイトニングとは?専門のホワイトニングサロンを訪れ、お客様自身で施術を行っていただくホワイトニング方法です。歯の痛みも伴わないのでホワイトニングが初めてという方でも安心してご利用いただけます。歯科医院で行うホワイトニングに比べて低価格で利用でき、1回あたり30分と短い時間で施術を受けられると幅広い世代から人気を集めています。安心してサービスをご利用していただく為に、丁寧なカウンセリングをした後、ホワイトニング溶液を歯に吹きかけ、LEDを歯に照射します。「熱くも、痛くもない」ので、リラックスして眠られる方もいらっしゃいます。専門知識を持ったスタッフがしっかりサポートしますので安心してご利用いただけます。■ホワイトニングカフェが選ばれる理由■◎しみない!痛くない!安全!ホワイトニングカフェで使用しているホワイトニング溶液は、飲料品にも含まれている安全性の高い成分を使用しています。歯や歯茎にはダメージがないので、歯がしみたり、痛みは一切ありません。◎自然な白さに!効果の現れ方には個人差はありますが、1回の来店で平均2〜4トーン明るくなる方が多く、回数を重ねることで更に透明感のある滑らかな自然な白さを目指します。歯の表面に付着した着色汚れを落とすことで、ご自身の本来の歯の白さを取り戻します。人工的な真っ白になることはございません。◎早い!最短30分!初回は、カウンセリングを含めて45分~1時間ほどお時間をいただきますが、2回目以降は30分!最短30分とスピーディーなので、待ち合わせ前、買い物途中、休憩時間、お仕事帰りなど手軽にケアが可能です。◎すぐに飲食しても大丈夫ホワイトニングカフェのホワイトニングは、食事制限は一切なく、直後から飲食可能です!ホワイトニングの種類によってはホワイトニング直後1時間は完全に飲食禁止、24時間以内の色の濃い物の摂取は控えるようにするという制限がある事が多いです。汚れを落とすだけでなく歯をコーティングして汚れが付きづらい状態にしてくれるので、施術後すぐに飲食・喫煙OKです。デートや合コンの直前でもホワイトニングの駆け込み寺のように、ご利用いただけます。■料金&キャンペーン■ホワイトニングカフェでは、歯の本数による料金アップ等はありません。お口を開けて、見える範囲すべてのホワイトニングで一律料金です。お得な回数券もご用意していますので、実際に体験し、スタッフの説明を受けて、ご自身にあったコースをお選びいただけます。お手軽価格でお試しいただける初回分無料キャンペーンやSNSモデル割引、学割コースなど、お得なキャンペーンも実施中!詳しくはこちら ■店舗概要■商号 : ホワイトニングカフェ三島店所在地 : 静岡県三島市東本町1丁目2-6営業時間: 平日 10:00~19:00土日祝 9:00~18:00URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月29日福島県三島町は、1977年にアジアの歌姫テレサ・テンが当時発売した新曲「ふるさとはどこですか」のキャンペーンで訪れ、町民と心の交流を持ち、町の特別町民に加入した「テレサ・テンの日本のふるさと」です。この度、三島町ではこのテレサとの交流の絆をより多くの皆様に知って頂きたく、当時町内で撮影された彼女の貴重な写真や、関係各所からお借りした写真、レコード、CD、受賞トロフィー、衣装などを展示する「テレサ・テン企画展」と、テレサファンの皆様と交流を深める「オンライン交流会」を開催いたします。≪企画展≫~テレサ・テンが心を寄せた日本のふるさと~展示物 :三島町内に残るテレサ・テンの貴重な写真、関係者からお借りした写真、レコード、CD、受賞トロフィー、衣装など開催期間:2022年8月27日(土)~2022年10月2日(日)場所 :三島町交流センター山びこ(ギャラリーホール)所在地 :福島県大沼郡三島町大字名入字諏訪ノ上418入場料 :200円(三島町民無料)※企画展の限定グッズも販売いたします。(三島町×テレサ・テンオリジナルCD、オリジナルクリアファイル、オリジナル木はり絵)≪オンライン交流会≫内容 :テレサ・テンの実兄 財団法人トウ麗君文教基金会董事長 トウ長富氏からのメッセージ動画の上映舟木稔氏が振り返るテレサ・テンとの思い出(動画の上映)テレサファンとのオンライン交流(テレサ楽曲の歌唱)開催日時:2022年8月27日(土)15:30~(定員100名 ※事前の電話お申込みが必要)場所 :三島町交流センター山びこ(イベントホール)参加料 :無料※企画内容が変更になる場合がございます。協力:財団法人トウ麗君文教基金會、ユニバーサルミュージック合同会社、舟木稔、平野久美子■企画展に関するお問合せ先、オンライン交流会のお申込み先三島町地域政策課(平日 月~金 9:00~17:00)TEL:0241-48-5533※詳しくは、以下の特設サイトをご確認下さい。 テレサ・テン■テレサ・テン プロフィール1953年1月29日生まれ。台湾雲林県田洋村出身。14歳の時に母国台湾でデビュー。東南アジア、香港と活躍の場を広げ日本でのデビューは74年で、2枚目の「空港」で新人賞を受賞。その後、円熟味を増した歌で「つぐない」「愛人」と人々を魅了、全日本有線放送大賞ほか数々の賞を受け「時の流れに身をまかせ」は日本最大のヒット曲となる。70年から80年代を中心に活躍。95年5月8日休養先のチェンマイで急遽。■展示品 ※一部抜粋(展示内容が異なる場合もございます)ミニコンサートで歌うテレサ(1977年三島町内)雪の中にたたずむテレサ(1977年三島町内)ミニコンサートでの記念撮影(1977年三島町内)台湾で天才少女と呼ばれた幼い頃(1960年代)香港で人気スターになった若き日のテレサ(1970年代)日本デビュー時の写真(1974年)「つぐない」で全日本有線大賞を受賞(1984年)■テレサ・テンの日本のふるさと「三島町」1977年、まだ雪の残る3月、新曲「ふるさとはどこですか」のPRキャンペーンのため、若き日のテレサ・テン(当時24歳)が福島県三島町を訪れました。三島町がキャンペーン場所に選ばれた理由は、当時、町が全国に先駆けて実施していた「ふるさと運動」がきっかけで、「ふるさと」という言葉が、彼女と町を結ぶきかっけの言葉となりました。町民は彼女を温かくもてなし、町内ではミニコンサートが開かれ、彼女は特別町民に加入し、互いの心の交流が生まれました。今でも町には、彼女が歌ったミニコンサートの写真や会場、町民との記念写真、記念に植えた「白樺の木」が残されており、町では「テレサ・テンの日本のふるさと三島町」として、この思い出を大切に語り継いでいます。【詳細参考】福島県三島町「テレサ・テン」ゆかりの地マップ テレサ・テン歌姫音路 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月12日ふりかけの『ゆかり』で知られる『三島食品株式会社』。ほかにも『ひろし』『うめこ』『あかり』といった名前が付いた、多彩なラインナップのふりかけを販売しています。2022年5月には、『ダイソー50周年』を記念して製造したふりかけ『ひろこ』を期間限定で販売。「『ひろこ』は、『うめこ』と『ひろし』が結婚してできた子供ではないか」と、SNSでも話題になりました。早速、5月に最寄りの『ダイソー』で探してみたところ、すでに売り切れ。ところが、三島食品によれば『ひろし』を7、『うめこ』を3の割合で混ぜると、ほぼ『ひろこ』になるそうです。そこで、この黄金比の『ひろし』と『うめこ』を使って、梅雨におすすめのアレンジ料理を作ってみました。唐揚げ材料:・ひろし7g・うめこ3g・鶏もも肉300g・ブロッコリー1房調味料:・梅昆布茶2g・ショウガ(すりおろし)1片・めんつゆ大さじ1・片栗粉大さじ1と1/2・米粉大さじ1と1/2鶏もも肉とブロッコリーを、作った液体調味料につけ込みます。その後、片栗粉と米粉をまぶして『ひろし』と『ひろこ』をしっかり付けることがポイント。一見、いつもの唐揚げですが、梅味なので、とてもサッパリ食べられました。ポテトサラダ材料:・ひろし7g・うめこ3g・ジャガイモ2個・ハム2枚・ピクルス1本調味料:・昆布茶2g・鶏ガラスープのもと小さじ1/2・豆乳大さじ5・マヨネーズ小さじ1・発酵バター2g・塩コショウ適量作り方は、とても簡単。ゆでてつぶしたジャガイモ、みじん切りのピクルス、細切りのハムをボウルに入れ、調味料を加えてあえるだけです。仕上げに、『うめこ』をトッピングしました。『ひろし』と『うめこ』、そして、ピクルスの酸味がさわやかなポテトサラダなので、しっかりとした味付けの肉料理に、マッシュポテトのように添えてもよいでしょう。『ひろこ』を入手できなかった人は、『ひろし』と『うめこ』の黄金比で再現してみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2022年07月11日日生劇場が来年2023年に開場60周年を迎えるのにあわせて6月22日、60周年記念主催公演の制作発表会見が開催され、記念ロゴも発表された。会見には三島由紀夫作『午後の曳航』演出の宮本亞門、オペラ『メデア』演出の栗山民也、音楽劇『精霊の守り人』演出の一色隆司らが出席した。オペラでは、ルイージ・ケルビーニ作曲の『メデア』(演出:栗山民也)の日本初演、日生劇場では実に53年ぶりのヴェルディ作品となる『マクベス』(指揮:沼尻竜典、演出:粟國淳)、そして三島由紀夫の同名小説のオペラ化作品で、ベルリンにて1990年に初演されたドイツ語版の日本初演となる『午後の曳航』(演出:宮本亞門)の3作品を上演する。『メデア』演出の栗山は、ロシアによるウクライナ侵攻で、市民が避難していたウクライナの劇場が爆撃された事件に触れつつ「劇場というのは、人々が集い、人間について、そして世界について考え、学び、夢を見る場所だと思います」と悲痛な表情で語る。栗山民也そして『メデア』という作品について「紀元前に書かれた物語ですが、現実にいましっかりと息をしている物語であり、普遍性を感じます」と評し、本作を読むと、必ずピカソの「ゲルニカ」が頭に浮かぶと明かす。「画の中に死んだ我が子を抱きしめて空を呆然と見つめる母のスケッチがありますが、その目は縦になっています。人間の怒りと悲しみ、その究極をピカソはそう描いたんだと思います。いまの日本は、すごくわかりやすいことを受け入れる時代になってしまったと思いますが、不条理や矛盾に満ちているのが人間の姿だと思います。表と裏、悲劇と喜劇、愛することと憎むこと、正気と狂気――それが『メデア』の中心だと思います。オペラのみなさんの才能を借りて心に残る作品にしたいと思っています」と意気込みを口にした。宮本亞門『午後の曳航』演出の宮本はこれまでも『金閣寺』や『ライ王のテラス』などの三島作品を手がけてきたが「僕は三島由紀夫さんが大好きです。一切表裏を出すことなく、露骨に醜いもの、美しいものを出していくという姿に、いつも勇気をもらっています。いつかやりたかった『午後の曳航』がやっとできることに興奮しています」と笑顔で語る。そして、作品について「とても痛いです。恐ろしいです。そして美しいです。人間の本質を露骨に出している作品ですので、現代人の悩みそのものと言えるかもしれません」と語った。この他、60周年記念作品として、ファミリーフェスティヴァル2023として、上橋菜穂子のベストセラーを原作に音楽劇『精霊の守り人』(演出:一色隆司)、人気画家、絵本作家ヒグチユウコ作品の初舞台化となる舞台版『せかいいちのねこ』(脚本・演出・振付:山田うん)、日生劇場主催のバレエ公演として初の子役オーディションを実施する谷桃子バレエ団『くるみ割り人形』~日生劇場版~(芸術監督:髙部尚子)が上演される。取材・文=黒豆直樹60周年記念公演ラインアップ■NISSAY OPERA 2023『メデア』2023年5月27日(土)・28日(日)指揮:園田隆一郎 / 演出:栗山民也 / 管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団■NISSAY OPERA 2023『マクベス』2023年11月11日(土)・12日(日)指揮:沼尻竜典 / 演出:粟國淳 / 管弦楽:読売日本交響楽団■東京二期会オペラ劇場 NISSAY OPERA 2023提携『午後の曳航』2023年11月23日(木・祝) ~26日(日) 予定指揮:アレホ・ペレス / 演出:宮本亞門 / 管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団<日生劇場ファミリーフェスティヴァル 2023>■音楽劇『精霊の守り人』2023年7月29日(土) ~8月6日(日)原作:上橋菜穂子作『精霊の守り人』(偕成社)/ 脚本:井上テテ / 演出:一色隆司(NHKエンタープライズ)■舞台版『せかいいちのねこ』2023年8月19日(土)・20日(日)原作:ヒグチユウコ作『せかいいちのねこ』(白泉社)/ 脚本・演出・振付:山田うん / 出演:人形劇団ひとみ座、Co. 山田うん■谷桃子バレエ団『くるみ割り人形』~日生劇場版~2023年8月25日(金)~27日(日)演出・振付:谷桃子 / 芸術監督 改訂演出・振付:髙部尚子 / 出演:谷桃子バレエ団
2022年06月23日静岡県・三島スカイウォークは、「あじさい祭」を2022年6月11日(土)から7月15日(金)まで開催されます。日本一長い歩行者専用吊橋で楽しむ「あじさい祭」「三島スカイウォーク」は、富士山や駿河湾・伊豆の山並みなどを全長400mを誇る日本一長い歩行者専用吊橋の上から一望できる絶景スポットです。吊り橋を渡った先にある約7,000㎡ものあじさい散策路は、約13,000株の花が咲き、あじさいの名所としても知られています。あじさいの見頃を迎える6月中旬から7月上旬にかけて、三島スカイウォークでは「あじさい祭」を実施。期間中は、205品種13,000株ものあじさいが咲き誇り、三島スカイウォークでしか見ることのできない貴重品種「夏空」「スカイウォーク」「覇王」といったあじさいも淡い花を咲かせます。あじさいスイーツ&グラデカラードリンクもまた、三島スカイウォーク内の「森のキッチン」「ピクニックカフェ」では、あじさいをモチーフにしたおいしいメニューを期間限定で提供。森のキッチンでは、ハイビスカスクリームであじさいを表現した「あじさいパンケーキ」を、ピクニックカフェでは、カリっと焼いたワッフルとバニラアイス、さらに琥珀糖をのせた「琥珀糖のアジサイサンデー」」を展開。さらに、スカイウォークコーヒーでは、あじさいカラーのグラデーションを楽しめるドリンク「あじさいパープルフロート」を用意。おなかも心も大満足のあじさいメニューを堪能できます。【詳細】三島スカイウォーク「あじさい祭」開催期間:2022年6月11日(土)~7月15日(金)住所:静岡県三島市笹原新田313施設入場料:大人 1,100円、中高生 500円、小学生 200円 ※幼児は無料。営業時間:9:00〜17:00 ※イベントや天候により変更する場合あり。休業日:年中無休<期間限定メニュー>販売期間:6月11日(土)~7月15日(金)・森のキッチン「あじさいパンケーキ」1,100円・ピクニックカフェ「琥珀糖のアジサイサンデー」500円・スカイウォークコーヒー「あじさいパープルフロート」500円【問い合わせ先】三島スカイウォークTEL:055-972-0084
2022年06月08日静岡県・三島スカイウォークは、「あじさい祭」を2022年6月11日(土)から7月15日(金)まで開催する。日本一長い歩行者専用吊橋で楽しむ「あじさい祭」「三島スカイウォーク」は、富士山や駿河湾・伊豆の山並みなどを全長400mを誇る日本一長い歩行者専用吊橋の上から一望できる絶景スポットだ。吊り橋を渡った先にある約7,000㎡ものあじさい散策路は、約13,000株の花が咲き、あじさいの名所としても知られている。あじさいの見頃を迎える6月中旬から7月上旬にかけて、三島スカイウォークでは「あじさい祭」を実施。期間中は、205品種13,000株ものあじさいが咲き誇り、三島スカイウォークでしか見ることのできない貴重品種「夏空」「スカイウォーク」「覇王」といったあじさいも淡い花を咲かせる。あじさいスイーツ&グラデカラードリンクもまた、三島スカイウォーク内の「森のキッチン」「ピクニックカフェ」では、あじさいをモチーフにしたおいしいメニューを期間限定で提供。森のキッチンでは、ハイビスカスクリームであじさいを表現した「あじさいパンケーキ」を、ピクニックカフェでは、カリっと焼いたワッフルとバニラアイス、さらに琥珀糖をのせた「琥珀糖のアジサイサンデー」」を展開する。さらに、スカイウォークコーヒーでは、あじさいカラーのグラデーションを楽しめるドリンク「あじさいパープルフロート」を用意。おなかも心も大満足のあじさいメニューを堪能すれば、旅の思い出になりそうだ。【詳細】三島スカイウォーク「あじさい祭」開催期間:2022年6月11日(土)~7月15日(金)住所:静岡県三島市笹原新田313施設入場料:大人 1,100円、中高生 500円、小学生 200円 ※幼児は無料。営業時間:9:00〜17:00 ※イベントや天候により変更する場合あり。休業日:年中無休<期間限定メニュー>販売期間:6月11日(土)~7月15日(金)・森のキッチン「あじさいパンケーキ」1,100円・ピクニックカフェ「琥珀糖のアジサイサンデー」500円・スカイウォークコーヒー「あじさいパープルフロート」500円【問い合わせ先】三島スカイウォークTEL:055-972-0084
2022年06月06日