青汁王子こと実業家の三崎優太氏が14日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、交通事故に遭い、大ケガを負ったことを報告した。動画に登場した三崎氏の腕に大きな包帯が巻かれ、血がにじむなど、「見ての通り、すごく痛々しいことになってるんですけど」と切り出した。夜、バイクで千葉の田舎道を運転していたところ、後方からスピードを出して近づいてきた車にヘッドライトを何度も点灯されたという。「激突するかしないかぐらいの、いわゆる煽り運転って言うんですかね、僕自身煽り運転をされたのもの初めてだったんで、あれが煽り運転なのかっていう判断がなかなか難しい状況ではあった」と証言した。三崎氏は気も動転し、車から離れようとスピードをあげたという。その結果「そのままガガードレールにぶつかってしまって、ここですね、左前腕 っていうんですかね、かなり大きなケガを負ってしまいました」と明かした。転倒直後は「またやっちゃたかな」と立ちゴケ程度の感覚も、腕に力が入らず、よく見ると「血の海でした」。自分で救急車を呼び、「7~8針縫って家に帰ってきました」と、救急や警察に感謝を伝えた。ケガもカメラに見せようとしたが、「非常に凄惨な事故ということが分かるものでしたので、規制させていただきます」とテロップが入った。カメラのない山道でドライブレコーダーもつけておらず、事故の相手は特定できないという。三崎氏は「ほんとうに不甲斐ないなと思っています。(YouTube)チームの方も含めて本当に申し訳ないと思っています」と謝罪し、「これだけで済んだのが逆によかった」「本当におそろしいです。携帯がたまたま使えて救急車を呼べたからよかった。呼べなかったらどうなっていたか。くれぐれも皆さん、気をつけてください」と自戒を込め、呼びかけた。YouTubeはしばらく休止するという。
2024年04月14日■メインでも副菜でもOKの爆速料理!時間のない人は必見!火を使わないで和えるだけ、調理時間5分で完成する爆速料理をご紹介します♪ピリ辛まぐろとシャキシャキ玉ねぎ、クリーミーなアボカドが三位一体となった絶品のマグロのユッケは、メインでも副菜でもOK!!サラダ感覚で食べられるのに、ごはんもすすむ我が家で大人気のおかずです♪■和えるだけ!ご飯にも合う最強サラダ!「ピリ辛まぐろユッケ」調理時間5分【材料 2人分】・まぐろ…120g・アボカド…1/2個・玉ねぎ…1/4個・カットサラダ…60g・卵…1個・韓国のり…適量・ごま油…適量<A>焼き肉のたれ…大1コチュジャン…大1/2めんつゆ…大1/2ごま…小1【作り方】1、玉ねぎは薄切りにして水にさらす。 アボカドは1cmの角切りにする。※アボカドはレモン汁をかけておくと変色しづらくなるよ!2、ボウルでAを混ぜ、マグロを2,3分つける。3、皿に、カットサラダ、1、2を盛り付け、韓国のりを散らす。 4、ごま油をかけ、卵黄をトッピングをする。■あっという間に一品完成!忙しい方にもおすすめ!火を使わないで和えるだけ。調理時間5分で完成する最強おかず「ピリ辛まぐろユッケ」はいかがでしたか?あともう一品副菜がほしいって時にサッと作れるのがいいですよね!そんな時に私がよく作るのがこれ!火を使わないで和えるだけのこの最強おかず。超簡単だからサッと作りたい副菜にはピッタリのレシピです♪サラダ感覚で食べられるのにご飯にも合うんですよ~!!まぐろは、DHAやEPAが豊富!記憶力を向上させる効果が期待できるよ。情報伝達をスムーズにしてくれたり、血流をよくして脳の活性化をしてくれます!調理時間5分で完成する最強おかず「ピリ辛まぐろユッケ」!ぜひ召し上がってくださいね!では、また次回の連載でお会いしましょう! 【もあいかすみの一品で大満足「働楽ごはん」】バックナンバーはこちら>>
2023年12月11日上五島のまぐろは今年も旨い!島でも、お取り寄せでも楽しめます。長崎県・新上五島町の養殖業者や飲食店、町などでつくる「上五島養殖まぐろ振興協議会」が主催する、毎年恒例の「第9弾上五島養殖まぐろフェア」が開催中です。第9弾上五島養殖まぐろフェア開催中!【上五島養殖まぐろフェア概要】期間:令和4年7月23日(土)~8月21日(日)主催:上五島養殖まぐろ振興協議会後援:新上五島町、(一社)新上五島町観光物産協会参加:新上五島町内飲食店9店舗(五島うどんの里遊麺三昧、五島列島リゾートホテルマルゲリータ奈良尾海ト空〇ト星、寄り処満、潦り茶屋し喜、麺’sはまさき、和処よかよ、居酒屋優心、寿司処嶋、若松瀬戸クルージング遊食館)長崎県は養殖クロマグロの生産量日本一を誇り、なかでもブリやヒラマサの養殖が盛んな新上五島町ではその養殖技術を生かし、20年ほど前から町をあげてクロマグロの養殖を始めました。生マグロの育つ若松瀬戸は西海国立公園に指定されており、外洋からのきれいな海水が通り抜けているので、非常に透明度が高く、養殖には好条件が揃っています。マグロは他の魚類よりも目が良く、透明度の高い海だと生簀の中でも高速で泳ぐことができるといわれています。さらに、地形が入り組んでいるため海流の流れが速く身が引き締まり、きめ細やかな肉質となり赤身もトロも旨味のあるマグロに育ちます。五島近海でとれたおいしいエサを食べて、手塩にかけて育てられたマグロは、水揚げから数分で、神経や血、内臓を抜く「しめ作業」を完了させ、身を傷めないようにすることで一度も冷凍せずに提供することができます。養殖には好条件が揃う若松瀬戸生マグロとは、「加熱していない」ではなく、「一度も凍らせていない」マグロを指します。冷凍すると細胞が破壊されてしまうのに対して、生マグロは水分やうま味成分が外に出ないため、しっとりとした食感と濃厚なうま味が味わえます。市場に出回るマグロの約8割は冷凍マグロ、残りの2割が生マグロであることを考えると、大変希少と言えます。そんな、一度も冷凍していない生本まぐろを食べられるのがこの「上五島養殖まぐろフェア」。今年は島内の飲食店9店がフェア限定メニューを提供しています。贅沢にまぐろをのせた丼はもちろん、旬の魚介も加えた欲張りなワンボックスや寿司、リゾートホテルからは、お好みの味を選べる食べ比べ丼等、多彩なラインナップが揃いました。島内の飲食店9店舗が限定メニューでフェアに参加上五島のまぐろは今年も旨い!第9弾まぐろフェア : おうちで「生本まぐろを食べたい!」という方には、お取り寄せがおすすめです。今年は、「上五島養殖まぐろフェア」開催に合わせて、期間限定で送料無料のお得なセットをご用意しました。上五島の特産品ECサイト「シマリエ」でお買い求めください。<商品概要>1)かみまぐろセット(4~5人前:赤身 約150g・中トロ 約250g・大トロ 約100g)13,500円(税込・送料無料)2)かみまぐろ焼酎セット(かみまぐろセット+上五島養殖生まぐろに合う焼酎720ml)14,000円(税込)[送料無料]※7月25日(月曜日)~8月21日(日曜日)のご注文まで。※日曜日の発送となりますので着日指定はご遠慮ください。※毎週出荷できる数量に限りがございます。ご注文が集中した場合は、次週の日曜日の出荷になる場合がございます。予めご了承ください。※「かみまぐろ焼酎セット」は、「かみまぐろ」は冷蔵発送、「上五島養殖生まぐろに合う焼酎」は常温発送となりますので、別々の箱でのお届けとなります。当町特産品のECサイト「シマリエ」へぜひご来店ください。お取り寄せは「シマリエ」へ。新上五島町観光物産協会地域商社事業部通販サイト【美しい海と大地が育んだふるさと逸品】 : 尚、地場産コーナーを広く設け、土産品も充実した地域密着型のスーパー「カミティバリュー店」では、毎月第2、4土曜日10:30より「まぐろ解体ショー」を行っています。目の前でダイナミックかつスピーディーにさばかれていく様子は圧巻です。「上五島養殖まぐろフェア」は、秋・冬にも開催を予定しています。詳しい情報は「新上五島町観光なび」をご覧ください。 【公式】新上五島町観光なび : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月25日株式会社つつじ庵が運営する上州・村の駅(所在地:群馬県渋川市白井2261)内「まぐろ丼屋とと丸」が3月で1周年を迎えます。感謝の気持ちを込めて、総重量700gのデカ盛りメニューと春のアスパラを使用した期間限定の新メニュー2種を発売いたします。まぐろの赤城山II~隠された埋蔵金伝説~■デカ盛り丼「まぐろの赤城山II~隠された埋蔵金伝説~」「まぐろ丼屋とと丸」が、オープン当初から話題を集めたデカ盛りメニュー「まぐろの赤城山」に次ぐ第2弾「まぐろの赤城山II~隠された埋蔵金伝説~」を4月2日(土)から販売を開始します。総重量は「まぐろの赤城山」と同じく700g。キハダまぐろやホタテや甘えび、サーモン、ねぎとろなどがてんこ盛りに積まれている丼です。食べ進めていくと埋蔵金ならぬ「埋蔵魚介」が!?男性も女性もお一人で存分に海鮮を楽しんで頂ける丼に仕上げました。ぜひ最後までご堪能くださいませ。重量700gデカ盛り丼■隠された埋蔵金(埋蔵魚介)とは!?赤城山の埋蔵金伝説が話題に上ったのは、1990年代。40代~50代の方ならば記憶に懐かしいテレビ番組がありました。当時の番組内では伝説は伝説のまま終わっていますが、ワクワクしてテレビに夢中になっていたあの頃を「赤城山」と聞いた途端、思い出される方も多いようです。埋蔵金の内容は、ご注文をされたお客様のみが知る秘密…。<まぐろの赤城山II~隠された埋蔵金伝説~>価格 :2,068円(税込)アレルギー:卵・小麦・さけ・いくら・ごま・大豆・さば■春限定丼「春のアスパラちらし寿司」春のアスパラちらし寿司群馬県には海はなくとも山や肥沃な大地があり、四季を通じ、素晴らしい農産物が収穫されます。そのような群馬の魅力的な野菜を海鮮丼と合わせることができないかと考え、群馬の春を感じられるアスパラを使いました。シャキシャキの食感と自然な甘さ、まぐろやサーモンの魚介と一緒にお召し上がりいただける海と山のコラボ丼を開発しました。群馬県産のおいしいアスパラがあるこのシーズンだけの、春限定メニューです。<春のアスパラちらし寿司>価格 :858円(税込)アレルギー:えび・小麦・さけ・いくら・ごま・大豆・さば■「まぐろ丼屋とと丸」の概要「海はなくともマグロ好きな群馬県の皆様に楽しんでもらいたい」と、2021年3月に上州・村の駅内にオープンした海鮮丼屋です。テイクアウトとイートインの両方で楽しめ、丼は上州・村の駅店内でも購入できます。気軽に本格的なおいしさを味わいながら、見た目に美しくバラエティーの豊富さも取りそろえた海鮮丼専門店です。バラエティー豊かな海鮮丼また、お電話でご注文を頂くこともでき、混雑するお昼時にでもお待たせすることなく商品のお受渡しができます。「群馬とツナがるまぐろ丼屋」を目指し、群馬県らしい食材を盛り込みながら、お客様の驚きと感動、また「おいしい!」を集めていきます。■店舗概要店舗名 : 上州・村の駅内「まぐろ丼屋とと丸」オープン日: 2021年3月13日(土)販売形態 : イートイン・テイクアウト・上州・村の駅内での販売住所 : 〒377-0204 群馬県渋川市白井2261 上州・村の駅内TEL : 0279-25-8500FAX : 0279-22-1916営業時間 : 10:00~16:00(上州・村の駅は9:00~17:00)定休日 : なしURL : Instagram : ■会社概要社名 : 株式会社つつじ庵所在地 : 〒377-0204 群馬県渋川市白井2261代表者 : 代表取締役 河越 康行設立年月日: 2003年5月23日資本金 : 1,000万円事業内容 : 菓子(和・洋)の企画・販売、農産物直売所「上州・村の駅」の運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月28日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、「まとめ買い」へのご要望の高まりにお応えし、『銀のスプーン 三ッ星グルメ パウチ』国産まぐろ100%使用フレーク「かつお入り」と「まぐろ15歳頃から」の7袋入り大容量パックを、2022年3月7日に全国で発売します。UC画像01■発売の背景コロナ禍による生活習慣や衛生意識の変化をきっかけに「安心」意識が高まったことで、猫用ウェットフードにおいて“国産”原材料を用いた商品への関心が年々上昇しています。また、コロナ感染予防として、外出頻度を抑え、できるだけまとめ買いを行いたいといった意識の変化から大容量パック(マルチパック)の構成比が拡大しています。そこでこの度、ネコちゃんに安心して与えられ、お買い物頻度を軽減できる『銀のスプーン 三ッ星グルメ パウチ』 国産まぐろ100%使用フレーク「かつお入り」と「まぐろ 15歳頃から」の7袋入り大容量パックを、全国で発売します。UC画像02■商品の特長・国産まぐろ100%のフレークを贅沢に使用し、ほたて風味のゼリーでやわらかく仕上げました。ネコちゃんに安心して食べてもらえるおいしさです。UC画像03・はごろもフーズ株式会社との共同開発商品です。UC画像04★紙パッケージには、環境にやさしいFSC認証紙を使用しています。■容量・価格UC画像05■発売時期2022年3月7日に全国で発売します。■『銀のスプーン 三ッ星グルメ』ブランドサイト ■『銀のスプーン 三ッ星グルメ パウチ』国産まぐろ100%使用フレーク 大容量パックの発売を通じて貢献する「SDGs17の目標」『銀のスプーン 三ッ星グルメ パウチ』国産まぐろ100%使用フレーク 大容量パックを発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献するとユニ・チャームでは考えています。12. つくる責任 つかう責任これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,207名(2018年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売≪消費者の方のお問い合わせ先≫ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センターTEL:0120-810-539ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月17日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、高まるまとめ買いニーズにお応えし、『銀のスプーン 三ッ星グルメパウチ 国産まぐろ100%使用フレーク』から、“7袋入りの大容量パック”を2021年9月27日に全国で新発売します。UC画像01★紙パッケージ:FSC認証紙使用■発売の背景猫ウェットフード市場において、パウチタイプの構成比が年々増加※1しており、コロナ前とコロナ後の比較では、ウェットフードに対する“国産”ニーズが高まっています※2。また、コロナ以降の生活意識の変化として、まとめ買い需要が増加※3しています。そこで、このたび、『銀のスプーン 三ッ星グルメパウチ 国産まぐろ100%使用フレーク』から、“大容量パック”を全国で新発売します。UC画像02■商品の特長・国産まぐろ100%のフレークを贅沢に使用し、ほたて風味のゼリーでやわらかく仕上げました。猫ちゃんに安心して食べてもらえるおいしさです。UC画像03・はごろもフーズ株式会社との共同開発商品です。UC画像04★紙パッケージには、環境にやさしいFSC認証紙を使用しています。■容量・価格UC画像05■発売時期2021年9月27日に全国で新発売します。(日付は当社からの出荷日です)■『銀のスプーン 三ッ星グルメ』 ブランドサイト ■『銀のスプーン 三ッ星グルメパウチ 国産まぐろ100%使用フレーク』の発売を通じて貢献する「SDGs17の目標」『銀のスプーン 三ッ星グルメパウチ 国産まぐろ100%使用フレーク』を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献するとユニ・チャームでは考えています。12. つくる責任 つかう責任これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境保護や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,207名(2018年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売≪消費者の方のお問い合わせ先≫ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センターTEL:0120-810-539ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月14日女優の川口春奈が出演する、はま寿司の新CM「本まぐろ祭 はまい!」編が5日より放送されている。新CMは、本まぐろの集合カットからスタート。そして川口が真剣な表情でネタを次々と口に運び、贅沢なひと時を堪能する。1つ頬張るたび、その旨さに「はまい!」とうなる川口。大とろ、上赤身を食べ進め、最後は「本まぐろたたきつつみ」を豪快に手で口に。温かいお茶で一息つき、「はまい!」と締めくくるという内容になっている。
2021年08月05日株式会社ベイシス(本社:千葉県成田市、代表取締役:兼田基行)は、冷凍庫から出してご飯にかけるだけで本格的な味が楽しめる「本まぐろ100%ねぎとろフレーク」を開発いたしました。新型コロナの影響でテレワーク等在宅での食事や家呑みのお供、長く会えない大切な方への贈り物として、ご自宅用にもギフトにもご満足いただけます。また、ご高齢の方や咀嚼力の弱い方のお食事にも大変喜ばれています。まぐろ好きな方にぜひ食べて頂きたい商品です。非接触を余儀なくされる時代にインターネットや直販での販路展開を目指し発売を開始いたします。商品の詳細はこちら本まぐろ100%ねぎとろフレークの3つの特徴1.本商品をあったかご飯にのせ醤油とわさびをさっとかけてとろける新食感。2.口いっぱいに広がる本まぐろの濃厚な旨みととろける甘みが味わえます。3.冷凍保存が出来、食べたい時に好きな量だけ食べられます。フレーク状なので解凍の手間も包丁も要りません。本まぐろ100%ねぎとろフレーク誕生の背景千葉県成田市公設市場内に本社を構える株式会社ベイシスは、まぐろを中心とする水産物を様々な形で消費者に提供していく目的で2015年4月に創業致しました。同年10月、レストラン「マグロビストロわーふ」を地元成田市公津の杜にオープン、マグロの希少部位を使用した様々な料理をお客様に提供させて頂きました。メディアにも取り上げられ多くのお客様にご来店頂いておりましたが、2018年7月にシェフが体調を崩し、皆様に惜しまれつつ残念ながら閉店いたしました。まぐろ商品に携わりその美味しさを知り尽くした私たちが、今までの経験を生かしコロナ禍、本まぐろの美味しさをいつでも手軽に味わって欲しい、地元成田から発信したいと企画した商品です。公津の杜のレストランは閉めてしまいましたがインターネット販売や直販で成田市を盛り上げていければとの思いで販売開始します。当初、本まぐろ100%ねぎとろフレークの企画を提携工場に製造依頼したところ、本まぐろの性質上本まぐろだけのフレークは無理!と言われました。そこを再三お願いし、試行錯誤を重ねて味と食感の安定性に成功、半年以上かけて商品化致しました。市販で流通しているまぐろたたき等とは味も食感も全く違う本物の味、極上の品です。冷凍ねぎとろのイメージががらりと変わるほどの逸品に仕上がりました。厳選した新鮮な原料を衛生管理がしっかりした提携工場で加工し、美味しさ・安全・便利にこだわりました。本まぐろ100%ねぎとろフレークの使い方・利用シーン冷凍保存できるので、冷凍庫にストックして忙しいときでも豪華な1品に。自分へのプチ贅沢なご褒美ごはん。他の食材と組み合わせてアレンジ無限。新しい生活様式での食事や離れて暮らすご家族、お世話になった人への贈り物。本まぐろ100%ねぎとろフレークの製品概要価格:3,460円(税込み)/200g保存:冷凍(-18℃以下)販売方法:インターネットショッピングサイト販売店名:本まぐろ100%ねぎとろフレークの通販【まぐろびすとろわーふ】インターネットショッピングサイトへ株式会社ベイシスについてこだわり商品をぜひ食べていただきたく皆様にご案内するサイトを運営しています。かつてまぐろを使ったレストランを営んでいた経験を生かし、こだわり商品の開発や美味しいまぐろの食べ方、こだわり飲食店のメニュー商品化、農薬を使わない昔ながらの栽培、健康にこだわった農作物などECサイトやチラシでご案内、順次拡大して参ります。【会社概要】会社名:株式会社ベイシス所在地:千葉県成田市飯仲46-4代表者:兼田基行設立:2015年4月事業内容:食品販売・ECサイト販売株式会社ベイシス HPへ【お客様からのお問い合わせ先】株式会社ベイシスTEL:0476-24-5320受付時間午前10時~午後3時(土・日・祝日・祭日・年末年始・夏季休暇を除く)e-mail:info@mb-wa-fu.com企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年04月02日「星降る町の映画祭 2019」が、2019年10月12日(土)、13日(日)に神奈川県立城ケ島公園にて開催される予定だったが、台風19号接近の影響による悪天候が予想されるため、両日ともに開催を中止。「星降る町の映画祭 2019」は、今回で3回目を迎える映画の野外上映イベント。目の前には真っ青な大海原が、日が暮れれば満天の星空が広がる神奈川県立城ケ島公園で、幻想的なライティングに囲まれながら非日常感溢れる映画鑑賞を楽しめる。上映作品は、開放的な自然の中での鑑賞にぴったりな作品をセレクト。10月12日(土)には、ミュージカル・エンターテインメント作品『グレイテスト・ショーマン』を上映。また、13日(日)には、『レオン』や『フィフス・エレメント』も手掛けたリュック・ベッソン監督の出世作『グランブルー オリジナル版』が上映される。また、会場には三浦市をはじめとする三浦半島の新鮮な食材を使ったメニューやドリンクが集結。三崎まぐろを使った、ツナやまぐろのメニューを揃える「FISHSTAND」をはじめ、手作りソーセージの「横須賀松坂屋」、三崎まぐろと三浦野菜たっぷりのツナサンドを提供する「土間カフェ」などが出店する他、城ケ島や三浦半島の旬や恵みを楽しめる、予約限定のレストランも展開される。【詳細】星降る町の映画祭 2019 ※開催中止開催日:2019年10月12日(土)、13日(日)・星降る町の映画祭 14:00~22:00(予定)※荒天時はプログラム変更の場合あり。入場料:無料会場:神奈川県立城ケ島公園住所:神奈川県三浦市三崎町城ケ島
2019年10月03日丸いフォルムがかわいらしい「ドーナツ」。コンビニなど行ったときについつい買ってしまう方も多いのでは。神奈川・三崎にある「ミサキドーナツ 三崎本店」にも、ついつい買いたくなってしまうドーナツが販売されています。ふわっとした柔らかい食感と絶妙な甘さは、一度食べるとクセになる味。三崎散策ついでに美味しいドーナツを満喫してみてください。三浦半島唯一のドーナツ屋さん三崎下町商店街の中にある「ミサキドーナツ 三崎本店」は、古民家を改装した三浦半島唯一の“ドーナツ専門店”です。「三崎をもっと盛り上げたい」という想いから始まったお店は瞬く間に人気を集め、今では地元の人はもちろん、三崎を訪れた観光客も多く足を運びます。“もちふわ”食感がたまらない人気理由のひとつが、きめ細やかでもちっとした食感。ふわふわな食感は一度食べるとクセになり、また食べたくなる美味しさ。油っぽさを感じないので、女性でも2~3個はペロリと食べられますよ。こだわりの製法“もちふわ”食感の秘密は、パン作りの技法を生かした作り方。時間をかけて作ることでふっくらと柔らかい仕上がりを実現しています。また、ミキサーやフライヤーなど機械による作業をできるだけ除き、手作りにこだわっているのだそう。期間限定メニューも見逃せない!いちごミルクドーナツピンク色のいちごチョコがフォトジェニックな「いちごミルクドーナツ(280円)」は、インスタ映え間違いなしの人気メニュー。いちごの甘酸っぱさとチョコの甘さが絶妙にマッチしています。レモンクリームチーズレモンピールがちょこんとトッピングされた「レモンクリームチーズ(280円)」は、レモンの酸味とクリームチーズが相まってとっても爽やかな味わいに。さっぱりとしているので、男性にもおすすめです。シナモンシュガー「シナモンシュガー(185円)」には、しっとりとした生地にシナモンがたっぷり。甘い香りのシナモンがたまりません。一つ食べるとまた食べたくなる美味しさです。期間限定メニューも登場毎日20種類近くのドーナツが並びますが、その半数以上は季節や四季折々の素材を生かした期間限定のドーナツです。季節によって出合える商品も異なるので、どんなドーナツが並んでいるのか、ワクワクしながらドーナツを選んでみてください。三崎散策と楽しんで店内でゆっくりと味わうのもいいですが、テイクアウトして下町情緒あふれる街並みを散策しながら食べるのもおすすめです。三崎の雰囲気を感じながら食べれば、美味しさもひとしお。ドーナツをより美味しく感じるはずです。古民家を改装した安らぐ店内古民家をリニューアル古民家をリニューアルしたお店は、“古き良き”を残した飾らないデザイン。まるで実家にいるような安心感を感じられます。内装を生かすよう選んだ家具がシンプルレトロな雰囲気と調和し、ゆったりと落ち着きのある空間を演出しています。壁に飾られているかわいいネコちゃんにも注目してみてくださいね。テラス席もおすすめお店の入り口にはテラス席も設置されています。晴れた日は三崎の雰囲気を感じながら、のんびりと食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。女子会にもぴったりまったりと過ごせるお店はお昼の女性会にもおすすめ。ゆっくりと流れる時間についつい長居したくなるはずです。三崎をお得に楽しめる「みさきまぐろきっぷ」三崎に訪れる際は、「電車&バス乗車券+まぐろまんぷく券+おもひで券」がセットになった「みさきまぐろきっぷ」がお得。品川や横浜からも運行しており、三崎名物のまぐろ料理や観光スポットなどをリーズナブルに楽しめます。「ミサキドーナツ 三崎本店」で「おもひで券」を使うと「ホットコーヒー」ご注文の方に限り、もう1杯サービス。コーヒー好きな方は利用してみてはいかがでしょうか。※「おもひで券」の特典は平日限定となっています。ドーナツ片手に三崎散策へ出かけよう!“もちふわ”な食感と美味しさがあとを引く「ミサキドーナツ 三崎本店」のドーナツは、3時のおやつにもぴったり。ルトロン特典を使うとドーナツ1個につき30円引きになるので、この機会にぜひ利用してみてください。やさしい甘さのドーナツを片手に、三崎散策を楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:ミサキドーナツ 三崎本店住所:神奈川県三浦市三崎3-3-4電話番号:046-895-2410
2018年09月05日日本ならではの食べ方で魚介を味わえる「お寿司」。お寿司を代表するネタといえば、まぐろですよね。神奈川・三崎にある「廻転寿司 海鮮」は、まぐろの「赤身」や「トロ」、希少な部位を使ったメニューをいただけるお寿司さんです。まぐろの水揚げが盛んな三崎港で仕入れた、都内では味わえない美味しさを満喫してみませんか。ネタと価格にこだわった「廻転寿司 海鮮」京急久里浜線「三浦海岸駅」より徒歩3分ほどの場所にある「廻転寿司 海鮮」は、ネタと価格に“とことん”こだわったお寿司屋さんです。「満腹よりも満足感」をテーマに新鮮なネタを提供するこちらのお店は、地元の方はもちろん、アクセスにも優れていることから観光客からも人気を集めています。仕入れは店主自ら行う毎朝、三浦・三崎港へ店主自ら足を運び、まぐろや地魚を仕入れています。“いいものだけ”を仕入れているため、その日によってネタも変わります。ファミリーにもおすすめ!手軽に食べられるお寿司。お店ではテーブルを囲んで楽しめるボックス席も設置されています。小さい子ども用の椅子もあるので、ご家族連れの方にもおすすめです。席は高めの仕切りで区切られているため、周りを気にすることなく食事ができますよ。美味しさの秘訣は数々のこだわりあっさりとしたシャリお店では、「好きなものをたくさん食べてほしい」との想いから、砂糖少なめのシャリを使っています。砂糖を少なくすることにより、あっさりとした味わいになり、“おつまみ感覚”で食べられるのだそう。さまざまな部位を使ったまぐろ料理まぐろと聞くと、脂がのった「大トロ」や「中トロ」、「赤身」をイメージしがちですが、「すなずり」や「血合い」など、普段ではあまり見かけない部位を使ったメニューも充実しています。地魚にも注目!まぐろだけでなく、三崎港で獲れた「キンメダイ」や「サバ」、「ヒラメ」などの地魚も揃っています。地魚は時期によって異なるので、まさに一期一会。訪れた際には地魚もチェックしてみてください。お店で味わってほしいメニューをご紹介!「まんぷく券」を使った盛り合わせメニュー「みさきまぐろきっぷ」の「まんぷく券」を使うと、まぐろ類6貫と地魚など6貫がセットになったメニューをいただけます。まぐろの「赤身」から「トロ」さらには「炙りトロ」まで、一度にまぐろの“美味しさ”を堪能できます。時期や仕入れによって変わる地魚にも注目してみてくださいね。迷ったときは「地魚ランチ」がおすすめランチタイムで迷ったときは「地魚ランチ(税込 1,026円)」がおすすめ。三浦半島の地魚5種類を2貫ずつ味わえます。11:00~14:00に限り注文できるメニューですが、お店のなかでも一番人気のあるメニューなのだそう。希少部位を堪能できるセットメニュー「まぐろをもっと堪能したい」という方におすすめなのが、「まぐろ満開セット(税込 2,160円)」。「すなずり」や「わた」など、なかなか味わえない部位をいただけます。まぐろのまだ見ぬ美味しさに出合ってみませんか。「みさきまぐろきっぷ」でもっとお得に!京急電鉄では「電車&バス乗車券+まぐろまんぷく券+三浦・三崎おもひで券」がセットなった「みさきまぐろきっぷ」を販売しています。「廻転寿司 海鮮」のほかにも、まぐろを取り扱う飲食店はもちろん、観光スポットやおみやげにも使えるので、三崎を賢く満喫できますよ。日帰り旅行でまぐろを味わおう「廻転寿司 海鮮」では、東京で食べると高価なまぐろをお得に堪能できます。週末は「みさきまぐろきっぷ」を使って、まぐろ料理と三崎を楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:廻転寿司 海鮮住所:神奈川県三浦市南下浦町上宮田3372-18電話番号:046-889-2565
2018年09月05日「まぐろを豪快にお腹いっぱい味わってみたい」と思ったことありませんか?神奈川・三崎にある「くろば亭 本店」は、そんなわがままを叶えてくれるお店です。名物店主が作るまぐろ料理の数々は、どれも絶品で何度でも食べたくなる美味しさ。お得に三崎の魅力を楽しめる「みさきまぐろきっぷ」を使って、ぜひ足を運んでみてください。骨の髄までまぐろを堪能できる「くろば亭 本店」まぐろの水揚げ量が多いことで有名な神奈川・三崎港には、多彩なまぐろ料理と季節の地魚が自慢の人気店「くろば亭 本店」があります。まぐろと聞くと、刺身や寿司などをイメージされる方も多いと思いますが、こちらのお店ではまぐろに精通した名物店主が手掛ける200種類以上のバリエーション豊富なまぐろ料理をいただけます。「天ぷら」や「かぶと焼き」など、まぐろを骨の髄まで使って作る絶品料理は、これまでに食べたことのない美味しさ。まぐろの無限の可能性を感じるはずです。まぐろを知り尽くす名物店主!数々のまぐろ料理を生み出す「おやじ」こと「山田芳央(よしひさ)」さん。「くろば亭 本店」の名物店主です。幼い頃からまぐろに接して育った山田さんは、高校在学中に料理人になることを決意。中華料理をはじめ、フレンチなど幅広いジャンルで腕を磨き、1971年(昭和46年)に「くろば亭 本店」をオープンさせました。“まぐろの可能性を探求する”の言葉通り、まぐろのあらゆる部位を使った料理はもちろん、上海やハワイ、シドニーなどで自慢のまぐろ料理を披露するなど、国内外問わず高い評価を得ています。強面ですが、とってもユニークで面白い人なので、お店を訪れた際には山田さんとの会話も楽しんでみてくださいね。お店自慢のメニューをご紹介まぐろ漬トロ天丼「まぐろ漬トロ天丼」は、背トロの天ぷらと、秘伝のタレに漬け込んだ肉厚な赤身を味わえる人気メニュー。タレがしっかりと染みた赤身は口に入れた瞬間に脂が広がり、とろけるような食感を体験できます。サクサクの衣を身にまとった背トロの天ぷらもとってもジューシー。一度食べると普通のまぐろの漬け丼では物足りなく感じてしまう魅惑の「まぐろ漬トロ天丼」。わざわざ足を運んででも食べたい逸品です。舟盛り定食舟を模した器に三崎の海の幸が並ぶ「舟盛り定食」は、あれもこれも食べたい方におすすめ。まぐろをはじめ、さまざまな海の幸を一度に楽しめます。見た目も豪華な「舟盛り定食」は、ご飯や味噌汁、お新香も付いているので、お腹もしっかりと満たせますよ。まぐろカルビ焼き定食「まぐろカルビ焼き定食」は、お店人気ナンバーワンの「まぐろカルビ焼き」に、ご飯や味噌汁がセットになった一品。まぐろの部位のなかで最も“肉食感”を味わえる血合いを使った「まぐろカルビ焼き」は、まるで本物のカルビを食べているかのような肉肉しさを堪能できます。食べなきゃ損!DHAたっぷりの「まぐろのかぶと焼き」マグロの頭部にもさまざまな部位が詰まっていることをご存じですか。お店では、3日前から予約を入れておけば「まぐろのかぶと焼き」をいただけます。頭部にそのまま火を通した「まぐろのかぶと焼き」は、大きなお皿にドンっと乗せられてやってきます。実際に目の前で見ると想像以上に大きいのでびっくりしますよ。ホラ貝の儀式にも注目食べる前に「おやじ」こと山田さんによる、ホラ貝の儀式がスタート。呪文のような言葉を唱えたあとに、豪快なホラ貝の音が店内に響き渡ります。儀式が終わったあとは、目の前でさばいてくれるので、臨場感あふれる解体ショーを楽しめます。まぐろの頭部にはDHAがたっぷり「まぐろのかぶと焼き」では、普段ではなかなか味わえないハチの身やホホの身、シンタマ(目玉の裏の身)など貴重な部位を食べられます。DHAをたっぷりと含む身がぎっしりと詰まっているのでぜひ、味わってみてください。値段大:21,000円(15名から)中:15,750円(7名から)小:12,600円(5名から)まぐろ愛に満ちた店内多彩なまぐろ料理が楽しめる「くろば亭 本店」は、店内にもこだわりがたくさん詰まっています。飾らないアットホームな雰囲気は、まるで実家にいるような居心地のよさ。壁には店主手描きのイラストが貼られていて、まぐろの部位についての細かい解説や料理の説明など、どこを見てもまぐろに関するものが目に入ります。まぐろ愛に満ちた店内は、まぐろ好きにはたまりません。個性あふれるイラストに目を向けながら、料理を待ってみてくださいね。お得に楽しむなら「みさきまぐろきっぷ」がおすすめ!京急電鉄では、「電車&バス乗車券+まぐろまんぷく券+三浦・三崎おもひで券」がセットなった「みさきまぐろきっぷ」が販売されています。三崎港で獲れたまぐろをはじめ、観光スポットを巡ったり、ご当地のおみやげやお店オリジナルの商品と交換できるので、食事と観光を一緒に楽しめますよ。「品川駅」や「横浜駅」から行けるので、アクセスも抜群。「初めて行くからよくわからない…」という方はこの機会にぜひ、「みさきまぐろきっぷ」を使ってみてください。「くろば亭 本店」でまぐろ料理を堪能しよう!まぐろのあらゆる部位を味わえる「くろば亭 本店」で、まだ見ぬまぐろの魅力と出合ってみませんか。活気のある居心地のいい店内で新鮮なまぐろを満喫すれば、今よりもっとまぐろが好きになるはずです。スポット情報スポット名:くろば亭 本店住所:神奈川県三浦市三崎1-9-11電話番号:046-882-5637
2018年09月05日まぐろで有名な神奈川県・三崎「日の出通り商友会」にお店を構える「紀の代(きのだい)」。観光で訪れる方をはじめ、地元の方からも親しまれている明治5年創業の老舗寿司店です。まぐろや地魚の寿司はもちろん、丼や天ぷらなど豊富なメニューが揃います。“地元のお寿司屋さん”らしい落ち着いた店内京急久里浜線「三崎口駅」からバスで約15分。“やってます”と書かれたのれんが目印の「紀の代」は“三崎マグロ”を使った多彩なメニューが味わえるお寿司屋さんです。明るく清潔感のある店内は、店主が目の前で腕を振るうカウンター席と、テーブル席・座敷に分かれており、落ち着いた空間が広がります。“地元のお寿司屋さん”という雰囲気が旅の気分を盛り上げてくれますよ。創業100年以上の歴史をもつ老舗「紀の代」は三崎で100年以上もの歴史を誇る、地元で有名な老舗のお寿司屋さんです。現在の5代目の店主は、赤坂の寿司店で修行をしたのちに、このお店を継いだのだそう。まぐろだけでなく、市場での取引値段がまぐろとほぼ同じの高級イカ「麦イカ」などの地魚もしっかり取り入れたこだわりの料理で、訪れる人を魅了しています。まぐろづくし!絶品「とろとろ丼」魅力的なメニューが揃うなか、必ずいただきたいのが名物「とろとろ丼(1,880円)」。もともとまかないとして作られていた料理を、5代目店主が正式なメニューとして考案したものです。ほのかな甘みを感じる酢飯の上に、「ビントロ・まぐろのヅケ・ネギトロ・ホホのユッケ」が贅沢に盛られたまぐろづくしの一品。上に乗ったうずらの卵を崩すと、さらに上品でまろやかな味わいが楽しめます。出汁のきいた「マグロのつみれ汁」と、日替わりの「本日の小鉢」がセットになったボリューム満点のメニューです。三崎ならではの珍しいメニューも「紀の代」では、ほかではなかなか食べられない珍しいメニューも揃います。まぐろの胃袋を湯通しした珍味「まぐろのわた」や、希少部位であるまぐろの尻尾あたりの皮を使った「まぐろの皮ポン」、まぐろの白子をカラッと揚げた「白子の天ぷら」など、新鮮な魚だからこそ食べられるメニューは、漁港に近いお店ならでは。春から初夏にかけて旬を迎える「麦イカの刺し身」も東京ではなかなか食べられない珍しい一品です。「麦イカ」とは体長20cm以下の若いスルメイカの呼び名だそうで、刺し身がやわらかいのが特徴。おいしい肴に思わずお酒もすすみます。「みさきまぐろきっぷ」なら食事もお得に楽しめる三崎を観光するなら「みさきまぐろきっぷ」の利用がおすすめ。途中下車もできる「三崎口駅」までの「京急線往復乗車券」と「京急バスフリー乗車券」、「紀の代」をはじめとする約30店舗もの加盟店から選んで食事が楽しめる「まぐろまんぷく券」、温泉や水族館などの施設や、おみやげ選びに利用できる「三浦・三崎おもひで券」がセットになったお得なきっぷです。価格は出発駅によって異なりますが「品川駅」からの利用で3,500円。旅の当日に、京急線各駅の券売機や窓口で手軽に購入できますよ。地元の名店で「三崎マグロ」を堪能して都心からも日帰りで気軽に行けるレトロな漁港の街、神奈川県・三崎。地元で長く親しまれるお店で“三崎マグロ”の魅力を堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:紀の代住所:神奈川県三浦市三崎1-9-12電話番号:046-881-3167
2018年09月05日神奈川県・京急久里浜線「三浦海岸駅」から徒歩約5分のところにある「海わ屋(かいわや)」。三崎名物のまぐろはもちろん、地魚や自家製蕎麦がいただけます。古民家を利用した歴史の趣を感じる店内で、鮮度にこだわったおいしい地魚料理をいただいてみませんか。創業から代々受け継がれてきた歴史あるお店「海わ屋」は、昭和52年の創業から代々受け継がれてきた歴史のあるお店です。現在のお店は創業者の孫にあたる方が後を継ぎ、新しい屋号「海わ屋」として2011年にリニューアルオープンしました。“和”の温かい雰囲気が魅力的なお店は、観光で訪れる方はもちろん、地元の方にも親しまれています。築150年の重厚感ある佇まい木の色合いが歴史を感じさせる重厚感たっぷりのお店は、明治元年に建設された古民家を、創業時に新潟からまるごと移築したもの。広々とした店内には、座敷と掘りごたつの客席がなんと100席。囲炉裏のある座敷もあり、レトロな雰囲気の落ち着く空間が広がります。8名~24名まで利用できる個室もあるので、大人数で訪れる際も周りを気にせずゆったりと過ごせますよ。車で3分の漁港から地魚を直接仕入れ「海わ屋」で提供しているのは、お店から車で約3分の「北下浦漁港」から毎日直接仕入れている、新鮮な地魚。まぐろ以外はその日の漁獲状況によって仕入れる魚が変わります。サバで有名な「松輪漁港」からは変わり種を仕入れ。一部の漁港でしか水揚げされない「アブラボウズ」など、珍しい魚を仕入れることもあるのだそう。その日にどんな地魚が提供されるかは、訪れてからのお楽しみです。豪華な舟盛りに大満足の「お刺身定食」新鮮な地魚が舟盛りで提供される「お刺身定食(税抜 1,750円)」。その日に仕入れた地魚を思う存分堪能できる、お刺身が好きな方におすすめの一品です。提供の際、盛られた魚の種類をお店の方が丁寧に説明してくれるのもうれしいところ。見た目も豪華な、食べごたえのあるメニューです。「みさきまぐろきっぷ」でお得な特別メニューをいただく「みさきまぐろきっぷ」とは?「みさきまぐろきっぷ」は、途中下車もできる「三崎口駅」までの京急線往復乗車券と京急バスフリー乗車券、「海わ屋」をはじめとする約30店舗もの加盟店から選んで食事が楽しめる「まぐろまんぷく券」、温泉や水族館などの施設や、お土産選びに利用できる「三浦・三崎おもひで券」がセットになったお得なきっぷです。旅の当日に京急線各駅の券売機や窓口で手軽に購入できますよ。「みさきまぐろきっぷ」の利用でいただける特別メニュー「海わ屋」では「みさきまぐろきっぷ」に含まれる「まぐろまんぷく券」の利用で、特別メニュー「まぐろ地魚丼&湘南釜揚げしらす蕎麦セット」がいただけます。まぐろをはじめ旬の地魚が味わえる「まぐろ地魚丼」、湘南の釜揚げしらすが盛られた自家製蕎麦「湘南釜揚げしらす蕎麦」、まぐろの白子・卵・角煮がいただける「まぐろ珍味三種」と「お新香」がセットになった、「海わ屋」の魅力がぎゅっと詰まった一品です。風情あるお店で新鮮な地魚に舌鼓古民家を活かした温かい空間で一息つけば、日々の疲れも癒えるはず。都心では味わえない特別な雰囲気のなか、新鮮な地魚に舌鼓を打つ優雅なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:海わ屋住所:神奈川県三浦市南下浦町上宮田3333-1電話番号:046-888-5188
2018年09月05日今年は記録的な早さで梅雨が明け、すでに“夏真っ盛り”といった暑さですね!「夏といえば海。海といえば港。港といえば“三崎港”。三崎港といえば“まぐろ”!」と若干無理のある連想ゲームから始まりです。三崎港は神奈川県にある港で、まぐろの街として知られているそう。筆者は神奈川とは縁もゆかりもないので、初めて知りました。ご当地カレーを通して、その土地についても理解を深められることが、このカレーションの魅力の一つなのかもしれません。みさきまぐろきっぷなるものも販売されており、まぐろの街であることが伝わってきます。今回は、そんなまぐろの街が生み出した『三崎港マグロカレー』をご紹介します。 三崎港マグロカレーとはまぐろの街・三崎のなかでも、特においしくてジューシーな「メバチまぐろ」の角切り30グラムが入っているのが特徴。黄金に光り輝く「まぐろカレー」の文字と、渋いまぐろのデザインから自信がひしひしと伝わってきます。 いざ、実食!カレーとまぐろの相性は…他のカレーと違った特徴といえるのが、原材料に「メバチまぐろ」と「みそ」が使われていることでしょうか。どんな味か気になります。さっそく開封してみましょう。ところどころに見られる角切りのメバチまぐろ。一切れすくって食べてみましょう。まぐろは噛めば噛むほど味が染み出てくるジューシーさで、ルーにもまぐろの風味が感じられます。みそが入っているせいか、ベースは甘めのルーで、後味でほんの少しピリッと感じます。 総評(1)カレーの味★★★★☆シーフードカレーは食べたことがあるものの、まぐろカレーは初体験。筆者としては、どこか今までに食べたことがあるような感覚で違和感が全くなく、とても完成された味でした。(2)カレーの辛さ★★☆☆☆前述のとおり、みそやまぐろの風味で辛さはあまり感じませんでした。(3)まぐろとカレーの相性★★★★★HPに「まぐろの風味とまぐろと相性抜群の特製カレーがくちいっぱいひろがって食欲を誘います!」と記載されている通り、相性バッチリでまた食べたくなる味でした!いかがでしたか?まぐろの街が生み出した、ジューシーなメバチまぐろを使用した「三崎港まぐろカレー」。ぜひ食べてみてくださいね。 【参考】※ 京急電鉄オフィシャルサイト『KEIKYU WEB』みさきまぐろきっぷ【筆者略歴】KK
2018年07月19日まぐろの看板とねじり鉢巻きの店主が元気にお出迎え!難波日本橋黒門市場の一角にある、「まぐろや黒銀」は夢の“まぐろ尽くし”を堪能できるお店。黒と赤のコントラストが印象的な外観です。ねじり鉢巻きの元気な店主に迎えられ、明るい声が店外にも響き渡ります。店主の明るさも「まぐろや黒銀」の魅力のひとつです。大きなまぐろの看板や、数多く飾られたおすすめメニュー、期間限定メニューの写真たちが漁港のようなにぎやかさを演出。その写真や外観に惹かれた旅行客が多く足を止め、店主との会話を楽しみます。イートインや持ち帰りで、新鮮なまぐろに舌鼓!厳選した本まぐろをお寿司や丼で提供して、イートインや持ち帰りで楽しんでもらいたいというコンセプトで営業している、「まぐろや黒銀」。海外からの旅行客によるインバウンド効果が話題になる前から、イートインスタイルを構築してきました。店内にある24席のイートインスペースで、まぐろをふんだんに使った丼やお寿司を味わえます。また、持ち帰りも人気。時間が経っても美味しく味わえるよう食材の新鮮さにもこだわっています。3種のまぐろを贅沢に盛り付けた「特選三色丼」中トロ! 赤身! カマトロ! まさにまぐろ尽くし! まぐろ好きにはたまらない「特選三色丼」がまぐろや黒銀の人気商品です。とろけるような中トロと新鮮な赤身、脂の乗ったカマトロが、ご飯を隠してしまうほど贅沢に盛り付けられています。さらに、ゴロゴロとした食べごたえのあるネギトロと、ツヤツヤとした透明感あふれるいくらまで乗せられた「まぐろや黒銀」の自慢のメニューです。ネタとシャリのバランスが抜群な「三色寿司」「まぐろや黒銀」では、まぐろ三昧の「三色寿司」も味わえます。新鮮で脂の乗ったネタが色鮮やかで食欲をそそる一品です。仕入れからこだわったネタの美味しさを最大限引き出すために、店主がシャリとネタのバランスを考えながら1貫ずつ心を込めて丁寧に握っています。まぐろ専門店ならではの厳選にぎりを、ぜひ味わってみてください。新鮮な食材の美味しさをさらに引き出す調理法!新鮮なまぐろが味わえるお寿司や丼、そして店主が一から手作りしている美味しい総菜を求めて、地元住民や国内旅行者だけでなく、海外からの観光客も多く訪れている「まぐろや黒銀」。今後も国内外を問わず、リピートしてもらえるようなお店にしたいと店主は話します。食材の美味しさが最大限引き出せるよう、季節ごとに調理法を変えて提供しているので、時期によって異なる食材の美味しさを楽しんでみてはいかがでしょうか。OsakaMetro堺筋線/千日前線の日本橋駅から徒歩4分。黒門市場内に位置しています。元気な店主に出迎えられながら、新鮮なまぐろにこだわった贅沢なお寿司や丼を楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:まぐろや黒銀住所:大阪府大阪市中央区日本橋2-11-1電話番号:06-4396-7270
2018年05月01日みなさんの中にも、デートプランに限らず、ふたりのことは基本的に彼に決めてもらうという人もいるかと思います。ただその一方で、「彼に任せて、ちゃんと楽しくて、そしてしっかりと付き合っていけるのかな」と不安を持っていたりもするかもしれません。そんなあなたは、タイトルのあとにどんな言葉が続くと想像しましたか?今回は、その答えについて探ってみたいと思います。■「まぐろ」はなぜ嫌い?男子は、エッチのときにあまり反応がない女子のことを「まぐろ」と呼びます。まぐろは美味しいお魚だけど、ここではあまりいい意味で使われていない(というかほとんどディスってる)のは明らかです。では、なぜ男子はこんなふうに彼女たちを揶揄するのでしょうか?彼女の感じる様子が見たいから? 喘ぎ声が聞きたいから?こういった答えは一般的ではあるけれど、でも、残念ながら間接的で、核心をついてはいませんね。自分がエッチの中で彼女に対してすること。それは手を使うものかもしれませんし、下腹部を使うものかもしれませんし、ひょっとしたら声を使うものかもしれません。いずれにしても”自分→女子”に流れる言動に対して、彼女がリアクションをしてくれることが男子は嬉しくて、反対に、リアクションをしてくれないことが嫌なのです。だから、彼女がそれに対して気持ちの良さそうな反応を見せてくれればもちろん嬉しいわけですが、それはあくまで、その反応をしてくれること自体が嬉しいわけなので、「こういう喘ぎ声じゃないと男子ウケ悪い」とかそういう小手先のお話は、ちょっと的外れかなって私は思います。■まぐろ彼女で彼は育たないこれと同じことは、実はエッチ以外についても言えるわけです。男子が女子からの反応を求めているのは、なにもエッチだけではないからです。むしろ、エッチはほんの一部。エッチに限らず、そのデート全体、もっと言えば、ふたりの関係全体について、男子は女子から"自分がしたことに対するフィードバック"を求めている。そして、フィードバックがほしいのにはふたつ理由があります。ひとつは、単純にポジティブなフィードバックがあると、嬉しいからです。「よかった。喜んでもらえたなー」って。そしてもうひとつ肝心なのは、フィードバックがあることで、自分がその子に対して、これから先、どんなことをしてあげればいいかが具体的にイメージできるからです。何度も言いますが、エッチに限りませんよ?「そっか、こういうのが好きなんだ」とわかるおかげで、「じゃあ次は、こういうのをやってみようかな」「次はこんなのはどうだろう」といった具合に、彼女に対して与えてあげたいことリストがどんどん膨らんでいくんです。このリストが膨らんでいくことが、男子が次の、そのまた次の、そのまたまた次のデートを企画していくことの原動力になります。そしてひいては、「彼女とどうやって付き合っていったら楽しいかな」と考えることのエネルギーになっていきます。あなたの彼も、あなたのためにデートプランを練ってあげることについてはまったく異存ないんだと思います。いくらジェンダーとか大事な時代になっても、恋ってやっぱりそういうもん、なところがありますから。だけど、そんな彼も、あなたに"まぐろ"でいられるのは困ってしまいます。そして、困るのはあなたも同じはず。だって、フィードバックしてあげないと、彼はあなたをどんなところに連れて行ったらいいか、どんなことをしてあげたらよいか、そして、どんなふうにあなたとの交際全体をリードしていったらいいかわからないからで、そうなってしまえば、やっぱりあなたも彼がしてくれることや彼との交際そのものを「私の好みじゃない」と感じてしまうことになるかもしれないからです。「お付き合いは彼の主導がいい。でも、素敵なのがいい」この一石二鳥がほしい人は、上手にフィードバックを使って、彼をいい方向に導いて行ってあげましょう。「彼を育てる」というのは、「いい男はこうやるんだよ!」って説教くさく言うことじゃなくて、自分の反応を通して、彼に自然と成長していってもらうこと。このことを言うんですよね。(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)
2018年04月24日神奈川県の三浦半島の南東に位置する三崎港。三崎港と聞いて真っ先に思い浮かべるのは新鮮なマグロでしょうか。活気のある市場では穫れたての魚や海藻などが並べられ、観光客でも大賑わい。 三崎港からバスで少し先にある小島の城ヶ島は、周囲に明りが少なく、関東でも有数の星空スポットとしても知られています。天体観測をしていると、満天の星空の中に、時々人工衛星が飛んでいくのも観られる絶好ポイント。 そんな自然の恵みを楽しめて、都心からも日帰りでアクセスできる三崎港。美味しい魚が食べられるお店が軒を連ねる中に、雰囲気のある白い外壁のお店「coffee and goodeis 雀家」が、夕暮れ時に暖かい灯りと共にふわりと浮かび上がります。雀家の店主は、本業はアウトドアコーディネーターとしてアウトドア料理の提案やキャンプ用品の企画、撮影、ツアーガイドなど様々な場面で活躍する、小雀陣二さん。そのため、カフェの営業は週末の土日と月曜日のみにオープンしているのだとか。雀家の建物は、元々は三崎でも有名な洋品店。その後、6年前まではある夫婦が営む食堂だったのを、三崎に訪れた縁で小雀さんがその場所を引継ぐことに。古材を利用してリノベーションされた食堂の内装を活かし、薪ストーブを取り付けるなどの改造後、 現在の「雀家」がオープン。3月でちょうど5年目を迎えるのだそう。 お店の定番は、世界各地から厳選したコーヒーを提供する葉山の「THE FIVE BEANS(ファイブビーンズ)」の豆を使用した中煎りのコスタリカと深煎りのコロンビアのブレンドコーヒー。 湘南エリアで人気の焼き菓子ブランド、体にいい素材を厳選して使っている逗子の「Bekaromi(ベカロミ)」の旬のケーキが人気。写真はオーガニックバナナケー キ。 手作りプリンは、山梨白州で平飼いで育てられている鶏の卵を使用するなど、食材にもこだわりがいっぱい。 「定番メニューの他にも、季節の食材を出来るだけメニューに取り入れています。 季節ごとに楽しんでいただけたら嬉しいです。」と店主の小雀さん。 お店の一角の棚には、奄美大島、小笠原、奈良、東京など、小雀さんが仕事などで知り合った友人、知人の中で自分のイメージあった作品や商品並んでいます。 時には都会の喧噪を離れ、漁船が並ぶ穏やかな港を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごしに出かけてみてはいかがでしょうか。 2階のカウンター席は、夕暮れ時の特等席。停泊している漁船を眺めて、のんびり時を過ごすのもGOOD。双眼鏡が置いてる配慮も嬉しい。 <coffee and goodeis 雀家>住所:〒238-0243 神奈川県三浦市三崎3−6−11営業日:土、日、月曜日営業時間:13〜22:00まで(土曜)、 12〜日暮れまで(日曜、月曜)アクセス:京浜急行線三崎口駅からバスで約20分。「三崎港」で下車。ロータリーのそば 営業時間や最新情報はFacebook「suzumeya」ページをチェックイラストレーターカイフチ エリ
2018年03月15日「子連れで週末どこ行こう」。そう思ったら、三浦半島へドライブしてみませんか?おいしい三崎マグロを食べて、三崎の下町をお散歩、海沿いの絶景公園でひと遊び。もちろん、産直市場でおいしいマグロや三浦野菜も買うことができますよ!〔うらりマルシェ〕で三浦の海の幸、山の幸をお買い物三浦といえば、なんといってもマグロ!三崎漁港は全国屈指のまぐろ水揚げ量を誇る漁港として有名です。そんなエリアで何をおいても行きたいのが、おいしいまぐろが手に入る産直市場。まずは、子連れでも気軽に寄れる市場〔うらりマルシェ〕に行ってみましょう。なかへ足を踏み入れると、通路の両側にずらりと並ぶお店の軒先は、どこもマグロ、マグロ、マグロ!トロや赤身もよいのですが、ここで手に入れたいのは頭身や尾の身など、スーパーでは売っていない珍しい部位のマグロです。調理方法がわからない場合は「どうやって食べたらいいですか?」と聞いてみると、解凍方法から調理方法までわかりやすく教えてもらえるので安心です。なお、魚の鮮度をキープして持ち帰るために〔うらりマルシェ〕を訪れる際には、クーラーボックスやクーラーバッグは必須。保冷材多めで、忘れずに持っていきましょう!〔うらりマルシェ〕には、まぐろコロッケやまぐろのとろまんなど食べ歩きグルメもあります。2階では、産直品の野菜やお肉などの売り場も。夕食の食卓が一気に充実すること間違いなしですよ♪【うらりマルシェ】●住所:神奈川県三浦市三崎5-3-1●電話番号:046-881-6721●営業時間:9:00~17:00三崎の街並みを散策。〔にじいろさかな号〕で海を楽しんでちょっとレトロ感のある街並みが広がる、三崎漁港周辺。〔うらりマルシェ〕のインフォメーションには、そんな三崎の下町散策マップもあるので、地図を片手に町をそぞろ歩きしてみましょう。ガードレールも、こんなお魚のデザイン!漁港らしくて微笑ましい風景です。こちらは〔うらりマルシェ〕から徒歩5分の〔チャッキラコ・三崎昭和館〕。昔懐かしい昭和の庶民生活、当時の本やポスターなどが展示されているほか、竹とんぼなど昔ながらのおもちゃの販売もあります。そのほか〔うらりマルシェ〕前からは遊覧船〔にじいろさかな号〕も出ています。乗り物好きなお子さんなら喜びそうですね。【チャッキラコ・三崎昭和館】●住所:神奈川県三浦市三崎2-11-3●電話番号:046-881-6721●開館時間:10:00~16:00(水、木定休)ランチは漁師のおかみさんが営業する〔レストランはまゆう〕で三崎の下町をぶらぶらしたら、そろそろおなかがすいてくる時間!子連れランチにおすすめのお店をひとつ紹介するなら〔レストランはまゆう〕を挙げましょう。ログハウス風のお店で、海を眺めながら食事ができるレストランです。お店の運営は、三浦市漁協女性部連絡協議会の女性たち。そう、ここは“漁師のおかみさんのレストラン”として知られる人気店なんです。家族連れでも立ち寄りやすいアットホームな雰囲気で、リーズナブルにおいしい食事が楽しめます。人気メニューは新鮮な金目鯛を使った《金目定食》。もちろん《まぐろ丼》などのメニューもありますよ。また、イカミンチのコロッケとまぐろのさつま揚げをメインにした《はまゆう定食》も人気で、こちらは生の魚が食べられない子供にもおすすめ!漁港ならではのランチを堪能あれ。【レストランはまゆう】●住所:神奈川県三浦市三崎3-12-12●電話番号:046-881-2553●営業時間:11:00~15:00(閉店17:00)午後は城ヶ島公園で絶景を眺めながら、磯遊びもランチでお腹がいっぱいになったら、次は車で移動して城ヶ島公園へ足をのばしましょう。城ヶ島公園は三浦半島の東の端に位置する公園で、海と海岸の織りなす景色が楽しめます。展望台からの眺めは解放感いっぱい!海の近くまで歩いて行けるので、バケツや着替えなど持って行けば磯遊びもできますよ。また、芝生広場で子どもを遊ばせながらのんびりするのも気持ちいい時間です。ただ、遊具のない公園なので、小さな子連れならボールなど遊び道具を用意して行くのがおすすめです。【城ヶ島公園】●住所:神奈川県三浦市三崎町城ヶ島●電話番号:046-881-6640まとめ都内から日帰りドライブできる三浦半島は、のどかな風景を眺めながらドライブしていると、それだけでリフレッシュできる場所。たくさん遊んで産直品をたくさん買い込んだら、夜の食卓も充実すること間違いなしですよ。家族で楽しむ週末のドライブに、ぜひおでかけしてみてくださいね。●ライター下川尚子
2017年12月14日行列必須の人気店!焼肉の街としても有名な鶴橋。駅周辺の商店街は、昭和の雰囲気を色濃く残すディープさが魅力。そんな焼肉店ひしめく鶴橋のなかで、まぐろの鮮度と味を追求したまぐろ丼だけの専門店が「つるはし まぐろ食堂」です。日本各地から、さらに海外からのお客さんも数多く訪れるという全国規模の人気を誇っています。1階はこじんまりとした雰囲のカウンター席ですが、2階にもお席があるのでご安心を。昭和感たっぷりのちょっと懐かしさを感じる空間です。食事以外にも注目なのが、店内に作られた手動エレベーター。これを使って2階までまぐろ丼を届けます。なんとこの手動エレベーター、ご主人の手作りなんだとか。大ボリュームの定番メニュー♪「つるはし まぐろ食堂」名物、「ごま風味のまぐろユッケ丼」は少しピリッとした辛口で、くせになる味。新鮮な赤身とごまの香ばしい香りがたまりません。「赤身と中トロの半々のせハーフ丼」はお店の定番人気メニュー。鮮やかな赤身と濃厚な中トロが肉厚で乗っています。そっと添えられたまぐろのタタキも良いアクセント。どちらのメニューも、山盛りに盛られたまぐろはなかなかご飯にたどり着けないくらいボリューミーで、食べごたえ抜群の一品です。売り切れ必至。マグロのブロック販売も人気!「つるはし まぐろ食堂」は、近鉄「鶴橋駅」より徒歩約3分。東口から左手へ向かって「こんぶつくだに小倉屋」さんを右へ進んだところにあります。店頭でマグロのブロックを販売しており、お土産に買って帰ることもできます。売切れ次第終了なので、確実に食べたい方はオープン時間よりもお早めに行くことをおすすめします!スポット情報スポット名:つるはし まぐろ食堂住所:大阪府大阪市東成区東小橋3-18-9電話番号:06-6974-9779
2017年11月27日和歌山県那智勝浦町の勝浦漁業協同組合魚市場にて、1月30日の9時~12時30分頃に「第22回 まぐろ祭り」が開催される。○マグロをとことん楽しめる同イベントでは、とれたてのマグロを特価で販売する「生鮮まぐろ即売市」や「冷凍まぐろ即売市」のほか、干物などの特産品を販売する「海産物即売市」、マグロ丼などを味わえる「漁協女性部販売コーナー」、その他特産品が並ぶ「にぎわい広場」など、多くの販売コーナーが出店する。さらに9時30分より開始する無料コーナーでは、マグロのつみれが入った勝浦オリジナル「まぐろ汁」や、マグロの中落ちを配布する「中落ちコーナー」を展開する(なくなり次第終了)。そのほか、メインステージでは「藤紀流踊り」や、紀南調理師会による「まぐろ一頭造り」、「生まぐろ料理コンテスト表彰式」、「まぐろ重量当てクイズ結果発表および地元特産品抽選会」、「餅まき」など、多くのイベントが用意されている。
2016年01月28日あきんどスシローは2016年1月6日、ジャンボ生本まぐろを使用した「ジャンボ生本まぐろの大とろ(一貫)」「ジャンボ生本まぐろの2貫盛り」(各280円/税別)を全国の「スシロー」店舗で発売する(1日数量限定でなくなり次第終了)。同商品のすしネタとなる「ジャンボ生本まぐろ」は、天然のまぐろを養殖して200kg級まで育てたもの。身質も良く、脂がのっている大型本まぐろで、2016年初入荷となるという。地中海から生のまま空輸するため、まぐろ本来のもっちりとした食感が味わえるとのこと。
2015年12月21日新宿メトログループの三信商事は12月3日に、東京都新宿区にて、まぐろ専門店「売切御免! 毎日解体 まぐろ商店」をオープンする。○まぐろ料理だけで20種類以上を提供同店の店内では、市場のセリを思わせるような活気を再現。店内中央にあるオープンキッチンでは、毎日18時30分からまぐろの解体ショーを行い、切りたての生まぐろを、その場で販売する。本まぐろの赤身、中トロ、大トロを盛った「まぐろの桶盛り」は3人から4人分の約400g。まぐろ解体後の19時から19時30分には、通常2,800円のところを1,999円で販売する。まぐろの身を半月切りにし、断面を年輪に見立てた「まぐろ年輪刺し」は1枚で2人分。赤身、中トロ、大トロを楽しめる。「背身」は1,380円、「腹身」は1,980円。その他のメニューは、野菜と短冊切りにしたまぐろを混ぜ込んだ「まぐろの大判かき揚げ」が780円。「ノド裏肉の炭火炙り」は750円。まぐろ節から出汁をとった「おでん(おまかせ盛り合わせ)」は850円。「ホホ肉のガーリックステーキ」は950円。丼ものや定食の食事メニューも用意する。営業時間は、17時から1時まで。土曜日は11時30分から、日曜・祝日は11時30分から23時までとなる。定休日は設けない。店内には4名用の半個室や、最大40名収容の宴会場など、全113席を備える。※価格はすべて税別。
2015年11月28日とんかつ専門店「かつや」などの飲食店を運営するアークランドサービスは23日、国内の「かつや」にて、「まぐろカツ定食」「まぐろカツ丼」の販売を開始する。○具だくさんタルタル×まぐろカツの「まぐろカツ」両商品は、2015年第9弾の期間限定商品。海の幸"まぐろ"を使った「まぐろカツ」を提供する。人気の"特製具だくさんタルタル"がさらにおいしさを引き立てる仕上がりとした。価格は「まぐろカツ丼」が637円(税込)。「まぐろカツ定食」は745円(税込)。販売期間は、10月23日~1カ月程度。在庫がなくなり次第終了となる。販売店舗は、国内のとんかつ専門店「かつや」で、一部販売を行わない店舗がある。また一部店舗で、販売価格の異なる店舗がある。宅配での価格は異なる。
2015年10月16日ダイヤモンドダイニングはこのほど、旬の「まぐろ」を使った「極上まぐろ祭り」を運営する4店舗で開催した。実施店舗は「美食米門」の品川・西新宿・六本木店(東京都)および「星空の中へ」(東京都新宿区)で、8月31日までの期間限定で実施する。日本近海を回遊するまぐろは、6~10月が漁期で最盛期は7~8月であるという。同フェアでは、今が旬のまぐろを焼き・揚げ・煮るなど、さまざまな調理法で提供する。メニューの中には、国内での水揚げ量はまぐろ全体の8%という貴重な「本まぐろ」もあるとのこと。メニューは「トロ本鮪と特選目鉢鮪大トロのお造り食べ比べ」(2,200円)、「トロ鮪レアカツレツ 山葵おろしとおろしポン酢で」(2,000円)、「トロ、たたき、炙りの冷やし鮪三味茶漬け」(2,200円)、「豪快 鮪カマの一本焼き」(1,500円)、「とろける鮪カマの煮付け」(1,500円)、「たたき鮪のユッケ」(1,200円)。※価格は税別
2015年08月12日東武百貨店 池袋本店は、5月21日~6月3日まで、1,080円均一の弁当とイートインメニューを販売する。○生本まぐろ、松阪牛など、どれでも1,080円今回は、毎年5月に開催する池袋本店の創業祭である「大感謝祭」の一環として販売。日頃の感謝を込め、地下2階食品売り場で昨年1日300個販売した「かに道楽」の海鮮弁当や、生本まぐろや松阪牛、フォアグラなどを使用した弁当やイートインメニュー全25種類を特別に用意した。商品の一例として、魚力「感謝丼」は、生本まぐろ・めばちまぐろを存分に味わえる、まぐろ好きにはたまらない豪華な丼。キッチンスギモト「松阪牛の牛肉重」は、自慢の松阪牛を秘伝の割り下で甘辛く味付けをし、弁当に仕上げた。銀座天一「大感謝祭天丼」は、定番の海老や茄子に加え、旬の釜あげ桜海老のかき揚げやヤングコーンなどもカラッと揚げた。お弁当にもでき、その場合漬物はしば漬けとなる。かに道楽「海鮮三種丼」は、ズワイガニ・うに・いくらを1度に味わえる。カニ味噌は、お好みでほぐし身とあえても楽しめる。ホテルオークラ「洋食弁当~初夏の香り~」は、肉・野菜・魚をバランスよく一折に。サーロインには西京漬にしたフォアグラを添えた。美濃吉「鯛御飯弁当」は、風味豊かな国産真鯛をリッチに使用。鯛出汁で炊き上げ、旨みをぎゅっと凝縮した。こだわりの惣菜は、ご飯がすすむおいしさだという。価格はいずれも1,080円(税込)。同店の所在地は、東京都豊島区西池袋1-1-25。
2015年05月16日あきんどスシローは9日より期間限定で、「まぐろ祭」を開催している。○希少な天然の本マグロが期間限定で登場今回の目玉は、「天然本鮪中とろ」と「特ネタ本鮪赤身」。「天然本鮪中とろ」に関しては天然の本マグロを使用しており、"マグロの王様"と称される本マグロの濃厚なうま味、ほどよく口に溶ける脂とかすかな酸味が特徴だという。価格は1皿100円(税別)。「特ネタ本鮪赤身」は、本マグロならではの厳選された赤身の旨味を堪能できるという。価格は1皿180円(税別)。このほか、 本マグロと並んでマグロの最高峰とされる天然みなみマグロをリッチに使用し、さらに卵のコクを加えた「天然みなみ鮪たたき身」(1皿100円・税別)や、ガーリックとスパイスがアクセントになる「びん長まぐろガーリック」(1皿100円・税別)などマグロのおいしさを味わい尽くせるラインアップを用意しているという。用意数を販売次第、店舗ごとに販売終了となる。
2015年01月14日東京メトロ駅構内店舗及び商業施設の企画・開発、運営管理を行うメトロプロパティーズは22日、複合型商業施設「メトロ・エム高島平」1階フードコート改装と共に、「高島平食堂」と「MACHIの駅」をオープンする。「高島平食堂」は、家庭の味を提供する昔ながらの大衆食堂。予算や栄養バランスを考えながら、その日の気分に合わせた組み合わせを楽しめるという。メニューは、「釜焚ごはん」(137円)、「玉子焼き」(178円)、「鯖の煮付」(262円)など。オープニングキャンペーンとして、先着3,000名にうどん50円引きチケットをプレゼントする。営業時間は、10時~21時。東京初出店となる「MACHI(まち)の駅」は、期間限定で様々なご当地グルメが楽しめる。第1弾は神奈川県編で、メニューは「湘南生しらす丼」(1日数量限定、550円)、「三崎まぐろの漬け丼」(680円)、「湘南釜揚げしらすうどん」(380円)など。オープニングキャンペーンとして、「湘南しらすフェアー」を開催。3月22日~27日の期間中は、「湘南生しらす丼」550円が450円、「湘南釜揚げしらすうどん」380円が300円となる。営業時間は、10時~20時。所在地はいずれも、メトロ・エム高島平1階(東京都板橋区高島平9-23-1)。その他、詳細は同社ニュースリリースで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月11日回転寿司チェーンのはま寿司は、2013年1月9日までの期間限定で「本ずわいがに と みなみまぐろ中とろフェア」を開催している。同フェアの目玉となるのは、「生本ずわいがにのにぎり」と、「みなみまぐろ中とろのにぎり」。さらに「本ずわいがに茶碗蒸し」(262円)も、この期間限定で提供される。他に、旬を迎えている四国産の寒ぶりを用いた「活〆寒ぶりのにぎり」「炙り寒ぶりのにぎり」、「あん肝の軍艦」や広島県産「カキフライの軍艦」なども用意。また年末年始スペシャルデザートとして、「苺のカップケーキ」と「チョコのカップケーキ」(各262円)も期間限定の提供となる。2013年1月9日まで開催。回転寿司は全品一皿105円。なお、一部実施していない店舗もある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月28日京樽は同社が展開する回転寿司チェーン「海鮮三崎港」「すし三崎丸」で、12月1日~5日の5日間、歳末感謝企画として生ビールを半額で提供する。同企画は、京樽創業80周年記念の特別セール第5弾として開催するもの。海鮮三崎港では、生ビール通常550円のところ、期間限定の275円で販売。同時に、大きなネタの「寒ぶり」2貫を180円で提供する。ただし、成田空港第1ターミナル店」、「海ほたる店」は価格が異なる。すし三崎丸は生ビール通常520円のところ、期間限定の260円で販売する。また同時に、「寒ぶり」を3貫200円で提供する。ただし、新宿京王モール店、成田空港第2ビル店は対象外。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月30日