「三木康一郎」について知りたいことや今話題の「三木康一郎」についての記事をチェック! (1/9)
ロックバンド・サカナクションの山口一郎が15日、自身のXを更新。プライベートでルアーフィッシングを楽しみ大物を釣り上げた写真を投稿した。Xでは「デカすぎ77センチ。ナイトフィシングイズグッド」と巨大なシーバス(スズキ)を釣り上げた写真を公開。大物にドヤ顔を見せている。これにファンは「でっか!!このサイズを釣り上げるのにヒットしてから何分くらいかかるのでしょうか」「めちゃめちゃデカい!何キロあるんでしょうか?」「そんなん釣れたらテンション上がりますね」「大きい!そして重たそうですリフレッシュ出来たみたいで良かったー♪」などと驚いている。山口が釣り上げたシーバスは、スポーツ新聞の釣り欄だと70センチ以上の場合、見出し候補になる(元スポーツ新聞釣り担当記者より)。
2025年05月17日元プロ野球選手の工藤公康が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元プロ野球選手・工藤公康、福岡でロケの様子を公開「先日、山梨の畑に行き周囲の雑草を刈りました!」と綴り、2枚の写真と1本の動画をアップした。続けて「生命力の強さに四苦八苦しながらなんとか刈り終えました」と綴り、1枚目で刈る前、2枚目の写真では刈った後の写真を公開した工藤。さらに「もうすぐ色んな野菜を植え付ける予定です。間を縫って行う農業も大変ですが、今から楽しみです」と続けた。 この投稿をInstagramで見る 工藤 公康/ Kimiyasu Kudo(@kimiyasukudo_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「公康さんお疲れ様です」「熱中症に気をつけてくださいね」といったコメントが寄せられている。
2025年05月15日秋元康氏プロデュースの11人組アイドルグループ・WHITE SCORPION(NAVI、NATSU、MOMO、NICO、ACO、COCO、AOI、ALLY、HANNA、ACE、CHOCO)、元AKB48でタレントの篠田麻里子が13日、都内で行われた『WHITE SCORPION の SCORPISM』収録時取材会に出席し、WHITE SCORPIONのメンバーが篠田から学んだことを明かした。ACEは「私自身もそうなんですけど、当時のAKB48さんが好きでアイドルになったメンバーがとても多いので、すごく今日お会いできるのを楽しみにしていましたし、当時の印象だと、スタイルもとてもよくてクールな印象なのかなって思ってたんですけど、すごく親身になって私たちの悩みに一緒に向き合ってくださって、すごくうれしかったですし、とても頼もしかったです」と先輩”篠田麻里子”との共演に感激した。今回の共演で印象的だったことについては、ACEが「篠田さんが総選挙だったり握手会だったり、すべては楽しんでいたと言っていたので、大変なこと悩むことがあるんですけど、すべて楽しいっていう感情に変換していけたら」とし、HANNAはグループとして目指す先が”東京ドーム”だということが、かつてのAKB48と同じだったということに触れ「もっと気合が入ってエンジンがかかった瞬間でしたし、未来にこうしてよかったなと思えるように、いま頑張ろうという気持ちになりました」と力を込めた。さらに、MOMOは「私たちはすごいネガティブに考えてしまうこととか多かったんですけれども、篠田さんは考え方が違って、ポジティブに楽しんだりしていたので、このもうちょっと考え方を変えて過ごしたいなって思いました」と語ったあと、「秋元先生がじゃがりこが好きっていうのを教えていただいたので、今度お会いしたときにはじゃがりこをみんなで持っていってプレゼントできたら」と篠田から学んだことを明かし、笑いを誘っていた。「WHITE SCORPION」は、秋元氏のプロデュースにより、2023年10月7日に結成した日本の女性アイドルグループ。2023年4月から始まった『IDOL3.0 PROJECT』を経て、同年 10月7日にデビューメンバーとなる11名が決定し、現在活動中。スカパー!とオーバースは業務提携し、「WHITE SCORPION」と web3を絡めたイベントをはじめとした活動を共催している。WHITE SCORPIONの冠番組『WHITE SCORPION の SCORPISM』は、毎月最終火曜の24:30~25:00)にエンタメ~テレ★シネドラバラエティ(CS301)にて4月29日から放送中。この日収録した篠田ゲスト出演回は6月24日に放送される予定。
2025年05月13日サカナクションのボーカル、山口一郎が2025年5月9日に公式Xを更新。【画像】「深化していきたいと思います」サカナクション・山口一郎の新年の投稿にファンから期待が高まる!サカナクションは、2025年1月25日から全国ホールツアー「SAKANAQUARIUM 2025 “怪獣”」を開催中。ツアーは全国17会場34公演で構成され、5年ぶりのホールツアーとして注目を集めている。特に新曲「怪獣」は、『チ。 ―地球の運動について―』の主題歌として起用され、アニメファンからも高い評価を受けている。山口一郎は、サカナクションが18周年を迎えたことをファンと共に祝う投稿を行った。「サカナクション、今日で18年です。これからも応援してもらえるように尽力致します。感謝」と、バンド活動の長い歴史とファンへの感謝の気持ちを伝えた。サカナクション、今日で18年です。これからも応援してもらえるように尽力致します。感謝 pic.twitter.com/fg4Ll4cLKU — 山口 一郎 (@SAKANAICHIRO) May 9, 2025 この投稿には多くの「いいね」が寄せられ、「18周年おめでとうございます!これからも応援し続けます!」や「サカナクションの音楽に救われています」といったコメントが寄せられている。ファンたちは、これからの18年もサカナクションと共に歩んでいくことを楽しみにしている様子だ。
2025年05月09日モデル・俳優の野村康太が3日、東京・代々木第一体育館で開催されたファッションイベント『Rakuten GirlsAward 2025 SPRING/SUMMER』に出演した。野村は「1st SHOW」内「LAGUA GEM」のステージに登場。圧倒的なステイルが際立つ黒Tシャツ×デニムのシンプルな装いで、圧巻のスタイルを披露。ステージトップでふんわりと笑みを浮かべると、客席からは歓声が上がった。『GirlsAward』は2010年の初開催から数え、今年で15周年を迎える。今回のイベントテーマは「Play Your Style ~8bit Dreams~」。池田美優、生見愛瑠、藤田ニコル、山下美月らモデルが出演し、&TEAM、Kep1er、乃木坂46ら8組がライブパフォーマンスを届け、MCは本田翼、山里亮太(南海キャンディーズ)、森香澄が務める。
2025年05月03日大武茜一郎(vo/g、ex.突然少年)と岩本斗尉(ds)による新バンド「ノーボアダムズ」が、初ライブにして初のワンマンライブを8月15日(金) 東京・下北沢SHELTERにて開催することを発表した。2024年末にふたりでスタジオに入ったことをきっかけにバンド結成を決意。下北沢SHELTERでの初ライブ、初ワンマンより本格始動する。今回、初ライブの開催にあたり、ベースのメンバー募集も開始となった。【ベース募集にあたり 大武茜一郎 コメント】情報解禁にあわせてワンマンライブのチケット発売も開始。バンドがスタジオで演奏している様子も公開された。今のバンドの熱量をそのまま表している内容に仕上がっている。<公演情報>『退屈の底 -ノーボアダムズ初ライブ・初ワンマン編-』2025年8月15日(金) 東京・下北沢SHELTER開場19:00 / 開演19:30料金 :3,500円(ドリンク代別)()※予定枚数に達し次第受付終了公式サイト:
2025年05月01日手足が長く、スラリとしたモデル体型の野村康太。俳優業だけでなく、メンズノンノモデルとしても活躍。この日の撮影でもカメラを前にすると、しなやかかつ爽やかにポージングを決めてみせた野村だが、映画『6人ぼっち』で演じた役どころは、友達が一人もいない、“ぼっち”の陰キャ役。本人とは、かけ離れたキャラクターだと思いきや、「自分に陰キャの要素はあると思います!」とキッパリ。野村が一体、どんなキャラクターなのか、主演作の『6人ぼっち』を通してその人となりを探ってみた。自分は陰キャだって思い込んでお芝居しました『6人ぼっち』は、高校生活一度きりの修学旅行をきっかけに6人の“ぼっち”が同じ班として行動することになることから始まる青春ストーリー。修学旅行当日に登校してきた引きこもりのぼっちの生徒に加え、誰とも班を作れなかった陰キャぼっち、空気が読めないぼっち、ネガティブぼっち、自己中ぼっち、ガリ勉ぼっち6人の旅は、予期せぬ方向に展開していく。今作で主演を務めるのは、2022年にドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」で俳優デビューして以来、「silent」や「ホスト相続しちゃいました」など、数々の話題作に出演してきた注目の俳優・野村康太だ。「主演を映画でやらせていただけると聞いた時は、すごく嬉しい気持ちでいっぱいでした。同世代の俳優が多いので、自分が座長として、みんなをまとめなければいけないなって思いましたね。それで最初から共演者のみんなには自分からたくさん話しかけようと思ってたんですけど、人見知りな性格をちょっと出してしまい、逆にみんなから話しかけられて、助けられました」野村が演じた陰キャの加山糸は、可もなく不可もなく、目立たない透明人間のような存在。修学旅行では、強制的に班長を任されることになるが、自分を変えようとして班長の役割を果たそうとする役どころだ。演じるにあたっては、分かりやすく暗い雰囲気を作るのではなく、自然体を心掛けたという。「自分は陰キャだって思い込んでお芝居していたら、割とナチュラルにできましたね。多分、僕自身、もともと心の奥底に陰キャの要素があるからだと思います。周りから『陰キャだね』っていう風には言われたことはないですけど、人見知りで物静かなほう。初めましての人と会う時は、頑張って『自分から話しかけよう』っていうマインドを作らないと話しかけられないですからね。でも、親しくなって慣れてくると、割と自分の気持ちを素直になんでも出してしまうような子供っぽいところがあるかもしれません(笑)」青春できていない青春の日々を送る加山に対しては、共感する点が多く、「自分とは違うなと思う部分は、あまりなかったかもしれないです」と自分にとって、演じやすい役だったという。「最初、台本を読んだ時に、監督さんに『これ、僕です。僕のまんまです!』って思わず言った記憶があります。それくらい加山の気持ちに感情移入できたんですよね。皆でバッティングセンターに行くシーンがあるんですけど、加山は勇気を振り絞って自分が打って、すごく下手くそなフォームなのに一生懸命にバッドを振るんです。そこは勇気あるなって思いました。僕だったら、自分が苦手なことは極力避けてしまいがちですからね。苦手なスポーツを、まだ仲良くないみんなの前で盛り上げるためにやる姿は、ちょっとカッコいいなと思いました」加山が修学旅行で行動を共にすることになるのは、一癖も二癖もある“ぼっち”の面々。修学旅行の自由行動では、班長の役割を果たそうと加山は奮闘するが、ぼっちたちは、「友達でもないんだし」と渋々付き合う。加山を取り巻くぼっちを演じたのは、吉田晴登、三原羽衣、松尾潤、鈴木美羽、中山ひなのの5人。広島ロケでの日々を重ねて、毎日撮影終わりにキャストの皆でご飯を食べに行くほど仲良くなったという。「撮影現場の雰囲気も和やかで楽しくお芝居をすることができました。男子は全員スマブラが好きで、広島の宿舎でも皆でゲームをやってましたね。6人が集まると同世代というここともあり、他愛もないことでゲラゲラ笑って盛り上がるんですよ。この作品をきっかけにいまだに連絡を取り合ったり、撮影が終わってからもご飯を食べに行ったりしました」僕はなるべく1人ではいたくないです修学旅行中に起きたある事件をきっかけに6人が本音をぶつけ合い、距離が縮まっていくシーンは印象的。それぞれが役に入り込んで演じていたのが伝わってくるエネルギッシュなお芝居がみどころだ。「橋の上で6人が感情をぶつけ合うシーンがあるんですが、本当に大切なシーンになりました。そこではそれぞれが感情を爆発させてお芝居に挑んだので、カットがかかった後に6人で思わず、抱き合いましたね。吉田くんは、このシーンで何回も何回も同じセリフを感情をのせて言わなくてはいけなかったんですが、毎回全力で、100%の力でお芝居をしていて。その姿を見て、自然と感情移入できたと思います。僕以外のみんなも吉田くんの熱いお芝居に引っ張られて、役をまっとうすることができたと思います」誰にも気を遣わずに自由気ままにふるまえる“ぼっち”行動は、気楽なもの。人見知りで加山の気持ちが理解できるという野村自身は、1人ぼっちでも何でもできてしまうタイプなのだろうか。「僕はなるべく1人ではいたくないです。ご飯はやっぱり誰かと食べたほうが美味しいですし、サウナに行くのも友達と行ったほうが楽しいと思います。でも、洋服の買い物だけは1人がいいです。人に気を遣わず、自分のペースで見たいじゃないですか。待たせているかなと思うとゆっくり見られないですから。でも、買い物以外は誰かと一緒に時間を過ごした方が楽しさも倍増すると思うので、ぼっちが好きというわけではないかもしれません」狭いコミュニティの中で人間関係を築くのは得意という人もいれば、苦手な人も多いはず。学生時代、新学期に学校でクラスになじめず、友達をどう作ったらいいか分からないという悩みを抱える人は多いもの。積極的に自分からいけない加山のような“ぼっち”の気持ちは痛いほど理解できるという。「僕は高校3年生の時に今まであまり話したことのない子たちがたくさんいるところに一人放り込まれた経験があって。『うわー、どうしたらこの場になじめるのかな』って悩んでた時期があったんです。『どうしたら、皆の輪に入れるのかな』って考えたんですが、やっぱり自分から話しかけることが大切だと思いました。話しかけられるのを待っているだけでは状況は変わらないので自分からいくようにしましたし、周りの人たちのいいところをたくさん知ろうと心掛けて。そんな風に自分の殻を破ろうと、もがいた経験があるので、加山たちの気持ちは分かりますね。加山もぼっちでいることを悩んでるだけじゃなくて、修学旅行で班長になったことをきっかけに勇気を振り絞って、ちゃんと行動していきます。その結果、同じ班になった面々とは、仲良くなれた。自分を変えることができたので、すごいと思います」青春時代を振り返ってみると……これまで等身大で演じられる普通の学生役をやりたいと言い続けてきたという野村は、今作で叶ったと笑顔を覗かせる。「制服を着られただけでもすごく嬉しかったですし、やっぱり同年代の方々とお芝居すると、いい刺激になったので、これからもどんどん学園ものをやっていきたいと思いました。でも次は、陰キャじゃなくて、陽キャの役をやってみたいです(笑)。割と学園もので陰キャが続いたので、次はもうちょっと明るい、ちょっと天真爛漫な役もやってみたいですね。内気な役はわりとすんなり役に入り込めるんですけど、明るい役はどうなのか、やったことがないので、好奇心がくすぐられます。僕自身、高校時代は、クラスの中では物静かなタイプで。ただ、バスケットボールをやっていたので、部活では割と皆と騒いでいたと思います。」バスケットボールに打ち込んでいた時は、仲間と過ごす時間は、まさに青春だったという。仲間たちとの日々は、どんなものだったのだろうか。「僕はバスケ部で寮生活をしていたんです。なにか特別な出来事があるわけではないのですが、くだらないことで笑い合う時間は、楽しかったです。自主練の時も、先輩にふざけてちょっかい出したり、逆に後輩にちょっかい出されたり。振り返ると皆で、体育館で追いかけっこしながら走り回っていたあの時間は、青春でした」今作は青春できていない側の青春映画。登場人物たちは、学校イチの人気者でも、部活に汗を流す青春を送ることもなく、決してキラキラはしてないが、愛すべきキャラクターばかり。不器用すぎて、なかなか人と交われない6人のぼっちは、どこか愛おしく映るはずだ。「6人のキャラクター一人一人にフォーカスを当てたシーンがあるんです。それぞれにスポットが当たってるシーンを通して、自分も学生の頃、こんな感じだったなって、懐かしい気持ちにもなれると思います。僕は中学の時は修学旅行に行けたんですが、高校はコロナ禍で修学旅行に行けなかったんですよね。この映画の宣伝にあたって、今作のことを青春できてない青春映画ってすごくたくさん言ってるんですけど、6人のぼっちがひとつになっていく姿は、グッとくると思います」親しき仲にも礼儀あり、を大切にこの主人公のように「勇気を振り絞って1歩を踏み出そうとすることは大切」と映画を通じて改めて教えられたという野村。加山は修学旅行でいつの間にか“ぼっち”を卒業していたが、ぼっちを卒業したい人にアドバイスするなら?「『好きな食べ物は何ですか?』とか、どんなちょっとした話題でもいいので、勇気を持って自分から話しかけることが大事だと思います。人見知りの僕でも撮影現場で共演してる方に、たくさん話しかけられると嬉しいですからね。自分に興味を持ってくれているんだなと思ったら、嫌な人はいないはず。僕の場合は、韓国ドラマがすごく好きなので、韓国ドラマの話題を振ってくれたら、話がめちゃくちゃ盛り上がります。あと、男女問わず、スキンケアの話も盛り上がりますね。『普段はどんなケアをしていますか』っていろんな方に聞いています。え、僕のスキンケア方法ですか? とにかくたくさんビタミン摂取することと日焼けをしないこと。夏は日傘を差して焼けないようにしています」そんなモデルならではの美意識が高いエピソードも飛び出す。そして、現場でいろんな人と触れ合う機会も多い野村が人付き合いにおいて心掛けていることを尋ねると、日頃から大切にしているポリシーがチラリと垣間見れた。「何よりも感謝の気持ちを持つことを大切にしています。親しき中にも礼儀ありっていう言葉がありますけど、本当に些細なことでも何かしてもらった時は『ありがとうございます』という言葉を忘れないようにしています。そして、自分が悪いことをしたなと思った時は、『すみません』とか『ごめんなさい』ってすぐに言葉で謝罪の気持ちを伝えるようにしていますね。それは当たり前のことに思えて、なかなかできないと思うので、意識して言うように心掛けたいです」今年は『クジャクのダンス、誰が見た?』、『パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実』、『ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~』など、多数のドラマに出演。今後は俳優としてどんな存在を目指したいのか、質問をするとまっすぐな眼差しで回答してくれた。「お芝居が上手になりたいのはもちろんですけど、俳優は表舞台に立つ人間。見る人に良くも悪くも影響を与えてしまう立場でもあるので、お手本になるような人間を目指したいです。表現力と人間性により磨きをかけて、たくさんの人に愛されるような俳優さんになりたいですね。スタッフさんや周りにいる人たちを大切にして、常に感謝の気持ちを持ちながら、俳優として活躍できたらいいですよね」★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、野村さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#野村康太() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:5/15(木) までインタビューはこちら! @kouta_n_staff() @6ninbocchi() #6人ぼっち() pic.twitter.com/p8Q6ciypfW()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) May 1, 2025()【応募締め切り】2025年5月15日(木) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には5月16日(金) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。<作品情報>映画『6人ぼっち』5⽉2⽇(⾦)より新宿ピカデリーほか全国順次公開配給 : ギグリーボックス©2025『6⼈ぼっち』製作委員会野村 康太 吉田 晴登 三原 羽衣 松尾 潤 鈴木 美羽 中山 ひなの小西詠斗 賀屋壮也(かが屋)Sora 八条院 蔵人 雪見 みと 溝口 奈菜 伊吹(伊吹とよへ) 篠崎 彩奈 倉本 琉平 河本 景下野 由貴 黒江 こはる 神志那 結衣 桜木 那智監督/ 宗綱 弟 企画・脚本 / 政池 洋佑エグゼクティブプロデューサー / 野田 爽介 プロデューサー / 熊田 泰祐音楽 / 坂本 秀一 編集 / 上野 聡一製作幹事 / FOR YOU 制作プロダクション / isai配給 / ギグリーボックス 配給協力 / フューレック©2025『6人ぼっち』製作委員会2025年作品/カラー/上映時間:85分/シネスコサイズ公式HP: 公式SNS X・Instagram:@6ninbocchi撮影/梁瀬玉実、取材・文/福田恵子ヘアメイク/SUGA NAKATA(GLEAM)スタイリスト/能城匠(TakumiNoshiro)
2025年05月01日元プロ野球選手の立岡宗一郎が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「なんて幸せな構図…!」立岡宗一郎が愛犬との癒しショットを公開「仲良しすぎて尊い」「かわちい」の声殺到「でっかい荷物届いたと思ったら…」と綴り、複数枚の写真をアップした。箱の中身はゴルフウェアが入っており、試着した姿を披露した。また「かっちょいいゴルフウェア届きました」と語り、自身も納得するかっこいいゴルフウェアに満足していた様子だった。 この投稿をInstagramで見る 立岡宗一郎(@ta_pi_39)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めっちゃお似合いです」「かっこいいです!!」などのコメントが寄せられていた。
2025年04月22日俳優の野村康太が21日、都内で行われた英国発ライフスタイルブランド『ジョー マローン ロンドン』のCypress & Grapevine “Perfect Scent for Men”のフォトコールに参加した。野村は、エリに花柄があしらわれたジャケット姿で登場。洗練された男性に求められるものを問われると「清潔感と内面から出る美しさ。人の良さが外側ににじみ出るのはすごくステキだなと思います。あとはガタイのいい男性もカッコいいな、と。ガタイのいい男性は僕自身が好きなので筋トレを頑張ってます。もっと周りへの感謝の気持ち常日頃から持って、もっと内面から出る美しさを出していきたいです」と笑顔で話していた。ジョー マローン ロンドンから発売されるサイプレス&グレープバインコレクションは、凛として佇むサイプレスの木のさわやかな香りに、はうように伸びるブドウのツルのウッディなノートが力強さを添え、アンバーの深さとともに魅惑的な香りが印象深く心に残る仕上がりとなっている。
2025年04月21日プロスノーボーダー・三木つばきが17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】スノーボード・三木つばき、浜松いわた信用金庫創立75周年を祝福「あなたの夢に、追い風を。」「先日元ラグビー日本代表選手五郎丸歩選手と対談させていただきました。」と綴り、4枚の写真をアップ。続けて「SBSテレビ静岡放送のみなさん、素敵なご縁をいただきましてありがとうございました。」と感謝を述べ、「対談の様子は4月26日(土)16:30~『みなスポ』内で放送されます。また静岡新聞でも取り上げていただけるとのことですので、静岡のみなさんぜひご覧ください。」と告知。さらに「また、webコンテンツでも対談の様子がみられるようになるそうです。」と案内した。そして「五郎丸さんには、私には今までなかったことばを教えてもらいました。」と語り、「またラグビーの世界観を少し知ることができ、限界まで追い込んで追い込んで作り上げた体や技術、チームワークで戦い抜く姿はアスリートのイメージそのもの、でした。」と学びを振り返り、「ラグビーの試合を観に行ってその息遣いも感じてみたいです。」と興味を示した。最後に「五郎丸さん、ありがとうございました。」と感謝を述べ、「また撮影の場をご提供くださった、アクティベートジム山地代表、ありがとうございました。引き続きトレーニング指導お願いします!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Tsubaki Miki(@plus3camelia)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「すごい❣️絶対見ます❣️楽しみ~」「」といったコメントが寄せられている。
2025年04月18日元JRA騎手の藤井勘一郎が3日、Ⅹを更新した。【画像】元JRA騎手の藤井勘一郎、2人の若手ジョッキーを激写し「バイクで併せ」と競馬用語をうまく活用「今朝、ミルコさんが教えてくれました。ネットフリックスで競馬のドキュメンタリーが始まります。楽しみ」と綴り、1本の動画をアップした。これは「Netflixのスポーツシリーズ「レース・フォー・ザ・クラウン」にて、サラブレッド競馬の三冠レースでタイトルと勝利を追い求め、すべてを賭けて戦う騎手、調教師、馬主を追いかけるドキュメンタリー。初公開は4月22日とのこと。競馬ファンなら必見ではないだろうか。今朝、ミルコさんが教えてくれました。ネットフリックスで競馬のドキュメンタリーが始まります‼️楽しみ — 藤井勘一郎 (@joefujii1) April 3, 2025 この投稿にファンからは「華やかさと荘厳、正と負、光と影 見応えありそうを予感させる予告編ですね。」「アンジー・スティーブンスさん(殿堂入りジョッキー:ゲイリー・スティーブンス夫人)のプロデュースです」といったコメントが寄せられている。
2025年04月04日元JRA騎手の藤井勘一郎が2日、Ⅹを更新した。【画像】元JRA騎手の藤井勘一郎、栗東トレセンにて自転車に乗る福永調教師を激写!「今日の栗東トレセンのショット。シランケドで中山牝馬ステークスを制した、デムーロ騎手と牧浦調教師のコンビです」と綴り、笑顔のデムーロと牧村の写真をアップした。デムーロは、3月8日に行われたG3中山牝馬ステークスを勝利すると翌週には地方重賞も勝利するなど今、波に乗っている。そして4月6日に阪神競馬場で行われるG1大阪杯ではエコロヴァルツに騎乗予定で久々のG1勝利に期待が寄せられている。大阪杯では是非とも注目したい。今日の栗東トレセンのショットシランケドで中山牝馬ステークスを制した、デムーロ騎手と牧浦調教師のコンビです #フジイフォト pic.twitter.com/cVILXswt5V — 藤井勘一郎 (@joefujii1) April 2, 2025 この投稿にファンからは「いいね」が多く寄せられている。
2025年04月02日偏愛――我を忘れてのめり込むほど、偏ったいびつな愛。今、野村康太が偏愛するのはプロテインだという。「もともと筋トレが大好きというのもあって、筋肉を落とさないためにもたくさんタンパク質を摂るようにしています。プロテインは、添加物や甘味料が入っていないナチュラルなものがお気に入り。普段からよく持ち歩いていて、他にもプロテインバーとか鶏の胸肉をよく食べています」その真面目な受け答えは、テレビで見せる爽やかな印象そのもの。けれど、今、彼が足を踏み込んでいるのは、そんな爽やかなイメージとは真逆の世界。4月4日(金)スタートのドラマ24『ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~』は、担当する新人俳優に異様なまでに執着する芸能マネージャーの姿を描いた狂愛サスペンスだ。背筋の凍るディープな世界で、野村康太はどんな顔を見せてくれるだろうか。初めての撮影の前の日は、緊張で眠れませんでした今をときめく人気俳優が、自身のマネージャーをナイフで刺した。そんなセンセーショナルなニュースから、物語は幕を開ける。主人公であるベテランマネージャー・吉川恵子を演じるのは松下由樹。野村康太は、恵子にその才能を見出されたダイヤの原石・森山拓人を演じている。「僕は怒られるのが得意ではないので、恵子みたいなガミガミ言ってくるマネージャーさんがいたらちょっと嫌です(笑)。だからと言って放置されすぎちゃうと愛情を感じないというか、ちょっと不安になる。僕はマネージャーさんに結構頼っちゃう人間なので、何かあったときに助けてくれる頼もしい相手が、マネージャーさんとしては理想的ですね」拓人もまた恵子から向けられる行き過ぎた愛情に疑問を抱きながらも、その狂愛に絡め取られ支配されていく。「拓人は小さい頃から母親に愛されずに育ってきて、自分を必要としてもらえる喜びをあまり感じられない人生を送ってきた。そんな人が、自分のことを宝物のように大切にしてくれる人と出会ったら、たとえそれが過剰な愛だとしても、依存しちゃう部分が出てくるのはわかる気がします」右も左もわからない中、芸能界へと踏み出していく拓人。その姿は、数年前、まだデビューしたばかりの野村康太自身とどこか重なるものがある。「拓人が初めてのお芝居でガチガチに緊張するシーンがあるんですけど、僕もデビュー作のときにびっくりするくらい緊張しちゃって。あのシーンは、思わず自分のことを思い出しましたね」野村康太の俳優デビュー作は、2022年の『新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜』。戦国武将のクローン高校生が集まる教室という一風変わった世界観で、特進クラスのメンバーの一人、前田利家を演じた。「初めての撮影の前日は眠れなかった記憶があります。もうずっと緊張が解けないまま台本と向き合っているうちに時間だけが過ぎていって。現場に入ってからも、何もかもにアタフタしていました(笑)」ほんの数ヶ月前までは、ただの高校生だった。それが一転、華やかでありながら厳しく泥臭い芝居の現場へ。目に映るすべてのものが当時18歳の野村には新鮮だった。「ドラマの撮影ってこんなに時間がかかるんだってびっくりしました。ほんの短いシーンのために何時間もかけて準備をして、何回もアングルを変えて撮り直して。現場には大勢のスタッフさんがいて、その中でカメラを向けられて演技をする。最初はちょっと恥ずかしさもありましたね」緊張で飲み込まれそうになる新人俳優・野村康太を助けてくれたのが、頼もしい周りの先輩俳優たちだった。「三浦翔平さんが何もわからない僕のことをすごく気にかけてくださって。台本に書いてある読み方のわからない専門用語について教えてくれたり。アクションシーンを撮るときも、僕が困っていると『ここの動きをもうちょっとこうしたらカッコよく映るよ』とかいろんなアドバイスをくれました。お兄ちゃんのように話しかけてくださって、すごくうれしかった思い出があります」期待はプレッシャーよりモチベーションになっていますデビュー3年目。芸能人として応援される立場にいることを実感する場面も増えてきた。「やっぱり街中で声をかけてもらうと、あ、芸能人になったんだなと思いますね。あと、SNSで自分の動画が流れてきたときとか。わざわざそうやって動画をつくってくださるということは、それだけ愛していただけているということ。僕からすると、ただただうれしいの一言です」もともとはバスケットボールに夢中の、ごく普通の高校生だった。それが、菅田将暉主演のドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』を観て俳優の道を志すように。はじめは「とにかく有名になりたいという気持ちが一番にありました」と素直に振り返る。だが、実際に芝居の世界に飛び込んでみて、その道のりの険しさを思い知った。「まだ芸能界に入る前、高校生だった頃に『有名になって、インスタのフォロワー100万人いくんだ』って息巻いていたんですよ(笑)。でも実際にやってみたら、100万人には程遠くて……。人に知ってもらうって簡単じゃないんだなと思い知りました。最近はありがたいことにたくさんお仕事をさせていただいて、いろんな反響の声も僕のもとに届いてはいるんですけど、まだまだ序の口というか、道のりは長いなという感じです」本人はそう謙虚に語るが、キャリアを重ねるごとに注目度は増すばかり。多くのメディアが、今年のネクストブレイク俳優に野村康太の名前を挙げている。「その期待に応えたい、という思いはあります。絶対ブレイクするぞと自分でも思っていますし。そのためには、目の前にある仕事を一つ一つ一生懸命やり遂げることが一番大事。変に舞い上がらず、ちゃんと自分の足元を見つめてやっていきたいです」スターへの階段を前にしながらも、あくまで自然体。野村康太にとって期待は重圧ではなく、さらに前に進むためのエネルギーだ。「確かにプレッシャーに感じることはあまりないかもしれないです。むしろネクストブレイクというふうに名前を出してもらえることがモチベーションになっているというか。そんなポジションに立たせていただいている現状を楽しむようにしています」キスシーンの前日は、韓国ドラマを観まくりました(照)着実に出演作を積み重ねてきた野村康太の人気に火がついたのが、昨年放送されたドラマ『夫の家庭を壊すまで』。年上のヒロインとの恋に溺れる純朴な高校生を演じ、視聴者の心を掴んだ。中でも圧倒的な火力を放ったのが、第10話のキスシーン。抑えきれぬ想いを解き放つように唇を求め合う場面で見せた鮮烈な色気に、視聴者もまた“野村康太沼”へダイブした。「あのシーンを撮るときは、前日に韓国ドラマのキスシーン集を観まくりました(照)」バラエティ番組でも公言している通り、大の韓国ドラマ好き。情熱のキスシーンは、研究の賜物だったようだ。「韓国ドラマの男性俳優さんの仕草にキュンキュンするんです(笑)。で、とことん観まくって気づいたキスシーンのポイントは、手。相手の顔を包み込むように手を使うと、愛が伝わるなと思ったんです。韓国ドラマからは、愛のこもった女性の扱い方を勉強させていただきました(笑)」多くのラブストーリーの名作を生んだ韓国ドラマ。韓ドラガチ勢の野村が、自身のキスシーンを自己採点すると……。「韓国ドラマと比べると、まだまだだなと思いました(笑)。よく見ると、緊張しすぎちゃって唇が震えてるんですよ。役柄的にはそこも良かったのかなと思いつつ、大人の色気はまだ勉強中。これからまた別の作品でそういうところも出していけたらなと思います」瑛太さんから学んだ「ありがとうございます」の大切さマネジメントをするにあたって、恵子は拓人とルールを決める。野村自身も、自らに課しているルールはあるだろうか。「天狗にならないこと。周りの支えがあるからこの仕事ができているんだという意識を絶対に忘れないようにしなきゃとは思っています」そのルールを守るために、実践している心がけがある。「ちょっとしたことでも『ありがとうございます』と伝えるようにしています。以前、(永山)瑛太さんと共演したときに、その大切さを実感したというか。瑛太さんってあれだけキャリアがある方なのに、一つひとつのことにちゃんと『ありがとうございます』とお礼を言っていたんですね。それを見て素敵だなと思ったので、僕も真似させてもらっています」その言葉通り、インタビューを終え、取材部屋から出るときも「ありがとうございました」と小さく一礼することを欠かさない。他者の言動から学びを発見し、それを素直に実践できる時点で、彼もまた謙虚な人なのだろう。謙虚に、素直に。でも向上心は忘れない。それが、俳優・野村康太。ネクストブレイクの「ネクスト」が外れる日はきっとそう遠くないはずだ。【ドラマ情報】テレ東系ドラマ24「ディアマイベイビー〜私があなたを支配するまで〜」毎週金曜深夜00:12〜00:42公式HP <>★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、野村さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#野村康太() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:4/15(火) までインタビューはこちら @tx_dearmybaby() @kouta_n_staff() #ディアマイベイビー() pic.twitter.com/Ddod0RZhM5()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) April 1, 2025()【応募締め切り】2025年4月15日(火) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には4月16日(水) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。撮影/映美、取材・文/横川良明ヘアメイク/牧野裕大(vierge)スタイリスト/能城匠衣装協力/パンツ¥37,400(DISCOVERD)(問い合わせ)DISCOVERED 03-3463-3082
2025年04月01日プロスケートボーダー・三木つばきが24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】スノーボード・三木つばき、今季ラストレースを金で締めくくる「登る階段はまだまだある」「24-25 Season is over ✔️」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「I’m generally happy with my results❤️❤️ Thank you so much to all the girls who fought with me and to everyone who supported me! Thanks to all of you, we had a great season」と感謝と充実感を表現。「I would also like to thank FIS and everyone involved for preparing perfect conditions for every race. Every race was special and unforgettable for me」と大会運営への感謝も述べ、「I will be back even stronger. See you next season」と力強く締めくくった。最後に「W杯リザルト 4️⃣9️⃣5️⃣5️⃣ ベスト4進出率82%(目標70%)」と素晴らしい結果を報告。 この投稿をInstagramで見る Tsubaki Miki(@plus3camelia)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様でした✨トロフィーとメダルと笑顔がいっぱい❣️☺️✨感動をありがとうございました✨」「クリスタルトロフィー3つもかっこよすぎおめでとう!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月25日元プロ野球選手で野球解説者の工藤公康が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】上原浩治が工藤公康と一緒にサンデーモーニングに出演!「3月12日、今季の初解説はみずほPayPayドームにてホークス✖️巨人 オープン戦になります⚾️」と綴り、写真をアップ。続けて「実況はKBCの沖繁義アナウンサーです❗️ 放送はBS朝日にて、この後18時00分から放送スタート!」と告知。さらに「各チーム、レギュラー争いやローテーション争いが熾烈になってきています 皆さま、ぜひご覧ください」と視聴を呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 工藤 公康/ Kimiyasu Kudo(@kimiyasukudo_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「工藤さんの解説分かりやすいです身体しぼりましたか?」「やった〜」といったコメントが寄せられている。
2025年03月15日元JRA騎手の藤井勘一郎が12日、Ⅹを更新した。【画像】元JRA騎手の藤井勘一郎、的場文男の引退に「本当にお世話になりました」と謝辞「今日の栗東トレセンのショット福永調教師とお話しました。騎手時代もそうですが、とても勉強になります。」と綴り、1枚の写真をアップ。福永といえば、騎手時代にはJRA通算2636勝を挙げた名ジョッキーで2023年2月末を持って騎手を引退。引退後は調教師として昨年3月より開業した。ちなみに妻は元フジテレビアナウンサーの松尾翠である。今日の栗東トレセンのショット福永調教師とお話しました。騎手時代もそうですが、とても勉強になります。 #フジイフォト pic.twitter.com/n2ac9i8TFz — 藤井勘一郎 (@joefujii1) March 12, 2025 この投稿にファンからは「貴重な素晴らしいショットありがとうございます」「いい顔」といったコメントが寄せられている。
2025年03月13日元JRA騎手の藤井勘一郎が6日、Ⅹを更新した。【画像】元JRA騎手の藤井勘一郎、3月からの現場復帰に「厩舎の現場に関われることに感謝」と最高の笑顔!「井上智史厩舎のプロモーションビデオを制作しました。厩舎初戦の手綱を取る、坂井瑠星ジョッキーのコメントもいただきました。 2分ほどのムービーをお楽しみください 応援よろしくお願いいたします」と綴り、1本の動画をアップ。ちなみに井上調教師は今年で44歳。2007年から競馬の世界に飛び込み、10回目の調教師試験にて晴れて合格を果たし、この3月から栗東トレーニングセンターに新規開業した苦労人である。今後の活躍に注目したい。井上智史厩舎のプロモーションビデオを制作しました厩舎初戦の手綱を取る、坂井瑠星ジョッキーのコメントもいただきました。2分ほどのムービーをお楽しみください応援よろしくお願いいたします #坂井瑠星 #井上智史厩舎 #フジイチャレンジ2 pic.twitter.com/o8QzQ5Ugfl — 藤井勘一郎 (@joefujii1) March 6, 2025 この投稿にファンからは「藤井さんの新たなチャレンジ応援しています」「応援させて頂きますね」といったコメントが寄せられている。
2025年03月07日プロスノーボーダー・三木つばきが4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三木つばき、学びと覚悟のレース『得たものは何一つ無くさない』「champagne fight 」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「ずっと開け方が分からずシャンパンを浴びせてもらうだけだったのですが、今回先輩のお二人に教えてもらってやっと私もお祝いできました」とエピソードを交えて振り返った。 この投稿をInstagramで見る Tsubaki Miki(@plus3camelia)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「優しくて素敵なライバルですね✨」「ラモーナさん、サビーネさん優しい❤️❤️❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月05日シンガーソングライターの山口一郎が4日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】山口一郎、あのイギリスの音楽ユニットと再会で「やっと会えた」NHKアニメ『チ。〜地球の運動について〜』の主題歌として「怪獣」という曲を書いた。と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「鬱病と共生しながら歌を書くという新たなる音楽人生の始まりだ。原作の漫画を何度も熟読、考察し、注釈に出てきた書籍を掻き集め、アニメの時代背景や、天文学、宇宙物理学などを、病から来る症状と七転八倒しながらインプットし書き上げた。この「怪獣」という曲に取り組むにあたって、漫画、アニメの世界観を主題歌としてどう担うか、サカナクションとしてのドキュメンタリーをどう内包し、混ぜ合わせていくかというその2点に鋭く集中し、その工程は、言い方はあれど「世の中にどう届くか」という客観的な視点は皆無で、ただシンプルに漫画の作者とそのファン、アニメ制作チームにとって、そしてチームサカナクションとそれを応援してくれているファンにとって最善の歌になることだけが桃の種だったのだ。なので、リリースされてからの反応や、セールスなどは全く意識していなかった。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Ichiro Yamaguchi(@ichiroyamaguchi)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「伸び代!楽しみだー!!」「ずっとずっとサカナクション好きでほんとうによかった。自分の人生も一緒にいろんなことがあり、今怪獣を聴きながらシンプルに好きでいることの幸せを感じます。なんとまだ2分咲き!これからの人生、サカナクションとともに楽しみになります!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月04日プロ野球選手の立岡宗一郎が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「炭火でじっくり!」立岡宗一郎、香ばしいせせり焼きにファン興味津々愛犬と戯れる微笑ましい動画を投稿し、ファンを和ませた。「ただいま」の一言とともに投稿された動画には、愛犬が全力で甘える様子が映し出されており、立岡も満面の笑み。長い一日を終え、愛犬との触れ合いが何よりの癒しとなっているようだ。 この投稿をInstagramで見る 立岡宗一郎(@ta_pi_39)がシェアした投稿 ファンからは「愛されてますね〜✨」「立さん、一気に疲れも吹っ飛びますね❤️」「めっちゃ幸せそうで、こっちまでニヤニヤしちゃいました」と温かいコメントが寄せられ、多くのいいねが集まっている。
2025年02月28日プロスノーボーダー・三木つばきが17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三木つばき、W杯PGS初優勝!“納得のいく一本”で有言実行を果たす!「back on the podium!! 」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「Congratulations @ramona_hofmeister and @juliezogg !!!!!」と祝福を送った。さらに「できることが多くなると、できなかった時期に他で補っていたものが必要なくなっていく。でもいざという時に必要なのは、その“補っていたもの”であることを思い出しました。」と自身の気づきをシェア。「昨シーズンより実力は上がりましたが、その分足りなかった昨シーズンに培ったことが出来なくなっているのが本当に悔しい。ここで止まりたくはありません。」と強い想いを綴った。「得たものは、何一つ無くしてはいけないと心に刻んで、今まで得てきた感覚も、技術も、メンタルも、全部を思い出して、次戦までの10日間を、意味のあるものにします。」と次への準備を誓った。「学びと覚悟のカナダ戦でした。ありがとうございました!」と振り返り、「W杯残り3戦。必ず、全てのクリスタルトロフィーを獲得します。引き続き、応援よろしくお願いします!」と力強く締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Tsubaki Miki(@plus3camelia)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いろいろ考える事が多いと思いますが、楽しさも忘れずに!あと3戦。引き続き応援させていただきます」といったコメントが寄せられている。
2025年02月17日元JRA騎手の藤井勘一郎が12日、Ⅹを更新した。【画像】元JRA騎手の藤井勘一郎、伝説の騎手くまちゃんに「いつもの笑顔でした」と激写「今日、偶然にトレセン近くの道端でルメール騎手に会いました。後ろがキャンピングカーの貴重なショットです。街でルメさんがこんな感じ(笑顔)でやって来たらビックリですね」と綴り、1枚の写真をアップ。藤井のいう通り、街でルメールがこのような感じ登場したらビックリするだろう。ファンからは「マトリックス?」との声もあったが、確かに映画のワンシーンのように見えた方も多いのではないだろうか。今日、偶然にトレセン近くの道端でルメール騎手に会いました。後ろがキャンピングカーの貴重なショットです。街でルメさんがこんな感じ(笑顔)でやって来たらビックリですね #フジイフォト pic.twitter.com/zZIKjt3tKh — 藤井勘一郎 (@joefujii1) February 12, 2025 この投稿にファンからは「ちょっとマトリックスっぽいw」「ハリウッド映画の悪役っぽいですね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月13日プロ野球選手の立岡宗一郎が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】巨人・立岡宗一郎コーチ「初のコーチ道具が届きました!」初のノックバットを公開!炭火でじっくり焼かれる せせり の動画を投稿し、その美味しそうな仕上がりにファンの注目が集まっている。投稿には「@hinodehorumon」とだけシンプルにコメントし、香ばしい香りが伝わってきそうな炭火焼きの映像を公開。豪快に焼き上げられるせせりの様子に、食欲をそそられるファンも続出のようだ。 この投稿をInstagramで見る 立岡宗一郎(@ta_pi_39)がシェアした投稿 この投稿には「美味しそうですが…これ何ですか?」「せせり?」と興味津々のコメントが寄せられ、多くのファンがその映像に釘付けになっている。
2025年02月12日秋元康プロデュース、アイドルグループ・Rain Treeメンバーの鈴野みおが29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元AKBのゴルフ美女子、「可愛い妹みたい」と絶賛の女子プロゴルファーと念願叶える!距離感近い”デートショット”に反響続出鈴野みおは「今日1月29日にデビューするアイドル、秋元康先生総合プロデュース、Rain Treeの最年少16歳(高1)鈴野みおです!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女は熊本県出身・154cm・血液型A型で、愛称が”みおりん”である。きらびやかなフォトやエプロン姿、ほかにはジャージ姿などボリューム大のショットが確認可能だ。そうして「推してくれませんか?♡」と締めくくった彼女だが、さっそくすでに推しているとファンは絶賛している。 この投稿をInstagramで見る 鈴野みお(@suzuno_mio)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「デビューおめ」「可愛いしゅきめろLOVE、みおりんまじ天使」といったコメントが寄せられている。
2025年01月29日元プロ野球選手、野球解説者の工藤公康が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】工藤公康氏長い現役生活への導き力説「遠慮なく話させてもらいました」大学野球監督会で講演「唐津の翌日は福岡に移動して、ロケに参加させていただきました!」と綴り、2枚の写真をアップ。KBC九州朝日放送『ぎゅっと』でのロケの様子が公開された。彼は、ホークス監督時代の行きつけだった喫茶店での写真も投稿し、話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 工藤 公康/ Kimiyasu Kudo(@kimiyasukudo_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ぜっ、絶対見ます」「思い出の喫茶店いいですね☕️」などのコメントが寄せられている。
2025年01月24日車いすテニスの三木拓也が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】車いすテニス・眞田卓が全豪オープンに出場「万全の状態で試合に臨みたいと思います」「Singles/Doubles 1R」と綴り、プレー中の写真など4枚のショットをアップした。メルボルンで開催中の全豪オープンに出場した三木。続けて「2025年1つ目のグランドスラムは単複共に一回戦敗退という結果でした」と綴り、試合結果を報告した。最後は「応援ありがとうございました!」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 三木 拓也(@takuya.miki1)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月24日元JRA騎手の藤井勘一郎が22日、Ⅹを更新した。【画像】元JRA騎手の藤井勘一郎、同級生が営むラーメン店で「ラーメンのお味は勿論のこと」とその続きには…「今日の栗東トレセンのショット「トレセンに顔を出すのは、今年初です」と熊沢重文元ジョッキー。いつもの笑顔でした」と綴り、1枚の熊沢の写真をアップ。熊沢は、2023年に落馬負傷のため、現役を引退しているが、平地・障害どちらもトップジョッキーと言われるレベルにあった。また、二刀流の鉄人、元祖二刀流騎手と呼ばれ多くの競馬ファンに愛された騎手でもある。ちなみにレジェンド・武豊の1期先輩にあたる。今日の栗東トレセンのショット「トレセンに顔を出すのは、今年初です」と熊沢重文元ジョッキー。いつもの笑顔でした #フジイフォト pic.twitter.com/baRT9ntguO — 藤井勘一郎 (@joefujii1) January 22, 2025 この投稿にファンからは「いいね」が多く寄せられている。
2025年01月23日兵庫県立広域防災センターと三木市は、2025年2月16日(日)県立三木総合防災公園・県立広域防災センターにおいて、様々な防災関連の体験メニューを学び・楽しめるイベント「阪神・淡路大震災30年 防災クイズラリー2025 ~みきぼうでまなぼう~」を開催いたします。阪神・淡路大震災から30年の節目を迎えるにあたり、広域防災拠点である県立広域防災センターの魅力発信と防災意識の向上を図ることを目的とし、普段は立ち入ることのできない当施設の見学や、防災体験・スポーツ体験などとともにクイズラリー形式で施設内を巡ります。昨年に続く2回目の開催で、さらに体験コンテンツを充実し、より多くの参加者を見込みます。防災クイズラリー2025【開催概要】1. 日時:2025年2月16日(日) 10:00~15:00(受付・スタートは~12:00で終了)※荒天中止・小雨決行2. 受付場所:三木総合防災公園(受付・スタート:陸上競技場2階メインスタンド入口)3. 参加要件:参加費無料・事前申込不要・どなたでも参加できます4. 内容:施設内5箇所(約3km)をウォーキングによるクイズラリー形式で巡るイベントです。クイズポイントやゴールでは、・備蓄倉庫の見学・親子スポーツ縁日・"火事だ!"大声で叫ぼう体験・グラウンドゴルフ体験・消防学校訓練施設の見学・起震車による地震体験・煙避難体験・消防車両展示・ドローン操作体験・消防隊員VR体験などのメニューが楽しめます。また、参加賞の他にお楽しみ抽選会による素敵な賞品(防災グッズ)プレゼント、温かいおしるこのふるまい、模擬店など、イベントを盛り上げるサービスがいっぱいです。5. その他ご注意事項など:・就学前のお子様は必ず保護者同伴でお願いいたします。・動きやすい服装・靴でご参加下さい。ご参加お待ちしております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月22日元水泳日本代表・金メダリストの北島康介が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】北島康介原点の大会でプレゼンター最優秀選手へトロフィーを渡す「今年もトレーニング始めました。地道にマイペースで。健康で行動できる一年にするために。」と今年の抱負を綴り動画をアップ。ハードなトレーニングをこなす水泳界のレジェンド北島!今年の活躍に期待が高まる投稿に注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Kosuke Kitajima(@kosuke5890)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月07日サカナクションのボーカル・山口一郎が1日、自身のXを更新した。【画像】自身の曲で踊る側に!サカナクション、山口一郎が夏祭りに参加「明けましておめでとうございます2025年、恐れず、道なき道を藪漕ぎしながら、新しい自分を新しいサカナクションを見つけて深化していきたいと思います。」と意気込みを語り、「今年も宜しくお願い致します。」とメッセージを送った。またポストには、着物風の衣装を着た自身の写真にメッセージが書き加えられた画像も添えられている。明けましておめでとうございます2025年、恐れず、道なき道を藪漕ぎしながら、新しい自分を新しいサカナクションを見つけて深化していきたいと思います。今年も宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/mts8JCpxbf — 山口 一郎 (@SAKANAICHIRO) December 31, 2024 この投稿にファンたちからは「あけましておめでとうございます㊗️一郎さん、サカナクションのさらなる深化とても楽しみです。」「復活の次は新生!脱皮した一郎さん、サカナクションを今年も追えるよう、しっかりと尻尾につかまってまいります!」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月01日