スティック状のLEDライトは生活防水機能付き。おうち時間だけでなく、キャンプやグランピングなどでもお使いいただけます。スイッチをひねって空いたグラスやボトルに挿すだけの簡単設計です。株式会社ソレイユ(本社:大阪府高槻市、代表取締役:三橋幸美)が運営するオンラインストア「びっくりカーテン」(bicklycurtain.com)に、この度ネットでの販売は当店が初となるドイツ製「ボトルライト」を新発売致しましたのでご案内致します。ボトルライトライトは全部で2種類ございます。2段階の調光機能を備えた乳白色のタイプ<BOTTLE LIGHT ボトルライト ブライト>【商品説明】ワインやシャンパン、日本酒などのお好きな空ボトルに入れて照明として使用できる電池式のLEDライトです。照明やキャンドルを使った空間演出が盛んなドイツで生まれた新発想のアイテム。温かみのある雰囲気を演出してくれます。メインの照明を消してリラックスタイムをお過ごしください!また、耐水性があるので屋外でもご使用いただけます!ホームパーティーやキャンプ、グランピングにもぜひご活用ください。ネット通販初!!びっくりカーテンだけの販売です。プレゼントにもおすすめのアイテムです。≪ボトルライトブライト≫シンプルな2段階調光タイプです。電球色の温かみのある光がお部屋に広がります。単三電池3本をセットしてご使用いただきます。光源はLEDですので熱を持たず長寿命です。お好きなボトルのアレンジで空間演出をお楽しみください!【商品詳細】ドイツ製サイズ:直径2cm長さ26.2cm重量:約100g材質:アルミニウム・アクリルガラス光源:LED機能:2段階調光・耐水(垂直位置での屋外使用・降雨に対応可能)電源:単3電池×3本備考:LED180個(本体ワイヤー部分:3m×6本)ご注意:電池及びボトルは付属いたしませんのでご用意ください。25色の調光+グラデーションモードを備えたカラフルタイプ<BOTTLE LIGHT ボトルライト レインボー>【商品説明】ワインやシャンパン、日本酒などのお好きな空ボトルに入れて照明として使用できる電池式のLEDライトです。照明やキャンドルを使った空間演出が盛んなドイツで生まれた新発想のアイテム。温かみのある雰囲気を演出してくれます。メインの照明を消してリラックスタイムをお過ごしください!また、耐水性があるので屋外でもご使用いただけます!ホームパーティーやキャンプ、グランピングにもぜひご活用ください。ネット通販初!!びっくりカーテンだけの販売です。プレゼントにもおすすめのアイテムです。≪ボトルライトレインボー≫25色を4段階で調光できるタイプです。ゆっくりと色が変化するグラデーションモードも備えています。電球色の温かみのある色はもちろん、様々な色でお部屋の雰囲気を作り出すことができます。単三電池3本をセットしてご使用いただきます。光源はLEDですので熱を持たず長寿命です。お好きなボトルのアレンジで空間演出をお楽しみください!【商品詳細】ドイツ製サイズ:直径2cm長さ26.2cm重量:約105g材質:アルミニウム・アクリルガラス光源:LED機能:25色+グラデーションモード・4段階調光・耐水(垂直位置での屋外使用・降雨に対応可能)電源:単3電池×3本備考:LED180個(本体ワイヤー部分:3m×6本)ご注意:電池及びボトルは付属いたしませんのでご用意ください。パッケージもおしゃれにデザインされていますので贈り物としてもご活用いただけます。ギフトに最適です。様々なシーンで活躍します。生活防水製品ですので、屋外でのご使用もおすすめです。今大人気のグランピングやキャンプに持参すれば、いつもよりもワンランク上の演出が可能です。また、非常時の懐中電灯としてや、テレワークの手元の灯り補助にもお使いいただけます。会社概要会社名:株式会社ソレイユ本社:大阪府高槻市松原町4-41-3F東京支店:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-20-4代表者:三橋幸美設立:1995年5月URL:事業内容:カーテンを中心としたインテリア用品の販売株式会社ソレイユオンラインストアと実店舗■びっくりカーテンオンラインストア■びっくりカーテン-CLOSET(クローゼット)-吉祥寺店住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-20-4電話番号:0120-390-790営業時間:11:00~19:30■びっくりカーテン大阪ショールーム住所:大阪府高槻市松原町4-4電話番号:0120-390-790営業時間:10:00~17:00びっくりカーテン オンラインストアお問い合わせ先●商品に関するお問い合わせ先株式会社ソレイユ担当:堀井TEL:072-600-0120E-mail:curtain@bickly.net企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年11月25日大切とわかっていてもつい忙しくて、削ってしまいがちな睡眠時間。そんなあなたでもちょっとした工夫で睡眠の質を高めることができます。快眠セラピスト・三橋美穂先生のセミナー「不規則なハードワーカーのためのサバイバル睡眠法」が開催されます。仕事が忙しくて睡眠を十分にとれない人のために質の良い眠りの秘訣を伝授するセミナーです。「短い時間でもぐっすり眠るための基本ルール」「徹夜になってしまった時の対処法」「最適な入浴方法」「快眠呼吸法」「快眠ストレッチ(実技)」など、ハードワーカーが睡眠の質を高めるための様々なノウハウがわかる実践的な内容です。また、このセミナーには自分にベストな枕を判断する実習があるのも魅力のひとつ。2日に分けているため、睡眠法を学んだあと、それが正しく実践できているかを三橋先生と確認することもできます。忙しい毎日で睡眠をあきらめていたあなたにおすすめのセミナーです。睡眠の質を高める方法を学び、明日の仕事の効率を高めてみてはいかがでしょうか?セミナー「サバイバル睡眠法」(全2回)日時:2015年5月20日(水)・27日(水)各19:00~21:00場所:おひるねカフェcorne(コロネ)※地下鉄神保町駅から徒歩2分ウェブサイト内容:1日目/「こんなとき、どうする!?困った時の睡眠法」2日目/「多忙だからこそ見直そう!寝具・入浴・呼吸」費用:10,000円(全2回分・税込)募集人数:12名申し込み:info-s@nemulog.jp宛にメールで下記の情報をお知らせください。件名/「サバイバル睡眠法参加」本文/お名前、電話番号、参加人数(男女とも参加可)※法人の場合は会社名等も併せてお知らせください。問い合わせ:Tel. 03-3476-1045(株式会社ねむログ・塚島)イベントの詳細はこちらをご確認ください。Photo by Jakob Montrasio
2015年04月23日快眠セラピスト・三橋美穂氏による「快眠教室」(全3回)が、千代田区・神保町の「おひるねカフェ コロネ」で2月に開催されました。いよいよこの日は最終回。受講の成果は……? 今回も、受講者それぞれが記録した「睡眠日誌」の発表から始まりました。覚えたての快眠ノウハウをさっそく実践今回は、第2回の講義で教わった新しいノウハウをさっそく実践して効果を得られたという人が多数。とくに、フィッティングの実践を行った「タオル枕」を試して睡眠の質が上がったという報告が目立ちました。また、著しい成果はなくても、自らに合ったよりよい快眠法を探す積極的な姿勢も。熱めのお湯に浸かってストレスや疲れへの抵抗力をつける「ヒートショックプロテイン」入浴法を試したという受講者は、「入浴中、意外に体温が早く上がりすぎてしまった」など体験の詳細を発表し、三橋氏と共に対策を思案。その他「(和食中心の)「ひらがな食」をもっと続けて効果をみてみたい」という声や、「悪夢を見てしまった」など新しい悩みの報告も。それぞれが実践した結果と向き合いながらアドバイスを受けました。続いては、「交代勤務の場合の睡眠の取り方」の講義。仮眠を取る時間帯の詳細や睡眠の環境づくりについての注意点などは、とくに保健師の参加も多い今回は貴重な情報。受講者は熱心に聞き入っていました。締めくくりは心地よい快眠体験後半の講義は「自分らしい眠りのスタイル」。陰陽思想にもとづくタイプ別に、入浴方法や適したアロマの香り、寝室や寝具などの睡眠環境をレクチャー。実際のアロマオイルのサンプルが配布され、教室は心地よいアロマの香りで満たされます。最後は音楽と三橋氏のナレーションによる「快眠メディテーション」。照明の光を落とし、星空をイメージしながらの深呼吸や、全身を光で満たすイメージなどを体感し、受講者が思い思いにリラックスした状態で講座は終了となりました。最後に受講者たちが、快眠教室の感想を発表。「今までにないくらいよく眠れるようになった」「たった3回の講義なのに自分の時間の感覚が変わった」「睡眠をきちんととることが認知症対策にもなることを、周りの人にも伝えていきたい」など、それぞれが感想やこれからの抱負を述べました。三橋氏は、一人ひとりの言葉に「これからも頑張ってください!」と温かいコメント。そして、「みなさんを通じて、より多くの方々によい眠りがもたらされるとうれしい」と締めくくりました。次回の快眠教室は4月8日、15日の開催を予定しています。「快眠講座」についてのお問い合わせ女性のためのおひるねカフェコロネウェブサイト:電話:03-3476-1045メール:info-s@nemulog.jp
2015年02月15日快眠セラピスト・三橋美穂氏による「快眠教室」が、千代田区・神保町の「おひるねカフェ コロネ」で1月に開催されました。今回は、全3回の講座で学ぶうちの第2回。受講者それぞれが記録した「睡眠日誌」の発表から始まりました。「睡眠日誌」の記録で気づきや体調改善も「睡眠日誌」は、毎日の睡眠時間や眠気を感じた時間帯、食事や入浴など睡眠に関する生活の項目について簡単に記録するもの。第1回の講座で立てた目標が達成できたか、またその後の1週間がどのような生活になったか、各自が振り返り発表を行いました。「夜にスマホを見るのをやめたら、落ち着いて眠れるようになった」「睡眠が1時間増減するだけで体調が全く違うことに気がついた」などのほか「高血圧だったが、夜早めに寝るようにしたら血圧が5~10㎜Hg低くなり、パソコンによる目の痛みもなくなった」など、大きな変化を感じた受講者も。「数年ぶりに病気で寝込んでしまい、記録をつけてみると睡眠だらけ」という発表者には、「病気のときは、たくさん寝ると免疫力がついていいんですよ」と、三橋氏がすかさず前向きなコメント。受講者たちは仲間の発表を興味深く聞いていました。続いては、睡眠によい食事と入浴法、寝室の環境についての講義。三橋氏は、自らの朝食を撮影した写真や自宅の寝室の写真もスライドに織り交ぜ、手作りの玄米おにぎりを受講生にふるまう心配りも。おなかも満たされながらの楽しいひとときとなりました。入浴の基本(三橋先生講演)グループで枕のフィッティングに挑戦!この日のメインは枕のフィッティング体験。三橋氏は寝具メーカーの出身で、頭をさわるだけで適した枕の高さがわかるという枕のスペシャリスト。「首筋が伸び、呼吸が楽にできる高さが適切」「枕はマットレスとセットで選ぶことが重要」など、まずは枕の選び方について学んだ後、グループに分かれ、持参したバスタオルを使った即席の枕で高さ調節に挑戦しました。グループごとにベッドが用意され、受講者たちはそれぞれ自分のバスタオルでつくった枕を置いて順番に試し寝。同じグループのメンバーが横からのぞきこみ、「高すぎない?」「寝心地は?」など口々に質問しながら高さを調節していきます。いざフィッティングをしてみると「こんなに低い枕でよかったの?」「いつもは枕なしで寝ているけど、この方が寝心地がいい」などの声が続々。中には「この高さが気持ちいい!」と感激し、忘れないように写真に収める姿も。第2回目もあっという間に時間がたち、受講者たちはこの日習ったことを振り返りながら再び快眠のための生活目標を発表して終了。睡眠日誌をつけながら1週間後の最終回に備えます。>>第1回目のレポートはこちら「快眠講座」についてのお問い合わせ女性のためのおひるねカフェコロネウェブサイト:電話:03-3476-1045メール:info-s@nemulog.jpPhoto by missmac
2015年02月09日快眠セラピスト・三橋美穂先生による「快眠教室」が、千代田区・神保町の「おひるねカフェ コロネ」で開催されました。少人数制・アットホームな雰囲気で進行この教室は、よりよい睡眠をとるための基礎知識やノウハウを全3回の講習で学ぶもの。講師の三橋先生は、寝具メーカー勤務を経て独立し、睡眠に関する講演や執筆活動、寝具開発などの分野で活躍しています。受講者の職業や年齢は、男女ともに様々。「仕事が忙しすぎて寝る時間が少ないので、なんとか眠りの質を高めたい」「夜、起きていられずに『寝落ち』してしまう」「寝入りはいいが、眠りが浅いと感じる」など、実際に睡眠に関する悩みを抱える人のほか、「保健師をしており、シフトワーカーたちの相談に具体的なアドバイスができるようになりたい」「カウンセリングの仕事で、眠れない患者さんたちに助言できるようになりたい」など、睡眠に関する知識を仕事に役立てたいという受講者も。講師・受講者それぞれの自己紹介からスタートし、和気あいあいとした中で講座が進行しました。眠りについて考えるワークショップも1回目となる今回は、「睡眠の科学と基礎」をテーマにした講義やワークショップを実践。最初に、世界の睡眠時間の国際比較や、睡眠不足がもたらす経済損失など睡眠を取り巻く事情、よい睡眠が心身に及ぼすメリット、きちんと眠らないことのデメリットなどを三橋先生が解説。その後受講者たちは3つのグループに分かれ、「どのような場合によく眠れ、どのような場合に眠れなくなるか」を自らの経験から書き出し、眠りの傾向を探るワークショップを行いました。グループ発表では、「空腹すぎても満腹すぎても眠れない」「好きな香りや音楽によって眠れるようになる」「入浴後はよく眠れる」など受講者たちの経験に多くの共通点が見られたほか、「泣いた後はよく眠れる」「日曜日の夜は眠れない」などのユニークな意見も出されました。自身の睡眠に向き合う「睡眠日誌」に挑戦ワークショップの後は、詳しい睡眠のメカニズムや快眠のポイントについて学び、最後に、自身の眠りの1週間分の記録をつける「睡眠日誌」の課題が配布されました。受講者たちはそれぞれ、受講の感想と、よい眠りのために今後生活で気をつけたいことを発表。「睡眠不足による経済損失の多額さに驚いた」「睡眠と肥満の関係について知ることができてよかった」などのコメントのほか、「就寝の1時間前からスマホは見ないようにしたい」「休日の朝も寝すぎずに、ふだんどおり起きる努力をする」などさまざまな目標を表明しました。「昼寝を取り入れたいが仕事の合間にできるかどうか……」という悩む受講者には「目をつぶってみるだけでも効果があるので実践してみては」など、三橋先生の丁寧なアドバイスも。受講者たちは各自「睡眠日誌」に取り組み、第2回講座に望みます。「快眠講座」についてのお問い合わせ女性のためのおひるねカフェコロネウェブサイト:電話:03-3476-1045メール:info-s@nemulog.jpPhoto by Beyond Borders Media
2015年01月30日