「三浦友理枝」について知りたいことや今話題の「三浦友理枝」についての記事をチェック! (1/8)
元乃木坂46で俳優・タレントの松村沙友理が4日、都内で行われた『Takumen Ramen Awards 2024』授賞式に出席。MCのお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太、スペシャルプレゼンターの登録者172万人を誇るラーメンYouTuberのSUSURUとともに、ラーメンを試食した。『Takumen Ramen Awards 2024』は、過去13年続いた「お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー」と3年続いた「JAPAN BEST RAMEN AWARDS」を統合し、フルリニューアルしたもの。『宅麺.com』で1年間に販売した全国約300店舗400種類以上のラーメンから1年間で最も売れた商品を部門別のランキング形式で発表する「お取り寄せラーメン部門」と、全国の有名ラーメン店の店主1000人が選ぶ「店主が選ぶラーメン部門」の発表、表彰を行う。表彰を終え、トークセッションで松村は、「(ラーメン店主の)皆さんの、ここまでのいろいろな歴史だったり、熱い思いを感じてすごいじーんときました。本当に素晴らしいラーメンを日々作るための努力だったり、もう絶え間ない愛情がいっぱいあるんだなと思って。その1杯のラーメンを、私たちも大切に食べなきゃいけないなっていう気持ちになりましたね」と、店主たちの熱い思いに心動かされた様子。続けて、「お取り寄せラーメン部門」総合大賞(殿堂入り)に選ばれた、元祖スタミナ満点らーめん すず鬼(東京都三鷹市)の『スタ満ソバ』を3人で試食することに。山里とSUSURUが味の感想などを伝えるなか、黙々とラーメンを食べ進める松村。司会から感想を求められると、「私はもう本当にプライベートで食べにきてるような気持ちなので、いま話しかけないでほしい」と本音を吐露。その後、「めっちゃ美味しい、ほんとに。いろんなアミューズメントパークみたいな。すっごい食べるのが楽しい」と絶賛した。また、このラーメンにキャッチコピーを付ける流れになり、フリップが登場。スタッフにラーメンが回収されると、松村は「えー」と名残惜しそう。松村は、このラーメンに「スタミナ満点、おいしさ満点、星の数だけ、ちゅるるんるーん」と“松村節”全開のキャッチコピーを付けると、すず鬼の店主から「よっ、さゆりんご!」と合いの手が。これには山里も「今のは公認というでしょうね」と認定していた。
2024年12月04日歌手の三浦大知が29日にインスタグラムを更新した。【画像】三浦大知、オフィシャルサポーター決定!TGS2024、ゲーム祭典再び!!「東京ゲームショウ大盛り上がり!」と綴り、インスタライブをアップ。ゲーム好きと知られている三浦大知は、オフィシャルアンバサダーとして、公開収録に参加。ライブの様子から会場の熱気が伝わる。 この投稿をInstagramで見る 三浦大知(@daichimiura824)がシェアした投稿
2024年12月01日プロ野球横浜DeNAベイスターズ監督・三浦大輔が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】横浜DeNA 三浦大輔監督が優勝パレードの様子を公開!「佐藤隆太監督!」と綴り、3枚の写真をアップ。三浦は、この日行われた野球イベントで共演した俳優・佐藤隆太らとのショットを公開した。続けて「鈴木福くん!マチョ谷くん!ニッチロー!」と共演者を紹介し、最後に「ヨ・ロ・シ・ク!!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 三浦大輔(@d.miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「誰かと思えば福くんいる」「ニッチローと大谷選手のそっくりさん居る」といったコメントが寄せられている。
2024年12月01日上方落語家の桂かい枝(55)が27日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で芸歴30周年記念独演会を開いた。NGKでは自身初の独演会となり、笑福亭鶴瓶、桂二葉らを招いたほか、大ネタ「芝浜」を感情豊かに披露した。1994年6月に五代目桂文枝に入門し、“英語落語”に取り組むなど、海外公演実績も多数。一方で、憧れはNGKの舞台で、この日、大拍手に涙ぐんだ。「義理じゃなくお祝いムード満点で、泣く予定ではなくて、泣きマネでもしようかと思ってたけど、本当にこみあげてしまった」と感無量。“笑いの殿堂”は特別な存在で、かい枝は「吉本興業所属の落語家がここでもっと独演会ができるようにしていかないと」と、さらなる精進を誓った。NGKの舞台に雪を降らせるこだわりの演出で、観客も笑い、泣かせた。自身のXでは「人生で忘れられない幸せな夜になりました!!『芝浜』のサゲの後の鳴り止まない拍手」と客席バックのショットを投稿。「弟子にしてくださった師匠に改めて感謝したいです」とつづった。20日に64歳で亡くなった桂雀々さんとも親交があり、来年1月11日には天満天神繁昌亭で『雀々・かい枝 新春二人会』を予定していた。かい枝は「すごく残念。あれだけ上方落語の面白さを伝えられる方はそうそういない」と追悼した。
2024年11月28日元乃木坂46で俳優・タレントの松村沙友理が、あす23日放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』(後3:30※関西ローカル)に登場する。今回は「さんまにお節介な話SP」と題して、チュートリアル・徳井義実、松村、お笑いコンビ・オダウエダらが、「さんまにお節介を焼きたい話」を持ち寄り、明石家さんまらとトークを繰り広げる。“さゆりんご”こと松村は「さんまさんお節介ですけど、新幹線でしゃべりすぎじゃないですか?」と向ける。松村自身は、10年間のアイドル生活を経て「予定がないと生きていけない」超効率主義になったとし、「プライベートの時はまったくしゃべれない」明かす。また、松村は「意味のない行動が大嫌い」と言い「恋愛で理解できない行動」を告白。「付き合う段階で『来年の何月何日に結婚しよう』と決めてほしい」と語る独特の恋愛観に、さんまは理解不能になる。
2024年11月22日俳優・タレントの松村沙友理(32)が、『週刊ヤングマガジン』51号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“あざとかわいい女神”の超絶キュートグラビアから、誌面未収録の秘蔵カットが公式サイト『ヤンマガWeb』で公開された。松村は人気アイドルグループ・乃木坂46の1期生として活躍し、21年7月にグループを卒業。現在は女性誌の専属モデルやドラマの主演、さらにはバラエティーなどジャンルを問わず活躍している。グループ時代は『ヤンマガ』の表紙を飾ったこともあったが、今回が初めてのソロ表紙。カバーではスラリと伸びた麗しい美脚を大胆に披露し、グラビアでも美しさと圧倒的透明感、さらにノースリーブやショートパンツから美肌も見せている。
2024年11月20日俳優・タレントの松村沙友理(32)が、18日発売の『週刊ヤングマガジン』51号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“あざとかわいい女神”の超絶キュートな姿を撮り下ろした。松村は人気アイドルグループ・乃木坂46の1期生として活躍し、21年7月にグループを卒業。現在は女性誌の専属モデルやドラマの主演、さらにはバラエティーなどジャンルを問わず活躍している。グループ時代は『ヤンマガ』の表紙を飾ったこともあったが、今回が初めてのソロ表紙。カバーではスラリと伸びた麗しい美脚を大胆に披露し、グラビアでも美しさと圧倒的透明感、さらにノースリーブやショートパンツから美肌も見せている。また、同号の巻中グラビアにはTBS系『THE TIME,』リポーターで俳優の西堀文、巻末グラビアは『ミスマガジン2024』で「SHOWROOM賞」を獲得した立花蘭が登場。巻頭カラー漫画は『アマチュアビジランテ』。特別付録は『恥じらう君が見たいんだ』ポスター。
2024年11月18日プロ野球横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】DeNA三浦大輔監督監督として初の日本シリーズ!!「DeNA本社へ優勝報告!熱い熱いご声援ありがとうございました!ヨ・ロ・シ・ク!!」と綴り、1枚の写真をアップ。写真に写るDeNAの社員のなかには、ユニフォーム姿や三浦監督のタオルも持参している社員も見受けられ、DeNA社員のベイスターズ愛がしっかり伝わってくる1枚だ。 この投稿をInstagramで見る 三浦大輔(@d.miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「番長最高です〜」「三浦監督、奈良県の誇りです」といったコメントが寄せられている。
2024年11月12日元乃木坂46松村沙友理(32)と元おニャン子クラブ国生さゆり(57)が共演する「ジムビーム アップル」(サントリー)の新Webムービーが公開された。名前も同じ「さゆり」の2人は「JBAP ダブルさゆりんご ver.」で、ピコ太郎の名曲「PPAP」に乗せて、「ジムビーム」と「アップル」の奇跡の出会いを描いた歌を披露している。「リンゴの香りがすてきですよね。飲みやすくてかわいくて…。でもちゃんと深さがあるので、可愛らしいけど中身が深いって いう…私たちみたいですね!」と松村が“さゆりんごポーズ”を作れば、国生は「封を切った時の香りがとても軽やかで、フルーティな味がして…。『ダブルさゆり』で奇跡のコラボを果たしました」と笑顔で語っている。
2024年11月08日横浜DeNAベイスターズ監督の三浦大輔が1日、自身のInstagramを更新。【画像】「ベイスターズへようこそ」横浜DeNA三浦監督、ドラフト1位指名選手との写真をアップ!「東へ 飛びます! ヨ・ロ・シ・ク!!」と綴り、横浜へ移動中の写真を公開。横浜DeNAベイスターズは日本シリーズ敵地3連戦を勝利で飾り、26年ぶりの日本一へ大手がかかっている。本拠地である横浜スタジアムでの日本シリーズ制覇に向けてファンからの期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 三浦大輔(@d.miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「応援してます」「あと一勝!」など、多くの応援コメントが寄せられている。
2024年11月02日格闘家・三浦孝太が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三浦孝太「次の試合に向けて」「I went to the Cartier, Trinity 100th anniversary party✨カルティエを代表するジュエリーコレクション「トリニティ」の誕生100周年を祝して、国立競技場で行われたセレブレーションパーティに招待していただきました!」と綴り、複数枚の写真をアップ。三浦は、この日ジュエリーブランド「トリニティ」のパーティに参加した際のショットを公開した。俳優やDJで活躍する大平修蔵とのツーショット写真も公開した。続いて「「トリニティ」の価値観である愛や普遍性、絆を体現する、3組×3名の音楽アーティストのライブパフォーマンスや、映画監督の寒竹ゆりが「トリニティ」を題材に制作したショートムービーなど、一夜限りのコンテンツを見ることができました。」と綴った。最後に「「トリニティ」のこれまでの100年を祝福するとともに、トリニティの3つの輪が意味する絆、調和、愛、友情を改めて感じ、未来へと思いをつなぐ特別な夜となりました。「トリニティ」100周年を記念して、”TRINITY 100” ポップアップが表参道交差点にて10月31日よりスタート。さまざまなコンテンツを通して、カルティエのアイコンとなった「トリニティ」の軌跡を辿ります。」と綴り、投稿を締めくくった。。 この投稿をInstagramで見る Kota Miura / 三浦 孝太(@kota_miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Ta lindo meu amor 」「You’re so cute, you don’t even look angry when you’re fighting」といったコメントが寄せられている。
2024年10月31日格闘家の三浦孝太が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三浦孝太 決定戦前に横浜中華街観光✨「Photo by@bamo_bamo_55」と綴り、複数枚の写真をアップ。写真家・梁川剛によって撮影されたショットを公開した。梁川剛は過去に、元プロボクサー・辰吉丈一郎や、元関脇・寺尾常史などの写真集を手がけている。 この投稿をInstagramで見る Kota Miura / 三浦 孝太(@kota_miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Wow, you look great. Your body looks much stronger.(うわー、素敵だね。 あなたの体はずっと強そうに見えます。 )」「カッコいいです✨こうたくん素晴らしいです✨」といったコメントが寄せられている。
2024年10月27日格闘家・三浦孝太が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三浦孝太、バンコク・O-NES Towerで日本食で舌つづみ「Sightseeing in Yokohama Chinatown before the decisive battle✨」と綴り、複数枚の写真をアップ。三浦は、タイのムエタイ選手ブアカーオ・バンチャメークとともに中華街などでのシーンのショットを公開した。ブアカーオは19日【JAPAN MARTIAL ARTS EXPO PROLOGUE】で皇治を対戦予定。 この投稿をInstagramで見る 三浦孝太(@kota_miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「A amizade de vocês é maravilhosa❤️(あなたの友情は素晴らしい ❤️)」「cada que lo veo se pone más guapo (彼を見るたびにイケメンになってる)」といったコメントが寄せられている。
2024年10月19日2024年10月17日、児童文学作家の中川李枝子さんが亡くなっていたことが分かりました。89歳でした。産経新聞によると、中川さんは老衰のため、同月14日に息を引き取ったといいます。野ネズミを主人公とした、絵本『ぐりとぐら』シリーズを手がけてきた、中川さん。長年にわたって、中川さんの絵本を出版してきた株式会社福音館書店は、ウェブサイト上でこのようなコメントを発表しています。作家の中川李枝子さんがお亡くなりになりました。保育園に勤務しながら、子どもの本の創作をはじめられ、1962年に『いやいやえん』でデビューされた後は、「ぐりとぐら」シリーズをはじめ、『そらいろのたね』『ももいろのきりん』など数多くの楽しい作品を子どもたちに届けてくださいました。『ぐりとぐら』は、中川さんが文章を書かれ、妹の山脇百合子さん(2022年逝去)が絵を描かれた人気シリーズの第1作で、昨年、刊行60周年を迎えました。謹んでお悔やみ申し上げます。株式会社福音館書店ーより引用また、 中川さんはスタジオジブリによるアニメ映画『となりのトトロ』の主題歌『さんぽ』の作詞も務めるなど、さまざまな分野で活躍しました。突然の訃報に、ネット上では悲しみの声などが寄せられています。・『ぐりとぐら』が大好きでした。特にカステラパンケーキは夢がありました。・中川さんの絵本は、今も本棚にあるし『永遠の友達』です。ありがとうございました。・『ぐりとぐら』を小さい頃に読んだから、ごはんを作るのも食べるのも好きになったのだと思います。多くの楽しい作品を生み出し、子供たちに届けてくれた、中川さん。中川さんの絵本は、これから先も多くの人に読み継がれることでしょう。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年10月17日元サッカー選手・三浦泰年は13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】長谷部誠と三浦知良の豪華2Sに大反響⚽️✨「レジェンド同士❣️」「人生いろいろたくさんの人出会い本氣で触れて行く」と綴り、複数枚の写真をアップ。三浦は、弟で最年長プロサッカー選手として活躍するキングカズこと元日本代表・三浦知良との握手シーンのショットを公開。また、自身に関わりのあるサッカー関連のチームや人物とのショットを公開した。続けて「アトレチコ鈴鹿クラブ現役のカズカズと僕の育った城内FC親父が作った静岡FCフットサルを頑張るママさん達母親の友人達鈴鹿サッカー少年SONスペシャルオリンピックスアイスブレイク講習」と綴った。最後に「東京ー静岡ー鈴鹿行ったり来たり…アグレッシブ❗️動く‼️」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 三浦泰年(@yasutoshi_miura)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多数の「いいね!」が送られている。
2024年10月14日格闘家・三浦孝太が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三浦孝太「悪魔が解き放たれている」「バンコクにあるO-NES Towerに行った際、日本食レストランゆう奈さんが歓迎してくれました!スポンサーをしてくださっているColletシャンパンも置いてありました!」と綴り複数枚の写真とムービーをアップ。三浦は、タイ・バンコクにある「O-NES Tower」を訪れているショットを公開した。続けて「同じビルの中に他にもフードコートなどもあってそちらでも日本食を食べれるスペースがあって最高でした」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 三浦孝太(@kota_miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Imagínate que Kota te mire como a esa botella 」「You have a good taste on music」といったコメントが寄せられている。
2024年10月11日俳優の三浦翔平が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】平安時代姿の三浦翔平!高確率で隣にいるのはあの有名俳優「昨日は岩手でのトークショーありがとうございました!」と綴り、NHK大河ドラマ「光るの君へ」の写真を公開した。続けて、「本日の#光る君へは呪詛MAXです。」と綴り、大河ドラマファンを沸かせた。 この投稿をInstagramで見る shohei miura/三浦翔平(@shohei.63)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「呪詛に囚われ狂ってしまった演技が素晴らしすぎる」、「素敵なトークショーをありがとうございました!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月10日格闘家・三浦孝太が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三浦孝太「タイの家族みんなに心から感謝したい! ♥️」タイでの2年間の軌跡「El Diablo Anda Suelto 」とスペイン語で綴り、4枚の写真をアップ。三浦は、トレーニングウェアにグローブをはめて、ミット打ちの様子などのショットを公開した。「El Diablo Anda Suelto 」とは、「悪魔が解き放たれている」または「悪魔が自由に動き回っている」という意味で、何か悪いことや混乱、トラブルが起きている状況を指すときに使われる表現。 この投稿をInstagramで見る 三浦孝太(@kota_miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Kota Latino anda suelto」「I’m still waiting for you to compete and still support you in every competition.」といったコメントが寄せられている。
2024年10月08日三浦翔平が9月13日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】サーファー姿の三浦翔平に「イケメンすぎる」の声続々!「♂️♂️」と綴り、最新ショットを公開した。「まだ寒い時のオフショット♂️」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る shohei miura/三浦翔平(@shohei.63)がシェアした投稿 ファンからは、「素敵な写真」「かっこいい」といったコメントが寄せられた。
2024年09月13日タレントの阿久津友理・森悠華・稲垣杏・冬野れいが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)40号のグラビアに登場している。阿久津は2001年11月23日生まれ、栃木県出身。森は2006年8月21日生まれ、東京都出身。稲垣は2005年3月17日生まれ。冬野は2002年6月9日生まれ、新潟県出身。4人は編集部注目のフレッシュ美女として登場。クラゲ好きな阿久津、子役出身の森、透明感抜群の稲垣、初水着の冬野とそれぞれ魅力を見せた。
2024年09月07日三浦環のシューベルト《冬の旅》制作実行委員会主催、『三浦環のシューベルト《冬の旅》』が2024年11月29日 (金)に台東区立旧東京音楽学校奏楽堂(東京都 台東区 上野公園 8-43)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 特設ページ ―新発見の訳詞・録音に基づく再現演奏と語りでおくるプリマ・ドンナの人生と芸術―本邦初の国際的オペラ歌手、三浦環(1884~1946)が死を目前に自らの訳で歌ったシューベルト《冬の旅》全24曲。生誕140年の今年、縁の旧東京音楽学校奏楽堂に蘇る!1946年4⽉5⽇、オペラ歌手三浦環は、病躯をおして臨んだ生涯最後の録音で、シューベルトの《冬の旅》全24曲を自身の訳詞で歌いました。長らく所在不明であったこの時の音源と、訳詞の掲載されたプログラムが近年発⾒され、三浦が歌った《冬の旅》の全体像が初めて明らかとなりました。オペラ歌手らしい劇的な表現と、和語を多用した現代の耳にも分かりやすい訳詞は、当時の演奏実践を伝える貴重な史料であるだけでなく、日本ならではの《冬の旅》の演奏の形として、今なお新鮮な魅力を放つものです。本公演は、残された録音とプログラムに基づき三浦の歌った《冬の旅》の演奏を再現すると共に、今を生きる我々が三浦との対話を通して新たな《冬の旅》を創造する試みです。演奏に、オペラ・歌曲共に定評のあるソプラノ歌手、小林沙羅と、多くの歌手から満幅の信頼を集める伴奏の名手、河野紘子。曲間には脚本家の大石みちこ書き下ろしの台本による、環の夫・政太郎の語り(吉田孝)が加わり、三浦環の人生を辿る旅としてシューベルト《冬の旅》の世界を再構成します。プッチーニのオペラ《蝶々夫⼈》で名声を得た三浦環が、終戦直後、死の直前に⾃らの訳詞で歌ったシューベルトの《冬の旅》―生誕140年を記念し、彼⼥がかつて日本初のオペラ公演《オルフェオ》でデビューを果たした旧東京⾳楽学校奏楽堂の舞台で、三浦環最後の芸術と人生を振り返ります。公演概要『三浦環のシューベルト《冬の旅》』公演日時:2024年11月29日 (金)17:30開場/18:30開演(20:00終演予定)※休憩なし会場:台東区立旧東京音楽学校奏楽堂(東京都 台東区 上野公園 8-43)■出演者小林沙羅(ソプラノ)/ 河野紘子(ピアノ)/ 吉田孝(語り)■スタッフ脚本:大石みちこ企画:早坂牧子■チケット料金一般:2,500円(前売)、3,000円(当日) / 学生:1,000円(全席自由・税込)■主催三浦環のシューベルト《冬の旅》制作実行委員会(代表:早坂牧子) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年07月24日「学校のプールの4分の1ぐらいみたいなサイズのやつ」をすすめられ…妻の桐谷美玲さんとともに、3歳の息子を育てている三浦さん。もうすぐ夏休みということで、7月10日の放送回では「きっとお子さんいる家庭の方たちはちょっとわかると思ってもらえる」「プールって家でやるときどうしてる?」という話題になりました。三浦さんは「でっかいお庭があればいいんですけど、マンションとかはやっぱり(プール遊びが)できないから」と困っているようで、「(お出かけするなら)どこのプールがいいのかな?」とも。都内で子ども用のスライダーがあるプールは限られているため、夏場はお友達の家のお庭でプールをやらせてもらうこともあるといいます。そうした事情もあり、家で使えるプールについて調べたところ、「INTEX(インテックス)のプールがいいらしいのよ」という結論に。INTEXのプールは円形だと直径3メートル以上、長方形も3×2メートルと大きめサイズが人気で、空気で膨らませるすべり台のついたミニ遊園地のようなプールも。フィルターポンプをつけて水をキレイにして循環させることもできます。広いお庭やテラスのある家にはぴったりですが、マンションだと排水の問題もありますし難しそうです。三浦さんも大きいサイズのプールは無理だといい、小さいバージョンを探しているとか。適度なサイズのプールを購入したら実家の庭に置かせてもらい、「今年の夏はチビをばあちゃんちでプールに入れようかな」と考えていると明かしました。友人にもおすすめのプールを聞いたそうですが、おすすめされたのは「学校のプールの4分の1ぐらいみたいなサイズのやつ」ばかりで、三浦さんは「水溜めるのに何時間かかると思ってんのよ」「そういうのじゃなくてさ!」と苦笑い。この夏は息子と区民プールや市民プールにも行く予定だといい、「そういうところに連れて行って今年は一緒にパシャパシャやろうと思ってますので、もし見かけたら優しい目でそっとしておいてください」と話していました。ちなみにサーフィンが趣味の三浦さんは、息子用のサーフボードも購入したそうですが、息子は「ちょっとサーフィンは嫌だな」とあまり乗り気ではなく……とはいえ好奇心は旺盛で、どちらかといえばサーフィンよりも釣りに興味があるよう。三浦さんはあまり釣りの経験がなく、「餌をつけるとか、リールから竿に通すのとか、錘とかつける自信がない」ものの、「まずは自分で1回釣りをやってみるっていうのがいいのかな」と釣り竿を購入したそうです。しかし多忙ゆえ行く機会が全然なく「買ったままの状態で保存されてある」。親子でプールや釣りを楽しめる日が、早く来るといいですね。
2024年07月16日6月20日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)に松村沙友理(31)がゲスト出演。そこでの一言がSNSで話題となっている。山里亮太(47)と鈴木愛理(30)がMCを務める同番組。番組では“あざとさ”をテーマにした連続ドラマ「あざと連ドラ」を放映しており、20日はその第10弾『港区男子のあざと人生ノート』の総集編だった。港区男子とは東京都港区に住むことができるほど年収が高い、20代から30代の男性のこと。そんな港区男子について、ゲスト出演した平成ノブシコブシの吉村崇(43)は「港区男子とか港区女子って、東京ならではですし。その一瞬のきらめきっていうものがすごいと思うんですよ」と言い、「途中経過なんですよ、港区男子も港区女子も。一生ここにいないんですよ。一瞬にかけてその後、千代田区男子になるのか、“ほかの区主婦”になるのか」「(港区は)結構、勝負の場でもあるんですよね」と発言。その分析に対して、スタジオでは感心する声が上がっていた。いっぽう松村は港区男子のことを好意的に捉えていないようで、「でも私、港区男子さんは、絶対もう無理です。仲良くできない」とコメント。山里が「『絶対もう無理です』ってのは、1回近寄った空気があるじゃない」と指摘すると、松村は「ん~?」ととぼけたふりをして、目元に可愛らしく人差し指を当てるポーズを取りながら「なんのことだろう?」と遠い目。「さゆりんご、よくわかんない」と言って頭に人差し指を当てて首を傾げると、吉村からは「逃げ切れないよ、それじゃ」とツッコミが。すると、松村は「“人生に計画ある人”嫌でしゅ~」と笑った。かつて港区男子と親しい仲であったかのように、「港区男子は絶対もう無理」と口を滑らしてしまった松村。するとSNSでは、ある男性を思い浮かべる人が続出することに。それは、松村の元カレであるYouTuberのヒカル(33)だ。Xでは松村と親しくしていた港区男子について、《さゆりんご思いっきり口滑らせてるの面白すぎ ヒカルとも付き合ってたし港区男子との関わりも多そう》《ヒカルやん!》《ヒカルやろw》と想像する声が続々と上がっている。「松村さんとヒカルさんは’22年3月に熱愛報道があり、同年9月に破局しました。現在33歳のヒカルさんは’21年9月、年収について『YouTubeだけやったら、企業案件とか広告収益を合わせて、大体10億前後』とツイキャスで告白。また昨年5月にはYouTubeで『僕は知名度No.1のYouTuberになりたい』と語り、ツイキャスにおける同時接続数のアベレージを1万人にするといった数値目標を掲げました。ヒカルさんが、実際に港区に住んでいるかは定かではありません。ですが年齢や高収入、人生計画の設定といった点から、松村さんが『絶対もう無理』といったときに思い描いた港区男子のことをヒカルさんではと推測するひとが相次いだのでしょう」(WEBメディア関係者)松村の指す港区男子は、ヒカルだったのだろうか。真相はいかに?
2024年06月24日総合空調メーカーのダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)と産業用ボイラメーカーの三浦工業株式会社(以下、三浦工業)は、5月30日に開催された両社の取締役会で資本業務提携することを決定しました。今回の提携では、ダイキンが三浦工業に出資し発行済株式の4.67%を取得、三浦工業はダイキンの100%子会社である株式会社ダイキンアプライドシステムズ(以下、ダイキンアプライド)への出資を行い、発行済株式の49%を取得します。両社が持つ製品や技術・サービスなどの事業ネットワークを活用することで、業種によっては1つの工場で使用される総エネルギーの50%相当に関与することが可能になります。両社は、日本各地の工場で空調や蒸気ボイラ、水処理システムなど熱・空気・水に関するトータルソリューションの提案をワンストップで実施し、工場市場でのカーボンニュートラルの実現に向けた具体的な協業を開始します。ダイキンは、ヒートポンプやインバータなどの環境技術を活かした、省エネ性の高い空調機を製造・販売し世界170ヵ国以上で事業を展開しています。グローバル各地域の特性や市場用途に応じた商品を展開し、顧客のニーズに合ったソリューションの強化を進めています。ダイキンアプライドは、食品・医薬品・化学・電機など各種工場の冷却加熱設備や産業用空調設備、環境試験室、クリーンルームなど、空気・熱に関わるモノづくりの現場で最適な現場の提供をめざし、さまざまな提案を行っています。一方、三浦工業は、産業用ボイラのトップメーカーとして、工場・ビル・病院など暮らしのあらゆる熱源となる蒸気ボイラをはじめ、水処理機器・食品機器・メディカル機器等の製造・販売・メンテナンスを行ってきました。国内にはお客様の工場内を熟知した1,200名を超えるフィールドエンジニアが、機器のメンテナンスを行うとともに、お客様にとって最適な熱のソリューションを提案しています。カーボンニュートラル実現をめざし、国や企業での取り組みが加速しています。工場は、電力消費量やCO2排出量において多くの割合を占め、省エネ、再生可能エネルギーを活用した仕組みの導入が必要とされています。今回の提携では、ダイキンの省エネ・環境性能が高い空調・冷熱関連の豊富な製品群を軸に、ダイキンアプライドが培ってきたエンジニアリング力をベースにしながら、三浦工業の工場を中心とした顧客への提案や設備運用・サポートといったフィールドサービス力を融合し、工場全体での省エネやCO2排出量の削減等の課題解決につなげます。ひとつとして同じ設備のない産業用の熱利用の現場においてさまざまな熱の融通を可能にすることをめざし、熱のゼロエミッションへの挑戦を幅広く加速していきます。将来的には、日本で確立した工場でのソリューションメニューを世界各地に広げ、世界の生産現場における脱炭素化に貢献していきます。〔ダイキンの概要〕会社名:ダイキン工業株式会社設立:1924年10月25日本社:大阪府大阪市代表者:代表取締役社長 兼 CEO 十河 政則資本金:850億円従業員数:98,162名(連結)主な事業:空調・冷凍機、フッ素化学、油圧機器部品などの製造・販売〔ダイキンアプライドシステムズの概要〕会社名:株式会社ダイキンアプライドシステムズ設立:2004年6月29日本社:東京都港区代表者:取締役社長三品 孝資本金:3億円ダイキン工業100%出資の子会社従業員数:550名主な事業:工場など業務用の空調・冷熱システムのサービス、エンジニアリング〔三浦工業の概要〕会社名:三浦工業株式会社設立:1959年5月1日本社:愛媛県松山市代表者:代表取締役社長執行役員CEO兼CTO米田 剛資本金:95億円従業員数:6,135名(連結)主な事業:小型貫流ボイラ・舶用補助ボイラ・排ガス(廃熱)ボイラ・水処理機器・食品機器・滅菌器・薬品等の製造販売、メンテナンス、環境計量証明業等 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月30日《先日、夫婦を卒業しました。友人になりました。わたくし事ですが、三浦姓を選びましたのでお知らせいたします》Xにこう綴ったのは国際政治学者の三浦瑠麗氏(43)。4月26日、離婚したことを発表した。昨年3月、三浦の夫・三浦清志氏(43)は4億2000万円を着服したとして、業務上横領容疑で逮捕されていた。その際、三浦は《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です。また、家族としましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います》とコメントし、無関係を強調した。逮捕の約2カ月前である昨年1月には、東京地検特捜部による家宅捜索を受けていた清志氏。家庭が混乱状態にあるなか、三浦も憔悴の日々を送っているかと思いきや……。昨年2月上旬、都内の飲食店で男性とデートする三浦を本誌は目撃。2時間以上を店で過ごした後、2人は腕を組んでぴったり寄り添いながら店の外へ。タクシーで繁華街へ向かい、隠れ家的な居酒屋でハシゴ酒を楽しんだようだ。最後にはスーツ姿の男性たちが数人合流し、三浦が帰路についたのは深夜1時ごろのことだった。さらにその翌日、三浦が夕方4時ごろに向かったのは5つ星ホテルのバー。昨晩とは別の若いイケメンと合流した。バーで数時間を過ごし、この日も三浦は男性と腕を組んで密着。そしてタクシーに乗り込むと、三浦は男性にしなだれかかり、頭を肩に乗せていたーー。夫が特捜部に追い込まれるなか、連日異なる男性とデートした三浦。三浦が社長を務める会社は当時本誌の取材に対し、《いずれの男性も仕事関係の10年来の友人です。個人情報については控えさせていただきます》とコメントしていた。いっぽうで三浦も過去のSNSでの投稿がプライバシー侵害に当たるとしてテレビ朝日の元アナウンサーから訴えられていた裁判で、昨年3月に敗訴が確定。三浦は30万円の損害賠償支払いが命じられている。にもかかわらず、三浦が“悠々自適”な生活を崩すことはなかった。「昨年4月には、三浦さんと落語家の立川談春さん(57)との会食の様子を報じました。会食の帰り道、三浦さんは酔っ払っていたのか、会食に同席していた長女に抱きかかえられながら歩いていたといいます。また、三浦さんと長女が自宅に帰ったのは深夜0時を回っていたとも報じられています。当時小学6年生だった長女と夜中まで出歩いていたことで物議を醸しました」(スポーツ紙記者)奔放な姿はこのほかにもスクープされていた。「昨年6月下旬、三浦さんは長女と文藝春秋の社長・飯窪成幸氏とともに東京・新国立劇場でオペラを鑑賞する姿が報じられました。劇場を出ると飯窪氏が手配した車で恵比寿のバーへと移動し、同じ劇場で鑑賞していた脳科学者の茂木健一郎氏らと合流。この日も親娘の帰宅は深夜1時をすぎていたということです」(前出・スポーツ紙記者)夫の窮地にも“奔放生活”を貫いた三浦。離婚後もこの日々が続くのだろうかーー。
2024年04月27日全国ツアー、ニューアルバム『OVER』のリリース、そして3月にはアリーナ公演を予定するなど常に我々の想像を超えた音楽を届けてくれる三浦大知さん。『OVER』制作に込めたご自身の音楽活動の信念、活動を通した繋がりで感じた人間関係への思いを伺いました。率直な意見が言えるのも、相手へのリスペクトがあればこそ。圧倒的な歌声とパフォーマンスで、観る者の心を一瞬にして惹きつける。そんな唯一無二のエンターテイナーである三浦大知さんが、2月14日にニューアルバム『OVER』をリリース。今作には新たなクリエイターとのコラボなど、様々な試みが詰まっている。「音楽を作る時は、常にそれまでの自分を超えていきたいという思いがありますが、今作はよりその幅を広げたいと思ったんです。そのためにはまだご一緒したことのないプロデューサーの方たちと楽曲を作るなど、フットワーク軽くアプローチできたらいいなと考えていました」その一人が、「能動」の中毒性あるトラックを手がけたTOMOKO IDAさん。国内外で注目を集める気鋭のプロデューサーだ。「TOMOKOとは20歳くらいの頃から友だちだったんですけど、一緒に仕事をするのは今回が初めて。僕は以前からTOMOKOの作るトラックがかっこいいと思っていたので、TOMOKOの好きなように作ってほしいとお願いしたんです。でも、“三浦大知”を意識したポップス寄りのトラックを作ってくれて…。僕はTOMOKO名義で出しているインストのような複雑な構成の曲にしてほしかったので、改めてそうオーダーして、新たに送られてきたのが今の『能動』。ビートが次々変化して、同じところが一つとしてない。“最高!”となりました」仕事相手に修正をお願いするのは、どんな職業でも起こり得る場面。ともするとピリッとしてしまいそうだが、そんな時、三浦さんはどのようなコミュニケーションを心がけているのだろうか。「前提として、相手をリスペクトしているというところが大きいと思います。今回の場合は、TOMOKOのサウンドメイキングが好きで、その中に自分が入ってみたいと思っていたほど。それを言葉にもしますが、リスペクトする気持ちって透けて見える気がするんです。相手を尊重していることが伝われば、率直な意見を言っても、信頼は揺るがないんじゃないかと思います」今作では旧知の間柄でのコラボも実現。「全開 feat.KREVA」で客演しているラッパーのKREVAさんとは、これまで何度も曲作りを共にしている。「KREVAさんは僕にとって、永遠のかっこいい先輩です。昨年、ライブを観に行かせていただいた時も、そんなKREVAさんが“全KREVA”を出し惜しみなくやり尽くしていたことに感動して。以来、自分の中で“今を全開で生きる”ことがキーワードになりました。だから今二人で歌うなら、『全開』しかないでしょう、ということになったんです」疾走感のあるビートに、KREVAさんの力強いラップと三浦さんの“全開”というリフレインが乗り、背中を押されるような感覚に。こうした勢いのある曲がある一方で、ファルセットでゆったりと歌い上げる「Sheep」など、三浦さんの表現の幅広さは計り知れない。「僕は“三浦大知”という、ある種の遊び場みたいなものでありたいと思っているんです。そこにトラックメイカーの方とか、ダンサーとか、いろんな人が遊びに来て、三浦大知を媒介に、それぞれの表現を楽しんでほしい。僕はそこに“溶けている”くらいがいいんです。そうなることで、楽曲の面白さがダイレクトに伝わると思うから」三浦さんの言葉からは、人との関わり合いにより生まれる化学反応を楽しみ、柔軟に捉える姿勢が窺える。それは歌詞に対するスタンスからも感じられる。「僕は、明確なメッセージを伝えたいというよりも、受け取った人の解釈の余地を残しておきたいんです。同じ曲でも、聴いた時の感情によって歌詞の響き方が変わってくる。そんなふうにいろんな角度から自分の気持ちを投影できる歌詞であったらいいなと思っています」ところで最近、プライベートの人間関係では、こんな気づきがあったという。「自分が遠慮すると、相手もその空気を感じて遠慮してしまう。せっかくの縁を逃してしまうというか。実は僕、ピースの又吉さんがYouTubeの番組でやっている、小説の読み解き企画がすごく好きで、ラジオ局で又吉さんをお見かけした時に、それを伝えたいって思ったんです。でも、突然知らない人に話しかけられても困ってしまうかも…。そう躊躇して会釈だけしかできませんでした」その出来事を猛烈に後悔して、後日、自身のラジオ番組で「後悔しています」「いつかお会いしたいです!」とアピール。すると、昨年末に念願叶って初対面を果たせたそう。「僕のライブを観に来てくださって『また会いましょう』という嬉しい展開に。やっぱり自分の好意は、素直に伝えたほうがいいですね。もちろん、相手の方へのリスペクトを大切に。心の距離を縮める秘訣なのかなと思います」みうら・だいち1987年生まれ、沖縄県出身。2005年、ソロ・デビュー。代表作は「EXCITE」「Be Myself」「燦燦」など。’24年2月には全国7都市を巡るホールツアーを完走。2月14日、7年ぶりとなるオリジナル・アルバム『OVER』をリリース。初コラボには「EverythingI Am feat. Furui Riho」も。全10曲収録。通常盤¥3,410(SONIC GROOVE)チェスターコート¥121,000パンツ¥46,200(共にガラアーベント/3RD[i]VISIONPR TEL:03・6427・9087)シャツ¥35,200(レインメーカー TEL:075・708・2280)その他はスタイリスト私物※『anan』2024年3月6日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・村田友哉(SMB International)取材、文・保手濱奈美撮影協力・バックグラウンズ ファクトリー(by anan編集部)
2024年03月05日2024年4月26日(金)、コニカミノルタプラネタリウム天空(東京・押上)にて『LIVE in the DARK w/三浦拓也(DEPAPEPE) ~Birthday Strings Live~』を開催します。本公演は4月生まれの三浦拓也のバースデーライブとして、渡邊紘率いるKokonQuartet(弦楽四重奏)とのコラボレーションでお届けする特別なプラネタリウムライブです。『LIVE in the DARK w/三浦拓也(DEPAPEPE) ~Birthday Strings Live~』開催決定!三浦拓也(DEPAPEPE)のバースデーを記念した『LIVE in the DARK w/三浦拓也(DEPAPEPE) ~Birthday Strings Live~』の開催が決定しました。本公演は三浦たっての希望によりプラネタリウムを舞台に、渡邊紘率いるKokonQuartetとのコラボレーションが実現。アコースティックギター、2本のヴァイオリン、ヴィオラ、そしてコントラバスによる弦楽五重奏で、バースデーライブにふさわしい特別な一夜をお届けします。弦楽器の持つ心地よく温かいサウンドと共に、プラネタリウムに合わせた特別なセットリストをお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■DEPAPEPE オフィシャルファンクラブ「Acoustic Friends」先行受付(抽選)期間:2024年1月22日(月)12時00分~1月28日(日)23時59分 ※ファンクラブ会員の方が対象となります■ticket board先行受付(抽選)期間:2024年2月3日(土)10時00分~2月12日(月・祝)23時59分 ※ticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます■一般販売(先着)期間:2024年2月23日(金・祝)10時00分~ ※予定枚数に達し次第受付を終了します※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい●『LIVE in the DARK w/三浦拓也(DEPAPEPE) ~Birthday Strings Live~』東京公演 概要●出演:三浦拓也(DEPAPEPE) / KokonQuartet(1st.Vn.根本理恵、2nd.Vn.若旅菜穂子、Va.松宮茉希、Cb.渡邉紘)日程:2024年4月26日(金)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:7,700円(税込) / 三日月シート:18,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい※イベントの延期/中止を除き、感染症を含む個人的な体調不良や周辺環境等の理由による払い戻しは行いませんので、ご了承の 上チケットをお買い求め頂きますようお願い致します※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を行い実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません(中学生以上は要チケット)▼その他詳細は特設サイトをご確認ください ●三浦拓也(ミウラタクヤ) プロフィール●1983年、兵庫県神戸市出身。2002年ギターインストゥルメンタルユニット DEPAPEPE(デパペペ)として活動をスタート。2005年メジャーデビュー。 インストゥルメンタルのアーティストのデ ビュー作品としては、日本音楽史上初の”オリ コンベスト10”にランクイン 、第20回日本 ゴールドディスク大賞にてW受賞に輝く。アジア各国、フランスやアメリカなど国境を超えてコンサートを行ない、タイでは3000人、インドネシアでは10000人以上もの観客を動員するなど海外での強さも感じられる。2021年には、恐竜好きが高じ(恐竜発掘の名所として知られる)福井県観光PRのテーマソングを提供。卓越したギターテクニックに裏打ちされた情緒溢れるメロディセンスとアレンジが高く評価され、楽曲提供やアレンジ、多くのミュージシャンとのセッション参加など幅広く活動中。Instagram@depapepe_miura X(旧Twitter)@DEPAPEPE_miura ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月22日俳優の三浦宏規、川平慈英が出演するミュージカル『ナビレラ』が上演されることが4日、明らかになった。同作はは2016年、韓国のポータルサイト「Daum」で連載されたWEB漫画の舞台化作。日本でも漫画サイト『ピッコマ』を通して人気となり、2021年にはドラマ化もされNetflixで配信されている。2019年には、『ダーウィン・ヤング悪の起源』等、小説や漫画原作からのミュージカル化には定評がある韓国文化体育観光庁傘下のソウル芸術団によりミュージカル化され、2021年には再演されるなど、多くの観客に愛されている。○■2024年5月・6月に東京・日比谷シアタークリエで上演この度、初の日本版として2024年5月・6月に東京・日比谷シアタークリエにて上演されることが決定。上演台本・演出は桑原裕子が務める。桑原は劇団KAKUTAを主宰し、2018年に『荒れ野』で第70回読売文学賞受賞。2022年にはNHK『昭和歌謡ミュージカルまた逢う日まで』の脚本を手掛けるなど、暖かな眼差しで人間ドラマを描き続け、次々と活躍の場を拡げている。一流バレエダンサーを目指すイ・チェロク役を演じるのは、舞台『千と千尋の神隠し』ではハク役を務め、舞台『キングダム』信役で主演を果たし、本年10月にはミュージカル『のだめカンタービレ』での千秋真一役を好演した三浦宏規。5歳よりクラシックバレエを始め、数々の名誉ある賞を獲得した三浦が本領を発揮する。そして、幼い頃からバレエを踊る事を夢見ながら断念し、郵便局員を定年退職後、一度は諦めていた想いを叶えようとするシム・ドクチュル役を演じるのは川平慈英。主演を務めたミュージカル『ビッグ・フィッシュ』の演技により、第45回菊田一夫演劇賞を受賞し、NODA・MAP第24回公演『フェイクスピア』、音楽劇『スラムドッグ$ミリオネア』、オリジナルミュージカル『カラフル』など大作・話題作で存在感を放つ。川平と三浦は初共演となる。○■三浦宏規 コメントもしかしたら自分はこの作品をやる為にこれまでバレエをやっていたのかもしれない・・・(笑) と思ってしまうほど、この作品との出会いにワクワクしています。そして、ミュージカル『ビッグ・フィッシュ』を拝見した際に座長としてのお姿に感銘を受け、憧れ続けてきた川平慈英さんとご一緒できる贅沢。もう今から楽しみでなりません! 皆様、どうぞご期待ください。○■川平慈英 コメント僕の演じるドクチュルは、残り少ない人生と直面しながらも、バレエに魅せられていく年老いた男です。純然たる“老人”という役柄は今作が初めてで、バレエも学生の頃レッスンを1、2回かじっただけで、ステージでお見せするのは初めて。初めてづくしの中で未知な自分を楽しみたい。チャレンジするのに年齢は関係ないですから!僕ならではのドクチュルをお見せできればと思います!(C)HUN,JIMMY/SUPERCOMIX STUDIO Corp.
2023年11月04日大きな木の枝を見つけると、嬉しそうに家に持ち帰ろうとする犬は多いものです。散歩中に太くて長い枝を見つけて、得意気にくわえている愛犬を見たことがある人もいるでしょう。枝がドアに引っかかって通れない!アメリカに住むデクスターくんも枝が大好きなのだそう。ある日、デクスターくんは自宅の庭で長い木の枝を拾いました。まるで宝物を見つけたかのように、意気揚々と枝をくわえて家の中に持って入ろうとするデクスターくん。ところが、犬用ドアの横幅より枝のほうが長くて、引っかかってしまいます。何度も挑戦するデクスターくんを、飼い主さんはほほ笑ましく見守っていました。すると次の瞬間、デクスターくんはついに枝を持って入る方法を思い付いたのです。その方法とは…こちらをご覧ください。何度も挑戦した後、デクスターくんはとうとう枝を口から離してしまいます。そして枝を外に置いたまま、自分だけ犬用ドアから家の中に入って行きました。飼い主さんがおそらく「さすがに無理だと分かって諦めたのかな」と思った次の瞬間、なんとデクスターくんが家の中から枝をくわえて引っ張り入れたのです!これには飼い主さんも笑いが込み上げてしまいました。なんて賢いのでしょうか!動画のコメント欄には、デクスターくんの行動に驚きの声が上がっています。・この犬は本当に賢いよ!・めちゃくちゃかわいくて面白い!・この枝がものすごく欲しかったんだね。やったねワンちゃん!デクスターくんが枝を口から離した時、よく見ると枝の片側が犬用ドアの縁の部分に立てかけられています。これを意図的に行っていたのだとしたら、デクスターくんは頭の中で『枝を確実に持って入る方法』がひらめいていたということになるでしょう。犬は人間でいうと2~3歳程度の知能を持つといわれますが、デクスターくんの賢さは想像を超えてきましたね![文・構成/grape編集部]
2023年09月29日9月15日(金) 公開の映画『アリスとテレスのまぼろし工場』の公開直前イベントが9月13日(水) に開催。スペシャルゲストとしてIKKOと松村沙友理が登壇した。本作が“恋する衝動”を武器に未来へともがく少年少女を描くストーリーであることから、恋する気持ちへの理解が深いIKKOと、大のアニメーション好きで知られる松村が登壇することとなった本イベント。登壇するなりIKKOは「まぼろし~!!」とお決まりのワードを繰り出し、マスコミ陣から大拍手が。「イベントの話をいただいたときにマネージャーと、『アリスとテレスのまぼろし工場』だから私呼ばれたのかな?って話してた(笑)」と明かすと、松村も「今日はまぼろし担当(IKKO)とアニメ担当(松村)ということで呼んでいただけたみたいで嬉しいです」と笑顔で挨拶した。ひと足先に映画を観たIKKOは「自然の映し方が、実際の風景みたいに見えるところもあって“ここまでレベルが高くなっているんだ”って驚いて。製鉄所の爆発事故をきっかけにすべてが一瞬にして変わっていく、ストップする話なんだけど、そこからどうやって脱出していくんだろうと思いながら観てて、恋の力ってすごいなぁ!って思いました」と絶賛。乃木坂46時代に、岡田麿里監督が脚本を手がけた『心が叫びたがってるんだ。』の主題歌を務めたこともある松村は、「人生で岡田さんの作品、めっちゃ観てる。みんなが憧れるような綺麗な青春じゃなくて、誰もが持つ苦い青春の思い出をリアリティを込めて描かれるのがとても上手」と岡田監督の魅力を熱弁。MCの伊藤さとりから衣装のテーマを聞かれると、「……初恋です!ピュアだからこその衝動、私も映画を観て、こういう恋をしたいな、と思いました!」と作品への想いを語った。さらに「“恋の衝動”がテーマってすごい面白いなって思って。恋がテーマの作品は多いと思うんですけど、感情を抑え込まれるっていうのが今っぽいというか、共感できる方が多いと思う」と松村が語ると、IKKOも「時代的にそうだよね~。ここ4年くらい、世界中がみんな家から出ちゃいけないとか、そういう時代だったから、余計響くのかなって思う」と同感した。そんなIKKOは、恋の爆発は何回経験したか?という質問に対して、「恋愛の爆発は3回くらい。恋愛すると(周りが)何も見えなくなっちゃう!仕事しなくなっちゃうって言われるくらい(笑)」と恋に盲目な一面を明かし、「20代の頃は衝動的にヒリヒリして、焦げるような、心が煮詰まっている感じだった」と情熱的なエピソードを明かした。また「どっちかっていうと、私は衝動を受け止める方かな。アイドルだったっていうのもあるし、ファンの方からの愛は衝動に似たものを感じていた」と元乃木坂46らしい回答をした松村に対して、「現実~!!松村ちゃんは可愛いからよ~!あたしなんて受け止めるの少なかった気がする~!」と自虐ネタで会場を笑わせた。イベント中盤からは2人に恋や衝動にまつわる質問を○×の札で回答してもらうことに。ひとつ目の質問「衝動的に行動してしまって、恥ずかしかった初恋の思い出はある?」にIKKOも松村も○と回答。IKKOは「20代の時、簡単に受け止める癖があって。“花火大会に行こう、僕の家から見えるから”と言われて、誘われてるのかなって思ったけど違ったの。勘違い~!!」という切ないエピソードを披露。松村は「高校の入学式の時に、先輩に一目惚れした。部活紹介で剣道部の部長だと分かって剣道部に行ったけれども、よく考えたら剣道やったことないから入部せず、顔だけ見て帰った」と気まずいエピソードを明かした。続く2問目の「変化してはいけない世界で、恋をするなと言われたら我慢できる?」にIKKOは×、松村は○の札を挙げ、松村は「私は我慢できる派。恋愛以外でも楽しいことあると思っているので」と回答。IKKOは「できるとは思うんだけど、好きになって仕方なかったら、胸がむずがゆくなってきてしまう。抑えきれない衝動ってあると思う。今の時代、家から出るなって言われてもその日を楽しめるものが沢山ある。だけど、本当に好きになって、溶けそうなくらい好きになったら、衝動が走っちゃうかなって思う時もある」と正直な思いを吐露した。最後の質問「これだけは誰にも言えないどうしても衝動でやってしまうことはある?」に対して、IKKOと松村は○と回答。IKKOは「恋よりも衝動的に反応しちゃうものがある、それは……食欲~!!昨日も17時以降は食べないって思っていたけど、深夜に気づいたら台所にあったキンパ全部食べちゃった!(笑)」と暴走する食欲を暴露。これには松村も「深夜のポテチ大好きです!」とまさかの意気投合。そんな松村の衝動は愛犬。「犬のことが好きすぎて、顔にかぶりついちゃう!」と衝撃の告白をすると、IKKOも「分かる!やりたくなっちゃうよね~!鼻のあたりをかぷってね」と盛り上がり、会場をどよめかせた。ここで恋の大先輩であるIKKOに松村が恋の悩みを相談。少し神妙な面持ちで「好きを信用できない……」と悩みを披露すると、IKKOも「分かる~!」と強く共感。IKKOが「好きって言われても、本当に好きなのかな?信用していいのかな?って。昔はよく、“世界中で一番好き?”って聞いてた。確かめたくなっちゃう」と、松村も「好きだよって言われたら、どれくらい?って聞いちゃう。何年もかけて疑っちゃう。1日1回は好きって言われたい。メッセージみたら100件くらい溜まっていてほしい」と重めの愛を要求する2人にマスコミ陣がどよめくと、「ちゃんと好きって言ってます?」と男性記者に松村が詰め寄る場面も。IKKOは「惰性で好きって言われるとイラッとしちゃうよね。心から言ってくれているのかが大事。それを積み重ねていく。信頼・信用の積み重ね。……愛は積み重ね~!!」「重いなって思われても、恋は衝動的だから仕方ない」と名言が飛び出し、恋愛トークは大きな盛り上がりをみせた。最後に、本作の公開を楽しみにしている人に向けて松村は「岡田麿里さんとMAPPAさんの個性がぶつかるとこんなに素晴らしい作品が出来るんだなと。劇場の大スクリーンで観てもらえたら嬉しいです!」、IKKOは「閉ざされた世界に迷い込んだ時に、希望が見えないとなかなか前に進めない。そんなときに打破していくのが恋の力。ぜひ皆さん観てください。勇気をいただけます!」とメッセージを贈り、イベントは幕を閉じた。<作品情報>『アリスとテレスのまぼろし工場』9月15日(金) 公開映画『アリスとテレスのまぼろし工場』本ポスター公式サイト:新見伏製鐵保存会
2023年09月13日