タレントのぺえが22日、自身のInstagramを更新し、俳優の千葉雄大に誕生日を祝ってもらったことを報告。32歳を迎え、ファンから祝福のメッセージが殺到している。○31歳は「忘れられない1年に」ぺえは「本日で32歳になりました」の書き出しから、「32年前の4月22日に大好きな両親の元に産まれてこれて本当によかったと心から思います」「人一倍、手間のかかるあたしと諦めずに向き合い続けてくれて本当にありがとう」と両親に感謝。また、「31歳のあたし」に向けても「よく生き抜いたね たくさん泣いたね 忘れられない1年になったね 色んな感情を思いっきり楽しんだね」とつづり、優しい言葉で自分自身を包み込んだ。昨年はぺえにとって悩むことが多かったようで、「これから何のために、誰のために生きていけばいいんだろう…って考えなくていいこといっぱい考えたね」「考えるたびに苦しくなって辛くなって未来が怖くなったね」と吐露。その時の経験をバネにし、「負のエネルギーを燃料にかえて32歳も生きていこうね」と現在の自分にエールを送った。そして、「31歳があまりにも濃い思い出だらけで終わってしまうのが切ないけど」と振り返りながら、「32歳は笑顔のなるべく多い1年になりますように」と願うぺえ。「別に高望みはしない 目標もめんどくさいから別にいい ちっぽけなあたしが楽」と等身大の自分をさらけ出した。また、今回の投稿では俳優の千葉雄大との2ショットも公開。「32」のロウソクが立ったケーキを前に、2人で仲良く“ギャル感”あふれるピースを決めており、「千葉ちゃんが誕生日をお祝いしてくれましたYouTubeも撮ったのでお楽しみに」と千葉と楽しい誕生日を過ごしたことを報告した。こうした投稿にファンからは、「ぺえちゃん生まれてきてくれてありがとう」「これからもずっと見守っていくからね」「イケメンに祝ってもらえて羨ましい!」「ぺえちゃんにいつも励まされ、癒されています」「今年は笑顔いっぱいの年でありますように」「32歳もたくさん笑ってね」「ありのままのぺえちゃんが大好き!」「YouTube楽しみです!」「いつもファンの支えになってくれてありがとう」「イケメンの横にいて最高に可愛いです」「人一倍優しいぺえちゃんにこれからも幸あれ」「ぺえちゃんが笑顔でいてくれたら、ここにいるみんなも嬉しいです」など、3,000件を超えるコメントが相次いで寄せられている。
2024年04月23日全国ツアー、ニューアルバム『OVER』のリリース、そして3月にはアリーナ公演を予定するなど常に我々の想像を超えた音楽を届けてくれる三浦大知さん。『OVER』制作に込めたご自身の音楽活動の信念、活動を通した繋がりで感じた人間関係への思いを伺いました。率直な意見が言えるのも、相手へのリスペクトがあればこそ。圧倒的な歌声とパフォーマンスで、観る者の心を一瞬にして惹きつける。そんな唯一無二のエンターテイナーである三浦大知さんが、2月14日にニューアルバム『OVER』をリリース。今作には新たなクリエイターとのコラボなど、様々な試みが詰まっている。「音楽を作る時は、常にそれまでの自分を超えていきたいという思いがありますが、今作はよりその幅を広げたいと思ったんです。そのためにはまだご一緒したことのないプロデューサーの方たちと楽曲を作るなど、フットワーク軽くアプローチできたらいいなと考えていました」その一人が、「能動」の中毒性あるトラックを手がけたTOMOKO IDAさん。国内外で注目を集める気鋭のプロデューサーだ。「TOMOKOとは20歳くらいの頃から友だちだったんですけど、一緒に仕事をするのは今回が初めて。僕は以前からTOMOKOの作るトラックがかっこいいと思っていたので、TOMOKOの好きなように作ってほしいとお願いしたんです。でも、“三浦大知”を意識したポップス寄りのトラックを作ってくれて…。僕はTOMOKO名義で出しているインストのような複雑な構成の曲にしてほしかったので、改めてそうオーダーして、新たに送られてきたのが今の『能動』。ビートが次々変化して、同じところが一つとしてない。“最高!”となりました」仕事相手に修正をお願いするのは、どんな職業でも起こり得る場面。ともするとピリッとしてしまいそうだが、そんな時、三浦さんはどのようなコミュニケーションを心がけているのだろうか。「前提として、相手をリスペクトしているというところが大きいと思います。今回の場合は、TOMOKOのサウンドメイキングが好きで、その中に自分が入ってみたいと思っていたほど。それを言葉にもしますが、リスペクトする気持ちって透けて見える気がするんです。相手を尊重していることが伝われば、率直な意見を言っても、信頼は揺るがないんじゃないかと思います」今作では旧知の間柄でのコラボも実現。「全開 feat.KREVA」で客演しているラッパーのKREVAさんとは、これまで何度も曲作りを共にしている。「KREVAさんは僕にとって、永遠のかっこいい先輩です。昨年、ライブを観に行かせていただいた時も、そんなKREVAさんが“全KREVA”を出し惜しみなくやり尽くしていたことに感動して。以来、自分の中で“今を全開で生きる”ことがキーワードになりました。だから今二人で歌うなら、『全開』しかないでしょう、ということになったんです」疾走感のあるビートに、KREVAさんの力強いラップと三浦さんの“全開”というリフレインが乗り、背中を押されるような感覚に。こうした勢いのある曲がある一方で、ファルセットでゆったりと歌い上げる「Sheep」など、三浦さんの表現の幅広さは計り知れない。「僕は“三浦大知”という、ある種の遊び場みたいなものでありたいと思っているんです。そこにトラックメイカーの方とか、ダンサーとか、いろんな人が遊びに来て、三浦大知を媒介に、それぞれの表現を楽しんでほしい。僕はそこに“溶けている”くらいがいいんです。そうなることで、楽曲の面白さがダイレクトに伝わると思うから」三浦さんの言葉からは、人との関わり合いにより生まれる化学反応を楽しみ、柔軟に捉える姿勢が窺える。それは歌詞に対するスタンスからも感じられる。「僕は、明確なメッセージを伝えたいというよりも、受け取った人の解釈の余地を残しておきたいんです。同じ曲でも、聴いた時の感情によって歌詞の響き方が変わってくる。そんなふうにいろんな角度から自分の気持ちを投影できる歌詞であったらいいなと思っています」ところで最近、プライベートの人間関係では、こんな気づきがあったという。「自分が遠慮すると、相手もその空気を感じて遠慮してしまう。せっかくの縁を逃してしまうというか。実は僕、ピースの又吉さんがYouTubeの番組でやっている、小説の読み解き企画がすごく好きで、ラジオ局で又吉さんをお見かけした時に、それを伝えたいって思ったんです。でも、突然知らない人に話しかけられても困ってしまうかも…。そう躊躇して会釈だけしかできませんでした」その出来事を猛烈に後悔して、後日、自身のラジオ番組で「後悔しています」「いつかお会いしたいです!」とアピール。すると、昨年末に念願叶って初対面を果たせたそう。「僕のライブを観に来てくださって『また会いましょう』という嬉しい展開に。やっぱり自分の好意は、素直に伝えたほうがいいですね。もちろん、相手の方へのリスペクトを大切に。心の距離を縮める秘訣なのかなと思います」みうら・だいち1987年生まれ、沖縄県出身。2005年、ソロ・デビュー。代表作は「EXCITE」「Be Myself」「燦燦」など。’24年2月には全国7都市を巡るホールツアーを完走。2月14日、7年ぶりとなるオリジナル・アルバム『OVER』をリリース。初コラボには「EverythingI Am feat. Furui Riho」も。全10曲収録。通常盤¥3,410(SONIC GROOVE)チェスターコート¥121,000パンツ¥46,200(共にガラアーベント/3RD[i]VISIONPR TEL:03・6427・9087)シャツ¥35,200(レインメーカー TEL:075・708・2280)その他はスタイリスト私物※『anan』2024年3月6日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・村田友哉(SMB International)取材、文・保手濱奈美撮影協力・バックグラウンズ ファクトリー(by anan編集部)
2024年03月05日2024年4月26日(金)、コニカミノルタプラネタリウム天空(東京・押上)にて『LIVE in the DARK w/三浦拓也(DEPAPEPE) ~Birthday Strings Live~』を開催します。本公演は4月生まれの三浦拓也のバースデーライブとして、渡邊紘率いるKokonQuartet(弦楽四重奏)とのコラボレーションでお届けする特別なプラネタリウムライブです。『LIVE in the DARK w/三浦拓也(DEPAPEPE) ~Birthday Strings Live~』開催決定!三浦拓也(DEPAPEPE)のバースデーを記念した『LIVE in the DARK w/三浦拓也(DEPAPEPE) ~Birthday Strings Live~』の開催が決定しました。本公演は三浦たっての希望によりプラネタリウムを舞台に、渡邊紘率いるKokonQuartetとのコラボレーションが実現。アコースティックギター、2本のヴァイオリン、ヴィオラ、そしてコントラバスによる弦楽五重奏で、バースデーライブにふさわしい特別な一夜をお届けします。弦楽器の持つ心地よく温かいサウンドと共に、プラネタリウムに合わせた特別なセットリストをお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■DEPAPEPE オフィシャルファンクラブ「Acoustic Friends」先行受付(抽選)期間:2024年1月22日(月)12時00分~1月28日(日)23時59分 ※ファンクラブ会員の方が対象となります■ticket board先行受付(抽選)期間:2024年2月3日(土)10時00分~2月12日(月・祝)23時59分 ※ticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます■一般販売(先着)期間:2024年2月23日(金・祝)10時00分~ ※予定枚数に達し次第受付を終了します※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい●『LIVE in the DARK w/三浦拓也(DEPAPEPE) ~Birthday Strings Live~』東京公演 概要●出演:三浦拓也(DEPAPEPE) / KokonQuartet(1st.Vn.根本理恵、2nd.Vn.若旅菜穂子、Va.松宮茉希、Cb.渡邉紘)日程:2024年4月26日(金)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:7,700円(税込) / 三日月シート:18,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい※イベントの延期/中止を除き、感染症を含む個人的な体調不良や周辺環境等の理由による払い戻しは行いませんので、ご了承の 上チケットをお買い求め頂きますようお願い致します※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を行い実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません(中学生以上は要チケット)▼その他詳細は特設サイトをご確認ください ●三浦拓也(ミウラタクヤ) プロフィール●1983年、兵庫県神戸市出身。2002年ギターインストゥルメンタルユニット DEPAPEPE(デパペペ)として活動をスタート。2005年メジャーデビュー。 インストゥルメンタルのアーティストのデ ビュー作品としては、日本音楽史上初の”オリ コンベスト10”にランクイン 、第20回日本 ゴールドディスク大賞にてW受賞に輝く。アジア各国、フランスやアメリカなど国境を超えてコンサートを行ない、タイでは3000人、インドネシアでは10000人以上もの観客を動員するなど海外での強さも感じられる。2021年には、恐竜好きが高じ(恐竜発掘の名所として知られる)福井県観光PRのテーマソングを提供。卓越したギターテクニックに裏打ちされた情緒溢れるメロディセンスとアレンジが高く評価され、楽曲提供やアレンジ、多くのミュージシャンとのセッション参加など幅広く活動中。Instagram@depapepe_miura X(旧Twitter)@DEPAPEPE_miura ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月22日俳優の古川雄大と、SixTONESの京本大我が、ミュージカル『モーツァルト!』の主演を務めることが16日、明らかになった。○■ミュージカル『モーツァルト!』8〜9月に東京・帝国劇場他で上演タイトルロールのヴォルフガング・モーツァルト役を演じるのは、2018年シーズンから同役を務める古川。そして今回が初登場となるもう1人のヴォルフガング・モーツァルトは京本が務め、帝劇初主演となる。今作は2025年に閉館を発表している帝国劇場の、クロージングラインナップ作品でもある。3シーズン目を迎えることについて、古川は「このヴォルフガングという役はこれからのミュージカル界を背負っていくような、若さ溢れる俳優がやるべき役だと個人的には思っています。しかしながら、2度『モーツァルト!』に携わらせて頂き、この作品そして役の魅力を味わうとまた挑戦したいと思ってしまう、そんなかけがえのない役だと思います。いよいよ3度目、皆様に集大成をお見せすることができたらと思っています」とコメント。同作を「僕のミュージカル人生において今もなおひときわ大きく立ちはだかっている壁」と表し、「何より歌の難易度が高く、更にモーツァルトの人生を描く中で様々な表現を求められる」と難しさを説明する。「1度目は稽古に入るまで1年間準備してこの役に挑みました。傷だらけになりながら足掻いて足掻いた泥臭いヴォルフガングが仕上がったことを覚えています。2度目の『モーツァルト!』は自分としてはクオリティも上がり、安定感が増したと思っていましたが、関係者の方や共演者の皆さんに話を聞くと初参加のモーツァルトのほうがよかったらしいです(笑)」と意外な見解も。「やはり生まれたての新鮮な表現がモーツァルトには必要なんだと改めて思いました。3度目となる今回は自分自身のキャリアを捨てて、裸で挑もうと思います。そして、この高い壁を初めて乗り越えたいと思っています」と意気込んだ。Wキャストとなる京本については「大我くんとはルドルフでダブルキャストを務め、その後トートとしても向き合ってきた、いわば同志のような存在です。繊細かつ力強い表現でルドルフを全うしていました。様々な現場を経験され、座長としても作品を背負い素晴らしい活躍をされている、まさに勢いのある俳優。大我くんとダブルキャストを務めることは自分としても大きな刺激をもらえるので、楽しみで仕方ありません」と喜ぶ。「そして、様々な経験を積んだ大我くんがどんなヴォルフガングを作るのかということも、皆様同様にとても興味があります」と期待した。一方、京本は日本人5人目の同役となることについて「ヴォルフガングは僕にとって憧れそのものです。20歳の時に『エリザベート』に出演し、ミュージカルに魅了され、もっと勉強したいという思いからDVDや劇場を通して何十回も観させて頂いた作品がこの『モーツァルト!』です。(井上)芳雄さん、アッキーさん(中川晃教)、(山崎)育三郎さん、(古川)雄大さんという僕が大尊敬する先輩方が繋いできたこの大役を担うこと、本当にプレッシャーですが、今は不安や恐怖よりも、遂にこの役を演じさせて頂けるという喜びが大きいです。稽古が始まれば今まで経験したことのないようなハードな日々になると思いますので、今はこの喜びの余韻に浸っていたいです(笑)」とコメント。古川に対しては「僕が初めて挑戦したミュージカルでWキャストとして引っ張っていって下さったのが雄大さんなので、僕にとって特別で大切な先輩です。トートとルドルフという関係でも共演させて頂き、それからも雄大さんのヴォルフガングなど沢山拝見させて頂いているので、この度、またこうしてご一緒させて頂けることを心から嬉しく思います。僕にとってお兄ちゃんのような存在ですが、僕の大人になった姿も雄大さんに少しでも感じて頂けたらと思ってます(笑)」とメッセージを送る。ファンに対しても「僕がずっと夢だと公言してきた作品『モーツァルト!』に、ついに出演させて頂けることとなりました。それは、グループ活動だけでなくミュージカルに挑戦する姿も支えて下さっているファンの皆様のお陰だと思っています。一度観たら一生忘れられない作品であることは間違いないので、楽しみにしていて下さい。劇場でお待ちしております」と報告した。公演は8〜9月に帝国劇場(東京)、10月に梅田芸術劇場メインホール(大阪)、11月に博多座(福岡)を予定している。【編集部MEMO】ミュージカル『モーツァルト!』は、「才能が宿るのは肉体なのか? 魂なのか?」というテーマをベースにの高い音楽性と重層的な作劇で“人間モーツァルト”35年の生涯に迫り、2002年の日本初演以来、日本のミュージカルファンを魅了し続けてきた。ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ(音楽・編曲)のゴールデンコンビによる大ヒットミュージカルで、2021年以来約3年ぶりに上演される。
2024年01月16日帝国劇場のクロージングラインアップが発表。古川雄大&京本大我のWキャストで「モーツァルト!」が上演される。2025年に建て替えのため、休館を発表している帝国劇場。今回発表されたのは、元日から開幕した新作「Act ONE」から始まり、休館する来年2月にかけてのラインアップ。すでに上演が決定している「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」「千と千尋の神隠し」「ムーランルージュ!ザ・ミュージカル」に加え、4・5月、11月には「Endless SHOCK」、10月には「DREAM BOYS」、12月~2月には「レ・ミゼラブル」、現・帝国劇場の最終公演として2月にCONCERT「THE BEST ~New HISTORY COMING~」が新たに上演されることが発表。そして注目は、8・9月上演予定の「モーツァルト!」。「才能が宿るのは肉体なのか?魂なのか?」という深遠なテーマをベースに、その高い音楽性と重層的な作劇で“人間モーツァルト”35年の生涯に迫り、2002年の日本初演以来、日本のミュージカルファンを魅了し続けてきた本作。ヴォルフガング・モーツァルト役には、2018年シーズンから同役を務める古川雄大と、帝劇初主演となる京本大我(SixTONES)がWキャストで出演。古川さんは「いよいよ3度目、皆様に集大成をお見せすることができたらと思っています」と意気込み、「大我くんとはルドルフでダブルキャストを務め、その後トートとしても向き合ってきた、いわば同志のような存在です。繊細かつ力強い表現でルドルフを全うしていました。様々な現場を経験され、座長としても作品を背負い素晴らしい活躍をされている、まさに勢いのある俳優。大我くんとダブルキャストを務めることは自分としても大きな刺激をもらえるので、楽しみで仕方ありません」とコメント。「ヴォルフガングは僕にとって憧れそのものです」と語る京本さんは、「僕が初めて挑戦したミュージカルでWキャストとして引っ張っていって下さったのが雄大さんなので、僕にとって特別で大切な先輩です。トートとルドルフという関係でも共演させて頂き、それからも雄大さんのヴォルフガングなど沢山拝見させて頂いているので、この度、またこうしてご一緒させて頂けることを心から嬉しく思います。僕にとってお兄ちゃんのような存在ですが、僕の大人になった姿も雄大さんに少しでも感じて頂けたらと思ってます。(笑)」と古川さんの印象も明かしている。「モーツァルト!」は8~9月帝国劇場、10月梅田芸術劇場メインホール、11月博多座にて上演予定。(シネマカフェ編集部)
2024年01月16日ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』の公開ゲネプロが9日に東京・帝国劇場で行われ、古川雄大が取材に応じた。同作はフランスの小説家モーリス・ルブランによる「怪盗ルパン」シリーズを下敷きに、自由な発想で、各キャラクターが入り乱れる冒険活劇ロマン。脚本・歌詞・演出を小池修一郎(宝塚歌劇団)、音楽をドーヴ・アチアが手がけた。アルセーヌ・ルパン(古川)と、魅惑的な美女カリオストロ伯爵夫人(柚希礼音 ※東京・名古屋・大阪・福岡公演のみ/真風涼帆)、令嬢クラリス(真彩希帆)、シャーロック・ホームズ(小西遼生)をはじめとした著名なキャラクター達が登場し、財宝を巡って様々な駆け引きを繰り広げる。ほかボーマニャン役の黒羽麻璃央(東京公演のみ)/立石俊樹、イジドール役の加藤清史郎、ガニマール警部役の勝矢らが出演する。○■ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』主演の古川雄大初日を前に、古川は「いよいよ始まるな、という感じですね。とても緊張感に包まれていまして昨日もあんまり眠れていないです。今までは不安で寝れないみたいなことが多かったんですけれども、今回は小学生の頃に遠足に行く前日みたいな、ワクワクする高揚感で寝れないみたいな感覚を、何十年ぶりに味わいました」と心境を吐露。マント捌きについては苦労したそうだが「練習もしましたし、マントをつける役をたまにやらせていただくので、少し慣れがあったと思います」と自信を見せた。主演を務めることとなるが「小池修一郎先生の現場では『久しぶり』という方が多いんですけれども、今回はほとんど『はじめまして』で、人見知りな僕がどう立ち回っていくのかは、先生も気にしていらっしゃったんですよ。『大丈夫か!?』って」と苦笑。「まあでも、僕も色々な現場を経験させていただく中で、座長としても意識していくことが増えまして。それだけでなく共演者の方々が本当素晴らしい方ばかりで。優しいですし、とにかく作品に前のめりで、支えていただきました。今回はルパンがどう描かれるかがミソで、関わってくれた方が一流でプロフェッショナルだからこそ、ルパンがしっかり立つので、そこは本当に感謝しながら、でも甘えるところはたくさん甘えさせていただいてます」と様子を表した。座長としては「いろいろコミュニケーションとらせていただいたり、ちょっと差し入れしたりとか」という古川。「皆にしていただいていることの方が多いので、そこは感謝したいな。ダンスを教えていただいたりとか、柚希さん、真風さんにかっこいいエスコートの仕方を教えていただいたり。小西さんは俯瞰で見てくれる方なので、的確なアドバイスをくださいますし、清史郎は頭が切れるので刺激をもらっています。麻璃央も俊樹もすごく華やかでかっこいいので、負けないようにと頑張ってます」とキャストの名前を挙げる。改めて“帝劇単独初主演”の気持ちについて問われると、「言われると、やっぱりすごいことだなと思います。やってこられた方も少ないと思いますし、歴代もそうそうたる方々なので、その中に自分が加わるのは光栄なことだと思っております。(『エリザベート』)のルドルフで初めて立たせていただいて、そこから11年経って単独主演。この11年の自分が歩んできた歴史を感じながら、1公演1公演立てたらなという感じですけど、何よりこの作品が素晴らしくあることがベストなので、それに尽くしたいと思います」と意気込む。「2007年の役者デビュー時の自分が、今の自分を見たら?」という質問には、「あの頃の自分が見たら『嘘だろう』と言うと思いますね。『信じられないよ』と」と回答。「あの頃の自分に声をかけるとしたら、『今は辛いかもしれないけど、もうちょっと頑張ってみなさい』と、優しくアドバイスすると思います」と語った。東京公演は帝国劇場にて11月9日〜28日、名古屋公演は御園座にて12月7日〜20日、大阪公演は梅田芸術劇場メインホールにて12月29日〜2024年1月10日、福岡公演は博多座にて1月22日〜28日、長野公演はホクト文化ホール 大ホールにて2月8日〜11日。
2023年11月10日夜泣きが激しかった息子に三浦翔平さんが理由を聞くと…(※画像はおばたのお兄さんオフィシャルブログより)かねてよりプライベートでも親交があり、同じ1988年6月生まれだという三浦翔平さんとおばたのお兄さん(誕生日は2日違い!)が、9月25日放送の『Blue Ocean』(Tokyofm)で共演し、子育てにまつわるトークで盛り上がりました。おばたのお兄さんは8月27日に第一子が誕生。「おばたのお父さんになりました!」と言いながら颯爽と登場しました。しかし収録した日はちょうど赤ちゃんが生後3週間を迎えたタイミングで、俗に“魔の三週目”と呼ばれる時期。「何しても寝ない、泣く」という状態で、おばたさんは明らかに「寝不足な顔つき」だったようです。3歳の長男を育てる先輩パパの三浦さんは、“魔の三週目”について「お腹の中から出てきて(少し経った時期で)、子ども自身も(これまでは羊水の中にいたこともあって)戸惑ってるときなんだよ、きっと」と予想。それを聞いたおばたさんは、赤ちゃんが沐浴の際に「『そうそう、これこれ!』みたいな顔する」と言い、沐浴が羊水を彷彿させてしっくりくるのでは、と納得したようです。三浦さんの子どもも赤ちゃんの頃は夜泣きが激しかったそうですが、3歳になった長男に「なんで(赤ちゃんの頃あんなに)泣いてたの?」と聞いてみたところ、驚くべきことに「ミルク足んなかったの!」という答えが返ってきたとか。本当にミルクが足りないと感じていたのか、それとも親が「ミルクが足りないのかな?」などと話していたことをなんとなく覚えているのかは不明だそうですが、おもしろいやりとりですよね。(※画像はおばたのお兄さんオフィシャルブログより)また、すでに育児グッズはひと通りそろえたというおばたさんが、これから購入すべき育児グッズの相談をすると、三浦さんは「バンボは? まじ使えるから」と提案。最終的に三浦さんからの出産祝いとしてバンボをプレゼントし、加えて山﨑夕貴アナにもエステ券などをプレゼントすることになりました。ママへの労いを忘れないところがさすがですね。ちなみに三浦さんとおばたさんは少し前に出産祝いについて連絡していたものの、おばたさんは育児に追われるあまり返信が滞っていたそう。赤ちゃんが産まれてからは「携帯もさわれない」というおばたさんに共感しつつ、三浦さんは「その一瞬って今しかないからね」「(赤ちゃんの成長を)目に焼き付けた方がいいと思いますよ」と、経験者ならではのアドバイスを送っていました。(※画像はおばたのお兄さんオフィシャルブログより)
2023年10月02日古川雄大がアルセーヌ・ルパンを演じる、帝国劇場11月公演ミュージカル・ピカレスク「LUPIN~カリオストロ伯爵夫人~」から、レスリー・キー撮影によるメインビジュアルが公開された。本作は、モーリス・ルブランによる小説「アルセーヌ・ルパン」シリーズを下敷きに、自由な発想で、各キャラクターが入り乱れる冒険活劇ロマン。小池修一郎(宝塚歌劇団)とドーヴ・アチアによる書き下ろしで贈る新作ミュージカルとして大きな注目を集めている。Photo by Leslie Kee6月、7月と続いたソロビジュアル公開時は大きな反響を呼び、帝劇初演の新作ミュージカルとして期待が高まる本作から公開されたのは、主演アルセーヌ・ルパン役の古川さんを中心とした、カリオストロ伯爵夫人(Wキャスト)役の柚希礼音(東京・名古屋・大阪・福岡公演のみ)/真風涼帆らメインキャスト9名揃い踏みのビジュアル。引続きレスリー・キー撮影による写真で魅せる、絵画を思わせるようなエレガントでゴージャスなビジュアルとなっている。Photo by Leslie Keeミュージカル・ピカレスク「LUPIN~カリオストロ伯爵夫人~」は11月9日(木)~28日(火)帝国劇場にて上演。<全国ツアー>12月7日(木)~20日(水)名古屋・御園座12月29日(金)~2024年1月10日(水)大阪・梅田芸術劇場メインホール1月22日(月)~28日(日)福岡・博多座2月8日(木)~11日(日)長野・ホクト文化ホール大ホール(シネマカフェ編集部)
2023年08月24日「それはちょっと許せなかったね」 この投稿をInstagramで見る shohei miura/三浦翔平(@shohei.63)がシェアした投稿 三浦翔平さんは2018年に女優の桐谷美玲さんと結婚し、2020年に誕生した長男は3歳に。番組ではしばしばお子さんとの日常を明かしている三浦さんですが、この日の放送では「翔平三浦の○○の話」というテーマトークのコーナーで、『これだけは許せない話』として、子どもと行った公園での出来事を話しました。『これだけは許せない話』というトークテーマながら、「いや許そう、全部。結局だって許すもん、許せなくても」と、寛容な姿勢の三浦さん。許容するということに関連して、まずは空港で遭遇したエピソードを明かします。三浦さんはあるとき空港で、泣く赤ちゃんを連れた母親に文句を言っている外国人を見かけ、その人のことを「かわいそうだな」と思ったのだといいます。「みんな、赤ちゃんだからしょうがないでしょ、みたいな空気なのに。すげえなんかお母さんにぶわーって言ってて。イヤイヤ泣くでしょって、赤んぼなんだから。かわいそうっていう感じ」と、赤ちゃんが泣くことを許せないその人を、かえって気の毒に思ったそう。ただし、どうしても許容できないこともあります。たとえば子どもに危険が及ぶような場合で、三浦さんも「さすがにこれは許せない」と感じた出来事はあるといいます。それは三浦さんが息子を連れて公園で遊んでいたときのこと。公園には0歳児から1~3歳くらいの小さな子もいれば、5~6歳、小学生まで、幅広い年齢層の子どもたちがひしめいています。そんな中、小学生と思しき集団が全力で鬼ごっこをしていて、危険を感じたことがあったようです。「子どもたちは全力なのよ、走ることに。でもベイビーたちのこと見えてないからさ、結構ぶつかったりするのよ。あっぶなあ、みたいな。俺が他の子に『危ないよ、赤ちゃんいるからね』とか言うんだけど、『はあ?何このおっさん』みたいな目で見られんのよ(苦笑)。いい子もいるのよ、ハーイみたいな」「で、うちの子がすべり台やってたら、後ろから、小学校の女の子と男の子が追いかけっこしてて、蹴られて、顔を。うちのチビが」周囲を気にせず走り回る小学生たちに注意していた三浦さんですが、なんとすべり台で遊んでいた息子が顔を蹴られるという事件が発生。もちろん三浦さんはその小学生を「ちょっと待て」とひきとめ、「小さい子がいるんだから」と注意したといいます。ところがその子は逃げてしまい……「親どこだって探すけど親いないの。おそらく遠くの方のベンチでママ会やってる誰かの子なんだけど。それはちょっと許せなかったね。さすがにとっ捕まえて親呼んでこいとまでは言わなかったけど」と、縦横無尽に暴れまわる我が子を放置している親に対して、怒りがわいたと明かしました。このエピソードに、スタッフから「他人のお子さんでも、ちゃんと叱るんですね」と言われた三浦さんは、「だって普通に危ないんだよ。全力だからさ。遊ぶのはいい、もちろんね。でもそのときから、赤ちゃんとかに対してもっと気を配れと。死んじまうぞ?っていう。だから普通に、子どもにガチで怒る」と、よその子であってもしっかり叱らなければならない重要な場面であるとキッパリ。もちろん、息子にも「近くにベイビーがいたらちゃんとしようね」と日頃から言い聞かせているそうで、息子は自分より小さい子が近くにいるときは、「あ、ベイビーいるから危ないね」と意識するようになったそうです。(※画像はイメージです/photoAC)
2023年07月25日ダンスパフォーマンスグループs**t kingz(シットキングス)が、盟友・三浦大知とのコラボ楽曲「No End feat. 三浦大知」を7月19日(水) に配信リリースすることを発表した。本楽曲は、s**t kingzの日本武道館単独ライブ『THE s**t』のテーマ曲。サブスク解禁に先立ち、Music Videoが7月8日(土) 21時にプレミア公開されることも決定した。「No End feat. 三浦大知」は、s**t kingzと三浦大知プロデュースのもと、作詞・歌唱は三浦大知が担当。作曲は三浦やAI、8LOOM、BTSなど国内外多数のアーティストに楽曲提供しているUTAが手掛ける。歌詞を書くうえで三浦大知は、「僕たちに共通していることは何かを考えた時に、"もっと新しい事をしたい、もっと誰もやってない事をやりたい"という“とめどない欲望”なのかなと思った。“ダンサー史上初”の日本武道館ライブという大きな目標を達成してもなお、シッキンが"まだまだいくぞ"と決意表明出来るような、そんな歌詞にしたいなと思い書いてみました」とコメントしている。MVは、本楽曲の歌詞のいたるところに込められたメッセージである「満足できない」「止まるわけにはいかない」「まだまだここから」という“渇望”や“込み上げる衝動”を全面に出すべく、“未知なる世界”を感じさせる洞窟で撮影された。かなり激しいダンスにも関わらず、足場は、土や石が転がり、斜面もある今までで最も厳しい撮影環境だったという。メンバーは「それでもいい映像を撮りたくて頑張りました!過酷だったはずの1日でしたが、スタッフも含めみんなで一丸となって乗り越えた達成感で清々しかったです!」とコメント。見どころは各メンバーのソロパートだといい、「メンバーそれぞれの魅力を特に注目して見てください!洞窟というシチュエーションに炎、水、光と幻想的かつ攻撃的な作品になっています。15周年を迎えたs**t kingzのこれから先への牙剥き出しのパフォーマンスを是非ご覧ください!」と語った。<s**t kingzメンバー コメント>■shoji15周年の記念すべきタイミングで、武道館公演を控えた心が燃えるタイミングで、ライブハウスツアーを控えたワクワクするタイミングで、遂に三浦大知と楽曲を制作する事が出来ました。むしろ、この時の為に我慢し続けてきました!三浦大知と共に歩んできたこれまでの時間と、想いと、熱意がぶつかり合って、最高にアツい楽曲が完成しました!!!s**t kingzの事をs**t kingz以上に理解している三浦大知だからこそ、紡がれた言葉に想いとリアルを感じてもらえると思います。何度も観て、聞いて、楽しんでください!■kazuki15周年、そして武道館という大舞台を控えたこのタイミングで、同世代で昔から一緒に頑張ってきた大知と一緒に作品を作ることを狙ってました!■NOPPOいつかは絶対に大知と一緒に楽曲を作りたい!とずっと思っていました。今年はLiveツアー、武道館と沢山の方々と会える機会があり、しかも15周年!こんな勝負の年に、10年以上の付き合いで、ずっと刺激をくれる三浦大知の音楽なしでは迎えられなかったので、実現できて嬉しいです。■Oguri三浦大知は共に走り続け、闘い続けている戦友であり、表現者としても人間としても心から尊敬できる、シッキンにとって大切な存在です。15周年、初の武道館公演に向けた渾身の一曲は、大知の力を借りて最高最強な音楽を作りたかったんです!■三浦大知 コメント10年以上の付き合いになるシッキンと遂に楽曲を作る事が出来て本当に嬉しいです。音楽プロデューサーのUTAさんにお願いしまして、みんなで一緒に0から作り上げていく時間がとにかく楽しくてずっとワクワクしながら制作しました。僕達は誰かに何かを言われているわけでもないのに、「何か新しいものを生み出したい!生み出さなければ!」という謎の使命感と欲望に逆らえない、ある種、病気的なまでの衝動に常に突き動かされています。そんな終わりのない三浦大知とシッキンの溢れる情熱が詰まりまくった一曲になりました。熱いです。感動的です。是非聴きまくっていただきたいです!MVを見せて頂きましたが、シッキンの表現がもう画面内に収まってません。画面から溢れ出してしまっています。身体の内側から吐き出された「まだ足りない!」という尽きる事のない炎のような探究心とダンスに対する愛を感じる事のできるMVだと思います。最高です!<リリース情報>Digital Single「No End feat.三浦大知」「No End feat.三浦大知」配信ジャケット7月19日(水) 配信リリースLyrics:Daichi Miura、s**t kingzMusic:UTA、Daichi Miura「No End feat.三浦大知」MV※7月8日(土) 21:00プレミア公開<ツアー情報>『s**t kingz Dance Live Tour 2023 「踊ピポ」』s**t kingz Dance Live Tour 2023『踊ピポ』ビジュアル【東京】9月8日(金) 開場 18:00 / 開演 19:009月9日(土) 開場 12:00 / 開演 13:00 開場 17:00 / 開演 18:00会場:Zepp DiverCity問合せ:キョードー横浜TEL:045-671-9911(月〜金 11:00〜15:00)【福岡】9月16日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:Zepp Fukuoka問合せ:BEATEL:092-712-4221(平日 12:00〜16:00)【愛知】9月18日(月・祝) 開場 16:00 / 開演 17:009月19日(火) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:Zepp Nagoya問合せ:サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(全日 12:00〜18:00)【北海道】9月22日(金) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:Zepp Sapporo問合せ:WESSinfo@wess.co.jp(Mailto:info@wess.co.jp)【大阪】9月29日(金) 開場 18:00 / 開演 19:009月30日(土) 開場 12:00 / 開演 13:00 開場 17:00 / 開演 18:00会場:Zepp Namba問合せ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00〜18:00 ※日祝休業)【宮城】10月7日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:仙台 GIGS問合せ:ジー・アイ・ピー (お問い合わせフォーム)【広島】10月15日(日) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:BLUE LIVE 広島問合せ:キャンディープロモーションTEL:082-249-8334(月〜金 11:00〜17:00)【チケット料金】価格:8,800円(税込)※3歳以下入場不可 / 4歳以上チケット必要※ドリンク代別※1公演につき1人4枚まで公式HP:<イベント情報>『s**t kingz Workshop Tour 2023』『s**t kingz Workshop Tour 2023』ビジュアル【東京】9月10日(日)入門クラス:開場 10:45 / 開演 11:30入門クラス:開場 14:00 / 開演 14:45経験者クラス:開場 17:15 / 開演 18:00会場:有明アリーナ サブアリーナ問合せ:キョードー横浜TEL:045-671-9911(月〜金 11:00〜15:00)【福岡】9月17日(日)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:Whask(ワスク)問合せ:BEATEL:092-712-4221(平日 12:00〜16:00)【愛知】9月20日(水)入門クラス:開場 15:15 / 開場 16:00経験者クラス:開場 18:15 / 開場 19:00会場:SPACE “D”問合せ:サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(全日 12:00〜18:00)【北海道】9月23日(土)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:DANCE STUDIO NATIVE SAPPORO問合せ:WESSinfo@wess.co.jp(Mailto:info@wess.co.jp)【大阪】10月1日(日)入門クラス:開場 10:45 / 開場 11:30入門クラス:開場 14:00 / 開場 14:45経験者クラス:開場 17:15 / 開演 18:00会場:城東区⺠センター ホール問合せ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00〜18:00 ※日祝休業)【宮城】10月8日(日)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:エルパーク仙台 スタジオホール問合せ:ジー・アイ・ピー (お問い合わせフォーム)【広島】10月14日(土)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:TSS テレビ新広島 別館 9F スタジオ問合せ:キャンディープロモーションTEL:082-249-8334(月〜金 11:00〜17:00)【チケット料金】価格:7,150円(税込)※全自由 / 整理番号付 番号順入場※未就学児入場不可 / 小学生以上チケット必要※1公演につき1人2枚までs**t kingz Dance Live in 日本武道館『THE s**t』10月25日(水) 日本武道館開場 17:30 / 開演 18:30関連リンク公式サイト:::::
2023年07月07日帝国劇場にて11月より上演される「LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人~」より、主演する古川雄大のルパン扮装ビジュアルが初公開された。本ビジュアルは、世界的なカメラマンのレスリー・キー撮影によるもので、古川さんの魅力とルパンのキャラクターが見事に融合したビジュアルとなっている。夕暮れを背景に壮大な世界観が広がり、スマートな長身に映える古川さんのタキシード姿は圧巻。優美な佇まいと見るものを惹きつける表情の古川さんに、現場でも感嘆の声が上がったそう。シルクハット、モノクル、マントを着用した華麗なルパン姿に、公演本番へ向けての期待が一層高まる。7月13日(木)より放送開始のテレビ朝日系列ドラマ「ハヤブサ消防団」、今秋放送予定のNHKドラマ「大奥」に出演するなど、多岐に渡り活躍中の古川さん。「エリザベート」以来約1年ぶりの帝国劇場登場となる本公演ではどのような姿を見せてくれるのか、注目が集まる。ミュージカル・ピカレスク「LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~」は11月9日(木)~28日(火)帝国劇場にて上演。※名古屋・大阪・福岡・長野公演あり(シネマカフェ編集部)
2023年07月05日ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』で主演のアルセーヌ・ルパン役を務める古川雄大の扮装ビジュアルが公開された。演出家の小池修一郎とフランスの人気作曲家ドーヴ・アチアによる新作ミュージカルとなる本作は、フランスの小説家モーリス・ルブランによる『アルセーヌ・ルパン』シリーズを下敷きに、自由な発想で各キャラクターが入り乱れる冒険活劇ロマン。古川のほかに真彩希帆、黒羽麻璃央、立石俊樹、柚希礼音、真風涼帆といったキャストが名を連ねている。公開されたビジュアルは、世界的なカメラマンのレスリー・キーが撮影を担当。スマートな長身に映えるタキシードとシルクハット、モノクル、マントを着用し、古川の魅力とルパンのキャラクターが見事に融合した1枚となっている。『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人~』は、11月9日(木) から28日(火) に帝国劇場で上演後、名古屋・大阪・福岡・長野と巡演する。<公演情報>ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』脚本・歌詞・演出:小池修一郎(宝塚歌劇団)音楽:ドーヴ・アチア【キャスト】アルセーヌ・ルパン:古川雄大クラリス・デティーグ:真彩希帆ボーマニャン:黒羽麻璃央(東京公演のみ)/立石俊樹イジドール・ボートルレ:加藤清史郎ガニマール警部:勝矢シャーロック・ホームズ:小西遼生カリオストロ伯爵夫人:柚希礼音(東京・名古屋・大阪・福岡公演のみ)/真風涼帆ほか【東京公演】11月9日(木)~28日(火) 帝国劇場【全国ツアー】2023年12月 名古屋・御園座2023年12月~2024年1月 大阪・梅田芸術劇場メインホール2024年1月 福岡・博多座2024年2月 長野・ホクト文化ホール 大ホール公式サイト:
2023年07月05日現在テレビ出演などを休止し、表舞台から姿を消している三浦瑠麗氏(42)。コメンテーターとして引っ張りだこだった三浦氏が消えたきっかけは、夫の三浦清志氏だった。投資会社「トライベイキャピタル」代表取締役である清志氏は「建設の見込みのない太陽光発電の建設計画を別の会社の代表に持ちかけ、出資金としておよそ10億円を騙し取った」として刑事告訴され、その後、業務上横領の疑いで逮捕・起訴された。当の三浦氏にも数々の“いわく”がーー。’19年7月、三浦氏のTwitter投稿によって「夫婦関係に関する投稿をされプライバシーが侵害された」として、テレビ朝日の社員が三浦氏を相手に起こした訴訟で、今年3月に三浦氏の敗訴が確定。原告は当時、「公に発言することの責任を、三浦さんには自覚してほしいと思います」とのコメントを発表していた。本誌も今年2月下旬の夜、夫ではない男性と腕を組んで歩いたり、タクシーの中で男性にしなだれかかる姿を目撃している。そんな三浦氏だが、気になる点が。それは、フジテレビの番組審議会に参加しているということだ。三浦氏は’19年4月から同会の委員を務めており、今年6月14日開催の「第528回 番組審議会」にも参加している。このことについては清志氏の逮捕から特に異論が噴出しており、SNSでは厳しい声がこう上がっている。《三浦瑠麗氏を番組審議会委員として平然と起用し続けるフジテレビ》《未だに三浦瑠麗氏を番組審議会の委員のままにしているフジテレビ。この人に何を審議してもらうの?》《フジテレビは何を考えているのでしょう。番組審議会のメンバーとして相応しいのでしょうか?》そこで、本誌はフジテレビに「三浦さんは7月の番組審議会にも参加しますか」「三浦さんが審議会の委員を続けていることを批判する声もありますが、見解は」「国際政治学者の肩書を掲げる三浦さんが番組審議会の委員に選ばれたのは、なぜでしょうか」といった質問状をメールで送った。すると、担当者はこう回答した。「三浦さんには、当社の番組審議会の委員として、番組や放送全体について貴重なご意見を頂いています。7月もその予定に変更はございません」テレビからいなくなっても、テレビの審議は続けていくようだ。
2023年07月01日古川雄大主演のミュージカル・ピカレスク「LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~」の全キャストが決定した。本作は、古川さんがアルセーヌ・ルパンを演じ、小池修一郎とドーヴ・アチアによる書き下ろしで贈る新作ミュージカル。モーリス・ルブランによる「アルセーヌ・ルパン」シリーズを下敷きに、自由な発想で、各キャラクターが入り乱れる冒険活劇ロマンだ。アルセーヌ・ルパンと魅惑的な美女カリオストロ伯爵夫人、令嬢クラリス、シャーロック・ホームズをはじめとした著名なキャラクターが登場し、財宝を巡って様々な駆け引きを繰り広げる。心躍るオリジナルミュージカルナンバーはもちろん、ダンス、アクション、ルパンとカリオストロ伯爵夫人による男女を入替えた対決など、エンターテインメント性をふんだんに盛り込み、観客を19世紀末パリの舞踏会へと誘う。古川さんに引き続き、ルパンに恋をする貴族の娘・クラリス役で、宝塚歌劇団元雪組トップ娘役の真彩希帆、財宝を狙う怪しげな男ボーマニャン役は、共に「エリザベート」での熱演と高い評価が記憶に新しい黒羽麻璃央(東京公演のみ)と立石俊樹のWキャスト。元高校生探偵のイジドール役で、近年ミュージカル出演が続く加藤清史郎、ルパンを追いかけるガニマール警部役で勝矢、名探偵シャーロック・ホームズ役で小西遼生、ルパンと華麗な対決を披露するカリオストロ伯爵夫人役で元星組トップスターの柚希礼音(東京・名古屋・大阪・福岡公演のみ)と、6月に退団した元宙組トップスターの真風涼帆がWキャストで参加となる。帝国劇場の公演一般前売開始は、9月16日(土)。東京公演のほかにも、12月には名古屋・御園座、大阪・梅田芸術劇場、来年1月には福岡・博多座、2月には長野・ホクト文化ホールにて全国ツアーが行われる。ミュージカル・ピカレスク「LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~」は11月9日(木)~28日(火)帝国劇場にて上演。※名古屋・大阪・福岡・長野公演あり(シネマカフェ編集部)
2023年06月29日12月にKAAT神奈川芸術劇場プロデュース『ジャズ大名』が上演されることが決定し、千葉雄大と藤井隆が出演することが発表された。筒井康隆の小説『ジャズ大名』を、舞台のみならず映像界でも多くの作品に関わり話題を提供し続ける演出家・福原充則が舞台化。江戸末期、アメリカから漂着した黒人奴隷と出会った音楽好きの藩主が彼らの奏でる音楽の虜となり、城中でジャムセッションを繰り広げる姿を描く奇想天外なコメディだ。千葉は音楽好きの小藩の藩主役を、藤井はその藩主を支える家老役をそれぞれ演じる。劇作家・演出家の長塚圭史が芸術監督に就任して3年目になるKAAT神奈川芸術劇場は、メインシーズンを「貌(かたち)」と銘打ち、多彩なラインアップを展開。本公演では、人間の好奇心が、姿かたちの異質な黒人たちの音楽にも恐れることなくのめり込み、人種、文化の貌(かたち)を超えて熱く交流していくエネルギーとなる様を描く。■演出:福原充則 コメント私にとって〝筒井康隆〟とは〝歌舞伎町のサウナ〟です。若い頃、西武新宿駅の向かいのサウナで、深夜番のバイトをしていたのですが、途中2時間も休憩時間があるんです。仮眠時間ということで。その時間に私は、いや、〝おれ〟は、古本屋で買ってきた(売り上げに貢献していませんね、すいません)筒井先生の文庫本を、むさぼるように読んでいました。客の使用済みサウナパンツの詰まったリネンの袋に寝っ転がって読み、ぶっ飛び、旅した、数々の異世界の記憶……。『ジャズ大名』の例のシーンも、何かに没頭している時間の美しさと狂気を、サウナ並の熱さで舞台上に展開できたらと思っております。■千葉雄大(藩主・大久保教義役)コメントこれから始まる福原さん演出の『ジャズ大名』稽古、本番に向けてドキドキとワクワクが行ったり来たりで感情が忙しいです。藤井さんは俳優を始める前からファンなので本当に贅沢だな、と。子供の頃の僕に教えてあげたいです。■藤井隆(家老・石出九郎左衛門役)コメント福原充則さんに楽しそうな舞台に呼んでいただいてとても嬉しいです。沸々としながら物語の中をスカッと駆け抜けていくのかなぁと想像して心躍らせてます。千葉雄大さんは初めてテレビの仕事でご一緒した時にとても楽しかったので、舞台という長い期間でまたご一緒できるのがとても嬉しいです。冬の公演なので気を引き締めてと思っていますが、せっかくKAATに通わせていただくので中華街に一度くらいは行きたいなぁ、と思っています。少しづつ状況が良くなって行くことを期待してます。まだ少し先ですが、冬の横浜にお越しいただけますようご検討よろしくお願いします。<公演情報>KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『ジャズ大名』12月9日(土)~24日(日) KAAT神奈川芸術劇場(ホール)原作:筒井康隆『エロチック街道』(新潮文庫)所収上演台本:福原充則、山西竜矢演出:福原充則出演:千葉雄大、藤井隆 ほかチケット一般発売:10月7日(土)※KAAT神奈川芸術劇場メインシーズン「貌」の複数演目を通しでご覧頂けるシーズンチケット(前期)発売予定公式サイト:
2023年06月13日■前回のあらすじ和美と離婚後、合コンで出会った気の強そうな美女と結婚を決めた雄大。これで子どももできるし、人生楽勝!と思っていたが、新しい妻は和美とは正反対のタイプの女性だった。子どももできず、日々の生活にだんだんとストレスを溜めていく雄大は…。 >>1話目を見る 結局、雄大との子どもができなかった原因がなんだったのか……本当のところは私はわかりません。だけどもしあのまま、雄大との子を妊娠できたとしても、きっと私は幸せにはなれなかったでしょう。それよりも、雄大との結婚生活を解消したことで、そばでずっと支えてくれていた素敵な男性と結婚することができました。子どもにも恵まれ、今の幸せをこれからも大事にしようと、心に誓うのでした。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2023年02月28日■前回のあらすじ子どもができないことを理由に、和美に離婚を突きつけた雄大。そして今度こそ子どもができるように、若い美女を合コンで見つけ、スピード結婚をする。しかし彼女は、元妻の和美とは性格から何から何まで違っていて…。 >>1話目を見る 【夫side story】合コンで出会った若い美女・早苗とスピード再婚をした俺。元妻の和美がいつも完璧に家事をしてくれていただけあって、早苗の家事能力の低さにはがっかりしました。しかし、若いし美人だし仕方ないか……と目を瞑ることにしました。次回に続く(全10話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2023年02月27日【妻side story】「子どもが欲しい」という雄大の期待に応えたい気持ちはありましたが、なかなか妊娠することができませんでした。私はただ謝ることしかできず、雄大のイライラはさらに募っていくのです……。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2023年02月19日ミュージカル『エリザベート』トート役や、ドラマ『恋と弾丸』など、舞台・映像で次々と主要な役を務め、幅広く活躍する古川雄大。彼が2022年にスタートさせたミュージカルコンサートの第二弾『古川雄大 The Greatest Concert vol.2 -A Musical Journey-』が、2月17日(金)に日本青年館ホールで開幕した。コンセプトは、“ミュージカルの歴史を辿る旅”。1部では地下鉄に乗った古川が不思議な世界に迷い込み、さまざまなミュージカルの世界観と出会う様がストーリー仕立てで描かれる。演出・振付は、これがコンサート初演出となる桜木涼介。ダンスと歌の巧みな融合で、台詞はなくとも情景や心情がつぶさに伝わる構成となっており、どの場面も見応えたっぷりだ。一方の2部は、古川の代表作からの楽曲のほか、彼のクールビューティな個性からすると意外に思える初挑戦の楽曲も。楽しいMCトーク、観客参加型の場面もあり、1部とはガラリと変わった世界観が楽しめる。もちろん、豪華日替わりゲストとのタッグも見どころの一つ(2月25日のみゲストなし)。初日は、『エリザベート』ルドルフ役、『ロミオ&ジュリエット』のロミオ役と、同じ役で切磋琢磨してきた“同志”の大野拓朗が登場。同じ板に立つことが貴重な二人によるデュエット(ロミオ&ジュリエット「世界の王」・エリザベート「闇が広がる」)と、ソロナンバー(プロデューサーズ「I Wanna Be A Producer」)が披露され、観客から大きな拍手が贈られた。日替わりゲストはこの後も、平野綾、平方元基、昆夏美、上原理生、三浦涼介、木下晴香、渡辺大輔、明日海りおと、楽しみな顔ぶれが控えている。昨年の第一弾では、豊富なミュージカル出演作を持つ古川が、過去に歌った名曲を中心にナンバーを構成。一方、今回の第二弾はほとんどが初挑戦の曲であり、古川自身も語る通り「攻めたセットリスト」となっている。第一弾を踏まえて、さらにパワーアップした姿を見せたいという、古川の意欲が溢れ出たコンサート。楽曲の多彩さは、そのまま、ミュージカルの歴史の奥深さを物語るようだ。なおチケットは早々に完売していたため、ライブ配信の希望が多数寄せられていたが、その期待に応えるべく、千秋楽公演のライブ配信が決定している。ゲストは元宝塚歌劇団トップスターで、現在放送中のドラマ「大病院占拠」でも活躍中の明日海りお。二人の化学変化、そして10日間の集大成となるステージの熱気を、ぜひ画面を通して見届けてほしい。<公演概要>『古川雄大 The Greatest Concert vol.2 -A Musical Journey-』日程:2023年2月17日(金)~26日(日)会場:日本青年館ホールCAST:古川雄大俵和也荒木啓佑千葉恵佑杉山諒二吉元美里衣平井琴望鈴木サアヤ三浦優水香GUESTS:2月17日(金)19:00 大野拓朗2月18日(土)14:00 平野綾2月18日(土)19:00 平方元基2月19日(日)14:00 昆夏美2月20日(月)14:00 上原理生2月22日(水)14:00 三浦涼介2月23日(木・祝)14:00 木下晴香2月24日(金)14:00 渡辺大輔2月26日(日)14:00明日海りお演出 / 振付:桜木涼介【生配信情報】日程:2023年2月26日(日)14:00開演ゲスト:明日海りお料金:¥4,500(税込)※アーカイブなし配信場所:イープラス「Streaming+」公式サイト: 問い合わせ: yuta-concert@ken-on.co.jp 主催:TBS / 研音 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月17日夫の清志氏が詐欺容疑で刑事告訴され、周辺が騒がしい国際政治学者の三浦瑠麗(42)。そんな三浦の“まさかの姿”を本誌は目撃した。2月上旬、三浦は飲食店で待ち合わせた男性と、深夜1時ごろまで3軒ほど居酒屋をハシゴ。1軒目を出て後は男性と腕を組んで密着し、甘えるような姿も。翌日の夕方も、別の男性とホテルのバーで合流。この日も店を出た後は男性と腕を組んで、さらに乗り込んだタクシーの中では、男性の肩に頭を乗せてしなだれかかる姿を見せていた。本誌の取材に対して、三浦が社長を務める会社は「いずれの男性も仕事関係の10年来の友人です。個人情報については控えさせていただきます」と回答。14日17時時点で、SNSや会社HPでも報道に対する本人のコメントもない。しかし、清志氏が代表を務める会社が投資トラブルによって家宅捜索を受け、刑事告訴されている渦中に、堂々と“密着デート”を楽しんだ三浦に対しては、ネット上から“メンタル強すぎ”といった驚きの声が相次いだ。そんな三浦だが、’21年5月に、「第13回ベストマザー賞2021」を受賞している。受賞に際して、「わたしは最高の母親になれているとは思いませんが、これからも毎日『大好きだよ』と伝えたいと思っています。そして、愛されるだけでなく、愛するって素晴らしいことなんだ、ということを伝えていけたら」と、コメントを発表していた。実は、同年のベストマザー受賞者には、もう一人“醜聞”が最近話題を呼んでいる人が……。元AKB48の篠田麻里子(36)だ。昨年8月、篠田の不倫を疑った夫が長女を連れて別居していると報じられて以降、篠田と不倫関係にあると報じられる男性とのLINEのやり取りや、T氏との修羅場音声が飛び出すことに。篠田の親族が、夫のモラハラを告発するなど夫婦トラブルは泥沼化の様相を呈している。2019年2月に結婚、20年4月に長女を出産し、21年5月にベストマザーを受賞した篠田。その際、「私自身が1番びっくりしています」とした上で、「子育てを1人でやっていると不安になったりすることもある。個人的にはママとしてはまだまだですが、ベストを尽くして子育ても楽しんでいきたいと思います」とコメントしていた。主催する日本マザーズ協会が「選ばれたベストマザーの方達の生き方や考え方が、少しでもママ達の幸せのヒントになれれば」と、子育て支援・母親支援を啓発する活動の一環として、ママ達の投票によって選出されているベストマザー賞。同じ受賞経歴をもつ女性有名人に“醜聞”が相次いだことに、ネット上では呆れる声が。《ベストマザー賞って、この三浦さんとか篠田さんが受賞されてますね。 どの辺がベストマザーなのか審査員に説明してほしいわ…もっと母として素晴らしい人っていっぱいいると思うけど、どういうこと? 》《まあよくも「ベストマザー」に選出された方々が醜聞をまき散らしたものです》《これで2021年にはベストマザー賞を受賞してんのかぁ 》《コレが…『ベストマザー』か…世も末だな… 》
2023年02月14日政治学者・三浦瑠麗氏(42)の夫・三浦清志氏が抱える10億円の投資トラブルによって三浦氏本人にも影響が出始めている。三浦氏が木曜レギュラーを務める情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)は当面の間出演見合わせに。また、Twitterでも8万件を超えるツイート数で「三浦瑠麗」が一時トレンドに上がるなどネットでも注目を集めている。10億円の投資トラブルとは、三浦氏の夫・清志氏が太陽光発電事業の名目で約10億円をだまし取ったとして詐欺容疑で刑事告訴されたというもの。東京地検特捜部は20日、清志氏の会社と自宅を家宅捜索した。三浦氏は一連の事態を受けて20日、自身が代表のシンクタンクのホームページで「全く関与していない」とのコメントを出している。しかし、夫婦は別人格であるとはいえ、批判の声は大きい。「三浦氏は、政府の成長戦略会議や過去に出演したテレビ番組でも、太陽光発電を推奨するような発言があったということで、“利益誘導”や“詐欺の広告塔”の疑いなどが報じられています。また、夫の投資トラブルに関連する民事裁判で、夫が代理人に立てていたのが、旧統一教会の顧問弁護士で現役信者という報道も出たため、余計に注目が集まっているのでしょう」(全国紙記者)そんな中でネットでは今、三浦氏の過去のある論文に注目が集まっている。それは自民党が主催する「国際政治・外交論文コンテスト」で2004年に三浦氏が最優秀賞である「自由民主党総裁賞」を受賞した論文だ。同コンテストは04年から22年まで毎年行われており、第1回目の初代最優秀賞受賞者が三浦氏なのだ。「このとき三浦さんはまだ東京大学農学部の学生で23歳でした。ここから三浦さんの華々しいキャリアが始まったと言えるでしょう」(前出の記者)この論文についてネットでは、《よくテレビでお見かけする三浦瑠麗さんが東京大学農学部4年のときに自民党総裁賞を受賞した「論文」があるんだけど、わたしはあれを読んで彼女を見る目が一気に変わった。よくない方へ。あといまの自民党は相当やばいなと思った。興味あれば見てみてほしい》《これ、出来レースで「とりあえずなんか書いてよ」とオファーされたんじゃないのか?誤字が3か所もあったし1、2時間で知っていることさらりと適当に書いて提出した感がすごい。箔付のためにこのコンテストが用意された気すらする》《論文コンクール第一回の受賞者だったかと。父親の人脈などから自民党に一本釣りされたのだろうと思いました。杉田水脈議員に近く、でももう少しアカデミック受け?する人材というつもりだったのでは》■《我々日本人は国際社会においては、ジャパニーズ・ドリームの体現者だとまず自覚を》ここまで言われる論文とはどのような内容なのか。一部抜粋する。テーマは「日本の国際貢献のあり方を考える」で、冒頭は《国際貢献とは日本の生き様を示す舞台でなければならない》という見出しから始まる。《国際貢献の究極の目的は、国際社会の住人としてその責任を果たすことであり、日本の信じる正義を実現することである》《日本は、世界一の長寿国であり、世界一安全な国である。世界に誇れる独特の伝統を保持しつつ、世界にも例を見ない美しい国土を持った国である。我々日本人は、国際社会においては、まさにジャパニーズ・ドリームの体現者であることをまず自覚すべきである。その上で、どのように具体的な国際貢献をなし得るか考えてみるべきであり、国際貢献とは、日本の生き様を国際社会に示す舞台でなければならない》《日本の理想を掲げることは、他国に対して優越的な地位を主張したり、威張ったりすることではない。むしろ、日本と言う類い稀な国に生まれた我々の、世界とアジアに対する特別の責任を自覚した覚悟の必要な姿勢である。日本の国際貢献のあるべき姿は日本の理想を高く掲げることであると考えるが、それは、日本人自身の生き様を世界に対してしめしていくことに他ならない》この論文については著名人・識者からも辛口コメントが続出。映画評論家の町山智浩氏はツイッターで20日、次のように指摘した。《このたった4Pの論文だけで今の国際政治学者としての地位を築いたのか。参考文献も論拠となるデータも実証的な論拠もなく、ただ自分の気持ちだけを書き連ねている。これは論文ではない。作文だ》麗澤大学客員教授の飯山陽氏も21日に配信した自身のYouTubeチャンネルで三浦氏の論文を採点して「及第点はあげられない」「感想文としてもダメ。中身は一層意味不明」と酷評。昨年の同コンテストでは、10代~90歳まで86名の応募があり、授賞式には岸田文雄首相(65)や茂木敏充幹事長(67)らも出席したことを、審査委員を務めた井上信治議員(53)がブログで明かしているが、一体どのような論文コンテストなのか。過去の審査員の1人である、青山学院大学の袴田茂樹名誉教授に聞いた。■「評価がバラバラになることもあります」「三浦さんが受賞した第1回目は私が審査員になる前のことだと思います。一昨年の第18回まで10回前後は審査員を務めましたので、私が責任を持って言えるのはその期間のことだけです。選考の手順は、まず自民党国際局の方で下選びをして、入賞件数の2?3倍ほどの論文を選出。それを7?8名ほどの外部の審査員が採点して、採点の合計が高い順に賞を取るというシステムです。各人がそれぞれの評価をしますから、評価がバラバラになることもありますし、皆さんの評価が同じようなときもありましたし、それは年によってさまざまでした」それではどういう人物が審査員に招かれるのだろうか。「審査員には、政治学者や出版社の編集長、マスコミで論説するような人などがいました。識者が必ずしも中立と言えるかどうか私にはわかりませんが、櫻井よしこさんや百田尚樹さんのような保守論客が常連メンバーということはありません(笑)。とはいえ、自民党に招かれているので、自民党の対外政策を真っ向から批判し続ける人ではないとは思いますが、私は自民党の党員でもありませんし、当時の安倍政権の対露政策に対しては公にかなり批判していましたので、そういう意味で、時の政権を全面的に支持する論文が選ばれるようなシステムになっているとは限らないです。少なくとも私に関しては、自信を持って公正な立場で選考にあたってきました」三浦氏の論文が論文の体裁をしてないとの指摘がある件については、袴田名誉教授は次のように解説する。「引用文献等をきちんと書いた学術形式になっているものと、自分の意見を独自に述べるものと結構バラバラでした。色んな人の意見を引用しながらではなく、自分の独自の意見を述べるという論文も私はここではいいと思います。学生、学者、あるいはもっと年配の人たちの論文など色々ある中で、私が読んだ中で一番年齢が低かったのは中学生の論文でした。非常にいい論文でした。決して学術的なスタイルではありませんが、むしろ下手な学者の論文より言うべきことを自覚した内容で、よく中学生でこれだけのものを書けたなと驚いたくらいです。なので、学術的な論文の体を成しているかは評価には関係なく、中学生が自分の体験を元に書いた論文でも、非常に強い印象を受けて評価した論文もあるということは言っておきます」三浦氏が再び『めざまし8』に登場する日は来るのだろうか。
2023年01月28日“キングカズ”こと三浦知良の長男で俳優の三浦りょう太(りょう=けものへんに寮のうかんむりなし)が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。TGC初登場の三浦は、オープニングのファッションショー「TGC SHIZUOKA SPECIAL COLLECTION」に出演。スタイリスト・沢田結衣氏が手掛けた同ショーでは、地球に優しくサステナブルでエシカルなアイテムが多数採用され、三浦はリメイクされたコートを羽織ってクールな表情でランウェイを歩いた。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月15日俳優の井上芳雄、古川雄大らが出演するミュージカル『エリザベート』が、30日(17:00~)と31日(12:00~)に配信サービス・uP!!!で生配信される。今回、生配信が決定したのは、福岡・博多座の大千穐楽公演。30日(17:00~)公演には、エリザベート役で愛希れいか、トート役で井上、31日(12:00~)公演には、エリザベート役で花總まり、トート役で古川が出演する。また、アーカイブ配信は生配信終了後に準備でき次第開始し、30日公演は2月6日まで、31日公演は2月7日まで配信される。同公演はイベント割の対象となっており、視聴チケットは、一般4,400円(通常5,500円)、auスマートパスプレミアム会員は4,000円(通常5,000円)で販売。30日公演は2月6日(20:00)まで、31日公演は2月7日(20:00)まで購入することができる。
2023年01月12日今年3月、長男・三浦祐太朗(38)に第一子が誕生し、初孫ができた三浦百恵さん(63)。`80年に芸能活動から引退、三浦友和と結婚した彼女だが、今なお注目を集め続けている。このたび本誌は、彼女の担当マネージャーを`74~`75年に務めた長谷川和正氏にインタビュー。女優・山口百恵の仕事ぶりと、三浦友和の秘話を語ってもらった。(以下、カギカッコ内は長谷川氏)「百恵で最初に思い出すのは、“赤いシリーズ”と呼ばれたドラマの第一作『赤い迷路』(’74年)に出演したときのこと。撮影が始まったある日、彼女が俺に『ちょっと……』なんて呼んできた。何かと思えば台本を取り出して『このシーン、どう思います?』って俺に聞くから『百恵が泣く場面だよな』と答えたら、百恵は『(この台本で)本当に泣ける!?』って。まだデビュー2年目の新人なのにすごいなって驚いたのを覚えているよ。一方で、そのドラマには松田優作も出ていたんだけど、たびたび演出家とぶつかって大声をあげていたんだよ。百恵はそれを見て俺に『あんなに言わなくてもいいのにね』なんてよく言っていたよ。とにかく、まだ高校生だったのに大人びていたよね」仕事で手を抜くことは決してなかったという百恵さんだが、のちに夫となる三浦友和の百恵さんに対する第一印象は「決して良くなかった」と長谷川氏は言う。「2人が共演した映画『潮騒』(’75年)のロケが三重県の神島で行われたときのこと。友和は先に撮影に入っていて、あとから百恵も現場入りした。到着した日の晩に、友和や共演者たちと飲んでいると、友和が百恵のことをよく言わないんだよ。俺がなんで?って聞くと『アイドルは嘘つきだから』なんて言う。友和は役者という意識が強かったからか、上辺を取りつくろっているように見えるアイドルが苦手だったようなんだ。『島に来たばかりで、“街の人はあったかい”とか言うけど、街の人の人情なんか分かるはずないだろう』と。酔っぱらっていたからだろうけど、俺に言うなよって思ったね(笑)」しかし、その後の2人はご存じの通り結婚し、芸能界でも“理想の夫婦”と呼ばれて久しい。「俺が担当していた頃の百恵が憧れていたのは(西城)秀樹だったんだよ。実際に仲も良かったしね。どのようにして百恵と友和が交際するようになったのかは見てないけれど、友和はとっても真面目な男だから、百恵にとっても良かったよな。もし友和と会ったら、神島での夜のことを問い詰めたいよ(笑)」
2022年12月12日古川雄大のミュージカルコンサート第二弾として、2023年2月に開催される『古川雄大 The Greatest Concert vol.2 -A Musical Journey-』。その詳細と華やかな日替わりゲストの顔ぶれが決定した。「“MAGESTIC CASTLE(雄大な城)”にお客様を招く」というコンセプトで、優雅な世界へと観客を誘った第一弾。続く第二弾の会場は、日本青年館ホールだ。古川にとっては、2007年にミュージカル『テニスの王子様』で初舞台を踏んだ記念すべき劇場で、現在は新たな建物になっているものの、思い入れはひとしお。“A Musical Journey”の副題の通り、「ミュージカルの歴史を辿る旅」というコンセプトで送る本作は古川ファンはもちろん、全てのミュージカルファンが楽しめるコンサートとなりそうだ。新たに解禁されたメインビジュアルも、ハットにトレンチコート、トランクと、“Journey”を思わせる出立ちとなっている。ゲストは、ミュージカルの第一線で活躍し、古川とも縁の深い8名が日替わりで登場する。17日は、『エリザベート』ではルドルフ役、『ロミオ&ジュリエット』ではロミオ役でWキャストとして切磋琢磨した大野拓朗。18日は、『レディ・ベス』『モーツァルト!』で共演した平野綾。19日は、『ファースト・デート』『マリー・アントワネット』で共演した昆夏美。20日は、『1789 -バスティーユの恋人たち-』で革命家仲間を熱く演じた上原理生。22日は、『エリザベート』やミュージカル「黒執事」での共演が印象深い三浦涼介。23日は『ロミオ&ジュリエット』『モーツァルト!』で恋人役を演じた木下晴香。24日は、ミュージカル『テニスの王子様』以来、公私に渡り親しい仲である渡辺大輔。そして千秋楽は元宝塚歌劇団花組トップスターで、第一弾が初共演となった明日海りおが登場する(25日のみゲストなし)。彼らとの化学変化で、コンサートがどのような色を放つのか。楽しみに本番を待ちたい。<公演概要>古川雄大 The Greatest Concert vol.2 -A Musical Journey-日程:2023年2月17日(金)〜26日(日)会場:日本青年館ホールCAST:古川雄大俵和也 荒木啓佑 千葉恵佑 杉山諒二吉元美里衣 平井琴望 鈴木サアヤ 三浦優水香GUESTS:明日海りお上原理生大野拓朗木下晴香昆夏美平野綾三浦涼介渡辺大輔(50音順)演出 / 振付:桜木涼介HP: 問い合わせ: yuta-concert@ken-on.co.jp 主催:TBS / 研音 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月17日10月下旬、東京都内の駅で目撃されたのは三浦翔平(34)。この日、三浦は大阪でのイベントに出演し、マネージャーとおぼしき男性と新幹線で帰京したばかりだった。全身黒系のアイテムでコーディネートしていたが、スタイルの良さと長身のため、混雑した駅内でも彼の姿は目立つ。改札を出たあたりで、三浦に近づいて行ったのは3人組の男子高校生。握手やサインを求めていたが、同行のマネージャーが「移動中で、時間がありませんから」と、丁重に断っていた。だが、そこで動いたのが三浦翔平本人。高校生たちの熱意にほだされたのか、彼らの誘導を始めたのだ。「男の子たちを、通勤客たちが歩いていないスペースまで連れていき、それぞれと写真撮影をしていたのです。時間にすれば1〜2分の出来事だったと思いますが、通行の邪魔にならないように配慮していたことにも感心しました」(現場に居合わせた会社員)三浦は18年に桐谷美玲と結婚し、20年7月には長男が誕生している。「彼はサーフィンが趣味なので、『いつか子供と波に乗りたい』と言っていました」(三浦の仕事関係者)また芸能関係者によれば、「夫妻のインスタグラムによれば、最近は2人で『東京ラーメンフェスタ2022』に行ったようです。子供が生まれても夫婦の時間も大切にしていることが伝わってきました」通行人も驚いていたファンへの神対応。三浦の家庭人としての成長が、彼の包容力も育てたのだろうか。
2022年11月11日古川雄大のミュージカルコンサート『古川雄大 The Greatest Concert vol.2 -A Musical Journey-』が、2023年2月に開催されることが決定した。本公演は、古川雄大初のミュージカルコンサートとして今年4月に開催された『古川雄大 The Greatest Concert vol.1 -collection of musicals-』の第2弾。第1弾では、「“MAGESTIC CASTLE(雄大な城)”にお客様を招く」というコンセプトで、王子様のようないでたちで観客をお出迎え。ミュージカル「黒執事」シリーズ、『ロミオ&ジュリエット』などの代表作から名曲を披露。また、「歌ってみたかった」初挑戦の楽曲として子役のイメージの強い『アニー』の「トゥモロー」を披露するといったお茶目な一面も見せた。「楽曲を絞るのが大変だった」と語るほどのミュージカル出演作品数を誇り、シリーズ化に意欲を見せていた古川。“A Musical Journey”と題した第2弾では、前回とはまた違った世界観を目指すとのことで、期待の高まる公演となっている。■古川雄大 コメント4月に行いましたミュージカルコンサートの第二弾を開催することが決定しました!『古川雄大 The Greatest Concert vol.2 -A Musical Journey-』今回はタイトルの通り、ミュージカルの歴史を辿る旅に皆様をお連れしたいと思っております!2023年2月開催です!待望の第二弾がこんなにも早く出来るとは思っておりませんでしたが、皆様のありがたい声をいただき、このような運びとなりました!僕自身とても興奮しております。前回とはまた違った世界を目指しながら、さらなる進化を求めて、最高のチームで挑みます!ご期待下さい!<公演情報>『古川雄大 The Greatest Concert vol.2 -A Musical Journey-』2023年2月 ※詳細は後日発表公式サイト:
2022年10月14日テレビや雑誌に引っ張りだこの国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)。何かと舌禍を招くこともある三浦氏だが、今度は自身の職業にまつわる発言が波紋を呼んでいるようで……。発端となったのは、10月12日深夜放送の『紙とさまぁ~ず』(テレビ東京系)。さまぁ~ずの2人が、ゲスト本人が不在の状態で、依頼したアンケート回答をもとに進める異色のトーク番組だ。この日の放送で、三浦氏がゲストを務めることが発表されると、三村マサカズ(55)は「なかなか偏差値ゼロの番組出ないよね」と冗談めかしながらバラエティ番組出演に驚いた様子。「世間では◯◯だと思われてるけど実際は××ですよ」という事を問われた最初の質問に対して、三浦氏は「世間ではあまりそういう風に思われていないと思いますが、実際は人見知りです」と回答。続けて「国際政治学者とはどんなお仕事ですか?小学生でも、さまぁ~ずでも分かるように一行くらいの説明で教えてもらえますか」という質問に対して、三浦氏が出した答えはーー。「世の中がどうなっていくかを世界規模で大胆に言う職業」この回答が発表された瞬間、さまぁ~ずの2人はのけぞりながら爆笑。大竹一樹(54)は大胆に何を言うのかもうちょっと知りたいとコメントしていた。保守派の論客として活躍する三浦氏だが、その発言が疑問視されることも少なくない。安倍晋三元首相(享年67)の国葬についての議論で、7月31日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で天皇と上皇の国葬である「大喪(たいそう)の礼」を「たいものれい」と言い間違えたことで、ネット上では「本当に国際政治学者?」と批判が殺到。9月20日には、イギリスのエリザベス女王に触れ、Twitterで《女王が亡くなったときの国葬と、国に功績があった方の国葬では、英国でも国内の受け止めや儀式の厳かさは当然違う。そんなことは当たり前だが、戦後日本は国として人を悼むことを考えてこなかったので参照地点を海外に求めがち》と投稿。安倍元首相の国葬とエリザベス女王の国葬を比較したこの内容にも、疑問が巻き起こっていた。そんな三浦氏だけに自身が示した“世界がどうなるかを大胆に言う職業”という国際政治学者の定義についても、ネットでは波紋が広がることに。一部では《そんなに噛みつく答えでも無い》《これで炎上は、可哀想》といった擁護の声もあるものの、疑問視する反応が相次いでいる。《政治学者は単なる「予想屋」であってはならないと思います。 多角的な視点から、今ある現象を読み解くことこそ「学者」がすべきことなのだろうと思います》《世の中がどうなっていくかを世界規模で大胆に言う職業は、「預言者」(予言者)です。「国際政治学者」では無いと思います》《もちろん「預言者かよ!」って、三村さん突っ込んだんですよね?》連日のように波紋を呼ぶ三浦氏。次の“大胆”発言は果たしてーー。
2022年10月14日総合格闘家の三浦孝太選手(20)といえば、父親は日本サッカー界のレジェンドの三浦知良選手(55)ということもあり、2021年の大みそかに行われた『RIZIN.33』でのプロ格闘家デビュー戦は多くの注目を浴びました。RIZINを見た視聴者からは「イケメン」と話題になり、人気急上昇中の格闘家。先日は豪華ショットを投稿し、反響を呼んでいました。早速チェックしてみましょう!父、キングカズとネイマール選手との豪華3ショットにファン歓喜 この投稿をInstagramで見る 三浦孝太(@kota_miura_official)がシェアした投稿 「obrigado!」と自身のインスタグラムを投稿した孝太選手。obrigadoとはポルトガル語で「ありがとう」という意味で、ネイマール選手へ向けた言葉だと思われます。サッカー界のレジェンド、キングカズとブラジル代表のネイマール選手との豪華ショットにフォロワーはくぎ付けに。コメント欄には「顔面偏差値えぐ」「素敵すぎて最高すぎて♡意味がわからないクラス〜最強3ショット」「このスリーショットは凄すぎる」と豪華メンバーに歓喜のコメントが相次いで寄せられておりました。また、日本のみならず外国の方からのコメントも多く見られ反響の大きさが伺えます。7月31日(日)の『RIZIN.37』に参戦決定した孝太選手。5月に開催された『RIZIN LANDMARK vol.3』に参戦予定でしたが、練習中に首を痛めた為無念の欠場。早く2戦目を見たいと待ち望むファンは多いようです。孝太選手がサッカーボールキックで勝利する姿が見たいですね!あわせて読みたい🌈悩殺級の桃尻!渋谷ゆりさん“令和の峰不二子”美ボディ動画にファン悶絶
2022年07月21日歌手の三浦大知が、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に再登場している。アーティストの一発撮りパフォーマンスを切り取った動画で人気を集める『THE FIRST TAKE』。音楽ジャンルのYouTubeチャンネルでは最速で登録者数600万人超えを達成した。8日に公開された第223回には三浦大知が登場し、連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合 毎週月~土曜8:00~ほか)主題歌として話題の楽曲「燦燦」を、バンド・ストリングス総勢13名の音色に乗せて披露。撮影を終え、三浦は「思いっきり歌えたんじゃないかなと思います」と振り返っている。
2022年06月09日