グラビアアイドルの森咲智美(31)が1日、SNSを通じ、埼玉西武ライオンズの平沼翔太(26)と昨年に結婚し、第1子を妊娠していることを報告した。○「公表を早めるべきか」悩んだ理由を明かす森咲は「私事で大変恐縮ではありますが、埼玉西武ライオンズの平沼翔太さんと昨年に結婚した事をご報告させていただきます」と発表。「婚約後に新しい命を授かることができ、今は胎動を感じ元気に成長してくれてる感謝と愛おしさを夫婦で感じてる毎日です」と心境をつづり、「1人の人間として、新米ママとして、タレント森咲智美として、より一層精進していきたいと思っております」と決意を新たにした。一方の平沼もSNSで「婚約後に新しい命も授かることができ、今は胎動を感じ元気に成長してくれてる感謝と愛おしさを夫婦で感じてる毎日です」と喜びの報告。「昨年、意にそぐわないかたちで報道があり公表を早めるべきか悩みましたが妻の体調やレギュラーシーズン、秋季キャンプなどチームとしての日程が全て終了してから発表したいという自分の考えをふまえて夫婦で話し合い当初予定していたこのタイミングでの発表とさせて頂きました」と経緯に触れ、「昨シーズンも妻の献身的なサポートのおかげで頑張ることができました。一緒に過ごしていて居心地が良く、素の自分でいられる特別な存在です。支えてくれる妻、ファンの皆様、そして応援してくださる全ての方々に恩返しできるよう、より一層精進してまいります。暖かく見守っていただけると幸いです」と呼びかけている。
2024年01月01日グラビアアイドルでタレントの森咲智美さんが、自身の公式Instagramにセクシーすぎていっしょに食事していると目のやり場に困りそうな写真を公開しました。美しいデコルテあらわな食事カット この投稿をInstagramで見る 森咲智美 Tomomi Morisaki(@morisakitomomi)がシェアした投稿 肩が大きく開いた鮮やかな赤のレオタード姿で、カメラから目をそらし、何かを頬張ろうとしている森咲さん。9月にグランドオープンしたクラブで1日店長を務めたときの告知メッセージを添えていました。また、四つん這いになって食べ物を見つめているショットも。投稿を見たファンからは、「めっちゃくちゃセクシー」「お綺麗です」「素敵だね」「男心くすぐります」「最高」などのコメントが寄せられています。際どいポーズで多くのファンの心を鷲掴みにする森咲さん。これからもどんなグラビアを見せてくれるのか楽しみですね!
2023年09月28日2023年9月22日、人気アイドルユニット『ももいろクローバーZ』(以下、『ももクロ』)のマネージャーである古屋智美さんが、亡くなっていたことが分かりました。同グループのウェブサイトによると、古屋さんは同年8月22日に亡くなったといいます。古屋さんは、『ももいろクローバーZ』結成当初からマネージャーを務め、2019年後半からはプロデューサーを兼任。ファンからは『古ちゃん』と呼ばれるなど、『ももクロ』のお姉さん的存在としてファンに親しまれていました。突然の知らせに、ネット上では「古ちゃんがいたから、今の『ももクロ』がある。ずっと支えてくれてありがとう!」「マネージャーだけど、10年来一緒に歩んできた仲間。みんなの古ちゃんだった」「『ももクロ』愛が誰よりも強かった古ちゃん、大好きです」など、ファンからの追悼コメントが相次いでいます。古屋さんのご冥福をお祈りします。[文・構成/grape編集部]
2023年09月22日金子智美さんのインスタグラムをチェーーック!AKB48元研究生の金子智美さん(33)は、AKB48の活動を辞退後グラビアアイドルに転向しましたが、今年6月24日に芸能界引退を発表。引退後もインスタグラムは続けていくようです。先日、自身のインスタグラムに、Twitter(X)に投稿した際に警告を受けたという写真を公開して話題を集めました。早速チェックしてみましょう!豊満ダイナマイト尻公開で警告?! この投稿をInstagramで見る 金子智美(Kaneko Satomi)(@kanesato1222)がシェアした投稿 「Twitter(X)にセンシティブ警告食らった写真置いときます」と豊満なお尻をフォロワーに見せるような仕草の写真を投稿。ダイナマイト級の豊満ヒップがあらわに。上着の下は裸かと勘違いしてしまう角度で、フォロワーもTwitter(X)もドキドキしてしまったのでは。コメント欄には「美しすぎる」「オー!センシティブ♡」「うずまりたい♡」と攻めたポージングの智美さんに称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。惜しくも引退してしまった智美さん。次の投稿からも目が離せないですね!
2023年09月15日グラビアアイドルでタレントの森咲智美さんが、自身のInstagramで攻めすぎ衣装のセクシー画像を公開しました。露出度高めのセクシー衣装 この投稿をInstagramで見る 森咲智美 Tomomi Morisaki(@morisakitomomi)がシェアした投稿 1枚目は黒の水着とニーハイストッキング姿の全身ショット、2枚目はゴールドの華やかな水着で鏡越しのセルフィー、3枚目はカメラ目線でサインを書いている最中の画像です。これらはDVD発売イベントのときに着用した衣装。肌の大部分が露出しており、何かの拍子に見えてしまうのではとヒヤヒヤする大胆さですね!投稿を見たファンは、「ギリギリ攻めていますね」「セクシー過ぎでしょう」「素晴らしい肉体美」「とってもセクシー」と悩殺されているようです。イベントには定員を上回る人数のファンが集まったとのこと。大胆でグラマラスボディの森咲さんから目が離せませんね。
2023年08月17日グラビアアイドルの森咲智美さんが、自身のInstagramを更新。ダイナマイト級ボディを公開しました!大胆すぎる衣装での自撮りを公開 この投稿をInstagramで見る 森咲智美 Tomomi Morisaki(@morisakitomomi)がシェアした投稿 森咲さんは、際どいラインでギリギリショットのバニー姿の画像を投稿。フォロワーから「セクシーでたまりませーん」「ゴージャスボディーですね」と熱い視線が集まっています。抜群なスタイルは日々のトレーニングで維持 この投稿をInstagramで見る 森咲智美 Tomomi Morisaki(@morisakitomomi)がシェアした投稿 また、別の投稿では、「運動するとスッキリする」「もう続けて4年ぐらい?少しずつだけど昔より褒めてもらえるコト多くなったからモチベ上がる」とトレーニング中の後ろ姿を投稿。桃尻ラインが美しい写真に、フォロワーから「魅惑のボディですね」「セクシーなナイスヒップです」「脱いでなくてもエロい」などのコメントが寄せられています。美しいスタイルを維持するために、日々トレーニングをがんばっている森咲さん。どんなセクシーショットでファンを魅了していくのか、これからも目が離せません!あわせて読みたい🌈「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」吉岡里帆さんが大胆くびれを披露!で大絶賛
2023年04月17日2018年から2020年の3年にかけて、キネマ旬報社が主催している『グラビア・オブ・ザ・イヤー』でグランプリを受賞!殿堂入りを果たし、〝日本一エロすぎるグラビアアイドル〟というキャッチフレーズで親しまれている森咲智美さん。Gカップの豊満なボディに思わず釘づけになる写真を公開しました!セクシーすぎるオフショット この投稿をInstagramで見る 森咲智美 Tomomi Morisaki(@morisakitomomi)がシェアした投稿 森咲さんはインスタで、雑誌の表紙を担当したことを報告。「もう見てくださいましたか??」とファンに尋ねつつ、そのときのオフショットを4枚公開しました。1枚目は大胆に胸が開いた衣装にアウターを着用した姿。2枚目は横向きの写真で、3枚目で気になる全貌が明らかに!透け感があって肌があらわになっているところもあり、とってもセクシーな衣装姿。色白のボディによく似合っていますね!この投稿に、「色気しかない」「めちゃくちゃ可愛い、めちゃくちゃセクシーですね」「めっちゃ綺麗で素敵です」「たまらんなぁ」「智美ちゃん最高」「とてもセクシーボディですね。敵無しですね」など大勢の方が目を奪われたようです。インスタでさまざまな衣装姿を投稿している森咲さん。どれも露出度が高くて、ドキッとします♡あわせて読みたい🌈下乳にスタンプ!元HKT・兒玉遥さんのマシュマロバストに「すごいところに文字」「シタチチ様」ファン悶絶
2022年12月14日俳優の竹野内豊が16日、京都・よしもと祇園花月で行われた「京都国際映画祭2022」授賞式に登壇。「三船敏郎賞」を受賞し、喜びを語った。2014年に設立され、国内外での活躍が期待される俳優に贈られる同賞。トロフィーを手に、竹野内は「本当にありがとうございます」と感謝した。そして、映画の撮影でイタリアのフィレンツェを訪れた際に、イタリア人のスタッフが三船さんについて話していたエピソードを披露。「みんながそれぞれに三船さんのことを熱く語られていて、世界中の人たちの心を三船さんはずっといつまでも魅了し続けていて本当に素晴らしいと思いましたし、私も同じ日本人として三船さんのことが誇らしくてとてもうれしかった記憶があります」と振り返った。続けて、「そんな偉大な三船敏郎さんの賞をまさかいただけるなんて夢にも思っていなかったので本当にうれしかったですし、身が引き締まる思いです。本当に素敵な賞をいただくことができました。心より感謝申し上げます」と喜びを語った。
2022年10月16日元AKB48でタレントの大島麻衣とグラビアアイドルの森咲智美が、8日にABEMA・ABEMA SPECIALで配信されるトーク番組『デマ投稿を許さない』(毎週水曜23:30~)に出演する。坂上がABEMA初のレギュラーMCを務める同番組は、ゲストが抱えるデマ投稿に斬りこみ、議論していくトークバラエティ。「真実を言っても炎上するだけ」「本当のことを言う場所がなかった」というゲストの胸の内を、公平な立場から解き明かしていく。8日配信の#6には、森咲と大島が登場。芸能界の恋愛事情など、ぶっちゃけトークで話題を集める大島は「今日は肩まわしてOKって聞いてるんで」と意気込み、序盤から坂上を圧倒。一方、インスタグラムで「#これがこう」のハッシュタグとともに投稿する写真が注目を集め、500万人超のフォロワーを抱える森咲も「何回かアカウントの警告は受けてるんです」と明かし、スタジオをざわつかせる。“アイドル界&グラドル界のデマ”をテーマにトークが展開されると、港区界隈で囁かれる芸能人斡旋業者の闇や女性芸能人のリストなど、さまざまな噂の真相が続々と明らかになる。さらには、実際に2人のもとに送られてくるSNSのDMを使った怪しい勧誘や、芸能人のパパ活事情にも触れたほか、大島は「普通に友人」と語る暴露系YouTuberの素顔についても語る。次々と飛び出す告白に坂上も戦々恐々といった様子で、「今日大きなモノを抱えてしまった」とこぼしていた。
2022年06月07日菅田将暉月9初主演作となる「ミステリと言う勿れ」の4話が1月31日放送。三船が記憶を取り戻していく様に「記憶が戻ったときの喋り方が凄かった」など、柄本佑の演技に絶賛の声が集まる。「ドクターホワイト」との“振り幅”も話題を呼んでいる。菅田さんが演じる、天然パーマがコンプレックスで、友だちも彼女もおらずカレーをこよなく愛する大学生・久能整が、淡々と自身の見解を述べるだけで難事件や人の心の闇を解きほぐしていく新感覚ミステリーとなる本作。菅田さんのほか、過去に誤認逮捕によるえん罪事件を起こし左遷された刑事・青砥成昭に筒井道隆。お調子者キャラで署内のムードメーカー的存在だが、出産を控えナーバスになっている妻がいる池本優人に尾上松也。社会の警察組織の中でいつまで経っても刑事として独り立ちできず、心が折れそうな日々を送っている風呂光聖子に伊藤沙莉といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。久能整のスマホに風呂光から着信が。出てみると事件の謎解明を手助けしてほしいという。その事件とは闇サイトにアップされた爆破予告場所の特定。予告にはアルファベットの暗号文が付記されているが警察官たちは解明出来ない。昨日は品川に仕掛けたとアップされたが、幸い予告にビルが特定されたため爆弾が発見されて未遂に終わった。しかし今回は大隣署管内に仕掛けられたため、池本が整に協力を求めようと風呂光を向かわせたのだ。整は暗号文の謎を解くが何かが引っかかっていた。そんななか容疑者が割り出され取調べを受けるが犯行を否定。容疑者をほぼクロと確信する池本と風呂光だが、青砥はアドレスが簡単に特定出来たため濡れ衣ではないかと疑う。その後、青砥の懸念通りに3度目の予告がアップされる。一方、路上で三船三千夫(柄本佑)が車に轢かれる。予告のことも三船が車に轢かれたことも知らない整は雨の中、食事に出かけようと川べりを歩くが、そこで歌を口ずさむ三船と出会う。三船と話した整は男が記憶を失っていることに気づく。話を進めるうちに少しずつ自らの生い立ちを話し始める三船。そして整は彼が爆破予告の犯人だと確信する…というのが4話の展開。ある時点を境に完全に記憶が蘇る三船三千夫…「柄本佑さん、すごい。記憶喪失の時と記憶が戻ってからの顔が全然違う」「明らかに雰囲気が変わった。おおげさじゃないのに、ほんのちょっとのことなのに、別人になった」「柄本佑さんの記憶が戻ったときの喋り方が凄かったなーしらばっくれてる感が良かった」など、その変化を見事に演じた柄本さんに絶賛の声が送られる。また柄本さんは本番組に続いて放送される「ドクターホワイト」にも出演中。本作との役柄の差にも「ミステリという勿れの柄本佑めちゃくちゃ怖い、22時からは爽やか(?)柄本佑だから振り幅えぐい」「ミステリと言う勿れ終わってすぐドクターホワイトの予告流れたけど、柄本佑別人すぎる」などの反応が続出中だ。(笠緒)
2022年02月01日俳優の桐谷健太が17日、京都・よしもと祇園花月で行われた「京都国際映画祭2021」授賞式に登壇。「三船敏郎賞」を受賞し、喜びを語った。桐谷は今年、舞台『醉いどれ天使』で主演。名匠・黒澤明監督と俳優の三船敏郎さんが初めてタッグを組み、戦後の混沌とした時代に生きる人々の葛藤を生き生きと描いた映画『醉いどれ天使』(1948)を舞台化した本作で、三船さんが演じた戦争帰りの余命わずかな若いやくざ・松永を演じた。その演技が評価されて「三船敏郎賞」に選出された桐谷は、「すごくすごく、本当にすごくうれしいです」と喜び、「このような素晴らしい賞をいただけることに心からありがとうございます」と感謝した。そして、「僕は5歳の頃からこの世界に強い憧れを抱いていまして、でもどうやったらこの世界に入れるかわからなくて、強い思いだけがどんどん拡大して表情に出たんでしょうね、『すごい眼力だね』ってたくさんの人に言われ、何人かの人に『お前の眼光は往年の三船敏郎みたいだな』と10代の頃に言われたので、一方的に三船さんに親近感を抱いていました」と告白。舞台『醉いどれ天使』にも触れ、「この不思議な縁に、僕は勝手ですけど強いつながりを一方的に感じています」と打ち明けた。同賞は、国際的な活躍が期待される俳優を表彰する賞、桐谷は「この賞をいただいたので、これから日本でも世界でも活躍して、人の心を震わせて感動を与えられるような役者に、俺はなる」と決意を新たにした。同映画祭は、「京都映画祭」の伝統と志を引き継ぎ、2014年より開催している。テーマは「映画もアートもその他もぜんぶ」。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により初めてオンラインの映画祭として開催したが、8年目の今年は、オンライン映画祭とリアルの長所を併せもつハイブリッド映画祭として開催した。
2021年10月17日日本橋三越本店・三越カルチャーサロン主催5月16日(日)、東京・日本橋三越本店新館9階にある三越カルチャーサロンにおいて、セミナー『大人のための“頑張らない”ナチュラル美ボディ(R)メイク~上手なカラダの使い方~』が開催される。このセミナーは株式会社プロフェリエが企画し、日本橋三越本店・三越カルチャーサロンが主催するもので、この日の講師はフィットネス・インストラクターの三船智美氏が務める。受講料は3,300円(税込)。参加者には動きやすい服装(脚のラインや姿勢のチェックがしやすいもの)、タオル、飲み物の持参が必要であり、当日は裸足での参加となるが、気になる場合は靴下を用意してほしいとしている。また、開講前には更衣室が使用できる。カラダの使い方を変えて見た目の印象を変える美しいボディラインを目指そうと思っても、つらい運動や食事制限を続けていくことは難しい。このセミナーでは、カラダの使い方を変えることで見た目の印象を変え、美しい姿勢や歩き方を身に付けて、長期的なボディラインの美しさを目指す。頑張らずに毎日続けられる心地よいワークとエクササイズをレクチャー。さらに整えたカラダを維持し、美ボディメイクのベースとなる姿勢と歩き方が伝授される。『カラダを整える骨格ワーク』『佇まい・所作の基本「美しい姿勢」』『佇まい・所作の基本「美しい歩き方」』『自宅でできるプチエクササイズ』を予定。なお、マスクの着用や手指の消毒、体温37.5度以上での参加不可など、新型コロナウイルス感染拡大防止への協力が必要となる。日時: 5月16日(日) 16:30~18:00場所: 日本橋三越本店 新館9階 三越カルチャーサロン東京都中央区日本橋室町1丁目4-1費用: 3,300円(税込)定員: 20名(オトナCanPASSのサイトより引用)(画像はオトナCanPASSのサイトより)【参考】※“頑張らない”deナチュラル美ボディ(R)メイク - オトナCanPASS - Otona CanPASS
2021年04月22日グラビアアイドルの森咲智美が11月1日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで写真集『Utopia』(発売中 3,240円税込※限定ボックスは5,000円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストで大ブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。その彼女が約1年ぶりとなる写真集をリリース。今年7月に沖縄で撮影された同写真集は、男性との旅行をテーマに大胆で過激なショットを掲載した1冊となっている。イベントでは恒例の過激な水着姿で報道陣の取材に応じた森咲は「1年ぶりに出させていただいて、ファンの方はもちろん応援してくれるスタッフさん、マネージャーさんを含めすべての方に感謝しております」と感謝の言葉を口にし、「今回はキワキワだったので"日本一エロすぎるグラドル"としてやれることはやり尽くしました。おっぱいは何度もポロリしたんですが、恥ずかしい感覚が麻痺してしまって(笑)」と苦笑い。「今回も"日本一エロすぎるグラドル"としてプライドを持って撮影に臨みました。布の面積が小さいだけがエロじゃなく、新しいエロの形を発見できたと思います。それを見てエロいとかキレイだと思っていただけたらうれしいです」とアピールした。同写真集では自身がプロデュースした下着を身につけてのカットも掲載。写真集にプロデュースの下着が付いた限定ボックスも販売されている。「もともと下着をプロデュースしたくて将来の夢が(下着の)社長になることと言っていますが、その第1歩だと思って気合を入れて女の子が盛れるような下着を考えてみました」と紹介しつつ、限定ボックスに付いている下着は「女の子たちがはいて映える下着だと思います。女性の方にも手に取っていただきたいし、男性の方には飾るなり嗅ぐなり食べるなりお好きにしていただけたらと思います(笑)」とコメント。タレント活動と並行しながら下着のプロデュース業にも意欲的で「来年はもっと実現化していきたいですね。社長は2年後かな(笑)。自分で作った衣装を来てグラビアをやりたいです」と将来を見据えていた。
2020年11月02日グラビアアイドルの森咲智美が6日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで最新イメージDVD『Dangerous Love』(発売中 4,180円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストで大ブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。そんな彼女の通算15枚目となる同DVDは沖縄で撮影。過去最大のセクシーさを全面に押し出すなど、ファンの期待を裏切らないエロ過ぎる1枚となっている。同DVDでも着用したという透け透けのT字形水着姿で会場に現れた森咲は「私が社長令嬢で秘書とイケない関係になるストーリーです。社長令嬢なのでツンとしたSっ気のある感じですが、秘書を誘惑したり海のシーンでスッポンポンになって開放的な私が写ったりしています。それと今回はバナナを食べました。その音も楽しんでいただけると思います」と最新作を紹介。セクシーなシーンは「表紙にもなっている紐水着のシーンです。このシーンはSM系で、Sだった私が逆転してヤラれちゃいます。すごくエロかったしおっぱいも丸出しで恥ずかしかったですね(笑)」とアピールした。You Tubeで「森咲智美チャンネル」という自身のチャンネルを立ち上げて動画を配信している森咲。同DVDの舞台裏を捉えた映像を配信したそうだが、「いきなり収益がなくなりました。投稿はできますが収益がないんですよ(笑)。DVDも衣装も過激だしバナナを舐めている風景とか流していたので、それが引っかかったと思うんです(笑)」とあまりの際どさに苦笑い。現在のグラビア界で女王として君臨しているが、「(次に来そうな子は)見当たりません。私が一番だと(笑)」と女王としてのプライドを覗かせつつ、「キャラが違うのでここを伸ばしたらグラビア界が面白いことになるんじゃないかとは思います。SNSだったり女の子にウケるグラビアとかもやっていけたらいいですね」とグラビア界の盛り上がりに期待を寄せていた。
2020年09月07日グラビアアイドルの森咲智美が、最新イメージDVD『Dangerous Love』(発売中 4,180円税込 販売元:イーネット・フロンティア)をリリースした。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストで大ブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。そんな彼女の通算15枚目となる同DVDは、ファンの期待を裏切らないエロ過ぎる1枚となっている。"日本一エロすぎるグラドル"というキャッチコピーに偽りはない。冒頭からマッサージ機を当てるなど、いきなり興奮度の高いシーンからスタートする。バスルームでは男性にバストやヒップを揉ませるサービスタイムも。ゴールドの水着を着たシーンでは2つのバナナを激しく口にするなど、エスカレート。あらゆるシーンで漏らした喜悦の声も必聴だ。なお、同DVDの発売を記念したイベントが9月6日に東京・秋葉原の書泉ブックタワー9F(13:00~、15:00~、17:00~)で開催予定(中止・延期の可能性あり)。
2020年08月31日「命を懸けてグラビアをやっています。大好きです、グラビアが」。笑顔でそう語るのは、「日本一エロすぎるグラビアアイドル」のキャッチフレーズで知られる森咲智美だ。2010年夏にレースクイーンとしてデビューしてから、今年の夏で芸能活動10年目を迎える森咲に、最新イメージビデオの見どころや、コロナ禍での私生活の変化、そしてこれまでの10年と今後の展望について語ってもらった。――まずは、PICMO VR(ピクモ・ブイアール)にて見放題配信中の『僕んちに下着の訪販に来た森咲智美ちゃんが部屋まで上がり込んでの実演販売、そういう世界。』、『バーテンの僕が気に入ったらしい森咲智美ちゃんがお酒の勢いで僕をテイクアウトしてしまう、そんな世界。』(制作:FANTASTICA)について。それぞれ、どんな作品に仕上がっていますか?下着販売員の作品は、私が下着の販売員で、たまたま営業で行ったお宅が、単身赴任の男性の家だったという(笑)。男性の奥様にどうですかという形で下着の営業をしていって、「今のトレンドの下着はこうですよ」とか、私の胸元で下着を見せたり。「一番人気のものは今私が着ているやつです」と言って、どんどん見せていくんです。最終的に下着×ストッキングという形になって、男性の要望で「もっと見たい?」みたいな感じで、下着を破いていく(笑)。「奥さんには内緒ですよ」ということで、男性が下着を買ってくださるんですけど、それのお礼に「マッサージをします」ということでマッサージをしてあげて、そのまま家にお泊りしてしまう…というストーリーになっています。過激な感じです(笑)。バーテンさんの方は、近所のよく行くバーに、私の好みのバーテンダーがいて、口説いて私がテイクアウトするという物語になっています。家で一緒にお酒を飲むんですけど、すごくイチャイチャしちゃう。口移しでお酒を飲ませたり、おつまみを食べさせたり。最後はお風呂に入って、お風呂上りに「いいことしようか?」ということで終わります。――森咲さんがいちばんエロさを感じられたシーンは?下着販売員の方は、シチュエーションがエロいですし、人気の下着を着てますよっていう、チラチラ見せるチラリズムが、私的にはエロいなって思いましたね。バーの方は、音で楽しむエロをやってみたんです。VRって音が高音質なので、音を意識して。口移しする音だったり、おつまみを食べていても謎にピーナッツを転がしてみたり、さきイカを噛まずに音を立てて舐めたり。音でも楽しめるような作品になっています。――衣装では、どんなところにこだわっているのでしょう?下着販売員の方は「スーツからのこう」みたいな。まさに「#これがこう」(※注:森咲がSNSに投稿をする際につけるハッシュタグ)がいっぱい詰まっていて(笑)、きっちりしたスーツなのに、中に着ている下着は黒で、「絶対に誘ってるやん!!」みたいな、大胆な下着なので、ドキッとすると思います。バーの方も「#これがこう」なんですけど、逆パターンかもしれません。最初、バーに行ったときに、すごく挑発するシーンがあって、ブルーのドレスで、背中ががっつり開いていて谷間も見えるドレスを着ていて。それで足を広げたり、いやらしく谷間を見せたり、そういう挑発をしているんですけど、家に帰ったらタンクトップと短パンという生活感がある格好になっているので、「逆#これがこう」になっているかもしれないですね。心の面でも距離感が縮まる、親近感が湧くような作品になっているかなと思います。――コロナ禍の今日この頃ですが、お仕事の現場ではどんな変化が起こっていますか?リモートだからできることもあると思うんです。収録もリモートになってきていて、自分もWi-Fiやリングライトを買ったり。グラビアの面でも、少人数・必要最低限の人数で行ったり。皆マスクをされているので、何を喋っているのかよくわかんないなって思いながら(笑)。指示が聞き取りづらいので、やっぱり大変ですね。撮影場所がハワイに行こうと思っていたのに、沖縄になったり。今できることで回していかないといけないなって感じですね。――リモート収録以外の面で、今だからこそ楽しめているなと思うことはありますか?この自粛期間中から、YouTubeで生配信を毎週やるようになったんですけど、遠方に住んでいる方でも見れるので、その面でやってよかったなと思っています。この間も生配信をしているとき、「姫路から見ていますよ」とか、「北海道から見ていますよ」とか、本当に47都道府県の方が見てくれていて。なおかつ、海外で(日本に)飛べない方たちも海外から見ていてくれたり、そういうところはいい点だなと思ったりしますね。――私生活での変化はありましたか?外に出る機会が減りましたね。でも飲むのが好きなので、少しでも外の空気を吸いながら飲みたいということで、ベランダ改革をしました(笑)。ちゃんと水洗いをして、芝生や板を敷き詰めて、そこにIKEAの机セットなんかを置いて。家にお酒があるので、それを入れる収納棚も置いて、お酒をいっぱい詰め込みました。逆に生活が豊かというか、今までは地方に行っていて、家にいる機会があまりなかったので、家時間が増えて、すごく充実しましたね。家具を買い替えたり、今まで目を向けてこなかった家の中の質を上げようと思って、やっています。――2010年の夏にレースクイーンとしてデビューした森咲さんは、アイドルを経てグラビアの世界へ足を踏み入れました。今年は芸能活動開始から10周年になりますが、この10年を自己評価すると?頑張ってるなって(笑)。自分の人生が、この10年で180度変わったなって思っています。もともと、芸能界に入れるような人間だと思っていなかったし、この容姿に対して自信もなかったんですけど、いざ芸能界に足を踏み入れると、全然違った人生になりました。アイドル時代は、本当に大変で、(人生の)グラフで書くと、漆黒時代でしたが。当時を振り返ると、もっと色々なことに目を光らせて、色々なことにチャレンジしておけばよかったなと思います。チャンスはあったのに、逃していたんですね。その後、グラビアで上京して、色々教えてもらったり、刺激もあるし……頑張っていますね。でも、もっと頑張れると思うので、爪痕を残して生きていきたいと思います(笑)!!――グラビアというお仕事に対しての考え方は、この10年間でどのように変わってきましたか?レースクイーンからアイドルになって、そしてグラビアをやっています。グラビアで上京してからの4年くらいで、物事の見方が変わって、常に目を光らせて、興味を持ってやらないとなって、思っています。ただテレビを見ているだけじゃなくて、「なんでこの人はこういうことを言ったんだろう?」って勉強したり。映画を見るときは、演技とかも。アイドル時代はやらなかったから、そういう見方や、意識をもってやらないといけないんだと20代でやっと気づいたので、やらなきゃいけないですし、足りない部分がめちゃくちゃあるので、常に勉強・向上心を持ってやっていきたいと思います。――SNSでの「#これがこう」やバラエティ番組出演などでバズってきたと思うのですが、グラビアアイドルとしての転機を挙げるなら?タイミング的に言うと、「有吉反省会」の酔っぱらった系が出て来ちゃう(笑)。酔っぱらってTシャツを切っちゃったみたいなエピソードから、徐々に知ってもらえる機会が増えたんじゃないかなって思っていますね。あとは、Instagramでフォロワーが100万人にいってから「エロstagramの女王だ」みたいな感じで言っていただけることも、ちょっとずつ増えてきて、、そこで認知していただけることがあって。フォロワー100万人を超えた頃から、若い男の子や、今までグラビアを知らなかった子も会いに来てくれるようになったので、グラビアの活性化につながって、いいことだなと思いますね。今年中に、(フォロワー)300万くらいを目標にやっていきたいと思います。――今年はYouTubeで「森咲智美チャンネル」を開設したり、初めての写真展も開催するなど、活動の幅が広がっている印象です。これまでの振り返りと、残りの約半年でどんなことをしたいか、教えてください。この半年は、写真展然り、本当に自己責任というか、全て自分で写真をセレクトして、編集も「ここをやってください」とか、勉強させてもらえる時間がかなり長かったので、その経験をInstagramなどで発揮出来たらいいなあと思います。この時代、自己プロデュース力が大事だと思うので、そこを常に磨きつつ、今後は新しいものを発信したいので、ファンの方を常に飽きさせないように、新しいことをやっていきたいと思います。写真だけだと、私はキツそうに見えちゃうと思うんですけど、YouTubeを通して、素の森咲智美を知っていただけたらうれしいですし、チャンネル登録者数10万人くらいで発表させていただいたんですけど、「無人島サバイバルにチャレンジします!!」みたいなことを公言しちゃったので、「サバイバル×グラビア」というところで、うまく融合して面白いことができたらなと思います。――グラビアの世界を歩む中で、たどり着きたい目標はありますか?やっぱり、小池栄子さんみたいになりたいですね。女優業もバラエティも上手な感じになりたいですし、プラスαで「森咲色」を出して、「体も張りますよ・何でもやります」みたいな感じ。あと、下着のプロデュースをして社長になりたいっていう夢もあるので、色々面白くチャレンジしていけたらいいなって。下着のプロデュースの社長は、Instagramを使ってみたり、今の時代に乗っ取ったようなことをしていけたら面白いんじゃないかと思うので、色々なことに貪欲に手を突っ込んでいきたいと思います。――最後に、森咲さんにとってグラビアとは?芸術。体一つを使って作品を作るので、芸術だなと。美。綺麗なものだとすごく思っているので、命を懸けてグラビアをやっています。大好きです、グラビアが。森咲智美1992年8月12日生まれ。愛知県出身。バスト89(Gカップ)、ウエスト58、ヒップ88。「日本一エロすぎるグラドル」のキャッチフレーズでもおなじみで、各種雑誌でのグラビアや、バラエティ番組で活躍中。Instagramのフォロワーは287万人を超えているなど、SNSでも注目を集めている。投稿につけるハッシュタグ「#これがこう」も話題を呼んでおり、その投稿の過激さから自らを「不適切女子」と称している。
2020年08月22日《ただいま私 お腹がポンポコリンになっております》こうInstagramに投稿したのは三船美佳(37)だ。7月11日、彼女は第2子を授かったと報告。妊娠8ヵ月だとも明かし、《主人と共に高1になる上の子も出産を楽しみにしてくれてます》《いつもお腹を触ってくれるのか゛とても嬉しい》とその喜びをつづった。98年9月、16歳という若さで高橋ジョージ(61)と結婚した三船。04年11月には第1子となる長女を出産した。11年には理想の有名人夫婦を選ぶ「パートナー・オブ・ザ・イヤー」にも選出されたが13年12月、高橋の元から長女とともに“逃亡”。2人は大阪へと移住した。「15年1月に夫婦の亀裂が発覚し、同年3月には離婚裁判が勃発。原因は高橋さんのモラハラとも報じられました。裁判は泥沼化しましたが、16年3月に離婚が成立。長女の親権は、三船さんが持つことになりました」(芸能関係者)離婚から約3年後となる昨年4月、三船は現在の夫である美容師のTさんと再婚した。同年11月の「婦人公論」で彼女は、長女の「ああいう人がパパだといいな」という言葉に背中を押されたと語っている。「娘さんが高橋さんに『会いたくない』と言っていたと報じられたこともあります。それは思春期のさなか、離婚騒動をそばで見てきたということも影響しているようです。ですが彼女は温厚なTさんの優しさには心を許し、すぐに打ち解けたといいます。娘さんは三船さんの再婚願望を見抜いていたこともあり、Tさんと交際することにも協力的でした。そうして頼もしい娘さんは、三船さんにとって一番の理解者となったそうです」(前出・芸能関係者)本誌は昨年6月、三船とTさんの初となる夫婦ショットを報じている。美容室へと出勤するTさんを送り出すためマンションから出てきた三船。Tさんと並んで歩く彼女には、明るい笑みが浮かんでいた。そんな彼女の住むマンションは、大阪市内とはいえ古い戸建てやアパートが立ち並ぶ庶民的なエリアにある。高橋との結婚当時は大豪邸に、そして移住したばかりの頃も超高級マンションで暮らしていたが――。再婚によって変化したのは、長女との関係だけではないようだ。「現在のお家は新築ですが、ファミリータイプの3LDKで家賃は月15万円ほどと聞きました。三船さんが大衆的なスーパーで買い物をしたり、近所をジョギングする姿もたびたび見かけます。芸能人だし、高級なジムでも行ってるのかなと思っていたので驚きました。でもそれは、Tさんの影響かもしれません。彼の美容室は地域密着型。カリスマ美容師のようなタイプではなく、笑顔を大切にしている堅実な方なんです。彼と接することで、三船さんの価値観も変わってきたようです」(近所の住民)長女とTさんに囲まれ、順風満帆な結婚生活を送る三船。新たな命を授かり、家族の絆はますます深まりそうだ。
2020年07月14日グラビアアイドルの森咲智美がこのほど、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで最新イメージDVD『淫ら』(発売中 4,180円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストで大ブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。そんな彼女の通算14枚目となる同DVDは、エッチなナースに扮して患者とイチャイチャするというストーリーが進行していく中、際どい衣装や水着を着用するなど森咲のパーフェクトボディーを満喫できる1枚となっている。ハワイでロケが行われたという最新作について森咲は「今回は私が出張ナースとなって患者さんを診るんですが、色んな採取をしちゃいます」と解説し、「表紙の水着は患者さんのホテルに行って、トレンチコートからこの水着になってイチャイチャします。それと検診している間はいい感じのナース服なんですが、脱ぐとすごくエロい水着になっていますね」と見どころをアピールした。一番のセクシーなシーンについては「やっぱりジャケットの水着かな。今日も着ているんですけど、こんな形の水着は初めてですよ。普段の撮影会などでも極小の水着を着たりしますが、これは恥ずかしいですね(笑)」と話した。また、コロナ禍中について「パチンコ店での営業のお仕事がなくなって、お家にいる時間が大幅に増えたので、ベランダを改革をしました。家庭菜園をやるようになって、ナスやきゅうりなどを育てています」と振り返り、この日は3カ月ぶりのイベントについても「久々にお客さんと会えるのが楽しみだったので、今日は気合を入れてきました」と笑顔を見せていた。
2020年06月30日タレントの三船美佳が24日、自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスによる肺炎のため23日に亡くなった女優の岡江久美子さんを追悼した。三船は「岡江久美子さんあまりにもショックで言葉になりません、、、 写真を開いては涙が溢れ何もできなくなって、、、 でも今は、岡江さんに頂いた優しさや感謝の想いを伝えなくてはと必死に文を書いてます」と書き出し、「岡江さんは私の事務所の先輩です。憧れの女性として、母として女優さんとして大尊敬してるし大好きでした」と偲んだ。続けて、「いつお会いしても『美佳ちゃん元気~?!頑張ってるねぇ!!』とハツラツとした笑顔で底抜けなパワーを分けてくれました。お食事をご一緒させてもらった時も、『美味しいものを食べたいからリュックを背負って駅から40分くらいウォーキングしてきたのよ!これでカロリープラマイゼロでしょ!』と笑顔でアクティブにいつも健康に気を使っていて、お顔を見た瞬間からみんなを笑顔にしてくれる方でした」と岡江さんとのエピソードをつづった。そして、「私でもこんな気持ちになってるのに大和田獏さんや娘さんの美帆ちゃんは気丈に振る舞っていて、そのお気持ちを考えると胸が張り裂けそうです」と遺族を思いやり、「本当に仲の良いご家族で、、、なのに最後、側にいることも出来なかったなんて。コロナが憎いです。本当に悔しいです。この想いはどこにぶつけたら良いのでしょう。本当にお星様になってしまったの??嘘だと言って欲しいです」と悲痛な思いを吐露。「いまだに信じられません、、、 本当に大好きです。これからもずっと私の憧れです。岡江さん、心からご冥福をお祈りします」と悼み、岡江さんとの2ショットも公開した。
2020年04月24日グラビアアイドルの森咲智美がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『花びら』(ともに発売中 ブルーレイ: 5,280円税込 DVD:4,180円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の中心をグラビアに移すと、スレンダーなボディーと89cmのGカップバストでブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。そんな彼女の通算13枚目となる同DVDは、女教師に扮した森咲が生徒と禁断の恋をするというシチュエーションもので、過去最大の過激なシーンに挑戦している。最新作について森咲は「私が先生になって、生徒と禁断の恋を繰り広げます。オススメは着ていた服を脱ぐとY字水着でハイレグがキワキワなエッチの先生に変身するシーンですね。着衣と水着のギャップで萌えると思います」とアピールし、「初めて洞窟のシーンで撮影しました。誰もいないところで行為を撮影したんですが、誰かに見られないかドキドキしちゃいました」と撮影を振り返った。さらに、「校長先生とのシーンはエロかったですね。ご奉仕というか、飴ちゃんをペロペロしたり擬似的な感じもやりました。今までで一番過激ですね」と笑顔を見せた。また、「これからもエロを発掘していきます。次回はもっと過激になると思います。和モノでもっとイイ感じのエロもやってみたいですね」と次回作はさらに過激さをエスカレートさせると宣言していた。
2020年01月25日タレントの三船美佳が、カンテレ製作の舞台『はい!丸尾不動産です。~本日、家に化けて出ます~』(11月30日~12月2日、大阪・ABCホール)に出演することが決定した。15年ぶりの舞台出演となる。兵動大樹ふんするうだつが上がらない不動産屋の営業マン・菅谷さんと、桂吉弥ふんする顧客の林田さんを中心に展開するワン・シチュエーションコメディーの同作。三船は吉弥の一回り年の離れた妻を演じる。三船は「久しぶりの舞台で今からとても緊張しています」と語りながらも、「自分を生きながらも、違う人生を生きることができるのがお芝居の魅力。お客さまに“三船美佳”ということを一瞬でも忘れてもらえるように、役柄を演じたいです!」と抱負を語った。また、アイドルグループ・たこやきレインボーの清井咲希も、孤独死した吉弥の母の化身(幽霊)役で出演。「自分との共通点が全く見えなくて、どう演じようか悩みます…」と戸惑いながらも、「逆にワクワクしています! 私が演じる役は物語を一変させる重要な役どころなので全力で頑張ります!!」と意気込んでいる。
2019年08月06日グラビアアイドルの森咲智美が14日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『M』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後にグラビア活動を開始して89cmのGカップバストを武器に、ブレイクした森咲智美。"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれて人気を博している。通算12枚目となる同DVDは、今年4月に沖縄で撮影。主婦とコールガールに扮した森咲が、際どい衣装を着用してボディ-を披露している。DVDで着用した変形Y字水着姿で報道陣の取材に応じた森咲は「今回は主婦とコールガールを演じて、視聴者の方を誘惑するというストーリーとなっています。今着ている水着は主婦のシーンで着たんですが、まさかの海で撮影しました(笑)」と苦笑い。全編を通してセクシーなシーンが満載のようで、「皆さんが好きそうな裸のエプロンでご飯を作ったりどんどん脱いでいきます。食べ物もベロベロしたりして誘惑しました」と振り返った。最もセクシーなシーンとして「ベッドの上で着た赤い眼帯水着とストッキングのシーンは、コールガールで呼んでくれたお客さんをいじめるシーンになっています。汗ばんだりしてすごく色っぽくできました」とアピールするも、「Sっ気を出してビシビシやったんですが、私は鞭が向いてないな~と改めて思いました。やっぱり私はドMですね(笑)」と告白。報道陣から「どんな男性にいじめられたい?」と質問されると「お金持ちの男性にいじめられたいですね。車の中でハラハラドキドキするようにいじめられたいです」と回答していた。
2019年07月14日6月中旬の午前9時ごろ、大阪市内のマンションから一組の男女が仲よく出てきた。キャップを目深に被っている女性は、三船美佳(36)だ。そして隣を歩く男性は、美容室経営者の夫・Tさん(40)。三船が今年4月に再婚を発表して以降、初の夫婦ショットとなる。美容室へと出勤するTさんを送りだすため、三船はしばらく並んで歩いていく。その表情には、幸せに満ちた明るい笑みが浮かんでいた――。三船は98年、16歳という若さで高橋ジョージ(60)と結婚。24歳も年の離れた“おしどり夫婦”として、注目を集めていた。そんな結婚生活に陰りが見えたのが、13年12月。三船は長女(14)と母を連れて大阪へ逃亡し、別居生活がスタートしたのだ。「15年1月にそうした夫婦の亀裂が発覚すると、3月に離婚裁判が勃発。原因は高橋さんの“モラハラ”と報じられ、話題を呼びました。裁判は泥沼化しましたが、1年後の16年3月に離婚が成立。長女の親権は、三船さんが獲得することになりました」(芸能関係者)母娘と2人きりで生きていく。そう決意した三船の前に現れたのが、Tさんだった。「当初は戸惑う気持ちもあったそうです。背中を押したのは、三船さんの娘さんでした。娘さんは三船さんと高橋さんとの離婚騒動を近くで見てきました。高橋さんとは会いたくないと言っていると報じられたこともありましたが、そんな彼女がTさんには心を許したのです。それが決め手となり、三船さんは再婚を決断したのです」(前出・芸能関係者)そんな彼女が選んだ新居は意外なところだった。「三船さんが住んでいるのは、大阪市内でも下町といっていい場所。セレブが住むような高級住宅街ではなく、古い戸建てやアパートが立ち並ぶ庶民的なエリアです。住んでいるマンションもごくごく普通。新築ではありますが、ファミリータイプの3LDKで家賃は月15万円ほどでしょう」(不動産関係者)高橋と結婚していたころ、三船は“合計3億円”ともいわれる豪邸に住んでいた。直撃の際に高橋が乗っていたのも、高級輸入車。誰もがうらやむほどの“セレブ生活”だった。「大阪に引っ越した後も、三船さんが娘と暮らしていたのは超高級マンション。ファミリータイプだと家賃40万円ほどで、浴室にはミストサウナも完備。コンシェルジュサービスまであるという、ホテル並みの豪華さでした」(前出・芸能関係者)そうしたころと比べると、かなり質素な生活。だが彼女は心から幸せそうだという。笑顔の裏には再婚した夫・Tさんの影響があった。Tさんの知人は言う。「彼は著名人を担当するようなカリスマ美容師ではなく、いわゆる“町の美容師さん”。Tさんはもともとついていたお客さんを大切にし、古くなったお店も自分で直す。人柄もよく、いつも笑顔であいさつする。そうした姿勢が評判となり、『あのお店はいいよ』という声が増えてきています。三船さんは、そうした堅実でまじめな彼のことが大好きなんです。だからこそ新居もあえて普通の賃貸マンションがいいとTさんに伝えたそうです」実際、Tさんと暮らし始めたことで三船は変わったようだ。近所の住民はこう語る。「三船さんを近くにある大衆的なスーパーでよくお見かけします。芸能人なのに気取って顔を隠したりせず、普通に買い物をしていますね。それに芸能人って、高級なジムに通っているイメージがあるじゃないですか。でも彼女は普通の主婦と同じように、近所をジョギングしています。だから『あの子、本当に質素だしいいコよね』と噂しているんですよ」“モラハラ夫”から逃亡して5年、笑顔を取り戻した三船。長女や夫・Tさんとの“ささやかな暮らし”が、彼女にとってなによりの“宝物”となっているようだ。
2019年06月18日グラビアアイドルの森咲智美が21日、沖縄・那覇の国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットイベントに登場し、セクシーな『GANTZ』コスプレを披露した。森咲は、NON STYLE、椿鬼奴、ガンバレルーヤ、ゆりやんレトリィバァとともに、パチンコ「GANTZ:2(ガンツ2)」のPRメンバーとして登場。Gカップの豊満バストや美しいヒップあらわなGANTZスーツ姿で観客の視線を釘付けに。写真撮影では、胸元を強調したセクシーなポーズを披露していた。2009年にスタートした同映画際は、春の沖縄を代表する総合エンタテインメントの祭典。11回目となる今年は、「化けろ! やりたいこと全部やろう」をキャッチコピーとし、4月18日~21日の4日間、那覇市、北中城村などで開催。レッドカーペットには、上映作品のキャスト・スタッフや、イベント出演者、同映画祭関係者が登場した。
2019年04月21日4月1日にタレントの三船美佳さん(36)が再婚したことを公表しました。お相手は3歳年上の一般男性。大阪府内で50年以上続く老舗美容室のオーナーで、180センチ超のイケメン美容師だそうです。出席したイベントで結婚報告をした美佳さんは夫のことを「最初から優しい印象でした。私的にはゴールデンレトリバーに似ている、優しい大きなワンちゃんみたい」と笑顔で惚気けまくり。今回の結婚は14歳になる娘の後押しがあったからだといい、サプライズでプロポーズを娘が企画してくれたことなども語っていました。美佳さんといえば、2016年に元夫でミュージシャンの高橋ジョージさん(60)からの“モラハラ離婚”が話題となりました。一部では現在も財産分与が決まっていないことや、高橋さん側が娘に会うことができないといった報道も。それに対して、賛否が巻き起こっています。実際、モラハラがあったのか。真実は当人しか知りえないことですが、こういった裏側のドロリとした事情をなかったことにするような彼女の惚気け具合に「苦手」とコメントする人も多いようです。そもそも美佳さんを語る際、いつも「この人、自分のことばっかり主張している感じがして嫌だ」「笑顔なのに目が笑ってない」「大げさすぎて逆に怖い」などの声が男女ともに寄せられるようです。ただなんとなく彼女を拒む人たちの言い分は理解できますが、冷静に考えると美佳さん自体に大きく批判されるようなスキャンダルがあったわけではありません。離婚騒動にシコリが残るのはよくあること。ただ普通にタレント活動をしているだけの彼女がここまで悪く言われてしまう理由はどこにあるのでしょう。■弱みを見せないという頑なさが批判を生む?『三船美佳』をイメージすると、いつもニコニコ明るくて快活なイメージが浮かんできます。あまり人を悪く言ったり、スパッと言い切ったりするイメージはない彼女。よく言えば優等生的です。しかし彼女の“元気すぎる明るさ”が、逆に見る人に違和感を覚えさせているのではと思ったりもします。人間というのは誰しも多少の裏表があって当然です。美佳さんの生まれた環境や夫との離婚状況をみると、綺麗ごとで割り切れない想いが胸にあるのかなとも思います。だからこそ彼女の口から綺麗な言葉だけが語られると、人は警戒心を強めて「なんか疑わしい人に感じる」となってしまうのかもしれません。彼女の笑顔を批判する人には、「目が笑っていない」という表現を使う人も多いです。でもそれは裏側を出さないようにコントロールしようとして、優等生的な振る舞いがすぎているのかも……。それって自分に厳しく頑張った結果として批判を集めてしまっていることですから、少し悲しいことではありますよね。■「私が!私が!」はどこから感じるのかまた批判のなかには「自分のことしか考えてないように見える」という意見も多くみられます。でも今回の再婚の流れなどをみると娘さんの気持ちやタイミングを最大限考えているようですし、別に“自分自分している”とは思わないのですが……。では、多くの人が勝手に見出す彼女の“自己中心ぽさ”はどこからくるのか。1つは、元夫側へのコメントと説明の少なさがそういう解釈を生み出しているようにも思います。正直、円満離婚ができる夫婦のほうが世の中でも少ないもの。そもそも彼女は美佳&ジョージという夫婦セット売りのキャラが強かったタレントさんですから、別れた後にそのイメージを払拭すべく「あえて語らない」のは当然です。ジョージさんと娘さんが離婚後に会えないことを批判理由にする人もいますが、それも何かしらの事情がある可能性もあるでしょう。一方的にどちらが悪いと言い切れる問題ではありません。今の時代、タレントさんなどに求められるのは高い共感力です。彼女が批判を集める理由は、大きく捉えると“共感力不足”。昔のキャラを払拭しよう。自制心を働かせよう。そんな自分への強い制限が、逆に見る人に“我が強すぎる”といった印象を残すこともあります。弱音も本音も出していいし、むしろ聞きたい時代です。再婚して新たな道を歩む美佳さんがこうした謎の批判にさらされることなく、活躍と幸せをさらにつかんでいくことを祈るばかりです。(文・イラスト:おおしまりえ)
2019年04月12日歌手の高橋ジョージ(60)が6日、自身のツイッターを更新し、元妻でタレント・三船美佳(36)の再婚を祝福した。高橋は「娘とハーレー乗りたいなぁ沢山の方に御心配を頂いておりますが、実のところホッとしております」と心境を告白し、「幸せを祈っております」と祝福。「報道にあった優しい方ならば、娘と引き裂くような事はなさらないと思いますし、自由に会いなさいと後押ししてくださると信じております。激励本当にありがとうございます」とつづった。2人は、1998年9月に結婚し、2004年11月に長女が誕生するも、2016年3月に離婚が成立。そしてこのたび、三船が6日にABCテレビ・テレビ朝日系の情報バラエティ番組『朝だ! 生です旅サラダ』(毎週土曜8:00~9:30)に生出演し、再婚したことを生報告した。
2019年04月06日俳優の池田健一郎、三船海斗が10日、東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYAでカレンダー『池田健一郎・三船海斗 2019年カレンダー』(発売中 2,500円税込 発売元:アミューズ)の発売記念イベントを行った。ドラマ『ラブリラン』(日本テレビ系) 、バラエティー番組『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)などに出演した池田健一郎とドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)に出演中の三船海斗。上智大学(池田)、明治大学(三船)に通うアミューズの秀才現役大学生コンビが、自身初めてとなるカレンダーを発売した。池田は「本当にうれしいですね。2人とも大学生ということもあって、今回は2人で撮ろうということになりました。2020年に東京オリンピックがありますし、自分たちでも盛り上げていけたらと思ってスポーツをテーマにしました」と説明。2人は同カレンダーでサッカー、バスケットボール、アイスホッケー、空手、野球などのスポーツをしている姿の写真が収められているという。気に入りのカットについて、池田は「野球をしている写真です。海斗がピッチャーで僕がバッター。その写真がお気に入りですね」とあげれば、三船は中高時代にやっていた「サッカーの写真」とあげるも「何とも言えないズボンの短さ(笑)」と苦笑いを浮かべた。今後の活躍が期待される池田と三船。将来の目標を問われ、池田が「今はお芝居を中心にやらせてもらっていますが、今回のお仕事が楽しかったので色んな雑誌媒体でビジュアルのモデルのお仕事にも挑戦したいです」と意欲。対する三船は「僕は映画に出たいです。ドラマもですけど映画に出たいんですよ!」と映画に強いこだわりがあるようで、「事務所の先輩だと吉沢亮さんです。かっこよくてお芝居もすごいんですよね。アミューズ以外だと岡田将生さんが目標です」と目を輝かせた。また、三船は現在放送中の『3年A組-今から皆さんは、人質です-』に出演中。周囲の反響も上々のようで「学校とかでも『見たよ』と言われたり、街を歩いていたら振り返る人がいたりとか、そういうのはありますね」と明かしていた。
2019年03月10日グラビアアイドルの森咲智美が11日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店でカレンダー『森咲智美 2019年カレンダー』(発売中 2,500円税抜き 発売元:トライエック)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストを武器に、"愛人にしたいグラドル"と呼ばれて大ブレイクした森咲智美。その勢いはとどまることを知らず、現在はグラビア界を席巻中だ。そんな彼女が初めてのカレンダーを発売。B2サイズ8枚の壁掛けタイプで、どの月も彼女のスーパーボディーが堪能できるものとなっている。過激な水着姿で登場した報道陣を驚かせた森咲は「森咲はエロすぎるので、面積も小さめで下乳も横乳も出ている感じの水着を選んでみました」と水着解説し、「初めてのカレンダーなんですが、テーマは"愛人"。旅館で働いていた女将がお客さんとイイ関係になっちゃうという感じでセクシーな仕上がりになっています」とカレンダーを説明。お気に入りを3~4月に掲載されているベッドの上で撮影した赤い下着風水着姿のカットとあげて「布の面積も小さいし胸もイイ感じに出ています。ヒヤッとしたエロさが詰まっていて好きですね。一番森咲っぽいと思います」とその理由を説明した。"エロすぎるグラドル"というキャッチコピーで今年のグラビア界を席巻した森咲。「色々吸収してチャレンジさせてもらえた年だったと思います」と今年を振り返り、「来年はエロを突き詰めたいし、バラエティーやドラマにも出たいしグラビアもテッペンを獲れるように頑張って行きたいです。貪欲に森咲らしくエロすぎる感じで行きます!」と意欲満々。そんな彼女の今年起きたエロエピソードは「ロケで胸元が透けているレースの衣装を着たんですが、そのまま着て帰ったんです。インナーも着ずに電車に乗ったら、めちゃくちゃ男の人に見られちゃって(笑)。見られていい気持ちでしたよ。どんどん見て欲しいですね(笑)」と満更でもない様子で、「普段も割とセクシーな衣装を着ています。チラ見よりもガン見して欲しいですよ。堂々と何でも見て下さい!という感じですね。是非ガン見して下さい(笑)」とアピールしていた。
2018年11月11日●レストランの「サガミ」と勘違いグラビアアイドルの橋本梨菜と森咲智美が、コンドーム「サガミオリジナル002」の10代目宣伝大使に就任した。2009年の初代は相澤仁美が務め、以降は谷桃子、木口亜矢、今野杏南、青山ひかるらが起用され、グラビア界の登竜門としても注目を集めてきた。今回は史上初のダブル大使となり、発売20周年を迎えて大きな進化を遂げた「サガミオリジナル」が10月から開始するキャンペーンをアピールすべく、2人は9月26~28日にオリジナルのセクシー衣装を身にまとってメディアキャラバンを実施した。マイナビニュースでは、25社のメディアキャラバンを終えた2人を直撃。一見すると対象的なキャラクターだが、橋本は「日本一黒いグラビアアイドル」、森咲は「不適切女子」「愛人にしたいグラドル」「エロすぎるグラドル」という強烈なキャッチコピーを担っているという点では共通している。グラビアの魅力から、同事務所だからこそ分かる魅力まで。とことん語り合ってもらった。○グラビアアイドルの登竜門――メディアキャラバンお疲れ様でした!森咲智美(以下森咲):ありがとうございます! 3日間、回らせていただきました。今日は最終日で天気は良かったんですが、これまでの2日間は雨でした。橋本梨菜(以下橋本):寒くて(笑)。でも、がんばったよね。――無事に終えていかがですか?橋本:最初はどんな質問をされるのか不安で緊張もしていましたが、これでいよいよ最後。少しずつですが、だいぶしゃべれるようになったと思います(笑)。森咲:25社ほど回らせていただいて、全くグラビアに関係のない音楽雑誌の編集部にもおじゃましました。――サガミオリジナルの宣伝大使は、グラビアの登竜門としても注目を集めていますね。森咲:最初に「サガミ」と聞いて定食屋さんだと勘違いしてしまって(笑)。正直、「コンドーム」を話題にすることは恥ずかしかったんですが、サガミオリジナルの勉強会などで商品に関することを教えてもらったり、スタッフさんの熱い思いに触れて、今は胸を張って商品をオススメすることができます。――おしゃれなパッケージデザインが衣装でもうまく取り入れられていますね。森咲:そうですね。発売から20周年を記念すべく、衣装にもゴールドが散りばめられています。それから「20周年」にかけて、100組のカップルに20万円のデート代をプレゼントする総額2000万円のキャンペーンもやっています(2019年1月31日締め切り)。橋本:愛し合う2人なら誰でもOKなので、ぜひ応募してみてください。――太っ腹ですね。20万円分欲しいものあります?森咲:下着がボロくなってきたので、下着とTバックを……。橋本:20万円分も!?森咲:うん(笑)。大人になろうと思って、25歳ぐらいからTバックデビューしたんです(笑)。橋本:私は何だろう……20万円もするかわからないんですけど、ルンバ欲しいです。――お二人は同じ事務所ですよね。このように一緒に仕事をする機会は多いんですか?橋本:月に何回かあります。森咲:最近、写真集も一緒に撮りました。●「愛人にしたい」「日本一黒い」誕生秘話――今回、長時間を共にされたと思いますが、あらためて気づいたお互いの魅力は?森咲:初めての質問です(笑)。梨菜ちゃんは、明るいので誰とでも仲良くなれてすごくいいなと思いました。梨菜ちゃんがいると、現場の雰囲気がパッと明るくなるんです。橋本:すごくうれしい!森咲:長時間のこういうロケだとみんな疲れてると思うんですけど、梨菜ちゃんがいたから明るくいられた。橋本:やめてよ(笑)。森咲:泣かないで(笑)。橋本:泣いてない!でも、うれしい。智ちゃんは1つ年上で、すごく聞き上手なので、何を話しても「うんうん」と受け入れてくれて“優しいお姉ちゃん”みたい。そして、わがままを言わない。今回の取材で「男性に求めること」を聞かれて、私はなんでもわがままを聞いてくれる人がいいんですけど、智ちゃんは引っ張っていってくれる人がいいみたいで。お互い逆のタイプだから、リラックスして過ごせるんじゃないのかなと思います。○松崎しげると対面「すごく恥ずかしかった」――グラビアアイドル同士、ライバル視することはないんですか?橋本:意外とないですね。森咲:そうだね。キャラが違うので、お互いがんばって切磋琢磨していければと思っています!――確かにそれぞれ異なる個性的なキャッチコピーをお持ちです。森咲さんは、いくつかありますよね(笑)。森咲:「不適切女子」と「愛人にしたいグラドル」と「エロすぎるグラドル」です(笑)。――どのような順番で決まったんですか?森咲:「愛人」「不適切」「エロすぎる」です。橋本:進化していってるね(笑)。――たしかに森咲さんのTwitterは、ユーザー側の設定によっては「このメディアにはセンシティブな内容が含まれている可能性があります」の警告が表示されています。森咲:1度、アキラ100%さんにちなんで「智美100%」をやってみたんですが、たぶんそれから「不適切」認定されてしまって。ご飯の写真でも、警告されるようになりました(笑)。――仕事への影響は?森咲:支障アリアリです! テレビ出演後にエゴサーチしたりするんですけど、「不適切」じゃなかったら、もう少しフォロワーも増えていると思います(笑)。――「愛人にしたいグラドル」は仕事にもつながりそうですね。森咲:橋本マナミさんに正式に認定していただいたんです。「使っていいですよ」と言ってくださって。二番煎じですが(笑)。でも、世間の不倫に対する風当たりが強くなっているような気がして、今は「エロすぎるグラドル」で落ち着いています。時代に合わせてキャッチフレーズを移行していくタイプです。――「エロすぎるグラドル」は誰が命名したんですか?森咲:事務所の社長です。もともと、周りの方からは「エロいね」と言われていたので、違和感もありませんでした。――一方の橋本さんは「日本一黒いグラドル」です。橋本:すごく特殊なことをしたわけではなくて、もともと日焼けしやすいタイプなだけなんです。だから、大変だったこともなくて。日焼け止め塗らなくていいし、好きな南国にも行けます(笑)。最初はマネージャーさんから「絶対に日焼けしないで」と言われていたんですけど、言うことを聞かず真っ黒になって旅先から帰ってきたらすっごく怒られて。でも、周りの方からは「黒いのいいね!」「グラビアにいないから目立つ」と褒めてくださって。それで「黒を極めよう」と思いました。肌が白い子を際立たせる役割にもなるんですよ!――芸能界には黒を極めた方々が数名いらっしゃいますよね(笑)。橋本:そうですね(笑)。松崎しげるさんと茂出木(浩司)シェフにお会いました。9月6日に松崎さんが主催している「黒フェス」があって、そこに呼んでいただいたんです。コンディションばっちりで行ったんですけど、自分がめっちゃ白くてすごく恥ずかしかった……。でも、自然光だけで黒を極めようとしているグラドルは私だけだと思いますので、これからもがんばります!――キャッチコピーは、グラビアアイドルが売れるためにはとても重要なんですね。橋本:「売れた」みたいな実感は全くないです。周りから「最近よく見るね」と言われるくらいですかね。でも、地元の友だちに「ホンマ売れたな」と言われた時はうれしかったです。森咲:私も。自覚がない(笑)。だからこそ、今回選んでいただいて、とてもありがたかったです。今までのお仕事で一番知名度が上がったと思うのは、『有吉反省会』でした。●グラビアデビューのきっかけ○「一人でも多くの方に」「トップに君臨したい」――それぞれどのようなきっかけで、グラビアデビューすることになったんですか?橋本:2014年に「汐留グラビア甲子園」があって、出場を勧められたのがきっかけなんですけど、人前で水着になるというのはすごく抵抗がありました。迷ったんですが、思い切って出てみて。準々決勝、準決勝と順調に勝ち上がっていく中で、負けず嫌いなので「何としても優勝したい!」と思うようになって。結局準グランプリだったんですけど、DVD発売の賞をいただいて、最初は「雑誌には出てみたいけど、DVDはちょっと……」みたいにここでも抵抗があって。まず、カメラの前で何をやればいいのかもわからない。賞をいただいたので仕方なく……でも撮影に行ったらすごく楽しくて! それからもう虜になってしまいました。本当に出てよかったなと思います。森咲:6年間アイドルとして活動していたんですが、その前から露出狂だったというか(笑)、「自分の個性って何だろう」と思った時にモデルでもないし、しゃべりがうまいわけでもない。最初は「写真を撮ってもらうのが楽しい」ぐらい軽い気持ちでした。もともと露出狂だったせいか、アイドル時代には自ら胸元を強調したり、スカートを短くしたり。その頃からグラビア気質だったんだと思います。念願のグラビアアイドルになって出させていただいたのが、名だたる方々が参加するビジュアルクイーン撮影会でした。それから、もっとやりたいと思うようになりました。やっててすごく天職だとは思いますが……やっぱり大変なのは、お酒が好きなのでお腹が出やすいところ(笑)。大切な撮影の前は断食をしたりしないといけないんですが、やりがいがあるので楽しいです。――20年前から進化を遂げてきたサガミオリジナル。お二人が見据える、これからの進化とは?橋本:今はほとんどがグラビアのお仕事で、3年間グラビアアイドルの活動をしてきたんですけど、今後もグラビアの仕事はすごく好きなので続けたいし辞めるつもりはありません。グラビアファンだけじゃなく、一般の方にも「橋本梨菜」という名前を知っていただきたいと思うので、テレビやラジオとか、いろいろなところに出て一人でも多くの方に知ってもらいたい。個人の活動をがんばって、サガミオリジナルもアピールできたらと思います。森咲:グラビアとしてはトップに君臨したい! バラエティや演技でもご活躍の小池栄子さんのような存在になっていけたらと思っています。あとは、インスタで多くのファンの方に見ていただいているので、グラビアアイドルとしてSNSの確固たる地位を築いていきたいと思っています。今は65万フォロワーなんですが、100万フォロワーを目指してがんばります!■プロフィール橋本梨菜1993年9月13日生まれ。大阪府出身。A型。身長158センチ。「汐留グラビア甲子園2014」で準グランプリを獲得し、2015年にDVD『フェアリーナ』を発売。「日本一黒いグラドル」「なにわのブラックダイヤモンド」として人気を集めている。森咲智美1992年8月12日生まれ。愛知県出身。O型。身長160センチ。レースクイーンを経て、2010年に名古屋のご当地アイドル・OS☆Uの1期生としてデビューし、2016年に卒業。現在は、「不適切女子」「愛人にしたいグラドル」「エロすぎるグラドル」などの異名を武器に、グラビアアイドルとして活動している。
2018年11月03日グラビアアイドルの森咲智美が21日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で写真集『T&M』(10月22日発売 3,240円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、89cmのGカップバストを武器に、"愛人にしたいグラドル"と呼ばれてブレイクした森咲智美。記念すべき1st写真集は、今年5月に海外ロケとなるハワイでロケを敢行。"素顔で明るいエロ"をテーマに妖艶なカットも掲載されるなど、森咲のエロさが爆発した1冊となっている。初めての写真集を記念したイベントということで「めでたい赤の水着を選んできました。エロさを出そうと思って攻めた水着です」と露出度の高いセクシー水着で報道陣を悩殺した森咲は「攻めましたね。エロすぎるグラドルとして活動していますが、チャレンジの意味で追求したエロを写真集に込めました」と写真集を紹介。今回はこれまで発表したDVDや雑誌のグラビアでは見せなかったカットも掲載されているようで、「限界突破をして、バストのトップも限界突破しました。限界突破の名ばかりではなく、本当に過激なのでゲットして損はないと思います」とアピールした。グラドルの先輩でもある橋本マナミからも称賛されたという同写真集だが、「大先輩の橋本さんから『エロすぎじゃない?』と言われたので、これからも橋本さんを驚かせたなと思います」とさらなる過激ショットにも意欲。また、最近起きた"エロエピソード"について「待合室で電車待ちをしていたら、男の子が下半身を触りながらニコニコして見てきました。エッチで可愛いなと(笑)。その男の子を翻ろうさせるエロさがあるのかなと思ってうれしく思いました」と明かしていた。
2018年10月22日