4月11日、東京・日本橋高島屋で販売価格1000万円の純金茶碗が盗まれる事件が発生した。日本橋高島屋では10日から、本館8階の催事場で「大黄金展」が開催されたばかり(同月15日まで)。複数の報道によれば、事件が発生したのは同日の午前11時40分ごろ。盗まれたのは、東京・浅草で100年以上続く工房の三代目である金工作家・石川光一氏の作品「抹茶茶碗」。防犯カメラには20~30代くらいのメガネをかけた男性が、プラスチックケースを取り外し、リュックサックに茶碗を入れて立ち去る姿が映っていたという。「石川さんは東京都知事賞を受賞したこともある巨匠です。昨年1月には、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にゲスト出演もしていました。茶碗を持ち去った男性はグレーのトレーナーと黒いパンツを着用していたといい、警視庁は窃盗事件として行方を追っています。いっぽう茶碗が展示されていたケースは施錠がされておらず、茶碗がなくなったことに従業員が気付いたのは約20分後のことだったといいます」(社会部記者)前代未聞の事件だが、ネットやSNSではケースが無施錠だったことを疑問視する声が上がっている。《1000万円もするのに無施錠とか…》《なぜ、そんな高価な商品を施錠して管理してないんだ…》《まさかの純金の茶碗盗難?? セキュリティどうした??》《盗った方がもちろん悪いけど無施錠とか危機感なさ過ぎじゃない?》「大黄金展」は金の精錬から製作、販売、買取まで手がける株式会社SGCが主催し、金製品が1000点以上展示・即売されている。日本橋高島屋の公式サイトでは、《技を凝らした縁起のよい作品から仏具まで、貴重な輝きを多彩に取り揃えて販売いたします》と説明がなされていた。その場で高価な金製品を購入できる展示会だが、果たしてセキュリティはどのようになっていたのだろうか?本誌は同日の夕方、日本橋高島屋の担当者に話を聞いた。まず展示品の陳列方法について問うと、「一部は特別展示のような鍵がかかる豪華なケースに入れていますが、その他の商品は基本的に販売員が接客しながらお客様に見てもらうようになっております。すぐに触って頂けるよう展示台に商品が置いてあり、透明のアクリルケースで蓋をしているような状況で、それ自体には鍵はかかっておりません」との説明だった。会場については、「販売員が相当数いるので、基本的にはお客様と1対1のような形で接客し、すぐに商品を見ていただけるような状況にしてありました」とのこと。ただ事件発生当時は、会場に販売員が何人いたかは把握できていないという。また「純金茶碗を盗んだとする男性を接客していた販売員はいたのか?」との質問には、「捜査中のため具体的なことはお答えできません」とのことだった。明日以降も展示会は続くが、ケースに鍵をかけるなどセキュリティ強化をするかどうかについて聞くと、次のような答えが返ってきた。「それ(ケース)はそのままです。ただ当然、具体的な詳細はお伝えできないのですが、警備体制は強化していくところでございます」ケースに施錠をしないのは“接客を重んじる部分が大きい”との理由だったが、まずは盗まれた茶碗が無事に戻ってくることを願うばかりだ。
2024年04月11日岩井秀人(WARE)が進行・演出を務める『いきなり本読み! in 三越劇場』が、2024年4月26日(金) に東京・三越劇場で開催されることが決定した。『いきなり本読み!』は、「出来上がった作品を見るより、稽古場の方が絶対おもしろい!」という岩井の発想から生まれた“初見の台本読み合わせライブ”。上演する作品は当日まで非公開。本番のステージ上で初めて台本を開いた俳優たちが、岩井の進行のもと様々な“役”を演じ、約束された役作りも演出もなく、普段は観客に見せることのない“素”の表情をさらす、まさに裸一貫で台本に挑む俳優の姿を垣間見せる公演だ。今回は神木隆之介、山下リオ、川上友里の3名が出演する。また出演者と一緒に本読みを一部体験できる「お前も本読み!シート」が、神木のオフィシャルファンクラブ「神木駅」で限定発売されることが発表となった。<公演情報>岩井秀人(WARE)プロデュース『いきなり本読み!in三越劇場』進行・演出:岩井秀人出演:神木隆之介、山下リオ、川上友里日時:2024年4月26日(金)会場:東京・三越劇場株式会社WARE 公式サイト:
2024年04月10日ドルチェ&ガッバーナは、2024年4月16日までの期間限定で、日本橋三越本店にてポップアップストアを開催しています。©DOLCE&GABBANA成熟し⾃信に満ち溢れた魅惑的な⼥性らしさを表現した、2024年 春夏 コレクションをはじめ、⾊鮮やかなフラワーをテーマとした最新のコレクションを展開。その他ファインジュエリーやウォッチなどのスペシャルなアイテムから、ディリーシーンで活躍するシューズやレザーグッズまで幅広いアイテムを取りそろえており、ブランドの世界観を堪能できます。©DOLCE&GABBANAドルチェ&ガッバーナ ⽇本橋三越本店 ウィメンズ ポップアップ会期:2024年3月27日(水)~4⽉16⽇(⽕)会場:⽇本橋三越本店 本館1階 中央ホールディヴォーション バッグ 27万5,000円(税込)/©DOLCE&GABBANA3.5 ショルダーバッグ 31万2,400円(税込)/©DOLCE&GABBANA#dolcegabbana #ドルチェガッバーナお問い合わせ:ドルチェ&ガッバーナ ジャパン電話 : 03-6833-6099www.dolcegabbana.com
2024年04月04日初めて訪れてもくつろげる雰囲気の檜のカウンター席正統派の江戸前寿司に洋の要素をプラスしたコース料理全国の地酒や季節酒など多彩なお酒をペアリングできる初めて訪れてもくつろげる雰囲気の檜のカウンター席最寄りは東京メトロ日比谷線・人形町駅。徒歩6分で辿り着きます【日本橋鮨しば】で腕をふるうのは、都内の名店で江戸前寿司の腕を磨き、フレンチの経験も持つ店主。メニューは月替わりの『おまかせコース』のみ。繊細な技が光る鮨や季節感あふれる和食の合間に、洋の要素を含んだ創作料理も登場するのが醍醐味です。コストパフォーマンスの高さも魅力。海外のゲストをもてなすのにもおあつらえ向き清潔感あふれる空間に、檜のカウンターが8席。初めてでも構えずくつろげるので、少人数での接待や会食、大切な人と記念日に訪れるのにも最適です。英語・中国語・韓国語での対応も可能なので、海外のゲストをもてなす際にも重宝するうれしい存在。正統派の江戸前寿司に洋の要素をプラスしたコース料理月替わりの『おまかせコース』は、フレンチやパティシエ経験もある店主ならではの創意工夫がちりばめられた内容。豊富な経験や発想力を活かし、季節ごとの食材の持ち味を最大限に引き出した創作料理を披露してくれます。その中でも、お店オススメのメニューを3品紹介します。『雲丹寿司』2種類の生雲丹を食べ比べられるのが贅沢ウニは皿盛りで供するのが【日本橋鮨しば】流。白シャリの上にバフンウニとムラサキウニを豪快に盛ることで、味を比べながら楽しめます。それぞれの味わいを堪能するのはもちろん、2種類が口の中で渾然一体となる瞬間がたまりません。『季節のおつまみ』例えば冬には、工夫を凝らした『白子の炙り』が登場コースには、季節ごとの創作料理が6、7品登場します。寒い時季には炙った白子とクリームソースを組み合わせた一品も。白子のとろける食感とクリーミーなソースの旨みが重なり、至福の気分に。『握り』厳選した高級海老の香りや甘みが魅力合わせるネタによって、赤シャリと白シャリを使い分けるのが特徴。コースで供される一貫ずつ、シャリとネタの絶妙な一体感を楽しむことができます。『車海老の握り』は、繊細に火をいれた素材を赤シャリが引き立てます。全国の地酒や季節酒など多彩なお酒をペアリングできる江戸前寿司と季節の料理にマッチするお酒が揃う握りや季節の料理を、好きなお酒と楽しめるよう豊富なドリンクを用意。日本酒・ワイン・焼酎・ジャパニーズウイスキーなどがあり、気分に合わせて選べます。1週間ごとに銘柄を入れ替えて提供する全国の地酒や季節酒も好評。この店で食事を楽しむために日本橋を訪れるというゲストも多い人気店。経験豊かな技とあふれる発想力による独創的なメニューの数々に出合えるので、訪れる度にワクワクさせてくれます。いつもと一味違う寿司デートや、高級鮨店のデビューに訪れてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:柴隆之さん1979年、埼玉県生まれ。「料理で人を感動させたい」という思いを抱いてプロの道へ。箱根の名門オーベルジュ【オー・ミラドー】でフレンチとパティシエの経験を積み、その後、銀座の名店や一流ホテルの寿司部門で江戸前寿司の技を磨く。目黒で寿司店を立ち上げて店長として活躍したのち、2023年6月に【日本橋鮨しば】を創業。※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。日本橋鮨しば【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩6分
2024年04月04日「第78回 全国銘菓展」が日本橋三越本店 本館7階 催物会場にて、2024年3月20日(水・祝)から3月25日(月)まで開催される。「第78回 全国銘菓展」“水族館”モチーフの和菓子が集結第78回を迎える日本橋三越本店の「全国銘菓展」は、全国各地より全38店舗が集う和菓子のイベント。2024年は「お菓子の水族館」をテーマに、海の生き物たちをモチーフにした和菓子が勢揃いする。新江ノ島水族館イメージの大水槽描いた鳩サブレー缶注目は、「お菓子の水族館」に合わせてデザインした神奈川・豊島屋の「鳩サブレー水族缶」。新江ノ島水族館をイメージした大水槽を眺める鳩たちと、水槽の中を泳ぐイワシの群泳が形成する鳩シルエットがポイントの缶に、お馴染みの鳩サブレーを詰め込んでいる。色とりどりのクラゲ型琥珀糖静岡の菓子舗 間瀬からは、色とりどりのクラゲ型琥珀糖を詰合わせた「たまてばこ」がラインナップ。色ごとに異なるフレーバーを用意し、りんご風味、ぶどう風味、ミント風味、桃風味、ソーダ風味の5種が揃う。クマノミやあざらし型の練り切り&求肥餅島根・彩雲堂は、クマノミやあざらし、イルカを模った和菓子を用意。ホワイトチョコレート&ミルク餡の求肥餅「あんもちあざらし」、ココア餡入り練り切り「クマノミ」、こし餡入り練り切り「イルカ」、レモンピール入りの銀玉羹の中に、海の世界を表現した「海中ようかん」の4種を味わえる。山形県伝統菓子の張子「まり猫」をアザラシに山形・乃し梅本舗 佐藤屋の「ごあいきょう」は、山形県伝統の張子「まり猫」のデザインをアザラシでアレンジ。小豆こし餡を入れた練り切りとなっており、ブルーを基調としたグラデーションが美しい手毬の練り切りの上にちょこんと乗っている。新江ノ島水族館コラボによるクラゲの水槽もまた会場では、新江ノ島水族館とのコラボレーションにより、クラゲの水槽を設置するほか、イートインコーナーやサンゴがデザインされた限定の「御菓印」が登場するなど、特別なコンテンツが盛り沢山だ。【詳細】「第78回 全国銘菓展」開催期間:2024年3月20日(水・祝)~3月25日(月)※最終日18:00終了。※イートインラストオーダーは各日終了30分前。会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1丁目4-1<出店店舗例>豊島屋、榮太樓總本鋪、一六本舗、彩雲堂、菓子舗 間瀬、御菓子つちや、乃し梅本舗 佐藤屋<メニュー例>・豊島屋「鳩サブレー水族缶」1,944円・彩雲堂 海の水族館「海中ようかん」432円、「あんもちあざらし」432円、「クマノミ」648円、「イルカ」648円※日本橋三越本店限定・乃し梅本舗 佐藤屋「ごあいきょう」540円※日本橋三越本店限定
2024年03月10日日本橋三越本店では、万年筆をはじめとした筆記具を中心に多彩な文具の魅力を紹介するイベント「ココロ躍る、文具の祭典 三越文具フェア2024」を、2024年2月28日(水)から3月4日(月)までの期間で開催する。文具の魅力に迫る「三越文具フェア2024」文具の魅力に焦点を当てた「三越文具フェア2024」では、万年筆や高級筆記具を紹介する「世界の万年筆祭り」や「インク沼祭り」「ガラスペン祭り」など5つのテーマで用意。それぞれの文具の魅力や“書くことの楽しさ”を紹介するイベントとなっている。<世界の万年筆祭り>高級筆記具が勢ぞろい「世界の万年筆祭り」は、計20ブランドの高級筆記具が勢揃い。日本の老舗文具メーカーである「パイロット」や、「プラチナ万年筆」に加え、アメリカ発のラグジュアリー筆記ブランド「タッチア(TACCIA)」など、世界の多種多様な万年筆が集結している。筆圧測定のイベントやペン先メンテナンス&カスタマイズイベントも開催しており、万年筆マニアにはたまらないコーナーとなっている。<インク沼祭り>1,400種類以上のインクが集結1,400種類以上のラインナップを誇る「インク沼祭り」。人気のラメ入りインクや、時間の経過により色の変化が楽しめる没食子インク、イベント限定インクなどバリエーション豊かな品揃えが魅力だ。ワークショップやインクブレンドなど、わくわくするような体験型イベントも用意している。<ガラスペン祭り>職人による手作り作品など30以上のブランド「ガラスペン祭り」は、美しいデザインだけでなく、軽快な書き心地を楽しむことができるガラスペンにフォーカス。日本が誇る伝統工芸“江戸切子”を施したデザインが人気の「マロウ(MAROW)」など、丁寧な手仕事によって作られた人気作家によるガラスペンをはじめ、30以上のブランドを揃えた。オーダー会などのイベントも開催予定だ。<木軸ペン祭り>注目の職人や作家が来場また「木軸ペン祭り」では、注目の木軸ペン職人や作家が来場。使い込むほどに風合いの増す木軸ペンの魅力を会場で伝えてくれる。出店するのは、世界遺産の屋久島から厳選された屋久杉のみを使用する「レッド ライン(RED LINE)」や、木本来のあたたかさを活かした美しい木軸ペンをハンドメイドで提案する「木軸ペン工房」など、木の質感や表情を大切にしているブランドの数々だ。<クラフト文具祭り>実演やワークショップもさらに「クラフト文具祭り」では、日々の暮らしを豊かにする多彩なステーショナリーを紹介。紙製品やスタンプ、机上製品など日々の暮らしを豊かにする機能的かつデザイン性のある文具が並ぶ。実演やワークショップなどの多彩なイベントも開催しているので、ぜひ足を運んでみてほしい。詳細「ココロ躍る、文具の祭典 三越文具フェア2024」開催期間:2024年2月28日(水)~3月4日(月)会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場・本館5階 ステーショナリーステーション・本館5階 スペース#5住所: 東京都中央区日本橋室町1-4-1時間:10:00~19:00(本館7階 催物会場は、最終日のみ18:00まで)※イベント開催情報などは「三越文具フェア2024 サイト」を参照※営業情報はホームページを確認【問い合わせ先】日本橋三越本店TEL:03-3241-3311 (大代表)
2024年02月17日東京・日本橋三越本店新館9階で開催1月21日(日)、東京・日本橋三越本店新館9階の三越カルチャーサロン内にある教室で、Profelier(プロフェリエ)によるセミナー『気持ちよくリラックスしている間に整う!ゆるませボディケア』が開催される。講師はボディケアトレーナーでメンタルトレーナーの鈴木直(すずきなお)氏。参加費は3,300円(税込)となっている。なお、Profelierには無料会員プラン以外に、セミナー無料チケットが利用できるプレミアム会員プランもあり、今回はチケット3枚での参加も可能。なお、このセミナーでは、専用のボールを使用するため、初めて参加する場合には、1,100円(税込)が別途必要となる。自宅でもできる“ゆるませボディケア”を日々の暮らしでは心身にいつも何らかの緊張感がある。そんな日常が、身体をあるべき状態から徐々に遠ざけていく。この日のセミナーでは、つらいトレーニングや難しい動きはなく、リラックスしながらゆったり横になっているだけで身体が整うレッスンが行われる。肩こり、腰痛などの改善、メンタルにも深く作用するレッスンである。専用のボールを使用するため、自宅でも続けられる内容となっており、鈴木直氏は「楽で気持ちよいを選択すればどんどんキレイになって生きやすくなる」としている。日時: 1月21日(日) 16:30~18:00場所: 日本橋三越本店 新館9階三越カルチャーサロン(専用受付あり)東京都中央区日本橋室町1丁目4-1費用: 3,300(税込)(チケット3枚消費)定員: 15名申込期限: 1月19日(金) 10:00(Profelierのサイトより引用)(画像はProfelierのサイトより)【参考】※気持ちよくリラックスしている間に整う!ゆるませボディケア ‐ Profelier(プロフェリエ)
2024年01月09日鎌倉紅谷は、あんこを使ったスイーツが集結する「あんこ博覧会」に出店。会場限定のオリジナルスイーツを、2024年1月31日(水)から2月14日(水)まで日本橋三越本店 本館7階 催物会場にて販売する。「あんこ博覧会」限定“粒あん”スイーツが勢揃いあんこが主役のスイーツを集めた「あんこ博覧会」に、クルミを使用した焼き菓子「クルミッ子」で知られる鎌倉紅谷が、2023年に続き出店。会場では、鎌倉・山屋製餡所が鎌倉紅谷のスイーツに合うように特別に製造した粒あんを用いた、ここでしか味わえない限定スイーツを展開する。“クルミッ子×粒あん”パフェ中でも注目は、「クルミッ子」のイメージをパフェで表現した「クルミッ子パフェ~粒あんとの出会い~」。コーヒージュレやチョコレートムース、塩キャラメルアイス、ミルクアイスを重ねている。仕上げに、「クルミッ子」と粒あんをトッピングした。オレンジとジャスミンが香る「トロぺジェンヌ」オレンジ花水のシロップを浸み込ませたブリオッシュ生地で、粒あんとジャスミンティーが香るクリームをサンドした「トロペジェンヌ オ ジャスマン」にも注目。南フランスの郷土菓子「トロぺジェンヌ」をアレンジした1品だ。プレートには、ベルガモットシロップの金柑のコンポートやマンゴーパッションのソースも添えて、爽やかな風味を楽しめるスイーツに仕上げている。かぼす香る粒あん&西尾抹茶のクリームチーズムース「ヴァシュラン オリエンタル」は、様々な風味を楽しめる1品。西尾抹茶とクリームチーズのムースを土台に、かぼす香る粒あん、甘酸っぱい赤すぐりジャム、ホワイトチョコレートのクリームなどをゆず風味のメレンゲで包み込んでいる。はじめは1層ずつ、その後は一緒に口に入れて食べ進めるのがおすすめだ。ペールブルーの限定缶に入った「クルミッ子」また、会場では、淡いペールブルーのデザイン缶に入った「クルミッ子」、石川県に本店を構える「茶菓工房たろう」と 「鎌倉紅谷」によるキューブ型最中が可愛らしい「クルミッ子 窓」などが展開される。【詳細】鎌倉紅谷 限定スイーツメニュー例:・クルミッ子パフェ~粒あんとの出会い~ 1,705円・トロペジェンヌ オ ジャスマン 1,760円・ヴァシュラン オリエンタル 1,650円・クルミッ子10個入(缶)ペールブルー 2,160円・クルミッ子 窓 2,160円※茶菓工房たろうで販売。鎌倉紅谷店舗での販売なし。※「クルミッ子10個入(缶)ペールブルー」と「クルミッ子 窓」については、1月31日(水)はエムアイカード プラス会員限定で先行入場と整理券を配布、2月1日(木)~2月14日(水)の期間は開店前に整理券を配布(数に限りあり)。※詳細は日本橋三越本店ホームページ「あんこ博覧会」スペシャルサイトにて案内。■「あんこ博覧会」期間:2024年1月31日(水)~2月14日(水)※最終日は18:00終了。※イートインラストオーダーは各日終了30分前。場所:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
2024年01月08日昨年15周年を迎えた「日本橋Style」が今年も日本橋三井ホールで開催されることが決まった。日本橋Styleとは“Yer End Party”をテーマに実力派アーティストたちが集い、その1年を音楽と共に締めくくろうという音楽イベントである。16回目の開催となる今年は一夜限りの開催で、4組の出演が発表されている。▶︎ JiLL-Decoy association2013年アルバム『ジルデコ5』が「第55回日本レコード大賞」<優秀アルバム賞>を受賞!ジャズ/ポップス/ロックをベースにしたオリジナリティあふれる楽曲と歌で多くのファンを魅了している ▶︎有坂美香&The Sunshowersあらゆるジャンルの音楽を縦横無尽にクロスオーバーするシンガー有坂美香が自らの音楽経験を最大に生かし、"ファミリー" をキーワードに2010年春スタートした渾身のプロジェクト ▶︎ gb(ジービー)日本育ちのアメリカ人、Kool &The Gang の「ジョージ・ブラウン」を父に持つ、話題のシンガー・ラッパー ▶︎ Murakami Keisuke日本人として、ソウルミュージックへの敬愛をサウンドの根底とする”ブラウンアイド・ソウル”を歌うシンガーソングライター 昨年、コロナ禍でライブイベントが制限される中2日間にわたって開催された「日本橋Style2022 〜15th Anniversary〜」では出演者に黒沢薫(ゴスペラーズ)や実力派コーラスの植松陽介・高橋あず美を迎え、実力派アーティストによる極上の歌声で観客を圧倒した。今年は例年とはまた違った色合いのアーティストが多く、いったいどのようなステージを魅せてくれるのか期待が高まる一方だ。また、昨年に引き続き今年もSAKE JAPANが一緒に公演を盛り上げてくれることが決定している。昨年は日本酒の試飲会と販売を行い、日本酒に馴染みのない方でも楽しめるよう日本酒を提案し、珍しい日本酒を提供するなどの施策があったが、今年も気合を入れて様々な日本酒を用意しているとのことで、楽しい1夜になりそうだ。<公演概要>日本橋Style 2023 -Vol.16-日程:12月29日(金)開場17:00 / 開演17:30会場:日本橋三井ホール出演者:【ARTIST】JiLL-Decoy association/gb/有坂美香&The Sunshowers /Murakami Keisuke【M C】高橋マシチケット:全自由 ¥4,800(+ドリンク代 ¥600)各プレイガイドにて好評発売中イープラス: チケットぴあ: ローソンチケット: (Lコード:75153)楽天チケット: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月21日三越伊勢丹ふるさと納税では、2023年12月18日(月)~21日(木)の期間中、「銀座三越 新館7階 催物会場」において、「三越伊勢丹ふるさと納税 in GINZA」を開催します。会場では、百貨店スタッフがふるさと納税のご説明や寄附のサポートを行う他、バイヤーおすすめの返礼品や銀座三越のデパ地下にてご購入いただける返礼品を展示します。またご寄附いただい方には、1万円以上の寄附で粗品を進呈する他、2万円以上の寄附で三越商品券が抽選で当たる「ガラポン抽選会」に参加いただけます。三越商品券は、そのまま銀座三越店内でもご利用いただけます。「三越伊勢丹ふるさと納税 in GINZA」とは?「バイヤーおすすめの返礼品」や「銀座三越のデパ地下でご購入いただける返礼品」など、展示と一緒にふるさと納税をご紹介しております。普段デパ地下でお馴染みの商品の生産・製造地にも、新しい発見があるかもしれません。店頭カウンターでは百貨店スタッフと直接やりとりしながら、その場でふるさと納税をお申し込みいただくことが可能です。また店頭カウンターで寄附していただいた方全員に粗品をプレゼント。2万円以上の寄附をしていただいた方は、三越商品券が抽選で当たる「ガラポン抽選会」にもご参加いただけます。三越商品券は、そのまま銀座三越でのお買い物にもご利用いただけます。【三越伊勢丹ふるさと納税 in GINZA】会期: 2023年12月18日(月)~21日(木) 午前10時~午後8時※最終日のみ午後6時終了会場: 銀座三越 新館7階 催物会場2023年12月9日(土)~17日(日)においては、展示なしの店頭カウンターを開催しております。会期: 2023年12月9日(土)~17日(日) 午前10時~午後6時会場: 銀座三越 新館7階 催物会場 特設カウンター■粗品について店頭カウンターにてふるさと納税をお申し込みいただくと、当サイトで紹介している新潟県の返礼品「雪室珈琲オリジナルブレンドドリップパックコーヒー(10g×5袋入り)」を粗品としてプレゼントいたします。雪室でコーヒー豆を低温熟成させることで、雑味と苦みの角がとれたまろやかな味わいに仕上げたコーヒーとなります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2023年12月18日カルティエ(Cartier)のクリスマスツリーが、東京・六本木ヒルズ、日本橋三越本店に登場。カルティエの輝くクリスマスツリー高さ約7メートルに及ぶカルティエのクリスマスツリーが2023年もお目見え。「Cartier’s Magical Encounters」をテーマに、カルティエとの出逢いを届ける赤い飛行船や空飛ぶメゾンなど、約200個のオーナメントで煌びやかに飾り付けた。クリスマスツリーは11月から六本木ヒルズのウェストウォーク、12月から日本橋三越本店に登場。クリスマス当日の12月25日(月)まで、心躍るひとときに華やかな色を添えてくれる。【詳細】カルティエ クリスマスツリー■六本木ヒルズ ウェストウォーク 2023年11月17日(金)~12月25日(月)住所:東京都港区六本木6-10-1■日本橋三越本店 本館1階 中央ホール 12月14日(木)~12月25日(月)住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
2023年11月23日ボッテガ・ヴェネタは、2023年11月29日から12月12日まで三越日本橋本店でポップアップを開催。ボッテガ・ヴェネタのアイコンバッグ「カバ」が限定カラーで登場します。ラージカバ/Courtesy of BOTTEGA VENETA今回のポップアップは、日本橋三越本店の350周年を記念し、 クラフツマンシップとクリエイティビティにフォーカス。1966年の創業以来、 革新的なクラフツマンシップで個性に働きかけ、インスピレーションをもたらしてきたボッテガ・ ヴェネタの生み出すものはすべて、クリエイティビティが中心となっています。会場では、 ブランドを象徴するイントレチャートが印象的なアイコンバッグ「カバ」の日本橋三越本店限定カラーをはじめ、2024年プレスプリングコレクションから、 ウエアやレザーグッズ、シューズなどメンズ、ウィメンズのフルカテゴリーを展開予定。ミニカバ/Courtesy of BOTTEGA VENETAまた、 イントレチャート技法のみで縫わずに手作業で編み上げられたバッグ「トスカ」もそろうほか、ボッテガ・ヴェネタの象徴的なアイコンバッグや革小物を、唯一無二のエクスクルーシブなアイテムに誂えるメイド・ トゥ・オーダーも実施します。ミニカバ価格 71万5,000円 (税込み)カラー BAROLO素材 ラムスキン 100%サイズ H 15 cm x W 20cm x D12cmラージカバ価格 137万5,000円(税込み)カラー ARDOISE素材 ラムスキン 100%サイズ H33cm x W45cm×D20cmボッテガ・ヴェネタ 日本橋三越本店ポップアップ会場:東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店本館1階中央ホール営業時間 :百貨店に準ずるお問い合わせ:ボッテガ・ヴェネタ ジャパンTEL: 0120-60-1966
2023年11月23日ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)は、アイコンバッグ「カバ」の限定カラーを、日本橋三越本店で2023年11月29日(水)から12月12日(火)まで開催する期間限定イベントにて発売する。「カバ」の日本橋三越本店限定色「カバ」は、レザーを編み込むイントレチャート技法をボディ全体に用いた、ボッテガ・ヴェネタのアイコンバッグ。今回は、日本橋三越本店で開催されるイベントでしか手に入らない限定カラーの「カバ」が展開される。深みのあるレッド&チャコールグレー日本橋三越本店限定色として登場するのは2色。ミニサイズのトートバッグ「ミニ カバ」からは赤ワインを思わせる深みのあるレッド「バローロ(BAROLO)」、大容量の「ラージ カバ」からは黒に近いチャコールグレーの「アルドワーズ(ARDOISE)」が登場する。2024年リゾートコレクションの新作もなお、期間限定イベントでは、2024年リゾートコレクションのウェア、レザーグッズ、シューズなどメンズとウィメンズの新作アイテムや、イントレチャート技法のみですべて手作業で編み上げられたバッグ「トスカ」も取り揃える。【詳細】「カバ」日本橋三越本店限定カラーアイテム:・ミニ カバ 715,000円カラー:バローロ素材:ラムスキン100%サイズ:H15cm×W20cm×D12cm・ラージ カバ 1,375,000円カラー:アルドワーズ素材:ラムスキン100%サイズ:H33cm×W45cm×D20cm■日本橋三越本店期間限定イベント期間:2023年11月29日(水)~12月12日(火)場所:日本橋三越本店 本館1階 中央ホール住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1【問い合わせ先】ボッテガ・ヴェネタ ジャパンTEL:0120-60-1966
2023年11月19日Y’s(ワイズ)から、三越とコラボレーションした限定アイテムが登場。2023年11月8日(水)から14日(火)まで、日本橋三越本店にて開催される期間限定ストアにて発売される。“黒”で表現した「華ひらく」モチーフアイテム第2弾2023年4月に続き、2度目のコラボレーションとなる今回。三越の包装紙の図案として、画家・猪熊弦一郎により制作された「華ひらく」を“黒”で表現したアイテムを展開する。オールブラックのレザーバッグ&ケース中でも注目は、上質なレザーを用いたバッグと、必需品の持ち運びに便利なレザーケース。本来鮮やかな色で描かれる「華ひらく」を、ブラックのボディにブラックであしらい、クールで奥深い表情に仕上げた。白&黒のウールストールさらに、ウール素材で仕立てたストールは、モノトーンで「華ひらく」を表現。そのほかにも、プルオーバーやカーディガン2型も展開される予定となっている。【詳細】Y’s 華ひらく販売期間:2023年11月8日(水)~14日(火)場所:Y’s期間限定ストア 日本橋三越本店 本館1F ステージ住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1価格:・ウールストール 30,800円・レザーバッグ 39,600円・レザーケース 22,000円【問い合わせ先】Y’s 日本橋三越本店TEL:03-6225-2585
2023年11月11日銀座三越は、2023年のクリスマスケーキを販売。2023年10月7日(土)から12月13日(水)まで予約を受け付ける。銀座三越の2023年クリスマスケーキ銀座三越は「Authentic Christmas」をテーマに、“ショートケーキ”と“チョコレートケーキ”の正統派クリスマスケーキ2種類に焦点を当てる。見た目はもちろん味にもこだわった銀座三越限定のスペシャルなケーキが揃う。側面の装飾が美しいライチ&フランボワーズのショートケーキまずはショートケーキに注目。たとえばパティスリー ビヤンネートルからは、たっぷりの苺を使用し、オリジナルのサワークリーム入りクレームシャンティが層を織りなす「シャンティ フルティエ」が展開される。ライチの香りとフランボワーズの心地よい酸味を楽しめる1品となっている。新鮮な三重県伊賀市産いちごをたっぷりとモンサンクレールは、三重県伊賀市の契約農家から直接仕入れた新鮮ないちごを贅沢に使用した「コフレノエルプレミアム」を用意。国産小麦と黒糖和三盆のスポンジに、北海道産生クリームを合わせている。クリスマスのプレゼントそのもののオリジナルボックスに入れて販売される。レガレヴ×ミニマルによるコラボチョコレートケーキこだわりのチョコレートケーキにも注目だ。フランス仕込みの本格アシェットデセールを提供するレガレヴと、チョコレート専門店ミニマル(Minimal)のコラボレーションによる「マルキーズ」は、コロンビアの先住民アルアコ族が栽培する希少なカカオ豆を使用したチョコレートを用いて作られた1品。甘さ控えめのほろ苦い酸味のあるチョコレートクリームと、マダガスカル産バニラのクレームブリュレが絶妙なハーモニーを奏でている。多彩な食感を楽しめるブッシュドノエルシャンドワゾーの「ブッシュドノエルショコラ」は、チョコレートタルトをイメージしたベースに、二層のチョコレートムースを重ねたケーキ。ヘーゼルナッツやアーモンド、クルミなどを混ぜたサクサク食感のミルクチョコレートのロシェなどもプラスし、様々な食感を楽しめるのがポイントだ。【詳細】銀座三越 2023年クリスマスケーキ予約期間:2023年10月7日(土)10:00~12月13日(水)20:00受渡日:2023年12月23日(土)・24日(日)各日10:30~18:00場所:銀座三越 新館9階銀座テラス特設会場住所:東京都中央区銀座4-6-16※電話での予約は不可。予約はオンラインストアで受付。※盛り付けはイメージ。※商品の内容、形状が一部変更となる場合あり。メニュー例:・パティスリー ビヤンネートル「シャンティ フルティエ」6,480円(約直径15×高さ6cm)<銀座三越限定・限定100台>・モンサンクレール「コフレノエルプレミアム」8,501円(約縦12×横12×高さ7cm)<銀座三越限定・限定150台>・アンテノール 銀座ブティック「ラヴィソン・フレーズ」9,450円(約縦15×横15.5×高さ7.5cm)<銀座三越限定・限定60台>・レガレヴ×ミニマル「マルキーズ」7,020円(約直径16×高さ5cm)<銀座三越限定・限定100台>・シャンドワゾー「ブッシュドノエルショコラ」6,501円(約縦18×横9×高さ5.5cm)<銀座三越限定・限定70台>・フレデリック・カッセル(Frédéric Cassel)「ミルフイユ・エレナ」7,020円(約縦9×横18×高さ5cm)<銀座三越限定・限定120台>・ダロワイヨ(DALLOYAU)「メティス」7,020円(約縦11×横11.5×高さ4.5cm)<銀座三越限定・限定40台>
2023年10月07日日本橋三越本店から、2023年のクリスマスケーキが登場。2023年10月7日(土)から12月13日(水)まで予約を受け付け、12月23日(土)・24日(日)に受け渡しを行う。日本橋三越本店の2023年クリスマスケーキ日本橋三越本店は、「未来へつなぐ」をテーマにクリスマスケーキを展開。未来にも残していきたいクラシックなケーキや、新定番となりうる注目のケーキなど、大切な人と過ごすクリスマスにぴったりなケーキを展開する。“大粒のあまおう”をたっぷりと使用したショートケーキたとえばサンフルーツの「あまおうクリスマス」は、ケーキの表面はもちろん中にも大粒の苺“あまおう”をふんだんに使用した定番ショートケーキ。スクエア型なのもポイントで、あまおうを心置きなく堪能できる1品となっている。和栗のコンポートを散りばめたショートケーキモンサンクレールの和栗を使用したショートケーキ「和栗のプレミアムショート」もラインナップ。しっとり焼き上げたスポンジの上に、和栗のコンポートを贅沢に散りばめ、北海道産生クリームやモンブランクリームで仕上げた。キャラメル風味のババロワーズショコラケーキダロワイヨ(DALLOYAU)の「フォーブール」は、キャラメル風味のババロワーズショコラのケーキ。自家製クランブルショコラやライスパフなどをショコラとプラリネでまとめ上げた土台に、バニラ風味のシロップを浸したジェノワーズショコラのスポンジ、ヴァニラクリームなどを合わせている。横須賀・嘉山農園のストロベリーショートケーキホテル雅叙園東京からは、「横須賀・嘉山農園の苺のショートケーキ」が登場。絶妙な甘さ、コクと香り、旨みが詰まった苺を使用しており、箱を開けた瞬間に部屋中に広がるほどの香りが魅力だ。そんな苺を際立てるべく、スポンジ生地の口どけや生クリームの甘さを調整し、絶妙なバランスで仕上げたショートケーキを完成させた。美しいチョコレート細工の土台に載せて提供する。【詳細】日本橋三越本店 2023年クリスマスケーキ予約期間:2023年10月7日(土)10:00~12月13日(水)20:00受渡日:2023年12月23日(土)・24日(日)10:30~18:30受渡場所:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1※予約期間は商品によって異なる。※各商品、準備数に達し次第予約終了。メニュー例:・ホテル雅叙園東京「横須賀・嘉山農園の苺のショートケーキ」12,001円(約直径15×高さ5cm、チョコレートの土台 約縦21×横21cm)・モンサンクレール「和栗のプレミアムショート」6,401円(約直径12×高さ6cm)※日本橋三越本店限定・ダロワイヨ「フォーブール」5,940円(約直径14×高さ4cm)※日本橋三越本店限定・サンフルーツ「あまおうクリスマス」19,440円(約縦17×横16×6cm)※日本橋三越本店限定・デメル「トリュッフルトルテ」5,400円(約直径13×高さ4cm)
2023年10月07日リシュモン ジャパン株式会社 モンブランは、三越創業350周年を祝して、日本橋三越本店 本館1階 ステージにて10月11日(水)~17日(火)ポップアップイベントを開催します。モンブランのDNAである、「書く文化」を啓蒙するテーマで、ライブラリー、本、ノート、書物をイメージしたインスタレーションにて、皆様に楽しんでいただけるラインナップを揃えます。三越創業350周年を祝した特別な記念万年筆をハイライトとして、モンブランが誇るマイスターシュテュック筆記具を中心に、新デザイナーにより一新した人気のレザーグッズの特別なアソートメントを展開します。そして、万年筆のペン先がカスタマイズできる特別なプログラムや、来場いただくだけで楽しめる、書くことをテーマにした体験型イベントをご用意しています。Leave your mark -誰もが軌跡(筆跡)を残せる。モンブランと共に体感いただけます。モンブラン-Inspire Writing-ポップアップイベント<日本橋三越本店先行販売商品>マイスターシュテュック ジオメトリー ソリテール シグニチャーゴールド百獣の王「ライオン」Nib万年筆 (日本限定100本)日本橋三越本店先行販売ペン先には、三越を象徴するライオンが刻印マイスターシュテュックは、「万年筆の王様」と呼ばれるほど世界で最も有名な筆記具で、正確無比なクラフツマンシップのマスターピースとしての高い水準を誇ります。100年以上の歴史からなる万年筆の伝統的なクラフツマンシップによる美しいジオメトリーカッティングを施した、シグニチャーゴールド色の、マイスターシュテュックモデルの万年筆です。そのペン先には、三越を象徴するライオンがエングレービングされ、さらにルビーがあしらわれることで華やかさを演出します。ボディ :シグニチャーゴールド仕上げ、ジオメトリーカッティングキャップ :シグニチャーゴールド仕上げのキャップ、ジオメトリーカッティングニブサイズ:Fのみニブ :シャンパンゴールドジュエリー:2mm ルビー100本限定専用パッケージ<新作レザーコレクション>マイスターシュテュック スフマートマイスターシュテュック スフマート ドキュメントケース筆記具に継ぐ歴史の深いレザーグッズ。その誕生は、100年以上前に画期的だった「持ち運べる万年筆」を誕生させたことにより、それを収納するケースが必要となったことから始まります。モンブランの長い伝統から培ったレザーグッズは進化を遂げ、イタリアのファクトリーで職人によって丁寧に仕上げられます。三越創業350周年記念レザーコレクションは、高級感のあるバーガンディカラーのスフマートレザーで1点1点手作業で職人が仕上げられ、経年変化で様々な表情となります。バッグ:3種類革小物:3種類モンブラン銀座本店、ECを含む3店舗にて、10月11日(水)のポップアップイベントスタートと同時にローンチ予定<特別カスタマイズイベント>モンブラン ビスポークニブビスポークニブ ボックスペン先にはお好きな宝石や刻印を入れられます100年以上の歴史からなる万年筆の伝統的なクラフツマンシップに最新鋭のテクノロジーが融合し、最高の使用感を実現する、ペン先のカスタマイズシステム「ビスポークニブ」がアップデートしました。ペン先にお好きな宝石や刻印を入れて、あなただけの特別な万年筆をお作りします。<ポップアップイベント概要>開催時期:2023年10月11日(水)~10月17日(火)場所 :日本橋三越本店 本館1階 ステージ所在地 :〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1■リシュモン ジャパン株式会社 モンブランモンブランお客様サポートTEL: 0800-333-0102URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月03日「パレスホテル東京スイーツブティック」の2号店が、日本橋三越本店に2023年9月27日(水)にオープンする。「パレスホテル東京スイーツブティック」 2号店が日本橋三越本店に「パレスホテル東京スイーツブティック」は、パレスホテル東京によるホテルメイドのスイーツを販売するホテル外常設店舗のショップ。1号店の伊勢丹新宿店に続く日本橋三越本店の2号店にて、ホテルならではの上質な食体験を体験できる。日本橋三越本店では、パレスホテル東京のペストリーシェフによる限定スイーツ3種を販売。林檎のジュレとキャラメルソースを合わせた「ポム キャラメル」や、完熟バナナのクリームとカシスを合わせたチョコレートムースが相性抜群の「カシス ノワール」、ヴァニラムースの中に、バラの風味が華やかなクレームブリュレを忍ばせた「アンジュ」が揃う。また、ホテル創業時から続く伝統スイーツや、ちょっとした手土産にもおすすめなクッキー缶など、豊富なバリエーションで展開される。【詳細】「パレスホテル東京スイーツブティック」2号店オープン日:2023年9月27日(水)※定休日は日本橋三越本店に準ずる。場所:日本橋三越本店 本館B1F住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1■日本橋三越本店限定スイーツ・ポム キャラメル 951円・カシス ノワール 951円・アンジュ 951円
2023年09月29日人気の“くまキャラクター”を集めた期間限定イベント「#くまフェス in 銀座三越 2023」が、2023年9月27日(水)から10月9日(月・祝)まで、銀座三越新館7階にて開催される。人気の“くまキャラ”が大集合する「くまフェス」「#くまフェス in 銀座三越 2023」は、人気を誇る“くまキャラクター”が大集合するくまのイベント。「リラックマ」「くまのがっこう」「テディベア」など愛らしいグッズがラインナップする。会場では、それぞれのキャラクターの三越伊勢丹限定アイテムや銀座三越先行販売アイテム、さらには人気のキャラクターが揃う期間限定ショップがオープン。また、会場限定のプレゼント企画やフォトスポットなども用意するため、“くま好き”が心ゆくまで楽しめるコンテンツが盛り沢山だ。「リラックマ」や「くまのがっこう」などキュートなアイテムゆるくて愛らしい表情で和ませてくれる「リラックマ」の期間限定ショップからは、寝袋にすっぽりと収まったコリラックマの銀座三越限定ぬいぐるみバッチが登場。あわせて、アイマスクをつけたリラックマがまどろんでいる様子を表したぬいぐるみやマグカップなど、人気アイテムが豊富に展開される。絵本「くまのがっこう」シリーズのグッズコーナーも設置。主人公ジャッキーのメタルキーリングややわらかビーンドールなど、様々な限定グッズと出会うことができる。ベアブリックが「くまフェス」初登場さらに、2023年の「くまフェス」にはメディコム・トイ(MEDICOM TOY)のクマ型ブロックタイプフィギュア「ベアブリック(BE@RBRICK)」が初登場。定番人気の「ベアブリック シリーズ 46」をはじめ、様々なブランドやキャラクターとのコラボレーションによるアイテムが多彩に揃う。【詳細】「#くまフェス in 銀座三越 2023」会期:2023年9月27日(水)~10月9日(月・祝)※最終日18:00終了。会場:銀座三越 新館7階 催物会場住所:東京都中央区銀座4-6-16※本イベントの内容は都合により変更または中止となる場合あり。事前に公式HPを確認すること。※混雑状況により、入場制限を行う場合あり。※購入個数はひとり1会計50点まで。一部の商品を除き、ひとり1会計1種類10点まで。※掲載商品は一例。※一部、くま以外のキャラクターたちも飛び入り参加する。※画像はイメージ。<アイテム例>■リラックマ・ぬいぐるみバッチ(コリラックマねぶくろ) 1,320円<1,500点限り>※ひとり5点まで。・ぬいぐるみ(あなたとまどろむリラックマ) 2,860円・マグカップ(あなたとまどろむリラックマ) 1,760円■くまのがっこう・メタルキーリング(ジャッキー フェイス、ジャッキー リボン) 各990円・やわらかビーンドール(リバティ 紫ズボン) 3,630円■テディベア・キング・チャールズチーキー 96,800円<5点限り>※世界250体限定。・クィン・エリザベス 2 75,900円<10点限り>※世界1,926体限定。■ベアブリック・ベアブリック シリーズ 46 各550円※開封するまで中のアイテムがわからないブラインドボックス仕様。<プレゼント企画詳細>※いずれも無くなり次第終了。※当日購入のレシートのみ有効。■リラックマ・「リラックマ」の商品を1会計につき1,100円以上の購入者、先着で「リラックマステッカー」を1枚プレゼント。・「リラックマ」の商品をエムアイカード プラスで、1会計につき5,500円以上購入者、先着1,000名に「リラックマ プチタオル」全3種のうちランダムで1枚プレゼント。受渡場所:新館9階 銀座テラス/テラスコート■くまのがっこう・「くまのがっこう」の商品を1会計につき2,200円以上の購入者、各日先着50名に「布製缶 バッジ」全4種のうちランダムで1個プレゼント。受渡場所:新館9階 銀座テラス/テラスコート
2023年09月23日日本橋三越本店は、「フランス展 2023」を本館7階 催物会場にて開催する。期間は2期に分かれ、パート1が2023年9月27日(水)から10月2日(月)まで、パート2が10月4日(水)から10月9日(月・祝)まで。日本橋三越本店にフランスのフード&雑貨が集結日本橋三越本店の「フランス展」は、日本にいながらフランスの雰囲気が楽しめると人気を博すイベント。会場では、注目のブーランジュリーやスイーツなどのフードメニューに加えて、アクセサリーや雑貨などの豊富なアイテムも取りそろえる。カヌレやマドレーヌなど人気スイーツまずは、2023年の話題スイーツ“カヌレ”に注目だ。2016年に世界カヌレコンクールで優勝したシリル・サンニコラが手掛けるカヌレは、季節を感じられるひと品に。展開する「クレムレマロン」は、マロンのクリームをカヌレ生地の中に閉じ込めている。また、若くしてM.O.F(フランス国家最優秀職人)を取得した“天才”イヴァン・シュヴァリエが来日。人気すぎてパリでもなかなか食べることができない、焼きたてマドレーヌを販売する。店舗を持たないチョコレートブランド「セイスト」が手掛けるのは、クイニーアマンショコラだ。フランス・ブルターニュ地方の伝統菓子・クイニーアマンを、ショコラティエ 瀧島誠士が濃厚なショコラで仕上げている。そのほか特別出店のスイーツ店にも、三越創業350周年を記念した豪華顔ぶれがそろう。「ゴ・エ・ミヨ 2020年度版」でベストパティシエ賞を受賞した平瀬祥子による「パティスリー ローブ 花鏡庵」、兵庫の人気洋菓子店「リビエール」などが出店予定だ。話題のフレンチやデザートプレート話題のフレンチやアシェットデセール(デザートプレート)も会場に。「ゴ・エ・ミヨ 2023」においてベスト・パティシエ賞を受賞した、表参道の人気店「エンメ」と、名古屋のアシェットデセール専門店「リリック」は、思わず写真に収めたくなる美しいビジュアルのデザートを提供。また、2023年4月に西麻布にオープンした「ジャプォン」では、スパイスやハーブを加えた新感覚フレンチを楽しむことができる。その他、フランスワインや雑貨など豊富にその他、M.O.F.ブーランジュ リシャール・リュアンを継承するブーランジュリー、平均樹齢50年のピノ・ノワールを贅沢に使用したフランスワイン、フランス人陶芸作家が手掛ける人形ネックレス、パリの老舗コスチュームジュエリーブランドのアンティーク調アクセサリーなど、多彩なラインナップが会場に勢ぞろいする。【詳細】フランス展 2023期間:パート1 2023年9月27日(水)~10月2日(月)パート2 10月4日(水)~10月9日(月・祝)場所:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
2023年09月17日マルニ(MARNI)はハンモックバッグの新色などを、2023年9月20日(水)から9月26日(火)まで日本橋三越本店にオープンする期間限定ストア「マルニ マーケット(MARNI MARKET)」にて先行販売する。秋めくカラフルなバッグが「マルニ マーケット」に集結「マルニ マーケット」には、秋冬の装いに彩りを加えるカラフルなバッグが勢揃い。たとえば、コロンビアの伝統的なハンモックから着想を得てデザインされた「ハンモックバッグ」にはポピーレッドが仲間入り。人気のストライプ柄を配したミニショルダーバッグとトートバッグには、ブラウン系を基調にレッドの差し色を配したキャメルブラウンが加わる。温もりのあるプレイフルな配色でまた、アルミ素材のハンドルに手編みのニットを組み合わせた「ファームバッグ」には鮮やかなオレンジ、キュートなアニマルモチーフをあしらった「アニマル バスケット」には、イエローのライオンが際立つブルーを用意。いずれも、秋らしい温もりのある色合いの中にマルニのプレイフルな魅力が光る配色だ。三越の350周年祝した限定デザインバッグさらに先行販売が行われる日本橋三越本店の「マルニマーケット」では、三越の創業350周年を記念した限定アイテムを販売。たとえば毛足の長いウールスラブヤーンを使用したボリューム感たっぷりのボディにロゴプレートをあしらった「ウーリークロシェバッグ」は、三越の包装紙をモチーフにした限定色“スキャパレリレッド”を纏って登場する。“越後屋”の浮世絵着想のバンダナトートバッグなどほかにも、三越とマルニと共通するイニシャル”M”をモチーフにしたバスケットバッグ、三越の前身である「越後屋」の浮世絵からインスピレーションを得た千總(CHISO)の手捺染バンダナトートなど、ここでしか手に入らないアイテムが揃う。「マルニカフェ」が出店、ソフトクリーム&オリジナルグッズを販売なお、「マルニ マーケット」ではバッグに加え、会場となる日本橋三越本店 本館の屋上にマルニカフェが出店。“江戸のおやつ”をイメージした日替わりのソフトクリームに加え、アーカイブプリントがあしらわれたポーチの中にオリジナルビスケットを詰めこんだアイテムを販売する。バッグと合わせて要チェックだ。詳細マルニ マーケット 新色バッグアイテム例:・ハンモックバッグ 27,500円(約W40×H61cm)・ウーリークロシェバッグ 38,500円(約W40×H42cm)・ミニバスケットバッグ 28,600円(約W22×D14cm)・ジャージーハンドル ミニバスケット 各26,400円(約W22×D14cm)・アニマル バスケット 26,400円(約W22×H22×D14cm)・ストライプミニショルダーバッグ 19,800円(約W21×H25cm)・ファームバッグ 各70,400円(約W34×H20cm)■期間限定ストア「マルニ マーケット」オープン期間:2023年9月20日(水)~9月26日(火)※三越伊勢丹オンラインストアにて9月21日(木)12:30~9月25日(月)13:30まで販売※バッグはそれぞれ発売日が異なる。詳細は特設サイトで告知。場所:日本橋三越本店 本館1階 中央ホール住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1営業時間:10:00~19:30<マルニカフェ>会場:日本橋三越本店 本館屋上 日本橋庭園内フードカート営業時間:10:00~18:30メニュー例:・かんざし焼き芋 1.200円 ※9月20日(水)販売・くずもち 黒豆添え 1,100円※9月21日(木)販売※メニューは日替わり。【問い合わせ先】マルニ マーケット / マルニ ジャパン クライアントサービスTEL:0120-374-708(フリーダイヤル)営業時間 月~金 10:00~19:00
2023年09月16日銀座三越とモスバーガーが初タッグ。デパ地下クオリティの限定ハンバーガーを、銀座三越 新館9階 銀座テラス/テラスルームにオープンする特別店舗「モス越」にて販売する。期間は、2023年9月6日(水)から9月19日(火)まで。“デパ地下クオリティ”のハンバーガーが登場モスバーガーの商品開発担当と銀座三越の食品バイヤーが、8か月にわたり試行錯誤を重ねて完成させた今回の限定ハンバーガー。“デパ地下”クオリティを実現させるべく、銀座三越で人気の〈なだ万厨房〉や〈浅草今半〉など7店舗の“食の名店”の協力を経て、スペシャルなメニューを作りあげた。<なだ万厨房>と手掛ける「銀座テリヤキバーガー」中でも、通年販売の<なだ万厨房>が手掛ける「銀座テリヤキバーガー」は必見の味。<なだ万厨房>のだし香るテリヤキソースと黒毛和牛のパティの抜群の相性を楽しめる。各日300食限定となる。週替わりで楽しめる4つの贅沢バーガーまた、週替わりで4つのバーガーが登場するので要チェック。「モス越」では、訪れるたび異なる味に出会えるのが嬉しい。<銀座天一>「白姫えびのかき揚げライスバーガー ~鹿児島県産白姫えびのかき揚げと天ぷらづくし~」価格:1,601円※各日200点限り提供期間:9月6日(水)~9月12日(火)銀座天一が調理する天ぷらとなだ万厨房のすきやきの割り下を、新潟県産コシヒカリを使用した“ご飯バンズ”でサンドした。<Roasted Beef I.T.O.>「ローストビーフバーガー ~黒毛和牛のパティと、ローストビーフの西洋わさび仕立て~」価格:1,801円※各日200点限り提供期間:9月6日(水)~9月12日(火)溢れんばかりのRoasted Beef I.T.O.のローストビーフと、黒毛和牛パティをサンドした贅沢なバーガー。<浅草今半><つきぢ松露><銀座若菜>「すき焼だし巻き玉子ライスバーガー ~だし巻き玉子とすき焼に、江戸おかか生姜を添えて~」価格:1,801円※各日200点限り極上黒毛和牛を提供する名店<浅草今半>と築地の玉子焼専門店<つきぢ松露>、そして老舗漬物屋<銀座若菜>の最強トリオによるライスバーガー。秘伝の割り下が染みるすき焼と玉子焼の相性を堪能あれ。<銀座若菜>「真鯛カツバーガー ~長崎県産天然真鯛のフライに、特製レモンタルタルソースを添えて~」価格:1,601円※各日200点限り<銀座若菜>のたくあんとしば漬けの特製タルタルで天然真鯛の旨みを引き立てたフィッシュバーガー。意外にもさっぱりと味わえるのが嬉しい。デザートもバーガースタイルで提供食事として楽しめるバーガーだけでなく、デザートもバーガースタイルで提供。パティスリー モンシェールのふわふわ生地と上品な甘味の生クリームを使ったフルーツケーキサンドも併せて楽しみたい。なお、提供される9月6日(水)から9月19日(火)の期間、1週間ごとにフルーツは変更して提供する。「モス越」限定グッズを販売その他、「モス越」では限定グッズとしてウォーターボトルの販売も実施する。【詳細】モス越期間:2023年9月6日(水)~9月19日(火)場所:銀座三越 新館9階 銀座テラス/テラスルーム住所:東京都中央区銀座4-6-16営業時間:10:00~20:00参加ブランド:Roasted Beef I.T.O、浅草今半、銀座若菜、つきぢ松露、銀座天一、なだ万厨房、パティスリー モンシェール【販売方法】「モス越」商品購入希望者に向けて、銀座三越 新館地下1階 東銀座口にて順番整理券を配布。整理券配布時間:9:00頃~9:45※並ぶ際は、参加者が全員そろった時点で並ぶこと。途中列への割り込みは不可。※開店後の混雑時は新館9階 銀座テラスにて順番整理券を配布する場合あり。※当日の詳しい案内および販売状況は銀座三越公式X(Twitter)にて配信。※販売方法に変更があった場合は公式HPにて案内。
2023年09月10日「宙フェス TOKYO 2023@日本橋」が、2023年11月25日(土)と11月26日(日)の2日間、東京・日本橋の大屋根広場・福徳の森・仲通り・江戸桜通り地下歩道にて開催される。参加は無料だ。“星空&宇宙”テーマの野外イベント「宙フェス」「宙フェス」は、”星空&宇宙”をテーマとし、ファッション・サイエンス・アートなど、様々な宇宙の楽しみ方を提案するイベント。2023年で10周年を迎える今回は、第1回のテーマ「上を向いて遊ぼう!」を復活させ、多彩な宇宙の楽しみ方を集めたイベントを展開する。“星&宇宙”モチーフのアクセサリーや雑貨目玉となるのは、毎年人気の“星&宇宙”をモチーフとした雑貨マーケットだ。美しい宇宙をイメージしたピアスやネックレス、キーホルダーといったアクセサリー類に加え、ブックマークやスマホケースなどの雑貨類を多様なバリエーションで用意する。大屋根広場では「宙ステージ」や宙モチーフのスイーツも2023年は、日本橋「コレド室町テラス」1Fの大屋根広場にまでイベントエリアを拡大。大屋根広場では、星&宇宙がより身近に感じられるようなステージショーを開催する。日本テレビプロデュースのため、天気予報コーナーにてお馴染みのあのキャラクターにも出会えるかも。また、夜には天体望遠鏡で夜空を眺める星空観望会「スターパーティ」を実施。秋の夜風を感じながら、日本橋の空を満喫できる。期間中には、商業施設「コレド室町」とのコラボレーションによる”宙”モチーフのスイーツも展開される。星空クルーズ「宙舟(ソラフネ)」さらに、東京の夜景と星空を楽しめる“星空クルーズ”「宙舟(ソラフネ)」が今年も登場。東京夜景の名所として有名な永代橋をくぐり抜け、東京スカイツリーを望む贅沢なクルーズを、国立天文台スタッフなど星の専門家によるガイドと共に堪能することができる。人気クルーズのため、気になる人は早めのチェックをおすすめする。ワークショップやストリートパフォーマンスもこのほか、ストリートパフォーマンスやワークショップ体験ブースなども用意。多様な角度から、星空と宇宙の魅力に触れられるイベントとなっている。【詳細】「宙フェス TOKYO 2023@日本橋」開催日:2023年11月25日(土)・26日(日)開催場所:東京・日本橋(大屋根広場・福徳の森・仲通り・江戸桜通り地下歩道)入場料:無料■星空クルーズ「宙舟」乗船料:1名 1,800円※事前予約制※前売りチケットは10月28日(土)10:00~公式サイトにて販売開始
2023年09月04日2023年8月23日、高校球児たちが熱い戦いを繰り広げた、第105回全国高校野球選手権大会(以下、甲子園)が幕を閉じました。球場はもちろん、各校の地元でも、選手たちにエールを送る人々で盛り上がりを見せていたことでしょう。決勝戦で惜しくも敗れ、準優勝となった宮城県代表の仙台育英学園高等学校(以下、仙台育英)の地元でも、多くの人が選手にエールを送っていた模様。同県仙台市の百貨店『仙台三越』では、ユニークな案内や、入口前の『ライオン像』が野球帽を被った様子などが話題になっていました。「パワーを送る方向はこちらです」仙台の百貨店の『粋なお知らせ』が話題に『仙台三越』からの温かいメッセージに胸が熱くなる決勝戦終了後、まさかる(@MSKR_DTV)さんが『ライオン像』を訪れると、こんなメッセージを見つけたそうです。「勝ちたかった。日本一になりたかった。『人生は敗者復活戦』 胸を張って帰ってきてください」「また東北の新しい歴史をつくったみなさんへ。なんて素敵な、あつい熱い夏をありがとう」そこには、感動をくれた選手たちへの感謝のメッセージが…!大会期間中、「さあ、二度目の初優勝だ!」「街を上げて全力で応援します!」など、力強いメッセージで選手たちを応援していた『ライオン像』。仙台育英の須江航監督が、試合後のインタビューで話した「人生は敗者復活戦」という言葉を交えつつ、熱戦を終えた選手たちへ「ありがとう」と伝えています。\仙台育英のみなさん/笑顔で全力プレーする姿に胸が熱くなりました準優勝おめでとうございます!\慶応のみなさん/優勝おめでとうございます✨また来年も”素敵な熱い夏”を楽しみにしています☺ #仙台育英 #慶応 #ありがとう pic.twitter.com/4ZYCf4t2Q4 — 仙台三越【公式】 (@mitsukoshi_sd) August 23, 2023 『仙台三越』の広報担当に話を聞いてみたSNSで話題になっている『ライオン像』のメッセージについて、『仙台三越』に実際にお話をうかがいました。――応援メッセージを出すことになった経緯は?須江監督の「パワーを送ってほしい」という言葉を受けて、何かお役に立てることはないかと考え、地域の方と一緒に街を盛り上げるためにこのような取り組みを行いました。――毎回心を打たれる、『ライオン像』のメッセージについて。メッセージは基本的に、須江監督の試合後のインタビューでの言葉を引用して、試合当日に作成しました。監督の言葉には、毎回感銘を受けていましたね。――周囲からの反響は?SNSでさまざまな反響がありました。「自分の気持ちを代弁してくれた」「百貨店のお堅いイメージがあったが、身近に感じるようになった」など、ありがたいお言葉をいただいています。――活躍した仙台育英の選手たちへメッセージを!『準優勝』という結果は目標ではなかったかもしれないけれど、大きなプレッシャーの中、笑顔を忘れず戦い抜いたみなさんに勇気をもらい、素敵な夏になりました。また来年も楽しみにしています!『仙台三越』のこのような取り組みには、「毎年、三越さんの『育英愛』を感じます」「粋な計らい、ありがとうございました」「また来年もお願いします!」といった声が寄せられています。地域に寄り添い、街を盛り上げた『仙台三越』の温かい想いに、心を揺さぶられますね。[文・構成/grape編集部]
2023年08月25日「英国展 2023」のパート1が2023年8月30日(水)から9月4日(月)、パート2が9月6日(水)から9月11日(月)まで、日本橋三越本店の本館7階 催物会場にて開催される。「英国展 2023」英国グルメ&雑貨が集結「英国展 2023」は、英国のリアルなライフスタイルや食生活を体感できる日本橋三越本店の人気イベントだ。会場内には英国発祥の雑貨やフードが充実のラインナップで揃うほか、上質な紅茶とともにスコーンやケーキなどの伝統スイーツを味わうことができるイートインも用意する。45ブランド以上の本格スコーン&英国スイーツを堪能目玉となるのは、会期を通して45以上のブランドが展開される本格スコーン。ロンドンの高級5つ星ホテル「ザ レインズボロウ」による食感が楽しいスコーンや、「ザ コノート」によるミルキーで甘さ控えめのスコーンがラインナップ。さらに「Cha Tea紅茶教室」や「トムズスコーンジャパネスク」など、国内の人気店にも注目だ。英国の雰囲気が楽しめるコラボ、イートインスイーツ会場内で楽しめる予約制のイートインでは、目黒にある人気アフタヌーンティーサロン「スリーティアーズ」によるコラボレーションメニューが登場。英国食器ブランド「バーレイ」とのコラボアフタヌーンティー英国食器ブランド「バーレイ(Burleigh)」とのコラボレーションでは、クラシカルで美しい食器の上に、絶妙なくちどけのキャロットケーキ、スコーンといった「スリーティアーズ」の人気メニューを豊富に並べる。甘酸っぱいベリーがしみ込んだイギリスの夏の定番「サマープディング」は、“本場で食べるより美味しい”と評判のスイーツだ。英人気ティールームとのコラボアフタヌーンティー一方、英国のティールーム「ラビットホール」とのコラボレーションでは、両者の人気メニューを組み合わせたアフタヌーンティーを提供。可愛らしいカップケーキや本格スコーン、ウサギをイメージしたショートブレッドなど、目でも舌でも楽しめるスイーツがティースタンドを彩る。英国紅茶ブランド「フーグリーティー」日本上陸英国の5つ星ホテル、レーンズボロウやアレクサンダーハウスなどのアフタヌーンティーでも提供される紅茶ブランド「フーグリーティー(hoogly tea)」がパート1の期間で日本上陸。「フーグリーティー」が提供するのは、上質な茶葉や素材を厳選し北欧テイストを融合させたブレンドティーだ。大胆かつ繊細なフレーバーの紅茶・ハーブティー・ルイボスティーなど全17種類を販売する。なお、「フーグリーティー」は本イベント以後、公式サイトにて日本での販売をスタートする。1点物のヴィンテージテーブルウェアやバーレイのプレート英国ならではの、クラシカルなデザインのテーブルウェアも要チェック。銀座のアンティークショップ「UKストアルーム」は、スージー・クーパーのアンティーク陶磁器など、ここでしか手に入らない1点物のヴィンテージテーブルウェアを販売。「バーレイ」からは1800年代風のフラワーモチーフのプレートが先行販売される。アート雑貨やロイヤルファミリーグッズもさらに会場では版画や人形、ボタニカルアートといったイギリスを感じられるアート作品を販売するほか、豊富なロイヤルファミリーグッズも勢揃い。クイーンエリザベス2世をイメージして作られた「メリーソート」のベア、手作りのぬくもりがあふれる「エマ・ブリッジウォーター」のコロネーション記念マグカップ、紅茶2種とショートブレッドをアソートした限定デザイン缶などが並ぶ。詳細「英国展 2023」期間:・パート1/2023年8月30日(水)~9月4日(月)・パート2/9月6日(水)~9月11日(月)※イートイン営業時間10:30~(L.O.各日終了30分前)※各パート最終日の9月4日(月)、11日(月)は18:00終了場所:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1■予約制イートイン予約開始日:2023年8月16日(水)10:00~予約方法:公式サイト特設ページ(内容/開催期間:・バーレイ カフェ×スリーティアーズ 6,050円/8月30日(水)~9月1日(金)・モーニングトン・クレセント東京 7,370円/9月7日(木)・10日(日)・11日(月)・ブリティッシュケーキハウス 9,350円/9月3日(日)・4日(月)・ザ・ラビットホールティールーム×スリーティアーズ 7,700円/9月6日(水)~9月8日(金)■フード※以下一部抜粋で記載<Part1>・「Cha Tea紅茶教室」クラシックスコーン 324円※各日300点限定、ロイヤルミルクティースコーン 368円※各日100点限定・「ザ レインズボロウ」カカオウォルナッツ、プレーン、サルタナレーズン、 アールグレイ カシス 各357円・「フーグリーティー」ティーピラミッド15包入り 各2,376円<Part2>・「ザ コノート」イチジク胡桃、アールグレイアプリコット、全粒粉レモンホワイトチョコレート、プレーン 各357円■雑貨<全日>・「バーレイ」フローラ プレート21.5cm 4,950円・「オランジェリーコレクション」ボタニカルアート 1,100円~<Part1>・「メリーソート」クイーンエリザベスⅡベア 75,900円※25点限定・「エマ・ブリッジウオーター」エリザベス女王記念 -Queen Elizabeth II- マグカップ、 チャールズ国王コロネーション記念 -King Charles III- マグカップ 各5,280円<Part2>・「スキッピティホップ」アニマルドール各種 各18,700円※各1点限定・「ルーシーラブハート」Queen_and_Country 版画 49,500円【問い合せ先】日本橋三越本店TEL:03-3241-3311(大代表)
2023年08月19日「酒菓ラウンジ by 久保田」が日本橋三越本店 本館地下1階のパーソナルショッピングデスクに、2023年7月22日(土)限定でオープンする。和菓子と日本酒のペアリングを楽しむ「酒菓ラウンジ by 久保田」毎月異なるテーマで1度だけオープンし、和菓子のセレクトショップ「菓遊庵」が厳選した和菓子と日本酒「久保田」のペアリングを楽しむラウンジ「酒菓ラウンジ by 久保田」。2023年7月は“にっぽんの夏”をテーマに、遊び心あふれる夏の和菓子と「久保田」をカジュアルに味わえるラインナップを展開する。“金魚モチーフ”の涼しげなボンボン中でも注目は、愛らしい金魚が目を惹くボンボン「糖蜜ボンボン 金魚づくし」だ。職人が1つ1つ手作業で描いているという、涼しげな紅白の金魚と金魚鉢の砂糖細工の中には、甘い糖蜜がたっぷり入っている。噛むたびに糖蜜のほど良い甘さが口の中に広がり、「久保田 萬寿」の奥深い味わいとよくマッチする。夏の風物詩・スイカ柄のおかき輪切りのすいかを表現した、大阪・あられとよすの「すいかおかき」もラインナップ。すいかの皮部分は青のり風味、果肉部分は海老風味、種は黒大豆を使用している。夏らしい“あっさり塩味”なので、すっきりとした飲み口の「久保田 千寿」を合わせるのがおすすめだ。ソーダ味の落雁もまた、石川にある落雁諸江屋の口の中でほどけるような干し菓子・落雁「ラ・クガン」に爽やかなソーダ味が仲間入り。「久保田 ゆずリキュール」の炭酸割りと合わせると、より清涼感がアップする。可愛らしい巾着型のパッケージにも、ぜひ注目してみてほしい。【詳細】「酒菓ラウンジ by 久保田」にっぽんの夏開催日:2023年7月22日(土) ※8月の開催日は8月26日(土)場所:日本橋三越本店 本館地下1階 パーソナルショッピングデスク時間:14:00~19:30<メニュー>・文月のお菓子セット 600円内容:石川<落雁諸江屋>ラ・クガン(ソーダ) 2粒/京都<俵屋吉富>糖蜜ボンボン 金魚づくし 3個/大阪<あられとよす>すいかおかき 2枚・久保田 萬寿 50ml 600円・久保田 千寿 50ml 280円・久保田 ゆずリキュール炭酸割り 100ml 330円・3種飲み比べセット(萬寿、千寿、ゆずリキュール炭酸割り) 1,100円【問い合わせ先】TEL:03-3241-3311(大代表)
2023年07月22日黒を基調にまとめたシックな上質空間ジャンルにとらわれない新スタイル「くずし和食」秀逸セレクトのお酒と小さな気配りも魅力のひとつ全席が個室。黒を基調にまとめたシックな上質空間シンプルさのなかにも上質さが漂う、ワンランク上のスペース黒を基調にまとめられたインテリアが馴染む、トーンを抑えたシックな店内は全席が個室。2~4名、10~12名、12~20名、20~26名と人数に応じて使い分けができる便利さです。すべてテーブル×イスのカジュアルなタイプ。和モダンな大人の空間は、接待から宴会まで、シーンを選びません。プライベートを確保した個室で、気兼ねのいらない食事会を4名までの少人数向けの個室は、赤がアクセントとなった印象的な設え。和の趣が一層濃く、落ち着いた雰囲気に包まれながらゆったりと食事をすることができます。ランチタイムにもこんな空間で過ごせるなんて贅沢な限り。やわらかな照明の演出も、心地よく過ごせるポイントです。ジャンルにとらわれない新スタイル「くずし和食」素材の魅力を活かす和食を軸にしながら、ジャンルにとらわれない技法を取り入れた独創性あふれる料理の数々。季節に応じた美しいメニューには遊び心も盛り込まれ、訪れたゲストを虜にします。人気のアラカルトも楽しめるコース料理は3種あり。じっくりと新しい和食の世界に浸ることができます。今回は、ぜひとも味わってほしいアラカルト3品をご紹介します。濃厚な旨みあふれる『白ハマグリとお豆腐の塩煮』シンプルだからこそ、素材のポテンシャルが際立ちますふっくら肉厚な白ハマグリを豆腐と合わせたシンプルなひと品。身の味わいだけでなく、濃厚な旨みが溶け込んだだしの一滴まで存分に楽しめます。赤身肉の魅力を堪能する『牛ランプ肉のタタキポン酢添え』濃厚な牛ランプ肉も、ポン酢と合わせれば後味まですっきり丁寧にタタキで仕上げた上質の赤身肉「牛ランプ肉」を、あっさりポン酢でいただきます。希少部位の魅力を最大限に引き出す、自慢のメニューのひとつです。チーズを添えて仕上げる『ミモレットチーズのポテトサラダ』“からすみ”と表現されるミモレットチーズの風味がポテトにぴったりゲスト自身がチーズを削ってポテトに添えれば完成。チーズの風味を活かすため、ポテトサラダはシンプルに仕上げています。遊び心満載の酒肴をどうぞ。秀逸セレクトのお酒と小さな気配りも魅力のひとつ独創性あふれる料理を満喫できる工夫がいっぱい日本酒や焼酎の品ぞろえはもちろん、充実のワインも自慢。赤・白をはじめロゼワインやオレンジワイン、スパークリングワインなど、料理が進むラインアップが並びます。さらに、料理にはハーフサイズを用意する気配りも。いろんなメニューを少しずつ食べたい方には嬉しい限りです。料理人プロフィール:高橋直希さん飲食店を営む両親の姿が、料理人を目指すきっかけに。和食店で修業を重ねた後、【香季庵】に入店し現在に至る。旬食材の魅力を活かした和食をベースに、フレンチやイタリアンの技法を取り入れた新しい料理を確立。ゲストに驚きと感動をもたらす、和食の世界を創造し続けている。くずしわしょく香季庵【エリア】三越前【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】三越前駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年07月05日朝日酒造は、三越が運営する和菓子のセレクトショップ「菓遊庵」とコラボレーションし、日本橋三越本店 本館地下1階のパーソナルショッピングデスク(ラウンジスペース)にて、日本酒と和菓子を楽しめるラウンジ「酒菓ラウンジ by 久保田」を、2023年6月から月に一日だけオープンします。初回となる水無月は、6月24日にオープンしました。■日本橋三越本店にて、水無月は6月24日にオープンこれまでも日本酒と和菓子のペアリングを提案してきた同社が今回コラボする「菓遊庵」は、全国各地の銘菓を厳選して届ける、三越が運営する和菓子のセレクトショップ。老舗の一品や愛され続ける地元の味などの定番お菓子に加え、新しいお菓子や歳時記・季節に合わせた今この時だからこそ味わえるお菓子を紹介しています。「酒菓ラウンジ by 久保田」では、毎月テーマを変えて菓遊庵が厳選したお菓子と日本酒「久保田」が提供されます。初回となる水無月は、2023年6月24日にオープン。「あんずのお菓子」をテーマに、6月に旬を迎えるあんずを使った、京都「亀屋清永」の「翔 SHOU あんず」、京都「俵屋吉富」の「あんず琥珀」、佐賀「丸芳露本舗 北島」の「花ぼうろ」の3種類のお菓子を用意。やわらかな香りにとろっとした甘みとバランスのよい酸味は夏の訪れを感じさせてくれます。日本酒は、「翔 SHOU あんず」と合わせて久保田の最高峰「久保田 萬寿」、「あんず琥珀」と合わせて春夏限定の生酒「久保田 翠寿」、「花ぼうろ」と合わせて「久保田 純米大吟醸」の3種類のほか、「久保田 翠寿」と南高梅のデザートビネガーを使ったカクテルも提供します。また、文月は7月22日に、「にっぽんの夏」をテーマに、夏らしい爽やかで遊び心のあるお菓子と日本酒を予定しています。ぜひ、季節を感じる日本酒と和菓子の出会いを楽んでみてはいかがでしょうか。■水無月のメニュー<水無月のお菓子セット550円>・京都<亀屋清永>SHOU 翔 あんず×1個甘すぎない羊羹にあんずのドライフルーツを入れました。あんずの果肉の食感がよく噛むほどに、程よい甘さの餡と合わさります。紅茶やお酒のおつまみとしても楽しめます。・京都<俵屋吉富>あんず琥珀×2個あんずから抽出された果汁を用い、二層の干琥珀に仕上げました。深みがあり、素材がもつ独特の甘みを存分に味わえます。・佐賀<丸芳露本舗 北島>花ぼうろ×1個口どけよく、ほどよい柔らかさの生地にサンドされた上品な甘さのあんずジャム。バターと鶏卵、微細に刻んだアーモンドの上品な味わいを楽めます。・久保田 萬寿600円・久保田 翠寿500円・久保田 純米大吟醸330円・3種飲み比べセット1,300円・久保田 翠寿 南高梅ロック600円※価格はイートインの消費税10%を含んだ税込価格となります。■「酒菓ラウンジ by 久保田」概要オープン日:2023年6月24日/7月22日※8月以降もオープン予定営業時間:14:00~19:30(L.O. 19:00)URL:(エボル)
2023年06月26日日本ハーバルアロマセラピスト協会理事長のセミナー7月30日(日)、東京・日本橋三越本店新館9階の三越カルチャーサロン内にある教室で、Profelier(プロフェリエ)によるセミナー『アロマで夏の制汗・消臭&ストレスケア!オーガニック精油で作るデオドラント・ロールオン』が開催される。講師はハーバルアロマセラピストで、NPO法人日本ハーバルアロマセラピスト協会理事長の久保田裕子氏である。同氏はテレビやラジオ、新聞、雑誌でも活躍。定員は12名で、参加費は4,400円(税込)である。なお、Profelierには無料会員プラン以外に、セミナー無料チケットが利用できるプレミアム会員プランもあり、今回はチケット4枚での参加も可能である。肌に合う市販品が見つからない人などにも汗ばむ夏の困りごとの一つにニオイがある。また、蒸し暑い中、忙しい日々を過ごしていると、自律神経やホルモンのバランスが乱れる原因になるという。制汗剤を使用するなら、自分の好きな香りでさわやかな毎日を過ごしたい。このセミナーでは、私たちの体から出るニオイについて学習し、ニオイ対策を知り、試香しつつ好きな香りを見つけながら、消臭、制汗作用のある精油と、むくみやコリなどにも活用できる方法を学ぶ。その後、オリジナルのデオドラント・ロールオンを作成することになる。今回はロールオンの材料として、精製水、植物性グリセリン、無水エタノール、キサンタンガム、精油が使用されるため、アレルギーのある人は注意してほしいとしている。日時: 7月30日(日) 14:30~16:00場所: 日本橋三越本店 新館9階三越カルチャーサロン内の教室(受付あり)東京都中央区日本橋室町1丁目4-1費用: 4,000円(税込4,400円)(チケット4枚消費)定員: 12名申込期限: 7月28日(金) 10:00(Profelierのサイトより引用)(画像はProfelierのサイトより)【参考】※アロマで夏の制汗・消臭&ストレスケア!オーガニック精油で作るデオドラント・ロールオン ‐ Profelier(プロフェリエ)
2023年06月24日東京・日本橋の夏イベント「ECO EDO 日本橋 2023 ~めぐり、つなげる、江戸の知恵~」が、2023年7月7日(金)から9月3日(日)まで開催される。五感で“涼”を感じる日本橋の夏恒例イベント2023年で15回目となる「ECO EDO 日本橋」では、江戸時代に日本橋で育まれた“涼”をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジした様々なイベントを各所で展開する。2023年は、「日本橋かき氷フェスティバル2023」を初開催するほか、江戸風鈴の涼を感じる「夏を奏でる風鈴スポット」など、五感で“涼”を感じるコンテンツを用意している。「日本橋かき氷フェスティバル2023」8月10日(木)から8月13日(日)までの4日間で、COREDO室町テラス大屋根広場にて開催される「日本橋かき氷フェスティバル2023」では、日本橋の老舗飲食店や百貨店、ホテル、商業施設などのかき氷が屋台で集結。イチゴや抹茶などの定番の味だけでなく、個性的なかき氷も提供され、多種多様なかき氷で夏の“涼”を届ける。日本橋室町エリアに涼を届ける“江戸風鈴スポット”森の風鈴小径(福徳神社横通路)、COREDO室町テラス1F けやき広場、東京ミッドタウン八重洲5Fテラスなど日本橋室町エリアに出現する5か所の“江戸風鈴スポット”は見逃せない。特におすすめは、福徳神社から福徳の森へと続く森の風鈴小径。両側に約200個の風鈴が装飾された、フォトジェニックな“涼スポット”だ。夜はライトアップも楽しめ、心地よい夜風を感じながら都心で癒しの散歩を楽しむことができる。約170店舗が涼し気なスイーツやフードを提供期間中は、日本橋エリアの約170店舗が、夏にぴったりの涼し気なオリジナルスイーツ、フード、ドリンク、グッズを販売している。例えば、マンダリン オリエンタル 東京の「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」では、フォトジェニックな見た目のトロピカルなスイーツを、コレド室町(COREDO1)内にある「蕎麦割烹稲田」では、見た目から“涼”を感じる「すだち蕎麦」を提供する。散策途中のランチやカフェブレイク、散策後のディナーに立ち寄ってみてはいかがだろう。【詳細】ECO EDO 日本橋 2023~めぐり、つなげる、江戸の知恵~期間:2023年7月7日(金)~9月3日(日)■日本橋かき氷フェスティバル2023開催日:8月10日(木)~8月13日(日) ※予定場所:COREDO室町テラス大屋根広場■風鈴スポット期間:7月7日(金)~9月3日(日)※浜町風鈴の庭のみ7月24日(月)~8月4日(金)場所:森の風鈴小径(福徳神社横通路)、COREDO室町テラス1F けやき広場、日本橋髙島屋三井ビルディング1F 日本橋ガレリア、東京ミッドタウン八重洲 5Fテラス、浜町風鈴の庭(トルナーレ日本橋浜町)■ecoedoメニュー提供例・ザ マンダリン オリエンタル グルメショップアクアレール、アムール デテ イートイン各990円 / テイクアウト 各972円・蕎麦割烹稲田すだち蕎麦 1,780円・特別食堂 日本橋宇治抹茶金時 1,430円【問い合わせ先】日本橋案内所TEL:03-3242-0010(平日11:00~20:00、土日祝10:00~20:00※変更の可能性あり)
2023年06月22日