2022年に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが26日に自身のアメブロを更新。乳がんの定期検診を受けるために病院を訪れた日のエピソードをつづった。この日、広川は「昨日は、2カ月ごとに行っている乳がんの定期健診でした」(原文ママ)と報告し「今回は、血液検査だけ」と説明。2か月後の次の定期検診の際に結果を聞くそうで「その前に、嫌な数値が出たら連絡がくる」と明かし「なにごともなく2か月後」「行けることを願っています」とつづった。続けて「今朝は、鮎釣り仲間から、今度の父の四十九日法要に行けないからとお供えに、佐渡のお酒をいただきました」と報告し、頂いた品を公開。「桐の箱に入っているじゃないですか・・・こりゃ、高そうだ」と述べ「早速、父にお供えさせていただいて とっておきの時にいただきましょうかね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月28日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが16日に自身のアメブロを更新。上島さんも好きだった何度か作ったことがある料理を明かした。この日、広川は「今日は、午後から竜ちゃんのスタイリストさんがご夫妻でお墓参りに来てくれました」と報告し「私は、午前に続き、再びお寺へ」と再度、墓を訪れたことを説明。「お彼岸ということで、こんなに可愛い和三盆の落雁をお供えしてくれました」と供物の写真を公開した。続けて、胃腸の調子が悪かったという自身に対して「サムゲタン(冷凍)を頂きました」と明かし「滋養がつきますね」とコメント。「いつもどうもありがとう」と感謝を述べ「サムゲタン、竜ちゃんも好きで何度か作ってあげたことがありましたよ」と回想し、ブログを締めくくった。
2024年03月18日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが11日に自身のアメブロを更新。38.3℃の熱を出し体調を崩したことを明かした。この日、広川は自身について「昨日の深夜、体調を崩して」と述べ「今日は一日中寝ていました」と報告。「熱があるような気がしないけど一番高い時に38.3℃」と発熱したことを明かし「なかなかの数字をたたき出しました」とつづった。続けて「症状を検索すると『胃腸炎』と出てきます」と述べ「先日、母がダウンした時と同じ症状です」と説明。「昨日、鮎釣り仲間から頂いたリンゴを昼間半分、夜に半分食べました」と明かし「しゃくしゃくして私の好きな歯ざわりです 甘さも酸味もとても美味しい」とつづった。最後に「もうちょっと食べたいような気がするけどまた後でにします」とコメント。「もう寝ます」と述べ「明日は、復活してると思います」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月13日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが9日に自身のアメブロを更新。記事を見て思わず声が出てしまった訃報に心境をつづった。この日、広川は「ニュース記事に思わず声が出てしまいました」と切り出し「声優のTARAKOさんの訃報にとても驚きました」とアニメ『ちびまる子ちゃん』で、主人公・まる子の声優を務めてきたTARAKOさんの訃報に言及。自身について「アニメ開始時からのちびまる子ちゃんファンで」と明かし「今でも、毎週楽しみに見ています」とつづった。続けて「まるちゃんのキャラクターにぴったりなTARAKOさんの声が大好きでした」とコメント。「ちびまる子ちゃんのものまねも私のレパートリーに入っていて」と述べ「まるちゃん、たまちゃん、野口さん、山田くん、等々のネタもやったりしていました」と明かした。最後に「さくらももこ先生、TARAKOさん、早すぎます」とコメント。「沢山楽しませて頂きました ご冥福をお祈り申し上げます」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年03月11日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが4日に自身のアメブロを更新。上島さんの仏前に供えた頂き物を公開した。この日、広川は「ダチョウさんのファンの方から今年も茨城特産のほしいもを頂戴しました」と報告。「秋には、焼き芋を」と焼き芋が届いたことを報告した日の自身のブログをリブログし「春には、干し芋をもう何年も贈って頂いております」と説明した。続けて「早速、竜ちゃんお供えさせて頂きました」と明かし「私が、お芋好きだということもよくご存じで」とコメント。「本当にいつもありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月06日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが23日に自身のアメブロを更新。父親の葬儀の為にマネージャーに相談したことを明かした。この日、広川は「竜ちゃんのお寺の御住職にお経をあげて頂き、私達親族は、安心して父を送ることが出来ました」と報告。「通夜の朝、母に写真を出して貰って、パソコンでスライドショーを作成して会場のロビーで流してもらったり出棺の際には、父が好きだった曲を流したいとマネージャー(ぐっさん)に相談したところ、素早く用意してくれて」と述べ「座頭市のテーマ曲で棺にお花や好きだったものを入れることが出来ました」と父親の葬儀の様子を説明した。続けて「私が子供の頃、父は、酔うと座頭市(勝新太郎さん)の歌を唄ってものまねをしていた光景がよみがえりました」と振り返り「私のものまねのルーツがそこにあると思ったら笑っちゃったけどグッときました」とコメント。「両親は、都内で飲食店をやっていた」と説明し「そこに来てくれていた友人達や今の田舎暮らしの実家に来てくれて父と面識がある友人達には、お知らせした」といい「弔問に来てくれたり供花などを贈ってくれたり感謝でいっぱいです」と感謝をつづった。最後に「私と兄の同級生たちやしのざき見兆さんご夫妻など、親戚やご近所の方が弔問に訪れてくれてとても嬉しく、有り難かったです」とコメント。「お悔やみのコメントを下さった方もありがとうございました」と述べ「スライドショーには、入れなかった若い頃の父です」と若い頃の父親の写真を公開し、ブログを締めくくった。
2024年02月24日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが20日に自身のアメブロを更新。父親が他界し友人が心配して来てくれたことを明かした。19日のブログで、広川は「長い間、老人施設に暮らしていた父が、昨晩亡くなりました」と父親の旅立ちを報告。「来月で83歳になるところでした」といい「誕生日が迎えられなかったのが残念でした」と述べつつ「83年ということでいいでしょう」とコメント。「83年間お疲れ様でした」と労いの言葉を送り「お父さんの子供に生まれて良かったよ。ありがとう」と父親への感謝をつづっていた。この日は「お悔やみのコメント、ご心配ありがとうございます」と述べ「心の準備が出来ていたとはいえ、親が亡くなるのは寂しいです」と悲痛な胸の内を吐露。「今、斎場のコテージのようなところに父はいるのですが」と明かし「親戚や私の友人達が来てくれました」と報告した。続けて「よくブログに登場する近所の同級生ひーちゃんと鮎釣り仲間が来客のお茶菓子まで心配して」「沢山のお菓子を持って来てくれました」と明かし、友人らが持ってきてくれた菓子の写真を公開。「竜ちゃんの時もそうだったようにやはり友人達は、『なんでも手伝うからね』と口々に言ってくれる」といい「本当に有り難くて嬉しいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月22日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが19日に自身のアメブロを更新。83歳を目前に父親が他界したことを報告した。この日、広川は「長い間、老人施設に暮らしていた父が、昨晩亡くなりました」と父親の旅立ちを報告し「昨年末に身体が老衰の準備に入った」と説明。「『あとひと月くらいでしょう』と家族は、お別れの時期を聞かされていました」と明かし「そんな状態で父は、2カ月近くも頑張ってくれました」と父親の様子をつづった。続けて「来月で83歳になるところでした」といい「誕生日が迎えられなかったのが残念でした」と述べつつ「83年ということでいいでしょう」とコメント。最後に「83年間お疲れ様でした」と労いの言葉を送り「お父さんの子供に生まれて良かったよ。ありがとう」と父親への感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ご冥福をお祈りいたします」「本当に辛いことですね」「寂しいですね」「ご自愛下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月20日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが18日に自身のアメブロを更新。上島さんの仏前に供えた頂き物を公開した。この日、広川は「市場から帰ると北海道から大好きな魚卵が届いていました」と報告。「友人がよく贈ってくれる甘口のタラコと甘口の筋子、これすごく美味しいの」とコメントし「私も函館に行った時に友人にこのお店に連れて行ってもらったことがあります」と明かした。続けて「魚卵の他に何かいますよ」と述べ「粒立ちが良くてすごく美味しい魚卵と一緒に冷え冷えで入っていたのは・・・・クマちゃんの寅さんでした」と写真とともに説明。「早速、仏前にお供え」と明かし「かわいー うれしいな、クマ寅さん」と嬉しそうにつづった。また「たらこと筋子、早速お昼ご飯におにぎりの具にして頂きました」と報告し「安定の美味しさです」と大満足の様子でコメント。最後に「ご馳走様です」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月19日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが15日に自身のアメブロを更新。上島さんの墓参りに家族で来てくれた人物を明かした。この日、広川は「今日は、しのざき見兆(しのざき美知)さんがご主人様とお嬢さんと3人で竜ちゃんのお参りに来てくれました」とタレントのしのざき見兆が家族で上島さんの墓参りに訪れたことを報告。「ランチを食べに行って私は、野菜天のそば しのざきさんは、ヒレカツとお刺身のセット」と料理を持ったしのざきとの2ショットを公開し「お腹いっぱいです」と満足そうにつづった。続けて更新したブログでは「ランチの後、竜ちゃんのお寺にお墓参りに行って来ました」と述べ「静かで荘厳な立派なお寺だねとお参りして頂きました」と報告。しのざきの夫について「お守りと一緒に私の著書も購入してくれた」といい「しのざきさんは、発売日と出版記念講演会にも来てくれてるからすでに2冊お持ちなのに 3冊目、ありがとうございます」と写真とともに感謝をつづった。また「鬼退治の帰りかなんかですか!?っていうくらい沢山のお土産、お供えを頂いて大変恐縮しております。ランチも私がお支払いするつもりでしたのにすでにお支払いが終わっていて、御馳走になってしまいました」と説明。「小布施の栗の美味しいお菓子に秋田土産のなまはげのお菓子に萩の月 なんとも可愛いイチゴ」「東北土産やうちの母が、食べたいと行っていたGODIVAのチョコ」と土産に貰った品を公開し「すごい、美味しい日本酒だとか・・・今日は、平日だけどどうしましょ飲んじゃおうかな」と写真とともにつづった。最後に「竜ちゃんにお線香、高級みかんのせとか」と上島さんにお供えした品を紹介し「沢山、たくさん、ありがとうございます」と感謝を述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月16日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが12日に自身のアメブロを更新。上島さんの墓参りに来てくれた人物を明かした。この日、広川は「先日、温かい寝具をプレゼントしてくれた同級生ノリちゃん」と述べ「ご両親と一緒に竜ちゃんのお墓参りに来てくれました」と友人が上島さんの墓参りに来てくれたことを報告。「お寺に着くと、偶然、私の親族もお参りに来てくれていました」と明かした。続けて「昨晩は、雪が降ったのですが、良いお天気のお参り日和」だったといい「先日の雪も一緒にだいぶ溶けてきました」と説明。最後に「北海道土産やら」「野菜、沢庵など頂き物いっぱい」と頂き物を写真で公開し、ブログを締めくくった。
2024年02月13日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが7日と8日に自身のアメブロを更新。上島さんの誕生日に貰ったプレゼントを公開した。7日のブログで、広川は「まだまだ庭には、雪が残っています」と写真とともに報告。「特に日陰になっているところは、雪が最期まで残る」(原文ママ)と述べ「今日は、日差しもあるから早く溶けて欲しいなぁ」とコメント。「昨日、すでに痛かった体は、バッキバキの筋肉痛です」と明かし「日頃の運動不足を反省しています」とつづった。8日に更新したブログでは「竜ちゃんの誕生日に私の同級生から頂いたアレンジメント 20日も経ったのにまだこんなにキレイです」と上島さんの誕生日に自身の友人から貰った花の写真を公開。「冬場は、お花が長持ちするのはうれしいです」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月09日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが2月1日に自身のアメブロを更新。毎月のように来てくれる人物から頂いた品を公開した。この日、広川は「〇〇たっぷり」というタイトルでブログを更新。「今日は、毎月のようにお参りに来てくれる竜ちゃんのスタイリストさんがマネージャーさんと一緒に来てくれました」と報告し、竜兵さんのスタイリストについて「美味しいものをよく知っていていつも人気のスイーツなどを竜ちゃんにお供えしてくれます」と明かした。続けて「こちら、なんだかわかるかな?」と開封した頂き物の写真を公開し「箱にぎっしり入った胡麻のなかにお団子が入ってました」と説明。「見たことある!」と述べつつ「食べたことは、なかった」といい「けっこう、甘めですが、この甘さは、和三盆の甘さ。一日しか賞味期限がないというお団子、めちゃくちゃ美味しかった」とコメントし「お高そうです」とつづったまた「スタイリストばらちゃんのご主人からと、龍のラベルのお酒を頂きました」と明かし「お供えさせて頂きました」と報告。最後に「私もご主人にこの季節限定の地酒とお土産にみたらし団子を用意していた」といい「日本酒と団子の交換会のようになってしまいました」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月02日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが29日に自身のアメブロを更新。上島さんの墓参りに訪れた人物を明かした。この日、広川は「今月も新宿カウボーイのかねきよ君が竜ちゃんのお墓参りに来てくれました」と明かし「お忙しい中、毎月ありがとうございます」とコメント。「今日は、一緒に回転寿司に」と寿司を堪能するお笑いコンビ・新宿カウボーイのかねきよ勝則の姿を公開し「旭川のお寿司屋さんの御子息なのですが、お寿司好きなので回転寿司でも喜んでくれます」とつづった。続けて「かねきよ君、今年はじめてのお墓参りだったので御守り、新しいものをお受けしてました」と明かし「そして、ちょうど手を合わせてる時に、スマホが鳴って新しいお仕事決まりました」と報告。「お墓参りに来ると新しい仕事が入るというエピソードが私の著書の中にもかねきよ君について書いてある」と説明し「今月もエピソード更新しました」とコメントした。また「もちろん、かねきよ君が、頑張っているからなんだけど」と述べつつ「いつもナイスタイミングなので、竜ちゃんの手柄みたいになってます」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月30日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが20日に自身のアメブロを更新。上島さんの誕生日に届いたプレゼントを公開した。この日、広川は「今日は、大寒 暦ってよくできてますね」と切り出し「今日は、グッと寒いですもんね」とコメント。「そんな大寒の1月20日は、竜ちゃんの63回目の誕生日」と説明し「朝から竜ちゃんにお届け物です」と贈られた芋焼酎の写真を公開した。続けて、芋焼酎を贈った人物について「鹿児島の乾き亭げそ太郎君から、生前中も毎年竜ちゃんの好きなものを贈ってくれていたのですが、今でも変わらぬお気遣いに感謝」とコメントし「因みに、げそ太郎君は、昨日19日が誕生日でした」と補足。「こちらのアレンジメントは、私の一番古い友人(2歳から)の同級生ともちゃんから」とフラワーアレンジメントの写真も公開し「ビタミンカラーでパッと部屋の中が明るくなりました いつもありがとう」と感謝をつづった。最後に「他にも0時過ぎてから『竜兵さんお誕生日おめでとう』とLINEをいくつも頂きました」と報告。「竜ちゃんを忘れないでいてくれて嬉しいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月21日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが14日に自身のアメブロを更新。友人にプレゼントして喜ばれた手作りの品についてつづった。この日、広川は「我が家は、毎晩、鍋でポン酢しょうゆを使う」と切り出し「今朝は、またゆずポン酢しょうゆを作りました」と報告。「約、2時間かかりました」と明かし「この冬、4回目かな?」と述べつつ「友人にもプレゼントするととても喜んでくれます」とつづった。続けて「今年は、庭のゆずがあまり実を付けなかった」といい「同級生にもらったり、直売所で購入したりもします」と説明。「柑橘類のリモネンは、プラスチックを溶かしてしまうので調理器具には、気を付けています」と明かし「手間はかかるけど美味しいから、この冬、あと2回くらいは作るかも」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年01月14日元TBSのアナウンサーで、現在はドイツを拠点に画家として活動している伊東楓さん(30)が1月16日から日本で3年ぶりに個展を開催する。絵を描くことに専念するためにTBSを退社して丸3年。「ずっと、自分のことを画家と呼ぶ自信がありませんでしたが、言語や過去の経歴が通用しないドイツで実力だけで勝負し、自信がつきました。今回、日本で個展を開くことを決意したのは、世の中に今の自分を見せたいと思ったからかな……」と語る伊東さんに、ドイツでの活動や個展開催への思い、そして画家としての今後の抱負を聞いた。「自分のことをちゃんと画家って呼べるようになったのは、ユニクロとのコラボをやり終えてからです。それまでは、私は独学で絵を描いてきた人間で、学校できちんと学んできていないという負い目のようなものがあって、画家と言っていいのだろうかと躊躇していました。ですが、ユニクロとの仕事は、私のそんな不安を吹き飛ばしてくれたんです」自ら“飛び込み営業”を敢行。ベルリンのユニクログローバル旗艦店とのコラボレーションを実現させた。「最初、私が一人で、共に仕事をしたいと乗り込んだとき、現地スタッフは私が誰か知らないわけで。アナウンサーだったとか、個展の評判とか何もわからないのに、私が持参した原画を見て、コラボしてもいいと言ってくれました。彼らは、『楓の絵の特徴はここだから、そこを推していきたい』ってきちんと言葉にして伝えてくれるんです。芸術家に対するリスペクトがすごいし、画家の魅力を活かしてくれるところがとてもやりやすかったですね」伊東さんの絵がプリントされたTシャツやトートバッグはベストセラーに。「現地の人に自分の作品が評価されたという事実は、大きな自信になって。『私は、絵で生きていく人間なんだ』と初めて確信しました」子供のころから絵を描くことが好きで、大学時代には似顔絵師の資格を取得。アナウンサー時代には、即興で似顔絵を描く番組でその実力を披露したことも。「あるとき番組で、即興で似顔絵を描くという仕事を任されて。ちゃんと描けるようにしておかなきゃと思って練習を始めたことが今に繋がっている感じです。人物画も、顔をメインに描くことが多い。おそらく、表情を描くのが好きなんでしょうね」馬や虎などの動物を描いた作品も多いが、その理由は?「女性を描くのも好きで、今回の個展にも数枚出展する予定ですが、基本、特定なものを連想させるものではないほうがいいのかなと思っています。私は、反骨精神が半端ないとき、虎を描くことが多くて。きっと、『強くなれ、私!』って自分に言い聞かせているんです。あと、最近は鷲をモチーフにすることも多いので、たぶん、今の私は、飛びたくて仕方ないんでしょうね(笑)。描いている動物は、自分だと思って描いているので、絵に自分の内面が現れるんだと思います」孤独から解放されることは精神的には好ましいことだが、絵描きとしては、よいことだとは言い切れないとも。「ネガティブな精神状態のときに描くと、いい絵になることが多いです。ドイツで辛かったときの絵は、誰が見てもいいって言っていただけるし、私自身もすごく気に入っています。絵を描き始める瞬間って衝動的というか、思い立つと描きたくて仕方なくて、寝る間も惜しんで描きます。1枚の絵を描き上げるのに数ヶ月から1年かかることもあります」心血を注いで描かれた絵は、複製は作らず、原画を一点売りと決めている。それにはこんな思いが。「1枚1枚、私が生きた瞬間を描いているから、本当は絵を売りたくないんですよ(笑)。ドイツでトラブルに苦しんでいるときに描いた絵、誰かに恋焦がれていたときに描いた絵、その一つ一つが大切な思い出だからこそ、複製は作らないし、原画も売りたくはない。でも、私よりも大事にしてくれそうな人がいたら、それは一期一会だから譲ります」ファッションブランドとのコラボが多いのにも理由がある。「絵の複製を作らないぶん、Tシャツであれば、皆さんがもっと気軽に日常の中で 私の絵の世界に触れられるのではないかと考えたからです。一時期、私はデザイナーのほうに進みたいのかな? と思ったこともありましたが、自信を持って自分は画家だと言えるようになって、自分が目指すところはそこではないと気づきました」側から見たら順風満帆に見えるが、自身の生き方についてはどう考えているのだろうか?「常にもがいていますよ(笑)。アナウンサー時代だってずっと迷走していたし、なんで私は、0点か100点のどちらかしか取れないんだろう? とずっと自分を責めていた時期もありました。今だって、めちゃくちゃ心が病んでいるときは、誰とも連絡を取らなくなっちゃいます(笑)。たぶん私は、人の2〜3倍のスピードで動いているので、一見とんとん拍子に見えるのかもしれないけれど、受ける負荷も大きいのだと思います」このたび、東急プラザ銀座 ART GALLERYで開催される個展“サントリー ジャパニーズクラフトジン ROKU<六>/日常を旅するホテル 東急ステイ presents 伊東楓展「人は、いつまで夢を見ていられるのだろう」。そのタイトルに込められた思いを訊ねると、次のように語った。「ドイツに住んで2年と3カ月ほどになりますが、今、自分が転換期に入っていることをすごく実感しています。前回の個展は、TBSを辞めた直後だったので、天井が見えないことへの喜びで、『私、どこまで飛べるんだろう!』という気持ちだけで走り始めたように思うんです。でも、実際ドイツで暮らし始め、いろんなトラブルに見舞われ、仕事で出会う人たちに揉まれ、たくさん悩んで自分の立ち位置を見失うこともありました。今回の個展は、そんな混沌としたこれまでの私がテーマになっていて、『もう、ダメな自分も見せちゃってもいいじゃん!』って思い立ったのが、個展開催のいちばんの動機です」以前は、自分の弱さを見せることに抵抗があったという伊東さん。今では、ダメな自分も認めてあげてもいいと思えるようになり、「それも一つの成長なのかも」と微笑む。「おそらく、一個抜けたんでしょうね。少し前までは、いつか日本に戻らなきゃいけないんだろうなとか、結婚もしなきゃとかいろんな迷いがあって、踏ん切りがつかなかったんです。でも、最近は画家として世界で戦う覚悟を決めたことで、逆に、住むところなんてどこでもいいような気がしてきました。『私がいるところが私の世界だ!』と思えるんですよ。おそらくそれは、こだわりとか、自分で自分を縛ってきたものを手放したおかげかもしれないです。今の私、最強かも。ちゃんと恋もしていますよ(笑)。」今回の個展開催を決意したことで、自身がやるべきことも見えてきた。「私は、外から日本を変える人なんだと思います。外に出ると、日本ってやっぱり島国で、変化するということに慣れていないことを痛切に感じるんです。もちろん、そういう日本だからこそ育まれてきたこともたくさんあるのですが、やはり中だけで終わらせていてはそれ以上の進歩はありません。育てたものをもっと外に発信していかなきゃいけない。私は、その役割を担う人間だと思っていて、もっと皆さんが素敵だと思う日本にしていきたいんです。今の若者って、希望がなかったり、人生、迷子になっていたりする人が多いから、そういう人たちの活力なる“刺激物”みたいな人になりたいなあ。」また、令和6年能登半島地震によって、多大な被害を受けた故郷の富山県のために復興活動もスタートさせる。「私は富山県高岡市の出身で、実は、地震が発生した時は実家に帰省中でした。甚大な被害を被った故郷のために、今の私ができることは何かを考えた結果、富山県酒造組合とともに復興活動を実施することになりました。もろみタンクの破損など復興の目処が立たない酒蔵のため、復興に込めた想いを絵に託して提供させていただき、復興支援ボトルを販売する予定です。この活動を通して多くの人の目に留まり、富山の日本酒をはじめ、北陸全土の素晴らしい産物や伝統工芸技術を知ってほしいと思っています」
2024年01月12日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが11日に自身のアメブロを更新。上島さんの月命日を迎え頂き物を公開した。この日、広川は「今日は、1月11日ぞろ目ですね」と切り出し「竜ちゃんの月命日」と報告。「外山惠理ちゃんアナから頂いた和菓子ろうそくを1月の物にチェンジしました」(原文ママ)と明かし「1月は、椿の和菓子ろうそくです」と写真とともに説明した。続けて「竜ちゃんが、生前中に仕事でお世話になった方とやり取りをしていて先日、その方の故郷の地酒を贈って頂きました」と述べ「仏前にお供えさせて頂いてます」と報告。「来週の竜ちゃんの誕生日に私が代わりにいただこうと思ってます」と明かし「竜ちゃんと一緒に呑んだことがある、美味しいお酒」と頂き物を写真で公開した。また「私のインスタなどのDMに竜ちゃんと一緒にお仕事をしたという方々からメッセージを頂戴することも何度かあって」と述べ「その時のエピソードを教えて下さる」と説明。「そこには私の思っていた通りの真面目で誠実でシャイな竜ちゃんがいました」といい「メッセージを下さる方の優しさや誠実さも伝わってきて、こんなに素敵な方々と御一緒させて幸せな芸能生活だったのが想像できます」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月11日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが6日に自身のアメブロを更新。ずっと続いている鬱陶しい症状を明かした。同日のブログで、広川は「数日前から喉の痛みがあり、今朝は、耳の痛みが酷くなって」と症状を説明し「連休に入るし、このままではマズイと思い、耳鼻咽喉科に行って来ました」と病院を受診したことを報告。「恐らく、中耳炎だろうと思って診察してもらうとやはり、風邪からの中耳炎になっていました」と診察の結果を明かしていた。この日は「中耳炎の御心配コメント、ありがとうございます」と感謝を述べ「大人でも中耳炎になるんですね」とコメント。「左耳だけずっと水の中にいるような感じが続いていて さらに痛いし、下を向くとより、痛い」と症状を明かし「鬱陶しいです」とつづった。続けて「昨日までののどの痛みは、もうなくて」と述べ「片耳水の中状態が、あとどれくらい続くのでしょうか」と不安そうにコメント。「とりあえず、一週間分お薬を頂いたので」と明かし「毎食後忘れないように飲んでいきます」と報告し、ブログを締めくくった。
2024年01月07日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが6日に自身のアメブロを更新。痛みが酷くなり“マズイ”と思い病院を受診したことを報告した。この日、広川は「数日前から喉の痛みがあり、今朝は、耳の痛みが酷くなって」と症状を説明し「連休に入るし、このままではマズイと思い、耳鼻咽喉科に行って来ました」と病院を受診したことを報告。「引っ越してから、かかりつけ医がないので」と述べ「グーグルで探したら一軒だけ病院が空いていて予約が取れました」と明かした。続けて「恐らく、中耳炎だろうと思って診察してもらうとやはり、風邪からの中耳炎になっていました」と診察の結果を説明。「子供の頃に、よく中耳炎になって病院へ行っていたことを思い出しました」とコメント。「病院の帰りにいつも『リカちゃん』の白い家具シリーズをひとつ買ってもらっていました」と幼少期を振り返り「白い家具シリーズをほぼ揃えていたので、何度も病院へ通ったということですね」とつづった。最後に「今回は、小学校低学年以来の中耳炎」だといい「リカちゃん家具ではなく、日頃あまり食べないけどなんとなくドーナツを買って帰って来ました」と明かし、ブログを締めくくった。
2024年01月06日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが5日に自身のアメブロを更新。お世話になっている人物からお年賀が届いたことを報告した。この日、広川は「昨夜は、のどの痛みの他に左耳がいたくなった」と明かし「痛み止めを飲んだら今朝は、痛みも和らいでいました」と報告。「暖かくなってから、ももでん のお散歩に行って身体もポカポカになりました」とコメントし、愛犬の姿を公開した。続けて「散歩から帰ってから荷物が届きました」と述べ「お世話になっている方から『ももちゃんに』とももでんにお年賀を頂きました」とお年賀が届いたことを報告。「散歩から帰って、こたつに潜り込んでいたももでんは、こたつから出ずに頂いたお年賀を見つめています」と愛犬の写真とともに明かし「おおちゃくなワンコだこと」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年01月05日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが3日に自身のアメブロを更新。上島さんが泣いていたと思うことについてつづった。この日、広川は「元日から震災、昨日は、航空事故」と1月1日に発生した石川県・能登半島地震、2日の日航機と海上保安庁の航空機の衝突事故について言及し「ニュースを見るのも正直、辛いです」と心境を吐露。「でも、この寒空の中、悲しい思いをしている方々に祈ることしかできず」と落胆した様子でつづった。続けて「お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします」と追悼し「現在避難所生活をされている皆様、お見舞い申し上げます」とコメント。「竜ちゃん・・・がいたら・・・きっと、ニュースを見て泣いてただろうと思います」と推察し「『ヒーチャン、募金してほしい』と言うだろうからそうしようと思います」とつづった。
2024年01月04日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが12月31日に自身のアメブロを更新。乳がんの手術後の経過を報告した。この日、広川は「イオンに行って来ました」と述べ「イオンの前に行田市にある行田八幡神社にも行って来ました」と報告。「昨年、乳がんの手術をすることになった時にご近所の方がこちらの神社の癌封じのお守りを下さいました」と説明し「お陰様で乳がんの手術も成功し術後、順調に回復しています」と乳がんの手術後の経過を明かした。続けて「一年を過ぎたので、今回は、お礼参りと御守りをお返しに行って、新たにお守りを受けてきました」と報告し「御守りって、神様のお力とその御守りを私に下さった方の強い思いが入っていると思います」とコメント。「病気になって御守りをこちらの他にもいくつか頂いたのですが、友人達の私を思ってくれる気持ちに沢山守られました」と明かし「ありがとうございます」と感謝をつづった。最後に「清々しい、とても良い気が流れていると感じた神社でした」と写真とともに述べ「これから、毎年御守りを頂きにいこうと思ってます」とコメント。「おみくじは、中吉でした」とおみくじの写真を公開した。
2024年01月01日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが29日に自身のアメブロを更新。上島さんの墓参りに訪れた人物を明かした。この日、広川は「今月も来てくれたかねきよ君」というタイトルでブログを更新。「福岡の友人が贈ってくれたお線香に火をつけてみました。仏様と文字が浮き上がってきました」と述べ「ささやかなランチ忘年会のあとは、竜ちゃんの仏前でみんなでお茶を飲みながら『お線香すごーい!!』『どなってるんだろー!?』などと話したり、近況報告をしあったり」したことを友人から贈られた線香の写真とともに報告した。続けて「今月も竜ちゃんのお墓参りに来てくれました。かねきよご夫妻」と墓参りに訪れたというお笑いコンビ・新宿カウボーイのかねきよ勝則とかねきよの妻で女優の佐藤もみじの写真を公開。「かねきよ君と同じタイミングで私のマネージャー(ぐっさん)と鮎釣り仲間もお参りに来てくれることになったので今日は、みんなでランチ忘年会になったというわけです」と明かし「お忙しいところ、時間を作って来てくれて、ありがとうございました」とつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月30日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが27日に自身のアメブロを更新。愛車を買い取ってくれた人物から贈られた品を公開した。この日、広川は「私の著書『竜ちゃんのばかやろう』の中にも登場するエピソードの長年お世話になっていたディーラーさん」と述べ「残念ながら、昨年夏にお気に入りの愛車は手放してしまったのですが」と愛車を手放した際の出来事をつづった自身のブログをリブログした。続けて「今年も一陽来復のお札と御守りをお線香などと共に贈って下さいました」と愛車を買い取ってくれた人物から贈られた品を写真で公開し「もう20年くらいでしょうか、毎年いただいております」と報告。「奥様とも一緒に食事をしたりしたこと」「懐かしいです」と振り返った。また「早速、竜ちゃんにお供えさせて頂きました」と報告。「竜ちゃんが喜びそうなかわいいクマちゃんや毎年楽しみにしていたカレンダーローズの香りのハンドクリームもありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月28日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが25日に自身のアメブロを更新。上島さんの為に購入しに行った品を公開した。この日、広川は「竜ちゃんにお花を買いに行って来ました」と明かし「竜ちゃんの好きな赤とかピンクとかの花にしました」と上島さんの為に購入した花束の写真を公開。「直売所なので新鮮でお安いです」とつづった。続けて「直売所で買って来たお花を花瓶にいつもながらにお花生けるセンス0な私」と購入した花束が入った写真とともにコメント。「こちらのお花、全部で税込み530円でした」と金額を明かし「年末にもう一回くらい買いに行けるかな」とつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月26日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが23日に自身のアメブロを更新。竜兵さんの仏前に供える頂き物を公開した。この日、広川は「クリスマスプレゼント」というタイトルでブログを更新し「マネージャー(ぐっさん)からクリスマスプレゼントが届きました」とプレゼントの写真を公開。「ももでんへのフードとかわいいクリスマスの置物と竜ちゃんにお線香です」と説明した。続けて「このボナシーボというフードは、無添加無農薬の他、品質にこだわった商品のようです」と明かし「ワンちゃんを飼ってないのにきっと色々調べてくれたのでしょう」と推察。「早速、置物とお線香は、仏前に」「ぐっサンタさんありがとう」とつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月24日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが18日に自身のアメブロを更新。ディナーショーでの歌手・松田聖子の様子を明かした。この日、広川は「クリスマスディナーショー」というタイトルでブログを更新。「同級生がチケットの手配をしてくれ、クリスマスの企画をしてくれて」と述べ「週末は、松田聖子さんのディナーショーに同級生4人で行って来ました」と報告した。続けて、自身について「聖子さんのディナーショーに行くのは、3回目」と明かし「今年の聖子さんも、キラキラで素敵でした」とディナーショーでの松田の様子を説明。最後に「誘ってくれてありがとう」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月19日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが14日に自身のアメブロを更新。上島さんの死後に随分変わったことを明かした。この日、広川は「我が家のお歳暮事情もずいぶん変わりまして」と切り出し「主がいなくなったので終わったお付き合いもあれば変わらずのお付き合いも」と上島さんの死後に変わった“お歳暮事情”について言及。「私と鹿児島でタレント活動をしているげそ太郎君は、同学年」と明かし「この年代が最後のお歳暮・お中元世代のような気がします」と述べつつ「いつもお気遣いありがとうございます」と感謝をつづった。続けて「先日、げそちゃんから餃子セットを頂いて美味しく食しておりますがあれは、お歳暮ではなかったのね」といい「カタログギフトを頂いたので、楽しみに選ばせて頂きます」とコメント。「私はね、げそちゃんの娘ちゃんが好きなものにしました」とつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月16日アイドルグループ・乃木坂46の阪口珠美、佐藤楓、松尾美佑が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第2号のグラビアに登場している。阪口は2001年11月10日生まれ、東京都出身。佐藤は1998年3月23日生まれ、愛知県出身。松尾は2004年1月3日生まれ、千葉県出身。阪口と佐藤は乃木坂46の3期生、松尾は4期生として活躍している。グラビアでは、初の組み合わせの3人が姉妹感溢れる仲良しな空気で登場。キュートな撮り下ろしでタンクトップ+ショートパンツなど、ラフな姿も見せた。
2023年12月15日