「上島竜兵」について知りたいことや今話題の「上島竜兵」についての記事をチェック! (1/6)
お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが19日に自身のアメブロを更新。100円ショップ『ダイソー』で発見した虫よけグッズを紹介した。この日、広川は「待ってました!」というタイトルでブログを更新。「ダイソーに行ったらこれ発見」とオニヤンマを模した虫よけグッズの写真を公開し「『おにやんま君』という商品が数年前からあるのですがたしか、1500円くらいしたような」とつづった。続けて「100均で出そうだよねと思って買わないでいて数年 その間、鮎釣りもしていなかったので必要なかったんだけど今年は、釣り再開したのでね」とコメント。「オニヤンマは、虫界で最強の地位にいるようでオニヤンマの姿を見て蚊やアブなんかが寄り付かないらしいですよ」と説明し「今度の釣行に帽子に着けてみましょう」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年06月21日木竜麻生と森田望智が出演する新ドラマ「いつか、無重力の宙で」の制作開始が発表された。大阪の広告代理店に勤める望月飛鳥(木竜麻生)。30代に突入してからというもの、日々上司や部下の間に挟まれて仕事に忙殺されていた。“軌道から外れないように、できることを無難にこなす”そんな風に毎日をやり過ごしていた飛鳥の前に、かつての同級生・日比野ひかり(森田望智)が13年ぶりに現れた。飛鳥は高校時代、ひかりを含めた天文部の友人たちと「一緒に宇宙に行こう」と約束をしていたことを思い出す。夢に蓋をしながら生きていた飛鳥と違い、ひかりは大人になってからも宇宙飛行士になることを本気で目指していた。しかし、そんなひかりの夢は、宇宙飛行士選抜試験を受ける直前、絶たれてしまったという。落ち込むひかりに、飛鳥は「宇宙飛行士にはなれなくても、〈超小型人工衛星〉だったら、今の私たちだって宇宙を目指すことができるかもしれない…!」と提案。かつての天文部の友人たちを集めることに…。本作は、30代女性たちが、いつの間にかそっと手放した夢を、仲間と共に拾い直す物語。『福田村事件』『熱のあとに』などに出演する木竜が演じる主人公・望月飛鳥は、周りの期待に応えようと日々、必死に生きる広告代理店勤務の30歳。ひかりとの再会で、蓋をしていた宇宙への思いが少しずつあふれていく。現在、「恋は闇」に主人公・万琴の親友である向葵役で出演中の森田。本作で演じる日比野ひかりは、高校時代に飛鳥と一緒に天文部を立ち上げた人物で、13年ぶりに飛鳥の前に現れる。「わくわくと緊張に背筋が伸びる思いで撮影に臨んでいます」と語った木竜は、「宇宙という果てしないものへの憧れを通して、大切なものを少しずつ見つけたり、また見失ったりしながらも日々を暮らしていく人々を、どうか肩の力を抜いて見守ってもらえたらと思います。見てくださる皆さんの日常の重力が、ほんの少しでも軽くなりますように」とコメント。森田は「一歩一歩丁寧に時間を進めている毎日です」と撮影の様子を明かし、「平日夜のささやかな15分。私たちと一緒に夢を追いかけてくださったら幸せです」とメッセージを寄せている。「いつか、無重力の宙で」は9月8日より毎週月-木曜日22時45分~NHK総合にて放送(全32回/8週)。(シネマカフェ編集部)
2025年05月26日お笑い芸人の兵動大樹が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「どこまで行けるんやろか!」”矢野・兵動”兵動大樹が大阪マラソンに参加!「この人を、今から客席に投下します」と意味深なコメントを添えて一枚の写真を投稿した。写真の人物の詳細は明かされておらず、突如として投下される“この人”の正体に、ファンの間でざわつきが広がっている。投稿では「声かけてやってください!」と呼びかけており、現場に訪れている観客にとってはサプライズとなりそうだ。ユーモアと仕掛けに富んだ兵動らしい演出に、SNS上でも早くも注目が集まりつつある。 この投稿をInstagramで見る 兵動 大樹(@daiki.hyodo)がシェアした投稿 コメント欄には「おぎちゃ〜ん」「ダレ⁉️笑」「誰ですか、、、」といった反応が寄せられており、謎めいた投稿にファンは興味津々のようだ。
2025年05月17日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが11日に自身のアメブロを更新。上島さんの命日を報告した。この日、広川は「今日は、竜ちゃんの命日 あれから3年経ちました」と報告し「3年が長いのか、短いのか、何だかよくわからない時間軸の中にいます」とコメント。「3年の間には、乳がんになったり父が亡くなったり等々他にも色々あったりして家族や全国各地の友人達に本当に助けられた感謝の日々でした」と振り返り「竜ちゃんがいない世界は、つまらないけどしょんぼりなんかしてられないね」とつづった。続けて「今年は、回忌法要のない年なのですが、命日を覚えていてくれる方々からのお供えで仏前は、竜ちゃんの好きなものでいっぱいです」と説明し「今日は、私のマネージャーぐっさんと著書の中にも登場する同級生がお墓参りに来てくれて食事をしておやつを食べてゆっくりとした時間を過ごせました」と報告。「私の一番古い幼馴染から父と竜ちゃんにといつも素敵な供花を贈ってくれてお陰様で華やかに 島崎和歌子ちゃんは、『竜兵さんに沢山お世話になったから』と言ってくれて命日やお盆などにいつも供花を贈って下さいます」と幼馴染やタレントの島崎和歌子から贈られた供花を公開した。最後に「竜ちゃんを忘れないで欲しいという私の思いを沢山の方々が叶えてくれてとてもありがたいです」とコメント。「今の不安定な世の中誰しも竜ちゃんのように自分の心を見失ってしまうかもしれません 私のように遺族になってしまうかもしれません そんな思いをする人がいませんように 悲しい思いをする人がいませんように 病院へ行きましょう 病院へ連れて行ってあげてください いのちは、自分だけのものではありません」と思いをつづり、ブログを締めくくった。
2025年05月13日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが10日に自身のアメブロを更新。自宅に届いた大きな箱の中身を明かした。この日、広川は「大きなお届け物にビックリ!!」というタイトルでブログを更新し「出かけようとしていたら大きな箱が届きました ももでんも大きさにビックリしています」と写真とともに報告。箱の中身について「とても大きなアレンジメント」「しのざき見兆さんからでした」と明かした。続けて「明日の竜ちゃんの命日にと私もこれからお花を買いに行こうと思っていたところでしたので、ナイスタイミング」と述べ「昨年の3回忌法要には、ご家族で参列して下さりいつも気にかけてくれて優しいなぁ」とコメント。「明日の命日は、回忌法要はない年なので法事はありませんが私の友人がお参りに来てくれます」と報告し、ブログを締めくくった。
2025年05月10日爆笑トーク炸裂!絶妙なかけあいが止まらない広島ホームテレビ(所在地:広島県広島市)は、主催で2025年8月3日(日)「兵動・小籔のおしゃべり1本勝負呉公演」を呉信用金庫ホールで開催します。兵動大樹と小籔千豊のトークが波に乗って盛り上がり、爆笑が止まらない!ぜひ会場でご堪能ください!公演サイト: 公演の見どころ「人志松本のすべらない話」でMVSを獲得した兵動大樹と、吉本新喜劇の元座長・小籔千豊による、シンプルながら濃密なおしゃべり対決!その名も「おしゃべり1本勝負」!中国地方では初開催となる貴重な公演です。関西屈指の実力派2人が、笑いをたっぷりお届けします。この機会をどうぞお見逃しなく!公演概要公演名:広島ホームテレビ開局55周年記念&呉・大博覧会兵動・小籔のおしゃべり1本勝負呉公演日時:2025年8月3日(日) 15:00開演会場:呉信用金庫ホール出演者:兵動大樹、小籔千豊料金:4,500円(全席指定)※未就学児のご入場はご遠慮ください。主催:広島ホームテレビ共催:(公財)呉市文化振興財団企画制作:吉本興業株式会社プレイガイド ※一般発売:5月10日(土)【呉市内】 9:00~■呉信用金庫ホール(0823-25-7878)■呉信用金庫ホールHP ■新日本造機ホール【その他】 10:00~■エディオン広島本店(東館9F)082-247-5111■ローソンチケット【Lコード:63154】・WEB受付: ・店頭販売:ローソン、ミニストップ「Loppi」■チケットぴあ【Pコード:533-822】・WEB受付: ・店頭販売:セブン-イレブン「マルチコピー機」 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年05月08日パリ五輪・柔道男子60kg級で銅メダル、混合団体で銀メダルを獲得した永山竜樹が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】柔道の永山竜樹が食事会を報告「全日本選手権たくさんの応援ありがとうございました!」と綴り、3枚の写真をアップ。試合中の姿を公開した。続けて「柔よく剛を制すを体現する事が出来ませんでしたが、体重差100キロもある選手と全力で戦う事が出来てとても良い経験になりました!」と綴った永山。最後は「悔しいのでまた挑戦します」と締めくくり、再挑戦を誓った。 この投稿をInstagramで見る 永山竜樹 Ryuju Nagayama(@ryuju60)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かっこよかったし感動しました」「お疲れ様でした!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月30日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが30日に自身のアメブロを更新。83歳を迎える前に亡くなった父親の墓参りをしたことを報告した。この日、広川は「父の誕生日」というタイトルでブログを更新し「今日は、父の84回目の誕生日」と説明。「83歳になるちょっと前に亡くなってしまいしたから本人のいない2回目の誕生日です」(原文ママ)とつづった。続けて「母とももでんと一緒にお墓参りに行って来ました」と報告し「ももでんもナムナムとしていい子ちゃんです」と愛犬の後ろ姿とともにコメント。「元気なころには、ももでんを可愛がっていつも一緒に出かけていましたからね、父も喜んでいることでしょう」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年03月31日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが28日に自身のアメブロを更新。乳がんの手術から1年半が経過したことを報告した。この日、広川は「都内の乳腺外来に行って来ました」と切り出し「乳がん手術後、1年半経ちました!!」と報告。自身の現状について「お陰様で特に異常もなく回復しています」と明かした。続けて「都内の神社の桜 古木のようでソメイヨシノでも花の付き方に年代を感じます」と桜の写真とともにコメント。「椿もキレイでした Googleで調べたら『おとめつばき』のようです」と説明し「乙女ちゃん可愛いです」とつづった。最後に「暖かい春の日に神社でウエディングフォトを撮影している方々がいてとてもキレイでしたよ」と報告。「神社でお参り中に結婚式に遭遇すると縁起がいいと言いますからね」と述べ「すれ違う時に『おめでとうございます』と声をかけさせていただきました」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年03月29日ダチョウ倶楽部の公式インスタグラムが19日、更新された。【画像】「これは大事な思い出だ」ダチョウ倶楽部が新宿アルタ閉館で思い出を振り返る。貴重な3人揃っての思い出写真も公開投稿では、「昨日は、竜兵会の皆様に、肥後リーダーの誕生日会をやって頂きました!」と報告。土田晃之、有吉弘行、安田和博ら、かつての「竜兵会」のメンバーが集まり、肥後克広の誕生日を祝ったことを明かした。「リーダー、めちゃくちゃ嬉しかったようです!有難いですね感謝」と綴られた投稿には、当日の和やかな雰囲気が伝わる写真が添えられている。 この投稿をInstagramで見る ダチョウ倶楽部(@dachoclub_official)がシェアした投稿 ファンからは「竜兵会がこうして集まるのが嬉しい」「リーダー、お誕生日おめでとうございます!」と祝福の声が寄せられている。
2025年03月19日川畑泰史、兵動大樹による「この先10年プロジェクト」の第2弾が、6月12日(木) から15日(日) にかけて大阪・扇町ミュージアムキューブ CUBE01にて上演されることが決定した。NSCの同期である川畑泰史と兵動大樹のふたりが、まだまだ挑戦者として舞台・芝居の世界に飛び込んでみようと一念発起。個性豊かな演出家・脚本家とともにここから10年間、様々な舞台公演を作り上げていく「この先10年プロジェクト」。1回目は、現役大学生でもある劇団「餓鬼の断食」の川村智基を脚本・演出に迎え、家族経営の小さな牧場を舞台に経営者(兵動)と“元子ども部屋おじさん”の職業訓練生(川畑)を熱演した。2回目となる今回は、脚本・演出に関西出身の気鋭の演出家・益山貴司を迎え、 2025年と1970年の万博の時代を行ったり来たりする、ふたりの笑って泣ける人情コメディを届ける。公演スケジュールやチケット情報などの詳細は後日発表される。■川畑泰史同期の兵動君と昨年立ち上げました「この先10年プロジェクト」。2年目なので正確には「この先9年プロジェクト」になるのですが、10年後も「この先10年」と言い続けたい!との想いから、イベント名は固定で「この先10年プロジェクト」とさせていただきました。梅雨の時期の、ふたりのおっさん中心の暑苦しいお芝居かもですが、観終わった後、清々しい気持ちになっていただければ幸いです。たくさんのお客様のお越しをお待ちしております。■兵動大樹いよいよ川畑くんとの10年プロジェクトの第2弾です!今回は芸人役と父親役の二役させてもらえるみたいで楽しみです!僕の演技力で出来るかどうか不安ですが、新しい挑戦をさせていただきますので、是非どうなったかは劇場に見に来てください。お待ちしてます!<公演情報>「この先10年プロジェクト」第2弾2025年6月12日(木)~15日(日)会場:大阪・扇町ミュージアムキューブ CUBE01脚本・演出:益山貴司出演:川畑泰史、兵動大樹 ほか公式サイト:
2025年03月14日2月20日に、『ショウタイムセブン』の大ヒット御礼舞台挨拶が新宿ピカデリーで開催された。主演の阿部寛、共演の竜星涼、井川遥が登壇し、SNSで募集した一般の質問に答えるなど、観客との交流を楽しんだ。本作は、韓国映画『テロ, ライブ』を原作に、元人気キャスターが爆破犯との交渉役に指名されるという緊迫のサスペンスを描く。阿部寛キャスター役に初挑戦した阿部は、「この撮影以降、僕はだいぶ滑舌が良くなっていまして、感謝しています!」とジョーク交じりににこやかに挨拶。周囲からの反響も耳に届いているようで、「知り合いのキャスターの方が『これから観に行きます』と。でもキャスターなのでビビっています。僕のキャスターぶりについて何か言われるのではないかと…」と本職からのリアクションに戦々恐々としていた。竜星涼また若きキャスター・安積征哉役の竜星は、映画公開後はSNSをチェックしているという。「エゴサしたら『竜星涼が犯人っぽいぞ』と。まあ、確かに…」と苦笑い。これに阿部から「いつも犯人っぽいと言われているけれど、自分ではどうしてだと思いますか?」と質問されると、「うーん、含みのあるお芝居をし過ぎているのかも…?」と照れながら自己分析していた。井川遥一方、真相に迫る記者・伊東さくら役の井川は、「公開後に実は映画館に観に行きました。お客さんの反応を見ながら鑑賞し、上映後の観客の皆さんの生の声を直接聞くことが出来ました」と報告。このお忍び鑑賞に竜星が「え?バレませんか?」と驚くと、井川は「バレてないですね!」と自信満々。竜星から「大きいスクリーンで自分の顔を見た時ってどんな感覚なんですか?いいぞ、俺!とか思ったりします?」という素朴すぎる疑問が飛び出すと、阿部は「もうね、長年やっているから。そういうのは卒業してんだよ」とクールなアンサー。さらに、映画公式SNSで募集した一般の方からの質問に答えるコーナーも実施。「緊張する瞬間」を聞かれた阿部は、「僕はね、こういう舞台挨拶が緊張する。最近は慣れてきたけれど、何年か前までは足が震えていた。でもお客さんが見ているわけだから、足を動かしたりしてごまかすしかない」と意外な一面も。同じく舞台挨拶で緊張するという井川から「会場にいるお一方ずつの顔を見る。すると優しい眼差しで見てくれるんだと思って、みんな味方だと思うようにしています」との対処法を披露。また、「自身の“実は”な意外な一面」を質問され、阿部は「僕は凄く間食しているらしいです。仕事でもちょっとした休憩になると、口が動いていると…。40歳過ぎて人から言われるようになった」と明かす。自身の意外な一面が思い浮かばない竜星は、阿部から表裏がないことを指摘され、「裏表とかない素のまんま。それが僕の売りです!」と胸を張った。井川は「実は早口なんですよ。意外とせっかちかもしれない。そして足が速い」とほんわかとしたイメージとはかけ離れた事実を口にしていた。最後に主演の阿部は「今日は映画館までお越しいただき、本当にありがとうございます。皆さんのお顔を今後ハッキリ見るようにしますね!」と笑わせつつ「この映画は劇場でみんなで味わっていただき、スクリーンの中に没入していただくことが僕たちの目標です。ぜひこれからも多くの観客の皆さんに観ていただけたら嬉しいです。宜しくお願いいたします」とさらなる大ヒットに期待を寄せた。『ショウタイムセブン』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ショウタイムセブン 2025年2月7日より全国にて公開©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
2025年02月21日俳優の竜星涼が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】竜星涼の最新ショットがばちイケすぎ...。「@gooda_magazine」と綴り、3枚の写真をアップ。白シャツ、黒ネクタイとシンプルな服装を公開し、青空を背景に爽やかな短髪ヘアでファンを魅了した。 この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「爽やかー水色も似合うんかい」「なんという爽やかさミネラルウォーターのCMできそう」「さわやか早春プリンス‼️✨❤」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月19日劇団「20歳の国」の舞台『長い正月』が開幕し、舞台写真と主宰の石崎竜史よりメッセージが到着した。本公演のキャッチコピーは「人生は短い。この正月は長い。」。舞台は東京・多摩村。酒屋を営むとある家族の1924年から2024年までの「100年の正月」を繰り返し描く大河劇で、誰にも平等に訪れる「正月」という時間を100年の長いレンジで定点観測的に描き、普遍的な人生の中にドラマを見出すことによって、観る人が自分の人生をいとおしむことのできるような作品を目指す。舞台『長い正月』は、1月8日(月・祝) までこまばアゴラ劇場にて上演中。■「20歳の国」主宰・石崎竜史 メッセージ街中で「よいお年を」が飛び交う年の瀬の最中、『長い正月』初日の幕が上がりました。20歳の国としてはコロナ禍を挟み、約6年ぶりの劇場公演、最初で最後のこまばアゴラ劇場公演となり、感謝も感慨も一入です。本作『長い正月』は、"ささやかな大河劇"と銘打ち、とある家族の大正〜令和の100年間を100分で描く演劇です。平均1年1分計算。戦時中は10分弱、コロナ禍にいたっては3分足らず。歴史を語る上で欠かせない、"大きな"出来事たちが一瞬で過ぎ去っていく中で、10年20年かけて漣のように一家の中で広がっていく"小さな"事件の連続を描きました。年末に家族でテレビをだらだら観る時のような感覚で、他愛ない会話が延々と連なる先に見える時間の残酷さと愛おしさを体感して頂ければ幸いです。年末年始、劇場でお待ちしております。よいお年を。<公演情報>20歳の国『長い正月』2024年1月8日(月・祝) まで上演会場:東京・こまばアゴラ劇場作・演出:石崎竜史出演:菊池夏野Q本かよ熊野晋也櫻井成美田尻祥子埜本幸良(範宙遊泳) 藤木陽一(アナログスイッチ) 山川恭平(Peachboys)【劇場チケット(特典付)】価格:4,000円(前売・当日ともに)※全席自由・日時指定・税込・未就学児童入場不可■特典1. お年玉付年賀チケット2. 20歳の国特製御朱印3. ふるまい甘酒※特典は当日会場にて、お渡しいたします。特典詳細:景品詳細:【配信チケット】価格:2,000円視聴可能期間:2024年1月9日(火) 12:00〜1月21日(日) 23:59購入期限:2024年1月21日(日) 22:00詳細はこちら:
2024年01月04日「偉大な先輩方の背中を追いかけてやってみましたけど、まだまだ遠いなと思いました。少しずつゆっくり頑張っていきたいと思います」噛みしめるようにこう語ったのは、有吉弘行(49)。大みそかの風物詩『第74回NHK紅白歌合戦』で初めて司会を務めた有吉は、大トリ・MISIA(45)を紹介する前に感慨深そうに初司会への思いを口にした。殊勝なコメントを見せた有吉だが、『紅白』司会は初めてながら、これまで数々のバラエティ番組でMCを務めてきた手腕をいかんなく発揮し、ネットでは「有吉さんの出すぎない司会大変良い」「有吉さんの司会最高でした」と称賛が相次いだ。歴史を振り返っても、黒柳徹子(90)、中居正広(51)、内村光良(59)といった日本を代表するタレントだけが務めることのできる『紅白』司会。レジェンドたちと肩を並べ、今やテレビで見ない日はない有吉だが、決してずっと順風満帆だったわけではない。‘94年に「猿岩石」のボケ担当としてデビューすると、『進め!電波少年』(日本テレビ系)でのヒッチハイク旅企画で人気に火がつき、’96年に発売したデビュー・シングル「白い雲のように」がミリオンセラーを記録するなど、芸歴3年目で大ブレイク。しかし、その栄光は長く続かず、仕事が激減し月収がゼロになることも。芸能界の容赦ない厳しさを見せつけられた有吉だが、救いの手を差し伸べる人物が。所属事務所・太田プロの大先輩であるダチョウ倶楽部の上島竜兵さん(享年61)だ。「事務所の芸人間の繋がりが希薄なことに危機感を抱いた上島さんは、先輩後輩問わず声をかけ、都内の居酒屋で飲み会を開催。この会は『竜兵会』と呼ばれ、有吉さんも毎日のように参加して、ご飯やお酒をごちそうに。当時はお金がなかったので、帰る際にもらうタクシー代を使わずに、生活費にまわしていたといいます。『竜兵会』は基本的に“無礼講”で、後輩が先輩に何を言っても面白ければ怒られることはなかったそうです。そこで、有吉さんは上島さんや松村邦洋さんといった先輩たちにツッコんだり、イジったりして、“面白い!”と仲間内で評判に。“毒舌キャラ”の下地は『竜兵会』で作られたと言ってもいいでしょう」(芸能関係者)「竜兵会」での活躍が評判を呼び、徐々に仕事も増えていくことに。そして、’07年8月の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で品川庄司の品川祐(51)に言い放った「おしゃべりクソ野郎」が大ウケし、このことから“毒舌キャラ”として再ブレイクを果たす。その後の活躍ぶりは誰もが知るところだろう。何本ものレギュラー番組やCMを抱える“トップ芸人”に返り咲いた有吉だが、上島さんへの恩は決して忘れなかった。「不遇時代はほぼ毎日のように一緒に過ごしており、上島さんは『何でお前は面白いのに売れないんだろう』『月30万やるから、仕事せずにいつも俺のそばにいてくれ』などと有吉さんを励まし続けたそうです。踏みとどまれたのは、上島さんの支えがあったからでしょう。番組でイジられることも多い上島さんですが、有吉さんはそうした恩から『上島さんのことを馬鹿にされると怒りのスイッチが入る』と語っていました。また夏目三久さんと結婚した際は真っ先に報告し、上島さんが還暦を迎えた際は高級時計をプレゼントするなど、恩人として慕い続けていました」(前出・芸能関係者)固い絆で強く結ばれた2人。しかし、’22年5月11日、上島さんは61歳という若さで突如この世から去ってしまう。普段は決して人前で涙を見せない有吉だが、訃報直後のパーソナリティを務めるラジオ番組では声を震わせて上島さんへの思いを語っていた。有吉は22年の『第73回NHK紅白歌合戦』に純烈とダチョウ倶楽部とともにゲスト出演し、「白い雲のように」を熱唱。そして、今年ついに司会を務めた。司会就任について、有吉は「NHK首都圏ナビ」のインタビューでこう語っている。《司会に選ばれたときはすごく驚いたけれど、去年のことがあって、不思議な縁だなと思ったんですね。僕が何かいいこととか、うれしいことがあったら、必ず上島さんが電話をかけてきてくれていたので、電話が震えるたびに、上島さんから電話がかかってきたんじゃないかなと思って、結構ね、何回か確認したりとかして、ちょっと不思議な感じでしたね。きっとまた『いいぞいいぞ、大丈夫だろう』って言ってくださっていると思うので、本当にもう真面目に頑張ります》大役を立派に勤め上げた有吉。上島さんはこれからもずっと見守り続けていることだろうー―。
2024年01月01日8月31日、来年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』に俳優の竜星涼(30)が出演することが発表された。竜星は大河ドラマ初出演で藤原隆家役を務める。本来、藤原隆家は永山絢斗(34)が演じる予定だったが、大麻取締法違反(所持)で6月16日に逮捕され、降板した。「竜星さんが漢気を見せて代役を引き受けた形です。彼は正統派イケメンで、これまでは好青年の役を多く演じてきました。しかし、今回の藤原隆家は荒くれ者のキャラクターです。元々演技力には定評があるだけに、ここで新たな一面をアピールできれば、さらに役者としての幅も広がり、第一線俳優の仲間入りができるかもしれません」(芸能ライター)実は所属事務所の“先輩”にあたる川口春奈(28)も大河ドラマの代役をきっかけに本格的なブレイクを果たしている。’20年の『麒麟がくる』の放送開始直前、沢尻エリカ(37)が麻薬取締法違反で逮捕され、急きょ代役として濃姫役に抜擢されたのだ。その後も川口は評価を高めていき、’21年には紅白歌合戦で司会を務めて国民的女優としての地位を築き上げた。「年齢は竜星さんが2つ上ですが、ドラマデビューも、事務所に入所したのも川口さんが先です。2人は10代の頃から一緒にレッスンを受けていて、川口さんはインスタグラムで竜星さんのことを『昔から一緒に頑張ってきた同志』と呼んでいました。竜星さんにとって今回の役は突如回ってきたものですが、川口さんのケースと重ね合わせ、絶好のチャンスと捉えていることでしょう」(前出・芸能ライター)川口と同じチャンスをつかんだ竜星。見事代役をこなして、大ブレイクへの足がかりとできるか。
2023年09月01日この秋上演予定のCOCOON PRODUCTION 2023「ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~」より、竜星涼、藤井隆、高橋惠子が写る撮り下ろしビジュアルが公開された。ノゾエ征爾が作・演出を務める本作は、日常の1コマから市井の人たちが織りなすパラレルドラマ。2010年初演の「ガラパコスパコス」は、世田谷区内の高齢者施設を十数箇所廻って生み出されたノゾエさんの代表作。老いと進化という、一見正反対のふたつのベクトルを重ね、その先に描かれる滑稽で愛おしい人たちの物語。派遣会社でピエロとして働く太郎を竜星さん、兄・晴郎を藤井さん、特別養護老人ホームから抜け出したまっちゃんこと徳盛まちこを高橋さんが演じるほか、青柳翔、瀬戸さおり、芋生悠、駒木根隆介、山本圭祐、山口航太、中井千聖、柴田鷹雄、家納ジュンコ、山田真歩、菅原永二、ノゾエさん自身も出演する。今回公開されたビジュアルは、儚いのか、強いのか、鮮やかなのか、枯れゆくのか、それぞれの中にある“花”をイメージして制作。ディレクションを務めた成田久は「何度も何度も戯曲を読み、この愛するミラクルな3人のキャストをどうしたら?作品と相まってHOTHOTになるんだろうとビジュアルアイデアを沢山妄想。そしてSTORYに出てくる印象的なシーンから摘みあげました。それぞれの装い気分で今日はどこにおでかけしようかな?を背負っていただきました幸せHAPPY咲いて咲いたビジュアルです」とコメントしている。あらすじ青年が老婆を拾った。社会にうまく馴染めず、派遣のピエロの仕事でギリギリ生活をしている青年(竜星涼)。しかしそんなピエロ業も、決してうまくはいっていない。ある日、道端の老婆(高橋惠子)に手品で花束を渡すと、老婆はどこまでもついてきた。そして、青年の部屋にまで上がってきた。すぐに老婆を帰そうとするも、青年と老婆の不思議な共同生活が始まっていく。青年を心配する兄夫婦(藤井隆山田真歩)、仕事先の女性社員(芋生悠)。妙に絡んでくる仕事先の先輩社員(青柳翔)。兄の背後に常に付いて回っている兄の後輩(ノゾエ征爾)。老婆は実は、特別養護老人ホームから抜け出したのだった。老婆を探し回る家族と、ホームの職員。青年の近隣に暮らすかつての同級生と担任、言葉の通じない外国人の隣人。人々はそれぞれに関わり、拒絶し、苦悶し、疲弊し、心身に疲労が積み重なっていく。我々は、少しでも先に進んでいるのだろうか?進んでいくとしたら、どんな姿に化けていくのか?ただ一つ言えることは、化け者であることには違いない。そうして青年と老婆との頑なな共同生活は、当然のように、限界へと近づき…。COCOON PRODUCTION 2023「ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~」は9月10日(日)~24日(日)世田谷パブリックシアターにて上演。※京都・岡山・新潟公演あり(シネマカフェ編集部)
2023年07月14日竜星涼主演舞台COCOON PRODUCTION 2023「ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~」の上演が決定した。世田谷パブリックシアターを皮切りに、京都・岡山・新潟と巡演する。社会にうまく馴染めず、派遣のピエロの仕事でギリギリ生活をしている青年。しかしそんなピエロ業も、決してうまくはいっていない。ある日、道端の老婆に手品で花束を渡すと、老婆はどこまでもついてきた。そして、青年の部屋にまで上がってきた。すぐに老婆を帰そうとするも、青年と老婆の不思議な共同生活が始まっていく。青年を心配する兄夫婦、仕事先の女性社員。老婆は実は、特別養護老人ホームから抜け出したのだった。老婆を探し回る家族と、ホームの職員。青年の近隣に暮らすかつての同級生と担任。そして言葉の通じない外国人の隣人。人々はそれぞれに関わり、拒絶し、苦悶し、疲弊し、心身に疲労が積み重なっていく――。劇団はえぎわの主宰・ノゾエ征爾の傑作が、2023年版としてブラッシュアップ、再構築して上演。2010年初演の「ガラパコスパコス」は、世田谷区内の高齢者施設を十数箇所廻って生み出された。「老い」と「進化」という一見正反対のふたつのベクトルを重ね、その先に描かれる滑稽で愛おしい人たちの物語となっている。竜星さんが演じるのは、派遣会社でピエロとして働く青年・太郎。太郎の兄・晴郎は藤井隆、特別養護老人ホームから抜け出す“まっちゃん”こと徳盛まちこは高橋惠子が演じる。「とてもワクワクする!」という竜星さんは、「この作品が今の時代、今の自分にどう影響し、混じり合っていくのか。ユーモアもふまえたノゾエ作品の世界観にどっぷりと浸かりながら、想像力にとんだ素晴らしい共演者の強者たちのなかで自分の未熟な部分と向き合い変化し進化するのかしないのか、、(笑)この作品とともに千秋楽まで楽しみに見ていただけたらなと思います」とコメント。藤井さんは「老後はまだ先ですが確実に向かっているという実感がある今、この舞台に参加させていただけることを有難いと感じています。稽古場で皆さんと一緒に色々考えて、物語の中へ飛び込んで自分を試してみたいです」と話し、高橋さんは「まだお稽古前でどんな展開になるのか想像もついておりませんが、個性的な共演者の皆さんとお稽古場で0から創り上げて行きたいと思っております」と意気込みを語った。ほかにも、青柳翔、瀬戸さおり、芋生悠、駒木根隆介、山本圭祐、山口航太、中井千聖、家納ジュンコ、山田真歩、菅原永二、ノゾエさん自身も出演する。チケット発売は、8月6日(日)10時からとなっている。COCOON PRODUCTION 2023「ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~」は9月10日(日)~24日(日)世田谷パブリックシアターにて上演。※京都・岡山・新潟公演あり(cinemacafe.net)
2023年06月02日上島珈琲店から、初夏の期間限定ドリンク「伊豆山葵のミルク珈琲」が登場。2023年5月25日(木)から8月上旬までの期間で提供される。上島珈琲店、伊豆山葵を使った限定「ミルク珈琲」季節限定でラインナップに加わる「伊豆山葵のミルク珈琲」は、濃厚なダブルネルドリップコーヒーとミルクを2:8の黄金比率で合わせた定番カフェオレに、伊豆天城産の本わさびを合わせたユニークなカフェオレだ。ピリッとした後味の本わさびを合わせて濃厚かつまろやかな味わいのカフェオレにピリッとした後味を生む本わさびを加え、仕上げにバニラアイスをトッピング。甘くまろやかなカフェオレと爽やかなわさびが織りなす、上品な和のハーモニーが楽しめる。歴代人気No.1の「オレンジミルク珈琲」も再販また、上島珈琲店の限定「ミルク珈琲」の中でも歴代No.1の人気を誇る「オレンジミルク珈琲」が、2023年も再び登場。バレンシアオレンジの果汁で作るオリジナルシロップを合わせた「ミルク珈琲」に、皮ごと使用したオレンジコンポートをトッピング。ほろ苦く甘酸っぱいオレンジの味わいが印象的な一杯となっている。商品情報上島珈琲店 初夏の期間限定メニュー■「伊豆山葵のミルク珈琲」販売期間:2023年5月25日(木)〜8月上旬価格:R 780円、L 900円※アイスのみ。※一部店舗で価格が異なる。販売店舗:全国の上島珈琲店(一部店舗除く)■「オレンジミルク珈琲」販売期間:5月25日(木)~7月中旬(なくなり次第終了)価格:R 700円、L 820円※アイスのみ。※一部店舗で価格が異なる。販売店舗:全国の上島珈琲店(一部店舗除く)
2023年05月27日お笑いタレントの有吉弘行さんが、2023年5月23日にInstagramを更新。同年3月に還暦を迎えた、お笑いトリオ『ダチョウ倶楽部』の肥後克広さんを祝う会を開いたことを報告しました。有吉弘行が公開した『お祝いの会』集合写真に反響「お祝いの会。赤い人が還暦です」と、1枚の写真を投稿した、有吉さん。写真の奥に写る、真っ赤なTシャツを着た肥後さんが、その日の主役だったことを強調しました。有吉さんは、肥後さんの横で還暦を表現する『6』のポーズを見せています。 この投稿をInstagramで見る 有吉弘行(@ariyoshihiroiki)がシェアした投稿 全員の笑顔からも、楽しい会であったことがうかがえますね。掲げられた『竜兵会』のボトルに「泣ける…」投稿を見たファンの中には、お笑いコンビ『マシンガンズ』の滝沢秀一さんが持っている、朱色の竜が描かれた、お酒のボトルが気になったという人も。そのお酒は、2022年5月に逝去した『ダチョウ倶楽部』の上島竜兵さんを中心とした『竜兵会』のボトルでした。お笑いタレントの土田晃之さんなど『竜兵会』のメンバーがそろっていることから、絆の強さに感激した人も多かったようです。【ネットの声】・みなさんの笑顔が素敵!・肥後さん還暦、おめでとうございます。すごく楽しそうですね。・すごいメンバー!幸せそうな表情に、見ているこちらも元気をもらえる!・『竜兵会』のボトルが泣ける。肥後さんの還暦を祝う会にはきっと、上島さんの『想い』も一緒に参加していたことでしょう。素敵な写真に、見ているだけでも心が温まりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月23日2023年5月14日、お笑いトリオ『ダチョウ倶楽部』のInstagramアカウントに1枚の写真が投稿されました。メンバーの上島竜兵さんが亡くなった2022年5月11日から1年が経ち、公開されたのは『ダチョウ倶楽部』の3人が笑顔を向ける写真。写真を見たファンからは、上島さんを偲ぶコメントが多数寄せられました。上島竜兵さんの逝去から1年「あっという間でした」スタッフが撮影した写真を掲載しているという同アカウント。投稿には、上島さんが亡くなってから1年が経った今の想いがつづられています。1年あっという間でした。写真上げたかったのですが、あげられず…この1年、沢山の方に支えて頂きました。ありがとうございます。まだまだ、頑張ります。よろしくお願いします。dachoclub_officialーより引用 この投稿をInstagramで見る dachoclub_official(@dachoclub_official)がシェアした投稿 大切な人との別れによる、心に残った深い傷は、1年という時間が経ったとしても、まだすぐには癒えないでしょう。それでも、メンバー2人と周囲のスタッフを含めた『ダチョウ倶楽部』チームは「まだまだ、頑張ります」と、今後も歩みを続けていくことを伝えていました。投稿には、さまざまなコメントが寄せられています。・あれから1年ですね…。まだ生きているんじゃないかと思ってます。いや、僕の心にはずっと生き続けてます。これからも頑張ってください。・離れていても『ダチョウ倶楽部』はずっと3人だから。・もう1年か。まだまだ信じられません。3人にはいつも元気をもらっています!これからも楽しみにしています。・泣きました。ずっと忘れません。応援しています。多くの人を笑顔にし、愛され続けている『ダチョウ倶楽部』。たとえ、離れていたとしても、3人の想いはずっとつながっていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月15日2023年5月11日、お笑いタレントのカンニング竹山さんが自身のInstagramを更新。2022年に亡くなった、お笑いトリオ『ダチョウ倶楽部』のメンバー、上島竜兵さんを偲ぶコメントを投稿しました。カンニング竹山「おじさん、元気?」多くのバラエティ番組で共演経験のあった竹山さんと上島さん。一緒に仕事をした後には、お酒を飲みに行くほど親密な関係性でした。上島さんが亡くなって、ちょうど1年となる2023年5月11日。竹山さんは「おじさん、元気?」というコメントとともに、上島さんとのツーショットを公開しました。 この投稿をInstagramで見る カンニング 竹山(@cunningtakeyama)がシェアした投稿 笑顔で写る竹山さんと上島さん。楽しそうな雰囲気から、親しい間柄だったことが伝わってきます。竹山さんの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。・きっと元気にしてますよ!・泣きそう…。1年が経ったんだ…。・天国でも上島さんの代表的ギャグ『くるりんぱ』をしているのかな。生前、たくさんの人を笑顔にさせていた上島さん。今後も多くの人の心の中で生き続けることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月11日2023年4月29日、お笑いタレントの有吉弘行さんがInstagramを更新。2022年5月に逝去した上島竜兵さんを中心とした『竜兵会』の集合写真を投稿し、反響を呼んでいます。有吉弘行、『竜兵会』の集まりの写真を公開『竜兵会』のメンバーとして知られている、有吉さん。過去には、『竜兵会』として、バラエティ番組に出演したこともありました。中心メンバーであった上島さん亡き後、会のその後は、多くのファンが気にかけていたところでしょう。今回の有吉さんの投稿に、安堵する声も目立ちます。 この投稿をInstagramで見る 有吉弘行(@ariyoshihiroiki)がシェアした投稿 写っているのは、上島さんと同じ『ダチョウ倶楽部』のメンバーである肥後克広さんや、お笑いコンビ『デンジャラス』の安田和博さん、土田晃之さんら『竜兵会』の主要メンバーたち。有吉さんは、集まりの目的について特につづってはいないものの、『竜兵会』の面々にファンからは「素敵な1枚」「竜兵さんも天国で飲んでいるはず」とコメントが寄せられています。・上島さんが去られてから、もうすぐ1年ですね。ずっとファンでいます。ずっと忘れない!・『竜兵会』だ!あれからもう1年か…早いな。・定期的に『竜兵会』をやった方がいい!上島さんの逝去が報じられた直後、有吉さんを気遣うコメントも多く寄せられていました。あれから1年が経ち、今もこうして『竜兵会』のメンバーが変わりなく笑顔を見せてくれていることが、上島さんのファンにとっても、何よりも嬉しく感じられるものでしょう。『竜兵会』の集まりを喜ぶコメントの多さに、改めて上島さんの人気の高さを実感します。[文・構成/grape編集部]
2023年04月30日上島珈琲店から、期間限定のシーズンドリンク「ミントのミルク珈琲」が登場。2023年4月6日(木)から5月下旬までの期間、数量限定で販売される。上島珈琲店の限定ドリンク「ミントのミルク珈琲」ベースとなるドリンクは、上島珈琲店の代名詞的な人気メニュー「ミルク珈琲」だ。濃厚なダブルネルドリップコーヒー2:ミルク8の黄金比率で仕上げる濃厚でまろやかなカフェオレに、ペパーミントリーフを100%抽出した濃縮ティをブレンド。爽快感あるペパーミントの香りがひろがる、エキゾチックな大人の「ミルク珈琲」となっている。人気の「レモネードソーダ」がグランドメニューにまた、2022年の発売時にも好評を得た「レモネードソーダ」が、同日よりグランドメニューとなって復活。レモンとライチの花から採れるはちみつで仕上げたレモネードに炭酸水を合わせた一杯で、レモンの爽やかな香りと甘酸っぱい味わいが楽しめる。商品情報「ミントのミルク珈琲」販売期間:2023年4月6日(木)〜5月下旬価格:Rサイズ 740円、Lサイズ 860円※アイスのみ。※一部店舗で価格が異なる。販売店舗:上島珈琲店(一部店舗除く)「レモネードソーダ」発売日:4月6日(木)価格:Rサイズ 700円、Lサイズ 820円※アイスのみ。※一部店舗で価格が異なる。販売店舗:上島珈琲店(一部店舗除く)
2023年04月08日特別展「恐竜博2023」が、東京・上野公園の国立科学博物館で2023年3月14日(火)から6月18日(日)まで開催される。特別展「恐竜博2023」剣竜や鎧竜の進化について解説特別展「恐竜博2023」は、身を守るためにトゲやプレートを進化させた剣竜や鎧竜の進化について解説する展覧会。恐竜たちの「攻・守」という観点から恐竜の進化を読み解きなおしていく。ズール・クルリヴァスタトルの実物化石を“日本初公開”目玉は、“日本初公開”となるズール・クルリヴァスタトルの実物化石。“鎧竜史上最高の完全度”と謳われるズール・クルリヴァスタトルのダイナミックな実物化石を間近で鑑賞できる。ティラノサウルス「タイソン」を世界初公開“世界初公開”となる、ティラノサウルス・レックス「タイソン」の実物化石が組み込まれた全身骨格にも注目したい。「タイソン」は、6,600万年前から時が止まっていたかのような良好な保存状態で、アメリカ・モンタナ州に分布するヘルクリーク層から発見されたティラノサウルス・レックス。頭部の一部(前関節骨)や胸の叉骨など、ティラノサウルスの中でも発見例が少ない部位の実物化石が使われていることに加え、「タイソン」よりも体の小さいティラノサウルスが咬みついたと考える“上腕骨の咬み痕”などが確認できる貴重な個体だ。「恐竜博2023」のオリジナルグッズ会場内の特設ショップでは、「恐竜博2023」限定のオリジナルグッズを幅広く用意。中でも注目したいのは、最新学説をもとに恐竜を綿密に立体化したフルカラー版オフィシャルカプセルフィギュアだ。日本初公開の“美しき鎧竜”「ズール」、ズールと対峙する捕食者「ゴルゴサウルス」、新種の大型肉食恐竜「マイプ」、恐竜王「ティラノサウルス」などの生体復元と骨格モデル全5種類を用意する。「遊☆戯☆王」とのコラボレーショングッズも必見。メガラプトル類をイメージした描き起こしイラストによる限定商品2種が店頭に並ぶ。音声ガイドナビゲーターに賀来賢人なお、特別展「恐竜博2023」の音声ガイドナビゲーターは、俳優の賀来賢人が担当。音声ガイドでは、「恐竜博2023」を監修した国立科学博物館 副館長・真鍋真の解説や恐竜クイズなどを楽しめる。【詳細】特別展「恐竜博2023」■東京会場会期:2023年3月14日(火)~6月18日(日)会場:国立科学博物館(東京・上野公園)住所:東京都台東区上野公園7-20開館時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)※ただし、毎週土曜日、4月30日(日)~5月7日(日)は19:00まで延長(入場は18:30まで)※常設展示は17:00閉館(入場は16:30まで)休館日:月曜日※ただし、3月27日・4月3日・5月1日・6月12日は開館入場料:一般・大学生 2,200円、小・中・高校生 600円※未就学児は無料。日時指定予約は必要。※障害者手帳所持者とその介護者1名は無料。日時指定予約は必要。※時間帯ごとに定員を設けている。そのため、入場者は展覧会公式サイトより日時指定予約が必要。当日、博物館で販売する当日券での入場枠も設けているが、入場まで待ち時間が発生する場合がある。入場枠が完売した際は入場不可。※学生証、各種証明書所持者は、入場時に要提示。※「恐竜博2023」観覧者は、同日に限り常設展示(地球館・日本館)も観覧可能。ただし常設展示の開館時間内に限る。※一度購入したチケットのキャンセル・券種変更・払戻・再発行は不可(ただし、「アソビュー!」のみキャンセル可能)。※再入場不可。※会場内の混雑等により、入場までに待ち時間が発生する場合がある。※土、日曜日、祝日および会期末は予約・購入できない可能性が高くなる。早めの予約・購入を推奨。■大阪会場会期:2023年7月7日(金)~9月24日(日)※予定会場:大阪市立自然史博物館(大阪・長居公園)住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23【問い合わせ先】・東京会場TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
2023年02月11日1月20日の夜18時ごろ、東京都内の韓国料理店に灰色のニット帽をかぶり、グレーのジャケットを着た男性が入っていく。ダチョウ俱楽部の肥後克広(59)だ。隣には太田プロダクションの芸人の姿があった。遅れてきたメンバーが揃うと中からは楽しげな声が聞こえてきたーー。「この日は、肥後さんと後輩芸人6人で、竜兵会を開催していたそうです。新宿カウボーイのかねきよ勝則さん(44)や、マシンガンズの西堀亮さん(48)、ストレッチーズの高木貫太さん(31)、福島敏貴(30)さんなどがいました。竜兵会とは、もちろん上島竜兵さん(享年61)が00年ごろから主催していた飲み会で、肥後さんにくわえて土田晃之さん(50)や、有吉弘行さん(48)、劇団ひとりさん(45)なども参加していました。今回は`05年ごろから竜兵会の会場の一つとなっていた『オジャンドン』で開かれたのです」(芸能関係者)同店は上島さんの大のお気に入りの店だった。「店内奥の座敷が上島さんの指定席でした。《ダチョウ倶楽部上島竜兵》と書かれた専用グラスもあるんです。芋焼酎ロックとホルモン鍋が定番でしたね。酔いが回ってくると、後輩から『おい、上島!』といじられるようになって盛り上がるのがお約束でした。飲食代は全て上島さんが払っていました。有吉さんも人気低迷時には『上島会』が数少ない栄養補給の場で、なんでも食べさせてくれる上島さんを『太陽さま』と呼んでいました」(演芸関係者)この日は時折、店前の喫煙スペースで煙草をくゆらせる肥後。後輩と一緒の際は楽しそうな様子であったが、一人の時は寂しげな表情もみせていたーー。「この日は上島さんの62歳の誕生日だったので、献杯する目的で集まったのでしょう。上島さんと肥後さんはプライベートでも誕生日を祝いあう間柄でした。主役のいない初めての上島さんの誕生日に思うところがあったのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)1月20日放送のテレビ番組『爆買い☆スター恩返し』(フジテレビ系)で、《竜兵会は続けますよ。最後の一人になるまで》と語っていた肥後。2人の絆は不滅のようだ――。
2023年01月24日竜星涼がフジ連ドラ初主演を務める「スタンドUPスタート」が1月18日からスタートした。竜星さんのスーツ姿にSNS上には「どのスーツも似合いすぎ」「スタイルいいからスーツ姿が恐ろしく似合う」などの声が殺到している。本作は仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、様々な事情を抱えた人々…社会で迷える人々に光を当て、シン・時代のヒーロー”がそんな人々を新しい新たな人生の道へ導いていく“人間再生ドラマ”。主人公の三星大陽は“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ、自称“人間投資家”で投資会社「サンシャインファンド」の社長。会社組織で上手くいかない人や生きづらさを抱えている人々に「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、それぞれの持つ可能性を見いだしていく…という物語が展開する。主人公の三星大陽を竜星さんが演じるほか、大企業・三ツ星重工の代表取締役社長で大陽の兄。幼い頃から経営に関する帝王学を学び若くして社長となった三星大海に小泉孝太郎。スマホ向けゲームアプリを開発しているゲーム会社「ハイパースティック」の社長・小野田虎魂に吉野北人。メガバンク「みその銀行」融資部門の次長として働いていたが左遷され、リリーフ保険の部長となった林田利光に小手伸也。「みその銀行」融資部門に勤める銀行員で、合理的で物事を白黒ハッキリさせたがる性格の羽賀佳乃に山下美月。起業サークルに所属する大学生の立山隼人に水沢林太郎。三ツ星重工の元社員・武藤浩に塚地武雅。シニア向けマンションの管理人として働くことになる音野奈緒に安達祐実。大海の右腕として三ツ星重工を支える高島瑞貴に戸次重幸。技術畑出身の加賀谷剛に鈴木浩介。現場たたき上げの三ツ星重工常務・山口浩二に高橋克実。三星兄弟の叔父で三ツ星重工の副社長を務める三星義知に反町隆史といった顔ぶれが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ある日大陽が小野田らと一緒にクラブで飲んでいると、林田という中年男に出会う。かつてメガバンク「みその銀行」の融資部門次長だった林田は、あることがきっかけで左遷され、子会社のリリーフ保険に出向させられていた。銀行員時代の古い名刺を使ってホステス相手に自慢話をしている林田に興味を抱いた大陽は「起業家と銀行のマッチメーカーとして起業しないか?」と声を掛ける…というのが1話の展開。放送が開始されるとSNS上には「どのスーツも似合いすぎてたもうムリ」「竜星涼スタイルいいからスーツ姿が恐ろしく似合うな」「とりあえず竜星涼脚長すぎ、スーツカッコよすぎ」などの声が殺到。一方、自分が必要とされてないと感じ“無音の叫び”をあげる林田のシーンにも「林田さんに感情移入しちゃって泣きそうになってた」「心の奥底から叫ぶ小手伸也さんの演技に心打たれる」「林田さんつらい……叫んでる声入ってないけど痛いほど伝わる」といった感想が数多く寄せられている。【第2話あらすじ】数か月ほど前、大陽はイベント会社・エンジョイ・メーカーズの副社長・福島あかね(岡本玲)に声をかけていた。エンジョイ・メーカーズは、社長の東城充(野村周平)が大学時代の同級生のあかねと起業した会社だったが、東城はあかねに相談もなく勝手に子会社を作り彼女をそこに追いやっていた…。「スタンドUPスタート」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月19日「聞いてないよォ!」など数々の定番ギャグで知られるお笑い芸人の上島竜兵さん(享年61)が亡くなって、半年が過ぎようとしている。今年5月に伝えられた彼の急逝は、全国に衝撃をあたえた。急逝の理由はいまだ判然としないが、残された肥後克広(59)、寺門ジモン(60)の二人によるダチョウ倶楽部は活動を続けている。本誌は上島竜兵さんの故郷・神戸市で、小中学校のころ上島さんとよく一緒に遊んだという同級生のAさんに話をきく機会を得た。「訃報の後は、同級生や、担任の先生と会う機会が増えました。みんな気になるんだと思います。『竜兵はぼくら同級生の中では一番の出世頭。全国区の人気者になった。なんでああいう死に方をせなあかんかったんや……」とみんな言います。でも最後には『そんなん俺らにわかるわけないやんな』と沈黙してしまう。そんな感じが続いています」少年時代の上島さんについて聞くと、こう答えてくれた。「普段はおとなしくて、どちらかというと“いじられキャラ”でした。口数がすくない分、突然のアクションで爆笑をとる感じ(笑)。道路でひからびたイモリを見せて、冗談で『これを食べると忍術が使えるようになるらしいで』と竜兵にみせると、『ほんま?』といって、一気にパクッと口に……。すぐに『うぇーっ』っと吐き出しましたが、まさか本当に口にいれるとは。あの時はこちらの方が驚きました。また、竜兵がのどに効く粉を口にふくんで息を吐くと、白い煙のように粉が出て、火を吐く怪獣みたいでかっこいいんだ、とみせてくれたことがありました。大ウケだった竜兵が気を良くして口に粉をため込み過ぎると、粉は口のなかで固まって、息を吹いても出てこない。竜兵は涙目になって、さらに爆笑が起こっていました。僕たちは、こんな小学校のころの日常が、彼のお笑いの原点じゃないかと思っています」当時の子供らしいエピソードの数々は、ダチョウ倶楽部のコントの一場面のようで、どこか笑えてしまう。全国区の人気者となった上島さんとAさんの再会のチャンスは2003年にやってきた。小学校の同窓会が行われたのだが……。「この時は、『仕事でいけない』と連絡がきました。残念でしたが、本当にいつもテレビに出ていましたからね。そして、次の同窓会はみんなが還暦になった2021年にやろうということで計画を進めていたんです。しかし、コロナで中止になってしまいました。この時は竜兵も来てくれると言っていたのに……。本当に残念で仕方ありません。勝手な考えですが、もしコロナがなくて、去年の還暦の同窓会が予定どおり開催されていたら、竜兵は絶対に死んでなかったと思うんです。地元の連中に囲まれて思い出話をするだけでも心が少しは晴れたはず。他には言えへん悩みでも、僕らには言えることがあったんとちがうかなとか、僕らやからこそ元気づけたり、励ましたりできたんとちがうかなと。そう思うと残念で、くやしくて……」Aさんたちは、いまも次の同窓会を計画しているという。「“竜兵を偲ぶ会”みたいになると思います。会のはじめに黙祷をしてから、そのあとは、みんなで竜兵の思い出話をいっぱいしようや!と言っているんです。あいつは、あんまりしゃべらへんやつやったけど、しでかしたことはいっぱいあるんです(笑)。同級生の誰もが、竜兵について、話したくてしかたないエピソードを、ひとつやふたつはもってますから。同級生みんなが、笑い声を天国の竜兵に届ける、そんな同窓会になればいいなと思っています」■「日本いのちの電話」ナビダイヤル:0570-783-556(午前10時~午後10時)フリーダイヤル:0120-783-556(毎日・午後4時~午後9時/毎月10日・午前8時~翌日午前8時)
2022年12月10日UCC上島珈琲株式会社は、『上島珈琲店』の名を冠した家庭用レギュラーコーヒーの豆、ワンドリップ、粉製品を2022年3月に発売しました。この『上島珈琲店』を無料で試飲できるポップアップイベント「STORY OF THE REAL COFFEE SHINSAIBASHI」が、2022年11月12日(土)・13日(日)に大阪・心斎橋にて実施されます。専門店の本格コーヒーが自宅で楽しめる『上島珈琲店』UCCグループが全国に展開する、こだわりのコーヒーと心地よい空間を提供するコーヒー専門店『上島珈琲店』。UCCグループが創業から約90年にわたって培ってきた知識や技術を結集した、本格的な一杯が味わえるお店です。2022年3月には、そんな『上島珈琲店』のこだわりの一杯が手軽に味わえる、家庭用レギュラーコーヒーの発売を開始。豆、ワンドリップ、粉の3カテゴリーで展開され、飲用シーンや持っている器具を問わず、誰でも本格的なコーヒーを楽しめる製品として人気を集めています。ラインアップは、『上島珈琲店』にまつわる「創業」「産地」「焙煎」「抽出」「シーン」の5つの“ストーリー”をイメージしたブレンドコーヒー全5種類。パッケージ表面には、ストーリーを表現した書き下ろしのオリジナルイラストが採用され、裏面にはそれぞれに込められたストーリーや味覚が表記されています。表参道で開催した人気ポップアップイベントが、大阪で初開催!本製品を発売した3月には、東京・表参道で、ポップアップイベント「STORY OF THE REAL COFFEE OMOTESANDO」が開催され、多くの人々が訪れました。今回は、第2弾として、大阪でのポップアップイベントを実施。人気エリア・心斎橋において、2022年11月12日(土)・13日(日)の期間限定で「STORY OF THE REAL COFFEE SHINSAIBASHI」として開催されます。本イベントでは、『上島珈琲店』を無料で試飲可能。「創業」「産地」「焙煎」「抽出」「シーン」の5つの“ストーリー”をイメージしたラインアップの中から、好きな一杯を楽しめます。会場では、挽きたてのコーヒー豆をドリップ抽出した、淹れたてのコーヒーをオリジナルのペーパーカップで提供。ペーパーカップは全5種類で、試飲するラインアップごとに異なるイラストです。ハズレなしのガチャ企画や、来場者全員へのワンドリップコーヒー1杯分プレゼントも!さらに、指定ハッシュタグ「#おうちで楽しむ上島珈琲店」を付けて、オリジナルペーパーカップや店内のイラストの写真をSNSに投稿することで、豪華賞品が当たるガチャに参加できるキャンペーンも実施。賞品は、1等が家淹れコーヒースターターキット、2等が銅マグカップ(S)、3等がフレッシュキューブ(1杯分のレギュラーコーヒー)。ガチャはハズレなしとなっており、1等~3等の賞品いずれかが必ず当たります。また、来場した全員に、『上島珈琲店』のワンドリップコーヒー1杯分もプレゼント。自宅でも『上島珈琲店』の本格的な味わいを楽しめます。【イベント実施概要】・イベント名:「STORY OF THE REAL COFFEE SHINSAIBASHI」・日時:2022年11月12日(土)〜11月13日(日)10:00~19:00・場所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目2-14・アクセス:御堂筋線・長堀鶴見緑地線 心斎橋駅4番出口から徒歩1分・実施内容:(1)『上島珈琲店』のコーヒーの試飲体験(2)WEB CMの上映(3)SNS投稿キャンペーン(4)ワンドリップコーヒー1杯分プレゼント※試飲用コーヒー、キャンペーン賞品、プレゼント用コーヒーはなくなり次第、終了となります。※イベントの詳細は、公式サイトからご確認いただけます。朝、目覚めたての一杯や、ちょっと一息つきたいときの一杯。カフェに行かずとも自宅でおいしいコーヒーが味わえれば最高ですよね。関西に住むコーヒー党の皆さん、11月第2週の週末は心斎橋でコーヒーを味わってはいかがでしょうか。【参考】※公式サイト
2022年11月04日2022年10月28日、お笑いグループ『ダチョウ俱楽部』のInstagramアカウントが更新。お笑いコンビ『ウッチャンナンチャン』の内村光良さんと、お笑いコンビ『さまぁ~ず』が出演するバラエティ番組『内村さまぁ~ず』が、同月27日に放送終了したことを受け、写真を投稿しました。『ダチョウ俱楽部』久々の3ショットに反響過去に何度も出演していた『内村さまぁ~ず』の放送終了について、『ダチョウ俱楽部』は「いっぱいお世話になりました」とコメントしました。メッセージとともにアカウントに投稿されたのは、『ダチョウ俱楽部』のメンバーが写った1枚。そこには、2022年5月に亡くなった、元『ダチョウ俱楽部』の上島竜兵さんの姿も写っていました。 この投稿をInstagramで見る dachoclub_official(@dachoclub_official)がシェアした投稿 ここ最近でも、竜兵さんの還暦祝い、ダチョウ倶楽部の35周年、そして、新ダチョウ倶楽部に関しても助けて頂きました。残念ですが、また、新しい内村さまぁ〜ず待っています。内村さん、さまぁ〜ずさんが、ニコニコと現場で笑ってくれる、楽しい番組でした!スタッフの皆様も芸人愛溢れる方々でした。ありがとうございました!dachoclub_officialーより引用61歳という若さでこの世を旅立った、上島さん。あまりにも早い別れに、関係者をはじめ、多くの人から悲しむ声が上がりました。きっとこの写真は、上島さんの生前に同番組に出演した際、撮影したものなのでしょう。同年5月に上島さんが亡くなった際、肥後克広さんと寺門ジモンさんは、あえて明るい口調で「『ダチョウ倶楽部』は解散しません」「ずっと忘れないよ!ずーっと一緒だよ!」とコメントしています。上島さんがいなくなって『コンビ』になっても、肥後さんと寺門さんにとって、『ダチョウ俱楽部』はお笑いトリオという意識なのかもしれませんね。トリオ愛が伝わってくる、久しぶりの『3ショット』に、多くの人から反響が上がっています。・久しぶりに竜兵さんのお顔を見て、涙が出た。これからも応援しています!・やっぱり3人がしっくりくる。トリオでの「ヤー!」は最高だ!・素晴らしい笑顔だなあ。いまだに、上島さんがいないことが信じられない。数々のネタによって、たくさんの人を笑顔にしてくれた上島さん。今後も、『ダチョウ俱楽部』はお笑いトリオとして親しまれていくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年10月29日