「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」が23日、閉幕。那覇市の波の上うみそら公園で行われたラストを飾るライブイベント「オールエンディング」では、沖縄出身歌手が豪華共演を果たした。ライブには、BEGIN、島袋寛子、HIROKI&RYO(ORANGE RANGE)、かりゆし58、キヨサク(MONGOL800)、新良幸人、きいやま商店、ネーネーズ、jimamaらが出演。豪華なコラボレーションにより、ORANGE RANGEの「上海ハニー」、MONGOL800の「あなたに」、浦島太郎(桐谷健太)の「海の声」などを披露し、駆けつけた大勢の観客を魅了し、BEGINの「オジー自慢のオリオンビール」では「あっり乾杯!」と会場一体となって盛り上がった。フィナーレでは、トレンディエンジェル、NON STYLE、ジャングルポケットら映画祭を盛り上げた人気芸人たちもステージに集結。明石家さんまプロデュースのNetflixオリジナルドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』から中尾明慶、小出恵介、ジミー大西らも駆けつけると、「キャー!」と大歓声が沸き起こった。そして、さんまからのメッセージVTRが流れ、さんまは「どんどん規模が小さくなってる」と指摘。「第10回はないような気がしますが、頑張って吉本興業も10回やると思います。10回目は1日とかDVDを流すとか、そういうことをするかもしれません」と笑いを誘い、「長い間お疲れ様でした」と言葉をかけた。ラストは、同映画祭のテーマソング「笑顔のまんま」の大合唱。BEGINの比嘉栄昇がジミー大西と肩を組み、2人で歌う胸アツな場面も。さらに花火も打ち上がり、観客も出演者も夜空を見上げてうっとり。最後に、ブラックマヨネーズの小杉竜一が「ありがとうヒーハー! (沖縄の守り神は?)シーサー!」と持ちギャグで締めくくった。
2017年04月24日上海市在住のメディアアーティストであるルー・ヤン(陸揚)にフォーカスした「ポート・ジャーニー・プロジェクト 横浜 上海 ルー・ヤン展」が、11月18日まで横浜の象の鼻テラスにて開催中だ。同展は、横浜市と上海の関係構築の一環として開催されるもの。横浜市と上海は姉妹都市であり、横浜港と上海は姉妹港関係にあることから、文化・産業ともにつながりの深いといえる両者は、15年より本格的に世界のクリエイティブな港町をつなぐ「ポート・ジャーニー・プロジェクト」を通じて関係構築を目指してきた。今回はそのプロジェクトの初回展示として、上海市在住のメディアアーティストであるルー・ヤンを紹介。破壊力の溢れたアイコン(彼女自身)や、それらを多用するアニメやビジュアルを詰め込んだ過度なまでのポップな表現の中にスピリチュアリティや自然への愛着を散りばめ、人間の力の及ばない世界をさらりと描くルー・ヤン世界に触れられる機会となっている。【イベント情報】ポート・ジャーニー・プロジェクト 横浜 -上海 ルー・ヤン展「上海人在横浜」会場:象の鼻テラス住所:神奈川県横浜市中区海岸通1会期:11月11日~18日
2016年11月16日かき氷専門店「ミルク&ハニー」が、吉祥寺と名古屋のパルコに期間限定で出店。吉祥寺は2016年7月23日(土)から8月7日(日)まで、名古屋は7月30日(土)から8月21日(日)までのオープンとなる。「ミルク&ハニー」は日本人に馴染み深い「かき氷」を究極レベルまで追求するかき氷ブランド。2015年にオープンした名古屋の期間限定ショップでは、1日平均販売数が500杯という、記録的な数を販売し話題となった。2016年の新作フレーバーは、茨城の契約農家から取り寄せたブルーベリーを使った「オーガニックブルーベリーみるく味」。果実の酸味とミルクの甘さがなんとも言えないコンビネーションで、まさにオトナのための味わいを奏でている。こだわりは、構想と研究に3年余りの歳月をかけた「氷蜜(ひみつ)」と呼ばれるシロップ。宮崎県産「高級マンゴー」や京都産宇治抹茶など、九州のフルーツを中心に全国の高級食材を厳選して使用している。また、氷は「純氷」と呼ばれる不純物を取り除いた透明度の高いものを使用。氷の粗さを調節しながら削ることで、 口に入れた瞬間に「ふわっ」と蕩ける、ふわふわの氷を生み出している。【詳細】ミルク&ハニー期間限定ストア■吉祥寺パルコ期間:2016年7月23日(土)〜8月7日(日)場所:吉祥寺パルコ1F(正面入口外)住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1営業時間:10:00〜20:00■名古屋パルコ期間:2016年7月30日(土)〜8月21日(日)場所:名古屋パルコ西館1F (正面入口外)住所:愛知県名古屋市中区栄3-29-1営業時間:10:00〜20:00
2016年07月25日2016年6月16日(現地時間)、中国・上海にて、世界で5か所目、アジアで3か所目となるディズニーの新テーマパーク、「上海ディズニーリゾート」がオープンした。あいにくの雨だったが、12時の開園に合わせて多くのファンが世界中から集まり、盛大な初日を迎えた。日本円で5,500億円を投入した上海ディズニーリゾートは、2つのホテルとショッピングエリア、そして上海ディズニーランドを有する広大なエリアに誕生。リゾート全体の広さは約380ヘクタールと、東京ディズニーリゾートの約200ヘクタールに比べると倍近い広さを誇るが、アトラクションの数は現在のところ24個で、東京ディズニーランドの44個(2016年3月現在)と比べるとコンパクトにできている。メインターゲットも近辺に居住する約3億人の中国人向けに設定しているそうでショーやパレード、デコレーションの数々も中国人受けしそうなデザインで統一。香港ディズニーリゾート以上にアジア色が濃厚だ。エントランスをくぐると、東京ディズニーランドのシンデレラ城よりもはるかに大きなサイズの「エンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスル」がそびえ、この中には複数のレストランやショップもある。「ファンタジーランド」や「トゥモローランド」といった日本人ゲストにもなじみが深いエリアだけでなく、海賊たちの世界を再現した「トレジャー・コーブ」や、冒険をイメージした「アドベンチャー・アイル」など、上海ディズニーリゾートには同パークオリジナルのエリアも存在していて、早くに注目が集まっていた。上海ディズニーリゾートではディズニーが誇る最新の技術が投入されており、上海版“カリブの海賊”「Pirates of the Caribbean Battle for the Sunken Treasure」(パイレーツ・オブ・カリビアン:バトル・オブ・サンケン・トレジャー)や、映画『トロン:レガシー』の世界を表現したライドアトラクション「TRON Lightcycle Power Run」(トロン・ライトサイクル・パワーラン)などすでに現地で体験したゲストの中で絶賛の声が相次いでいる。上海ディズニーリゾートの入園チケットは通常期は370元(約6,000円)、繁忙期は499元(約8,000円)で、東京ディズニーリゾートの1デーパスポートの7,400円よりも少し高い。アメリカ文化の象徴といえるディズニーが中国で受け入れられるか。今後に注目だ。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2016年06月17日ドスパラは18日、同社運営の「上海問屋」において、USB内視鏡型ライトスコープ「DN-13628」を発売した。価格は税込み3,999円。同製品は、直径約7mmというスリムボディが特徴のUSB内視鏡型ライトスコープ。映像は、付属の専用ソフトをインストールしたWindows PC、Windows タブレットでモニタリングできるほか、静止画や動画として撮影することも可能だ。LEDライトを搭載しているため、同社はタンスや冷蔵庫の裏、コンテナケースの下など狭く暗い場所の確認に便利だとしている。パッケージには、3種類のスコープ用アタッチメントが付属し、それぞれに内蔵された鏡によりスコープ側面の視点で観察することもできる。サイズは、スコープが幅7×長さ50mm、ケーブルは長さ5,000mm。対応OSはWindows 7/8/8.1/10。なお、Windows XPにも対応しているが、既知のとおり同OSのサポートはすでに終了している。
2016年03月18日ドスパラは12日、DSD 5.6MHzや384kHz/32bit PCMに対応したポータブルUSB DAC「DN-13552」を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は19,999円(税込)。DSD 5.6MHzファイルや384kHz/32bit PCMファイルに対応。DACにシーラスロジック「CS4392」、オーディオコントローラに「BRAVO SA9227」を採用する。転送方式はDoP(DSD over PCM)をサポートする。PCやAndroidスマートフォンとUSBで接続し、音源を再生できる。PCの場合は、付属のドライバ「BRAVO-HD Audio CPL」と再生ソフト「jriver media center 20」が利用可能で、Androidスマートフォンの場合は、別途、外部接続のUSB機器に対応したソフトウェアが必要となる。インタフェースは、ヘッドフォン用3.5mmステレオミニに加え、ライン出力と丸型光デジタル兼用端子、USB、microUSBを備える。ヘッドホンの対応インピーダンスは16~300オーム、SN比は110dB。バッテリ容量は2200mAh、駆動時間はヘッドホンアンプ使用時が24時間、USB DAC使用時が4時間。本体サイズはW111×D60×H15mm、重量は約158g。対応OSはPCがWindows Vista以降、スマートフォンがAndroid 4.4以降。
2016年02月12日ドスパラは5日、生活防水性能を備えたiPhone用自転車ホルダー「DN-13596」を、同社が運営する「上海問屋」にて販売開始した。直販価格は税込2,999円。DN-13596は、iPhoneを格納するケース部と、自転車に固定するクランプ部という2つのパーツで構成される自転車ホルダー。クランプを自転車のハンドルなどに固定しておけば、ボタン一つで、iPhoneを格納したケースを自転車から着脱できる。また、ケースは縦横どちら方向でも取り付け可能だ。ケース部は内側がシリコン製で、衝撃やホコリからiPhoneをガード。さらに、生活防水仕様で、雨のサイクリングにも対応する。iPhoneの操作はケースに入れたままでも可能だが、指紋認証機能は使えない。ケースサイズはiPhone 6s / 6用と、6s Plus / 6 Plus用の2種類を用意。製品重量はiPhone 6s / 6用が約193gで、iPhone 6s Plus / 6 Plus用が約208g。クランプ部は、直径約18~40mmのハンドルに取り付け可能。また、ケース部に取りつけられるネックストラップも付属する。
2016年02月05日ドスパラは3日、天板に強化ガラスを採用したデスクボード「DN-13551」を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は2,499円(税込)。ディスプレイやノートPCを置けるデスクボード。ボードの下にキーボードや書類を収納し、デスク周りの整理整頓を行うことで、机のスペースを有効活用できる。ボードを支える脚の接地面にはシリコン製の滑り止めをそなえる。ボードの耐荷重は20kg。本体サイズはW560×D210×H80mm。
2016年02月03日ドスパラは25日、小物をきれいに撮影するための「折り畳み式 撮影ボックス」(DN-13487)を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は2,999円(税込)。縦横高さがそれぞれ80cmというサイズの撮影ボックス。折りたたむと、直径約35cm、厚さ約10cmになる。前面を付属のスクリーンで覆うことで、カメラのレンズ部分だけでのぞき込むように撮影でき、被写体への映り込みを防ぐ。バックスクリーンとして、ホワイト、レッド、ブラック、ブルーの4色も付属する。
2016年01月25日ドスパラは22日、光の強度を感知し、自動で調節する車用サンバイザー「オート調光サンバイザー(DN-13581)」を同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込14,999円。液晶パネルを利用したサンバイザーで、本体部分にソーラー発電パネルを兼ねたセンサーを搭載し、約0.2秒間隔で光の強さを感知する。光が強い場所ではサンバイザーの液晶パネルを暗く変化させてまぶしさを軽減する一方、日陰やトンネルなど暗い場所ではクリアな状態に変化する。強い日差しだけでなく、雪道における光の反射や対向車のライト、雨のぎらつきなども軽減できる。本体サイズは約W390×D200×H25mm。取り付けに対応するバイザーのサイズは縦幅155~255mm、厚み25~35mm。カラーはブラック、ホワイト、グレーの3色。なお、液晶部分はガラス飛散防止フィルムがついており、破損しても、ガラスの破片のほとんどが飛び散らないという。
2016年01月23日ドスパラは1月21日、「8mmダイナミックドライバ シェルタイプイヤホン DN-13575」を、同社運営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は税込3,999円。DN-13575は、MMCXケーブルを採用しており、リケーブルできるイヤホン。付属するのは耳の裏側から回して掛けるタイプのケーブル。8mm径ダイナミックドライバを採用しており、低音から高音までバランス良く広がるサウンドを楽しめるという。接続端子は3.5mmステレオミニ、ケーブル長は約1.2m。周波数特性は20~20,000Hz、感度は120dB SPL/mW。交換用ケーブルは付属しないが、低反発イヤーチップや通常の交換用イヤーチップ(S/M/L)、専用ポーチが付属する。
2016年01月21日ドスパラは1月18日、スマホのカメラレンズ部分に装着すると、3D映像が撮影可能になる3D撮影レンズ「サンディー(DN-13619)」を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込1,299円。サンディーは、右目と左目で見える画像を、左右同時に並べて表示する「ステレオペア」方式の3D映像を撮影するための拡張レンズ。使い方は簡単で、iPhoneやandroidスマートフォンのレンズ部分を付属のレンズクリップで挟み、通常通り撮影するだけ。撮影した動画は、スマートフォン用のヘッドマウントディスプレイ(別売)を使用することで、立体的に見ることができる。本体サイズは、レンズが約横6.7×縦3.7cm、クリップが約横6.5×縦1.9cm。重量は約30g。レンズとクリップは分離してコンパクトに持ち運べる。
2016年01月18日ドスパラは、MMCX採用でケーブルが着脱できるダイナミックドライバイヤホン「DN-13523」を、同社直営の「上海問屋」限定で8日に販売開始した。価格は税込11,999円。ハウジングから分離でき、手軽にコード交換できるケーブル着脱型イヤホン。イヤホンとケーブルの接続はMMCX端子を採用する。製品同梱のケーブルは高耐久の編みこみタイプだが、音質やカラーなど、異なる特徴を持つケーブルに付け替えることで、より自分好みにカスタマイズできる。なお、交換用ケーブルは付属しないが、低反発イヤーチップや通常の交換用イヤーチップ(S/M/L)は付属する。ハウジングには10mmのダイナミックドライバを採用し、ドライバを耳の近くに配置することで、高音・中音・低音のバランスが取れるとする。接続端子は3.5mmステレオミニ、ケーブル長は122cm。
2016年01月08日ドスパラは6日、microUSB端子(オス)を両端に備え、接続した2台のデバイス同士で電力をシェアできる充電ケーブル「DN-13424」を、同社運営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は699円(税込)。充電ケーブルは一端が充電用、もう一端が給電用になっており、microUSB搭載のスマートフォンやタブレットなどを両端に接続すると、一方からもう一方へ電力を供給可能。外出先などでどうしても充電が必要な時、一緒にいる家族や友人から電力を分けてもらえるアイテムだ。なお、同製品の利用には、給電側の機器がUSB OTG(USB On-The-Go)機能に対応している必要がある。インタフェースはmicroUSB。付属の変換アダプタを使用すると、通常サイズのUSBにも対応する。
2016年01月07日ドスパラは6日、ハイヒールをかたどったスマートフォンスタンド「DN-13439」を、同社運営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は699円(税込)。シリコン製のハイヒール型スマートフォンスタンド。通常のスタンド利用のほか、使用しない時は卓上インテリアとしても利用できる。本体サイズはW50×D80×H60mm、重量は約56g。カラーは「情熱的なレッドと、アダルトな雰囲気のブラックを用意」したとのこと。
2016年01月06日ドスパラは1月4日、LEDを4灯備えた拡大鏡「DN-13397」を、同社運営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は1,999円(税込)。DN-13397は読みたい場所に置いて使う拡大鏡。文字を約5倍の大きさに拡大できる。本体側面のスイッチを押すと4つのLEDライトが点灯し、明るさは2段階で切り替えられる。電源はコイン形電池(CR2016)×2個もしくはUSBバスパワー。専用ケースとクリーニングクロスが付属する。サイズは直径10.5×高さ6cm、レンズの直径は8.9cm。重量は200g。
2016年01月05日ドスパラは4日、iPhone 6などで使えるスプレー洗剤型ケース「スプレー洗剤型シリコンケース」を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は999円(税込)。スプレー洗剤の形をしたiPhone用のシリコンケース。iPhone 6およびiPhone 6s用と、iPhone 6 PlusおよびiPhone 6S Plus用の2種類を用意する。スプレー部分やケース全体の造形などがリアルに再現されており、話のネタ作りやサプライズなどに適している。ただし液体を噴射することはできない。iPhoneを包むように保護しつつ、Lightningコネクタ、ヘッドホンコネクタ、カメラ部分、電源ボタンのホールが開けられているので、操作に支障をきたすことはない。本体サイズ/重量は、iPhone 6およびiPhone 6s用がW77×D14×H210mm/約83g、iPhone 6 PlusおよびiPhone 6S Plus用がW92×D24×H232mm/約106g。
2016年01月04日ドスパラは28日、スマートフォンやタブレットの画面を拡大するスタンド式の拡大鏡(フレネル・レンズ)「DN-13429」を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は1,299円(税込)。本体は折りたたみ式で、スマートフォンやタブレットをレンズの向こう側に立てかけるようにしてセット。手前のレンズによって、画面が大きく見えるようになる。スマートフォンやタブレットの画面以外に、新聞などを読むときにも利用できる。本体サイズはW193×D122×H12mm、重量は166g。
2015年12月28日ドスパラは25日、車載用のタブレットホルダー(DN-13278)を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は1,999円(税込)。車のダッシュボードとの設置面に強力ジェル吸盤を用い、安定性を高めた。ただし、粗いシボ加工などのダッシュボードには、取り付けできない場合もある。吸盤の粘着力が弱くなったときは、水洗いすることで粘着力が回復する。吸盤で固定できない場所用に、設置用プレートが付属。対応するタブレットの画面サイズは4.7型~10.1型で、幅は約19cmまで。iPhone 6やiPhone 6sも取り付けられる。ホルダーをスライドさせてタブレットを固定し、左右360度回転とチルト機能を持つ。ホルダーのサイズはW250×D46×11mm、重量は121g、吸盤の直径は80mm。
2015年12月28日ドスパラは18日、HDMI信号から音声信号のみを分離して出力する「HDMI音声分離器」を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は3,999円(税込)。HDMI音声分離器は、入力したHDMI信号から音声信号だけを取り出す音声分離器。分離した音声信号は、光デジタル出力かアナログ出力に変換できる。光デジタル出力は5.1chサラウンドに対応。映像信号をパススルーで出力するHDMI出力ポートも備えている。HDMI 1.4に対応し、電源はUSBバスパワー。インタフェースは光デジタル出力が角形、アナログ出力が3.5mmステレオミニジャック。本体サイズはW62×D55×H20mm、重量は36g。
2015年12月21日ドスパラは18日、赤外線センサーを搭載した害鳥防除器「逃げカエル」を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。価格は1,999円(税込)。逃げカエルは害鳥を追い払うための防除器で、デザインはカエルの顔をモチーフにしている。赤外線センサーを搭載し、害鳥を検知すると大音量とフラッシュで威嚇。通常の「Day」モードと音が出なくなる「Night」モードを用意し、DayモードとNightモードは裏側のスイッチで切り替える。長さ21.5cmのポール・スパイクを装備しており、地面に挿して設置可能。センサーの反応距離は正面110度 / 8mまで。電源には単3形乾電池×4本を使用。本体サイズはW130×D130×H70mm、重量は310g。
2015年12月21日ドスパラは15日、タブレット端末に貼り付けるだけで簡単に装着できる「貼るだけタブレットケース」を、同社運営の「上海問屋」にて発売した。8インチ用と10インチ用を用意し、価格はともに799円(税込)。粘着シートでタブレットの背面に貼り付けるタブレットケース。汎用タイプなので、タブレットの種類を問わず使用できる。360度の回転機能を備え、貼り付けたタブレットを好きな角度に調整可能。ケースのふた部分は、たたむことでスタンドとして機能。本体サイズは8インチ用がW153×D12×H20.5mm、10インチ用がW195×D12×H26.5mm。
2015年12月16日ドスパラは14日、上下を気にせず抜き差しできるUSB Type-C対応のカードリーダ「DN-13425」を、同社直営の「上海問屋」限定で発売した。価格は税込999円。USB Type-Cコネクタを搭載するカードリーダ。本体が2つに分かれており、USB Type-Cを搭載する側には、Android端末と接続できるmicroUSB端子(オス)を装備。もうひとつのmicroUSB(メス)搭載側には、PCと接続するためのUSB A端子を用意する。3種類のコネクタに対応することで、幅広い機器で使用できる。本体にはSDメモリーカードスロットとmicroSDメモリーカードスロットの2種類を装備し、SD/microSD対応機器とのデータ共有が可能。ただし2つのスロットは排他利用となる。本体サイズはUSB Aコネクタ側の長さが35mm、USB Type-C側の長さが62mm、合体させたときのサイズがW89×D35mmとなっている。
2015年12月15日ドスパラはこのほど、同社が運営する「上海問屋」で取り扱う製品を税別2,000円以上の購入すると、ドスパラ店舗で使えるポイントを抽選でプレゼントするキャンペーンを開催した。キャンペーン期間は2015年12月17日まで。キャンペーン期間中に、ドスパラ店舗や通販で上海問屋で取り扱う製品を購入すると、抽選で10人に1人の割合で、ドスパラでの買い物に使えるポイントを10,000円分プレゼントする。なお、応募にあたってはドスパラのDJ Club Members会員になる必要がある。キャンペーン分のポイント加算は2016年1月8日で、ポイントの有効期間は2016年1月31日まで。
2015年12月14日凸版印刷の上海現地法人である上海凸版広告は、上海の上海沃馬商業道具制造(上海沃馬)と12月1日に業務提携を行い、今後、両社が協業して、中国市場における店舗開発および店頭販売力の強化などの「店舗活性化ソリューション提供」に取り組むことで合意したと発表した。上海凸版広告と上海沃馬は、2005年の上海凸版広告設立以前の1998年の準備室時代から中国の日系企業のほか、中国国内企業や外資系企業の店舗什器・内装や店頭販売促進ツールを上海凸版広告が受注し、上海沃馬が生産するという協力関係にあった。今回の提携により、今後予想される中国の流通・小売市場の変化に対して、両社で高付加価値な店舗活性化ソリューションを提供していく。具体的には、上海凸版広告は、新たに店頭専門の営業部門の新設や、日本の凸版印刷の製造部門から工程管理・品質管理者を駐在員として受け入れるなど、営業、生産管理体制を強化。また、アイカメラ店頭調査や、最先端のサイネージ・映像制作技術・O2O (Online toOffline)ソリューションなど、日本で実績のある「店舗活性化ソリューション」を提供し、中国店頭における高付加価値化を積極的に行っていくという。上海沃馬は、上海郊外の金匯工業園において、上海を含む華東エリアで最大規模を誇る26,000平方メートルの什器生産の新工場を2015年6月に竣工し、稼動を開始。新工場は、材料の集中購買や予測購買によるコスト削減や、オートメーション化による品質安定、コストの効率化を実現し、将来的にはより多種多様な材料による店頭販促ツールのトータル的な生産にも対応する予定だという。今後、凸版印刷は、今回の両社の協業で2016年度に5億円、2020年度に20億円の売上計画を見込んでいる。
2015年12月14日ドスパラは12月11日、USB電源で光るイルミネーション用LED「DN-13283」を、同社運営の「上海問屋」にて販売開始した。発光色はレッドや温白色など全7色で、価格は税込み999円。製品の長さは約5mで、10cm間隔で約50個のLEDを搭載。LEDを繋げている銅線部分は自在に折り曲げられるため、さまざまなものに巻き付けてディスプレイ可能だ。クリスマスツリーのディスプレイに使用するのはもちろん、ワイヤーに固定すれば図形や文字など、光るオリジナルオブジェも作れる。電源はUSB給電なので、USBバッテリーと組み合わせれば、コンセントがない場所でも使用可能。色は一製品につき一色と固定だが、レッド、ブルー、グリーン、ホワイト、温白色、ピンク、パープルと、7色のバリエーションが用意されている。
2015年12月11日ドスパラは12月9日、本体から360度方向に音を出す無指向性スピーカー「DN-13470」を、同社運営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は税込1,499円。スピーカーを置いた場所を中心として全方向に音を出すため、広い場所でもムラが少ない音量と音質で音楽を聴ける。USB Aコネクタから電力を得るため、PCやモバイルバッテリなどが使える場所なら、どこでも使用可能。電池切れの心配もない。また、スピーカー内部にはLEDも搭載されており、使用中はゆるやかに変化するLEDライトの明かりも楽しめる。ライトが不要な場合は、音だけを鳴らす設定にも変更可能だ。主な仕様は、出力が3W、周波数特性が50~1.8kHz、S/N比が80dB。接続端子は3.5mmステレオミニプラグで、本体サイズは直径10×H13cm、重量は約280g。色はブラックとホワイトの2色が用意されている。
2015年12月09日ドスパラは12月9日、コネクタ端子部分にLEDを内蔵したmicroUSBケーブル「DN-13445」を、同社運営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は699円(税込)。オス側とメス側のコネクタパーツに、高級感あるセラミック素材を採用。オリエンタルな模様もデザインされている。内部にはLEDを内蔵しており、microUSBケーブル使用中は両端のコネクタ部分が光る仕組み。使用中は、明かりが赤や緑などにゆっくり色が変化する。ケーブルの長さは92cm。カラーはピンクとホワイトの2色で、ピンクにはつる草風のデザイン、ホワイトにはアラベスク風の模様があしらわれている。
2015年12月09日ドスパラは4日、木製ディスプレイスタンド「DN-13436」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は各3,999円(税込)。木目を生かしたシンプルなデザインを採用したディスプレイスタンド。スタンドの下にキーボードや書類などを収納することで、机のスペースを有効活用できるほか、スタンドによってディスプレイの高さを上げることで首の負担を軽減できるという。机との接地面にはコルクを貼り付け、机にキズをつけないように配慮されている。本体サイズはW510×D232×H90mm、重量は1,280g。
2015年12月05日ドスパラは3日、LED搭載で発光するキーボード「中華 黒軸/青軸 LEDキーボード」を、同社直営の「上海問屋」にて発売した。ブラックとホワイトの2色に、黒軸と青軸の2モデルを用意。価格は6,999円(税込)。キーの1つ1つにLEDライトが仕込まれているメカニカルキーボード。LEDライトはただ点灯するだけでなく、ゆるやかに点滅したり激しく移動するように見せたりといった多彩なパターンを収録。点灯パターンは、「Fn」キーを押しながら「F8」キーを押すことで切り替えられる。明るさの調整も可能で、ブラックモデルにはホワイトLEDが、ホワイトモデルにはブルーLEDがセッティングされている。本体はフレームレスデザインを採用し、キースイッチには黒軸、もしくは青軸を採用。黒軸モデルではスコスコというタイプ感覚を、青軸モデルではカチカチというタイプ感覚を得られる。インタフェースはUSBで、ケーブル長は約1.6m。接続用のUSBケーブルは取り外し可能。キー配列は英語82キーで、本体サイズはW31×D12×H3.7mm、重量は約610g。
2015年12月03日