ドスパラは29日、三つ折りにたたんでコンパクトになるBluetoothキーボード「DN-12891」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込3,999円。DN-12891は、三つに折りたためて小さくなるBluetoothキーボード。キーボードを開くと自動的に電源がONになり、スマートフォンやタブレットなどのBluetooth機器とペアリングが行える。本体のほか、タブレットスタンドとして使用できる専用ケース、USBケーブルが付属する。本体サイズはW14.2×H9.3×D2.2cm(折りたたみ時)、W25.2×H9.3×D1.4cm(展開時)、重量は185g。
2015年05月29日ドスパラは25日、大きな音を遮音して耳を守るイヤーマフ「DN-12927」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込2,499円。DN-12927は、周囲の騒音を低減させる遮音性能付きの折りたたみ式イヤーマフ。約82dB(電車の車内レベル)以上の音に対して、音量を軽減する働きを持つ。遮音性能を示す減衰値NRR(ノイズ・リダクション・レイティリング)は25dBで、装着すると周囲の音を深夜のささやき声レベルまで軽減させる。ハウジング部分に付いている集音マイクを利用することにより、イヤーマフ装着中にも周囲の音を聞くことができる。音声ボリュームを調節することも可能だ。本体の重さは約276g。電源は単三形乾電池×2本(別売り)。
2015年05月27日ドスパラは25日、馬の形をしたスマートフォンスタンド「DN-12958」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込810円。DN-12958は、角度や向きを自由に変えられる脚を備えた馬型スマートフォンスタンド。スマートフォンは、馬の顔を模したクリップに挟んで固定する。クリップは90mmまで開き、6.4インチまでのスマートフォンを設置できる。馬の前脚にあたる部分は長さ80mm、胴にあたる部分は40mm、後ろ脚にあたる部分は60mm。重量は約130g。色はホワイト&グレーと、ブラック&イエローの2色を揃える。
2015年05月26日スポーツワンは8月29日と30日、舞洲スポーツアイランド(大阪府大阪市)にて、ファンランイベント「バブルラン2015in大阪」を開催する。バブルランは、2015年4月に千葉県で初開催したランイベント。コース上に設置されたバブルマシーンから大量の泡が放出され、参加者たちはその中を泡まみれになって走る。千葉開催時は2日間で約2万人が参加し、参加者によるインスタグラムの投稿(#バブルラン)が6,000を超えるなど、大変話題となった。今回の会場となるのは、大阪市の舞洲スポーツアイランド。全長約3kmのコースを、泡だらけになってゴールをめざす。ゴールの後には人気アーティストやダンサー、DJなどによるパフォーマンスとバブルマシーンを組み合わせ、参加者が踊りながら泡まみれになる野外「バブルパーティー」を開催する。参加費用は、プレミアエントリーが7,500円(5月28日~6月1日)、早割エントリーが6,500円(6月2日~11日)、通常エントリーが7,200円(6月12日~30日)。5月28日から開始するプレミアエントリーの先着1,000名には、バブルランオリジナルサングラスをプレゼントする。価格は税込。
2015年05月22日大ヒット公開中のリーアム・ニーソン主演作『ラン・オールナイト』で共演を果たしたニーソンとエド・ハリスのインタビューが到着した。ふたりは本作で、殺し屋とマフィアのボスとして30年来の付き合いがあるジミーとショーンを演じている。『ラン・オールナイト』場面写真(全7枚)監督のジャウム・コレット=セラは「ふたりとも僕の第一希望だった」と明かし、ふたりも「エドと僕のシーンは、本当にやりがいのある素晴らしいシーンだった」(ニーソン)、「僕の場合はナーバスになったというよりは(笑)、彼との共演がどんなものになるだろういう期待のほうが大きかったし、すごく楽しみだった」(ハリス)と振り返る。互いの役についてハリスは「タフな世界を切り抜けてきた男たちだ。ショーンは街を支配し、ジミーは過去の罪にさいなまれているが、ふたりは固い友情で結ばれている」と説明する。だが、ある一夜の出来事=息子を守るためにジミーがショーンの息子を射殺してしまったことで、ふたりの関係は一変してしまう。息子の仇をとるためにショーンは、マフィアだけでなく最強の暗殺者を雇い、警察をも買収し、ジミーと彼の息子を追い詰めていく。ニーソンは「『96時間』シリーズとはまた違う、ふたりの年老いた男の物語でもある」と話す。“信念”と“誇り”をかけて、かつては同志だった者が、闘わなければいけなくなったとき、男たちはどのような決断を下すのか?「彼らには、古代の戦士のように確固とした信念がある。何より優先するのは家族の安全だ。親友と天秤にかけることになってもね。人に理解されなくても信念を貫くのが彼らの誇りだ。互いに一線を越えてしまうがもう止まることはできないんだ」とニーソンは語っている。『ラン・オールナイト』公開中
2015年05月21日ドスパラは19日、亜鉛合金製ハウジングを採用したカナル型イヤホン「DN-12900」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込1,299円。ケーブルはTPE素材に覆われたフラットケーブルになっている。イヤーチップは3つのサイズ(S/M/L)が付属し、必要に応じて交換可能。ケーブル長は1.2m。ドライバーユニットは8mm、再生周波数帯域は20~20,000Hz、音圧感度は98dB、インピーダンスは16Ω、平均出力は3mW、最大出力は5mW。接続端子は3.5mmステレオミニ。
2015年05月19日ドスパラは15日、机の天板に取り付けられるタブレットアーム「DN-12862」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込3,249円。本体色は白と黒の2色。本製品は、テーブルの天板にクランプで固定し、タブレットを取り付けて使うタブレットアーム。アームは可動範囲が広く、付属の六角レンチを使って各関節の固さを調節可能。また、タブレットを使わない時は、コンパクトに折りたたんでおける。本体サイズは、アーム長が44cm、重さは860g。対応タブレットの大きさは、7~11インチ、または対角線サイズ225~316mmまでの製品。
2015年05月15日5月16日(土)より公開になるリーアム・ニーソン主演の新作『ラン・オールナイト』の特別映像が公開された。本作は闇社会で生きてきたふたりの父親が、それぞれ息子への愛情と意地と深い哀しみを抱いて激しくぶつかり合う様をノンストップのアクションを交えて描いたスリリングなドラマだ。『ラン・オールナイト』特別映像本作でニーソンが演じるジミーは元殺し屋で、マフィアのショーンの下で数々の悪事に手を染めてきた。彼は家族を愛するゆえにあえて距離をとり、愛する息子との関係は完全に崩壊。現在はすべてを失って孤独に暮している。しかし、殺人現場を目撃して殺されそうになっていた息子を救うため、ショーンの息子を殺害。かつては同志として「俺たちは一緒だ」と肩を抱いたジミーに愛する息子を奪われたショーンは復讐を誓う。その後、ジミーは反発する息子に手を焼きながら夜の街を彷徨う。街はショーンの支配下にあり、街にいるすべてのマフィアと殺し屋がジミーと息子の命を狙う。しかしジミーは決して諦めない。監督のジャウム・コレット=セラが「父親として認められるために全力で息子を守る」と説明する通り、ジミーは息子に「ひと晩だけ言うことをきけ」と迫る。心が通じない息子のために命をかける父ジミーと、愛する息子を奪われたショーン。映画はふたりの父親の深い哀しみもしっかりと描かれる。ニーソンはそんな本作を「まるで西部劇だ」という。「離れ離れになった家族、罪のつぐない……家族が題材の映画にアクションが加われば最高だ」映画はニーソンが語るとおり、迫り来る敵と主人公ジミーの攻防が息つく間もなく描かれ、重厚な男たちのドラマ、親子のドラマが加わることで観客を最後まで一瞬たりとも休ませない構成になっているという。街中を敵にまわした親子は一夜を生き延びることができるのか? 哀しみを抱えた父親ふたりは最後にどんなケリをつけるのか? 特別映像にはド派手な銃撃シーンや出演者へのインタビューがたっぷりと収録されており、“哀しくも激しい一夜”への期待が高まる内容になっている。『ラン・オールナイト』5月16日(土) 全国ロードショー
2015年05月15日『アンノウン』『フライト・ゲーム』のジャウム・コレット=セラ監督と、リーアム・ニーソンが3度目のタッグを組んで放つアクションクライム作『ラン・オールナイト』が間もなく公開になる。『96時間』シリーズでアクション俳優としての可能性を押し広げたリーアム・ニーソンだが、モニター試写によると、特にアクションがこれまでのリーアム作品の中で一番すごかったという意見が多くみられた。その他の写真本作は、自分の息子を守るため、親友でもあるマフィアのボスの息子を殺害した元殺し屋が、息子と共に、たったひと晩でマフィアや買収された警官がうごめくニューヨークからの脱出を試み、息子以外は全員が敵、という絶体絶命の状況で壮絶な逃走劇を繰り広げるアクションクライム。息子役にジョエル・キナマン、マフィアのボス役にエド・ハリス、刑事役にビンセント・ドノフリオが演じている。見応えあるアクションはもちろん、リーアム演じる元殺し屋VS親友でもあるマフィアのボスという設定も受けたようで、「親友でありながらお互いに父親であるという立場での戦いに、ルール無視、仁義なき戦いへと一気に展開していって楽しかった」「いろんな人間関係が絡んでいて面白かった」などのコメントも。また、「ただのマフィア同志の殺し合いだけではないのでアクションがあまり好きではない方もぜひ観て欲しい。息子のマイクに対して、リーアム扮する父親が何度も撃ってはいけないと諭すように話すシーンが愛を感じてとっても良かったです」「リーアム・ニーソンのワイルドだけど人情愛溢れる主人公がたまらない!」など、『96時間』にも通じる親子愛を描いている点も参加者たちの心を掴んだようだ。そして、本作の見どころとして特に多かったのが、最後まで目が離せないハラハラドキドキのストーリー。「追い手の多さ、危険度が高く最後まで楽しめた。ここぞというシーンで画をしっかり決めてくれる点も最高!」「伏線がいくつかあり、少しずつハッキリとしていくので最後まで楽しめた」「展開が読めず、見入ってしまい、ずっとドキドキしていた。ラストもびっくり!」など参加者の9割以上が最初から最後まで飽きることなく作品を楽しめたと回答しており、その興奮度の高さも証明されたようだ。『ラン・オールナイト』5月16日(土) 全国ロードショー
2015年05月14日博報堂は5月14日、中国・上海市に新会社「博報堂インターナショナルチャイナ(博報堂(上海)管理諮詢)」を設立し、2015年5月から営業を開始したと発表した。資本金は5000万円、設立時の従業員数は9人。中華圏での事業の拡大と域内統括機能の強化が目的とのこと。同社は1980年、北京に中国初となる拠点を設置して以来、同エリアをグローバル・ビジネスの最重要地域の一つとして位置付け、クライアント企業に対して各種のソリューションを提供してきた。新会社ではクリエイティブやマーケティング、プロモーションなどのプロフェッショナル人材を配置してエリア全体の現業業務のサポートを強化し、中華圏の事業拡大を図る。また、管理部門業務を集約し、シェアド・サービスを提供すると共にアドミニストレーション業務を高度化・効率化していくとしている。
2015年05月14日リーアム・ニーソンが主演を務めるアクションサスペンス『ラン・オールナイト』のPRイベントが5月12日に、都内で行われ、“アクションの覇者”藤岡弘、と“サスペンスの帝王”船越英一郎が揃い踏み。「今までのリーアム作品で一番だね。最高だよ。プロの目から見ても、パーフェクト」(藤岡)、「見どころしかない。絶対に瞬きしちゃダメですよ。こうして話しているだけで、汗ばんでくる」(船越)と熱っぽくアピールした。PRイベントその他の写真愛する息子を守るために、元殺し屋の主人公が街中に潜む敵を倒しながら壮絶な逃亡劇を繰り広げる本作。ともにニーソンの大ファンだといい、藤岡は「ニーソンはもちろん、キャスティングがすばらしいバランスで配置されている。あまりに見事で、どうにもかなわない」ともはやお手上げ状態。船越も「アクションの要素はもちろん、人間ドラマも見事に同居している。これほど濃縮された作品は、近年ない」と賛美を惜しまなかった。また、藤岡は“絶品アクション”の条件として、「本物の役者」「リアリティ」を挙げ、「現場が一丸にならないと、必ずアクシデントが起こりますからね。それに銃の使い分けも完璧。リボルバーは故障が少ないけど、ブローバックはちょっと危ないんだよ」と実体験をもとに、本作にお墨付き。一方、船越は「不安と緊張感」「涙」が“絶品サスペンス”の条件だと力説し、「ハラハラが一瞬たりとも途切れない。さらに、主人公と息子との絆に、涙まみれになりますよ」と太鼓判を押した。さらに「特に我々世代に見てほしいね。勇気とパワーをもらえる」(藤岡)、「それに女性や家族にも見てほしいですよ。男が強くたくましくなるために、女性のバックアップが必要ですから」(船越)と熱っぽいアピールは途切れることがなかった。『ラン・オールナイト』5月16日(土) 全国ロードショー取材・文・写真:内田 涼
2015年05月12日ドスパラは8日、タブレットをカメラ用三脚にセットできるホルダー「三脚用 タブレットクリップ DN-12613」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込999円。DN-12613は、タブレットやスマートフォンを三脚に取り付けられるホルダー。タブレットやスマートフォンをクリップ部分に挟み、本体についているネジ穴で三脚に取り付けて使用する。ネジ穴のサイズはカメラ用三脚で使用されている1/4-20UNC(インチ)サイズ。また、単体でスタンドのように使用することも可能。本体サイズはW13.8×H9.9×D1.2cm、重さは約46g。対応機種は、縦または幅が約20cmまでのタブレット・スマートフォン。
2015年05月08日カラーラン、バブルラン、エレクトリックランに加えて、ゾンビランまで…?!近年、日本各地で開催されている「ランニングイベント」が若者たちを中心に人気を集めています。ここではランイベントの最新情報をご紹介。彼らがランイベントにハマる理由についてもまとめてみました。■カラーラン、バブルラン…楽しそうなイベントがいっぱい!もともと海外発のランイベントですが、数年前から日本にも続々と上陸して話題を集めています。ここでは、最も有名な3つをピックアップ。最新のランイベント情報をまとめてみました。バブルランコース上に設置されたバブルマシーンから大量の泡が放出され、その中を泡まみれになってゴールを目指すイベント。日本では、先月の11日&12日に千葉県の幕張海浜公園で初めて開催され、話題となりました。カラーラン「健康的で、積極的なライフスタイルを追求する」というコンセプトの下、アメリカで始まったランイベント。参加者は全員白Tシャツを着用し、5キロのコース内に設けられたカラーゾーンで、赤・黄色・緑などのカラーパウダーを全身に浴び、ゴールに向かいます。昨年、日本にも初上陸し、先月には東京と北九州で開催されています。エレクトリックラン蛍光色の服や光グッズなどを身につけ、光と音楽で彩られた夜のコースを走るイベント。参加者は、踊ったり、歩いたり、レースではないので体力に自信がない人でも楽しめます。■日本にはまだ未上陸!海外で話題のランイベント次に流行るのはどれ?というわけで、海外で話題のランイベントも一緒にご紹介します。ゾンビラン英語では「Run for you lives(自分の命のために走れ)」というなんとも怖そうなイベント。参加者はゾンビもしくはランナーとして参加し、ランナーは腰のベルトについた3本のリボンをゾンビに取られないようにして、ゴールまで走りぬくのがルール。日本に上陸したら、絶対盛り上がりそう。R.O.CレースR.O.Cは、「Ridiculous Obstacle Challenge(おかしな障害物競走)」の略。浮き輪に乗って巨大な滑り台を降りたり、泡まみれのプールの上を綱渡りしたり。かなり大掛かりな“障害”が用意されています。体力勝負のアクティブ系イベント。ネオンスプラッシュダッシュネオンペイントで全身がカラフルになっちゃう、ナイトラン。こちらもアメリカ全土で開催されている人気イベント。顔や体にいろんなところが光りすぎて、少し怖いかも。■ランイベントが若者に人気の理由日本各地でさまざまなランイベントが開催されていますが、なぜそれらが若者たちの心を捉えているのでしょうか。マラソンのようにツラくないゴールを目指して競い合うマラソン大会と違い、「泡まみれになりながら」「スイーツを食べながら」など、イベントごとにユニークなお楽しみがあり、自分のペースで走ることができます。もちろん、ほとんどのイベントでタイム計測や順位もなし。非日常を味わえる知らない人同士がハイタッチをしたり、イベント参加をきっかけに友達になったり、人とのリアルなつながりを持てる点も人気のヒミツ。今の若者は、SNSで多くの人とつながっているからこそ、直接友達と会っているときも「スマホを片手に会話」が一般的。だからこそ、あえてスマホが使えない状態に身を置くことで、目の前にいる仲間との会話に集中し、つながりを再確認しているのかも。SNSでも目立てるカラーランやバブルランなど、写真を撮ったときに絵になるかどうかという要素も重要なポイント。人目を惹く派手な写真をSNSにアップすることで、「友達の多さ」や「日常の充実感」をアピールしたいという願望も満たせるのかもしれません。参加してみたいイベントはありましたか。マラソンといえば「辛くて疲れる」というイメージがありますが、みんなで一緒に走れば楽しい思い出になるはず。「ぜひ参加してみたい!」という方は、Twitterや公式Facebookページなどで、最新情報をチェックしてみてくださいね。
2015年05月04日ドスパラは、ICカードなどを収納できるポケットを装備したPUレザー製スマートフォンケース「DN-12804」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。価格は1,249円。同製品は、本体内側にICカードなどを収納できるポケットを装備したPUレザー製スマートフォンケースである。5.5インチサイズまでのスマートフォンを格納できるほか、本体外側のポケット部分にはイヤホンなどを収納しておくことができる。なお、カードポケットは3つ用意されている。本体のほか、携行用のストラップが付属する。
2015年04月30日ドスパラは28日、タブレットを保護してくれるうえに華やかに彩る、7~7.9インチ向けタブレット用ケース「DN-12674」を、同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。5色のカラーバリエーションを用意し、価格は税込999円。伸縮するゴムストラップでタブレットをホールドする構造で、iPad miniを含む、厚みが約1cmまでの7~7.9型サイズのタブレットに幅広く対応する。画面カバー部は開いている状態ではスタンドとしても使え、本体を見やすい角度でキープできる。ホルダー部は360度回転でき、横置き・縦置き状態での設置も可能。本体サイズは、閉じた状態でW143×D203×H25mm、開いた状態でW298×D203×H20mm。重量は136g。カラーバリエーションは、ブラック、レッド、パープル、グリーン、ブルーの5色。
2015年04月28日ドスパラは4月22日、タブレットを手のひらに固定するハンドホルダー「DN-12832」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込799円。タブレット操作の際にかかる、手への負担を軽減する目的で開発されたハンドホルダー。DN-12832のフックをタブレットの角に取りつけて使用する。タブレット背面に備えられたマジックテープ式の輪に手を差し入れて装着。タブレットを手のひらに乗せた状態で固定できるため、長時間の作業に向いているという。手のひらとタブレットを固定した状態でタブレットを回転することが可能だ。マジックテープ部分に搭載されたロックを解除すると、タブレットスタンドとしても使える。取りつけ用のフックは2種類付属し、使用するタブレットのサイズに応じて取り替える。対応するタブレットはiPad Air/iPad miniなど。サイズは直径116mmで、重量は約105g。
2015年04月24日ドスパラは17日、ビスケット型デザインのMP3プレーヤー「DN-12361」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込799円。ビスケット型のデザインを採用したMP3プレーヤー。再生を途中で中断してもその時点から再開できるレジューム機能を備えている。給電はUSBバスパワーを使用し、約2時間で完了する。最大約4時間の再生が可能だ。メモリカードはmicroSDまたはmicroSDHCを使用する。対応OSはWindows Vista/7/8/8.1。対応フォーマットはMP3/WMA(8~320kbps)。サイズはH58×W29×D10mmで、重量は12g。本体カラーはブラウン、ベージュ、グリーン、ピンクの4色をそろえる。
2015年04月17日ドスパラは13日、拡大レンズ付き作業台「DN-12632」を、同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は1,999円。基板に部品をハンダ付けする際に便利なアームやLED、拡大レンズを備えた作業台。2つ一組のクリップで部品を固定し、拡大レンズで確認しながら細かい作業が行える。レンズは直径約9cmで倍率10倍のメインレンズに加えて、直径約3cmで倍率5倍と8倍のサブレンズが付属する。サブレンズを取り付けるレンズアームの下には部品をつかむ2つ一組のクリップがあり、厚さ8mm程度のものまで固定できる。台座の左側には5つのLEDライト、右側にはハンダごて置きを搭載。電源には単3形乾電池×3本を使用する。本体サイズはW95×D120×H170mm、重さは約510g(電池含まず)。
2015年04月14日三菱自動車は13日、中国・上海の国家会展中心で20日から開催される『第16回上海国際自動車工業展覧会(上海国際モーターショー)』(一般公開は22日~29日)に、三菱汽車銷售(中国)有限公司、広汽三菱汽車有限公司、東南(福建)汽車工業有限公司と共に出展すると発表した。同モーターショーでは、SUVの機能性と安心感を象徴するデザインを取り入れた、同社のクルマづくりの方向性を示す2台のPHEVコンセプトカー「MITSUBISHI Concept XR-PHEV II」「アウトランダーPHEV Concept-S」を参考出品(アジア初披露)する。MITSUBISHI Concept XR-PHEV IIは、小型・軽量・高効率なFFタイプの新たなプラグインハイブリッドEVシステム(PHEVシステム)を搭載し、環境性能と走行性能を高い次元で両立する都市型クロスオーバーのコンセプトカー。新型パワードライブユニットは、インバーターと可変電圧システムで構成し、小型・高効率なシステムでありながら高出力・高トルクを実現。走行時のCO2排出量は40g/km以下に抑えている。また、モーター走行を基本とし、エンジンは発電と駆動の両方を担い、走行状況やバッテリー残量に応じて、EV走行・シリーズ走行・パラレル走行のうち最適な走行モードを自動選択する。アウトランダーPHEV Concept-Sは、世界初の4WD・ SUVプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」をベースとしたコンセプトモデル。デザインテーマを「Sporty(スポーティ)&Sophisticated(洗練)」とし、「ツインモーター4WD」と「プラグインハイブリッドEVシステム」がもたらす力強くスポーティな走りと、静粛性に優れる先進的で上質な走りを備えた次世代SUVの"走る歓び"を表現する内外装デザインとした。また、同モーターショーでは、これら2台のコンセプトカーに加えて、同社が中国市場で生産・発売する車両を含む合計15台を出品する。
2015年04月13日日産自動車は8日、中国・上海で20日から開催される『第16回上海国際モーターショー』(プレスデー : 20日~21日、会期 : 22日~29日)にて、中型セダン「ラニア」(中国名 : 藍鳥)を世界初公開すると発表した。ラニアは、日産が中国の若年層向けとして特別に開発・デザインした初の商品であり、同社の中国での事業展開にとって重要なマイルストーンとなる。2013年と2014年に中国で発表したコンセプトカー「FRIEND-ME」と「LANNIA Concept」を進化させた量産車であり、同国の若者の発想や嗜好、ライフスタイルから着想を得て「中国人による中国人のためのプロジェクト」として初めて手がけたモデルとなっている。外観は、従来の伝統的なセダンに反して、力強くダイナミックなデザインを採用。フロントからドアを経てリヤに繋がるキャラクターラインは、みなぎるエネルギーが解き放たれるイメージを表現しており、最新の日産デザインの特徴であるVモーショングリルやブーメラン型のヘッドランプシグネチャーも採用されている。
2015年04月08日3月18日から20日まで開催された世界最大規模の国際アパレルファブリック&アクセサリーの専門見本市「インターテキスタイル上海アパレルファブリックスースプリングエディション2015」では、ここ数年の注目であった「エコ」「ハイファッション」「デザイン」というトレンドが更に顕著に表れた。デザインスタジオが集結する「Verve for Design」ゾーンには、前回の4割増となる13社がオーストラリア、中国、フランス、イタリア、イギリスなどから出展し、スペースは2倍状に拡大。書籍コーナーはデザイン資料を求めて連日にぎわいを見せ、中国市場のデザインへの注目の高まりを伺わせた。イギリスから出展したサークルラインは、「目新しいデザインを求めて、他にないものを高くても買うバイヤーが増えた。手書きのデザインやギミックが効いたデザインなどが人気。」と同社社長。今春より日本でのビジネスも拡大していくという。欧州からパビリオンとして参加している「サロンヨーロッパ」と「ミラノウニカ」では、メンズのハイファッション向けのプレミアム素材を中心に取りそろえる。1993年から毎シーズン参加ているイギリスのHield社によると、「カジュアルなスタイルへの注目など中国市場の変化を感じる。ヨーロッパのトレンドにも沿いつつ、中国独自のアイデンティティと若いクリエーティブな感覚がミックスされてきている。私達にとってアジアでは日本が今一番大きな市場だが、近年中に中国も日本と同様の成熟を見せると予想している」という。また、エコ素材に着目した「All About Sustanable」ゾーンも拡大。環境コンサルティング会社や調査会社、エコ素材への取り組みに積極的なスポーツブランドなどが出展した。メッセフランクフルトの担当者・ベルント・ミュラー(Bernd Muller)氏は、「エコは中国市場におけるホットトピックの一つで、法律の整備も進んでいる。中国は生産国としても消費国としても巨大で、アパレル関連の廃棄量は毎年2,000万トンにもなる。SNSなどを通して消費者の環境問題への注目も広がり、NGOの活動も活発になっているので、今後もこの分野は注目されていくだろう」と語る。今回、バイヤーだけでなく他の出展社へのアピールを狙い、ボードを使った展示を拡充。会場内にセミナースペースも設けられた。スイスから参加したブルーサイン・テクノロジーズ(Blue Sign Technologies)もブースやセミナーで同社のビジョンやサービスを紹介。世界各国の企業の環境への取り組みを伝えながら、環境への配慮もビジネスの一部として考えていく大切さを強調した。「アウトドアやスポーツなど他業界に比べ、テキスタイル業界の環境への注目はまだまだ遅れているがムーブメントは感じる。たくさんの水や化学を必要とするテキスタイル業界こそ、マインドを変えていかなければならない」とセミナーで訴えた。ミュラー氏は、今後もサスティナビリティ分野への需要が高まるとし、次回はカンファレンスの実施なども予定しているという。
2015年04月07日世界最大規模の国際アパレルファブリック&アクセサリーの専門見本市「インターテキスタイル上海アパレルファブリックス―スプリングエディション2015」が3月18日から20日までの3日間開催され、過去最高の盛況を記録した。今回は、初めて会場を国家会展中心(上海)(National Exhibition and Convention Center)へ移し、三つのアパレル・テキスタイル関連見本市「ヤーン・エキスポ」「PH バリュー」「中国国際服装服飾博覧会(CHIC)」が同時開催。合計6万2,000人以上が88の国と地域より来場する盛況ぶりとなった。出展社数は24の国と地域から2,637に及び、昨年の約2倍となる10万平方メートルの会場に集結した。日本からは、19社が集うジャパンパビリオンとして春展に初参加。韓国・台湾からの出展も増え、それぞれ101社、49社が参加しスペースも拡大した。今回の盛況を受け、イタリアのテキスタイル見本市「ミラノウニカ」もインターテキスタイルとの2017年春までパートナーシップ契約の延長を決定している。同見本市を主催するメッセフランクフルト香港のシニア・ゼネラル・マネージャーのウェンディ・ウェン(Wendy Wen)氏は、「インターテキスタイルは、アジアにおいて、ハイエンドなアパレル素材と副資材を得られるベストなプラットフォームとなりつつある。プレミアム・ウール・ゾーンやデザインゾーンなどのカテゴリーを設けることで、よりプレミアムなサプライヤーを惹きつける努力した結果だと思う」と語る。ジャパンパビリオンを主催する一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFW)の川島朗JFWテキスタイル事業事務局長は、「予想以上の集客があった。CHICを始め他の見本市との相乗効果も要因だと思う。中国市場には停滞が見られるが、生き残りをかけ他社との差別化を図るために高額だが付加価値のある日本の素材が注目されたり、(日本のメーカーが対応可能な)小口での発注が増えたり、日本のメーカーにとって有利な状況にもなってきている。ビジネスのトレンドが変化しているので、それに対応する柔軟性、クオリティーや納期の確実性、安全性なども日本のメーカーの武器となりうる」と話す。実際に、宇仁繊維では、本見本市のために色展開を増やし、染色やプリントなどを短期で出荷・納品する体制を整えた。サンウェル(上海)では、来場者数が昨秋の倍を記録、連日200から250のバイヤーが中国だけでなくヨーロッパやアメリカからも訪れたという。また、今後の中国におけるメンズ市場の拡大を見据えて、メンズ向け商品の提案に力を入れる企業も複数見られた。次回の秋展は10月13日から15日まで同会場で開催される。
2015年04月07日ドスパラは6日、LEDが光って怪しいカッコよさを醸し出すUSBオプティカルマウス「DN-11728」を、同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。本体カラーとしてホワイトとブラックの2色を用意し、価格はそれぞれ999円。PCのUSBポートに接続すると、マウス内蔵のLEDライトが点灯し、手元を鮮やかに彩る。マウス本体のサイドには2つのボタンを配置し、トータルのボタン数は「5」だ。別途、DPIボタンを設けており、DPIボタンを押すごとに解像度が切り替わる(1,200dpi、1,600dpi、2,000dpi)。本体サイズはW90×D120×D42mm、重量は約93g。
2015年04月06日ドスパラは27日、スマートフォン用7倍率望遠レンズ「DN-12739」を同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は税込2,999円。スマートフォンのカメラレンズに装着すると、7倍の望遠で撮影できるアタッチメントレンズ。カメラレンズに挟み込むように装着するクリップ式のため、多くの機種で使用できる。保護ケースが付属する。本体サイズは、直径4.5×厚さ3.1cm(※クリップホルダー含まず)、重さは78g。
2015年03月30日リーアム・ニーソン主演によるアクション・クライム最新作『ラン・オールナイト』から、日本オリジナルの予告編とポスターが到着。ニューヨーク中を敵に回した絶体絶命ノンストップ・アクションの一部が明らかになった。本作でリーアムが演じるのは、一人息子のマイク(ジョエル・キナマン)を守るため、長年の友人だったマフィアのボスの息子を殺してしまった主人公のジミー。ボスのショーン(エド・ハリス)、彼らに買収された警察、そして最強の暗殺者。一般市民さえ信用できないなか、タイムリミットの夜明けまで、生き延びる可能性はゼロ…。主人公ジミーを演じるのは、窮地に追い込まれれば追い込まれるほど、圧巻の強さを発揮するリーアム。『96時間』シリーズの元CIA工作員、『フライト・ゲーム』の航空保安官など、どんな絶望的な状況におかれても、戦い、守り、自身も生き抜いてきた最強の男が、今回はマフィア、警察、暗殺者、そして、一般市民、全ニューヨークから狙われることになる。ひと晩で展開するストーリーを、“48晩”を掛けて壮大なスケールで撮影された本作。予告編映像からも分かるように、ニューヨーク地下鉄の駅で戦ったかと思えば、ビルの高層階からぶら下がったりと激しい格闘シークエンスをリーアムは自ら練り上げ、62歳とは思えない体力と精神力でやり遂げたという。ともに逃走する息子・マイクを演じた『ロボコップ』のジョエル・キナマンは「リーアムのこなす身体能力の高さにはもう驚かされるばかりだよ」とふり返る。さらに『アンノウン』『フライト・ゲーム』に続き、リーアムとは3度目のタッグとなるジャウム・コレット=セラ監督も「リーアムは文句も言わずに何でもやってくれる。前作ではケーブルでぶら下げたり、僕は彼にあらゆることをやらせたんだ。そして、この映画では、さらに多くを要求した。そのすさまじい展開をきっと楽しんでもらえると思う」と、この逃走劇の壮絶さに言及する。さらに追い打ちをかけるのは、マフィアのボス・ショーンを演じたエド・ハリス。ニーソンとオスカー・ノミネートのキャリアを持つ名優どうしの共演にも注目だ。また、『Selma』(原題)の主題歌「Glory」でジョン・レジェンドとともにオスカーを獲得したコモンの姿が、チラリと見えているのも気になるところ。一瞬の隙もなく、冒頭から張りつめ続ける緊迫のノンストップ・アクション。父と子の決死の逃走劇を、まずはこちらから目撃してみて。『ラン・オールナイト』は5月16日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月26日ついに3月25日、上海でフィギュアスケートの世界選手権がスタートする。それに先立ち、羽生結弦選手が23日に現地入りした。24日には早速公式練習に姿を見せている。日本のみならず、中国にも羽生選手のファンは多い。ネット上にも自国を訪れた羽生選手に対する喜びの声が上がっている。中国版ツイッター「ウェイボー」からその声を拾ってみた○自家製応援グッズを配るファンも羽生選手現地入りのニュースを心待ちにしていたファンたち、「ついに上海に! 」という喜びのコメントがいくつも見受けられる。中には、「会場に行くことはできないけど、同じ中国にいると思うことで自分を慰めているの」というけなげな声も。実際に試合会場に行ける幸せなファンの中には、応援用グッズを自ら作成し、羽生選手のファンに配るというボランティアのようなファンまでいるから驚きだ。○語学力を駆使し最新情報を追う羽生選手の公式練習において、日本メディアが発信した「4回転トーループで転倒し、トリプルアクセルも手を突いた」という報道が、ウェイボー上でも話題になっている。日本のメディアの方が、中国メディアよりも日本人選手の記事を多く出しているだろうことは、中国のファンたちも想像がつく。そこで中国のファンたちは語学力を駆使して、羽生選手の行動を追っている。愛は言語の壁をやすやすと越えたようだ。2014年末は負傷、手術と続き、体調が懸念されている羽生選手を「まだ完全じゃないの? 緊張する」とわがごとのように心配する声や、「ゆっくり頑張って」と労るコメントも見られる。羽生選手にとって中国は決してアウェイではないようだ。
2015年03月24日ドスパラは20日、ベッドなどで便利に使えるタブレットアーム「DN-12612」を同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は税込2,499円。本製品は、タブレットなどをベットやテーブルなどに取り付けて使用することができるタブレットアームホルダー。スマホ用とタブレット用の回転可能なホルダーが付属し、アームが自由に曲がるので、自分の好きなポジションでタブレットを固定できる。ホルダーを付け替えることでタブレットとスマートフォンを両方使うことができる。取り付けられる機種の大きさは、横幅12~19cmのタブレット、横幅12cmまでのスマートフォン。アームの長さは約89cm、重さは約0.97kg。
2015年03月20日○光るグッズと共に走るエレクトリックラン「走るイベント」というとマラソン大会のような"競技"のイメージがあるが、趣向を凝らした「ファンランイベント」が2014年あたりから日本でも紹介されている。「エレクトリックラン」もその1つ。参加者が光るグッズを身に付けて、光と音で彩られたコース(今回は約4km)を楽しみながら進むものだ。2012年にアメリカで発祥し、日本でも2014年に稲毛海岸と大阪で実施されており、今回は3回目ということになる。「アクティブに活動する人をITの力でサポートしていく」を掲げるレノボは、近年デジタル製品を活用する若者のための各種のイベント協賛を行っている。2014年はスノーボード大会や海の家へ協賛を行っていたが、今回はまずエレクトリックランをサポートしたという訳だ。その「Lenovo Presents ELECTRIC RUN MAKUHARI 2015」が3月14と15日に千葉県の幕張海浜公園で行われた。○レノボ・ジャパンを代表して松本達彦氏が走る! 荒井愛花さんと南明奈も走る!取材はレノボのスペシャルステージがある15日に行ったが、14日にはレノボのオフィシャルレポーターとしてモデルの荒井愛花さんが走ったそうだ。15日のオープニングステージでは、まずレノボ・ジャパンの松本達彦氏が登場。レノボ・ジャパンは若い会社であり、さらに「アクティブに活動する人をITの力でサポートしていく」という理念を紹介。レノボの成長のためにも若い力が必要だと述べ、レノボのYOGAシリーズ(YOGA 3 Pro/YOGA Tablet 2)製品と今回のイベントのレノボブースを紹介し、「現在皆様の力添えでPCとTabletで世界第一位の会社となっているが、若い力でさらに成長していきたい」と抱負を語った。続いて、にゲストとしてタレントの南明奈さんが登場。MCが髪型について触れたところ「こういうイベントなのでカラーゴムを付けてカラフルにしてみました」とアピール。自らのスポーツ体験に関しては「私の場合、あまりないけれども、いろんな人のイベントレポートとか見ていて楽しそうだなぁと思っていました」という。「エレクトリックラン」への意気込みについて聞かれると、「普段レーシングカートとかガチでタイムを争うことが多いのですが、今回はタイムとか出ないので楽しく走りたいと思います」とのこと。これに対して、松本氏も「自分も普段からマラソンとかやっているけど、今日はタイムを気にせず南さんと一緒に走れるので楽しんで行きたいと思ってます」とした。レノボのPC・タブレットに関して南さんは「普段はスマホしか使ってないけど、タブレットとか興味はあって、イベント前に見せてもらったんですが持ちやすい。いろんなモードがあって、どこでも使えそう」とコメントしていた。○レノボブースではYOGA MOJIに加えてブラックライトで光るタトゥシール作成もレノボブースではYOGA Tablet 2の発表会以来、たびたび登場する「YOGA MOJI STUDIO」とYOGA Table 2/YOGA 3 Proのタッチアンドトライ、そしてタトゥシールの作成ブースが用意されていた。タトゥシールはブラックライトで光るシールを3種類のテンプレートから選び、さらに8文字まで文字を入力することで、そのデザインのシールが貰える。これを自分で加工して張り付ければ、エレクトリックランをさらに楽しむことが出来るというもの。開場するとすぐに行列が長く続き、エレクトリックラン開始時には配布終了になるほどの人気を見せていた。また、入場者にレノボとIntelのロゴ入りのルミカライトを配布していた。○イベントは仲間と楽しんで多くの参加者は仲間と一緒に参加しており、ゴール地点に人が増えだしたはスタートから40分過ぎほどからで、みんなで一緒に周りの仕掛けを楽しんでいたようだった。主催者からの資料によればコースの中に6か所ほど光と音の仕掛けのゾーンが用意されている。イベント前にコースを軽く見た感じでは、十分なライトがセットされていたので夜ならば幻想的な雰囲気を楽しめただろう。完走パーティ前に会場を後にしたが、エレクトリックランのスタート時間を過ぎても来場者が会場に向かっていたので、後ろのパーティ目当てで参加する人もいたのだろう。
2015年03月19日ドスパラは18日、柔らかさとしなやかさが特長の「Lightningソフトケーブル(DN-10062)」を、同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。色は白と黒の2色。価格は税込599円。ケーブルは柔軟性のあるシリコン素材、かつフラットな形状になっている。そのため、ケーブルを巻いたり、ねじったりしても余計なクセが付きづらく、断線にも強い。コネクタ部分にはアルミを使用し、メタリックな質感が映える仕上がりだ。iOS 8.13まで対応済みだが、本製品はApple Lightningケーブルの互換品であるため、将来のOSアップデートで使用不可になる可能性があるという。ケーブル長は約1m。
2015年03月19日スポーツワンはこのほど、4月11日と12日に開催される都市型ファンランイベント「バブルラン2015 in 千葉」に、女優などで活躍する川島海荷さんが所属する「9nine」が出演することを明らかにした。同イベントは、ランニングイベントとパーティークリエイター・afromanceがプロデュースする元祖泡パーティー「泡パ」とのコラボレーション企画。当初は4月12日のみの開催予定であったが、エントリー受付開始からわずか24時間のうちに参加希望者が定員に達したため、急きょ前日の4月11日も追加し、2日間開催することとなった。当日は、県立幕張海浜公園の会場内の全長約3kmに及ぶコース上に、大量の泡を放出するバブルマシーンを設置。参加者たちはその中を泡まみれになりながら走り、ゴールを目指していく。また、ゴール地点には、DJやアーティストによるパフォーマンスとバブルマシーンを組み合わせ、参加者が踊りながら泡まみれになる野外大型泡パーティーも開催する。ゲストには、女性5人からなるパフォーマンスガールズユニット・9nineをはじめ、音楽グループ・m-floの☆Taku Takahashi氏や13歳のDJ・DJ☆AkirA、「泡パ」のアイドル・泡ドルなど、2日で10組が出演する。参加料金は6,900円(税込)。3月20日まで同イベント公式ページで受け付ける。
2015年03月19日