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俳優の松下洸平が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「じゅうにんといろ」連載終了松下洸平が3年間の感謝を伝える1月20日発売のAERA表紙を飾ることを発表。さらに、AERAで連載していた対談企画「じゅうにんといろ」の書籍化が決定したことを明かし、「本当に錚々たる皆さまにご参加いただき、感謝でいっぱい」とコメントした。「AERA表紙は3回目で感動」「『じゅうにんといろ』の続編も楽しみ」と、多くのファンが彼の活躍に感激。発売日が待ち遠しいという声が広がり、松下の魅力がさらに輝く予感だ。 この投稿をInstagramで見る 松下洸平(@kouheimatsushita_official)がシェアした投稿 投稿には、「表紙が素敵すぎて興奮」「書籍化おめでとうございます!絶対買います!」といった祝福の声が殺到している。
2025年01月17日週刊誌AERAで掲載した「松下洸平 じゅうにんといろ」の書籍化が決定し、2冊同時に発売されることが分かった。2022年7月から今年1月まで掲載した「松下洸平 じゅうにんといろ」。松下がホストを務める対談連載となっており、いま会いたい人と、ここでしかできない話をじっくりしてみたい。そして、その人にしかない色を見てみたい。そんな思いからスタート。井浦新、林遣都、天海祐希、菅田将暉、仲野太賀、鈴木亮平、吉高由里子、北村一輝ら28組のそうそうたる顔ぶれのゲストを迎え、充実した時間を重ねてきた。今回、誌面掲載の全対談は1冊に収まりきらず、2冊同時発売という形に。それぞれに撮りおろしフォトと、松下の新規コメントを掲載している。発売にあたって松下は「2年半の間、月1回のペースで対談・撮影をしてきました。どの対談も思い出深いですが、本としてまとまった時に、また新たな気づきがあると思います。尊敬する方々との『ここでしかできない話』をぜひ楽しんでいただければと思います」とコメントを寄せている。「松下洸平 じゅうにんといろ1」(仮)「松下洸平 じゅうにんといろ2」(仮)は3月17日(月)発売。(シネマカフェ編集部)
2025年01月16日俳優の松下洸平が3月17日、週刊誌『AERA』での連載企画「松下洸平じゅうにんといろ」の書籍を2冊同時で発売する。松下の連載企画は、2022年7月から25年1月まで掲載。自身がホストを努める対談連載で、「いま会いたい人と、ここでしかできない話をじっくりしてみたい。そして、その人にしかない色を見てみたい」という思いでスタートした。対談ゲストは、俳優の吉高由里子やアーティストのZeebra、元格闘家の魔裟斗などそうそうたる顔ぶれの28組。松下は「2年半の間、月1回のペースで対談・撮影をしてきました。どの対談も思い出深いですが、本としてまとまった時に、また新たな気づきがあると思います。尊敬する方々との『ここでしかできない話』をぜひ楽しんでいただければと思います」とコメントを寄せた。【対談ゲスト】※収録順01.井浦新(俳優)02.林遣都(俳優)03.マギー(俳優・脚本家)04.千鳥 ノブ(芸人)05.川谷絵音(ミュージシャン)06.木村多江(俳優)07.太田快作(獣医師)08.新納慎也(俳優)09.天海祐希(俳優)10.丸本達彦(スタイリスト)11.魔裟斗(元格闘家・タレント)12.藤木直人(俳優)13.高須光聖(放送作家)14.菅田将暉(俳優)15.生方美久(脚本家)16.東京03(お笑いトリオ)17.ニコライ・バーグマン(フラワーアーティスト)18.光石研(俳優)19. JQ(シンガーソングライター)20.仲野太賀(俳優)21.コウケンテツ(料理研究家)22. 鈴木亮平(俳優)23.吉高由里子(俳優)24.白洲迅(俳優)25. 東海林弘靖(照明デザイナー)26.Zeebra(ヒップホップ・アクティビスト)27.塚原あゆ子(演出家・映画監督)28.北村一輝(俳優)
2025年01月16日俳優の松下洸平が11日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】ダンスがかっこいい!俳優 松下洸平 CMに出演!「今日は『ケインとアベル』のお稽古がお休みなので収録DAYでした。楽屋でも喉を守るために吸入器を持って歩く平です」と綴り、複数枚の写真をアップした。1月22日からミュージカル『ケインとアベル』が渋谷ヒカリエで公演される。そこに向けて松下は楽屋でも喉をいためないように吸入器を持ち歩いていると明かした。続けて「一昨日からオーケストラも入って、みんなマイクつけて、せーので歌った時の迫力たるや。是非、劇場で体験してほしい。」と劇場での生の迫力を感じてほしいと綴っている。 この投稿をInstagramで見る 松下洸平(@kouheimatsushita_official)がシェアした投稿 この投稿に6万以上のいいねが集まり、「もうすぐ始まるのかと思うとドキドキワクワクです」「3回東京公演行きますよ〜❢」と心待ちにしているファンの声が多数寄せられた。
2025年01月12日俳優の松下洸平が3日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】松下洸平、自身初のエッセイ本の発売記念イベントを報告!「新年もUNIQLOでね」と綴り、1本の動画をアップ。俳優の松下洸平がユニクロの新CMに出演したことを報告。銭湯で女優の綾瀬はるかとポップなダンスを踊っている様子から新年が始まるワクワク感が伝わる。1月9日まで新年祭を開催しているユニクロでは、冬物商品がお得にゲットできるチャンス。続いて、「店舗でも是非見つけてねー!」とこれはユニクロへ足を運ぶしかない! この投稿をInstagramで見る 松下洸平(@kouheimatsushita_official)がシェアした投稿 「可愛くて楽しいCM」「店頭でも見つけます」とファンからコメントが寄せられている。
2025年01月05日「仮面ライダードライブ」でチェイス役を務めた俳優の上遠野太洸が20日、自身のXを更新した。【画像】上遠野太洸が第一子の誕生を報告!「全てが初体験でアワアワする日々」「息子よ…それは変身の練習か…?」と問いかけながら、仮面ライダーの変身ポーズのように腕を伸ばす息子の写真を投稿した。同月12日に生まれたばかりだというのに、親子のDNAを感じさせる微笑ましい姿である。息子よ…それは変身の練習か…? pic.twitter.com/U6xzabMQ2R — 上遠野 太洸 (@tai70741239) December 20, 2024 この投稿にファンたちからは「御誕生されたばかりだというのにポーズがサマになっておられる。将来有望な若君じゃ☺」「親子同時変身もいつの日か見られるかも!?」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月21日松下洸平主演ドラマ「放課後カルテ」のクランクアップ写真が公開された。本作は、小学校を舞台に、口も態度もでかい小児科医・牧野(松下)が、その観察眼で言葉にできないSOSを見抜き、未来へ向かう子どもたちの背中を押す保健室ヒューマンドラマ。クランクアップは、最終回のラストシーンとなる保健室のシーンにて。牧野、篠谷(森川葵)がいる保健室に、児童たちがやってくる場面だ。拍手の中、中庭に集まった児童ひとりひとりに、松下と森川から花束が渡され、「頑張ったね!」「お疲れ様!」と優しく笑顔で声をかけられた児童たちは、涙を流しながら「3か月間とても楽しかったです」「また会えるように頑張ります!」と口々に挨拶をした。続いて、森川に花束と児童たちからの寄せ書きが渡され、森川は「最初は『先生なんてできるかな』と思っていたのですが、一緒に過ごす時間の中で、みんなが『先生』と言ってくれるから、篠谷先生という存在になれたんだと思います」と感謝を伝えた。そして最後に、松下にも花束と児童たちからの寄せ書きが贈られ、「僕は、地上波で単独で主演をやらせていただくのは、この作品が初めてでした。この作品で初めて主演をさせていただくことができて本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と挨拶。さらに「このドラマに参加するにあたって、1つ決めていたことがあります。それは『主役は児童役のみんな』ということです。常に一生懸命な皆さんと3ヶ月間一緒にお芝居ができたことを本当に嬉しく思います。ありがとうございました。これからも周りに何を言われようと自分が最高だと思ったことを信じて突き進んでいってください。その自信を持っていれば、絶対、何があっても大丈夫だと僕は思います」とメッセージも送った。最終話(12月21日放送)あらすじ卒業式が近づく中、保健室の牧野(松下洸平)のもとに、新年度に産休から復帰する養護教諭・岩見(はいだしょうこ)が引き継ぎの挨拶にやってくる。そんな中、牧野が学校へ行く理由となった過去の患者・真琴(三浦綺羅)の様子を咲間(吉沢悠)に聞きに行った牧野は、真琴が「胸の痛み」を隠していることを知る。精神的な原因があるのではと考えた牧野は、その「痛み」を取り除くのが自分の仕事だと、高崎(田辺誠一)に真琴のケアを願い出る。「放課後カルテ」は毎週土曜日21時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月20日2024年11月27日に放送された、旅番組『美しい日本に出会う旅』(BS-TBS)。旅の案内人として、俳優の松下洸平さん、瀬戸康史さん、井上芳雄さんの3人がナレーションを担当しています。同日の放送回では、3人が旅をする特別編の後編が放送されました。松下洸平、瀬戸康史、井上芳雄の役作りとは前編では、台本の覚え方など俳優ならではのトークで盛り上がった3人。テレビ、ドラマ、舞台、ミュージカルで活躍する3人だからこその演技論が繰り広げられました。後編では、それぞれの役作りの方法についてトークを展開。瀬戸さんは、「自分からは遠ざけない」とした上で、自分が大きな幹で枝分かれした先に役があるような木をイメージしているそうです。「どんな役でもできると信じているところがある」と話す瀬戸さんからは、自信が感じられました。松下さんは「役名を書く」というのですが、その方法が珍しかったようで瀬戸さんは「初めて聞いた」と声を上げます。その方法とは…。自分の名前ってめっちゃスラスラ書けるじゃないですか。『松下洸平』って一番書きなれた文字だから、役いただいたら、その役名をノートとかに100回とか200回とか書いて。ぶわーって呪文みたいに書いて、(役に)寄せていく感じ。美しい日本に出会う旅ーより引用松下さんは、たくさん役名を書いている間に「自分の名前はこれなんだ」と思えてくるそうです。2025年1月から、ミュージカル『ケイン&アベル』でウィリアム・ケイン役を演じる、松下さん。井上さんから「次ミュージカルやるじゃん、外国の名前はどうするの?」と聞かれると、「どうしましょう…」と悩んでいました。瀬戸さんからは「英語なら筆記体だよね」といわれ、これまでと同じように何度も名前を書いて役作りをするようです。一方、ミュージカルを中心に活動する井上さんの場合は「どうしたらいいか分からない」といい、「自分でこうしようとか思っても限界があるから、相手の人にもらう」と話していました。3人の貴重な俳優論に、ネット上ではこのような声が上がっています。・瀬戸くんのそういうブレないところが好きです。・毎回、名前を200回も書くのはすごい。もっと聞きたいな。・3人の演技論、面白い。貴重な時間ですね。それぞれの方法で作り上げた役柄。ドラマや映画、舞台の作り手側の話を聞くと、また違った視点で楽しめますね。[文・構成/grape編集部]
2024年11月28日俳優の松下洸平が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松下洸平が語る"芝居の概念"を覆してくれた人物とは「お昼ご飯コンビニで買う小児科の先生。メガネないと牧野感ゼロ。あと、カーディガンとかも牧野先生は着なさそう。」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真にはレジ袋を持った松下が映し出されている。加えて「今夜9時から。『放課後カルテ』よろしくね!」と綴り、自身が出演するドラマの放送を報告した。 この投稿をInstagramで見る 松下洸平(@kouheimatsushita_official)がシェアした投稿 この投稿には8万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年11月24日松下洸平が主演を務める「放課後カルテ」第7話が11月23日に放送され、平岡祐太演じる藤岡が生徒へかけた言葉とその伏線回収に注目が集まった。本作は、小学校を舞台に、松下演じる口も態度もでかい小児科医・牧野が、その観察眼で児童の小さなサインを見逃さず、“言葉にできないSOS”を見抜き、未来へ向かう子どもたちの背中を押す、保健室ヒューマンドラマ。牧野を小学校へ赴任させる小児科医局長・高崎役に田辺誠一が出演するほか、牧野が学校医として赴任した小学校で、6年2組の担任をする篠谷を森川葵、校長・緑川洋平役にアナウンサーの武田真一が出演。また、塚本高史、吉沢悠、ホラン千秋、平岡祐太、高野洸、六角慎司、ソニン、田中幸太朗ら豪華キャストが脇を固めるほか、牧野と関わる子役にも注目が集まっている。第7話には、市川由衣がゲスト出演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ある日、6年2組のれいか(畠中一花)が保健室に来ていた。見るからに健康にも関わらず「具合が悪い」と言い、保健室を出ようとしないれいかに牧野(松下)は迷惑がるが、「一緒に教室戻ろう」と声をかけても「無理なものは無理」と理由を話さず保健室から出ようとしないれいかを見た篠谷(森川)は、何か事情があるのを察して牧野にれいかを託して教室へ。れいかは率直な物言いをクラスメイトのアローラ(コール レクシー)に感じ悪いときがあると指摘され、孤立していたのだった。そんな中、牧野は6年1組担任の藤岡(平岡)に頼まれ、不登校の児童・聡(渡邉斗翔)の家庭訪問に同行することに。聡は父親が家を出ていってから部屋にこもるようになり、母の順子(市川)ともほとんど顔を合わせていないという。牧野は聡の健康状態を気にかけるが、看護師の順子は急な仕事のため、話もそこそこに出ていってしまう。牧野と藤岡を無視して窓から家を飛び出した聡は、様子を見に来ていたれいかと遭遇する。聡の家出を目撃した藤岡が対応する中、牧野はバスに乗った聡とれいかを自転車で追いかけて…というのが第7話のストーリー。思ったことを悪気なく言葉にしてしまうれいかに対し「悪気がないから厄介」という声が上がるなか、部屋から出てこない聡に藤岡が「月曜の給食はカレーだぞ」と声をかける姿に「カレーで釣る藤岡先生」「カレーじゃだめだろ」という声や「カレーの荷が重すぎ」「笑った」「カレーでも駄目か」といった声が相次いだ。バスに乗り聡が向かった先は、父親の職場だった。出ていく際に「寂しくなったら会いに来い」と言われた聡は、父親とキャッチボールをするためリュックにグローブとボールを入れていたのだった。いざ父親の職場を前にして動けなくなった聡をれいかが引っ張り、作業中の男性へ声をかける。しかし、既に職場を辞めていて困っていると聞かされ、聡は座り込んでしまう。そこへ2人を追いかけて来た牧野がかけつけ、バスで病院へ向かうことに。一方、自転車で追いかけて来たはずがれいかと聡と共にバスに乗る牧野の姿に「自転車は?」「置いてきた?」と戸惑う投稿で溢れる中、聡に「自転車は…」と言われハッとした表情を浮かべる牧野に「忘れてたんかwww」「園川くんが気付いてくれた」などの声が上がった。病院のベッドで点滴を受ける聡の元へ、牧野と同じ病院で働く順子が仕事の途中でやってくるが、「仕事中でしょ、1人で帰るから」と聡は背を向ける。どこに行っていたのか聞いても話さない聡に「話したくないよね」と仕事に戻ろうとする順子に、れいかが父親の所へ行ったが、父親は既に辞めていたことを告げた。れいかから事実を聞かされ「ごめんね」と謝る順子を見た牧野は、聡に向かって「お前は謝って欲しいのか」と声をかけ、黙ったままでは現状を変えようがないこと、父親に会いにいったのは先に進もうとしたからじゃないのかと言い放つ。すると聡は、喧嘩ばかりする両親に「別れれば良い」と言ってしまったこと、そのせいで父親が出て行ったのではないかと思っていること、元に戻るわけはないけど元に戻さなきゃと思っていたことを打ち明けた。そんな聡に対しれいかが「聡がかわいそう」と言い、聡に「寂しいもんは寂しいでしょ?」と尋ね、順子に対しても聡がしゃべってくれなくて寂しかったのではないかと涙を流す。順子は寂しかったこと、「家族が下手くそでごめん」と謝り、待っててあげられるのが自分しかいなくなっちゃったと告げる。そんな順子に対し、牧野は学校に来れば担任もれいかも自分もいること、へたくそなことは他に頼らないとと諭す。れいかに対し「ナイスアシスト」「空気読めてる」「意外とこういう子が人を救ったりするんだろうな」という声や「泣かずにはいられなかった」といった声が上がった。月曜日になり、れいかが保健室で勉強をしようとすると聡が登校して来た。「カレー食べに来たの?」というれいかに対し、自分が元気じゃないと母親が辛いみたいだからと言い、聡は藤岡と共に教室に向かう。そんな聡の姿を見たれいかもまた教室へ向かった。藤岡の「月曜日の給食がカレー」の伏線が回収され、SNSには「カレーじゃだめだろとか言ってごめん」「給食のカレーは偉大」といった声が上がった。ラストでは、教室に戻ったれいかが嫌なことがあったら教えて欲しいとクラスメイトへお願いをして、トラブルのキッカケになった純美へ謝った。純美もまた、うらやましかったのかもしれないと謝り、れいかに言い方がキツイと言ってしまったアローラもれいかに謝る。このやりとりに「すごい」「なんていい子」「泣ける」といった声や「毎週泣いてる」「お芝居上手い子ばっかり」といった声が上がっている。【第8話あらすじ】音楽会に向けて各クラスで練習が進む第八小学校。芳野(ホラン千秋)が担任する1年2組の真愛(英茉)は教室ではクラスメイトと一緒に歌うことも、話すこともできず、母の彩(野波麻帆)を悩ませていた。自宅ではコミュニケーションに問題はなく、授業態度や成績にも問題のない真愛は、なぜ学校で話すことができないのか。芳野と彩から相談を受けた牧野(松下洸平)は、真愛が社会的な場面でのみ声が出せなくなる「場面緘黙」だと判断。クラスでのケアについて芳野にアドバイスし、育て方が悪かったのかと自分を責める彩と一緒に真愛の自宅を訪ねる。席替えで前の席になった未沙(沢田優乃)と仲良くなりたい気持ちはあるものの、真愛は自分の心の中にいるキャラクター・カピ太(声:内田真礼)の後ろ向きな声に惑わされてしまう。牧野が「交換日記」で真愛の心を開こうとしているのを知った篠谷(森川葵)は、まずは牧野が真愛の「友達」になってあげればいいと言うが…。「放課後カルテ」は毎週土曜21時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月23日アミューズが6年ぶりに主催した初のボーイズオーディション「NO MORE FILTER」で約8000⼈の中からグランプリと「THE KISS 賞」をW受賞した倉須洸のweb CMがついに公開された。初めてのCM撮影で初々しくも身近さを感じさせる演技を披露した倉須にオーディションで選ばれてからの日々や撮影秘話について聞いた。早く先輩たちに追いつきたいです!――アミューズ初のボーイズオーディション「NO MORE FILTER」、私も会場で拝見していたのですが、倉須さんはとっても光っていました! オーディションでグランプリを受賞されてから、今日の撮影日まではどんな日々でしたか?選んでいただけたことを家族と一緒に喜び、感謝しながら、事務所でのお芝居のレッスンに励んでいました。オーディションのときからこのCMに出演させていただくことが決まっていたので、今日の撮影日に向けてたくさん練習しました。それまではいわゆる普通の大学生で、勉強したり友達と遊んだり、すごく大学生らしい生活を送っていたんですけど、オーディションで選んでいただいてからはあまり遊びに出かけることもなくなりました。それくらいお仕事に打ち込んでいます!――今まさに努力中なんですね! これまでにお芝居の経験はあったんですか?ボーイズオーディションを受けていたときに候補者みんなでの合宿があって、そのときに初めてお芝居を学ばせていただいたんですが、まだまだ自分には足りないところが多いなと感じていました。最近はお仕事のためのオーディションを受けさせていただいたりしていて、他の事務所の人たちの演技を拝見する機会があるのですが、みなさんなすごいな……と。追いつき追い越せるように頑張っているところです。――特にここが課題だな、と感じている点はあります?笑顔が苦手なので、鏡を見ながら笑う練習をしています。でも以前に比べたらいろいろな表情ができるようになってきたかもしれません。表情を作ることで演技に感情が乗って、演じる人物になりきることができるんだな、とわかってきました。――さきほどあまり遊びに出かけることがなくなったとおっしゃっていましたが、レッスン以外では何をされているんですか?自分磨きです! 洋服とか美容に気を付けるようになりました。日頃からの意識が以前より高くなったのかなと思います。事務所の先輩たちから受ける刺激がすごくて! 細田佳央太さんに演技指導をしていただく機会があったんですけど、細田さんの演技を見せていただいて、すごく引き込まれて、自分も感情が自然と入って本気にさせられました。早く細田さんや先輩たちに追いつきたいです!誰かをちょっと幸せにできる力が僕にはあるのかな?と思っています――今日、朝から撮影に入られていましたが、ここまでやってみていかがですか?(このインタビューはCM撮影の日に行われました)最初はスタッフさんたちみんなに見られながらお芝居するのがすごく緊張したんですけど、だんだん慣れてきました。彼女役の並⽊(彩華)さんが最初から本気でぶつかってきてくださったので、僕も恥ずかしがったりするのはダメだなと。スタッフさんたち全員の期待に応えたいです!――クリスマスデートを描いたキラキラなCMになりそうですが、どんなところを見てほしいですか?プレゼントを準備して渡すシーンはみなさんにキュンとしてもらえるかなと思っています。自分なら好きな人や友達にどんなプレゼントをあげようかな? どんなシチュエーションで渡したいかな? とワクワクしてもらえたらいいなと思っています。デートの準備もプレゼントを渡すというイベントを前にしたら自然と力が入りますよね。準備しているときから渡すまでのドキドキを感じていただけたらうれしいです。それから、僕の自然体なところも見てほしいです。デートの準備中にテーブルに足の指をぶつけてしまうとか、私生活でみんながやりそうだな、というシーンも多いので、そんな日常の映像にも注目して見ていただけたらと思います。――キュンキュンシーンはぜひみなさんに見ていただきたいですね! プレゼントを誰かに渡す機会は日常でもあるかと思いますが、倉須さんはどんなものを選ぶことが多いですか?やっぱりその人が日ごろ使ってくれるものがいいですよね。今回のCMでは指輪がポイントですが、指輪って日常でずっとつけていられるものだから、いいなって思います。プレゼントした側としては、使ってくれているのを見ると嬉しいしほっこりします。母にプレゼントをすることもあります。普段は買わないだろう花束とか手紙とかを渡すと喜んでくれるので嬉しくなるんです。――素敵なエピソードですね! そんないい意味で普通の青年なところが倉須さんの魅力だなあと今キュンとしました。ご自身ではご自分の魅力はどんなところだと思っていますか?僕は昔から人のことを笑顔にするのが大好きなんです。その人の表情を見て、笑ってくれるとすごく嬉しくなるんですけど、そんなふうに誰かをちょっとだけ幸せにする力が僕にはあるのかなって思っているので、そんなところをみなさんにも見せていきたいです。――では最後にこのCMを見てくれる方々にメッセージをお願いします!僕はこの世界に入ったばかりで、本当にまだまだ未熟者なのですが、今感じている初心をずっと忘れずに、みなさんの期待に応えられるようにもっともっと上を目指して頑張っていきたいと思っているので応援よろしくお願いします!「THE KISS」2024年クリスマスCM『わくわく⽀度篇』15秒ver.「THE KISS」2024年クリスマスCM『わくわく⽀度篇』30秒ver.撮影/映美、取材・文/藤坂美樹
2024年11月18日俳優の松下洸平が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「何年ぶり」宮西尚生 & ダルビッシュ有の2ショットにファン歓喜「今夜は第6話!ひと足先に見ました☺︎もうね、泣いた。学校の先生はもちろんだけどね、何かを頑張る全ての人に見てほしい。頑張るって、難しい。僕もだけど、頑張るには健康じゃなきゃ。でも、健康でい続けるのも難しいんだよね。」と綴り、1枚の写真を投稿。出演ドラマに対して想いを述べた。「牧野先生が教えてくれることは、健康でいるためのコツではなく、身体に何かあったとき、迷わず誰かに助けを求めることの大切さ。僕もよく『寝るのも仕事だよ』って言われるので、しっかり睡眠を取ることを心掛けています。」と、作品から学んだことを伝えた松下。今後の彼の活躍からも目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 松下洸平(@kouheimatsushita_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年11月16日俳優の松下洸平が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】桜井日奈子の“妖艶”最新ショットが「超オトナ」と話題「AERAで連載中の『じゅうにんといろ』今回は監督の塚原あゆ子さんをお招きして対談させていただいてます。『MIU404』そして『最愛』でご一緒し、映像作品でのお芝居の概念を覆してくれたのが塚原さんでした。丁寧に、だけどいつだって攻め続ける、塚原さんとのお仕事は最高に刺激的です。どんな想いで作品を撮ってらっしゃるのか、思い出話と共に貴重なお話たくさんうかがいました。是非AERAで読んでくださいね。」と綴り、1枚の写真を投稿。塚原監督への想いを表現した。今後の彼らの共演にも注目が集まる。 この投稿をInstagramで見る 松下洸平(@kouheimatsushita_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年11月08日俳優の松下洸平が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優・松下洸平、ファンに感謝の思いを綴る!「木梨憲武さんのNEWアルバム『木梨ソウル』に収録されている『伝えなくちゃ』にボーカルで参加させていただきました。」と綴り、最新ショットを公開。続けて、日本R&Bのレジェンドの方々とのレコーディングは一生の宝物になったと綴り、喜びを滲ませた。 この投稿をInstagramで見る 松下洸平(@kouheimatsushita_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とっても素敵な曲」、「この時のお話をまたラジオで教えてくださいね!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月30日松下洸平のニュー・シングル「愛してるって言ってみてもいいかな」の完全生産限定盤特典DVDに収録される特典映像のティザー映像が公開された。これまで6回にわたって行われてきた“ぼっち”企画の第7弾として本作に収録されるのは、「松下洸平のロケぼっちde佐世保っち」と銘打たれた、長崎県・佐世保市でのロケ企画。佐世保の有名観光地を周りながら、ファンの人へのお土産を獲得するべくさまざまなミッションに挑む壮大なロケとなっており、先日そんなミッションの一部が垣間見えるティザー映像が公開となっていたが、さらにその続編となるティザー映像“ロンリー編”が公開となった。今回のティザー映像では、九十九島のクルージング中に行われた衝撃の企画“九十九問九十九答”の一部などを見ることができる。なお「松下洸平のロケぼっちde佐世保っち」の本編は収録時間70分を超える超大作となっている。また「愛してるって言ってみてもいいかな」のCD封入キャンペーンも発表された。3つのスペシャルプレゼントのうちひとつを選んで応募できるキャンペーンとなっており、A賞は完全生産限定盤付属DVDに収録の「松下洸平のロケぼっちde佐世保っち」で松下が体験した三川内焼の絵付けで出来上がったお皿が2名に、B賞は松下がミッションをクリアしファンのために自ら選んだ佐世保のお土産が5名に、そしてC賞は直筆サイン&当選者の名前入り「愛してるって言ってみてもいいかな」告知ポスターが15名にプレゼントされる。なお表題曲「愛してるって言ってみてもいいかな」は、CDリリースに先駆け先行配信がスタートしている。「松下洸平のロケぼっちde佐世保っち」ティザー映像(ロンリー編)<リリース情報>ニュー・シングル「愛してるって言ってみてもいいかな」2024年11月6日(水) リリース●完全生産限定盤(CD+DVD):4,500円(税込)スリーブケース仕様・スペシャルブックレット松下洸平「愛してるって言ってみてもいいかな」完全生産限定盤ジャケット【CD収録内容】1. 愛してるって言ってみてもいいかな2. 憎いな3. 愛してるって言ってみてもいいかな(Instrumental)4. 憎いな(Instrumental)【DVD収録内容】■松下洸平のロケぼっちde佐世保っち松下洸平の特典企画シリーズ第7弾。今回は長崎・佐世保を舞台にロケを敢行。水族館やクルージング、佐世保バーガー、伝統工芸品の絵付け体験にゴーカート、そして佐世保の海と美しい夕陽など、佐世保をぼっちで堪能しながら、日頃の感謝の気持ちを込めて、ファンへのお土産を獲得するべくさまざまなミッションに挑戦。予約リンク:●初回限定盤(CD+DVD):2,970円(税込)松下洸平「愛してるって言ってみてもいいかな」初回限定盤ジャケット【CD収録内容】完全生産限定盤共通と同一【DVD収録内容】“愛してるって言ってみてもいいかな”Making Movieニュー・シングル「愛してるって言ってみてもいいかな」のレコーディング、アーティスト写真・ジャケット写真撮影、Music Video撮影の裏側に迫ったメイキングムービー予約リンク:●通常盤(CD):1,540円(税込)松下洸平「愛してるって言ってみてもいいかな」通常盤ジャケット【CD収録内容】完全生産限定盤の収録曲に加え「愛してるって言ってみてもいいかな(Acoustic ver.)」(Bonus Track)を収録予約リンク:●VICTOR ONLINE STORE限定セット:通常盤+ミニジャケキーホルダー2,970円(税込)「愛してるって言ってみてもいいかな」通常盤とミニジャケキーホルダーをセットにしたVICTOR ONLINE STORE限定商品■ミニジャケキーホルダーCDパッケージをミニチュア化したデザイン。ケースを開くと歌詞カードやCDを模したアイテムが入っているなど細かなディテールにまでこだわって制作。※スマホにミニジャケキーホルダーをかざすとコンテンツが視聴可能。詳細は追って発表。キーホルダー裏面デザイン(ミニジャケキーホルダー限定デザイン)予約リンク:特設サイト:<キャンペーン情報>ニュー・シングル「愛してるって言ってみてもいいかな」商品封入キャンペーン●A賞:松下洸平直筆三川内焼 2名「愛してるって言ってみてもいいかな」(完全生産限定盤)の特典DVD「松下洸平のロケぼっちde佐世保っち」の中で、松下が体験した三川内焼の絵付けで出来上がったお皿2枚を1枚ずつ2名にプレゼント。松下の手書きイラスト入り。※三川内焼の種類は選択不可●B賞:松下洸平セレクト佐世保のお土産 5名「愛してるって言ってみてもいいかな」(完全生産限定盤)の特典DVD「松下洸平のロケぼっちde佐世保っち」の中で、松下がファンのために自ら選んだ佐世保のお土産をプレゼント※お土産の種類は選択不可●C賞:松下洸平直筆サイン&名前入り「愛してるって言ってみてもいいかな」告知ポスター 15名「愛してるって言ってみてもいいかな」告知ポスターに松下洸平の直筆サインと当選者の名前が入ったスペシャルポスター。※名前の指定、ニックネームは不可。応募時に記入のフルネームを記載。<配信情報>「愛してるって言ってみてもいいかな」配信中松下洸平「愛してるって言ってみてもいいかな」配信ジャケット配信リンク:公式サイト:
2024年10月18日現在放送中の松下洸平主演ドラマ「放課後カルテ」公式SNSが、メイキング映像を公開した。10月12日にスタートした本作は、日生マユの同名漫画のドラマ化作品。小学校を舞台に、口も態度もでかい小児科医・牧野が、その観察眼で言葉にできないSOSを見抜き、子どもたちの背中を押す保健室ヒューマンドラマだ。松下が無愛想な牧野を、森川葵が6年2組の担任・篠谷を演じているほか、ホラン千秋、加藤千尋、高野洸、ソニン、塚本高史らも出演している。今回SNSに投稿されたのは、牧野が“笑顔”を練習する撮影の裏側や、差し入れした松下にお礼する、本当の先生と児童のようなやり取りが行われている、森川と子どもたちの様子。視聴者からは、「笑顔の練習に続きがあったんですね!!これはかわいすぎる牧野先生」、「牧野先生、ここまでちゃんと練習してたんですね」、「こんなにやってたとは!!」と放送にはなかった映像に歓喜するコメントや、「素敵な現場」、「とても心温まる場面」、「ホントに先生みたい」、「こんな素敵な現場だから感動するドラマができるんですね」など、児童役とのやりとには“ほっこりした”という感想が見られた。第2話あらすじ(10月19日放送)「牧野が患者を殺した」――そんな啓(岡本望来)の言葉が気になっていた理子(中村たんぽぽ)。2人の話を耳にした児童たちは、「保健室に行ってはいけない」と無責任なウワサを拡散。そんな中、腹痛が我慢できなくなった理子は、誰もいない保健室にこっそり入るが、牧野に見つかってしまう。一方で、勇吾(湯田幸希)が突然、気胸で倒れてしまい――。「放課後カルテ」は毎週土曜日21時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年10月16日松下洸平の初のエッセイ集「フキサチーフ」が12月13日(金)に刊行されることが決定。松下自らが装画を描いたカバーが解禁され、出版記念トークイベントの開催も決まった。本書は、松下洸平が約3年半にわたり綴ってきたエッセイをまとめたもので、雑誌「ダ・ヴィンチ」に掲載された連載に加え、2篇の書き下ろしが収録されている。タイトルの「フキサチーフ」とは、画材の一つで、完成した作品が色褪せたり擦れて剥げてしまわぬように画家が最後に絵に吹きつける定着液のこと。日々の景色や出会いを「書く」ことで描写し、「。」をつけて整理していくことで、“松下洸平自身の日常の「フキサチーフ」になれば”という思いが込められている。装画や挿絵は全て松下が担当し、美術の学校に通っていた経歴を活かした作品となっている。松下は「日記のようなこのエッセイには、2021年からの僕が詰まっています」とコメントしており、読者に寄り添う優しさが感じられる一冊だ。出版記念トークイベントも12月16日(月)に東京都内で開催予定。また購入特典として、セブンネットショッピングや楽天ブックスなどでポストカードが付属する。著者・松下洸平コメント初めてのエッセイ本です。書籍化をするにあたり、全ての文章を繰り返し、繰り返し、何度も読み直していました。「そんなこともあったな」と懐かしみながら、「くだらないこと書いてるな」と1人笑いながら。日記のようなこのエッセイには、2021年からの僕が詰まっています。笑い、泣き、迷った日々は、華やかではなくとも僕にとってかけがえのない宝物です。なんてことない日々の真ん中に立つ自分をイメージして描いたカバーのイラストと共に、皆さんの暮らしのどこかにこの本を置いていただけると嬉しいです。松下洸平のエッセイ集「フキサチーフ」は12月13日(金)より発売。■書誌情報書名:フキサチーフ著者:松下洸平定価:1,760円(本体1,600円+税)発売日:2024年12月13日(金)判型:四六判ページ数:232ページISBN:978-4-04-115412-0発行:株式会社KADOKAWA(シネマカフェ編集部)
2024年10月15日格闘家・三浦孝太が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三浦孝太「タイの家族みんなに心から感謝したい! ♥️」タイでの2年間の軌跡「El Diablo Anda Suelto 」とスペイン語で綴り、4枚の写真をアップ。三浦は、トレーニングウェアにグローブをはめて、ミット打ちの様子などのショットを公開した。「El Diablo Anda Suelto 」とは、「悪魔が解き放たれている」または「悪魔が自由に動き回っている」という意味で、何か悪いことや混乱、トラブルが起きている状況を指すときに使われる表現。 この投稿をInstagramで見る 三浦孝太(@kota_miura_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Kota Latino anda suelto」「I’m still waiting for you to compete and still support you in every competition.」といったコメントが寄せられている。
2024年10月08日俳優の松下洸平が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松下洸平、リモラブ共演者とクイズ番組で再会!「10/9に新曲『愛してるって言ってみてもいいかな』の先行配信をすることが決まりましたー!」と綴り、新曲のジャケット写真を公開。同日の夜9時からはMVをYouTubeでプレミア公開することも発表し、ファンに対してみんなで一斉に見ようと声掛けを行った。投稿の最後には、今のうちのリマインダー登録のお願いも呼び掛けた。 この投稿をInstagramで見る 松下洸平(@kouheimatsushita_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「先行配信とMV解禁とっても楽しみ」、「洸平さんお知らせありがとう♡」といった声が寄せられた。
2024年10月08日松下洸平主演ドラマ「放課後カルテ」のポスタービジュアルが公開された。本作は、小学校を舞台に、口も態度もでかい小児科医・牧野が、その観察眼で言葉にできないSOSを見抜き、子どもたちの背中を押す保健室ヒューマンドラマ。今回のポスターは、小学校の保健室を背景に、笑顔あふれる児童たちに囲まれながらも、無愛想な表情を見せる学校医・牧野(松下)と、優し気な微笑みを浮かべる教師・篠谷(森川葵)が登場し、多幸感に満ちたビジュアルとなっている。なお、ポスターのメイキング映像は、ドラマ公式SNSで公開中だ。第1話あらすじ小児科医の牧野(松下洸平)が、学校医として東多摩第八小学校に赴任した。仏頂面で「保健室にはなるべく来ないでもらいたい」と言い放つ牧野に、児童たちも、6年2組の担任・篠谷(森川葵)も唖然。牧野は医師を学校に常駐させるという新たな試みで大学病院から送られたのだが、その影にある事情を抱えていた。その日、いつものように保健室にやってきた児童・ゆき。授業中にもよく居眠りをしてしまうゆきは、保健室で寝る時間が心のオアシスだったが、「勝手に寝るな」と牧野に言われ、その平穏が破られる。一方、やんちゃな児童・拓真は、裏山の立入禁止エリアにカッコいい秘密基地を発見したと大興奮。興味を持った宏哉と大和を引き連れて、裏山に行くことに。しかし、体調が良くないことを隠していた拓真は、藪の中で突然倒れてしまう…。篠谷と共に現場に向かった牧野は、拓真の症状を見て即座に病気を絞り込んでいく。数日後、一向に居眠りが改善しないゆきについて、牧野に相談しに来た篠谷。児童の本心を理解する難しさを吐露する篠谷だが、気持ちを理解してくれない牧野と、言い合いになってしまう。するとそこに、ゆきがグラウンドで倒れたという知らせが届き――。「放課後カルテ」は10月12日より毎週土曜日21時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年09月29日松下洸平、松下優也らが出演するミュージカル「ケイン&アベル」より、今回初共演で宿命のライバルを演じる2人のコメント映像と、第2弾ビジュアルが公開された。本作は、イギリスの国民的作家ジェフリー・アーチャーのベストセラー小説を原作に、東宝/キューブ製作により、世界初演のオリジナル・ミュージカルとして上演する。松下洸平上演にあたって、ウィリアム・ケイン役の松下洸平は「初めましてのキャストの方々もとても多くて、それも僕の中では楽しみのひとつです。新しい出会いと新しい発見に詰まったこの『ケイン&アベル』になるんじゃないかなと思っていますし、もちろん原作を大切にしながらも、僕たちにしかできない、そして僕たちなりの『ケイン&アベル』を目指していけたらいいなと」と意気込む。アベル・ロスノフスキ役の松下優也も「緊張感もありますが、その緊張感を楽しみながら、答えのないこの作品をみんなで一緒になって作っていって…僕もプライドをかけて日本初のものがお届けできたらなと思っています」と話す。松下優也また、ライバル役となる2人。お互いについては「今回はライバルですけれども、稽古中も本番中も2人で支えあって、助け合いながら1公演1公演大切に演じていけたらいいなと思っていますので…頼りにしています」(松下)、「舞台上ではライバルなんですけど、やはり新作のミュージカルということもあるので、本当にたくさん洸平さんともディスカッションをしながら稽古場で楽しく一緒に新しいものを作っていけたらいいなと思います」(松下)とコメントしている。ストーリー20世紀初頭。ボストンの名家ケイン家に生まれ、祝福された人生を歩むウィリアム・ケイン。彼は銀行家の父の後を継ぐという、将来を約束された子としてこの世に生を受ける。同じ日にポーランドの山奥でヴワテグは生まれ、猟師の子として貧困と劣悪な環境で育つ。その後、その土地の城主に聡明さを買われ教育を受けるも、ドイツ侵攻により孤児となり度重なる苦難を乗り越えて、アメリカ渡る。ケインは銀行頭取に、アベルはホテル王へとのし上がり、そして、出逢う。宿命的に出逢った2人は、戦い、失い、再起し、また衝突し、彼ら自身の世界を変えていく――。ミュージカル「ケイン&アベル」は2025年1月22日(水)より東急シアターオーブ、2・3月新歌舞伎座にて上演予定。(シネマカフェ編集部)
2024年09月12日映画『室井慎次敗れざる者』『室井慎次生き続ける者』の新キャストとして、松下洸平の出演が明らかに。最新予告と本ポスタービジュアル、大型バナービジュアルも到着した。青島との約束から27年。警察を辞めた室井慎次(柳葉敏郎)は、「事件の被害者家族・加害者家族を支援したい」という思いで、少年たちと穏やかに暮らしていたが、ある事件が彼を追いかけることに。室井は、死体の第一発見者に。映像では、「捜査の基本は第一発見者を疑え」と言い放つ盟友・新城賢太郎(筧利夫)や、女性初の管理官で、新城や室井と共に警察庁組織改革審議委員にも任命された沖田仁美(真矢ミキ)、湾岸署の玄関で立ち番をしていた緒方薫(甲本雅裕)、いつの日か室井ときりたんぽ鍋を突っつくことを約束した森下孝治(遠山俊也)ら懐かしの顔ぶれが大集結。今回新たに登場するのは、松下演じる警視庁捜査一課の桜章太郎。捜査に協力してもらおうと室井に詰め寄る、まっすぐで熱い男だ。そして、血が騒ぐ発言が飛び交う中、室井は規制線が張られた現場に入っていく。ラストには、泥まみれの洋ナシと「レインボーブリッジを封鎖した事件です」という意味深発言が。『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』で起こった象徴的な事件がどのように関わってくるのか、注目だ。最新ポスターでは、室井の“目”がお目見え。そして、キャスト陣も集結した。一方バナービジュアルでは、数々の名言を背負い、規制線が張られた真ん中に堂々と立つ室井が。さらに場面写真も使用され、規制線やパトカー、猟銃、炎など、怪しげな事件の匂いが漂う一枚となった。なお、最新予告、最新ポスター・チラシ、および大型バナーは、9月13日(金)より全国の映画館で順次掲出予定だ(一部劇場を除く)。『室井慎次敗れざる者』は10月11日(金)より全国にて公開。『室井慎次生き続ける者』は11月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:室井慎次 敗れざる者 2024年10月11日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝室井慎次 生き続ける者 2024年11月15日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年09月11日松下洸平主演ドラマ「放課後カルテ」に、森川葵が出演することが明らかになった。本作は、小学校を舞台に、松下演じる口も態度もでかい小児科医・牧野が、その観察眼で“言葉にできないSOS”を見抜き、未来へ向かう子どもたちの背中を押す、保健室ヒューマンドラマ。森川が演じるのは、牧野が学校医として赴任した小学校で、6年2組の担任をする篠谷先生。いつも子どもたちのことを第一に考えている、一生懸命な教師だが、そのやる気が空回りしてしまうことも。頑固な部分もあるため、牧野とは度々揉めるが、牧野によって新たな発見をしていく。牧野と篠谷「先生の作られたストーリーを大事に、実写ならではの形で落とし込んでいけたら」と原作を大事にしたいと語る森川は、「児童が話しかけやすい先生でありたいなと思うのですが、原作を読んでいると、実は児童に内面を打ち明けてもらえなかったり、空回りしているようなキャラクターが描かれているので、そういった部分も大事に演じていきたいです」とコメント。そして「学園モノの楽しさを感じる瞬間もある一方で、医療的な面もあったり、見ごたえいっぱいのドラマになると思います。ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです」と視聴者へメッセージを寄せた。第1話あらすじ小児科医の牧野(松下洸平)が、「学校医」として東多摩第八小学校に赴任した。仏頂面で「保健室にはなるべく来ないでもらいたい」と言い放つ牧野に、児童たちも、6年2組の担任・篠谷(森川葵)も唖然。牧野は医師を学校に常駐させるという新たな試みで大学病院から送られたのだが、その陰にある事情を抱えていた。その日、いつものように保健室にやってきた児童・ゆき。授業中にもよく居眠りをしてしまうゆきは、保健室で寝る時間が心のオアシスだったが、「勝手に寝るな」と牧野に言われ、その平穏が破られる。一方、やんちゃな児童・拓真は、裏山の立入禁止エリアにカッコいい秘密基地を発見したと大興奮。興味を持った宏哉と大和を引き連れて、裏山に行くことに。しかし、体調が良くないことを隠していた拓真は、藪の中で突然倒れてしまう。篠谷と共に現場に向かった牧野は、拓真の症状を見て即座に病気を絞り込んでいく。数日後、一向に居眠りが改善しないゆきについて、牧野に相談しに来た篠谷。児童の本心を理解する難しさを吐露する篠谷だが、気持ちを理解してくれない牧野と、言い合いになってしまう。するとそこに、ゆきがグラウンドで倒れたという知らせが届き――。「放課後カルテ」は10月12日より毎週土曜日21時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年09月08日10月スタートの新ドラマ「放課後カルテ」において、主人公・牧野を演じる松下洸平が、先日ついにクランクインしたことが分かった。日生マユの同名漫画を原作とした本作は、文句ばかりで口も態度も大きい小児科医・牧野が、小学校を舞台に、鋭い観察眼で子どもの小さなサインを見逃さず、救っていく保健室ヒューマンドラマ。クランクインの場となったのは、舞台となる小学校の保健室。居眠りしがちな児童・ゆきが、無断で保健室のベッドで寝ているところを牧野に発見され――というシーンだ。スタッフから「牧野役の松下洸平さんです!」と紹介され、拍手が起こる中、松下は笑顔で挨拶し、いよいよ撮影がスタート。松下は監督と芝居の動きを繰り返し確認し、合間には児童役の子と談笑する姿もあったそう。「初日から子どもたちの集中力と演技に刺激を受けています」という松下。「クランクインの今日は児童1人と牧野先生というような少人数のシーンがわりと多かったのですが、これから先、30~40人と一緒に作るシーンも出てくるので、それも楽しみですね」と期待し、「1人でも多くの方にご覧いただきたいですし、ぜひ子どもたちの笑顔と涙から、皆さんの日常のプラスになるようなヒントを受け取っていただけたらと思います」とコメントした。第1話あらすじ小児科医の牧野(松下洸平)が、「学校医」として東多摩第八小学校に赴任した。仏頂面で「保健室にはなるべく来ないでもらいたい」と言い放つ牧野に、児童たちも、6年2組の担任・篠谷も唖然。牧野は医師を学校に常駐させるという新たな試みで大学病院から送られたのだが、その影にある事情を抱えていた…。その日、いつものように保健室にやってきた児童・ゆき。授業中にもよく居眠りをしてしまうゆきは、保健室で寝る時間が心のオアシスだったが、「勝手に寝るな」と牧野に言われ、その平穏が破られる。一方、やんちゃな児童・拓真は、裏山の立入禁止エリアにカッコいい秘密基地を発見したと大興奮。興味を持った宏哉と大和を引き連れて、裏山に行くことに。しかし、体調が良くないことを隠していた拓真は、藪の中で突然倒れてしまう。篠谷と共に現場に向かった牧野は、拓真の症状を見て即座に病気を絞り込んでいく。数日後、一向に居眠りが改善しないゆきについて、牧野に相談しに来た篠谷。児童の本心を理解する難しさを吐露する篠谷だが、気持ちを理解してくれない牧野と、言い合いになってしまう。するとそこに、ゆきがグラウンドで倒れたという知らせが届き――。「放課後カルテ」は10月、毎週土曜日21時~日本テレビにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年09月05日松下洸平が地上波ドラマ単独初主演する、新土ドラ9「放課後カルテ」が10月より放送決定。小学校の保健室にやってきた学校医を演じる。本作は、小学校を舞台に、小児科医・牧野がその観察眼で“言葉にできないSOS”を見抜き、未来へ向かう子どもたちの背中を押す保健室ヒューマンドラマ。原作は、日生マユの人気マンガ「放課後カルテ」(講談社「BE・LOVE」所載)で、世代を超えて多くの読者から愛されている作品の初めてのドラマ化となる。文句ばかりでぶっきらぼう、教師・児童関係なく睨みつける、保健室のコワイ先生。しかし、その類稀なる観察眼で児童たちの異変を見抜き、子どもたち、その家族、ときには教師までも救っていく。主人公である学校医・牧野を演じるのは、俳優として映画やドラマで存在感を発揮する一方、音楽アーティストとしても活躍、音楽番組「with MUSIC」ではナビゲーターを務めるなど、マルチな才能を見せる松下洸平。今作が地上波ドラマ単独初主演となる。第1報ビジュアル撮影では、小学生4人と共演。原作の牧野と同じく白衣にメガネ姿の松下は、ぶっきらぼうなキャラクターを表現するため、険しい表情でカメラ前に登場。しかし、無邪気な子どもたちの笑顔につられ、思わず「僕も笑いたいな~」と本音が漏れる場面も。無事、撮影終了後には、我慢していた笑顔も解禁し、子どもたちと声を合わせて「お疲れさまでした!」と挨拶を交わしていた。主演・松下洸平コメント■原作を読んでの感想は?松下:僕が知らない世界でした。小学生が抱えている悩みや目に見えない病、自分はあまりにも無知だなと感じましたし、大人と同じように子どもたちも様々なことで日々悩んでいて、助けを求めているんだとも。それと同時に、教師や親御さんたちも、学校や家庭の中で色々な苦労をされていて、一生懸命になることで逆に自分を追い込んでしまう事もあったり。そういう悩みは学校の中だけに限らず、大人の社会にも通じるところがあるなとも感じました。■牧野という主人公は、ぶっきらぼうで口も悪く、松下さんのイメージとは大きく離れたキャラクターだと思いますが?松下:難しさと楽しさがあると思っています。僕なりの解釈ですが、牧野先生をただのツンケンした、何を考えているのか分からない人にはしたくないというか。彼は誤解を生んでしまうことも多々あるのですが、そこには信念や、医師としての思いも詰まっているんだと思います。時々抜けていたり、児童たちにいじられる愛らしい部分もあったり、全部ひっくるめて、視聴者の皆さんに「も~、牧野先生~(笑)」って思いながら見守っていただけるような、そういうキャラクターになれたらと思っています。■視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。松下:学園ものでもあり、医療のお話でもあり、2つの側面を持つ新しい作品になるのではないかと思います。子どもたちが主役でいてほしいドラマです。子どもたちの抱える悩みや病に触れることで、僕たち大人が気づかされる部分もたくさんあります。学校という場所で、出会ったことのない人数の子どもたちと向き合うことで、牧野自身も成長していきますので、ぜひ視聴者の皆さんにも優しい目で「牧野先生、頑張れ!」って見守っていただきたいと思います。毎話ちょっとほっこりして、少しでもプラスな気持ちになれるようなドラマを力を合わせて作っていけたらと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください!原作・日生マユコメント連載終了から6年たってのドラマ化、いまだ信じられない気持ちです。松下洸平さんが演じてくださる牧野先生と子ども達が生きる世界、一視聴者としてとても楽しみです!漫画ではなかったオリジナル展開も描かれる予定です。たくさんの方にドラマ版放課後カルテ、楽しんでいただけたら嬉しいです!新土ドラ9「放課後カルテ」は10月、毎週土曜21時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年08月14日毎週火曜日に放送中の「高橋文哉のオールナイトニッポンX」8月27日の回に、松下洸平が生登場する。高橋と松下は、2021年放送のドラマ「最愛」にて、主人公の弟と刑事として共演した。そんな2人が、スペシャルウィークでラジオ共演。SNSでも「めっちゃ嬉しいー」、「どんな話するのかめちゃくちゃ楽しみです!!」、「最愛ファンにはたまらない」、「胸熱」、「待って待って!!最高すぎるやんー!」などと歓喜の声が多く見られた。なお、来週の13日は、『ブルーピリオド』SPとなっており、眞栄田郷敦と板垣李光人が生登場する。「高橋文哉のオールナイトニッポンX」は毎週火曜日24時~ニッポン放送にて放送中。『ブルーピリオド』は8月9日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ブルーピリオド 2024年8月9日より全国にて公開©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
2024年08月07日人気の舞台に引っ張りだこで、今期は4作品ものドラマに出演している、超話題のイケメン俳優・高野洸(26)が『女性自身』に初登場。実は、2014年に大ヒットした『ようかい体操第一』で、紅白歌合戦出場経験も!すでに、芸能生活は15年目に突入している。「中学3年生で進路に悩みましたが、家族や友達の応援もあって、芸能コースのある高校に進学を決めました。昔も今も、みんなでいい作品を作れたときが何より楽しいですね。ただ、ここまで続けてこられたのは、とにかく運がよかったから。もちろん努力もしてきましたが、7割くらいは運のおかげだと思っています」意外なほどに謙虚な姿勢の高野。自身のことについても「実際、ただのオタクです」と語る。「僕はいわゆる“陰キャ”なんですよ(笑)。芸能活動をしていなかったら、ゲームクリエイターになりたかったかも。それこそ『妖怪ウォッチ』を作った会社が地元の福岡にあるので、そこを目指していたと思います」そんな高野は、放送中のドラマ『君とゆきて咲く ~新選組青春録~』(テレビ朝日系)で新選組局長・近藤勇役を好演している。「近藤は威厳のある人物なので、ささいな所作も、崩さずきっちり見せるように意識しています。ただ、僕自身は、周りを引っ張るタイプではなくて。みんなが楽しめるように、調和をとるポジションが性に合います。現場には年下の俳優さんが多くて、かわいいし刺激も受けますが、自分が年長組だという実感はまだありません(笑)」主演ドラマも放送中で、ますます多忙となっている高野。そんな日々を乗り越えるリフレッシュ方法は?「ゲームは1日15分だけでもやりたいです。RPGもシューティングゲームも大好きですが、時間がないときは『スマブラ(大乱闘スマッシュブラザーズ)』かな。そこに、大好物のお寿司とビールがあれば完璧です!」(ヘアメーク:竹川紗矢香/スタイリング:村井素良)
2024年06月15日現在放送中の川口春奈主演ドラマ「9ボーダー」の公式SNSが、コウタロウ役・“松下洸平×わんこ”の癒やされメイキング映像を公開した。本作は、大台を迎える前のラストイヤー=“9ボーダー”真っ只中の姉妹を中心に描く、ヒューマンラブストーリー。川口さん、木南晴夏、畑芽育が3姉妹を演じるほか、松下さん、井之脇海、木戸大聖、YOUらが出演している。今回公開された映像では、松下さんが愛おしそうに犬を撫でる様子が見られ、視聴者からは「どっちもかわいいすぎ」、「可愛いが渋滞」、「癒しをありがとうございます」、「元気出ましたー」、「何回でもおかわりしちゃう」などと、多くの“かわいい”の声が見られた。第9話あらすじ(6月14日放送)家族のいる神戸へと帰るコウタロウ(松下洸平)を追って空港へ駆けつけるも、間に合わず会うことができなかった七苗(川口春奈)。それでも諦めきれず、思いのままに夜行バスに飛び乗り神戸へと向かう。家に帰り、家族にも再会したコウタロウ。記憶は戻らないながらも、百合子(大政絢)の献身的なサポートを受けて仕事に復帰することに。七苗の元へ帰る予定だったコウタロウは、七苗へそのことを伝えるも、突き放されてしまう――。「9ボーダー」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年06月12日俳優の松下洸平が、ミュージカル『ケイン&アベル』の主演を務めることが11日、明らかになった。同作はジェフリー・アーチャー氏のベストセラー小説のミュージカル化作で、東宝/キューブ製作により上演される。2025年2月をもって帝国劇場が建て替えのためしばしの休館期間に入るが、帝劇の精神を宿した東宝ミュージカルの最新作として製作。1970年に帝劇で生まれ、1972年にロンドンでのライセンス上演を成し遂げた、マーガレット・ミッチェルの小説『風と共に去りぬ』の世界初ミュージカル化作品『スカーレット』と同様に、東宝が名作小説の世界初のミュージカル化に挑み、世界初演として上演する。20世紀初頭、ボストンの名家ケイン家に生まれ、祝福される人生を歩むウィリアム・ケイン、ポーランドでドイツ侵攻により孤児となり、何とかアメリカに辿り着いたヴワデク(後のアベル・ロスノフスキ)という宿命の2人が同じ日に生まれる。ケインは銀行頭取に、アベルはホテル王へとのし上がり、2人は出逢う。宿命的に出逢った2人は、戦い、失い、再起し、また衝突し、彼ら自身の世界を変えていく。ジェフリー・アーチャーの壮大で比類ない面白さのドラマが、今ミュージカルとなる。音楽は、東宝ミュージカルとかけがえのない絆で結ばれ、2001年日本初演『ジキル&ハイド』から始まり、『ルドルフ~ザ・ラスト・キス~』、今夏にハロルド・ピンター劇場で英国カンパニーが12週間上演を行う最新作『四月は君の嘘』まで数多くのミュージカルを手掛けるフランク・ワイルドホーンが務める。脚本・演出は、『ニュー・ブレイン』(09年)、『ザ・ミュージック・マン』(23年)の日本版演出が高く評価されるダニエル・ゴールドスタインが務める。すでにワイルドホーンのもとにクリエイティブスタッフが集まり、脚本や音楽の打合せは順調に進行しているという。さらに、歌詞:ネイサン・タイセン、編曲:ジェイソン・ハウランド(『リトル・ウィメン~若草物語~』(09年)、振付は、トニー賞2022-2023に2作品(『&Juliet』『KPOP』)でノミネートされたジェニファー・ウェーバーが手掛ける。ウィリアム・ケイン役は、松下洸平が、東宝ミュージカル初主演として臨む。アベル・ロスノフスキ役は、松下優也が初共演で演じる。東宝ミュージカルの新たな第1歩に相応しい宿命のライバルを演じることとなる。さらに咲妃みゆ(フロレンティナ)、知念里奈(ザフィア)、愛加あゆ(ケイト・ブルックス)、上川一哉(ジョージ・ノヴァク)、植原卓也(マシュー・レスター)、竹内將人(リチャード・ケイン)、今拓哉(ヘンリー・オズボーン)、益岡徹(アラン・ロイド)ら豪華キャストが集結した。そして宿命のライバル同士にとって最大の衝突を生むきっかけとなるデイヴィス・リロイ役を、東宝ミュージカルを牽引してきた山口祐一郎が演じることが決定。2025年1・2月に東急シアターオーブ、2025年2・3月新歌舞伎座での上演を予定している。○■松下洸平 コメント・ミュージカル『ケイン&アベル』にかける意気込みたくさんの方に愛され続けている作品のミュージカル化、さらに世界初上演作品の主演という貴重な機会をいただき、とても光栄です。原作を大切にしながらも、作品作りの醍醐味でもある、僕らなりの僕らにしか出来ない『ケイン&アベル』を目指したいと思っています。“世界初”という難しさもありますが、かけがえのない時間になると思います。精一杯務めます。・東宝ミュージカル初主演となる気持ち6年振りのミュージカル出演でこのような大役を頂き、嬉しい気持ちと不安が入り混じっています。登場人物それぞれに大切な物語があるので、独りよがりにならず、楽しみながら素晴らしいキャストの皆さんと一緒に作っていけたらと思っています。・松下優也とライバル役を演じること、また、松下優也の演技についての印象とても上品で、美しい歌声をお持ちの方という印象を持っています。音楽活動もされていますし、好きな音楽カルチャーは芝居にも反映されると思っていて、色気と強さ、リッチな雰囲気の中にある寂しさを持ち合わせたアベルを演じる松下優也さんと、稽古や本番で向き合える事が今からとても楽しみです。・ワイルドホーンをはじめ海外のクリエイティブスタッフとの共同作業についてワイルドホーンさんとは、2017年に『スカーレット・ピンパーネル』でご一緒させていただいた事があり、力強い旋律と壮大で美しい音楽がとても魅力的です。ワイルドホーンさんの音楽に再び触れられる事、海外のクリエイティブスタッフの皆さんと新作ミュージカルが生まれる瞬間を味わえること、とてもワクワクしています。言葉や文化の違いを超えて、オリジナリティ溢れる熱い物語、ミュージカル『ケイン&アベル』にしたいと思っていますので、楽しみに待っていてください!○■松下優也 コメント・ミュージカル『ケイン&アベル』にかける意気込みジェフリー・アーチャーさんの伝説のミリオンセラー「ケインとアベル」が世界で初めてミュージカルになります。海外の素晴らしいクリエイターの皆さんと東宝が作り上げる新作ミュージカルに自分が出演させていただけることを、今からワクワクしています。「世界初」ということで緊張感もありますが、その緊張感を楽しみながら、新しい作品をみんなで一緒になって作り上げていければと思います。僕もプライドをかけて日本発のミュージカルをお届けできたらなと思っています!・松下洸平とライバル役を演じること、また、松下洸平の演技について自分が演じさせていただくアベルという役はポーランドに生まれ、そして孤児になって…そんな苦しい環境の中で彼自身のクレバーさやハングリー精神によって、ホテルチェーンの経営者に成り上がっていきます。そして松下洸平さん演じるケインとは、同じ日に生まれつつも対照的な境遇で育った役を演じます。洸平さんは、ものすごく細かくて丁寧で繊細なお芝居をされる印象を持っています。一緒にお芝居を作り上げていけることが、今からすごく楽しみです。今まで誰も演じたことのない新作のミュージカルなので、たくさん洸平さんともディスカッションをしながら、稽古場で楽しく一緒に新しいものを作っていけたらいいなって思います。・ワイルドホーンをはじめ海外のクリエイティブスタッフとの共同作業についてワイルドホーンさんの作品には『ジキル&ハイド』や『スカーレット・ピンパーネル』の楽曲など、世界中で歌われる名曲がたくさんあって、『ケイン&アベル』でもどのような曲が生まれるのか今からとても楽しみにしています。今回の『ケイン&アベル』では、世界で初めて自分が歌えるということがすごく光栄なことですし、誇らしいことだなと思っています。過去には自分も、ミュージカル『太平洋序曲』という作品でも海外のクリエイターの皆さんと様々な点においてディスカッションさせて頂いたことがあります。意見交換しながら作品を作り上げていくことはどちらかというと大得意な方だと思っています(笑)『ケイン&アベル』は新作なので、0から作り上げていくのは難しい作業だと思いますが、今回もみなさんと意見交換をしつつ、いち演者として緊張感を持って作品と向き合っていければと思います。○■原作:ジェフリー・アーチャー コメント東宝、フランク、ネイサン、ダニエル、チームの皆さんとご一緒できることを大変嬉しく思います。ミュージカル『ケイン&アベル』をこの目で観るのが待ちきれません。○■音楽:フランク・ワイルドホーン コメント私がこのように東宝とコラボレーションできるのは大変幸運なことであり、私たちのつながりはまもなく四半世紀を迎えようとしています!私たちはいくつもの冒険を分かち合い、日本をはじめ各国の観客の皆様に私たちの作品を楽しんでいただきました。アーティストである私にとって東宝はつねに素晴らしいクリエイティブなホームであり、私の作品を育て、支えてくれました。私たちの最新のコラボレーションは、ジェフリー・アーチャーによる傑作小説を原作とした『ケイン&アベル』。アメリカ史を背景に、世代と時代を超えていくつもの家族を描いたドラマであり、多彩な人物造形、波乱の展開、そして優れた演劇性を備えています。『ケイン&アベル』はまさにミュージカルにうってつけの作品なのです。アメリカンドリームを追い求める移民の物語であり、その夢をつかむために支払う代償が描かれています。演出家・脚本家であるダニエル・ゴールドスタインと作詞家であるネイサン・タイセンとのコラボレーションは今回が初めてであり、彼ら二人と、そして日本の観客の皆様とともにこの旅に乗り出すことをとても楽しみにしています。幸いなことに、私の多くの作品で音楽スーパーバイザーを務めたパートナー、ジェイソン・ハウランドも参加します。私はかつてシアターオーブでコンサートを開くという光栄な機会に恵まれ、このうえなく幸せな経験をさせていただきました。その場所で『ケイン&アベル』を上演できることをとてもうれしく思っています。アリガトウゴザイマス!○■脚本・演出:ダニエル・ゴールドスタイン コメント世界の歴史の中でアメリカンドリームは大きな存在感を放っています。それはゼロから始めて、子やその後の世代にも残るであろう何かを自らの手で勝ち取ることができるというファンタジーです。ひとつ前の世代より、より良い場所にたどり着けるという概念、努力は必ず成功につながるという理念です。それは私たちの文化の核心を占めていますが、歴史上初めてアメリカではもはや現実離れしたものになっているのかもしれません。『ケイン&アベル』は、生まれながらにして将来を約束された男と自ら夢をつかみ取らねばならない男、二人のたぐいまれな男たちのアメリカンドリームをめぐる物語です。より高みへと昇り続け、より大きなものを築き上げようとする二人は、頂点には限られたスペースしかないという考えから、互いを破滅に追いやろうとします。しかしながらすべてを手に入れようとするあまり、最も大切なものである家族が置き去りにされていることに気づきません。ケインとアベルを演じる松下洸平さんと松下優也さんの抜きんでた才能によって、その確執の炎は熱く燃え上がります。私にとって東宝の作品に再び携わることができるのは光栄なことであり、かねてよりご一緒したいと切望していた巨匠フランク・ワイルドホーン、作詞を手がける私の旧友ネイサン・タイセン、そしてデザイナー・チームとコラボレーションできることをありがたく思っています。彼らがいるからこそ、皆様が笑って泣いて、ステージに向かって叫びたくなるような、そしていうまでもなく皆様のためだけにフランクが書き下ろした珠玉のメロディーに合わせて歌い出したくなるようなミュージカルを日本の皆様にお届けできるのです。○■歌詞:ネイサン・タイセン メッセージこの度、『ケイン&アベル』のクリエイティブチームに参加することをとてもうれしく思っており、比類なき作曲家、フランク・ワイルドホーンと共に曲作りができることに感激しています。脚本・演出のダニエル・ゴールドスタインと東宝が現代の名作小説から新たに作り上げたものを皆さんと共有するのを楽しみにしています。○■振付:ジェニファー・ウェーバー コメント『ケイン&アベル』のクリエイティブチームの一員になれてとても光栄です。この素晴らしいアーティストたちと一緒にこのような壮大な物語に取り組めるのは夢のようです。この美しい物語に命を吹き込むために、皆さんと一緒に仕事ができるのを楽しみにしています。フランク・ワイルドホーンさんの素晴らしい音楽とダニエル・ゴールドスタインさんの先見性のある演出は、クリエイティブチーム、キャスト、そして観客のために素晴らしい旅を生み出してくれることでしょう。東京で振付デビューできることを心より嬉しく思います。【編集部MEMO】ミュージカル『ケイン&アベル』あらすじ…20世紀初頭、ボストンで銀行家の一族ケイン家の長男として生まれたウィリアム・ケイン。彼は将来、父の後を継ぐ銀行家として素晴らしい一生を約束された子としてこの世に生を受ける。ウィリアムが生まれた同じ日に、ポーランドの山奥で私生児として貧困と劣悪な環境に生まれたのがヴワデク、後のアベルである。ウィリアムは名門校に通い生涯の友マシューと出会い、12歳で父がタイタニック号に乗り合わせていた為に年若くしてケイン家の家長となる。母は後に再婚相手のオズボーンの子供を出産する時に命を落し、オズボーンのウィリアムの資産の使い込みも発覚し、ウィリアムの憎しみの対象としてその後の彼の人生に常に黒い影として登場することになる。ハーバードを卒業後は父の銀行で働きだし、ウィリアムは自分の足で人生を歩み出すようになる。一方、アベルはロシア軍のポーランド侵攻とドイツによる統治で苦労を重ね、新しい人生を切り開くためアメリカに渡る。ホテルのウェイターとして働きながら、彼の持前の頭の良さと忍耐力で周囲の人々に認められ、遂にホテルグループの支配人までに出世しアメリカンドリームを手にした時、アベルにチャンスをくれた恩人が株式市場の暴落で破産・自殺をし、ホテルへの融資を拒否した銀行の担当者ウィリアム・ケインに一生かかってでも復讐を遂げることを固く心に誓い、祖国ポーランドの救済とウィリアムへ復讐だけを目的に2人の熾烈な戦いが始まる。
2024年06月11日吉高由里子主演の大河ドラマ「光る君へ」より、松下洸平と浩歌(ハオゴー)の“君かたり”が公開された。松下さんと浩歌さんが演じているのは、越前にやってきた宋人。見習い医師・周明(ヂョウミン)という、ドラマオリジナルのキャラクターを演じている松下さんは、映像で「生い立ちであったりとか、生きてきた環境から苦労もたくさんしてきた中で、その葛藤を抱えながら生きている姿っていうのを、うまく表現できれば」と心境を明かす。また、吉高さん演じるまひろに宋のことばを教え、親しくなっていく役柄となっているが、「型にはまらない生き方を望む女性」と彼女の印象を語り、「尊敬する師」だという朱仁聡(ヂュレンツォン/演:浩歌)についても話している。商人らの長、朱仁聡役の浩歌さんは「非常に洞察力がありまして」「非常に策略家というのか、人心掌握術にたけているというのか」と役柄について説明。為時(岸谷五朗)との出会いもふり返り、「これは利用価値はあるな」とそのときの心情も代弁している。君かたりに加えて、松下さんのコメントも到着。「一筋縄ではいかない配役をいただけたのは役者冥利に尽きます」と大河ドラマ初出演への思いを明かし、実際に撮影に参加して「和気あいあいとした現場」と抱いていたイメージとは異なっていたと語る。さらに、周明の人物像、朱仁聡についても話している。松下洸平コメント●大河ドラマ初出演にあたって周明は宋から訪れた見習い医師という設定ですが、セリフの半分以上が中国語だったことがびっくりしました(笑)。日本語にはない発音が多くて大変な部分もありましたが、オリジナルキャラクターである<周明>にリアリティを与えるためにも、言語の習得が最も大切なポイントだと感じ、先生のご指導のもと準備を積み重ねました。このような一筋縄ではいかない配役をいただけたのは役者冥利に尽きますし、色々な方のお力を借りて中国語での芝居もなんとか乗り越えることができて、本当に良かったなと思っています。大河ドラマ初出演で、ひとつ大きな試練を与えてくださったことに感謝しています。●大河ドラマの撮影現場に参加した感想について大河ドラマにはなんだか“独特の緊張感”が漂う厳しい場所というイメージを勝手に持っていましたが、主演の吉高由里子さんを筆頭にとても明るい方々に囲まれ、和気あいあいとした現場でした。以前のドラマでご一緒させていただいた俳優さんやスタッフさんとの再会もあり、あたたかい雰囲気に包まれた中で撮影に臨むことができ、とても嬉しく思いました。●周明の人物像について周明は対馬で生まれながら、ひとりの宋人として生きねばならない複雑な宿命を背負った青年。彼は自分の居場所や拠り所がないことに対する葛藤や苦しみをずっと抱いて、生きてきたのだと思います。日本に帰ることはできないし、けれども生粋の宋人でないことも理解しているはず。宋で優しい医師(くすし)に出会い、なんとか生きるすべは身につけましたが、自分には故郷や帰る場所がないことを心のどこかで引きずり、それに対してコンプレックスを持っているのではないかと思いました。周明が抱える葛藤や壮絶な過去、影のある人物像が少しでも伝われるといいなと思いながら、彼を演じていました。●朱仁聡について朱仁聡は周明を医師として迎えてくれ、面倒をみてくれる“命の恩人”のような存在です。第22回の最後で周明がまひろや為時たちに日本語で話すシーンがありますが、それはある意味、周明にとっても(日本語が話せることを同僚の宋人など周囲に知らしめることになるため)リスクのある行動だったと思います。それでも捕らえられた朱を守りたいという強い衝動に駆られて証人を探し直訴に出るほど、とても大切で心から尊敬する人物なのだと思っています。第23回あらすじ(6月9日放送)朱(浩歌)は三国(安井順平)を殺していない、と日本語で主張する周明(松下洸平)に驚くまひろ(吉高由里子)と為時(岸谷五朗)。周明が連れてきた下人が、光雅(玉置孝匡)に朱が殺したと言えと脅されていたと証言する。ほどなくして解放された朱は、為時だけに越前に来た本当の狙いを語り出す。一方で、周明もまひろに自分の過去を語り出すのだった。そんなある日、宣孝(佐々木蔵之介)が越前にやってきて…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年06月09日