自分の夫が不倫している、そして不倫相手の誕生日を祝おうとしていると知ったら、腹が立ちますよね……。ということで今回は、不倫女の誕生日に復讐した話を紹介します。夫と不倫相手が泊まるホテルを予約し、両親を連れて行った「夫が不倫していると知りショックでした。しかも夫は不倫相手の女の誕生日を祝おうと、なんと私たち夫婦が記念日によく利用する高級ホテルに泊まるようで、怒りで爆発!そこで私は、夫と不倫相手の女が高級ホテルに泊まる同じ日に、ウチの両親とそのホテルに泊まることにしました。夫がどの部屋に泊まるか、どのレストランを予約しているかまで知っていたので、夫たちの部屋の隣を予約し、レストランも夫たちと同じ時間を予約しました。で、不倫相手の女の誕生日当日、夫と不倫相手とホテルで偶然を装い遭遇し、当然ですが2人とも気まずそうな顔をしていましたね(笑)。私たちが隣の部屋にいることを知った夫は泊まるのをあきらめたみたいです。そりゃそうですよね」(30代女性)▽ 奥さんの両親が、いったいどんな気持ちで義理の息子の不倫現場を見ていたのか……気になりますね。
2024年04月17日20代の頃に社内不倫をしていた不倫相手と、再び同じオフィスで働くことになった美咲さん(仮名)。夫には不倫を隠しきっているものの、元不倫相手からしつこく復縁を迫られ、過去の過ちのせいで苦労する日々を送っているそうです。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、過去の不倫のせいで今の生活に不安を抱いている30代女性のエピソードをお届けします。過去の不倫を隠すために、元不倫相手の連絡を無視できない日々美咲さんは、元不倫相手である田中さん(仮名)から復縁を迫られた際に、「今は夫が一緒に住んでいるから無理」と跳ねのけたそう。しかし、その後もオフィスにいるときに田中さんからやたらと視線を感じるようになったり、社内チャットが頻繁に届いたりして、どう対応すればいいか困ってしまっていたとのこと。過去の不倫を絶対に周囲にバラされたくない美咲さんは、田中さんを完全に無視することもできず、付かず離れずの距離感をキープするために苦心していたと語ります。「田中さんを逆上させて、不倫をバラされたら仕事にも家庭にも影響が出るので、それだけは絶対に避けたかったんです。だから、ときには彼の発言に対して、私が思わせぶりな態度をとることもありました。そんなことをしているうちに、ある日彼に自宅の最寄り駅で待ち伏せされてしまって…。さすがにこれはまずいと思いました。私の自宅近くにまで来るほど思い詰めているなら、今きちんと話そうと提案したのですが、田中さんは話を聞いてくれなくて。だから仕方なく『もうあなたと関係を持つことはできない』と、改めてはっきり伝えたんです」すると、田中さんは大声で「あんなに俺のことが好きだって言ってくれていたのに!」と叫び出したとのこと。周りに人がいる場所でいきなり感情的になっている姿を見て、美咲さんはしばらく唖然とした状態に。すると、突然背後から夫が現れ、「どういうことだ?」と声をかけられてしまったのだとか…。夫と元不倫相手が鉢合わせ「その日は雪が降る予報だったので、なんと夫は私を駅まで迎えに来てくれていたんです。まだ夫は駅に到着していないと思っていたんですが、実はもう着いていて、私が見知らぬ男性と会っている様子だったのでこっそり見ていたらしいです。かなりヤバい状況だと思ったので、田中さんを置き去りにする形でその場をいったん離れ、夫婦で家に帰りました。夫から『あいつは誰なんだ?』と聞かれたので、元不倫相手とは言わずに、昔付き合っていた元彼だと説明しました」最初は疑っていた様子の夫も、今までに密会の気配がなかったことや駅での二人の様子から、いったんは美咲さんの潔白を信じてくれたとのこと。しかし、本当に「元彼」でしかないのかを怪しまれる日々が続いているそうです。「田中さんは、夫と鉢合わせてからようやく大人しくなりました。しかし、夫はやっぱり私と田中さんの関係を疑っているみたいです。独身時代に付き合っていた元彼が同じ職場にいるなんて話はしたことがなかったので、腑に落ちないところがあるのでしょう。今は、不倫の過去をとにかく知られないように気をつけていますが、田中さんが暴走すれば職場にバレるのは時間の問題ですし、いつ夫に不倫がバレるか毎日恐ろしくてたまりません」過去のあやまちだと考えていても、家族を裏切った事実が発覚すれば、家族仲に影響が及ぶのは必然と言えます。「絶対にバレない」という自信があったとしても、不倫をするべきではないのは言うまでもありません。©polkadot/Adobe Stock ©ARAMYAN/Adobe Stock文・並木まき
2024年03月10日まだ間に合うかも…浮気防止に役立つマル秘情報彼を「浮気されない女性」になるためには、自分自身が浮気されないよう努力することが大切です。ここでは、浮気防止に役立つ女性のコツ3つを紹介します。自己の時間を大切に彼を優先しすぎて24時間彼を追いかけている女性は要注意です。男性は追いかけられると引いてしまうことがあるため、自分の時間も大切にしましょう。彼との時間だけでなく、自分の時間も持つことで彼の尊重を得られます。デートよりも女友達との時間を選ぶことも重要です。程よい距離感を保つことで、彼の浮気心を抑えることができます。過剰なサポートは控える浮気する彼を持つ女性は、しばしば過剰なサポートをしてしまう傾向があります。過剰なサポートは逆効果となる可能性があるため、注意が必要です。自分を大切にし、尊重される関係を築くためには、恋人関係においては対等であることが大切です。自分だけが一方的に愛情を示すことは避けましょう。他に夢中なものを持つ恋愛以外に夢中なものを持つことは、彼に対しても自分自身を大切にしている印象を与えます。彼との関係だけでなく、自己実現や興味を持つことが大切です。他のことにも熱中することで、彼を引きつけることができます。彼女が一人の人間として尊重されることで、彼の愛情も深まるでしょう。離れる選択肢も考慮する自分が幸せでない関係に留まる必要はありません。彼を束縛するのではなく、ほどよい距離を保つことで、彼の愛情を引きつけることができるでしょう。(Grapps編集部)
2024年02月27日既婚男性と恋に落ちた女性が、不倫相手を妻から略奪するケースは珍しくありません。しかし、果たして不倫からの略奪愛は本当に幸せになれるのでしょうか?今回は不倫を経て略奪に成功したという女性たちに話を聞きました。略奪したものの「こんなはずじゃなかった」と後悔しているエピソードを紹介します。前妻や子どもと一緒にお泊まり旅行「会社の先輩と3年間不倫をした末、彼が離婚して私と再婚。3年も待たされたのでようやく幸せになれると信じていました。でも前妻との間に子どもがいるので、子どもに会うため、月に一度は前妻の家に行くんです。仕方ないと言い聞かせて我慢していましたが、ついに先日、前妻と子どもと一緒に、泊まりで旅行に行きたいと言いだして。さすがに嫌でモヤモヤしています。この先私との間に子どもができたとしても、前妻との関係は変わらないのかな?とか、先のことまでいろいろ考えてしまい、気分が重いです」(瑞樹/30歳)子どもがいる男性と不倫していた場合は、前妻と離婚さえすればそれで終了…というわけにはいかないかもしれません。離婚しても子どもであることには変わりませんし、その母親の存在を無視することはできないでしょう。自ら妻子のいる男性を好きになって不倫に手を出したのですから、それなりの覚悟は必要です。「一度浮気した男は繰り返す」と脅されて…「不倫相手が最近、妻と離婚したんです。私との再婚を考えてくれているようですが、周りの友人が『一度不倫や浮気をした男は何度でも繰り返すから、気をつけたほうがいいよ』と脅してくるんです。彼は私よりも15歳年上で、前妻も彼と同い年でした。私に飽きたら、もっと若い女性に心移りするのかな?と不安になってきて。少しでも怪しい行動があると疑ってしまい、心が休まりません…」(悠美/26歳)一度浮気した男性が、必ずまた同じ過ちを繰り返すとは一概には言えないでしょう。しかし妻を捨てた過去があるのは事実。同じことが起こらないとは言い切れません。いずれにせよ、相手のことを信じられずに不安を抱えて過ごすのは決して幸せではないでしょう。不倫相手が離婚した途端、豹変して…「既婚者の彼を本気で好きになって、彼が妻と離婚してくれるのをずっと待っていました。でも離婚した途端、彼がモラハラ男に豹変…。不倫をしていたときは、手に入らないものをどうしても手に入れたくて必死だったので、彼の本性が見えていなかったと思います。あるいは、モラハラのターゲットが前妻から私に移っただけなのかもしれません…」(レナ/30歳)不倫中の女性は、不倫相手を手に入れることがゴールになってしまいがち。そのため現実が見えていなかったり、相手の本性に気づけない場合があります。取り返しのつかない選択をしてしまうこともあるかもしれません。「不倫相手を略奪したものの、こんなはずじゃなかった…と後悔したエピソード」を紹介しました。妻から不倫相手を略奪して幸せを手に入れようとしても、一筋縄ではいかないこともあるようです。因果応報という言葉の通り、誰かを不幸にしたぶん、その報いは受けなくてはならないのかもしれませんね。©kei907/Adobe文・小泉幸
2024年02月10日今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪魚を焼くための魚焼きグリルは、後片付けが大変なイメージを持っている人も多いかもしれません。今回は、そんな魚焼きグリルの汚れ防止方法を紹介します。魚焼きグリルの汚れ防止の方法魚焼きグリルを使う際には、汚れの防止が重要です。以下の方法を試してみましょう。1. アルミホイルを使用するアルミホイルをトレイや網に敷くことで、汚れを防止し、魚の美味しい焼き上がりも期待できます。2. 受け皿シートを利用する受け皿に受け皿シートを敷くことで、後片付けが簡単になり、魚の脂の処理もスムーズになります。3. グリルストーンの使用魚焼きグリルの受け皿にグリルストーンを敷くことで、脂やにおいを吸収し、美味しい焼き上がりをもたらします。明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月03日トラブル防止!同棲前に決めたいルール4つ同棲を始める前には、誰もが不安を感じますよね?今回はトラブル防止のために決めておきたい「同棲ルール」を紹介します。[nextpage title="0S000n0S0h0oNRMlz[0L_"]期間を設ける同棲という生活スタイルに慣れてくると、無駄に時間がすぎていくと感じがち。ですが、あまりにもリラックスしすぎた関係はときとして甘えにつながります。そんなときは、まず「期間」を設けることを考えてみてください。「1年間同棲する」など明確な目標を設定し、その後同棲を続行するか、それとも別の方向に進むのかを再検討しましょう。このような時間の制限があることによって、毎日の一瞬一瞬をさらに大切にすることが可能になります。お金の管理同棲を平和に続けるためには、現実的な問題に対する解決策も重要です。その中でも、お金に関する問題は同棲生活を左右します。例えば、家賃や光熱費の支払い方法、食費の節約方法など、細かいことでも予めルールを設定しておくと、喧嘩が少なくなることでしょう。具体的な手段としては、二人で共有の銀行口座を作り、所得に応じて毎月一定額を振り込むといった方法があります。[nextpage title="Y'R0j0n0o0S0F0Y00S0h"]一人の時間をもつ同棲生活では、自分だけの時間がなくなるため、ストレスが溜まって生活を楽しめなくなることもあります。それを回避するためには、互いの「一人の時間」を尊重することが大切です。趣味について干渉しない、お互いに個々の空間を設けるなど考えられます。一人の時間が充実すれば、自然と二人の時間も楽しくなることでしょう。特別な日を意識同棲をしていると、だらりとすごす時間が増え、自己管理が疎かになりがちです。何か特別な日には、デートをする、服装を変えるなど気分を変えてすごす習慣を持つと、彼から再び魅力的に見えることでしょう。当たり前になりがちですが、意識するようにしましょう。同棲生活をスムーズに進めよう日常生活のささいな違和感が、思わぬ喧嘩に発展することもあります。トラブルを避けるためにも、彼と話し合ってみてください。(愛カツ編集部)
2024年01月22日不倫を繰り返す夫への仕返しとして、自分も不倫を始めた紗季さん(仮名)。しかし紗季さんの不倫中に、夫も新たに不倫をしていた事実が発覚。問い詰めたところ、夫はすでに紗季さんの不倫を知っており、「お前も不倫しているんだろう?」と開き直ったのです。その後、夫婦関係は思いもしなかった方向へと進んでいったそう…。心理カウンセラーの並木まきが、30代女性の不倫による転落劇をお届けします。夫から突然「離婚」の申し出「夫と私は、このままお互いに不倫を公認する関係になっていくのかな、と思っていました。しかし夫はいきなり、『もうこうなったら離婚しようよ』と、まるで週末にどこかに出かけようというような軽い口振りで提案をしてきたんです。まさか夫から“離婚”という言葉が出るとは思っていなかったので、この時点でかなり動揺しました」自分も不倫をしている立場なので、夫の新しい不倫を追求することができない紗季さんは、夫の言い分をまずは聞いたとのこと。夫は「もともと夫婦としてしっくりこないから、俺は浮気を繰り返した」、「君が不倫をするほど好きな人ができたなら、俺ではなくその人と幸せになってほしい」と言ってきて、強い離婚の意思を示したそうです。「最初は冗談かと思っていましたが、話を聞いているうちに夫は本気で離婚をしたいのだと感じました。だけど私の不倫は、夫への腹いせから始まったもので本気ではなかったので、夫に離婚をされたら困るのは私です。ここまで事態が悪化して初めて、私は自分がとんでもないことをしてしまったのだと気づきました」結婚してからパートや派遣社員で短期の仕事しかしてこなかった紗季さんは、離婚をしても自立をするだけの経済力がなく、夫と離婚をすれば生活への不安が強かったとのこと。しかし夫は、紗季さんの言葉にはまったく耳を傾けることなく「夫婦双方が不倫しているんだから、もうとっくに家庭崩壊だ」「頼むから離婚してくれ」の一点張りだったとか…。“腹いせの不倫”という理屈は通用しなかった「夫に対して『私の不倫は、あなたへの腹いせで本気ではない』と何度伝えても、夫の離婚意思が変わることはありませんでした。今思えば、夫は本当に家庭にうんざりしていて、息抜きのために不倫を繰り返していたのかもしれません。私が不倫をしていたことで、やっと離婚できる口実ができたとでも思ったのかというくらい、離婚と言い出してからの展開は早かったのです…」最後まで紗季さんは離婚に抵抗したそうですが、夫の提案した離婚条件をのむ形で協議離婚が成立。慰謝料はなく、婚姻期間に応じた財産分与のみでした。「財産分与のお金で、なんとか新生活の準備はできましたが、結婚してからずっとキャリアを中断していた私は、就職も思うようにいかず今もアルバイトをしています。あのとき、自分が腹いせで不倫をしていなければこんなことにはなっていなかったはずだし、夫だって再び不倫をすることはなかったかもしれません。夫婦関係を完全に壊す引き金を引いたのは、私なんだと思うと悔しくて仕方ありません。人づてに聞いた話では、夫も再婚はしていなくて、家事ができないので独り身で大変そうと聞いてはいます。私が不倫さえしなければ、夫婦の再構築だってできたかもしれない…と後悔しています」不倫のきっかけが“腹いせ”だったとしても、不倫は許されることではありません。夫婦としてこれまで築き上げてきたものを一瞬にして破壊してしまうほど、不倫には強い破壊力があるのです。©健二 中村/Adobe Stock ©takasu/Adobe Stock文・並木まき
2024年01月07日アウター必須の冬コーデでは、着こなしがマンネリしてしまうのが悩みですよね。そこで、今回お届けするのは「マンネリ防止」にぴったりな遊びのあるコーデです!存在感のあるカジュアルアイテム出典:#CBKいつものカジュアルコーデに、存在感のあるアイテムを投入してみましょう。こちらのコーデでは、ボリュームたっぷりなカーゴボトムスをチョイス。大きめのポケットや、ゆるっとしたシルエットが目を惹きますね。シンプルな組み合わせの中で遊びを入れるのがポイントです。ファーベストを羽織って旬度UP出典:#CBKおしゃれ度がグッとUPするファーベストは、コーデの雰囲気をガラッと変えたいときにも重宝します。異素材MIXコーデはこなれ感もたっぷりで、冬に着こなしたいコーデのうちのひとつですね。華やかカラーのアウターで垢抜けコーデ出典:#CBK続いてのコーデでは、シンプルなカジュアルコーデにカーデでカラーアクセントを投入しています。華やかなカラーを1点投入するだけで、いつもとは違う雰囲気のコーデを楽しめますよ。もっとさりげなくカラーを入れたいときには、ミドルアウターにカラーを投入するのもいいですね。明るいカラーマフラーを投入出典:#CBKどんなコーデにも使いやすい遊びテクは、カラーマフラーでアクセントを投入する着こなしです。思い切った派手カラーでもスムーズにまとまりますよ。明るいカラーをチョイスすれば、顔周りのトーンアップ効果にも繋がります。コーデにマンネリを感じている人は、少しの遊びを投入してみてください。いつもと違う雰囲気を楽しんでくださいね。※価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。※記事内の情報は執筆時のものになります。※すべての画像は#CBK様より許諾をいただいております。
2023年12月31日「大雨の日、コンビニなどで傘を盗まれたことありませんか?」ある日、X(Twitter)でこんな問いかけをしたのは、前田(@chin25454)さん。突然の雨で困った人に、悪意によって傘を持ち去られてしまったり、同じような見た目のビニール傘をうっかり取り違えられてしまったりという経験がある人は、少なくないでしょう。そんなトラブルを、未然に回避できる方法があるというのです。ビニール傘の盗難を防止!画期的な防犯システムとは?前田さんは、傘の盗難を防止する『あるシステム』を考えたといいます。「これを付けておけばもう安心!」という、アイテムがこちらです…!ぎゃあああ!ナメクジ…!そう、前田さんが思い付いた盗難防止システムとは、ナメクジの粘土細工、その名も『ビニ傘マモルくん』を傘に接着させることだったのです。あまりにリアルなナメクジに、見た人はもれなく声を上げて驚くことでしょう。誰も触りたがらないという点では、見事な盗難防止策といえるかもしれませんね…。制作者に話を聞いてみた『ビニ傘マモルくん』を制作をした前田さんに、話をうかがいました。――制作のきっかけは?知人から、ビニール傘の盗難やすり替えの被害にあったという話を耳にしたことがきっかけです。そして、玄関先にいたナメクジが気持ち悪くて、触りたくないので木の棒でどかしている時に、ふと思いつき制作に至りました。――どんな人におすすめしたいですか?『ビニール傘用セキュリティシステム』と銘打っておりますので、基本はビニール傘をお使いの方におすすめしたいです。そのほか、思い入れのある大切な傘をお使いの方、大切な方からのプレゼントでいただいた傘など、盗難されたくない傘全般にご使用いただければと思います。知人の盗難被害が制作のきっかけになったという、前田さん。ナメクジを木の棒でどかしている時に思い付いたというエピソードには、思わずクスッとしてしまいますね。前田さんのユニークなアイディアには、称賛の声が続々と寄せられました!・これ、本当に名案だと思う。めっちゃビックリするやつ!・この発想はなかったです。普通に傘置き場で悲鳴が上がりそう…。・絶対に盗まれないやつ。ただ、自分が忘れた頃に「ビクッ!」としそうです。雨の日にどこかの傘置き場から悲鳴が聞こえたら、『ビニ傘マモルくん』が効果を発揮している証拠かもしれません…![文・構成/grape編集部]
2023年12月13日既読スルー防止!男性が返したくなるLINEとは?LINEを送ったのに、返信がないことに悩んだ経験はありませんか?ですが、これはちょっとした工夫で「LINEは返したい」と男性に思わせることは可能です。LINEの返答に苦悩する恋愛に、さよならしましょう!リアルなデートを彼に想像させるLINE「『美味しいステーキを食べに行こう』というLINEが来たとき、すぐに『ぜひ!行くよ!』となりました」(31歳/男性)LINEで即時に返信がほしいなら、デートを楽しんだ場面を、男性に具体的に想像させましょう。LINEでのデートの提案は、相手から返信が来ないと不安になりますよね。そんな思いに陥らないように、相手に、具体的にデートの内容を伝えると返信が早くなるかもしれません。少し相談を持ちかけてみる「『ちょっとだけアドバイスがほしいんだ』というLINEを受け取ったとき、だいたいは返信するようにしています。ちょっとなら相談を受けてもいいと思うからです」(33歳/男性)ときには、悩み事や問題を彼に打ち明けるといいかもしれません。そのような場合は「ちょっとだけ相談してもいいかな?」「一言だけアドバイスが欲しい」と素直にLINEで伝えてみてはいかがでしょうか。そして、彼がアドバイスをくれたら、きちんと感謝を伝えることを忘れないようにしましょう。「とても参考になったよ!」「やっぱり頼りになるね」と感謝の言葉を伝えることで、彼も喜ぶことでしょう。直接的に気持ちを伝える「正直『今日はどうだった?』といった日常会話は後で返せばいいと思いますが『寂しいから、かまって!』というようなLINEはすぐに返信したくなると思います」(26歳/男性)ただの世間話だと返信を後回しにしがちです。それよりは、はっきりと「寂しいから、かまって!」と伝える方がわかりやすいし、男性には意外と受け入れられやすいものです。返信を引き出すためには…返信がないと、つい「なぜ返信してくれないの?」と相手を責めたくなります。そのようなときは、逆に彼が返信したくなるようなLINEを試してみてはいかがでしょうか?工夫をして、男性からのLINEの返信を早くもらうことも可能かもしれませんよ!(愛カツ編集部)
2023年11月21日男性が軽い気持ちで不倫に手を出したら、不倫相手の女性が本気になってしまった…。このようなケースは珍しくありません。火遊びのつもりだったのに不倫相手がどんどん重くなってしまい、ようやく自分の行いを後悔することがあるようです。今回は、不倫経験のある男性に聞いた「不倫相手の女性が暴走したエピソード」を紹介します。妻のことを調べていた「不倫相手の彼女には、妻の話は一切していなかったはずなのに、なぜか妻の仕事や年齢まで知っていて怖くなったことがあります。たぶんこっそり妻のことを調べていたんだと思います。直接連絡でも取られたらどうしよう…と急に不安になって、彼女と距離を置こうと決意しました」(涼/34歳)女性のリサーチ力を甘く見てはいけません。「妻と不倫相手が繋がるはずがないから、不倫がバレることはありえない」と油断していると、痛い目にあうことも。不倫に本気になった女性が、妻のもとに押しかけたり、いきなり連絡を取ったりと、大胆な行動を起こしたエピソードはたくさんあるのです。両親に会ってほしいと頼まれた「不倫相手の彼女から『両親が今度上京するから、一度会ってほしい』と言われて、ドン引きしたことがあります。彼女は、僕が離婚して彼女と一緒になる未来を描いていたようです。さすがに不倫相手の両親に会うのは気まずすぎて…。彼女の気持ちが重くなってしまい、逃げるようにして別れました」(慶太/35歳)男性は遊びのつもりでも、女性側はそうとは限りません。本気になってしまい、不倫相手との将来を期待してしまうパターンも多いです。男性は、自らの欲求を満たすためだけに妻以外の女性に手を出すのは本当にやめてほしいものです。また女性側も、貴重な時間を無駄にしないためにも、既婚者との恋愛は避けるべきでしょう。別れた不倫相手がストーカー化「一時不倫をしていたのですが、不倫相手の彼女がだんだん重くなってきて別れることに。でも別れた後もしつこく連絡してきて、ちょっとストーカーっぽくなってきたのでLINEをブロックしました。するとその後、Facebookで僕の友人たちに連絡を取り、僕との関係を暴露するメッセージを送りつけてきたんです。軽い気持ちで不倫に手を出すものではないと心から反省しました…」(俊輔/35歳)不倫相手と別れた後に、トラブルに発展するケースもよく聞きます。ドロ沼化した結果、周囲を巻き込んだり、噂が広がって大切な人からの信頼を失ってしまうことも…。やはり不倫は、リスクがつきものです。不倫経験者に聞いた「不倫相手の女性が暴走したエピソード」を紹介しました。遊びのつもりで不倫に手を出した結果、相手の女性がのめり込んでしまい、取り返しのつかないトラブルに発展してしまうケースがあるようです。不倫というのは、人を狂わせるものだとあらためて感じさせられました。©naka/Adobe文・小泉幸
2023年10月29日不倫をしていることがパートナーにバレれば、大変な状況になるでしょう。なんとかしたいと考え、周囲に助けを求めることもあるようです。今回は“不倫している友人からの助けを求めるLINE”について、経験のある男女に話を聞きました。「昨日会ってたことにして!」「あるとき、既婚者の友人から急に、“昨日会ってたことにして!”とLINEが届きました。彼女に理由を尋ねると、昨日男性と会っていたそう。帰りが遅くなり、夫からの連絡も無視していたため、不倫を疑われていると……。言い逃れるために、私と会っていたことにしてしまったそう。私は仕方なく、彼女のお願いを聞き入れました。彼女から、あとで私に電話がかかってきました。おそらく彼女の夫は近くで聞いていたのでしょう。昨日会っていたような話をされ、その内容に合わせて返事をしていました」ミカ(仮名)/29歳アリバイ作りに加担させられたわけです。不倫の片棒を担いているような気持ちになったことでしょう。「このLINEは夫に見られてる」「不倫をしている友だちから、“このLINEは夫に見られてる”とメッセージが届きました。さらに、“しばらく連絡取れないかも”と。それに対して返信をしたけど、応答なし。しばらくして彼女に会う機会があり、当時の状況を聞きました。すると思った通り、彼女の夫に不倫を疑われ、LINEを覗かれそうになったそう。そこで、危険なLINEはすべて削除してしまったようでした。そのせいで、しばらく連絡が取れなくなったわけです。私も、変なLINEを送らなくて良かったです」マイ(仮名)/31歳不倫のバレそうなLINEをすべて消去して、証拠隠滅を図ったんですね。とりあえず親しい友人だけには、状況を伝えておきたかったのでしょう。「証言して欲しい」「僕には、親しくしている友人夫婦がいたのですが、ひょんなことから夫のほうが不倫をしている事実を知ってしまいました。あるとき、彼が妻に不倫を疑われてしまったようで、僕にLINEが来ました。“誤解だと証言して欲しい”と言うのです。僕から伝えれば信じてくれるだろうと……。ただ、僕は2人とも知り合いだし、嘘はつきたくなかった。だから、“それはできない”と断ってしまったんです。以来、音信不通に。あのときの決断は間違っていたのかと、今でも悩みます」ケン(仮名)/33歳夫婦2人ともが知り合いだと、どちらか一方の肩を持つということも難しいはず。非常に悩ましい立場ですね。「やめたいけどやめられないの…」「私の友人の女性が、数年前に不倫をして、それが彼女の夫にバレました。一度は許してくれたものの、“次はない”と言われていたそう。にもかかわらず、彼女はまた同じ過ちを繰り返してしまったようで、“どうしよう”と相談するようなLINEが届きました。まだ夫にはバレていなかったので、私は不倫をやめるようにLINEで伝えました。すると彼女から、“やめたいけどやめられないの……”と悲痛なLINEが。とりあえず今もバレてはいないようですが、時間の問題でしょうね」エミリ(仮名)/29歳不倫が常習化してしまっているのでしょうか。友人にLINEで相談して、解決するような問題でもなさそうです。“不倫している友人からの助けを求めるLINE”をご紹介しました。自分が始めた不倫に関して、助けを求められても対処に困るもの。片棒を担げば、自分の信頼があやうくなってしまう可能性もあるでしょう。せめて巻き込まないでもらいたいものですね。©perfectlab/Adobe Stock文・塚田牧夫
2023年09月01日夫の不倫を知り、腹いせとして不倫を始める女性もいるようです。心情的には同情できても不倫は人の道を外れる行いであることに間違いはなく、予想もしなかった転落劇へと進んでいくケースもあります。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、夫の不倫に対する腹いせで不倫をした30代女性のエピソードをご紹介します。夫の不倫が発覚! しかし離婚には踏み切れず…30代半ばの晴香さん(仮名)は、40歳になったばかりの夫と2人暮らし。平穏で穏やかな結婚生活が4年ほど続いていたある日、晴香さんは夫の不倫を知ってしまったそう。「良き夫だと思っていたので、不倫を疑ったことはありませんでした。でも、私の名前を何度か呼び間違えることがあって、なんだか変だなと思ったんです。それでこっそり夫のスマホとパソコンを見たら、不倫相手と思われる女性とのLINEやメール、写真が出てきてクロだと確信しました」不倫をしている夫に対して、大きな怒りが湧いたと振り返る晴香さん。しかし当時はパートの身だった晴香さんは、経済的な理由から「離婚はせずに私も好きなことをしよう」と考え、夫を問い詰めなかったそうです。「私が夫の不倫に大騒ぎをして離婚を切り出されても困ると思ったので、静観することに決めたんです。その代わりに、私も外で彼氏をつくってお互いに楽しくやって、家庭に持ち込まなければそれでいいだろうと考えました。夫だけが不倫をして楽しそうにしているのが悔しくて、本当に安易な気持ちで不倫に走ってしまったんです」SNSで知り合った年上男性と不倫関係に不倫相手を探すことにした晴香さんは、SNSを通じて知り合った数人の男性と食事デートを繰り返したそう。そして、そのうちの一人と不倫を始めたと言います。「彼はバツイチ独身で、時間も自由に使える人。いつも私の都合に合わせてデートをしてくれました。それに、デート代は経済的にも余裕がある彼がいつも払ってくれたので、私がお金を出す必要もなかったこともラッキーでした。彼とはだいたい月に3〜4回デートをしていましたが、泊まりがけで会うことはなく、昼間から会って夜早い時間に解散するデートを繰り返していました」自分を裏切った夫を許せない気持ちがあっても、腹いせで自分も不倫をするのは許される行動ではありません。どんな事情があるにせよ、不倫は不倫。夫に制裁を下すのであれば、別の方法を検討した方が賢明なのは間違いないでしょう。©kazuma seki/Yagi Studio/gettyimages文・並木まき
2023年05月10日不倫は人を裏切る行為。なかには過去の経験が影響して、不倫に走ってしまう場合もあるようです。そこで今回は、“驚愕した不倫相手の凄まじい過去”について女性たちに話を聞きました。母親の不倫現場を目撃して「不倫相手の彼は、3~4歳のころに何度か母親の友人宅に預けられることがあったそうです。ある日、その友人の女性とショッピングモールに行った際に、母親の姿を見かけたそう。近付こうすると、母親の隣に知らない男性が。すぐに友人の女性に手を掴まれ、サッとその場から離されたそうです。のちに、母親と一緒にいた男性が不倫相手だと知ったみたいです」ノゾミ(仮名)/28歳子どもの頃に母親の不倫現場を目撃してしまったんですね。当時は不倫だと気付かなくても、やがて理解できる年齢になり、ショックを受けたのでしょう。先生と交際「彼は高校のときに、学校の保健室の先生と付き合っていたそうです。その先生は既婚者だったので、高校生と不倫していたことになりますね…。よく、保健室で密会をしていたそうです。そのころから、誰にも言えない関係に対して興奮をおぼえていたそう。卒業と同時に会わなくなったらしいんですが、以来、既婚者ばかりを好きになってしまうようになったとのことです」エリナ(仮名)/30歳普通の女性との恋愛では、物足りなくなってしまったんでしょうか。高校時代の刺激的な体験により、恋愛観が歪んでしまったのかもしれません。怪我をして夢を諦めたせいで「かつて不倫関係にあった彼は、子どものころからずっとサッカーをやっている人でした。プロを目指していたんですが、大学のときに大きな怪我をして、夢を断念せざるを得なくなってしまったそう。すると、そこまでサッカー一筋だっただけに反動が大きかったらしく、女性と遊ぶことに没頭。もともとモテるタイプで女性も寄ってくるので、手当たり次第に関係を持っていたそうです」ジュン(仮名)/28歳夢に向けていた情熱が行き場を失い、女性に向かってしまったようです。不幸な目に遭ったとはいえ、褒められる行いとは言えないでしょう。親族みんなが不倫している「既婚者の男性と付き合っています。彼は子どものころに父親が不倫をして離婚し、シングルマザーの家庭で育てられました。そして実は、おじいさんもほかに女性を作るような人だったそう。さらに最近、“叔父さんが離婚した”と言うんですね。原因はやはり、不倫。とにかく親族に不倫している人が多いらしく、彼ももう開き直っています」ナツキ(仮名)/29歳知らず知らずのうちに、不倫している身内に影響されてしまったのでしょうか。どこかでストップをかけなければ、不幸の連鎖を断ち切ることはできないかもしれません。“女性が驚愕した不倫相手の過去”をご紹介しました。過去の経験により人格や恋愛観が歪められ、不倫に走ってしまうケースもあるようです。しかし、不倫をすればまた別の人を傷つけることになります。いくらつらい体験をしていても、他人の幸せを奪う権利はないでしょう。©Steve Prezant/kuniharu wakabayashi/gettyimages文・塚田牧夫
2023年04月27日「仕事のため」と、自分なりに割りきって不倫に走ってしまう人もいるようです。独身時代から不倫を繰り返し、結婚後も不倫をやめなかった30代妻のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。マッチングアプリで婚活成就!スピード婚に至ったものの…当時30歳の早百合さん(仮名)は、マッチングアプリで知り合った男性と出会ってすぐに交際し、3か月後に電撃婚。元々結婚願望があったので、スピード婚は願ってもないことだったそうです。理想通りの展開に喜ぶ小百合さんでしたが、実は仕事関係の男性と不倫して仕事を取っていた過去がありました…。「クライアントと不倫を始めたのは26歳の頃から。それから4年近くの間、6人の既婚男性と関係を持っていました。でも30歳を目前にして“そろそろ結婚したいな”と思い始めて…。不倫をしてきた私の過去を知らない人と出会いたいと思ってアプリを始めたら、見た目もスペックも理想通りの相手と出会えたんです」結婚するにあたり、「もう不倫は絶対にやめよう」と心に誓ったと振り返る早百合さん。しかし不倫をしなくなってから、仕事へのモチベーションも下がってしまったそうです。「なかなか営業成績が伸びず、“このままだと仕事を続けていても面白くない”と感じるようになりました。そして“夫にバレなければ、少しくらい不倫をしても大丈夫だろう”と思ったのです。その後、再び見込み客の既婚男性を誘って、体の関係を持ち始めてしまいました」新婚の夫が違和感を抱き…夫婦仲は急速に悪化新婚なのに月に何度も連絡が取りにくくなったり、深夜まで帰宅しなかったりする早百合さんに対し、夫は不信感を募らせていったそう。あるとき、帰宅時間が遅い早百合さんに、夫は「もしかして不倫でもしているんじゃないのか?」と単刀直入に尋ねてきたと言います。「さすがに『はい、不倫をしています』とは言えないので、その場はなんとか誤魔化しました。うまくその場を切り抜けたと当時は思っていたのですが…。夫の不信感は、それから日増しに強くなっていったみたいです。思い返すと、新婚なのに夫婦の営みもほとんどなくなっていて、単なる同居生活のような毎日でした。しかも、それから2か月ほど経ったときに『不倫をしているような女性と結婚生活は送っていけない』と告げられ、夫は家を出ていってしまったのです」不倫をしていることに申し訳なさを感じていた早百合さんは、夫に「離婚したくない」と強く言うことができず、しばらくは別居生活を送るしかないと諦めたそうです。どんな事情があるにせよ、不倫をすれば家庭が崩壊するのは当然といえます。新婚早々に不倫をしていたとなれば、なおのことでしょう。冷えきってしまった夫婦仲を立て直すのは並大抵の努力では済みませんし、別居まで進んでしまった場合には、そこから修復するのはかなり難しいのが現実。不倫のせいで大切なものを見失ってしまえば、取り返しのつかないことになるのです。©yamasan/Eakkarat Thiemubol/gettyimages文・並木まき
2023年03月26日数々の商品企画・製造・販売を行う株式会社ルナスタイルは、お子様のうつ伏せ寝や布団の中にすべり込みなどを防止することができる「モンルル 寝返り防止ベルト」を、8月1日から発売しております。おかげさまで500個販売を突破し、さらに仕様改善し、ユーザーの方にさらなる使いやすい商品を提供をしていきます。赤ちゃんが安心・安全に眠れるベルト寝返りのできない赤ちゃんのうつ伏せ寝の窒息のリスクが高くなっていたことから赤ちゃんの【安心・安全な眠り】【うつ伏せ寝からの危険回避】を考え、企画、製品化しました。■商品の特徴・赤ちゃんに安心・安全な眠りを促す【お包みアイテム】ベットベルトと股布が安全・快適な一体型になっているので、寝返り転倒を防ぎ仰向け睡眠をサポート・包み込むような、ふわふわな生地ソフトボア生地を採用により、ふわりとした肌ざわりで赤ちゃんの眠りをよりよくします・そのまま丸ごと洗濯できる取り外してそのまま丸洗いできるので、汚れたときでも・あかちゃんの装着も簡単赤ちゃんを寝かせて、ベルトを巻くだけの3ステップ、簡単装着!・出産祝いなどのギフトにも最適本体にお子様の名前を入れ、当社オリジナルのボックスをラッピングお祝い用に熨斗などギフト対応も可能・安心な品質検診・検品済ので安心してお使いいただけます■商品概要商品名: モンルル寝返り防止ベルト発売日: 2022年8月1日種類: monloulou-007参考上代: 4,980円(税込)内容: 本体、説明書サイズ: 約ベッドベルト横幅180cm×上下48cm/股布73cm×57cm対応サイズ: 短辺周囲170cm以下対応年齢: 新生児~9か月素材: 本体綿生地/麻55%綿45%ベルト部分: ソフトボア生地/ポリエステル100%マジックテープ: ナイロン販売場所: 正規販売代理店プライムマーケット(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年02月07日数々の商品企画・製造・販売を行う株式会社ルナスタイルは、お子様のうつ伏せ寝や布団の中にすべり込みなどを防止することができる「モンルル 寝返り防止ベルト」を、8月1日から発売しております。おかげさまで500個販売を突破し、さらに仕様改善し、ユーザーの方にさらなる使いやすい商品を提供をしていきます。「モンルル寝返り防止ベルト」正規販売代理店URL: 表紙■開発背景・寝返りのできない赤ちゃんのうつ伏せ寝の窒息のリスクが高くなっていたことから赤ちゃんの【安心・安全な眠り】【うつ伏せ寝からの危険回避】を考え、企画、製品化しました。■商品の特徴・赤ちゃんに安心・安全な眠りを促す【お包みアイテム】ベットベルトと股布が安全・快適な一体型になっているので、寝返り転倒を防ぎ仰向け睡眠をサポート・包み込むような、ふわふわな生地ソフトボア生地を採用により、ふわりとした肌ざわりで赤ちゃんの眠りをよりよくします・そのまま丸ごと洗濯できる取り外してそのまま丸洗いできるので、汚れたときでも・あかちゃんの装着も簡単赤ちゃんを寝かせて、ベルトを巻くだけの3ステップ、簡単装着!・出産祝いなどのギフトにも最適本体にお子様の名前を入れ、当社オリジナルのボックスをラッピングお祝い用に熨斗などギフト対応も可能・安心な品質検診・検品済ので安心してお使いいただけます■商品概要商品名 : モンルル寝返り防止ベルト発売日 : 2022年8月1日種類 : monloulou-007参考上代 : 4,980円(税込)内容 : 本体、説明書サイズ : 約ベッドベルト横幅180cm×上下48cm/股布73cm×57cm対応サイズ : 短辺周囲170cm以下対応年齢 : 新生児~9か月素材 : 本体綿生地/麻55%綿45%ベルト部分 : ソフトボア生地/ポリエステル100%マジックテープ: ナイロン販売場所 : 正規販売代理店 プライムマーケットURL : ■会社概要商号 : 株式会社ルナスタイル代表者 : 代表取締役 石橋 淳司所在地 : 〒577-0013 大阪府東大阪市長田中5-1-7設立 : 2007年11月1日事業内容: レディスアパレル・ファッション雑貨の製造・販売○資本金 : 300万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社ルナスタイル お客様相談窓口TEL : 06-4862-7223お問い合せフォーム: order@luna-style.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月06日あなたの周りに、不倫をしている人はいますか?他人事と思っている人も、実は心当たりがある人も、周りの人の不倫事情が気になるという方は多いのでは?今回は、身近な不倫から想定外のびっくり不倫事情まで、20~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に聞いた「みんなの不倫事情」についてご紹介します!女性約200人に聞いた!みんなの泥沼不倫エピソード3選不倫と聞くとどんなイメージをお持ちですか?後ろめたかったり、こっそりする行為と思われがちですが、少し事情が違うケースもあるようですよ。今回は、そんな不倫のリアルな事情について、20~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に聞いてみました!子どものお迎えは不倫相手「子どもを同じ習い事に通わせているママさんが、自分の子どものお迎えを不倫相手の男性に頼んでいると話していました。そしてすごいのは、その子どもの血縁関係があるのは迎えに行っている不倫相手の男性なのだそう。周りの人も、みんなその人が本当のパパだと思い込んでいるようです…。実際の夫は夜遅くまで働いていて、不倫相手がお迎えに行っていることも、我が子が不倫相手の子だということも知らないはず」(30歳・その他)映画やドラマでもなかなかなさそうな設定の話。堂々と、かつバレずに不倫しているなんて、すごすぎる…。でも確かに、お互いの生活が見えにくい都会なら、実際のパパと不倫相手の男性と二人いても、バレないで済むこともあるのかも?実はママ友の夫と思っている相手も、本当は違っていたりすることもあるのかもしれません…。不倫旅行を、妻が空港でストップ「知り合いの女性のお話ですが、彼女の夫が不倫相手と海外に行くのをかぎつけ、空港にこっそり行って引き留めたそうです。その場は、かなりの修羅場になったのか、詳細は聞けませんでしたが…。その後、二人は別居したようですが、しばらくして、戻ったはずです」(35歳・専門職)不倫旅行に妻にバレバレな状態で行こうとするのもすごいですし、それを空港で妻からストップされる修羅場感もすごいですが、それからまた夫婦関係が戻ったという事実もすごい…。男女の関係というのは、本当に奥深く予測不可能な領域ですよね。堂々と不倫を暴露するママ友「同じ児童館で知り合ったママさんと初めてランチに行った時。初めてのランチだし、たわいもない子育て話をするものと思っていたら、『先日スーパーであった私の夫、あれ、実は不倫相手なの〜。もうすぐ6年よ〜』と当たり前のように秘密を暴露され衝撃。さらに、『Aちゃん(私)のところは大丈夫?不倫されていない?』と、不倫をしている立場にも関わらず、私の夫が不倫していないか心配までしてくれました(笑)。不倫ってこんなに身近で堂々とかつ長期間行われるものなのかと、かなりの衝撃でした」(33歳・その他)不倫は、あまり堂々と他人に公言するものではないイメージを持っている人も多いと思いますが、なかには、なんの後ろめたさもなく堂々と不倫をしていることを話してしまう人たちもいるようです。巡り巡って夫にバレてしまいそうですが、ガードゆるゆるな状態で長年不倫を続けているのにもびっくりですよね。想像以上に多い?現代の不倫事情いかがでしたか。実際にどれくらいの人が不倫しているのかはわかりませんが、今回ご紹介したようなお話を聞くと、想像以上に不倫が巷に溢れているのかもと思ってしまいますよね。また、不倫を堂々と話す人がいるのも驚きでした。皆さんの周りはどうですか。実は、意外なところで不倫ドラマが繰り広げられているのかも…しれませんね。©Michael Heffernan/Getty Images©Antonio_Diaz/Getty Images文・オリ子
2022年12月26日不倫をすると、なによりもパートナーや家族への発覚を恐れるでしょう。バレないようにいろいろと工作をする不倫常習犯もいます。麻衣子さん(仮名・34歳)も、かつて不倫をしていた際、ある巧妙な手口で夫からの発覚を逃れたそう。どんな方法を使ったのか、当時の状況とともに詳しく話を伺いました。不倫相手との出会い「4年ほど前、ある男性と不倫をしていました。それは、夫の親友でもある、大輔さん(仮名)という方でした。出会ったのは結婚前。夫の友人たちが集まっている場に、私が連れて行かれたときでした。5~6人で集まってお酒を飲んでいるところで、紹介されたんですね。そのとき、大輔さんとは縁があるような、なんとなくまた会うような予感がしました。その1年後です。私は保険会社で働いているんですが、担当している企業の忘年会に参加したとき、大輔さんと偶然再会しました。大輔さんは、その企業の下請け会社の人で、私と同じように招かれていたそうです」夫の親友と不倫関係に…「忘年会が終わってすぐ、大輔さんからLINEが来ました。以前にグループLINEを作っていたので、連絡先を知っていたんですね。“飲み直しませんか?”ということで、2人で別の店に。そこで、大輔さんが私に対して、“また会う気がしていた”と言うんです。私も同じ印象を受けていたと言うと、一気に距離が縮まりました。その時点で私はもう結婚していました。そこまでの関係で思いとどまろうとはしたんですが、流れを止めることができず…。不倫関係に堕ちてしまいました。それからも大輔さんとは定期的に会っていたのですが、関係が半年ほど続いたころ、夫が怪しむような素振りを見せ始めたんです」LINEを覗こうとする夫「ある日、夫と外食をして、家に戻ってきたとき。ワインを飲み過ぎてしまい、すぐに寝てしまったんですね。夜中、ふと目を覚ますと、夫が私のスマホをいじっているんです。LINEを覗こうとしているんだと気づきました。大輔さんとの関係が怪しまされたらまずいと、かなり焦りました。結局、ロックを解除できなかったようで覗かれることはなかったんですが、何かごまかすための策を講じなければいけないと思いました」不倫発覚を逃れた巧妙な手口「当時、私は会社の後輩の男性に、食事に誘われていました。いつも軽くあしらっていたんですが、あるとき誘いを受け、食事に行きました。でも、彼とはそこまで。あとでLINEで、楽しかった旨を伝え、“でも夫が1番大事だから”と送りました。そして後日、夫と一緒に家にいるとき、わざとスマホのロックを解除したままトイレに行きました。数分だけスマホを放置したんです。戻ってくると、微妙にスマホの位置がずれていました。おそらく夫がLINEを覗いたんでしょう。大輔さんとのやりとりは消去していたので、後輩とのLINEを見たはずなんです。それからは、夫が怪しむような素振りを見せなくなりました。むしろ、私に対して優しくなったようにも感じました。こうして、私の作戦は成功したのです」“夫の親友と不倫に堕ちた女性”の告白をご紹介しました。わざと夫にスマホを覗かせるとは、なんと大胆で巧妙な手口なのでしょう。しかし、一時的にだませたとしても、必ずバレてしまうのが不倫です。不倫によって人生を壊してしまう人はたくさんいます。決して不倫には手を出してはいけないのです。©yamasan/Fajar Kholikul Amri/gettyimages文・塚田牧夫
2022年10月07日既婚者同士で不倫をする「ダブル不倫」をされると傷つく人の数も多くなりますが、不倫当事者にも悲惨な結末が待っています。安易な気持ちでダブル不倫に走り、全てを失い人生がひどく転落した、30代女性のエピソードをご紹介します。「お互い様だから大丈夫だよ!」と不倫に誘われ…真歩さん(仮名)は27歳のときに5歳年上の夫と結婚。結婚生活に特に不満はなかったものの、結婚4年目に入ったときに仕事で知り合った13歳年上の男性から不倫に誘われ、興味本位から安易に不倫を始めてしまったそうです。「相手はバツ2で、誘われたときは3回目の結婚をしていました。ちょっと軽薄なところが気にならなかったわけではありませんが、ノリが良くてフットワークも軽く、私が『ご飯に行きたい』と言うとおしゃれなお店をスグに予約してご馳走してくれるんです。会いたいときにスグに会ってくれて、デートを重ねてから好きになるまではそう時間がかかりませんでした。でもお互いに家庭がある立場だし、と距離を縮めるのをためらっていた私に、彼は『お互い様だから大丈夫だよ!』と言って不倫に誘ってきたんです」それまで不倫経験がなかった真歩さんは、相手の男性が言う「ダブル不倫はお互い様だから、慰謝料は相殺になって払わないですむ」、「ダブル不倫だと配偶者が慰謝料を請求しにくい」といった言葉を鵜呑みにして、「それならば」と関係をスタート。最初のうちは互いの家庭に関係を知られないよう細心の注意を払ってデートを重ねていたそうですが、次第に二人の行動は大胆になっていきます。何度も旅行に行ったことが不倫バレのきっかけに「相手の男性が13歳も年上だったのと、彼は過去にも不倫が原因で離婚をしていて『不倫事情には詳しいから任せておけ』というので、私は彼に言われるがままに密会を続けていました。彼の妻も仕事が忙しく出張が多かったこともあり、彼とは何度も旅行に行きました。だけど、うちの夫はガラリと生活スタイルが変わった私に不信感を抱いていたみたいです。頻繁に旅行へ行く私を怪しいと思い、夫が調査を依頼し、あっけなく不倫をしていることが家庭に知られてしまいました」妻の不倫を知った真歩さんの夫は激怒。「すぐに相手と別れてくれ。俺は相手の男性に慰謝料を請求する」と、真歩さんに不倫を清算するよう迫ってきたそうです。「不倫がバレて夫を傷つけてしまったことは、本当に申し訳ないと思いました。だけど慰謝料に関しては、不倫相手の『ダブル不倫は慰謝料が相殺になって支払う必要がなくなる』という言葉を鵜呑みにしていたので、夫が彼に慰謝料を請求すると宣言しても、私は大して気にとめていなかったんです」ダブル不倫によって双方の配偶者が傷つき、ドロ沼劇になるケースは決して珍しくありません。お互いに配偶者がいる立場で不倫を始めてしまえば、発覚後に想像もしなかった展開を迎えることも。「お互い様」だからといっても、不倫は決して選ぶべき道ではないことは言うまでもないでしょう。©Karl Tapales/Alvaro Medina Jurado/gettyimages文・並木まき
2022年08月24日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は不倫の経験者から聞いた「不倫で失ったもの」についてのエピソードをご紹介します。今回は、不倫がきっかけで結婚に至った男女の話です。不倫から始まった関係こそ、「今度は自分が裏切られるのでは……」と不安になるもの。幸せを手にしたと思っても、それは一瞬の出来事でしょう。代償が大きすぎる不倫は、絶対にNGですよ。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部presented by愛カツ ()
2022年07月08日■前回のあらすじえい子を「ただの同僚」と言い切る夫に対して、えい子への嫌味を口にして挑発する花子。案の定、夫はえい子をかばって感情をあらわにします。そして花子は、「認めない場合には会社に連絡する」と最後の一手を講じます。■あの晩のことを問い詰めるサレ妻■焦った夫はついに…!追い詰められた夫はついに不倫の事実を認めるのでした。そして次回は慰謝料の話におよびます。次回に続く「見つからない不倫の証拠」(全41話)は21時更新!
2022年06月03日「メイクキープスプレー」の選び方とは?出典:byBirth悩みに合わせて選ぶメイク崩れが起きてしまう原因として、汗・皮脂・乾燥の3つがあります。自分の肌悩みに合わせてメイクキープスプレーを選ぶようにしましょう。乾燥によるメイク崩れが気になる乾燥によるメイク崩れが気になるときは、保湿力が高いメイクキープスプレーを選ぶようにしましょう。乾燥によるメイク崩れが起こると、ファンデーションが割れてほうれい線や目じりのシワが目立ってしまうことも……。特に、乾燥肌の方は、肌にうるおいと油分が足りていない状態なので、保湿成分とオイルが配合されているメイクキープスプレーを選ぶといいでしょう。マスクによるメイク崩れが気になるマスクによるメイク崩れが気になるときは、メイクをしっかりと密着させてくれるメイクキープスプレーがオススメです。マスク崩れの原因の1つとして、「マスク擦れ」がありますが、メイクを肌にピッタリと密着させることで防止することができます。特に、クリームタイプのファンデーションやチークは、マスクに付着しやすくなるので、肌にしっかりと密着させてくれるメイクキープスプレーを選ぶようにしましょう。汗や、水、皮脂によるメイク崩れが気になる汗や、水、皮脂によるメイク崩れが気になるときは、ウォータープルーフ効果のあるメイクキープスプレーがオススメです。ウォータープルーフ効果には、汗や水・皮脂を防いでくれる効果があります。日差しが強くなり、気温が暖かくなってくると、マスク蒸れや汗をかきやすくなってくるので、「ウォータープルーフ効果」があるものを選んで、メイク崩れを防止するようにしましょう。メイクキープスプレーの使い方出典:byBirthメイクキープスプレーは、次の手順で使用します。顔から15cmほど離す目と口を閉じて顔全体にスプレーするスプレーするときは、円を描くようにかけるメイクキープスプレーを、1か所に勢いよくスプレーしてしまうと、逆にメイク崩れの原因になってしまうことも。スプレーをするときは、円を描くようにまんべんなく吹きかけるようにしましょう。美容ライターも愛用する口コミで人気の「メイクキープスプレー」保湿効果を重視したい方にオススメ!みずみずしくうるおう「つや玉」肌へエリクシール シュペリエルつや玉ミスト80ml1,980円(税込・編集部調べ)出典:byBirthベスコスにも選ばれている高い保湿力の「メイクキープスプレー」。乾燥した肌にたっぷりとうるおいとハリを与え、みずみずしくうるおう「ツヤ玉」肌に。美容水層と美容オイル層の2層タイプのメイクキープスプレーなので、使用する際はよく振ってから使用します。きめ細かい霧状のミストで、メイクの上からも肌をしっかりとうるおしてくれるので、乾燥によるメイク崩れも防止してくれます。ウォータープルーフ効果・皮脂崩れ防止効果で、驚きのメイクキープ力!!コーセーコスメニエンスメイク キープ ミスト EX85ml1,320円(税込・編集部調べ)出典:byBirthマスク崩れにオススメなメイクキープスプレー。ウォータープルーフ効果・皮脂崩れ防止効果で、メイクヨレを防止したり、マスクにメイクが付着しにくくしてくれたりします。汗や水・皮脂もはじいてくれるので、テカリやマスク蒸れによるメイク崩れの防止にも。保湿成分も配合されているため、うるおいを与えながらメイクをキープしてくれます。ドラッグストアで、1,500円以下で購入できるので、コスパと機能性が良いメイクキープスプレーです。フレグランスのようなミストで、気分をリフレッシュしながらメイクをキープ!クラランスフィックス メイクアップ50ml4,400円(税込) この投稿をInstagramで見る CLARINS JAPAN (クラランス)(@clarinsjp)がシェアした投稿 「摘みたてのローズの香り」で、気分をリフレッシュさせてくれるメイクキープスプレー。きめ細かなミストで、肌をしっかりと保湿しながらメイクを長持ちさせてくれます。肌を花粉など外的刺激から保護してくれる効果も。気分転換をしたいときや、メイクを長持ちさせたい方にオススメなメイクキープスプレーです。まとめいかがでしたでしょうか?これからさらに気温が暖かくなってくると、マスク崩れや、汗・皮脂によるメイク崩れがさらに気になってきます。せっかくキレイに仕上げたメイクをキープするためにも、「メイクキープスプレー」でメイク崩れを防止して、暑さを乗り越えていきましょう!
2022年05月08日不倫は長く続けば続くほど、最後は悲惨な状況を迎えるようです。特に社内不倫の場合、家庭だけでなく仕事にも大きなダメージを及ぼすことも…。そこで今回は、“不倫男性が青ざめた社内不倫のエグすぎる末路”というテーマで、経験のある男性たちに話を聞いてみました。会社の前で大ゲンカになり「会社の飲み会に参加したときです。場所は職場近くの居酒屋で、その場には不倫相手である職場の後輩女性も同席していました。そこでは周囲に不倫関係がバレないように、あえて彼女に素っ気ない態度をとっていたんですね。すると、彼女はその態度がどうも気に入らなかったようで、不機嫌になりはじめたんです。飲み会が終わったあと、彼女に謝ろうと思ってみんなと別れたのちに合流。二人で別の道を歩いていました。そうしたら、歩いているうちに彼女とケンカになったんです。すると、ちょうど別の部署の先輩がその道を通りかかってしまい、彼女が“私のことを愛していないの?”と叫んでいる現場を目撃されてしまったんです。そのことがきっかけとなり不倫関係が社内にバレ、部署を異動することになりました」ケイジ(仮名)/34歳ケンカに夢中になり、周囲が見えていなかったのでしょう。社内不倫の場合、二人のことを知っている人が多いだけに現場を見られるリスクも高く、発覚もしやすいようです。可愛がっていた後輩に彼女を奪われ「同じ職場に、可愛がっている後輩がいたんです。学生時代はお互いにサッカーをやっていたので話も合い、休日に一緒に遊びに行くほどの仲でした。あるときその後輩から、“飲みに行きましょう”と連絡が来たんです。向こうから誘われるのは珍しかったので、嬉しかったんですね。お店に行ってみると、後輩ともう一人女性の姿が。その女性が誰なのかわかったときにはゾッとしましたね。というのも、彼女は僕の社内不倫の相手だったからです。どうやら彼女は不倫関係に悩み、僕と親しくしている後輩に相談をしたようでした。後輩から“見損ないました”と言われましたね。そこで僕も目が覚めて、彼女と別れることにしたんです。ところが後日、その後輩と彼女が付き合いはじめたことを知りました。何も言えませんでしたね」アキラ(仮名)/32歳結果的に、後輩に彼女を奪われた形になってしまったんですね。とはいえ彼は不倫をしていたわけですから、文句を言うことはできないでしょう。LINEの移行をお願いしていたら「以前、同じ職場の女性社員と不倫をしていました。あるとき、彼女がスマホを新しくしたんですが、それがすごくカッコ良かったんです。だから、僕も同じものに変えることに。しかし、LINEの移行がうまくいかず、彼女に見てもらうことにしたんです。そこで、僕がほんの少しだけ目を放してしまい…。そうしたら、彼女は勝手に誰かとLINEをしていました。相手は少し前にLINEを入手して、僕が食事に誘っていた会社の受付の女性。そのやりとりを彼女が見つけ、“行くわけないじゃん”“もう二度と連絡してくるな”という失礼極まりないLINEをその女性に送っていました。すると、その情報はあっという間に社内に広がり、僕は多くの女性社員から白い目で見られるように。しかも、他の女性を食事に誘っていたことがバレた結果、彼女にフラれてしまいました」エイタ(仮名)/31歳同じ会社内で、ほかの女性にも手を出そうとしていたんですね。そんなことを続けていれば、この件がなくてもいずれ痛い目にあっていたでしょう。“不倫男性が青ざめた社内不倫のエグすぎる末路”をご紹介しました。社内不倫はリスクが大きいぶん、スリルがあるのかもしれません。ただ、バレたら失うものも大きいはず。1度失った信用を取り戻すのは、非常に困難であることを肝に銘じておくべきでしょう。©Tero Vesalainen/gettyimages©fizkes/gettyimages文・塚田牧夫
2022年03月13日夫の不倫を知ったことで自暴自棄になり、自らも不倫に走った亜沙子さん(仮名・38歳)。その後、夫とはお互いに不倫を黙認し合う関係になり、不倫相手とのデートを重ねる日々を過ごしていたのだそう。しかし、事態が急変する出来事が起きてしまったのだとか。今回は、その出来事が起きた日から不倫の結末までを詳しく伺いました。母親の事故で事態が急変「不倫相手の藤本さん(仮名)と会っているときでした。知らない番号から電話がかかってきたんです。出てみると、病院からでした。なんと私の母親が事故に遭い、救急車で運ばれたというのです。自転車に乗っていて、車道に出てしまった際、車と接触しそうになり避けたところで転倒。命に別状はなかったものの、脚を骨折して全治3か月ということでした。私は仕事をしているので頻繫にはお見舞いにいけなかったのですが、代わりに夫が病院に通ってくれたんです。片親の家庭で育った夫は自分に母親がいないぶん、私の母親を慕ってくれていたんですね」別れたくても別れられない状況「親身になって母親の世話をしてくれる夫の姿を見て、夫婦関係を改善したいと思いました。そのためには、まず私が不倫を終わらせようと思ったんです。不倫相手の藤本さんとは1年半ほど関係が続いていましたが、別れを告げることにしました。ところが、藤本さんの母親も病気になり、入院することになってしまったんです。藤本さんも片親だったので、気持ちを考えると、そんな状況で別れを告げるようなことはできませんでした。なので、別れるのは状況が落ち着いてからにしようと、先延ばしにしてしまったんです」ようやく別れたものの…「その後、藤本さんの親の容態も安定したタイミングで、彼に別れを告げ、不倫関係を解消しました。そして、これから夫と向き合っていこうと思った矢先でした。夫に離婚を告げられたんです。夫が言うには、自分の親が入院しているときに不倫相手と会い続けている私を見て、“これはもう終わりにしたほうがいい”と思ったそう。そこで、母親の回復を待って、離婚を告げることにしたようです。そのとき、藤本さんとの件をもっと早く決着させておけば、夫婦関係は改善できたのかもしれないと思いましたね。とはいえ、もう後の祭りでした」離婚後の状況「夫の不倫は、だいぶ前に終わっていたようでした。相手は若い女性だったらしく、火遊びの延長だったみたいです。そして、離婚をして家を出る際、夫からはもっと親孝行するように言われました。その言葉を胸に、私は今実家に戻り、母親と2人で暮らしています」“夫の不倫を知り自らも不倫に走った妻の告白”をご紹介しました。人は自分だけの都合で生きることはできません。誰しもが人と関わり、お互いに支え合いながら生きているはず。ましてや、自分の身近な人が見過ごせない状況のときに、自分の都合を優先すると、まわりまわってそのことが自分に返ってくる可能性もあります。あとで後悔したくないのなら、自分勝手な行動である“不倫”には、絶対に手を出すべきではないでしょう。©RUNSTUDIO/gettyimages©RUNSTUDIO/gettyimages文・塚田牧夫
2022年02月05日家族が帰りたくなるようなおうちづくり時短家事コーディネーターAyakaさんの家族が帰りたくなるようなおうちづくりを紹介しています。過ごしやすい家づくりは必見です!今回は「マグネット裏の色移りを防止」についてご紹介します。マスキングテープでマグネット裏の色移りを防止家の中の見直しをしてみようinstagram(@ks._.myhome)1ヶ月ぶりの1人時間におうちの見直しを少ししました!マグネットの色移りが気になるinstagram(@ks._.myhome)お風呂場のおもちゃ入れ。子供たちの高さに合わせられるしすごく気にってるけどマグネットの色移り問題が恐怖(笑)マステで色移り防止!instagram(@ks._.myhome)マステを貼って色移り防止をしてますが、貼り変えday〜!写真は撮らなかったけど、シャンプーボトルなどのマステも貼り替えて、あとはアルコールの補充して(笑)簡単にできておすすめinstagram(@ks._.myhome)すっきりー!この投稿見たら是非マグネット裏確認してみてください◎
2022年01月19日大好きな彼とのお風呂。嬉しいと思う反面、恥ずかしさがあったり、「マンネリ防止には裸を見慣れるのもむしろよくない」なんて思うこともあったりするのではないかと思います。では「一緒にお風呂」を上手に楽しんでいる仲良しカップルはどうしているのでしょうか。実際に一緒にお風呂に入っているカップルに、話を聞いてきました。■ 少し時間差をつけると…「『一緒にお風呂に入ろう』と言われても恥ずかしいし、裸を見せすぎるのも嫌でした。暗くしてはいるのは、彼には不評だし……。なので今は少し時間差をつけて入るようにしています。私が先に入って、顔も髪も体も全部洗って、湯船につかる段階で彼に入ってきてもらうんです。これなら明るくても、見せすぎな感じはないし、気まずくもない」(25歳女性/企画)キャンドルだけの暗いお風呂は、目が慣れず嫌がる男性もいます。とはいえ、メイク落としやシャンプーなど、よそ行きの顔からすっぴんに戻るプロセス、体を洗う様子を明るいところで見られるのは意外に恥ずかしいもの。このケースのように、二人になるのは湯船につかる間だけというスタイルなら、程よいドキドキ感を味わえそう。濁るタイプの入浴剤をいれれば「見せすぎ」も防げますよね。先に上がった彼女のスキンケアやドライヤーが終わったころに彼が出てきて『じゃ、寝よっか』とスムーズな流れになるのもうれしいところ。■ ケンカしたときに…「どっちも意地っ張りなので、ケンカした後は素直に謝れないんです。だからお風呂に誘います。『いい入浴剤を入れたから一緒に入ろう』とかで。理由があればお互い誘いやすいし、一緒にお風呂にいると、気分がほぐれて素直にいろんなことを話せます」(27歳女性/総務)「裸の付き合い」なんて言葉もありますが、同じお風呂に入ることで、お互いに心を開けることも。謝るのが苦手な男性も多いですが、仲直りにも効果的です。彼をお風呂に誘うのが恥ずかしい!とか、それまでケンカしてたのに一緒にお風呂なんて……という人は、いい香りの入浴剤や、特別感のあるシャンプーなどを用意して。お風呂タイムを充実させるアイテムがあれば、シャイなあなたでも誘うハードルが下がるはず。■ 癒やされ効果もある!「彼女とお風呂に入って背中を流してもらうのが好きです。なんだか、とても大事にされてるみたいで……」(28歳男性/営業)「彼とお風呂」=求められるのはオトナな魅力……なんて考えることも多いのかもしれませんが、それよりも「癒やし」を求める男性は少なくないようです。ちょっとしたケアで心地よさを感じさせたり、優しく背中を流す・シャンプーがうまいなどの一面は、一緒にお風呂に入る仲にならないとわからないポイント。それだけに「彼女にこんな癒やしの一面があったなんて」と感激する男性も多いんです。■ たまには一緒に入ってmkてお風呂は究極のプライベート空間。それだけに、彼と一緒はちょっと……という人もいるかもしれませんね。でも、仲良しカップルたちは意外にも、ほっこりした時間を楽しんでいるようです。たまには彼と一緒に癒やしの時間を持ってみると、より関係もいいものになっていくはずです。(中野亜希/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年12月03日既婚者の上司からデートや食事に誘われるのってとっても困る場面ですよね。不倫なんて絶対にしたくないけど、上司だから当たり障りなく断りたいところ。そこで今回は、既婚上司から誘われたときの「断り方」をご紹介します。■ 「習い事があるので」「これから2人でどう?」など急なお誘いのときに使えるのが、これから習い事に行くという断り方です。実際に習い事をしている人は、その習い事を理由にすればいいですし、していない人は、断る理由としての習い事を嘘でもいいので用意しておくといいかもしれませんね。帰る時間が一緒になったりして怪しまれないように、退社時間をずらしたり、少し手間ですがいつもとは違う電車に乗って帰ったりするのもおすすめですよ。つねに忙しそうにしているといいでしょう。■ 「家のことがあるので」とくに実家住まいの女性などにおすすめの断り方が、家事や料理をしないといけないので早く帰らないといけないという断り方です。だからこそ使える断り方で、家で家族の晩ごはんの支度をしなければいけないと言えば早く帰る理由になりますよね。それでもしつこく誘われるようなら、家族の具合がよくないので、と付け加えると良いと思いますよ。家族には申し訳ない気持ちもありますが、面倒事に巻き込まれるよりはよっぽどましです。■ 「彼氏と予定があるので」二度と誘われたくないとハッキリお断りしたいときは、彼氏との予定を伝えましょう。実際には彼氏が居なくて、嘘をつくのもかまいません。自分側に相手がいることを伝えつつ予定が合わないという風に断れば、問題に発展しにくいのでおすすめですよ。そもそもそんな事にならないように、わざと薬指に指輪をはめているという女性も多いので、そんな小技もいいかもしれませんね。■ 自分を守るために会社でのいざこざは、仕事だけでなく私生活へのストレスにもなるので避けたいところですよね。とくに上司は怒らせると面倒なことになるので、もし誘われたら上手に断りたいところ。そもそも誘ってくる相手が悪いのは前提ですが、余計なトラブルに巻き込まれないよう、対処法を身につけておくといいでしょう。(SUN/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年12月03日不倫が話題になると、「なんで不倫をするの?」「どんな人たちが不倫に走るの?」と不思議に思うのではないでしょうか。また、過去に不倫したことがあって、もう繰り返したくないと思いつつも、じつは自信がない女性もいるでしょう。そこで今回は、不倫に走りがちな女性の特徴をご紹介します。■ ダメなことに惹かれるいけないことだとは分かっていても、だからこそ魅力を感じてしまうような女性っていますよね。そういう女性は、不倫に対して「私はいけないこと(危険なこと)をしている」という自分に酔って盛り上がってしまうのです。多少の罪悪感は感じても、それがかえって刺激となり、「障害があっても彼との愛を全うしたい」などという思いに駆られ、まるでドラマのヒロインになったような気分になってしまいます。ある意味、不倫の恋に恋している状態とも言えそうです。そのため、あえて自分から不倫に対して興味を抱き、そういったタイミングがあれば不倫に走ってしまいやすいのです。■ 道徳感情があまりない「不倫」とは、文字通り、倫理に反しているということです。良い悪いの基準がゆるい人は、そもそも不倫を良くないとはあまり思っていないかもしれません。また、他のことに対してはそうでもなくても、恋愛となると「恋にルールはない」とばかりに、情熱に任せてしまう女性もいます。このように、道徳感情が弱いと、「不倫=相手には妻や子どもがいる、家庭を壊すことになるかもしれない」ということを考えられなかったり、「そういう運命なんだ」と思っていたりします。そのため、不倫の恋にブレーキをかけようという意思を持ちにくいのです。■ 後先を考えられない元々、後先をあまり考えずに行動してしまうタイプの女性も不倫に走りやすい傾向にあります。不倫をするとはどういうことか、リスクは?そこまでしてする恋?といった先のことや周りのことが見えない傾向にあり、深く考えることもできないのです。不倫によって、家庭を壊し、相手の家族から訴えられることもありますし、同じ会社などで双方とも職場をクビになる危険性もあります。そういったことをあまり考えず、相手が既婚者でも好きになったら突っ走ってしまい、大ごとになってから「こんなことになるなんて思わなかった」と後悔するのです。■ 不倫に走らないように注意これらの特徴を見て、「不倫はしたくないけれど、自分は当てはまっているところもあるかも」と思った女性は、まずはその自覚を持てたことが、不倫の恋を防ぐ第一歩です。意識して改善していくことで、不倫に走る前に、ストップがかけられるのではないでしょうか?(かりん/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年11月17日実話を基にした不倫エピソードをコミカルに描く、元サレ妻華子(@sare_hanako)さんの投稿をご紹介!「W不倫されて165万請求された話」第10話です。夫の携帯を使ってメッセージを送ると不倫相手から電話が!その通話内容とは…?#10 W不倫されて165万請求された話出典:instagramすると不倫相手からは…?出典:instagram慰謝料について夫が話すと…?出典:instagramすると不倫相手から信じられない言葉が…出典:instagram絶対に許さない
2021年11月17日