タレントの竹本あいり、菜本みくる、世良あさ、斉藤あやめが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第6号のグラビアに登場している。竹本は2001年11月6日生まれ、広島県出身で長年のバレエ歴で培った根性が武器のアイドル。菜本は1999年11月16日生まれ、神奈川県出身でサバゲー&コスプレ&ゲーム好きなオタクガール。世良は2001年7月6日生まれ、神奈川県出身でアイドルグループ・プエラの絶対値のアクアブルー担当。斉藤は2002年7月12日生まれ、埼玉県出身で運動神経&スタイル抜群のモデル女子。グラビアでは4人が同誌注目の新人美女としてグラビアに挑戦している。
2024年01月12日歌によって人生が変わる。そんなことは現実にはありえないと思っていた人も、定一の歌を聴いて考えを変えたのではなかろうか。世良が役に込めた思いとはーー。「予定調和の演技になってしまいそうで嫌だったんです。出会った戦災孤児と、親子のような関係になって、将来その子が安子の娘・るい(深津絵里)と結婚する錠一郎(オダギリジョー)になることも、まったく知りませんでした。でも、台本を通して人生を共有していたからなのか、初めてオダギリさんにお会いしたとき、まるで幼いころから知っている感覚に。オダギリさんも同じ思いだったみたいで『感慨深いものがありますね』と、懐かしんでくれたんですよ。妙な感覚です」そう話すのは、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK)で、ジャズが流れる喫茶店のマスター・柳沢定一を好演した、世良公則(66)。“一瞬、一瞬”を演じるために、先々のストーリー展開は、あえて知ろうとしなかったという。第1部で、ヒロインの安子(上白石萌音)と稔(松村北斗)の恋の行方を見守り、戦争が始まると息子が召集され、敵性音楽であるジャズを流したことで迫害を受ける定一。さらに戦後は息子と戦ったアメリカの進駐軍相手に演奏するジャズバンドを斡旋して、懸命に生きる姿が描かれている。「上白石さんは、コロナ禍でさまざまな制約がある中、朝から夜中まで撮影しているのに、明るく凜としていました。子役の子たちの面倒も見るから、甘えられてね」戦災孤児だった錠一郎の子ども時代を演じた柊木陽太くん(10)とは“セッション”を楽しんだ。「陽太くんはギターを習っているようで、音楽のセンスがありました。『パパラ、パパラ』と口でトランペットの音マネをしてセッションするシーンがあったのですが、すごく上手で、監督からは『もう少し下手にやってください』と言われていたくらいです(笑)」■撮影は“生の歌”にこだわった音楽といえば、定一が進駐軍のパーティのステージで、ジャズの名曲『オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート』を熱唱したシーンが話題となった。「定一役をお受けするときから、歌唱シーンがあることは決まっていました。ボクが歌えば『世良公則』をイメージされるので、これまでドラマで歌うシーンはお断りすることが多かったんですが、今回は真正面から受け止めました」ドラマの撮影の場合、当て振り(録音した音楽に合わせて演じる)をすることも珍しくないが、生で歌い上げることにこだわった。「やはり、象徴的なシーンにしたかったので、本番前のテストから、生歌です。半日くらいテンションを保つのは大変でしたが、バンドメンバーの演技のノリがよくなってくるし、アメリカ兵役のエキストラの人たちも盛り上がる。ドラマで使用されたルイ・アームストロングのバージョン以外にも、フランク・シナトラなど、別のシンガーのテイクも聴き、自分なりに曲を把握しました。酔っ払いながら、感情のままに歌い上げる“定一のサニー・サイド”に仕上げることができたと思います」撮影現場の空気を変えるほどの圧巻の歌唱は、感動を呼んだ。「朝ドラ(『おちょやん』)出演経験もあるトータス松本さんは『俺も(ドラマで)歌いたかった』と話していたし、渡辺美里さんはご自身のFMラジオ番組で取り上げてくださったんですね。何よりうれしいのは、視聴者の方の『感動した』という言葉です」
2022年02月25日日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」が10月10日から放送開始。主演の小栗旬に「一気に引き込まれた」といった声が上がるとともに、國村隼演じる世良に「圧が凄くて怖かった」などの声が続出している。小松左京による不朽の名作「日本沈没」をベースに、主人公を含め登場人物をオリジナルキャラクターにするなど、2021年に合わせて大きくアレンジを加えて豪華キャストで描く本作。野心家な環境省官僚の主人公・天海啓示を小栗さんが演じ、天海とは大学時代の同期で、大企業の社長を父親に持つ経済産業省の常盤紘一に松山ケンイチ。週刊誌に異動させられ、新聞記者に戻るためのスクープを狙う週刊誌サンデー毎朝の記者・椎名実梨に杏。未来推進会議最年少メンバーで厚生労働省の石塚平良にウエンツ瑛士。日本未来推進会議の副議長で外務省の相原美鈴に中村アン。無派閥の東山総理をサポートする内閣官房長官の長沼周也に杉本哲太。天海の妻・香織に比嘉愛未。天海の母・佳恵に風吹ジュン。天海と常盤の行きつけの居酒屋店員・山田愛に与田祐希(乃木坂46)。生島自動車の会長・生島誠に風間杜夫。内閣総理大臣を務める東山栄一に仲村トオル。副総理兼財務大臣の里城弦に石橋蓮司。関東沈没を予言する地震学者の田所雄介に香川照之。田所と対立する地球物理学教授の世良徹に國村隼といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。30分拡大となった1話では2023年、海底からエネルギーを抽出するCOMSを推進する天海が、COMSに反対し関東沈没を唱える田所の元を訪ねるが、田所から伊豆沖で日之島が沈没すると予言される。そんな折、天海はスキューバダイビングに出かけた先で海底に熱水の噴出する割れ目を発見。田所の関東沈没説が気になり出した天海は、田所、彼と対立する世良らとともに海底調査に向かう…というストーリーが展開。調査中にスロースリップの証拠を発見する田所だが、世良はその声を無視。しかし田所が予期した通り日之島が沈没する…というラストだった。終盤、田所の訴えを無視して会議を終わらせようとする世良や官僚たちを前に「これでいいんですか!」と叫び、自分を侮辱したと怒る世良に「どうだっていい。私は今日本の未来の話をしているんです」と熱く言い放つ天海。彼を演じる小栗さんに対しSNSには「最後の会議のシーンで一気に引き込まれた怒り?で涙目になってる所にもらい泣きしそうになった」などの声が集まる。また海底調査の最中、田所がスロースリップの証拠を発見したと訴えた際に何かを目にしたような表情を見せつつも、その後「関東沈没などありえない、大丈夫」だと圧とも思えるような口調で断言する世良に「世良さん何か見たな」「目は口ほどに物を言う…」「國村隼さんの顔なに。スリップ?に気づいた?」「世良教授知ってるでしょ!!めちゃめちゃ映像見てたじゃん!」などの反応が続出。「日本沈没に國村隼さんが出てるが役とはいえ圧が凄くて怖かった…」と國村さんの演技の迫力を讃える声も投稿されている。(笠緒)
2021年10月11日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はモデルの世良マリカさんです。「受験真っ只中…!移動時間を活用して勉強します」と語る世良さんの素顔に迫りました。世界の環境問題と向き合い発信している現役高校生モデル。恋愛リアリティショー出演で注目されている世良さん。なんと、昨年の「ミス・ワールド」世界大会に、日本代表としては史上最年少で出場した。「悔しいこともたくさんあるけど、それを引きずらずに前向きに考えます。あと、他人ではなく昔の自分と比べて、成長を認めてあげたいなと」。今後はお芝居にも興味津々。「やらないで後悔するより、色々なことを経験したい気持ちが強いんです」。大人っぽい考え方ながら、高校生らしい一面も。「気になる少年漫画を全巻揃えて、一日中読み耽りたいです」ハート型の石けんを手作りしました!小さい頃から物作りが好き。自分の好きな色、香りで作れるのが楽しい!最近よく使っている愛用フレグランス。少し甘みのある爽やかな香りが好みで、気分で使い分けしています。翌日の筋肉痛が頑張った証し(笑)。週1のトレーニングで猫背を改善でき、むくみにくい体質になりました!せら・まりか2002年生まれ。世界3大ミスコン「ミス・ワールド・ジャパン2019」にて、史上最年少16歳の現役高校生で日本代表に。オフショット満載のInstagramは@seramali_jsmn※『anan』2020年11月11日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2020年11月05日コロナ禍による音楽業界への危機的状況を改善するため、Twitterを通じ、政治的な発信を繰り返している世良公則(64)。先日は、自民党音楽文化振興議員懇談会で、エンタテインメント業界の現状報告と、世良なりの要望を伝えた。「あまりにアーティストたちが静かなので、自分が声を上げようと。誹謗中傷もあるけど、遠慮なんてしていられないですよ」世良が、音楽、俳優活動と並行し、はじめて社会活動に参加したのは12年。動物の殺処分ゼロを求める動物愛護法改正の機運が高まり、さまざまな著名人も賛同の声を上げたことがきっかけだった。単なる“名義貸し”だけでなく、動物愛護問題に詳しいジャーナリストに現状を聞き、活動イベントのトークセッションに参加するため、地方にも足を運んだ。「いったい動物愛護法改正の障害になっている議員は誰なんですか。どういう人がどういう理由で反対するのか、示してもらいましょう」さらに社会問題を扱う人気ユーチューバーに「中立的な立場で、動物愛護法をテーマに動画を作ってほしい」と依頼。20日で500万再生を超えた。「昨年の改正時、期日の2~3日前に、この数字を国会議員に突き付けると事態は一変。9割9分、無理だと言われた、繁殖業の許可制などを盛り込んだ動物愛護法改正が実現できたんです」こうした体験が、現在のコロナ禍において、SNSや政治家との対談動画を通して、意見を発信するきっかけの一つとなっている。「事の始まりは2月後半、自粛の空気が流れ始めたころ。以降のライブをどうするのか、スタッフを集めて話し合いをしているとき、関係のある小さな制作会社の社長さんが、自ら命を絶ってしまったことを知ったんです」千人規模のホールでもキャンセル料は100万円、それ以上だと500万、1,000万円ともなるという。「当時は何の補償もなかったので、絶望したのでしょう。自粛が長引けば、同様の被害が出るはず。これは黙ってはいられないじゃないですか」だが“ステイホーム”“ワンチームで乗り越えよう”が世の風潮で、有名アーティストらは自宅で楽しめる動画などをアップした。「それはアーティストの役割でもあるけど、ある大臣が“楽しげにやっていますね”と言うのを聞いて、ふざけんなって。彼らアーティストの裏には、ステージを支えるフリーランスの音響、照明、会場関係者、バックミュージシャンたちがいて、人生が“蒸発”しているんです。永田町にいる人たちは、ステイホームでも収入が変わらないから、ズレてしまうのでしょう」補償問題、過度な自粛など、世良の発信に《国民は家にいるんだから、お前たちは一緒に歌おう、踊ろうって言っていればいいんだ。仲間たちはやっているぞ。国民楽しませてればいいんだよ》という誹謗中傷もある。だが、そんな声は意に介さない。自らの決めた進む道に迷いはない。「単なる誹謗中傷は無視しますが、反対意見は真摯に聞きます。こちらの投げた球を投げ返すエネルギーを感じるから。ロッカーって、アウトサイダーとして中指を突き立てているイメージでしょうが、実は違う。一人でも敵陣の中に飛び込んで、自分の意見が言える人。でも、今回は一人の社会人として発信している。政治家にしても、どんな立場の人であれ、オレは握手をして言葉を交わして、知ること、考えること、そして自身で判断することを続けたい」5月にYouTubeで動画配信した、コロナ禍の最前線に立つ医療関係者への感謝の気持ちを込めた『貴方に』は、作詞作曲、楽器演奏、そして動画編集にいたるまで一人で行った。「自分ができることをやっていく。知人の医療関係者から『泣けてきました』『朝がきて、仕事に行く前に聴いている』なんて声が届くと、作った意味を感じます」コロナ禍だからこそ、人々を勇気付け、癒し、希望を与える音楽の火を絶やしてはならない。「オレは右でも左でも、与党でも野党でもない。フロントに立つ人間として、ステージを支える人たちや音楽を守る責任がある。だから政治的発言も続けるんです」自らの思いを銃弾に込め、世の中に、政治家に、『銃爪』を弾き続ける――。「女性自身」2020年7月28日・8月4日合併号 掲載
2020年07月24日安藤サクラが主演を務める平成30年度後期連続テレビ小説「まんぷく」のメイン出演者第2弾が発表された。桐谷健太、瀬戸康史、岸井ゆきの、橋本マナミのほか、朝ドラ初出演となる松井玲奈、片岡愛之助らが新キャストに名を連ねた。「まんぷく」は、チキンラーメン、カップヌードルを開発した実業家・安藤百福とその妻・仁子の半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代の大阪で懸命に生き抜く夫婦の苦労と成功を描いたヒューマンドラマ。今回の会見で発表されたのは、ヒロインの福子や、彼女の夫・萬平を取り巻く人々を演じることになるキャスト陣。■萬平の才能にいち早く目をつける商売人の世良勝夫役・桐谷健太のちにインスタントラーメンを発明することになる萬平の才能に目をつける商売人・世良勝夫を演じるのは、今作で朝ドラ初出演を果たす桐谷健太。会見の司会者から紹介されるといきなり「海の声」のワンフレーズを熱唱。キャストやマスコミを笑わせると「紅白ではお世話になりました。チキンラーメンのお話ではありますけど、僕は背脂系ぐらい濃いと言われるので、思い切りたくましい世良を演じます」と意気込みを語った。■萬平を生涯にわたって支える神部茂役・瀬戸康史名門大学を卒業した秀才で生涯にわたって萬平をしたい続ける神部茂を演じるのは、2015年の「あさが来た」以来の朝ドラ出演となる瀬戸康史。「桐谷さんのあとでどうしようか迷ってるんですけど…」とつぶやき、笑ってみせると続けて「神部は萬平・福子夫妻と、とんでもない出会い方をするんですけど、人の懐に入るのがうまい役どころです」と自身の役柄を分析。さらに「なので僕も少しでも現場のみなさんの懐に入れるように頑張ります」と語った。■保科恵役・橋本マナミ「夜の女から朝の女へ」福子が働くホテルの先輩でフロント係の保科恵を演じるのは映画やドラマへの出演が続いている橋本マナミ。「愛人にしたい女というキャラクターでテレビに出ることが多いので…」と自身のイメージについて言及すると、続けて「今回の役はホテルの受付で、すごく仕事ができる女性ですけれど、男性との交際経験がないという役で。今回の朝ドラで“夜の女から朝の女”になれるように頑張ります」と笑顔で話した。■朝ドラ初出演の松井玲奈、片岡愛之助を含む11名の新キャスト今回の会見では、ほかにも岸井ゆきのや松井玲奈、片岡愛之助、中尾明慶、藤山扇治郎といった朝ドラ初出演の俳優陣から、呉城久美、浜野謙太、橋爪功といった個性派・実力派まで11名の新キャストが発表された。■ヒロイン・安藤サクラ「楽しくなくなってももう元はとれた(笑)」撮影がスタートして1か月ほど経過しているという本作。ヒロインとして新たなキャストを迎える安藤さんは「短い期間で、たくさんの俳優さん・女優さんとお芝居できるというのは、朝ドラでしか経験できないことだと思って。色々なお芝居を目の前で見られるというのが超楽しいんです」と笑顔でコメント。さらに「これから先、楽しくなくなっちゃったとしても元はとれたくらい楽しい(笑)、1か月で元を取りました!」と語り、キャストや取材陣の爆笑を誘った。平成30年度後期 連続テレビ小説「まんぷく」は10月1日(月)~NHKにて放送開始<全151回>(text:cinemacafe.net)
2018年06月04日TBSにて放送中の阿部寛が主演ドラマ「下町ロケット」の後半パートとなる「ガウディ計画篇」にこの度、俳優・小泉孝太郎と世良公則が出演することが決定した。佃航平は宇宙科学開発機構の研究員だったが、自分が開発したエンジンを載せたロケットの打ち上げ失敗の責任を取らされ退職。父親が遺した「佃製作所」を継いで社長として第二の人生をスタートさせる。第145回直木三十五賞を受賞した池井戸潤の同名小説を実写ドラマ化した本作。本ドラマは、朝日新聞にて連載中の「下町ロケット2」と同時進行でドラマが進行。後半パートの「ガウディ計画篇」には、すでに今田耕司が出演することが決定し大きな注目を集めている。このほど小泉さんと世良さんの出演が決定したのは、同じく今田さんが出演する「ロケットから人体へ」と移り変わる後半パート。小泉さんが演じるのは、NASA出身の技術者で、現在は父親が興した精密機器メーカー、サヤマ製作所社長を務める椎名直之。ロケット工学が専門で、父親の会社を継ぐ際にMBA(経営学修士)まで取得したという異色の経歴を持つ人物で、佃製作所のライバルとして登場する。一方で世良さんが演じるのは、アジア医科大学心臓血管外科部長の貴船恒広教授。日本の心臓外科でトップクラスと言われるアジア医科大学で、長年にわたって心臓血管外科を率いてきた看板教授という役どころであり、貴船もまた椎名と同じく佃製作所と敵対する関係として描かれる。今回の出演決定に際して小泉さんは、「この作品に携われることが嬉しく、プライベートの予定すべてキャンセルしてお引き受けしました(笑)。ただ、佃製作所と親密に関わる役かと思いきや、あ、そっち側(敵役)かと。僕が演じる椎名という役は、得体の知れない、掴みどころのない人間として阿部さん演じる佃と対立します。『下町ロケット』の魅力は佃の“人間臭さ”だと思うので、その佃としっかり対峙し、椎名という役を通して、ちょっとしたエッセンスを加えていけたらと思います」と、出演への期待と見どころについてコメントしている。さらに世良さんは「私自身、珍しい『ヒール』での登場ということで楽しみにしています。『人の命との関わり』という大きなテーマの中で闘い、もがいて来た男の一辺を大切にしつつ、主人公の熱き男たちの対立軸として存分に、軽やかに、この『貴船』なる人物を演じてみたいと思っています」と語り、悪役への意気込みを語っている。11月15日(日)の放送で、前半パートは終了し、11月22日(日)より今田さん、小泉さん、世良さんが出演する後半パート「ガウディ計画編」がスタート。まだ明らかにされていないストーリーと合わせて、俳優陣の好演に期待したい。「下町ロケット」は毎週日曜21時~TBS系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年11月11日