「中務裕太」について知りたいことや今話題の「中務裕太」についての記事をチェック! (1/12)
格闘家・斎藤裕が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】斎藤裕、グランドオープン1ヶ月!『お店の完成度をさらに高めていきます』「本日はDEEP後楽園、明日は修斗後楽園がありますので、大会前に麺ZINさいとうにお越し下さい」と綴り、写真をアップ。続けて「土日も11時から15時まで営業しております」とお知らせした。 この投稿をInstagramで見る Yutaka Saito 斎藤 裕(@yutakasaito1008)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年03月15日俳優の小関裕太が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】会えるのが待ち遠しい!小関裕太がイベントに向けてカレンダーにサインを書く様子を公開「シンガーソングライターの上野大樹さん(@uenodaiki_)を撮影させていただきました。」と綴り、最新投稿をアップ。上野との2ショットを公開した。小関は、上野のMV「光り」に出演したことがあり、今回また違う形で一緒に仕事ができて光栄だったとのこと。「上野さんが紡いだ大切な楽曲を写真とページ編集の中でリスペクトを込めて表現してみました。楽曲を聴きながら、ぜひ覗いてみてください。」と、ファンにメッセージをおくった。 この投稿をInstagramで見る 小関裕太(@yuta_koseki_68)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「裕太くん、めちゃくちゃ仲良しで可愛いツーショットのお写真ありがとうございます」「上野さんの歌声と小関さんの表情が同居して本当に素敵な作品ですよね」などのコメントが寄せられている。
2025年03月14日6人組グループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が、ブランドアンバサダーを務める韓国化粧品ブランド「ma:nyo(マニョ)」の新WEBCM「もっと澄み渡る肌へ 篇」に出演。14日から公式YouTubeチャンネルで公開される。新WEBCM『もっと澄み渡る肌へ 篇』は、心地よさそうに眠っていた玉森が、巨大な「ガラク ナイアシン 3.0 エッセンス」のボトルの中で目覚めるという象徴的なシーンで幕を開ける。幻想的な透き通るような澄み渡る空間の中を探求しながら歩を進める玉森が、パワーアップした「ガラク ナイアシン 3.0 エッセンス」の特徴を一つ一つ丁寧にひも解きながら、「君と、もっと澄み渡る肌へ」と第3世代の透明感へと誘う。また新WEBCMの他にも、玉森が「ガラク ナイアシン 3.0 エッセンス」に関するクイズを出題する縦型動画や、「ma:nyo」公式Xアカウントでのフォロー&リポストキャンペーン、対象グッズ購入者に「ma:nyoオリジナル玉森裕太ステッカー」をプレゼントするマストバイキャンペーンも実施する。ボトルの中で目を覚ますというシーンで幕を開ける今作の撮影では、スタジオの中では、玉森を取り囲む全てのものが白い布や板で覆われた。巨大なボトルの中という特異なシチュエーションながら、その様子は後からCGによって合成されるため、玉森は、それらを「想像」しながら演技をすることに。目覚めて辺りを見渡す時の目線の高さ、歩く時の道筋やスピード、はるか上方にある(という想定の)「ma:nyo」のロゴを見上げる角度…。細かなところまで監督やスタッフたちと入念に確認をしながら丁寧に撮影に臨んでいた。■玉森裕太(Kis-My-Ft2)インタビューコメント――「ma:nyo」のブランドアンバサダーに就任して半年以上経ちましたが、周りの人たちの反応は?美容にそこまで関心のなかった友達が「気になるから使ってみるわ」と言ってくれたり、家族も使い始めたり。もともと使っている方はより愛着を持って使ってくださると思いますし、使ってみようって思ってくださっている方もいると思います。ぜひたくさんの方に知っていただきたいと思いますし、使っていただきたいです。――「ガラク ナイアシン 3.0 エッセンス」を一足先に、実際に使ってみた感想は?肌のキメが整ったりして、お肌も柔らかくなったり、さらに透明感は上がった感じがするので、自分の肌ももう一段階進化を遂げたんじゃないかなと思います。――撮影はいかがでしたか?今回は「ガラク ナイアシン 3.0 エッセンス」のボトルの中で僕が目覚めるっていう設定が独特だったし、おもしろかったですね。――進化した「ガラク ナイアシン 3.0 エッセンス」が玉森さんの誕生日である3月17日に発売となりますが、玉森さんがこれから進化したいことは?自分の持っている力や養ってきたものをもっと磨き上げて、よりいいものに進化していきたいという思いはあります。1段でも2段でも進化していきたいですね。旅行が好きなので「語学」は進化させたいですね。(「語学」のような)プライベートにも自分の仕事にも活かせそうなものを進化させていけたらなとは思います。――ガラクトミセス培養液を3倍濃縮した「ガラク ナイアシン 3.0 エッセンス」にちなみ、玉森さんが「3倍」になるといいなと思うことは?「覚える」系は3倍早く覚えられたらいいなと思います。ダンスだったり、セリフだったり。3倍早く覚えられたらめちゃくちゃ楽だなと思いますね。(ダンスかセリフなら)セリフかな。セリフは覚えるのも大変だし、体になじませるのも時間がかかるので。
2025年03月14日Hey! Sɑy! JUMPの中島裕翔が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】Hey! Say! JUMP中島裕翔の写真に『エピソードまで全部ひっくるめて中島裕翔が世界一かわいいです』「Behind the scenes from the April issue of MEN’S NON-NO. あ、どうも”あん”バディです。ドラマの撮休にあんこ好きな2人があんこを食べまくるというただただ楽しい撮影でした是非誌面をチェック!」と綴り、複数枚の写真と1本の動画をアップ。雑誌のオフショットを公開した。投稿では着物やスーツなどを着用したカッコいい姿を披露している。 この投稿をInstagramで見る 中島裕翔/Yuto Nakajima(@iam_yuto_nakajima)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「本当に2人とも着物がお似合いです」「ゆとりひほんとにかわいい☺️」など多くのコメントが寄せられている。
2025年03月12日WEST.の濵田崇裕が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】WEST.濵田崇裕がMV撮影の"裏側"を公開「カッコつけてるようで...」「歌える喜びありがとうございました。#WESTꓸ#濵田崇裕#AHO#Audio_Hang_Out#CDTVライブライブ#CDTVライブライブ春の大感謝祭2025」と綴り、複数枚の写真をアップ。CDTVライブ!ライブ!春の大感謝祭2025のオフショットを公開した。投稿ではメンバーの小瀧望、桐山照史とのツーショット写真も公開し、ファンを喜ばせた。 この投稿をInstagramで見る 濵田崇裕 (Takahiro Hamada)(@west.takahiro_hamada)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「はまこたと、同期コンビ好きすぎる!」「濵田くん投稿ありがとう✨CDTVカッコ良すぎてやばかった✨2025年の濵田崇裕がかっこよすぎる❣️✨AHOツアーも間違いなく最高になりそうで楽しみー❣️❣️✨濵田崇裕最高❣️✨」など多くのコメントが寄せられている。
2025年03月11日2025年、GENERATIONSが新たなフェーズに突入する――。2月3日配信の中務裕太からスタートしたメンバープロデュース楽曲プロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」。第二弾は、片寄涼太プロデュース曲『気づいたことは』を3月3日に配信する。真実の愛をピュアにまっすぐに歌い上げる歌声は、聴く人の心を温かく包み込むラブバラード。愛する人への感情が高まる情感豊かで切ないメロディーが耳に残る今作への熱い想いと共に語ってくれたのは、最新の気づきエピソード。さらなる高みを目指すGENERATIONSの魅力をこのメンバープロデュース楽曲でぜひ感じて欲しい。GENERATIONSを知らない方にも共感してもらえる楽曲にしたかった――片寄さんのプロデュース曲『気づいたことは』は、特別な告白の瞬間を温かく包み込むようなボーカルが素敵な楽曲ですね。こんな風に愛を歌われたら幸せだなと聴いていて憧れの気持ちが止まらなかったですが、どんなコンセプトで作り上げた曲なのでしょうか。今回、蔦谷好位置さんのサウンドプロデュースで楽曲を作ったんです。蔦谷さんとお話をする中でGENERATIONSにはなかったJ-POPの王道バラードを作ろうということをテーマにしまして。いろんな楽曲が候補にある中、今まで歌ってきたバラードとは、またちょっと色が違う至極のラブバラードを選曲したことから始まりました。――愛する人にプロポーズをする時に歌って欲しい、直球の告白ソングで本当に素敵な楽曲ですね。ありがとうございます。GENERATIONSを知らない方にも共感いただけるような楽曲になればいいなと思って作ったので、嬉しいですね。告白の瞬間を切り取った楽曲で、気持ちが動く瞬間みたいなものを歌詞に描きました。そういう大切なシチュエーションやタイミングでこの曲を使っていただけると、とても嬉しいです。――この楽曲に辿り着くまでに紆余曲折あったんでしょうか。ありました。去年の秋からプロジェクトがスタートして。蔦谷さんチームの方々にいろんな形でサポートしていただいたおかげで、本当に贅沢な楽曲制作になったと思います。いろいろな話し合いの中でこだわったのは、歌詞もそのひとつ。“ありのままに”、“愛のままに”という言葉を連ねていて、ちょっと韻を踏んだリリックが特徴で。ここは僕が考えたフレーズで、耳なじみもいいのかなぁと。キラーワードでもあるフレーズをサビのお尻に持ってきて印象に残るようにしたのは、自分の中でこだわりです。――片寄さんの落ち着くような優しい歌声が魅力的ですが、レコーディングで心掛けたことはありますか。蔦谷さんのディレクションで、いろんなパターンの歌い方でレコーディングしました。蔦谷さん自身が導いて引き出してもらった部分が大きいので、とても勉強になったレコーディングでしたね。歌詞については、自分も携わらせてもらった部分もあるので、自分の中で楽曲の世界観はイメージできていたんですが、それをまた楽曲として歌うことで立体化するみたいなところではお芝居のような表現力を求められました。――確かに感情の高まりが伝わってくる歌声です。そして、幸せなカップルの姿を切り取ったミュージックビデオは、1本のドラマを観たような満足感がありました。本当ですか?嬉しいです。 ミュージックビデオは、ディレクターをして下さった方のアイディアと自分のアイディアが掛け合わさって、面白いものになったなと思っています。カップルや夫婦の姿が描かれていますが、恋愛だけではなく大切なもの、普遍的な愛をテーマに作ったんですよね。仲間への愛、友達への愛もそうですし……。聴いて下さった方に一瞬のメモリーが大切だっていうことに気づけるような、そんな曲になればいいなと思っています。メンバーみんなグループを大切にしていて、愛情があるんです――寄り添ってくれる大切な人がいることは決して、当たり前じゃない、特別に幸せな瞬間なのだと気づかせてくれる曲ですよね。タイトルを『気づいたことは』に決めた理由も知りたいです。いや~、タイトルは結構、悩みまして……。蔦谷さんや作詞家さんからもいろいろアイディアを出して頂いて、本当にいろんな案があったので、迷ったんですよ。ミュージックビデオのディレクターさんと話す中で、『気づいたことは』っていうのはどうかな? という話になって。『気づいたこと』という曲はあっても、『気づいたことは』って“は”を付けるとニュアンスがちょっと変わって面白いなと思って決めました。タイトルだけ見た時に、ちょっと読みたくなる小説のタイトルのような感じもありませんか? ちょっと覗きたくなる物語のタイトルみたいですよね。楽曲を聞いた後に、自分自身が何に気づいたか探してもらえるようなタイトルになったと思っています。――この曲に綴られているような「愛してるよ」っていうストレートな気持ちを普段からお友達だったり、メンバーだったり、大切な人にストレートに伝えられるほうですか。恥ずかしくて言えないという人もいるかと思いますが……。僕は気負わずに伝えられる方かなとは思いますね。メンバーに対しては、直球の言葉では伝えないですが、馴れ合いのような関係ではないですよ。お互いの近況を報告し合ったりする、他愛ない時間でさえも、お互いを大切にしている時間なので。やっぱり皆、グループを大切にしていて、グループに対しての愛情がありますし、皆がお互いに思いやって今があります。――当たり前のように隣にいてくれるメンバーの存在は、運命共同体でもある本当に尊い存在ですよね。最近、メンバーからもらった“気づき”はどんなことでしょう?テレビを観ていたらメンバーが出ていたり、番組の予告が流れたりすると、「おお……!!」みたいな(笑)。「こんなことやってたんだ」みたいなのを知ると、「頑張ってるなぁ。自分も頑張ろう」って思わされることはしょっちゅうですね。この前も(小森)隼がバラエティーのロケで雪が降っている中で傘をさしながらロケしている番組の予告を見かけて。「大変そうだな」って思って、それは会ったときに思わず「あの雪の中のロケどうだった?」って気になって聞きましたね(笑)。――そもそもメンバープロデュースで楽曲を作ってみようというこのプロジェクトをやることになったいきさつは?GENATIONSのメンバー皆、20代後半から30代になってきて、個々の成熟したところを見せたいなっていう風に思っているところ。いい男の子たちからいい男性になってきている今のタイミングを切り取るのにふさわしい楽曲を作れたらいいなということが始まりでした。言葉を紡ぐことが好きだから、作詞は今後もやっていきたい――2月3日に配信リリースした第一弾の中務裕太さんは、Da-iCEの花村想太さんか作詞作曲を手掛けた恋愛ソングでしたね。自分プロデュースでやりたいことが6人6様で違うのが面白いですね。そうですね。それぞれ全く違うアプローチの曲になると思います。第三弾の(白濱)亜嵐くんの楽曲は、GENERATIONSでは意外性のあるサウンドなので、またグループとは全然違うカラーを届けられると思うので、楽しみにしていただきたいです!――ちなみにこれまでのソロ活動の中で片寄さんのファンの皆さんは、どんな方が多いと気づきましたか?去年、ソロシングル『tenkiame/今夜はブギー・バック feat.eill / prod. Shin Sakiura』をリリースした際、サイン会をやらしていただいて。ツアーの会場と紐付けて、全国をまわらせてもらったんですけど、いろんな世代の方に応援していただいているんだなと改めて気づきました。「10歳の頃から涼太くんのことが好きで、20歳になりました」「涼太くんに会うのが夢でした」と言って下さる方もいて。ファンの方の愛情に改めて気づかされたのは本当にいい機会でしたね。少しの時間ではありましたけど、ファンの方とそうやって触れ合える時間をこれからも作れたらいいなと思います。――3月30日にオープンする鳥取県立美術館のグランドオープンアンバサダーにも就任されていますが、ご自身の趣味であるアートもお仕事になっているのが素晴らしいです。アートはまだまだ自分が知らないことがたくさんあって学びだらけで面白いですよ。もっと芸術の分野の知識を深めたいんですよね。自分で絵を描いたりはしないんですけど、美術館やギャラリーを巡るのも好きなんです。ペインティングのシンプルな絵が好みで、うちで眺めるのも好きですね。――素敵ですね。家に絵を飾ってみたいという初心者におすすめの絵はありますか。いや~、人それぞれ好みは違うので、難しいですよね。何を求めるかじゃないですか。資産価値で絵を買う人もいるし、日常に潤いを求める人もいるし。とにかくたくさんいろんな絵をご覧になって、気に入ったもの見つけるのがいいかと思います。「これは誰かにとられたくない」って思ったものを買うのがいいんじゃないですかね。洋服だと同じものがお店に並びますけど、アートは、物によっては世界に1点しかないものもありますから。――そして、昨年は主演舞台に挑戦されていましたが、今後やっていきたいことはありますか。舞台もほんとに面白かったので、またやれたらいいなと思っていて。それはこれまでやってきた作品のスピンオフのような『HiGH&LOW THE 戦国』という舞台だったんですが、また違ったストレートプレイなど、新たなお芝居に挑戦できたら面白いなと思います。――これまでも作詞に挑戦されていますが、今後ももっと自分の言葉で楽曲を届けていきたいという気持ちはありますか?そうですね。言葉が紡ぐことが好きなので、ソロの楽曲を含め、作詞活動を今後もやっていけたらいいなと思います。今回の曲に関しては作詞家さんにアイディアを出してもらいつつ、自分のアイディアを足していって作っていったもの。今まで書きためたものも多少はあるんですけど、それが世に出るかは分からず……。あと、歌詞以外にもちょっとずつ文章で自分自身のことを発信していくようなことができたらいいなと思っています。最近の好きなものは?――話は変わりますが、最近日々の中で改めて、好きだなと気づいたことはありますか?今、イギリスのワインの資格WSETを取得しようと思って勉強中でなんす。レベル2を去年習得して、今レベル3を半年ぐらいかけて学んでいます。知識が増えると自分が好きなワインの幅が広がりますね。高価なものだけが美味しいわけではなく、大量に生産される安価なワインも、飲み方次第で味わい深くなるもの。美味しい飲み方を知ったことで価値観が広がったので、やっぱり学ぶって素晴らしいことだなと思いました。――そういう知識を知っていると、食事の場などで会話が広がりますね。チャーミングで軽めな赤だったら、冷やして飲むほうが美味しいとか。イチゴやグランベリー、ラズベリーなどの赤い果実のワインは、冷やして飲むのがおすすめです。友達と食事中にワインを飲むときは、ワインソムリエのごとく好みのものを見立てたりしますよ。僕はフランスのブルゴーニュのワインが大好きなんですけど、いろんなワインが好きになりました。――ワイン通とは、スマートですね。皆さんひとりひとり本当にいろんなことに挑戦されているなという印象です。今回の6人が1曲ずつプロデュースすることも初めてですし、自分たちも10何年やってきて、こんなにやったことないことがあるんだなって発見があったんです。個性が強いメンバーたちだからこそ、それぞれのキャラクターもこう知って下さってる方も増えてきていますが、もっとグループを知ってもらいたいです。隼みたいにラジオを帯でやっているメンバーもいれば、ファッションに強いメンバー、ダンスが得意なメンバーなど、それぞれ強いジャンルもありますし。それぞれの楽曲をきっかけに、また今後のGENERATIONSに活せることや面白い展開がたくさんあると思うので、僕たちも楽しみです。――最後に…片寄さんの強みとは?性格的なことになりますけど、いい意味で、こだわりが強くないっていうところですかね。もちろん作品に対していいものを作るというこだわりはありますけど、基本的に曲げられないほどではない。いいものをどんどん取り入れたい気持ちが強いので、いい意見や素敵なアイディアをミックスして、「いいね」ってなるものを生み出せたらいいですね。今回も、蔦谷さんのエッセンスやディレクターのエッセンスとか、いろんなものが合わさっていますから。みんながそれぞれを出し合って生まれた化学反応から、素敵な楽曲が出来たことで、勝手に僕はプロデュースした気になれました(笑)。周りの方に助けていただいて、楽しくこの企画に臨めたんですよね。今回の企画をきっかけに今後は自分たちのライブでもそれぞれプロデュースしていく部分も増えるかもしれないので、楽しみにして欲しいです。★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、片寄さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#片寄涼太() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:3/17(月) までインタビューはこちら! @generationsfext() @yose__staff() #GENERATIONS() #PRODUCE6IXCOLORS() … pic.twitter.com/XZfRvVdMDE()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) March 3, 2025()【応募締め切り】2025年3月17日(月) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には3月15日(土) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。片寄涼太プロデュースGENERATIONS『気づいたことは』3月3日配信リリース撮影/友野雄、取材・文/福田恵子
2025年03月03日27日に俳優の小関裕太が自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優の小関裕太がFriends of Disney Concert 2025 ~10th Anniversaryに出演することを報告!「カレンダーサイン書きしてきたぜい」と綴り、2枚の写真をアップ。俳優の小関裕太が3月1日に仙台で開催するお渡し会に向けて準備をしている。写真からは、日頃応援してくれるファンのために丁寧にサインを書く様子が伺える。続いて「会えるの楽しみにしてますねー」とファンに会えることを心待ちにしているわくわくとした気持ちが伝わる。 この投稿をInstagramで見る 小関裕太(@yuta_koseki_68)がシェアした投稿 「明後日仙台で逢えるの楽しみにしてまーす」「カレンダー楽しみです」と多くのコメントが寄せられている。
2025年03月01日俳優の田宮裕涼が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】田宮裕涼、キャンプ終了を報告!「最後まで全力で頑張る」決意のグラウンドショット自身が表紙を飾る雑誌『anan』のカバー写真を公開し、話題を呼んでいる。「ananの表紙になりました!とても緊張しましたが、いい感じになったかなと思います✌️ 僕も楽しみに発売を待とうと思います!」と、初めての表紙撮影に挑んだ感想を綴り、ファンに向けて「ちょっとだけ公開します」と表紙の一部を披露。シックな照明と陰影を活かしたビジュアルが、大人の魅力を引き立てている。 この投稿をInstagramで見る 田宮裕涼(@yua_tamiya64)がシェアした投稿 ファンからは「カッコ良すぎる!そんな表情いつ練習したの!?」「ケンティーに負けないくらいかっこいい!」「えぐすぎてiPhoneぶん投げました」と興奮の声が殺到。「予約しました!」とのコメントも多く、発売前から期待が高まっている。
2025年02月28日プロ野球・北海道日本ハムファイターズの田宮裕涼が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「キャンプイン!」田宮裕涼、沖縄入りを報告キャンプ終了を報告し、グラウンドでのワンショットを投稿した。「最後まで全力で頑張ります」と力強くコメントし、チームメイトの伏見寅威との写真も公開。充実したキャンプを終え、シーズンに向けた準備が整ったことをうかがわせた。今季の活躍に向け、さらなる意気込みを見せている。 この投稿をInstagramで見る 田宮裕涼(@yua_tamiya64)がシェアした投稿 この投稿には「キャンプお疲れ様でした!開幕が楽しみ!」「エスコンたくさん行きます!」「anan見ました!イケメンすぎる!」といった応援の声が多く寄せられている。
2025年02月26日6人組グループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が、3月1日から放送されるプレミアムホームケアブランド『ラボン』の新CM「SHOOTING BOOON」篇に出演する。これまで“彼氏感”満載な玉森が見られると話題だった同CMシリーズだが、今回は、いつものお茶目な玉森に加え、色気が漂うワイルド&セクシーな一面も披露。思わずドキドキする仕上がりになっている。新CMでは西部劇のカウボーイのように、ラボンデブーンミストを「銃」に見立てて、助手席にミストを打ったり、運転席から後部座席に打ったり、車の後ろに回り込んで、反対側の扉を開けて打ったり…シュッシュと、愛車に向かってかっこよくミストを放つ玉森に注目。キャッチコピー「あなたが乗る日も、乗らない日も」には、愛車と彼女のどちらにも変わらぬ愛を注ぐ想いが込められている。■玉森裕太(Kis-My-Ft2)インタビュー――ちょっとおちゃめでかっこいい、映画の役柄のような役を演じられていましたが、撮影の感想を教えてください。表情や服装も込みですけど、ワイルドさを意識しつつ、ファブリックミストを拳銃代わりにして「シュッ」と遊んでみたり、いつもとはまた違うCM撮影で楽しかったです。――拳銃で撃つまねをするシーンが印象的なCMですが、玉森さんは子どもの頃、どんな遊びがお好きでしたか?拳銃にみたてた遊びもしていましたけど、自転車を漕いでどこまでいけるか友達と遊ぶのが好きでした。場所も決めず帰れなくなるギリギリまで遠くへ行く謎の遊びをしていましたね(笑)。――CMでは、自分の車を大切にケアする姿が印象的でしたが、玉森さんご自身が普段から愛着を持っているものは何かありますか?車がめちゃくちゃ好きですぐ洗車やクリーニングに出すくらい、少しでも汚れていると気になりますね。とても愛着をもって乗ってます。ドライブも好きですがあまり遠出はしたことはなくて、夜ふらっと街中を走ったりしてますね。最近だと遠くに行ったのはお台場くらいですかね。――プライベートでもドライブを楽しまれるとお伺いしましたが、車の香りやインテリアにこだわっている点はありますか?インテリアはそこまでないですけどにおいはとても大事にしています。それこそファブリックミストなどはその日の気分にあわせて使いますね。置いてあるだけでもカラフルでかわいいのもいいですよね。――ちなみに、今日の気分にぴったりな香りはどれですか?やっぱりシャイニームーンですかね!―― 最後に今回のTVCMをご覧になる皆さまへ一言お願いします!毎回ラボンの撮影は色々なシチュエーションがあって、彼女目線なところや、遊びごころがたくさんあるCMなので、今回の新CMも皆さんに楽しんで観ていただけたらうれしいです!
2025年02月24日F1ドライバーの角田裕毅が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】F1・角田裕毅、オフシーズンの姿を公開!「リラックス&リセット」で新シーズンへ準備万端新シーズンのマシンとともに意気込みを語った。投稿には「launched & ready to take her for a spin(発進準備完了、走らせるのが楽しみだ)」とコメントを添え、最新のチームウェアに身を包んだ自身の姿や、新マシンの写真を公開。 この投稿をInstagramで見る Yuki Tsunoda(@yukitsunoda0511)がシェアした投稿 この投稿には、世界中のファンから「ベストなリバリーだ!」「カウントダウン開始✨」「トラックで走る姿が待ちきれない!」といった期待の声が寄せられている。2024年シーズンの開幕を目前に控え、角田の活躍にますます注目が集まっている。
2025年02月19日俳優の小関裕太が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小関裕太、ディズニーアニメの日本語吹き替え声優としてジャパンプレミアムに登壇!「ドラマ『#問題物件』」「第7話に出演させてもらいます!」と綴り、最新投稿をアップ。内田理央との2ショットを公開した。ふたりは笑顔でピースサインをしており、友達同士のような和気あいあいとした雰囲気。さらに小関は、ベージュのスーツをスマートに着こなしており、その姿にファンからは多くの反応が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 小関裕太(@yuta_koseki_68)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「2人はとっても似ている感じがして(人懐っこい感じ!!!!)このコンビすごく好きです」「まただーりおちゃんと共演嬉しい!!スーツ姿が色々拝めて眼福です!」などのコメントが寄せられている。
2025年02月19日格闘家・斎藤裕が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】斎藤裕、矢野通と和牛白湯タンメンを堪能!『プロレスファンにもぜひ』「越智さんと同じでRIZIN50香川大会に出場する元谷さんがお店に来てくれました」と綴り、写真をアップ。続けて「アメリカ渡米前ラストラーメンを食べてます」と報告。さらに「順調に練習を進めてベストコンディションで試合に挑んでほしいです。」とエールを送った。 この投稿をInstagramで見る Yutaka Saito 斎藤 裕(@yutakasaito1008)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「裕!ザマッチ2あるからそろそろ練習はじめてくれ!あんたが必要や」といったコメントが寄せられている。
2025年02月18日初代RIZINフェザー級王者で第10代修斗世界フェザー級王者の斎藤裕が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】斎藤裕、ラーメン店1月23日グランドオープン!プレオープンの感謝を込めて「矢野通さんに来ていただいて、和牛白湯タンメンを矢野さんのお店のエーブリエタースメンバーと共に堪能してもらいました」と綴り、写真をアップ。続けて「プロレスファンの方々にも食べていただきたいです」とおすすめした。 この投稿をInstagramで見る Yutaka Saito 斎藤 裕(@yutakasaito1008)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年02月17日オリックス・バファローズの杉本裕太郎が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】オリックス・杉本裕太郎がカンテレスポーツ年末特番に今年も参戦!テレビ大阪の番組『片っ端から喫茶店』に出演することを報告した。「オリックス・バファローズ編」として、2月17日から20日にかけて放送予定。杉本は「楽しいロケでした!またオファーされたいんで、みなさんぜひ見てください」とユーモアたっぷりにアピール。ロケでは球場近くの喫茶店を訪れ、リラックスした雰囲気の中、番組を盛り上げたようだ。 この投稿をInstagramで見る 杉本裕太郎/YUTARO SUGIMOTO(@99tarosu345)がシェアした投稿 ファンからは「絶対見ます!喫茶巡りの参考にさせてもらいます!」「録画予約完了!楽しみ!」「YouTube配信もチェックします!」と期待の声が続々。この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年02月10日俳優の立花裕大が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】黒羽麻璃央、刀ミュで共演した佐藤流司の誕生日をお祝い!「立花裕大FANMEETING ASIA TOUR2025in東京終了!」と綴り、最新ショットを公開。4パターンのコーデを披露し、まだ余韻に浸っていることを明かした。また、2日間でたくさんの人が来てくれたと喜びを綴りつつ、「まだ終わってないからね!立花ワールドを台湾で展開してきます!!」と綴り、意気込みを見せた。 この投稿をInstagramで見る 立花裕大(@yuta_tachibana_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「台湾も楽しんできてください」、「4公演全部面白くて沢山笑わせて貰いました!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年02月07日3日に俳優の小関裕太が自身のインスタグラムを更新した。【画像】小関裕太 フランス弾丸旅を振り返る「#BBB 2月のプレイリスト」と綴り、複数枚の写真をアップ。俳優の小関裕太がお笑い芸人ほしのディスコと一緒にナビゲートをしている音楽番組のプレイリストを公開した。毎月生配信を行っており、旬な音楽を聴ける音楽好きにはたまらない番組。続いて「イケてる新曲が到着」と小関も大絶賛している様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 小関裕太(@yuta_koseki_68)がシェアした投稿 「気になるアーティストさん見つけました」「配信楽しみにしています」とコメントが寄せられている。
2025年02月04日Hey! Say! JUMPの中島裕翔が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】Hey! Say! JUMPの中島裕翔が映画366日の思い出写真を公開!!出演映画「366日」の撮影時に撮った沖縄でのオフショットを公開した。投稿には、美しい沖縄の海をバックにした爽やかな写真や、小魚を追いかける無邪気な姿が。「3枚目 小魚見つけて追いかけてる図」とコメントし、自然を満喫する様子を伝えた。 この投稿をInstagramで見る 中島裕翔/Yuto Nakajima(@iam_yuto_nakajima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられ、「小魚追いかける裕翔くんが裕翔くんすぎて」「沖縄の景色と裕翔くん、どちらも最高!」といったコメントが殺到。映画のヒットとともに、中島の魅力もますます注目を集めている。
2025年02月03日男性アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの薮宏太が31日、自身のXを更新した。【画像】Hey! Say! JUMP薮宏太が中島裕翔の誕生日を祝福!「団子三兄弟 このあと23時からWOWOWさんで生放送です」と綴り、写真をアップ。共演した元プロサッカー選手の坪井慶介と仲良し2ショットを公開。サッカーボールと2人の頭で団子3兄弟を表した薮のお茶目さにほっこりする投稿となった。団子三兄弟このあと23時からWOWOWさんで生放送です pic.twitter.com/Qw5BOvr3B8 — 薮宏太 (@kota_yabu_hsj) January 31, 2025 この投稿にファンからは「薮くんかわいすぎるぅーっ!!!」「薮くんも頭丸くしなきゃだ笑」「やること可愛すぎるよー」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月01日俳優でHey! Say! JUMPのメンバーである中島裕翔が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】中島裕翔、映画『366日』がついに公開!ファンと共有した感動の前夜祭出演ドラマ「秘密~THE TOP SECRET~」の第一話放送後に、本番中に撮影されたセルフィーを投稿し、ドラマの舞台裏を明かした。投稿には「この3人の関係性が気になる…なんなんだこの3人」とコメントし、板垣李光人、門脇麦との共演シーンの楽しげな様子を共有。 この投稿をInstagramで見る 中島裕翔/Yuto Nakajima(@iam_yuto_nakajima)がシェアした投稿 視聴者からは「ラストまで引き込まれた!」「役柄の複雑な心情が伝わる演技が素晴らしい」「次回の展開が気になる」といった声が寄せられた。また、本番中に撮られた写真という舞台裏の一コマに「現場の仲の良さが伝わる!」といった反響も見られた。「秘密~THE TOP SECRET~」は、観る人を惹きつけるスリリングな展開で注目を集めており、今後のストーリーに期待が高まる。
2025年01月21日俳優・小関裕太が、「小関裕太 2025-2026年カレンダー」を発売。宮城・東京・大阪で対面式特典会の実施も決定した。ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」や「あのクズを殴ってやりたいんだ」などに出演、『モアナと伝説の海2』では吹き替えを担当した昨年。先日スタートした「御曹司に恋はムズすぎる」では、理想の上司を演じ、30歳に向けてますます活動の幅を広げている。本作では、2016年に作成した初のカレンダーから2024年に作成した全8冊のカレンダーを、ファンとふり返る特別感のある仕様に。「今の小関だったら、このコンセプトをどう表現するか」というテーマとなる“再解釈”に挑戦。例えば、2017年のカレンダーのテーマ「作る」では、鳥とのツーショットをオマージュした。また、2018年のカレンダーも撮影した写真家・梅澤勉が、今回の撮影も共にした。本作は、アーティストオンラインショップ「アスマート」(A!SMART)にて1月11日(土)より特典付きで予約受付がスタート。アザーカットを使用したマンスリーカードやコレクトブックがセットになった特製BOXも販売される。さらに、カレンダーの発売を記念して、3月1日(土)より宮城(仙台)・東京(渋谷)・大阪(心斎橋)にて対面式特典会の実施も決定した。小関裕太コメント4月始まりのカレンダーが完成しました!今回は30歳を迎える節目を記念して、2016年(20歳)に作成した初カレンダーから2024年に作成したカレンダーをオマージュしました。見たことがあるカットや過去お気に入りだったカットはありますか?懐かしさと特別感が溢れた仕上がりになっていると思います。撮影をお願いしたのは2018年のカレンダーにて撮影していただいた写真家の梅澤勉さん。久しぶりにお会いできて光栄でした。これまで趣向を凝らして作り上げたシーンたちを、尊敬する梅澤さんに2025年バージョンとして完成していただきました。色味も撮り方もワクワクすると思います。是非、1枚1枚楽しんで見ていただければと思います。さて、2025年はのびのびと自分らしく、好きなことをしっかり楽しんで過ごしていきたいと思います。特にここ2年は公私ともに再会が多く、「好き」を再認識する時間がたくさんありました。大好きな人たちと、大好きなものを、充実して楽しんで行けることが幸せです。ワクワクをお届けできるよう、しっかり楽しんでいきます!本年もよろしくお願いします!「小関裕太 2025-2026年カレンダー」は3月発売予定。(シネマカフェ編集部)
2025年01月08日取材・文:ameri撮影:佐々木康太編集:杉田穂南/マイナビウーマン編集部12月6日に公開された、美しく神秘的な南国の海を舞台にした感動のミュージカル・アドベンチャー『モアナと伝説の海2」。海に選ばれたプリンセス・モアナの新たな冒険が前作よりも大きなスケールと映像美で表現される。今作で、モアナと一緒に冒険へ向かう、 島の歴史や伝説に詳しい“伝説オタク”の青年・モニの日本吹替版声優を務めるのが小関裕太さんだ。今作の魅力のほか、ミュージカル・アニメーションの声優に決まった時の気持ちや、自身が人生という名の冒険を進む中で大切にしている価値観を話してもらいました。■モニとの共通点は“好奇心旺盛なところ”──今回、出演が決まった時はどういった気持ちでしたか?歌を歌うキャラクターの声優を務めることが、役者としても、ディズニーに影響を受けた人間としても憧れで夢の一つだったので「かなった!」という驚きと「自分でいいの?」という感覚がありました。昨年公開された作品で、アニメーション映画の声優を務める経験を経て、とても楽しかったんです。そもそもミュージカル・アニメーション作品がそれほど多くなく、毎年いろいろな作品が出ているわけではない中で「僕の声と合うキャラクターと出会えるのはいつなんだろう」「きっと遠い未来なんだろうな」と思いつつ、それまでに技術と経験を培っていこうと考えていたところ、このタイミングでオーディションに受かったのでとても驚きました。──オーディションではやはり強い思いが……?ここだけの話、どこか「どうせ受からないだろう」という思いがありました。もちろんその場で全力は出しましたが、そういった思いがあったからいい意味で力が抜けていたのかな。後悔なく出来たらきっと楽しい時間になるだろう、このオーディションも一つの経験になるだろうと緊張せずワクワクした気持ちを持って挑めたことが、今回のご縁につながったのだと感じています。──今回、小関さんが演じるモニという役はどんなキャラクターですか?ご自身と共通する部分はありますか?好奇心が旺盛で、好奇心を原動力に生きているキャラクターです。僕も好奇心が旺盛なので、そこは共通しているかな。好きな物と対峙した時に興奮する気持ちにすごく共感しました。あとは、喜怒哀楽がはっきりしているんですよね。悲しい時はすごく悲しい顔をするし、うれしい時にはとってもうれしい顔をして、ちょっとお調子者なところもあったり。本当に表情豊かなキャラクターだなと思います。■人生では険しくもワクワクする道を選ぶ「新しい景色を見たい気持ちが強いです」──今作でも“冒険”がテーマとして描かれていますが、小関さんご自身は平坦な道を進む派ですか?それともモアナたちのように険しくもワクワクする道を選びますか?僕は、平坦な道はあまり好きではないですね。常にワクワクしていたいし、新しい自分を知りたいし、新しい景色を見たい気持ちが強いです。出来るようになった自分が見た景色や、いろいろな作品や出会いを経た時の「こんな考え方もあるんだ!」という自分の中での変化、追い詰められ続けてようやくたどり着いたゴールで見た夕日などこれまでの人生でも感じることがあり、次の景色を見てみたいという欲は強いと思います。今回も新しい景色でしたし、何よりモアナと一緒に歌えることが初めての経験でワクワクしました。──険しい道でも、乗り越えていけるタイプですか?そうですね。確証がなくても自分の成功した姿は考えている方だと思います。──その道を楽しむコツは……?目的と、自分がどうなりたいのか、どういう人でありたいのかを考えることですかね。僕は走り続けている人の姿を見ると走る原動力をもらえるので、僕もそうありたいなと思っています。目標としている尊敬できる先輩方がいるのですが、彼らが自分の時間をパフォーマンス向上に費やし突き詰めている姿を見て「こんなところで挫けていられないな」と思わせられてきましたし、そのたび「先輩方にはかなわないな」と感じながら今があるので、僕もその姿勢でい続けたいです。■レジェンド2人といつか共演できたら──これからの人生で冒険したいこと、挑戦したいことはありますか?小さい頃からの夢の一つなんですが、カフェを作りたいんですよね。時間もお金ももっと費やすべきところがあるので、いつかなえられるかは分かりませんが……(笑)。僕自身、カフェで台本を読んだり仕事をしたりすることが多いんです。家よりもざわついているカフェの方が集中できるので、そういった落ち着く空間をいつか作りたいです。──仕事で挑戦したいことはありますか?僕、スティッチが大好きで。というのも、作品はもちろん、声まねをするくらい好きなんです。以前、山寺(宏一)さんの前で一方的に「初めまして。僕、実はスティッチの声まねだけは得意なんです。やらせてもらいます!」と伝えて披露したこともあります(笑)。優しい方なので褒めてもらいました。スティッチとは言わずとも、山寺さんと共演してみたいです。そして、山寺さんとも交流が深い戸田恵子さんは、僕が小学5年生の時に出演したドラマでお母さん役を演じてくださっていて、今でもずっと交流があります。お仕事はその時以来ないのですが、プライベートではよくお会いしており、戸田さんともご一緒できる機会があればうれしいなと思っています。声優が一つ僕にとってもルーツになったので、レジェンドのお二人と、もしチャンスがあるならば共演の機会に巡り会えたらいいなと思います。■くじけそうな時に見たくなる作品に──最後に改めてマイナビウーマン読者に向けて、今作の見どころを教えてください。第1作目も素晴らしく、たくさんの方が魅了されたと思います。モアナが皆さんの背中を押してくれる存在になったのではないでしょうか。2作目では、映像美も音楽美も、いろいろな分野でグレードアップしていて、目で耳で癒やされ楽しめる作品になっています!そして、モアナが成長しさらに強くなっていて、くじけそうな時に見たくなる映画に仕上がっていると感じました。物語を通して、仲間同士の絆の大切さや大変さ、海の厳しさなど、綺麗なところだけではない部分が描かれており、それが苦難という部分でどの世代にも重なるはず。そして、その苦難を乗り越えるための言葉がたくさん詰まっている作品なので、ぜひ今劇場で出会ってもらい、頭の片隅に残るならば、その方が壁にぶつかった時にもう一度見返してもらったら、勝手に涙が出てくるのではないかと思います。『モアナと伝説の海2』愛する人たちを守るため、海を愛する“モアナ”が迷いと葛藤を乗り越え、相棒のマウイ、そして新たな仲間たちと果てしない冒険に漕ぎ出した先に待ち受けるものとは……?ディズニーらしい至極の音楽が彩る感動のミュージカル・アドベンチャー。<大ヒット公開中>配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン(C)2024 Disney. All Rights Reserved.
2024年12月29日Kis-My-Ft2の玉森裕太が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「黒髪王子様!」玉森裕太、最新ショットにファン歓喜「」と綴り、5枚の写真をアップした。数種類の衣装を着た玉森裕太を様々な角度から撮影してくれているようだ。玉森裕太の魅力が浮かび上がってくる写真で、ファンにとってとても嬉しい投稿だろう。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 この投稿には「今日もかっこいいー」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年12月28日Kis-My-Ft2の玉森裕太が25日、インスタグラムのストーリーズを更新した。【画像】「黒髪王子様!」玉森裕太、最新ショットにファン歓喜「グランメゾン東京 SP 29日よる9時から」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真には玉森のほかにもグランメゾン東京のキャストたちが登場している。写真からはキャストたちの仲の良さが感じられる。@yuta_tamamori_kmf2 のストーリーズよりこの投稿にファンからは絶賛の声が上がっている。
2024年12月27日ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海2』の大ヒット御礼イベントが12月23日に行われ、屋比久知奈(モアナ役)、尾上松也(マウイ役)、小関裕太(モニ役)、鈴木梨央(ロト役)、増留優梨愛(シメア役)といった日本版声優が登壇した。『モアナと伝説の海』の続編となる本作は、全米で公開されるや、5日間のオープニング興行成績で映画史上No.1の興行収入記録を樹立。世界興収は7億9000万ドル(約1185億円)を突破。日本でも公開を迎え、17日間で累計動員数177万人、累計興行収入は24億1669万円を突破。第82回ゴールデングローブ賞でアニメーション映画賞にノミネートもされている(※全てbox office mojo調べ・1ドル=149円換算)。イベント当日は、クリスマス直前ということで、南国らしいヤシの木もクリスマスカラーの飾り付けで彩られたステージに登場した一行。公開から約3週間が経ち、キャスト陣の周りからも様々な反響があったようで、屋比久は「続編を心待ちにしているという声を周りから沢山聞いていたので、実際の多くの方々に観ていただけていることが嬉しいです」と喜んだ。松也は「沢山の友人から。『家族で観に行って本当に楽しかった!」という連絡を貰ってすごく嬉しくて、前作からのファンの方々の期待を裏切ってないんだな、と誇らしい気持ちです」と明かす。小関は「今日ちょうど祖父の家に会いに行って『モアナの映画公開しているんだよ』と話していたんですけど、先日自分が実際に劇場に行った時には超満員で、自分が小さいころに当時公開していた『モンスターズ・インク』を祖父と一緒に観に行った時のことを思い出しました」とふり返った。『モアナと伝説の海2』(C)2024 Disney. All Rights Reserved.鈴木は「『私の声と気がつかなったよ!』と言われたり、友達に誘われて私自身ももう4回劇場へ観に行ってます!」、増留は「『映画見たよ!』とか、『舞台挨拶行ったよ!』と言ってくれて嬉しいです!」と報告した。前作からさらに絆が深まった相棒コンビの活躍に多くの観客が魅了されている中、改めてモアナとマウイの関係性について松也は「今回はお互いの信頼度がさらに強くなって、特にマウイがモアナの背中を押す形で、二人のコンビネーションが増している感じがします」と明かす。多くの人々を惹きつける本作の魅力について小関は、「間違いなく、マウイのカッコ良さだと思います!自分が劇場に行った時も中学生、高校生の子たちが『マウイがカッコよかった、マウイに恋しちゃった!』とはしゃいでいる方がいて」と感じたマウイの人気ぶりを伝えた。『モアナと伝説の海2』(C)2024 Disney. All Rights Reserved.またイベントでは、増留の「モアナクリスマス!」の掛け声に合わせて、ステージ上の装飾に明かりが灯り、南国のクリスマスをイメージさせるような華やかな舞台に仕上がる一幕が。そして、生歌唱のクリスマスプレゼントも。モアナが危険な航海へ向かう際、どんな迷いや葛藤も越えてゆこう、自分を信じ進み続けようと決意するシーンで歌う「ビヨンド ~越えてゆこう~」を、屋比久がパワフルに歌い上げ、松也は劇中で落ち込んでしまったモアナを励ます「できるさ!チーフー!」を、観客の前で初披露。小関は、マウイ推しのモニが劇中でマウイに出会ったとき、感激のあまり気を失ってしまったシーンを再現し、「『マウイ~!!』と叫んで気絶しそうでした」と感激しきりの様子。最後に松也は、「まだまだ“モアナチャージ”を浴びてない方もいらっしゃると思いますし、さらに世界中の沢山の方に愛していただいて、モアナ、そしてそれぞれのキャラクター達を応援してほしいです」とコメント。屋比久は「今日は松也さんの『できるさ!チーフー!』を初めて生で聴けてとても嬉しいです。この楽曲は作品の中でも、マウイがモアナのことを本当に理解しているからこその歌なので、聴くと私自身も励まされる曲です。この作品がそんな風に、沢山の人に元気や勇気をチャージできる、そんな作品になってくれたらいいなと思います」と作品が多くの人へと届くことを願った。なおこの日は、大ヒット記念の特別ゲストとして、作中のマウイの筋肉に憧れているという、なかやまきんに君も登場した。『モアナと伝説の海2』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:モアナと伝説の海2 2024年12月6日より全国にて公開© 2024 Disney. All Rights Reserved.
2024年12月24日Kis-My-Ft2の玉森裕太が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】玉森裕太の冬服が可愛すぎると話題に「GRAND MAISON TOKYO to PARIS⭐️⭐️⭐️」とコメントを添え、ドラマ・映画プロモーションでのレッドカーペットの写真を公開。木村拓哉とのツーショットも披露し、ファンを大いに沸かせた。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 ファンからは、「玉ちゃんかっこいい!」「キムタクとのツーショ見たかったから感動!」と興奮する声が続出。「レッドカーペットお疲れ様」「絶対映画見に行く!」と、期待の声が寄せられている。「寒い中頑張った玉ちゃんの笑顔が最高」と、その努力に感謝するコメントも多い。「配信も見ました!映画楽しみ!」「素敵なチームで良かったね」と、期待と祝福が絶えない玉森の投稿。映画公開に向けて、ますます注目が高まっている。
2024年12月22日12月10日(火)今夜最終回を迎えるドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」より、主演の奈緒、玉森裕太、岡崎紗絵、小関裕太らのクランクアップ写真が到着した。本作は、プロボクサーを目指す主人公が、恋にボクシングに本気で向き合う完全オリジナルラブコメディ。約4か月に及んだ撮影がクランクアップすると、主演の奈緒は「ボクシングに触れて、試合のシーンに向けてやっていく中で、家を出る前に“今日できないかも”って家を出るのが怖くなったりしたことが何回もありましたが、そういう時にみんなの顔を思い出すと、家を出て現場に行くことができました。キツいトレーニングの中でも、海里の顔を思い浮かべると、重いダンベルが上がりました。本当にありがとうございました! 今後、皆さんの姿を思い出して、キツい時も、何度でも立ち上がれる自分でいたいと思います!」と時折涙ぐみながらも、最後は笑顔で挨拶。また後日、ほかのキャストも次々とオールアップを迎え、玉森は「僕的には、体づくりが大変だったせいか中盤戦くらいまで撮影の記憶がなかったんですけど(笑)、今回新しい挑戦と経験をさせていただけたこと、本当に感謝しております」とふり返る。岡崎は「最初にボクシングのトレーナー役と聞いて不安が大きかったのですが、皆さんのおかげで最後まで楽しく撮影することができました。ありがとうございました」と感謝を述べ、小関は「本編でもスピンオフでも報われない大葉ですが、可愛らしい役柄を演じることが出来て毎日楽しかったです! 最後まで無事に皆さんに楽しんでもらえたらと思っています」とコメントした。第9話では、悟(倉悠貴)が平山大地(大東駿介)の弟であることが判明、海里(玉森裕太)はほこ美(奈緒)に別れを告げた。いよいよ最終回。ほこ美はスパーリングでのトラウマを乗り越えることができるのか、ほこ美と海里の恋の結末にも注目だ。最終話あらすじ退院したほこ美(奈緒)はボクシングを続けるか迷っていた。そして海里(玉森裕太)と連絡が取れないほこ美は、大葉(小関裕太)から海里と悟(倉悠貴)の関係を知らされる。大葉に背中を押される形で、ほこ美は居なくなってしまった海里を探しに出るのだった。やっと見つけた海里は傷だらけの状態で、介抱しようとするほこ美だったがその手は振り払われてしまう。海里に立ち直って欲しいほこ美は海里に語りかけるが、その言葉は海里に届かない。そんな海里の姿を見て、ボクシングを続けると決めたほこ美。自分の写真を海里に撮ってもらうという約束を果たすために練習を再開する。スパーリングの恐怖を乗り越えて一刻も早く試合がしたいと、成(渡部篤郎)とゆい(岡崎紗絵)に申し出る。心配してくれる明美(斉藤由貴)たち家族を説得し、ほこ美は1か月後に迫る試合に向けて特訓をスタートするが――。「あのクズを殴ってやりたいんだ」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月10日2024年12月6日、総合格闘家の斎藤裕が自身のYouTubeチャンネルで、次戦に向けた意外な運試しの様子を公開した。【画像】斎藤裕秋田牛10周年秋田牛のフルコースを堪能動画内では、斎藤がカードゲームを使用して試合の展望や直感を試すユニークな企画に挑戦し、視聴者を楽しませた。斎藤は動画内で「試合前は体を鍛えるだけでなく、運や直感を鍛えるのも大事」と語り、軽快なトークを交えながらカードを引く様子を披露。結果については「次戦に向けてポジティブなメッセージを受け取れた気がします」とコメントし、試合への意欲を見せた。次戦に向けて調整を進める斎藤裕の一挙手一投足に、格闘技ファンの注目が集まっている。ファンからは「運試しで試合も勝利確定?」「斎藤選手らしい発想で面白い」といった反応が寄せられ、斎藤の柔軟な考え方と親しみやすいキャラクターが話題となっている。
2024年12月06日3日、山本彩が自身のSNSを更新した。【画像】「かっこいいしかわいい」人気アイドルの自撮りショットが話題に「先日のアポロアマチュアナイトで 初めて公言したんですが...ゲストで来てくれていた GENERATIONSの中務裕太は 地元の同じダンススクールで一緒に踊ってた仲でした」と綴り、複数の写真と動画を投稿。人気アイドルとの意外な関係を明らかにした。動画にはダンススクール時代の両者が写っており、貴重すぎる投稿にファンから多くの反響を得ている。 この投稿をInstagramで見る 山本彩 Sayaka Yamamoto(@sayaka__714)がシェアした投稿 この投稿には「どんな縁だ!!」「有名になって再会とはすごすぎる」などのコメントが寄せられている。
2024年12月03日オリックス・バファローズの杉本裕太郎が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ラオウこと杉本裕太郎が漢気ジャンケンツアーを開催「カンテレスポーツ年末特番 放送日時 12月31日 15時 今年も参戦してきました⚾️ 大晦日にみんなで見てっす」と綴り、複数枚の写真をアップ。投稿された画像には、DeNAの三浦監督や阪神の梅野隆太郎、今シーズン限りで引退したT-岡田、イチローのモノマネ芸人ニッチローや鈴木福など豪華メンバー。豊中ローズ球場で収録を行ったようだ。カンテレスポーツ年末特番は大晦日に放送されるようで果たしてどんな内容になっているのか楽しみである。 この投稿をInstagramで見る 杉本裕太郎/YUTARO SUGIMOTO(@99tarosu345)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Tさん引退した後に掴んだということは15日の感謝祭でHRが見れる可能性大か…!?」「T岡田さんとラオウさんの素敵なツーショット大晦日に放送されることを楽しみにしてまーす」「梅野選手とバッテやグラブを貸し借りされていましたね放送が楽しみです!」などのコメントが寄せられた。
2024年12月02日