メガソフト株式会社は、住宅デザインソフト・3Dマイホームデザイナーを利用して、2020年4月1日以降に理想のわが家を建てた、または、リフォームを完成させた施主に、完成お祝い金10,000円(リフォームは5,000円)をプレゼントするキャンペーンを、2024年4月22日(月)から実施します。理想をカタチに。実現した家大募集!<キャンペーン概要>【キャンペーン名称】3Dマイホームデザイナーで家を建てたら10,000円お祝い金プレゼント【応募期間】2024年4月22日(月)~2025年4月30日(水)まで。【応募対象】メガソフトの3Dデザイナーシリーズ製品を使用して2020年4月1日以降に新築およびリフォームが完成した施主(建築主)【キャンペーン内容】3Dマイホームデザイナーシリーズ製品を活用して、実際に家づくり(リフォーム)をおこない、ご応募いただいた方に、事例提供のお礼として現金1万円(リフォームは5千円)をプレゼント(※それぞれ一定の審査あり)■図面とパースだけではわからないから3Dマイホームデザイナー新築・リフォームの際には建築士や工務店らから間取図や図面、外観パースなどが提示されますが、建築の素人である施主にとって、それらから完成イメージを想像することはたやすいことではありません。また家づくりは家族全員の参加が望ましいとされていますが、図面が苦手などの理由から参加したがらない家族もいて、過去のユーザー事例からは、完成イメージを「3Dで見える化」することで、家族全員が「家づくり」に積極的に参加するようになり、理想のわが家が完成したことがうかがえます。この度実施するキャンペーンでは、3Dマイホームデザイナーを使用して理想のわが家を建てた/リフォームが完成した施主の体験談を新たに募集・公開し、これから家づくりをはじめる皆さんに「3Dで見える化」という方法に気づいてほしいと考えています。メガソフトは引き続き、理想のわが家づくりを応援します。◆3Dマイホームデザイナーとは3Dマイホームデザイナーは、メガソフトが1996年11月より開発・販売してきた住宅デザイン用3DCGソフトです。マウスで部屋を並べて間取りを作成する機能、1クリックで立体化する機能、住宅設備・家具類を配置する機能、床・壁・天井材など繰り返し変更できる機能、視点を変えて隅々まで確認できる機能、日当たりや収納量のチェック機能や、光熱費の試算機能などを搭載しています。◆家庭版3Dマイホームデザイナー・ユーザー事例製品情報ページでは、3Dマイホームデザイナーで家を建てた事例を100軒、ユーザーのコメントとともに公開しています。今回実施するキャンペーンの応募事例も同様に公開予定です。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月24日皆さんは、義両親の言動に困らされた経験はありますか?今回はリフォームをする義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:zoezoe1リフォームの相談主人公は夫との2人暮らしです。ある日主人公は、義両親からリフォーム代の援助を相談されました。リフォーム代は全部で200万円程度とのこと。後日夫に相談し、数十万円なら出せると提案しました。その後、義両親から電話がかかってきて…。150万円の援助出典:CoordiSnapなんと義両親は「150万円程度援助してほしい」と言い出したのです。衝撃を受け「えっえ~!?」と声をあげる主人公夫婦なのでした。読者の感想義両親のリフォーム代の大半を要求され、主人公夫婦は困惑したと思います。すぐに用意できる額でもないですし、義両親は身勝手すぎますね…。(30代/女性)リフォーム代を半分以上請求する義両親に唖然としました。数十万円だけでも援助してもらえることに感謝してほしいものですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!リフォームした家から追い出されることになった話主人公夫婦は義父に家賃はいらないから持ち家に住まないかと提案されます。好きに使っていいからと言われた主人公夫婦は、しばらく住めるようにボロボロだった家を半年かけてリフォームしました。主人公が「きれいになったね!」と喜んでいると、義父から連絡が。なんと義父は「それじゃ、今月末までに出ていってね」と言うのです。義父のまさかの言葉に夫は「…え?」と驚きます。怒る夫出典:エトラちゃんは見た!そんな権限はない出典:エトラちゃんは見た!義父はどうして主人公夫婦を追い出すのか理由を説明してくれました。ここでクイズ義父が主人公夫婦を追い出す理由とは?ヒント!義父はある人物に持ち家に住んでほしいと思っていました。義妹に相続させるつもり出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家を義妹夫婦に譲るため」でした。せっかくリフォームした家から追い出されることになった主人公夫婦。感謝をしていた義父にだまされていたことを知り、絶望する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月13日誰かが手放した物でも、世界のどこかに求めている人はいるはず。中古品でも、人によっては貴重な『掘り出し物』といえるでしょう。ガラクタの中に眠った『宝物』を見つけ出すため、中古品リユース店やフリーマーケットなどを巡るのも一興です。中古の時計に書かれた『店員の説明文』ある日、中古品リユース店『ハードオフ』を訪れた、Macintosh(@Macintosh_ezweb)さん。目ぼしい『掘り出し物』がないかと店内を散策していると、懐かしいアイテムが棚に並んでいるのを発見しました。そこにあったのは、通信教育講座『進研ゼミ小学講座』のキャラクターである、コラショをモチーフにした時計。正常な動作が保証できない『ジャンク品』として販売されているようです。とはいえ、店員も陳列するにあたって、最低限の動作確認は行っている模様。価格などが書かれた貼り紙には、店員による補足が記載されていたのですが…。「閉店の作業中、電池がないのに勝手に喋り出しました」いわずもがな電池式の時計は、ちゃんと残量のある電池が入っていないと稼働しません。…しかし、この時計は電池が入っておらず、かつ誰も触っていないのに、突然音声が再生されたというのです!これを怪奇現象といわずして、なんといえましょう。夜、閉店のために黙々と作業をする中、『鳴るはずのない時計』がしゃべり出した時の店員の気持ちを想像すると、背筋が凍りますね。説明文を読み、恐怖を覚えたというMacintoshさん。貼り紙はネットを通して、多くのX(Twitter)ユーザーを震え上がらせたようです!・閉店の作業中なのが、またゾッとした。店員さん、怖かっただろうな。・お、落ち着け。きっと電池がなくてもしゃべるシステムなんだろ…きっと…。・これは泣くわ。購入する猛者は現れるのか…!?『宝物』…もとい『封印されしいわくつきの品』は、いつか新しい持ち主の元へと渡っていくのでしょうか。いつまでもこの店に残り、今後も時々、目を覚ましたかのようにしゃべり始めるのかもしれません…。[文・構成/grape編集部]
2024年04月13日注文住宅を建てる際に、収納スペースにこだわることは大切です。安全性を確保しながらも、見た目のスッキリさや暮らしやすさにつながるでしょう。現在は住宅収納スペシャリストの資格をもつ筆者ですが、自宅を建てる計画中のときはまだ整理収納の知識が乏しかったため、今になってみると収納スペースの失敗がいくつもあります。そこで今回は、筆者が後悔している「収納スペースの失敗談」を3つご紹介します。クローゼット©木村孝子筆者宅は2帖ほどのウォークインクローゼットをファミリークローゼットとして使っていて、家族4人のオンシーズン服を収納しています。設計打ち合わせ当初、家事をラクにするために、ほぼすべての服をハンガー収納にするつもりでした。しかし現在、主にハンガー収納をしているのは筆者の服が中心で、パートナーと子どもの普段着はたたんで収納しないといけない状況です。なぜハンガー収納中心にできていないかというと、スペース不足が原因。パートナーはモノを大切にする“捨てられないタイプ”で、私服も多めです。その結果、パートナーの普段着を全部ハンガーに掛けるのは難しい状況に。ちなみに筆者は、数年前からワンシーズン3つのコーディネートで過ごす、いわゆる“私服の制服化”を実践しているため、オンシーズンの服は少なめです。ハンガー収納中心にするならば、計画段階で面倒でもすべての服をハンガーに掛けてみて、どのくらいのスペースが必要か試してみるべきだったと後悔しています。今後、あまり着ていない服を整理したり、省スペースなハンガーを使ったりして、改善していきたいと考えています。玄関収納©木村孝子筆者宅の土間収納は、パートナーの強い要望で趣味の自転車やアウトドア用品、工具などを置けるよう広めにしました。一角に上着やレインコートを掛けられるようにハンガーパイプを設置しているのですが、冬のコートを掛けるには使い勝手がイマイチでした。買い物から帰ってきたときは、両手が塞がっていてキッチンまで直行するため、玄関では上着を脱げません。また、子どもを抱っこしたまま部屋の中に入ることもあります。いったん部屋に上がったあと、靴を履いて土間のハンガーパイプに上着を掛けに行くのですが、毎日となるととても面倒。できれば、玄関付近に靴を脱いだあとでコートを掛けられるスペースを作ればよかったと後悔しています。廊下に市販のハンガーラックを置くことも考えましたが、通路が狭くなるため断念。今は、玄関から近い階段下の収納内に、DIYでコート掛けをつくろうか検討中です。住んだあとから工夫次第で変えることもできますが、建てる前に具体的な帰宅時のイメージができていれば対応できたかもしれません。リビング収納©木村孝子リビングは家族がそれぞれくつろげるスペースであると同時に、おのおののモノが集まってくる場所。それぞれに自室があるのであれば、使い終わったら都度しまいにいくのが理想的です。しかし、モノを置きっぱなしにしているせいで“片付けなさい”と家族に注意しなければならないくらいなら、リビングに各自の収納スペースをつくったほうが穏やかに過ごせるかもしれません。ところが筆者宅のリビングにある収納は造り付けの本棚のみ。LDK全体でいえば、キッチンのカップボードや、ワークスペース横の可動棚がありますが、リビング収納としては少し足りなかったと後悔しています。もちろんテレビボードやキャビネットなど、収納家具で収納スペースをプラスすることはできます。しかし、選ぶ家具によっては部屋が狭く感じてしまい、高さのある家具は地震の際に倒れる恐れもあるため、あまり置きたくないというのが正直なところ。できれば造り付けで、家族共用の細々したモノなどを収納できる扉付きのリビング収納があればよかったと考えています。注文住宅を計画するなら、具体的なイメージで収納を決めてスッキリした印象の家を目指すのであれば、造り付け収納にはこだわるべきです。できれば、設計打ち合わせに入る前に部屋ごとに何を収納するのか、現在持っているモノと買い足すモノを具体的に書き出すとよいでしょう。どのくらいの容量が必要なのかがわかります。また、部屋ごとでの活動について、具体的な動作や動線をイメージすることも重要です。モノを使う場所の近くに収納スペースを確保できれば、生活がとてもラクになりますよ。収納するモノが決まっている場合、必要に応じて収納ケースを事前に決めておくと、収納の幅や奥行きを決定するとき参考になります。ちなみに、造り付けではない収納家具を選んで購入する場合も、間取りを決める段階で決定しておくのがベスト。なぜなら間仕切りとして置くモノを除いて、基本的に家具を設置するためには”壁面”が必要だからです。壁を後からつくるのはとても大変なので、家具の大きさを把握したうえで間取りの計画をするとよいでしょう。筆者の失敗談が、理想の収納スペースづくりの役に立てればうれしいです。文・木村孝子整理収納アドバイザー・住宅収納スペシャリスト・ライター。元汚部屋の住人。大量のものを手放したのちに手に入れた感動から、整理収納を本格的に学ぶことに。ズボラでも無理なく片付く仕組みづくりを伝えるべく、活動中です。©moonrise/Adobe Stock文/木村孝子
2024年04月12日皆さんは、持ち物から大金が出てきた経験はありますか?今回は「中古品から出てきた大金」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga/)レジャーシートから…ある日、友人と一緒にバーベキューをした主人公。この日のために中古で購入したレジャーシートを広げました。すると中から100万円が入った封筒が出てきて、一同驚愕。すぐに友人と一緒に、警察署に届けたのでした。その後、友人の知り合いがレジャーシートの持ち主だったことが判明します。持ち主がわかり喜んだ主人公は、一緒に警察署に行きました。しかし警察に「既に返還済です」と言われ、唖然とします。帰宅後、夫に事情を話すと…。犯人はわかっていて…出典:instagram警察に行くと、すでに受け取り済みとなっていた100万円。主人公は犯人に心当たりがあり…署に届けに行った友人の仕業だと確信するのでした。読者の感想中古のレジャーシートから100万円が出てくるなんて、衝撃的ですね。持ち主が見つかったのに100万円がなくなっていたのは、残念だと思いました。(40代/女性)100万円もの大金をレジャーシートにくるんで、中古屋に出してしまうとは、持ち主は間抜けだなと思いました。警察から100万円を受け取った偽物の持ち主が見つかるといいなと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月31日主人公は、週末に家族と親友2人とバーベキューをすることに…。バーベキューのために主人公が用意した中古のレジャーシートから、思いもよらないものが出てくるのでした。100万円を誰かが受け取っていたことを夫に話す主人公。それを聞いた夫は驚きます。主人公にはもう犯人が分かっていました。インスタ:くまお(@kumaonomanga/)元親友出典:Instagram驚く夫出典:Instagramそんなことするとは思えない出典:Instagram理由までは分からない出典:Instagram他の人にはできない出典:Instagram【次回予告】主人公は元親友が犯人だと思っているようです。それを聞いて驚く夫…。主人公は元親友以外にはできないと言います。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月29日主人公は、週末に家族と親友2人とバーベキューをすることに…。バーベキューのために主人公が用意した中古のレジャーシートから、100万円がでてきてびっくり。その後、お金の持ち主がみつかり、主人公は一緒に警察のもとへいきます。しかし、そのお金はすでに返還済みだと知らされて…その夜、子どもを寝かしつけた主人公は、暗い部屋で夫を待っていました。電気も点けずに座っている主人公を見つけ、夫は驚きます。主人公は夫に話があると言いました。インスタ:くまお(@kumaonomanga/)夫に話すことに…出典:Instagram誰かが受け取っていた出典:Instagramそれができるのは出典:Instagram[nextpage title="Z0OY+"]驚く夫出典:Instagramもう犯人は分かっている出典:Instagram犯人は…出典:Instagram【次回予告】100万円を誰かが受け取っていたことを夫に話す主人公。それを聞いた夫は驚きます。主人公にはもう犯人が分かっていました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月28日主人公は、週末に家族と親友2人とバーベキューをすることにしました。バーベキューのために主人公が用意した中古のレジャーシートから、100万円が出てきました。警察へ届けたあとに…なんとか100万円の落とし主を探すことができました。一緒に警察へいくと…警察官は戸惑っていました。なんと100万円はすでに持ち主に返還済みだというのです。一体どんな人が…出典:Instagram個人情報だから…出典:Instagramまったく知らない人には返還しない出典:Instagram詳細を知っていたことになる出典:Instagram誰かに話しましたか出典:Instagramということは…出典:Instagram【次回予告】まったく事情を知らない人に返還することはないと言う警察官。ということは、100万円を受け取った人は詳細を知っていたことになります。それを聞いた主人公は、あることに気がついて!?インスタ:くまお(@kumaonomanga/)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月27日主人公は、週末に家族と親友2人とバーベキューをすることに…。バーベキューのために主人公が用意した中古のレジャーシートから、思いもよらないものが出てくるのでした。主人公は、親友は変わってしまったと言いました。こんな嫌な奴じゃなかったと言う主人公に、自分は超セレブに変わったと言う親友。そして親友はさらに一言…。インスタ:くまお(@kumaonomanga/)親友から驚きの言葉出典:Instagram驚く主人公出典:Instagram嫉妬はみっともない出典:Instagram立ち去ろうとする主人公出典:Instagram警察に…出典:Instagram探しようがない出典:Instagramここでも親友は…出典:Instagram勝手にして!出典:Instagram【次回予告】親友は主人公が嫉妬していると思っている様子…。親友と話していても意味がないと思った主人公は警察へ行くことに。するとここでもまた親友はついて行きたいと言い出すのでした。
2024年03月24日主人公は、週末に家族と親友2人とバーベキューをすることに…。バーベキューのために主人公が用意した中古のレジャーシートから、思いもよらないものが出てくるのでした。主人公はなんとなくモヤモヤしたまま、バーベキューが終わりました。子どもを寝かしつけた後、主人公夫婦は今日の出来事について話します。夫は親友の言葉に驚いたようでした。インスタ:くまお(@kumaonomanga/)リサイクル店にて…出典:Instagramはしゃぐ親友出典:Instagramタダのような値段出典:Instagram買い物に来た訳じゃない出典:Instagram店長を呼び出すことに…出典:Instagram伝える出典:Instagram驚く店長出典:Instagram持ち主に返したい出典:Instagram【次回予告】後日、主人公は親友と一緒にリサイクル店へ行きました。主人公は店長にこれまでの経緯を説明します。驚く店長に、主人公は持ち主にお金を返したいと伝えました。
2024年03月23日皆さんは、リフォームをした経験はありますか?今回は風呂場で視線を感じる妹のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:Kito視線を感じた妹主人公が高校生のころに、自宅をリフォームしたときの話です。主人公は3姉妹だったため、両親は風呂場を2階に設置してくれました。とても綺麗でおしゃれになった風呂場を見て大喜びの3姉妹。それから何日か経ったある日、お風呂からあがった妹が「誰かの視線を感じる」と言い出しました。妹以外誰も視線を感じたことはなく…。冗談を言う姉出典:愛カツ姉が「幽霊だったりして(笑)」と冗談を言って妹を怖がらせます。主人公は脱衣所に塩を盛って魔除けにすることにしました。その後、主人公がたまたま家の周りをペットと散歩中、家に脚立がかかっているのを発見します。工事はすでに終わっているし、主人公の家に脚立はありません。その脚立がかかっている位置を見て、主人公はゾッとするのでした。読者の感想リフォームをして風呂場が綺麗でおしゃれになったら嬉しいですね。しかしお風呂に入っていて視線を感じたら怖いと思います。さらに姉から幽霊だと言われたら恐怖心が倍増してしまいますよね。(20代/女性)お風呂場で何か視線を感じるのは、目をつぶっていたりするとありますよね…。思い込みの場合が多いですが、まさか本当に誰かが覗いていたらと思うとゾッとしました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!中古車に隠された秘密大学生の主人公は、友人が知り合いから買った中古車でドライブに行くことになりました。ドライブ中、友人にこの中古車には「助手席の前の方は触るな」という不自然なルールがあると言われます。違和感を覚え「どうして駄目なのかしら?」と主人公が尋ねると…。友人も前から気になっていたと話し「試しに見てみる?」と言われます。友人が見守る中、恐る恐る助手席の前にあるダッシュボードの小物入れを開けてみる主人公。開けてみると出典:エトラちゃんは見た!すると、そこには主人公を驚かすものが入っていたのです。問題さあ、ここで問題です。中には何が入っていたでしょう?ヒントそれを見た主人公は「なんでこれがここに!?」と叫びます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「亡き母の写真」でした。ダッシュボードの小物入れから、幼い主人公と母が一緒に写った写真が出てきたのです。すでに亡くなってしまっている母。そんな写真が友人の購入した中古車から出てきたことに主人公は驚くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!リフォームした家を奪う父主人公は父から戸建ての家があるから住まないかと提案されます。しかし、その家はかなりボロボロだっため、主人公夫婦は自分たちでリフォームすることに。そしてようやくリフォームが済んだ段階で、父は「この家は妹に住ませる」と言い出し、主人公たちは追い出されることになりました。それから3週間後、父が妹夫婦と家にやってくると、リフォームしたはずの家がボロボロになっていました。驚いた父は主人公に連絡します。主人公に連絡する父出典:エトラちゃんは見た!何か知らない?出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ父からの連絡に、主人公はなんと返答したでしょう?ヒント!父はとても驚きました。[nextpage title="[0"]家を元通りにした出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家を元通りにして返しただけだ」でした。父の行為が許せなかった主人公は家を再びボロボロの状態に戻したのです。主人公のまさかの行為に父は困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月06日義実家の方々はみなさんとても良い人たちばかりです。ただ、義母とは会うたびにモヤッとしてしまいます。なぜなら義母は……とにかく“中古”の品ばかりをプレゼントしてくれるのです。良かれと思ってしてくれていると思うと、断れずモヤモヤが溜まる私。しかしある日、とどめを刺す出来事がありました。捨てられない義母からのプレゼント義母はとにかく物を溜め込む「捨てられない」人です。対して私は断捨離派。そんな私が義実家へ遊びに行ったとき、義母から手土産を持たされました。そこに入っていたのは、お世辞にも今の時代に合っているとは言えない、義母が若いころ着ていた洋服シリーズ。 肩パッド入りは当たり前で、毛玉がついているものも……。そういった服が大量に入っていたのです。「捨てよう……」と、私はこっそりとその服たちをゴミ袋にまとめました。 このころはまだ、貰っても捨てれば良いだけなので特に気にしていませんでした。 お古ラッシュに溜まるストレス遠方に住む義母とはたまにしか会わない分、会えばいろいろと支援してくれようとします。とはいっても、いただくのはすべて中古の品々。正直、会うたびにストレスが蓄積されていきました。そしてある日、いただいたのは長男(7歳)への子ども服。どうやら夫の弟一家の子どもたちのお古が回ってきたようなのです。 何かをこぼした黄色いシミがついていたり、破れた個所を糸でまつってあったりする服が大量に。夫にやんわり断ってほしいと頼みましたが、「悪気はないから雑巾にでもしたら?」と。私は「捨てるにも手間がかかるのに……」と思ってしまいました。 ついに“新品”が届いた!! でも……程なく私たちに次男が生まれ、義実家のみなさんもかわいがってくれました。そして次男が生後2カ月のころ、義母から宅配便が届いたのです。箱の外には「子ども服」と記載。嫌な予感のなか開けてみると、なんと新品の赤ちゃん服がズラリ!! でも、その奥にもう1つ「長男ちゃんへ」とマジックで書かれた紙袋が。そこに入っていたのはまた例のごとく中古の服でした。隣にいた長男がそれを見て、静かに悲しそうな顔をしたのが忘れられません。 悪気はない、それはそうなんだけど……長男が悲しい顔をするのを見たことで、今までのモヤモヤも爆発してしまい、私はすぐさま夫の元へ。経緯を話すと「悪気はないから」とひと言。「いやいや、違うでしょ!!」と私。その後のことはよく覚えていませんが、とにかく夫にキレてまくし立てたようです。そして、夫へ3つの約束を取りつけました。 ①今すぐ義母へ連絡し、もうやめてほしいと伝えること。②今後も中古を渡されたらハッキリ断ること。③長男と次男には平等に物を買うこと。渋々でしたが、怒る私に夫は納得し、その日すぐに義母へ電話をしてくれました。 それからも、義実家へ遊びに行くたびに中古プレゼント攻撃は止まりません。ですが今は夫が間に入り「いらない」と断り続けてくれているので、私はストレスもなく義母と会うことができます。嫁姑問題とまではいきませんが、やはり元は赤の他人。トラブルや関係の悪化を防ぐためにも、私たちの場合は夫に潤滑油になってもらうべきだと感じた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:岡田ちえこ離婚→再婚を経てステップファミリーとなったポジティブママ。「ゆるく・楽しく」をモットーに7歳、0歳の息子と共に過ごす日々のなかで感じたことをお伝えしていきます。
2024年03月02日主人公は、週末に家族と親友2人とバーベキューをすることに…。バーベキューのために主人公が用意した中古のレジャーシートから、思いもよらないものが出てくるのでした。親友に言われシートから落ちたものを拾う主人公…。なんとレジャーシートから落ちてきたのは札束でした。主人公が数えてみると、驚くことに100万円もあったのです。インスタ:くまお(@kumaonomanga/)固まる主人公出典:Instagram動揺出典:Instagramどこの店なのか…出典:Instagram子どものおもちゃを見に行ったついでに…出典:Instagramヘソクリ…?出典:Instagram店に返しに行った方がいい出典:Instagramすると…出典:Instagram親友からまさかの一言出典:Instagram札束が見つかったことに動揺する主人公たち…。明日にでも店に返しに行こうと考えます。すると親友から「もらっちゃいなよ」とまさかの一言が…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年02月25日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『盗品を売ろうとする男の末路』を紹介します。中古ゲームの買い取り店で働く主人公。ある日、主人公の店に男性がゲーム機本体とソフトを売りにきました。しかし主人公は、男性に違和感を抱いて…。≪HPはこちら≫#1盗品を売ろうとする男の末路出典:モナ・リザの戯言ゲームを売りにきた男性出典:モナ・リザの戯言査定していると…出典:モナ・リザの戯言ソフトは全部で3万円出典:モナ・リザの戯言ゲーム機は故障している出典:モナ・リザの戯言修理をしたら…出典:モナ・リザの戯言2万円くらいする可能性も出典:モナ・リザの戯言壊したのは子どもの友達出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言男性の持ってきたゲーム機は壊れており、起動しませんでした。修理すると2万円ほどかかる可能性があると伝えると、男性の表情は曇ります。さらに男性は、ゲーム機を壊したのは子どもの友達だと言い出して…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月18日皆さんは、理不尽な目に遭った経験はありますか?今回は「家をリフォームした結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!父から戸建てを譲り受け…マイホームを購入するために、妻と貯金をしていた主人公。そんなある日、父から「ボロボロだけど、俺が所有している戸建ての家に住まないか?家賃はいらない」と言われます。建築関係の仕事をしていた主人公は「リフォームしよう!」と言って、譲ってくれた家に住むことに。半年かけてリフォームして、きれいな洋風の家になりました。しかしある日、父と妹夫婦が家にやってきます。そして父に「この家は妹夫婦に譲る。主人公たちはすぐに出ていってくれ」と言われてしまい…。父の発言に絶句出典:エトラちゃんは見た!まさかの発言に「…は?」と絶句した主人公夫婦。そして身勝手なことを言う父に、反論したのでした。読者の感想主人公たちにリフォームをさせておいて「出ていけ!」だなんて、理不尽すぎます。どんな理由があったのかはわかりませんが、あんまりだと思いました。(40代/女性)ボロボロだった家を半年リフォームした主人公夫婦はすごいです。主人公夫婦の苦労をなんとも思わず、出ていけという父と妹夫婦の言動には納得がいきません。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月17日皆さんは、衝撃的な出来事に遭遇した経験はありますか?今回は「中古品レジャーシートから出てきた100万円」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga)レジャーシートから100万円友人と一緒に、バーベキューをしていた主人公。リサイクルショップで購入したレジャーシートを広げると、中から100万円が出てきました。主人公は驚き、購入した店に確認することに。しかし店長の反応は…。悩む店長出典:Instagram店長は悩んだあと「誰が売ったのかはわからない」と言いました。主人公は「えっ!?どうしてですか?」と困惑してしまいます。売ったときに個人情報を書いてもらうのは人気商品のみで、レジャーシートのような雑品は個人情報が特定できないと言うのです…。いつ頃に買い取ったのかもわからず、手がかりはなにもないとのこと。持ち主がわからず、主人公は困り果ててしまうのでした。読者の感想中古品から大金が出てくるなんて、驚愕してしまいます。持ち主が困っているかもしれないので、早く見つけ出してあげたいですね。(30代/女性)買ったリサイクルショップでもなにも手がかりがないなんて、困ってしまいますね。購入したレジャーシートの中から100万円が出てくるとは、バーベキューどころではなくなってしまいそうです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月15日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は、リフォーム代金をせびる義母のエピソードを紹介します。義実家のリフォームある日、義母から義実家をリフォームすると聞かされた主人公。「リフォームですか、素敵ですね」と言い、どこを新しくするのかと尋ねると…。「300万円用意して」!?出典:CoordiSnapすると義母は「独身時代の貯金相当貯め込んでるって聞いたわよ」と言いました。さらに「軽い感じでポンっと!」と300万円を出すようせびる義母。夫が断ってくれますが、義母は「親孝行だと思えばいいじゃない」と言います。しかし、夫は「勝手に話を進めるなよ、そこまで水回り悪くなってないし新しくしたいから騒いでるだけだろ」と義母の思惑を指摘します。そして夫はさらなる正論で義両親に反撃するのでした。義母のしつこい要求義実家のリフォーム代金を主人公夫婦に要求した義母。何度断っても引き下がらない義母に、困惑した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月28日皆さんは、お金のトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「中古のレジャーシートから出てきた100万円」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:くまお(@kumaonomanga/)レジャーシートから100万円!?主人公は、親友たちとバーベキューをすることになっていました。バーベキューのために、中古のレジャーシートを購入したのですが…。なんとレジャーシートから100万円が出てきたのです。あまりの大金に驚いた主人公ですが、持ち主に返そうとレジャーシートを買った店を訪れます。しかし店では持ち主を特定することができず、どうすることもできないと店長に言われてしまいました。すると、一緒に来ていた親友が「貰っちゃいなよ」と発言。無神経な発言に、主人公は「できないよ!」と親友に対して説教しますが…。上から目線の発言出典:Instagram友人は主人公に「ホントは欲しいんでしょ?」と、100万円を使うようにそそのかします。さらに「昔から自分に素直に行動ができないよね」などと、上から目線で主人公のことを話す始末…。身勝手な発言をする親友に対し、困惑した主人公なのでした。読者の感想レジャーシートから出てきた100万円を勝手に使ってはいけませんよね…。高圧的な親友の態度が少し怖く感じました。(30代/女性)持ち主がわからないのは残念ですが、親友の発言は無神経に聞こえてしまいますね…。100万円を返そうとしている主人公が困ってしまうのも無理はないでしょう。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月08日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は義両親からリフォーム代をせびられたエピソードと、感想を紹介します。義実家をリフォーム義両親と夫とだんらん中、義実家をリフォームするという話が出ました。どこを新しくするのかと主人公が尋ねると…。リフォーム代を要求されて…出典:CoordiSnap水回りを一新しようと計画しているようですが、なんと義母は「リフォーム代300万円くらい用意しといてね」と主人公に言ってきたのです。主人公が「そんな大金無理ですよ」と言っても、おかまいなしの様子で…。主人公が困っていたそのとき、夫が「300万円なんて出せないよ」と義両親に反論してくれました。「リフォームするのは自由だけど俺らにそのお金を要求するのは違うだろ!」と言う夫に、義母は主人公と結婚してから夫までケチになったとため息をつきます。自分だけでなく夫のことまで悪く言う義両親に、苛立ちを隠せない主人公でした。読者の感想リフォームをするならまずは自分たちのお金からと考えるのは当然のことですよね。300万円を要求したうえにケチだなんて言ってくる義両親には呆れてしまいます…。(30代/女性)リフォーム代まで出せと言ってくるなんて、驚きですね。夫がしっかりと主人公を守っていて、とても素晴らしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日皆さんは中古品を購入したことはありますか?今回は「大金を見つけた話」を紹介します!イラスト:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫「大金を見つけた話」友人たちと一緒に、家でバーベキューをしていた主人公。リサイクル店で買ったレジャーシートを広げると何かが落ちてきました。それを見た友人が「ねえ、それ…」と驚愕しています。主人公も見てみると「は!?」と思いもよらないものに驚きました。それは封筒に入った札束で、その額はなんと…。100万円出典:Instagram100万円が、レジャーシートの中から出てきたのです。持ち主に返そうと思い購入したリサイクル店に行ったのですが、売った人は見つからず…。その後、主人公は警察に行き遺失物届けを出したのでした。中古品から100万円リサイクル店で購入したレジャーシートから、驚きのものが。持ち主のことを考え、警察に渡した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年11月22日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao突然のリフォームある日、夫から突然「今日からキッチンのリフォーム工事が入る」と知らされた主人公。勝手に決めたリフォームに怒りが収まらず、夫に激怒します。その後、リフォーム業者が到着し工事が始まりましたが、主人公は部屋を出て行ってしまいました。出典:愛カツ怒りは収まらない出典:愛カツここでクイズなぜ夫はキッチンを勝手にリフォームしたのでしょうか?ヒント!夫は後悔していました。後悔している出典:愛カツ正解は…正解は「主人公が喜ぶと確信していたから」でした。勝手にリフォームを決めたことを反省し謝罪した夫。そんな夫に、主人公は「2人の家なんだから一緒に決めるべきことだよね」と怒っていた理由を説明します。主人公の説教で夫も理解してくれ、これからは話し合って決めると約束してくれたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月27日今回は、謎の視線に恐怖を感じたエピソードを紹介します。大規模なリフォームをし、お風呂が豪華になってはしゃいでいた主人公たち。ある日、妹が入浴中に起きたことを話してくれますが…。大規模なリフォーム!大はしゃぎの子どもたち妹からの話で…ふざけ合っていたが…大規模なリフォームをした矢先、妹から気になる話をされました。姉の冗談で笑い話になっていますが、不気味な感じがするでしょう。果たして、不安は解消されるのでしょうか…。作画:Kito原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月22日主人公は、週末に家族と親友2人とバーベキューをすることにしました。バーベキューのために主人公が用意した中古のレジャーシートから、100万円が出てきました。警察へ届けたあとに…なんとか100万円の落とし主を探すことができました。一緒に警察へいくと…警察官は戸惑っていました。なんと100万円はすでに持ち主に返還済みだというのです。一体どんな人が…出典:Instagram個人情報だから…出典:Instagramまったく知らない人には返還しない出典:Instagram詳細を知っていたことになる出典:Instagram誰かに話しましたか出典:Instagramということは…出典:Instagramまったく事情を知らない人に返還することはないと言う警察官。ということは、100万円を受け取った人は詳細を知っていたことになります。それを聞いた主人公は、あることに気がついたのです…。インスタ:くまお(@kumaonomanga/)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月17日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は「自分勝手な義父の話」とその感想を紹介します。イラスト:たまなべ見栄っ張りの義父義祖母の家をリフォームして住むことになった主人公夫婦。自分たちでローンを組み費用を全額払うつもりでした。しかし見栄っ張りの義父が「俺が費用を全額出してやる」と言ってきます。主人公夫婦が何度断っても、聞く耳を持たない義父には無意味でした。そして義父は「俺が全額出してやったからな」と周りにも威張り散らします。それなのにリフォームの内容が決まった途端…。「金がかかりすぎている。余計なリフォームは必要ない」と言い出す義父。さらに「1000万円以内におさめろ」とありえない要求をしてきました。義父に呆れ返る出典:Grapps「金も含めて自分たちで全部やるって言ってるのに」と主人公夫婦は反論しますが…。義父は「うるさい!俺が金を出すんだ!1000万円におさめろ!」と逆ギレ。話し合いに応じない義父に呆れましたが、義父の指示に従うことにしました。せっかくのリフォームなのに妥協しないといけないとガッカリする主人公夫婦でした。読者の感想自分たちが住む家のリフォームは、たとえお金がかかったとしても自分たちの好み通りにしたいですよね。義父にお金を出してもらえるのはありがたいですが、口まで出されるのは嫌なので断りたいところです。(40代/女性)自分でやると言っても、聞く耳をもたない義父には困ってしまいますね。自分の意地のために、主人公夫婦を巻き込んでしまっては可哀想だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日皆さんは、義母との関係は良好ですか?今回は、リフォームした家の交換を要求した結果撃沈した義母の話と、読者の感想を紹介します。イラスト:NisaUltraリフォームをした家に…リフォームが完了し、テンションが上がる主人公夫婦。お金はかかったものの「リフォームしてよかったな~」と大満足でした。そこへ突然、義母がやってきます。どうやらリフォームの完了の知らせを聞きつけやってきたようなのです。そして義母はやってくるなり「私の家とあなたと家、交換しなさい」と言い放ちました。綺麗な家は義母のものに出典:CoordiSnap主人公夫婦は義母としばらく家を交換することにしました。綺麗な家にテンションが高まる義母でしたが、主人公宅に置かれている最新家電の使い方がわからず撃沈してしまったのでした…。読者の感想リフォームしたら、家電も最新の物に変えたくなりますよね。突然来るなりいきなり家を交換しろと要求しておいて、最新家電をまったく扱えなかった義母は、相当恥ずかしかっただろうなと思いました。(30代/女性)綺麗にリフォームしたのは主人公夫婦なのに、義母の強引さに呆れてしまいました。義母には最新家電が扱えなかったようなので、よかったと感じます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月29日皆さんは、夫の行動に腹が立ったことはありますか?今回は、夫の勝手なサプライズに困惑した女性からのエピソードとその感想を紹介します。イラスト:iwao.リフォーム雑誌を眺める夫夫と結婚して1年、マイホームも購入し幸せな生活を送っていた主人公。ある日、夫がリフォーム雑誌を眺めていました。キッチンをもっと使いやすくしたいと思っていた夫は、なんの相談もなく工事会社と契約をして今日から工事が入ると言い出したのです。突然の報告に主人公は驚き…。頭が追いつかない出典:愛カツ主人公が夫と揉めていると、早速業者が作業を始めてしまいます。工事が完了した後も、キッチンを勝手に改装された怒りで主人公の機嫌は直りません。反省した夫は、サプライズで工事を依頼してしまったことを謝罪。主人公も、長い時間怒り続けてしまったことを謝罪しました。読者の感想サプライズは嬉しいですが、家の内装や作りが大幅に変わることはちゃんと相談してほしいと思いました。2人が揉め続けず、よい方向に進んでくれてよかったです。(30代/女性)大きすぎるサプライズで、主人公が気の毒に感じました。家の内装は、センスも影響するので相談してほしかったですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月28日皆さんは、義家族と良好な関係を築けていますか?今回はリフォームの費用を要求する義母のエピソードを紹介します。義実家のリフォーム主人公の義実家で、トイレのリフォームをすることになりました。するとなぜか主人公に「少し費用を工面してくれない?」と依頼した義母。主人公は年に2回しか義実家を訪ねません。それに資金を助けるほどの金銭的余裕がなかった主人公は丁重に断ることにしました。ところが…。義両親の言い分は…出典:CoordiSnap「うちのトイレを使うくせに!」と義両親は猛反発!仕方ないと腹を括り、背景も含めて中学生の娘に事の成り行きを説明しました。娘は「おじいちゃん、おばあちゃんお金がないならリフォームなんかするなよ」と義両親を一喝。娘に叱られてぐうの音も出ない義両親だったのでした…。 おこがましい義両親…年に2回しか義実家を訪れない主人公に費用を依頼した義両親。さすがにこの頻度での訪問だと渋ってしまいますよね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月26日