「中島健」について知りたいことや今話題の「中島健」についての記事をチェック! (1/16)
映画『知らないカノジョ』より、主人公・リク役の中島健人と、リクの親友・梶原役の桐谷健太の撮影の様子を切り取ったメイキング映像が到着した。『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』を原作とした本作は、“もしも”の世界を通して、いま隣にいる人の大切さを改めて思い出させてくれる、この冬いちばん切なく、愛おしいファンタジック・ラブストーリー。リクとミナミ(milet)のラブストーリーの行方はもちろん、リクと梶原の男の友情も本作の見どころのひとつ。2人は大学時代からの親友で、リクが迷い込んでしまうもう一つの世界では、卒業後も同じ職場で編集者として働く何でも話せる仲。リクが突然変わってしまった環境に戸惑い、助けを求める梶原は、唯一リクの状況を知り、手助けをしてくれる。そんな2人を演じる中島と桐谷は、『ラーゲリより愛を込めて』で共演して以来、プライベートでも親交が深い。2度目の共演となる本作では、お互いに普段の関係性が役にも反映された様子。映像では、アドリブを繰り出す桐谷と、それを瞬時に受け止め、柔軟な演技で応じる中島の姿。そんな2人を尊重しながら、和気あいあいとした空気感の中で画を切り取っていく三木孝浩監督が共に撮影に臨む様子が切り取られている。ある本編シーンでは、中島が思わず桐谷の頬にキスしてしまうアドリブもあり、お互いのナチュラルな部分を引き出し合っている。『知らないカノジョ』は2月28日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:知らないカノジョ 2025年2月28日より全国にて公開©2025『知らないカノジョ』製作委員会
2025年01月15日FANTASTICS from EXILE TRIBEの中島颯太が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中島颯太、大阪から生放送の魅力炸裂!「『TOP OF THE GAME』MV公開」と綴り、複数枚の写真を投稿した。写真には衣装を着用した中島の姿が映し出されている。王子様のようなビジュアルにファンからは絶賛の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る 中島颯太(@sotanakajima_official)がシェアした投稿 この投稿には2万件を超えるいいねが寄せられている。
2025年01月15日中島健人主演映画『知らないカノジョ』のメイキング写真が公開された。三木孝浩監督劇場公開最新作となる本作は、恋に落ちて8年、喧嘩した翌朝、2人が出会わなかった世界が始まるファンタジック・ラブストーリー。公開された写真では、リク(中島)とミナミ(milet)が出会う大学時代のシーンの撮影中、監督と入念に打合せをする中島の姿や、付き合い始めた2人が、幸せな学生生活を送る点描シーンで演出をする様子が切り取られている。また、miletが劇中で演じる人気歌手・前園ミナミの歌唱シーンの撮影の前、ギターを抱えて本番に備える姿も公開された。そして、本作のためにmiletが書き下ろした主題歌「I still」のリリースも決定(1月31日先行配信)。ミナミの歌として劇中に登場する「Nobody Knows」もmiletが書き下ろし完成させた楽曲となっており、三木監督のひらめきでリクとミナミの点描シーンに使用される。『知らないカノジョ』は2月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:知らないカノジョ 2025年2月28日より全国にて公開©2025『知らないカノジョ』製作委員会
2025年01月09日歌手で俳優の中島健人が主演、シンガー・ソングライターのmilet(みれい)が映画初出演する『知らないカノジョ』(2月28日公開)のメイキングカットが公開された。本作は、恋に落ちて8年、喧嘩(けんか)した翌朝、2人が出会わなかった世界になっていた――“もしも”の世界を描くファンタジック・ラブストーリー。大学時代に運命的な出会いをしたリク(中島)とミナミ(milet)は結婚し、それぞれの夢を追いかけるも、大人になってからの2人の生活はボタンの掛け違いばかり。そんなある日、リクが目覚めると2人が出会っていない世界線に変わっていた。解禁されたのは、リクとミナミが出会った大学時代のシーンの撮影中に監督と入念に打合せをする中島の姿や、付き合い始めた2人が幸せな学生生活を送る点描シーンで演出をする様子。さまざまな恋愛映画を世に送り出してきた三木孝浩監督の演出により、中島とmilet演じる等身大のカップル、リクとミナミが楽しい時間を重ねていくシーンは青春感とかわいらしさが満載の仕上がりになっている。加えて、miletが劇中で演じる人気歌手・前園ミナミの歌唱シーンの撮影の前にギターを抱えて本番に備えるmiletの姿をとらえた一枚も公開となった。さらに、今作のためにmiletが書き下ろした主題歌「I still」のリリースが決定。31日に先行配信される。ミナミの歌として劇中に登場する「Nobody Knows」も本作の劇中歌としてmiletが書下ろし完成させた一曲となっており、三木監督のひらめきで、リクとミナミの点描シーンに使用されることになった。音楽にこだわる三木監督作品の中でも、miletのキャスティングにより音楽面でもこれまでにない見事なコラボレーションを見せた作品となっている。
2025年01月09日中島健人が主演を務める映画『知らないカノジョ』のメイキング写真が公開された。大学時代に出会い、お互い一目惚れして結婚したリク(中島)とミナミ(milet)。それから8年、小説家を目指していたリクは、歌手の夢を諦めたミナミのサポートもあり、一気に人気ベストセラー作家となった。全てがうまくいっていると思っていたリクだったが、ある朝目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社に打ち合わせに行くも出会う人々と全く話がかみ合わないことに戸惑いを覚える。なんと人気作家だったはずの自分は文芸誌のいち編集部員になっており、街には天才シンガーソングライターとして活躍する、自分とは知り合ってもいない“前園ミナミ”の姿と曲があふれていた――。このたび公開されたのは、撮影中の様子を切り取ったメイキング写真。リクとミナミが出会った大学時代のシーンの撮影中に、三木孝浩監督と入念に打ち合せをする中島の姿や、付き合い始めたふたりが幸せな学生生活を送る場面で、三木監督が演出をする様子が切り取られている。加えて、miletが劇中で演じる人気歌手・前園ミナミの歌唱シーンの撮影の前に、ギターを抱えて本番に備える彼女の姿を捉えた1枚も公開となった。また、本作のためにmiletが書き下ろした主題歌「I still」が1月31日(金) に配信リリースされることが決定。そして、ミナミの歌として劇中に登場する「Nobody Knows」も本作の劇中歌としてmiletが書き下ろした1曲となっており、三木監督のひらめきで、リクとミナミの点描シーンに使用されることになった。<作品情報>映画『知らないカノジョ』2月28日(金) 公開公式サイト:『知らないカノジョ』製作委員会
2025年01月09日7日にFANTASTICS from EXILE TRIBEの中島颯太が自身のインスタグラムを更新した。【画像】ファンから絶賛の声!!中島颯太、写真集『DAY OFF』オフショット公開!「TOP OF THE GAME.」と綴り、1本の動画をアップ。FANTASTICS from EXILE TRIBEの中島颯太が新曲のMVを公開した。パーティームードの中でキラキラした中島の笑顔が引き立っている様子が伺える。グループボーカルとして人気を集める中、写真集発売やドラマ出演など個人活動でも活躍。 この投稿をInstagramで見る 中島颯太(@sotanakajima_official)がシェアした投稿 ファンからは「さいこう」「かっこいいです」と絶賛の声が寄せられている。
2025年01月08日元V6の三宅健が31日、自身のインスタグラムを更新。【画像】三宅健、「アザサイコン」オフショット公開でファン感涙今年開催されたライブツアー「2024 Live Performance Another me : The otherside」(通称「アナミコン」)のオフショットを公開した。写真には笑顔やリラックスした表情、オレンジの歯ブラシを持つ可愛らしい姿など、ファンを喜ばせるショットが満載。「2024年に感謝」の思いを込めた投稿となった。2025年も続く三宅の活躍に、多くのファンが期待を寄せている。 この投稿をInstagramで見る 三宅健(@kenmiyake_idol)がシェアした投稿 ファンからは「オフショット嬉しい!」「健くんが見せてくれる可愛い姿に癒されます」「アナミコンの思い出が蘇る」など多くのコメントが寄せられ、ツアーの余韻が再び広がった。
2024年12月31日中島健人主演映画『知らないカノジョ』より、シンガーソングライター・miletが演じるヒロインの場面写真が到着した。本作は、中島とmiletが演じる夫婦が喧嘩をしたことをきっかけに、その翌朝、2人が出会わなかった世界が始まる、2つの世界線で描かれるファンタジック・ラブストーリー。本作が映画初出演、本格的な演技も初挑戦となったmiletが演じるのは、ヒロインの前園ミナミ。大学生のミナミリク(中島)と学生時代に出会い、恋に落ちたミナミは、歌手になるという夢を追いかけていた。しかし、大人になって2人は結婚し、ミナミはいつの間にか自分の夢を諦め、人気作家として活躍するリクを支える妻となっていた。すれ違いの結婚生活に不満が募るミナミは、リクと喧嘩をしてしまう。そして次の日、リクが目覚めると、そこは2人が出会っていないことになっていた<もう一つの世界>だった。本作でmiletは、<もとの世界>では、夢を追いかけるごく普通の大学生から、大好きな人と結婚したはずなのに、すれ違いに悩む主婦をナチュラルな魅力たっぷりに演じ、<もう一つの世界>では、人気歌手「前園ミナミ」として、アーティストの一面を惜しみなく発揮。監督の三木孝浩は、「この役をやれる人がいるなら彼女しかいない」と確信していたそうで、撮影後には「全く初演技だと感じさせなかった」とも語っている。『知らないカノジョ』は2025年2月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:知らないカノジョ 2025年2月28日より全国にて公開©2025『知らないカノジョ』製作委員会
2024年12月29日歌手の中島美嘉が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ファンから絶賛の嵐!!中島美嘉、ブルーノート公演後のオフショット公開!「行ってきまーす!シンガポールついたー!素敵な部屋ありがとうございます!そして大好きなシーフード食べてヤモリさんにもあえて元気いっぱいがんばります!」と綴り、1本の動画をアップした。28日から31日にかけてシンガポールのセントーサ島シロソビーチで開催される「Yuewen Music Festival」に出演予定の中島。現地自撮りムービーにファンも興味津々のようだ。 この投稿をInstagramで見る 中島美嘉(@mikanakashima_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「美嘉ちゃん元気そうで何よりですシーフード、とても美味しそうですね。お仕事、成功しますように❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月28日中島健人主演のファンタジック・ラブストーリー映画『知らないカノジョ』より、コロコロ変わる表情が注目の主人公・神林リクの場面写真が公開された。本作は、恋に落ちて8年、喧嘩した翌朝、2人が出会わなかった世界が始まってしまうという、切なくも愛おしい物語。中島が演じるリクは、夢を叶えて人気作家となり、最愛の人との結婚生活もうまくいっていると思っていた矢先、自分が小説家でもなく、大切な人とも出会っていない、<もう一つの世界>に迷い込んでしまう人物。一変した世界で、大切な人を取り戻そうと奔走し、本当の愛を知っていく。監督の三木孝浩は、リクについて「大人になったのび太」をイメージし、「皆がまだ見ていない人間くさい中島健人を見てみたかった」という演出のもと、中島は共感性豊かに演じている。公開された場面写真では、大学時代に一目ぼれしたミナミ(milet)と再会し、恋に落ちる表情や、世界が変わってしまい、いまにも泣きそうなほど混乱する姿、天才シンガーソングライター・前園ミナミへの取材で初めて2人きりで話せたときの、戸惑いながらも愛しさの溢れる表情が切り取られている。完成した本編を観た中島は「すっぴんを見られているようでちょっと恥ずかしいですね。僕の全部を一回お見せしますけどいかがですかって感じです」とコメント。三木監督は「観客がリクに共感し、同じ感情で心を重ねるということに対して、健人くんは一段二段ステップを上がってくれた」とふり返っている。『知らないカノジョ』は2025年2月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:知らないカノジョ 2025年2月28日より全国にて公開©2025『知らないカノジョ』製作委員会
2024年12月26日歌手で俳優の中島健人が主演、シンガー・ソングライターのmilet(みれい)が映画初出演する『知らないカノジョ』が来年(2025年)2月28日に劇場公開される。中島演じる主人公・神林リクの場面写真が解禁となった。本作は、恋に落ちて8年、喧嘩(けんか)した翌朝、2人が出会わなかった世界になっていた――“もしも”の世界を描くファンタジック・ラブストーリー。主演を務める中島は、2024年3月にグループを卒業してからは、ソロとしてアイドル、歌手、俳優とマルチに活動中。アーティストとしては、キタニタツヤとの特別ユニット・GEMNとしてアニメ『【推しの子】』第2期のオープニング主題歌「ファタール」をリリース、そして、ソロデビューも決定し、1stアルバム『N / bias』をリリースしたばかり。俳優としては、7月期にはドラマで主演を務め、現在配信中のHuluオリジナル海外ドラマ『コンコルディア/Concordia』で海外ドラマデビューを果たすなど着実にキャリアを重ねている。そんな中島が今回演じるのは、小説家になるという夢をかなえて人気作家となり、最愛の人との結婚生活もうまくいっていると思っていた矢先、自分が小説家でもなく大切な人とも出会っていない<もう一つの世界>に迷い込んでしまうという、神様のいたずらに翻ろうされるキャラクター。中島自身がずっと憧れていたという三木孝浩監督の作品で、ファンタジック・ラブストーリーに挑んだ。三木監督は今回の役柄について「大人になったのび太」をイメージし、「皆がまだ見ていない人間くさい中島健人を見てみたかった」という演出のもと、中島は大学時代の運命的な出会いから、環境が一変して戸惑い奔走しながらも成長していく一人の青年の姿を、共感性豊かに演じている。今回解禁となった場面写真には、大学時代に一目ぼれしたミナミ(milet)と再会し恋に落ちる表情や世界が変わり全てを失って今にも泣きそうなほど混乱する姿、そして、前園ミナミへの取材で初めて二人きりで話せたときに見せる戸惑いながらも愛しさのあふれる表情のリクの姿が切り取られている。できあがった本編を観た中島は、「すっぴんを見られているようでちょっと恥ずかしいですね。僕の全部を一回お見せしますけどいかがですかって感じです」と話していた。三木監督も「観客がリクに共感し、同じ感情で心を重ねるということに対して、健人くんは一段二段ステップを上がってくれた」と、中島の新境地の演技に太鼓判を押している。■ストーリー大学時代に出会い、お互い一目惚れして結婚した<リク>と<ミナミ>。それから8年、小説家を目指していたリクは、歌手の夢をあきらめたミナミのサポートのかいもあり、一気に人気のベストセラー作家となった。全てがうまくいっている、そう思っていたリクだったが、ある朝目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社に打ち合わせに行くも出会う人々と全く話がかみ合わないことに戸惑いを覚える。なんと人気作家だったはずの自分は文芸誌のいち編集部員になっており、街には天才シンガーソングライターとして活躍する、自分とは知り合ってもいない“前園ミナミ”の姿と曲があふれていた――。
2024年12月26日Hulu公式Xでは、歌手で俳優の中島健人が全編英語の海外ドラマデビューを果たしたHuluオリジナル『コンコルディア/Concordia』の全話配信を記念して、「#中島健人さんに感想&想いを届けようキャンペーン」を実施した。キャンペーンに寄せられた投稿をまとめた本が中島本人にサプライズプレゼントされた様子は、Hulu公式Xにて配信中だ。『コンコルディア/Concordia』は、世界的大ヒット作となった「ゲーム・オブ・スローンズ」の一人で、数々のエミー賞受賞歴を誇るフランク・ドルジャーが製作総指揮を務めた話題作だ。「#中島健人さんに感想&想いを届けようキャンペーン」は、わずか3日間の募集にもかかわらず、ユーザーからは1000件以上の感想投稿を含め、キャンペーンに賛同した応援の投稿が続々と集まった。感想投稿では、初の海外ドラマながら機械学習分野における天才で、コンコルディアのAIを作った最高技術責任者(A・J・オオバ)という難しい役柄を、見事に演じた中島へ賛辞が多く寄せられた。さらに、楽曲提供や自らの英語での演技への吹替、次回予告のナレーションまで担当する中島の姿に「作品への愛を感じる」という声のほか、作品のクオリティの高さから、続編を望む多くの期待の声が寄せられた。サブライズで届けられた一冊の本にまとめられた感想に、「凄いね!」と感激した中島は、「めっちゃうれしい!」と言いながら、寄せられた投稿を一つ一つ大事そうに目を通した。中島は、「たくさんの愛あるポストをしてくださった皆さん、本当にありがとうございます!」とした上で、「『コンコルディア』を愛してくださる全ての皆さん、本当にありがとうございます!そして、メリークリスマス!」と感謝の気持ちを話した。
2024年12月25日アイドルの中島健人が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「アイドルって〇〇」中島健人、アイドル活動への本音を明かす「Merry Christmas Eve」と綴り、2枚の写真をアップした。流し目があまりにもかっこよすぎる写真だ。ファンにとって最高のクリスマスプレゼントになっただろう。中島健人はファンに思いやりがある最高のアイドルだ! この投稿をInstagramで見る 中島健人(Kento Nakajima)(@kento.nakajima_313)がシェアした投稿 この投稿には「最高のクリスマスプレゼントをありがとー✨」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年12月24日中島健人が映画を軸に世界の国々を旅する『中島健人 映画の旅人』の第6回が、2025年1月12日(日) 0時よりWOWOWで放送される。『中島健人 映画の旅人』は、世界各国に息づく独自の映画カルチャーに触れ、その国を代表する映画人たちに話を聞くことで、“世界の映画の今”に迫る、「映画×旅」をテーマにした映画情報番組。前回に引き続き、近年目覚ましい進化を遂げ、アジア映画界で個性的な輝きを放っているタイが旅の舞台となる。今回中島が訪れたのは、タイ映画界で今最も勢いのある映画製作会社GDH。2015年の創立以来、青春映画からホラー映画まで幅広いジャンルをヒットさせ、これまでローカル色の強かったタイ映画に洗練した演出をもたらし、世界進出へのきっかけを作ったタイ映画を牽引する存在だ。タイ映画の中で、世界から注目を集めているのがタイホラーだが、その歴史を作り上げてきたのが、GDHの設立メンバーで重役でもあるバンジョン・ピサンタナクーン監督。タイの最高学府チュラロンコン⼤学映画学科を卒業後、25歳の若さで共同監督を務めた『心霊写真』(2010)で長編映画デビューを果たすと一躍話題となり、ハリウッドリメイクもされた。さらにタイの有名な怪談に基づくホラーコメディ『愛しのゴースト』(2013)で当時のタイの歴代興行成績第1位を更新。『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』(2017)、『女神の継承』(2021)でも成功を収め、まさにタイが誇るヒットメーカーである。そのバンジョン監督がGDHで中島を迎え、インタビューに対応。中島がGDHの魅力を尋ねると「リスクを冒す勇気がある」会社であると語り、監督がこだわる脚本執筆方法についても明かした。さらに、Jホラーと呼ばれる日本のホラー映画がバンジョン監督に大きな影響を与えたという。特に『リング』(1998)と『回路』(2001)が好みで、それらがなければ『心霊写真』は生まれなかったと語る。中島はバンジョン監督からタイ映画の未来や映画を作る原動力などを聞き、大きな刺激を受けたという。そして世界遺産の街アユタヤでは、3つの大きな仏塔がそれぞれ当時の王を象徴し遺骨が収められていたと言われている寺院、ワット・プラシーサンペットを訪れる。また、糸状に伸ばした砂糖菓子をクレープ生地に包んで食べるスイーツ「ロティサイマイ」を堪能したり、人生初のゾウ乗りも体験。さらに『愛しのゴースト』に登場し、幽霊ナークが祀られているバンコクのワット・マハーブットでは「ナーク様」の伝説がいかにタイの人々に愛されているかを体感したりと、盛りだくさんの内容となっている。また、WOWOW公式YouTubeでは第6回の予告映像を公開中。さらにWOWOWオンデマンドでは、第5回の未公開映像も配信されている。■中島健人 コメント・タイ映画界を席巻する映画製作会社・GDHへ潜入取材して印象に残ったこと「今のタイ映画界を牽引する製作会社GDHに取材できたことは、日本の役者として大きな経験でした。タイも日本も世界に届けるための映画作りを意識しているところが共通していて興味深かったです」・ホラーコメディで観客を沸かせるヒットメーカー、バンジョン・ピサンタナクーン監督へのインタビューで印象に残ったこと「バンジョン監督は日本のホラー映画をリスペクトしていて、僕が衝撃を受けた作品『心霊写真』のことも伺えてとても嬉しかったです。ひとつ心配なのは、僕と監督のツーショットに霊が写っていないかな?ってことですね(笑)」・視聴者へのメッセージ「人生初のゾウ乗りも経験したので、その姿もお楽しみに!」『中島健人 映画の旅人』第6回予告映像<番組情報>『中島健人 映画の旅人』第6回『タイ・アユタヤ/タイホラー映画の世界』1月1日(水) 0:00よりWOWOWオンデマンドで先行配信1月12日(日) 0:00よりWOWOWプライムで放送MC:中島健人ゲスト:バンジョン・ピサンタナクーンナレーション:津田健次郎番組公式サイト:
2024年12月23日お笑い芸人のカンニング竹山(53)が21日までに自身のインスタグラムを更新。「今日であれから18年の月日が流れた」と、相方・中島忠幸さんをしのんだ。中島さんは、お笑いコンビ・カンニングが“怒鳴り漫才”で人気を集めるなか、ある日病院で受診した検査で白血病であることが発覚。緊急入院し闘病を続けていたが、2006年12月20日に白血病ウイルス性肺炎のため35歳の若さで亡くなった。中島さんは、04年に妻と結婚、長男が誕生したばかりだった。竹山は投稿で「今日であれから18年の月日が流れた。帰宅できるのは0時過ぎるが、今夜は、、、飲む。」とコメント。中島さんとの2ショットを添えた。この投稿に対し「今日はゆっくり飲んで下さい」「2人とも格好良く写ってますやん!」「カンニング最高です!」「18年も経ったんですね お子さんも大きくなられたんでしょうね ゆっくり美味しいお酒飲んでください」などのコメントが寄せられている。
2024年12月21日アイドルの中島健人が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】えーキタニティー!中島健人が舞台裏の一コマを公開!「ぷりんすす✨❄️」と綴り、1枚の写真をアップした。冠をつけたまるで本当の王子様のような姿を披露。カッコ良すぎる姿にファンから多くの反響が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 中島健人(Kento Nakajima)(@kento.nakajima_313)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「健人君綺麗だよ」「まーじでかっこいい。中島健人らこうでなくっちゃ!!」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月20日中島健人主演のファンタジック・ラブストーリー映画『知らないカノジョ』より、場面写真が公開された。大学で運命的に出会い恋に落ちたリク(中島)とミナミ(milet)は結婚し、リクは小説家に、ミナミは歌手になるという夢を追いかけながら支え合っていた。しかし、リクが人気小説家になり仕事が忙しくなると、2人の間に距離ができてしまう。そんな中、ミナミとケンカしてしまったリクは、次の日目覚めると、運命の人と出会わなかった世界に迷い込んでしまう。“もう一つの世界”では、リクは出版社のいち編集者で、ミナミは「前園ミナミ」として活動する人気歌手という、出会うはずのない遠い存在に変わっていた。もう一度ミナミと恋に落ちるため、リクは奔走する。今回公開された場面写真は、そんな変わってしまった世界に迷い込んでしまったリクと、その世界で出会うミナミの姿が切り取られている。状況が分からず焦るリクの目の前にミナミが現れ、「お名前は?」と尋ねられてしまうシーンや、もう一度小説を書こうとPCに向かうリク、リクの親友・梶原(桐谷健太)に助けられ、一緒に仕事をする距離まで近づいた2人が、レストランでデートをする場面。人気歌手・前園ミナミとしてギターと共に大きな会場で満員の観客の前に立つ姿も見られる。『知らないカノジョ』は2025年2月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:知らないカノジョ 2025年2月28日より全国にて公開©2025『知らないカノジョ』製作委員会
2024年12月19日中島健人が主演を務め、miletが映画初出演を果たす『知らないカノジョ』の場面写真4点が公開された。三木孝浩が監督を務める本作に登場するのは、大学で運命的に出会い恋に落ちたリク(中島)とミナミ(milet)。大人になったふたりは結婚し、リクは小説家に、ミナミは歌手になるという夢を追いかけながら支え合っていた。しかし、リクが人気小説家になり仕事が忙しくなると、いつも一緒だったふたりの間に距離ができてしまう。そんなある夜、何気ない会話からミナミとケンカしてしまったリクは、次の日目覚めると、運命の人と出会わなかった世界に迷い込んでしまう。その世界では、リクは出版社のイチ編集者で、ミナミは「前園ミナミ」として活動する人気歌手という出会うはずのない遠い存在に変わっていた。もう一度ミナミと恋に落ちるため、リクは“もうひとつの世界”で奔走することになる。今回公開されたのは、もうひとつの世界に迷い込んでしまったリクと、その世界で出会うミナミの場面写真。状況が分からず焦るリクの目の前に良く知っているはずのミナミが現れ、「お名前は?」と尋ねられてしまうシーンや、もう一度小説を書こうとPCに向かう真剣な表情のリクが切り取られている。また、リクの親友・梶原(桐谷健太)に助けられ、一緒に仕事をする距離まで近づいたふたりがレストランでデートをする場面も。そして、“もとの世界”では夢をあきらめてしまったミナミが、人気歌手の前園ミナミとして満員の観客の前に立つ姿も収められている。<作品情報>『知らないカノジョ』2025年2月28日(金) 公開公式サイト:『知らないカノジョ』製作委員会
2024年12月19日timeleszの中島健人が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中島健人、CDTVで魅せた“ピカレスクの銃口”「アイドルってたのしい」と綴り、5枚の写真を投稿した。写真には衣装姿の中島健人が映し出されている。華やかな衣装姿にファンからは絶賛の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る 中島健人(Kento Nakajima)(@kento.nakajima_313)がシェアした投稿 この投稿には5万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年12月17日プロ野球選手の中島裕之が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中島裕之「皆んな可愛い後輩達でした! ありがとう〜!」中日の納会に参加!!地元にある焼き肉屋が手掛けるハンバーガーショップ「(k)two burger & cafe」を訪れたことを報告した。投稿には、「黒毛和牛ハンバーガー」の写真が添えられ、満足げな様子が伝わる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 中島 裕之(@hiro_nakajima0731)がシェアした投稿 ファンからは、「楽しそうですね」「久しぶりな二人を見れて嬉しいです幼なじみ~だね」といったコメントが寄せられた。地元愛が溢れる投稿で、グルメな一面を見せた中島裕之。その充実したオフのひとときに、多くのファンが癒されている。
2024年12月10日タレントでアーティストの中島健人が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中島健人 東京コミコンのステージイベントに登場「今日も世界一カッコいいです!!」CDTV出演の感謝とパフォーマンスへの思いを投稿した。「ピカレスクとピカレスクの銃口」と言葉を添えた写真とともに、最高のステージだったことを報告。衣装や振り付けにも細部までこだわりが詰まった圧巻のパフォーマンスが光った。 この投稿をInstagramで見る 中島健人(Kento Nakajima)(@kento.nakajima_313)がシェアした投稿 ファンからは、「魂のステージ、痺れた!」「銃口届くのが待ちきれない!」との声が続々。「舌ペロの回数で気合が伝わった」や「まさに爆裂カッコいい!」と熱狂的なコメントも多数寄せられた。来週のGEMN出演にも期待が高まる中、彼の勢いはさらに加速しそうだ。
2024年12月10日中島健人主演映画『知らないカノジョ』の予告編が公開された。本作は、大学時代に出会い結婚したリク(中島)とミナミ(milet)の8年後を描くファンタジック・ラブストーリー。ある朝、リクが目覚めるとミナミの姿はなく、彼の人生は一変。ベストセラー作家だったリクは文芸誌の編集部員となり、歌手の夢を諦めたミナミは、天才シンガーソングライター“前園ミナミ”として活躍していた――。今回の映像は、リクとミナミがお互いに一目惚れして結婚するも、ある朝突然“世界が変わる”までをテンポよく描写。突如、2人が出会ってもいない世界に放り出され、戸惑うリク。そんな彼を優しく受け止める親友・梶原(桐谷健太)の助けを借りて、ミナミと再び出会い、愛し合えばもとの世界に戻れると信じ全てを取り戻すために奔走する。映像を彩るのは、前園ミナミが歌う「I still」。劇中ライブシーンにて未発表曲として歌唱する本楽曲は、今回映画初出演となったシンガーソングライター・milet本人が書き下ろした主題歌。中島は「miletさんが、作品をしっかり読み込んで書かれた大切な楽曲だったので、僕も撮影に臨むにあたって常にこのmiletさんが作った言葉とメロディーを自分の心に纏うようにして撮影期間を過ごすようにしていました。勇気と愛情というものをとても感じることができたし、対面してお芝居をするうえでも、楽曲を聴いた時に思わず心が揺さぶられて(撮影の)最初の頃から涙する1歩手前までいってしまうくらい音の引力を持つ方だなと思いました」と絶賛。miletは「台本を読んで1番最初にできた曲でもあり、この作品に対する私の素直な気持ちが表れた曲です。リクとミナミがどんな世界に行っても、心のどこかで繋がっているものがあるからこそ、このような曲が生まれたんだと思います。歌っていても今までのmiletにはなかったような、ミナミと一緒に作った曲になったなと思います」と楽曲に込めた思いを語っている。また、ティザービジュアルにキーパーソンであるリクの親友・梶原とミナミの祖母・和江(風吹ジュン)のスチールも追加されたポスタービジュアルも完成した。『知らないカノジョ』は2025年2月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:知らないカノジョ 2025年2月28日より全国にて公開©2025『知らないカノジョ』製作委員会
2024年12月09日FANTASTICS中島颯太が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】注目の若手女優、FANTASTICS八木勇征との“ウェディングショット”にファンは「お似合いすぎ」中島は、大阪 梅田サウスホールで行われた"UNKNOWN ASIA 2024"を見学した様子を投稿。「どれも魅力的でパワーがあり直接お話を聞けるのも楽しすぎました✨」と様々なアーティストの作品から受けた感動のコメントを綴った。 この投稿をInstagramで見る 中島颯太(@sotanakajima_official)がシェアした投稿 この投稿には、「颯太くん相変わらずオシャレだなー」「私服良すぎます」と展示に引けを取らない中島の私服姿にうっとりするファンからのコメントが寄せられた。
2024年12月08日2024年12月6日、歌手の中島美嘉が自身のInstagramで韓国への弾丸旅行の様子を公開した。【画像】「7回目」中島美嘉が中国へ!空港でのグルメを投稿✨投稿には、「着きましたKorea 歓迎いただき 嬉しかったー、、、涙 何かはまた ご報告いたします! で、日本帰りました」とのコメントが添えられ、旅行中の動画が多数掲載されている。旅行中、中島は地元の文化に触れる姿を披露している。中島美嘉は多忙なスケジュールの中でリフレッシュを楽しんだようで、ファンにとっても彼女の新たな魅力を感じるきっかけとなった。次の活動にも期待が高まっている。 この投稿をInstagramで見る 中島美嘉(@mikanakashima_official)がシェアした投稿 投稿には「韓国の雰囲気が伝わってきます」「美嘉ちゃんの楽しそうな姿に癒されました」といったコメントが多数寄せられ、多くのファンがその旅行記に共感している。
2024年12月07日中島健人の1stアルバム『N / bias』(読み:ノンバイアス)より「jealous」のMusic Videoが公開された。「jealous」は「遠く離れた想い人への焦がれる気持ちは、夜空に浮かぶ月さえも羨ましい……」そんな恋心と嫉妬心を、現代的ニュージャックスウィングテイストな爽やかなサウンドにのせてメロディアスに歌い上げた楽曲。MVは黒柳勝喜が手がけ、日々の生活を送りながらも遠距離にいる恋人を想い焦がれる青年の姿をポップに描いている。広大な空の下で爽やかに踊るダンスシーンも見どころだ。1stアルバムは3形態で合計16曲が収録されており、10曲目は形態ごとに異なる楽曲を収録。10曲目はアルバムエンディングとして、『N / bias』の制作過程で見つけだされた“中島健人”をそれぞれ異なる3つの側面(初回限定Aは「Heartbeats」=“光”、初回限定Bは「Nocturne」=“闇夜”、通常盤は「迷夢」=“未知”)から描いた楽曲が収められる。■中島健人 コメントあなたをみつめる空にさえも、月にさえも嫉妬してしまう。ただ、誰かを想う気持ちは晴れやかであり心を明るく豊かにしてくれる。そんな気持ちを込めて歌詞を書きました。今年は全国ツアーがなかったので、遠距離で想い合う2人を僕とファンの皆さんに重ねて描いた作品でもあります。中島健人「jealous」MV<リリース情報>1stアルバム『N / bias』2024年12月25日(水) リリース●初回限定盤A(CD+BD+PHOTO BOOK or CD+DVD+PHOTO BOOK):7,150円(税込)豪華盤:パッケージ充実仕様※BDとDVDの内容は同一。中島健人『N / bias』初回限定盤Aジャケット【収録曲】01. N / o’clock(作詞:R. Tyler作曲:Andreas Ohrn / Atsushi Shimada編曲:Atsushi Shimada)02.ピカレスク(作詞:Kento Nakajima作曲:Nas1ra / PsyQs編曲:CHOKKAKU / PsyQs)03. 黄昏てゆく夜に [Provided by tonun](作詞・作曲:tonun編曲:Masayuki Iwata)04. Dance on the floor [Produced by DONGURIZU](作詞・作曲・編曲:DONGURIZU)05. Scene29(作詞・作曲:Kento Nakajima編曲:muppi)06. Unite(作詞:Kento Nakajima作曲:Justin Reinstein編曲:muppi)07. jealous(作詞:Kento Nakajima / R. Tyler作曲:Albin Nordqvist / Susumu Kawaguchi編曲:Susumu Kawaguchi / Makura)08. Raise Your Light(作詞 : Mazik / MONJOE作曲・編曲:MONJOE, HÖMiE)09. Bye Bye Me [Produced by ☆Taku Takahashi (m-flo)](作詞:JUN (Blue Vintage) / Satoru Kurihara (Jazzin’park) / 作曲・編曲:☆Taku Takahashi)10. Heartbeats(作詞:R.Tyler作曲:Tommy Clint / Susumu Kawaguchi / Atsushi Shimada編曲:Makura)★Bonus Track11. CANDY -Can U be my BABY- (New Vocal Mix 2024)(作詞:Kento Nakajima作曲:Samuel Waermoe編曲:Ikuta Machine)【Blu-ray / DVD収録内容】・「ピカレスク」Music Video・「ピカレスク」Music Video MAKING SCENE【Photo Book】・豪華上製本フォトブック(80ページ)【封入特典物】・中島健人メッセージカード・Joker card・「N」Body Sticker●初回限定盤B(CD+DVD):4,950円(税込)豪華盤:映像充実仕様※BDとDVDの内容は同一。中島健人『N / bias』初回限定盤Bジャケット【収録曲】01. N / o’clock02.ピカレスク03. 黄昏てゆく夜に [Provided by tonun]04. Dance on the floor [Produced by DONGURIZU]05. Scene2906. Unite07. jealous08. Raise Your Light09. Bye Bye Me [Produced by ☆Taku Takahashi (m-flo)]10. Nocturne★Bonus Track11. ROSSO (English ver.)(作詞:Kento Nakajima作曲・編曲・英語詞:浪岡真太郎 (Penthouse)【Blu-ray / DVD収録内容】■総尺85分を超えるスペシャルボリューム映像集・「jealous」 Music Video・「jealous」 Music Video MAKING SCENE・N/ bias RECORDING SCENE・Special Bonus Movie-朝日を見に行こう-【封入特典物】・Joker card●通常盤(CD):3,300円(税込)楽曲充実盤中島健人『N / bias』通常盤ジャケット【収録曲】01. N / o’clock02.ピカレスク03. 黄昏てゆく夜に [Provided by tonun]04. Dance on the floor [Produced by DONGURIZU]05. Scene2906. Unite07. jealous08. Raise Your Light09. Bye Bye Me [Produced by ☆Taku Takahashi (m-flo)]10. 迷夢★Bonus Track11. THE CODE(Huluオリジナル「コンコルディア」CHEERING SONG)(作詞・作曲:Kento Nakajima編曲:MONJOE / Kento Nakajima)12. ヒトゴト(テレ東系ドラマ『しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~』主題歌アルバムver.)(作詞:Nas1ra / Kento Nakajima作曲:Nas1ra編曲:Makura)【封入特典物】・Joker card【外付け先着特典】・『N / bias』オリジナルフォトカード:3種(形態別)「ピカレスク」先行配信リンク:「jealous」先行配信リンク:予約リンク:<ライブ情報>『KENTO NAKAJIMA 1st Live 2025 “N / bias”』2025年1月17日(金)・18日(土)・19日(日) 東京・有明アリーナ公式サイト:
2024年12月03日歌手で俳優の中島健人が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】アイドル 中島健人 「親友」との2ショットを公開!可愛いと話題に!「ラジオツアー無事完走✨全9都市、らぶ!#ラストは大宮#FMNACK5#氷川神社にお参りしにいった#N_biasが広がりますように」と綴り、複数枚の写真をアップ。氷川神社で撮影した写真は雑誌モデルのような出で立ちで、ファンからは大絶賛の声があがっていた。また、コメント欄には中島と仲の良い俳優赤楚衛二もコメントを残し、中島もそれに返信するなど彼らの親密さがうかがえる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 中島健人(Kento Nakajima)(@kento.nakajima_313)がシェアした投稿 この投稿には他にも「大宮と言えば氷川神社⛩️ですね✨✨POPEYEのTシャツ姿もキュートだわ〜」「カバンとカーディガンお揃いなの可愛い」といったコメントが寄せられている。
2024年12月01日口にしていれば、夢は叶う。昨今、よく聞くようになった言葉だ。しかし、体現できている人間は決して多くはない。俳優・中島健人は、そのうちの僅かな一人。Huluオリジナル『コンコルディア/Concordia』にて、兼ねてから口にしていた海外ドラマデビューを果たした。天才技術者のA・J・オオバを演じた中島は、なんと全編英語での演技に挑戦。この経験は、今後の俳優人生にとって間違いなくターニングポイントとなった、と語る。全編英語での演技「夢みたいな時間でした」中島演じるA・Jは、カメラ+AIでモニタリングされたコミュニティ、コンコルディアの根幹を担うAI制作を担当。クールで頭が切れ、コンコルディアでコミュニティ・オフィサーとして働くイザベル・ラーソン(ナンナ・ブロンデル)に対しても、どこか高圧的に自らの意見を通そうとする。日本での撮影と比較しての大きな違いは「流動性」だった。「現場で渡される脚本は製本されていなくて、当日の撮影シーンに該当する箇所をその場で配られるスタイルでした。変更点が知らされるのも、ほとんど当日。臨機応変に対応するのがマストの世界で、そういった柔軟性や流動性を試されるプレッシャーは、日本では感じられないものでした」しかし、そんなプレッシャーに易々と膝をつかないのが中島健人。これまでもアカデミー賞授賞式のインタビューに英語で対応するなど、未知の領域にも進んでチャレンジしてきた。「とりあえず、当たって砕けろ! の精神で臨みましたね」と優雅に微笑む様には、さらにもう一段階の自信が積み重ねられているように見える。「もしかしたら、英語で話している僕は、外国の方から見たら『一生懸命で可愛い』と思われているんじゃないかな」と中島。「やけに熱量たっぷりで、次々といろいろなことを話してくるな? って思われているはず(笑)。あれをやりたい、これはどうだろう? と、本作の撮影現場でもたくさん提案しました。あとは共演者の一人であるノア・エリクセン役のシュテベン(・ゾバー)にも、当時公開が控えていた『おまえの罪を自白しろ』(2023)のあらすじを、一生懸命に英語でまくしたてたり。でも、それは日本語でも変わらないかな……」しかし、A・Jを演じているときの中島には、一生懸命な可愛らしさの代わりに「なかなか首を縦に振らない、プライドが高くブレない自分」が表出したという。「A・Jとして英語を話している間は、まったく違う人格になれて、夢みたいな体験でしたね」と語る中島の目には、達成感が滲む。海外の現場で、日本人として他国の役者と肩を並べ、同じステージに立ったこと。「自分の人生であり得なかったことの連続、間違いなく僕の28歳(※本作撮影当時)の一年間は、衝撃でいっぱいでした。この『コンコルディア/Concordia』という作品が、僕の未来を切り拓いてくれたと感じています」という中島の自信に満ちた言葉が、さらなる彼の活躍を予感させてくれる。好奇心旺盛な日本男児っぷりを発揮『コンコルディア/Concordia』は、『ゲーム・オブ・スローンズ』を始めとする数々の世界的話題作を手がけてきたプロデューサーであるフランク・ドルジャーの最新作。日本人俳優・中島健人の起用について、フランクは「彼は現場にいる俳優たちにアドバイスを求めることを躊躇しなかった」と積極性についても評価している。「『なんだ、この日本人は?』と思われるレベルで、現場でさまざまなことを提案しました。初めて海外ドラマに出演する日本人の新参者なのに、めちゃくちゃ言ってくるな!? って感じだったと思うんですよね、きっと。僕の撮影地は基本的にローマに限られていたんですけど『ミラノで撮影するシーンを増やしてほしい』とお願いしたこともありました。結果、叶わずで残念でしたけど……。わからないことも先送りにせず、その場で訊く姿勢を大切にしていました」中島にとって、初の海外ドラマの撮影現場。持ち前の好奇心を刺激する要素が詰まっていた。俳優一人につき一台のトレーラーが当てがわれ、専用の控室として使用する。クレーンの先にカメラが付いたような撮影機器が、まるで蛇のように波打ち、より滑らかな動きが映像に反映される。初めて目にする撮影技術の連続に「好奇心旺盛な日本男児っぷりを発揮していましたね」と興奮が抑えきれなかったようだ。受け取った刺激、吸収した知識や技術について「MV撮影などで活かせたら……と考えていますが、現地のクリエイティブが凄すぎて、まだそれらを活かすアビリティが僕にはないかもしれません」と、謙虚な姿勢を崩さない中島。撮影中、現地のカメラマンからウインクされ「普段は(ウインクを)する側なのに、え、俺ウインクされるんだ!? ってびっくり。イタリアの男性たちって、本当にカッコいいんですよ」と、日本ではなかなかできない体験まで明かしてくれた。心は侍。良い意味で喧嘩したかった?A・Jについて、撮影地だけではなく服装についても提案を重ねた、と中島。「ほぼ僕の好みだった」というA・Jの身に付けるものは、すべて中島自身が構想し選んだという。「現地のスタイリストの方が、僕の希望に合わせてたくさんの衣装を持ってきてくださって『どれがいい?』と選ばせてくれました。1話から6話にかけて、A・Jの心理的描写が変化していくのに合わせて、カジュアルなスタイルから、少しずつジャケットを合わせたオフィスフォーマルな雰囲気に仕上げていこう、という話に。服装からも彼の心境の緩急が伝わるよう、工夫しました」こだわりは、もちろんA・Jのキャラ設定にも及ぶ。バーバラ・イーダー監督とともに、A・Jの存在そのものが本作のアクセントになるよう、彼の性格をさらに尖らせ、ほかの登場人物ともセッションを重ねる様を見せたい、と提案。対比するように、A・Jの助手にあたるマチルド(ジョセフィン・ジュベール)の人柄は柔らかくなっていき、感情のコントラストも明確になっていった。「自分のいまの考えが、どれくらい海外の現場で通用するか。それを知りたかったし、とにかく刺激を受けたかった。だから、現地のスタッフやキャストの方々と、良い意味で“喧嘩”したかったんですよ。『俺、侍ですけど?』っていう気持ちで、勝負するつもりで。僕がグイグイいったら向こうでは『あ、侍さまなんですね!』っていう反応がほとんどで、そっと刀を鞘に戻すことになりましたが(笑)。僕にとって良いぶつかり方ができた、素晴らしい約1ヶ月の短期留学でした」音楽で繋がった、人との縁なかなかOKテイクが撮れず、苦戦したシーンもあったという。しかし、先述したマチルド役のジョセフィン・ジュベールが「大丈夫、リラックス!」と声をかけてくれ、気持ちが落ち着いた。「英語のリスニングが完璧じゃない僕にとって、ネイティブの会話がなかなか聞き取れない瞬間もあったんですが、彼女がより簡単に英訳してくれる場面もあって。とても助けられました」と振り返る中島からは、共演した俳優陣への絶え間ないリスペクトが伝わってくる。「僕は人の運に恵まれています。海外の撮影現場でもさまざまな特性があるらしいんですが、『コンコルディア』の現場は優しいスタッフやキャストたちが集まっていて。ちょっと驚いたのは、ジュリアナ・エリクセン役を演じたクリスティアーネ(・パウル)さんが、Sexy Zone(現:timelesz)の楽曲『RIGHT NEXT TO YOU』を聴いて『とても良い曲!』って言ってくださったこと。全編英語の曲は、海外でも心を通じ合わせる効果があるんですよね」楽曲『LET’S MUSIC』も『コンコルディア』現場スタッフの心を掴んだ。「あの赤い衣装のやつでしょう!」とその場で踊って見せてくれたという。「海外では僕は新人。誰も知ってくれている人がいない現場でしたけど、音楽をやっていたおかげで世界と繋がれました」と語る中島は、あらためてアーティストと役者を両立させてきた利点を実感した、と重ねる。「いろいろな活動の方針があって然るべきですが、僕としては、役者一本の人間じゃなくてよかった、と痛感した撮影期間でした。やっぱり音楽は、言語も国境も超える。アウェイな場でも他者と繋がれる手段になり得るんですよね」「絶対に、離さないよ」ソロ活動開始から約半年。かねてより口にしていた海外ドラマ出演の夢まで果たし、野望をどんどん実現させていく中島の姿に、眩しさ、喜び、嬉しさを感じているファンがほとんどだろう。中島自身、ファンとの距離感について思うところはあるのか。「僕はもともと、ずっと昔から応援してくれている近いファンの方も、遠くから見守ってくれているファンの方も、どちらも巻き込んで一緒に楽しみたいタイプ。それこそ『コンコルディア』をきっかけに、僕のパーソナルな部分に興味を持ってくれる人が増えたら嬉しいです。後輩に対しても『海外で挑戦している先輩がいる』っていう事実が刺激になっていてほしいし、自分自身が先駆者になったつもりで、海外にもファンを増やす心構えで挑みたいな、と思っています」取材日の直前にも、多忙のなかインスタライブを敢行。そのほか、アーティスト・キタニタツヤと結成したばかりのユニット・GEMN(ジェム)での音楽活動も始動しており、お互いのファン同士が交流する様子まで楽しんでいる。ファンとの繋がりは薄く遠くなるどころか、濃く近くなっている。活動の幅やフィールドが広がり続けても、アーティストであり俳優である中島健人のスタンスは変わらない。中島健人は中島健人として在り続ける。ファンとの距離が空いているなんて、中島さんは感じていないんですね、と投げかけると、彼は両目を見開いて「むしろ、絶対に離さないですよ」と断言した。「こうやって、こうです!」と言いながら、両腕を真横に広げ、肩を組む動きをしてみせる。勢い余り「いや、むしろこうですね!」と、今度は広げた両腕を天井に向かって突き上げた。「僕はいつだって、何人だろうが離さないっていう気持ちでいます」というストレートな思いは、間違いなくファン全員の心に届くだろう。「この『コンコルディア』が僕の切るファーストカードだとしたら、次のカードも、またその次のカードも、おもしろいものが待ち受けています。これまで一緒に仕事をしてきた方たちと、素敵なご縁が繋がって、魅力的なチームが再結成された。僕の原点を作り上げたような、大切な作品を届けられるタイミングにいるので、満ち足りています。ものすごく忙殺はされていますけどね(笑)」「たくさん、やりたいことをやるつもりです」と口にする彼の目は静かで、それでいて容易には触れられない熱をはらんでいるようにも見える。取材・文:北村有撮影:堺優史<配信情報>Huluオリジナル『コンコルディア/Concordia』毎週金曜新エピソード更新/全6話ショーランナー 兼 製作総指揮:フランク・ドルジャー監督:バーバラ・イーダー脚本:ニコラス・ラーシュ マイク・ウェルデン アイラ・ヴァン・トリヒト出演:ルース・ブラッドリー、ナンナ・ブロンデル、クリスティアーネ・パウル、シュテヴェン・ゾヴァー、中島健人 ほか公式HP: Japan
2024年12月01日アイドルの中島健人が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中島健人 in 名古屋!今日も最高だと話題に!「✨」と綴り、1本の動画を投稿した。GEMN (ジェム)とは中島健人とシンガーソングライター の キタニタツヤによる音楽ユニットだ。動画の内容を見るに、GEMNでザ・ファーストテイクに出演するようだ。ザ・ファーストテイクの公開は27日の夜10時。ファンにとってこれほど楽しみなニュースは無いだろう。 この投稿をInstagramで見る 中島健人(Kento Nakajima)(@kento.nakajima_313)がシェアした投稿 この投稿には「本当に楽しみ」などのコメントが寄せられている。
2024年11月26日アイドルの中島健人が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ビジュ良すぎる」と話題 中島健人が札幌の地での写真を公開「N / bias完成したよ.」と綴り、1枚の写真を投稿した。「N / bias」とはソロデビューを果たした中島健人の1stアルバム、今回の投稿ではその完成を報告しているようだ。中島健人の眼力や目力に写真越しでも圧倒されてしまう。あまりにもクールな雰囲気を纏った、カッコよすぎる写真だ。 この投稿をInstagramで見る 中島健人(Kento Nakajima)(@kento.nakajima_313)がシェアした投稿 この投稿には「かっこよすぎて心臓に悪い」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月26日中島健人が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中島健人とクリスマスツリー「最高のマリアージュ」「in NagoyaOasis21ラジオツアー名古屋すき」と綴り、12枚の写真を投稿した。どうやらラジオツアーで名古屋を訪れたようだ。名古屋すきと綴られているが、具体的に何が好きなのかがとても気になるところだ。名古屋の景色だろうか、名古屋の食事だろうか、それとも名古屋の人だろうか。 この投稿をInstagramで見る 中島健人(Kento Nakajima)(@kento.nakajima_313)がシェアした投稿 この投稿には「お疲れ様です!!今日も最高です」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月23日