King & Princeが、5thシングル「Mazy Night」の発売を記念したキャンペーン企画 “おうちで挑戦!Mazy 迷路”を本日18時より公開する。おうちで挑戦!Mazy 迷路 mazy.jp/mazy/今回の企画は、UNIVERSAL MUSIC JAPANの King & Princeオフィシャルホームページ() 内に特設された迷路を解いていくと、新曲「Mazy Night」各メンバーのスペシャルソロダンスver.映像を視聴できるといったもの。この楽曲は、Sexy Zone中島健人と平野紫耀のW主演で話題の日本テレビ系土曜ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(近日スタート)の主題歌となっており、 警察をイメージした振り付けをエッセンスとして加えたKing & Prince史上最高難易度のヒップホップダンスで魅せるパフォーマンスにも注目の楽曲。今回のスペシャルソロダンスver.でも彼らの高いパフォーマンス能力が体感できるので、自宅での勉強や家事や仕事の合間のひとときにでも、是非ともチェレンジしてほしいとのこと。リリース情報5th Single『Mazy Night』2020年6月10日発売日本テレビ系土曜ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』 主題歌初回限定盤A【CD+DVD】¥1,500(税別) / UPCJ 9013CD収録曲 :M1.Mazy NightM2.Love ParadoxDVD収録内容 :「Mazy Night 」 Music Video「Mazy Night 」 Music Video メイキング先着特典 : ステッカーシート(A6サイズ)初回限定盤B【CD+DVD】¥1,500(税別) / UPCJ 9014CD収録曲 :M1.Mazy NightM2.今君に伝えたいことDVD収録内容 :「Mazy Night 」 Music Video 1カットダンスver.「Mazy Night 」 Music Video メンバーソロver.先着特典 : クリアポスター(A4サイズ)通常盤【CDのみ】¥1,000(税別) / UPCJ 5005CD収録曲 :M1.Mazy NightM2.Full Time LoverM3.ゴールデンアワー先着特典 : 下敷き(B5 サイズ)※特典は先着で数に限りがございます。ご予約ご購入の際は必ず各店舗、各オンラインサイトでご確認ください。
2020年05月23日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が28日、ジャニーズ事務所のYouTube公式チャンネルで、手作りカレーに飾り付けをする動画「Smile Up ! Project~おうちでできるSmileyカレー『2日目の彼』~中島健人」を公開した。中島はまず、「こうして今も大変な時期が続いているんですが、その中でも最前線で戦ってくださっている医療関係者の皆さま、そして流通を止めないように頑張ってくださっている方々、不可欠な役割を果たしているすべての皆さまに心から感謝したいと思います。ありがとうございます」と感謝のメッセージ。続いて、「今回のテーマは料理です」とテーマを発表し、「昨日料理しました。あんまり料理をするタイプじゃないんですけど、得意ってわけじゃないんですけど、今回カレーを作りました。2日目のカレーをSmile UP! していきたいと思います」と説明した。そして、前日に作ったカレーを温め、「Smile Up! ということで、2日目のカレーに飾り付け。カレーに表情をつけたいと思います」と、ゆで卵やニンジン、パイナップルなどを用いて飾り付けし、カレーで笑顔を表現。「めちゃめちゃスマイルしてるでしょ。名づけて“Smileyカレー”です!」とお披露目し、「笑顔でいましょう」と笑顔でメッセージを送った。
2020年04月28日俳優・佐藤健の公式YouTubeチャンネルで31日、『佐藤健を癒す「TAKERU NO PLAN DRIVE」』の動画が公開され、その中で佐藤が理想の休日について語っている。「TAKERU NO PLAN DRIVE」は、神木隆之介プロデュースによる旅企画。佐藤、神木、桜田通、渡邊圭祐の4人で、ドライブ旅を繰り広げる。今回の動画では、神木の運転で佐藤と2人で出発し、渡邊と桜田をピックアップ、4人でトークを楽しむ様子が収められ、千葉方面へ進むところで終了した。トークの中で、渡邊が「自由におもてなししてくれって。僕は、健さんがやりたい休日を…」と話すと、佐藤は「俺がやりたい休日は、家で1人でゆっくりしたい。たまった録画を見ていたい。家でソファで『テレビ千鳥』をずっと見続けたい」と理想の休日を語った。千鳥・ノブと親交の深い佐藤。神木から「夜はノブさんとご飯行って1日が終わるんだよ」と言われると、「終わる」と認め、「外に出ることマジでない。午前中に外に出るなんて、仕事以外で何年ぶりだろう」と話した。
2020年03月31日4/1(水)発売のanan2195号「エシカルライフ2020今、私たちにできること。」特集の表紙にご登場いただいた、中島健人さんと平野紫耀さんの撮影エピソードを紹介します。麗しいふたりが攻めまくる!!熱く、刺激的な攻防戦に釘づけ。4月クールのドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』にW主演することで話題の中島健人さん(Sexy Zone)&平野紫耀さん(King & Prince)。先輩・後輩の垣根を越えてタッグを組んだ二人が、男っぽくワイルドな空気を纏ってananの表紙を飾ります!「次郎ちゃん」「快くん」と、お互いを役名で呼び合いながら、和やかにスタジオ入りしたお二人。「なぜか自然とこう呼び合ってます(笑)」(平野さん)、「役柄的に距離が近いから、これがいちばんいいよね」(中島さん)とのことで、キャッキャと戯れ合う二人の仲の良さは一目瞭然。この日は夜撮影だったこともあり、たっぷりお仕事をされてお疲れだったはずですが、スタッフにそれを少しも感じさせない元気さと笑顔で癒してくださいました。「警察学校の話だから、二人とも久しぶりの黒髪で、後ろも刈り上げてるんですよ」という硬派な髪型も、なんだか新鮮!今回は、ドラマの舞台でもある警察学校を彷彿とさせるようなセットをご用意。コンクリートの壁床、階段、スチールのバーやフェンスなど、無機質な中にワイルドさも感じさせる空間に。そこに二人が佇んでいるだけで、とびきりクール! バーを担いだり、フェンス越しに挑発的に見つめたり、階段に寝転んだり…ついさっきまで戯れ合っていた子供みたいな二人が嘘のように、精悍な顔つきに。特に、ブルーやピンク、イエローなどのカラーライトを浴びたソロカットは必見! 気怠げな仕草や刹那的な表情は、どの写真も抜群に艶っぽく、ノックアウトされること間違いなしです。撮影のラスト、「最後なので自由にふざけ合って笑ってください」と声をかけると、ぎゅーっとバックハグを始めた二人。と、思いきや、実は中島さんが後ろから平野さんの脇をくすぐりまくっている図でした。くすぐりに非常に弱いという平野さん、「あーーーやだやだやだ! ひーーーーー!! 健人くん! ダメ! 健人くーん!!」と、本気で助けてほしいご様子(そこは「健人くん」なのですね)。「脇はダメなんですって! 本当にダメ〜」と逃げ回る平野さんに、いたずらな顔で爆笑する中島さん。一気に元の無邪気な二人に戻った瞬間でした。二人のワイルドな写真に加え、ドラマの話、お互いの存在やバディといえる友人の話、特集テーマの「エシカルライフ」についてのインタビューも、お楽しみに!(S)
2020年03月31日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と菊池風磨が出演する、チョコ菓子「ガルボ」の新WEB動画「中島くん回答」編が1日より配信される。同作は「〇〇な時には Hey!ガルボ!!」という番組に、中島と菊池が回答者として出演するという設定。クイズの回答を導き出すため、2人の話し合いでストーリーが進む。さらに映像の長さも約2分というWEB動画ならではのロングバージョンとなる。動画では、「それでは、中島さんに問題です!」と、司会者から指名された中島が、「独特なガルボの食感、例えると何に似てる?」という問題に回答。「わかった!」と早押しボタンを力強くプッシュする中島に、菊池は「早くない!? 出てるんですか? 頭の中に、そんな瞬間的に……」と疑いの目を向け、「いや、出てないです」と首を横に振る中島、「出てないんかい!」と冷静なツッコミを入れる菊池……とコミカルなやりとりが繰り広げられる。また、菊池用のガルボに手を伸ばす中島や、食感について「下ろしたてのジーンズ!!!!」という珍回答を勢いよく掲出し、カメラ目線で決めポーズする中島など、ボケ続ける姿も。「ジーンズの話はいいのよ!」と菊池からつっこまれるも、中島が「食感とチョコがぎゅ〜っとした感じは、もうガルボにしかないね! これは多くの人に知っていただきたい! ……一度ハマったら止められない。それがガルボ!」と、熱く語る展開となっている。最後には2人からのスペシャルなコメントも収録。さらに、7月以降に「菊池くん回答」編の公開も予定している。
2020年03月31日中島健人(Sexy Zone)と平野紫耀(King & Prince)がW主演、警察学校の学生として最強バディを結成する「未満警察 ミッドナイトランナー」。この度、中島さん、平野さん、それぞれのキャラクター性が色濃く出たポスタービジュアルが完成した。現場経験ゼロ、“警察未満”の本間快と一ノ瀬次郎。理論派と体力派の個性が真逆の2人が、お互いの足りない部分を補いながら、息もつかせぬアクションと推理力で、時にコミカル、時にシリアスに巻き込まれる事件を次々と解決し、最高のバディになっていく本作。今回解禁されたビジュアルは、体を拘束され口元をテープでふさがれながらも、何かに立ち向かうかのような凛々しい表情でこちら側を見つめる、迫力のあるもの。今回公開されたビジュアル以外にも、警察手帳を掲げる2人や、必死に走る2人など、本ポスターのカットを含めた2ショットのカットは8種類。今後、随時公開されていくという。第1話ストーリー新卒で入社した会社を1か月で辞めてしまった本間快(中島健人)は、警察官を目指すべく警察学校に入校する。そこで本間は自分とは正反対の性格の同期・一ノ瀬次郎(平野紫耀)と出会い、2人は男子寮の同じ部屋で新たな生活をスタートさせる。警察学校での過酷な訓練を共に乗り越えていく中で、少しずつ仲を深めていく本間と一ノ瀬。そんなある日、2人は寮の向かいのアクアショップの1階で、謎の美女・楓(真木よう子)が男に暴力をふるわれている姿を目撃。楓を助けるべく、すぐさま寮を抜け出して現場に向かう一ノ瀬。本間は窓から見る光景から、あることに気づくが、すでに一ノ瀬の身には危機が迫っていて……!「未満警察 ミッドナイトランナー」は4月11日より毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2020年03月30日『HiGH&LOW』を手がけたチームによる、プリンスバトルプロジェクト『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』が公開中。白濱亜嵐、片寄涼太を筆頭に若手俳優が結集し、貴族や王子たちに扮する物語だ。2018年、ドラマ放送が始まるや大反響を呼び、続く映画の公開でも“王子が渋滞”し、世の女性たちのハートを鷲掴みにしてきた『PRINCE OF LEGEND』。同作公開後も続編を求めるファンからの声が相次ぎ、この度、待望の続編として公開されているのが『貴族降臨…』なのだ。連続ドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』では、一介の土木業者である主人公・安藤シンタロウが、さまざまな抗争の末、やがて貴族・ドリーとなるまでが描かれた。そして、この劇場版では、そのドリーが率いる愛と優しさに溢れたエレガントな貴族たちが、伝説の称号を巡って、王子たちと史上空前の大バトルを繰り広げる。そんな本作で、主人公である伝説の貴族・ドリーを演じるのは、GENERATIONS from EXILE TRIBE、そしてEXILEのパフォーマーをとして絶大な人気を誇る白濱。俳優としても『ひるなかの流星』などでその魅力を放ってきた。そのほか“貴族チーム”に、中島健、廣瀬智紀、荒牧慶彦ら人気若手俳優、さらにDAIGO、山本耕史といった俳優陣も名を連ねている。対する“王子チーム”には、前作『PRINCE OF LEGEND』の面々が、誰ひとり欠けることなく再集結。前作で伝説の王子の称号を手に入れた朱雀奏を、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーとして活躍しながら、『きみと、波にのれたら』『午前0時、キスしに来てよ』など話題作への出演で、俳優としても力をつけている片寄が演じる。そのほか、佐野玲於、関口メンディー、劇団EXILEの鈴木伸之、町田啓太、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎らなど。さらに、人気急上昇中の清原翔らも出演している。こんなメンツを束ね、ドラマと映画のメガホンを取っているのは、『ニセコイ』『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』『初恋ロスタイム』や、Netflixオリジナルドラマ『全裸監督』などの河合勇人監督。これまで多くの作品で、独特のセンスをみせてきた河合監督が、果たしてどのように“男たちの絆”を描いているのか。不穏な世の中だからこそ、ぜひとも快活な男たちの姿を劇場で目撃していただきたい。『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』公開中
2020年03月14日4月期新土曜ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」の主演・中島健人(Sexy Zone)の収録現場で、3月13日(金)に26歳の誕生日を迎えた中島さんのバースデーサプライズが行われ、W主演の平野紫耀(King & Prince)らが祝福した。本作は、“警察未満”の警察学校の学生、本間快と一ノ瀬次郎がなぜか難事件に巻き込まれ、仲間と刑事の力を借りながらも解決していく本格警察ドラマ。この日、1話クライマックスシーンのリハーサルが終わったタイミングでスタッフから声がかかると、中島さんは驚きながらも「嬉しい!」と大感激。ドラマの中では中島さん演じる本間快を厳しく指導する教官役の伊勢谷友介、助教役の吉瀬美智子も優しい笑顔で見守る中、本間の姿が描かれたバースデーケーキを、本間のバディ・一ノ瀬次郎役の平野さんが運び込み、スタジオは大きな拍手に包まれた。ドラマチームを代表し、平野さんから中島さんに手渡されたプレゼントは、ミッドナイトブルーのバスローブ!受け取った中島さんは「これを着て毎朝現場に入ります」とその場で着てみせた。ろうそくの火を一気に吹き消した中島さんは、「このドラマがみなさんにとっての元気の源になれたらと思います。何より、次郎という人生最高のバディと思える人間に出会えたので、このバディと、みなさんと一緒に、日本を元気づけたいです!」と熱く語っていた。新土曜ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」は4月11日より毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2020年03月13日中島健人と平野紫耀が、新たな日本テレビ系音楽特番「Premium Music 2020」にて初MCを務めることが決定。さらに、2人が共演するドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」の「Sexy Zone」「King & Prince」による“W主題歌”をテレビ初披露する。本番組は、夏の「THE MUSIC DAY」、冬の「BEST ARTIST」に新たに加わる日本テレビ系の音楽の祭典。「“一生もの”の曲」をテーマに、時代を超えて残る卓越した楽曲の数々を日本テレビに眠る【秘蔵映像+スタジオライブ】でお届け。多くの人の心に刺さった「Premium Music」を国民大アンケートで一斉調査し、ランクインした豪華アーティストが名曲を披露するほか、音楽史を様々な角度でふり返る巨大年表がスタジオに登場。4月スタートのドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」でもタッグを組み、音楽番組初司会となる中島さんと平野さんが、ゲストとともに日本の名曲“Premium Music”の歴史を紐解く。中島さんは、「紫耀は一瞬でその場を和やかにする力があるので、生放送の緊迫した空気を変えてもらいたい」と、“バディ”に期待を寄せてコメント。「MCをやってそのまま歌うというシチュエーションの櫻井(翔)くんの姿をたくさん見てきているのですが、本当にカッコイイですよね」と憧れの姿を語り、初の音楽番組MCに「しっかり準備して臨もうと思います」とコメント。さらに「ドラマではSexy ZoneとKing & Princeの2つの曲が流れる、W主題歌という異例の大きな挑戦も楽しみにしていただければ」とアピールする。一方、「僕がMCをやることなんてないんだろうな、と油断をしていたらお話をいただいて、とてもドギマギしています」と平野さん。「しかし、健人くんと一緒にMCをやらせて頂けるので、1人じゃない安心感もありますし、バディとして支え合いながら、楽しんでやりたい」と、同様に中島さんの存在が励みになる様子。主題歌披露についても、「ドラマを見たいと思って頂けるようなパフォーマンスができたらなと思います。W主題歌でドラマをより盛り上げていきたいですし、そういう楽曲にできるように頑張ります!」と意気込みのコメントを寄せている。「Premium Music 2020」は 3月25日(水)19時~日本テレビ系にて4時間生放送。ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」は4月より毎週土曜日、日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2020年03月09日中島健人(Sexy Zone)と平野紫耀(King & Prince)がW主演する、4月期新土曜ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」に、伊勢谷友介、原田泰造、吉瀬美智子、中村ゆりら、新キャストが明らかになった。警察学校を舞台に、理論派と体力派のバディが毎回新たな事件に巻き込まれていく本作。現場経験ゼロの“警察未満”の2人が難事件に挑む、予測不能なフルスピードクライムサスペンス。本間快(中島健人)と一ノ瀬次郎(平野紫耀)たちを指導し、刑事としての知識を授ける警視庁警察学校の教官・片野坂譲(かたのざか ゆずる)役に伊勢谷友介。もともとはプロファイラーとして現場捜査を担当していたが、いつからか情熱を失い、自ら望む形で警察学校に異動してきた。刑事の柳田とは昔、バディを組んでいた。「学生たちに対してフランクで愛情を持っていますが、プロファイラーの経歴を持っているので、正確に人を見つめているんだろうと思います」と伊勢谷さん。「とある過去があり、普通は長くいることがない警察学校という場所で9年間過ごしている男なのですが、彼のように複雑な葛藤を抱えた人物を演じたことがあまりなかったので、とても楽しみにしています」と言う。「明るく楽しく純粋で、社会においてこうありたいと思うヒーローのような主人公の2人が、片野坂という人物と交わってどう変化していくのか」視聴者共々に気になるところ。主に護身術や体力育成など実技を担当する助教・及川蘭子(おいかわ らんこ)役には吉瀬美智子。厳しい口調でいつも学生たちを焚きつける鬼教官であり、正義感にあふれ、傷ついた人を見捨てることは許さない。「連続ドラマの出演は久しぶり」という吉瀬さんは、「警察学校の鬼教官という初めての役柄で、私自身、演じることをとても楽しみにしています。主演のお2人の息の合った絶妙な掛け合いも見所です」と明かす。片野坂の同期であり親友、現場で事件を捜査する刑事・柳田晋平(やなぎだ しんぺい)役に原田泰造。昭和気質な面があり、しゃべりが苦手。「難事件を警察学校の学生2人が追いかけ回す物語。これが本当に面白い!」と原田さん。「警察未満の2人とハードボイルドな柳田がどう絡んで行くか、そして柳田自身も2人と絡む事によってどう変化するか僕自身大変楽しみでもあります」と期待を寄せる。その柳田の相棒刑事である稲西結衣(いなにし ゆい)役に中村ゆり。古いタイプの柳田にズバッと言いたいことを言う。警察学校の蘭子とは、時にばっちりハマり、時にバチバチにぶつかるという役どころ。中村さんは「決断力や行動力を持った強い女性であると同時に、被害者の方への寄り添い方は繊細で優しい女性でもあると思うので、大切に演じたいと思います」とコメント。「主演のお2人演じる型破りなバディの行動には驚かされつつも、彼らの、困ってる人は助けなきゃ、という純粋な気持ちに、台本を読んでいて心動かされます」と明かしている。また、本間と一ノ瀬と同じ警察学校の学生役として、大幡しえり、葉山奨之、竹内愛紗、傳谷英里香、阿岐之将一、小平大智という注目の若手キャストも顔を揃えている。「未満警察 ミッドナイトランナー」は4月より毎週土曜日、日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2020年02月29日WOWOWプライムでは3月1日(日)、アカデミー賞授賞式のWOWOWスペシャルゲストを務めた「Sexy Zone」中島健人が出演する特番「中島健人 ハリウッドの風を探して」を放送。授賞式当日、中島さんがレッドカーペット上に立つ写真も到着した。『パラサイト 半地下の家族』がアジア作品・外国語映画として初めて作品賞を受賞したことや、松たか子が日本人として初の歌唱パフォーマンスを披露したことなど、日本でも賑わいをみせた「第92回アカデミー賞授賞式」。WOWOWでは、そんな授賞式の様子を現地から生中継、中島さんがスペシャルゲストを務めた。今回、現地レッドカーペットよりリポートを行った中島さんと共に熱狂のオスカーナイトをふり返る特番では、授賞式直後、興奮冷めやらぬ中島さんへのインタビューを中心に、授賞式前日から当日にかけての中島さんの取材裏側の模様も放送される。「(スペシャルゲストに)決まってからの2ヶ月間は、緊張と嬉しさ半々で、この日をめがけて生きてきたみたいな感じです」と大役への思いを明かしていた中島さん。事前に質問内容を英語で準備し、主演女優賞を獲得した『ジュディ 虹の彼方に』のレネー・ゼルウィガーをはじめ豪華ハリウッドスターにインタビューを実施。「授賞式までのストロークを見られたというのも感動ですし、これがアカデミー賞なのかとひしひしと感じられました」とレッドカーペットでのインタビューをふり返っている。「中島健人 ハリウッドの風を探して」は3月1日(日)21時30分~WOWOWプライムにて放送。「第92回アカデミー賞授賞式ダイジェスト」は3月1日(日)22時~[字幕版]はWOWOWプライムにて放送。(cinemacafe.net)
2020年02月26日中島健人(Sexy Zone)と平野紫耀(King & Prince)がW主演する新土曜ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」が4月にスタート決定。2人はドラマ初共演、平野さんはゴールデン・プライム帯のドラマ初主演となる。本作は、個性がまるで異なる、警察学校の生徒である“警官未満”の2人が、なぜか難事件に巻き込まれ、仲間や刑事の力を借り、傷だらけになりながらも解決していく本格警察ドラマ。中島さんが演じる本間快(ほんま・かい)は、理論重視の頭脳派タイプで真面目で実直な優等生。一見すると淡白に見えるが困った人は見捨てられない。生まれつきの圧倒的記憶力に、警察学校で洞察分析力を身に着け、プロファイリング能力を開花させていく。平野が演じる一ノ瀬次郎(いちのせ・じろう)は、感情先行型の肉体派タイプ。ありあまる体力で武道経験者さえもいなしてしまう猛者。ちょっと抜けたしゃべり方や考え方で周囲の者を戸惑わせるが、ウソをつけない性格で、誰かが困っているときは一番に助けに行く優しい心の持ち主。「約1年ぶりの連ドラで、さらに紫耀と一緒と聞いて、とても嬉しかった」と中島さん。「知り合ってから本当に長い付き合いなので、今まで培ってきた僕たちのコンビネーションが、このドラマの随所に現れるんじゃないかと思います」と、このコンビに自信をのぞかせる。平野さんは「僕の演じる一ノ瀬次郎という役は、健人くんが演じる理論派の本間快くんとは対照的な肉体派の役で、アクションシーンもたくさんあります。活躍するところをたくさんお見せできたら」と語り、「これまでジャニーズの先輩とドラマで共演する機会があまりなかったので、健人くんから色々なことを学び、一緒にバディとして成長しながら、一ノ瀬次郎としてかっこいい警察官になれるよう頑張っていきたい」と意気込みを見せた。共に制服&黒髪姿となった2人。「一緒にアクション稽古をしていて、決めるべきところをしっかり決められるのが、次郎ちゃんのいい部分でもあるし紫耀のいい部分でもあるので、似合っている」と中島さん。一方、平野さんも「(中島さん演じる)快くんは頭脳派なんですけど、たまに抜けているところがあって、そこがかわいらしくもあるので、そういうキュートなところを見たい」と期待を寄せている。ドラマの発表に先駆けて、2020年1月1日0時に「中島健人×平野紫耀 2020 新プロジェクト」Twitterアカウント(@kentosho2020)が開設されていたが、現在は「未満警察 ミッドナイトランナー公式アカウント」としてリニューアル。さらに、番組公式Instagramアカウント(@mimankeisatsu)も新たに開設されている。「未満警察 ミッドナイトランナー」は4月より毎週土曜日、日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2020年02月16日舞台『27 -7ORDER-』の公開ゲネプロが9日に東京・天王洲 銀河劇場で行われ、真田佑馬、定本楓馬、財木琢磨、梅津瑞樹、北川尚弥、中島健、松田昇大、石井美絵子、演出の丸尾丸一郎が登場した。同作は安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の7人からなる7ORDER Projectにより2019年8、9月に上演された舞台「7ORDER」のスピンオフ作品。近未来を舞台に、「AZ法」によって最底辺のZランクにされてしまったユウマ(真田)は、偶然出会った仲間たちと「7ORDER」というグループを結成するが、自身を捨てたという父親・カズマ(真田2役)の人生と向き合っていくことになる。「2役を演じるのは大変ですが、がんばります」という真田は、「本当に難しいです。出番がはけてまた出てくる。着替える瞬間もぜひ見ていただきたくて、ある種3役やってるようなもの。切り替えている瞬間はまた違う人間を見てもらっているような気がする」と語る。また定本が「今日は北海道が-36度ということで、非常に冷え込んでおります。非常に熱い舞台となっておりますので、僕たちの舞台で日本の平均気温を上げられるように頑張りたいと思います」と意気込むと、梅津や中島が「今日は北海道がマイナス……」と繰り返し笑いを誘う一幕も。「たくさんの愛がつまった舞台」(財木)、「歌やダンスがたくさんある」(北川)、「音楽もありすごく熱い舞台」(松田)、「みなさんの背中を押したり、救えたりする作品になれば」(石川)とそれぞれに同作の魅力を表した。演出の丸尾が「真田くんと初めて会った時に『愛と暴力とセックス』みたいな尖った舞台にしてやろうという話から始まったんですね。できあがったものを見たら、『親と夢と仲間』というあったか〜い舞台になった」と振り返ると、真田は「僕の人柄ですかね」と苦笑。丸尾は「作品のテーマになっている、カート・コバーンがいる"27クラブ"の人たちのように、ショットガンで自分の頭を撃ち抜いたりできない凡人たちが、27クラブのように伝説になりたいとあがきながら等身大で作ったロックな音楽劇、お客様に届く舞台になっている」と自信を見せた。作中ではバンドシーンもあるが、定本が「実際にスタジオに入ってバンドの練習しましたよね」と明かすと、真田も「久々にスタジオでパックに入って、汗の蒸気がすごくなっちゃって、煙だらけになるくらい暑くなっちゃって。バンド指導した方が最後に一言だけ『バンドっていいな』とぼやいてくれたのが今でも印象的」と練習の様子を説明。さらに真田が「みんなの個性を知るために、好きなバンドを聞きました。青春時代何を聞いていたかがわかるし、27歳組(真田・財木・梅津)が聴いていたのは大体一緒でした」とエピソードを披露する。具体的にどんな名前が出てきたか、という質問に、定本が「RADWIMPSさんとか」と答えると、真田は「あとは7ORDER……」と自分のグループをプッシュ。定本が「できたばっか!」とつっこんでいた。最後に真田は「音楽って、すごくいいなと思うんですよ。僕自身、今回最後の曲とかも書かせてもらって、自分で作った曲を、7ORDERのみんなは歌ってくれてますけど、初めて僕以外のキャストさんが歌ってくれてる姿を見て、心を動かす瞬間は音楽で1番生まれやすいのかな、と思ったりした」と振り返る。「心を動かすことが1番難しいと思うんです。皆さんもこの舞台を観て、自分の好きなバンドやアーティストを聴いて帰ってもらって、心がぽかっとあたたかくなるといいなと思います」とメッセージを贈った。東京公演は天王洲 銀河劇場にて9日〜16日、神戸公演はAiiA 2.5 Theater Kobeにて21日〜3月1日。
2020年02月09日2月10日(月)に放送されるWOWOW「生中継!第92回アカデミー賞授賞式」に先駆け、スペシャルゲストの「Sexy Zone」中島健人によるコメント映像がWOWOW公式サイトにて公開された。WOWOWでは今年も現地からアカデミー賞授賞式の様子を生中継。そしてついに明日2月8日(土)、スペシャルゲストの中島さんによる現地LA徹底取材に加え、評論家が受賞の行方を予想する特番「第92回アカデミー賞 直前総予想」が放送される。今回公開された映像では、現地での取材を終え、印象的だったことをふり返るシーンが映し出される。また、チャップリン像と並んでみたり、お土産を探したり、休憩中の様子も。そしてラストでは、流暢な英語で授賞式直前の心境や意気込みを語る場面も収められている。「生中継!第92回アカデミー賞授賞式」は2月10日(月)8時30分~二/同時通訳、21時~字幕版をWOWOWプライムにて放送。(cinemacafe.net)
2020年02月07日2月5日に7枚目のオリジナルアルバム『POP×STEP!?』が発売。そして、3月に最年少のマリウス葉が20歳に!’11年に平均年齢14.2歳でデビューしたSexy Zoneが、9年目に入ったいま、大人のグループに進化しつつある。そんな彼らに話を聞きました。ーーデビュー当時から変わったところ、変わらないところは中島健人(26、以下・中島)「変わったところは……ちょっとね、すぐ眠くなる(笑)」佐藤勝利(23、以下・佐藤)「年だからとか言うなよ~(笑)」中島「なんでかっていうと昔より忙しいっていう。考えることが多くなって。だからなんか眠くなる」佐藤「僕は、10代のほうが無尽蔵に元気だった。変わってないのは、嘘つかないとか、そういうポリシーとかですかね」中島「変わってないのは、やっぱりいつまでも夢があるとこじゃない?」マリウス葉(19、以下・マリウス)「僕は身長がデビューのとき154センチだったのが、今は183センチまで伸びました」菊池風磨(24、以下・菊池)「昔はマリウスは膝に乗ってきたりしてたけど、今はもう物理的に重くて無理だね(笑)。でもマリウスは気持ち的な部分は変わってないよね?」マリウス「膝の上はもう乗っかってないですけど、気持ちはもう、常に乗っかってます。みんなに甘えちゃうところは変わってないかな」菊池「僕は環境以外は変わってない。考え方とかも変わってないかな。ほかのメンバーたちは変わったと思うけど」マリウス「今はみんな、自分の意見を言えるようになったと思う。前は急に集められてなんじゃこりゃ、って感じだったけど(笑)。お互いにだんだんとリスペクトし合うようになって、より自然にいられるようになった気がする」菊池「ただマリウスは最近、急にメンバーを呼び捨てにするようになって」マリウス「風磨くんにはしてないよ!勝利くんやケンティはあるけど」菊池「何か気持ち悪い感じが……。失礼だからとかじゃなくて、急に距離が縮まった気がして、彼女感というか……(笑)。女のコって付き合い始めてから少したって呼び捨てに変わったりするじゃないですか。最初から呼び捨てならいいんだけど……」マリウス「そのうち風磨って呼びます」菊池「怒りますね」ーー“マリウス成人!”について中島「そうだな~、マリウスと2人だけの食事会みたいなことを1回やってみたいな~」佐藤「グループのことで言うなら”10代のSexy Zone”と”全員成人のSexy Zone”で、キャラクターを1つ、なにか変化させるっていうのもビジョンとしてはおもしろいかなって」中島「うん、いいんじゃない?」佐藤「ビジュアルだってデビューのときと全然違うし。背の高さも全然違うしね。今後、30歳、40歳とかで『Sexy Zone』(’11年リリース)とか『Lady ダイヤモンド』(’12年リリース)とか歌ったら、俺はそれはそれでおもしろいと思うんだけど、そういうことをできるようにするためにも、20代でSexy Zoneの新たな太い枝みたいなものを作れたらいいな。根っこは変えずにね」マリウス「僕が20歳になることによってグループとしても何か新しいことができるようになればいいなと思っています。ある意味僕の成長が、みんなの成長でもあるというか(笑)。個人的には、都会から田舎まで日本全国を一人旅してみたい。知識を得たいので。やっとみんなでお酒を飲めるのも楽しみです」菊池「僕はみんなで飲みたくないです。メンバーと飲むのはちょっと……。3人で行って!」マリウス「えー!一緒に行きたいのに!風磨くんが嫌だったら仕方ないけど……。テレビ電話するね!」ーー新アルバムのキーワードが”東京”ということで、東京のお気に入りは佐藤「僕、東京出身だから。東京じゃなくても食べられるんだけど、やっぱり寿司とか、そば。東京は食べ物が最高です」中島「僕は、六本木ヒルズ周辺がすごい好き。品格があって、歩いていて気持ちがいい」佐藤「実は1回見かけたことがあって、ケンティを。1人でベンチに座ってて。なんかイケてる角度で(笑)。俺は普通に歩いてるんだけど、なんかすっごい絵になる人がいて」中島「うそ??」佐藤「なんか六本木セクシー化計画やってる人がいるなって(笑)」「女性自身」2020年2月11日号 掲載
2020年02月03日WOWOW「第92回アカデミー賞授賞式」のスペシャルゲスト、「Sexy Zone」中島健人のスペシャルコメント動画第2弾が、番組公式サイトにて公開中だ。日本時間2月10日(月)に行われる「第92回アカデミー賞授賞式」を、WOWOWでは今年も現地から生中継。その前に、案内役のジョン・カビラ、高島彩、スタジオゲストの町山智浩を迎えてノミネーション内容を紹介する2月1日(土)放送の「第92回アカデミー賞ノミネーション徹底紹介」も注目。この放送を前に、中島さんからアカデミー賞授賞式への期待が高まる現地取材時のスペシャルコメント動画第2弾が到着。作品賞の予想や、昼食中の様子を映し出すほか、マーゴット・ロビーになりきって街を闊歩する『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のシーンを完全再現する様子も収められている。「生中継!第92回アカデミー賞授賞式」は2月10日(月)8時30分~二/同時通訳、21時~字幕版をWOWOWプライムにて放送。(cinemacafe.net)
2020年02月02日WOWOWで生中継される「第92回アカデミー賞授賞式」のスペシャルゲストに決定している「Sexy Zone」中島健人からのスペシャルコメント動画が、番組公式サイトにて公開された。2月10日(日本時間)に行われる「第92回アカデミー賞授賞式」。WOWOWでは、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターより生中継。ジョン・カビラと高島彩が案内役を務め、中島さんがスペシャルゲスト、レッドカーペットリポーターとして河北麻友子が決定している。授賞式を控えた今回、中島さんが現地ハリウッドを取材し、最新情報を伝えるミニ番組「中島健人 ハリウッド 映画の街を行く」がもうすぐスタート。そんな放送を前に、中島さんからアカデミー賞授賞式への期待が高まる現地取材時のスペシャルコメント動画が公開中。約2分半の映像で、L.A.でアカデミー賞のノミネートをチェックする様子などが収められている。また、授賞式後放送予定の「中島健人 ハリウッドの風を探して」の番組メインビジュアルも公開された。「生中継!第92回アカデミー賞授賞式」は2月10日(月)8時30分~二/同時通訳、21時~字幕版をWOWOWプライムにて放送。(cinemacafe.net)
2020年01月24日WOWOWで放送する「生中継!第92回アカデミー賞授賞式」でスペシャルゲストに決定した「Sexy Zone」中島健人が、今回の意気込みや注目作についてインタビューで語った。先日、ノミネーションが発表され注目を集める「第92回アカデミー賞授賞式」。WOWOWでは、この授賞式をアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターより生中継で放送。日本時間2月10日の授賞式当日、現地のレッドカーペットより授賞式へ向かうスターたちの様子を伝えるスペシャルゲストに中島さんの出演が予定されている。「(芸能)活動を始めた頃は、遠い国の一大イベントという印象でした」とこれまでのアカデミー賞の印象を明かした中島さんは、印象に残っている授賞式について「第86回、エレン・デジェネレスが司会をした回です。会場にピザを(宅配で)とったり、自撮りをしたりしていて、空気がすごく柔らかいアカデミー賞になったというのが印象的で、僕はすごく好きでした」と話す。また映画については「洋画好きの家族」だと明かす中島さん。「いまでも父と母と3人で映画に行きます。自分自身でも、映画誌を見ますし、劇場に行って1日3本くらい観る日もあるんですよ」と映画好きだと語り、「改めて『あぁ、やっぱり好きだな、この作品。受賞してからもう1回観たくなる』というのは過去にありますね。昨年の受賞作だと、『アリー/スター誕生』がすごく好きで、ブラッドリー・クーパーとレディー・ガガのタッグは僕にとってもベストコンビでしたね」と受賞作もチェックするそう。現地で会ってみたい・インタビューをしたいスターについて聞かれると「クリスチャン・ベイルに会いたい」と言い、「『マシニスト』がすごく好きで。作品によって自分を変幻自在に変えていく姿がすごく印象的で、どういうふうにお芝居に対して人生を捧げているのか?今回の映画(『フォードvsフェラーリ』)もものすごく良いので、会えるかどうかはわからないですが、ひと作品ごとの情熱についても聞きたいですね」と答えた中島さん。さらに、先日「KinKi Kids」堂本光一と会った際、作品賞などにノミネートされている『フォードvsフェラーリ』の話で盛り上がったそうで「(堂本さんは同作の)アンバサダーも務められているので。男たちが心騒ぐ映画というか、本当に燃えましたね。もちろん退屈する瞬間がないし、競争する男たちが好きだなと」と今回注目している作品についても述べた。今回、授賞式のスペシャルゲストに抜擢された中島さん。「『今年はこういう映画が素晴らしかった』というのをわかりやすく伝える、映画ファンのみなさんのサポーターという意識で臨みたい」と意気込み、「僕はアイドルとして、日本でステージに立たせていただいている時は歓声をいただく立場ですけど、今回は、世界のスターのすごさを自分が感じることによって、よりそのすごさを視聴者のみなさんにお伝えしたいと思います」と語っている。また、事前にハリウッドで取材を行う中島さんの写真も到着。この模様は、1月26日(日)放送のミニ番組「中島健人 ハリウッド 映画の街を行く」、2月8日(土)放送の「第92回アカデミー賞 直前総予想」で放送される。「生中継!第92回アカデミー賞授賞式」は2月10日(月)8時30分~(二/同時通訳)、21時~(字幕版)WOWOWプライムにて放送。(cinemacafe.net)
2020年01月21日映画『シグナル100』(1月24日公開)の完成披露会見、および完成披露試写会舞台挨拶が9日に行われ、橋本環奈、小関裕太、瀬戸利樹、中村獅童、甲斐翔真、中尾暢樹、福山翔大、中田圭祐、山田愛奈/若月佑美、栗原類、恒松祐里、中島健、三上紗弥、鈴木つく詩、白石拳大、北村優衣、小出水賢一郎、さいとうなり、宮下一紗、安田啓人、神田穣、東啓介、真崎かれん、駒形咲希、宗綱弟、戸苅ニコル沙羅、吉田仁人、山本彩加、大森つばさ、河井つくし、中島来星、黒澤胤也、宮本夏花が登壇した。同作は宮月新・近藤しぐれによる同名漫画を実写化。担任教師の手により、突如として自殺催眠をかけられた36人の生徒たち。遅刻をする、電話をかける、涙を流す…ふだん行っていた行為が死を招き、催眠発動(自殺)のシグナルは全部で100。死の暗示を解く方法はクラスメイトの死のみという状況で、人間の本性が徐々に暴かれていき、生き残りをかけた壮絶なデスゲームへと発展していく。橋本は「試写会で見た時に全然客観的に見れなくて、どういう感想を言えばいいんだろうっていうくらい、スピード感があって、お化け屋敷みたいな感じと言ってたのが、そのまんまだと思うんですよね。驚かされるとわかってても驚いちゃう」と同作の感想を述べる。さらに「死に方が一人ひとり印象的なんですよね。飛び降りだけじゃなく、顔がふくらんで破裂しちゃったりとか、一人ひとりの死に方がバラエティに富んでいるので、視覚的にも楽しめるし、それでいてスピード感だけでなく、何が正義なのか考えさせられる」と、デスゲームならではの見どころを表した。先生役の獅童も含め、34人が登壇。生徒役は全員制服姿となったが、獅童は「僕も衣装なんですけどね。気を抜いてるわけじゃないんですよ」と苦笑する。さらに獅童は「もうね、監督とカメラマンが喧嘩するんですよ。監督が『こういう画を撮りたい』と言うと、カメラマンが『ばかやろう、わかってんだよ』って。その中でよく引っ張っていた」と座長の橋本を絶賛。橋本が「獅童さん、どこまで言っていいんですか! 隠してたのに」と笑うと、獅童は「悪いわけじゃなくて、真剣な物づくりの現場ではよくあること」と説明。小関も「生徒全員の名前を初日から覚えてたのは、座長として見習うべきでした」と橋本の座長っぷりを称賛した。また、舞台挨拶ではキャスト陣の様々な話が飛び出すが、瀬戸が「監督にかっこよく美しくいてほしいと言われていて、どこまでできたかわからないですが、自分なりに」と役作りについて明かすと、獅童は「すごいかっこいいなと思って。目が大きくていいよね。僕は目が小さいので、昔母親に目を整形しなさいって言われたんだよ」と急な暴露話で周囲を笑わす。共演経験もある橋本・恒松・若月は3人で鴨鍋を食べにいったり、キャスト陣が集まる場所で「衝動に駆られ……ちょっとやったら面白いかなと思って」という小関や瀬戸がアクロバットを披露したりと、仲良く過ごしていた様子。また一匹狼役を演じた瀬戸だったが、福山は「『僕は距離をとります』って宣言してたんですけど、2秒で終わった」とキャストの仲の良さについて語った。舞台挨拶では、テーマに合わせてマルバツの札を掲げトークも。「この中で催眠術にかけたい人がいるか?」と言う質問には、「日本の全男子が好きな橋本環奈を手の上で転がしたい」(中島)、「中村獅童さんが怖い役だったので、ハッピーな人になってほしい。腹踊りしてほしい」(吉田)と珍回答も飛び出していた。
2020年01月09日映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(3月13日公開)の最新予告映像が8日に公開され、話題を呼んでいる。同作は『HiGW&LOW』を手掛けたチームが送るプリンスバトルプロジェクトの新作。夜の世界の中心・ナイトリングのNo.1ホストクラブ「クラブ・テキサス」の代表となった安藤シンタロウ(白濱亜嵐/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、自らの名を「ドリー」と改め、“貴族”としてこの世に生きる弱者を守り、全ての人が笑って暮らせる高貴な世界を作ることを決意し、聖ブリリアント学園「三代目伝説の王子」朱雀奏(片寄涼太/GENERATIONS from EXILE TRIBE)に対し、どちらが正義なのか戦いを挑む。予告映像は、貴族・ドリー(白濱)が発する「PRINCE is DEAD」という意味深な言葉から始まり、朱雀奏をはじめ、前作にも登場した王子達が大集合。さらに、どちらが最強かを決する、貴族VS王子の手に汗握るフェンシング対決シーンや、ヤンキー王子・兄の京極尊人(鈴木伸之/劇団EXILE)やダンス王子レッド・天堂光輝(吉野北人/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、メガネ王子・久遠誠一郎(塩野瑛久)がまさかの貴族側への寝返り……と驚愕のシーンが描かれている。また、昨日7日より配信開始となった、同作の主題歌で片寄涼太初のソロ歌唱曲となる「Possible」も映像に華を添えている。映像が公開されると、衝撃的な内容から「貴族降臨」がTwitterでトレンド入り。奏の第一側近として奏に尽くしていた誠一郎が、金髪・豹柄という出で立ちに変わり「俺はドリー様についていく」と発言、尊人が光輝を”顎クイ”し「光輝、何か知ってんのか」と問い詰めるなど、前作からは考えられない展開に、「誠一郎様に何が……」「早く戻ってきてほしい」「光輝くんが顎クイされるって何事?」「顎クイされても爆イケ」と話題を呼んでいる。また鍛えられた肉体を披露する白濱や、片寄のシャワーシーンなども話題に。ほか中島健、廣瀬智紀、荒牧慶彦ら人気若手俳優、さらにDAIGO、山本耕史といった実力派キャストが貴族軍団として登場。対する王子チームには、GENERATIONS from EXILE TRIBEから朱雀奏役の片寄、佐野玲於、関口メンディー、劇団EXILEから鈴木、町田啓太、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEから川村壱馬、吉野、藤原樹、長谷川慎、さらに清原翔、飯島寛騎、塩野といった俳優陣が出演する。
2020年01月08日映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(3月13日公開)の最新予告映像が8日、公開された。同作は『HiGW&LOW』を手掛けたチームが送るプリンスバトルプロジェクトの新作。夜の世界の中心・ナイトリングのNo.1ホストクラブ「クラブ・テキサス」の代表となった安藤シンタロウ(白濱亜嵐)が、自らの名を「ドリー」と改め、“貴族”としてこの世に生きる弱者を守り、全ての人が笑って暮らせる高貴な世界を作ることを決意し、聖ブリリアント学園「三代目伝説の王子」朱雀奏(片寄涼太)に対し、どちらが正義なのか戦いを挑む。連続ドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』(毎週水曜24:59~25:29)がきょう8日に最終回を迎え、一介の土木業者である主人公・安藤シンタロウが、様々な抗争の末に、やがて貴族・ドリーとなるまでを描いた。映画では、白濱演じる貴族・ドリーと片寄演じる三代目伝説の王子・朱雀奏が互いの正義をかけて史上空前の大バトルを繰り広げる。貴族にふさわしい気品漂う佇まいを見せる白濱のほか、中島健、廣瀬智紀、荒牧慶彦ら人気若手俳優、さらにDAIGO、山本耕史といった実力派キャストが貴族軍団として登場。対する王子チームには、前作『PRINCE OF LEGEND』を彩った王子たちが誰一人欠けることなく再集結し、GENERATIONS from EXILE TRIBEから朱雀奏役の片寄、佐野玲於、関口メンディー、劇団EXILEから鈴木伸之、町田啓太、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEから川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、さらに清原翔、飯島寛騎、塩野瑛久といった俳優陣が出演する。ドラマと映画のメガホンを取るのは『かぐや様は告らせたい―天才たちの恋愛頭脳戦―』やNetflixオリジナルドラマ『全裸監督』の河合勇人。男たちの“絆”の物語を描いていく。予告映像は、貴族・ドリーが発する「PRINCE is DEAD」という意味深な言葉から始まり、朱雀奏をはじめ、前作にも登場した王子達が大集合。さらに、どちらが最強かを決する、貴族VS王子の手に汗握るフェンシング対決シーンや、ヤンキー王子・兄の京極尊人(鈴木)やダンス王子レッド・天堂光輝(吉野)、そして金髪という衝撃ビジュアルになったメガネ王子・久遠誠一郎(塩野)がまさかの貴族側への寝返り……と驚愕のシーンが描かれている。また、昨日7日より配信開始となった、同作の主題歌で片寄涼太初のソロ歌唱曲となる「Possible」も映像に華を添えている。
2020年01月08日ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」で配信される「Sexy Zone」中島健人MCの番組「Disney イッツ・ア・クイズワールド クリスマス・スペシャル」。この度、カリフォルニアのディズニーランド・リゾートで行われた、本番組のロケ写真が到着した。本番組は、世界のディズニーリゾートの「ストーリー」を紐解くディズニー公式のクイズ番組。今回はスタジオを飛び出し、カリフォルニアのディズニーランド・リゾートへ。ここは、1955年にウォルト・ディズニーが手掛けた最初のディズニーリゾートであり、現在はディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズの世界を一挙に楽しむことができる世界でも数少ないパークのひとつ。ホリデーシーズン真っ只中のこのカリフォルニアから、クリスマスならではのパレードやアトラクションからクイズを出題する。冒頭から高さ18mの巨大クリスマスツリーに出迎えられ、『眠れる森の美女』のお城のクリスマスの装いに圧倒されつつ、特別バージョンに演出された「ホーンテッドマンション・ホリデー」などのアトラク ションを巡ったり、さらには、この時期だけのパレード「ディズニー・ビバ・ナビダ!」では、キャストに呼び込まれてノリノリで踊ったり。さらに、パークでは様々な出会いも。中でも、白雪姫と対面した際には、中島さんがスマートに英語で話しかけ、ひざまずく様子も。王子様のような自然なエスコートに、プリンセスも大喜び。また、オープンしたばかりの「スター・ウォーズ」のテーマランド「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」やマーベルの世界観を味わえるエリアなどを巡り、スパイダーマンにも遭遇。もちろんミッキーを含め様々なキャラクターたちと出会い、中島さんはスマートに英語で会話を楽しんだ。番組後半では「ずっとこういう旅をしていたい!」と思わず口にするほど心から楽しんでいた中島さん。まさにプライベート旅行のような番組となっている。なお、本番組には小宮山雄飛、浜口京子、なかやまきんに君がゲストに登場する。「Disney イッツ・ア・クイズワールド クリスマス・スペシャル」は12月20日(金)よりディズニーデラックスにて配信。(cinemacafe.net)
2019年12月16日「Sexy Zone」中島健人が、WOWOWでで生中継する「第92回アカデミー賞授賞式」のスペシャルゲストに決定。WOWOW初出演を果たす。今年もWOWOWでは、アカデミー賞授賞式をアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターより生中継で放送する。授賞式当日は、現地のレッドカーペットより授賞式へ向かうスターたちの様子を伝えるほか、授賞式を前にロサンゼルスでの取材を敢行。ハリウッドの最新情報を届けるミニ番組「中島健人 ハリウッド 映画の街を行く」、アカデミー賞直前特番「第92回アカデミー賞 直前総予想」で中島さんの取材の模様を放送する。さらに、授賞式後には授賞式を終えた中島さんとアカデミー賞をふり返る特番「中島健人 ハリウッドの風を探して」も放送予定と、関連番組も盛り沢山だ。「もともと映画が大好き」と語る中島さんは、「今回僕がこのような大役に抜擢いただいたことに感謝をしています。日本と世界を繋ぐ橋渡しになることが今回の使命だと思っています。毎年アカデミー賞授賞式を楽しみにしている多くの視聴者の方々、そして映画にあまり興味がない方たちにもレッドカーペットを歩くスターの魅力や映画の素晴らしさをお伝えできるように頑張ります!」と意気込んでいる。「生中継!第92回アカデミー賞授賞式」は2020年2月10日(月)8時30分~二・同時通訳、21時~字幕版をWOWOWプライムにて放送。(cinemacafe.net)
2019年12月14日EXILE/GENERATAIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐が、ドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』(11月27日スタート 毎週水曜24:59〜25:59)、及び映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(2020年3月13日公開)の主演を務めることが7日、明らかになった。同作は『HiGW&LOW』を手掛けたチームが送るプリンスバトルプロジェクトの新作で、夜の世界の中心に位置する町”ナイトリング”を舞台に 日々泥と汗にまみれて働く”全日土木”と、ナイトリングナンバーワンクラブ”テキサス”との覇権争いを描く。両親から土木建設業者”全日土木”を継ぎ、社長として日々汗を流す安藤シンタロウを演じるのは、 GENERATAIONS from EXILE TRIBEのリーダーでありEXILEのメンバーでもあるパフォーマー・白濱亜嵐。今回は土木作業着に身をつつみ、社員を守るために実兄と命懸けで戦う若きリーダーを演じる。全日土木には他、廣瀬智紀(ヤス役)、中島健(ゴロウ役)、丞威(マサ役)、高橋奎仁(リキ役)、福地展成(タケ役)が出演する。クラブ・テキサスの代表でシンタロウと対峙する兄・シニアを演じるのは、アーティスト・タレント、さらに俳優としても幅広く活躍するDAIGO。今回初共演となる白濱との2人の掛け合いは注目だ。クラブ・テキサスには荒牧慶彦(寿希也役)、佐藤流司(星矢役)、富園力也(ゲレロ役)、RANMA(ダイナ役)、袴田吉彦(チャボ役)と注目キャストが集まった。さらにナイトリングと聖ブリリアント学園をつなぐ謎の人物・黒岩マサオに山本耕史、クラブ・サンマルチノの伊集院信虎役に板垣瑞生、歩夢役に前田公輝が登場。聖ブリリアント学園側からは川村壱馬(京極竜役)、吉野北人(天堂光輝役)、藤原樹(日浦海司役)、長谷川慎(小田島陸役)と、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーが登場する。俳優陣を束ね、ドラマと映画のメガホンをとるのは『かぐや様は告らせたい!~天才たちの恋愛頭脳戦 ~』や、Netflixオリジナルドラマ『全裸監督』の河合勇人。2020年3月13日からは映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』の公開も決定し、ドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』の出演キャストに加え、前作『PRINCE OF LEGEND』を彩った片寄涼太、鈴木伸之ら個性豊かな“王子”たちも誰一人欠けることなく再集結。 「貴族」と「王子」がNo.1の座をかけて一大バトルを繰り広げる、白熱のストーリーがスクリーンで描かれる。2020年2月12日、13日には、完成披露イベントも開催。配信中のゲーム「PRINCE OF LEGEND LOVE ROYALE」も驚きの新展開を準備中となっている。○白濱亜嵐 コメント僕が演じる安藤シンタロウは、仲間思いで真っすぐで、たまに頼りないところが仲間から支えられ、愛される人柄の役でした。僕自身、演じる上でも周りの方々の支えがあったからこそ、シンタロウという役が出来たと思っています。ドラマは「全日土木」の中でシンタロウがどのように成長していくのかを楽しみながら見ることが出来ますし、兄との確執、父親や仲間との絆を感じる瞬間が詰め込まれているので、まずはドラマを見て、映画への予備知識をいれるような感覚で楽しんでもらえると嬉しいです。そして、映画『貴族降臨』は僕が貴族になってから、前作にでていた王子たちとのストーリーとなっています。僕が持つ貴族としての正義と王子たちの正義がぶつかる瞬間があるので、お互いの正義を譲らずに戦っていく所に注目して頂きたいです。また、沢山のキャストの方が出演するので、それぞれ好みのキャラを見つけて応援するという楽しみ方も出来るのではないかと思っています。“貴族”対“王子”どっちが勝つのか、ぜひ、楽しんでもらえたらと思います。○キャスト一覧【全日土木】白濱亜嵐、廣瀬智紀、中島健、丞威、高橋奎仁、福地展成【クラブ・テキサス】DAIGO、荒牧慶彦、佐藤流司、富園力也、RANMA、袴田吉彦【クラブ・サンマルチノ】板垣瑞生、前田公輝 / 山本耕史【聖ブリリアント学園】川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎○あらすじ夜の世界の中心に位置する町、通称ナイトリング。ホストが支配するこの町では、クラブ同士がその覇権をかけて、日々争いを続けていた。売り上げ、飲み比べ、ケンカ。ここではどんな勝負でも”勝者”が絶対。法律も警察も関係ない。そんな世界の片隅に、煌びやかなナイトリングとは無縁に生きる男がいた。両親から継いだ土木建設業者「全日土木」の社長として、毎日泥と汗にまみれ働いているシンタロウは社員と共に貧しくも充実した日々を送っていた。あの日、ナイトリングナンバーワンクラブ「テキサス」の代表であり、シンタロウの兄であるシニアが現れるまでは―――。一方、王子選手権が終わった聖ブリリアント学園では、天堂光輝の様子がどこかおかしいことに京極竜、日浦海司、小田島陸の3人は気づいていた。バスケの大会を前に、4人の間に静かに溝が生まれ始める。そして、ナイトリングと聖ブリリアント学園をつなぐ、ある人物とは―――。兄、弟、仲間、親友。それぞれが、それぞれの大切な“家族”(なかま)を守るため、絆をかけた戦いに挑もうとしている。
2019年11月07日映画『HiGH&LOW THE WORST』(公開中)の大ヒット御礼! 応援上映スペシャルイベントが30日に都内で行われ、前田公輝、龍、鈴木昂秀、福山康平、うえきやサトシ、中島健、塩野瑛久、葵揚、小柳心、荒井敦史、矢野聖人が登場した。同作はEXILE TRIBEによるエンタテインメントPJ『HiGH&LOW』シリーズと、高橋ヒロシ(※高は、はしごだか)による不良漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバー映画。『クローズ』『WORST』の舞台である戸亜留市と、『HiGH&LOW』鬼邪高校が交差した世界を構築する。応援上映であったまり、なんでもコール&レスポンスしてくれる観客たち。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの龍は、応援上映で文字の治安の悪さが話題となった「ICU〜!(集中治療室)」と叫び、観客も「ICU〜!」と返す。龍は「噂には聞いてたんですけど、まるでライブかのようなすごい盛り上がりで楽しませていただきました」と驚きを表した。同じくTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの鈴木は、「一緒に見ると楽しい楽しい。鈴木〜!(客:鈴木〜!) 昂秀〜!(客:昂秀〜!)」と自分の名を観客に叫ばせ、うえきやや小柳から「それはご自身のライブでやってもらっていいですか?」「全然HiGH&LOW関係なかった!」とつっこまれていた。また、ジャム男役の福山は「映画の1カ月くらい前から(川村)壱馬くんと(吉野)北人くんとワークショップやってもらって。2人がどんどんひっぱってくれて、(演じた)ジャム男をやりやすい雰囲気を作ってくれたのでありがたかった」と振り返る。さらに「2人(川村、吉野)をかっこいいと思わなくちゃいけないなと思って、(THE RAMPAGEの)ライブの映像をずっと見てたんですよ。何が問題かって、この2人(龍、鈴木)もかっこいいから、好きになっちゃって」と告白。それを受けた鈴木が「今日10月30日、RAMPAGEのアルバムが発売されたので……」とまたもや作品でない宣伝をし始めたため、周囲から「それはよくない! それはよくない!」とつっこまれた。龍は「最初に僕らが出てくるシーンは昂秀の誕生日で、監督さんとスタッフの皆さんと企んでドッキリをしかけて」とエピソードを披露。監督が鈴木の演技に怒り不穏な空気を作り始めるドッキリだったというが、鈴木は「観てもらえばわかると思うんですけど、俺、一言しかしゃべってないんですよ。『なんだとこらあ!』って」と苦笑。うえきやは「それなのに監督が『昂秀、これどう思う? おかしいよなあ!』と言って怒ってたんですけど、俺から見たらおかしくて。それで、壱馬くんがケーキをとりに行って、ダーン! とやったんですよね」と説明し、鈴木は「その(ドッキリの)後の渾身の一言です。『なんだとこらあ!』」とアピールした。鈴木が他に思い出として挙げたのは、「高架下のケンカのシーンの撮影に、壱馬さんとサッチー(志尊淳)が差し入れをめっちゃ持ってきてくれたんですよ」というエピソード。「壱馬さんはドーナツを200箱くらい。で、志尊くんがカレー。やばかった」と振り返ると、観客から「理想の上司〜!」という声が上がり、小柳も実際に応援上映でもよく言われていた「理想の上司! 弊社に来て〜!」という掛け声を再現していた。
2019年10月31日映画『HiGH&LOW THE WORST』(公開中)の大ヒット御礼! 応援上映スペシャルイベントが30日に都内で行われ、前田公輝、龍、鈴木昂秀、福山康平、うえきやサトシ、中島健、塩野瑛久、葵揚、小柳心、荒井敦史、矢野聖人が登場した。同作はEXILE TRIBEによるエンタテインメントPJ『HiGH&LOW』シリーズと、高橋ヒロシ(※高は、はしごだか)による不良漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバー映画。『クローズ』『WORST』の舞台である戸亜留市と、『HiGH&LOW』鬼邪高校が交差した世界を構築する。通常の映画上映と違い、声援OK、フラッグ・サイリウムの持ち込みOKの応援上映を体験し、客席からそのままステージに登壇した前田が「(観客の)顔が見られるのが嬉しい。後ろからずっと嬉しいことを言われてたけど、顔が見えないから……」と言うと、すかさず客席から「(前田の)顔がいい〜!!」との声が上がる。さらに後から来た塩野が登場すると大歓声で、前田の隣に来た塩野にキャスト陣が「お前ら見たかっただろ!? このツーショット見たかっただろ!?」と囃し立てていた。観客の反応に「みなさん、何回見られたんでしょうか」と驚く中島。前田は「なんなら僕らより気づいてること多くて、それがすごいびっくりしました。最後の団地のシーンは画面が緑になるくらいに(ペンライトが)きゅうりの緑で。ありがたい気持ちでいっぱいです」と感謝の気持ちを表す。それぞれ役や作品について聞かれると、うえきやは「やっぱり、相方の泰志(佐藤流司)のおかげ。今もプライベートでも仲良くさせてもらってるんですけど、現場でも毎日毎日『泰・清どうしようか』と話し合ってやっていたので、泰・清一派をやれて本当に良かったです」と振り返る。またあまりアドリブを行っていなかったと言う前田だが「最後のデコピンだけ、やらせていただきたくて。あれだけはト書きに書いてないのが不思議に思うくらい。そこのために他のアドリブはやらなかったみたいな。先輩風を吹かせたかったんでしょうね、楓士雄(川村壱馬)に。そういうところが高校生なのかなという気もしました」と分析した。「有剣様〜!」と黄色い悲鳴が上がっていた塩野が「僕は適当です! 急にアラレちゃんが降ってきたり、急にドロンジョ様が降ってきたり、それだけです」と照れた様子でアドリブについて語ると、小柳は「そんなことないんだよ、1番楽屋で考えてたんだよ!」とフォロー。しかしそんな小柳は役作りについて「筋トレだよ!」と一言。荒井は「特攻隊長っぽさをがんばりました。ここ(小柳・荒井)は、中高生男子が好きになるような感じを目指しました。それが後々響いてきて、ちょっと嬉しい。俺らもう最初みんなの中にいなかったけど、だんだんちょっとずつ出てきたよね! 報われて良かったよね」と2人で嬉しそうにしていた。役者経験の少ない葵は、雨に倒れるシーンで「塩野くんが横にいて『どう、役者って気がする?』って言われた」と裏話。塩野は「濡れた地面で雨に打たれながら倒れてて、揚が浸ってたから」と状況を説明し、葵も「役者ってこういうことだ〜!! ってそのとき発見しました」と笑顔を見せた。また、矢野が「最後、楓士雄(川村壱馬)に『お前に何がわかんだよ』って言ったのは、台本にはないんです。ちょっと壱馬もビビらせてやろうという気持ちもありましたし、ちょっと試したかったというのはありました」と明かすと、客席からも驚きの声が上がる。矢野はさらに「あと、最後に戻ってくる時、音にはなっていないけど『ただいま』って言ってるんですよ。次見るときがあったらぜひ注目してみていただければ」とアピールした。最後に前田は、「本当に反響がすごく大きくて。観てくださってるお客さんがいて初めて完成するのが映画なので、盛り上がってくださったからいろいろ反響が届いてると思うんですね」と改めて感謝。「顔合わせのときにおお偉いさんが、『この作品からスターが1人でも多く出られるようにがんばります』と言ってくださってて。役もそうなんですけど、作品を通して、それぞれの人間性にも興味を持ってくれたら嬉しい」と締め括った。
2019年10月31日「Hey! Say! JUMP」中島裕翔が、来年1月スタートのテレビ東京“ドラマホリック!”枠新ドラマ「僕はどこから」で主演に抜擢。中島さんと5年ぶりの共演となる間宮祥太朗も出演する。ドラマホリック!は、今年10月より新設されたテレビ東京のドラマ枠。現在、松岡昌宏主演「死役所」が放送中だ。1月放送のドラマ「僕はどこから」は、市川マサによる「ヤングマガジン」(講談社)で連載されていた同名青春異能クライムサスペンス漫画を、『凶悪』『ミュージアム』『坂道のアポロン』の高橋泉が脚本を手掛け映像化。大人気青春異能クライムサスペンス漫画をドラマ化文章を書き写すことで他人の思考をコピーできる小説家志望の青年・竹内薫は、認知症を患う母と二人暮らし。 類まれなる能力を持ちながらも、その能力ゆえに「自分独自の作品」が作れないという大きな壁にあたっていた。しかし、必死に母を介護しながら自分の夢と現実にもがく薫に降りかかる「母の事故」という悲劇。絶望に暮れる薫の所に、元同級生の講談会系東宮寺組最年少組長・藤原智美が現れ、智美が莫大な報酬と共にとある家庭の息子を一流大学に入学させる、替え玉受験の仕事を提示。薫はその異能を活かして成功直前までこぎつけるが、予想だにしない大きな流れに飲み込まれることに…というストーリー。「SUITS/スーツ」の好演も記憶に新しい、今回テレビ東京ドラマ初主演の中島さんが演じるのは、特殊な能力を持つがゆえ数々の事件に巻き込まれていく竹内薫。20歳でヤクザの組長となった藤原智美を、『お前はまだグンマを知らない』「べしゃり暮らし」の間宮さんが演じる。中島裕翔&間宮祥太朗のコメントも到着中島さんは「この能力について、心づもりとして監督と話していたのは、幼い頃に持っているちょっとした特殊な能力みたいなものが今の薫にも残っているということでした。つまり、まだ薫は子供であり、いろんな事に巻き込まれ、そこで時には自分で選択していく。その中で、薫自身だけでなく、その特殊な能力も成長していく過程が見せられると思います」と役についてコメント。一方、間宮さんは「20歳でヤクザの組長という設定の藤原を真ん中に通った芯が表にも見えている様なイメージで演じました。包容力のある一面も感じて貰えたらと思います」と語る。これまでも共演経験のある2人。中島さんは「5年ぶり、4度目の共演なので、素直に嬉しかったです。付き合いも長く今までの共演経験もあるので、不思議と、良い空気感を作れる自信のようなものがありましたし、心配や不安はありませんでした」と信頼関係がすでにできている様子。「裕翔とバディもので一緒にやれると聞いて純粋に嬉しかった」と明かす間宮さんは「台本を読みながら、付き合いも古いしやりやすいだろうなと、2人でバディーを演じるイメージがどんどん湧いてきました。(中島は)以前からの優しくて気遣いができて愛嬌のある部分は変わらないのですが、自分に対してプレッシャーをかけるところなんかは役者以上に心意気を感じて、頼りがいが増して、久しぶりに会った彼は記憶にあるよりずっと頼もしくなっていました」と改めて印象を述べた。さらに、本作は「本当に1話1話があっという間に感じられる」そうで、「毎回薫が急遽の選択に迫られる中でどちらを取るべきか葛藤する点に注目していただきたいです!」と中島さん。間宮さんも「毎話毎話、疑問に残る事や、これはどうなっていくんだろう?と、後に続く楽しさが残っていく作品だと思います。様々な仕掛けや、人間関係の中に渦巻くお互いの思惑など、最初から最後まで楽しめる作品ですので、出会いの妙が生んだ薫と智美のバディー感を楽しんでいただけたらと思います!」と視聴者へメッセージを寄せている。ドラマホリック!「僕はどこから」は2020年1月、毎週水曜日深夜0時12分~テレビ東京ほかにて放送予定。動画配信サービスParavi&ひかり TVでも配信予定。(cinemacafe.net)
2019年10月24日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が23日、都内で行われた京成スカイライナー新CM発表会に登場した。都心と成田空港を結ぶ京成スカイライナーのダイヤ改正をアピールする新CMでは、中島が「京成王子」を演じ、女性客をセクシーに案内。「お客様は、お姫様。20分おきにSexy!」編、「お客様は、お姫様。深夜までSexy!」編が26日よりOAされる。京成電鉄 代表取締役社長 小林敏也氏によると、ファンや関係者に常に細やかな気遣いで「神対応」と称される中島の姿勢が同社のサービスに通じることから出演が決まったという。一瞬登場した中島は、小林社長と握手するとすぐに降壇。夢だったのかと思われたところ、CM映像が紹介された後、京成風に「恋の駆け込み乗車には十分お気をつけください、Sexy thank you!」とセクシーナレーションを決め、再度登場した。京成電鉄の制服にナポレオンのイメージを付け加えたというCMの衣装を着用した中島は、「重みを感じます。重みのある男はかっこいいと思います」と嬉しそうな様子。CMでは女性だけでなく"おじさま"にもお姫様抱っこやハグをするが、「この時代は男性もお姫様抱っこ、ハグできるアイドルじゃないとダメだと思いました。男女共々お姫様だっこする、それが現代のアイドルだと思います」と持論を展開、「女性より反応が良かった」と振り返った。撮影では「Sexy!」という決め台詞を何度も確認していた中島。「自分自身のSexyも確認して、周りの方にも見ていただきながら。みなさんでSexyを作っていく。それが現代のSexyだと思います」と現代Sexy論も展開し、「Sexy Zoneとしてデビューしてから1日で最大の、20 Sexyは言ったと思います。2020年に目掛けて20 Sexyを押していきます」と語る。さらに「昨日もちょうど京成上野駅から成田空港まで乗りまして。正面から写真を撮りたいと思ったので、待たないといけないかなと思ったらすぐ来て。"撮り鉄"にも優しいんだなと思いました」と、感動。「駅員さんに『どの角度から撮ったらいいですか?』と聞いたら、その駅員さんも中島という名前で、すごく良いお時間を過ごさせていただきました」と喜んでいた。発表会では、特別アナウンスも披露。「どなたさまもお忘れ物をなさいませんよう、お仕度ください。もし忘れちゃっても、君の元まですぐに届けにいくけどね。本日も京成スカイライナーをご利用いただきまして、Sexy thank you!」と独自のアレンジで拍手喝采となった。また、これまでCMには出ていたが発表会登壇は初。「CM発表会に出ることが夢だったんです。今までなかったので、京成スカイライナーにエスコートしていただいた。ジャニー(喜多川)さんの誕生日でもあるので、こういう素敵な日に発表会ができたということ、すごく光栄でございます」と感謝し、話題満載の発表会となった。
2019年10月23日映画『ブラック校則』(11月1日公開)の完成披露試写会舞台挨拶が22日に都内で行われ、佐藤勝利(Sexy Zone)、高橋海人(King & Prince)、モトーラ世理奈、田中樹(SixTONES/ジャニーズJr.)、箭内夢菜、堀田真由、菅原伸太郎監督が登場した。同作は、漫画『セトウツミ』で知られ今作で脚本デビューする此元和津也によるオリジナル作。髪形、服装、行動に至るまで厳しすぎる“ブラック校則”のもとで、最低の青春を送る高校2年生の小野田創楽(佐藤)と、正反対の親友・月岡中弥(高橋)は、気になる女子生徒・希央(モトーラ世理奈)のためにブラック校則を潰すことを決意する。11月1日の劇場公開に先がけ、現在日本テレビにて連続ドラマ、Huluでもオリジナルドラマが放送・配信されている。初の映画単独主演となった佐藤は「この映画の見所はと聞かれても、難しくて。感じたまま受け取ってもらえたらそれでいい。余白のある映画なので、いろいろ想像をしてほしい」と真摯に語る。真剣な空気になった会場に「緊張させてますよね。僕の悪いクセなんですよ。人を緊張させるという能力がある。出る前に、樹くんから『Yahoo! ニュースに載るようなことを言えよ』と言われて、ハードルが高い」と苦笑していた。現在ドラマも放映中だが、メンバーの反応を聞かれた佐藤は「ケンティー(中島健人)はエンドロールの画像を送ってきてくれて、『どうだった?』と聞くと、グーサインの絵文字だけ返ってきて。あのケンティーが!」と驚いた様子。「いつも言葉巧みに俺を翻弄する、あのケンティーでも言葉にならない。すごく響いてくれたんだと思うので、うれしかったです」と喜びを表した。昨年の11月からメンバーの松島聡がパニック障害で活動を休止しており、11カ月ぶりのシングル「麒麟の子」が同作の主題歌にもなっている。「色々、あったんですよ……」としみじみする佐藤は、「泣かないですよ?」と客席に宣言しつつ、「Sexy Zoneは5人のものなので、主題歌をやらせてもらったのは嬉しいです。色々あったんですよね。応援してくれてる人がいるから、ここまでやってこれたので、『ブラック校則』で、『麒麟の子』も含めて勢いをつけていけたら」と意気込んだ。
2019年10月22日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と菊池風磨が、チョコ菓子「ガルボ」の新ビジュアルが11日より展開される。明治「ガルボ」ブランドでは、8日に「ガルボ まろやかミルクティーポケットパック」が発売された。発売に合わせ、「ガルボ」ブランドサイトでは、広告キャラクターの中島と菊池の2人が、「ガルボ」のキニナル食感を様々な表情で表現する、新デザインにリニューアルされる。また、「ガルボ」公式 Twitter アカウントでは、11日から「わ! っと未体験の食感」「お! っと驚きの食感」といった「ガルボ」の食感を表現するワードとともに、違う表情の中島と菊池の画像を投稿・配信する「キニナル食感ワード」を実施する。合計70種にも及ぶ2人の表情がフィーチャーされたアートワークを展開する。
2019年10月11日