「中川勝」について知りたいことや今話題の「中川勝」についての記事をチェック! (1/6)
タレントの中川翔子が15日、自身のXを更新した。【画像】「黒目が一部白くなってしまった」中川翔子、角膜炎に 充血した目の様子に心配の声続々「角膜炎まだ治らず裸眼生活長くなってきたので、目が小さくなりにくい度入りメガネつくりました」と綴り、新調したべっ甲眼鏡をかけた写真をアップ。続けて「どーかな?てか桂子」と、自身の眼鏡姿が母・桂子さんにそっくりだと投稿を締めくくった。角膜炎まだ治らず裸眼生活長くなってきたので、目が小さくなりにくい度入りメガネつくりましたどーかな?てか桂子 pic.twitter.com/nNK9KUmCMM — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) January 15, 2025 この投稿には「メガネしょこたんも素敵です✨期間限定でテレビもYouTubeもメガネで出て欲しい」「めがね姿も可愛いし似合ってるよ しかし桂子さん感強い…」など、ファンからの反響が続いている。
2025年01月15日タレントの中川翔子が14日、自身のXを更新した。【画像】「セブンイレブンは天才だなあ」中川翔子がセブンイレブンに感激した理由とは!?「君にメロメロメロロン」と綴り、オフショットを公開。大ぶりなメロンを丸ごと一個分使ったフルーツの盛り合わせを堪能したようだ。くり抜かれたメロンの中には葡萄が入れられ、下の皿には柑橘系のフルーツや苺が並べられている。とても豪華なフルーツの盛り合わせを前にして、中川は嬉しそうだ。君にメロメロメロロン pic.twitter.com/WP6Tm1x8wq — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) December 14, 2024 この投稿にファンから、「フルーツの盛り合わせ美味しそう✨キレイだねぇ」「君にもメロメロん♥️」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月14日2024年12月7日にYouTubeに投稿した動画で、耳下腺腫瘍のため手術をしていたことを明かした、タレントの中川翔子さん。以前から首にあったしこりが大きくなってきたため、病院で診察を受けたそうです。しこりは良性ではあるものの、放置をすると悪性になるか、顔面麻痺になってしまう恐れがあると指摘されたのだとか。そのため、全身麻酔をかけて手術をしたといいます。同月9日、中川さんは自身のXで情報を補足。似たような症状がある人には、病院で検査することを強く勧めました。去年一月ごろ手術した、耳下腺腫瘍。完治してしばらくたったのでYouTubeでお話しましたが、10万人に2〜3人、と聞いたけど、インターネットの世界だと同じ病気した方からのコメントがいくつもあり。。ちょっとだけ補足します。… pic.twitter.com/NWtRDExWHy — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) December 8, 2024 去年一月ごろ手術した、耳下腺腫瘍。完治してしばらくたったのでYouTubeでお話しましたが、10万人に2〜3人、と聞いたけど、インターネットの世界だと同じ病気した方からのコメントがいくつもあり。。ちょっとだけ補足します。自分の場合には、5年くらい前?に左耳下にかたいものがあるのを見つけて病院で聞いたらそのままでいいと言われたけどどんどん大きくなりました、かなりかたい大きいしこりです。放置すると悪性化したり顔面が麻痺したりする場合があります。必ず違和感がある方は病院で検査してください。針検査で良性でも割ってみたら悪性の場合も多いそうです。神経が絡まっている場所だから、手術で麻痺する可能性が高いけれど健康第一です。いのち第一です。また、執刀してくださる先生の腕にかかっているのでセカンドオピニオンなどもしっかりと、しました。納得いく素晴らしい先生と病院に出会えて良かったです。いまは耳の痺れ、まだ手術後は強く押すと痛いですが本当にうまくいって良かった。。健康も命も当たり前なんかないんだよなぁ感謝を忘れずにこれからも頑張ります。@shoko55mmtsーより引用中川さんが手術をしたのは2023年の1月頃だといいます。5年ほど前に、しこりが気になり病院に行くも「そのままでいい」といわれたのだとか。しかし、大きくなったため再び病院に行った中川さんは、耳下腺腫瘍の診断をされたようです。放置すると、顔面麻痺か悪性になる可能性もある怖い病気。そのため、以前医師から「問題がない」といわれても、違和感がある場合は検査をすることをおすすめしました。また、中川さんは、「神経が絡まっている場所だから、手術で麻痺する可能性が高いけれど、健康第一です」と、命の大切さを訴えています。顔面麻痺になると、日常生活にも支障が出てくることでしょう。中川さんは「執刀してくださる先生の腕にかかっているので、セカンドオピニオンなどもしっかりとしました」といいます。YouTubeでは、スタッフが「傷跡はいわれないと分からないぐらい」といっており、傷跡も目立たず、手術は無事に成功したようです。「健康も命も、当たり前なんかないんだよなぁ」という中川さん。コメント欄には「完治して本当によかった」「自分も同じ病気で手術しました」「生きていることに感謝だね」などの声が上がっていました。中川さんは、病気の発症率は「10万人に2〜3人と聞いた」といいますが、YouTubeで告白したところ、多くの人が同じ病気を経験していたことが分かったようです。大切な家族のため、そして自分のためにも改めて健康について考え、違和感があった場合はすぐに病院で検査をしてみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2024年12月11日シンガーソングライターの中川翔子が1日、自身のXを更新した。【画像】中川翔子、楳図かずお氏の訃報に深い悲しみと感謝の意を表明「ハリウッドスターみたいなオーラのデイジーとドナルドのカメラ目線とまっしろおしりディズニーシーグリーティング運ありすぎました‼️」と綴り、ディズニーシーを訪れた際のオフショットを公開。デイジーと会い、ドナルドの可愛らしい“まっしろおしり”も拝み、大満足の時間を過ごせたようだ。ハリウッドスターみたいなオーラのデイジーとドナルドのカメラ目線とまっしろおしりディズニーシー グリーティング運ありすぎました‼️ pic.twitter.com/JSRUHS1goG — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) December 1, 2024 この投稿にファンから、「上手く写真撮れてる✨ラッキーついてるしょこたんさすが」「あひるちゃんたちの大福おちりって需要しかないよね₍ᐢᴖ⤙ᴖᐢ₎」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月03日タレントの中川翔子が30日、自身のXを更新した。【画像】「すごい写真もらった」中川翔子の17歳の時の貴重な1枚が話題に「桂子さん元気で長生きしてください」と綴り、母とのツーショットを公開した。2人とも黒縁メガネをつけており、まるで双子のようである。また、親子の仲がとても良いことが分かる投稿である。今後も彼女の活躍から眼が離せない。桂子さん元気で長生きしてください pic.twitter.com/EcsFQgKBMZ — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) November 30, 2024 この投稿にはファンから「お二人とも、健康で元気でいてほしい」や「やっぱりこうして並ぶとそっくりだよね」など多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年11月30日タレントや歌手として活躍する中川翔子が自身のXを更新した。【画像】中川翔子、シークワーサーが好きすぎるがゆえの苦悩を告白!「すごい写真もらった 本当に全く誰も見たことないステージ」などと綴り1枚の写真をアップした。知り合いの方のライブでステージに立った時の1枚だそうだ。中川はステージでその人のオリジナルソングを歌ったそうだが、歌い終わった後は恥ずかしかったのか「もう歌えない」と言っていたらしい。すごい写真もらった本当に全く誰も見たことないステージ17歳?の頃でお知り合いの方のライブでその方のオリジナルソングを歌ったときの写真らしい!ミスマガジン翌年くらい?このときは、無理!もう二度と歌は歌えないできない無理!て言ってたそうな、、ひい!未来は何があるかわからんよ! pic.twitter.com/BB9jUUf4Dm — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) November 27, 2024 この投稿にファンからは「17歳ならではのフレッシュなかわいさ」、「かわいい!初々しい!!」などのコメントが寄せられた。
2024年11月28日スノーボード日本代表でプロスノーボーダーの長谷川帝勝が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】北京五輪スノーボード日本代表戸塚優斗圧巻のビックエアトリック!「@lorenzopeeters」と綴り、動画をアップ。長谷川は、スノーボードのスロープスタイルを滑走している動画を公開した。撮影は、スノーボーダーの撮影を数多く手がけている、Lorenzo Peeters氏が担当している。 この投稿をInstagramで見る taiga hasegawa(@hasegawataiga1023)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「SUGOII 」「Best cab 9s in the game!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月14日DeNAの中川颯が5日、自身のXを更新した。【画像】DeNA・山崎康晃「心から幸せなシーズンであり、本当に沢山の人達に支えられました。」「ハイタッチの時、南場さんに『横浜来て本当に良かったね』と言っていただき無事泣きました。」と綴り、投稿した。中川は昨季2軍で成績を残したものの、まさかのオリックスから戦力外通告を受けていた。涙は地獄から這い上がった苦労が滲み出たものだ。続けて、「その後しっかり感謝の気持ちを込めてビールかけました。」と綴り、締めくくった。ハイタッチの時、南場さんに「横浜来て本当に良かったね」と言っていただき無事泣きました。その後しっかり感謝の気持ちを込めてビールかけました。— 中川 颯 (@hyttkysysp1010) November 5, 2024 この投稿にファンからは「日本一おめでとうございます!」「オリファンですが、日本シリーズで投げる姿めちゃくちゃ素敵でした。」とコメントが届いた。
2024年11月06日11月5日、中川翔子が公式Xでラジオキャンペーン中のエピソードを投稿。【画像】「めちゃめちゃ素敵ー!」中川翔子が”ラスボス”とライブで共演!凄すぎる2ショットにファンも大興奮歌手でタレントの中川翔子が、11月5日に公式Xで「ACROSS THE WORLDキャンペーンでラジオめぐりさせていただいてます! 小山さんにサーティワン買ってもらった!これで夜までがんばれる」と投稿し、サーティワンのチョコレートミントアイスとの自撮り写真を公開した。中川は現在、新曲「ACROSS THE WORLD」のプロモーションの一環として、各地のラジオ番組に出演中。この日は、ラジオパーソナリティの小山氏からサーティワンアイスクリームの差し入れを受け取り、喜びの様子を伝えた。中川は以前からチョコレートミント好きを公言しており、今回の差し入れでさらに元気を得たようだ。ACROSS THE WORLDキャンペーンでラジオめぐりさせていただいてます!小山さんにサーティワン買ってもらった!これで夜までがんばれる pic.twitter.com/Df6qI4XwKe — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) November 5, 2024 中川の投稿に対し、ファンからは「ラジオ出演お疲れ様です!」「チョコミント美味しそう!」といった応援のコメントが寄せられ、彼女の活動に対する期待が高まっている。
2024年11月05日11月5日、中川翔子が公式Xで楳図かずお氏の訃報に対する追悼メッセージを投稿。【画像】「めちゃめちゃ素敵ー!」中川翔子が”ラスボス”とライブで共演!凄すぎる2ショットにファンも大興奮タレントの中川翔子が、漫画家・楳図かずお氏の訃報を受け、公式Xで深い悲しみと感謝の意を表明した。中川は「大好きな大尊敬する本当の神様 楳図かずお先生 もうお会いできないなんて信じられないです」と心境を綴り、2年前に会った際の写真を添えて追悼の意を示した。また、楳図氏の作品『漂流教室』の登場人物「翔ちゃん」から自身の名前をいただいたことや、楳図氏の言葉に救われた経験を明かし、「わたしの人生は楳図かずお先生のおかげで今があります」と感謝の気持ちを伝えた。楳図かずお氏は、ホラー漫画の第一人者として知られ、多くの名作を世に送り出した。中川はその作品に影響を受け、絵を描くことが好きになったと語っている。大好きな大尊敬する本当の神様楳図かずお先生もうお会いできないなんて信じられないです2年前のこの時がお会いできた最後になってしまいましたとても純粋で優しくてあたたかくてあまりにも大きな存在です楳図かずお先生の美しくて怖い漫画があったから絵を描く事が大好きになりました… pic.twitter.com/HEZp2vQIpJ — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) November 5, 2024 中川翔子の投稿には、多くのファンから「楳図先生のご冥福をお祈りします」「翔子さんの思いが伝わります」といったコメントが寄せられ、楳図氏の作品と人柄が多くの人々に愛されていたことが伺える。
2024年11月05日タレントで歌手の中川翔子が3日、Xを更新【画像】「美味しそうです!」中川翔子、大分名物を手作り「か、会場に到着! 14時半からになりますが決行します観覧無料ライブ!皆様ぜひきてください!!」と綴り、1枚の写真をアップ。投稿された写真には、衣装を着て敬礼ポーズをする中川の姿が。今後も彼女のSNSから目が離せない。か、会場に到着!14時半からになりますが決行します観覧無料ライブ!皆様ぜひきてください!!福岡筑紫野ベレッサです!ガンダム歌います!お話会、ツーショットチェキ、写メ、サイン会、私物にもかきます!ポスターもらえます!お近くの方はぜひ来てください!!! pic.twitter.com/NHFT2LLNIN — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) November 3, 2024 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月03日日本のアイドル、マルチタレント、歌手、Youtuberの中川翔子が29日、自身のXを更新した。【画像】中川翔子の「リリイベ!」ユニフォームを着たレアスタイルが話題に「真面目に生きてる人がしあわせになれる社会でありますように!」と一言のみを投稿。中川はマルチに活躍しており、Xのフォロワーは91.4万人。この中川のメッセージに、多くの人が勇気づけられたのではないだろうか。真面目に生きてる人がしあわせになれる社会でありますように!— 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) October 29, 2024 この投稿にファンからは「心からそう思います」「ほんとそうであってほしいです!」「素敵です!✨」といったコメントが寄せられている。
2024年10月29日演歌歌手の小林幸子が26日に自身のアメブロを更新。タレントで歌手の中川翔子との2ショットを公開した。この日、小林は同日に新潟県南魚沼市の八色の森公園で開催された南魚沼市制施行20周年記念『おにぎり&ミュージックフェス』に出演したことを報告し、フェスで歌う自身の姿を写真で公開。終わった後には「新幹線で美味しいビール 頂いてます」とつづった。続けて「しょこたんと5年ぶりに歌った『風といっしょに』で涙がでちゃった」と述べ、中川との2ショットを公開。「また、お写真などあらためてアップするね」と予告し「来てくれたみんなありがとう ふるさと新潟の愛を沢山受け取りました」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年10月28日タレントの中川翔子が27日、自身のXを更新した。【画像】中川翔子からの質問にファンからの回答1万件越え!?「ハロウィン記念!連邦軍女子コスチュームミハルラトキエのコスプレをしました!」と綴り、写真を投稿した。写真には、自身の好きなガンダムのキャラクターになりきった姿が写っており、「ミハルの衣装でACROSS THE WORLD歌えてエモすぎた!ガンダムシンガーにしてくれてありがとうみんな!」と、この姿で歌ったことを綴った。ハロウィン記念!連邦軍女子コスチュームミハルラトキエのコスプレをしました!ファーストガンダムの大好きなキャラですちょうどいい机がなかった、、ミハルの衣装でACROSS THE WORLD歌えてエモすぎた!ガンダムシンガーにしてくれてありがとうみんな! #しょこたんガンダムツアー pic.twitter.com/fdoVmh3Qml — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) October 27, 2024 この投稿にファンからは「ミハルコスとっても似合っててかわいかった❤」「最高です!」とコメントが届いた。
2024年10月28日タレントの中川翔子が20日、自身のXを更新した。【画像】中川翔子、“赤いドリンク”でコレステロール対策「みきゃん推せるかわいい」という言葉とともに、愛媛県のイメージアップキャラクター”みきゃん”がプリントされたパッケージの飲むみかんゼリーなど、2枚の写真を投稿した。そして「100%ストレート果汁はやばい!おいしすぎます」とジュースの味についても絶賛した。みきゃん推せるかわいい100%ストレート果汁はやばい!おいしすぎます pic.twitter.com/u4XlYe5aaZ — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) October 20, 2024 この投稿にファンたちからは「みきゃんも翔子ちゃんもかわゆす」「今治まで御足労さまでした!^ ^初めての生しょこたん楽しかったですよージュース、濃縮還元より栄養価高いですよね」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月21日2024年10月17日、Xはブロック機能が変更になることを発表。これまでは相手のアカウントをブロックすると、相手からは自分の投稿を見られず、自分はブロックした相手の投稿を非表示にすることができる仕様でした。しかし、変更後は、ブロックした相手が自分の投稿を見られるようになるというのです。これには「Xをやめて別のアプリにしようかな」と乗り換える人も続出。タイムライン上では、ブロック機能の変更にユーザーが混乱した様子が見られました。同日、タレントの中川翔子さんがXを更新。ブロック機能について、持論を呈しました。ブロック機能変更はなぜ、、人生って合わない人や攻撃してくる人と関わらない方がいい選択できること必要だと思う 一回しかない人生おかしい人に時間奪われたくないし実際異常な人に絡まれたり執着されたりの被害がトラウマになっている、関わるべきでない人から閲覧できなくて良いと思う— 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) October 16, 2024 中川さんは、「合わない人、攻撃してくる人と関わらないという選択ができることが必要」といいます。そして、「一回しかない人生、おかしい人に時間を奪われたくない」とした上で、実際の体験から「トラウマになっている」とつづり、ブロック機能の必要性を訴えました。これまでにも、誹謗中傷の被害などを受けていた中川さん。たびたび心ない言葉や中傷に、頭を悩ませていることを明かしていました。中川さんの意見に、ネット上ではさまざまな声が寄せられています。・これからはブロックしてミュートするのがいいかもしれない。・同感です。元の仕様に戻してほしいですね。・おっしゃる通り。SNSぐらい快適に使いたい。・もうほかのSNSに乗り換えてみるのは、どうでしょうか。誰もが、X上では画面の先にいる人のことを考えて、思いやりのある行動を取る必要があります。しかし、中にはいまだに誹謗中傷の言葉を送り、『言葉の暴力』に気付けていない人も多いのでしょう。ユーザーとして改めて使い方を見直して、誰もが心地よく使えるツールになることを願いたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年10月18日タレントの中川翔子が14日、自身のXを更新した。【画像】「まだ太い?」中川翔子がXの太字化に困惑「牛タンしょこたんたんたかたん!」というゴロの良いフレーズとともに、皿に盛られた牛タンの写真を投稿した。照明を浴びて輝く姿に、思わずヨダレが垂れてしまいそうになる。その隣に「たんたかたん(鍛高譚)」も写っていれば、最高の晩酌セットが完成していただろう。牛タンしょこたんたんたかたん! pic.twitter.com/0m8CMzKxVm — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) October 14, 2024 この投稿にファンたちからは「めっちゃゴロイイ♫♡笑」「おいしそうですね!✨おいしく元気チャージして、ますます素敵なしょこたんに進化してください〜✨」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月15日DeNAベイスターズの中川颯が6日、自身のXを更新した【画像】森川智之が大ファンの横浜DeNAベイスターズの試合を観戦球団公式Xが中川のプロ初セーブを祝福。それをコーチの田中浩康が引用したものに対して、「ありがとうございます」と綴り、球団とコーチに感謝を示した。中川は昨年オリックスから戦力外通告を受けてDeNAに移籍。投球のみならず、プロ初ホームランを放つなど投打で注目を集めていた。ありがとうございます — 中川 颯 (@hyttkysysp1010) October 6, 2024 この投稿にファンからは「ベイスターズに来てくれてありがとう颯さん」「初セーブ⚾おめでとうございます。」とコメントが届いた。
2024年10月06日2024年10月3日、タレントの中川翔子さんが自身のXを更新し、何回も脅迫のメッセージが寄せられていることを明かしました。中川さんは、以前にも誹謗中傷について警察に相談していることを報告。これまでストーカー被害など怖い目にあっているそうですが、「警察に相談するのは、抑止のためです」と、つづっていました。誹謗中傷を警察に相談する、中川翔子その理由に「全文同意」「応援したい」の声止まない脅迫メッセージに、中川さんは「なんでわたしばかり?」とコメント。誹謗中傷をおこなっているのは同一人物ではないようです。中川さんは「警察につきだされる人生になるなんて、情けなくないですか」と呼びかけ、「ネットでも逮捕されますよ」と誹謗中傷をおこなう人へメッセージを送りました。殺害予告、書く人が次から次に何回も何回もなんでわたしばかり?本当にこれまで警察にも何回も何回も。何人も何人も。いいかげんにしてほしいが次々と出てくるのが別個体なんですよ。警察につきだされる人生になるなんて情けなくないですか。周りの家族の方も悲しいよ。ネットだろうが逮捕されますよ。— 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) October 3, 2024 また、中川さんは「書いてから後悔しても遅い」と、人に迷惑や恐怖を与える人は許さないことを告げ、引き続き警察に相談する姿勢を示しています。人に迷惑をかけたり恐怖を与えたりする人は許しません、殺害予告やそういったものは警察に出します。書いてから後悔しても遅い— 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) October 3, 2024 その後、中川さんは「言霊ってあるから、嬉しい気持ちしか書きたくない」とつづり、愛猫との2ショット写真を投稿。疲弊する中川さんに、このようなコメントが寄せられていました。・とっても悲しい。胸が痛みます。体調を崩さないでくださいね。・しょこたんに幸せなことが起きてほしいです。・本当にひどい。毅然とした対応でいいと思う。ネットであろうと、誹謗中傷は許されることではありません。今後、誹謗中傷が繰り返される世の中にならないことを祈ります。[文・構成/grape編集部]
2024年10月04日シンガーソングライターの中川翔子が30日、自身のXを更新した。【画像】中川翔子、超人気アニメの主題歌お披露目ツアー初日を迎える「コレステロール対策!トマトジュース毎日」と綴り、紙パック入りのトマトジュースの画像をアップ。トマトジュースを毎日飲むことで、コレステロール対策をするなど健康には気を遣っているようだ。コレステロール対策!トマトジュース毎日 pic.twitter.com/y6Wuz5iBmo — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) September 30, 2024 この投稿にファンから、「睡眠の質も向上されるだと・・!?」「健康に良さそうですね‼」など多くのコメントが寄せられている。
2024年09月30日タレントの中川翔子が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中川翔子、超人気アニメの主題歌お披露目ツアー初日を迎える「モニタリング!!みていただけましたか?」と綴り、最新ショットを公開した。鬼滅の刃の伊黒小芭内やお婆ちゃんに扮して大活躍をした中川。カラオケ大会では、さすがの歌唱力を見せつけた。 この投稿をInstagramで見る 中川翔子(@shoko55mmts)がシェアした投稿 ファンからは「モニタリング拝見しました!庄司おばあちゃんの姿勢や仕草、話し方…が、ホントのおばあちゃんにしか見えませんでしたカラオケ大会は優勝逃しましたけど、昨日のモニタリング大賞です」「しょこたんこんにちはお疲れ様(^^)/~~~でした、見られませんでした、これしょこたんですか?めちゃめちゃお似合い格好良いですね❤️」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年09月27日2024年9月27日、俳優の勝矢さんと、元宝塚歌劇団宙組トップスターの真風涼帆(まかぜ すずほ)さんが結婚を発表しました。2人は、事務所と個人のウェブサイトで、このようにコメントしています。いつも応援して支えてくださるファンの皆様。関係者の皆様へ。突然ではございますが、私たち勝矢と真風涼帆は、結婚いたしましたことをご報告させていただきます。昨年の作品をきっかけに出会い、今日に至るまで短い期間ではありましたが、共に過ごした日々の中、魂の感性が共感し結婚に至りました。これからは共にお仕事に深みが出るよう新たな人生をスタートさせたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。勝矢より いつも応援してくださっている皆様へーより引用2006年に宝塚歌劇団92期生として入団した真風涼帆さんは、2023年に退団。5年7か月もの間、宙組のトップスターとして輝いていました。勝矢さんは、舞台のみならず、映画やテレビドラマでも活躍。そんな2人は、2023年11月に、東京都千代田区にある帝国劇場にて上演されたミュージカル『LUPIN~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』で共演していました。そのため、ネット上では「ルパン婚!」といった祝福の声も寄せられています。・ルパン婚ですね!おめでとうございます!・驚きました!大好きな2人が結婚なんて嬉しい。・びっくりして声が出ました!末永くお幸せに!同ミュージカルでは、ガニマール警部とカリオストロ伯爵夫人を演じていた2人。どうやら、作中以外のところでハートを盗む事件が起きていたようですね![文・構成/grape編集部]
2024年09月27日タレントの武井壮は23日、自身のXを更新した。【画像】今永昇太、日本人左腕初、ナ新人最多15勝目の快投!タレントの武井壮は23日、自身のXを更新し、「今永15勝すごい!日本人野球うますぎ!!」とポストした。この日、カブスの今永は日本人左腕最多、ナリーグ新人最多となる今シーズン15勝目をマーク。また、ドジャースの大谷翔平は同日に行われた試合で53号HR・55盗塁を記録している。メジャーで活躍する日本人を賞賛した。今永15勝すごい!日本人野球うますぎ!!— 武井壮 (@sosotakei) September 23, 2024 この投稿に、「大谷さんがスゴすぎるので隠れてしまっていますけど、今永もスゴい!」など、日本人選手の凄さがうかがえるコメントが届いた。
2024年09月23日これ以上ないほどに嬉しい出来事が起こった際、「生きていてよかった」という気持ちが自然と湧いてきますよね。もちろん人生は、いいことばかりではありません。時にはつらいことや悲しいこともあり、そういった『山』を乗り越える必要があります。しかし、幸せに満ちた出来事が起こると、そういった苦難がすべて報われたように思えるものです。中川翔子が喜びで震えた『家宝』を公開「突然、信じられないことが起きました」2024年7月12日、そんなひと言とともにXを更新したのは、タレントの中川翔子さん。「今見ているものは、すべて夢なのではないか」と疑い、鼓動が激しくなってしまうほどの、驚くべき出来事が起こったといいます。中川さんは動揺と感動、喜びといったさまざまな感情を抱きながら、『家宝』の写真を公開しました。突然信じられないことが起きましたセーラームーンの武内直子先生が直筆サインとイラスト!プレゼントくださいました突然で鳥肌が、心臓が、うさぎちゃん、色まで塗ってあり、直筆の筆跡生きてて良かった、宇宙の中心セーラームーン 武内直子先生、ありがとうございます!!家宝!!ええん pic.twitter.com/lF5nyAKN6k — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) July 12, 2024 中川さんが大切そうに持っているのは、漫画家である武内直子さんの直筆サイン!武内さんといえば、一世を風靡(ふうび)した漫画『美少女戦士セーラームーン』の作者として有名です。中川さんも、同作の大ファンとして知られています。同作のイラスト集『美少女戦士セーラームーン レゾネ ART WORKS 1991~2023』を開いた最初のページには、主人公である月野うさぎの直筆イラストが。イラストや武内さんのサインとともに「中川翔子様へ」と書かれており、『大のセーラームーン好き』である中川さんのためのプレゼントであることが分かります。令和の時代になってもなお、多くの人から愛されている『美少女戦士セーラームーン』。家宝という言葉がぴったりな一品に、反響が上がっています。・すごっ!直筆サインだけでもうらやましいのに、カラーイラスト付きとは…!・しょこたんの『セーラームーン愛』の強さを知っているだけに、こっちまで嬉しくなった。・幸せが詰まった投稿で、笑顔になりました。こんなにも喜んでもらえたら、武内さんも本望だと思う。中川さんが漏らした「生きていてよかった」のひと言に、誰もが納得したことでしょう。日頃から、惜しむことなく作品への愛を披露していた中川さんに、たくさんの人が拍手を贈りました![文・構成/grape編集部]
2024年07月14日俳優の中川大輔が舞台初主演を務める、ニッポン放送開局70周年記念公演『鴨川ホルモー、ワンスモア』が、きょう12日から29日まで東京・池袋のサンシャイン劇場で、5月3日・4日に大阪・梅田のサンケイホールブリーゼで上演される(チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスほかでチケット発売中)。第170回直木賞を受賞した万城目学のデビュー作にしてベストセラーとなった小説『鴨川ホルモー』とその外伝的続編『ホルモー六景』を、“ワンスモア”とタイトル新たに、京都を代表する劇団・ヨーロッパ企画の上田誠が舞台化する今作。2浪したのち京大に入学した安倍(中川)が、怪しい先輩の誘いと早良さん(八木莉可子)への一目ぼれに任せて入った「京大青竜会」なるサークルは、千年の昔から脈々と続く謎の競技「ホルモー」をするサークルだった――。そんな青春群像喜劇を、舞台初主演を務める中川をはじめ、八木莉可子、鳥越裕貴、清宮レイ、佐藤寛太、かもめんたる・岩崎う大と槙尾ユウスケ、男性ブランコ・浦井のりひろと平井まさあきというバラエティ豊かな18人のキャストが立体化していく。今回は中川に、初主演舞台への意気込みや共演者の印象を聞いた。○大学あるあるに共感できる作品――まずは、今作の第一印象から教えてください。最初に原作を読んだときは、取り扱っているモチーフの強烈さに、一体どういう経緯があってこの物語を書こうと思ったんだろう、万城目先生の頭の中が見てみたいと思いました。でも、舞台となるサークル内にいわゆる“サークルクラッシャー”のような人がいたり、イケてるグループとイケてないグループがあったりというところは、どこの大学にもありそうな身近な話で。オニを使って戦うなど、京都の歴史が盛り込まれている部分も面白かったです。――中川さんもかつて大学に通っていた経験から、共感できる部分がありましたか。バスケサークルに少しだけ体験入部したことがあるので、新入生歓迎会の雰囲気も分かるし、気になる女の子がいて入部してしまう展開も共感できました。僕は、大学の文化祭のようなイベント「芸術祭」のとき、赤い警棒を持ってアルバイトのように警備をする「実行委員 警備部」というすごく地味な部署に入ったんですけど、その動機は部長が素敵だったから(笑)。友達三人と一緒に入ったところも、安倍と全く同じだなと思いました。○ライブ感のある舞台になることを期待――芸術祭で警備員をしていたんですね(笑)。脚本は上田さんが手掛けられますが、上田さんの作品の印象は。上田さんの作るコメディは、もう見ているだけで笑っちゃいますよね。正攻法じゃ思いつかないようなストーリーで、万城目先生と同じく「どういう経緯でこの物語を書こうと思ったんだろう」と考えさせられます。気になって調べたところ、もともと舞台の台本は、劇団員さんたちのエチュードから文字に起こしていく手法を取っていたと知って。だからあんなに自然で、役の感情に無理がないんだと納得できました。役者さんは気持ちいいだろうなと。――エチュードから台詞に採用されていく可能性があると考えると、稽古もプレッシャーですね(取材は稽古開始前)。ですね。劇団員の皆さんや、舞台に何度も立たれていらっしゃる俳優さんたちの中で、どうなってしまうんだろう、食われないだろうかと怖いです。ただ、僕もエチュードは好きで、事務所のレッスンや外部のワークショップでエチュードがあるとテンションが上がるんです。――エチュードのどんなところが好きですか。台詞が決められていないので、自由に動けるのがすごく好きで。自分の中から出てくる言葉しか使えないので、より自分の感情が動くところが楽しいです。――役にも深く入っていけそうですね。自分の中から出てきた言葉が台詞になることで、役が自分に寄ってくるというか、自分の素が役ににじみ出るというか。レッスンでも、ただお芝居だけをしているときよりも、たとえば物が倒れて、それを直しながら台詞を言っているときのほうが生っぽくて面白いものになったりする。上田さんのもとで、ライブ感のある舞台になるんじゃないかとワクワクしています。○楽しみな共演者明かす――共演者の方の中で、ご一緒するのが特に楽しみな方はいますか。八木さんは絡みの多い役どころですし、一緒に取材を受けたとき、面白そうな方だなと感じたので、どんなお芝居をされるのか楽しみです。佐藤さんは僕の作品を見てくださっていて、共演が楽しみだと言ってくれていたようで。対立する役どころなのですが、安心してぶつかっていけそうだなと感じています。男性ブランコのお二人とも取材会でご一緒したのですが、浦井さんはガンダムがお好きで、今年公開された映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の話題ですごく盛り上がったので、いろいろとお話しするのが楽しみです。――そんな豪華メンバーを主演という形でまとめていくことになりますが、プレッシャーはありますか。もう、すごいメンバーですし、まとめるなんて立場ではないな、と。毎日、体力満タン、元気いっぱいでやる、それだけです。なるべくほかのことはせず、すべてのパワーを舞台に注げるような期間にしたいと思っています。――大阪公演もありますね。京都を舞台にしていて、実在する地名がたくさん出てくるので、馴染みの深い関西の方はより作品のイメージがつきやすいはず。大阪公演にもたくさんの方が見に来てくれたらうれしいです。インタビュー後半では、今年の出演ドラマ、ファンへの思いを聞く。■中川大輔1998年1月5日生まれ、東京都出身。2016年に行われた「第31回メンズノンノモデル公開オーディション」でグランプリを獲得し、雑誌「MEN’S NON-NO」専属モデルとしてデビュー。『仮面ライダーゼロワン』(2019年)の迅役で人気を博した後、テレビドラマを中心に活躍を続ける。近年の出演作に『花嫁未満エスケープ』、『舞いあがれ!』、『大奥「5代・徳川綱吉×右衛門佐 編」』、『合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜』、『お笑いインスパイアドラマ ラフな生活のススメ』、『この素晴らしき世界』、『くすぶり女とすん止め女』、『コタツがない家』など。2024年はドラマ『パティスリーMON』、『彼女と彼氏の明るい未来』に出演。
2024年04月12日二階堂ふみとチェ・ジョンヒョプが共演する「Eye Love You」第5話が2月20日放送。侑里が花岡の“心の声”を聞くシーンでの中川大志の演技に「今日は中川大志優勝回」「もはや芸術的だった」など絶賛の声が送られている。本作は、二階堂さん演じる目を合わせると相手の心の声が聞こえる“テレパス”の主人公・本宮侑里と、フードデリバリーをしていて侑里と偶然知り合い、その後彼女の会社のインターンとして働くことになる韓国人留学生・ユン・テオが織りなすラブストーリー。キャストには二階堂さんのほか、侑里が社長を務める人気上昇中のチョコレートショップ「Dolce & Chocolat.」でインターンとして働くテオにチェ・ジョンヒョプ。侑里とともに「Dolce & Chocolat.」を立ち上げたビジネスパートナーだが、内心では彼女を想い続けてきた花岡彰人に中川さん。侑里の恋愛相談にも乗るショコラティエの池本真尋には山下美月。韓国語ができることでテオと話す機会が多く、侑里をやきもきさせたこともある「Dolce & Chocolat.」社員の仁科明日香には鳴海唯。真尋がドクター=医者と勘違いして“ロックオン”したが、実はドクター=博士の小野田学には清水尋也。侑里が心の声を読み取って会話している父・本宮誠には立川志らく。侑里が遭った水難事故の現場に居り、彼女とテオが近づくことに大きな拒否反応を見せた飯山利一には杉本哲太といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。チョコを受け取ったテオが心の中でつぶやいた「ヌナ」という言葉の意味が「お姉さん」だと知り、侑里は自分が恋愛対象ではないのかとショックを受ける。一方のテオは小野田が“テオの好きな人”からもらったという義理チョコが、自分がもらったものと同じであることから、“侑里にとって自分が特別は存在じゃない”とショックを受けていた。そんななか「Dolce & Chocolat.」の「環境に配慮する」という企業理念を伝える念願のセミナーが、テオの大学で開催される…というのが今回のストーリー。終盤、花岡は「社内恋愛がだめってルールはないから」と侑里に告げ、さらに侑里の想いに気づいていることも伝える。動揺していた侑里が顔を上げると花岡と目が合い、彼の心の声が聞こえてくる…「俺はもういい…これでいい…これでいいんだ。ずっと好きだった…」。このシーンに「今週の主役はまちがいなく花岡だったよ…」「心の声と、表情が本当にちゃんと苦しいくらい合いすぎ」「ずっと言えなかった想いが表情にあらわれてて泣いた」などの声が続出。中川さんの演技にも「今日は中川大志優勝回やったわ」「今日の中川大志はもはや芸術的だった」「中川大志って視聴者泣かす天才かよ」など絶賛の声が殺到している。【第6話あらすじ】テオの本採用が決まるが、侑里は花岡の想いを知った衝撃でテオを振り、2人はかつてなく気まずい雰囲気になる。そんななか投資家とのマッチングイベントのため、侑里・花岡・テオの3人は北海道へ出張することになる。自分の想いに蓋をして侑里とテオを応援する花岡と、侑里と花岡が特別な関係だと信じているテオ。侑里は地獄の展開に狼狽する…。「Eye Love You」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年02月21日クラシック界でも注目を集める世界的ジャズピアニスト・小曽根真が、日本を代表するトロンボーン奏者・中川英二郎を迎えて贈る「小曽根真 ピアノソロ featuring 中川英二郎」。2月29日(木)・福岡シンフォニーホールでしか聴くことができない“ジャンルを超えた一夜限りのプログラム”について聞いた。小曽根と中川は、小曽根真 featuring No Name Horsesほか、約20年の付き合い。自身が団長を務める金管アンサンブル『侍Brass』、ジョセフ・アレッシらと結成した『SLIDE MONSTERS』、名だたるオーケストラとの共演など多彩なオ能を発揮する中川。2人の共演は、2018年の福岡シンフォニーホール以来約5年ぶりとなる。「年に1回の大切な定期演奏会のような福岡シンフォニーホールの公演で、今回誰と何をやるかと考えた時、『一緒にやりたい』と思ったのが英二郎でした。彼は今や世界的なレジェンドともいえる存在で、彼ほど正確なリズムを出す管楽器奏者は少ない。上手いだけでなく、楽しくて優しくて、情感あふれる演奏をするプレイヤーです」。と小曽根は開口一番、笑顔で語る。一般的なジャズで“ピアノとトロンボーンのみの組み合わせは異色”と前置きしながら、2人のデュオでは「いないはずのドラムやベースの音まで聴こえるような演奏になるはず」と自信をのぞかせる。チック・コリアやゲイリー・パートンを始め、世界的なプレイヤーとの共演や自身が率いるトリオやピッグ・バンドの活動など、ジャズの最前線で活躍を続けながらクラシックにも本格的に取り組んでいる小曽根。現在は『From OZONE till Dawn』と題した若手音楽家のプロジェクトにも取り組んでおり、昨年はニューヨークでジャズトリオ『Trinfonity』のレコーディングも行ない、年内に拠点を海外に移す予定だとも語る。「ジャンルを超えた活動をするなかで、クラシックで吸収した影響はジャズの曲づくりアレンジにも表れてきていますし、自分がクラシックを弾くことの真価に対する自分なりの提示をしていく必要性もより強く感じています。一方でジャズの根幹である即興演奏では、自分の中で刺激を求めているのも事実。だからこそニューヨークで若いプレイヤーと切磋琢磨しながら、今一度ジャズの“言語”に向き合いたい。2月のコンサートでは、より踏み込んだところで自分の音楽を見つけに行こうとしている小曽根真のエネルギーを感じて頂ければ嬉しい。皆様の中でも何か前進のきっかけになるうような演奏をお届けできれば」と笑顔で抱負を語った。公演は2月29日(木)、福岡シンフォニーホールにて。チケットは発売中
2024年01月18日2023年11月23日、タレントの中川翔子さんがX(Twitter)を更新。内容に、祝福の声が寄せられています。中川翔子「大切に生きます。ありがとうございます」同月11日、自身のYouTubeチャンネルで、改名の申請を行っていることを報告した、中川翔子さん。結婚を機に、本名の『中川しようこ』から、芸名と同じ『翔子(しょうこ)』にするべく、家庭裁判所に申請を行っていたのです。中川翔子の『超重大なお知らせ』に応援の声「勉強になった」「ついにか!」今回Xを更新したのは、その改名についての続報。家庭裁判所から連絡があり、改名が認められ、正式に『中川翔子』になったことを報告しました。✨朗報✨家庭裁判所から連絡がきましたしようこ から翔子 に名前変更認められました!!無事に!今日からわたしはしようこ じゃなく 翔子です!!バンザイ!!!中川翔子 として皆様に育ててもらった名前を逆輸入させてもらいました!大切に、生きますありがとうございます— 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) November 22, 2023 「みなさまに育ててもらった名前を逆輸入させてもらいました」と、喜びをあらわにする中川さん。「大切に生きます。ありがとうございます」と、日頃応援しているファンに向けて感謝の言葉をつづりました。中川さんのお知らせを見た人たちから、「認められてよかった」「名前って大切だものね」「おめでとうございます!」と祝福のメッセージが寄せられています。結婚し、芸能界で浸透した名前で新たな人生をスタートさせた中川さんの未来が、より一層明るいものになることを、誰もが願っているでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月23日2023年11月11日、タレントの中川翔子さんが自身のYouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』を更新。『超重大なお知らせです』と題した動画を公開し、その名の通り、人生に関する重要な情報について発信しました。今回、中川さんが決意したこと…それは、改名だったのです。中川翔子、本名の『改名』を報告人の名前には、さまざまな意味が込められています。生まれてすぐに名付けられることから、『生まれて初めてもらうプレゼント』と称されることも。中川さんの本名が、『中川しようこ』であることは有名です。『しょうこ』ではなく『しようこ』である点を、中川さんは長年気にしていたといいます。本来、中川さんの母親は、薔薇の『薔』の字をとって『薔子(しょうこ)』にしようと考えていました。しかし、『薔』の字が名前に使用できないことに加えて、画数や意味合いなどが悪いため、ひらがなになったのだとか。「結婚をしたら改名しよう」…そう考えていた中川さんは、同年4月の結婚を機に、家庭裁判所で正式に改名申請を行ったそうです。で、結婚して名字が変わったんです!より(『しようこ』が)目立つようになっちゃって、なんか。ローマ字で『SHIYOUKO』って書かれる。で、読みは『SHOKO』だから、みたいな。このやり取りのくだりで、航空券とかなんか、いろいろ困ったんですよ。病院のやつとか。すごい不便で。説明も恥ずかしいじゃん。「なんなのこれ?」っていうのが、ストレスがもう蓄積しちゃって、「よし休みだ、行こう!」ってことで、なんと裁判所まで行ってきました。中川翔子の「ヲ」ーより引用中川さんによると、結婚して名字が変わったことで、より『しようこ』という名前が目立つ印象になってしまったのだとか。また、日常生活でさまざまな苦労が伴うことから、芸名と同じ『翔子(しょうこ)』に改名する手続きをしたことを明かしました。申請のための資料を集めたり、弁護士の力を借りたりと、さまざまな困難を乗り越えての改名。なお今回の決意について、名付け親である母親には、まだ伝えていないそうです。『長年使ってきた名前を変える』というのは、大きな決断といえるでしょう。中川さんの発表に、多くの人から祝福の声が寄せられました。・しょこたん、おめでとう!今後も、『翔子さん』を応援します!・自分も、読みづらい名前なので苦労をしています。いつか改名をしたいなあ。・改名って大変なんですね、勉強になりました。名前で悩んでいる人には、助かる発信だと思う!「38年間苦しんできたぶん、スッキリした」と、正直な気持ちを明かした、中川さん。多くのファンが、『しょこたん』と『翔子さん』を応援し続けることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月12日ほとんどの生き物は、長く生きるほどさまざまな部分が老化していきます。人間も例に漏れず、歳を重ねていくと、身体のあちこちに不調が表れたり、外見が変化していったりするものです。老いを自然の摂理として受け入れるのが理想ですが、老化現象に不安や恐怖を感じてしまうのは仕方のないこと。悪い意味合いで、年齢に抗ったり、縛られてしまったりする人は少なくありません。中川翔子の『おばさん自虐』に対する持論に「本当にそれ!」2023年11月6日、タレントの中川翔子さんがX(Twitter)を更新。同月時点で38歳の中川さんは、昨今、たびたび耳にする『加齢自虐』に対して思うところがあるといいます。「もう、〇〇歳だから」「自分なんて、おばさんだし」といった、加齢を自虐するような立ち振る舞いは、きっと誰もが一度は聞いたことがあるでしょう。そういった、いわれた相手もちょっぴり反応に困る言動に対し、中川さんは持論を展開しました。最近本当に思う、もう◯歳だしとかおばさんだしとか自虐で言うの本気で禁止しない?ほんともったいない年齢はレベルだしカラットなんだからその人が色んな色の光で可愛いし綺麗だし、であるならそれが素晴らしいことなんだから!そのかわり綺麗でいたい綺麗になりたいの努力も一生していこうだよね!— 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) November 5, 2023 自虐とは、自身をわざと否定的ないい回しで責めること。たとえ、発した人が自分のことを指しているとしても、その言葉は周囲の人への否定にもつながってしまうでしょう。加齢を自虐することで、『加齢は恥ずかしいこと』という固定観念が広まり、世間にエイジズム(年齢差別)がはびこる原因になってしまうかもしれません。中川さんは、加齢を悲観的に考えすぎるよりも、「年齢は宝石のカラット数のようなもの」とポジティブに受け取ったほうが、人生がよりよくなると述べました。加齢についての悩みは、きっと多くの人が持っているはず。中川さんの投稿に、さまざまな声が寄せられています。・自分も「おっさんだから」と自虐してしまいがち。気を付けようと思った。・自虐って、無意識のうちに他人も傷付けてしまうんだよね…。聞いているほうも嫌だし、本当によくない。・年齢はレベルだと思っています!「自分は今年でレベル38になった」って考えると、強そう!老いによる変化を必要以上にネガティブに受け取ったり、「若くないと価値がない」といった強迫観念に襲われたりする生活は、つらいもの。中川さんの言葉によって、多くの人が年月の経過とともにみがかれた、自身の持つカラットを再認識したようです。[文・構成/grape編集部]
2023年11月06日