はちみつ入りで飲みやすいキューサイ株式会社は、2020年2月に発売したケール青汁「キューサイ青汁のある食卓はちみつ入り」の7本入りを10月5日(月)に販売開始した。同製品は、ビタミンやミネラル、食物繊維など、美容や健康に良いとされる栄養素をたっぷり含んだスーパーフード「ケール」を100%国産で使用したケール青汁だ。特にカルシウム、ビタミンE、ビタミンCを多く含む。また、山田養蜂場のはちみつを加えることで飲みやすく仕上がり、ブドウ糖や果糖といったエネルギー源に加え、ビタミンやミネラルなどの栄養素も摂れる。現代人に不足しがちな様々な栄養素をおいしくバランス良く摂取できる。初めてでも試しやすい7本入り発売以降、スーパーやドラッグストアなど小売店で手軽に購入できる製品として、30本入り(1780円)と14本入り(980円)を販売。今回、初めての人でも試しやすい7本入り(500円(すべて税抜き))の販売も開始した。手頃な価格で気軽に始められる。さらに、パッケージは、スティックタイプの個包装で、約1.4cmの薄型形状を採用。自宅はもちろん、かばんに入れて外出先やオフィスでも飲みやすい。(画像はプレスリリースより)【参考】※キューサイニュースリリース
2020年10月10日『持続可能な魂の利用』は、フェミニズム小説の旗手・松田青子さんの初長編だ。痛烈な「おじさん」批判小説であり、女性たちの連帯を描くシスターフッド小説でもある。「おじさん」は、見た目や年齢のことではない。カギカッコ付きなのは、それが家父長的な価値観で女性について勝手に語ったり評価したり貶めたりして消費し、女性の絶望を作り出す総体としての存在だからだ。「いまの女性たちが置かれている日本社会の理不尽な状況を、一度しっかり書いておきたいと思ったんですね。同時に、そうした『おじさん』の視線や悪意がなくなったら、女性たちはどれほどの自由を享受するだろうかとも想像しました」物語は2つの時空を行き来する。現代のパートでは、陰湿なハラスメントで負った傷を、射すくめるような視線の媚びないアイドル〈××〉に癒される敬子、ハラスメントの真相を知って、敵を討とうと誓う歩、二次創作にハマっている元アイドルの真奈、新生児の育児に右往左往する由紀などが活躍。未来のパートは「おじさん」から少女が見えなくなった世界だ。少女たちは伸び伸びと、現代社会の性差のゆがみを研究発表という形で考察していく。「未来の少女たちの目から見れば、なんてバカバカしいことがまかり通っていたのかと呆れることだらけ」作中で、アイドルは複雑かつ重要なモチーフとして描かれる。「敬子は女性アイドルに純粋に惹かれながら、その消費構造を手放しでは喜べないことにはっとします。人間は矛盾した生き物なので、女性が見られることで傷ついた心を、今度は自分が見る側に立つことで癒されるというのもあると思うんですね。私自身も実在のアイドルをモデル化して小説に登場させている時点で、やはりそこは綺麗事にならないように、自覚と自戒が伝わるような、ブーメランが自分にも返ってくる文章構造と書き方を心がけました」それでも本書に描かれた世界に、希望を見つける人は多いだろう。「SNSなどで女性を取り巻く問題が可視化されたことは気が重くなる部分もあるんですが、敬子の妹が言った〈鬱陶しい霧のようなままの気持ち〉のころよりは、多少は対策も立てられる。繋がれる人もいる。変化は生まれていると感じています」まつだ・あおこ作家。兵庫県生まれ。2013年、デビュー作『スタッキング可能』が三島由紀夫賞および野間文芸新人賞候補に。『彼女の体とその他の断片』(共訳)など、翻訳家としても活躍。『持続可能な魂の利用』見られることから少女たちが解放された世界と、そこへ至る前史ともいえる女性が生きにくい社会。描かれる事象のリアリティに驚く。中央公論新社1500円※『anan』2020年8月26日号より。写真・土佐麻理子(松田さん)中島慶子(本)インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2020年08月23日健康・美容成分を摂って内側からキレイに2020年8月4日(火)、株式会社ポーラは、普段なかなか摂ることのできない10種の素材をブレンドした青汁「キレイの青汁」を発売する。同製品は、水にさっと溶ける粉末タイプで、野菜の代わりの栄養補給として摂取できる。夏の暑さで食欲がわかない人や、食生活が乱れがちで栄養不足が気になる人にお勧めだ。レギュラーサイズ30袋入りは税抜き3,900円、お徳用90袋入りは、税抜き10,500円にて発売される。食物繊維・鉄分・イソフラボンを豊富に配合「キレイの青汁」には、身体の内側からキレイをサポートする10種の素材がブレンドされている。その10種の中でベースとなっているのが、熊本県阿蘇のふもとで育てられた無農薬の甘藷若葉と大麦若葉だ。サツマイモの茎と葉には、食物繊維やポリフェノール、鉄などの不足しがちな美容成分が豊富に含まれている。大麦若葉にも、ビタミンやミネラル、食物繊維やカルシウムが豊かに含まれている。さらに、普段摂ることのできない金銀花や、桜の花、葛の花などから抽出したイソフラボンなどのエキスも配合されていて、美容をサポートしてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラのニュースリリース
2020年07月01日美容業界で話題の進化系青汁が一般販売を開始ワーク・ライフ・ケアは6月19日、「美魔女の青汁」の販売を開始した。美魔女の青汁は、“飲む極上エステ”とも呼ばれている進化系美容青汁である。これまで美容業界でしか流通していなかったが、購入希望者が多いため一般販売をスタートさせた。腸内環境を整えて内側から美しく美魔女の青汁の主な特徴は次の3つ。1つ目は、美と健康をサポートする腸内フローラの改善。大麦若葉の豊富な植物繊維とビタミン・ミネラルが、便通を改善して腸内の腸内環境を整え、肌荒れの原因となる悪玉菌を抑制する。2つ目は、5つの美容成分配合。コラーゲン、プラセンタ、ヒアルロン酸、ビタミンC、オリゴ糖の5つの美容成分が、ハリと潤いのあるみずみずしいす肌へと導く。3つ目は、16種類の果物と100種類の酵素。消化を促しながら体内のバランスを整える果物と酵素が、腸内フローラの改善により一層の力を与えてくれる。味は、ほんのりと甘いバナナ味。そのままでも飲みやすいが、牛乳やヨーグルトと混ぜるとおいしさが引き立つ。飲むだけで美肌効果が期待できると話題の、美魔女の青汁。「便秘がち」、「野菜不足」といった悩みの解消にもつながる。進化系美容青汁を、日々の習慣に加えてみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ローズクリエイトのプレスリリース※美魔女の青汁
2020年06月23日青汁嫌いな社員が作ったおいしいケール青汁2020年4月1日、キューサイ株式会社より“青汁嫌いな社員が作った”おいしいケール青汁「ケールdeキレイ」4種類が販売される。「ケールdeキレイ」は、国産ケールの使用と飲みやすさにこだわっており、ケール特有の味を抑えることで、おいしく飲みやすくなっている。「菌活」、「美活」、「筋活」、「温活」の4つのテーマと、それぞれのテーマに合わせた素材を使った味の4種類がある。「菌活」ができる「するりんフルーツ」「菌活」ができる「するりんフルーツ」は、食物繊維を含むケールはもちろん、ビフィズス菌20億個、乳酸菌80億個、モモとリンゴのファイバー配合。フルーティーでスッキリとした味わいは、朝食や子どもにもおすすめだ。「美活」ができる「うるつやレモン」「美活」ができる「うるつやレモン」は、ビタミンとミネラルが豊富なケール、レモン、ローズヒップ、グレープフルーツ、ビタミンC、コラーゲン、エラスチンを配合。美容のための栄養素がたっぷりと入っており、ハリのある毎日へと導いてくれる。「筋活」ができる「美ボディきなこ」「筋活」ができる「美ボディきなこ」は、カルシウムが豊富なケール、たんぱく質が豊富な大豆とアーモンドミルク、カルシウムの吸収をサポートするビタミンDを配合。筋力と骨をサポートし、しなやかな体へと導いてくれる。「温活」ができる「ぬくぽかジンジャー」「温活」ができる「ぬくぽかジンジャー」は、ケール、ブラックジンジャー・金時生姜・黄金生姜の3種類のジンジャー、サンザシ、ヒハツ、はちみつ、リンゴを配合し、内側からめぐりを整えてくれる。ピリっとした後味と程よい甘みで飲みやすく、就寝前にもおすすめだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※キューサイ株式会社 プレスリリース
2020年03月31日試しやすい容量と価格キューサイ株式会社は、小売店向けの青汁「キューサイ青汁のある食卓はちみつ入り」を2020年2月20日(木)に発売する。同製品は、2018年12月に発売し好評を得た「キューサイ青汁のある食卓」のシリーズ第2弾だ。これまでは、ホテルやレストランなどの外食産業向け業務用商品として販売してきたが、より多くの人が手軽に楽しめる様に、容量を少量にして価格を抑えた。販売価格は、1本3g入りのスティックが30本入りで1780円(税抜き)。さらに少量タイプの14本入りは980円(税抜き)だ。スーパーやドラッグストアなどで購入可能。2021年までに導入店舗数5000店舗を目指す。山田養蜂場のはちみつ入りで飲みやすい同社の青汁は、スーパーフードとして知られ、栄養素が豊富な国産のケールを使用。現代人に不足しがちなミネラルや食物繊維のほか、カルシウムやビタミンE、ビタミンCを特に多く含む。同シリーズには、国産のケールを100%使用しており、すっきりとした味で飲みやすい。さらに、今回発売する製品は、山田養蜂場のはちみつ入り。はちみつは、一緒に食べた栄養成分の吸収性を高める特長が知られており、青汁にも合う。初心者でも試しやすく、飲みやすい青汁を実現した。(画像はプレスリリースより)【参考】※キューサイニュースリリース
2020年02月07日オフィスでも健康をサポートキューサイ株式会社は、ケール青汁シリーズ「キューサイ青汁のある食卓」をFVジャパン株式会社が展開するドリンクサーバーにて提供を開始。トライアルで実施していたところ好評を得て、12月中旬より同サービスを拡大して展開する。同製品は、栄養価が高く、健康や美容の増進・維持に効果があるスーパーフードのケールを100%使用。葉を大きく広げて太陽の光をたっぷり浴びて育つケールは、からだも心も元気にしてくれる。保存料・酸化防止剤・着色料不使用の無添加、ノンカフェインでからだに優しく、苦味が少なく飲みやすい。また、青汁及びケール史上で日本初となるヴィーガン認証を2019年9月に取得している。ホテルや飲食店だけではなく、福利厚生の一環として導入している企業も増えている。機能面が充実した安心設計FVジャパンが展開するドリンクサーバーは、学習省エネ機能や、やけどの防止、除菌浄水器を標準装備するなど、安心設計で機能面も充実。これ1台で、季節や気分に合わせて冷たい青汁と温かい青汁の両方が楽しめる。デザインは、全6種類。ケールや健康に関する情報をわかりやすくまとめたポップなどは無料で提供する。(画像はプレスリリースより)【参考】※キューサイニュースリリース
2019年12月14日株式会社えがおより12月1日発売サプリメントや健康食品を販売している株式会社えがおは、12月1日(日)より「えがお ヨーグルトクレンズ青汁 酵素+乳酸菌」を発売した。ヨーグルト風味で飲みやすく、低カロリーの青汁となっている。1日に必要な野菜350g以上の栄養素が1杯に「えがお ヨーグルトクレンズ青汁 酵素+乳酸菌」は、1杯で1日に必要な野菜350g以上の栄養素を補うことが出来る青汁である。ビタミンB1・B2をはじめとする様々な栄養素が含まれており、ジャパニーズスーパーフードとも言える「桑葉」を、その栄養を最大限に活かすための特許製法「スチームブランチング」を行った後に粉砕し、配合。さらに、ヨーグルト3個分にあたる300億個の乳酸菌と、桑葉をはじめとする緑野菜に加え、黄・橙・赤・赤紫・紫・白と様々な色の野菜が計19種類も配合されている。摂取目安は1日1袋で、1袋あたりのカロリーは約12.3kcal。置き換えダイエットにも最適だ。15袋入りで、通常価格は1,998円(税込み)となっているが、お得な定期コースも用意されている。(画像はえがおの商品&情報サイトより)【参考】※えがおの商品&情報サイト
2019年12月09日東京・渋谷エリアで毎冬に開催されるイルミネーションイベント『青の洞窟 SHIBUYA』が本日からスタートする。“青の洞窟”は2014年の冬に東京・中目黒で初開催され、その後に渋谷に場所を移して復活。現在は東京だけでなく大阪、札幌、福岡などでも開催されており、イルミネーションの規模も拡大。青い光が周囲を美しく彩るだけでなく調光の演出も進化し続けており、繰り返し足を運ぶ人も多い。会場になる公園通りや代々木公園は、近隣にNHKホールや国立代々木競技場、line cube shibuya(渋谷公会堂)、Shibuya eggmanなど音楽イベントの会場も多く、さらに今年は公園通りの渋谷パルコが新開業。イベントやライブに出かけた帰りに“青の洞窟”を楽しむ人も増えそうだ。『青の洞窟 SHIBUYA』代々木公園内 12月31日(火)まで渋谷公園通り 2020年1月14日(火)まで点灯時間 17時から22時まで※点灯時間は変更となる場合あり※12月31日(月)は翌朝(5時頃)までの点灯を予定【関連リンク】 『青の洞窟 SHIBUYA』()
2019年11月29日グラビアアイドルの青科まきが、最新イメージDVD『the dēbut』(4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。2017年6月に雑誌『週刊プレイボーイ』(集英社)が手掛ける公式酒場"週プレ酒場"でオープニングスタッフとして勤務し、同誌で居酒屋店員として初グラビアを飾った青科まき。その後は芸能事務所に所属して本格的に芸能活動をスタートさせ、「ミスヤングチャンピオン2019」でグランプリを獲得した。そんな彼女が初めてのグラビアDVDをリリース。上からB84・W59・H86 とスリムながらもFカップバストというメリハリの効いたボディーライン、そして彼女の代名詞でもある"パイスラッシュ"を披露している。童顔が魅力の青科。グラビアの王道でもあるビーチではしゃぐシーンは弾けた笑顔が印象的で、制服のコスプレを着用したシーンも現役と見間違えるほどのキュートさがある。一方、黒の下着風水着と透け感のあるランジェリーを羽織ったシーンでは、大人の表情を見せている。なお、同DVDの発売を記念したイベントが11月2日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館6F(16:00~)で開催される。
2019年11月01日「青参道アートフェア2019」が、青山、表参道、原宿の対象ショップ23店舗にて2019年10月22日(火・祝)まで開催される。「青参道アートフェア2019」は、今回で13回を迎えるアートイベント。ブティックやカフェ、美容室などが並ぶ、青山通りと表参道を繋ぐ“青参道”を中心に、アート展示を楽しんだり、現代アーティストの作品をショッピング感覚で気軽に購入したりすることができる。ランプ ハラジュク(Lamp harajuku)やデ・ドゥエ アッシュ・ペー・フランス(D-due H.P.FRANCE)といったファッションストアや、Cafe Madu 青山店といったカフェが参加し、そのまま展示スペースとなる。hpgrp GALLERY TOKYO(エイチピージーアールピー ギャラリートウキョウ)では、現代アーティスト・キーニュ(Keeenue)の個展「Story in Story」を開催。田名網敬一に師事した後に独立し活動するキーニュは、デジタルとアナログを併用しながら、自由な線と独特な色彩構成によってユニークな世界観を描き出すアーティストだ。その他、フランス人アーティストのナタリー・レテや、Izumida Lee、池平徹兵など多数のアーティストが参加。さらに、「青参道アートフェア2019」会期中は、ブルーアガベ100%のテキーラカクテル「サウザクーラー」が参加各店舗にて無料配布される。カクテルを片手にしながら、クオリティの高いアートを身近に楽しむことができる。また、アッシュ・ペー・フランス全国主要店舗では、10月31日(木)まで「アート マターズ(ART MATTERS)」を開催。アート作品の展示販売等を行い、「アート感のある暮らし」に関わる企画を実施する。【開催概要】青参道アートフェア2019開催日程:2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)開催場所:青山、表参道、原宿の対象エリアのショップ23店舗■参加アーティスト愛☆まどんな / 浅間明日美 / アメリ・ジョー / アルフレド・オルメド / 飯田淳 / 池平徹兵 / 市野雅彦 / Izumida Lee / Keeenue / 桑田卓郎 / 鈴木夏菜 / すまあみ / 高橋生也 / 高畑早苗 / 田中麻記子 / ナタリー・レテ / にゅう / ハンナ・フシハラ・アーロン / 帆苅祥太郎 / 安田ジョージ / やましたあつこ / 吉田花子 / ラ スフルリー / ルイーサ・フレイサス / 渡辺愛子■参加ショップadditional gallery / Bazar et Garde-Manger / Cafe Madu Aoyama / DaB omotesando / D-due H.P.FRANCE / duvetica aoyama store Tokyo / GANZO本店 / H.P.DECO / H.P.FRANCE BIJOUX 表参道 / hpgrp GALLERY TOKYO / HUYGENS TOKYO / JAMIN PUECH / Juana de Arco 表参道 / Lamp harajuku / Le monde de Nathalie / Pretty Ballerinas Aoyama / SERGE THORAVAL / TRICO FIELD TOKYO / Valmuer / WALL原宿 / 3doo omotesando / 水金地火木天冥海 / 利菴アーツコレクション■キーニュ個展「Story in Story」会期:2019年10月5日(土)~11月2日(土) 12:00~20:00場所:hpgrp GALLERY TOKYO(東京都港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F)※青参道アートフェア期間中は休まずオープン。■アート マターズ会期:2019年10月1日(火)〜10月31日(木)開催場所:全国のアッシュ・ペー・フランス主要店舗・ナタリー・レテ「usagi ningen 原画展」巡回展会期/場所:2019年10月19日(土)~27日(日)/アッシュペーブチック(兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-5)11月1日(金)~30日(土)/Le monde de Nathalie(東京都渋谷区神宮前4-28-15 Lamp harajuku B1F)
2019年10月24日気軽に楽しめる、新感覚のカフェ株式会社アサヒ緑健が運営する「サンサンカフェグリーン」が、移動式青汁カフェ「サンサンカフェ グリーン号」の運用をスタートします。JR博多駅から徒歩7分の「サンサンカフェグリーン」は、昨年7月に株式会社アサヒ緑健本社ビル1階でオープン。提供するメニューのほとんどに青汁を使用している新感覚のカフェとして好評を得ています。営業時間は平日が8時から19時30分。土・日・祝日は10時から19時となっています。「青汁の日」にイベントデビュー「サンサンカフェ グリーン号」では、株式会社アサヒ緑健の主力商品「緑効青汁スタンダード」(300円)のほか青汁ラテ(480円)青汁ソフトクリーム(400円)などを販売。「青汁の日」でもある2019年10月26日に、海の中道海浜公園(福岡市東区)で開催される「第17回ふれあい健康ウォーク」で初出店。参加者以外の人も利用可能です。2019年11月2日、2019年11月3日には、久山カントリー倶楽部(福岡県糟屋郡)で開催の「アサヒ緑健カップ 第21回TVQシニアオープンゴルフ」で出店します。※価格はすべて税抜き。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社アサヒ緑健のプレスリリース/PR TIMES※株式会社アサヒ緑健
2019年10月23日有機ケール100%の青汁新発売100%国産の有機ケールから作られた機能性表示食品「有機ケール青汁」が、2019年9月30日(月)、エスビー食品株式会社より発売されます。オンラインストア限定の発売です。土作りにこだわった有機ケール健康や美容のために必要な栄養素が手軽に摂れるとして、青汁の市場は日々拡大しています。今回エスビー食品株式会社から発売される「有機ケール青汁」は、有機堆肥で丁寧に育てられた国産ケールから作られています。原料のケールは安心の有機JAS認定を受けています。土作りにこだわって栽培されたケールは収穫時期を冬季に限定することで、栄養をより豊富に含み、自然な甘みが感じられるのが特徴です。またケール由来のGABAには、”血圧が高めの方の血圧を下げる”効果があると報告されています。野菜不足の解消にはもちろん、血圧が気になる人に手に取ってもらいたい商品です。(画像はプレスリリースより)【参考】※エスビー食品株式会社のプレスリリース
2019年09月30日イルミネーションイベント「青の洞窟」が福岡に初登場。「青の洞窟 FUKUOKA」が、2019年9月16日(月・祝から10月6日(日)まで、福岡県福岡市の中洲懸橋にて開催される。「青の洞窟」は、2014年に東京・中目黒でスタートした“青の幻想的な世界”が楽しめるイルミネーションイベントだ。2016年には渋谷に場所を変えて復活し、2018年からは札幌・大阪で初の地方開催を実施した。2019年九州初上陸。「青の洞窟 FUKUOKA」として九州一の繁華街として知られる中洲の中洲懸橋を舞台に行われる。特徴的なのは、ロマンティックなクルージングが楽しめること。青い滝が出現し、装飾を施したクルーズ船で青い滝が流れる橋をくぐって、福博であい橋からキャナルシティ・博多湾までの名所を巡ることができる。クルーズ船内では、日清フーズ「青の洞窟」ブランド製品を使ったパスタを味わうことも可能だ。また、期間中は中洲懸橋周辺も「青の洞窟」の世界観を表現したイルミネーションで彩られ、幻想的な空間が広がる。【詳細】「青の洞窟 FUKUOKA」開催期間:2019年9月16日(月・祝)~2019年10月6日(日)点灯時間:18:30~22:00 ※点灯時間は変更となる場合あり。場所:福岡県福岡市・中洲懸橋
2019年09月12日飲みやすい青汁に生姜の辛味をプラスたれ・スープ・粉末調味料・青汁等の製造販売事業を展開する株式会社ダイショーは、岩下食品株式会社と共同開発した『生姜青汁 岩下の新生姜粉末使用』を、2019年秋冬の新製品として発売した。岩下食品が1987年発売した『岩下の新生姜』は、幅広い世代から支持を得ており、生姜漬け製品のトップブランドである。『生姜青汁 岩下の新生姜粉末使用』に含まれる生姜のうち、10%が「岩下の新生姜粉末」となっている。甘味料・香料不使用“自然の味”の青汁『生姜青汁 岩下の新生姜粉末使用』は、国産大麦若葉・国産キャベツ・国産ケールを飲みやすくブレンドした青汁に、「岩下の新生姜粉末」を加えた。ほどよい辛味とスッキリとした飲み口で“自然の味”の青汁に仕上がった。甘味料・香料は不使用である。同製品は、微顆粒タイプで水に溶けやすい。1本(3g)を100ml~120ml(コップ1/2杯)の水またはぬるま湯によく溶かしてから飲む。コップなどにさらっと入れやすいスティックタイプであり、摂取の目安は、1日に1~2本となっている。アレンジメニューとして、飲むヨーグルトやプレーンヨーグルトにハチミツと混ぜ合わせた「青汁ヨーグルト」や、温めた牛乳で溶かした「青汁ホットミルク」などがあり、秋冬の温活にオススメである。本体価格は、1箱84g(3g×28本)入りで1,200円(税込み1,296円)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社ダイショー※生姜青汁 岩下の新生姜粉末使用商品紹介
2019年08月15日2014年の冬に「Nakameguro 青の洞窟」として初めて開催し、2016年の冬より渋谷に場所を変えて復活したイルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」が、今年も11月30日より渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木にて開催されている。昨年大好評だった数種類の光動く演出が今年も引き続き実施され、並木道を奥から順に波打つ演出やランダムに光る演出など、約60万球の電飾が渋谷の街を今年もロマンチックに青く染め上げる。今年は調光演出に加え、鈴やベルの音色が鳴り響くなど音の演出も加わり、バージョンアップしたイルミネーションを施している。12月22日から24日までの期間は、『「青の洞窟 SHIBUYA」presents ”X’mas LOVE SYMPHONY”』が開催。ピアノの生演奏と共に、音の高さや強弱に連動したイルミネーションが楽しめる。演奏曲には“Silent Night”や“The Christmas Song”、 “I’ll Be Home For Christmas”といったクリスマスソングに加え、ディズニーの美女と野獣のテーマソング“Beauty & The Beast”も演奏される予定。クリスマスの雰囲気をより一層ロマンティックに演出する。昨年同様にケヤキ並木道(代々木駅側)にポップアップショップ「青の洞窟 Blue Parks」もオープン。日清フーズ「青の洞窟」ブランド製品を使用した「青の洞窟 ボロネーゼ」や、「青の洞窟」をイメージしたブルーシャンパンやホットブルーレモネードなど、イルミネーションをより楽しくしてくれそうなアイテムを提供する。フォトスポットとして、「青の洞窟」ブランドのCMに登場するBLUE CUBEも設置。全面鏡張りの内装になっており、青色の装飾がさまざまな角度から映し出される幻想的な空間でフォトジェニックな撮影が楽しめる。さらに、土日祝日限定で「SNS フォローキャンペーン」も行われる。「青の洞窟 (日清フーズ) 」の公式Instagramまたは公式Facebookアカウントをフォローした人に、パスタソース「青の洞窟 ボロネーゼ」がプレゼントされる。また、本キャンペーンは12月24日のみブルーサンタクロースが登場し、ブルーサンタクロースからパスタソースのプレゼントを受け取ることができる。最終更新:12月19日【イベント情報】青の洞窟 SHIBUYA会期:代々木公園内 11月30日~12月31日渋谷公園通り 11月30日~2019年1月16日会場:渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木時間:17:00〜22:00 ※12月21日〜25日までは23:00までの点灯を予定※点灯時間は変更になる場合あり※最終日の12月31日は、翌朝の5:00頃までの点灯を予定「青の洞窟 SHIBUYA」presents ”X’mas LOVE SYMPHONY” 会期:12月22日〜24日時間:17:00〜23:00 ※ピアノ奏者による演奏は30分に1回の実施予定※点灯時間は変更となる場合ありSNS フォローキャンペーン会期:11月30日~12月31日のうちの土日祝日会場:サンプリングブース(代々木公園内 ケヤキ並木 売店近く)時間:17:00~22:00条件:「青の洞窟(日清フーズ)」の公式Instagramまたは公式Facebookアカウントをフォローし、サンプリングブースで画面を提示した方※プレゼントは1人1点のみ。複数のSNSでのフォローも1点のみのお渡しとなる
2018年12月19日クリスマスディナーショーのシーズンに突入したが、今年の中森明菜(53)は公演予定がないままだ。明菜は10年10月に免疫力低下で体調を崩し、開催決定していたディナーショーを中止。14年おおみそかのNHK・紅白歌合戦で復帰。以後はアルバム制作に重点を置き、本格的な復帰を目指していた。そしておととしに約7年ぶりのディナーショーを開催すると、7都市10公演のチケットが即日完売。35周年のメモリアルイヤーにあたる昨年も、ディナーショーを開催。14都市18公演でチケット料金4万8,000円~5万円と高額にもかかわらず、発売30分間で完売。根強い人気ぶりをうかがわせた。「今やディナーショーは明菜さんのファンにとって唯一、“生の明菜”に会える場となっています。だからファンはいくら高額でもチケット代を惜しみません。昨年は『この年でこれだけ歌って踊るのはキツいんだから』なんて自虐トークを繰り出したこともあり、復調ぶりがささやかれていました。明菜さん本人が『2年連続ディナーショーをやったらツアー』と目標を掲げていたため、今年も期待されたのですが……」(音楽関係者)しかし8月上旬に届いたファンクラブの会報を受け、ファンたちの間で心配の声が上がっていたという。「そこには《さみしいねぇ…ほんとォーに…みんなに…会いたい…でも…無理かもぉー》とつづられていたそうです。明菜流のジョークかと思いきや、やはりショーの告知はないまま。一部で恋人とされていたマネジャーとの破局が報じられたこともあり、心配の声があがっています」(芸能記者)果たして明菜は復調し、ファンの前に元気な姿を見せることができるだろうか。
2018年11月05日青汁専用容器で健康習慣を株式会社小久保工業は、青汁を簡単に作れる専用容器『ふりふり青汁シェイカー』を11月15日に新発売する。ドラッグストアなどでは、健康・美容や栄養補給に関心が高い人を対象として、さまざまなタイプの青汁が販売されている。青汁は、栄養が豊富な大麦若葉やケールなどが粉末状になっており、水や牛乳などに溶かして飲むのが主流である。青汁を溶かす時に『ふりふり青汁シェイカー』を使えば、シェイカーをふるだけで粉末をしっかり溶かすことができ、のど越しなめらかな青汁を作ることができる。目盛り付きで手軽に1人分が作れる『ふりふり青汁シェイカー』を使用すれば、牛乳やハチミツを溶かした青汁スムージー風や、ジュースを溶かした爽やかなドリンクも楽しむことができる。また、サラダ用の青汁ドレッシングも手軽に作ることができる。シェイカーは、200mlの目盛り付きで分量が分かりやすく、1人分を手軽に作ることができる。材質は、ポリプロピレンであり、耐冷・耐熱温度は-20度~110度となっている。青汁用の専用容器があれば、習慣化しやすく、健康増進や栄養補給が気になる人にオススメである。販売価格は、OPP袋入りが210円(税抜き)、箱入りが350円(税抜き)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社小久保工業所
2018年10月29日イルミネーションイベント『青の洞窟 SHIBUYA』が、2019年11月29日(金)から2019年12月31日(火)まで、渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木で開催される。毎冬恒例『青の洞窟』が2019年も開催『青の洞窟』は、2014年冬に中目黒で初めて開催されたイルミネーションイベント。2016年冬に渋谷へと場所を変えて復活し、開始3週間で来場者数100万人を突破。 2017年には、約267万人という動員数を記録した人気イベントだ。その人気は都内にとどまらず、札幌、大阪、福岡など、東京以外の場所でも開催されている。2018年度は光が動く調光演出に音の演出を追加した“サウンドジェニック“なイルミネーションを展開するなど、毎回演出に変化を加えている『青の洞窟 SHIBUYA』。2019年も工夫を凝らした約60万球の青い光が、渋谷の夜をロマンチックに彩る。幸運の鐘「フォーチュン・ベル」2019年の『青の洞窟』は、体験型アトラクション「フォーチュン・ベル(FORTUNE BELLS)」ロマンティックな夜を演出してくれる。「富の鐘」「知の鐘」「愛の鐘」う幸運の三つの鐘を用意。来場者が舞台で4本の紐のいずれかを引くと、 3つの鐘のうち1つが響き渡る。さらに運が良いとハッピーな演出もあるようだ。会場では昨年に続き、日清フーズ「青の洞窟」ブランドシリーズの中で最も人気の高い冷凍パスタ「青の洞窟 ボロネーゼ」を使用したメニューを提供する。点灯式には女優・木村文乃が来場11月28日(木)に行われた点灯式には、女優の木村文乃が一足早いホワイトクリスマスを連想させる純白のドレスに身を包み来場した。開催概要『青の洞窟 SHIBUYA』点灯期間:・代々木公園内 2019年11月29日(金)〜2019年12月31日(火)・渋谷公園通り 2019年11月29日(金)〜2020年1月14日(火)点灯時間:17:00〜22:00 ※点灯時間は変更となる場合あり。※最終日2019年12月31日(月)は、翌朝(5:00頃)までの点灯を予定。
2018年10月14日小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。それにしても、花の82年組と不作の83年組。わずか1年の違いが、なぜそこまで大きな差になったのか。コラムニストの中森明夫さんが解説してくれた――。思い当たるのが、オーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ系)の変容です。花の中三トリオやピンク・レディーら、スーパーアイドルを世に送ったスタ誕は、’81年末に番組が様変わり。審査員として長く番組を支えた阿久悠さん、都倉俊一さん、中村泰士さんらがいっせいに退陣するのです。振り返れば、彼らこそがアイドル発掘の目利きでした。彼らが最後の年に番組で見つけた原石こそが、ともに82年にデビューを果たす小泉今日子と中森明菜です。もし、目利きたちがスタ誕に残っていたら、もっと華々しく活躍する83年組アイドルが誕生したかもしれません。また、当時はアイドルに求められるイメージが、松田聖子に代表される“かわいい歌手”一辺倒だったのも、83年組には不幸でした。その後定着するバラドル、グラドル、アイドル女優など、世間に多様なアイドル像の受け皿があれば、もっと活躍の場があったはずです。
2018年10月14日溶けやすさと飲みやすさを向上2018年10月18日(木)、株式会社ファンケルは、大幅に改良された粉末タイプの青汁「ケール青汁」をリニューアル発売する。近年、国内の野菜消費量は減少傾向にあり、野菜摂取不足が深刻化している。その一方で、手軽に野菜の栄養素を摂取できる青汁の需要が増えている。同社は、緑黄色野菜のケール使用した青汁の開発・販売を行ってきた。ケールは栄養価が高く、栄養バランスに優れており、野菜の王様とも呼ばれている。今回、従来の粉末の課題点を改善し、溶けやすさと飲みやすさを向上させたリニューアル製品が誕生した。必要な野菜の量が摂れるリニューアルに伴って、製品名を摂りたい野菜の量に合わせて選べる「1日分」、「1食分」に変更。リニューアル製品には、ケールの搾汁液を直接粉末化する製法を新たに採用。さらに、同社の独自技術により、粉末の一粒一粒の粒子サイズや形を均一な状態にした。これにより、シェーカーを使わなくてもざらつきが残らない、溶けやすさを実現。また、雑味や粉っぽさを最小限に抑えることができ、スッキリとしたのどごし、さらっとした味わいに仕上がっている。ケール青汁に加え、大豆成分加えた「1食分のケール青汁 大豆プラス」も同時発売される。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ファンケルのニュースリリース
2018年09月22日イルミネーションイベント「青の洞窟」が、大阪にある日本一高い観覧車「Redhorse OSAKA WHEEL」とコラボレーション。「青の洞窟 OSAKA」が、9月11日から30日まで開催される。「青の洞窟」は、2014年冬に「Nakameguro 青の洞窟」として初めて開催され、多くの反響を呼んだイルミネーションイベント。その後2016年冬には、渋谷に場所を変えて復活、2017年12月に行われた「青の洞窟 SHIBUYA」には約267万人が足を運んだ。さらに、2018年2月には初の地方開催として「青の洞窟 SAPPORO」が実施され、東京のみならず国内外の方から愛される冬の定番イルミネーションとなっている。今回「青の洞窟」がコラボレーションするのは、大阪・吹田市のららぽーとEXPOCITYにある日本一高い観覧車「Redhorse OSAKA WHEEL」。「青の洞窟 OSKA」と題し、初めての大阪での開催となる。期間中は観覧車やその周辺を“青の洞窟”の世界観を表現したイルミネーションで彩る。また特別な装飾を施した一部のゴンドラ内では、日清フーズ「青の洞窟」ブランド製品を使ったパスタメニューを提供。最新情報は、公式サイト()にて順次公開される。 秋の夜長は日本一高い観覧車で、青のイルミネーションに癒されてみては。【イベント情報】青の洞窟 OSAKA会期:9月11日〜9月30日会場:ららぽーとEXPOCITY内 Redhorse OSAKA WHEEL住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内時間:18:30〜23:00(受付時間 22:40まで)
2018年08月06日「先輩と彼女」「スプラウト」などの南波あつこによる人気コミック『青夏Ao-Natsu』を映画化した『青夏 きみに恋した30日』の公開を記念して、原作コミック全8巻の帯が新装。そのビジュアルが解禁された。新装された帯は、各巻の表紙イラストをW主演の葵わかなと佐野勇斗が再現した全8パターンの撮り下ろしビジュアル。2人がそれぞれに演じる理緒と吟蔵を再現したビジュアルは、理緒が空に手をかざす”青夏ポーズ“で元気いっぱいの笑顔を見せる1巻。バイクのヘルメットを首にかけた吟蔵の、真っ直ぐな眼差しが印象的な2巻。ジュースを飲む理緒とアイスを食べる吟蔵が振り向く姿を捉えた3巻。浴衣を着て夏休みを心待ちにする理緒の4巻。そして、浴衣を着た吟蔵が金魚を手に持ち嬉しそうな笑顔を見せる5巻。理緒が夏の風物詩”スイカ“を食べる6巻。制服姿の吟蔵と夏の終わりを予感させる7巻。理緒と吟蔵が手を取りあい、顔を近づけていまにもキスしそうな8巻となっている。夏らしさ全開のビジュアルから、思わずキュンとするビジュアルまで、全8パターンの2人の表情にますます期待が高まる。『青夏 きみに恋した30日』は8月1日(水)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:青夏きみに恋した30日 2018年8月1日より全国にて公開©2018映画「青夏」製作委員会
2018年06月26日次世代スーパーフード「モリンガ」の青汁日清食品株式会社は2018年6月18日(月)より「奇跡のモリンガ青汁」を発売する。同社は現在、美しく健康なカラダは賢い食生活からという企業理念「美健賢食」を掲げながら、「日清食品ウェルネス」という健康食品ブランドを展開している。今回発売される同製品では次世代スーパーフードとして注目を集める植物「モリンガ」の青汁を開発。有機栽培のモリンガ青葉100%を使用し、リフレクト乳酸菌やオリゴ糖、食物繊維も配合。毎日手軽に栄養補給ができる。「奇跡の木」で健康サポートモリンガは東南アジアやインド、アフリカ、南米に自生する植物の一種。1年で3mも成長する驚きの生命力を持ち、必須アミノ酸やポリフェノールなど90種類以上もの栄養素を含んでいる。そのため現地では「奇跡の木」と呼ばれ、栄養や健康の面で古くから人々をサポートしてきた。現在では栄養補給以外に代替エネルギーや環境保護における効果も期待されている。価格は1箱30包(1包3.5g)で4,600円(税別)。日清食品グループのオンラインストアにて販売が開始される。スーパーフードに興味のある方は是非。粉末飲料なので水や牛乳に溶かして飲むのがおすすめ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース日清食品※日清食品グループ オンラインストア
2018年06月19日全長約750mを輝かしく照らすイルミネーションロード「Nakameguro 青の洞窟」が「青の洞窟 SHIBUYA」にスケールアップして再登場! 2年ぶりの開催となりましたが、早くも注目を集めています。代々木公園ケヤキ並木から渋谷公園通りまでの全長約750mを輝かしく照らすイルミネーションロードは、冬の美しい夜を満喫するのにぴったり♡ 2016年11月22日(火)~ 2017年1月9日(月)までの期間、17:00~23:00に点灯。クリスマスのフォトスポットに最適代々木公園ケヤキ並木でのイルミネーションは史上初!青色LED約55万球でライトアップした「青の洞窟」は、冬の凍えるような寒さを幻想的に染め上げます。青いきらめきが無数に広がり、見上げているとうっとりしてしまいそう。デートにはもちろん、女子会の帰りにみんなで歩いても盛り上がります。クリスマスのフォトスポットとして活用するのもオススメ♪東京の夜を染め上げる幻想的な青をゆっくり観賞2014年に中目黒の目黒川沿いで初開催されたときは、あまりの人気で土日祝の開催を控えたほど。今回は広めのスペースを確保しているのでゆっくりイルミネーションを観賞できそうです。夜の闇と青い光のコントラストを楽しんでくださいね♡大好評につき“大晦日”はオールナイトで見られる!開催2週間で約60万人が来場している大人気イルミネーション。なんと好評につき、大晦日の終夜点灯が決定!その名も『青の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR WALK』。2016年12月31日(土)17時から2017年1月1日(日・祝)5時まで点灯します。今年の年越しは、渋谷の街から『青の洞窟SHIBUYA』を抜けてロマンチックな初詣はいかが?♡取材・文萩原かおりイベント情報イベント名:青の洞窟 SHIBUYA催行期間:2016年11月22日 〜 2017年01月09日住所:東京都渋谷区宇田川町代々木公園ケヤキ並木~渋谷公園通り(約750m)
2018年06月07日南波あつこの漫画「青夏 Ao-Natsu」を実写化した、葵わかな&佐野勇斗(「M!LK」)W主演映画の正式タイトルが、『青夏きみに恋した30日』に決定。あわせて、フレッシュさ溢れるポスタービジュアルが公開された。今回到着したのは、葵さん演じる女子高生・理緒と佐野さん演じる男子高生・吟蔵が手をつなぎ、青空をバックに飛び跳ねるビジュアル。恋に向かって全力で飛び込んでいくような勢い感じる、まさに青春全開な一枚。さらに同時に、花火を見上げる理緒とそんな彼女を見つめる吟蔵を写した別バージョンのビジュアルも到着。「30日だけ好きでいさせてください。」というメモとカレンダーが、夏休みが終われば離ればなれになってしまう…そんな“期間限定の恋”の切なさを表現しているようだ。『青夏きみに恋した30日』は8月1日(水)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年04月26日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優・優希美青さんです。石原さとみさんに憧れて夢を掴んだシンデレラガール。第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン2012でグランプリを獲りデビュー。小さい頃から芸能界に憧れが。「小2のとき、文集には歌手になりたいと書いていましたね。それから石原さとみさんのドラマを見て、女優を目指すようになりました」。3 月17 日公開の映画『ちはやふる -結び-』では、恋愛体質な花野菫役を演じる。優希さん自身の恋愛観は?「好きなタイプは、江戸川コナン君。かっこよくて頭脳明晰で、小1のときに一目惚れしてからずっと大好き♪いつか会いたいな~!」パーソナルジムに多いときは週3で。映画の撮影に向け、体力づくりのために始めました。正直、キツイ!(笑)“インスタ映え”なパンケーキに夢中♪特に『エッグスンシングス』のパンケーキが好き。生クリームたっぷり~!マネージャーさんがとってくれました!地方ロケで時間ができたときはUFO キャッチャー(笑)。童心に帰ります。ゆうき・みお1999年生まれ。2012年デビュー後、映画、ドラマ、CMと大活躍。映画『ちはやふる -結び-』にも出演。私生活も覗けるインスタグラム(@mio_yuki)も要チェック。※『anan』2018年3月7日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2018年03月02日「美人通販」より販売開始株式会社モアプラスネットは、美容と健康に注目したサプリメントを提供する「美人通販」より、「オーガニックフルーツ青汁」の販売を開始しました。キーワードは「温活」冷え性などに代表される女性の身体の悩み解消には、基礎代謝を上げることが大切です。そのために有効となる方法は、芯から身体を温めること。そこで、同社は青汁を温めて飲むという「温活」を提案します。身体の中を温めることで脂肪の燃焼を促し、ダイエット効果にも期待。安心のオーガニック「オーガニックフルーツ青汁」は、合成添加物などを一切使用せず、有機認定の大麦若葉から作られた安心のオーガニック。食物繊維に加え、葉酸や鉄も豊富なため、毎日のビタミンとミネラル補給には欠かせません。なお、販売価格は1箱30包入りで5,400円です。(画像はプレスリリースより)【参考】※「美人通販」商品サイト
2018年02月23日イルミネーションイベント「青の洞窟 SAPPORO」が、2018年2月17日(土)から2月25日(日)まで、札幌市北3条広場「アカプラ」で開催される。2014年から東京都内で開催されている「青の洞窟」は、開催ごとに多くの人が足を運ぶイルミネーションイベント。2017年12月に開催された「青の洞窟SHIBUYA 2017」では、来場者数約267万人に達した。今回、初の試みとして地方誘致キャンペーン「青の洞窟 特別開催地決定PROJECT」を実施。札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡の全国6つの候補地から、投票の結果、2018年は札幌にて「青の洞窟 SAPPORO」の開催が決定した。場所は、札幌市北3条広場「アカプラ」。札幌のメインストリートである札幌駅前通と、歴史的観光資源の北海道庁赤れんが庁舎の間に位置する、札幌の中心地だ。また、会場では2月17日(土)、18日(日)、23日(金)、24日(土)の4日間限定で、3月1日(木)から発売される冷凍パスタ「青の洞窟 生パスタ 3種チーズのボロネーゼ」の試食イベントも開催される。雪化粧した札幌の街中に現れる、全長約100mの青一色の幻想的な空間に、是非足を運んでみては。【詳細】「青の洞窟 SAPPORO」期間:2018年2月17日(土)~2月25日(日)点灯時間:16:30~22:00 ※点灯時間は変更となる場合がある。場所:札幌市北3条広場「アカプラ」アクセス:札幌市地下鉄南北線「さっぽろ駅」より徒歩約6分■冷凍パスタ「青の洞窟 生パスタ 3種チーズのボロネーゼ」試食イベント提供日時:2018年2月17日(土)、18日(日)、23日(金)、24日(土) 16:30~なくなり次第終了予定。【問い合わせ先】「青の洞窟 SAPPORO」実行委員会メール:info@aonodokutsu-shibuya2017.jp
2018年02月18日写真家・荒木経惟の映像作品「アラキネマ」より『青ノ時代』と『去年ノ夏』を書籍化した写真集『BLUE PERIOD / LAST SUMMER : ARAKINEMA 青ノ時代/去年ノ夏:アラキネマ』が、2017年12月中旬に発売される。これまで500冊以上の写真集を出版、特に緊縛、亡き妻の陽子、ヌードなどの写真作品で著名な荒木だが、80年代中期から約20年間に制作された実験的な映像作品「アラキネマ」についてはあまり知られていない。この「アラキネマ」とは、スライド写真に即興音楽をつけて投影するライブパフォーマンスであり、第1作の『東京物語』は、東京・渋谷にあったシネマライズで1986年に上映。その後、セセッション館(ウィーン)、原美術館、台北市立美術館、東京都現代美術館、パレ・ド・トーキョー(パリ)、バービカン・センター(ロンドン)など、世界各国の美術館や関連施設にて、90年代後半から2000年代半ばにかけて企画、上演されている。本写真集は、2005年に発表された2作品『青ノ時代』『去年ノ夏』が上映された際のオリジナルスライドに基づいて編集・制作することで、ライブの臨場感や雰囲気をできるだけ忠実に再現したものだ。ヌードとポートレートを軸にしながら、街路の風景や花の写真なども併せて構成された両作品に共通しているのは、オリジナル写真に手を加えることで力強い効果を生み出しているという点。『青ノ時代』では薬品で脱色することで引き出した色褪せたブルーでメランコリックな雰囲気を、また、『去年ノ夏』では明るく透明感のある色を写真の上に塗ることで、まるで万華鏡のような幻想的な世界を演出している。【書籍情報】『BLUE PERIOD / LAST SUMMER : ARAKINEMA 青ノ時代/去年ノ夏:アラキネマ』発売時期:2017年12月中旬販売価格:12,000円+税 作家:荒木経惟出版社:SESSIONPRESS、DASHWOOD BOOKS発行部数:1,750部仕様:スリップケース(2種類 JAPAN EDITION / US EDITION)入りソフトカバー /216ページ / 260 x 178.3mm / カラー / 日本語、英語 / 2017年刊※US EDITIONは、twelvebooks オンラインストアおよび限られた一部店舗でのみ発売。
2017年12月15日