福岡ソフトバンクホークスが、恒例の「タカガールユニフォーム」2019年度版のweb投票を開始しました。1位になったユニフォームは、タカガールデー2019にて女性来場者全員にプレゼント。どれが欲しい?選んでみて!ソフトバンクホークスのタカガールユニフォーム2019はどれに?2019年度のタカガールユニフォームデザインを決めるために、11月27日(日)までweb投票が行われています。タカガールとは、福岡ソフトバンクホークスを応援する女性ファンのことで、テーマカラーはピンク。2014年から「タカガールデー」を開催していて、当日は、タカガールユニフォームを着た女性で球場全体がピンクに染まるという、大人気イベントになっています。2019年度のエントリーユニフォームは全6種。どれもかわいくて迷う!2019年度全体のプロデュースは、きゃりーぱみゅぱみゅや中田ヤスタカ、三戸なつめを擁し原宿カルチャーを代表するASOBISYSTEM。着用モデルはモデルの長澤メイさん、福岡出身の安田乙羽さんです。実際に着てみたいユニフォームに投票すると、抽選で「タカガールユニフォーム2019」を10名、「全国共通百貨店商品券5,000円分」を5名、「2019年度ホークス開幕カードペアチケット」を10組20名にプレゼントというお楽しみも。投票結果1位になったユニフォームは、2019年タカガールデーに福岡のヤフオクドームに来場した女性全員にプレゼントされます。いまから楽しみ!Information投票期間:2018年11月27日(火)23:59まで投票はこちらから:#スポーツ記事をもっと読む。[/hidefeed]©Jリーグ©monkeybusinessimages/Gettyimages©Dmytro Aksonov/Gettyimages
2018年11月20日タレントのガダルカナル・タカが13日、都内で行われたMONDO TVのオリジナル4K映画『むこうぶち』の完成会見に袴田吉彦、及川奈央とともに出席。多くの報道陣が詰めかけた中、所属事務所・オフィス北野について言及した。ガダルカナル・タカは「会社から、こういう時期なので会社のことはネタにしないでくれと。話したいんですけどね~」と事務所から箝口令が敷かれたといい、「今回僕が感じたのは、事務所からもタレントからも信頼されてないなと思いましたよ。僕は一番口が軽いので、俺に情報を入れると喋っちゃうと思って教えてくれないんです」と詳細は分からないという。「ニュースを見て確認するぐらいですから。僕も事務所ではベテランだからしっかりとした情報が欲しいんですけどね。非常に寂しいですが、何かあったら伝えますよ」と報道陣に約束した。現在、自宅静養中の水道橋博士については「できるだけ早くに帰ってきて欲しいんですが、年内いっぱいは休むでしょうね」と予測。水道橋博士の相方でもある玉袋筋太郎が退社するとの報道もあるが、先週の金曜日に本人と大阪で会ったそうで「何も言ってなかったですよ。辞める素振りも見せてなかったし、辞めるとも言ってませんでしたね」と退社報道には懐疑的だった。また、オフィス北野の新社長につまみ枝豆、専務にダンカンが濃厚との報道もあるが、事務所の新体制についても言及。「(自分は)何もないです。だって信頼されてないんだもん(笑)。裏でサポート役に回りますよ」と自身の立ち位置は納得のようで、「(つまみ枝豆は)意外に真面目で一本気な奴。やることをしっかりやってくれると思いますよ」と信頼を寄せた。男性向けエンターテインメントチャンネルのMONDO TVで放送している『むこうぶち』は、現在も『近代麻雀オリジナル』(竹書房)で連載中の人気漫画を、袴田吉彦主演で実写化したシリーズ。シリーズ15弾の『むこうぶち15 麻雀の神様』が12月17日(23:00~24:30)、シリーズ第16弾となる『むこうぶち16 無邪気』が12月24日(23:00~24:30)にそれぞれ放送される。主演の袴田は、アパホテルで不倫を重ねたと報道されて"アパ不倫"とも揶揄されたが、それに絡めてガダルカナル・タカは「小耳に挟んだんですが、アパホテルのポイントはないようです」、「2020年に向けて東京不倫ピックの日本代表としてメダルを獲って欲しいですね」とネタにして会場は大爆笑。当の袴田は「不倫役が絶対僕に来るんですよ。有り難いことですが、本位ではないですね」と胸中複雑な様子。そんな袴田が主演を務めた同シリーズの最新作について「シリーズによっては淡々と戦いが終わっていくものもありますが、今回は賀集利樹くんが演じた水原は熱い役で、今回の最後は熱い戦いになっていますよ。ぜひ見ていただきたいと思います」とアピールしていた。
2018年11月14日今年に入り「ビビット」(TBS系)や「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)といったレギュラー番組を相次いで卒業したオリエンタルラジオ・中田敦彦(36)。一部メディアで「先輩と揉めたことでテレビ業界から“干されている”のでは?」との声が上がっていたところ、10月10日に週刊女性が直撃取材。中田は「干された?」という質問について、「干されたってことじゃない。仕事を整理したんです」と答えたという。これに対し、脳科学者・茂木健一郎(55)が記事のあり方について疑問を呈した。自身のブログで茂木は「このような記事には、『テレビ』がなんといっても大切な仕事の場であり、そこに出ないことは『干される』ことだという前提があると思う」とコメント。若い世代はテレビをあまり見ていないとの持論を展開し、「テレビはもはや唯一の選択肢にはなっていない」と断言。さらに「テレビが中田さんを干すのではなく、中田さんがテレビを干すことこそを恐れるべき時代になっているのではないかと思う」とも語っている。たしかに近年、テレビ外で活躍する芸人が増えてきている。ウーマンラッシュアワーの村本大輔(37)やキングコングの西野亮廣(38)などは、ネット上で自由に持論を展開。批判もあるものの、多くのネットユーザーからの支持を得ている。こうした動きが加速している背景には、テレビ業界が抱える“あるジレンマ”も関係しているという。「テレビ内での芸人枠はすでに大物芸人たちで埋まっており、若手はエッジを利かせた芸で存在感を出すしかありません。しかし彼らのような“ズバズバものを言うというスタイル”の芸人は、テレビ的には使いにくいのです。いっぽう、ネット上ではそうした“ストレートな物言い”は好まれる傾向にあります。ですから彼らはなおさら枠のないテレビ業界に迎合するのではなく、自由なネット空間に活路を見出そうとしているのです」(芸能関係者)10日放送の「オリエンタルラジオ中田敦彦のオールナイトニッポンPremium」では、自身のブランドTシャツが大反響を呼んでいると明かした中田。1万円という強気の値段設定にもかかわらず飛ぶように売れたといい、「ぶっちゃけな話、先週1日分のギャラは諸先輩方のギャラの半年分を上回っている。ごめんなさい先輩!」と語っていた。さらに番組では、「これは序章に過ぎない」とも続けていた中田。今後も快進撃は続くのだろうか?
2018年10月11日9月26日、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(35)が自身のブログを更新。昨日6年半務めた日本テレビ系『ヒルナンデス』の火曜レギュラーを卒業したことについて言及。今後の活動についても語った。中田はブログで「ヒルナンデスを無事卒業できた」と報告。「6年半、走りきった。惜しんでくれる声は素直に嬉しかった」とファンに感謝し、「その声に報いるよう、今後の活動でもっともっとたくさんの人に楽しんでもらえればと思う」とこれからの意気込みを語った。また「慎吾とゆっくり話した。現状のRADIOFISHの活動の負担は大きいとのこと」と藤森の心境を明かし、「過負荷だった慎吾へ配慮する活動方針を視野に入れることにした」と藤森の活動についても言及。さらに、中田敦彦プロデュース集団「BLACK MASX JAPAN」(ブラックマスクジャパン)というプロジェクトをスタートすると発表。忍者をモチーフとしたパフォーマンス集団で「中田プロデュースで開催し、ロサンゼルスに持って行くという計画が始まっている」と説明した。中田は23日のブログに「中田が何をしたいのかというと、将来的にはジャニーズやLDHを追いこすような組織が作りたいと考えている。音楽、ダンス、エンターテイメントの集団を作り上げたい」と展望を語り、「スポーツで言う『選手兼監督』。いや、正確には『選手兼オーナー』みたいな立ち位置になっていくと思う」と今後の活動について綴っている。3月には3年間コメンテーターとしてレギュラー出演していたTBS系朝の情報番組『ビビット』も卒業しており、テレビレギュラーは減少する一方だが、中田は大忙しなようだ。
2018年09月26日城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバーとゲストがトークで盛り上がるフジテレビ系「TOKIOカケル」。9月26日(水)今夜の放送に歌手のきゃりーぱみゅぱみゅがゲスト出演する。読者モデルとしてそのセンスが注目され、「Perfume」などを手掛ける音楽プロデューサー・中田ヤスタカのプロデュースで2011年にメジャーデビューすると、「つけまつける」「ファッションモンスター」「にんじゃりばんばん」などリリースする曲がいずれも大ヒット。印象的なフレーズのサウンドと独自の世界観を持ったMV、なによりそのファッションが日本のみならず世界でも多くのファンを虜にしてきたきゃりーさん。今回きゃりーさんをゲストに迎えて行う企画は、「きゃりーさんがどんなことを“しなさそう”か」を街角インタビューしその実態に迫る「きゃりーぱみゅぱみゅのしなさそうトーク」。世間の人々はきゃりーさんがどんなことを“しない”と考えているのか?また恒例の「きゃりーの大好物ベスト10」も発表。きゃりーさんの好きな食べ物はいったい何か、「TOKIO」メンバーときゃりーさんが展開するトークをお楽しみに。きゃりーさんは9月26日(水)本日、4年ぶり4作目となるオリジナルアルバム『じゃぱみゅ』をリリースする。「最&高」「原宿いやほい」「きみのみかた」などの人気曲のほか、彼女のサウンドをプロデュースしてきた中田さんのユニット「CAPSULE」が2001年にリリースした「恋ノ花」のカバーなど全10曲を収録。初回限定盤にはスペシャルフォトブックと、2017年に開催された「KPP JAPAN IYAHOI TOUR 2017」最終日の東京NHKホールライブ23曲を収録した超豪華DVDも。またきゃりーさんが主題歌「キズナミ」を歌う劇場アニメ『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』が10月5日(金)より全国にて公開。同作は大人気スマホゲーム「モンスターストライク」を窪田正孝、広瀬アリスなどを声優に迎えアニメ映画化する作品で、カナタ(窪田さん)とソラ(広瀬さん)が仲間たちと、闇の力で世界を意のままに操ろうとするセンジュから世界を救うため世界の命運をかけた闘いに立ち向かう物語が描かれる。「TOKIOカケル」は9月26日(水)23:35~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2018年09月26日岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「僕の仕事環境」です。もう何度かお話ししていますが、僕はいまだに京都府宇治の実家暮らしです。楽曲を作る仕事場は実家の自室ということになります。小学校時代から愛用している勉強机が僕のスタジオです。そんなわけで、メジャーミュージシャンいち劣悪な環境で制作をしている自負がありますね。全然、自慢げに話すことではないですけど…。機材や音楽を作るソフトはインディーズ時代からまったく同じです。普通、メジャーになったらちょっとええハード買ったり、高くて手が出なかった楽器買うとかしがちじゃないですか。僕、それ全然興味ないんです。先週お話ししたw-inds.の橘慶太さん。彼はめちゃくちゃDTM(Desktop Music)に精通されていて、同じ会話レベルを僕に求めてくるんですけど無理なんです。「最近出たあのソフトすごくいいよね」とか言われるんですけど、ひとっ言も意味がわからないです。仕方なく聞き流してます…。もう少し詳しく説明すると、僕はCubaseというDAW(Digital Audio Workstation)を使っています。これは、ヒャダインさんとか中田ヤスタカさんも使われている日本では主流の音楽制作ソフトです。ただプロともなるとみなさんさらにエフェクトや音色を追加したり、カスタマイズして独自の音楽環境を構築していくわけですが、僕が買ったのは「これだけあれば大丈夫!」的な、初心者が買いがちなコンプリートセット1つだけ。あと、作曲に欠かせないMIDIキーボードも僕が使っているのは鍵盤の数が30くらいしかない。普通は49とか61、88あるんですけどね。弾いていて「上の音、ここまであれよ!」というとき、多々あります。それでも僕がこの仕事場を変えないのは、この環境こそが“岡崎節”を生み出しているんじゃないかなと思うからです。制限があるからこそ、他のアーティストと違うメロディやアレンジが生まれるのではないかと。うれしいことに世間でも僕の作った楽曲は“ハイクオリティ”なんて称されることがある。こんな劣悪な環境でも評価をいただけると、それならこのままでええか、と思っちゃうんですよね。あと、はっきり言って僕の機材は中高生のおこづかいで買えるレベル。僕を見て、若い子たちが「これなら自分でもできるかも」とか「なんなら岡崎体育超えてやるわ」とやる気になってもらえたら、正直うれしいです。おかざき・たいいく『テンゴちゃん』(NHK総合 毎月1回土曜深夜)がレギュラー番組に。JINRO presents 岡崎体育ホールワンマンツアー「エキスパート」11/17(土)埼玉・三郷市文化会館から全国7か所にて。※『anan』2018年9月12日号より。写真・小笠原真紀ヘア&メイク・村田真弓文・梅原加奈(by anan編集部)
2018年09月09日世界を魅了し続けるきゃりーぱみゅぱみゅ。撮影に、ライブにと国内外を走り回る!多忙な3日に密着してみました。7月×日新作ジャケ写&アーティスト写真撮影今回の撮影は、都内某所にある築90年以上のお屋敷にて。撮影は、日本のジャケットデザイン界の大御所・アートデイレクターの信藤三雄さん自らが担当!緊張感溢れる現場かな…とドキドキしながら伺ったところ、邸内から聞こえるのは、きゃりーさんの楽しそうな笑い声。こっそり覗くと、信藤さんもきゃりーさんもニッコニコで撮影中。信藤さん曰く、「クラシカルな場所で、少し大人っぽくきゃりーちゃんを撮影して、いつもとは少し違う表情を引き出したかった」とのことで、この場所を選んだそう。確かにきゃりーさんの衣装も、いつもより少し大人っぽい気が…と思ったら、よく見るとなぜか生卵がパカッと割られたヘッドドレスをつけている?「あ、これ卵かけご飯なんです、ふふふ」(きゃりー)。卵かけご飯をかぶりこなすきゃりーさん、恐るべし。「あ、ここで撮ってみようか」と突然信藤さんが場所を指定し、撮影が始まることも。そのたびにその場所に合ったポーズを瞬時に繰り出すきゃりーさんに、信藤さんも脱帽。「この勘の良さ、大物の証だよ…」と、きゃりーさんを褒めていらっしゃいました。7月21日(土)「ASOBIEXPO」出演この日はきゃりーさんの所属する「ASOBISYSTEM」のフェスに出演。ダルメシアン柄にフリルをあしらったセットアップというスタイルで登場。1曲目の「インベーダーインベーダー」の「おっしゃれっつ 世界征服だ!」の歌詞をみんなでコールし、一気に会場の熱が上がる!子供の「きゃりーちゃ~ん」という声と、男子たちの野太い声援が混ざる、なんともユニークな状況に。「キミに100 パーセント」「きみのみかた」、そして「原宿いやほい」とどんどん会場はヒートアップ。「声出して~!」と客席を煽るきゃりー、男らしくてカッコいい!最後の曲と聞いた観客席から、もっとやってコールが湧くと、「無料のイベントなんで許してください」とニコニコ謝罪し、ライブは終了。短時間で観客をぎゅぎゅっと掴む力はさすが!7月28日(土)ワールドツアー@上海今年5月から、世界7都市を回っていたワールドツアー。ラストの7月に訪れた上海は、初めてライブを行う場所。昨年の日本のハロウィン公演を再現するという内容のライブで、お化け屋敷のセットにちょっぴり怖め(?!)の衣装を身にまとったきゃりーが登場すると、お客さんたちが一斉に立ち上がってしまい、係員に「座って!座って!」と促されてのスタートだった。「中国のライブは座って聞かなければいけないんですが、ライブがどんどん盛り上がり、みんなが立っては係員が注意する、また立っては注意され…ってそれを何度も繰り返していたら、最後のほうは係員の人も諦めたみたいで、何も言わなくなっちゃって、みんな立ってました。そのときは私も感動しましたね、なんか、音楽の力ってすごいぞって」(きゃりーさん)きゃりーぱみゅぱみゅ1993年生まれ、東京都出身。高校時代に原宿で撮影されたストリートスナップで注目される。読者モデルを経て、’11年、中田ヤスタカプロデュースのミニアルバム『もしもし原宿』でデビュー。個性的でキュートなファッションとパフォーマンスで、日本のみならず世界の人気者に。9/26には4枚目のアルバム『じゃぱみゅ』(ワーナーミュージック)をリリース。それを引っさげ、秋には全国19か所のホールツアーを予定している。※『anan』2018年9月12日号より。写真・土佐麻理子(by anan編集部)
2018年09月07日夏も終わりに差しかかり、そろそろ秋の気配…。ハリウッド超大作やアクション映画などで盛り上がる季節から、胸にしみる感動作が観たくなる季節には、ピュアなロボットや“モジャかわ”なイエティなど、人間との垣根を超えた絆を描いた映画が目白押し!そんな心揺さぶられること間違いなしのアニメーション映画3作を紹介する。◆ピュアなロボットが大好きな少女を守るために選ぶ最後の手段とは…?『ネクスト ロボ』ロボットだらけの未来を舞台に、孤独な少女メイと勇敢でピュアなロボット“7723”の絆と冒険を描くNetflixオリジナル映画。人間とロボットの垣根を超えた友情、家族や友人とのかけがえのない“思い出”の大切さに気づかせてくれる、親子で一緒に楽しめるハートフルアニメーション。13歳の少女メイは、生活の全てをロボットに任せきりの母や友達とうまくいかず、ロボットだらけのハイテクな世界にも馴染めないまま、心を許せるのは犬のモモだけという孤独な毎日を送っていた。ある日メイは、密かにロボット会社IQロボティックに開発された戦闘用ロボット7723と出会う。メイと過ごすうちに7723は彼女を大好きになり、メイとの間に絆が芽生えていく。しかし、7723のメモリーには限度があり、メイとの“思い出”を残すため、大きな決断を迫られることに。やがて、7723を開発したIQロボティック社の共同創業者兼CEOのピンが人類滅亡を企んでいることを知ったメイたちは、街のみんなを守るため立ち上がる!主人公メイ役に山根舞、メイと心を通わせる優しい戦闘ロボット7723役に鈴木達央、世界をロボットの力で支配しようと企むピン役には藤原啓治、7723を開発したライス博士役に森久保祥太郎と、実力派の豪華人気声優陣が集結!さらに超毒舌なメイの愛犬モモ役を劇団ひとりが務める。9月7日(金)よりNetflixにて世界190か国で独占配信。◆演技力と心震わす歌唱力をあわせもつ大人気声優陣が集結!『スモールフット』『ミニオンズ』や『怪盗グルー』シリーズを手掛けた原作者と音楽スタッフが贈る、この秋一番の“モジャかわ”なミュージック・ファンタジー。舞台は、人里離れた雪深い山頂で、イエティたちだけが暮らす雪山。村でいちばん優しい主人公のイエティ・ミーゴは、ある日、偶然にも小さな足の伝説の生物“スモールフット”(=人間)と出会う。しかし、村に帰っても誰にも信じてもらえないばかりか、村から追放されてしまうミーゴ。そこで彼は、スモールフットの存在を証明するため、山の下に広がる未知の世界へ旅に出ることを決意する。旅に出たミーゴの元に現れたのは、スモールフットのパーシー。しかし、彼が偶然撮影したイエティ発見動画が瞬く間に拡散されてしまう…。イエティと人間を巻き込んだ大騒動はいったいどうなるのか?キャラクターたちの声には木村昴、宮野真守、早見沙織、立木文彦ら、演技のみならず、心震わす歌唱力をあわせもつ大人気声優陣が集結。この秋、クスッと笑えて癒される、イエティと人間の心温まる“絆の物語”に注目だ。10月12日(金)公開。◆スタジオポノックが贈る孤独な透明人間の物語『ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間』プロデューサーの西村義明がスタジオジブリ退社後に、『借りぐらしのアリエッティ』『思い出のマーニー』を手掛けた米林宏昌監督と立ち上げたスタジオポノック。本作は、そんなポノックの新たな短編レーベル「ポノック短編劇場」第1弾として、短編3作で構成されるオムニバスアニメ。1本目は、米林監督にとって初のオリジナルストーリーでカニの兄妹の冒険を描く『カニーニとカニーノ』。2本目は、『平成狸合戦ぽんぽこ』『ホーホケキョとなりの山田くん』に携わり、名匠・高畑勲の右腕といわれた百瀬義行が手掛ける『サムライエッグ』。そして3本目が、『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』など、宮崎駿作品に数多く携わってきた山下明彦が監督を務める『透明人間』。主人公の青年は、ほかの人間と同じように平凡に暮らしているが、実は誰にも姿が見えず、自動ドアにすら認識されない透明人間だった。そんな彼は、自分を認識することの出来る男と出会うのだが…。主人公の透明人間の声優を務めるのはオダギリジョー、彼と出会う男には田中泯。2人の出会い、そして他人に認識されることのない透明人間の孤独な奮闘を、中田ヤスタカの音楽がさらに盛り立てる。本作はもちろんのこと、タイトルの「ちいさな英雄」をテーマに描かれる上質な短編3作から目が離せない。現在公開中。秋にぴったりの胸にしみる感動アニメーション映画に注目してみて。(text:cinemacafe.net)■関連作品:リズと青い鳥 2018年4月21日より全国にて公開© 武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会【Netflixオリジナル】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflixオリジナル】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミングスモールフット 2018年10月12日より新宿ピカデリーほかにて公開(C)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.ちいさな英雄ーカニとタマゴと透明人間ー 2018年8月24日より全国にて公開(C)2018 STUDIO PONOC
2018年09月06日大人気スマホゲーム「モンスターストライク」を、窪田正孝、広瀬アリスなどを声優に迎えアニメ映画化した『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』。この度、本作の主題歌がきゃりーぱみゅぱみゅの「キズナミ」に決定。併せて本作の映像を盛り込んだMVも公開された。■きゃりーぱみゅぱみゅが主題歌「キズナミ」を歌う!本作では、自分が何者か分からない主人公・カナタが、ソラや仲間と共に戦う中で成長していく姿が大きな見どころのひとつだ。そんな彼と仲間との強い絆をテーマにサウンドプロデューサーの中田ヤスタカが楽曲「キズナミ」を書き下ろし。そしてその「キズナミ」を本作の主題歌として歌うのは、日本を超えてアメリカやフランスなど世界中のファンから愛されるきゃりーぱみゅぱみゅ。これまで多くのメディア楽曲に関わってきたきゃりーさんは、楽曲に込められた思いについて「映画では、主人公のカナタ君が、ソラちゃんやヴァンパイアの兄妹トウヤとユウナと出会って、共に闘っていくことで成長し、仲間との“絆”の大切さを見つけていきます。友達っていいなとか、守りたい大切な人と心でつながることの素晴らしさが歌詞からも伝わってくると思います」とコメント。タイトルもとても気に入っているようで、「『キズナミ』というタイトルが大好きです。ポップなメロディに乗せて、大切な人を思い出すような心温まる曲になっていると思います」と明かしてくれた。■本編映像盛りだくさんのMVも大公開!主題歌発表に併せて、本編シーンを盛り込んだ「キズナミ」の映画版MVも公開された。貴重な本編映像が数多く使用されており、普通の高校生だったカナタが突然現れたソラと出会い「自分は何者なのか?」と葛藤する様子も見ることができ、物語の壮大さが感じ取れる。出会って最初は反発するカナタとソラだが、次第に心を開いていき、やがて一緒に戦う大迫力のバトルシーンも映し出され、本作への期待がますます高まるMVとなっている。そして、カナタの「やっと見つけた」という印象的な台詞は一体何を示すのか?カナタとソラが戦う理由をはじめ、13年前に浮いた東京に隠された真実にも注目したい。『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』は10月5日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ 2018年10月5日より全国にて公開©XFLAG
2018年09月06日デビュー以来、ブレることなく突き進むきゃりーに、熱狂を生み続ける楽しさ、難しさについて聞きました。デビュー時の世間の熱狂は、他人事みたいでした。ツインテールのヘアスタイルに大きなリボン。パフスリーブとパニエ入りスカートを身にまとい、誰もが口ずさみたくなるポップな曲とともに、きゃりーぱみゅぱみゅが世界に飛び出したのは、今から7年前。独特な存在感と“かわいいパワー”は瞬く間に世界を虜にし、文字通り行く先々で熱狂を生み出した。最近は大人の雰囲気も徐々に漂うきゃりーさんに、当時の熱狂ぶりを振り返ってもらうと…。「一言で言うと、わけがわからなかったです(笑)。いろんな方から“大人気だね”とか“ワールドツアー、すごいね”と言ってもらっていたんですが、なんでしょう、台風の目の中にいるみたいな感じで…。夜中まで働いて、朝家に帰ってテレビを点けると私のことをやってて、それをボーッと見ながら、“へぇ~、きゃりーさん、すごいっすねぇ”みたいな。そう、ほぼ他人事(笑)。忙しすぎて、何がどうなってるのか自分では全然わからなかったんですよね。あと、当時は“きゃりーぱみゅぱみゅ”って、無機質でロボットみたいなキャラクターでいなきゃと思っていたから、いろんなことに対してガードを堅くしていたのかな。それと比べると、今はずいぶん人間っぽくなりました(笑)」ヘアスタイルやメイク、ファッションを真似る女の子たちが続出する当時の状況は、本人の目にはどう映っていたのだろうか?「私自身には、“流行らせよう”みたいな気持ちはまったくないんですが…。あ、でも、例えば前に鼻の下を怪我してしまったとき、授賞式や撮影があったので、付けひげをしていたことがあったんですが、その後しばらく、ひげモチーフのものが街で流行ってるって聞いて。私的には“アクシデントだったのに!”ってびっくりしましたが、でも、真似してくれているのを見るのは嬉しいです」常に注目を集める、きゃりーさんのビジュアル。自分が好きなこと、ファンへの気持ち、そこに“あまのじゃく”な思いが加わり、出来上がっているものだそう。「まず、人と違うことをしたい、という気持ちがいつもあります。同時に、ファンの人たちが好きでいてくれる“きゃりーのイメージ”も基本的にはあまり壊したくない。でも、人の予測を裏切りたいという思いもあって(笑)。最も言われて嬉しいのは、 “意外だった”とか、“想像を超えてきた!”という言葉ですね」今、最も熱狂を感じるのは、自身のライブステージ。最近もワールドツアーで、各国の熱狂的なファンの前でパフォーマンスをしてきた。「ライブが始まる前とか、みんなが私の名前を呼んでくれるんですが、“暴動か?!”ってくらい大騒ぎになっていることもあって(笑)。思わず口から“そんなにか?”って出ちゃいます。今回のツアーですごかったのは、ドイツのベルリンとケルン、それから上海。日本のファンの皆さんの熱狂もすごいんですが、海外の方々は、なんだろう、もっと動物的(笑)。本能の赴くままに、ライブを楽しんでる感じがします。日本語はきっとしゃべれないと思うんですが、頑張って歌詞を覚えてきてくれて、口を開けて歌ってくれるんです。ちゃんとそういうの、見えてて。もうね、愛おしい。その熱狂すべてを、抱きしめたくなります」ブラウス¥32,000(HYSTERIC GLAMOUR×G.V.G.V.)ブレザー¥68,000スカート¥23,000(共にG.V.G.V.) 以上k3 OFFICETEL:03・3464・5357ピアス¥6,500(DRESS UP EVERYDAY/e.m. PICTURESQUETEL:03・6264・5185)ネックレス¥26,000リング、右・人さし指¥24,000くすり指¥20,000左¥16,000(以上e.m./e.m.表参道店TEL:03・5785・0760)きゃりーぱみゅぱみゅ1993年生まれ、東京都出身。高校時代に原宿で撮影されたストリートスナップで注目される。読者モデルを経て、’11年、中田ヤスタカプロデュースのミニアルバム『もしもし原宿』でデビュー。個性的でキュートなファッションとパフォーマンスで、日本のみならず世界の人気者に。9/26には4枚目のアルバム『じゃぱみゅ』(ワーナーミュージック)をリリース。それを引っさげ、秋には全国19か所のホールツアーを予定している。※『anan』2018年9月12日号より。写真・森滝 進(まきうらオフィス)スタイリスト・山口絵梨沙ヘア&メイク・川田俊一取材、文・河野友紀(by anan編集部)
2018年09月05日今田耕司と中条あやみがMCを務め、毎回ゲストが自分だけの第2の故郷“アナザースカイ”を訪れる「アナザースカイ」。その8月17日(金)今夜放送回にきゃりーぱみゅぱみゅがゲスト出演。番組ではきゃりーさんのLAライブに密着する。原宿でのストリートスナップから読者モデルとして活動、その後歌手活動を開始し、音楽プロデューサー・中田ヤスタカに才能を見出され2011年にメジャーデビューしたきゃりーさん。「PONPONPON」のPVが世界的な話題になると、その後「つけまつける」「ファッションモンスター」「にんじゃりばんばん」など立て続けにヒットを連発。自身の持つ独自の感性と各分野のトップクリエイターたちとのコラボで生み出す“原宿発”の世界観が国際的に評価され、現在では海外でも公演を行うほどのトップアーティストへと成長。原宿カルチャーのシンボル的存在となっている。今回、きゃりーさんはアメリカ・LAへ向かい、人気のホットドッグ店で大歓迎を受けるほかたまたま見つけた古着屋でリアルショッピングを楽しんだり、いまハマっているというメキシコ雑貨のお店でお母さんへのお土産を購入したりといったプライベートな姿を見せるほか、カメラは海外ライブにも密着。ライブ前日の意外な行動、かつて泣き崩れたという辛い現場、大きな転機となった大事件など彼女のクリエイティブの裏側にも踏み込んでいく。なぜきゃりーさんは世界から支持されるのか、世界的アーティスト「きゃりーぱみゅぱみゅ」の秘密に迫る。4月にデジタルシングル「きみのみかた」をリリースしたきゃりーさんだが、待望の4thアルバムの発売と全国ホールツアー開催も決定。ツアーは9月21日(金)の埼玉・和光市民文化センターサンアゼリア 大ホールを皮切りに、千葉、愛媛、徳島、島根、広島、新潟、茨城、大坂、愛知、宮城、福島、東京、北海道、兵庫・神戸、福岡、熊本と12月まで全国を縦断する。さらにファンクラブ限定ライブを東名阪で開催するなど、精力的な活動を続けるきゃりーさんの今後の活躍にも注目。「アナザースカイ」は8月17日(金)23時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年08月17日『メアリと魔女の花』で知られる「スタジオポノック」の新プロジェクト「ポノック短編劇場」。その第1弾『ちいさな英雄ーカニとタマゴと透明人間ー』に、木村文乃、坂口健太郎が新たに参加することが分かった。米林宏昌をはじめとするスタジオジブリ出身の3人の監督が手掛けた3作品の短編アニメーションからなる本プロジェクト。このたび、米林監督の『カニーニとカニーノ』、巨匠・高畑勲監督の右腕として活躍した百瀬義行監督の『サムライエッグ』、そして宮崎駿監督作品の中心を担ったアニメーター・山下明彦監督による『透明人間』の3作品で声の出演を果たす追加キャストとスタッフが明らかに。兄と弟の勇気、母と子の絆、そして、たったひとりの闘い。“英雄たち”の3つの物語で、奇跡のコラボレーションが実現し、ポスタービジュアルも解禁となった。■木村文乃×鈴木梨央、『メアリ』米林監督初のオリジナルストーリーに挑む!オリジナルストーリーとなるカニの兄弟の大冒険ファンタジー『カニーニとカニーノ』では、木村さんが主演カニーニ役でカニ役に初挑戦。弟のカニーノ役には鈴木梨央。音楽は『思い出のマーニー』『メアリと魔女の花』に続き、米林監督と3度目のタッグとなる村松崇継が務める。木村文乃(カニーニ役)初めてお話をいただいたとき、カニ役のお兄ちゃんということでどんな風になるのか、と思っていましたが、絵コンテで米林監督の映画の世界観に触れて想像が広がり、とてもワクワクしています。全編、カニ語!?ということで、どのように演じていくのかいまから楽しみです。鈴木梨央(カニーノ役)米林監督が、初めて男の子を主役にされた作品だと聞いて感動したこと、その作品に私も関わることが出来るとわかったときは、驚きと喜びで全身に鳥肌が立ちました。男の子の役は初めてですが、カニーノの気持ちになって、カニーニと大冒険をしていく様子をしっかりと演じきれる様に精一杯頑張りたいと思います。村松崇継(音楽)絵コンテを頂いたとき、これが短編映画?と感じるくらい、短編とは思えない展開やスケールに正直、驚かされました。そしてこの映画は、家族愛、兄弟愛、何をテーマにしているんだろうと思ったとき、あっ、この映画は、いま、この現代だからこそ届けたい全ての愛を表現しているんだということにも気づかされました。絵コンテ状態から既に感じる圧倒的な絵の美しさとスケール感。息を飲むスペクタクルな展開。この世界を自分が、音楽で表現させてもらえることにいまは、ただただ幸せを感じています。■鬼才・百瀬義行監督による『サムライエッグ』、坂口健太郎はパパ役本作は、故・高畑勲監督の右腕として活躍した鬼才・百瀬義行による実話を元に描いた母と少年の愛と感動の人間ドラマ。出演は尾野真千子、子役の篠原湊大(9歳)に坂口健太郎が参戦。たまごアレルギーをもった少年シュンとその家族が懸命に生きる姿を描く。さらに、日本ポップス界を牽引する島田昌典が映画音楽を手がける。尾野真千子(ママ役)本格的な声のお芝居は初挑戦でした!とにかく難しい。声優というお仕事を尊敬した時間でした。でもやはり伝えたいという気持ちは変わらず1つ1つ大切にお芝居させていただきました。この物語がたくさんの人に届きますように。篠原湊大(シュン役)オーディションでは関西弁に気をつけながら「ぼくはシュンだ!」と思いながら初めてのアフレコに臨みました。極度のたまごアレルギーのシュンになりきり、自分と戦う役を精一杯頑張りたいです。坂口健太郎(パパ/医者役)普段のお芝居とは違う、声でキャラクターに命を吹き込むことを大切に、現代の小さなヒーローに寄り添えるように頑張ります。ぜひ、楽しみにしていてください。島田昌典(音楽)初めての映画音楽です。それがこのような素晴らしい作品で挑戦させていただけたなんて、大変光栄です。観る方々が、スッーと映像の世界感に入っていけるような、寄り添った音になっていると嬉しいです。■オダギリジョーが『透明人間』!宮崎監督作品のアニメーター・山下明彦が監督見えない男の孤独な闘いをスペクタクルアクションで魅せる本作。透明人間はオダギリジョーが演じ、舞踊家として活躍する田中泯も出演。音楽プロデューサーの中田ヤスタカが独自のEDM的サウンドで重厚感のある音楽世界を作り上げた。オダギリジョー(透明人間役)改めて芝居というのは色々な要素で形成されるんだなということを考えさせられました。声優の仕事を通して、俳優の根源を見つめ直すことができ、良い経験になりました。アニメーションで透明人間を描く、ということがまず面白い挑戦だなと思っています。いままでにない、未知の経験をこの作品から感じて頂くことが出来たならとても嬉しく思います。田中泯(盲目の男役)見えてない、あるいは見られていなくでも人は存在できた。が、現代ではこれでは無視されることになる。見える、見られるために他者が必要なのだろうか?わからない人では駄目なのだろうか?誰のカラダの中にも、自分ですら知らない透明人間性というのが本来的にあるのではないのでしょうか。誰だって自分のカラダの中で生きているのだから。■キャスト決定に西村義明プロデューサー、3つの物語は「紛れもない挑戦」『カニーニとカニーノ』のカニの演技、『サムライエッグ』の現実の家族、『透明人間』の言葉にならない芝居。今回の3つの物語で要求される演技は、どれを1つ取っても簡単ではありません。短い映画だからこそ、台詞ひとつが作品を大きく決定づけることも起こります。出演者の方々にとって、3人の監督たちにとって、本作は紛れもない挑戦となるでしょう。実力ある映画界、音楽界の方々と、アニメーションの才能が一同に介して、この夏、まったく新しいアニメーション体験を皆さまにお届けできたら嬉しいです。『ちいさな英雄ーカニとタマゴと透明人間ー』は8月24日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年06月18日スタジオポノックのアニメーション映画『ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―』が、2018年8月24日(金)に全国公開。本作は、3本の短編映画で構成される。『メアリと魔女の花』のスタジオポノック、新プロジェクト開始『メアリと魔女の花』が266万人の国内観客動員数を記録、全世界の上映も決定するなど、2017年に初の長編作品で鮮烈なデビューを飾ったスタジオポノック。本作では、新プロジェクトとしてスタートする「ポノック短編劇場」から、それぞれ異なる監督が手掛ける3本の短編映画を一挙に上映する。兄と弟の勇気を描く『カニーニとカニーノ』兄と弟の勇気、母と子のきずな、たったひとりの闘い…と3作それぞれ違う視点をとりつつも、描かれるのはいずれも愛と感動の英雄たちの物語だ。『メアリと魔女の花』の米林宏昌が自身初のオリジナルストーリーで挑む、カニの兄弟の冒険ファンタジー『カニーニとカニーノ』。主演カニーニは、映画『伊藤くん A to E』『羊の木』に出演した木村文乃が担当し、カニ役に初挑戦。弟のカニーノ役には、NHK大河ドラマ『八重の桜』に出演し、女優、声優としても活躍している人気子役の鈴木梨央。音楽は、『思い出のマーニ』『メアリと魔女の花』に続き、村松崇継が再び米林宏昌とタッグを組む。母と子の絆に焦点を当てた『サムライエッグ』2018年4月に惜しまれつつもこの世を去った高畑勲監督の右腕として活躍した百瀬義行が手掛けるのは『サムライエッグ』。主演に映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』にも登場した尾野真千子、映画『今夜、ロマンス劇場で』の坂口健太郎もキャストに迎える。物語で描かれるのは、母と少年の愛に溢れた人間ドラマ。たまごアレルギーをもった少年シュンとその家族が懸命に生きる姿が映し出される。孤独な男の闘い『透明人間』宮崎駿監督作品を中心に携わった、天才アニメーター山下明彦は、見えない男の孤独な闘いをスペクタクルアクションで魅せる『透明人間』を展開。主役となる透明人間には、映画『エルネスト』で主演を務めたオダギリジョー、さらに音楽は中田ヤスタカが手がける。エンディングテーマは木村カエラ「ちいさな英雄」エンディングテーマは、木村カエラの新曲「ちいさな英雄」。懸命に生きる子ども、そして彼らを温かく見つめる大人の 目線、それぞれの感情が相互に入れ替わり、軽やかに飛び越えていくような楽曲だ。「TREE CLIMBERS」や「Ring a Ding Dong」などの楽曲を手掛けた、ASPARAGUSの渡邊忍がサウンドプロデュースを行っている。作品情報『ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―』公開日:2018年8月24日(金)「カニーニとカニーノ」監督:米林宏昌/音楽:村松崇継/声の出演:木村文乃 鈴木梨央「サムライエッグ」監督:百瀬義行/音楽:島田昌典/声の出演:尾野真千子 篠原湊大 坂口健太郎「透明人間」監督:山下明彦/音楽:中田ヤスタカ/声の出演:オダギリジョー 田中泯エンディングテーマ:木村カエラ「ちいさな英雄」(ELA/ビクターエンタテインメント)プロデューサー:西村義明制作:スタジオポノック/スタジオポノック・日本テレビ・電通 提携作品/配給:東宝
2018年06月07日繊細さの中に強さがあり、シンプルだけど主張のあるボリューミーなジュエリー。夏のコントラストにも映えるし、素肌にまとえば、すこしいつもより大胆な気分にさせてくれる。そんなジュエリーたちを、編集部が一目惚れした5ブランドから定番・新作含めてピックアップしました。連載4回目はヒロタカ(Hirotaka)のジュエリー。ヒロタカ / Hirotakaシック、でも心はいつまでもエッジーなまま。日本国内の職人により全てハンドメイドされているヒロタカのジュエリー。井上寛崇が2010年にニューヨーク・ソーホーの小さなトランクショーからスタートさせました。棒(Bow)や弓(Arrow)をモチーフに芯の強さがある直線と、女性らしい曲線をどちらも併せ持ったシルエット、そこにプラスしてバランスよくシックパンクなテイストが秘められています。イエローゴールドとダイアモンドのジュエリーはヒロタカの定番。楕円形(Oval)を描いたピアスをはじめ華奢な見た目の一方で、スタッズのようなダイヤモンドのあしらいによって唯一無二の存在感を放つ。バングル 9万8,000円、ピアス 7万6,000円、リング 9万6,000円 2018年春夏の新作には、定番のアコヤパールと南洋パールのイヤーカフとフープピアスが、ホワイトゴールドの素材で登場しています。イヤーカフ 3万6,000円、ピアス 9万2,000円問い合わせ:ショールーム セッション 03-5464-9975連載の続きをみる。▼ コールムーン / CALL MOON「美しい哲学を身につける。」▼ モイル / moil「ふぞろいなまま、癖のある美しさ。」▼ マリア・ブラック / MARIA BLACK「着飾るのは楽しいこと、もっとジュエリーで遊んで。」▼ シャルロット・シェネ / CHARLOTTE CHESNAIS「体の一部までアートピースにしてしまうジュエリー。」
2018年06月07日株式会社クオリティファーストは、大容量シートマスク「オールインワンシートマスク モイストEX」の新TVCM『素顔の味方』篇(15秒)を、2018年5月23日(水)より全国で放映開始します。今回の新TVCMでは、日本国内だけではなく、海外でも大活躍中のアーティストのきゃりーぱみゅぱみゅさんを起用。普段とは違うヘアメイクで、リラックスした表情を見せるきゃりーさんに注目です。新TVCM『素顔の味方』篇(15秒)パステルカラーの世界でうるおいを表現提供:クオリティファースト「オールインワンシートマスク モイストEX」は、1枚で化粧水・美容液・乳液の3役をこなす大容量シートマスク。シンプルなケアでありながら、高品質・低刺激なケアを実現する「素顔の味方」として、話題を集めています。今回の新TVCMでは、日本国内だけではなく、海外でも大活躍中のアーティストのきゃりーぱみゅぱみゅさんを起用。パステルカラーの世界に置かれた鏡を前に、「オールインワンシートマスク モイストEX」のうるおい感を表現したのだそう。また、CMソングには、きゃりーさんにとって1年ぶりの新曲となる『きみのみかた』を採用。ポップでありながらも落ち着いたテンポで、過去作品よりもやや大人っぽい雰囲気が感じられる一曲は、CMの雰囲気にもぴったり。CMで見せる「とことんナチュラル」なきゃりーさんに注目提供:クオリティファーストカラフルなイメージが強いきゃりーさんですが、本CMでは、「うるおいは、素顔の味方」という商品メッセージにあわせて、とことんナチュラルな雰囲気に大変身。黒髪ストレートと、ほぼ「すっぴん」状態といえるほどのナチュラルメイク姿を披露しています。普段とは違うヘアメイクで、リラックスした表情を見せるきゃりーさんに注目です。CMストーリー提供:クオリティファーストレースでできた球体(「オールインワンシートマスク モイストEX」のうるおい感と美容成分を表現)が浮かぶパステルカラーの不思議な世界を、ゆっくりと歩くきゃりーさん。その先には、ピンク色のリボンでできた鏡が。きゃりーさんは鏡の前で、シートマスクを顔にかざします。その瞬間、天井に浮いていたレースの球体がパンと弾け、とろりとした液体に。その後も、天井の球体が次々と弾けていきます。パステルカラーの液体が浮遊する中、そっとシートマスクをはがすきゃりーさん。鏡の中には、肌がたっぷりとうるおった、美しい素肌のきゃりーさんが映っていました。撮影エピソード<等身大の特注鏡に、興味深々のきゃりーさん>提供:クオリティファースト4月に都内のスタジオで撮影された本CM。スタジオには、きゃりーぱみゅぱみゅさんの身長に合わせた特注の鏡が登場。きゃりーさんご本人も、鏡全体を見回したり、素材を手で確認したりと、興味津々だったよう。<ウォーキングシーンは、一発OK!>提供:クオリティファースト鏡に向かって歩くシーンでは、本番の前にストレッチをおこなうなどの撮影スタンバイをされていたきゃりーさん。事前準備の甲斐あって、ウォーキング撮影は一発OKとなりました。<シートマスクのシーンの舞台裏とは…>提供:クオリティファースト一方で、シートマスクを顔にかざすシーンは、左右で肘の高さが異なったり、目がシートマスクからうまく見えなかったりなど、難しい撮影に。その後のシートマスクを顔からはがすシーンでも、目を開けるパターンや、瞑るパターンなどを重ね、監督やスタッフと何度も話し合いをしながら撮影が進められていきました。<監督のアドバイスでリラックスした表情に>CM最後に、バルーンの上で「クオリティファースト」とセリフを発するシーンでは、最初は固い表情だったきゃりーさん。監督から「もっと笑顔で!」「もっとリラックスして!」などのアドバイスをもらい、テイク数を重ねていくことで、どんどん自然な笑顔を見せてくださるようになりました。「オールインワンシートマスク モイストEX」提供:クオリティファースト「オールインワンシートマスク モイストEX」は、1枚で化粧水、美容液、乳液の3役をこなす、高品質・低刺激のシートマスクです。マスクには、ヒアルロン酸やベビーコラーゲンなどの保湿成分を中心に、35種類もの美容成分を贅沢に配合。水の力のみで織り上げた100%コットンシート(オーガニックコットン配合)を採用し、安全性と肌への心地よさ、高い密着性を実現しました。肌への思いやりを考えた「防腐剤無添加」など8つのこだわりで、敏感肌の方も安心です。さらに、取り出しやすい便利なフタ付BOXで、使いやすさにもこだわった一品です。出演者プロフィールきゃりーぱみゅぱみゅ提供:クオリティファースト2011年に中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム『もしもし原宿』でデビュー。これまで3枚のフルアルバムを発表し、ミュージックビデオのYouTube総再生回数は4億回を優に超える。そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けており、アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在感で、全世界から注目を集めている。2018年は、4月11日(水)にデジタルシングル『きみのみかた』をリリース、5月20日(日)のロンドン公演を皮切りに4度目のワールドツアーを開催。公式サイト使用楽曲『きみのみかた』作詞:中田ヤスタカ作曲:中田ヤスタカ歌:きゃりーぱみゅぱみゅ2018年4月11日(水)にリリースされた、きゃりーぱみゅぱみゅにとって第1弾となるデジタルシングル。きゃりーぱみゅぱみゅ自身のバースデイイベントで初披露された。自身初のワンカットビデオに挑戦したミュージックビデオも話題に。CM概要・タイトル:クオリティファースト「オールインワンシートマスク モイストEX」 新TVCM『素顔の味方』篇(15秒)・撮影時期:2018年4月・撮影場所:都内近郊・放送開始日:2018年5月23日(水)より・放送地域:全国・出演者:きゃりーぱみゅぱみゅ動画を見る
2018年05月23日アソビシステムの10周年記念イベント「アソビエキスポ(ASOBIEXPO)」が、2018年7月21日(土)に、東京・新木場のSTUDIO COASTで開催される。アソビシステム10周年を記念した大型イベント東京を中心に日本全国でクラブイベントや数万人を動員する音楽フェスを実施するほか、多くのアーティストやモデルを擁するカルチャープロダクション「アソビシステム」。設立10周年を記念して開催される今回のイベントは、昼の部と夜の部の2部構成で、それぞれ異なる企画が用意されている。<昼の部>きゃりー、CAPSULEら9組によるライブなど昼の部は、無料招待制のライブ&ショーイベント「ASOBIFES!!!」を開催。メインアリーナで行われるライブには、きゃりーぱみゅぱみゅ、CAPSULE、新しい学校のリーダーズなど、9組のアーティストが出演予定だ。そのほか、人気ブランドのファッションショーやヘアショーなどが行われるショーステージ、アソビシステム初の全国オーディション、「次世代美容師コンテスト」のグランプリを決めるステージ、ファンミーティングなども実施される。<夜の部>中田ヤスタカほか豪華DJ陣が出演一方の夜の部では、「アソビシステム」のフラッグシップパーティー「ASOBINITE!!!」を、10周年全国クラブツアー「ASOBITOURS!!!」の最終公演として開催。レジデントDJの中田ヤスタカをはじめ、RAM RIDER、80KIDZ、DJ KYOKO、Licaxxxなど「アソビシステム」が擁するDJ陣のほか、SHINICHI OSAWA(MONDO GROSSO)、TOMOYUKI TANAKA(FPM)、☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)、DAISHI DANCEら、これまで同社のパーティーを盛り上げてきた豪華ゲストが名を連ねる。開催概要「アソビエキスポ(ASOBIEXPO)」開催日:2018年7月21日(土)会場:・昼の部 新木場 STUDIO COAST・夜の部 新木場 ageHa @STUDIO COAST<昼の部(14:00オープン)>「ASOBIFES!!!」料金:無料招待制(事前応募で抽選にて招待)※入場時にドリンク代500のみ必要出演者:■ARTISTきゃりーぱみゅぱみゅ / CAPSULE / 三戸なつめ / 近藤夏子 / 新しい学校のリーダーズ / TEMPURA KIDZ / MANON / やのあんな / Azumi■MODEL武智志穂 / 柴田紗希 / 村田倫子 / 瀬戸あゆみ / 青柳文子 / AMIAYA / 菅沼ゆり / NANAMI / UNA / 柴田ひかり / 古関れん / 長澤メイ / 谷奥えま / 谷奥えり / 木村ミサ / 在原みゆ紀 / 矢部ユウナ / 栗林藍希 / 池田アリス / 安田乙葉 / 大森美知 / 宇佐卓真 / とくいちょま / 大石楓夏 / MIOCHIN / 落合沙織 / 東 美結 / 木村美花 / 志村玲華 / 大山実音 / ハルカ■PRESENTER増田セバスチャン / MEG / ニーコ■CONTENTSASOBISYSTEM THE AUDITION / CHOKiCHOKi×ASOBISYSTEM次世代美容師コンテスト / ASOBASE / Bayside Dance Camp / THE BLOCK PARTY / FUJIYAMA PROJECT JAPAN応募条件:・中学生以上は応募必要、当選した本人のみ入場可能・小学生は応募不要、保護者同伴の場合のみ入場可能観覧は親子エリアとなる)・未就学児は応募不可応募締切:2018年6月30日(土)当選発表:当選者には、応募時に入力したメールアドレスに7月7日(土)までに通知。※参加応募・詳細は公式WEBサイト(より。<夜の部(22:00オープン)>「ASOBINITE!!! -ASOBITOURS!!! FINAL!!!-」料金:当日 4,000円、前売 3,000円、グループ割(2枚 5,800円、4枚 11,000円、10枚 22,000円)■楽天チケット独占先行先行抽選受付:2018年5月16日(水) 19:00~5月27日(日) 23:59一般発売:2018年6月2日(土) 10:00より各プレイガイドにて発売出演者:■RESIDENT中田ヤスタカ+SECRET GUEST■ASOBISYSTEM ARTISTSRAM RIDER / 80KIDZ / TeddyLoid / DJ KYOKO / Licaxxx / Azumi / AMIAYA / UNA+MATCHA / ニーコ / DJ P→★(TEMPURA KIDZ) / ChiMy / YUNA YABE / 2BOY / DJ UMIMAN(BDC)■GUESTSHINICHI OSAWA(MONDO GROSSO) / TOMOYUKI TANAKA(FPM) / ☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm) / DAISHI DANCE / banvox / DJやついいちろう(エレキコミック) / 内田聡一郎(LECO) / KENTARO TAKIZAWA / ALYN / TAAR / NORII / iSOP / 副島ショーゴ(Charlie) / Fumihiko Chiba / Hi / k;tea(Otov Sound FACTORY) / THREE&BABYBACK■LINE UP#OSHABAKU / 2crazy / Akito / ANDY&YUHI / AYAMI / BEST FRIENDS (GIKYO NAKAMURA × YO!HEY!) / CHARU / FUMINE / KBKN / kitoto / MΛIMΛI / MAISON de J / MAREAM / MOJUMOJU / naoya / Ryo Koiso / TaiGa / TAKASHI KOGA / U-TA / YASUKI / なぎ / 貫井大資■VJ滝紘平 / Naohiro Yako(flapper3) / REZ / YUJI HAIBARA / Jericho / VJ shinjirangerand more
2018年05月19日美容皮膚の現場で長年にわたりスキンケアの開発に携わってきた化粧品ブランド「タカミ」は、スキンケアの観点で開発したボディ用角質美容ゲル「タカミスキンピールボディ」を、6月20日にリニューアル発売します。■ベスコス17冠を誇るボディゲルのベストセラーが、渾身のパワーアップ!"ボディ用のタカミスキンピール"として生まれた角質美容ゲルは、角質ケアも保湿ケアも一品で叶えるオールインワン処方が高い評価を受け、ベスコス17冠に輝くベストセラーとなりました。しかし多少のベタつきや保湿力の不足など、タカミとして納得のいかない要素を一掃した上で、可能な限りの処方強化を図り、新生デビューを果たします。単に与えるだけの保湿ケアではない、バランスが命の角質美容だけに、その唯一無二の処方バランスを変えずに効果をパワーアップさせる難しさがあり、リニューアルにもかかわらず、極めて長い時間をかけました。大さじ小さじを計れるスパチュラをつけ、わずかにコンパクトになったパッケージは、より使いやすく、さらには毎日使い続けてもらうため、より買いやすい価格設定になりました。<価格>[容量]200g/[価格]8400円(税込)→[容量]200g/[価格]6200円(税込)■新生タカミスキンピールボディの特徴・剥がさない角質ケアで、内から代謝促進。まさに肌を着替えるボディケアタカミの最大のこだわりは、顔用のスキンピール同様、剥がさない角質ケアで、日々内側から肌の生まれ変わりを無理なく高める代謝ケアの働きを持つこと。 これは、スクラブなどで表面の古い角質だけを取り除くケアとは根本的に異なり、まさしく根本から肌質ごと着替えていくようなアプローチ。だから肌は、日に日にツルツルすべすべのなめらかなツヤ肌に導かれます。・トラブルをぐるりと防いだ上で、ひとつ上の肌にランクアップを背中やデコルテの肌荒れトラブル、脇の下やVライン、ヒップのくすみ※1 、二の腕のゴワつき、もちろん膝かかとのザラつき……と、からだ肌のトラブルは部位によって原因も症状も異なりますが、 スキンピールボディはそれらすべてに関わる代謝を高めることで、さまざまなトラブルに全方位で働きかけます。さらにマイナスを0に戻すだけでなく、プラスまで導く全方位ケアとして、肌のランクアップを目指すのが何よりの特徴。・これ1品で「ヌード肌」へのヌードメイク効果も! まさに本当の意味のオールインワンゲル《角質ケア×保湿ケア》のW効果に加え、くすみ※1やエイジングケア※2にまで幅広く働きかける複合的な効果は、他のお手入れは何も必要としません。しかも、自然なツヤめきを与えるヌードメイク効果も搭載した本当の意味での"オールインワンゲル"。入浴後に、服を着る前に纏うだけ、思いがけない速さで、まさにどこから見られても恥ずかしくない、触れられても恥ずかしくない「ヌード肌」が完成します。・全身に22箇所。くまなく隙なく、こんなところまで?の隅々ケア脇の下やVライン、ヒップなどは、お手入れが行き届かず、どうしてもザラつきなどが目立ちやすくなります。はがさない角質ケアだから、粘膜を除き、お手入れしにくい部分にもくまなく塗れる優しい処方。全身隙なくツルツルすべすべのしなやかな肌に整えます。うなじや、ヒップ、膝、手元に足先足裏、こんなところまで?といった隅々まで、じつに全身22箇所!ただ塗るだけの、“ヌード肌スキンケア”が始まります。■特徴・主な配合成分<水溶性保湿剤>複数の保湿剤の配合調整により、保湿力を高めつつもべたつかない、ふっくらとしたすべすべの肌質に導く。保湿による自然なツヤ感で見た目の美しさも追求。<加水分解コンキオリン(黒真珠エキス)>エラスチンを分解するエラスターゼ抑制、シミの原因であるチロシナーゼ抑制により、透明感と弾力向上効果が期待できる。<加水分解コラーゲン+ヒアルロン酸Na+白金(プラチナコラーゲン)>白金を包むコラーゲンが角層へ浸透後、隅々まで広がり膨張し保湿。酸化還元力により、しみ、しわ、くすみ等の予防、改善促進が期待できる。<アセチルヒドロキシプロリン+(アルギニン/リシン)ポリペプチド+金(ゴールデンペプチド)>ナノサイズの金粒子にペプチドを結合させることで、ペプチドの標的部位への到達率を高めた原料。Ⅰ・Ⅲ型コラーゲンの合成促進効果により、抗しわなどの抗老化作用が期待できる。※ 年齢に応じたお手入れ(お問い合わせ先)株式会社タカミTEL 0120-291-714
2018年04月06日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(35)が3月28日、TBS系情報番組『ビビット』に出演。3年間レギュラーコメンテーターを務めた同番組を卒業すると発表した。 中田は、番組後半で自ら卒業を発表。「丸3年間前やらせていただいたんですけども初めてコメンテーターという仕事を仰せつかった」と説明し、「32歳で社会に物申そうなんて、すごく勇気があったな」と振り返った。 また、番組内での発言について「楽しかったこともありましたし、反省したことも多かったです」と吐露。また「盛り上がるなと思って必要以上に(発言が)攻撃的になってしまったこともありました」と告白。「今となっては攻撃してしまった人たちに陳謝して回りたい」と反省の気持ちを述べた。 そして最後に「今後は社会の皆さんに納得してもらえるようにより見識を深め、器を広げ、あいつになにか言ってもらいたいと思われるような人材になりたい」と飛躍の思いを語った。 ネットでは「果たして卒業なのかな?」「今さら謝るって…どういうこと?」など厳しい意見が飛び交っているなか、「これからどうするんだろ…」などの中田の身を案じるコメントも。芸人コメンテイターとしての地位を確立していただけに、今後の動向にも注目が集まっている。
2018年03月28日石川・金沢の和菓子店「中田屋」から“和風のバレンタインスイーツ”が登場。ハート型最中や能登大納言小豆の入ったガトーショコラ「あんショコラ」が発売される。「中田屋」は昭和9年に石川・金沢で創業した和菓子店。店の看板メニューは艶やかでふっくらとした大納言小豆でつくる「きんつば」だ。2018年のバレンタインは、店自慢の小豆を使った“和風のバレンタインスイーツ”を提案。可愛らしいビジュアルの「ハート型最中」は、白とピンクの2色を用意。さっくりと歯切れのいい最中は、能登大納言小豆餡が相性抜群。ギフトボックス「なごみ」には、能登大納言小豆で炊き上げた「餡瓶」と8枚の最中が一つになってるので、たっぷりとサンドして味わうのがオススメだ。また、中田屋の甘味処「和味」では、能登大納言小豆を混ぜ込んだガトーショコラ「あんショコラ」を発売。チョコレート生地の中に、能登大納言小豆とラズベリーを合わせて優しい甘さのチョコレートケーキに仕上げた。【アイテム詳細】中田屋・「なごみ」1,080円(税込)内容:ハート型最中8枚、能登大納言小豆瓶(小)取扱店舗:中田屋各店※電話注文も可能。フリーダイヤル0120-588-228・「あんショコラ」432円(税込)予約受付期間:2018年1月15日(金)~2月13日(火)引渡し期間:2018年2月2日(金)~14日(水)取扱店舗:和味 WA-MI各店舗(東山茶屋街店/有松店/めいてつ・エムザ店)※店頭または電話で予約受付。
2018年01月21日世界最大規模の動員数を誇るEDMフェス「EDC(Electric Daisy Carnival)」が再び日本に上陸。「EDC Japan 2018」として、2018年5月12日(土)・13日(日)にZOZOマリンスタジアム&幕張海浜公園EDC特設会場にて開催される。EDCとは北中米を中心に世界で開催されており、通年の動員数は100万人を超える「EDC」。単なる音楽イベントの枠を超え、遊園地のアトラクション・花火・コスチュームに身を包んだパフォーマーなどの演出が特徴的な、ダンスミュージックの祭典だ。2017年に日本上陸日本には2017年に「EDC Japan 2017」として上陸し、2日間で8万4000人が来場。ビーチサイドに豪華ステージを設置するなど、開放感溢れるフェスとなった。また初開催ながら、アフロジャックやマーティン・ギャリックス、マシュメロ、ゼッド、ファットボーイ・スリムといった海外の大物DJ/ミュージシャン陣が数多く出演したことで話題に。日本からは、中田ヤスタカやバンボックス、リカックスなどが参加した。更にパワーアップ、海外の大物DJ陣が出演2度目の開催となる「EDC Japan 2018」は、再び会場に千葉・幕張が選ばれ、前回よりもさらにパワーアップ。より本場の雰囲気を体感できるフェスティバルとなる。また、今年は20歳未満が入場できることも大きな特徴となっている。マーティン・ギャリックスやスティーブ・アオキ注目の海外出演アーティストには、昨年の会場を盛り上げたマーティン・ギャリックスが再びカムバック。DJ MAGの「Top 100 DJs」において2年連続1位を獲得している若き天才DJだ。さらに「ULTRA JAPAN 2017」でも盛り上がりを見せたスーパーDJのスティーブ・アオキ、プロデューサーとしても活躍するディプロが参戦。他にもデッドマウス、ドン・ディアブロ、リハブといったDJ陣たちが集結する。中田ヤスタカやRKCZ日本人アーティストは、中田ヤスタカや、モデル・エリーローズの顔も持つエリ・アラカワなどが参加。また、EXILE HIRO、DJ MAKIDAI、m-floのVERBAL、DJ DARUMAが中心となり音楽、ファッション、アート、カルチャーなど、様々なジャンルをミックスして新しい価値を生み出すクリエイティブ・ユニットPKCZと共に、シークレットゲストが登場する。個性的な4つのステージステージは計4つ。メインとなる「kineticFIELD」、光とレーザーをテーマにしたビーチステージ「circuitGROUNDS」、デイジーの花で彩られたカラフルなテント型の「neonGARDEN」など個性豊かなステージ上でパフォーマンスが行われる。様々なエリアに突如出現するDJブース「BoomboxARTCAR」では、AMIAYAをはじめとするDJ達がネオンで装飾されたラジカセ型の車に乗り会場を盛り上げる。【開催概要】EDC Japan 2018日程:2018年5月12日(土)・13日(日)場所:ZOZOマリンスタジアム(千葉県千葉市美浜区美浜1)、幕張海浜公園EDC特設会場時間:12:00開場、12:00開演予定【出演者一覧】※ステージごと■kineticFIELD[5月12日(土)] ALAN WALKER / CHRIS LAKE / DIMITRI VEGAS&LIKE MIKE / DJ L / DON DIABOLO / FLOSSTRADAMUS / LOUDPVCK / PKCZ+SECRET GUESTS / STEVE AOKI[5月13日(日)] ABOVE&BEYOND / BAGGI / JAI WOLF / MARTIN GARRIX / REZZ / TAKU-HERO / VINI VICI / W&W / YASUTAKA NAKATA■circuitGROUNDS[5月12日(土)] DEADMAU5 / DJ JUNIOR / GRYFFIN(DJ SET) / ILLENIUM / KAYZO / MATT MEDVED / SALVATORE GANACCI / YAMATO[5月13日(日)] ALISON WONDERLAND / ANORAAK / CARTA / DIPLO / NGHTMRE&SLANDER PRESENT:GUD VIBRATIONS / PARTY FAVOR / R3HAB / SHINTARO■neonGARDEN[5月12日(土)] ELLI ARAKAWA / FISHER / KEISUKE MATSUOKA / PAUL WOOLFORD / SAYO YOSHIDA / TENSNAKE[5月13日(日)] CAMELPHAT / DJ DARUMA&JOMMY / DSKE / NAOKI SERIZAWA / SOLARDO / YOUSEF■BoomboxARTCARALLEN MOCK / AMIAYA / ASTEROID / CHIMY/ DJ FUMINE / MARIA FUJIOKA / NAKKID / RINALY / TAIGA / UNA + MATCHA / WATARU / YUNA YABE【チケット詳細】受付場所:EDC公式ホームページ 料金:・1日券 15,000円 / 1日券 VIP 35,000円・2日通し券 29,000円 / 2日通し券 VIP 65,000円※価格はすべて税込、ブロック指定※VIP特典:専用の入場レーン・観覧エリア・オフィシャルバー内レーン・グッズレーン他※18歳以上入場可、VIPは20歳未満入場不可。※入場時IDチェック有り。顔写真付き身分証明書の持参必須。※アルコール飲料の購入はIDチェックブースにて顔写真付き身分証明書のチェックあり。※雨天決行、荒天中止。※各ステージの入場制限を行う場合あり。※出演アーティストおよび出演ステージ変更によるチケットの払い戻しは不可。
2017年12月22日大阪で誕生した巨大音楽フェス「ミュージックサーカス(MUSIC CIRCUS’18)」が、2018年9月1日(土)と2日(日)に大阪泉南・タルイサザンビーチにて開催される。「ミュージックサーカス」は、世界トップクラスのDJや国内の人気シンガーのパフォーマンスを主軸に、食や花火、海水浴など、あらゆる体験を実現する参加型エンターテイメント。大阪泉州地方一帯の協力のもと、世界の音楽パフォーマスと”大阪らしさ”が共演するユニークなフェスティバルだ。「ミュージックサーカス」は、ダンスミュージックを中心とした構成。国内外の人気アーティストによるビートの効いた音楽にのって、会場全体が祭りのような賑やかなムードに包まれる。2017年は、中田ヤスタカ、DAISHI DANCE、YOJI BIOMEHANIKA、DANNIC、青山テルマなどが参加。さらに、ゆりやんレトリィバァ等を迎えたお笑いステージも会場を沸かせた。【詳細】MUSIC CIRCUS’18開催日:2018年9月1日(土)、2日(日)会場:タルイサザンビーチ住所:大阪府泉南市りんくう南浜時間:11:00開演 20:00終演(予定)料金:一般前売 9,800円(予定)
2017年12月15日中田ヤスタカが、自身初のソロアルバム『デジタル ネイティブ(Digital Native)』を2018年2月7日(水)に発売することが決定した。国内エレクトロシーンの立役者であり、きゃりーぱみゅぱみゅやパフュームなどの“Kawaiiダンスミュージック”からハードなトラックまで、手掛けてきた中田ヤスタカ。アルバムには、映画『何者』の主題歌としてリリースされ、大ヒットを記録した「NANIMONO (feat. 米津玄師)」や、チャーリーXCXときゃりーぱみゅぱみゅをフィーチャリングし話題となった「クレイジー クレイジー」、さらに日本人アーティスト/DJとして初めてウルトラ・ミュージック・フェスティバル世界公式アンセムを手がけた「ラブ ドント ライ (feat. ROSII)」など全10曲を収録する。また、初回限定盤のディスク2には、これまで中田が手掛けてきた海外アーティスト楽曲のリミックスを一挙収録。DJゼッドとアレッシア・カーラによる、世界的大ヒットシングル「ステイ」や、世界のトップDJスティーブ・アオキとモクシーによる「アイ ラブ イット ウェン ユー クライ (Moxoki)」など、全7曲の収録を予定している。【詳細】中田ヤスタカ 1stソロアルバム『デジタル ネイティブ』発売日:2018年2月7日(水)価格:・初回限定盤(2CD) 3,300円+税WPCL-12695/6・通常盤(CD) 2,800円+税WPCL-12697
2017年12月10日“EDM界のプリンス”ことゼッドが、日本限定スペシャル・アルバム『ステイ+』を発売することが決定した。CDは2017年12月27日(水)に、デジタルは12月29日(金)に発売される。2016年1月のジャパン・ツアーでは2日間で3万人を動員するなど、世界に劣らず日本でも人気の高さを示したゼッド。アルバムには、これまで彼が様々なアーティストと組んで手がけてきた世界的スマッシュ・ヒットを収録。アレッシア・カーラとのコラボレーションによる「ステイ」や、ワン・ダイレクションのリアムとの「ゲット・ロウ」、アリアナ・グランデの代表作ともなった「ブレイク・フリー」、ヘイリー・スタインフェルド&グレイとの「スターヴィング feat. ゼッド」が一度に楽しめる。また、日本を代表するトラックメイカー・中田ヤスタカがリミックスした「ステイ」、そしてゼッドがリミックスを手掛けた「レット・ミー・ラヴ・ユー feat. ジャスティン・ビーバー」に加え、これまでデジタルでしか配信されていなかったヒット曲なども収録される。さらに、今作のためにゼッドが作った「ゼッド・メガ・ノンストップ・ミックス」も。大ヒット曲満載で約16分間に及ぶミックスとなっており、ファンにはたまらない豪華アルバムに仕上がっている。【詳細】ゼッド『ステイ+』発売日:CD 2017年12月27日(水) / デジタル配信 12月29日(金)価格:2,376円(税込)トラックリスト:1.ステイ – ゼッド&アレッシア・カーラ2.ゲット・ロウ – ゼッド&リアム・ペイン3.ブレイク・フリー feat. ゼッド – アリアナ・グランデ4.ビューティフル・ナウ feat. ジョン・ベリオン – ゼッド5.キャンディマン – ゼッド&アロー・ブラック6. アドレナリン – ゼッド&グレイ7. イグナイト – ゼッド8. スターヴィング feat. ゼッド – ヘイリー・スタインフェルド&グレイ9. ステイ(中田ヤスタカ・リミックス) - ゼッド&アレッシア・カーラ10. ゲット・ロウ (キューロ・リミックス) - ゼッド&リアム・ペイン11. レット・ミー・ラヴ・ユー feat. ジャスティン・ビーバー (ゼッド・リミックス) - DJスネイク&ゼッド / Let Me Love You feat. Justin Bieber (Zedd Remix) – DJ SNAKE & Zedd12. ゼッド・メガ・ノンストップ・ミックス – ゼッド
2017年12月08日関西よしもと若手のホームグラウンド「よしもと漫才劇場」(大阪市中央区)のオープン3周年記念会見が1日、同劇場で行われ、上方漫才協会会長の中田カウス、副会長の中田ボタン、同劇場を拠点に活動するゆりやんレトリィバァ、ミキら若手芸人が出席した。同劇場は2015年にオープン。同時に発足した上方漫才協会に所属する若手が連日、お笑いライブを行い、漫才の腕を磨く修業の場ともなっている。この日の会見は客席にお笑いファンを集めたイベント形式で行われ、今年、さまざまな賞レースで優勝するなどお笑い界にめきめきと頭角を現す若手が次々とネタを披露し、会場を沸かせた。カウスは「丸3年やってきたが、その間に若手がグングンと伸びて、その師匠である上方漫才協会はとても充実している。相撲協会にも見習ってほしいですね。こちらは今のところ不祥事もないですし(笑)」と話題の角界スキャンダルに一撃を食らわせながら、若手たちの成長を喜んだ。また、これまで関西の若手を審査対象に行われてきたコンテスト「上方漫才協会大賞」を、来年1月8日、大阪・なんばグランド花月にて開催される第三回大会より、東京の若手にも枠組みを広げると発表。カウスは「東京にも力のある子、伸びてこようとする才能のある子がいる。大阪で3年やってきて、協会も地固めができたところで、東京の若手にも参加してもらおうということになった」と説明し、大会のさらなる発展に期待を寄せた。会見には、新たに審査対象となる東京・よしもと∞ホールで活躍する芸人の中から、相席スタート、おかずクラブ、ニューヨーク、横澤夏子も登場。おかずクラブのオカリナは「東京の劇場や賞レースでも関西芸人の勢いがすごいので、この機会に『日本の首都は東京だぞ』というところを見せたい」と意欲を見せた。そんな宣戦布告を受け、関西の若手も奮起。3日に行われる『M-1グランプリ』のファイナリストに名を連ねる兄弟漫才師のミキは「ぜひ優勝したい!」と意気込んだ。だが、続く質疑応答の場で、ミキの兄・昴生がいきなりカウスから「キミ、東京でえらいコソコソ遊んでるらしいな?」とあやしい行動をツッコまれるはめに。これに激しく動揺する昴生が「師匠、やめてください!うるさいですよ!」と抵抗するも、カウスは「でも、東京でフラれてばっかりなんやろ?」とさらに追い打ちをかけ、大阪の“彼女”の名前を白状させるなど、漫才さながらのやりとりで笑いを誘っていた。
2017年12月02日Photo by Yusuke Kashiwazaki/Red Bull Content Pool 11月4日、渋谷で「RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017 - SOUND JUNCTION」が行われた。このイベントは10月22日~11月17日まで、レッドブルが日本の音楽に“翼をさずける”をテーマに開催している音楽フェス「レッドブル・ミュージック・フェスティバル東京2017」のひとつ。ステージが4方向に設置され、そのそれぞれに個性的な音楽性で支持を得る4組のアーティスト(水曜日のカンパネラ、KICK THE CAN CREW、Nulbarich、中田ヤスタカ)が登場。観客はそれらのステージに囲まれた状態で彼らの楽曲を楽しむというスタイルでライブを繰り広げた。 第一部、最初のアーティストには水曜日のカンパネラが登場。途中、観客エリアに降りて“ほぼゼロ距離”のパフォーマンスを行う演出も見られ、臨場感には観客も大興奮。人気曲の「一休さん」、「ウランちゃん」を含む全6曲を歌い上げた。演奏曲が終わり、彼女への拍手が鳴り響くや否や、ノンストップで真後ろのステージから結成20周年で再始動したKICK THE CAN CREWが登場。14年ぶりの新曲「千%」をはじめ、代表曲「マルシェ」、「sayonara sayonara」、「アンバランス」など全7曲を披露した。 3組目のアーティストにはNulbarichが登場。彼らは今回出演している4組のアーティストの中で唯一のバンド編成。人気曲「Follow Me」や「NEW ERA」など、今までの2組とは雰囲気の異なるバンド演奏を披露し、中田ヤスタカにバトンを渡す。第一部のトリを飾る中田ヤスタカが登場すると、「NANIMONO(feat.米津玄師)」や「Love Don’t Lie(Ultra Music Festival Anthem)(feat.ROSII)」で会場は最高の熱気に。 第二部では日本の音楽に焦点をあて「日本のポップスカバー/アレンジ曲」を各アーティストが特別に披露。会場内の期待が高まる中、最初に登場したのは、水曜日のカンパネラ。誰もが知る加山雄三の名曲、「海 その愛」をアカペラで歌い始め観客を魅了。そしてなんと、曲の途中でコムアイの呼び込みにより、シークレットゲストである加山雄三が登場すると、会場からはどよめきが。最後は観客も含め、同曲を大合唱。続いて加山は真っ赤なエレキギターを構えると、Nulbarichと「Black Sand Beach」でギターセッションを繰り広げた。 フィナーレにはアーティスト全員がそれぞれのステージに登場し、4方向からアーティストに囲まれる壮観な景色に。イベントは熱気のうちに終了した。 また、今年の12月中旬には本イベントを360度楽しめるVRコンテンツの配信が決定されている。
2017年11月06日「レッドブル・ミュージック・フェスティバル 東京 2017」が2017年10月22日(日)から11月17日(金)の期間で開催される。イベントでは、「日本の音楽に‟翼をさずける”」というテーマのもと、ポップスやロックをはじめ、ノイズ、ゲーム音楽から映画音楽まで、様々なジャンルの音楽をピックアップ。日本の音楽にまつわるイベント、ワークショップ、レクチャーが約1か月間にわたって都内各所で行われる。その内容は、タワレコ渋谷を上から下までライブハウスにしたり、テレビゲーム音楽に焦点をあてたライブイベントだったりと、ユニークなものばかりだ。第1弾アーティストとして、観客を囲む4つのステージで豪華4組がパフォーマンスを披露する「SOUND JUNCTION」に、KICK THE CAN CREW、水曜日のカンパネラ、中田ヤスタカ、Nulbarichの出演決定。また、Zeebra、SHINGO★西成、ちゃんみな、Awich、ISH-ONEらは、渋谷の街でストリートライブを繰り広げる。【詳細】レッドブル・ミュージック・フェスティバル 東京 2017 日程:2017年10月22日(日)~11月17日(金) 会場:都内各所(渋谷・恵比寿・六本木など) チケット:9月22日(金) 正午※未就学児は入場不可。一部イベントは20歳未満入場不可。※SOUND JUNCTIONは抽選先行予約受付。※実施内容は予告なく変更となる場合あり。■SHIBUYA BLOCK PARTY@渋音 渋谷音聴者天国日程:2017年10月22日(日)場所:スクランブル交差点周辺(渋谷)■ONGAKU MATENRO 渋谷音楽円盤摩天楼日程:2017年10月28日(土)場所:TOWER RECORDS SHIBUYA(渋谷)■RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO SHIBUYA ENTERTAINMENT FESTIVAL 渋谷周遊箱乱舞日程:2017年11月2日(木)場所:渋谷CLUB & BAR(ATOM TOKYO/CIRCUS TOKYO/clubasia/CLUB CAMELOT/contact/DJ Bar Bridge/Glad/LOUNGE NEO/MICROCOSMOS/R Lounge/SOUND MUSEUM VISION/TK SHIBUYA/VUENOS/WOMB)■SOUND JUNCTION 渋谷音楽交差点日程:2017年11月4日(土)場所:ベルサール渋谷ガーデン(渋谷)■RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO PRESENTS MUTEK CLOSING PARTY 媒体芸術未来館日程:2017年11月5日(日)場所:後日発表■TINY VOICE WORKSHOP 音楽創出工房日程:2017年11月8日(水)場所:Red Bull Studios Tokyo(渋谷)■ENTER THE NOISE 騒音楽舞踏競奏日程:2017年11月13日(月)場所:SuperDeluxe(六本木)■ROUND ROBIN 一発本番即興演奏日程:2017年11月15日(水)場所:shibuya duo MUSIC EXCHANGE(渋谷)■DIGGIN’IN THE CARTS 電子遊戯音楽祭日程:2017年11月17日(金)場所:LIQUIDROOM(恵比寿)出演者:KICK THE CAN CREW、水曜日のカンパネラ、中田ヤスタカ、Nulbarich、Zeebra、SHINGO★西成、ちゃんみな、Awich、ISH-ONE、Survive Said The Prophet、Joy Oppositesほか【問い合わせ先】レッドブル・ジャパン(株) お客様相談室TEL:0120-527-526
2017年08月19日大人気コンビニアイス《PARM(パルム)》がジャンルの違う3人の一流シェフとコラボしました。《PARM》を使ったメニューを創作して、それぞれのお店で8月29日(火)までの期間限定で提供されます!こんにちは!LIMIA編集部のラムネです。夏本番!立ちくらみがするほど暑い日が続きますが、そんな日こそアイスは欠かせませんよね♪コンビニアイスのかき氷やアイスキャンディーなどもおいしいですが、その中でもコンビニなどで手軽に手に入るのに、ちょっと高級感のあるアイスといえば「ちょっとぜいたくな大人向けアイスクリーム」の《PARM》。チョコとバニラが同時に溶けて混ざり合うバランスやその味わいなど、他のアイスでは真似できないおいしさへのこだわりが特徴♪実は発売から10年以上経っているそうですが、その並々ならぬ《PARM》へのこだわりは発売当初から変わっていません。ちょっとしたご褒美や、お祝いの時にはついつい食べたくなってしまいますよね!和・仏・伊のシェフがそれぞれの感性を存分に活かしたオリジナルメニュー♪今回は、和・仏・伊の有名店「鈴なり」、「ビストロQ」、「L‘appartamentodiNAOKI」にて、《PARM》を使ったコラボレーションメニューを7月28日(金)〜8月29日(火)まで、1ヶ月間の期間限定で提供します。味・香り・見た目の3拍子が全て揃った力作ばかりとのことらしく……。これは食べるしかない!さっそく、試食してきました♪パルム衣揚げ冷たい抹茶敷あん《PARM》のシンプルでかわいらしい形が崩れないように寒天で包み込んでから口当たりの軽い衣でくるんでさっと揚げた逸品。下に敷いた抹茶のソースは豆乳とくず粉でまろやかに仕上げられています!さらに、天ぷらの上に乗せた白あえは、夏のフルーツを豆腐とゴマの裏ごしで和えており、《PARM》の優しい味わいにぴったり♪この一品でいろいろな味が楽しめるので、食べているだけでさまざまな発見ができそうですね。こちらは、コースのデザートとして「鈴なり」で提供されます。フォアグラのコンフィパルムと共にパッションフルーツを添えて《PARM》そのままの形にフォアグラのコンフィをのせています。ぜ……ぜいたく……!!パッションフルーツのソースとカリッとした食感がアクセントの赤胡椒ですっきりとまとめられています。フォアグラは甘口の白ワインでゆっくりと煮込まれているので香りも豊か♪塩気の効いたしっとりコンフィ仕様となっていて《PARM》のなめらかな舌触りとマッチング!思わず口角が上がります笑。ちょっと不思議で驚きのある面白い逸品です♪こちらは、アラカルトとして「ビストロQ」で提供されます。“はむっと”、“とろんと”、《PARM》の“カプレーゼ”《PARM》をトマトジュースのゼリーでコーティングしたというこちらのメニュー。塩気とガーリックの風味が合うオリジナルジェノベーゼソースを冷凍・粉砕してから味を凝縮させたソースとバジルがかかっているそう。味が非常によくまとまっていています♪口どけの良い《PARM》のバニラとチョコレートが口の中でソースと絡み合っていて舌触りも最高……♪トマトは白ワインと酢でコンポートされていて重くなく、さっぱりと味わえます!こちらは、コースのデザートとして「L’appartamentodiNAOKI」で提供されます。コラボレーションしたのは3人の超有名シェフ!【横江直紀シェフ】L‘appartamentodiNAOKIオーナーシェフ。1972年愛知県生まれ。学生時代は工業デザイナーを目指していたが、一冊の料理本に出会い料理人の道へ。近所のフランス料理店にて6年技術を学んだ後、生パスタを極めたいとイタリアへ。料理長を任されたレストランでは、ヴェネツィアのレストランランキングで1位を獲得。帰国後都内数件のレストランで働いた後、麻布十番にてカウンター主体の同店をオープン。【山下九シェフ】ビストロQ店主。1975年千葉県生まれ。銀座のフランス料理店「チボリ」をはじめ、さまざまな店で修行。2003年、新スタイルのフレンチ鉄板焼店のシェフとなり、世間に“鉄板フレンチ”という新分野を提案し注目を浴びる。2010年、シェフのアイデアを存分に生かした大人食堂「BistroQ」を赤坂にオープン。【村田明彦シェフ】鈴なり店主。1974年東京都生まれ。老舗日本料理店「なだ万」で13年間修行を積み、2005年同店創業。本格的なコースをリーズナブルに提供し、老若男女から高く支持されている。現在予約困難な人気店となり、ミシュラン1ツ星も獲得。気さくな人柄で、テレビをはじめ各種メディアでも活躍中。どのシェフのお店も連日大盛況だそうで、メディアにもよく取り上げられていますよね♪それぞれのシェフの感性がそのまま《PARM》を使った料理に生かされているなぁという印象を受けました。《PARM》を使った期間限定、創作料理をぜひ!はむっと、とろんと、うっとりと。とろけるようにおいしい《PARM》を最高の形で食べてみたいですよね!日常にちょっとした「ぜいたく」を味わいにお店に足を運んでみてはいかがでしょうか?-□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-筆者プロフィール名前:ラムネ神奈川県在住。自他共に認める超草食系男子。大学に通いながら、ライターとして記事を書いたり、映像を作ったりしています。根っこからのテクノ好きで、中田ヤスタカやbanvox、Madeonなどが大好き。おいしそうなものや、おもろしろそうなDIYを見ながら記事をマイペースに書き続けてます。
2017年08月10日レギュラー出演している『ビビット』(TBS系)での歯に衣着せぬ発言が注目されているオリエンタルラジオの中田敦彦(34)。 「最近では芸能界の新“ご意見番”的ポジションになりつつあります」(テレビ局関係者) 中田は慶応大学卒という高学歴芸人。そんな中田をプライベートで支えるのが、妻でタレントの福田萌(32)だ。 「2人は長女(3)と長男(0)の2児に恵まれている円満夫妻ですが、福田さんも横国大出身という高学歴。童顔好みの中田さんにとっては“理想の妻”なんです。そんな彼女と結婚できたことで、中田さんは大変な恐妻家になってしまったんですよ」(中田の知人) テレビでは話題の人に“辛口コメント”を吐くいっぽう、家庭での中田は、妻に言い返すことすらせず“絶対服従”なのだという。 「月のお小遣いは5万円ほど。彼レベルの芸能人ではありえない金額です。クレジットカードを使用する際は、『○○さんと飲みに行くのに使います』と事前に申告する義務があるんです。当然、厳しい明細チェックもあります」(前出の知人) まるでサラリーマンのような不自由生活を送っているというのだ。だが、さすがにこれではお金が足りなくて――。 「中田さんは以前、タバコを吸っていたんですが、見かねた相方の藤森慎吾さんが買ってくれていたそうです。藤森さんはスタッフにもおごる性格で、気前がいいですからね(苦笑)」(前出の知人) 妻の福田は昨年4月のブログで、マルチーズとトイプードルのミックス犬を飼い始めたことを報告しているが……。 「独身時代の中田さんは、『犬なんて飼わない』『車の免許もほしくない』と独自の“美学”を語っていたんです。それがいまや奧さんの希望で免許も取ったし、犬も飼っているというわけです(苦笑)」(前出の知人) だが福田は単に中田をイジメているわけではない。その裏には、じつはこんな考えが――。 「2人で子供の親として恥ずかしくない生き方をしようというのが福田さんの思い。だからよけいな出費は抑えて、子供の教育費にはお金をかけています。有名幼児教室に通わせるため、自宅もその教室の近くにしているそうです」(芸能プロ関係者) そして、妻の“指示出し”は仕事にも及んでいるという。 「辛口コメントを吐く中田さんの“上から目線”キャラも、中田さんが妻の好みに合わせていった結果です。そう考えると、夫婦二人三脚で勝ち取った新“ご意見番”の座なのかもしれませんね」(前出の知人) “鬼嫁”の圧政にもかかわらず、中田本人は幸せな日々を送っているようだ――。
2017年06月22日トップDJ/プロデューサー・ZEDDによる最新シングル「ステイ」のリミックスEPがリリースされた。2月に発売された「ステイ」は、アレッシア・カーラとのコラボレーション楽曲。彼女はこれまでシンガーソングライターのトロイ・シヴァンともタッグを組んでおり、ディズニーアニメ『モアナと伝説の海』のエンドソングにも抜擢された19歳のシンガー・ソングライターだ。そんな楽曲のリミックスEPでは、ジョナス・ブルーやフランス生まれの新星プチ・ビスケットなど、注目されているアーティストが参加しており、日本からはなんと音楽家/DJ/プロデューサーの中田ヤスタカが参加。5曲目に「Stay – Yasutaka Nakata Remix」として収録されている。原曲に比べ、中田ヤスタカ特有のエレクトロポップ要素を混ぜ込むことで、より高揚感のあるダンサブルチューンに仕上がってる。【詳細】Stay – Remixes EPリリース日:2017年6月2日(金)価格:500円トラックリスト:1. Stay - Petit Biscuit Remix2. Stay - The Kemist Remix3. Stay - Jonas Blue Remix4. Stay - Lophiile Remix5. Stay - Yasutaka Nakata Remix6. Stay – Tritonal Remix
2017年06月08日洋菓子ブランド『C3(シーキューブ)』が、新しく「東京百年物語」シリーズをスタート。その第1弾として、東京で100年以上愛されている森永ミルクキャラメルとコラボした「東京百年物語-焼きキャラメル-」が、2017年6月7日(水)から発売されました。LIMIA編集部も、先行試食会に参加してきましたので、その様子をお届けします!こんにちは、LIMIA編集部のラムネです。突然ですが、「東京土産」と聞いて何を思い浮かべますか?東京のお土産はたくさんあっても、”東京ならでは”のお土産ってなかなかないですよね。せっかく渡すお土産だから、東京らしさを出したいもの!そんなときにぴったりな新しいお菓子が、洋菓子ブランド『C3』から発売されたとのこと。旅行や帰省の際には要チェックですよ!甘いもの好きの人にも必見です♪東京の新定番お土産!「東京百年物語 -焼きキャラメル-」が6/7(水)スタート!「お菓子で人と人との幸せなつながりを」をコンセプトとして、百貨店をはじめとして駅ナカなどに展開している洋菓子ブランド『C3』。焼きティラミスなどの定番商品をはじめとして、さまざまなお土産商品やギフト商品も数多く販売しています。そんな『C3(シーキューブ)』が今回新ブランドとして提案するのは、森永ミルクキャラメルとコラボレーションした「東京百年物語-焼きキャラメル-」です!「東京百年物語」は、東京で100年以上の歴史がある名物や素材を”新しい東京土産”として提案し、ここでしか会えないお土産菓子をつくることをコンセプトとして生まれた『C3』の新しい商品ブランド。”新しい東京土産”を作るため、東京に根付いていて、昔から愛される商品・素材を探している中で出会ったのが、コラボ第1弾の「森永ミルクキャラメル」です。小さいときによく食べましたよね〜♪今でも懐かしくてついつい手が伸びてしまうことも(笑)発売から100年以上たった今でも、パッケージはほとんど変わっていないんです!これには驚きですね。昔から変わらずに愛され続ける「森永ミルクキャラメル」は、まさに「東京百年物語」のコンセプトにぴったりです!「東京百年物語 -焼きキャラメル-」実食‼︎ぜひとも、「東京百年物語-焼きキャラメル-」を食べてみたい!LIMIA編集部、先行試食会に参加してきました!森永ミルクキャラメルの味わいをイメージしたソースを染み込ませて、しっとりふんわりと焼き上げた生地。見ているだけでほっぺたが落ちそうになります(笑)そして今回は焼きたてほやほやの生地に、その場でキャラメルソースを注入してもらいました!もう、たまりません♪いざ、実食です!LIIMA編集部の食べる担当、「あんみつ」がお先にいただきます!……お、おいしい(笑)‼︎食べただけで思わず笑顔になってしまうくらいおいしいです!食べた瞬間にキャラメルのソースがすっと入ってきます!「森永ミルクキャラメルの風味を再現することがとても難しかった」というキャラメルソースは、自家製のキャラメルを絶妙なバランスで組み合わせることで、甘さとほろ苦さが程よく感じられます。甘すぎることもなく、しっとりとした生地も重くないので何個でもパクッといけそうです♪とにかく、森永ミルクキャラメルの再現率に驚きです!他のスタッフも、食べた瞬間に「あ、ミルクキャラメルだ!」と口をそろえて言っていました(笑)主役のキャラメル以外の素材にもこだわり、北海道産の上質な生乳から作られたなめらかでコクのあるマスカルポーネチーズと、北海道産の小麦を使用しているそう。な、なんと贅沢な……!この口当たりのなめらかさと、しっとりした弾力は他では味わえません。気になるパッケージは……?次に気になったのが、パッケージ。やっぱり、駅や空港で見たときにパッケージがおしゃれなお土産をついつい買ってしまうことってありますよね?「東京百年物語」のパッケージはというと………なんともおしゃれなパッケージ!全体的にレトロな印象に仕上がったこちらのパッケージは、「長年愛されてきた味わいを土産菓子に」というコンセプトを元に、100年前の西洋文化の影響を受けたレトロ・モダンな装飾で、大正ロマンと懐かしさを覚えます。4個入り・6個入り・10個入りそれぞれに、異なるカラーを使用しているそう。これはお土産を選ぶのも楽しくなりそうですね♪そ・し・て!なんと左角には「森永ミルクキャラメル」のタグも付いているんです。隅から隅までレトロ可愛いがぎゅっと詰まったこちらのパッケージにも注目です!販売価格・販売店舗はこちら!「東京百年物語-焼きキャラメル-」、いかがでしたでしょうか?しっとり生地に、昔懐かしいキャラメルが口いっぱいに広がります♪子供から大人まで楽しめる、東京でしか買えない新しいお土産です!ぜひ、帰省やご旅行の際にはお買い求めを!【販売価格】・4個入り…680円・6個入り…977円・10個入り…1625円(全て税込価格)【販売店舗】<6月7日(水)〜6月13日(火)>大丸東京店1階MVPスイーツ<6月14日(水)〜6月28日(水)>JR東京駅グランドキヨスク東京・銘菓処おもたせや・ギフトキヨスク八重洲南口<6月21日(水)〜7月4日(火)>JR東京駅KeiyoStreet(京葉ストリート)<6月16日(金)〜7月31日(月)>成田空港第1ターミナル東京食賓館・第3ターミナル東京食賓館<7月1日(土)〜9月30日(土)>羽田空港第2旅客ターミナル2階東京食賓館シーキューブエキュート東京店※上記は5月24日(水)現在の一部抜粋となります。このほか、全店舗一覧や最新の情報は公式サイトでご確認ください。「東京百年物語」公式サイトはこちら!□-■-□-■-□-■-□-■-□-■-□-筆者プロフィール名前:ラムネ神奈川県在住。自他共に認める超草食系男子。大学に通いながら、ライターとして記事を書いたり、映像を作ったりしています。根っこからのテクノ好きで、中田ヤスタカやbanvox、Madeonなどが大好き。おいしそうなものや、おもろしろそうなDIYを見ながら記事をマイペースに書き続けてます。
2017年06月08日