寿司店「鮨結う 紬」が、東京・六本木のミシュラン星獲得店「鮨由う 六本木」跡地にオープン。“ミシュラン”寿司店の姉妹店が六本木にオープン「鮨結う 紬」は、「鮨由う」を含む数店舗を束ねる大将・尾崎淳のもと、2016年のオープン初年度にミシュラン星を獲得した「鮨由う」、超予約困難店「鮨結う 翼 恵比寿」、「鮨 在 広尾」で修業を積んだ田原和樹が手掛ける江戸前鮨店。場所は、2023年12月に銀座に移転した「鮨由う 六本木」の跡地を選んだ。メニューはドリンク付きおまかせコースのみ「鮨由う」がおまかせコース 27,500円に対し、「鮨結う 紬」では、肩肘を張らない楽しいひとときを“お値打ち価格”で提供。メニューは、生ビールのほか稀少なお酒からお茶までを取り揃えたドリンク付きのおまかせコースのみで、価格は16,500円だ。尾崎淳直伝の目利きで仕入れる厳選素材を用いた寿司は、鍛錬を積んだ手さばきで一つ一つ丁寧に握られる。木をベースにした上質な店内は、全13席。カウンター9席に加え、最大4名の完全個室1部屋が用意されている。【詳細】「鮨結う 紬」オープン日:2023年12月19日(火)住所:東京都港区六本木4-5-11 ランド六本木ビルB1営業時間:1部 17:30 / 2部 20:00 ※土・日・祝日のみ昼営業定休日:火・水を中心に月8日休みTEL:03-3404-1134メニュー:おまかせ(飲み物含む) 16,500円※飲み物は自由に持ち込み可(無料)。※「港区巻」オプションのキャビアは追加料金が発生。
2023年12月24日日本ヒルズ・コルゲート株式会社は、腎臓ケアのための特別療法食『ヒルズプリスクリプション・ダイエットk/d(ケイディー)シリーズ』の全ての製品に、革新的なヒルズ独自の新テクノロジー「アクティブバイオーム+キドニーディフェンス」を採用することを発表いたします。この新テクノロジーの採用により、腎臓病のペットの生活の質の向上に役立つことが科学的に証明されたおいしい療法食、ヒルズプリスクリプション・ダイエットk/d(ケイディー)シリーズが、さらに腎臓病ケアに適した製品にアップグレードします。大切な家族との毎日を支える力に<腎臓病と療法食>ペットがシニア期に入ると腎臓病の罹患リスクがあがります。腎臓病は、血液中の老廃物を取り除き、体内の水分とミネラルのバランスを維持する腎臓がダメージを受け、十分に機能しなくなった時に起こります。食事管理によりたんぱく質やリンの摂取を調整することで、たんぱく質の分解から生じる老廃物を血液内から減少させることができます。その結果、腎臓への負担が軽減されることになります。そのため、腎臓病と診断されたら、療法食を検討することが大切です。<ヒルズ独自の新テクノロジー「アクティブバイオーム+キドニーディフェンス」とは>近年、腎臓病と腸内環境が密接に関わっていることが研究で明らかになっています。アクティブバイオーム+キドニーディフェンスは、ベタインとヒルズ独自のプレバイオティクス繊維ブレンドで、腸内細菌叢に働きかけ、腎臓に害を及ぼす腸由来の尿毒素の産生を低減することによって、腎機能の保護に役立ちます。ヒルズ独自のプレバイオティクス繊維ブレンドは、フラクトオリゴ糖(FOS)とオート麦のβ-グルカンが、腸内細菌に働きかけ、尿毒素を低減することで、健康的なマイクロバイオーム(腸内細菌叢)へと繋げ、腎臓の健康を守ります。<ヒルズプリスクリプション・ダイエットk/d(ケイディー)シリーズの特徴>● アクティブバイオーム+キドニーディフェンスを採用することにより、マイクロバイオーム(腸内細菌叢)を活性化し、腎臓の健康をサポート● リンとナトリウムの量が調整されているため、健康的な腎臓機能が維持でき、生活の質向上に役立つ● 良質なたんぱく質を適量に配合し、筋肉の形成と運動能力のサポートに役立つ● EPAを含むオメガ-3脂肪酸が配合されていて、腎臓の健康維持に役立つ● ペットが病気の時も食べ続けてくれるよう、食欲を刺激する優れた美味しさを、科学的アプローチで実現。飽きずに食べられるよう、ドライとウェットの様々な食感の製品も充実<製品概要>カテゴリー:獣医師専用の特別療法食発売日:2023年11月より順次切替販売場所:全国の動物病院製品名:下記の通り●猫用ウェット〈猫用〉k/d ケイディー チキン 缶詰156g〈猫用〉k/d ケイディー ツナ 缶詰156g〈猫用〉k/d ケイディー チキン&野菜入りシチュー 缶詰82g〈猫用〉k/d ケイディー ツナ&野菜入り シチュー 缶詰82g〈猫用〉k/d ケイディー早期アシスト チキン&野菜入りシチュー 缶詰82g●猫用ドライ〈猫用〉k/d ケイディー チキン ドライ500g/2kg/4kg〈猫用〉k/d ケイディー ツナ ドライ500g/2kg/4kg〈猫用〉k/d ケイディー 早期アシスト チキン入り ドライ500g/2kg●犬用ウェット〈犬用〉k/d ケイディー チキン&野菜入り シチュー 缶詰156g〈犬用〉k/d ケイディー ビーフ&野菜入り シチュー 缶詰156g●犬用ドライ〈犬用〉k/d ケイディー チキン味 ドライ1kg/3kg/7.5kg〈犬用〉k/d ケイディー+モビリティ チキン味 ドライ1kg/3kg★12月4日発売(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月22日看板のない扉の奥に広がる上質な別世界座り心地のいい革張りの椅子がゆったりとした間隔で8席並びます今秋開業した麻布台ヒルズでにぎわいをみせる話題の麻布台。日本料理店【朔旦冬至】は、六本木、六本木一丁目、神谷町、麻布十番の駅の中心にあり、いずれの駅からも10分前後歩くとたどり着く飯倉片町の交差点にあるビルの地下に店を構えます。2006年12月のオープンから17年、ひっそりと紹介制のスタイルで営んできました。眩く輝く東京タワーを横目に、看板のない白い扉を開けて、階段を下ります。初めて訪れると「本当にここであっているのかな?」と不安になってしまうかもしれません。地下の扉の先には、樹齢180年の欅のカウンターが1m近い奥行きで鎮座。カウンターに立つ店主・下枝正幸氏が笑顔で出迎えてくれます。4名が広々と座ることができる個室は接待などにも重宝しそう客席は、カウンターの他に、プライベートを大切にした個室を用意。4名まで利用できる個室は、木目が美しいデザインを成す橡の木でつくったテーブルが印象的。掘りごたつ式なので、靴を脱いで寛いだ時間を過ごすことができます。個室専用のトイレを完備しているのも嬉しいところ。他に、2名まで利用できる小さな個室には樹齢200数十年の松の木が用いられています。店主は、好きが高じて材木屋に足~kく通った経験があるほど。口にすればわかる「説明が要らない料理」が信条仕上げにのせた柚子の皮が爽やかに香る毛蟹の一品名刺代わりに登場するのは、季節を伝えてくれるこちら。噴火湾で獲れた毛蟹を贅沢に使用し、昆布や鰹、お酢、醤油などからつくったジュレを合わせています。下枝氏の料理は、無駄をそぎ落とした潔い佇まいが特徴です。「説明が要らない料理」を信条にしていると語る通り、口へと運べば、思わず息を呑むような味わいに納得。烏賊や鮪などを、店主が好む織部の器に盛り合わせたお造りお造りで出される鮪は、豊洲市場の卸し「やま幸」から。名のある鮨屋がこぞって仕入れをしていますが、まだ現在ほどその名が有名ではなかった20年以上前からの付き合いです。相性のいい山芋の千切りや芽葱を添えて提供しています。のどぐろの炭火焼は、鬼おろしと自家製の醤油を添えて艶やかなのどぐろは、揚げたかのような心地よい歯ざわりの皮目と、煮魚のようなとろりとした身のコントラストに驚かされる逸品です。特定の漁場で獲れるのどぐろの中でも目の大きさや尾びれのかたちに至るまで、下枝氏が納得のいく形状のものだけを厳選。数日寝かせた後、醤油や味醂などに漬け込み、炭火で火を入れ、のどぐろ自身の脂を纏わせています。こちらを目当てに来店する常連客も非常に多いそう。羽釜で焚き上げる、福井県産の自然栽培米「あきさかり」羽釜で焚き上げるご飯は、福井県の棚田で湧き水を引き込んで自然栽培米しているお米「あきさかり」を使用。どこか懐かしいお日さまの匂いを感じ、噛むほどに味わいが深まっていきます。1膳が少なめの量ではありますが、2膳3膳、いや4膳5膳とお代わりしてしまうほど。炊き立てのご飯のお供として登場するのは、自家製の塩、鰹節、明太子、漬物。そして、卵は卵かけご飯にしていただきます。まさに箸が止まらなくなってしまうでしょう。料理は、8~9品前後で構成されるおまかせコースのみで2万5300円~(サービス料なし)。内容は季節や入荷の状況によって異なります。店主の下枝正幸氏は、1967年、茨城県生まれ。自身がお酒好きなこともあり、和酒洋酒ともに良質なセレクトで、良心的な価格で提供麻布台という地にある隠れ家かつ紹介制の日本料理店、と聞くと肩肘張るイメージを持つかもしれませんが、それを破ってくれるのが、店主である下枝氏の人柄です。厨房でひとり次々と鮮やかに料理を仕上げていきますが、ゲストとのトークも見事。ご紹介した通り、余計な説明がなくともその本物を追求したおいしさを体感できますが、なぜおいしいのか?を尋ねると、店主が料理人として経験や知識、感性によって、目の前の一皿に辿り着いたその理由を語ってくれます。ちなみに、聞きなれない店名【朔旦冬至】とは、陰暦11月1日が冬至にあたる日のこと。19年と7カ月に1度だけ巡ってくることから瑞祥吉日とされ、古来より盛大に祝われたおめでたい日と伝えられています。寛ぎながらも極上のおいしい食事に舌鼓を打つこと、まさに大人の贅沢ではないでしょうか。2023年の美食納めにも、2024年の美食始めにも、最適な一軒となるに違いありません。電話にて「ヒトサラMAGAZINEを見た」とお伝えいただければ予約が可能になりますので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。朔旦冬至【エリア】麻布十番【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20,000円 ~ 29,999円
2023年12月18日東京・表参道ヒルズの新春セール「表参道ヒルズ セール 2024 WINTER」が、2024年1月2日(火)から1月14日(日)までの期間で開催される。表参道ヒルズの2024年新春セール期間中は、館内の人気店舗約40店舗がセールに参加。メンズやレディースのファッションアイテムから、アクセサリー、雑貨類などが“最大60%オフ”で販売される。また、1月2日(火)と1月3日(水)の2日間では、館内約20店舗で福袋を用意。バング&オルフセンの豪華なホームシアターセット福袋や、ワインショップ・エノテカ&バーの福引感覚で楽しめるワインの福袋など、特別な福袋を数量限定でそろえた。新春“豪華グルメ”も用意さらに、1月2日(火)から1月8日(月・祝)までの期間では、「お正月のごちそう」と題して、レストラン各店のシェフがイチオシする限定メニューを展開。ズワイ蟹といくらを贅沢にトッピングしたローストビーフ重や、フカヒレ姿煮あんかけご飯と鶏白湯塩そばがセットなった毎年人気のメニューなど、1年の始めを豪華に迎える料理を提供する。詳細表参道ヒルズ2024年新春セール場所:表参道ヒルズ住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10■「表参道ヒルズ セール 2024 WINTER」開催期間:2024年1月2日(火)~1月14日(日)割引率:30~60%オフ参加店舗数:約40店舗■「福袋2024」販売期間:1月2日(火)~1月3日(水)参加店舗:約20店舗※福袋の中身画像はイメージ※事前予約販売のみの店舗あり、詳細は各店舗まで確認■「お正月のごちそう」提供期間:1月2日(火)~1月8日(月・祝)参加店舗:10店舗【問い合わせ先】表参道ヒルズ 総合インフォメーションTEL:03-3497-0310(11:00~18:00)
2023年12月16日2023年11月24日についにオープンとなった麻布台ヒルズ。今年は初のクリスマスマーケットが開催されるなど、今とっても話題のスポットです。そんな麻布台ヒルズには、日本初出店となった店舗や大人気スイーツ店など注目の飲食店が集結!ここでしか味わえない限定グルメも登場しています。そこで今回は麻布台ヒルズに行ったら食べたい編集部注目のグルメを5つピックアップ!これを見れば、最新のグルメを満喫できること間違いなし。ぜひ動画でチェックしてみてください!ぜひ麻布台ヒルズで人気グルメを堪能してみてはいかがでしょうか。■紹介店舗・メニュー概要①クリオロ場所:ガーデンプラザB B1F「ミルキーソフトクリーム」600円「ショコラソフトクリーム」600円②ペリカンカフェタワープラザ1F「醤油レーズンあんバターサンド ゴルゴンゾーラ入り」1,200円(店内)「エビフライサンド」1,400円「フルーツサンド」1,200円③アラビカ東京(2店舗)場所:タワープラザ4F/ガーデンプラザB B1「% ARABICA Caffe Latte」550円~600円「% ARABICA Matcha Latte」550円~600円④ヒサヤ キョウト場所:ガーデンプラザB 2F「丹波栗のモンブラン」2,000円(単品)⑤RACINES(ラシーヌ)場所:タワープラザ 3F「Wreathe Salad 魚介のスペシャルリースサラダ」2,800円※クリスマス時期を除く12/30まで※最新の情報は各店舗の公式サイトをご確認ください(マイナビウーマン編集部)
2023年12月14日東京・六本木ヒルズでは新春セールや限定イベントを、2024年1月1日(月・祝)から1月8日(月・祝)までの間、館内各所にて順次開催する。約50店舗で最大80%オフ、六本木ヒルズの新春セール六本木ヒルズでは、2024年の新春に向けて多彩なジャンルのブティックやショップ約50店舗がセールを開催。最大80パーセントオフでショッピングを楽しめるほか、各店舗では限定ノベルティや特別イベントといった新春企画を実施する。ラ・メゾン・デュ・ショコラなど、人気ショップの福袋毎年人気の<福袋>には約40店舗が参加。ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)のボンボンショコラやタブレット、バーの詰め合わせセットをはじめ、六本木ヒルズ限定の食料品やワインのセット、アパレル、ジュエリーなど幅広いジャンルの福袋が用意される。“お餅”を使った限定メニューやお正月イベント六本木ヒルズ内の各レストラン14店舗では、2024年1月1日(月・祝)から8日(月・祝)までの期間限定で「お餅」を使ったメニューを提供。たとえば鮪のすべてを味わい尽くせる専門店「鐵ちゃん」では、縁起のいい紅白の大根や鮪を使ったお雑煮を用意。その他、「中国料理 ゴールデンタイガー」のお餅の湯葉包みや「小割烹 おはし」のお雑煮とお餅の御膳など、各店舗の個性が光る“まんぷく”メニューがラインナップする。また六本木ヒルズアリーナでは、新しい年の訪れを祝うイベントを多数開催。元旦には迫力のある和太鼓のパフォーマンスや獅子舞、琴演奏など、日本の伝統的な催しを観ることができる。六本木ヒルズの冬の風物詩であるけやき坂のイルミネーションも好評につき2024年2月14日(水)まで見ることができるので、夜にはけやき坂の温かな街の灯りの中でショッピングや食事を楽しんで。詳細六本木ヒルズ 新春イベント場所:六本木ヒルズ住所:東京都港区六本木6-10-1■六本木ヒルズセール 2024 WINTER<約50店舗参加>開催期間:2024年1月1日(月・祝)~1月14日(日)■福袋&新春企画期間:2024年1月1日(月・祝)~1月3日(水)内容:福袋 約40店舗、新春企画 約10店舗商品例:・ラ・メゾン・デュ・ショコラ 10,800円※30個限定・ワインショップ・エノテカ 68,200円※23個限定■六本木ヒルズのお正月イベント日時:2024年1月1日(月・祝)~1月3日(水)会場:六本木ヒルズアリーナ料金:無料※天候により中止、イベント内容が変更の場合がある。■六本木ヒルズ 万福餅グルメ提供期間:2024年1月1日(月・祝)~1月8日(月・祝)メニュー例:・<鐵ちゃん>鮪の雑煮(葱鮪雑煮) 2,024円 ※1日限定10食・<中国料理 ゴールデンタイガー >福包み(お餅の湯葉包み) 1,500円・<小割烹 おはし>新春お雑煮おもち御膳 3,500円※1日限定15食<六本木ヒルズ 年末年始営業時間>2023年12月31日(日)~2024年1月3日(水)・ショップ:11:00~19:00・レストラン:11:00~21:00・東京シティビュー:10:00~22:00(最終入館 21:00)※「東京シティビューショップ」は10:00~21:00、「THE SUN & THE MOON」のレストランは11:00~22:00、カフェは休業中・スカイデッキ:休業中※1月4日より通常営業。※詳細は公式ホームページを要確認。
2023年12月14日「東京スカイツリータウン アイス スケート パーク 2024」が、2024年1月4日(木)から3月10日(日)までの期間、東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナにて開催される。東京スカイツリータウンでスケートを楽しむ冬イベント本物の氷を使用したスケートリンクを用意する「東京スカイツリータウン アイス スケート パーク 2024」。東京スカイツリーを間近で見ることができる絶好のロケーションで、大人から子どもまでスケートを楽しめるイベントだ。またイベント初日の2024年1月4日(木)には、プロスケーター・安藤美姫が来場しオープンニングセレモニーを開催。スケーティングやトークショーなど、スケート好きには堪らないコンテンツを揃えている。夜はナイトスケートを楽しめるのも嬉しい。【詳細】「東京スカイツリータウン アイス スケーティング パーク 2024」開催期間:2024年1月4日(木)~3月10日(日)場所:東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ時間:・月~木:11:00~20:00(受付終了19:30)・金~日・祝日:11:00~21:00(受付終了20:30)料金:大人2,000円、子ども(中学生以下)1,200円購入方法:現地購入、チケットぴあ※貸靴込みの料金※利用には手袋が必要。現地で300円で販売。■オープニングセレモニー開催日時:2024年1月4日(木)11:00~11:30内容:スケーティング、トークショー※観覧無料※当日のスケートリンクオープンは14時予定※天候状況により中止となる場合あり【問い合わせ先】東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634(11:00〜18:00)
2023年12月10日エストネーション(ESTNATION)の六本木ヒルズ店開店20周年記念ランウェイショーが、エストネーション 六本木ヒルズ店で発表された。エストネーション20周年記念ランウェイショーエストネーションは、ブランドオリジナルからハイセンスな海外ブランドまでのアイテムを幅広く取り扱うセレクトショップ。六本木ヒルズ店開店20周年を迎える2023年、記念としてオリジナル&セレクトブランドにおける、2023年秋冬シーズンのドレスアップスタイルのランウェイショーを開催へ。"Modern Luxury, New Hybrid Style of ESTNATION"をテーマに、エレガンスと新規性を掛け合わせたウィメンズ・メンズのスタイリングを提案する。統一感のあるワントーン今回のテーマを最も体現しているのが、シンプルなワントーンカラーでまとめられたウィメンズのルック。たとえば、明るいベージュのケープワンピースには、ベージュのアンクルブーツとオフホワイトのインナーを組み合わせ、統一感をもたせている。アクセントとして、トランプカードを模ったピアスを片側に身に着け、“エストネーションの新たなスタイル”を表現していた。官能的なシースルーまた、シースルーのディテールも見逃せない。ブラックの花柄トップスをはじめ、ラメニットや腕部分に水玉を施したワンピース、パープルのストライプトップスなど、スタイリングに官能的な要素をプラス。さらに、デコラティブなチュールのガウンも存在感を放っていた。テーラードスタイルメンズでは、クラシックなテーラードジャケットを用いたルックが散見された。体躯にフィットするシルエットのジャケットに同系のスラックスを合わせることで、モダンなムードを演出。またベロアやツイードといった生地を使用したり、色彩豊かなストライプのネクタイやリラクシングなパンツを合わせるなど、素材やコーディネートで遊びを効かせていたのも印象的だ。ベーシック×ヴィヴィッドの掛け算カラーパレットは、ブラックを基調に、ダークグレーやオフホワイト、ネイビーなどの落ち着いたベーシックトーンを採用。時折差し込まれる、鮮やかなスカイブルーのボアコートや、深みのあるパープルブルーのスカート、オレンジレッドのロングワンピースが、コレクション全体を引き締めていた。
2023年12月03日あべのハルカスの展望台「ハルカス300」では、2024年1月1日(月)に「初日の出鑑賞特別営業」を実施いたします。本特別営業では2023年12月5日(火)10時からハルカス300(展望台)公式HPで、気軽に楽しむ「カジュアルプラン」3種と、贅沢に楽しむ「プレミアムプラン」3種の計6種を販売いたします。「カジュアルプラン」は59階、60階、ヘリポートのいずれかの場所にて初日の出を鑑賞いただいた後、58階「SKY GARDEN 300」にて温かいお雑煮をお召し上がりいただけるプランとなっております。「プレミアムプラン」は日の出までの間、60階に設ける専用ラウンジスペースにて温かいお飲み物を飲みながらお寛ぎいただいた後、60階東側最前列の特別席で初日の出をご鑑賞いただけます。また、ご鑑賞後は58階「天空庭園」に設置された「こたつ席」でハルカス300特製のおせち料理やお雑煮などをお召し上がりいただけます。なお、今回から新たにお二人だけでお楽しみいただける「ペアこたつ席」が登場いたします。さらに、プレミアムプランの方のうち当日先着10名様に、初日の出鑑賞後、今年の抱負を叫んでいただく「〜地上300mから新年の抱負を叫ぼう〜」や、お餅つきを体験していただける「新春 ハルカス天空餅つき大会」(先着20名様)を実施いたします。三が日には書き初め体験をしていただけるなど、お正月の雰囲気を存分にお楽しみいただけるイベントを実施いたします。2024年はあべのハルカスが開業10周年を迎える大きな節目の年です。記念すべき年を迎えるあべのハルカスが新年の始まりにふさわしい特別な一日をご提供いたします。詳細は別紙をご覧ください。別紙: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月01日11月24日、6万3900平方メートルという広大な敷地を誇る大型複合施設「麻布台ヒルズ」がオープンした。地下鉄日比谷線神谷町駅に直結するこの施設は大手不動産会社森ビルによる再開発プロジェクトの一貫として建設されたもので、約300名の地権者との調整を重ね、着工までに35年を費やしたという。同施設には高さ330メートル、現時点で日本一の高さのタワービル、森JPタワーがそびえ、“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街 - Modern Urban Village -”をテーマにオフィスビルや商業施設、ブリティッシュスクールなど多様な施設が入居している。パブリックアートジャン・ワン《Artificial Rock. No.109(2015)》この施設内でも目を引くのがアート施設の充実だ。緑豊かな中央広場と森JPタワーには、奈良美智の《東京の雪の子》をはじめ、施設のシンボルとなるようなパブリックアートが点在している。パブリックアート曽根裕《石器時代の最後の夜》そんな麻布台ヒルズの名前を冠したギャラリー、麻布台ヒルズギャラリーも同日にオープン。開館記念展として『オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期』が開催されている。オラファー・エリアソンは、環境問題や自然をテーマにした大規模なインスタレーション作品などで知られるデンマーク生まれのアーティスト。展覧会タイトルは、麻布台ヒルズ森JPタワーに設置されたエリアソンの新作パブリックアートにちなんだものだ。なお、《相互に繋がりあう瞬間が協和する周期》は再生金属を使用した作品だ。オラファー・エリアソン《相互に繋がりあう瞬間が協和する周期》麻布台ヒルズギャラリー エントランスオラファー・エリアソン《蛍の生物圏 (マグマの流星)》2023年展示はオレンジの光が美しい《蛍の生物圏 (マグマの流星)》からスタート。多面体と同心円を組み合わせた形の作品はゆっくりと回転し、作品に透過、あるいは反射する光は万華鏡のように変わり続ける形を壁に投射していく。非常に幻想的な作品だ。《終わりなき研究》2005年《終わりなき研究》2005年《終わりなき研究》は、ハーモノグラフという自動的にドローイングを描く機械と、その機械が描き出すドローイングで構成されている。希望する鑑賞者はこの機械を操作し、描かれたドローイングを持ち帰ることも可能だ(有料)。《瞬間の家》2010年そして、大型インスタレーション《瞬間の家》は、本展のハイライトの一つ。暗闇空間にストロボを点滅させ、水が描く軌跡を照らし出すシンプルな作品は、エリアソンの幾何学形体や自然素材への探究心から生まれたものだ。同展では、CO2排出の抑制策として作品輸送に海上輸送を採用。《瞬間の家》は日本で制作することで輸送量を大幅に減らしている。また、展覧会の会期中限定で、麻布台ヒルズギャラリーカフェではベルリンの「スタジオ・オラファー・エリアソン キッチン」のシェフと共同開発した特別メニューを提供。和食や発酵文化を取り入れたオーガニックなメニューなど食の面からも彼らの環境問題への姿勢や取り組みを感じることができる。チームラボ《Bubble Universe: 実体光、光のシャボン玉、ぷるんぷるんの光、環境によって生み出される光》2023年なお、麻布台ヒルズには「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」が2024年2月にオープン予定。麻布台ヒルズオープンにあたり、内覧会で作品の一部が先行公開された。こちらもオープンが待ち遠しい。取材・文:浦島茂世<開催情報>麻布台ヒルズギャラリー開館記念『オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期』2023年11月24日(金)~2024年3月31日(日) 麻布台ヒルズギャラリーにて開催
2023年11月30日カフェやギャラリースペースなどを併設した書店「大垣書店 麻布台ヒルズ店」が、2023年11月24日(金)、虎ノ門・麻布台の麻布台ヒルズのタワープラザにオープンする。カフェやギャラリースペースを備えた複合型書店1942年に京都で創業し、書籍を中心に様々な文化を発信し続けている「大垣書店」が、東京へ初進出。“本と人とをつなぐ書店”をコンセプトにした「大垣書店 麻布台ヒルズ店」では、一冊一冊選び抜かれたこだわりの選書に加え、カフェやアートギャラリーを併設する。本に纏わるイベントや、カフェ・アートゾーンとの連動企画を開催するなど、書籍の新しい楽しみ方を提案する書店を目指す。約1,000㎡の広々とした店内、4つのギャラリースペース約1,000㎡の広々とした店内は、小説や文学の「栞」をはじめ、実用書の「匠」、洋書やアートブックの「遇」など、それぞれのジャンルにおける本との出会いに込められた願いを1字で表現したユニークな分類で構成。店内に設けられた4つのギャラリースペース「ニュートラル(NEAUTRAL)」では、約3週間ごとに展示やイベントを開催する予定だ。カフェを併設、こだわりのコーヒーやフードメニューまた店内には、ぬくもりある空気感が魅力のカフェ「スローページ(Slow page)」を併設。サイフォン式で淹れたこだわりのコーヒーをはじめ、ビールやウイスキー、京都産の茶葉を使用した抹茶などが揃う。またフードメニューとして喫茶店風のカレーを用意するなど、隣接する書店で購入した本を片手に、ゆっくり過ごすにはぴったりの場所だ。フリースペースでは体験イベントや読書会もこのほか店内にはイベント開催や、本を読むためのフリースペースを複数設置。読書会や講演会、クラフト制作など、本を通じた発見や交流を生み出す多彩な「体験イベント」にも注目したい。詳細「大垣書店 麻布台ヒルズ店」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ タワープラザ 4F住所:東京都港区麻布台1-3-1営業時間:11:00〜20:00【問い合わせ先】大垣書店 麻布台ヒルズ店TEL:03-5570-1700
2023年11月30日「スペースに制限があり広い洗面台を付けられなかった」「建売住宅で付いていた洗面台が狭かった」など、自宅の洗面台が狭いと悩んでいる人は、多くいるのではないでしょうか。洗面台はこまごまとしたアイテムが多く、さらに家族の中でも使うものが別々だと、整頓するのも一苦労です。しかし、洗面台が狭くてもアイテム使いなどで工夫すれば、スペースを最大限に活用できます。その方法を紹介しているのが、Instagramで建売住宅を住みやすくするアイディアを発信しているマリナ(marina_saku)さんです。狭い洗面台を使いやすく整える工夫を見ていきましょう。コスパ最強の便利グッズで使いやすく整える置き場所が限られている洗面台周りでも「浮かせる」アイテムを活用すれば、使いやすく整います。「浮かせる石鹸ホルダー」は、石鹸が水に浸からないのでヌルヌルせずに使える優れもので、マリナさんも3年以上愛用しているようです。洗面台の壁側にも、スペースを有効活用できるアイテムがそろっています。入り口に鏡を設置しておけば、朝や夜に混雑しやすい洗面台の渋滞回避に大活躍です。ダイソーのマグネットポケットは、元々ペンを置くためのものですが、ヘアブラシや髪ゴムを収納するのにぴったりです。洗面台の蛇口の横に置くことが多い歯ブラシホルダーですが、鏡の中のスペースに浮かせて収納されています。このように収納すると、洗面台周りがすっきり見えるのでおすすめです。洗面台下のスペースは、伸縮ラックでスペースを最大限に有効活用。収納ケースにラベリングしておけば、入っているアイテムがひと目で分かりやすくなります。折りたたみバケツなら、使わない時はたたんで収納できるのでスペースを取りません。狭くて使いにくい建売住宅の洗面台ですが、便利アイテムでスペースを有効活用することで、劇的に使いやすくなります。マリナさんが紹介してくれた方法で、自宅の洗面台を整えてみませんか。※画像・動画は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る マリナ⌇都内建売住み2児ママ✌ˎˊ˗(@marina_saku)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年11月30日今月24日に開業する麻布台ヒルズの一角に、麻布台ヒルズギャラリーがオープンする。その開幕を飾るのが注目のアーティスト、オラファー・エリアソンの展覧会だ。光と水、幾何学形態が描く、自然が秘める美をこの目で。「本展のねらいは、敷地内にある森JPタワーのオフィスロビーで公開されるパブリックアート、《相互に繋がりあう瞬間が協和する周期》のコンセプトを探求することにあります。ぜひパブリックアートを観賞してからご来館ください」と森美術館アソシエイト・キュレーターの德山拓一さん。本作は小さな11面体が連なる作品で、リサジュー曲線と呼ばれる数式が導き出す図形を立体にしたもの。環境問題を扱ったテーマで知られるエリアソンだが、幾何学的な形態の研究を長年続け、その集大成ともいえる。会場ではこの作品が生まれたバックグラウンドとして、新作を含む日本初公開の15点が展示される。エリアソンの名を一躍有名にしたのは、2003年、ロンドンのテート・モダンで発表した大型のインスタレーション《ウェザー・プロジェクト》だ。「夕焼けを再現した作品で、それ以降も身の回りにある自然現象や光、水などを使い、見る、聞くといった知覚に訴えかける作品を制作しています。非常にシンプルですが、強いインパクトを与えるのが特徴です」今回も水を使った大規模なインスタレーションや光の反射を用いた作品が展示されるほか、ドローイングマシンを体験できるコーナーも。「美しさとは人の感覚に直接訴えかけるもので、美しさが人の意識を変えることができると信じている」とは、德山さんが作家にインタビューした際に印象に残った言葉だとか。「彼の作品は、光はこんなにきれいなんだ、水でこんなに複雑な表現ができるんだと、その本質的な姿を出現させてくれます。そうした個々の気づきを意識の変革につなげるのが素晴らしい。本展もそういう観点から観てもらえれば嬉しいです」《相互に繋がりあう瞬間が協和する周期》(部分)2023年展示風景:麻布台ヒルズ森JPタワーオフィスロビー、2023年撮影:木奥恵三小さな11面体の特定の面と面をつなぎ合わせることで、リサジュー曲線を描く立体作品。1つでも面がずれると全く異なる形になってしまうとか。《蛍の生物圏(マグマの流星)》2023年撮影:Jens Ziehe3重に重なるガラスの多面体を通過した光の乱反射が七色に変化する。イマーシブル(没入型)な体験ができる美しい作品。《瞬間の家》2010年撮影:Christian Uchtmann展示会場の半分を占める、水を使った大型インスタレーション。自在に形を変えられる水の特性を生かした表現に注目を。スタジオ・オラファー・エリアソン キッチンでの昼食の様子(2017年)撮影:Maria del Pilar Garcia Ayensa会期中、麻布台ヒルズギャラリーカフェでは、ベルリンにあるスタジオ・オラファー・エリアソン キッチンとのコラボレーションメニューを味わえる。麻布台ヒルズギャラリー開館記念 オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期麻布台ヒルズギャラリー東京都港区虎ノ門5‐8‐1麻布台ヒルズガーデンプラザA MB 階11月24日(金)~2024年3月31日(日)10時~19時(火曜~17時、金・土・祝前日~20時。入館は閉館の30分前まで)1月1日休一般1800円ほかazabudaihillsgallery@mori.co.jp※『anan』2023年11月29日号より。取材、文・松本あかね(by anan編集部)
2023年11月28日ベトナムにて誕生したピザレストラン「ピザフォーピース(Pizza 4P’s)」が、2023年11月24日(金)に開業を迎える虎ノ門・麻布台の「麻布台ヒルズ」にオープン。ピザレストラン「ピザフォーピース」が麻布台ヒルズに「ピザフォーピース」は、2011年ベトナムにて日本人オーナーが立ち上げたピザレストラン。ベトナム全土、カンボジア、インドなどで32店舗を展開している人気店だ。ピザを通して笑顔溢れる世界を創るべく、レストラン運営を中心に、子どもたちに向けたピザワークショップなど様々なプロジェクトを展開している。そんな「ピザフォーピース」が、森ビルが手掛ける新しい街「麻布台ヒルズ」内に日本初上陸となる店舗をオープン。新店となる東京店では、「地球から人々へ-ワンネス-(Earth to People -oneness-)」をコンセプトに、こだわりの食材で作るピザやパスタ、サラダ、デザート、ドリンクといった日本独自のメニューを展開する。フレッシュチーズは、店内工房で作る自家製なのもポイントだ。展開されるメニューは、「すじ青のりとおかひじき あさり」のピザや「季節のフルーツマリネとブッラータチーズ」など。またデザートには、「仁井田とMAROU 甘酒アイスとフォンダンショコラ」がラインナップする。いずれも、日本ならではの食材と文化に着想を得たメニューとなっている。【詳細】「ピザフォーピース」オープン日:2023年11月24日(金)所在地:東京都港区虎ノ門5-10-7 麻布台ヒルズ ガーデンプラザD 1階営業時間:11:00~15:00(L.O. 14:00)、17:00~22:00(L.O. 21:00)定休日:なし座席数:カウンター12席、テーブル38席、テラス10席メニュー例:・「季節のフルーツマリネとブッラータチーズ」2,280円・「Earth to People バーニャカウダー」1,780円・「すじ青のりとおかひじき あさり」2,380円・「仁井田とMAROU 甘酒アイスとフォンダンショコラ」1,180円・「できたてモッツァレラとアメーラトマト カプレーゼ」1,380円
2023年11月25日ミオ ハルタカ(MIO HARUTAKA)の初となる旗艦店「ミオハルタカ トーキョー(MIO HARUTAKA Tokyo)」が2023年11月24日(金)、麻布台ヒルズ レジデンスAに誕生する。ミオ ハルタカ、初となる旗艦店が麻布台ヒルズにミオ ハルタカ初の旗艦店となる「ミオハルタカ トーキョー」では、華やかなフラワーモチーフのジュエリー「マーガレット」をはじめとする植物や動物、音楽などにインスピレーションを得た新作を含むフルコレクションがラインナップする。またショップスペースの奥にあるサロンでは、原石からの軌跡を辿れるダイヤモンド“サリネダイヤモンドジャーニー”を用いた特別オーダーを行うことも可能だ。遊び心と匠の物づくりによる個性豊かなジュエリーオープンを記念して、ダイヤモンドとオニキスでピアノの鍵盤をかたどったツーフィンガーリングや、ダイヤモンド輝くシロクマモチーフのブローチなどの新作ジュエリーも登場。ブランドの真骨頂である、遊び心にあふれたモチーフと匠の技が融合した唯一無二のデザインに注目だ。なお店舗のデザインは、現代美術作家の杉本博司と建築家の榊田倫之による建築設計事務所「新素材研究所」が担当。沖縄の石灰岩「琉球トラバーチン」を使用した内装は、リュクスなムードの中にも温かみを感じさせる空間となっている。詳細「ミオハルタカ トーキョー」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ レジデンスA 1F住所:東京都港区麻布台1-2-3営業時間:11:00〜20:00アイテム例:・ピアノフォルテ 3,408,900円(K18WG、ダイヤモンド、オニキス)・ナヌーク(ブローチ) 2,662,000円(K18WG/YG、ダイヤモンド、イエローサファイア、ブラックダイヤモンド)【問い合わせ先】ミオハルタカ トーキョーTEL:03-6277-7866
2023年11月24日中村藤吉本店(NAKAMURA TOKICHI)の新店舗「中村藤吉麻布台店」が、2023年11月24日(金)に虎ノ門・麻布台の「麻布台ヒルズ」にオープン。麻布台ヒルズにテイクアウトショップ「中村藤吉麻布台店」がオープン国内最高峰の茶産地・宇治市にて、1854年に創業した老舗日本茶専門店・中村藤吉本店。麻布台ヒルズに新たにオープンする「中村藤吉麻布台店」は、テイクアウト主体の店舗となり、日本茶各種を様々な飲み方で楽しめるほか、定番から限定まで幅広いスイーツを提供する。日本茶をテイスティングして好みのドリンク選択大きな暖簾がかかった店内に足を踏み入れると、日本茶が注がれたポットがずらりと並ぶ。ポットが並ぶカウンターはテイスティングスペースとなっており、煎茶や玉露、ほうじ茶などの飲み比べが可能だ。そこでお気に入りのお茶を見つけたら、ストレートやライトアレンジのお茶、もしくはクリームや抹茶ゼリイなどと合わせたデザートドリンクなどをアレンジメニューから選ぶことができる。期間限定ドリンクには“抹茶×栗”店頭では、季節に合わせた期間限定ドリンクも用意。オープン以降は、「まるとドリンク[抹茶栗]」と「煎茶[藤吉]フルーツティー」がラインナップする。中でも「まるとドリンク[抹茶栗]」は、抹茶ラテと栗のコンビネーションを楽しめる特別な1杯となっている。パフェやクッキーなど限定スイーツもパフェやクッキーなど、麻布台ヒルズ店限定スイーツも勢揃い。たとえば「おうちでまるとパフェ」は、中村藤吉本店で人気の「まるとパフェ」をカップスタイルにアレンジした1品だ。クリームや抹茶ゼリイ、あんこなどが重なり合う贅沢な味わいを、自宅でも堪能することができる。また、お茶の種に見立て、飴掛けしたピーカンナッツを抹茶チョコレートでコーティングした「オチャノタネ 抹茶ピーカン」、抹茶クッキーや「オチャノタネ 抹茶ピーカン」などを詰合わせた限定のクッキー缶なども取り揃える。【詳細】「中村藤吉麻布台店」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 地下1階住所:東京都港区虎ノ門5-9-1営業時間:11:00~20:00商品例:・「まるとドリンク[抹茶栗]」1,100円※期間限定、期間は追って告知。・「抹茶(薄茶)とミルク」Cold 580円、Hot 630円・「ミクスチャ 抹茶ゼリイとクリーム」Cold 780円・「ミクスチャ ほうじ茶とミルク」Cold 580円、Hot 630円・「おうちでまるとパフェ」1個 700円※麻布台店限定
2023年11月24日2023年11月24日、日比谷線「神谷町駅」と南北線「六本木一丁目駅」の間、“麻布台エリア”に新たなコンパクトシティ「麻布台ヒルズ」が開業しました。「森JPタワー」、「タワープラザ」「ガーデンプラザ」「レジデンス」で構成される麻布台ヒルズには、グルメやファッションなどの商業施設はもちろん、ホテルにギャラリー、オフィスに住宅、さらには教育機関や医療機関など、多様な都市機能が集まります。そんな今話題の「麻布台ヒルズ」に編集部が潜入。いったいどんな施設なのかいち早く体験してきました!■人と自然が調和したコンパクトシティ「麻布台ヒルズ」のコンセプトは、「”Modern Urban Village~緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街~”」。人々が自然と調和しながら、心身ともに健康で豊かに生きることを目指す街なのだそう。そのコンセプトの通り、ヘザウィック・スタジオのデザインによる低層部のダイナミックな建築物と緑が美しく調和し、街全体が緑に包まれた空間を体験することができます。地上64階、高さ330mという日本一の超高層ビル「森JPタワー」の前に広がる中央広場には、菜園や果樹園が設けられ、都会の真ん中にいながらも人の営みを感じることができますよ。■充実のアート施設で文化的な休日が過ごせる建築物としても魅力たっぷりな「麻布台ヒルズ」ですが、気になるのはどんな施設やショップが入っているかですよね。まずはアートや文化に触れられる施設をご紹介!昨年8月に惜しまれつつも閉館となったお台場の「チームラボボーダレス」が、新しい作品を引き下げ、2024年2月上旬に麻布台ヒルズにオープンします。無数のシャボン玉のような球体に埋め尽くされた空間が楽しめる新作「Bubble Universe」は、球体の中の光が“ぷるんぷるん”ときらめき、まるで宇宙空間に迷い込んだかのような感覚が体験できます。アートを楽しめるのは「チームラボボーダレス」だけではありません。ガーデンプラザAには、「麻布台ヒルズギャラリー」がオープン。開館記念展として、世界的にも注目されているデンマーク生まれのアーティスト・オラファー・エリアソンの展示が開催されます。「麻布台ヒルズギャラリー」と同じ、ガーデンプラザAには、初のリアル店舗となる「集英社マンガアートヘリテージ」が開業。出版社である集英社が手がける「マンガアート」のギャラリーで、人気マンガの「ONE PEACE」や「BLEACH」などの作画を、マンガ家と版元が監修し、最良のマテリアルと技術によって、妥協のないアートプリントとして施された作品を鑑賞・購入することができるスペースとなっています。中央広場や森JPタワーには、六本木の森美術館がキュレーションを手掛けたパブリックアートが登場。作品を眺めながらショッピングの休憩をしたり、購入したグルメを堪能したり……なんて楽しみ方もできそうです。■ランチにカフェ、ディナーまでを網羅する飲食店アートや文化に触れた後は、少し一休みしたいもの。麻布台ヒルズには、グルメやスイーツを楽しめる飲食店やカフェも盛りだくさん!京都発のスペシャリティーコーヒーショップ「%ARABICA(アラビカ)」が東京に進出。なんとガーデンプラザBとタワープラザに2店舗オープンします。ドリンクメニューの他、スイーツなども楽しめるので、ショッピングやアート施設を楽しんだ後の休憩にもぴったりです。タワープラザ3階にある「ラシーヌ」は、女子会やデートにおすすめのレストラン。ランチ、カフェ、アペロ、ディナーと時間帯によって、それぞれの空間と料理が楽しめるそう。麻布台ヒルズのオープンに合わせた限定メニューも登場するので、気になる方はぜひ足を運んでみてくださいね。■雑貨店に書店、ライフスタイルショップも盛りだくさんアートにグルメときたら、ショッピングも欠かせない休日の過ごし方。タワープラザには、大型ライフスタイルショップや書店、フラワーショップなど衣食住を彩るショップが立ち並びます。タワープラザ2階には、「セオリー」や「ユナイテッドアローズ ウェメンズストア」など、最新トレンドをキャッチできるファッションショップが勢揃い。オープン記念や麻布台ヒルズ限定のオリジナルアイテムも登場するので、ぜひチェックしてみてくださいね。■今話題の「麻布台ヒルズ」を満喫しよう!今回紹介したエリアの他にも、アマンが手掛ける新ブランド「JANU(ジャヌ)」の世界第一弾となるラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」や、世界トップクラスのデザイナ―が手掛ける住居スペースなど、衣食住が揃うコンパクトシティとなっています。来月12月9日からは、中央広場で「AZABUDAI HILLS CHRISTMAS MARKET2023」が開催されます。クリスマス気分を盛り上げる7店舗の雑貨店と麻布台ヒルズ内の店舗を含む10店舗の飲食店が、ここでしか買えない限定商品やメニューを用意しているそうですよ。このクリスマスは、今話題の「麻布台ヒルズ」に足を運んでみてはいかがでしょうか?(マイナビウーマン編集部)
2023年11月24日カルトゥージア(CARTHUSIA)の初となる旗艦店「カルトゥージア 麻布台ヒルズ」が、2023年11月24日(金)、虎ノ門・麻布台の麻布台ヒルズにオープンする。イタリア・カプリ島発「カルトゥージア」初の旗艦店2002年まで門外不出だった、イタリア・カプリ島の幻のフレグランスである「カルトゥージア」。カプリ島の香り高い果実ハーブをはじめとする天然原料を用いた香水は、古くは13世紀から伝わる古来の手法によるハンドメイドの完全限定生産で展開される。カプリ島の情景を思わせるフレグランス初となる旗艦店には、カプリ島の境界付近のハーブやスパイスから着想を得た「1681」や、いちじくと花々、お茶の香りが広がるフルーティーな「イオ カプリ」など、カプリ島の自然豊かな情景を思わせるカルトゥージアのフレグランスがフルラインナップ。中でも注目は、太陽や海、自然といったそれぞれのエネルギーを感じる「アマーレ」。さわやかなベルガモットや緑を感じるローズマリーに、海風をイメージしたソルトクリスタルをプラスしたカルトゥージアを代表する香りの1つだ。人気“地中海の香り”が麻布台ヒルズ限定パッケージでまた麻布台ヒルズ限定アイテムとして、フレグランス「メディテラネオ」がカプリ島の名産・レモンの鮮やかなイエローを纏ったオリジナルパッケージで登場。「メディテラネオ」は、摘みたてのさわやかなレモンリーフに新鮮なグリーンティーの香りが弾けて、地中海の解放感に包まれるような香りの人気フレグランスだ。詳細「カルトゥージア 麻布台ヒルズ」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ レジデンスA 1階住所:東京都港区麻布台1-2-3TEL:03-6441-3981営業時間:11:00~20:00価格:50ml 各15,400円、100ml 各19,800円
2023年11月23日東京・浅草のパン屋「パンのペリカン(baker pelican)」が手がける「ペリカンカフェ」が、2023年11月24日(金)、虎ノ門・麻布台の麻布台ヒルズにオープンする。浅草の老舗パン屋が手掛ける「ペリカンカフェ」麻布台ヒルズに「パンのペリカン」は、創業約80年を迎える東京の浅草にある老舗パン屋。店の開店時間になると、焼きあがったパンを求めるファンが続々とお店の前に現れ始める人気店だ。店内の棚にずらっと並ぶ予約済みのパンと、その奥で黙々とパンを焼く職人たちの姿は、まさに老舗の風格を感じさせる佇まい。2017年には、そんな「パンのペリカン」の魅力に迫るドキュメンタリー映画『74歳のペリカンはパンを売る。』も公開されている。そんなパンのペリカンが新たにオープンする「ペリカンカフェ 麻布台ヒルズ店」は、こだわりのパンを使用したトーストやサンドウィッチを、香り高いコーヒーやアルコールメニューと一緒に楽しめるカフェとなっている。こだわりのパンを使用したサンドウィッチ、スープなどサイドメニューメニューにはスタンダードな網焼きのトーストや、季節のフルーツを用いたフルーツサンド、ハムカツサンドなどがラインナップ。また食パンと相性のよい、スープやサラダといったサイドメニューも豊富に揃う。おつまみにもぴったりな麻布台ヒルズ店限定サンドウィッチ麻布台ヒルズ限定メニューは、コーヒーとの相性はもちろん、お酒のお供にもぴったりな2品が登場。「醤油レーズンあんバターサンド ゴルゴンゾーラ入り」は、適度に塩気のある醤油漬けレーズンとあんバターが織りなす濃厚な味わいに、ゴルゴンゾーラのマイルドなアクセントをプラスしたサンドウィッチだ。一方、「海老フライサンド」は、カリっとあげたエビフライと千切りキャベツの定番の組み合わせを楽しめる1品。特製マヨネーズと芳醇な香りのバルサミコソースに加え、実山椒を入れることでピリッと風味を効かせている。詳細「ペリカンカフェ 麻布台ヒルズ店」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ タワープラザ 1階住所:東京都港区虎ノ門5-9-1定休日:施設に準ずる商品例:・網焼きトースト 520円・網焼きトースト セット 860円・ハムカツサンド 1,100円・本日のスープ 650円~・フレッシュサラダ 500円・オリジナルブレンドコーヒー 580円・アイスコーヒー 630円・オリジナルブレンドティー 550円<限定メニュー>・醤油レーズンあんバターサンド ゴルゴンゾーラ入り 1,000円・海老フライサンド 1,400円
2023年11月23日カルティエ(Cartier)のクリスマスツリーが、東京・六本木ヒルズ、日本橋三越本店に登場。カルティエの輝くクリスマスツリー高さ約7メートルに及ぶカルティエのクリスマスツリーが2023年もお目見え。「Cartier’s Magical Encounters」をテーマに、カルティエとの出逢いを届ける赤い飛行船や空飛ぶメゾンなど、約200個のオーナメントで煌びやかに飾り付けた。クリスマスツリーは11月から六本木ヒルズのウェストウォーク、12月から日本橋三越本店に登場。クリスマス当日の12月25日(月)まで、心躍るひとときに華やかな色を添えてくれる。【詳細】カルティエ クリスマスツリー■六本木ヒルズ ウェストウォーク 2023年11月17日(金)~12月25日(月)住所:東京都港区六本木6-10-1■日本橋三越本店 本館1階 中央ホール 12月14日(木)~12月25日(月)住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
2023年11月23日家庭用品メーカー、株式会社シンカテックは、洗面台の排水口掃除を劇的に解決する「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」の楽天市場での販売を2023年10月27日から開始しました。本製品はMakuakeにて購入者1,756名、達成率3,640%を達成した画期的な洗面台排水口グッズとなっております。不快感とイライラのたまる洗面台の排水口問題ふとした時にあふれてくる洗面台の排水口に、イヤな思いをされた方は多いと思います。この問題を解決するため開発されたのが、「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」です。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は排水口ネットを取り付けて、既存の止水栓と取り替えて使用する製品です。既存の排水口グッズ特有の「髪が詰まって水があふれてくる」「掃除が面倒」「取り替えの頻度が多い」という問題を解決するため、マグネットシステムを採用しており、今までにない排水性能を実現しました。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は洗面台の排水口にまつわる3つの問題を解決しました。(1) 髪やゴミですぐにあふれる…→「圧倒的な排水性能」すぐにあふれないのでゴミ掃除の頻度が激減!(2) ゴミの処理を簡単にしたい…→「マグネット着脱式」ゴミの処理は排水口ネットを捨てるだけなので簡単!(3) いつでもキレイに使いたい…→「サビにも強い」特殊なステンレスを使用しているのでサビにも強い!「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は何がすごいのか?具体的にご覧ください。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は今までにない発想により開発された新製品です。今までの排水口グッズでは考えられなかった、金属フレームとマグネットの間に排水口ネットをセットする構造で、脅威の排水性能だけでなく、簡単なゴミ捨てを実現した次世代の排水口グッズです。※現在特許申請中です。洗面台の排水口グッズはたくさんあり、色々と試しましたが、どれもすぐにゴミがたまってしまい、頻繁に掃除をする必要がありました。しかし、「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」では圧倒的な排水性能を実現することによりこの問題を解決しています。このように「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」のシステムだと、圧倒的な排水性を維持しながらも大量の髪やゴミをためることができるのです。これにより1ヶ月のゴミ捨て回数はどのように変化するのでしょうか?「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」を導入する前は1ヵ月に8回の排水口掃除が必要でしたが、導入した後は1ヵ月に1回の頻度にまで激減しました。※当社実証実験の結果です。お使いの環境によっては効果が変わることがあります。このように「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」を導入することで、掃除するまでの頻度や回数を減らすだけでなく、髪やゴミを処理するまでの期間を大幅に延ばすことにもなるので、排水口掃除の手間や負担が激減します。ゴミの処理にもこだわりました。せっかくの排水性能でも、ゴミの処理が面倒なままだとイヤな悩みは解決しないからです。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は、排水口ネットにゴミをためて捨てるだけなので、ゴミ処理も簡単に行えます。排水口ネットの取り外しは金属フレーム本体からマグネットを取り外すだけの簡単作業です。また、金属フレームからマグネットを取り外した後は、排水口ネットごと捨てるだけなので、とても簡単に処理できます。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は排水口ネットを取り替えるだけなので、ゴミ捨てが簡単なだけでなく、ランニングコストも抑えることができて経済的です。水回りだからこそキレイに使いたい。水回りで使う金属製品で一番気になるのがサビの問題です。掃除の頻度も激減し、ゴミの処理も簡単なのに、サビで汚くなるのは本末転倒です。本製品は特殊なステンレスを使用しているため、サビに強く、いつでもキレイに使えます。また、マグネットのサビについても気になるかと思います。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」のマグネットはサビに強いフェライト磁石を使用しているので、いつでもキレイに使えます。このように3つの問題を解決した「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」。洗面台の排水口問題を劇的に解決した次世代の排水口グッズです。洗面台の排水口掃除でお困りの方に、ぜひ一度ご体験いただきたい商品です。■製品仕様品名:ヒューバス・洗面台ヘアーキャッチャー重量:約45gサイズ:外形約64mm×高さ約12mm材質:SUS430(ステンレス部)、フェライト磁石(マグネット部)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月21日洋菓子店「パティスリー ギンノモリ(PATEISSERIE GIN NO MORI)」が、2023年11月24日(金)に虎ノ門・麻布台の「麻布台ヒルズ」にオープン。「パティスリー ギンノモリ」が麻布台ヒルズにオープン2018年、“森からのおすそ分け”をコンセプトに岐阜で誕生した「パティスリー ギンノモリ」。今回、4店舗目となる新たな直営店を、東京地下鉄日比谷線の神谷町駅付近に位置する「麻布台ヒルズ」にオープンする。限定クッキー缶&パウンドケーキ店内では、定番クッキー缶をはじめとする多彩な焼き菓子を用意。中でも注目は、オープンを記念した麻布台ヒルズ店限定となるクッキー缶「森の恵みクッキー『プティボワ』」だ。オリジナルデザインをあしらった缶の中には、オリーブ、ピッツァ、ポワヴル(生胡椒)、トリュフ、ジェノベーゼの5種類のフレーバーのクッキーが詰め込まれている。いずれのクッキーも、木の葉型なのがキュート。どんぐりを持つリス型クッキーも隠れているため、ぜひ探してみてほしい。“ひのき”のパウンドケーキ同じく麻布台ヒルズ店限定で展開されるのは、国内で育ったひのきをパウダーにして生地に練り込んだ「シィプヘ(ひのき)のパウンドケーキ」。しっとりとした生地を口の中に含むと、ひのきの香りがいっぱいに広がるのが魅力だ。このほかにも、定番商品のクッキー缶、ドライフルーツやナッツをふんだんに使用したパウンドケーキ、パンやクラッカーに合わせたり紅茶に入れたりして楽しめる「コンフィチュール」などを取り揃える。“青い森”イメージの店内空間店内は、岐阜県恵那市にある本店と同様に、“青い森”をイメージした空間に。銀色のシンボルツリーやどんぐり型のライトなどを配し、ブランドの世界観を楽しめるような店舗に仕上げた。【詳細】「パティスリー ギンノモリ 麻布台ヒルズ店」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 地下1階住所:東京都港区虎ノ門5-9-1営業時間:11:00~20:00定休日:施設に準ずる商品例:・森の恵みクッキー「プティボワ」麻布台ヒルズ限定缶 1,890円※各日数量限定。麻布台ヒルズ店限定商品。・シィプヘ(ひのき)のパウンドケーキ 1本 2,700円※麻布台ヒルズ店限定商品。・森の恵みクッキー「プティボワ」120サイズ 2,160円、150サイズ 3,888円、180サイズ 6,480円※120サイズは直営店舗限定。・パウンドケーキ(定番4種) 森の恵み 3,132円、キャラメルオレンジ 2,138円、いちじくと胡桃のショコラ 2,138円、栗とはちみつ 2,138円・コンフィチュール(定番6種) 各種540円【問い合わせ先】麻布台ヒルズ店TEL:03-6809-1232(開通は11月24日(金)~)
2023年11月20日あべのハルカス展望台「ハルカス300」のマッピングショー「ネイキッド シティ ライト ファンタジア(NAKED CITY LIGHT FANTASIA) 2023 ハルカス300」が、2023年11月28日(火)から2024年3月31日(日)までの期間で開催される。リアルな夜景×プロジェクションマッピングの新感覚ショー2015年より続く「ネイキッド シティ ライト ファンタジア」は、リアルな夜景にプロジェクションマッピングによる演出を融合した新感覚のマッピングショー。2023年は前回から引き続き「大阪・関西万博」をテーマに掲げ、大阪の夜景にバーチャルで表現した色とりどりの花々を咲かせる。また、58階ツインタワーには、大阪芸術大学アートサイエンス学科の学生が企画・構成を担当したプロジェクションマッピング&インタラクティブアートも登場。大阪の未来を担う、次世代クリエーターの作品も楽しめる。開催概要「ネイキッド シティ ライト ファンタジア 2023 ハルカス300」開催期間:2023年11月28日(火)〜2024年3月31日(日)会場:あべのハルカス展望台「ハルカス300」(大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1−1−43)時間:・2023年11月28日(火)~2月9日(金) 18:00~21:50・2024年2月10日(土)~3月31日(日) 18:30~21:50※営業時間は22:00まで、最終入場は21:30。入場料金:大人(18歳以上)1,800円、中高生1,200円、小学生700円、幼児(4歳以上)500円
2023年11月20日家庭用品メーカー、株式会社シンカテック(所在地:大阪府東大阪市、代表取締役社長:山田 常雄)は、洗面台の排水口掃除を劇的に解決する「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」の楽天市場での販売を2023年10月27日から開始しました。本製品はMakuakeにて購入者1,756名、達成率3,640%を達成した画期的な洗面台排水口グッズとなっております。■製品特徴HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー不快感とイライラのたまる洗面台の排水口問題。ふとした時にあふれてくる洗面台の排水口に、イヤな思いをされた方は多いと思います。この問題を解決するため開発されたのが、「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」です。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は排水口ネットを取り付けて、既存の止水栓と取り替えて使用する製品です。既存の排水口グッズ特有の「髪が詰まって水があふれてくる」「掃除が面倒」「取り替えの頻度が多い」という問題を解決するため、マグネットシステムを採用しており、今までにない排水性能を実現しました。サポーター様の声本製品は応援購入サイト「Makuake」にて初公開された製品となります。応援購入されたサポーター様からも高い評価を得ております。洗面台の排水口問題、解決しませんか?洗面台にまつわる3つの問題を解決「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は洗面台の排水口にまつわる3つの問題を解決しました。(1) 髪やゴミですぐにあふれる…→「圧倒的な排水性能」すぐにあふれないのでゴミ掃除の頻度が激減!(2) ゴミの処理を簡単にしたい…→「マグネット着脱式」ゴミの処理は排水口ネットを捨てるだけなので簡単!(3) いつでもキレイに使いたい…→「サビにも強い」特殊なステンレスを使用しているのでサビにも強い!「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は何がすごいのか?具体的にご覧ください。今までにない快適さ「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は今までにない発想により開発された新製品です。今までの排水口グッズでは考えられなかった、金属フレームとマグネットの間に排水口ネットをセットする構造で、脅威の排水性能だけでなく、簡単なゴミ捨てを実現した次世代の排水口グッズです。※現在特許申請中です。驚きの排水性能洗面台の排水口グッズはたくさんあり、色々と試しましたが、どれもすぐにゴミがたまってしまい、頻繁に掃除をする必要がありました。しかし、「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」では圧倒的な排水性能を実現することによりこの問題を解決しています。このように「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」のシステムだと、圧倒的な排水性を維持しながらも大量の髪やゴミをためることができるのです。これにより1ヶ月のゴミ捨て回数はどのように変化するのでしょうか?劇的に減るゴミ捨て回数「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」を導入する前は1ヵ月に8回の排水口掃除が必要でしたが、導入した後は1ヵ月に1回の頻度にまで激減しました。※当社実証実験の結果です。お使いの環境によっては効果が変わることがあります。このように「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」を導入することで、掃除するまでの頻度や回数を減らすだけでなく、髪やゴミを処理するまでの期間を大幅に延ばすことにもなるので、排水口掃除の手間や負担が激減します。ゴミ捨てもストレスフリーにゴミの処理にもこだわりました。せっかくの排水性能でも、ゴミの処理が面倒なままだとイヤな悩みは解決しないからです。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は、排水口ネットにゴミをためて捨てるだけなので、ゴミ処理も簡単に行えます。排水口ネットの取り外しは金属フレーム本体からマグネットを取り外すだけの簡単作業です。また、金属フレームからマグネットを取り外した後は、排水口ネットごと捨てるだけなので、とても簡単に処理できます。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」は排水口ネットを取り替えるだけなので、ゴミ捨てが簡単なだけでなく、ランニングコストも抑えることができて経済的です。サビにくい素材を厳選水回りだからこそキレイに使いたい。水回りで使う金属製品で一番気になるのがサビの問題です。掃除の頻度も激減し、ゴミの処理も簡単なのに、サビで汚くなるのは本末転倒です。本製品は特殊なステンレスを使用しているため、サビに強く、いつでもキレイに使えます。また、マグネットのサビについても気になるかと思います。「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」のマグネットはサビに強いフェライト磁石を使用しているので、いつでもキレイに使えます。このように3つの問題を解決した「HUBATH 洗面台ヘアーキャッチャー」。洗面台の排水口問題を劇的に解決した次世代の排水口グッズです。洗面台の排水口掃除でお困りの方に、ぜひ一度ご体験いただきたい商品です。排水口ネットの取り付け方設置できる洗面台について排水口ネットについてMakuakeリンク: 販売先リンク : 仕様、サイズ■製品仕様品名 :ヒューバス・洗面台ヘアーキャッチャー重量 :約45gサイズ:外形約64mm×高さ約12mm材質 :SUS430(ステンレス部)、フェライト磁石(マグネット部)■会社概要およびお問い合わせ先社名 : 株式会社シンカテック所在地: 〒577-0848 大阪府東大阪市岸田堂西2-8-1URL : TEL : 06-6728-0135Fax : 06-6729-2122 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月20日「ドルチェ タクボ カフェ(DOLCE TACUBO CAFFE)」が、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーB2階「Tマーケット」内に、2023年11月24日(金)にオープンする。初のカフェ業態「ドルチェ タクボ カフェ」「ドルチェ タクボ(DOLCE TACUBO)」は2017年からミシュランガイド東京にて1つ星を連続で取り続けているイタリアンレストラン「タクボ(TACUBO)」が手がけるパティスリー。今回、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーにオープンするのは、イートインスペースを設けた初のカフェ業態「ドルチェ タクボ カフェ」だ。「ドルチェ タクボ カフェ」では、「ドルチェ タクボ」の定番焼き菓子4種類を1度に味わえる盛り合わせや、季節のフルーツをふんだんに使用したドルチェ2種類、浅煎りの豆を使ったフルーティーなコーヒーゼリーなどのカフェメニューが充実。テイクアウトメニューとして、ふわふわ&なめらかな食感とキレのある甘さが新感覚のソフトクリームもお目見えする。また、代官山本店では焼きたてのみの提供だったフィナンシェも、手土産にぴったりな個包装のセットとして販売。そのほか、ミントとライムを贅沢に使いフレーバーを抽出したベースにライトローストしたエスプレッソを合わせたオリジナルモヒートや、濃厚ホットチョコレートにエスプレッソと生クリームを合わせた「ビチェリンタクボ」といったドリンクもラインナップする。詳細ドルチェ タクボ カフェ開業日:2023年11月24日メニュー例:・ソフトクリーム(ミルク / コーヒー / ミックス) 各800円・プティフール4種盛り合わせ 1,800円・季節のドルチェ 1,900円・コーヒーゼリー 1,200円・焼きたてフィナンシェ 400円・お持ち帰りフィナンシェ 12個入り 4,200円・エスプレッソモヒート 1,320円・ビチェリンタクボ 1,320円【店舗情報】住所:東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 地下2階TEL:03-6807-3990営業時間:月〜土 11:00~23:00(フードL.O. 22:00 / ドリンクL.O. 22:30) / 日・祝 11:00~22:00(フードL.O. 21:00 / ドリンクL.O. 21:30)
2023年11月19日「麻布台ヒルズクリスマスマーケット2023(AZABUDAI HILLS CHRISTMAS MARKET 2023)」が2023年12月9日(土)から12月25日(月)まで開催される。「麻布台ヒルズクリスマスマーケット2023」「麻布台ヒルズクリスマスマーケット2023」は、森ビルが手掛ける新しい街「麻布台ヒルズ」の中央広場で開催されるクリスマスマーケット。クリスマスの祝祭感を演出した会場には、2万球のLEDや5種類の光のオーナメントが飾り付けられた高さ約12mのクリスマスツリーを中心に、飲食10店舗、物販7店舗の個性豊かな17店舗が登場する。⽜頬⾁の⾚ワイン煮を“パイ仕立て”で注目のフードは、「ヒルズハウス ダイニング33(Hills House Dining 33)」が展開する「⽜頬⾁の⾚ワイン煮」。フランス・ブルゴーニュ地方の伝統的な料理を“パイ仕立て”で仕上げた絶品料理だ。人気ホットドックやベーグル「アザブダイヒルズバイタクボ(AZABUDAI HILLS CAFE by TACUBO)」は、シグネチャーメニューのホットドッグを提供。また、⼈気ベーグル専⾨店「ベーグルスタンダード(BAGEL STANDARD)」では、サーモンやジャークチキンなどクリスマスらしいメニューがセットになったベーグルボックスを販売する。“もみの⽊”風シュトーレンさらに、ヴィーガンカフェ「エイタブリッシュ(8ablish)」による“もみの⽊”に見立てた⿇布台ヒルズ限定シュトーレンや、「ホーカスポーカス(hocus pocus)」の蒸しドーナツなどスイーツも充実。ドイツのクリスマス⽤品専⾨店も出店雑貨は、世界的に有名なドイツのクリスマス⽤品専⾨店「ケーテ・ウォルファルト(Käthe Wohlfahrt)」やセレクトショップ「ケルストブルーム(Kerst Bloem)」などが出店し、 陶磁器製の人形「フィギュリン」やリースなどを展開する。【詳細】「麻布台ヒルズクリスマスマーケット2023」期間:2023年12月9日(土)~12月25日(月)11:00~21:00場所:⿇布台ヒルズ 中央広場所在地:東京都港区虎ノ門5丁目、麻布台1丁目および六本木3丁目の各地内出店店舗:カミーユ、エシノボタニー、ギフト バイ イースト、ケルストブルーム、ケーテ・ウォルファルト、ポップモット、サンタズバッグ、アザブダイヒルズバイタクボ、ベーグルスタンダード、ベイクストア、エイタブリッシュ、フィッシュ&チップス マリン、グッドグッドミート、ヒルズハウス ダイニング33、ホーカスポーカス、ポルコバッチョ、セトウチ【問い合わせ先】総合インフォメーションTEL:03-6433-8100※11月24日(金)開通予定
2023年11月19日東京スカイツリータウンのお正月イベントが、2023年12月26日(火)から2024年1月8日(月・祝)までの期間で開催される。東京スカイツリータウンのお正月イベント日本国旗をイメージした新年特別ライティング期間中は、施設全体を象徴する東京スカイツリーに日本国旗をイメージした新年特別ライティングが点灯。地上350メートルの天望デッキの上部には、「Happy New Year!」と新年のメッセージがレーザーマッピングにて投影される。新春の到来を祝う装飾また、高さ約3メートルの門松や、高さ6メートルにおよぶ埼玉県春日部市の大凧など、新春の到来を祝う様々な装飾が館内各所に登場。東京スカイツリーの展望台には、晴天時に富士山を望む眺望をバックに、年賀状のような写真が撮れるフォトスポットも設置される。獅子舞によるお出迎え、晴れ着姿のソラカラちゃんのグリーティングこのほか、お囃子の音色に合わせて踊りを披露する獅子舞によるお出迎え、お正月らしい華やかな晴れ着姿に装いを変えたソラカラちゃんのグリーティング、お笑い芸人の永野と東京ホテイソンによる鏡開きなど、新春にふさわしい様々な企画が行われる予定だ。開催概要東京スカイツリータウン お正月イベント開催期間:2023年12月26日(火)〜2024年1月8日(月・祝)場所:東京スカイツリータウン<企画例>■新年特別ライティングの点灯・レーザーマッピング投影点灯時間:・2024年1月1日(月・祝) 0:00~6:00・2024年1月1日(月・祝)~1月3日(水) 17:45~24:00■獅子舞のお出迎え開催日:2024年1月1日(月・祝)場所・時間:・東京スカイツリー天望デッキ フロア350 9:00~・東京スカイツリータウン1階 ソラマチひろば 10:00~/11:00~/12:00~※各回約20分間。※天候や混雑などの状況により、内容場所を予告なく変更する場合あり。■晴れ着姿のソラカラちゃんのグリーティング期間:2024年1月1日(月・祝)~1月8日(月・祝)時間:10:30/12:00/13:30/15:00/16:00/17:30※約15分間。場所:東京スカイツリー各所■新春 鏡開きと振る舞い酒開催日:2024年1月1日(月・祝)時間:13:00場所:東京スカイツリータウン1階 ソラマチひろば
2023年11月12日2023年11月24日(金)、港区麻布台にグランドオープンする複合施設「麻布台ヒルズ」。同敷地内にある麻布台ヒルズギャラリーでは、開館記念展として、『オラファー・エリアソン展』が開催される。タイトルにある『相互に繋がりあう瞬間が協和する周期』とは、ヒルズ内に建つ日本一の超高層ビル「森JPタワー」のオフィスロビーに設置されたパブリックアートの作品名。デンマーク出身の現代美術家オラファー・エリアソンの大型インスタレーションで、天井高15mの吹き抜け空間に連続的に吊された、直径約3mに及ぶ4つの彫刻からなる作品だ。麻布台ヒルズギャラリーの展覧会では、同作を制作するにあたってエリアソンが取り組んだ主題を探求し、さらに新作インスタレーションや立体作品で紹介する。見どころは、まず、水を用いた大型インスタレーション《瞬間の家》。天井高5m、全長20mを超える暗闇の空間にストロボの光で瞬間的に照らされる作品で、エリアソンが長年取り組んでいる幾何学形体の研究や、光や水といった自然素材に内在する美しさへの理解を促す作品だ。もうひとつは、世界初公開となる新作《呼吸のための空気》を含む、日本初展示作品15点の展示である。とくに《呼吸のための空気》は同展のために制作された新作で、森JPタワーに設置された《相互に繋がりあう瞬間が協和する周期》と同じモジュールとリサイクル素材を使い、再生金属に特化して制作した。スタジオのサスティナビリティへの継続的な取り組みにおけるマイルストーンとなる作品だ。そのほか麻布台ヒルズギャラリーカフェでは、展覧会の会期中限定で、「スタジオ・オラファー・エリアソン キッチン」のシェフと共同開発した特別メニューを提供する。東京近郊の旬の食材を使ったオーガニックな創作家庭料理を楽しみながら、彼らの姿勢や環境に対する考え方に触れられる。<開催情報>麻布台ヒルズギャラリー開館記念『オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期』会期:2023年11月24日(金)~2024年3月31日(日)会場:麻布台ヒルズギャラリー時間:月水木日は10:00~19:00、火曜は17:00まで、金土祝、祝前日は20:00まで休館日:1月1日(月・祝)料金:一般1,800円、大高1,200円、4歳~中学900円/作品体験付一般2,800円,大高2,200円、4歳~中学1,900円/カタログ付4,000円オラファー・エリアソン展特設サイト :
2023年11月10日愛知・名古屋プリンスホテル スカイタワーでは、劇団四季ミュージカル『キャッツ』の世界観をイメージした「キャッツ・セレブレーション・アフタヌーンティー Memory of 40th」を開催。2023年11月1日(水)から12月14日(木)まで、レストラン「Sky Dining 天空」にて提供される。劇団四季『キャッツ』の40周年記念アフタヌーンティー名古屋プリンスホテル スカイタワーと劇団四季ミュージカル『キャッツ』のコラボレーションアフタヌーンティーが登場。2023年5月開催の初回アフタヌーンティーを、“1人でも”“観劇の後でも”楽しめるよう、前回よりアップデートした仕様で提供する。注目は、『キャッツ』の40周年ロゴを象ったアニバーサリープレート。“4”は主人公・ディミータをイメージしたマンゴー風味のカスタードスイーツで、“0”は生ハムやオリーブをパンケーキで挟み、ジェリクルキャッツを見守る月を表現したセイボリーとなっている。キャラクターを表現したスイーツ階段のようなスイーツスタンドには、キャラクターをイメージした多彩なスイーツがラインナップ。コリコパットの毛柄をあしらったマカロンや、苺×マンゴーのパウダーで神出鬼没なマキャヴィティの模様を付したメレンゲ、猫のシンボルである“肉球”クッキーなどが並ぶ。期間限定カクテル&モクテルもまた、名古屋プリンスホテル スカイタワーでは『キャッツ』のミュージカルシーンやキャラクターたちを表現したカクテル&モクテルを用意。こちらもあわせてチェックしてみて。【詳細】「キャッツ・セレブレーション・アフタヌーンティー Memory of 40th」1名 5,200円期間:2023年11月1日(水)~12月14日(木)場所:名古屋プリンスホテル スカイタワー レストラン「Sky Dining 天空」住所:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12時間:15:30~17:00(90分制)※前日15:00までに要予約。※観劇終了後に利用希望の場合は電話にて相談。席の空き状況により予約可能な場合がある。※写真は2名用のイメージ。1名利用時は写真の什器と異なる。※仕入れの状況により食材やメニューは変更の場合がある。メニュー例:ナンバーケーキ、マカロン、メレンゲ、肉球クッキー、竹炭の焼き菓子、キャラメルポワール、りんごのシブースト、マシュマロと髭チョコ、ドーナッツ、ショコラのナゴプリ・モンブラン■キャッツ・セレブレーション・カクテル期間:2023年11月1日(水)~12月14日(木)時間:15:30~21:30(L.O.)種類・価格:カクテル2種、ノンアルコールカクテル(モクテル)1種 各1,356円【予約・問い合わせ先】TEL:052-756-3102(受付時間 9:00~18:00)
2023年10月29日今回は、命の危機を感じた恐怖エピソードを紹介します。友だち3人との旅行で、山頂の展望台を目指していた主人公。なかなか目的地にたどりつかず、不安に感じていると…。友だち3人と旅行!なかなかたどりつかず…[nextpage title="0d0D0fL0O…"]ついていくことに…視界が開けた途端…目的地に到着しないなか、1台の車を見かけた主人公たち。後部座席にいるお婆さんの姿が気になりますが…。はたして、主人公たちは無事にたどりつくことができるのでしょうか。作画:倖原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月28日