六本木ヒルズに「ボタニカルパーク」登場!株式会社ネイチャーラボは、新発売のボタニカルシャンプー“ダイアンボタニカル”の世界観を楽しめるイベントを開催。六本木ヒルズに2016年4月22日(金)から3日間、植物園「ボタニカルパーク」を開園する。「ボタニカルパーク」「ボタニカルパーク」内は、全体が植物園となっており、CMでおなじみの「ボタニカル号」や、グアバ・ハイビスカスを使用したフリードリンクの提供、“ダイアンボタニカル”のサンプルのプレゼントなどがおこなわれる。必見!キュートなボタニカル号!植物に覆われた「ボタニカル号」はとってもキュート。会場には、記念撮影ができるフォトスポットも用意され、カメラマンによる撮影後、サムネイルとQRコードをプリントしたものがもらえるサービスもある。ここでしか見られない「ボタニカル号」を写真に収めるチャンスだ。ダイアンボタニカル「ボタニカルパーク」開園~“試してシャンプーボタニカル!”体感イベント~日時:2016年4月22日(金)13時~19時、4月23日(土)・24日(日)11時~20時場所:六本木ヒルズ大屋根プラザ入場料:無料(プレスリリースより抜粋)(画像はプレスリリースより)【参考】・六本木ヒルズに植物園が出現!?ダイアンボタニカル「ボタニカルパーク」を開園~“試してシャンプーボタニカル!”体感イベント~2016年4月22日(金)~ 4月24日(日)
2016年04月15日3月25日、大規模なリニューアルを遂げた六本木ヒルズ ウェストウォーク4階のメンズフロア。「大人の男性が楽しめる空間」をテーマとし11の新店舗を含む全13店舗がオープンした。このオープンを機に今回、同フロアに入居するN.ハリウッド(N. HOOLYWOOD)の尾花大輔、ファセッタズム(FACETASM)落合宏理、ソフ(SOPH.)清永弘文の3ブランドのデザイナーらが「大人の男が見るべき映画」をテーマに過去の名作をセレクト。4月14日から17日まで、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで特別上映する。カルチャーの中で常に密接な関係にある「ファッション」と「映画」。彼らのクリエイションを刺激する、特別な作品を垣間見ることができる。■上映作品4月14日『ニュー・シネマ・パラダイス』六本木ヒルズセレクション4月15日『マッドマックス(1979年作品)』N.ハリウッドの尾花大輔セレクション4月16日『東京物語』ファセッタズムの落合宏理セレクション4月17日『スタンド・バイ・ミー』ソフの清永浩文セレクション
2016年04月14日スカイコムは4月5日、PDF作成・編集クライアントソフトウェア「SkyPDF」の追加オプション製品として、PDFをMicrosoft Office Word/Excel/PowerPoint、テキストファイルなどへ変換する「SkyPDF Converter」の販売を開始すると発表した。新製品の特徴は、PDF内の文字や画像、表などを高精度に認識し、元のレイアウトを保持したまま、右クリックして、ファイル形式を指定するだけでOfficeファイル(Word/Excel/PowerPoint)やテキストファイルに変換できる点。これにより、PDFの資料をもとに報告書などを作成する場合にデータの再利用・再編集が容易に行える。スキャナーなどで読み取ったPDFや画像が挿入されているPDFも、OCR処理で文字部分を認識し、編集が可能な文書データに変換することが可能だ。加えて、表認識された領域で縦横の線の挿入、削除などの編集が可能なため、Excelでの編集に適している。そのほか、出力先やファイルを開くアプリケーションなどの出力指定、画像PDF(スキャナーで読み取ったPDFなど)や画像ファイルを変換する際の画像処理、および文字認識に関する詳細設定を行える。価格は3000円(税別)。単体では使用できず、PDF作成・編集クライアントソフトウェア「SkyPDF Standard 2016」「SkyPDF Professional 2016」を組み合わせて使用する。
2016年04月06日2016年4月16日(土)から6月19日(日)まで、六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内のスカイギャラリーで開催される「美少女戦士セーラームーン展」。その会期にあわせて、隣接するカフェ&レストラン「Museum Cafe & Restaurant THE SUN & THE MOON」のCafe area「THE SUN」が、『THE SUN セーラームーンコラボ CHIBIUSA(ちびうさ) Cafe』としてオープンする。『THE SUN セーラームーンコラボ CHIBIUSA Cafe』では、「タキシード仮面のニヒルなパスタ」や「セーラームーンスペシャルバーガー」、「天空のミラクル・ロマンスパフェ」など、全12種類のセーラームーンコラボメニューを展開される。■タキシード仮面のニヒルなパスタ / 1,300円(税込)シルクハットとタキシードに身を包み、セーラー戦士がピンチの時に現れるタキシード仮面をパスタで表現。辛味の効いたトマトソースのパスタにパイで作った仮面とバラの花が散りばめられている。■セーラームーンスペシャルバーガー / 1,600円(税込)セーラームーンのアイテム「クリスタルスターコンパクト」をイメージしたピンク色の月見バーガー。バーガーの中にはベーコン、目玉焼き、レタスなどを挟み、食べ応えも十分。星型のポテトとピクルスが添えられている。■天空のミラクル・ロマンスパフェ / 1,250円(税込)『美少女戦士セーラームーン展』のメインビジュアルをイメージしたパフェ。ホワイトチョコクリーム、パイ生地、フランボワーズのソルベ4層のカラフルなゼリーを詰め込み、月のモチーフが飾られている。また、「CHIBIUSA Cafe」に隣接するRestaurant area「THE MOON」においても、「美少女戦士セーラームーン展」の会期に合わせて、コラボメニューコース「Special Dinner "Moon Course"」(10,692円 / 税・サ込・要予約 / 限定10食)が用意されるのでこちらも要注目。各詳細は「美少女戦士セーラームーン展」公式サイトなどをチェックしてほしい。(C)武内直子・PNP・東映アニメーション / (C)Naoko Takeuchi(C)武内直子・PNP・講談社・東映アニメーション / (C)Copyright Mori Building Co., Ltd. All Rights Reserved
2016年04月02日待ちに待った桜前線がいよいよスタート!全国でお花見モード全開。各商業施設ではさまざまなイベントが開催されるが、今回は、人気のお花見スポット、六本木ヒルズで都市型お花見デートのススメ。桜を眺めながら、春のグルメやスイーツを楽しもう!今月のデートにおすすめの映画は、3月25日公開作品<a href="">『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』</a>。前作<a href="">『マン・オブ・スティール』</a>の続編で、ヘンリー・カビルがスーパーマンを演じ、監督をザック・スナイダーが続投、そしてバットマン役にベン・アフレック、悪役のレックス・ルーサー役としてジェシー・アイゼンバーグが出演する。バットマンとスーパーマン、世紀を代表する二大スーパーヒーローの対決を二人で目撃して。昼間は大企業のトップを務め、夜は高級車でパーティに繰り出し美女たちとハデに騒ぐ変わり者ブルース・ウェイン。しかし、夜が深まる頃、彼は別の顔・バットマンを解き放つ。バットマンは、超人でも特殊能力を持つ者でもなく、天才的な頭脳と、極限まで鍛えあげた肉体と格闘スキルで、ゴッサム・シティに横行する犯罪に立ち向かう、世界中で圧倒的人気を誇るヒーローなのだが、本作で対峙するのは、すべてのヒーローの原点にして、地球最強の男・スーパーマンだった…。今回は映画とセットでお花見をしたいので、おすすめの映画館は六本木ヒルズのTOHOシネマズだ。六本木には、六本木ヒルズほか、東京ミッドタウン、赤坂アークヒルズなどお花見スポットが点在しているので気に入りのスポットへ向かってみて。週末はどこも混雑が予想されるので、レストランなどはかならず予約をして押さえておくのが鉄則。平日の夜、映画+お花見散歩+ディナーというライトコースもあり。六本木ヒルズでは、ソメイヨシノや枝垂れ桜が花を咲かせる「毛利庭園」、約400mの桜並木が続く「六本木さくら坂」では、夜桜の幻想的なライトアップが見どころ。4月1日(金)~3日(日)までの3日間は、六本木ヒルズ内のレストランなど14店が出店するグルメ屋台や音楽パフォーマンスも企画された春まつりが開催される。グルメ屋台には、昨年好評を博した「グランド ハイアット 東京」の本格日本料理「旬房」の特別メニューに加えて、初出店の「エーエス クラシックス ダイナー」「ケンゾー エステイト ワイナリー」「ヒルズ ダル・マット」など有名レストランの美食がずらり。飲食スペースが設けられその場で気軽に楽しめる。また六本木ヒルズ内のレストラン、カフェ8店舗では、いまが旬の苺を使った春限定メニューが展開されているので、館内でゆっくり食事を楽しみたい方はチェックしてみて。展望台「東京シティビュー」へ登れば、都内の桜を上空から見下ろすことができる。青山霊園の桜並木の中にピンクの十字が現れる幻想的な天空のお花見は必見。いつもと違ったお花見をしたいと思っているなら、足を運んでみてはいかが?天空のお花見を楽しんだら、森タワー52Fの Museum Cafe&Restaurant「THE SUN & THE MOON」でコース料理を味わってみて。4月13日(水)までの期間限定で桜を使ったランチとディナーのコースメニューを用意。(ランチは、4,320円、ディナーは、9,720円。)「カクテル“桜舞”&イチゴのスープ チーズケーキのグラス添え」や、食前酒には風味豊かな桜リキュールを使用したカクテルを組み込んだコースメニューで、思い出に残る都市型お花見デートを満喫。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は全国にて公開中。(text:Miwa Ogata)
2016年04月02日90年代に一世を風靡した「美少女戦士セーラームーン」初の展覧会となる「美少女戦士セーラームーン展」が4月16日(土)から6月19日(日)まで、六本木ヒルズ展望台東京シティビュー内スカイギャラリーにて開催される。1992年に講談社月刊少女漫画誌「なかよし」に連載され、少女を中心に年齢や性別を問わず広く人気を博し、少女漫画・アニメの域を遥かに超えたブーム・社会現象となった「美少女戦士セーラームーン」。その人気は国内にとどまらず、海外の多くの若者をも魅了し、連載終了から19年が経過したいまもなお、多くのファンを持つ作品だ。2012年には20周年プロジェクトがスタートされ、今春からアニメ「美少女戦士セーラームーン Crystal」第3期<デス・バスターズ編>の放送が決定し、話題を呼んでいる。本展では、今回の展覧会のために原作者・武内直子による描き下ろしを含む多数の原画を展示するほか、90年代のアニメ資料や人気グッズなどが随所に散りばめられた初の総合展となる。会場エントランスは作品内に登場するシンボリックな建物“ムーンキャッスル”に見立てた展示空間が広がる。また、同フロアの「Museum Cafe & Restaurant THE SUN & THE MOON」のカフェエリア「THE SUN」では、期間限定のセーラームーンコラボカフェとしてオリジナルメニューやスイーツを展開。作品の舞台でもある麻布十番を見下ろす東京シティビューならではのダイナミックなロケーションで、「セーラームーン」の世界に浸ることができる展示になりそうだ。「美少女戦士セーラームーン展」は、六本木ヒルズ展望台東京シティビュー内スカイギャラリーにて4月16日(土)~6月19日(日)開催。(text:cinemacafe.net)
2016年03月26日六本木ヒルズのウェストウォーク4階が大規模リニューアル。大人の男性が楽しめる空間として3月25日、11の新店舗を含む13店舗がオープンする。今回のリニューアルで同フロアは、これまでとはガラリと雰囲気を一変。トーンをおさえた上質で洗練された雰囲気の中にも温かみを感じる、都会的な大人の男性をイメージした空間に仕上げられた。空間デザインは数多くの商業施設やホテルなどの環境デザインなどを手掛ける小坂竜が務めている。新店のラインアップは、商業施設初出店となるアタッチメント(ATTACHMENT)、国内最大のアイテム数をラインアップするN.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)、それに加え最大面積を誇るソフ(SOPH.)を始め、アンダーカバー(UNDERCOVER)、ファクトタム(FACTOTUM)、ファセッタズム(FACETASM)、ミノトール(MINOTAUR)、wjk(ダヴルジェイケイ)、ビーセカンド 六本木など。また、新業態となる男性専用美容室&ケア商品を扱うショップのメンズグルーミングサロン&ストア バイ カキモトアームズ(MEN'S GROOMING SALON&STORE by kakimoto arms)も新たにオープンする。なお、リニューアルを記念して、今回ニューオープンする各店舗より六本木ヒルズ限定・先行アイテムを約30点販売。ビジネスシーンで活用できるスーチングラインから、休日のオフスタイルに最適なアイテムまで豊富なラインアップがそろう。ラインアップは、アンダーカバーのライダース、ファクトタムのカスタマイズデニムなど。さらに、オープンを記念し4月17日まで“ジャパンクオリティ”と“東京クオリティ”をテーマに、世界的に注目を集める日本酒と世界的に認知されている日本料理とのコラボレーションを展開。13店舗のいずれかで5万円以上購入した人には、購入店舗のロゴ入りオリジナルお猪口をひとつずつプレゼント。対象店舗で合計税込30万円以上の購入者の中から抽選で5名には、桐箱に入った今プレートボックスをプレゼントする。13の新店舗での購入者にはそれぞれ各店先着で、伝統と革新の煎餅作りが人気の煎餅ブラザーズとのコラボレーションによるオリジナル煎餅を提供する。
2016年03月24日DJI JAPANは3月3日、東京・六本木ヒルズにて新製品「Phantom 4」の発表会を開催した。Phantom 4は、遠隔操作で空中撮影可能なクアッドコプターカメラ (以下、ドローン)。希望小売価格は税込189,000円。賠償責任保険付きで販売される。発表会では、DJI JAPANの代表取締役である呉稲氏が登壇し、2015年5月に発売した「Phantom 3」との違いや新機能を解説した。まず冒頭、哲学者イマヌエル・カントの言葉「すべての知識は知覚する事から始まる」を引き合いに、Phantom 4に搭載された障害物感知システムを紹介。光学センサーや音波検知器が障害物を感知し、飛行に支障がある場合は自動的に回避するというもので、15m先の物体や10m下の物体を認識することが可能となっている。これにより、ドローンの操縦にそれほど習熟していないユーザーでも容易に飛ばせるという。もう一つの注目機能は「Active Track」で、こちらは被写体を自動で追尾するというもの。今までは、人がドローンを操縦して被写体を追っていたため、撮影には相当なスキルが必要だったが、この機能のおかけで人や動物、乗り物といった動く被写体の撮影がラクになる。操作も簡単で、iOS端末やAndroid端末で「DJI GO」アプリを起動、画面に表示されている被写体をタップするだけというお手軽さだ。最大2km先からカメラ映像を確認しながらフレーミングすることが可能となっている。また、障害物感知システムがあるおかけで、スマートデバイスの画面をタップするだけで、目的地まで自動的に障害物を避けながら移動することもできる。ハード面では、フライト効率を向上させたモーターにより、移動速度が飛躍的にアップ。経験豊富なユーザー向けの「スポーツモード」では、最時速72kmのに達する。今までスピードが速すぎて追いきれなかった、スキーのダウンヒル選手を撮影することも可能だ。プロペラは組み立て作業がしやすいようにプッシュ&ロック式を新採用。バッテリー性能も向上し、最大飛行時間が従来の23分から28分に延びている。また、撮影機能の要であるカメラもレンズ構成を改良することでシャープネスや色収差が改善され、撮影画像がより美しくなった。その後、実際にPhantom 4を飛ばして、MBXプレーヤーを撮影するデモンストレーションが行われ、同機の飛行性能や被写体追尾機能を披露した。今回の発表会は六本木ヒルズ敷地内のアリーナで開催されたので、道行く人も足を止めて興味深げに眺めていたのが印象的だった。パネルディスカッションでは、ドローンについて造詣の深いマイクロソフトの西脇氏とORSOの坂本氏が登場。呉稲氏とPhantom 4の機能と日本国内におけるUAV(無人航空機)業界の展望について語り合った。三人は、ドローンの法的なルールが作られたことにより、これまで使用について不安を感じていたユーザーが数多く参入してくると予想。操作が簡単で初心者でも扱いやすいPhantom 4は、日本でドローンが普及するきっかけになるのではとの意見だ。また、ドローンレースのためにドバイに向かう坂本氏が「DJIでレース用は出さないのですか?」といった質問を投げかけたところ、呉稲氏が苦笑いしながら「現状ではまったくその計画はありません」と答える一幕もあった。
2016年03月04日LEXUSは、東京タワー大展望台に「天空の湯」と銘打ち展示した風呂へ、1組限定で入浴できる特別入浴体験イベント「天空の湯会」を実施する。開催日時は3月4日深夜0:00~2:00。同イベントは、東京タワー大展望台に展示された、小山薫堂プロデュース、隈研吾デザインによる風呂、「天空の湯」に1組限定で入浴できるイベント。LEXUSの行う、今の時代にふさわしい「LUXURY」とは何かを追求する活動の一環で、同イベントは同社提供の番組「上質の地図—GRAND ATLAS—(テレビ朝日)」のスペシャルプロジェクトとなる。プロジェクトリーダーを務める小山氏が、日本が世界に誇ることのできる可能性を秘めた文化として今回着目した「風呂」を広げるために考えられたのが、高さ150メートルの東京タワー大展望台に「風呂」を設置するものだったということだ。湯室の設計をした隈氏は、新国立競技場設計者にも指名された建築家で、同氏ならではの解釈により「風呂」は分解・再構築され"湯道"へと昇華させられているとのこと。なお、「天空の湯」への入浴は、希望者の中から抽選で1組(最大2名)が招待される。応募は同イベントWebページから。入浴することはできないが、展示は3月4日~3月31日の間、東京タワー大展望台1階にて行われる。
2016年02月24日全国5都市(東京・大阪・名古屋・広島・福岡)で開催のコフレドール「キセキの一枚®」体験イベント。先日、東京・六本木ヒルズ会場にはあの人気ヘアメイクアーティスト河北裕介さんがスペシャルゲストとして登場し、メイクショーが行われました!河北さんと言えば、男性目線のモテメイクや、ナチュラルなのに存在感のある表情を作るメイクが話題で、”今もっともメイクを知りたい・されたい”方ではないでしょうか!?会場には沢山のお客さんが溢れ、熱い視線を河北さんに送っていました。メイクショーは、河北さんの軽快なトークとコフレドールの新化粧下地「オーラキープベースUV」からスタート。さっと塗っただけなのに肌が明るくなり、まるで「素肌が元々艶やかな人」に見えます。河北さんの素早い手元からも目が離せません。この自然な光沢のあるベースは、まさに「河北メイク」の必須アイテムになるのではないでしょうか?続いてコフレドール新ファンデーション「ビューティオーラパクトUV」付属のパフを使い、こちらもベース同様ささっと塗ります。無駄に重ね付けをせず、必要なところのみに重ねるのが河北メイク!普段「ノ―ファンデ」を推奨しているという河北さんも、こちらのファンデーションは大絶賛でした!!!パウダータイプなのに一切の粉っぽさがなく、ハイライトなしでも顔の高い位置が自然に明るく輝く。まさに「逸材」ですね。メイクショーでモデルを務めてくれた藤井明子さんにも、イベント会場で誰でも参加できる「キセキの一枚®」体験を味わってもらいました!プロのカメラマンさんが、スペシャルなあなただけの1枚を撮影してくれるこのチャンスは逃せませんね!!イベントに興味がある方はコチラからぜひCHECK!!(※キセキの一枚は株式会社オプシスの登録商標です)
2016年02月18日東京都・六本木のスカイギャラリー(六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内)は、90年代に一世を風靡した大人気作「美少女戦士セーラームーン」の展覧会「美少女戦士セーラームーン展」を開催する。会期は4月16日~6月19日。開館時間は10:00~22:00。同展は、原作者・武内直子氏が同展のために描き下ろした原画を含む、多数の原画を展示するほか、90年代のアニメ資料や人気グッズなどを多数展示する初の総合展。「美少女戦士セーラームーン」は、1992年に講談社月刊少女漫画誌「なかよし」に連載され、少女を中心に年齢や性別を問わず広く人気を博し、少女漫画・アニメの域を遥かに超えたブーム・社会現象となった大人気漫画。その人気は国内にとどまらず、海外でも多くの若者を魅了し、連載終了から19年が経過した今もなお、多くのファンを持つ作品となっている。また、2012年より 20周年プロジェクトがスタートし、さらに、今春からのアニメ「美少女戦士セーラームーン Crystal」第3期 "デス・バスターズ編"の放送が決定した。会場エントランスには、作品内に登場するシンボリックな建物"ムーンキャッスル"に見立てた展示空間で、「美少女戦士セーラームーン」の世界観に浸れる演出が施されている。会場である東京シティビューは、東京の景色と作品との融合を楽しむことができ、会場から見下ろすことのできる麻布十番を舞台としたストーリーとの親和性で、よりセーラームーンの世界を感じることができるということだ。さらに、同フロアにある「Museum Cafe & Restaurant THE SUN & THE MOON」のカフェエリア 「THE SUN」は期間中、オリジナルメニューやスイーツを展開する期間限定のセーラームーンコラボカフェとなり、展覧会を食でも楽しむことができる。そのほか、開催情報や特典付き前売券等の情報の詳細は、2016年2月末頃に発表されるということだ。
2016年01月27日BASFジャパンとつがる弘前農業協同組合(JAつがる弘前)は2月5日の11時から20時までの期間限定で、東京都・六本木の六本木ヒルズのカフェスペースにて、青森のりんごの販売会「青森りんごマルシェ」を開催すると発表した。同マルシェでは、産地直送の新鮮なサンふじと王林を観光などで訪れる人たちに販売し、青森のりんごのおいしさを訴求し、今後の青森のりんごのマーケティング活動に生かすという。また、当日はJAつがる弘前が位置する津軽の魅力を伝える津軽三味線の演奏も予定(12:40~、ならびに18:30~の2回)しているという。なおBASFでは、世界的な農業応援キャンペーンを展開しており、今回のマルシェもその一環として位置づけられ、収益については青森のりんごのさらなる販売に向けた取り組みなどにも活用される予定だという。
2016年01月26日トヨタ自動車(トヨタ)1月18日、先月発売した新型プリウスが発売後およそ1カ月で約10万台を受注したと発表した。発売時の月販目標台数は1万2000台であり、目標を大幅に超える受注台数となった。2015年12月9日に発売された新型プリウスは、燃費を重視した「Eグレード」では世界トップレベルとなる40.8km/l、そのほかの2WD車においても37.2km/l、新投入の「E-Four」(電気式4輪駆動方式)車は34km/lの低燃費を実現した。こうした燃費性能のほか、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sens P」をはじめとする安全装備の充実や「E-Four」を設定したことなどが評価され、好調な立ち上がりにつながったとみられる。
2016年01月18日Facebookは1月8日、Messengerの2016年の展望を発表した。これは、同社でメッセージ部門を担当する副社長のデイビッド・マーカス氏が公式Webサイトのお知らせ欄にて投稿したものとなる。本稿では、その内容について紹介しよう。新しい年の最初の一週間は、過ぎた年を振り返り、これからの1年を考えるのによい時期です。Messengerチームのミッションは、世界中のすべての人々や企業にとってMessengerが最高のコミュニケーションの場となることです。その第一歩として、2015年末にMessengerの毎月の月間利用者数が8億を超えました。よい数字ではありますが、まだまだこれから大きな伸びしろがあり、Messengerはまだ始まったばかりの段階だと考えています。2015年はMessengerの取り組みによって人々のコミュニケーションが大きく変化した年でした。なかでも高速なMessengerを開発し、ビデオ通話を開始したほか、色、ニックネーム、絵文字を使って会話をカスタマイズできるオプションを導入。Businesses on Messengerでは、顧客一人一人にカスタマイズされた楽しい経験を提供し、企業が顧客とのエンゲージメントを深めるための新しいツールを提供しました。会話中から直接友人にお金を送ったり、受け取ったりできるようになり、アプリのためのMessengerプラットフォームをローンチし、位置情報の共有を選択できる方法をアップデートしました。Facebookの友達でない相手との新規の会話の上部には相手の情報を表示する欄を追加しました。メッセージリクエスト機能を導入し、誰とでもメッセージをやりとりできる基盤を築きました。また、Photo Magicという新機能では、とても簡単に友達と写真が共有できるようになりました。さらに私たちは仮想のデジタルアシスタントMの試験を開始し、2015年の締めくくりにはUberと共にTransportationプラットフォームを開始しました。なんと忙しい1年だったでしょう! 何億もの人々が毎日の生活において、人、企業、サービスとのやりとりをより一層シームレスに行うことができるようサポートしたいという気持ちから、すべてこのような機能が生まれました。ここで少しMessengerの2016年のテーマについてお話したいと思います。電話番号がなくなる想像してみてください。フィーチャーフォンの時代からショートメッセージなどで短い文章をやりとりするということが主流になりました。現在では、フィーチャーフォンのころよりさらに、多くのことができるようになりました。単に電話をかけることから、テキストの簡単なメッセージを送り、ついにはポケットにコンピューターを持つ時代になりました。フリップ式の携帯電話がなくなりつつあるように、古いコミュニケーションスタイルも消えつつあります。Messengerではショートメッセージを普及させたさまざまな要素に加え、さらに多くの機能を提供します。テキストだけでなく、スタンプ、写真、動画、音声クリップ、GIFアニメ、位置情報、さらにはお金を送ることもできます。電話番号を知らなくても、ビデオ通話や音声通話を楽しむことができます。FacebookのアカウントがなくてもMessengerを使うことができ、さらにプラットフォームサービスである特性から、デスクトップPC、タブレット端末、あるいは携帯電話のどこからでも会話を継続することができます。スレッドによるサービス管理人々の交流において、既成概念が大きく変わりつつあります。私たちがMessengerで考えているのは、企業からものを買ったり、配車サービスを依頼したり、航空チケットを購入したり、お客様相談室に問い合わせる際に、とてもスムーズかつ自然な方法でやりとりができるようサポートしたいということです。以前の会話のやりとりや属性が、履歴を見るだけで一度にすべて確認できるようになれば、今後使うこともないアプリをダウンロードして、アプリからアプリへ移動する必要もなく、はるかに簡単です。2015年前半にブランド様と一緒にテストをおこないましたが、Messengerのスレッドの中で顧客との交流が増えていくことが分かりました。今後も利用者の皆様が企業とのやりとりを簡単に、また企業やサービスが利用者と適切なコミュニケーションを持てるようさらに努めていきます。人はみな「ソーシャル」な存在私達は身近な人と頻繁に何かを共有したり、会話や議論を楽しんだり、連絡を取ることが大好きです。寮の仲間、会社の同僚、お母さんなど、話しかける相手が誰でも、Messengerは会話をパーソナライズするのに役立つたくさんのツールがあり、利用者が自分のやり方でコミュニケーションができるスペースを構築できるような方法を目指しています。一対一のメッセージだけが選択肢ではありません。Messengerのグループは、友達、家族、同僚、その他の仲間と計画を立てる際の調整や、あるいは全員が一緒にいられなくても内容を見逃すことないよう共有できる最高の方法です。これからのイノベーション今後も新しいことに挑戦し続けるMessengerにご期待ください。人間によって訓練されたAIを搭載する仮想デジタルアシスタントのMのテストも順調に進んでいます。現在はまだまだ初期の段階ですが、AI機能が進めば、レストランの予約、花束を贈ったり、計画を立てたりといった日常の簡単なタスクをこなすのが、これまでよりはるかに便利になります。今年はMessengerからさらなるイノベーションが生まれることでしょう。Messengerはすべてみんなの喜びのため私たちは、人々の真の問題を解決する製品を作ることが非常に重要だと考えています。私たちのご提供する体験のすべてが利用する皆様にとって役に立ち、満足でき、さらに生活を円滑にするだけでなく、皆様にとって一番大事な人々が笑顔になるよう手助けしたいと考えています。2016年もチーム一同で頑張っていきたいと思っています。今後のMesssengerのさらなる展開をご期待ください。なお、2015年に弊誌にて掲載したFacebook社に関する記事は下記の通り(一部抜粋)。ニュース・Facebookページを管理する新機能発表 - 企業と顧客のやり取りを促進・Facebookにスライドショー型広告、画像選択で簡単制作機能も・Facebook、日本でもモバイルECの新機能をテストへ・Facebookが検索を強化、2兆を超える公開ポスト全体からの検索が可能に・Facebook、リード獲得広告の正式版を国内でスタート・Facebook、「Instant Articles」の提供を全てのiPhone版ユーザーに拡大・友達が近くにいたら通知、Facebookが「近くにいる友達」機能を公開・Facebook、「リアクション」をテスト -「いいね!」ボタンに6つの感情を追加・Facebookの"プロフィール"がリニューアル、モバイルに最適化へ・Facebookがモバイル端末向けに4つの新たな広告機能・Instagramが広告メニューの本格展開をスタート、Fb同様のカルーセル広告もレポート/インタビュー・中小企業でも海外展開できるプラットフォームへ - Facebookがサポート強化・Instagramが"正方形縛り"をやめた理由・Facebookの新ボタンは「dislike」じゃない"別物"連載 : Facebookで差をつけろ! 成功例に学ぶマーケティングの極意【6】テレビ広告との相乗効果でユーザー数を伸ばしたメルカリの場合【5】"インバウンド"の情報発信で60万人のファンを獲得、クラブツーリズムの場合【4】B2BとB2C、性格の違うどちらでも結果を残す「クービック」の場合【3】モバイルファーストは動画でも - アウディジャパンが目指す未来は【2】「I’ll be back」 - 動画広告の活用で再び劇場へ、パラマウントの取り組み【1】"マジ価値マーケティング"を推進するクラウド会計ソフト「freee」の場合
2016年01月08日東京都・六本木の森美術館は、日本の現代アートを幅広い視野から検証する、3年に1度のシリーズ展「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」を開催する。会期は2016年3月26日~7月10日。開館時間は10:00~22:00(火曜は17:00まで、ただし5月3日は22:00まで)。入館料は一般1,800円、高校・大学生1,200円、4歳~中学生600円、65歳以上1,500円。同展は、日本、韓国、台湾の4人のキュレーターによって選ばれた、20組のアーティストのバラエティーに富んだ表現を通して、日本の現代アートを幅広い視野から検証し、今日の社会とアートについて考察するもの。「六本木クロッシング」は、同美術館が3年に一度、日本のアートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年から開催してきたシリーズ展で、今回で5回目の開催となる。グローバル化やITの発達、SNSの普及により、個人による情報発信が可能となり、ネットを介したバーチャルなコミュニケーションの機会が増大している今日、このことは自己と他者の関係性にも大きく影響を与え、これまで当たり前のように考えられてきた社会制度や世の中に存在する様々な枠組み、価値観の見直しが求められているという。同展では、独自のリサーチを通して、個の事象やストーリーにスポットを当てる作品を制作しているアーティストたちの眼差しを通して、歴史や身体、性、風景についての新たなイメージが描き出される。森美術館キュレーターの荒木夏実氏は、同展について次のように語っている。「"私"とは誰だろう。私の身体はどのように歴史や他者とつながっているのだろうか。過去と未来、自己と他者が交錯する感覚を、アートを通して味わいながら、世界と自分との新たな関係性を探りたい。」また、同展では、同展出品のインスタレーション作品、野村和弘《笑う祭壇》制作のため、ボタンを無償で提供できる人を募集している。不要になった洋服のボタンや、家に保管されているボタンなど、色や形、大きさはどんなものでも可。なお、《笑う祭壇》は、的あてゲームのように、さまざまな形や色の使い古されたボタンを小さなオブジェに載るように投げることで出来上がる作品。ボタンが散らばり、ゲームを楽しんだ分だけ床のイメージが変わっていき、刻々と変わりゆく風景を楽しむことができる作品になるということだ。送付先など、詳細は同館Webページにて。
2016年01月06日東武タワースカイツリー株式会社は2016年1月8日~2月14日、バレンタイン期間限定商品を東京スカイツリー オフィシャルショップ「THE SKYTREE SHOP」(東京都墨田区)で販売する。「東京スカイツリー ル・ショコラ」(税込864円)は、ハート型のラズベリー味のチョコレートと、東京スカイツリーをプリントしたキャラメル味のアソート。「東京スカイツリー チョコレートケーキ」(税込1,944円)は、ふんわりと焼き上げたチョコレートケーキにチョコレートクリームをサンドしている。「ソラカラちゃん スペシャルショコラ」(税込1,250円)は、赤いハートのショコラを中心に東京スカイツリーのマスコット「ソラカラちゃん」「テッペンペン」「スコブルブル」、スカイツリーをプリントしたショコラや、フランボワーズ、ビターオレンジショコラなどを詰め合わせている。「DEMEL(デメル) ソリッドチョコレート トライアングル」(税込1,944円)は、スウィートとミルク2種類のチョコレートを東京スカイツリーオリジナルボックスに入れた限定商品。「DEMEL ソリッドチョコレート 猫ラベル スウィート/ミルク」(各1,944円/税込)は、猫の舌をモチーフにしたチョコレートを東京スカイツリーのオリジナルコラボレーションボックスに入れた。バレンタイン限定のリボンをつけ、東京スカイツリーオフィシャルショップ限定で販売する。(C)TOKYO-SKYTREE
2015年12月28日六本木ヒルズ(東京都港区)は12月28日~2016年1月31日、「村上隆のお花カフェ」をヒルズ カフェ/スペースにオープンする。営業時間は、11時~23時。同カフェは、六本木ヒルズ53階の「森美術館」で開催している、「村上隆の五百羅漢図展」とのタイアップ企画として展開。村上隆氏の代表的モチーフである「お花」が店内全体にデザインされた。メニューには、「お花ラテ」(税込650円)、「お花オムライス」(税込1,200円)などお花をイメージしたものを展開する。また2016年1月1日より、ヒルズ カフェ/スペースで1,000円以上飲食した人を対象に、村上氏が六本木ヒルズのために制作したキャラクター「ロクロク星人」のマグネットをプレゼントするキャンペーンを実施。マグネットは非売品で、6人いるロクロク星人の中の「SHACHO(しゃちょう)」をモチーフにしたものとなる。「五百羅漢図」にちなみ、先着500個限定。マグネットは、「村上隆の五百羅漢図展」のチケット半券と1,000円以上使用したことがわかるレシートをヒルズ カフェ/スペースのレジで提示するともらえる。カフェオープン日である12月28日には、ヒルズカフェ/スペースに「ロクロク星人」が登場(10時45分~18時)。時間によっては、六本木ヒルズの中を動き回ることもあるという。
2015年12月28日●コーヒーが無料で飲めますソフトバンクは18日午後1時、最新のIoT製品などを体験できるスペース「TECH CAFE」を、東京都港区六本木の「ワイモバイル六本木 Internet Park」の2階にオープンした。すでに一般向けにオープンしているが、事前にプレス向けの内覧会があったので、これから向かわれる方のために内部を紹介しよう。○IoTを体験するための自由空間TECH CAFEはワイモバイル六本木店脇の階段を上ってすぐの2階部分にある。カフェの名前通り、入り口側にコーヒーメーカーがあり、1人1杯まで無料で飲める。入って右側にはiMacとSurfaceが並び、フリーの作業スペースとして利用可能だ。場所はワイモバイルの2階なのだが、ソフトバンクやワイモバイル製品の情報発信ではなく、純粋にIoT機器に触れたり、一服しながらユーザー同士が情報交換するなどの場所として展開したいとのこと。全体的な雰囲気はこれから作られるのだろうが、まずは緩やかな自由空間といった塩梅で、変に商売っ気が感じられないところがいい感じだ。コーヒーメーカーの隣には3Dプリンタ(機種はda Vinci 1.0 AiO)が設置してあり、希望者は材料費だけで自由に使えるそうだ。ただし、トラブルが発生した場合のサポートは一切行われないため、ある程度3Dプリンタの利用経験があるユーザーが利用することが前提になる。●ユニークな製品を展示○資金調達中のガジェットに触れるチャンス入って左側と正面奥には、ソフトバンクが販売しているIoTガジェットが並んでいる。今回はワイモバイル心斎橋でしか扱っていないという超小型完全セパレートBluetoothヘッドフォン「EARIN」や、片手での撮影が簡単に行えるアクションカメラ「HTC Re Diplo」、ロボットカメラ「appbot LINK」、ファーウェイ製のAndroid Wear搭載スマートウォッチ、Bluetooth接続のタグ、Jawbone社のヘルスケア機器「UP」シリーズなどが展示されており、実際に触ってみることもできる。各展示の隣には「いいね」ボタンが設置されており、押された回数がすぐ上に展示中のスマートフォンの中に表示されている。こうして展示の中で評価が高かったものが取り扱いを増やされたり、急遽販売が決定するといったこともありそうだ。面白いのは、クラウドファンディングなどで資金調達中のプロジェクトだったり、ハッカソンやmake系イベントに出店されたものが展示されているコーナーだ。クラウドファンディングではコンセプトはいいものの、実際に触ってみると思っていたのとは違いがある場合も多く、資金投資前に実際に見られる機会はなかなかないため、いい試みだ。このコーナーは1カ月程度でどんどん展示内容を変えていきたいとのことだったので、期待しておきたい。六本木というと、今や日本のIT業界でも一流どころが集まる街になったが、一方で泥臭い開発話などとはやや離れた感のある場所でもある。そんな六本木の中心で、IoTのスタートアップなどがユーザーと触れ合い、製品を育てていける場所となれば実に痛快だ。夜20時までの営業とのことなので、会社帰りなどに少し立ち寄って、IoT製品の今と未来に触れてみてはいかがだろうか。
2015年12月18日六本木ヒルズ(東京都港区六本木)は2016年1月1日から3日まで、「福ごはん」メニューを、飲食・レストラン17店舗で展開する。○豪華な食材がお得に楽しめる同メニューは、正月に欠かせないお重をモチーフにしたメニューや、豪華な食材を使用しながら手軽に味わえるメニュー。主なメニューは以下の通りとなる。メトロハット/ハリウッドプラザ地下1階の「エーエス クラシックス ダイナー」では、「開運『BURGER OSECHI』」を各日限定30食提供。価格は2,500円。海老やローストビーフなどの素材をトッピングしたスライダー(ミニバーガー)9種類を、お重を模した黒い容器に入れた。ウエストウォーク5階の「鉄板焼き 開化屋」では、各日限定10食で「お年玉肉肉丼」を用意。サーロインステーキ200gの上に、ローストビーフを200~250g乗せた。価格は2,580円。ヒルサイド1階の「中国料理 ゴールデンタイガー」では、各日限定10食で「伊勢海老まるごと煮込み麺」を提供。担々スープをベースに、伊勢海老をまるごと1尾入れて煮込んだ深い味わいが特徴とのこと。価格は2,480円。メトロハット/ハリウッドプラザ1階の「エッグセレント」では、各日限定16食で「ローストビーフの紅白鏡餅エッグベネディクト」を販売。200gのローストビーフを高く重ね、ビーツとカマンベールチーズの紅白ソースをかけた。価格は3,400円となる。※価格はすべて税込。
2015年12月18日六本木ヒルズ(東京都港区)では2016年1月1日~3日の期間限定で、同施設内のショップにて福袋の販売が行われる。2016年の福袋販売は、元日の午前11時から開始。参加ショップは約60店舗を予定しており、アパレルや雑貨など幅広くラインアップする。限定1個販売の「スペシャル福袋」として、ウェストウォーク6Fの「エイチ・アイ・エス」では「究極の初夢旅 ファーストクラスで行く7つ星ホテルと極上の食事を満喫 ドバイ5日間」(201万6,000円・大人1人/2人1室利用時)を提供。けやき坂通り1Fの「絹麿×JOTARO SAITO スペシャル福袋」では、デザイナーのJOTARO SAITOが反物・帯・帯締め・帯揚げを見立てる「50万円着物お仕立てプラン」(54万円)と「70万円着物お仕立てプラン」(75万6,000円)を販売する。「スペシャル福袋」としてはほかにも、通常販売価格約195万円の商品を含むシャンパン8本セット「ルイ・ロデレール プレミアム福袋」(172万8,000円)などを用意している。ほかにも、日本の素材や食材を使った「ジャパンクオリティ福袋」の販売も全5店舗にて初めて行う。ヒルサイド2F「クレーム デ ラ クレーム」の「秀蕨餅 お年賀セット」(限定10個・3,000円)、ウェストウォーク3F「アジト」の「喜八工房『欅 溜布張 大腕』2個セット」(限定9個・1万5,000円)、同「タビオ」の「レディス靴下セット」(限定50個・1,620円)、同4F「タッチ」の「やわらかガーゼスロー2枚セット」(限定15個・1万6,200円)、けやき坂1F「トラヤカフェ」の「新春福包み」(限定150個・2,916円)を用意している。※価格は全て税込
2015年12月17日映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)のジャパンプレミアが10日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、来日したJ.J.エイブラムス監督、新キャストのデイジー・リドリー、アダム・ドライバー、ジョン・ボイエガ、さらに、BB-8、R2-D2、ストームトルーパーが登場した。会場には、キャラクターに扮したファンなど、観客1,000人が集結。オーケストラによる生演奏で『スター・ウォーズ』の音楽が流れると、一気に熱気が高まった。そして、レッドカーペットにJ.J.エイブラムス監督、デイジー・リドリー、アダム・ドライバー、ジョン・ボイエガが順番に姿を現すと歓声が沸き起こり、「デイジ~!」「アダム~!」などと声援が飛び交う中、4人はサインや記念撮影に応じながらカーペットを歩いた。その後、ステージに4人が登壇し、過去6作品すべてに登場する人気ドロイド・R2-D2、新型ドロイド・BB-8、ストームトルーパーも登場。ジョージ・ルーカスから『スター・ウォーズ』を引き継いだJ.J.エイブラムス監督は、「ハロー! トウキョウ! ジャパン!」と大きな声であいさつし、「温かい歓迎、感謝します」と日本のファンに呼びかけた。今年4月に初来日し、今回が2回目となるヒロイン・レイ役のデイジー・リドリーは「また日本に来られてうれしいです!」と笑顔で日本語を披露。ジョンも「コンニチハ!」と日本語であいさつし、赤い十字型のライトセーバーを操る悪役カイロ・レン役のアダム・ドライバーは「ここに来られてうれしい」と感激していた。BB-8も球体ボディをコロコロ回転させながら"ピピポパパピ"などとあいさつすると、J.J.エイブラムス監督が「『もう少し暖かくしてくれないか、ちょっと寒いよ』と言っていると思います」と通訳。そんなBB-8について、デイジーは「とにかくキュート」と話し、「ものすごい人間的なところもあって、今回のストーリーの鍵を握っている」と紹介した。また、監督は「黒澤明監督はジョージ・ルーカスに影響を与えた方ですし、黒澤作品は世界で最も秀でている作品。再度、黒澤作品を見て、今回いろいろ影響を受けています」と本作も黒澤監督の影響を受けていると告白。そして、「まったく新しいストーリー。アクション、アドベンチャー、コメディ、大きなハートがある作品」と熱くアピールした。最後に、ジョンは青、アダムは赤のライトセーバーを持ち、デイジーが「フォースと共にあらんことを!」と名フレーズを披露すると、再びオーケストラによる『スター・ウォーズ』の生演奏が響き渡り、ステージ中央が開いて巨大な十字型ライトセーバーが登場。会場はさらなる熱気に包まれた。
2015年12月10日日本コカ・コーラの緑茶ブランド「綾鷹」は12月19日・20日、六本木ヒルズアリーナ(東京都港区)にて「綾鷹」のサンプリングイベントを実施する。同イベントでは、会場に10m四方の巨大なこたつを設置する「綾鷹大炬燵茶室」を実施。来場者は、こたつで暖を取りながらホットの「綾鷹」を楽しめる。また、会場にはSNS専用フォトプリントマシーン「#SnSnap」も設置。巨大こたつで「綾鷹」を楽しむ様子を撮影し、TwitterやInstagramに投稿すると、会場で写真をプリントして持ち帰ることができる。ほかにも、「綾鷹大炬燵茶室」では行灯を模した「和のイルミネーション」も実施。周辺のライトアップとは趣の異なる雰囲気を演出するとのこと。開催時間は、両日ともに12:30~20:30となる。
2015年12月09日六本木ヒルズ(東京都港区)では2015年12月28日~2016年1月31日、「村上隆のお花カフェ」がヒルズ カフェ/スペースにてオープンする。同店は、森美術館で開催している「村上隆の五百羅漢図展」とのタイアップ企画として登場する。村上隆氏の代表作「お花」を全体で表現した店内となっており、同氏が制作したオリジナルキャラクター「ロクロク星人」のバルーンも空中に飾られている。同店では、「お花」をモチーフにしたドリンクやフード、スイーツを提供。ビーツのソースとハムで飾った「お花オムライス」(1,200円)や、お花の焼印を押した「お花バーガー」(1,250円)、「お花ムース」(限定20食/700円)、「お花ロール」(限定50食/700円)、ラテアートを施した「お花ラテ」(650円)が登場する。また、「お花クッション レインボー(1m)」(6万2,370円)のほか、1月20日以降には「66星人しゃちょう」「66星人ピーちゃん」(価格はいずれも未定)といったグッズの販売も予定している。なお、営業時間は11時~23時。ほかにも、2016年1月1日~2月14日には、A/Dギャラリーにて大きなフラワーボールやソファなどを展示販売する「村上隆のOHANA-OHANA-OHANA」も開催する。開催時間は12時~20時となる。※価格は全て税込(C)Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.
2015年12月08日六本木ヒルズでは、森美術館で開催されている「村上隆の五百羅漢図展」と連動した特別企画として、12月28日(月)から2016年1月31日(日)の間、村上隆の代表作「お花」をモチーフにした「村上隆のお花カフェ」を期間限定オープンする。日本を代表する現代美術アーティスト村上隆。花の中央にスマイルが描かれている代表的キャラクター「お花」のほか、アニメのキャラクターの等身大フィギュアといった、オタク、サブカルチャー系の題材を用いた作品が有名。2010年にはフランス・パリ郊外のヴェルサイユ宮殿で個展を開き、2013年4月26日には、自身が監督を担当した映画作品『めめめのくらげ』が公開されるなど、幅広いフィールドで常に話題をさらっている。今回の六本木ヒルズで開かれる「村上隆のお花カフェ」は、店内の床、壁一面に村上隆の「お花」が咲き、六本木ヒルズのために村上氏が制作したオリジナルキャラクター「ロクロク星人」のバルーンが空に舞う演出も。またカフェのメニューでは、特別コラボレーション”お花”メニューが登場。お花をモチーフにしたラテアートが施されたカフェラテや、バンズにフラワーの焼印が施されたクラシックチーズバーガー、オムライスのまわりをビーツのソースとハムでアレンジし、お花を模ったオリジナルオムライス、ラズベリークリームで可愛らしいお花をあしらったロールケーキなど、ドリンクにフード、スイーツまで、食べてしまうのがもったいなくなる「お花」尽くしのラインナップとなっている。さらに、ロクロク星人やお花のグッズも多数販売される。A/D ギャラリーでも、1月1日(金)から2月14日(日)の間、大きなフラワーボールやソファなどが展示販売される「村上隆のOHANA-OHANA-OHANA」が開催される。国内では14年ぶりの待望の個展「村上隆の五百羅漢図展」の開催とともに、“村上隆一色”の35日間となる。(text:Miwa Ogata)
2015年12月07日東京都・六本木の六本木ヒルズアリーナにて、"超巨大こたつ"であたたかい「綾鷹」を楽しめるサンプリングイベント「綾鷹大炬燵(こたつ)茶室」が開催される。開催日時は12月19日・12月20日の12:30~20:30。参加無料。同イベントは、「六本木ヒルズアリーナ」に約10m×10mという超巨大こたつが設置され、緑茶ブランド「綾鷹」のホットをその中で楽しむという趣向で開催されるサンプリングイベント。近年、ライフスタイルの変化とともにこたつの国内生産台数は低下傾向にあり、急須でいれたあたたかいお茶を楽しむ機会も減少していると同ブランドは分析しており、来場者に日本の冬の風物詩ともいえるこたつを提供し、同時に「綾鷹」のホットを楽しんでもらうことで、「冬こそ、 綾鷹。」というメッセージを伝える目的があるという。会場には、SNS専用フォトプリントマシーン「#SnSnap」が設置されており、巨大こたつでホットの「綾鷹」を楽しむ様子を撮影し、TwitterやInstagramなどに投稿すると、会場でプリントして持ち帰ることができるようになっている。また、各所にイルミネーションが施されているクリスマスシーズンの六本木エリアの中、同イベントでも和風行灯を模した「和のイルミネーション」を実施。周辺のライトアップとは一味異なる、独特の雰囲気が演出されるということだ。
2015年12月07日六本木ヒルズのヒルズ カフェ/スペースで12月28日から、森美術館で開催されている「村上隆の五百羅漢図展」と連動した「村上隆のお花カフェ」がオープンする。同店では店内の床や壁に村上隆の代表作である「お花」が咲き誇り、村上が六本木ヒルズのために制作したオリジナルキャラクター「ロクロク星人」のバルーンが空を舞う。また、特別コラボレーションメニューとして限定20食の「お花オムライス」(1,200円)のほか、チーズバーガーにお花の焼印が押された「お花バーガー」(1,250円)、限定20食の「お花ムース」(700円)、限定50食の「お花ロール」(700円)、「お花ラテ」(650円)が用意される。さらに同店では「お花クッション レインボー(1m)」(6万2,370円)や、「66 星人しゃちょう」、「66星人ピーちゃん」のぬいぐるみも販売される予定。六本木ヒルズでは、国内では14年ぶりとなる村上隆の個展「村上隆の五百羅漢図展」が現在開催中のほか、1月1日からはA/Dギャラリーで、大きなフラワーボールやソファ等が展示販売される「村上隆のOHANA-OHANA-OHANA」も開催される。六本木ヒルズのWINTER SALE2016 のクリエイティブにも「お花」が起用されることが予定されており、六本木ヒルズはこの期間、街中が村上隆一色となる。【イベント情報】「村上隆のお花カフェ」会場:六本木ヒルズ カフェ/スペース住所:東京都港区六本木6-10-1会期:12月28日~1月31日時間:11:00~23:00
2015年12月04日スカイアーチネットワークス(スカイアーチ)は12月1日、ジェイズ・コミュニケーション(ジェイズ)と提携し、バラクーダネットワークスジャパンとの協業で、パブリッククラウドで利用可能な「Barracuda Web Application Firewall(Barracuda WAF)」の販売を開始することを共同発表した。Barracuda WAFは、Webアプリケーションや、関連する機密データの保護機能を提供するソリューションで、プロキシとして動作し、HTTP/HTTPSのトラフィックを精査してWebアプリケーションの脆弱性を突こうとする攻撃を検出する。スカイアーチは、インフラフリー・マルチクラウドの考え方で、インフラ設計から運用、障害対応、セキュリティ対策、バックアップ対策など、ビジネスに直結したサーバ管理全般を提供しており、今回Barracuda WAFを新たに採用したことによって、より一層クラウドを安全に利用できるサービスを提供していくという。ジェイズは、ネットワークセキュリティ、ネットワークインフラ技術に特化した企業としての強みを生かし、WAFを必要とする広範な分野の企業を対象に、各企業に最適な形態でBarracuda WAFを提供することで、WAFマーケットのシェア拡大を図るとしている。なお、製品提供形態は、物理アプライアンス、仮想アプライアンス、さらにMicrosoft AzureとAmazon Web Service(AWS)、VMware vCloud Airに対応したパブリッククラウドサービスで提供される。
2015年12月02日六本木ヒルズは、村上隆氏の代表作「お花」が店内全体にあふれる「村上隆のお花カフェ」をオープンすることを発表した。期間は12月28日~2016年1月31日。営業時間は11:00~23:00。場所は、東京都・六本木ヒルズのヒルズ カフェ/スペース。また、A/Dギャラリーでは1月1日~2月14日の間、大きなフラワーボールやソファ等が展示販売される「村上隆のOHANA-OHANA-OHANA」が開催される。「村上隆のお花カフェ」は、村上氏の代表作である「お花」が壁や床、テーブルなど店内にあふれる期間限定カフェ。森美術館で 2016年3月6日まで開催されている「村上隆の五百羅漢図展」と連動してオープンするものだ。提供メニューは、オムライスのまわりをビーツのソースとハムでアレンジし、お花を模った「お花オムライス」(1,200円/限定20食)をはじめ、ヒルズカフェで人気のチーズバーガーのバンズにお花の焼印を押した「お花バーガー」(1,250円)、甘酸っぱいベリームースをチョコレートと合わせてお花仕立てにしたデザート「お花ムース」(700円/限定20食)、ラズベリークリームで可愛らしいお花をあしらったロールケーキ「お花ロール」(700円/限定50食)、可愛らしいお花をモチーフにしたオリジナルのカフェラテ「お花ラテ」など、見て楽しく食べて美味しいばかりだという。さらに、直径1mものカラフルな「お花クッション レインボー」や、村上氏がデザインした六本木ヒルズの公式キャラクター「ロクロク星人」といったグッズの販売も予定されている(ロクロク星人の販売は1月20日以降)。また、六本木ヒルズ A/D ギャラリー(ウエストウォーク3階 六本木ヒルズアート &デザインストア内)で1月1日~2月14日に開催される「村上隆のOHANA-OHANA-OHANA」では、村上氏の作品の中でも象徴的な直径2mの大きなフラワーボール"Gigantic Plush Flower"をはじめ、花を一面にちりばめたソファが展示されるということだ。なお、村上隆は1962年、東京生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。アートの総合商社 カイカイキキ代表。2008年には「タイム」誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に選出。ルイ・ヴィトン、VANS、シュウウエムラ、六本木ヒルズ等の企業ブランディングのプロジェクトや、カニエ・ウェスト、ファレル・ウィリアムス、ゆず等、ミュージシャンとのコラボレーションでも知られる。近年は映画、映像制作も手掛け、2013年には初の実写映画監督作品「めめめのくらげ」を公開。2016年にはTVアニメシリーズ「6HP」(Six Hearts Princess)の公開を控えている。(c)Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.
2015年12月02日スカイマークと損害保険ジャパン日本興亜は国内旅行保険の販売に関して業務提携することで合意し、11月18日からスカイマーク利用者向け旅行保険「SKY旅行保険」の取り扱いを開始した。同保険は、スカイマークのホームページから航空券の予約を行う操作に引き続いて加入手続きができるのが特長。損保ジャパン日本興亜は保険加入者に対して国内旅行中の補償を提供し、スカイマークの片道航空券購入者には「片道プラン」を、往復航空券購入者には「往復プラン」を案内する。片道プランの保険料は2日間の設定で810円、往復プランの保険料は2日~30日間の設定で1,120円~1,840円。補償項目は傷害死亡・後遺障害、入院保険金、通院保険金、手術保険金(入院時、外来時)、救援者費用、携行品損害、賠償責任(往復プランのみ)、出発遅延費用・欠航等、乗継遅延費用、寄託手荷物遅延等費用、寄託手荷物紛失費用となっている(各種補償項目に関する内容は保険約款の規定に基づく)。スカイマークは現在、北海道から沖縄まで国内18路線を運航しており、両社は協力を密にし、今後も安全で良質なサービスの提供に目指すとしている。
2015年11月21日東京タワー(東京都港区)は2016年4月3日まで、「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA 2015-2016」を大展望台2階にて開催している。東京タワーでは2014年、夜景とプロジェクションマッピングマッピングの融合を実現した「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA」を開催。会期中に10万人を動員したという。今回開催するプロジェクションマッピング「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA 2015-2016」では、"東京の中心で高さ150m"という展望台の環境と、縦に4段並んだ窓の形状を生かし、窓面360度に映像を投影する。1面だけではなく360度にわたって映像を投影するのは、日本では初の試みとなる。上部2段の窓ガラスには透明特殊フィルムで東京の星空と融合した3Dプロジェクション映像を投影し、株2段の窓ガラスからは実際の夜景を楽しめる。投影するのは、月が輝く冬の夜に少年が夢の世界を旅するストーリー。空飛ぶイルカに誘われて少年がたどり着いた先に、スノークリスタルが降り注ぐ夢の都市が出現する。さらに、フィナーレでは360度全面に花火が上がるという。なお、どうプログラムの開催時間は18時~22時30分。スタート時間は季節により異なる。料金は、大人(高校生以上)900円、子供(小・中学生)500円、幼児(4歳以上)400円。また、2016年3月からは、訪日客を意識して桜をモチーフとした「春バージョン」のプロジェクションマッピングもスタートする。※価格は全て税込
2015年11月20日