こんなリサ・ラーソン知らなかった! 「リサ・ラーソン展」で作品を満喫♪1931年にスウェーデンで生まれ、今年の9月で86歳を迎えたリサ・ラーソン。国内のみならず、日本をはじめとした世界各国で活躍している彼女は、現在も独特の自由な発想で、一点ものの作品(ユニークピース)を制作し続けています。同展では、彼女の代名詞ともいえる可愛らしい動物作品はもちろん、丸みを帯びた体のラインが特徴的な人物作品など、約190点の作品が鑑賞できます。芸術一家であるラーソン家のコラボレーションゾーンや、ユニークピースの展示、さらに夫のグンナル氏による初展示作品もあり、リサ・ラーソンの知られざる一面が明かされる展覧会です。北欧陶器の温かさと、ユーモラスな世界観に酔いしれてみては?過去最大級のボリューム! 先行販売陶器や大人気の定番商品&新作アイテムが大集合 「リサ・ラーソンショップ」展覧会の興奮と余韻を残し、続いて向かうのは物販コーナー「リサ・ラーソンショップ」。先行販売陶器の他、定番商品から展覧会公式グッズ、新作アイテムまで、およそ250種類のグッズが立ち並ぶショップ内は、まさにリサ・ラーソンランド!北欧モダンなデザイングッズの数々に、コレクター魂がくすぐられます!※限定陶器「コーギー」は受注販売ですその中でもオススメなのが、展覧会限定販売陶器「コーギー(税込・26,460円)」。体全体のやさしい色合いとつぶらな瞳、細く小さな足が可憐な、素朴で味のある一品です。お気に入りをいち早くゲットして! 胸キュン必至の先行販売グッズも必見同展では、松屋会場先行販売となるオリジナルグッズも充実。豊富なラインナップに、思わず目移りしてしまいそう!猫好きにはたまらない、気まぐれな表情が愉快な猫の陶器は、3種7色展開で販売されており、1体1体じっくりと選んでお買い求めいただけます。人気キャラクターの大人カワイイデザインがオシャレなエコバッグは、普段使いにピッタリ。お買い物だけでなく旅行にも持って行けちゃいます!さらに、リサ・ラーソンの陶器をいつでも持ち歩ける定番キーホルダーや、スウェーデン製の食器など、新柄や新キャラづくしの先行販売グッズが目白押し。展覧会のお土産や思い出に、あなただけのお気に入りを見つけましょう。癖になる魅力たっぷりの「北欧を愛するすべての人へリサ・ラーソン展」。ぜひ一度お立ち寄りください♪文/千祈(Kazuki)©︎Lisa Larson©︎Lisa Larson / Albaro Campo©︎LISA LARSON ©︎Tonkachiイベント情報イベント名:北欧を愛するすべての人へリサ・ラーソン展催行期間:2017年09月13日 〜 2017年09月25日住所:東京都中央区銀座3-6-1電話番号:松屋銀座 03-3567-1211(大代表)
2017年09月20日サンリオの「ハローキティ」と、フランス生まれの人気キャラクター「リサとガスパール」の初のコラボレーションが実現。「リサとガスパール」の作者であるアン・グットマン、ゲオルグ・ハレンスレーベン夫妻と、サンリオのハローキティ・デザイナーである山口裕子が油絵を共同制作した。「リサとガスパール」がキャラクターとコラボーレションするのも、山口裕子が油絵で「ハローキティ」を描くのも今回が初の試み。両者はパリと南仏を制作拠点とし、ハローキティ、リサ、ガスパールがパリのカフェで佇んだり、ブーランジェリー(パン屋)で買い物をしたりする様子を描いた7点を完成させている。2018年には、これらの油絵をデザインの元にしたサンリオの商品リリースをはじめ、様々なカテゴリーで幅広い展開が行われていく予定だ。(C)2017 Sony Creative Products Inc. / Hachette Livre, Anne Gutman and Georg Hallensleben(C)1976,2017 SANRIO CO.,LTD.
2017年09月04日「北欧屋台」を新宿・京王百貨店で2017年9月3日(日)から13日(水)まで開催。「北欧屋台」では、北欧のさまざまなブランドやショップが屋台のように集まる。人気のリサ・ラーソンをはじめ、北欧の伝統が感じられる温かいヴィンテージ雑貨や地元フードを展開。北欧の特有の色味や空気感に包まれた会場は、まるで賑やかなヨーロッパのお祭りに来たよう。スウェーデン発「リサ・ラーソン」のアイテムも勢揃いする。赤の白の縞模様のキュートなネコ・マイキーのお皿やこけしが登場。マイキーのお皿で食卓を彩れば、毎日の食事が一層楽しくなりそう。他にも、ライオンやハリネズミなど独特のタッチで描かれた愛らしい動物たちのトートや雑貨が販売される。前回3日間で1,000個を売り上げた、北欧ライフスタイルブランド「キッピス(kippis)」特製の北欧ソースシリーズが今回も登場。いつもの料理に、北欧の味つけを楽しんでみて。しろくまやリンゴの模様が描かれた小瓶は、食べ終わった後に調味料やアクセサリー入れとしても使える。【詳細】北欧屋台開催期間:2017年9月3日(日)〜13日(水)会場:京王百貨店 新宿店 1F 婦人洋品売場 特設会場住所:東京都新宿区西新宿1-1-4開催時間:10:00〜20:30 (日・祝は20時まで)■出店店舗例フルーシュ、フィンレイソン、アルメダールス、ベルソデザイン、キッピス、リサ・ラーソン、ルイーゼ・クラー
2017年08月29日富士急ハイランドでは、リサとガスパールの絵本の舞台となったパリの街並みを再現した入園無料エリア「リサとガスパール タウン」で、2017年7月15日(土)~9月8日(金)の期間、爽やかなレモンをテーマにした「リサとガスパールのレモン祭り」が開催中です。レモンにちなんだイベントやスイーツを楽しみましょう!タウンが鮮やかなレモン色に!リサとガスパールのレモン祭りリサとガスパールのお話の舞台、パリ。そのパリの街並みを再現した「リサとガスパール タウン」が、レモン祭仕様になります!パリの街角の広場をイメージした憩いのエリア「トワトモ広場」のシンボル「トワトモの鐘」は、鮮やかな黄色いレモン、緑の葉、お花で可愛らしくデコレーション。そしてタウン全体が、さわやかなレモンの色に彩られます。期間中は、レモンを使ったオリジナルグッズづくりや、レモンをテーマにした期間限定スイーツが楽しめます。また、タウン内にちりばめられた金色のレモンを見つけると、限定ノベルティがもらえる「ゴールデンレモンをさがせ!」ラリーも開催されます。●麦わら帽子を被ったリサとガスパールのグリーティング期間中の土日祝日、麦わら帽子を被ったリサとガスパールのグリーティングが開催されます。グリーティング開催日:期間中の土日祝日各日10:00~/15:00~●「ゴールデンレモンをさがせ!」ラリー「リサとガスパール タウン」内にちりばめられている、金色のレモンを探すイベントです。3つの金色のレモンを全て探し出すと、オリジナルのシースルーうちわがもらえます!開催期間:平成29年7月22日(土)~9月8日(金)まで毎日開催ラリー台紙配布およびノベルティ引換場所:リサとガスパールショップ、リサとガスパールのアトリエ、レ レーヴ サロン・ド・テ、カフェ ブリオッシュ、パティスリー●レモンをテーマにした限定スイーツが登場レモンクリームを使ったスイーツや焼き立てパン、レモネードなど爽やかなレモン風味のスイーツを味わいましょう!タルトシトロン450円 【レ レーヴ サロン・ド・テ】リモーネ400円 【レ レーヴ サロン・ド・テ】左:はちみつレモンパン240円、右:レモンクリームサンド200円 【カフェ ブリオッシュ】スミノフレモネード(アルコール入り)、レモネード(ノンアルコール) ともに550円 【カフェ ブリオッシュ】●オリジナルのアロマスプレーづくりオリジナルグッズづくりが楽しめる体験工房「リサとガスパールのアトリエ」では、アロマスプレー作りメニューに「シトロンブレンド」が登場します。シースルーうちわを提示するとタウン内各店舗にて特別優待を受けることができますので、チェックしてくださいね。●「リサとガスパールのそらたびにっき」2017年7月29日(土)、ライドアトラクション「リサとガスパールのそらたびにっき」が富士急ハイランド内に登場します。リサとガスパールと一緒にふわふわの雲の形をしたゴンドラに乗りこみ、雄大な富士山を眺めながら優雅に“大空散歩”が楽しめますよ。オープン日:2017年7月29日(土)場所:富士急ハイランド園内利用料金:500円(富士急ハイランドフリーパス・トーマスランドパス利用可能)利用制限:身長100cm~190cm●イベント詳細名称:リサとガスパールのレモン祭り会期:2017年7月15日(土)~9月8日(金)会場:富士急ハイランド「リサとガスパール タウン」所在地:山梨県富士吉田市新西原5-6-1TEL:0555-23-2111(富士急ハイランド)公式サイト:※リサとガスパール タウン専用駐車場リサとガスパール タウンに隣接する駐車場があります。タウン内の買い物金額に応じて、最大4時間無料で利用できます。
2017年07月19日東京・松屋銀座にて「北欧を愛するすべての人へ リサ・ラーソン展」が開催される。期間は2017年9月13日(水)から25日(月)まで。北欧を代表する陶器家リサ・ラーソン。今回の展示では、60年以上にわたる彼女の作陶の歴史を計190点以上の作品とともに振り返ることができる。初期の代表作や、近年の一点ものの作品に加え、初展示となる夫・グンナルの作品など幅広い作品が展示される予定だ。リサ・ラーソンのキャリアはスウェーデン最大の陶芸製作会社、グスタフスベリ社で始まった。コケティッシュな表情が愛らしい動物モチーフや北欧らしいシンプルで洗練された色使いによって人気を得た彼女はその後独立し、80歳を超えた現在でも精力的に作品を作り続けている。【詳細】「北欧を愛するすべての人へ リサ・ラーソン展」期間:2017年9月13日(水)~25日(月)会場:松屋銀座8階イベントスクエア時間:10:00~20:00(入場は閉場の30分前まで。最終日は17:00閉場)入場料:一般1,000(700)円、高校生700(500)円、中学生500(400)円、小学生300(300)円※かっこ内前売り料金【問い合わせ先】松屋銀座TEL:03-3567-1211(大代表)
2017年07月15日リサ・ラーソンのデザインを日本の伝統工芸で制作した食器が登場。渋谷の直営店などにて発売中。85歳の現在も現役で制作活動を続ける陶芸家リサ・ラーソンのデザインを、益子焼と有田焼で表現した2つの食器シリーズ。益子焼では、リサの陶板作品を元にした絵皿を制作。リサの描く森の動物たちの不思議な絵が、重厚な色合いとぼってりとした肌ざわりを特徴とする益子焼によって絶妙に表現されている。大皿1種類と、サイ、ゾウ、ヒョウ、オオカミのそれぞれをクローズアップしたデザインの小皿4種類のラインナップで展開される。透き通るような質感が特徴の有田焼で作られたのは、魚の形の食器シリーズ。1958-60年代に制作されたリサのヴィンテージ食器を元に、淡い色合いや手描きの線まで有田焼で忠実に復刻した。さらに、日本の食卓に合うように、サイズ感を少し小さくアレンジしている。ラインナップは、平たい中皿と細長い小皿、ボウルの3種類。ほかに、リサ・ラーソンの定番キャラクター、ミンミの形をかたどった、ソルト&ペッパーのヴィンテージ復刻アイテムも登場する。【アイテム詳細】リサ・ラーソン×日本の伝統工芸取扱店舗一例:NECONOとCamera Cabaret Grand Shop、リサ・ラーソン公式オンラインショップ住所:東京都渋谷区神南 1-15-12 秀島ビル2階TEL:03-5428-5162(年中無休/12:00~20:00)アイテム:・森と動物の絵皿 大皿(W245×H245×D35mm) 3,000円+税・森と動物の絵皿 小皿(サイ、ゾウ、ヒョウ、オオカミ)(W125×H125×D25mm) 各1,300円+税・スティム フィスク 中皿(W208×H172×D16mm) 3,500円+税・スティム シール 小皿(W190×H55×D10mm) 3,000円+税・スティム スカイ ボウル(W147×H102×D50mm)3,000円+税・ミンミのソルト&ペッパー(W40×H83×D35mm) 2,800円+税©LISA LARSON©Tonkachi
2017年06月24日「リサ・ラーソン&北欧アーティストフェア」が、2016年12月15日(木)から29日(木)まで、松屋銀座にて開催される。リサ・ラーソンはスウェーデンの陶芸家。名門陶器メーカー・グスタフスベリ社出身の彼女は、現在スウェーデンを代表する人気作家として、様々なグッズを世に送り出している。会場には、リサ・ラーソンのヴィンテージ作品、北欧の妖精トムテなどの陶器、ねこのマイキーのグッズなどが揃い、彼女のクリエーションにたっぷりと触れられる。また、リサオリジナルのオーナメントを飾りつけたオリジナルのクリスマスツリーも登場する。そのほか、北欧アーティストフェアとして、デザイナーユニットのベングト&ロッタ、切り絵作家アグネータ・フロック、テキスタイルデザイナーとして活躍したジェリー・ローペ、リサ同様にスウェーデンの老舗陶器メーカーのグスタフスベリ出身のスティグ・リンドベリのグッズなど、計200点が同時に展開される。15日(木)・16日(金)の2日間は、ベングト&ロッタによるクリスマスラベルのワークショップも実施。ぜひ足を運んで、北欧カルチャーに触れてみて。【イベント詳細】リサ・ラーソン&北欧アーティストフェア開催期間:2016年12月25日(木)~29日(木)会場:松屋銀座8階イベントスクエア住所:東京都中央区銀座3-6-1入場料:無料<アイテム例>・リサ・ラーソンサンタストレス10,260円(税込)・リサ・ラーソンマイキーバッグM(赤) 12,960円(税込)■ロッタによるクリスマスラベルワークショップ開催日時:・12月15日(木) 11:00、14:00、16:00・12月16日(金) 11:00、14:00※各回60分、定員各5名。参加費:1,000円(税込、材料費含む)申し込み方法:ヤフーパスマーケットにて受付中。
2016年11月21日Zoff(ゾフ)から、スウェーデンの陶芸家であるリサ・ラーソン(Lisa Larson)とのコラボレーションコレクション「Zoff meets LISA LARSON “FRIENDS SERIES”」が登場。眼鏡のテンプル部分に「マイキー」や「まんまるねこ」、「はりねずみ」、「スケッチマイキー」といったリサ・ラーソンの人気キャラクターたちのモチーフがプリントされたコラボレーションコレクション。フレームは、子供にもかけやすいサイズの「オーバル」、リーディンググラスとしても最適な「スクエア」、定番の「ウェリントン」の3種類が用意されている。また本シリーズには、今回のコラボレーションのために特別に描かれた「メガネをかけたちょっと知的なZoffオリジナルマイキー」をデザインしたオリジナルのメガネ拭きとケースが付属。さらに「マイキー」と「はりねずみ」柄のメガネケース4種類も発売されるので、メガネ本体と合わせてリサ・ラーソンらしいキュートな北欧デザインで一式揃えてみるのもおすすめ。さらに、2016年12月23日(金)からは「Zoff meets LISA LARSON “PREMIUM SERIES”」も展開される。本シリーズからは、リサ・ラーソンらしい北欧雑貨のような温もりを感じられる、大人かわいいフレーム全12種類が登場。「木目」と「琺瑯」を取り入れ、ナチュラルテイストで珍しいテクスチャーに。おなじみのキャラクター達をさりげなくあしらいながらも、大人っぽく落ち着いた雰囲気のデザインに仕上げた。【商品情報】■「Zoff meets LISA LARSON “FRIENDS SERIES”」発売日:2016年12月9日(金)価格:フレーム 7,000円+税 ※標準レンズ込 メガネケース 1,200円+税種類:フレーム 3型(各4デザイン) 全12種類 / メガネケース 4種類取扱店舗:Zoff全店(アウトレット除く)、Zoffオンラインストア■「Zoff meets LISA LARSON “PREMIUM SERIES”」発売日:2016年12月23日(金)※ Zoff 公式オンラインストア先行予約受付中。発送は12 月下旬から1月上旬 にかけて順次発送予定価格:フレーム 9,000円+税 ※標準レンズ込種類:フレーム 4型 3色 全12種類取扱店舗:Zoff全店(アウトレット除く)、Zoffオンラインストア【問い合わせ先】ゾフ カスタマーサポートTEL:0120-013-883(平日 10:00〜19:00)
2016年11月20日スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンに焦点を当てた「リサ・ラーソン&北欧アーティストフェア」が、12月15日から29日まで松屋銀座8階のイベントスクエアにて開催される。同フェアでは、リサ・ラーソンによるヴィンテージ作品や陶器の他、ねこの“マイキー”のグッズや伝統工芸とのコラボレーションによる「JAPANシリーズ」などを展示・販売。会場には、リサ・ラーソンによる様々なオーナメントを飾り付けたオリジナルクリスマスツリーも設置される。また、「北欧アーティストフェア」として、デザイナーユニットのベングト&ロッタや、切り絵作家のアグネータ・フロック、テキスタイルデザイナーとして活躍したジェリー・ローペなどの北欧アーティストによるグッズを計約200点展示。スウェーデンの老舗陶器メーカー・グスタフスベリの専属デザイナーだったスティグ・リンドベリが手掛けたベルサ柄グッズの復刻版やヴィンテージ陶器なども販売される。また、12月15日にはベングト&ロッタのロッタによるクリスマスラベルのワークショップも開催予定だ。【イベント情報】「リサ・ラーソン&北欧アーティストフェア」会場:松屋銀座8階イベントスクエア住所:東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座8階会期:12月15日~29日時間:10:00~20:00(15日~24日は20:30まで、25日は一部17:30まで、12月29日は17:30まで)入場無料
2016年10月31日アニエスベー(agnès b.)が、フランス生まれの人気キャラクター“リサとガスパール”とコラボレーション。ベースとなったのは、ブランドを代表するアイテム「カーディガンプレッション」と「ボーダーTシャツ」。そこに、本企画のために描きおろしたスペシャルバージョンのイラストが添えられている。“リサ”は「カーディガンプレッション」を纏い、“ガスパール”はボーダーTシャツを着こなして、チャーミングな表情を演出。さらに店頭では、トートバッグも発売する。また、アンファン各店のほか、銀座松屋ルーデュ ジュール店と京都伊勢丹店にオープンする期間限定ショップではリサとガスパールとの写真撮影会も開催。アニエスベー アンファン西宮阪急店・池袋西武店・銀座松屋 1F スペース・オブ・ギンザには、リサとガスパールも来店予定だ。【アイテム詳細】アニエスベー×リサとガスパール発売日:2016年9月14日(木)・ボーダーTシャツ 7,800円+税・カーディガンプレッション 9,200円+税※対象商品を10,000円+税以上購入すると、先着でリサとガスパールイラスト入りハンカチタオルをプレゼント。■リサとガスパール来店スケジュール9月18日(日) 11:00~ / 15:00~:アニエスベー アンファン西宮阪急店9月22日(木) 13:00~ / 15:00~:アニエスベー アンファン池袋西武店9月25日(日) 13:00~ / 15:00~:銀座松屋 1F スペース・オブ・ギンザ【問い合わせ先】アニエスベーTEL:03-6229-5800
2016年09月18日Zoff(ゾフ)と陶芸家のリサ・ラーソンのコラボレーションシリーズ「ゾフ ミーツ リサ ラーソン(Zoff meets Lisa Larson)」が、2016年6月18日(土)より全国のZoff店舗で発売される。コラボレーション第1弾となる今回、オーバルシェイプのサングラスが登場。馴染みやすいフォルムに、リサ・ラーソンの中でも人気の高い猫のキャラクター「マイキー」をはじめ、かわいい北欧テイストの動物たちをプリントしたデザインが3柄全8種類で店頭に並ぶ。「マイキー」以外のプリントは、「ハリネズミ」と「ミックス」。「ハリネズミ」シリーズのテンプルの部分には、彼らが仲良く行列しており、微笑ましい気持ちになるデザインだ。色合いも、優しい印象のピンクと大人っぽいバーガンディがあり、いろいろなスタイルに馴染んでくれる。本シリーズのアイテムには、サングラスをかけた「マイキー」がプリントされたメガネケースとメガネ拭きがセットに。可愛らしいキャラクターで埋め尽くされたアイウェアを、ぜひ手にとってみては。【詳細】ゾフ ミーツ リサ ラーソン(Zoff meets Lisa Larson)発売日:2016年6月18日(土)オンラインストア先行予約:5月20日(金)※発送は6月中旬価格:5,000円+税※有料で度付きレンズに交換可能種類:3柄全8種類 専用メガネケースとメガネ拭き付きデザイン:マイキー、ハリネズミ、ミックス取り扱い店舗:全国のZoff店舗(アウトレットを除く)【問い合わせ先】ゾフ カスタマーサポートTEL:0120-013-883(平日 11:00-17:00)
2016年05月22日約3年前、ここのがっこうの卒業制作発表で出会ったファッションデザイナー・中里周子と伊勢丹新宿店TOKYO解放区担当バイヤー・寺澤真理。ファッションを愛する2人が語る「ファッションの未来」、そして「真面目と不真面目」とは?■宇宙には夢がある。だから、みんなの「見たい!」をカタチにしたー今回は宇宙に伊勢丹の支店を出すというコンセプトですが、宇宙ってそれだけで未知ですよね。中里周子(以下、中里):宇宙には単純に夢がありますよね。広がりもでますし。今回は本当に多くの人に企画に協力して頂いて、なんとエジプト考古学の吉村作治先生もアイシングクッキーに恵比寿様のような出で立ちで登場しています。周りにスフィンクスたちを引き連れているという(笑)JAXAさんから宇宙服もお借りしてきました。私の昔のバイト先「青山TWINS」とも、くすっと笑ってしまうような、人の心をくすぐるような物を作らせて頂きましたど。みんなが「見たい!」と思うものを一緒に作り上げていった感覚です。寺澤真理(以下、寺澤):みんながみんな、業務だからみたいなことだけじゃなくで「何か面白いものが待っているかもしれない!」っていう熱量で動いているなという感じでしたね。そういったプロセスにも可能性があると思います。中里さんには「何かその先にある」と思わせる才能があると思っています。■ファッションからは、人間に対する愛を感じるー中里さんは「ファッションデザイナー」という肩書きを使われていますね。何か拘りがるのでしょうか?中里:アーティストという括りで紹介されることも多いのですが、「ファッションデザイナー」であることには拘っています。私が言う「ファッションデザイナー」とは“人間に関わる全ての接触のカタチを提案する人”という意味。ファッションをやっているからこそ、人に対して提案する何かがあると思っています。16SSのロエベで、J.W.アンダーソンが脚にラップみたいなものを巻いてきたように、ファッションだからこその人に対する無理強いのようなものがあるように感じますね。この重くも軽くも人間に対して反応できることこそ、ファッションだからこそ持ち得る人間に対する視点だなと思います。人間に対する愛を感じる。ファッションだからこそ持ち得る、人への愛。これが大事。■「真面目」を知っているからこそ、「不真面目」になれるーこのファッションにおける攻め感を受けて立つ時の感覚を言葉で表現するならば?中里:絶対的な美であるモードに対して、「ヘタレ」で挑戦していくことですね。パッと手のひらを返すような美意識を打ち出すことで、モードを翻すこと、それが「ヘタレ」です。もう一つ「不真面目」には美があるんじゃないかとも考えています。「ヌケ感」の底面には「不真面目」があるんじゃないかという考え方です。「モード」と「アンチモード」という二項対立ではなくて、「不真面目」って、全然違うレイヤーにいてひょっとやって来るようなイメージなんです。だから「モード」に対する「アヴァンギャルド」、分かりやすく言えば、コムデギャルソンのような反骨精神を持つことは、「不真面目」とはまた違ったもののような気がします。「不真面目」をイメージするなら、90年代だったらブレスの「自分たちは友達が大事だし、ここで飲みながら展示会やるよ」っていう空気感。だから、「不真面目」とは「おしゃれ」とも近い感覚ですね。「不真面目」なだけだったら心は動かない。「おしゃれ」と「不真面目」と「エレガンス」、この要素がファッションには必要だと考えています。寺澤:それに近い感覚だと「ユーモア」と「知性」と「インテリジェンス」がありますね。ユーモアは誰かをけがしたり、傷つけたりする訳ではないし、そもそも知性がないとユーモアが生まれない。だから「不真面目」も「真面目」を知っていないと生まれないんですよね。その「真面目」から「不真面目」への外し方にその人の個性が出る。それが美意識だと思います。ーいずれにせよ、ファッションにおける立ち位置が、個人の美意識による訳ですから、非常に人間らしい振る舞いと言えそうですね。寺澤:それに、人に対する愛情が表現に繋がっている人のファッションには、こちらも熱量や愛をちゃんと感じますね。そこに愛情がない場合は工業製品かのように感じてしまう。TOKYO解放区の役割はお客さまに「ファッション」を提案することなんだと思っています。モノを買う時の、心が突き動かされる感じ。商品というモノにはなっているのだけど、気持ちがこもってるものが持つ力を私は信じていて、それを共有できる人と一緒に仕事をしたいと思っています。ストーリーがあるファッションの方が、きっとみんなを幸せにするし、寒さが凌げるとか機能をうたったファッションより、これからの未来はより役に立つんじゃないかなと感じています。これからは「思いを持った人」「感覚を大切にする人」が、人間同士いい仕事が出来るんだなと思います。■ISETAN宇宙支店も、だれかの「なんか楽しい」になりたい中里:今回の企画「ようこそ、ISETAN 宇宙支店へーわたしたちの未来の百貨店ー」も多くの人にとっては「はてはて」と思うんじゃないかと思います。寺澤:一つ思うのは、今回の企画にはこれからの未来にとって何かしらのヒントがあると思っています。私が約3年前、中里さんの卒業制作を見て「はてはて、まったく理解出来ないぞ。でも、なんか楽しい」と感じたみたいに、考え方だったり、発想だったり、気付きが噛み締めていくと見つかると信じています。そして、中里さんは、そういったヒントを与えてくれる人なんだと思います。■たとえ買ってくれなくても、作品が誰かの「ネタ元」になったら嬉しいー中里さんの考える未来の自分はどんなイメージですか?中里:大事にしているのは、「ネタ元」でありたいということです。私の作品を見て、買ってくれなかったとしても、その概念や心意気から何かを感じ取ってもらいたいと思っています。私はよくこういった(馬の時計)ものを買うんですけど、時計なのに時計はちっちゃいし、馬のしっぽと身体は質感が違うし「何でそこまでするの!」という意識が発動して、自分だったらこの馬の時計をどう別のものとして表現出来るかを考えてしまいます。そこから、次の提案のアイデアが生まれてくる。自分の作品はそういうネタ元であって欲しいと思っています。身近なところでは、水槽のカタログも作ってみたいし、ドバイにも今は興味があります(笑)。あと2年以内にドバイ進出したいです。アラブ圏ではジュエリー感覚で、鷹を手に乗せているみたいだし。自分達が理解出来ない美意識に、あえて挑戦したい気がします。あとは、ビジネス面を強化していきたい。本当は5000%の熱量で作品作りに向き合うことはいくらでも出来るけど、自分が夢中になってしまうと、周りの人のことが見えなくなってしまう。だから80%の力で全体を俯瞰する力も必要だなと思っています。そう考えると「NORIKONAKAZATO」も「自己表現の場」というだけでなく、ブランドとしての振る舞いを俯瞰することで、いろんな可能性が見えてくるのかなと最近考えています。【イベント情報】タイトル:ようこそ、ISETAN 宇宙支店へーわたしたちの未来の百貨店ー会場:伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/TOKYO解放区会期:15年12月26日から16年1月12日前半「中里周子×寺澤真理『ファッション×デジタルを考えたら、宇宙に行き着いた』」へ戻る。前半「中里周子×寺澤真理『ファッション×デジタルを考えたら、宇宙に行き着いた』」へ戻る。
2016年01月03日新春、ファッションデザイナー中里周子が考える3016年の百貨店の姿を提案したポップアップショップ「ようこそ、ISETAN 宇宙支店へーわたしたちの未来の百貨店ー」が、伊勢丹新宿店本館2階=TOKYO解放区にオープンしている。中里は、14年欧州最大のファッションコンペティション「ITS(International Talent Support)」のジュエリー部門で日本人初のグランプリを受賞。現在は、東京藝術大学美術学部芸術学科博士課程に在籍中というキャリアの持ち主。ファッションにおいても、強烈なメッセージと個性を放つ彼女から、目を離せない。今回は、中里がITSで受賞する約1年前に彼女と出会った、同ポップアップショップの舞台となるTOKYO解放区の担当バイヤー・寺澤真理が「ファッション」をテーマに熱いダブルトークを繰り広げる。二人の出会いの場となったのは、山縣良和が主催する「ここのがっこう」の卒業制作発表会。どうやら、当時から中里は「デパート」に関心があった模様…。■正直、はじめて中里さんの作品を見たときは「なんだこれは?」と思ったー中里さんと寺澤さん、お二人が出会ったのは「ここのがっこう」の卒業制作発表の時だったと聞きました。どんな印象を持ちましたか?寺澤真理(以下、寺澤):13年3月にリトゥン(アフターワーズ)の山縣(良和)さんにお声がけ頂いて、「ここのがっこう」の卒業制作の講評を担当しました。その時の卒業生に中里さんもいて、正直そこで中里さんの作品を目にした時は「なんだこれは?」と思いましたね(笑)中里周子(以下、中里):その時、私が作っていたのが「デパートプロジェクト」。架空のデパートを作るために、ダイナマイトでデパートを作るための土地を爆破する映像や、架空の商品を掲載したショッピングカタログ、人の顔がつながったアクセサリーや洋服などを並べて発表しました。商品説明VTRもありましたね。ー出会いの時から、「デパート」をテーマにした作品を発表していたなんて、運命的ですね。中里:子供の頃から、完成形の物を見せる場であり、何でも買えるものがあるというデパートに惹かれるものがありました。高校が新宿にあったので、学校帰りに伊勢丹に寄ったり。なんだか「伊勢丹は提案するエネルギーが凄いな」と当時の私は思っていました。寺澤: 約3年前の卒業制作発表の時は、中里さんはぶっ飛んでいて面白いけど、販売する場を持っている私から見ると「物を売ること」、つまりは生業に出来る「モノに落とし込む」という表現活動とは一番遠い存在の方かなと、その時は思っていました。講評でも、アーティストとして、その発想のユニークさを活かしたらいいのではとお伝えしていました。■中里さんとだったら、きっと考え方のシフトが出来ると思ったーそんなお二人が今年1月12日まで伊勢丹新宿店で「ようこそ、ISETAN宇宙支店へーわたしたちの未来の百貨店ー」と題したポップアップショップを展開中です。「百貨店という場所で、物を販売する」ことに至るまでに、どんな変化があったのでしょうか?中里:14年の秋冬からブランド「NORIKONAKAZATO」をスタートしたこともあり、どう見せたら自分の作品を手に取ってもらえるのかを考える機会が多々ありました。自分の作品が持つ世界感を大切にしているので、展示会をして、バイヤーさんに来て頂いて、オーダーをつけてもらうというやり方にはあわないなと思うこともあります。例えば、グループ展示会で他のブランドと同じ照明やラックで自分のブランドの服を展示したことがありました。様子を見ていたら、ほとんどの人が私のラックの洋服に手を伸ばさないんです。その時「あぁ、私はこのやり方を続けていたら進歩しない」とふと思いました。つまり、見せるものと、見せる場所が一致していなかったんです。その時考えたのは、みんなの作品が展示会場で手に取れるとしたら、「NORIKONAKAZATO」の商品は、その会場の窓から望遠鏡で向かいのビルを見ないと見られません」とか、そのくらい作品を見せる時の在り方を考えなくてはいけないと思いました。寺澤:私もここ数年、百貨店が従来のように「モノ」を販売することで、お客さまから対価を頂くというかたちの限界を個人的に感じていました。もっと何か別の、次のやりかたにシフトする時期がやってきているのではないか?という、もやもやした思いの突破口の一つに、“物に価値を落とし込むこと”ではない提案をしていくことに可能性があるのではと考えていて、その考え方のシフトが中里さんとだったら出来るんじゃないかと思いました。そんな時、中里さんが昨年写真家・小林健太さん開催した二人展「ISLAND IS ISLAND」でPsychic VR LabさんとVRシステムを使った表現をされることを知ったんですよね。■ファッション×デジタルについて考えたら、宇宙に行き着いた中里:去年の8月末くらいに、寺澤さんから「ファッションとデジタル」をキーワードに、年末年始に伊勢丹で何か出来ないか?という相談を頂きましたよね。ここ数年は、自分の表現を手にとりやすい形に落とすためのバランスを模索していた時期とも言えるかもしれません。だから、自分の表現を手にとりやすい形に落としてみようと思っていたタイミングだったこともあり、やってみたいなと思いました。寺澤:そこからは、伊勢丹チームと中里さんで、7~8回はブレストをしました。ブレストの中から「伊勢丹を宇宙に持っていけたらいいんじゃない?」というアイデアが出て、そこからは加速度を増して企画がふくらんでいった気がしています。中里:私自身は「ファッション×デジタル」を表現するにあたって、光るテキスタイルを使うなど、いわゆる新しいテクノロジーが可能にしたファッション提案をする役割のデザイナーではないと思っています。テクノロジーと真っ向勝負するより、別の角度から「裏技的な」提案をすることが大事だと考えていて、それは単純に「すごい!」とか「おもしろい!」とか、まずそういう直感的な感覚を表現したいなと考えました。だから、才能の無駄遣いというか「ぬけ感」のあるアプローチに繋がっているんだと思います。それは、しっかりとした場であえてふざけてみることで、物事の本質が見えてくるとも考えているからです。■ファッションは必ずプラスの感情で終わらなくてはいけないー中里さんのお話を伺っていると、「表現すること」「伝えること」に対する強い思いを感じます。なぜそこに思いを寄せるのでしょうか?中里:私は人間に関わる全ての“接触の瞬間”に興味があるんです。接触みたいなものをいつも探していて、それを可能にするのがファッションだと思っています。ファッションがアートとこれだけは違うなと思っているのは、ファッションは必ずプラスの感情で終わらなくてはならないという点。「汚い…」とか「触りたくない…」とかでは、ファッションは成立しません。「かわいい!」とか「かっこい!」とか、ファッションと人の接触部分でプラスの感情が生まれます。アートはいわゆる「美」がそこになくても、その価値観は文脈の中で理解していくものなのです。だから、必ずしもプラスの感情につながる表現が全てではないですよね。その意味で、ファッションと人の接触の場所を考える=伝え方を考えることになるんだと思います。そう考えると、百貨店はリアルな売買の場であり、ファッションと人の接触の場でもあります。寺澤:「モノが売れること」が単純でもあり、難しいことでもありますよね。例えば、あるモノを手にした時に人は心が突き動かされたり、そこに共感が生まれたりすることが、購買に繋がるのではないかと思います。私の担当するTOKYO解放区は、13年の3月に伊勢丹新宿店がFASHION MUSEUMをコンセプトにリモデルした際に生まれました。トラディショナルでコンテンポラリーな一面も担う伊勢丹新宿店の中で背負っている役割は、ファッションにおける中里さんの役割と重なる部分もあるのではないかと思います。モノを売るということだけではなく、その先につながる価値観を提案することが役割なのではないかと。中里さんの価値観を提示するというファッションの在り方に未来性があり、将来性があると思っています。今はまだ、色々ともやもやしているし、難しい課題に直面しているなという感覚ですね。もしかしたら、今が何かの通過点の時期なのかもしれない。既成概念やルーティーンを打ち破る時が来ているのかなという気もしています。後編「中里周子×寺澤真理『ファッションだから持ち得る、人への愛。これが大事』」に続く。
2016年01月03日西暦3016年、伊勢丹初の宇宙支店がオープンする、というストーリーでファッションデザイナーの中里周子が提案するポップアップショップ「ようこそ、ISETAN宇宙支店へーわたしたちの未来の百貨店ー」が26日、伊勢丹新宿店本館2階=TOKYO解放区にオープンする。16年1月12日まで。同ショップでは、3016年のトレンドや、宇宙の百貨店の在るべき姿を中里独自の視点で切り取り表現する。また、彼女が「旅行」「お土産」「お正月」をキーワードにセレクトしたポップなアイテムにも注目したい。中里が手掛けるエヌエヌ(nn)からは、3016年のトレンドアイテムとして、宇宙百貨店の制服や旅行の必需品であるパジャマなどを展開。また、宇宙支店内には地球で見かける土産品として、エジプト考古学の吉村作治教授やスフィンクス、ツタンカーメンをモチーフにしたお菓子なども並ぶ。また、巨大ジオラマのインスタレーションなども行うクリエイティブスタジオKLOKAからは、時空を飛び越えたかのような奇想天外なお土産アイテムを展開する。案内人を務めるのは、乃木坂46の伊藤万理華と堀未央奈。伊藤は、宇宙トラベル「nn air」の添乗員として、伊勢丹新宿店から宇宙支店への小旅行を案内するキャピンアテンダント。堀は宇宙支店の案内人として、肩に宇宙仕様の猿を乗せた宇宙支店の制服スタイルで、宇宙支店を訪ねる客を迎える。また、VR研究開発チームPsychic VR LabとのコラボレーションによりISETAN宇宙支店までの旅をお届けする。会期中、同ショップでは、バーチャルリアリティで新しい旅を体験することが可能。3016年に思いを羽ばたかせ、宇宙への未知の旅路を楽しめる「ISETAN宇宙支店」。中里自身が「宇宙には夢がある。この企画に、5000%の熱量で挑んだ」という渾身の宇宙への旅を、年末年始のプランに加えてみてはいかがだろうか。中里周子と「ようこそ、ISETAN宇宙支店へーわたしたちの未来の百貨店ー」担当バイヤー・寺澤真理との対談を、16年1月3日に公開予定。【中里周子プロフィール】2011年立教大学文学部文芸思想専修総代卒業。同年より「ここのがっこう」でファッションデザインを学ぶ。14年欧州ITS(International Talent Support)で日本人初ジュエリー部門グランプリ・スワロフスキーアワード、アートワーク部門ファイナリスト選出。現在、東京藝術大学美術学部芸術学科にて博士課程在籍中。動画引用元: (ISETANPARKnetオフィシャルYouTube:
2015年12月25日北欧の陶芸家リサ・ラーソン(Lisa Larson)による過去最大規模のクリスマス関連グッズショップ「リサ・ラーソンのクリスマス」が、12月2日から7日まで松屋銀座8階のイベントスクエアにオープンする。同ポップアップショップでは、サンタクロースなどのクリスマスグッズを始め、スウェーデンのケラミックスタジオで作られた「まねくねこ」や新作スケッチシリーズのおとなマイキーのポーチ、マスキングテープなどの新アイテムを販売する。また、会場限定品として、ピンク縞マイキーのマグカップの他、スケッチシリーズよりネコがデザインされたステンレス製水筒も登場。その他、干支を象った波佐見焼の酒器やオブジェなど新年にもぴったりの先行販売品などを含めた1,000点以上のアイテムが取りそろえられる。また、会場ではサイやネコなどをモチーフにした入手困難なヴィンテージアイテムを一堂に集めて展示・販売する他、2万円相当のリサ・ラーソングッズが入った1万円の福袋も100個限定で販売される。さらに、福袋の購入者の中から抽選で当たった人には、総額5万円ほどのリサ・ラーソングッズもプレゼントする予定だ。
2015年11月25日8月5日(水)より、松屋銀座にて開催される「日本語版刊行15周年 リサとガスパール展」が開幕。一足先に行われたプレス向け内覧会にシネマカフェが潜入!約150に及ぶ原画の数々と、「リサとガスパールカフェ」の限定メニューを堪能した。“うさぎでもない、いぬでもない”女の子のリサと男の子のガスパールを主人公に描く絵本「リサとガスパール」シリーズ。夫婦であるゲオルグ・ハレンスレーベンとアン・グットマンが、それぞれ絵と文を担当し誕生した本シリーズは、1999年フランスにて発表され、翌年には日本語版が刊行。数多くの絵本が出版されている人気シリーズだ。日本語版刊行15周年を記念して開催される今回の展示では、未発表の作品を含む約150点もの原画を展示。物語のあらすじと、それに対応する原画が展示され、まるで絵本を読むように展示を鑑賞することができる。原画が飾られる色とりどりの壁面の所々にはリサとガスパールが登場。キャプションと原画はそれぞれ美しく配置され、子どもはもちろん大人も楽しめる展示になっている。そのほか、リサとガスパール誕生のきっかけとなったという、ゲオルグ氏がイラスト付きでアナさんに贈った「赤い手帳」の展示や、二人の創作についてのインタビュー映像の上映、「ペネロペ」といったほかの絵本作品、さらには新作「ガスパールこいをする」の展示など、見どころ満載。東京駅を背景画に、リサとガスパールとの記念撮影コーナーや、発売中の絵本配置され、子ども連れの鑑賞にもおすすめだ。また、開催期間中は「リサとガスパールカフェ in GINZA」がオープン。「リサとガスパール」にちなんだ限定メニューの食事やスイーツを堪能することができる。グッズ販売コーナーには、展示会限定商品をはじめ300ものアイテムが並ぶ。絵本として装丁されるまでの絵が鑑賞できる本原画展は、絵本とはまた違う「リサとガスパール」の魅力が発見できるはず。絵本好きはもちろん、アートや美術好きもぜひチェックしてみて。(開催中、会場内や作品の撮影不可)「日本語版刊行15周年リサとガスパール展」は、8月5日(水)~8月24日(月)、松屋銀座にて開催。(text:cinemacafe.net)
2015年08月05日ウサギのような犬のような…でもそのどちらでもない、不思議な主人公が活躍する人気絵本シリーズ「リサとガスパール」。幅広い世代に親しまれ、すっかり日本に定着しつつある、“リサガス”も今年は日本語版が刊行されて15周年!そんな記念すべき年に、松屋銀座で大規模な展覧会が開かれることになりました。絵本でおなじみの原画から、日本初公開の彼らの前身ともいえるキャラクターが描かれたヒミツ(!?)の手帳まで。絵本でも背景にパリの街並みや風景がさりげなくもリアルに描かれているように、リサとガスパールはパリ生まれのパリ育ち。パリ在住のアンとゲオルグ夫妻がふたりの生みの親。15周年を迎えたことについて作者二人の感想は?「ただただ、びっくり!こんなに長く続くとは思わなかった」と、絵を担当する夫のゲオルグさん。「15年経ったいまもなお毎回ゲオルグの描く絵に驚かされる。想像を超える絵をいつもゲオルグが上げてくるんだもの」とは、ストーリーを考える妻のアンさん。二人の愛娘・サロメちゃんも15歳。二人にとって、リサとガスパールも子供のような存在?「リサは子供の頃の自分、ガスパールは自分の弟の分身なのかもしれません。いつも自分が子供に戻った気分でストーリーを考えるんです」(アンさん)今回の展示では日本にまつわる作品も多数。過去に2回来日している二人。思い出の場所は?「富士急ハイランド!リサとガスパールのテーマパークができたことがすごくクレイジー!!」(アンさん)「リサとガスパール」に富士急が登場する日も近い!?■Information松屋銀座 8Fイベントスクエア東京都中央区銀座3-6-18月5日~24日10:00~20:00(入場は閉場の30分前まで。24日のみ17:00閉場)会期中無休一般¥1,000(前売り¥700)TEL:03・3567・1211(大代表)◇絵本『リサとガスパールのであい』原画。(C)2015 Anne Gutman&Georg Hallensleben / Hachette Livre◇リサとガスパール誕生のきっかけになった「赤い手帳」が日本初公開!絵を担当するゲオルグさんが妻のアンさんにクリスマスのプレゼントとして贈った手帳。この手帳にリサとガスパールの原型となった、不思議な生き物が描かれていました。◇絵本『リサとガスパール ゆうえんちへいく』原画。シリーズ初期の代表作から、最新作『ガスパール こいをする』まで、原画約150点が一挙公開に!同作家の「ペネロペ」シリーズも同時公開。◇今回の展示のために特別に描き下ろされた作品「リサとガスパール@TOKYO STATION」が初お披露目。東京駅の駅舎をバックになんだか楽しげなリサガス。この先のストーリーも気になるところ!◇作者夫妻。夫のゲオルグさんと妻のアンさん。※『anan』2015年7月29日号より
2015年07月26日絵本シリーズ『リサとガスパール』の日本語版刊行15周年を記念した展覧会「日本語版刊行15周年 リサとガスパール展」が、8月5日から24日まで松屋銀座8階のイベントスクエアで開催される。イヌでもウサギでもない不思議なキャラクターが主人公の『リサとガスパール』は、パリ在住のゲオルグ・ハレンスレーベンとアン・グットマン夫妻による絵本作品。主人公の“リサ”は、ゲオルグがクリスマスに妻のアンに贈った“赤い手帳”に描かれていたイラストから生まれ、絵本としてシリーズ化。2015年に、シリーズの日本語版が刊行されて15周年を迎えた。同展では、『リサとガスパール』シリーズの初期の代表作から、日本未刊行の最新作や未公開作品の原画約150点が展示される。さらに、日本初公開となる“赤い手帳”も登場。その他、絵本が出来るまでの初期のラフスケッチや立体物などの資料、同展のための新作『リサとガスパール@TOKYO STATION』の原画なども展開される。また、作家とアトリエを取材した最新映像も上映されるなど、同シリーズの世界観をたっぷりと楽しめる空間になっている。グッズコーナーでは、ぬいぐるみやフィギュア、ポーチ、コースターなど、同展限定グッズを含む300アイテムが登場。ゲオルグ・ハレンスレーベン描き下ろし作品の販売も行われる。また、絵本のキャラクターたちと一緒に食事が楽しめる「リサとガスパール カフェ」もオープンする。【イベント情報】日本語版刊行15周年 リサとガスパール展会場:イベントスクエア住所:東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座8階会期:8月5日~24日時間:10:00~20:00(入場は閉場の30分まで、最終日は17:00まで)休館日:会期中無休料金:一般1,000円(前売りは700円)、高大生700円(前売りは500円)、中学生500円(前売りは400円)、小学生300円
2015年07月05日ランコム(LANCOME)が、今年で生誕80周年を迎えた。アニバーサリーイヤーを祝し、新メイクアップ・クリエイティブ・ディレクター に就任したリサ・ エルドリッジ、そしてランコムのミューズを務めるカロリーヌ・ド・メグレが来日。4月、恵比寿ガーデンプレイスにて、タレント・モデルのマリエとトークショーを 行った。1935年、調香師アルマン・プティジャンの女性の美への情熱から創設されたランコム。80周年の節目でもある 今シーズンは、「エフォートレス フレンチ シック」をコンセプトとして、世界中の女性へフレンチビューティーの姿勢を伝えていく。リサ・エルドリッジは、多くのセレブリティから絶大な信頼を集めるほか、世界中の一流雑誌やファッションブランドからもラブコールが絶えない人気メイクアッ プアーティスト。彼女は、自身にメイクアップを施す過程をわかりやすく解説した動画をユーチューブにあげるなど、革新的なアイデアと発想 でインフルエンサーとしても多くの女性から支持を得る唯一無二の存在だ。ランコムとリサのビューティに対する哲学には、共通するものがある。それは、トレンドを追いすぎないこと。 「ビューティーとは心から滲み出るものであり、メイクアップはそれを強調するものであるべきなのだ」とリサは話す。「歴史あるランコムには、長年製品を愛用してくれているたくさんの顧客がいるので、そういった人逹をこれからも守っ ていきたいと考えています。同時に、就任当時の去年10月には“カラー”をテーマに様々なことに取り入れ、その成果として新製品を発売したように、いろんな事にチャレンジし、自身のクリエイティビティを反映させていきたいと思っています」今後は、女性がより簡単にメイクを仕上げることのできるテクニックなども考案していくというリサ。これからもイノ ベーションに邁進し、消費者とブランドの架け橋として新しいことに挑戦する彼女からますます目が離せない。また今回ランコムのミューズに選ばれたカロリーヌ・ド・メグレは、モデルや音楽プロデューサー等多方面で活躍するパ リジェンヌでありファッションアイコン。 世界中の女性の憧れの的である彼女は、ファッションの観点から「エフォートレス フレンチ シック」について以下のように述べた。「スタイルや美の秘訣は、私自身でいるということ。自分の個性は、一昼夜では分からないけれど、見つかった 後は非常に簡単。自分のスタイルを見つける方法は、 例えば自分がどのように見られたいかとか、人は自分のことをどう見ているのかを学び、芯を作る。まさにそれがエフォートレスということ。例えば、私はクローゼットの中に、“これは絶対私を綺麗に見せてくれる”という一着を入れてあります。気分 の良い時も悪い時も、白いコットンシャツがあれば、私はいつも自信が持てます。トレンドを追いかけ過ぎず、“私がトレンドを追いかけるというより、トレンドが私を追いかける”とイメージ して。それがスタイルとファッションの違いです」このように子供のように瞳を輝かせ、無邪気に語るカロリーヌ。年齢を重ねるにつれ、女性としてますます輝きを放つ彼女は、今後フランス的で意外性に富んだメイクアップ コレクションを創造するなど、ランコムと共に様々なコラボレーションを展開していく予定だ。
2015年05月06日アーチストグッズの企画制作などを行う「トンカチ」は18日まで、東京都渋谷区の「NECONO shop と camera cabaret grand shop」にて、「リサ・ラーソンヴィンテージフェア 2015」を開催する。○貴重なヴィンテージを一同にお披露目リサ・ラーソンは、1931年生まれのスウェーデンを代表する陶芸家。"やさしくかわいいコケティッシュな動物や、素朴で温かみのある表情豊かなフィギュア"で、本国のみならず、世界中に多くのファンがいる。近年は作品の復刻の他に、アートピ-スや新作を発表するなどの活動を続けているという。恒例となっている同フェアの今回は、昨年末にスウェーデンで仕入れたヴィンテージを展示販売。製造期間が短かったカカシの「Fagelskramma」や、現行品で最も人気があるという「ミア」のビンテージも入荷している。店舗の所在地は、東京都渋谷区神南1-15-12 秀島ビル2階。営業時間は12時から20時までとなる。(C)Tonkachi,Ltd
2015年01月16日「ランコム(LANCOME)」のメイクアップ・クリエーティブ・ディレクターに、メイクアップアーティストのリサ・エルドリッジ(Lisa Eldridge)が就任した。同職は、アーロン・ド・メイの退任依頼、約4年間空席となっていた。ソルヴ・スンツボやマート&マーカスなど、世界を代表するフォトグラファーと仕事を共にし、著名雑誌やラグジュアリーブランドの仕事も手掛けてきたエルドリッジの存在を一躍有名にしたのが、09年にスタートした自身のブログだった。初投稿の記事で彼女は、大晦日のパーティーで徹夜した後の痕跡を消すメイク法をユーモアを交えて紹介。その後も、ほんの数分間でキレイになれるテクニックを動画で紹介し、数百万人を超えるファンを楽しませてきた。エルドリッジとランコムの出合いは20年前に遡る。彼女は、ロンドンのハロッズのランコム カウンターでビューティーアドバイザーとして働いた経験を持ち、メイクアップアーティストとなってからは、ランコムのミューズである女優のケイト・ウィンスレットのメイクアップを手掛けてきた。エルドリッジは今後、ランコムの新製品やコレクションの開発に携わって行く。また、オンラインコンテンツも計画中で、YouTubeで人気となった手法を駆使して、メイクのチュートリアルや使用法などを考案して行くという。
2015年01月16日今年7月、富士急ハイランドにオープンしたテーマゾーン「リサとガスパール タウン」。パリの街並みを再現し、リサとガスパールの世界が楽しめる、このタウンが11月9日(土)〜12月25日(水)まで、「リサとガスパール タウンのクリスマス」と題し、クリスマス一色に!タウン内は多数のクリスマスツリーやオーナメントで彩られ、パリの風物詩であるクリスマスマーケットをモチーフにした限定フードなどを扱う市場も登場。夜には50万球のイルミネーションが光り輝き、エッフェル塔やシンボルツリーもクリスマスバージョンにライトアップされる。11月9日、17:00からはエッフェル塔広場でリサとガスパールによるイルミネーション点灯式を実施!また、建物などにあわせた映像を投影することで、立体的な視覚効果を生み出す「3Dプロジェクションマッピング」が山梨県内では初めて行なわれる。リサとガスパールが登場する映像と音楽の演出も楽しめるとのこと!タウン内のカフェなどでは「リサとガルパールのごちそうプレート」や「リサとガスパールのミニツリーパフェ」といったクリスマス限定メニューを発売。また「クリスマスのチキンクレープ ガーリック&バター」のように食べ歩きしながら楽しめるメニューも。写真:左「リサとガスパールのミニツリーパフェ」右「クリスマスのチキンクレープガーリック&バター」 タウン内のショップでは、クリスマス限定のオリジナル商品も目白押し。「リサとガスパール」の可愛いキャラクターアイテムはもちろん、クリスマス気分を盛り上げる雑貨など、お土産にもおすすめのアイテムが勢揃いする。写真:「ブールドネージュ」(ストロベリー、チョコの2 種類。各300円)さらに、毎日15 時から「リサとガスパール タウン」のクリスマスと合わせて、富士急ハイランドをお得に楽しめるナイトフリーパス(当日限り有効)通常5,000 円(大人)を2,800 円(大人)で発売中。遊園地にもロマンティックなイルミネーションが満載!今年初めての登場となる「リサとガスパール タウンのクリスマス」。親子や友達同士で一日たっぷり、クリスマス気分を味わってみては?『リサとガスパール タウンのクリスマス』場所:富士急ハイランド リサとガスパール タウン期間:2013年11月9日(土)〜12月25日(水) 公式サイト (C)2013 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre取材/田辺 香
2013年11月08日(画像はWikipediaより)フィービー役女優の衝撃告白海外ドラマ「フレンズ」のフィービー役を好演した、人気海外女優リサ・クドロー(50)が16歳の若さで鼻の整形手術をしたと、米誌「The Saturday Evening Post(原題)」で衝撃告白をした。今も勇気をくれるフィービーのメッセージリサは16歳の時、新しい高校に転校する直前の夏に、大きかった鼻を小さくする整形手術をしたため、「そこ(新しい高校)には私がどれだけ醜かったか知らない人がたくさんいたの」と振り返り、「個人的には、超ドブスから、ドブスじゃない顔に変わったと思ってるわ」、「本当に、本当に素晴らしい変化だった。私の人生を大きく変えたわ」と明るく語った。また、リサは鼻の整形手術を受ける前、いじめにあっていたことも明かした。2人の親友に「あなたのために言うけど、私たちがいなかったら、どうなるか分かっておいた方がいいわよ」と突然突き放され、転校前の高校時代は辛い思いをしたという。しかし、リサは整形をきっかけに、その様々な出来事を前向きに乗り越えてきたからこそ、「フレンズ」での優しく、風変わりなフィービーのキャラクターが出来上がったといえる。フィービーの「周りと違っていて良い」というメッセージは、今も若者の間で共感を得ている。<参考>▼リサ・クドロー Wikipediaリサ・クドロー鏡の前で笑ったらわかる! あなたを不幸にしているアレのケア方法とは?たったの1週間でスリムボディを叶えてくれる驚異的なダイエット方法とは?バカ売れするにはワケがある!ダイエットの必需品「失敗しない」酵素ドリンクってどれ?パンパンの足がシュっと劇的変化! 1日3粒でムチッとBODYとはサヨナラ!1日3粒、運動も食事制限も無し!! 酵素サプリでダイエット
2013年11月06日(画像は富士ミネラルウォーター株式会社HP内「新着情報(お知らせ)」より引用)「リサとガスパール」「リサとガスパール」とは、ウサギでもない犬でもない不思議な生き物のリサとガスパールが、フランスのパリを舞台に、楽しく暮らす日常を描いた絵本です。可愛らしいキャラクターと温もりのある挿絵で、日本でも大人気の絵本シリーズです。2013年6月20日、富士ミネラルウォーター株式会社は、ラベルデザインに富士山とエッフェル塔の2種類をあしらった「リサとガスパール」350mlペットボトル を、6月21日より販売すると発表しました。絵本そのままの可愛らしいデザインからは、富士山の名水をめぐるお話しが、始まりそうな気がしてきます。世界遺産の富士山と名水6月22日に世界遺産に登録された富士山。この日本が誇る富士山は、名水を生み出すことでも知られています。天然バナジウムが豊富に含まれることで有名で 、日本人に好まれる軟水の口当たりから、様々な飲料会社が商品化をしています。そんな富士の名水を扱う飲料会社の中でも、最も歴史が古く、信頼されているのが、富士ミネラルウォーター株式会社です。富士ミネラルウォーターは、昭和4年(1929年)創業し、堀内合名会社が富士身延鉄道株式会社(現JR東海身延線)所有の山梨県下部で湧出する名水を活用 して、ミネラルウォーターとして日本で初めて販売を開始。(※1)日本で開催された初めてのサミット(主要国首脳会議)で卓上水として使用されました。その後の東京サミット2回、九州・沖縄サミット、北海道洞爺湖サミットと連続で全5回採用され続けています。(※2)(※1、2ともに、富士ミネラルウォーター株式会社HP内「歴史」より引用)富士山とパリ「リサとガスパール」シリーズの絵を担当しているゲオルグさんは、元々ドイツ人。パリに来た理由は、画家として活動するためでした。パリの画家といえば、日本でも人気のある画家がたくさんいます。モネ、ゴッホ、ルノワール…。そして、これらの画家は、日本から影響を受けた画家でも あります。富士山の世界遺産登録にあたり、世界遺産委員会も、富士山が西洋芸術の発展に顕著な影響を与えたと評価しています。今回制作されたラベルも、パリの画家ゲオルクさんの作品。日本とパリの画家、そして、富士山の取り合わせは、現代も健在です。富士ミネラルウォーターの新ラベルは、まさに世界遺産「富士山」を象徴しています。このラベルボトルを片手に、世界遺産登録を祝いつつ、富士山から広がった芸術に思いをはせてみるのもオツかもしれません。【参考リンク】▼富士ミネラルウォーター株式会社HP内「新着情報(お知らせ)」▼富士ミネラルウォーター株式会社HP内「歴史」超絶美肌の持ち主!韓国女優”チェ・ジウ”も虜のエイジングケアサプリとは?(6月16日)えっっ!!すべての酵素がダイエットに効くわけじゃない!?(6月15日)元の記事を読む
2013年06月25日富士ミネラルウォーターは21日、ナチュラルミネラルウォーターの「リサとガスパールウォーター」を同社Webサイトなどで発売する。価格は350ml入りが1本126円で、24本入りが3,000円。同商品は、フランス生まれのキャラクター「リサとガスパール」がボトルにデザインされたミネラルウォーター。キャラクターが登場する絵本の舞台・パリの地図を背景に、キャラクターと一緒に富士山が描かれているものとエッフェル塔が描かれているものの、2種類のデザインを展開している。また、キャップにも肩を組むリサとガスパールなど、4種類のキャラクターが描かれている。ミネラルウォーターは富士山の標高840mで採水したまろやかな軟水(硬度 28mg/L)。購入は同社Webサイトや、静岡県沼津市にあるリサとガスパールカフェなどからできる。(C)2013Hachette Livre【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月20日現在、伊勢丹新宿店で大規模な個展を開催中の陶芸作家リサ・ラーソンと、夫で画家のグンナル・ラーソン。2人のスウェーデンを代表するアーティストによる展示「Lisa Larson, Gunnar Larson Exhibition」が、「ミナ ペルホネン京都店」で開催される。 愛らしい動物の陶器で知られるリサ・ラーソンはもちろん、画家として、88歳になる現在もスウェーデン国内で個展やリサとの2人展をたびたび行うなど、精力的に活動を続けるグンナル・ラーソンを、アーティストとして尊敬して止まないという「minä perhonen」のデザイナー皆川明さん。そんな皆川さんの発案により実現した。 この展示では、リサが自宅のアトリエで日々創作するユニークピースが中心。彼女自身の手で作られた、ほかでは目にすることができない1点ものの作品が並ぶ。また肖像画や風景画など、美しい色彩で描くグンナルは、今回はリトグラフ作品を中心に展示販売する。photo:Norio Kidera アーティスト同士である2人。無意識のうちに作品も影響し合っているのだとか。「同じアートといっても私は陶芸家といってもデザイナーで、絵を描くのとは全く違う作業。今回の展示は大冒険に行くような気持ちですごく楽しみにしています。まさか2人で展示ができるとは思っていなかったのですが、それができるのも皆川さんのアートとデザインに対する、幅広い理解力のおかげだと思います」とリサ。 会場では、スウェーデンの自然と共に暮らす2人の生活の様子や、それぞれのアートピースが生み出される工房など、写真家の木寺紀雄さんが撮影した2人の素顔が垣間みられる写真集も販売される。 なお、この展示は12月1日から大阪の「dieci 208」に巡回するそう。リサ・ラーソンのあまり知られていない作品、また偉大なアーティストであるグンナル・ラーソンの作品を見られる、日本では初めての貴重な機会をぜひお見逃しなく。Lisa Larson / Gunnar Larson Exhibition会期:2012年10月26日(金)〜11月4日(日) ※会期中無休 12:00〜20:00会場:ミナ ペルホネン京都店 1階 3階 4階 京都府京都市下京区河原町通り四条下ル市之町251-2 寿ビルデイング 取材/赤木真弓
2012年10月26日富士急行株式会社では、2012年4月14日、新東名高速道路の部分開通と同時に、NEOPASA駿河湾沼津上り線の2Fに、フランス生まれの人気のキャラクター「リサとガスパール」をテーマとしたカフェ「Le Café de Gaspard et Lisa」(リサとガスパールカフェ)をオープンする。「リサとガスパール」のテーマカフェは、常設の単独カフェ・レストランとしては世界初となる。本店舗は、リサとガスパールがお出迎えするエントランスや、壁や天井に描かれた絵、オリジナルの原画展示など、絵本の世界を堪能できるカフェ。リサの顔を模ったカレーや絵本に登場するデザートなど全てオリジナルのメニューは、リサとガスパールデザインのお皿に盛って提供される。また、オリジナルグッズを取り揃えたオフィシャルショップも併設予定だ。Le Café de Gaspard et Lisa (リサとガスパールカフェ)オープン日 2012年4月14日(土)新東名高速道路 NEOPASA駿河湾沼津 上り線2Fプレスリリース提供元: PR TIMES
2012年03月09日