グルメイベント「四川フェス2025@中野麻婆豆腐商店街」が、2025年5月10日(土)・11日(日)に、東京・中野セントラルパークにて開催される。四川料理の祭典「四川フェス」が2025年も!「四川フェス」は、名店による本場の四川料理が楽しめる人気グルメイベント。日本人にとって最も親しみがあり、愛されていると言っても過言ではない「麻婆豆腐」をメインに、様々な四川料理を展開する。人気店の麻婆豆腐が集結会場となる中野セントラルパークには、イベント初期から参加している店舗を中心に「四川フェス」が厳選した14店舗の中華料理店が集結。ミシュラン一つ星シェフが手掛ける「サワダ飯店」やラム肉を使った珍しい麻婆豆腐で人気の「味坊」、厳選した四川香辛料で作る本格派の「四川料理 品品香」などが集結する。また2025年は、高円寺の人気麻辣湯専門店「ヤンチャン麻辣湯」と、御茶ノ水に店を構える本格四川料理「四川料理 川菜館」が初出店。辛い物好きにはたまらない、個性豊かな麻婆豆腐を販売する。中華フリーマーケットも開催なお隣接する四季の森公園では、中華フリーマーケットを開催。中国雑貨やチャイナドレス、アクセサリーなどが発売されるので、こちらも併せてチェックしてみて。【詳細】「四川フェス2025@麻婆豆腐商店街」開催日時:・2025年5月10日(土)11:00~17:00・2025年5月11日(日)10:00~16:00会場:中野セントラルパーク住所:東京都中野区中野4-10-2入場:無料※料理は売切れ次第終了<出店店舗>・麻婆豆腐発祥の店 陳麻婆豆腐・サワダ飯店・万豚記・天津餃子×馬馬虎虎・味坊・陳家私菜・四川料理 品品香・四川料理・麻辣十食・四川印象・株式会社マーボードウフ・ラーメン箕輪家・Spice Bar SUZU・ヤンチャン麻辣湯・四川料理 川菜館
2025年04月20日プロレスラーの棚橋弘至が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】棚橋弘至、名古屋戦前に一言「前髪こんくらい切りたい」投稿では「#シカゴは朝の9時」と綴り、アメリカ・シカゴでの朝トレーニング中に撮影された鏡越しのジムショットを披露。タンクトップ姿で鍛え抜かれた上腕と胸筋を見せつけながら、スマートフォンを構える姿が映し出されている。手にはトレーニングウェアを持ち、ストイックな一面が感じられる一枚だ。ハッシュタグには「#新日本プロテイン」の文字も添えられ、プロレスラーとしての意識の高さを感じさせた。 この投稿をInstagramで見る Hiroshi Tanahashi(@hiroshi_tanahashi)がシェアした投稿 ファンからは「筋肉の仕上がりがヤバい!」「どんどん若返ってる」「この姿見ると元気出ます!」など、称賛のコメントが相次いでいる。
2025年04月12日女子プロレスラー・中野たむが4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】STARDOM【スターダム】タワレコ名古屋が熱狂!玖麗さやか&中野たむ、"ときプリ"初イベントで奇跡の笑顔炸裂!?「しゃべくり007に出演させていただきましゅ」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「みてねっ」と呼びかけた。最後に「日本テレビ『しゃべくり007』4/7(月) 21:00」と放送情報を添えた。 この投稿をInstagramで見る 中野 たむ(@tam_nakano)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「楽しみにしてるね✨️」「えっ!!H.A.T.Eの2人いますやん!!なんかドキドキ」といったコメントが寄せられている。
2025年04月04日俳優・武道家の藤岡弘、(79)が、ニッポン放送で自身初の冠レギュラーラジオ番組『保険クリニック presents 藤岡弘、家族で語ろう!』(4月6日スタート、毎週日曜後8:40~9:00)をスタートすることが決まった。藤岡がパーソナリティティーに就任し、長女で俳優の天翔愛(23)がパートナーを務める。番組では「家族のしあわせ」がテーマに、父としての藤岡のエピソードを毎週届ける。初回収録が先日行われ、藤岡が子ども全員分の弁当を自ら作っていたことが判明。天翔が「お父さんのお弁当は伝説だった」と語るなど、藤岡の子どもたちとの接し方が垣間見えるトークとなった。このほか「藤岡弘、しあわせ格言」と題し、リスナーから寄せられた家族に関する悩みに対して、藤岡と天翔のふたりが向き合い、解決のヒントを届けるコーナーも展開。リスナーからの相談に、2人が人生経験や家族の絆をもとに、しあわせのヒントを語り合う。毎週のエンディングでは、藤岡自身がその週の相談に応じて「しあわせ格言」を発表。相談メールが採用されたリスナーには、この「しあわせ格言」が記された藤岡直筆の色紙がプレゼントされる。また、同番組には今後、ファミリーの長男・藤岡真威人(21)、次女の天翔天音(19)、三女の藤岡舞衣(17)の登場も予定されている。
2025年04月03日応募総数216作品の中から大賞・佳作・中野区賞・クラファン賞の発表、授与が行われる中野から世界に向けて新たな物語を発信することを目的につくられた「第2回 東京中野文学賞」(主催:一般社団法人中野区観光協会・東京中野文学賞実行委員会)の授賞式が3月29日(土)、中野区役所内のイベントスペース、ナカノバで開催。約200人の観客が集まる中、大賞、佳作、中野区賞と今回新設されたクラファン賞の発表、授与が行われました。プロ・アマ、年齢・ジャンルを問わず、幅広い作品を募集。応募総数216の中から一次選考で46編、二次選考で8編の作品が選出。小説家の中島京子氏、映画監督の篠原哲雄氏、ロックミュージシャンの大槻ケンヂ氏、作家のエージェント会社代表、小説家の鬼塚忠氏の最終選考委員により8作品の中から選ばれたのは下記の4作でした。大賞は17歳で鮮烈のデビューを飾り、作家として活躍する羽田圭介さんの「その針がさすのは」。佳作は六ッ川和泉さんの「軌道、レゾナント」、ふるたみゆきさんの「檸檬と蜜柑のラプソディ」の2作品。中野区に関係する場所や人物などを題材にした中野区賞は、宮本直樹さんの「10円玉を握りしめたら」。また、今年初の試みとして行ったクラウドファンディングでは、132名の方々から総額80万円近いご支援を頂くことができました。「ナカぶん」クラウドファンディングの支援者が最終選考通過作品に投票し、選定される「クラファン賞」には大賞と同じく、羽田圭介さんの「その針がさすのは」が選ばれました。授賞式では、最終選考委員より各賞の授与が行われ、講評コメントが発表されました。授賞式の後に最終選考委員4名がこれまでの軌跡を振り返るトークイベントも同時に開催されました。大賞を受賞した羽田圭介さんの作品は文芸誌「新潮」4月7日発売号で全文掲載されます。最終選考委員と大賞・佳作・中野区賞受賞者の皆さん最終選考委員の講評より中島京子さん「若い人が主人公だったり、青春時代の人との出会いや挫折を通して人が成長していく時間の厚みのようなものが描かれた、”中野”という一つの大きな物語が共有された作品が多く、読んでいて楽しかった。大賞を受賞した羽田さんの作品は小説としての完成度、文章の強度が素晴らしかった。小説としての完成度は劣るものの、佳作の六ツ川さんの作品も描写や設定に魅力がありとても映像的だった。中野区賞は自身でエントリーする面白い方式を取っている文学賞だが、中野的ディテールを書き込んだ作品もあり、楽しく読めた。」篠原哲雄さん「受賞した4作品はどれもすべて面白く、それぞれに持ち味があった。特に中野区賞を受賞した宮本さんの作品は、中野駅に一つしか残っていない公衆電話を主人公にして、とある事件を公衆電話が救うという発想がユニークだった」大槻ケンヂさん「8作品どれも面白かった。大賞を受賞した羽田さんの作品は群像劇。一人一人の人間が色濃く描かれていたのが印象的だった」鬼塚忠「最終選考の8作品に絞られる前にも面白く、豊かな作品が集まったと聞いている。多くの作品が寄せられて、出版、舞台、映画化に結びつき、さらには海外にまで飛び出していてほしい。ますますこの文学賞が魅力的になっていくといいと思う」大賞・クラファン賞「その針がさすのは」羽田圭介さん大賞プレゼンターの中島京子さんと羽田さんクラファン賞プレゼンターの実行委員と羽田さん【中島京子さんコメントより】羽田さんとは作家デビューが一緒なので、羽田さんが選考委員でもおかしくないと思ったが、中野文学賞は新人発掘の賞ではなく、ベテランコピーライターや音楽劇の作家さんなど各方面で活躍している方の作品が集まっているため、純粋に作品と向き合って選考した。文章の強度、小説としての完成度もさることながら、小説の舞台となっている中野の描写のディテールの細かさ、面白さが際立った。いろいろな人の声が入ってくる、魅力にあふれている作品。【羽田さん受賞コメントより】たまたま仕事の合間にスマホを見ていて中野文学賞という賞を知った。プロアマ問わず応募できることが心に残っていた。日本全国ローカルな文学賞はいろいろあるが、東京の、中野というローカルな文学賞って面白いなと思った。日頃、単品では小説にできない小ネタをネタ帳に書き留めている。文学賞を意識し始めたことでその小ネタがどんどん結びつき、作品となった。例えると、手元にある野菜の端材を「中野」という熱伝導率の良い「鍋」で煮込んだら、おいしい出汁ができたようなイメージ。「東京中野文学賞」という賞がなければ生まれなかった小説。中野で生活する人や多くの人に読んでもらい、小説の「鍋」となった中野の良さに気づいてもらえるきっかけとなれば嬉しい。クラファン賞の方の感想より・中野の街を知っているとニヤリとする背景描写と、主人公を取り巻くドラマがちょうどいい塩梅に折り重なっており、テーマもキャラクターも「東京中野文学賞とは」に書かれたメッセージにフィットする作品だと感じた。・さすがに、読ませる小説だった。ブロードウェイの時計屋の多さ、放置自転車の多さなど中野の町をストーリーに生かされていた。・中野に住んでるんじゃないかと思えるくらい、今の中野の再開発等の問題をしっかりと捉えた作品ではないかと思った。【羽田圭介さんプロフィール】東京都出身、1985年生まれ。高校在学中の2003年、「黒冷水」で第40回文藝賞を受賞し小説家デビュー。2015年「スクラップ・アンド・ビルド」で第153回芥川賞受賞。その他にも『走ル』『盗まれた顔』『メタモルフォシス』『成功者K』『ポルシェ太郎』『Phantom』『滅私』『タブー・トラック』などの小説や、『羽田圭介、クルマを買う。』『三十一歳の初体験』などエッセイも出版。最新刊は初の短編集『バックミラー』(河出書房新社)。佳作「檸檬と蜜柑のラプソディ」ふるたみゆきさんプレゼンターの大槻さんとふるたさん【大槻ケンヂさんコメントより】読んでいて気持ちがいい、サクサク読めて面白い作品。文学賞が目指すマンガ化や映像化しやすい作品だと感じられる、頭の中で妄想キャスティングするのも楽しい作品。【ふるたさん受賞コメントより】現在は京都在住だが、10年以上東京に住んでいて愛着がある。中野は文化の交差点としてエネルギッシュな街。その文学賞で受賞できて嬉しい。【ふるたみゆきさんプロフィール】京都市出身。早稲田大学第一文学部卒。芸術団体「夢の浮橋」制作企画 主宰。京都×音楽をテーマに作品を発表している。音楽小説の受賞作に『歌うキノコと孤児たち』(第41回さきがけ文学賞 最高賞)など。脚本では、京都の古典に根ざした音楽朗読劇のシリーズを展開。「未来の古典」となりうる総合芸術作品をめざし、音楽家との協業を重ねている。これまでに、北海道東川町主催「片山柊ピアノリサイタル」(2021)、京都ノートルダム女学院中学高等学校オーケストラクラブ主催公演(2022)、京都外国語大学 図書館主催「耳で読む戯曲」(2025)等で新作の音楽朗読劇を上演。2025年5月、ピアノと香りで楽しむ音楽朗読劇《小野小町、ショパンを聞く》を京都で上演予定。佳作「軌道、レゾナント」六ッ川 和泉さん(授賞式は都合により欠席)プレゼンター篠原哲雄さんのコメント私の審査基準は「いかに心が動いたか」。双子の姉妹が両親が亡くなって窮屈な生活をしながらパラダイスな暮らしにいきつく、大転換、わくわく感がすごくあった。六ツ川さん受賞コメント幼いころから空想(妄想)が日常でした。白昼夢を作り出すことでなんとか現実を生きてきたのだと、今となってはわかります。そんな自分が嫌で、しばらくは実社会で身を立てることに躍起になってきました。自分の妄想と創作を結びつけるようになったのは3年前です。物語を作りたいという思いが沸きあがり、自然とキーボードを叩いていました。自分の妄想を許せた時だったのかもしれません。拙いものであっても、私の手元にある表現方法は文章だけです。書き続けていきます。【六ッ川和泉さんプロフィール】1977年生まれ。横浜市出身。信州大学人文学部卒業後、しばらく安曇野に住む。横浜で障害分野のソーシャルワークに従事。2024年から再び安曇野在住。社会福祉士、公認心理師。中野区賞「10円玉を握りしめたら」宮本 直樹さん【プレゼンター鬼塚さんコメント】良い作品が並んだが、記憶に残り続ける作品を基準に選んだ。老若男女が楽しめる中野を舞台にした、中野区賞にふさわしい作品と選考委員満場一致の結果だった。舞台化映画化にふさわしい作品。【宮本さん受賞コメント】中野文学賞は日本で一番若い文学賞なのではないかと思う。中野の破天荒なエネルギー、カオスのドロドロした感じ同様、既存の文学賞の権威に喧嘩を売るような文学賞に育ってくれると嬉しいと思う。【宮本直樹さんプロフィール】山梨県甲府市生まれ。甲府南高校卒、青学大を5年で卒業。新聞記者を志望するが挫折。マスコミ業界にいれば道も開けるかと、20歳の時からCM制作会社でアルバイトをする。26歳の時、外資系広告代理店の人事局長から「出社時間も休みも自分で決めていい。喧嘩しようが不倫しようがいい仕事さえしてくれればそれでいい」との言葉に釣られて入社。23年間勤務するがマネージメントの一人と対立して退社。上司と同僚とでCUNEを立ち上げた後、現在はフリーランス。広告の受賞歴は[カンヌ国際広告祭銅賞][クリオ賞・ブロンズ賞][IBAファイナリスト][ACC奨励賞]など。敬愛する作家は、浅田次郎、倉本聰、藤原新也、高村薫、他。東京中野文学賞とは新たな才能の発掘と、若者の夢を育む町、中野から世界に向けて発信する物語を生み出すことを目指して2022年に新設。今回が2回目。大賞と佳作を選定し、それとは別に、中野区に関係する場所、人物などを題材にした作品から中野区賞を選定する。●募集期間:2024年4月30日(火)〜 8月31日(土)●応募総数:216作●応募ジャンル:恋愛小説/青春小説/お仕事小説/歴史小説/ミステリー/サスペンス/SF/ファンタジー/ホラー/コメディ/その他●一次選考通過作品数:46作(2024年10月31日発表)●二次選考通過作品数:8作品(2024年12月28日発表)●最終選考結果発表:2025年3月29日(土)発表●賞の種類:大賞/1編 30万円+副賞、佳作/2編 5万円+副賞、中野区賞/1編 10万円+副賞、クラファン賞/1編表彰状●クラファン賞:今回初の試み。総勢132名の方々から総額80万円近い支援があった。「ナカぶん」クラウドファンディングの支援者が最終選考通過作品に投票し、選定される●最終選考委員:中島 京子氏(小説家)、篠原 哲雄氏(映画監督)、大槻 ケンヂ氏(ロックミュージシャン)鬼塚 忠氏(小説家・作家エージェント)●主催:一般社団法人中野区観光協会/東京中野文学賞実行委員会●後援:中野区/東京商工会議所中野支部/中野区商店街連合会/中野工業産業協会/東京都書店商業組合/NPO法人中野コンテンツネットワーク協会●授賞式イベント後援:東京都●授賞式イベント助成:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京(芸術文化創出助成)アップルシード・エージェンシーは東京中野文学賞の広報活動をサポートしています。最終選考委員プロフィール中島 京子(小説家)東京都出身。2003年に小説『FUTON』でデビュー。2010年『小さいおうち』で直木賞を受賞以来、数々の文学賞を受賞。『妻が椎茸だったころ』『かたづの!』『長いお別れ』『夢見る帝国図書館』『やさしい猫』など著書多数。篠原 哲雄(映画監督)東京都出身。フリーの助監督を経て1996年、山崎まさよし主演の『月とキャベツ』で劇場用映画監督デビュー。その後精力的に撮り続け、2018年、『花戦さ』で第41回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞。最新作「本を綴る」が2024年秋から全国で随時公開予定。大槻 ケンヂ(ロックミュージシャン)東京都中野区出身。ロックバンド「筋肉少女帯」での活動と共に、エッセイ、作詞、テレビ、ラジオ、映画等多方面で活躍中。小説では「くるぐる使い」「のの子の復讐ジグジグ」で2年連続「星雲賞」を受賞。「グミ・チョコレート・パイン」等映画化作品も多数。鬼塚 忠(小説家 ·作家エージェント)鹿児島市出身。2001年、作家のエージェント会社アップルシード・エージェンシーを設立し多くの作家を発掘する。また、自身でも小説を書き、『花戦さ』など9作中、7作が映画化されている。第2回東京中野文学賞 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年04月02日中野四季の森公園・イベント広場にて、をテーマとした『中野ワールドワインフェスティバル2025』を2025年4月18日(金)~20日(日)に開催いたします。世界から取り寄せた数々のワインを1杯単位で気軽に楽しめるほか、世界のグルメも数多く出店いたします。ステージパフォーマンスや生演奏などもございますので、屋外フェスならではの雰囲気にて存分にワインとのペアリングをお楽しみください。イベントポスター【中野ワールドワインフェスティバル2025の概要】会場 : 中野四季の森公園 イベント広場日程 : 2025年4月18日(金)~20日(日)入場 : 無料コイン制: ワインのみ専用の試飲コインを会場にてお求めください。前売券は公式HPから。公式HP : 事務局 : DotDeli株式会社※開催時間などは事情により若干変更する場合がございます。※荒天の場合、中止することがございます。中止の場合はSNSにて発表いたします。【お得な前売券】当日の試飲コインが最大10%引きとなるお得な前売券も販売しております。ぜひご活用くださいませ。前売券購入URL: 【出店店舗/出演者 抜粋】<ワイン部門>・WINE PRO(ワインプロ) (SNS: )一歩先を行くセンスの光るワインを取り揃える、“プロ向け”仕入サイトを運営するワインの専門店です。レストランやワインバーでの外飲みの質が上がるラインナップとなっております。WINE PRO・むらまつ酒商類 (SNS: )新橋・銀座界隈の飲食店様、法人様、個人のお客様 配達いたします!こだわりの日本酒やワイン、その他ウイスキーや焼酎、業務用酒類等お取り扱いあります。むらまつ酒商類・Moldova Wine Shop (SNS: )ウクライナとルーマニアの間に位置し、5000年のワインの歴史を誇るモルドバ共和国専門のワインショップです。魅惑の東欧、ワイン発祥の地のひとつと言われ、近年話題の生産地です。毎年、インポーターが現地に足繁く通い、現地のワイナリーとの強い信頼関係のもと、厳選した高品質なプレミアムモルドバワイン。出会ったことのないワインを発見してみませんか。みなさまのご来場をお待ちしております。MOLDOVA WINE SHOP<フード部門>・北海道ジンギスカンLamb'z (SNS: )日本初北海道ジンギスカン専門のキッチンカーLamb'zです。手作業で余分な脂やスジを取り除き、磨いたラム肉を各部位毎にレアからミディアムレアで焼き上げラム肉最大の特徴である赤身肉の柔らかさを味わえる「特上ラム肉のジンギスカン」特製のタレでご飯と食べるラム肉は絶品です。あなた史上最高のラム肉体験をお届けします。北海道ジンギスカンLamb'z・OZ's KITCHEN (SNS:なし)主に平日は大学に出店し、週末は色んなイベントに出店してます。赤い(たまに黒&赤)のキッチンカーが目標です。店主が味付けにこだわり、1からお肉を作ってます。本格的なトルコ名物ケバブご賞味下さいませ♪♪OZ's KITCHEN・pizza van (SNS: )ワーゲンバスに搭載した薪窯で焼き上げる本場ナポリpizzaです。pizza van<ステージ部門>・Graz“chen” (SNS: )国内多彩な技の数々で活動する大道芸人。国内初のジャグリングピザ回しパフォーマーで、「ピザジャグリングショー」をご用意し、皆様をお待ちしております。Graz“chen”・鈴木絵里香 (SNS: )17歳からマリンバを始める。大学在学中に聴いた故・平岡養一氏、G.H.グリーン氏のレコードに影響され、2018年頃から卓上木琴でのクラシック音楽、ラグタイムの演奏を始める。リサイタル・イベントでの演奏や、様々な施設において知育、脳活の要素を取り入れたコンサートで日本各地で演奏活動中。また指導者として、NPO法人「ドレミの仲間」、特別支援級での打楽器演奏指導、小学校〜高校の吹奏楽のパーカッション講師を務める。鈴木絵里香・Artista KAZU (SNS: )野生のジャグラーがお届けするハイテンション、ハイレベルなジャグリングショー!Artista KAZU【イベント公式SNS】最新情報を配信いたしますので、ぜひフォローの上ご参加くださいませ。LINEでは当日デジタルクーポン企画も実施されます。公式LINE : 公式Instagram: 【出店募集】酒店様やワイナリー様、フード事業者様、スポンサー様、まだまだ募集しております。ご興味がございます方は、公式HP「お問い合わせ」よりご応募くださいませ。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月31日俳優の中野英雄(60)が28日、自身のSNSを更新。息子で俳優の仲野太賀(32)との“ほろ酔い”2ショットを公開した。中野は「初サシ飲み」とつづり、写真をアップ。ほんのり赤い顔を寄せ合い、2ショットを披露している。投稿にはハッシュタグで「#instagood #enjoy」と添えた。この投稿には「このツーショットめっちゃよい」「ソックリ親子」「パパうれしそう」「素敵すぎる親子ショット」などさまざまな反響が寄せられている。
2025年03月29日CBCラジオでは、4月6日(日)夜8時から、新日本プロレスの絶対的エースであり社長という棚橋弘至をパーソナリティに迎えた新番組、『ドールプレゼンツ 棚橋弘至のエナジータイム』の放送を開始します。(提供:株式会社ドール)(C)新日本プロレス新日本プロレスV字回復の立役者。そして、“100年に一人の逸材”棚橋弘至。昨年は新日本プロレスの社長として会社を牽引してきた。そんなプロレス界の二刀流・棚橋が、この春、ラジオパーソナリティとして三刀流に挑む!ラジオ局は、棚橋の故郷・岐阜県を含む東海エリアカバーしているCBCラジオ!提供スポンサーは、「フルーツでスマイルを。」をブランドメッセージとして掲げ、バナナ・パイナップルをはじめとした青果物と、缶詰・冷凍フルーツ・ジュース等の加工食品を生産・販売する企業である、株式会社ドール。日曜の夜に、常に前向きな男、そして疲れを知らない男・棚橋が、明るく楽しく生きるヒントをお届けします!ゲストにも企業の経営者、タレント、著名人、多彩な方々が登場予定。これまでにない棚橋の一面が見られること間違いありません!ぜひ、お聴きください。■放送局 :CBCラジオ■放送時間 :毎週日曜日 20時30分~21時00分■提供 :株式会社ドール■パーソナリティ:棚橋弘至 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月25日プロレスラーの棚橋弘至が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「棚橋弘至、愛媛の“金の雫”でさらに爽やかに!」ファン歓喜の笑顔ショット「今日は #名古屋 で、試合です。」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「間もなく出発」と試合に向けて出発する様子を伝え、「2枚目は、前髪こんくらい切りたい✂︎」と前髪についての考えをシェアした。 この投稿をInstagramで見る Hiroshi Tanahashi(@hiroshi_tanahashi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「前髪が目に入るとイライラですよね✨タナは昔から髪伸びるの早いですもんね早く美容院行けるといいですね✨」といったコメントが寄せられている。
2025年03月15日プロレスラーの棚橋弘至が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「背中も超人級!」棚橋弘至、トレーニング報告にファン大興奮愛媛県愛南町の「金の雫」みかんジュースを手にした写真を投稿し、「美味しい♪すっきりとした酸味♪」とコメントした。巡業先でご当地グルメを楽しむ棚橋。今回の「金の雫」は、爽やかな酸味と甘さが特徴の高級みかんジュース。写真の棚橋も、いつにも増して爽やかな笑顔を見せており、ビタミンパワーでさらに輝きを増しているようだ。 この投稿をInstagramで見る Hiroshi Tanahashi(@hiroshi_tanahashi)がシェアした投稿 この投稿には、「タナのお顔がさらに爽やかに見える!」「美肌効果でツヤツヤですね」「愛媛産には愛がある!」と、ファンからの熱いコメントが寄せられている。
2025年03月13日Jリーグ・ヴァンラーレ八戸の中野誠也が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中野誠也、『けんし。ありがとう』10年ぶりの共演への感謝と再会への期待「ホーム開幕。」と綴り、4枚の写真をアップ。続けて「『息子と入場』 個人的な1つの夢が叶った日。」と感慨を語った。さらに「ヴァンラーレの『J2昇格』を叶えられるように。闘う。勝つ。もっともっと成長します!」と強い決意を述べた。「#jleague #vanraure #99 #中野誠也」とハッシュタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 中野 誠也 / Seiya Nakano(@seiya_nakano_16)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お父さんの背中ですね~カッコいいです✨」「」といったコメントが寄せられている。
2025年03月13日最終選考委員、篠原哲雄監督作品「本を綴る」上映・舞台挨拶、中島京子さん、大槻ケンヂさんらが登壇するトークイベントも実施一般社団法人中野区観光協会・東京中野文学賞実行委員会が主催する第2回東京中野文学賞授賞式を中野区役所内のイベントスペース、ナカノバで3月29日(土)に行います。2024年4月30日(火)〜8月31日(土)の募集期間に寄せられた応募総数216、下は14歳、上は85歳の方まで日本全国から寄せられた作品の中から、2回の選考を経て下記の8作品が最終選考に残りました。20代から60代まで幅広い年齢層の応募者による、純文学やSFから、ハートウォーミングストーリー、青春小説など多岐にわたる魅力的なラインナップとなっています。二次選考通過8作品一覧(作品名/応募者名応募番号順)・フリーダム@ガード下/西山 ね子・軌道、レゾナント/六ッ川 和泉・とざいと一ざい/十史(もげき ふみと)・10円玉を握りしめたら/宮本 直樹・ライク・ア・ラブソング/櫻・檸檬と蜜柑の狂詩曲(れもんとみかんのラプソディ)/ふるた みゆき・その針がさすのは/羽田 圭介・プシューケ ―蝶が棲む街―/堤 吹貴総勢132名の方々から総額80万円近いご支援を頂いた「ナカぶん」クラウドファンディングの支援者が最終選考通過作品に投票し、選定される「クラファン賞」もこの8作品の中から選ばれます。授賞式には、最終選考委員の中島京子さん(小説家)、篠原哲雄さん(映画監督)、大槻ケンヂさん(ロックミュージシャン)、鬼塚忠さん(小説家・作家エージェント)の4名が登壇。エンターテインメント業界の第一線で活躍する最終選考委員により、映画化・演劇化・アニメ化の可能性も視野にいれて選考した大賞、佳作、中野区賞の作品が発表されます。また、最終選考委員である篠原哲雄映画監督の最新作「本を綴る」上映、舞台挨拶のほか、最終選考委員の方々によるクロストーク「プロフェッショナルたちの成功への軌跡」も行います。出版・映画・音楽・舞台など各界で活躍する最終選考委員の方に、ここまでの歩みや苦労、挑戦されたことなどをお話いただく予定です。東京中野文学賞授賞式概要■開催日:2025年3月29日(土)■場所:中野区役所1階イベントスペースナカノバ(東京都中野区中野4-11-19)■スケジュール(予定):13:00開会(12:30開場)最終選考委員篠原哲雄監督作品「本を綴る」上映。上映後、舞台挨拶授賞式・講評トークイベント「プロフェッショナルたちの成功への軌跡ポスター抽選16:30閉会■申込方法:ヤフー!パスマーケットにてチケット発売 ■チケット:前売り券2,000円当日券2,500円東京中野文学賞とは第2回東京中野文学賞は、東京都中野区から新たな才能の発掘と、若者の夢を育む町、中野から世界に向けて発信する物語を生み出すことを目指して開催。大賞と佳作を選定し、それとは別に、中野区に関係する場所、人物などを題材にした作品から中野区賞を選定します。最終選考委員は下記の方々となっています。中島 京子氏(小説家)、篠原 哲雄氏(映画監督)、大槻 ケンヂ氏(ロックミュージシャン)鬼塚 忠氏(小説家・作家エージェント)映画「本を綴る」とは小説を書けなくなったベストセラー作家を主人公に、本と旅と人が織りなすハートウォーミングな物語をつづったロードムービー。作家の一ノ関哲弘は小説が書けなくなり、全国の本屋を巡りながら、書評や本屋についてのコラムを書く仕事をしている。哲弘は旅先での出会いや友人との再会によって刺激と温かさに触れ、厳しさを痛感しながら自分が書けなくなった理由と向き合う。彼には「悲哀の廃村」というベストセラー小説があるが、その作品こそが書けなくなった原因でもあった。ある日、那須の図書館司書・沙夜と森の中の本屋を訪れた哲弘は、古書に挟まれたまま届けられずにいた恋文を発見し、宛先の人物に渡すため京都へと向かう。東京都書店商業組合が運営するYouTubeチャンネル「東京の本屋さん街に本屋があるということ」にて配信されたドラマ「本を贈る」の新たな企画として制作され、ドラマのメガホンをとった篠原哲雄監督と脚本を手がけた千葉一凛が再タッグを組んだ。矢柴俊博が主演を務め、遠藤久美子、宮本真希、長谷川朝晴が共演。2023年製作/107分/G/日本配給:アークエンタテインメント劇場公開日:2024年10月5日最終選考委員プロフィール◇中島京子さん小説家東京都出身。2003年に小説『FUTON』でデビュー。2010年『小さいおうち』で直木賞を受賞以来、数々の文学賞を受賞。『妻が椎茸だったころ』『かたづの!』『長いお別れ』『夢見る帝国図書館』『やさしい猫』など著書多数。◇篠原哲雄さん映画監督東京都出身。フリーの助監督を経て1996年、山崎まさよし主演の『月とキャベツ』で劇場用映画監督デビュー。その後精力的に撮り続け、2018年、『花戦さ』で第41回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞。最新作「本を綴る」が2024年秋から全国で随時公開予定。◇大槻ケンヂさんロックミュージシャン東京都中野区出身。ロックバンド「筋肉少女帯」での活動と共に、エッセイ、作詞、テレビ、ラジオ、映画等多方面で活躍中。小説では「くるぐる使い」「のの子の復讐ジグジグ」で2年連続「星雲賞」を受賞。「グミ・チョコレート・パイン」等映画化作品も多数。◇鬼塚忠さん小説家・作家のエージェント鹿児島市出身。2001年、作家のエージェント会社アップルシード・エージェンシーを設立し多くの作家を発掘する。また、自身でも小説を書き、『花戦さ』など9作中、7作が映画化されている。第2回東京中野文学賞 : 第2回東京中野文学賞授賞式イベント in東京 : 本を綴る : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年03月10日作:大歳倫弘(ヨーロッパ企画)、演出・美術:小沢道成によるMMJプロデュース公演『しばしとてこそ』のメイキング&キャストコメント動画が公開された。『しばしとてこそ』は、「卒業するタイミングは自由に自分で決めることができる」という世界を軸に、コミカルかつ挑戦的に描き出す意欲作。2025年2月21日(金) から3月2日(日) に東京・新国立劇場 小劇場で上演される。公開されたメイキング動画では、公演初日に向け、白熱した稽古が佳境に入り、活気あふれる稽古場の様子を垣間見ることができる。またコメント動画では、各人の個性に合わせた宣伝ビジュアルイメージの“制服”を着用し、「これまで稽古を行ってみての感想」や、見どころなどを感じることができる「お客様へのメッセージ」で構成されている。なおコメント動画は今後も随時追加される予定だ。MMJプロデュース公演『しばしとてこそ』メイキング&キャストコメント動画■ダイチ役:阿久津仁愛 コメントQ1.ここまで稽古をやってみて、いかがですか?思った以上に小沢さんが丁寧に演出をつけてくださって、それに沿って何か新しいことができたらよいなとか、挑戦する日々で、キャストの皆さんのお芝居が本当に素晴らしくて、自分が演じるダイチ像も皆さんに影響されてどんどん変わっていったり、成長しているのを感じる日々がすごく楽しいです。Q2.お客様へメッセージをお願いします。世代はバラバラだけど、学校というストーリーで青春を描き、皆さんにお届けできるので、行こうかな?って思っている方は是非一回来ていただけたら、また行きたいな!って思わせる様な、そんな作品にしたいと頑張っていますので、まず1回!来て下さい!■ミツル役:押田岳 コメントQ1.ここまで稽古をやってみて、いかがですか?台本を読ませていただいた時に、すごく楽しくなりそうだなって印象と、実際にみなさんと本読みをさせてもらった時に、もう初日からすごく良い雰囲気で、稽古が進んでからもどんどん良くなっていますので、完成が自分も楽しみです!Q2.お客様へメッセージをお願いします。絶対来て下さい!こうしたら良い!ああしたら良い!って話し合って、良き作品にするように頑張っています。エンタメ性の高いコメディ調の脚本なので、自然に楽しんでいただくのもありだし、主軸として「青春」とはみたいなメッセージ性もありますので、色んな楽しみ方ができる物語になっています。ぜひお越し下さい。劇場でお待ちしております!■タクロウ役:坪倉康晴 コメントQ1.ここまで稽古をやってみて、いかがですか?今回は(客席が)4面という形で舞台上に立たせていただいているのですが、それは初めての経験なので、僕自身、すごく悩みながら、楽しみながらやらせていただいています。脚本もコメディチックでそれぞれのキャラクターがピックアップされているような素晴らしい脚本になっているので、皆さま是非楽しみにしていて下さい。Q2.お客様へメッセージをお願いします。(観に行こうかどうしようか)迷っている方は、是非劇場にいらして下さい。過去に青春を味わっている方や青春を味わっていない方も誰かしらに共感できる所があると思いますので、笑って、考えさせられるような舞台にしますので、皆さん是非楽しみにしていて下さい。■チヒロ役:小島梨里杏 コメントQ1.ここまで稽古をやってみて、いかがですか?(チヒロ役は)客観的に周りを見ることができる役柄ということもあり、面白いです。現実とは離れた世界のようなのですが、たぶん観ている方たちとも心がリンクする部分があるのではないかなと思っています。Q2.お客様へメッセージをお願いします。学生生活のように同じところに通ってみんなで切磋琢磨しながら頑張りますので、劇場でお待ちしております。■ユメ役:富山えり子 コメントQ1.ここまで稽古をやってみて、いかがですか?本当の学校のクラスのように、毎日みんなで楽しく稽古をしています。Q2.お客様へメッセージをお願いします。どの年代の方でも、学校生活にいい思い出がある人もない人も、どんな方でも楽しんでいただける作品になると思います。劇場でお待ちしています!■ワタナベ役:中川晴樹 コメントQ1.ここまで稽古をやってみて、いかがですか?「青春」みたいなことがキーワードになっていて、若者たちがハツラツと演じる中……言葉を選びますね……年配の(笑)年寄りチームが負けないくらい青春を表現しようと頑張っているところです。すごく楽しく稽古しております。Q2.お客様へメッセージをお願いします。今回の脚本は、(ヨーロッパ企画の)僕の後輩の大歳君が書いております。誰にでもある青春のモヤモヤ感のくやしさとか楽しさとかっていう所を、今一生懸命作っているところですので、ヨーロッパ企画のコメディが好きな人にも、小沢さんの演出が好きな人にも楽しんでいただける舞台になると思っております。是非劇場に足をお運びください。■スズキ役:安西慎太郎 コメントQ1.ここまで稽古をやってみて、いかがですか?本当に小沢さんが繊密に濃密にシーンを組み立てて下さっていて、コメディではあるものの、その空間とか学校ならではの空気感であったりとか、キャラクターの心情がおもしろおかしくはあるのですけど、僕的にはすごく感動したりとか、ほっこりしたりとか、泣けたりして、楽しく稽古ができています。Q2.お客様へメッセージをお願いします。誰でも通ったことのある学生というものが共感できるし、誰でも作品に没入できる、つまり、面白さを感じられる作品になっていると思いますし、観て良かったなって心から思ってもらえるような作品になると思いますので、是非ご観劇いただけたら幸いです。■セワ役:池津祥子 コメントQ1.ここまで稽古をやってみて、いかがですか?今回、全員初めましての方ばかりだったので、ドキドキしながら稽古場に行ったのですけれど、楽しくみんなでワイワイ作っているという感じで、楽しいです!Q2.お客様へメッセージをお願いします。色んな年代の登場人物が出て、色んな思惑を持ちつつその場にいる、で、そこから何が起こるか?というお芝居なので、観に来たお客様にとって誰かしら共感できる、のかできないのか分からないですけど(笑)、そんなところも楽しんでいただけたらと思っております。劇場でお待ちしております。■アサオカ役:大鷹明良 コメントQ1.ここまで稽古をやってみて、いかがですか?実年齢としたら20代~60代の俳優が集って、一人ひとりがとても個性的です。個性がすごく引き出されている稽古だな、という感想でございます。Q2.お客様へメッセージをお願いします。このお芝居『しばしとてこそ』という題名ですが、しばらくの間だけでもちょっと留まって、この舞台を観ていただけたらなという想いでございます。俳優陣、スタッフ陣、懸命に楽しい舞台を作り上げようと毎日稽古に励んでおります。是非、お越しください。<公演情報>MMJプロデュース公演『しばしとてこそ』作:大歳倫弘(ヨーロッパ企画)演出・美術:小沢道成出演:阿久津仁愛押田岳坪倉康晴小島梨里杏富山えり子中川晴樹/安西慎太郎池津祥子大鷹明良2025年2月21日(金)~3月2日(日)会場:東京・新国立劇場 小劇場チケット情報:()公式サイト:
2025年02月13日フリーアナウンサーの中野美奈子が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中野美奈子、とくダネで共演していた小倉智昭さんとの思い出を語る「香川のとある場所にて撮影でした。ここ数年で1番っていうくらいの寒さでしたが❄️楽しいスタッフと美味しいものに囲まれて、心はポカポカ、元気もらいました!」と綴り3枚の写真をアップ。神社の水が凍っていて、それに触りながら微笑む中野のショットにファン惚れ惚れ!「明日以降もまだまだ寒さが続きそうです。みなさまお気をつけてください。」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Minako Nakano(@minako_nakano.official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月06日新日本プロレスの棚橋弘至が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】棚橋弘至、4月にシカゴで米国ラストマッチ!「#ACEvsALPHA」実現へ道場で腕のトレーニングに励む姿を公開し、左腕の回復具合を報告した。「道場で #腕トレ 左腕も良くなってきた(2枚目)♪」と綴り、鍛え上げられた腕の写真を披露。以前から不安視されていた左腕も順調に回復しているようで、トレーニングの効果を実感している様子がうかがえる。 この投稿をInstagramで見る Hiroshi Tanahashi(@hiroshi_tanahashi)がシェアした投稿 この投稿には「腕トレお疲れ様です✨」「逞しカッコイイ逸腕」「左腕の調子が良くて何より!」といった声が続々と寄せられ、ファンからは安堵と期待のコメントが寄せられている。
2025年02月06日藤岡弘、の長女・天翔愛が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤岡弘、の次女・天翔天音がホノルルマラソン2024で10km完走を報告!「Thank you Hawaii」と綴り、最新ショットを公開。3姉妹揃った写真を複数枚アップし、ハワイを満喫した様子がうかがえた。 この投稿をInstagramで見る 天翔 愛 (@ai_tensho_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美人三姉妹ですね」、「すごく仲の良さそうな三姉妹で憧れる!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月16日藤岡弘、の次女・天翔天音が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤岡弘、の次女・天翔天音がガールズグループのデビューを断念「申し訳ありません」「#ホノルルマラソン2024 10km完走放送ありがとうございました!」と綴り、最新ショットを公開。4きょうだいで挑んだホノルルマラソンの写真をアップし、ハワイの旅を共にした入江陵介や杉谷拳士、若林アナに対して感謝の思いを綴った。 この投稿をInstagramで見る 天翔天音(@amane_tensho)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「天音姫髪型かわいい!!」、「完走おめでとう!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月16日モデルの中野恵那が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】モデル・中野恵那、可愛すぎるおでこ出しヘアアレンジを公開!「最近の色々️」と綴り、最新ショットを公開。最近食べたものの写真を投稿で大量にアップし、「これは明日からダイエットですね」と綴った。また、投稿内には友人との2ショット写真も公開し、ハーフアップ姿を披露した。 この投稿をInstagramで見る 中野恵那 Nakano Ena(@nakano.ena)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ダイエットなんかしなくても十分細いよ」、「ハーフアップ似合う!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月16日先着10名限定 1月31日(金)まで東京都中野区新井にある株式会社ISSHINが運営する「Me-Mott(メモット)パーソナルジム中野店」で『お正月太り解消キャンペーン』が開催されている。1月4日(土)から始まっているキャンペーンであり、期間は1月31日(金)まで。ただし、先着10名限定で定員に達し次第終了となる。この企画では、キャンペーンオリジナルの「超短期集中4回プラン」が特別価格の30,000円(税別)で提供される。手軽に始められる4回の超短期集中プラン年末年始はいつもとは違う時間の過ごし方になる。久しぶりに会う家族や友人と酒を飲んだり、家から出ずに過ごしたりで、食事の量も多くなりがちである。「もうリバウンドしない、継続できるボディメイク」をコンセプトに掲げる卒業型パーソナルジムの「Me-Mott」は2024年11月に中野にオープン。大会入賞経験を持つトレーナーの指導や、全てのプランで提供されるオーダーメイドの食事指導とプロテインにより、自立したボディメイクを目指せる。『お正月太り解消キャンペーン』を希望する人は、まず無料カウンセリングを予約する必要がある。その後、カウンセリングと体験トレーニングを行ってから、契約と実際のプランが開始されることになる。パーソナルトレーニングを手軽に始められる4回の超短期集中プランとなっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年01月12日新日本プロレスのエース・棚橋弘至が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】棚橋弘至、トレーニング後に「レディクレ」参戦宣言!ファンからエール続々!!「道場で #背中トレ 気分上げてこー↑」とコメントを添え、トレーニング中の写真を公開。日々鍛錬を積む棚橋の力強い背中とともに、東京ドーム大会を控えた熱い意気込みが伝わる投稿となった。投稿では「#新日本プロテイン」というユーモラスなハッシュタグも登場し、ファンとの親近感をさらに深めた棚橋。大会までのカウントダウンが始まる中、エースの背中が2025年のプロレス界を牽引していくことに期待が高まっている。 この投稿をInstagramで見る Hiroshi Tanahashi(@hiroshi_tanahashi)がシェアした投稿 ファンからは「背中トレお疲れ様でした✨」「いよいよ始まったWKウィーク、ワクワクがトップギア」といった応援の声が多数寄せられた。
2025年01月02日~3月29日(土)に最終選考結果発表・授賞式イベントを開催~一般社団法人中野区観光協会・東京中野文学賞実行委員会が主催する第2回「東京中野文学賞」の二次選考結果が公式サイトで発表されました。2024年4月30日(火)〜 8月31日(土)の募集期間に寄せられた216作品より一次選考を通過した46作品の中から、二次選考で選ばれた作品は8編となりました。選ばれた8作品の作者は20代~60代までの応募者。ジャンルも純文学やSFから、ハートウォーミングストーリー、青春小説まで多岐にわたるラインナップとなりました。ここから、最終選考委員の 中島京子さん(小説家)、篠原哲雄さん(映画監督)、大槻ケンヂさん(ロックミュージシャン)、鬼塚忠さん(小説家、作家エージェント)4名の選考により、大賞、佳作、中野区賞が選ばれます。また、総勢132名の方々から総額80万円近いご支援を頂いた「ナカぶん」クラウドファンディングの支援者が最終選考通過作品に投票し、選定される「クラファン賞」もこの8作品の中から選ばれます。最終選考の結果発表は、授賞式も兼ねて2025年3月29日(土)に行います。(アップルシード・エージェンシーは東京中野文学賞の広報活動をサポートしています)二次選考通過8作品一覧(作品名/応募者名応募番号順)・フリーダム@ガード下/西山 ね子・軌道、レゾナント/六ッ川 和泉・とざいと一ざい/十史(もげき ふみと)・10円玉を握りしめたら/宮本 直樹・ライク・ア・ラブソング/櫻・檸檬と蜜柑の狂詩曲(れもんとみかんのラプソディ)/ふるた みゆき・その針がさすのは/羽田 圭介・プシューケ ―蝶が棲む街―/堤 吹貴授賞式概要■開催日:2025年3月29日(土)■場所:中野区役所内イベントスペースナカノバ(東京都中野区中野4-11-19)■内容(予定):篠原哲雄監督作品「本を綴る」上映・上映後、舞台挨拶授賞式トークショー「プロフェッショナルたちの成功への軌跡」■観覧:チケット発売(2,000円)■後援:東京都※授賞式は公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が東京の芸術文化の魅力向上を目指す文化戦略の一環として実施する、2024年度 第2期「芸術文化魅力創出助成事業」の認定を受けました。第2回東京中野文学賞概要■募集期間: 2024年4月30日(火)〜 8月31日(土)■応募総数:216作■応募ジャンル:恋愛小説/青春小説/お仕事小説/歴史小説/ミステリー/サスペンス/SF/ファンタジー/ホラー/コメディ/その他■一次選考通過作品数:46作■二次選考通過作品数:8作■最終選考結果発表:2025年3月29日(土)※会場にて受賞式を予定■最終選考委員:中島 京子氏(小説家)、篠原 哲雄氏(映画監督)、大槻 ケンヂ氏(ロックミュージシャン)鬼塚 忠氏(小説家・作家エージェント)■賞・大賞(1編)賞金30万円+副賞・佳作(2編)賞金5万円+副賞・中野区賞(1編)賞金10万円+副賞・クラファン賞(1編)※中野区賞は、大賞または佳作とのW受賞の可能性あり※クラファン賞は、「ナカぶん」クラウドファンディングの支援者総勢132名の方が最終選考通過作品に投票、選定されるもの■主催:一般社団法人中野区観光協会/東京中野文学賞実行委員会■後援:中野区/東京商工会議所中野支部/中野区商店街連合会/中野工業産業協会/東京都書店商業組合/NPO法人中野コンテンツネットワーク協会■SNS:・Instagram: nakano_story・X: @nakano_story・Facebook: @nakanostory第2回東京中野文学賞 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月27日~応募総数216作品から46作品が通過~一般社団法人中野区観光協会・東京中野文学賞実行委員会が主催する第2回「東京中野文学賞」の一次選考結果を公式サイトで発表しました。募集期間 2024年4月30日(火)〜 8月31日(土)の応募総数は216作。応募ジャンルとして規定された恋愛小説/青春小説/お仕事小説/歴史小説/ミステリー/サスペンス/SF/ファンタジー/ホラー/コメディ/その他に該当する作品が、下は14歳、上は85歳の方まで日本全国から集まりました。選考委員が選んだ一次審査通過作品は46作品でした。今後、46作品について二次選考に入り、2024年末頃に通過作品の発表を公式サイトで行います。最終選考を経て大賞と佳作を選定するほか、中野区に関係する場所や人物などを題材にした作品から中野区賞を選定し、2025年3月29日に授賞式を行います。(アップルシード・エージェンシーは東京中野文学賞の広報支援を行っています)一次審査通過46作品一覧今後の選考スケジュール■二次選考結果発表:2024年12月下旬予定※公式サイトにて発表■最終選考結果発表:2025年3月29日※会場にて表彰式を予定総勢132名の方々から総額80万円近いご支援を頂いた「ナカぶん」クラウドファンディングの支援者が、最終選考通過作品に投票し、選定される「クラファン賞」も注目です。東京中野文学賞とは第2回東京中野文学賞は、東京都中野区から新たな才能の発掘と、若者の夢を育む町、中野から世界に向けて発信する物語を生み出すことを目指して開催。大賞と佳作を選定し、それとは別に、中野区に関係する場所、人物などを題材にした作品から中野区賞を選定します。最終選考委員は下記の方々となっています。中島 京子氏(小説家)、篠原 哲雄氏(映画監督)、大槻 ケンヂ氏(ロックミュージシャン)鬼塚 忠氏(小説家・作家エージェント)第2回東京中野文学賞 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年11月03日映画『八犬伝』(10月25日公開)の特別試写会が、11日に都内で行われ、藤岡真威人、藤岡弘、が登場した。同作は日本ファンタジー小説の原点『南総里見八犬伝』をもとにした、山田風太郎氏の小説『八犬伝 上・下』(角川文庫刊)の実写化作。里見家にかけられた呪いを解くため、運命に引き寄せられる若き8人の剣士たちの戦いをダイナミックに描く《虚》パートと、180話に及ぶ物語を悩み苦しみながら28年もの歳月をかけて書き上げた作家・滝沢馬琴の創作の真髄、そこで生まれた奇跡の実話を描いた《実》パートがシンクロする物語だ。○藤岡弘、&真威人親子、映画『八犬伝』イベントに登場「『正義で何が悪い』ヒーロー談義付き特別試写会」と銘打たれた今回のイベントには、今作で最年少の八犬士・犬江親兵衛を演じた藤岡真威人が父・藤岡弘、とともに登壇。先に舞台上に登場した真威人は、「正義を語るにはこの人しかいない! という人を僕、知っておりまして(笑)」と期待をあおる。息子からの紹介を受け、父・弘、が『仮面ライダー』の音楽とともに姿を現すと、会場からは大きな拍手が起こった。弘、は「なんかヒーローがどうのということなので……(笑)。息子と一緒に話しができるということなので、楽しみにしています」と照れながら挨拶した。今作に出演するにあたり、父・弘、からアドバイスはあったかと聞かれた真威人は、「僕は八犬士の中で唯一馬に乗っているので、乗馬の練習に通わせていただいたんですが、そこでお世話になった先生が、かつて父が作品でご一緒したことがある方だった」と明かし、続けて「練習を重ねるなかで(先生が)『父と一緒に乗ってみないか』と言ってくれて、父と一緒に並びながら馬に乗るという貴重な経験をさせてもらえて、そこで馬に乗ったときの剣の振り方やいろんなアドバイスをもらった」と振り返った。さらに「最終的にはなぜか家族全員5人で馬に乗って、近くの山を駆け回るという想像をしていない経験ができて(笑)。この作品で馬に乗るという機会をもらわなかったら実現しなかっただろうなと」と笑いを誘う。父・弘、も「僕が乗っているうちに3人の娘が興味を持ったんですね。自分のお兄ちゃんが見事に馬に乗っているので、『自分たちも乗りたい!』というので、『じゃあ乗りなさいよ』と」と述懐。「そうしたら乗れるようになって、『俺を先頭について来い』と言ったら、1人・2人は落伍するか来ないかと思ったら、全員ついて来ているんですよ(笑)。山の上まで行っているのに、よくこの細い道を上がってきたなとびっくりした」と子どものたちの成長ぶりに驚かされたようだ。乗馬を通じ、改めて父のすごさを実感した真威人。「(父は)1人だけスピードが段違い。ビュンビュン飛ばしていくので、追いつくので精一杯で……」と父の背中を改めて思い浮かべ、「今まで時代劇など様々な作品で馬に乗ってきているので、実力の差を見せつけられた」と話していた。
2024年10月16日STARDOMの中野たむがTikTokにて「プロレスラーって3禁なの?」とファンに向けて疑問を投げかけた。【画像】STARDOM【スターダム】白川未奈、新作ポートレートで背中ラインの魅力をアピール!「3禁」とは、昔からプロレス界で言われていた禁酒、禁煙、禁恋愛のことを指すが、現在の状況について中野はファンに質問している。この投稿には多くのファンから反応が寄せられ、「昔はそうだったけど今は違うよ」といった声や、「3禁なんてもうない!」といった意見が飛び交った。 「推しのレスラーとファンが結婚した例もある」といったエピソードをシェアする者も見られた。プロレスラーって3禁なの? #TikTok — 中野たむ Tam Nakano (@tmtmtmx) October 8, 2024 中野たむのユニークな質問は、ファンとの交流のきっかけとなり、STARDOMの選手たちがどのように現代のプロレス界に適応しているか垣間見ることができる話題であった。
2024年10月09日STARDOMの中野たむが宿敵に対する激しい思いをツイートで明かした。【画像】STARDOM 白川未奈、情熱の赤、セクシーボンテージでファンを魅了!「あんたの憎たらしい顔が頭ん中で罵詈雑言を浴びせ続けてくる」と、一年前の因縁がいまだに彼女の中で燃え続けていることを示す。その呪縛から解き放たれるべく、迎える決戦に向けて「たっぷり味わって散れ」との強烈な言葉で意気込みを綴った。ファンからは「頑張れ!」「呪いから解放されるね」といった応援の声が多数寄せられ、彼女への熱いエールが送られている。一方で「防衛したらつまんねぇ」と辛口のコメントも見られるが、その分期待の大きさを物語っている。一年前のあの日から、ずっとあんたの憎たらしい顔が頭ん中で罵詈雑言を浴びせ続けてくる。1日も休まずに。やっとこの呪いとおさらばだ。一年越しの情念、たっぷり味わって散れ。 pic.twitter.com/sZ7fV7RQfu — 中野たむ Tam Nakano (@tmtmtmx) October 4, 2024 中野たむが積み重ねた1年越しの情念が試合で爆発し、どのような結末を迎えるのか、注目が集まる。
2024年10月05日STARDOMの人気レスラー・中野たむが「おやすみ」の一言と共にツイートした写真が大きな話題を呼んだ。【画像】STARDOM 白川未奈、情熱の赤、セクシーボンテージでファンを魅了!なぜなら、そのツイートに写る中野たむの影や背景がホラー映画さながらで、多くのファンが「怖い」「これはJホラーの要素か?」と驚きを隠せなかったからである。「宇宙一怖いです」「影が…」「鈴季すず人形みたいでぴえん」といったコメントが寄せられ、また海外ファンからも「That’s just creepy as hell」など、驚きの声が多く寄せられた。中野たむのツイートにファンは注目し、ただの「おやすみ」メッセージが思わぬ形で盛り上がりを見せた。おやすみ pic.twitter.com/Uy6TJRVusP — 中野たむ Tam Nakano (@tmtmtmx) October 4, 2024 これが、たむロード第2章のホラーテーマの一端であるのか、それとも偶然の演出か、続報に期待が高まっている。
2024年10月05日一般社団法人中野区観光協会・東京中野文学賞実行委員会が主催する第2回「東京中野文学賞」の作品募集期間が終了しました。2024年4月30日(火)〜8月31日(土)の募集期間の応募総数は216。下は14歳、上は85歳の方まで日本全国から応募がありました。今後、事務局が委嘱した選考委員により一次選考が行われ、10月下旬頃に公式サイトにて通過者の発表を予定しています。今後の選考スケジュール■一次選考結果発表:2024年10月下旬予定■二次選考結果発表:2024年12月下旬予定※一次、二次共に公式サイトにて発表■最終選考結果発表:2025年3月中旬予定東京中野文学賞とは第2回東京中野文学賞は、東京都中野区から新たな才能の発掘と、若者の夢を育む町、中野から世界に向けて発信する物語を生み出すことを目指して開催。大賞と佳作を選定し、それとは別に、中野区に関係する場所、人物などを題材にした作品から中野区賞を選定します。最終選考委員は下記の方々となっています。中島 京子氏(小説家)、篠原 哲雄氏(映画監督)、大槻 ケンヂ氏(ロックミュージシャン)鬼塚 忠氏(小説家・作家エージェント)第2回東京中野文学賞 : 文学・音楽・映画業界から就任第2回「東京中野文学賞」最終選考委員決定 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年09月24日STARDOMの鈴季すずが、X(旧Twitter)で中野たむに対し鋭い反撃を行った。【画像】STARDOM 八神蘭奈、仙台大会の悔しさを胸に前進を誓う!「私は必ずGod’s Eyeで結果をだします」中野たむが「プロレス界を変える?」という挑発的な発言をしたのに対し、鈴季は「潜ってきた修羅場の数が違う」とし、自身の経験と覚悟を強調した。さらに鈴季は、チャンピオンである中野が「視野が狭く、ファンに甘えている」と痛烈に批判し、「自分にしかできない確かなものを持っている」と自信を示した。この発言は、彼女が単なる挑発に終わらず、真の強さと独自のスタイルを持つレスラーであることを主張している。あたしがマイクで話した気持ち、何一つ理解するつもりは無いみたいだな。お前とは潜ってきた修羅場の数がちげえよ。スターダム、自分のファンしか見えてない視野の狭いチャンピオン。私は自分にしかできない確かなものを持ってる。ファンに甘えてフワフワしてるお前に言われたくねぇな — 鈴季すず suzu suzuki (@suzuki_1231su) September 21, 2024 今後、二人の対立がどのように発展していくのか、STARDOMファンから大きな注目を集めている。
2024年09月22日中野たむが、玖麗さやかに贈ったパジャマについて、「よくにあっててかあいー♡」とコメント。【画像】STARDOM 中野たむ、トークイベント1時間で完売!嬉しさと感謝のメッセージ玖麗のインスタライブでも着ていたそのパジャマは、たむのセンスが光る一品で、ファンからも「たむ選手のセンス最高」「くらら選手に似合ってかわいい」と称賛の声が相次いでいる。ファンたちは、二人の友情とパジャマの可愛さに和みながらも、試合での活躍にも期待している様子。「たむのパジャマいいな」とのコメントもあり、パジャマがますます注目を集めている。たむがプレゼントしたパジャマよくにあっててかあいー♡ — 中野たむ Tam Nakano (@tmtmtmx) September 12, 2024 たむとくららの絆がますます深まる中、次なるステージでの活躍も楽しみだ。
2024年09月14日中野たむが、武蔵野の森での試合前に玖麗さやかからもらった激励の言葉を振り返り、「くららは、ひと言で何百倍も強くなれちゃう魔法を使えるみたい」と、その言葉に感謝を伝える投稿を公開。【画像】STARDOM 中野たむ、トークイベント1時間で完売!嬉しさと感謝のメッセージ赤の前哨戦を控えつつも、「ニューでブラッドな大会」の主役として、くららの成長に期待を寄せるコメントを添えた。「たむが焦っちゃうくらいのやっばーいくららが見たいっ♡」と、くららの実力を信じ応援するたむの姿に、ファンたちもエールを送っている。武蔵野の森の試合前、くららに絶対大丈夫ですって言ってもらったの。くららは、ひと言で何百倍も強くなれちゃう魔法を使えるみたい。明日は赤の前哨戦だけど、NBはニューでブラッドな大会っ!主役に躍り出ちゃうくらいのくららをみせてね。たむが焦っちゃうくらいのやっばーいくららが見たいっ♡ — 中野たむ Tam Nakano (@tmtmtmx) September 12, 2024 地元凱旋となる試合で、二人がどんな活躍を見せるのか、注目が高まっている。
2024年09月14日