クリーマ(Creena)が主催する「丸の内ストリートマーケット by Creema」の開催が、2019年も決定。6月から12月にかけて、丸の内仲通りの丸の内エリアと有楽町エリアで全8回開催される。2016年の初開催から今年で4年目を迎える「丸の内ストリートマーケット」は、丸の内から有楽町を繋ぐ“丸の内仲通り”を舞台に、ハンドメイドマーケットプレイスのクリーマで人気のクリエイターが集結するクラフトマーケット。会場には、アクセサリーやバッグ、時計、インテリア、器などの幅広いアイテムをカバーするマーケットが登場。ファッションアイテムや雑貨以外にも、自家製マヨネーズや自家焙煎コーヒーといったこだわりの手づくりフード、フラワーマーケットまで、計70店舗以上が出店予定だ。また、普段はなかなか会えないクリエイターとの交流の場として、ものづくりの魅力が体感出来るワークショップも開催予定。作り手と直に交流を楽しみながら、世界で一つの作品だけのハンドメイド作品に触れてみてはいかがだろう。【開催概要】「丸の内ストリートマーケット by Creema(Marunouchi Street Market by Creema)」入場料:無料時間:11:15〜16:30開催日程・場所:・6月15日(土)・16日(日) 丸の内仲通り 丸の内エリア・9月14日(土)・15日(日) 丸の内仲通り 丸の内エリア・10月12日(土)・13日(日) 丸の内仲通り 有楽町エリア・12月7日(土)・8日(日) 丸の内仲通り 有楽町エリア
2019年06月03日日本を代表するオフィス街・丸の内を駆け抜ける、リレーマラソンイベントが来月5月23日の夜に開催されます!文・薮内加奈世界中で開催されている「ブルームバーグ スクエア・マイル・リレー」ニューヨークやドバイ、シンガポールなどでも開催されている、「ブルームバーグ スクエア・マイル・リレー」。1チーム10 人で編成され、それぞれのランナーが1マイル(1.6km)を走り、10マイル(16km)の合計タイプを競うランイベントです。チームは企業単位でエントリーするのが特徴。社員間の結束力を高めるための機会として、また社員に健康的なライフスタイルを推奨する機会として、これまで世界中で1000を超える企業が参加しています。今年は5月23日(木)夜に東京・丸の内で開催!日本では2017年に初めて開催され、今年で3回目。東京・丸の内の丸の内仲通りに、ライトアップされた特設コースが設けられ、アップテンポな音楽がかかる中、600人を超えるランナーが夜の丸の内を駆け抜けます。また、イベントのアフターパーティもあり、ランナー同士、異業種交流ができるのも特徴。野菜中心のヘルシーデリカテッセンが人気の虎ノ門にある「TORA DELI」のケータリングを予定されているそうで、ラン後のお楽しみも見逃せません。今年の開催は5月23日(木)。現在エントリーチームを募集しており、締め切りは5月17日までです(ただし70チームに達し次第エントリーは終了)。そしてこの「ブルームバーグ スクエア・マイル・リレー東京」に、今回anan総研マラソン部のメンバーも参加します! 夜の丸の内でマラソン部のメンバー10名がどんな走りを見せるのか?! 当日のイベントレポートは後日お伝えします!Informationブルームバーグ スクエア・マイル・リレー東京エントリーURL:www.squaremilerelay.com/ja/Tokyo
2019年04月24日ジミー チュウ(JIMMY CHOO)とフォーシーズンズホテル丸の内 東京とのコラボレーションアフタヌーンティー「MOTIF アフタヌーンティー コレクション with JIMMY CHOO」が登場。期間は2019年3月16日(土)から5月31日(金)まで。「MOTIF アフタヌーンティー コレクション with JIMMY CHOO」は、ジミー チュウが日本国内のホテルと初めてコラボレーションするアフタヌーンティー。華やかな見た目のスイーツや軽食メニューを通じて、ブランドの世界観を表現している。スイーツには、ブランドのアイコニックなグリッターパンプスを象った「ハイヒール サブレ」やスタースタッズをイメージした「タルト シトロンヴェール」をはじめ、マカロンやスコーンを用意。軽食メニューには、シューズのイラストをあしらった「和牛ミニ和風バーガー」や、「アンチョビサンド」、「トリュフ ポップコーン」などを揃える。また特典として、アフタヌーンティーを注文すると「ジミー チュウ ロー オードトワレ(JIMMY CHOO L’EAU EAU DE TOILETTE)」ミニチュアサイズが1人につき1つプレゼントされる。【詳細】フォーシーズンズホテル丸の内 東京「MOTIF アフタヌーンティー コレクション with JIMMY CHOO」期間:2019年3月16日(土)~ 5月31日(金)場所:7階 MOTIF RESTAURANT & BAR住所:東京都千代田区丸の内1丁目11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内時間:14:30~17:00(L.O16:30)料金:1人 6,900円(税・サービス料15%込)※チョコレートドリンクの追加はプラス500円※「ジミー チュウ ロー オードトワレ(JIMMY CHOO L’EAU EAU DE TOILETTE)」ミニチュアサイズ(4.5ml)を1人につき1つプレゼント。【予約・問い合わせ先】MOTIF RESTAURANT & BARTEL:03-5222-5810(レストラン直通)■メニュー内容:<セイボリー>和牛ミニ和風バーガー、海老 ムース、サーモン 大根、アンチョビサンド、トリュフ ポップコーン、ホワイトアスパラガス<スイーツ>マカロン キャラメル 味噌、ハイヒール サブレ、ガトー マンダリン ショコラブラン、タルト シトロンヴェール、パートドフリュイ グロゼイユ、ショコラ オレ ヨーグルト、グレープフルーツ 山葵、スコーン プレーン/抹茶黒糖※紅茶やコーヒーなど約30種類のドリンクがお替わり自由。ポットサービスの紅茶は茶葉交換も可。追加料金(+500円)でフランス・ヴァローナ社のカカオを使った5種類のホットチョコレートと、2種類のオリジナルチョコレートドリンクも注文可。
2019年02月04日商業施設「KITTE 丸の内」地下1階エリア「キッテグランシェ」内に、新グルメゾーン「ラーメン激戦区 東京・丸の内」が2019年3月5日(火)にオープンする。「ラーメン激戦区・丸の内」5つの人気ラーメン店が一堂に集結!「ラーメン激戦区 東京・丸の内」のコンセプトは“東京のラーメンシーンを盛り上げる、新たな名所の創出”。ゾーン内には「中華そば 福味」「松戸富田麺絆」「東京スタイルみそらーめん ど・みそ」「四川担担麺 阿吽」「博多屋台ラーメン 一幸舎」の5店舗が集結する。松戸富田麺絆中でも注目なのが、千葉県松戸市の「中華蕎麦 とみ田」が都内初出店の直営店として営業する「松戸富田麺絆」。「大つけ麺博・ラーメン日本一決定戦」で三連覇を成し遂げ、2018年には1年間の密着ドキュメンタリー映画『ラーメンヘッズ』が公開されるなど話題が絶えない「中華蕎麦 とみ田」の店主・富田治が手掛ける「濃厚豚骨魚介つけ麺」は、ラーメン好きなら一度は食べてみたい一品だ。東京スタイルみそラーメン ど・みそ東京発の味噌ラーメン専門店「東京スタイルみそらーめん ど・みそ」。濃厚な赤味噌が際立つ、独特な甘味と深いコクのスープは癖になること間違いなし。麺には味噌との絡みを考えて開発された、タピオカを練り込んだ特注の中太ちぢれ麺を使用している。四川担担麺 阿吽湯島に本店を構える、汁なし担々麵のブームの立役者「四川担担麺 阿吽」。辛さ、シビれのレベルが7段階で指定することが可能で、お店のおすすめは辛さ3、シビれ2。最大の6辛に挑戦できるのは、5辛経験者のみとなっているので激辛好きはリピート必須だ。【詳細】ラーメン激戦区 東京・丸の内オープン日:2019年3月5日(火)営業時間:月~金 11:000~21:00(L.O.)、土日祝 11:00~21:00(L.O.)場所:KITTE 丸の内 地下1階「キッテグランシェ」内出店店舗:中華そば 福味、松戸富田麺絆、東京スタイルみそらーめん ど・みそ、四川担担麺 阿吽、博多屋台ラーメン 一幸舎
2019年02月01日昨年末、二重橋スクエアがオープンし、一階にある「ピエール・エルメ」に行った時には、行けなかったお店、YAUMAY。それ以降、年末に突入してしまい、行きそびれていたYAUMAY。世界で一番美味しい飲茶は、昔香港の「翠園Jade Garden」で食べた飲茶だと思っていました。現地駐在員に連れて行ってもらったそこは、初めて食べる味ばかり。日本の飲茶って何?と思ったのを思い出します。ところが、そんな思いをすっかり拭い去ってくれる飲茶レストランが東京にできました。嬉しい。 派手! エスカレーターを上ると目の前に広がる入り口。食欲をそそるオレンジ色が鮮やか。この時点で、日本にいることを忘れます。この日はランチにうかがいました。突然思いついたので、念のため、お店に電話をして空席があるかを確認し、無事、予約を入れることができました。すると、予約確認がメッセージで送られてきました。これは、うれしいいです。というか、こうして、お店も予約確認したくなるだろうなと思います。ノーショー(予約を入れたのに連絡せずに来ない)するお客さん対策にもなりますから。わたしは、これはいいサービスだと思います。 丸の内の週末は、とても穏やかで、人も多くなく、特に昼間はウインドウショッピングにもってこい。ただ、食事をするとなると、銀座へ行くことが多くて、丸の内って食べるところがあまりないという印象でした。だから、ここができて、うれしい! 目を奪われる入り口から中に入ると、一転、香港やシンガポールのホテルのような雰囲気の高級感あふれるダイニングです。案内されたテーブルは、ソファの席で、白いテーブルクロスにナプキンがセットされています。メニューは日本語と英語併記、インターナショナル仕様です。ちなみに、ワゴンは廻っていません。 ゴージャス飲茶 まず、「北京風水餃子」。皮も薄めで、一つ一つは小さめで、お上品な印象ですが、こんなに沢山。でも、問題ありません、食べられます。タレも美味しいです。 そして、「広東白菜ガーリック炒め」。青梗菜みたいな白菜ですが、みずみずしくて、ガーリックもそれほどきつくなくて、美味しいです。シャキシャキ感がとても好みでした。 「豆苗と海老の蒸餃子」。海老蒸餃子と悩んだのですが、おすすめマークが付いていた豆苗と海老の蒸し餃子を選択。見える中身が大きい!海老といえば、ぷりぷりが合言葉ですが、本当に、ぷりぷりで、海老だけよりも豆苗が入っているから食感にも変化があって美味しいです。 そして、こちらは、「紋甲イカのカレー風味」。かなりスパイシーで、辛いです。でも、癖になる辛さです。イカが肉厚で噛みごたえがあるので、辛いけどイカを噛めば噛むほど味がある、滋味深いひと皿です。他のお料理がマイルドな味つけだったので、このひと皿で目が覚めた感じでした。 もう少し食べたくて、でも、デザートという感じではなかったので、「大根餅」を追加で頼みました。パイ包みもメニューにあったのですが、大根餅をオーダー、こちらも美味しかったので、次回はパイ包みをオーダーしてみようと思います。 お料理が脂っぽくなくて、具材である海老やイカも大きく厚く、とても満足でした。場所柄、土曜、日曜は入りやすいかもしれないですね。優雅な気分の飲茶ランチを堪能してきました。 YAUMAY住所:東京都千代田区丸の内3丁目2番地3号 二重橋スクエア2FTEL:03-6269-9818
2019年01月30日東京・丸の内エリアの各商業施設では、2019年1月2日(水)10:00から1月14日(月・祝)まで「丸の内 WINTER SALE」を開催する。開催場所は、丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、iiyo!!(イーヨ!!)、東京ビル TOKIA、二重橋スクエア、および丸の内、有楽町エリアの一部店舗。約150店舗が参加する新春セール「丸の内 WINTER SALE」では、「ゴールドウイン 丸の内(Goldwin Marunouchi)」やハウス オブ ロータス 丸の内店など、2018年11月にオープンした新商業施設「二重橋スクエア」の各ショップをはじめとする多彩な店舗でセールを実施。レディース・メンズのファッションアイテムからインテリア雑貨、コスメまで、多彩な商品を最大80%オフで購入できる。一部店舗では、数量限定で福袋も発売する予定だ。また、セール初日の1月2日(火)には、「丸の内鏡開き&振る舞い酒」や「獅子舞演舞」など、新春ならではのイベントを実施。新年のお祝い気分を賑やかに盛り上げる。【詳細】丸の内 WINTER SALE会期:2019年1月2日(水)~1月14日(月・祝)※会期初日の1月2日(水)はショッピングのみ、10:00~21:00で営業。会場:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、iiyo!!(イーヨ)、東京ビル TOKIA、二重橋スクエア、丸の内・有楽町エリアの一部店舗営業時間:ショッピング 11:00~21:00(日・祝~20:00)、レストラン 11:00~23:00(日・祝~22:00)※iiyo!!(イーヨ)のショッピング営業時間は11:00~20:00。※有楽町エリアを含む一部店舗は、期間中、営業時間が異なる。値下げ率:10~80% ※店舗により異なる。■丸の内エリア新春イベント開催日:2018年1月2日(水)・丸の内鏡開き&振る舞い酒 ※振る舞い酒は先着順、無くなり次第終了。場所/時間:丸ビル1階 マルキューブ 11:00~12:00(予定)、丸の内オアゾ1階 ◯◯(おお)広場 12:00~12:30(予定)・獅子舞演舞場所:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、iiyo!!(イーヨ!!)、東京ビル TOKIA、二重橋スクエアの館内各所※場所により実施時間が異なる。【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※ただし、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2018年12月21日恵比寿にある『SHOP ASPLUND』は、世界中から遊び心ある上質な家具ブランドやアイテムをセレクトするインテリアショップ。テイストやジャンルの枠を越えた独自の世界観を提案し、家具や照明、雑貨まで新たなライフスタイルを生み出す情報基地として感度の高いユーザーからプロユースまで幅広く支持されています。 インテリアをもっと、アートのように、ファッションのように楽しんでほしい。そんな思いから生まれた。 「ASPLUND @PALACE」という期間限定ショールームがオープンしたのは、「丸の内1-1-1」という特別なアドレスを持つパレスホテル東京。国内外のゲストに、ギャラリー感覚で楽しんでもらえるよう、『SHOP ASPLUND ebisu』とは違ったインスタレーション形式での展示を行っている。よりアート性の高い表現でASPLUNDの家具を提案しているそう。アートなインテリアが気になる!11/22~は、クリスマスディスプレイへチェンジ予定。クリスマスリースのワークショップなども開催! 「ASPLUND @PALACE」には基本的にスタッフは常駐していないそう。商品を購入の際は、商品スペックシートに記載されているQRコードからWEB STOREへリンクして、お買い物を楽しんでほしい。商品の問い合わせやスタイリングの依頼は、『SHOP ASPLUND ebisu』にご連絡を。『SHOP ASPLUND ebisu』ではより多くのラインナップを取り揃えているとのこと。この機会にぜひ足を運んでみては。 ASPLUND @PALACE( アスプルンド アット パレス)■ LOCATION 〒100-0005 東京都千代田区丸の内 1-1-1 パレスホテル東京 B1F アーケード内■ OPEN 11:00~19:00 詳しくは、アスプルンドのWEBでチェック!___________________________________________ SHOP ASPLUND ebisu 『SHOP ASPLUND ebisu』は、伝統を守りつつも、革新的な技術と美意識によって生み出されたインテリアの数々を、世界中からセレクションするインテリアショップ。遊び心 と個性にあふれたアイテムを、独自の世界観で提案する。 ■ 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南 3-5-7 デジタルゲートビル 2F■ TEL 03-5725-8651■OPEN 11:00-20:00 [定休日:第一、第三水曜]
2018年12月05日今回は、レトルトカレー『ミシュランが認めたフレンチ 東京丸の内・モナリザのブイヨン煮込みのフレンチカレー』をご紹介!ぜひぜひこのカレーを食べて、気になる女性を食事デートに誘ってくださいませ。 ■1:店を決めるまずはこのカレーをつくっている、東京丸の内の一等地にあるフレンチレストラン『モナリザ』についてご紹介。いったいどんなレストランなのでしょうか。食べログで調べてみると、そのレートは“3.73“(2018年11月時点)。筆者の中では3.5あればよいというイメージなので、このレストランはかなりレートが高いですね。しかも、総合ランキングTOP5000に入っている名レストランであり、かなり評価の高いレストランのようです(※1)。レートが高いレストランって、食事の予算が一人30,000円など、庶民には到底手の及ばないような価格帯であることが多いのですが、本レストランはディナーで8,000円〜9,000円(※1)とリーズナブル。お料理の写真を見ると、フレンチらしくカラフルで創造的な盛り付け(※1)。目で見て楽しめて、味も折り紙つきなので、話題も弾む楽しい食事ができそうです。そして、場所がすごい!丸の内ビルディングの36Fで大きな窓から望む夜景がキレイなことでも有名です。ビル群の美しい夜景を見下ろしながら食事が楽しめますね。ずばり、デートで連れて行ってもらえたら女性が喜ぶし、話題に事欠かないお店でしょう。誰もが知っている“ザ・デートの定番レストラン”ではないところもポイントが高い。デートのお店はこちらで決まりですね。ちなみに、残念ですがこのレストランのメニュ―にカレーはないです。 ■2:デート中の話題をシミュレーション食べログを見て、いいお店なんだな〜と思うだけじゃまだまだ。このパッケージにもある通り、ミシュランにも認められているレストランなのです。ミシュランガイドとは、いまや誰もが知っている美味しいレストランを紹介しているミシュラン社出版のガイドブックで、下記のように評価されています(※2)3つ星:そのために旅行する価値のある卓越した料理2つ星 :遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理1つ星:そのカテゴリーで特においしい料理「モナリザ」は、そんなミシュランの一つ星を獲得している名店(そのカテゴリーで特においしい料理)です(※3)。東京の数あるフレンチ料理のなかでも、特に美味しいフレンチレストランということになります。デートの食事中にさらっと「このレストランってミシュランの1つ星らしい」なんて言われたら、女性は思わずテンション上がっちゃいますよね。余談ですが、ミシュラン社のキャラクターってご存知ですか?映画『ゴーストバスターズ』のゴーストや、ディズニーのケアロボットベイマックスを彷彿とさせるような風貌で、筆者は「ミシュランに合っていなくない!?」と思っていました。ですが、その由来を調べて納得。あのモコモコのキャラクターの体は、タイヤが積み重ねっているところをイメージしているとのこと(※4)。実はミシュラン社はタイヤ産業がメインです。ミシュランガイドはそんなタイヤの会社がドライバーにさらにドライブを楽しんでもらうために作ったガイドブックだったのです(※5)。こちらもデート中の小ネタによかったらどうぞ(笑)。 ■3:ミシュラン1つ星フレンチがおくるカレーって、どうよ?ここまでの流れからして、恋愛記事、はたまたグルメ記事と間違えられそうですが、これはあくまで“レトルトカレーの食レポ”。ということで、ミッションはしっかり果たしましょう。「東京丸の内・モナリザのブイヨン煮込みのフレンチカレー」は、スパイスとブイヨンの旨味がきいた濃厚なお味の、王道の欧風チキンカレーでした。原材料にバターが含まれているのも、濃厚さの要因かもしれません。“バターチキンカレー”といった感じでしょうか。チキンブイヨン・チキンエキス・チキンコンソメと、これでもかとチキンの旨みを閉じ込めたカレールーが絡んで、どの具も美味しくいただきました。気になる価格ですが、Amazonでは500円~1000円(税別)の間で販売されていました(2018年11月現在)。レトルトカレーにしては結構高めですが、この美味しさと作りこみ具合なら納得できるかも。 ■総評:このカレーをきっかけに、あの人をデートに誘おうコスパ :★☆☆☆☆味 :★★★★☆辛さ :★★★☆☆ ここでひとつ、筆者からご提案が。このカレーをきっかけに、気になるあの人や恋人をモナリザへ“デート”に誘ってみてはいかがでしょう?いい感じのレストランへデートに誘うのってハードルが高いですが、このレトルトカレーを食べたことをきっかけにすると、誘う方も誘われる方もスムーズに進められるはず!「こんなカレーを食べて美味しかったから、お店に行ってみたい。ちょっと付き合って。」とでも言って、誘ってしまえばいいのです。”夜景の綺麗なデート向けのレストラン”ということは、知らなかったことにして。誘ってしまえばこっちのもの。素敵なデートを楽しんでくださいませ!(筆者も誰かに誘って欲しい……)つまり、実店舗に足を運びたいくらい美味しかったということでした!以上! 【参考】※1 食べログ – モナリザ丸の内店 ※2 MISHELIN – ミシュランガイドについて※3 HOTPEPPERグルメモナリザ丸の内店※4 MISHELIN – ミシュラン、新たなブランドイメージを発表※5 MISHELIN – ミシュランガイドの歴史【筆者略歴】MARU
2018年11月01日丸の内エリアのクリスマスイベント「Marunouchi Bright Christmas 2018 〜北欧から届いたクリスマス with Yuming〜」が、2018年11月8日(木)から12月25日(火)まで開催される。今年は「北欧のクリスマス」をテーマに、ツリーの装飾やイベントを行う。中でも注目は、かつて自身の音楽のルーツを探るため北欧を旅し、北欧をイメージした作曲もしていたというシンガーソングライター松任谷由実の楽曲とコラボレーションした、高さ8メートルのクリスマスツリー「Knit Tree with Yuming」だ。今年でデビュー46周年目を迎えた松任谷由実の名曲に合わせ、音と光が幻想的な空間を作り出すショーを期間中開催するほか、これまでにリリースしてきた楽曲全てを楽しむことができる「Yuming Juke Wall」が11月8日(木)に開業する「二重橋スクエア」に設置されるなど、丸の内が"ユーミン"の音楽で溢れる特別な期間となる。また、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、国際ビル、丸の内オアゾにもそれぞれクリスマスツリーが現れる。なお、丸ビルと新丸ビルでは、北欧雑貨やスイーツなどを販売するクリスマスマーケットを12月より期間限定で開催。有名店も出店するので見逃せない。さらに、冬の風物詩である「丸の内イルミネーション2018」も同日開催される。【詳細】Marunouchi Bright Christmas 2018 〜北欧から届いたクリスマス with Yuming〜開催期間:2018年11月8日(木)~12月25日(火)実施場所:丸ビル、新丸ビル、二重橋スクエア、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、国際ビル 他■丸ビル「Knit Tree with Yuming」設置場所:丸ビル1階 マルキューブ観覧時間:6:00~24:00・ライティングショー実施時間:17:30~15分毎に約5分のショーを実施。※最終回は21:00~。11/8は点灯式開催のため、11/22、26~29は別イベント開催のため実施スケジュールが異なる。※11/30は別イベント開催のため全日休止。■Marunouchi Christmas Market・丸ビル1階 マルキューブ(北欧雑貨)開催日時:2018年12月2日(日)~25日(火) 各日11:00~20:00参加店舗:Marimekko丸の内、イッタラ丸の内、ロイヤルコペンハーゲン本店、Octa Hotel、丸の内LOFT、北欧屋台・新丸ビル3階 アトリウム(スイーツ)開催日時:2018年12月1日(土)~25日(火) 各日11:00~20:00参加店舗:Mallorca(マヨルカ)、ラデュレ、TERAKOYA【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※但し日曜祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2018年10月27日スキーウェアブランドのゴールドウイン(GOLDWIN)より、初の直営旗艦店「ゴールドウイン 丸の内(Goldwin Marunouchi)」が登場。2018年11月8日(木)、東京・丸の内の「二重橋スクエア」内にオープンする。「ゴールドウイン 丸の内」は、都市部で自然やスポーツとの接点を発信するブランド初の直営店。スキーコレクションや、ライフスタイルコレクションのアイテムを取り揃える。例えば、ゴアテックス3層素材を使用したスキージャケット「アリスジャケット」は、オーストリアのスキー教師養成学校のオフィシャルウェアとして採用される程の、運動機能性や快適さを持った1着。フロントにあしらわれたカーブファスナーは、新雪に描かれるシュプールラインをイメージしている。また、「フーデッドシュプールゴアテックスダウンコート」は、防水透湿性に優れつつ、ナチュラルな風合いを見せる素材で仕立てたフード付きコート。遠赤外線効果で自然な温かさを保つ光電子ダウンを封入し、ゴアテックスプロダクツの2層構造のシェルと組み合わせることでより保温性を高めている。すっきりとしたシルエットの、ミニマルなデザインも魅力だ。「ゴールドウィン 丸の内」では、オープンを記念し、数々の映画のビジュアルイメージを手掛けてきたカナダ出身のアートデザイナー「ジェフ・マクフェトリッジ(Geoff McFetridge)」とのコラボレーションアイテムが発売。北海道のキタキツネから着想を得たアートワークを、セーターやTシャツなどのアパレルに落とし込んだ。また、ブランケットやビーニー、ソックスには、キタキツネがスキーを滑っているようなワッペンを施すなど、遊び心のあるアイテムもラインナップする。【詳細】ゴールドウイン 丸の内オープン日:2018年11月8日(木)住所:東京都千代田区丸の内3-2-3二重橋スクエア1階TEL:03-6268-0037※11月8日(木)開通予定営業時間:11:00~20:00定休日:元旦、およびビルの休館日展開:スキーコレクション・ライフスタイルコレクションなど展開アイテム例:・アリスジャケット 65,000円+税カラー:ブラック、ソニックブルー、サイプレスグリーン、ファイヤーレッドサイズ:S、M、L、XL、XXL・フーデッドシュプールゴアテックスダウンコート 98,000円+税カラー:ブラック、コヨーテ、サイプレスグリーンサイズ:S、M、L、XL
2018年10月14日「丸の内タニタ食堂」10月2日、フードデリバリーサービス「楽天デリバリープレミアム」に「丸の内タニタ食堂」が加盟し、デリバリーサービスをスタートした。ヘルシーで美味しい弁当デリバリー「丸の内タニタ食堂」は、管理栄養士が監修したヘルシーで美味しいメニューを提供しているレストランとして人気がある。今回の「楽天デリバリープレミアム」加盟により「丸の内タニタ食堂」の日替わり弁当や有機黒烏龍茶をオフィスや自宅で受け取ることが可能になった。日替わり弁当は、株式会社タニタおよび株式会社タニタ食堂の管理栄養士監修の下、カロリーや塩分料などが計算されてかつ、美味しく食べることができる味付けの弁当になっている。【メニュー】1. 日替わり弁当:950円(税込)2. 丸の内タニタ食堂の有機黒烏龍茶:160円(税込)3. 丸の内タニタ食堂の有機プーアール茶:160円(税込)4. 丸の内タニタ食堂の有機ジャスミン茶:160円(税込)(プレスリリースより)健康的な食事を「丸の内タニタ食堂」のヘルシー弁当で始めてはいかがだろうか。なお、デリバリー対象地域は即時注文が千代田区、中央区、港区(一部)で、予約注文が東京23区全域となっている。(画像はタニタ食堂公式HPより)【参考】※「楽天デリバリープレミアム」公式HP※「丸の内タニタ食堂」楽天デリバリープレミアム加盟
2018年10月11日「丸の内イルミネーション2018」が、丸の内仲通りを中心とした丸の内エリアで2018年も開催。今年は丸の内二重橋ビル商業ゾーン「二重橋スクエア」の開業と同日、2018年11月8日(木)から2019年2月17日(日)まで点灯される。今年で17年目を迎える「丸の内イルミネーション」は、ブランドショップが並ぶ約1.2kmにおよぶメインストリート、丸の内仲通りを中心に開催される。期間中は、200本を越える街路樹が、丸の内オリジナルカラー「シャンパンゴールド」のLED約100万球で彩られる。2018年11月開業となる「二重橋スクエア」の開業と同日からの点灯となり、新たな施設誕生により益々賑わいを増す丸の内仲通りが、いつもより一層華やかなクリスマスを迎えることとなりそうだ。また、国際ビル、新国際ビル前の有楽町エリアには、昨年度に引き続いて「光のゲート」が設置され、11月15日(木)からは大手町仲通りでもイルミネーションを実施。そのほか、クリスマスツリーの点灯式やクリスマス装飾、関連イベントなども実施予定だ。幻想的な光の世界で、エリア一帯がクリスマスの到来を祝す。【詳細】丸の内イルミネーション2018実施期間 :2018年11月8日(木)~2019年2月17日(日) 102日間(予定) ※大手町仲通りは2018年11月15日(木)~(予定) 場所 :丸の内仲通り、東京駅周辺、大手町仲通り 点灯時間 :17:30~23:00(予定) ※12月は、17:00~24:00まで点灯予定 電球数 :約100万球 シャンパンゴールド(LED) ※丸の内オリジナルカラー (2007年より同色)
2018年08月23日東京・千代田区丸の内3丁目に誕生する「丸の内二重橋ビル」に、商業ゾーンとして同ビル地下1階から2階に「二重橋スクエア」が11月8日開業。日本初出店や新業態の店舗を含む、選りすぐりの25店舗がオープンする。丸の内と有楽町の結節点に位置する「丸の内二重橋ビル」は、富士ビル、東京商工会議所ビル、東京會舘ビルの3棟を一体建て替えすることにより誕生する、文化、交流、観光などの機能を備えた新しい複合ビル。その中でも商業ゾーン「二重橋スクエア」には、本物志向のファッションからこだわりの飲食店舗まで、飲食17店舗、物販7店舗、サービス1店舗の計25店舗が出店する。地下1階のコンセプトは「Downtown Marunouchi~新たな丸の内の食文化を発信する“ダウンタウン”~」。オフィスワーカーや来街者の五感を刺激する、個性あふれる店舗が並ぶ。薩摩地鶏を炭火で焼きあげるこだわりの焼鳥を提供し、福岡で人気を博す「焼き鳥 松元」を始め、大阪の「鶴橋 お好み焼・鉄板焼 オモニ」、福岡の「長浜鮮魚卸直営店 博多 魚助」などの“東京初出店”店舗が登場。さらに、「bar à vin ROTI」や「焼肉MARUGO」などの“新業態”店舗や、地方名店・東京繁盛店など、エリア就業者や来街者の方々のランチ・カフェ・ディナーで日常的に使うことのできる飲食店舗とサービス店舗が集う。大阪・鶴橋に50年以上店を構える「鶴橋 お好み焼・鉄板焼 オモニ」フレンチをバール感覚で楽しめる、フレンチ鉄板焼き「bar à vin ROTI」丸の内仲通りの新たな顔ぶれとなる、カフェ等の飲食店舗を含んだ路面店舗が構成する1階は、「Urban Gallery~華やかで上質感あふれる、都会のギャラリー~」をコンセプトに、周辺のビルとの連続性を活かしながら、丸の内のメインストリートのさらなる魅力を醸成する。イタリアを代表する高級紳士服ブランドである「エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)」がビジネスウエアからカジュアルウエア、レザーグッズ等、ライフスタイルを彩るコンセプトショップを出店する他、フレンチトラッドシューズの雄として、世界中のセレブリティを魅了する「J.M.ウエストン(J.M.WESTON)」が南青山に次ぐ東京都内路面店2号店かつ、今年の7月にパリにオープンしたJ.M.ウエストン シャンゼリゼ店に次ぐアジア初のコンセプトショップとして出店する等、ハイセンスなファッション店舗がオープン。「エルメネジルド ゼニア」では、メイド トゥ メジャーサービス「ス ミズーラ」で自身のライフスタイルに合わせた一着を仕立てられるほか、コットンレザーアイテムやスニーカーといったカジュアルアイテムもラインアップ。「J.M.ウエストン」は、フランス人建築家のジョセフ・ディラン(Joseph Dirand)が手がけたアール・デコ調の店内にシューズをはじめスモールレザーアイテムなどが並ぶほか、シューズのメンテナンスも行なっている。その他、フレグランス販売50周年を記念して国内5店舗目の直営店オープンとなる「ディプティック(diptyque)」や、素材や縫製など細部にまでこだわった着心地のよい上質なカジュアルを提案している「フォーティファイブ・アール(45R)」、モデルの桐島かれんがクリエイティブディレクターを務めるライフクラフトブランド「ハウス オブ ロータス」も出店。国内5店舗目のオープンとなる「ディプティック」の店内の床には、同ブランドのオードパルファン「OPONE(オポネ)」のボトルと同じく金継ぎからインスピレーションを得たデザインのタイルが敷かれている。「フォーティファイブ・アール」の店舗デザインは日本の現代美術作家・杉本博司によるもの。銅板を使用した壁や屋久杉のカウンターが印象的な店内に、ブランドの象徴でもあるインディゴアイテムなど着心地にもこだわったアイテムが並ぶ。「ハウス オブ ロータス」は、コンセプトストアやキオスクといったイメージの下、雑貨をメインとしたブランドを象徴するようなアイテムをピックアップし展開。丸の内店限定でロータスプリントのオリジナル風呂敷なども販売される。同じく1階には、世界的に著名なフランス人パティシエ、ピエール・エルメ(Pierre Hermé)が日本上陸20周年の節目に、選りすぐった日本の素晴らしいものを東京・丸の内から世界へ発信する世界初のコンセプトショップ「ピエール・エルメ」がオープン。この他、カリフォルニアのスターシェフ、デイビット・マイヤーズ(David Myers)が手掛ける「ADRIFT by David Myers」、パリ15区で人気のオーナーシェフ、ティエリー・ブランキ(Thierry Blanqui)によるネオビストロの東京店「Le Beurre Noisette」など、本物志向のカフェ・レストランが登場。丸の内仲通りに大きくテラス席を設置し、ランチ・ディナーだけでなくカフェタイムも営業。多様な顔ぶれの店舗が、四季折々豊かな表情を見せる丸の内仲通りのさらなる賑わいを創出する。2階は、「Marunouchi Resort~テラスに降り注ぐ光、都会の中のリゾート~」がコンセプト。テラス席を併設した上質な空間が、記念日やお祝いなど大切なハレの日シーンや接待・宴席などのビジネスシーンを演出する。1978年創業のシカゴ発ウェットエイジングステーキハウス「モートンズ ザ ステーキハウス(Morton’s The Steakhouse)」と、ロンドンの話題店“ハッカサン”や“パーク・シノワ”を手掛けた世界的プロデューサー、アラン・ヤウ(ALAN YAU)による点心レストラン「YAUMAY」が日本初上陸。両店舗に設けられたテラス席からは豊かな緑が気持ちのいい丸の内仲通りの景観を始め、丸の内の冬を彩るクリスマスイルミネーションも楽しむことができる。「モートンズ ザ ステーキハウス」では、名物プライムポーターハウス(680g 1万9,000円)をはじめ、最高級品質の熟成肉を500度以上の温度で一気に焼き上げる極上のステーキを提供。ステーキの他にもシーフードをメインにしたメニューなども豊富にラインアップしており、200種類以上のワインとともに楽しめる。商業ゾーンに出店する全25店舗は以下の通り■地下1階都内初出店: 鶴橋 お好み焼き・鉄板焼きオモニ、都内初出店: 蕎麦処 草八、焼肉 MARUGO、築地青空三代目、bar à vin ROTI、ビューレックス SKY/コンディショニングサロン Re:kyu、CAFFE & BAR PRONTO、都内初出店: 長浜鮮魚卸直営店 博多 魚助 、恵比寿 土鍋炊ごはん なかよし、Ta-im、ぬる燗 佐藤、大連餃子基地 DALIAN、都内初出店: 焼き鳥 松元■1階ジェイエムウエストン、45R、日本初出店: ADRIFT by David Myers、diptyque、日本初出店・新業態: Goldwin、ラコタハウス、ハウス オブ ロータス、日本初出店・新業態: ピエール・エルメ、Le Beurre Noisette、新業態: エルメネジルド ゼニア■2階日本初出店・新業態: YAUMAY、日本初出店: Morton’s The Steakhouse 最終更新:11月6日【店舗情報】二重橋スクエア住所:東京都千代田区丸の内三丁目2番3号オープン日:11月8日
2018年08月10日東京・丸の内のパスザバトン丸の内店(PASS THE BATON MARUNOUCHI)にて、7月27日から8月12日まで、オールドバカラ(Baccarat)のクリスタルグラスを集めたフェア「オールドバカラコレクション(Old Baccarat collection)」を開催する。バカラは18世紀半ばにルイ15世の勅許により、フランスのロレーヌ地方の緑豊かな自然に囲まれた「バカラ村」のガラス工場から始まった。世界中で最高級のクリスタルとして名高いバカラのクリスタルグラスの中より、19世紀後半から20世紀前半に作られたものをパスザバトンセレクションで集めた。期間中は、イベントとしてワインの試飲会も開催する。オールドバカラならではの口当たりの良さを体験できる貴重な機会。開催日時は、7月28日、7月29日、8月11日、8月12日の17時から20時まで(ワインがなくなり次第終了)。バカラならではのクリスタルやカッティングの魅力、古い時代から引き継いで時代ごとに新たに洗練されていった美しさ。この機会に体感してみては。【イベント情報】オールドバカラコレクション(Old Baccarat collection)会期:7月27日~8月12日会場:パスザバトン丸の内店(PASS THE BATON MARUNOUCHI)住所:東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア
2018年07月20日世界中で愛されるキッチンウェアブランド『ル・クルーゼ』の人気商品、ココット。実はパンをつくるのにぴったりの焼き型になるって知っていましたか? 鋳物ホーロー鍋の最大の特徴は「優れた熱伝導と蓄熱性」。そしてオーブン調理にも適しているため(ツマミの耐熱温度は250℃)、パンの焼き型に使うことができます。ココットは水分が蒸発しにくいため、中はしっとり、外はパリッと焼きあがるというのです。 2018年春夏ル・クルーゼが提案する「ル・クルーゼベーカリー」コレクションに合わせ、フランスの伝統的な製法を守るベーカリーの『メゾンカイザー』と初のコラボレーションを果たしました! 期間限定のビアガーデン『MAISON KAYSER BEER GARDEN with LE CRESET』は、メゾンカイザー池袋サンシャイン店にて7月1日(日)から9月30日(日)までオープン。 ■気になるメニューは? ここでしか食べられない限定パンも登場! ベーカリーがビアガーデン?このビアガーデンでは8種以上のお食事パンが常時食べ放題のほか、ここでしか食べられない限定の「ビールに合うパン」を楽しむことができます。 ビアガーデン限定のオリジナルパン「燻製カンパーニュ」は、メゾンカイザー定番のカンパーニュ生地に燻製オイルを練り込み、ル・クルーゼ鍋で焼き上げたハードパン。カリッとした外側の皮、燻製の香りに、モチモチとした食感はスプレッドなしで楽しめます。 そして気になるビールとの相性は? 塩気がある深い味わいのパンは、意外にもビールのつまみにぴったり。考えてみれば、同じ麦からできている二つが相性悪いわけありませんよね。 ■ル・クルーゼのタンブラーで美味しくビールを飲もう 今回のビアガーデンではキリン・ハートランドの生ビール、そして4種類のクラフトビールを堪能できます。ドリンクは飲み放題(90分制)で、ビールのほか、赤白ワイン、サワー各種、ハイボール、ソフトドリンクとバリエーション豊か。 さらにビアガーデンならではの、ビールをさらに美味しく飲める仕掛けもありました。 こちらのカラフルな8色で揃ったタンブラー250mlはル・クルーゼの新製品。フォトジェニックでSNS映え間違いなしですが、可愛いだけではありません。 このタンブラーの底は丸くくぼんでおり、ビールを注ぐと底で回るので、空気を含んで美味しく泡立つのです。 好きな色のカップを選んだら、ガーデンテラスの脇にあるビールサーバーで、自分の好きな分だけビールを注ぐことができます。 レバーを手前に引いて液体を注いだら、7分目からはレバーを奥に倒し泡を注ぐのが美味しい淹れ方です。 筆者が最初に飲んだのは「グランドキリンIPA」。柑橘の爽やかな香り、そして清涼感のある軽い飲み心地は、乾いたのどを潤す、最初の一杯にぴったりのビールです。 ■ビールとパンに合う華やかなお肉料理 燻製カンパーニュやビール以外にも気になるのが、見た目も華やかなコースメニュー。 彩り豊かな野菜がうれしい「生ハムサラダ」、低音調理で柔らかく仕上げたジューシーな「バックリブのコンフィ(アヒージョ仕立て)」。 そして「丸鶏のロースト、フライドポテト添え」は、甘みのある鶏の脂に、トリュフ塩がかかったポテトフライがマッチして、ビールが進んでしまいます。 個性豊かなクラフトビールの味、そして燻製カンパーニュを引き立てるように、素材の味を活かしたあっさり塩味のため、一見がっつりとしたメニューでも気がついたらぺろりと食べてしまいます。 そしてデザートには、メゾンカイザーで人気のオリジナルキャラメルアイスクリーム。ここでコーヒーブレイクといきたいところですが、なんとこのアイスクリーム、黒ビールに合うことを発見しました! ブラックラガーの『アフターダーク』はコーヒーのような苦味と黒糖のような深みがあり、すっきりとした甘さのキャラメルフレーバーにベストマッチ! 賑やかなビアガーデンもいいけれど、今年は新たなマリアージュに出会える、ちょっぴり贅沢なビアガーデンに参加してみませんか。 今回ご紹介したメニューは、どうやらメゾンカイザー丸の内店でも楽しめるようです。ぜひお仕事終わりに、リフレッシュしたい休日にフランスを味わってください。 『MAISON KAYSER BEER GARDEN with LE CRESET』(28名限定/1日)メゾンカイザー池袋サンシャイン店【住所】東京都豊島区伊賀市池袋3-1-2 サンシャインシティ 専門店街アルパ1階【電話番号】03-3980-8880【営業時間】18:00~(最終入場20:00~)120分制(ドリンクラストオーダーは30分前)【料金】お1人様 6,480円(税込)(※ご予約は2名様より承ります)【ご予約】店舗にて直接、お電話、インターネットにて。※要予約。2日前までにご予約ください。ご予約は2名様より承ります。メゾンカイザー丸の内店でも同じメニューがお楽しみいただけます。(月~土曜のみ、16名/1日)【住所】東京都千代田区丸の内1丁目4-1 丸の内永楽ビルディングiiyo【電話番号】03-6269-9411
2018年07月01日アシックス(ASICS)は、ランステーションやカフェなどを併設した総合型ストア「アシックスラン東京丸の内(ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI)」を2018年7月7日(土)にオープンする。「アシックスラン東京丸の内」は、ランニングスポットとしてオフィスワーカーや観光客からも人気の東京・丸の内の三菱ビル地下1階にオープン。店内には、ランニング初心者から上級者までそれぞれの嗜好にあったシューズを販売する。さらに、ヨガやトレーニングなどに適した機能的でデザイン性の高いアパレルや小物も用意し、様々な場面で活躍するアイテムが揃う。また、アシックスタイガー(ASICSTIGER)のアイテムも展開予定だ。店内の「ランステーション」には、ロッカーやシャワー室を多数設けることでゆとりのある空間を創出。専門のコーチによるランニングイベントを、平日早朝や夜の仕事の前後で通いやすい時間に無料で開催する他、土日祝日にはそれぞれのレベルに合わせた指導を行うイベントも有料開催する。また、ランニングフォームを分析するアシックス独自の最新テクノロジー「アシックスランニングアナライザー」を体験できるコーナーやストレッチエリアも設置。「アシックスランニングアナライザー」は直営店で初めての導入となる。「タニタカフェ」とコラボレーションしたカフェ「アシックス×タニタカフェ(ASICS×TANITA CAFE)」も併設。こだわり食感の“噛む”スムージー「カムージー」やポリフェノールの一種・クロロゲン酸を通常の約2倍含むタニタオリジナルのブレンドコーヒーなど、ランナーに向けた「楽しくておいしいヘルシーメニュー」をコンセプトにしたメニューが提供される。【詳細】アシックスラン東京丸の内オープン日:2018年7月7日(土)住所:東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル B1FTEL:03-6259-1601営業時間:・ストア平日 11:00~21:00、土日祝 9:00~20:00・ランステーション 平日 6:30~23:00(最終受付 22:00)、土日祝 7:00~20:00(最終受付 19:00)・カフェ 平日 7:30~21:00、土日祝 8:00~20:00利用料金:会員登録料 500円+税、都度利用 800円+税、月額利用 5,400円+税店舗面積:495.49平方メートル(約149.89坪)定休日:不定休取扱アイテム:ランニング用、トレーニング用シューズ、ウエア、バッグ、アクセサリーなど※アシックスの他、アシックスタイガーも展開予定(シーズンによって変動あり)
2018年06月29日東京・新丸ビル7階飲食店ゾーン「丸の内ハウス」のテラスでは、2018年6月1日(金)から9月28日(金)の期間で「ビアテラス in 丸の内ハウス2018」を開催する。「ビアテラス in 丸の内ハウス」は、「丸の内ハウス」のテラスで東京駅舎を一望しながら、キリッと冷えたビールとうま辛グルメが楽しめるイベント。イベント期間中は、和食、スパニッシュイタリアン、無国籍料理、バーなど個性豊かな9つの店舗から、ビールと相性抜群のうま辛グルメが登場。オリジナルのホッターソースで熱々に仕上げたNYバッファローチキンや、柚子胡椒に漬け込んだ大山鶏の唐揚げ、ハラペーニョの効いたスパイシードック、数種類の香辛料が香るよだれ鶏など、計約36種類のうま辛メニューが展開される。東京駅丸の内駅舎と丸の内駅前広場を目の前にビールやグルメを堪能出来るのは本イベントならでは。さらに、毎週金曜日にはテラスの開放時間を24時まで延長するほか、ギター流しやDJプレイなど、夜の丸の内を一層盛り上げてくれる企画も用意されている。【開催概要】「ビアテラス in 丸の内ハウス2018」開催期間:2018年6月1日(金)〜9月28日(金)開催場所:新丸ビル7階 丸の内ハウス住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル7階新丸ビル7F テラス開放時間:11:00〜23:00(期間中の金曜日は24:00まで)予定※強風等により閉鎖する場合あり。【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00〜21:00)※但し、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2018年05月17日東京・丸の内の新丸ビル7階飲食店ゾーン、丸の内ハウスでは、4月23日から5月20日までの約1ヶ月間、丸の内ハウスにゆかりのあるアーティストやクリエイター約30名が参加する企画展 the MOTHER of DESIGN@(marunouchi)HOUSE「ZINE House」を開催。丸の内ハウスでは、2008年より「the MOTHER of DESIGN」と題して、話題のアーティストやクリエイターの展覧会を開催し、アートやカルチャーを積極的に発信するとともに、飲食店ゾーンとしての新機軸を打ち出してきた。今年10回目を迎える本企画は、イラストや写真、コラージュなどを、コピーやリソグラフなど簡易で安価な方法で複製し自主制作した小冊子“ジン(zine)”をテーマに展開。ジンは、作品の自由度が高く、DIY精神に溢れることから、その魅力に惹かれて世界中にファンやコレクターが多く存在する近年話題のムーヴメントだ。丸の内ハウス総合プロデューサー・山本宇一と、キービジュアル・空間ディレクションを手掛けるエンライトメントのヒロ杉山の呼びかけによって、丸の内ハウスにゆかりのあるアーティストやクリエイターを中心に、多方面で活躍する多彩な顔ぶれが参加する。丸の内ハウスでしか実現できない貴重なラインナップによる、本企画のために創られたオリジナルの個性豊かなジンが一堂に会すことに加え、会場内にて展示されている30点余りのジンの部数限定販売、その他関連イベントも実施するなど充実した企画を多数予定している。なお、ジンの購入は1人1種類につき1点まで。部数限定のため、既に販売を終了している作品もあるが、展示は見ることができる。参加予定アーティスト・クリエイターは、青崎伸孝、浅野忠信、泉太郎、伊藤桂司、植野隆司(テニスコーツ)、臼井良平、eri、大山エンリコイサム、尾角典子、KYNE、GREEN FINGERS、五木田智央、小林エリカ、ヒロ杉山、題府基之、m-flo、田中麻記子、谷尻誠、TOWA TEI、蜷川実花、野宮真貴、平林奈緒美、ウィスット・ポンニミット、増本泰斗、MADSAKI、水原希子、山口一郎(サカナクション)、山田愛子、横山裕一、吉田ユニ、loveli、鷲尾怜、高橋幸宏、Takashi Kumagaiほか。「11th Anniversary PARTY」イメージさらに、丸の内ハウスが11周年を迎える4月27日には「11th Anniversary PARTY」を実施。フロア内の全5ヶ所に20名を超えるDJが登場し、様々なジャンルの音楽が響き渡るフロア各所を回りながら、全9店舗からフリーで提供される11周年記念のパーティーフードが楽しめる。出演DJには、DJ NORIやFPMのTOMOYUKI TANAKA、松浦 俊夫らがラインアップ。チケットは、全店フリーフードと3ドリンクチケット付の当日エントランスチケットが税込3,000円、また、全店フリーフード・4ドリンクチケット付で税込3,000円の前売りチケットを、丸の内ハウス各店舗にて販売中。丸の内ハウス“the MOTHER of DESIGN”のこれまでの多様な活動と、これからのポテンシャルを感じさせる特別なジンの展示「ZINE House」、1夜限りの11周年記念パーティー「11th Anniversary PARTY」と、この春さらに賑わう丸の内ハウスにぜひ足を運んでみては。【イベント情報】the MOTHER of DESIGN@(marunouchi)HOUSE「ZINE House」会期:4月23日~5月20日会場:丸の内ハウス住所:千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル7階時間:11:00~28:00(ライブラリー開場は23:00まで)入場無料※4月27日は丸の内ハウスの11周年パーティーのためフロアを15:00にクローズ。当日19:00より再オープンとなるが、展示の観覧はパーティー参加者のみ可能。11th Anniversary PARTY日程:4月27日会場:丸の内ハウス住所:千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル7階時間:19:30~24:00(受付開始19:00~、最終入場23:30)料金:当日エントランスチケット 全店フリーフード・3ドリンクチケット付 税込3,000円/前売りチケット 全店フリーフード・4ドリンクチケット付 税込3,000円(丸の内ハウス各店舗にて販売中)
2018年04月27日東京・丸の内のH.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIでは、4月1日から5月10日まで「History on paper -Tomoo GOKITA-」を開催中。左:『ESCAPE INTO FANTASY』(2008年)Pigment Print on German Etching Paper 53.5 x 71cm右:『ESCAPE INTO REALITY』(2008年)Pigment Print on German Etching Paper 53.5 x 71cm版画というジャンルを切り口に、改めて数多ある名品の価値や歴史の成り立ちに触れる「History on paper」シリーズ。第5回は、2000年代より活躍し、今や世界の美術館・ギャラリーでの展示に参加し、高い評価を得る五木田智央を紹介する。国内では2014年にDIC川村記念美術館での個展が記憶に新しく、2018年4月には東京オペラシティアートギャラリーにて大規模な個展を開催予定だ。白と黒のグラデーションをベースに、コラージュ的な構成と大胆な筆致、即興性の高いドローイングなど、現代絵画の可能性を広げながら独特な世界を作り出す五木田の作品。本展では、そんな五木田のこれまでの作品を展示する。時代を象徴する新たな価値を生み出し、後世に受け継がれてゆく数々の作品を紹介する本展で、五木田の世界に触れてみては。【イベント情報】History on paper -Tomoo GOKITA-会期:4月1日~5月10日会場:H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング1階時間:11:00~21:00(日曜祝日は20:00まで)
2018年04月04日ナチュラルワンカールボブ2018動きのあるウェーブパーマをかける事でボリュームがでなくて悩んでいる方にオススメのスタイルです!前髪も程よく束感を出したスタイリングがトレンド感も出してくれます。ほんのり甘めでカジュアルなイメージに近づきます。ナチュラルワンカールボブ2018を見るゆるふわボブパーマ伸ばし中の方にもオススメハネる前にパーマであえてハネさせませんか?360度かわいいふんわりボブ!!コツをつかめば簡単にスタイリングできます^^気に入って頂いたスタイルは【ブックマーク】してこのスタイルをお持ち下さい!!ゆるふわボブパーマを見る透明感のあるグレージュ大人小顔ボブスタイリング手間なしの簡単ワンカールボブ。忙しい方にもオススメです。似合わせ小顔バランスはお任せ下さい。スタイリングに一手間でおしゃれになりますよ☆透明感のあるグレージュ大人小顔ボブを見るスタイリング簡単♪大人可愛いパーマボブ無造作なウェーブでお洒落でカジュアルな大人可愛い前下がりボブスタイル♪前髪は、すき間を作って束感を出しながらワックスをつければ抜け感あるシースルーバングになります♪カラーは透明感と柔らかさのあるウォームグレージュで♪透明感のある柔らかいハイトーンなら外国人風に!黒髪やダークトーンなら少し大人なモードな雰囲気になります!どちらのカラーでもハイライトやローライトなどをプラスするとより立体的になり動きもついてオススメです♪一人一人に合わせた小顔似合わせカットが得意ですのでぜひ一度ご相談ください♪スタイリング簡単♪大人可愛いパーマボブを見る透明感カラーのキュートボブ2018髪質的にぺたんこになりやすく、ボリュームが気になる方でも、スタイリングで簡単にボリュームを出せる長めのボブ(ロブ)スタイルです!ランダムな毛先のカールがキュート感UP!透明感カラーのキュートボブ2018を見る大人可愛い黒髪でも似合う外ハネミディアム外はねウェーブが可愛い!大人っぽさも残したヘアスタイルです。根元から大きめロッドでかけたパーマでスタイリングをラクチンに!アレンジ好きな方にもオススメですよ♪大人可愛い黒髪でも似合う外ハネミディアムを見るカジュアルな雰囲気のボリュームボブラフなパーマで柔らかいイメージになるカジュアルスタイル。パーマが初めてな方もぜひご相談下さい。大人の女性にぴったりのカラーも含めいろいろご相談しながら決めていきましょう!カジュアルな雰囲気のボリュームボブを見るゆるウェーブミディアム今人気の外ハネでもナチュラルなテイストにすればオフィスでもOKなヘアスタイルに。肩でハネることにお悩みの方こそぜひオススメです!お悩みも生かして素敵なヘアスタイルにしちゃいましょう!ゆるウェーブミディアムを見る drive for gardenさん(@driveforgarden)がシェアした投稿 - 3月 1, 2018 at 4:25午後 PST
2018年03月05日■パレスホテル東京3種のベリーとチョコレートドームのデザートカクテル ~温かいチョコレートカクテルとアルマニャックブランデーの香りを添えて~パレスホテルでご紹介したいのは、ちょっと大人のバレンタインカクテル 。「3種のベリーとチョコレートドームのデザートカクテル ~温かいチョコレートカクテルとアルマニャックブランデーの香りを添えて~ 」は、ヴァニラアイス、ラズベリー、ブルーベリー、ストロベリーの盛り付けが、チョコレートドームで覆れています。火を点けたアルマニャックブランデーと、 温かいチョコレートカクテルを同時に注ぎ入れてドームを溶かしながらいただく、サプライズ感溢れるデザートカクテルです。パレットまた、画材をモチーフにしたショコラ「パレット」も注目。ダークチョコレートで作られたパレットの上に、絵の具に見立てたチョコレートを絞り出し、チューブの中にはナッツペーストが入っており、筆もすべて食べられる遊び心満載のショコラです。パレスホテル東京6F ラウンジバー「プリヴェ」の詳細情報住所:東京都千代田区丸の内 1-1-1 パレスホテル東京 6F営業時間:11:30 ~24:00TEL:03-3211-53193種のベリーとチョコレートドームのデザートカクテル~温かいチョコレートカクテルとアルマニャックブランデーの香りを添えて~価格:3900 円販売期間:2018 年2月1日(木)~3月18日(日)Palette(パレット)価格:4200円(100個限定)販売期間:2018 年 2月 1 日(木)~2 月 14 日(水)■アマン東京アマン東京では、33階ザ・ラウンジにて苺づくしのプレミアム アフタヌーンティー 「プレミアム ベリー ベリー オン ザ・ブラック」by アマンが開催されます。一つひとつの苺の種類とお菓子の特性をマッチングさせ、甘みや酸味を引き立てた繊細な味わいのスイーツのほか、セイボリーも苺の風味を生かしてフォアグラやキャビア、 トリュフなどのプレミアムな食材と合わせ、より「苺」を楽しめるアフタヌーンティーとなっています。トレーの上段、ホワイトチョコレートのボウルの中には、ラズベリー、ブルーベリー、ブラックベリーのほか、白い苺やマシュマロディップでコーティングした苺がたっぷり。シャンパングラスには苺のスープとシャンパンのエスプーマ。ココナッツのさわやかな風味が苺の甘さを引き立てるラミントンに、サクサクとした食感とほのかな塩気が苺にマッチしたクリームチーズのタルト、桜やバニラを思わせる香り高いトンカ豆のブランマンジェにさっぱりとした苺のソースなど、国産7種の苺のそれぞれの味が際立つスイーツが楽しめます。アマン東京の詳細情報住所:東京都千代田区大手町1-5-6大手町タワープレミアム ベリー ベリー オン ザ・ブラック価格: 7500円/シャンパン付き 9800円(税・サービス料別途)期間:2018年3月1日(木)~3月31日(土)時間:11:30〜(アフタヌーンティーの最終入店 21:30)場所 ザ・ラウンジ by アマン (アマン東京33階)お問合わせ レストラン予約:03-5224-3339■RURU MARY’S(ルル メリー)丸の内JPタワー「KITTE」内に昨年誕生したのがチョコレート専門店のルル メリー。自分好みのトッピングが楽しめるオーダーショコラや、チョコレートの量り売りなども楽しめます。ショコラテリーヌその中でイチオシなのは「ショコラテリーヌ」。ベネズエラ産カカオ 75%のチョコレート、北海道産バター、砂糖、 卵のみのシンプルな素材を使い、メリーチョコレートのオリジナルレシピで作り上げたショコラテリーヌは、カカオの香りと味わいをより強く楽しめます。ショコラテリーヌ グリオットフルーツブランデーに漬け込んだグリオットチェリーをトッピングした「ショコラテリーヌ グリオット」もオススメ。パッケージデザインも派手すぎずにセンスが良く、ちょっとした手土産にもおすすめです。RURU MARY’S(ルル メリー) 丸の内店(メリーズ カフェ内)の詳細情報住所:東京 丸の内JPタワー内商業施設「KITTE」(キッテ)1階営業時間:10:00~22:00TEL:(03)–6256–0885ショコラテリーヌ ナチュールL:1944 円(本体価格1800円)S:1080 円(本体価格1000円)ショコラテリーヌ グリオット1296 円(本体価格1200円)■ドゥバイヨルベルギーのチョコレートブランド「ドゥバイヨル」。今年のバレンタインは「JARDIN DE ROSES」(ジャルダン ドゥ ローズ=バラの庭園) がテーマとなっており、繊細なタッチで描かれた花のモチーフと幾何学模様、色鮮やかなラインを施したパッケージデザインが魅力的。限定フレーバーは「プラリネ ノワゼット」など5種類が登場。ベルギーのブランドならではの濃厚な味わいが楽しめます。そして、もうひとつご紹介したいのが、丸の内OAZO店のイートインで楽しめる、人気のデセール「アヴァランシュ」。アヴァランシュボール状のショコラの中に、冷たいバニラアイスクリームと香ばしいクランブルがぎっしり。食べる直前に、温かいチョコレートドリンクをかけると、まわりを包んでいるショコラが溶けだしバニラアイスクリームとクランブルが顔をのぞかせます。ドゥバイヨルならではの濃厚で芳醇なショコラの味わいと、バニラビーンズが豊かに香るグラスバニーユ。さらに滑らかな 口どけのショコラショーとのハーモニー。温かさと冷たさを同時に体感できる、ここでしか味わえないメニューです。ドゥバイヨル 丸の内 OAZO 店の詳細情報住 所:東京都千代田区丸の内 1-6-4 オアゾ ショップ&レストラン1F営業時間:9:00~22:00(LO21:30)www.debailleul.jpJARDIN DE ROSES(ジャルダン ドゥ ローズ)4個入:1728円(税込)6個入:2592円(税込)9個入:3888円(税込)DEBAILLEUL(アヴァランシュ)本体価格:1250円 (税込1350円)■メゾンカイザーカフェフランスの伝統的な製法を守るベーカリー「メゾンカイザー」 のカフェでは、バレンタインシーズンに合わせて、6つのチョコレート商品が登場。チョココーティングしたシュー生地の中に、キャラメリゼしたフランボワーズジャムと、ビスキュイジョコンドを入れた「チョコボム」や、チョコとバナナの組み合わせに、ヌテラクリームでヘーゼルナッツを加えた「デニッシュバナーヌ」など多彩なラインナップ。ハート型に焼き上げた「ハートのバゲットショコラ 」も人気です。メゾンカイザーカフェ 丸の内店の詳細情報住所:東京都千代田区丸の内1-4-1丸の内永楽ビルディングiiyo1FTEL:03-6269-9411チョコボム:350円(税別)デニッシュバナーヌ: 390円(税別)ハートのバゲットショコラ: 300円(税別)期間限定のスイーツスポットもございます。ここ数年の中で、バレンタインは男女だけのものではなく、友だち同士でも楽しめるものになりました。こちらでご紹介した情報は、DRESS世代の女性たちにおすすめできる“大人甘い“スポットばかりです。大切なパートナーと、親しい友人と、甘党な男性と一緒にぜひ足を運んでみていただけたら幸いです。Text/甘党男子
2018年02月09日東京・丸の内にあるインテリアショップ「H.P.DECO 丸の内」のウィンドウにて、雑誌の古書店「マグニフ(magnif)」のポップアップストアが12月7日から25日まで開催される。本ポップアップストアでは古本の街、神田・神保町に店を構えるマグニフがセレクトした、様々なジャンルの雑誌を展示・販売する。小説や単行本類とは異なり、広告なども含めて時代がありのまま詰めこまれている雑誌。古い雑誌をひもとけば、ただ懐かしいだけでなく、むしろ新鮮で、刺激的に映ることもしばしば。マグニフは、そのなかでもとりわけ魅力的なファッション雑誌を中心にセレクトし、その周辺に位置するような書籍、写真集等もあわせて陳列している。店主の中武康法は、宮崎県から上京して間もなく、世界的な古書店街である神保町にて古書の道へと進むと、10年以上の古書店勤務を続け、過去のファッション雑誌を顧みることの面白さと、重要性を見出していく。そして、2009年にマグニフを開業。ヴィンテージマガジンを中心とした品揃えは瞬く間に注目を集め、服飾メーカー、デザイナー、ファッション雑誌編集者、多くの洒落者や趣味人たちが足繁く通う店となった。最近ではアパレルショップ、百貨店などのイベント協力など、その活動の幅は更に広がりを見せている。期間中に訪れて、ぜひその世界観を体感して。【イベント情報】magnif POP UP STORE VOL.2会期:12月7日~12月25日会場:H.P.DECO丸の内住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 3階時間:11:00~21:00、日祝は20:00まで年末年始を除く年中無休
2017年12月06日パスザバトン 丸の内店(PASS THE BATON MARUNOUCHI)では11月22日から12月10日まで、ヨーロッパのテーブルウェアを収集するユニット「ネーベンロール(nebenrolle)」と、その仲間達によるイベント「レヴェイヨン ド ノエル(Reveillon de Noel) Vol.2」を開催。フランス語でクリスマスイヴの夜食会を指す「レヴェイヨン ド ノエル(Reveillon de Noel)」。ヨーロッパでは一年を締めくくる特別な時間に向けて料理を考えたり、プレゼントを選んだりと、その日を思い浮かべながらゆっくりと準備をする。昨年に続く第2回となる今回は、10年に渡りアンティークに携わる穂苅俊紀と山田和博によるユニット・ネーベンロールが、フランスのアルザス地方と北フランスを巡り買い付けたアンティークのテーブルウェアをはじめ、華やかなコスチュームジュエリーや冬を彩る雑貨など、“食と住と装飾”をテーマに集められた商品が並ぶ。イベント期間中の土曜日、日曜日、祝日には、同会場の屋外にてヨーロッパスタイルの「アンティーク蚤の市」も行われる。大切な人への12月のギフトを探しに行ってみては。【イベント情報】Reveillon de Noel Vol.2(レヴェイヨン ド ノエル)会期:11月22日〜12月10日場所:パスザバトン丸の内店(PASS THE BATON MARUNOUCHI)住所:東京都千代田区丸の内 2-6-1 丸の内ブリックスクエア内時間:月〜土 11:00〜21:00、日祝 11:00〜20:00
2017年11月14日イセタン ミラー メイク&コスメティクス(ISETAN MiRROR Make&Cosmetics)が、10月18日に新丸の内ビルディング3階マルノウチボーテ内にオープンする。オープンを記念して、イセタン ミラー15店舗限定のラドロー(LUDLOW)のビニールバッグに、オリジナルポーチとイセタン ミラーオリジナルコットン・綿棒(非売品)が付いた限定セット(税込5,400円)が、新丸の内ビルディング店とイセタン ミラー オンラインストア限定で登場。このほかにも、各ブランドからオープン記念キットやノベルティーが登場。ナーズ(NARS)は昨年、伊勢丹新宿店で販売された「サバイバルキット」(税込7,560円)を再販売。アディクション(ADDICTION)は、5,400円以上の購入者を対象に「キューティクルオイル」(非売品)をプレゼント。税込6,480円以上の購入かつ、イセタン ミラーオリジナルコットンの購入で、オリジナルコットンボックスのプレゼントも。ブランドラインアップは、アディクション(ADDICTION)、クリニーク(CLINIQUE)、コンフォートゾーン(comfort zone)、イプサ(IPSA)、コバコ(KOBAKO)、ランコム(LANCOME)、ローラ メルシエ(laura mercier)、ルナソル(LUNASOL)、メイクアップフォーエバー(MAKE UP FOR EVER)、ナーズ(NARS)、ポーラ(POLA)、資生堂(SHISEIDO)、 シュウ ウエムラ(shu uemura)、イヴ・サンローラン・ボーテ(YSL Beaute)。【店舗情報】イセタン ミラー メイク&コスメティクス 新丸の内ビルディング店住所:東京都千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビルディング3F営業時間:平日・土曜日 午前11時~午後9時、日曜日・祝日 午前11時~午後8時
2017年10月11日タニタは11月下旬、同社が運営するレストラン「丸の内タニタ食堂」(東京都千代田区)をリニューアルオープンさせる。あわせて、新メニュー「タニタの洋食ごはん」の提供とディナータイムの営業を開始する。「丸の内タニタ食堂」は、タニタの社員食堂のコンセプトを忠実に再現した一般向けのレストラン。カロリーを500kcal前後、塩分を3g以下に抑えながら、おいしく食べごたえのある定食メニューを提供している。新メニューは、一般にカロリーや塩分が高くなりがちなハンバーグやカツレツ、グラタンといった洋食メニューをタニタ食堂のメソッドでアレンジしたもの。洋食のしっかりした味つけやボリューム感を損なうことなくヘルシーに仕上げているという。ランチタイムではハンバーグやカツレツ、グラタン、エビフライなど10種類のラインナップの中から3種類を提供する。また、ランチタイムに加え、新たにディナータイム(18時~21時ラストオーダー)の営業を開始する。ディナータイムでは、ハンバーグやカツレツ、グラタンなど10種類のラインナップを全種類提供するという。提供価格は850円~1,500円(税別)。ランチ・ディナーともにメーンディッシュ、サイドディッシュ、スープ、ごはんのセットで野菜は150g以上使用する。1食あたりのカロリーは800kcal以下、塩分を4g以下とした。洋食本来のおいしさはそのままに、一般的な洋食メニューと比べてカロリー、塩分ともに2~3割のカット(「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」より)を実現した。さらに、大手町・丸の内・有楽町エリアで働くビジネスパーソンをメーンターゲットに法人向けケータリング弁当の配達サービスも予定している。
2017年10月04日「丸の内ピカデリー爆音映画祭」が、2017年10月13日(金)から11月10日(金)まで丸の内ピカデリー3にて開催される。2017年3月の第1回開催での好評を受け、再び丸の内ピカデリーにて行われることとなった「爆音映画祭」。「映画は"音"でもっと楽しめる!」をコンセプトに、話題の最新作から名作までを4週間に渡って一挙爆音上映する。作品、シーンごとに適した音響調節が為され、臨場感たっぷりの映画鑑賞が楽しめる。中でも是非"爆音"で堪能してほしい作品は、SF映画史上最高傑作との呼び声高い『ブレードランナー』の未公開シーンなどを追加した『ブレードランナー ファイナル・カット』と待望の続編『ブレードランナー 2049』だ。他にも、2009年に起きた飛行機不時着水事故の知られざる事実を実写化したクリント・イーストウッド監督作『ハドソン川の奇跡』や、『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン監督が「ダンケルクの戦い」での若き兵士たちを描いた『ダンケルク』、人気若手俳優・菅田将暉主演による寺山修司原作『あゝ荒野』など、話題作を早くも"爆音"で堪能できる絶好の機会となっている。【詳細】丸の内ピカデリー爆音映画祭開催期間:2017年10月13日(金)~11月10日(金)場所:有楽町マリオン新館 5F「丸の内ピカデリー3」住所:東京都千代田区有楽町2-5-1TEL:03-3201-2881料金:各作品によって異なる上映作品:ブレードランナー 2049(初)/ブレードランナー ファイナル・カット(初)/ダンケルク/インターステラー/インセプション/フルメタル・ジャケット/2001年宇宙の旅/マッドマックス 怒りのデス・ロード/マッドマックス2/ハドソン川の奇跡(初)/ジャージー・ボーイズ(初)/IT / イット"それ"が見えたら、終わり。(初)/悪魔のいけにえ/地獄の黙示録 劇場公開版/キングスマン/メッセージ/あゝ荒野<前篇・後篇>(初)/超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか/この世界の片隅に※チケット価格やスケジュールに関しては公式HPを確認チケット購入方法:各入場券は2017年10月2日(月)17時より丸の内ピカデリー公式HPにて、劇場窓口は3日(火)営業開始時間より発売開始(但し、残席がある場合に限る)
2017年09月25日丸の内エリアのクリスマスイベント「Marunouchi Bright Christmas 2017 ―Bloomig Anniversary 〜花で彩るクリスマス〜―」が2017年11月9日(木)から12月25日(月)まで開催される。今年は丸ビル15周年・新丸ビル10周年を記念し、フラワーアーティストのニコライ・バーグマンとコラボレーション。「花」をテーマにクリスマスツリーやオブジェを展開する。メイン会場となる丸ビル1階マルキューブには、ニコライ・バーグマンがデザイン・プロデュースした“花のクリスマスツリー”が登場。彼の作品史上、最大の高さとなる10m超の壮大なツリーだ。夜には、音と光による幻想的な照明演出が施される。このほか、新丸ビル・丸の内ブリックスクエアといった丸の内エリア各所でも、ニコライによる「花」モチーフのツリーやオブジェが現れる。さらに、冬の風物詩として街を華やかに演出する、恒例のイルミネーション「丸の内イルミネーション2017」も同時開催。こちらは年明けの2018年2月18日(日)まで楽しむことが可能となっている。【詳細】Marunouchi Bright Christmas 2017 ―Bloomig Anniversary 〜花で彩るクリスマス〜―期間:2017年11月9日(木)〜12月25日(月)開催場所:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア他【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100 (11:00〜21:00)※日曜・祝日は20:00まで (連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2017年09月24日東京・丸の内のH.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIでは、9月22日から10月12日までアメリカ出身のストリートアーティスト KAWSの展覧会「History on paper -KAWS-」を開催する。版画の名品を中心に、改めてその価値や歴史の成り立ちに触れるシリーズ「History on paper」。4回目となる今回は、特定のキャラクターを想起させるようなモチーフを用い、フォルムをデフォルメし、バッテンマークの目を加えたペインティングや立体、版画などを発表しているKAWSに焦点を当てた。ストリートアートやファッションという粋を越え、世界中の美術館やギャラリーでの展示、幅広い企業とのコラボなどを通して、リアルタイムでキャリアを更新しているKAWSの作品をギャラリーで目にできる貴重な機会となっている。【イベント情報】「History on paper -KAWS-」会期:9月22日~10月12日会場:H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング1階時間:11:00~21:00(日曜祝日は20:00まで)
2017年09月22日「丸の内イルミネーション2017」が、2017年11月9日(木)から2018年2月18日(日)まで丸の内エリアにて行われる。今年で16年目を迎える「丸の内イルミネーション」は、メインストリートである丸の内仲通りを中心に開催。約1.2kmの通りに植えられた200本以上の街路樹が、丸の内オリジナルカラーである「シャンパンゴールド」のLED約93万球に彩られ、煌びやかな景色広がる冬の風物詩だ。本イルミネーションは、環境にも配慮し、従来品と比べ1球当たりの使用電力を大幅に削減する「NEWエコイルミネーション」を一部に採用している。また、丸の内仲通りにおいて期間中に使用される全エネルギーには、太陽光や風力などの自然エネルギーで発電されたグリーン電力を使用。華やかでありながら、地球に最もやさしいイルミネーションとなっている。さらに、有楽町エリアでは従来のストリングス型のイルミネーションに加え、今年より新たにアール・ヌーボー調のデザインをモチーフにした高さ約6mの"光のゲート"が登場する。その他にも、丸の内エリアではクリスマスツリーの点灯式やクリスマス装飾、関連イベントなどを行う予定だ。【概要】丸の内イルミネーション2017実施期間:2017年11月9日(木)から2018年2月18日(日)点灯時間:17:30~23:00(予定)※12月は17:00~24:00まで点灯予定実施場所:丸の内仲通り、東京駅周辺 ほか電球数:約93万球 シャンパンゴールド(LED)主催:丸の内イルミネーション実行委員会【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100 (11:00~21:00)※但し日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2017年08月28日アートとの出会いの場の創出などを通して文化・芸術の発信地を目指す丸の内で、2017年9月8日(金)~9月24日(日)の期間、「アートアワードトーキョー 丸の内 2017」が開催されます。現代アートの祭典から今年はどんな才能が発掘されるのか、注目しましょう!「アートアワードトーキョー 丸の内 2017」今年も開催!「アートアワードトーキョー 丸の内 2017」(a.a.t.m.)は、若手アーティストの発掘・育成を目的として開催される現代アート展。今年で第11回を迎えます。審査委員が全国の主要な美術大学・芸術大学・大学院17校の卒業終了制作展を訪問し、2,500点以上の中からノミネート作品114点を発掘。そこからさらに20作品を厳選して展示します。そして最終日の9月24日(日)に、審査員による最終審査を実施し、グランプリや審査員賞など、全11の賞が決定することになっています。また、今年は一般参加者投票が導入され、オーディエンス賞として「丸の内賞」が追加されました。あなた自身の感性で、若い才能を発掘してみてはいかがでしょうか。●出展作品は力作揃い全国の主要な美術大学・芸術大学・大学院の卒業制作2,500点以上のなかから選ばれたとあって、展示作品はいずれ劣らぬ力作ばかり。そのほんの一部をご紹介します。※作品写真は、展示作品と一部異なります。また学校名は、2017年3月卒業・修了時点のものです。「大山椒魚濁流図屏風」「虹」「The road of the line」「おてんば納涼図」「Lonely planet」いかがですか?どの作品も、間近で見たいと感じる魅力にあふれていますね。今年度は展示会場が拡大され、これまでの行幸地下ギャラリーに加えて、新丸ビル3F アトリウム、国際ビル1F エントランスなどで、絵画や彫刻などの多種多様なアート作品を鑑賞できるようになりました。丸の内・有楽町エリアをあげてのアートの祭典に、期待が高まります。●イベント概要名称:アートアワードトーキョー 丸の内 2017Art Award Tokyo Marunouchi 2017会期 :9月8日(金)~9月24日(日) 会期中無休会場 :行幸地下ギャラリー、新丸ビル3F アトリウム、国際ビル1F エントランス、他入場 :無料主催 :アートアワードトーキョー 丸の内 2017実行委員会特別協賛 :三菱地所株式会社協賛:Shu Uemura協力 :三菱一号館美術館後援 :在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本【最終審査発表会】日時:9月24日(日)夕刻(予定)会場:丸ビル1F Marunouchi Cafe × WIRED CAFE【アワード各賞】グランプリ丸の内賞(オーディエンス賞) 審査員賞(6賞)a.a.t.m.2017三菱地所賞シュウ ウエムラ賞フランス大使館賞(予定)【審査員の紹介】 ※50音順■今村 有策(名古屋芸術大学 特別客員教授)■木村 絵理子(横浜美術館 主任学芸員)■後藤 繁雄(編集者、クリエイティブディレクター、京都造形芸術大学 教授)■小山 登美夫(小山登美夫ギャラリー代表、明治大学国際日本学部 特任准教授)■高橋 明也(三菱一号館美術館 館長)■建畠 晢(多摩美術大学 学長、埼玉県立近代美術館 館長)■野口 玲一(三菱一号館美術館 学芸グループ長)
2017年07月30日