「丸山昇一」について知りたいことや今話題の「丸山昇一」についての記事をチェック! (2/6)
元なでしこジャパンの丸山桂里奈が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈、グアム家族旅行の完結編を報告「赤ちゃん初の海外旅行が大成功!」「最近ぷくぷくの投稿ばかりなってます♂️親バカをお許しを♂️」と娘と一緒に公園遊びへ行った動画をアップ。公園遊びがとっても楽しかったからか、「#帰るてなるとギャン泣き」と綴り、砂場に寝そべって泣いて起き上がらない様子に「これってイヤイヤ期なのかな?」と問いかけ投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「親バカ、結構❤️❤️❤️どんどん親バカななって下さい」「親子の時間をこれからも楽しく過ごして下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年12月06日元なでしこジャパンの丸山桂里奈が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「3度は行きいました笑」元なでしこ・丸山桂里奈、グアム旅行で絶対行きたかった"あのお店"の体験語る「グアムパート4」と綴り、思い出の動画を公開した。水族館に行ったり、パンケーキを食べたり、お揃いのTシャツを着てペアルックもするなど、大人になって一緒に振り返ることができる思い出をたくさん作ったとのこと。そして、マネージャーへの感謝の気持ちを伝え「そんな感じでグアム旅、次回で完結です最後までお付き合いくださーい」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最高に素敵な思い出ですね最後まで、楽しみです」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月04日お笑いタレントの丸山礼が3日、自身のInstagramを更新した。【画像】「ぎらっぎらに風を切って」お笑いタレント・丸山礼の"バチイケ自撮りショット"がカッコ可愛すぎると話題!新しいショートヘア姿を披露。シンプルなヘアスタイルながらも、その洗練された印象でファンを魅了している。 この投稿をInstagramで見る 丸山 礼(@rei_maruyama)がシェアした投稿 ファンからは「最上級に可愛い」「この髪型、礼ぴょんの魅力が全部詰まってる」「真似したいけど、こんなに似合わない!」といった声が多く寄せられ、さらに「痩せた?」「イケメンみたいにかっこいい」との反応も。ショートヘアは大成功の模様である。「心が疲れてたけど元気出た」「YouTubeでもその髪型が映える」と応援する声もあり、礼の新しいスタイルがさらなる注目を集めている。これからの活躍にますます期待が高まる。
2024年12月04日元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】丸山桂里奈「初の海外旅行in〇〇」"守護神と私の鉄壁守備"で守り抜いたものとは?!「グアムパート3近くにあったドンキホーテへ。」と綴り、一連の写真を繋いだ1本の動画をアップした。丸山は続けて「グアムにドンキホーテができたのを聞いていたので、絶対に行きたいといる間に3度は行きました笑♀️」と、ドハマりっぷりを告白。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「カリナさんグアム楽しまれてますね」といったコメントが寄せられている。
2024年12月03日元なでしこジャパンの丸山桂里奈が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元なでしこ・丸山桂里奈激レアショットを公開!「まさか夫婦になるなんて」初の海外旅行へ行ったリール動画をアップ。丸山が幼い頃から家族でグアム旅行が恒例だったことや、夫の本並とも何度かグアムへ行ったことがあったため、「グアムがいいね」と行き先が決まった様子。普段車移動が多く、公共交通機関を使う機会がなかったため、娘の飛行機デビューにとってもヒヤヒヤ!!!「ドキドキしながらもあり、、、ただ守護神と私の鉄壁守備で廊下に一歩も出ずに守り切りました♀️」とエピソード秘話を公開。「新しい家族で来れたことが幸せすぎました」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月02日元なでしこジャパン・丸山桂里奈が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「サッカーっていいなぁて今より思っています」と丸山桂里奈 男子サッカー元日本代表の〇〇との出演が話題に!「ぷくぷくが全く寝ない夜」と綴り、写真をアップ。丸山は、娘と夫がフィギュア遊びをしているショットを公開した。続いて「パパとフィギュアで遊んでるママのフィギュアなのに。たまにはこういう夜もよしパパといると、一段と嬉しそうだし寝なそうだな,こりゃ」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「幸せ満開ですね」「わーーーまさに今、我が家もまっっったく同じ状況です寝るタイミングでパパが帰宅して、そこからパパにべったりで寝る気ゼロなのでもう放ってます」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「サッカーっていいなぁて今より思っています」と丸山桂里奈 男子サッカー元日本代表の〇〇との出演が話題に!「マナに新幹線で会う日なんとゆー偶然。行き先も一緒。」と綴り、1枚のセルフィーをアップした。写真に写るのは、同じく元なでしこの岩渕真奈だ。2011年のFIFA女子ワールドカップでの優勝を共に成し遂げた「レジェンドコンビ」の奇跡の邂逅にファンも歓喜しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「2人を惹きつける何かがあるんですね✨」といったコメントが寄せられている。
2024年11月11日元女子サッカー日本代表の丸山桂里奈が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈が家族でズーラシアへ!「癒され動画すぎる」の声「やっぱり、サッカーて(って)いいなと思える場所に 最近は忘れかけていますが、サッカーボールと仲間たちが思い出させてくれます」と綴り、男子サッカー元日本代表の大津祐樹と一緒に番組メンバーと一緒に撮影した写真を公開。続いて「今日も自分らしく行きます」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「えええ!まさかのかりなさん✖️大津さん」「桂里奈さん今日も自分らしくいってくださいね⚽️」などのコメントが寄せられている。
2024年11月09日元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「最高に美味しかったです」丸山桂里奈がいただきもののキムチのたれで韓国料理を満喫!「最近はずっとこれ」と綴り、5枚の写真をアップ。写真には、韓国料理などが収められている。続けて「最高すぎる。家でも夜は韓国料理ばかり」と綴っており、韓国料理にかなりハマっているようだ。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月08日元サッカー選手でタレントの丸山桂里奈が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈が人気女優らとイベント出演「最近は二人とも、ほんとにバタバタでして、とにかく家族でゆっくりがなかなかかなわず。少しの時間だけ空いたので、お散歩がてら結構歩いたなぁ♀️」と綴り、最新投稿をアップ。娘さんとの仲の良さかが伝わってくる写真である。「自由気ままに成長してます」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にはファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年11月05日タレントの丸山桂里奈が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】大谷翔平、山本由伸擁するドジャースが4年ぶりのWS制覇!「イベント↕️本格焼酎&泡盛➖こんなほろ酔いでいいのか、というくらいふわふわして気持ちよく皮膚が浮きました」と綴り、2枚の写真をアップ。イベントで共演した樋口日奈らとの仲睦まじい様子が公開された。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には、「桂里奈さんこんばんは お酒好きが集まりましたね」などのコメントが寄せられた。
2024年11月02日タレントの丸山桂里奈が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ヤンキースのジャッジがプレイヤー・オブ・ザ・イヤーに選出!「ズーラシアに。広すぎて半分も回れず。次は年間パス買うぞぷくぷくがぞうさんを見て大興奮。」と綴り、動画をアップ。家族で仲睦まじく、動物園を楽しむ様子を公開した。「家族時間が私の活力です」と投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には、「癒され動画ですね可愛い」などのコメントが寄せられた。
2024年10月30日丸山礼主演ドラマ「ワタシってサバサバしてるから シーズン2」の放送が決定した。前職をクビになってもお構いなし、相変わらず「ワタシってサバサバしているから」が口癖の網浜奈美(丸山礼)が、まさかの結婚宣言。だが、婚活で無職は不利だと言われ、高校教師に転職。最も不純な動機で教師を志した網浜を採用したのは、超有名進学校。なぜか、熱心な若手教師の副担任を命じられる。しかし、職員室では教頭らが暗躍しており、網浜を採用したのには、たくらみがあるようだ。そんなことはお構いなしの網浜は、有名婚活コンシェルジュの相談所「ヘルプミー」の門をたたくが――。本作は、同名コミックのドラマ化で、2023年に初ドラマ化が放送。一見、ただの勘違いな自称サバサバ女でありながら、主人公の振り切れた強烈キャラがクセになる、かつてないヒロイン像が話題に。続編となる今回のシーズン2でも、主人公・網浜奈美役を丸山が続投、伊藤征章が引き続き演出を務める。大手出版社、アパレル通販会社で大迷惑という名の新風を巻き起こしてきた網浜が、今度はまさかの高校教師に。婚活用のステータス作りのために始めた教師生活で、校内の覇権争いに巻き込まれながらも、持ち前のハートの強さと、歯にきぬ着せなさすぎる言動で、日夜事件を起こしつつ、既成概念をぶっ壊し続ける網浜と、これまたいたって常識的な社会と大人たちが繰り広げる共感型コメディー。「舞台も移り変わり職種も変わりますが、相変わらずの"網浜節"健在です!」とアピールした丸山は、「ワクワクしながらも同時に大御所豪華キャストの皆様に当たり前にビビりながら非常に元気に撮影に挑みます。ぜひお楽しみによろしくお願いします!」とコメントしている。「ワタシってサバサバしてるから シーズン2」は2025年2月~3月NHK BSP4K、2025年春NHK総合テレビにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年10月22日タレントのクリス松村が14日に自身のアメブロを更新。元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈から頂いた菓子を紹介した。この日、クリスは前日に番組で共演した丸山から菓子を貰ったことを明かし「丸山さんからお菓子・・・は恒例ですが、メッセージも必ず添えられています」と説明。「ありがとう!という気持ちとメッセージの内容の意味が・・・理解出来ないという楽しい面」があるといい「んー・・・わからない…素敵!(笑)」とお茶目につづった。続けて「今回、頂戴したのは…かにぱんチョコという駄菓子」(原文ママ)と写真とともに貰った品を紹介し「乳酸菌入りという健康も考えられたミニチョコパン」と説明。「少し長めの賞味期限」だといい「非常食にもいいかもしれません」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年10月17日元女子サッカー日本代表でタレントの丸山桂里奈が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈束の間の時間でも最高!親友と過ごす特別な瞬間とは?「ラヴィットからはじまり月島で収録でした‼️イカ焼きともんじゃを食べて,癒されたー」と綴り、複数枚の写真をアップ。丸山は現在、夫で元サッカー日本代表の本並健治とともにTBSのバラエティ番組「ラヴィット」の月曜レギュラーとして出演しており、夫婦での仲睦まじい2ショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「桂里奈さん、可愛い❣️」「お疲れ様でした」といったコメントが寄せられている。
2024年10月15日元サッカー選手の丸山桂里奈が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈が大親友の誕生日を祝う!友への存在に感謝を綴る「あんりお誕生日はるちゃんの手紙で大号泣。田辺さんのマツケンで大爆笑本当に、ぼる塾に会うだけで癒されてます。」と綴り、2枚の写真をアップした。どうやらお笑い芸人ぼる塾のあんりの誕生日を祝ったようだ。仲が良さそうな様子が文章や写真から伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には「私も泣けましたよあんりちゃん楽しそうでしたね✨丸山さんも大好きですラビット最高ーね」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年10月08日丸山桂里奈が5日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】丸山桂里奈、本並さんも大絶賛!忘れられないクレープとの出会い「ちょっと前ピリリとなる舌のちょっと前くらいの出来事」と綴り、最新ショットを投稿。親友との気楽で心地よい時間を、あっという間でも大切に感じる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「一緒にいて楽なのは、最高の関係ですね」や「お誕生日おめでとうございます㊗️」とコメントが寄せられた。
2024年10月05日丸山桂里奈が28日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】「母にしてくれたことが幸せです」と綴る丸山桂里奈貴重なママと娘のツーショットを公開「ぷくぷく、だいぶ今日は機嫌が治りました」と綴り、最新ショットを投稿。家族で過ごす穏やかな時間と、美味しいクレープに感動した日常を描いた心温まる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「クレープは、大好きな人が多いけど、私も大好物です。」や「私も食べてみたい✨️」とコメントが寄せられた。
2024年09月28日丸山桂里奈が27日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】丸山桂里奈パパの娘に生まれて幸せ!親孝行いっぱいさせてね!「今日も今日とて泣きまくり。まだ発疹消えてないししんどいかな。」と綴り、最新ショットを投稿。親としての心配と不安がリアルに伝わってくる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「うちも突発性発疹出た時は夜中何しても怒り狂って癇癪起こしました」や「突発性発疹は、熱下がった後が大変ですよねなく」とコメントが寄せられた。
2024年09月28日丸山桂里奈が24日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】丸山桂里奈が家族での散歩姿を公開!和やかな写真にファンは「癒し」「ぷくぷくだいぶ熱下がりました。だからと言って油断は禁物ではありますが、とにかくとにかく早く体調良くなってほしいなーて。」と綴り、最新ショットを投稿。体調不良に対する親としての葛藤が伝わる、共感を呼ぶ投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「ぷくぷくちゃん 熱が下がって良かったね」や「大変な日々が続くと思いますが、無理、なさいませんように☺️」とコメントが寄せられた。
2024年09月24日元なでしこジャパンの丸山桂里奈は17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】超人気声優・鬼頭明里「クソデカ感情が爆発するのが大好き!」イベ報告と妖精ショットも披露「パパもママも、体力頑張らなくてわー‼️‼️‼️歩く歩く素晴らしいぷくぷくの体力。大きい声出すし、元気で嬉しくってたくさん発見して。ママは嬉しいよこうして、毎日いろんな世界を見るんだもんね」と綴り、7枚の写真を投稿。夫の本並賢治と昨年誕生した娘と共に散歩している姿を公開した。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には「サッカー選手の子だけあって足が強い!」などのコメントが寄せられている。
2024年09月17日■「自分でYouTubeつけてアンパンマンまで」 丸山桂里奈さんは2020年に本並健治さんと結婚し、昨年2月に第一子の女の子・ぷくぷくちゃん(愛称)を出産。すくすくと成長しているぷくぷくちゃんですが、それに伴い丸山さんの悩みも変化しているようです。先日、Xでぷくぷくちゃんがアンパンマンの動画を見ることにどハマりしているという悩みを明かした丸山さん。「アンパンマンをずっと見てる。見ないとぐずるし、出かける時なんて見せないとひっついてくる」「視力が悪くなるよね」「なるだけギリギリ見せないようにはしても、もう自分でYouTubeつけてアンパンマンまで行くんだよね。どうしたらいいー?」と悩みを綴り、この投稿には「うちも今アンパンマン沼です」といった共感のリプライなどが多く寄せられました。 子どもがYouTubeなどの動画を長時間見てしまうことに悩んでいる親は今の時代とても多く、各家庭でどのようにうまく付き合っていくか模索しています。丸山さんはその後、「最近アンパンマンの椅子を買って、テレビは見てます」「ほぼアンパンマンミュージアムの様子を撮影したYouTube」と、YouTubeをテレビ画面で見せていることをInstagramに投稿。ベビーサークルの中に椅子を置いてそこに娘を座らせ、「今までは近づきながら見てたけど、今は椅子に座ってるから見るの遠くなったしそれはよかった」と、テレビからある程度離れた状態で視聴しているぷくぷくちゃんの写真もUPしました。活発に動くようにもなり、ママやパパにくっついていたいお年頃。丸山さんは「用事したり準備したりだと今ひっついてきて可愛いんだけどお仕事いけなくなったりもしちゃう」といい、子どもを楽しませてくれる動画はありがたいツールのひとつですよね。過度に依存することなく、適切な付き合い方をしていきたいものです。■子どもの動画やテレビの視聴、どんな工夫がある?日本小児科医会では、「2歳までのテレビ・ビデオ視聴は控えましょう」と提言しています。しかし実際のところ、1歳前から子ども向けの番組や動画に興味を示す赤ちゃんは多くいます。親が手が離せないとき、少しの間だけでも子どもが動画を見ていてくれると助かるというケースもあるでしょう。また、上の子がいると下の子も一緒にテレビを見る機会が増えるので、2歳まで全くテレビや動画を見せないというのは現実的には難しいかもしれません。気をつけることの一つとしては「長い時間、見せっ放しにならないようにする」ということがあります。時折休憩を挟み、連続で見続けないように視聴時間を制限できるアプリを使うなどの工夫ができるといいですね。また、テレビや動画だけで1日を過ごすのではなく、身体を動かして遊ぶ時間なども十分に確保しましょう。テレビであれば、近づき過ぎないように座る場所を決めておく対策も有効です。子どもは目まぐるしく動くテレビの映像に興味を示し、近くに寄って行ってしまうものです。テレビの近くに行けないように柵を用意しておくなどしてもいいですね。参照:【医師監修】赤ちゃんの視力発達についてテレビは見せない方がいい?(マイナビ子育て編集部)
2024年07月25日ワタナベエンターテインメントの同世代コンビが、カフェでゆるくトークをするPodcast「見上愛&丸山礼の脱力じかん」の配信が始まった。『不死身ラヴァーズ』「春になったら」などに出演、現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」では、藤原道長の娘・彰子を演じている見上さんと、バラエティはもちろん、「くるり~誰が私と恋をした?~」『夏目アラタの結婚』など俳優としても活躍中の丸山さん。2人ともレギュラー音声番組は初めての挑戦となるが、ラジオ番組での経験はあり、見上さんは「J-WAVE SELECTION INPEX THE ENERGY WORDS」にて初ナビゲーターを務め、丸山さんは「丸山礼のオールナイトニッポン X」でパーソナリティを務めたことも。今回のPodcast初回配信では、お互いの呼び名決めから、ASMR企画、お互いのプライベートや仕事に関するトークなどを展開。また、収録風景をワタナベエンターテインメント公式YouTubeチャンネルで配信中だ。番組スタートについて見上さんは「皆さん、何かと忙しない日々を過ごされていると思いますが、このPodcastが肩の力を抜くきっかけになったら嬉しいです。私もなるべく脱力して、等身大の姿でれいぴょんとお話ししていけたらいいなと思います」とメッセージ。丸山さんも「あの頃の平成のあるあるを話したり、PodcastなのにASMRしてみたり、事務所が一緒の顔見知りの2人が毎回どれだけ信頼関係を作れるのかニヤニヤしながら聞いていただけたら嬉しいです!」と話している。「見上愛&丸山礼の脱力じかん」は毎週月曜日19時定期更新中。(シネマカフェ編集部)
2024年07月22日デザイナー・KEITAMARUYAMAさんがプロデュースする“大人の夏の風物詩”、KEITAMARUYAMA30周年 丸山百景「おしゃれ盆踊り」(通称:おしゃ盆)が8月3日、東急プラザ銀座 屋上「The Mint Ginza」にて開催されます。■MEGUMI、野宮真貴、南野陽子らスペシャルゲストが浴衣姿で盛り上げる!第7回目となる今回は、KEITAMARUYAMA30周年を記念して、大人気イベント「たちかわ妖怪盆踊り」とのコラボレーションによる生バンド演奏も加わり、より華やかでおしゃれにパワーアップします。8月3日当日は、KEITAMARUYAMAの浴衣を着て豪華出演者が勢ぞろい。メインMCにMEGUMIさんを迎え、伝統的な盆踊りはもちろん、アーティスト野宮真貴さんによる名曲「東京は夜の七時」の盆踊りバージョンなどを披露します。さらに、スペシャルゲストとして南野陽子さん、田中知之さんを迎えライブやDJパフォーマンスなど、銀座ならではの、大人が楽しむお祭り気分を盛り上げます。縁日に見立てた「おしゃれ盆踊り」ならではのドリンク・フードも充実。今回は「妖怪盆踊り」スペシャルコラボドリンクメニューも用意しています。「おしゃ盆スペシャル屋台」(8月3日のみ)ではこの日のためにKEITAMARUYAMAがセレクトした雑貨やアクセサリー類、うちわなどを販売。「妖怪盆踊りブース」(8月3日のみ)では簡単に妖怪になれるお面などのかわいいアイテムを販売をします。妖怪盆踊りファンに向けた「妖怪メイクブース」(有料・8月3日のみ)や、妖怪変化のための更衣室(有料・8月3日のみ)も用意しています。また今年は前日の8月2日に“おしゃ盆「前夜祭」!!〜歌謡曲ナイトスペシャル〜“と題して前夜祭も開催。センス抜群のDJたちによる80年〜90年代の人気歌謡曲のプレイや、松本伊代さんによるライブが銀座の夏の夜をメランコリックに彩ります。◇KEITAMARUYAMA プロフィールデザイナー丸山敬太1994年 ’94 -’95秋冬東京コレクションにて「KEITAMARUYAMA TOKYO PARIS」としてデビュー1996年 東京、青山に旗艦店オープン1997年 ’98春夏パリコレクションデビュー2005年 パリに初のショップをオープン2013年 日本航空(JALグループ)客室乗務員・地上接客部門の制服をデザイン2016年 青山本店をコンセプトストア「丸山邸」としてリニューアルオープン2020年 インテリアや雑貨を取り扱うホームコレクション「CASA KEITA」を発表。2021年 KEITAMARUYAMA“OMOTASE”PROJECT始動。オリジナルのクッキー缶やチョコレート缶をプロデュース。2024年 ブランド30周年を迎える。30周年のKEITAMARUYAMA集大成となる丸山百景「ケイタマルヤマ遊覧会」を9月に原宿・表参道で開催予定。■開催概要●KEITAMARUYAMA30周年 丸山百景「おしゃれ盆踊り 前夜祭」2024年8月2日 18:00〜23:00 東急プラザ銀座 屋上 「The Mint Ginza」出演者:MC:ドリアン・ロロブリジーダ野宮真貴、松本伊代、DJ花見(冨沢ノボル&半沢健)、PELI、DJ SAWA、弓削匠、ナツ・サマー、Shohey/Hiko from ANKOMAN NIGHT……and more!●KEITAMARUYAMA30周年 丸山百景「おしゃれ盆踊り」・2024年8月3日 17:00〜24:00 東急プラザ銀座 屋上 「The Mint Ginza」出演者:MC:MEGUMI野宮真貴、南野陽子、田中知之(FPM)、マドモアゼル・ユリア、奈良裕也、秋元剛、TAIKI&NOAH、民謡ユニットこでらんに〜&モノノケダンスクラブ、関東やまと太鼓 ……and more!入場料:●KEITAMARUYAMA30周年 丸山百景「おしゃれ盆踊り 前夜祭」2024年8月2日 18:00〜23:00(当日) 3,500円(2DRINK+1FOOD)(事前予約) 3,000円(2DRINK+1FOOD)(18歳未満) 1,500円((1DRINK+1FOOD)(小学生未満) フリー(NO DRINK)●KEITAMARUYAMA30周年 丸山百景「おしゃれ盆踊り」2024年8月3日 17:00〜24:00(当日) 4,000円(2DRINK+1FOOD)(事前予約) 3,500円(2DRINK+1FOOD)(18歳未満) 2,000円(1DRINK+1FOOD)(小学生未満)フリー(NO DRINK)“2日間通し” 2024年8月2日・3日 両日(当日) 7,000円(4DRINK+2FOOD)(事前予約) 6000円(4DRINK+2FOOD)(18歳未満) 3,000円(2DRINK+1FOOD)(小学生未満) フリー(NO DRINK)事前予約:下記、(1)Peatixサイトまたは(2)問い合わせ先メールにて(1)Peatix (2)メール tev@transit-web.com (入場予約および妖怪変化のための更衣室利用予約)施設名称:東急プラザ銀座所在地:東京都中央区銀座5-2-1公式HP:会場・主催:東急プラザ銀座 屋上「The Mint Ginza」プロデュース:KEITAMARUYAMA制作ディレクション:トランジットクルー協力:たちかわ妖怪盆踊り実行委員会/銀座もとじ※混雑時は、館内およびイベント会場への入場を制限する場合があります※メールを送る際は事前に迷惑フィルター解除をしてください※チケット購入後の出入りは自由です※雨天決行、荒天中止となります(エボル)
2024年07月19日舞台『ハザカイキ』のフォトコールがTHEATER MILANO-Zaにて行われ、丸山隆平、勝地涼、恒松祐里、三浦大輔(作・演出)が取材に応じた。同作は三浦大輔による3年ぶりの新作で、時代の価値観の変容に踊らされる人々を描く問題作となる。芸能界を舞台に、マスコミとタレントという特殊な関係の中、現代に振り回されながら葛藤し続ける人間たちの揺らぎを、三浦独自の視点で浮き彫りにする会話劇に。主演の丸山と初タッグを組み、芸能記者・菅原裕一を演じる。ほか、風間杜夫、さとうほなみ、九条ジョー、米村亮太朗、横山由依、大空ゆうひらが出演する。○■舞台『ハザカイキ』で芸能記者役に挑んだ丸山隆平構想7年という同作だが、作・演出の三浦は「とあるシーンを舞台上でやりたくて構想が始まったんですけど、7年経ってここまで時代とフィットするとは予想外なので、この時期に観るべき作品なのかなと強く思っています」と自信を見せる。主演の丸山については「(決まったのは)あやふやなんですけど、1年くらい前ですかね。普段のテレビとかで見る丸山くんの地をそのまま使って演じてほしいなという思いを強く持って、もちろん週刊誌の記者ではないですけど、自分の仕事とリンクする部分も演じてくれてるなと思います」と評価した。週刊誌記者役の丸山は、この会見でも記者たちが発言をメモする様子を見て「何書かれてるのかな?」と気になる様子。「新鮮でもありますし、こういう思いで記者の方がいろんな情報を集めたりしているのかなと。考えたことなかったので、観察のしがいのある職業だなと思いました」と明かす。映像なども参考にしたそうだが、実際のイメージとしては「車とかですごい張り込んでるイメージ。人によってスタイルは違うと思うんですけど、とにかく途方もない時間をかけてスキャンダルだったり、社会的なことも取り上げたりされてますから。時間も労力も精神的なものも削られるんだろうなというのは想像して、イメージが変わりました。すごい怖い人たちなのかなというイメージでしたけど、記者の方も生活があって家庭があるわけじゃないですか。そういう背景を考えさせられたりはしました」と振り返る。また恒松は「私はあんまりまだ撮られたりしたことがないので。ずっと外で寒い思いを新柄張り込んでる人たちというイメージ」という一方で、「今回の作品ではすごいマイクを向けられるシーンがあって、(会見中も)作品の舞台上にいるみたいな気持ちになってます。こういうシーンがあるから、リアルなのか舞台なのかがわからなくなってる感じです」と語った。芸能記者に向けての一言を求められると、丸山は「皆さん専門で飯を食われているわけですから、記事の質にはよるとは思うんですけど、報道すべきはすべきですし、忖度とか言われてますけども、信念や志を持たれてるんだったら、素晴らしい職業やと思います」と表す。「記事にもよりますけど」と念を押しつつ、「いい人生のためにやってるんだと思いますし、それは自分の生活としてやっていただければと思います。あんまり触れたくはないですけど、僕らもお世話になってますから、 いつも感謝はしています」と心境を明かした。舞台上では丸山と親友となる勝地は、実際には「なってないです。2カ月ではならないです。でもこれから」と今後に期待も。丸山は「舞台や演劇で言ったら大先輩だったりするんで、いろいろアドバイスいただいたり。この舞台の稽古期間中に『お前ちゃんとせいよ』というのは言っていただきました」と明かし、勝地は「変な切り取り方される!」と焦る。丸山は「劇を良くするために、『もうそろそろ、この段階ではダメなんじゃない?』と言ってただいて。僕も41(歳)なんですけど、なかなかそういうことを言ってくれる人っていなくて嬉しかったし、助かってます。本当に頼りになる」と感謝。「そこから台本とかを持って行って、『このシーンはどう見えた?』と聞いた時も的確にアドバイスをいただいて。もちろん三浦さんの演出が元なんですけど、フッと見た時にどう見えるか、つぶさにアドバイスくださり、めちゃくちゃ助かってます」と語った。東京公演はTHEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)にて3月31日〜4月22日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて4月27日~5月6日。
2024年03月31日舞台『ハザカイキ』のフォトコールがTHEATER MILANO-Zaにて行われ、丸山隆平、勝地涼、恒松祐里、三浦大輔(作・演出)が取材に応じた。同作は三浦大輔による3年ぶりの新作で、時代の価値観の変容に踊らされる人々を描く問題作となる。芸能界を舞台に、マスコミとタレントという特殊な関係の中、現代に振り回されながら葛藤し続ける人間たちの揺らぎを、三浦独自の視点で浮き彫りにする会話劇に。主演の丸山と初タッグを組み、芸能記者・菅原裕一を演じる。○■舞台『ハザカイキ』にちなみ丸山隆平が心境丸山は「今朝、SUPER EIGHTの安田章大さんから、『ガンバ!』とLINEいただきましたし、彼も舞台をやってるので、そういう仲間の支えで、最後まで無事安全に走り切れたらなと思っています」と意気込む。『ハザカイキ』=端境期にちなみ、グループの改名についての心境を聞かれると「いろんな段階を経てのことだった。グループ名を変えるのは自分たちで決断したことだったので、グループにとっても今年が周年でもあって、いい『ハザカイキ』になったんじゃないかなと思います。ファンの方々も一般の方々も、ちょっとクスッとしながらも応援してくださってるようなムードをこの2カ月間で感じているので」と明かす。前グループ名については「今でも言っちゃいますね。周りのスタッフさんとか共演者の方とかも、前の名前が出てきたりしちゃうので、しばらくご迷惑をかけるんだろうなというのは体感としてあります」と語った。メンバーの観劇については「予定ないですね。ヤスくんも舞台だし、村上(信五)くんもMCで引っ張りだこだし、横山(裕)くんも今撮ってますし、大倉(忠義)はプロデュース業で忙しいですし、わかんないですね」と忙しい様子。「前と状況がまた違うし、個々の活動が充実しているのはいいことなので、あんまり無理して来ず、休むときは休んでほしいです」と希望する。安田以外のメンバーからの連絡については「多分、今ごろきてるんじゃないですかね?」とニヤリとした。また、CDデビューが発表された後輩のAぇ! groupについては「大阪時代に交流があったり、朝の番組ですれ違って一緒に写真撮ったりとかあります」と説明。「ジュニア時代にごはんに行ったりもありますけど、彼らも多方面で活躍しているので、なかなか行く機会が。むしろ遊んでくれなくなったという感じ。いいことだと思います」と後輩の活躍を喜んでいた。東京公演はTHEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)にて3月31日〜4月22日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて4月27日~5月6日。
2024年03月31日2023年12月25日、元サッカー選手でタレントの丸山桂里奈さんが、自身のInstagramを更新。『ある資格』に合格していたことを明かし、ファンから驚きの声が上がっています。丸山桂里奈、『ある資格』に合格していた!この日、「メリークリスマス」というコメントとともに、夫で元サッカー選手の本並健治さんと、娘さんとの家族ショットなどを公開した、丸山さん。「やっぱり最近は特に絵を描く時間を大切にしています」と趣味についてつづり、2024年の抱負をこう明かしていました。今までプレゼントがほぼで自分が好きな絵はあんまり描いてなかったので、2024年は趣味に磨きをかけたいです。犬のトリミングも2級を合格したので、来年は1級目指して頑張りたいし、まだまだ40だけど、もうかな?いろんなことにチャレンジしながら青春も手に入れたいなと思います。karinamaruyamaーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 来年は趣味に磨きをかけたいという、丸山さんですが、投稿の中ではさらりと『トリマー2級』に合格したと思われる説明が…!2023年12月現在、3匹の愛犬と暮らしている、丸山さん。以前、YouTubeでは「犬が大好きなので、自分の愛犬を自分でカットしたい」という願望を明かし、資格取得のために通信講座の受講を始めたことを報告していました。多忙なスケジュールの合間を縫って勉強に励んだ、地道な努力が実り、見事合格を勝ち取ったのでしょう。丸山さんのさり気ない『合格報告』には、「資格を取っていたんですか!すごすぎます」「私もすごく興味があるのですが、なかなか踏み切れず」など、驚きと称賛の声が上がりました。さらに、『トリマー1級』合格への意気込みも見せている、丸山さん。「いろいろなことにチャレンジしながら、青春も手に入れたい」という、丸山さんのさらなる挑戦から目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2023年12月27日丸山隆平が舞台『ハザカイキ』で主演を務めることが19日、明らかになった。同作は三浦大輔による3年ぶりの新作で、時代の価値観の変容に踊らされる人々を描く問題作となる。芸能界を舞台に、マスコミとタレントという特殊な関係の中、現代に振り回されながら葛藤し続ける人間たちの揺らぎを、三浦独自の視点で浮き彫りにする会話劇に。主演の丸山と初タッグを組み、芸能記者・菅原裕一を演じる。共演に勝地涼、恒松祐里、風間杜夫、さらにさとうほなみ、九条ジョー、米村亮太朗、横山由依、大空ゆうひと様々なジャンルで活躍する俳優陣が、三浦が創り出す一筋縄ではいかない人間関係の新たな有様を体現する。東京公演はTHEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)にて2024年3月31日〜4月22日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて2024年4月27日~5月6日。○■三浦大輔 コメントこの作品では、芸能界、マスコミという特殊な世界を舞台に、時代に振り回されながら葛藤し続ける人間たちを描きます。昨今、人は自分が犯した罪に対して、本来は謝る対象ではない世の中に向けてその意を伝えなければいけません。得体の知れない“世間”の顔色を常にうかがいながら生きる時代――このテーマ自体は6年以上前から考え続けてきましたが、いろいろな時期を経て、独自の視点も見つかり、やっと実現化するタイミングがやってきました。ただ構想を思いついた時よりも、ここまで時代にフィットしてしまう展開は、正直、予想外でしたが、これは生である演劇にとって「強み」と捉えています。タイトルの『ハザカイキ(端境期)』は、物事の入れ替わりの時期を表す言葉です。人間関係において、早急なアップデートが求められる過渡期だからこその新鮮なアングル、新感覚の人間ドラマを浮かび上がらせたい……何かを問題提起する気も、自分の価値観を押し付けるつもりもなく、この「変容」に揺れ動いている人間模様をありのままに描きたい。作劇/演出としては、肉体的な動きを重視していたこれまでの作風から抜けて、会話劇に重点を置くことになりそうです。対話で浮き彫りになる価値観のズレ、すり合わせ、そこにこそ、まさに今の“人間”が見えてくるはずです。“問題作”と銘打った本作は、人が人に謝り、人が人を赦すことに関しての物語です。○■丸山隆平 コメント一人の人物の心の揺れや動きをこれでもかと生々しく切り取り、人間同士のリアルな関係性を浮かび上がらせ、かつエンターテインメントである――『娼年』、『愛の渦』、『何者』、『そして僕は途方に暮れる』、『物語なき、この世界。』などなど、三浦さんが監督された映画や舞台を、これまで僕は何本も拝見してきました。観客としてそのリアリスティックな世界に驚かされながら、「いつか挑戦してみたい」と願っていた舞台にこうして出演が叶い、身が引き締まる思いです。今回僕が演じる役は “芸能記者”。人間という不安定な生き物がどうこの役に息づいていくのか、そして自分がどう構築していくのかまだ予想もついていません。ですが、大変興味深く、掘り下げ甲斐のある物語になる予感が既にしています。風間杜夫さん、勝地涼さんをはじめ、初めて舞台でご一緒する方も多く、新しい現場は毎回が入学式のような気持ち。ワクワクとドキドキ、新しいときめきに溢れていますし、座組みを眺めただけでも、演劇見巧者の方も、そして初めて舞台をご覧になる方にとっても、間違いなく見応えのある舞台になる確信があります。お芝居は映像とは違って、観客の皆さん一人ひとりが自分で好きなようにカット割ができる表現でもあります。舞台の上で生きている人間の数だけ人生がどんどん動いていきますので、端から端まで、前のめりで隈なく見つめていただけると嬉しいですね。そんなお客様をお迎えするために僕たちも、新宿歌舞伎町のTHEATER MILANO-Zaに、情報量のぎゅっと詰まった濃密な空間をつくり上げたいと思っております。○■勝地涼 コメント三浦さんとは、『SOUL TRAIN』(2006年)という映像作品でご一緒して以来です。気づけば約20年前ですが、当時脚本と監督を手がけられていた三浦さんがある場面の撮影で、モニターを眺めながら密かにニヤニヤしていた表情を鮮烈に覚えています。ごく普通の、なんの変哲もない場面でしたけれど、その顔を見た瞬間……「この人きっと変態だな。すごく好きだな!」と信頼度がアップしたんです。その後も継続していろいろな作品を拝見し、劇場で会えばご挨拶もしていましたし、こうしてやっと舞台でご一緒できることがとても嬉しく、THEATER MILANO-Zaという新しい劇場に立てることも幸せで、参加できる喜びを噛み締めています。丸山隆平さんとは昨年、バラエティ番組で初めてご一緒させていただきました。メンバーの皆さんとお芝居をした際、不思議と「演劇の匂いがするグループだな」と感じたんです。そして丸山さんがこちらの気持ちを瞬時に読み取って反応してくださったことも印象深い出来事で、「いつか舞台でご一緒したい」と思っていたので、願いがこんなに早く叶うとは……と驚いています。そして、とにもかくにも、映像でしか共演したことのない風間杜夫さんと同じ板に立てることに武者震いしております。あの瞬発力、立っているだけで漂う色気、そして狂気。演劇の神様と芝居ができることが、今から楽しみで仕方ありません。座組みには初めてご一緒させていただく方々も多く、新しい刺激をいただけるのではないかと、稽古スタートに今からワクワクしています。現代性を帯びた三浦さんの作品には、人間のドロッとした部分も出てくるのではないかと予測しています。僕自身もすごく楽しみな最新作、ぜひ劇場でご覧ください。○■恒松祐里 コメントリアルな人間の姿を浮き彫りにするような描き方やドキッとするようなセリフ……以前から様々な作品を拝見し、「驚くような感性をお持ちの方だな」と感じていた三浦さんの舞台に参加できることが、とにかく今、とても楽しみです。今回私は「橋本香」という、好感度調査で1位を誇るような“国民的人気タレント”を演じることになりました。彼女は、とあるリークでマスコミのかっこうの餌食となり、執拗なまでに追われることになってしまい――芸能界やメディアを背景に、その関係性も描き出す舞台と伺っていますが、ここまで自分が普段生きている世界に近い役柄を演じるのは初めてのことですし、「近い」からこその役づくりもできるのではないかと思います。そして、知っている世界だからこそ悩む場面も、おそらく出てくると予測しています。今回の座組みは“初めまして”の方ばかり。いろいろな作品で拝見している先輩方の演技を、間近で勉強できることにも身が引き締まる思いがします。皆さんとご相談しながら、どんどん深掘りしていくことに、今からとてもドキドキワクワクしています。また今年の夏に舞台『パラサイト』で立たせていただいたばかりの新しい劇場、THEATER MILANO-Zaに再び出させていただくことにも、大きな喜びがあります!三浦さんが描かれる特殊な世界――だからこそ見えてくるさまざまな存り様が、どんな言葉で、どんな状況で、どんな場面で描かれていくのか。今はまだ想像もつきませんが、早くその世界に飛び込みたい、早く登場人物たちの運命を知りたい!と、期待に胸をふくらませております。どうぞ初日を、楽しみにお待ちください。○■風間杜夫 コメント2年前にシアターコクーンで上演された『物語なき、この世界。』は、三浦さんの作品が持つ独特の語り口にグイグイと魅了されました。なので今回お声がけいただき、「ぜひやらせてください」と即答し、新しい体験に期待が膨らんでいます。今の時代を驚きの手法であぶり出していく三浦さんの作劇術、ドラマツルギーを体感できる稽古場に足を踏み入れることにもワクワクしていますし、彼の演出を受けることも、半分怯えながらも役者として胸躍るものがあります。丸山さんはじめ初顔合わせの方も多く、そこからも大いなるインスピレーションをいただけるでしょう。また、映像作品で親子役を演じたことがある勝地涼くん、8年前にアリエル・ドーフマンの『死と乙女』でご一緒した大空ゆうひさんと久々にお会いできることも、今からとても楽しみです。2023年は、ミュージカルにも出演し、テント芝居にも出ました。その合間を縫ってライフワークである一人芝居で全国を巡り――自分でこんな言い方はおかしいのですが、何にでも好奇心を持ってかじりつきながら、“節操のない”役者人生を送らせていただいております。元々学生演劇からスタートし、舞台が好きでこの世界に入り、役者人生は今年で52年となりました。年齢を考えるとあと何年このペースで仕事ができるか分かりませんし、人の一生が4幕ものの芝居だとしたら、もう最後のカーテンコールに向かっている段階じゃないでしょうか。今まで以上に1本1本の舞台が大切になる年代に突入した今、冒険心を持って向かえる舞台は貴重です。ありがたさしかありません。ベテランと言われる年齢になってもなお「奮闘」する姿を、ぜひご覧ください。【編集部MEMO】舞台『ハザカイキ』は三浦大輔によるオリジナル作。芸能記者である菅原裕一(丸山隆平)が担当することになった、国民的人気タレントの橋本香(恒松祐里)と人気アーティスト・加藤勇(九条ジョー)の熱愛疑惑。リークしたのは、香の友人・野口裕子(横山由依)だった。香の父・橋本浩二(風間杜夫)は人気俳優であったが、芸能事務所の社長となり、いまは香のマネージャーの田村修(米村亮太朗)とともにマネージメントをしている。香がまだ幼い頃に、不倫をスクープされ芸能界から姿を消した自身の経験を元に、香にはスキャンダルを起こさないよう諭している。勇のマンションから出てきた香を追い、菅原が入ったスナックには浩二と離婚した香の母・智子(大空ゆうひ)がいた。菅原には同棲している恋人・鈴木里美(さとうほなみ)と、親友・今井伸二(勝地涼)がいる。菅原は里美との生活に安らぎを得、今井と会うときには仕事の愚痴を話したり、ごく普通に過ごし、そんな生活が今後も続くと信じていたが、実は2人は菅原の仕事を快く思ってはいなかった。ある日、勇がとある不祥事で芸能界を追放され、事態が急変する。勇との熱愛をスクープされた香にも芸能人としての存続の危機が訪れる。そんな中、香は菅原に対面し、ある難題を投げつける……。
2023年12月19日2023年8月6日、元サッカー選手でタレントの丸山桂里奈さんが、トーク番組『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)に出演しました。同年2月に、第1子となる女の子を出産した丸山さん。丸山桂里奈が第1子を出産!母子ともに健康、女の子番組内で発言した、育児に対する想いに、共感する声が数多く寄せられています。丸山桂里奈「産休じゃない、休みじゃないから」スタジオで、出産当時の状況や、実家での子育てのエピソードを披露する丸山さん。出産と育児の大変さを語った後、産休について言及しました。私とかは仕事があって、産休ってあるじゃないですか。産休ってなると、周りの目からすると「産休で休んでるんですね」っていわれがちで。休みじゃなくて本当に大変じゃないですか。やっぱ寝れないしすごい大変だから、そこの産休のところは、本当に世の中にいいたいです。「産休じゃない、休みじゃないから」ということを。おしゃれクリップーより引用丸山さんは、自身の経験から、産休は決して休みではないと主張します。番組のMCを務める、俳優の井桁弘恵(いげた・ひろえ)さんも、産休という言葉について「名前を変えたいですね」と、共感。続けて井桁さんが「名前を変えるとしたらどう変えたいですか?」と、丸山さんに質問をすると…。産忙。産に忙しいで、産忙。おしゃれクリップーより引用丸山さんは、産休に代わる別の言葉として、『産忙(さんぼう)』という造語を答えました。子育て中は、子供の食事や寝かしつけなど、育児に追われながら、家事もしなくてはなりません。産休とはいえ、想像以上に休む暇もなく、労力を使うもの。実際に出産や育児を経験している丸山さんだからこそ、『産忙』という言葉が思いついたのでしょう。漢字の『休』ではなく、『忙』を用いたのにも納得しますね。【ネットの声】・本当にそれ!終電で毎日帰って仕事してた時よりも大変!・『産忙』に変えましょう。最高のアイディアだと思います。・名言だと思う。産休は休みではない!・影響力のある人が、育児に関するリアルな発言をしてくれるのは嬉しい。初めての子育ては、不安がつきものです。常に子供の安全に気を配らなくてはいけないため、肉体だけでなく、精神的にも負担が大きいでしょう。産休が決して楽ではないことをうまく表した『産忙』。産後は、周りと助け合いながら、この『産忙』を乗り越えていきたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2023年08月10日人の価値観はそれぞれ異なります。しかし、中にはさまざまな考えがあることを理解せず、自身の価値観こそが正しいと思い込んでいる人もいるようです。価値観の押し付けは、トラブルに発展しがち。議論のテーマが世間で『正解』の定まっていないものであれば、なおさらです。「母親はこうあるべき」の押し付けに、丸山桂里奈が反論2023年7月17日、元サッカー選手でタレントの丸山桂里奈さんがSNSを更新しました。夫であり、同じく元サッカー選手の本並健治さんとの間に、第1子となる女の子をもうけ、同年2月に出産した丸山さん。SNSでは家族とのエピソードや、子育てに励む日常を発信しており、いつも多くの人からコメントが寄せられています。寄せられるコメントは、丸山さん一家の幸せを祝福したり、子育ての苦労に共感したりといったもの。しかし、中には「母親なんだから遊びに行くな」といった厳しい声もあるのだとか。『母親像』の押し付けにも感じる一部の声に対し、丸山さんは自身の意見を述べました。いちいち、文句とか言ってくる人てなんなんだろう、まじで。遊びに行ったり、出かけたり、お母さんだからだめなの?それをわざわざ言う必要ある?そして、時間作ってもらえる環境だからこそ、気持ちよく送り出してくれる母と本並さんがいます。好きな友達に会うのも文句言われるてどんななの?— karina maruyama丸山桂里奈 (@marukarichan11) July 16, 2023 続けて、批判する人に対して「子育ても全力だし、仕事も全力だし、遊ぶのも全力だし。それのどこが悪いの?」と問いかけた、丸山さん。批判の声を寄せた人は、丸山さんが夫婦水入らずで外出をしたり、友人と会ったりする投稿を見て、「子育てをサボっている」と思い込んでしまったのかもしれません。しかし、SNSに公開されている写真は、その人の日常を切り取ったほんの一部。丸山さんがいうように、見えていない部分ではいろいろなことを同時にこなしているのでしょう。丸山さんは以前も、「子育てで他人に頼るな」「幼い子供がいるのに外出をするな」といった一部の批判に対し、両親が協力的であることを踏まえた上で、「私は育児で両親に頼るし、時間を見つけながら私自身も前向きでいたい」と想いを明かしていました。たび重なる意見の押し付けに、ネットからは丸山さんに共感する声が寄せられています。・母親が息抜きをして何が悪いのか。ストレスで心を追い詰めたいの?・1人の親として、丸山さんに全文同意です。父親だって、母親だって、息抜きはしないとダメ。・他人の生活に口出しをする人って、暇人なのかな…。疲れて心が荒んでるんじゃない?中には、同じような意見の押し付けを、実生活で身近な人からされた人もいるようです。自身の意見を相手に伝えること自体は、悪くありません。しかし、それが強引な押し付けになり、相手を不快にさせていないかは、しっかりと考えたほうがよさそうです。[文・構成/grape編集部]
2023年07月18日