「丸山隆平」について知りたいことや今話題の「丸山隆平」についての記事をチェック! (1/12)
5人組グループ・SUPER EIGHTの丸山隆平が主演し、4月2日から10日まで京都・南座で上演される舞台『浪人街』リモート取材会が行われた。京都出身の丸山は同劇場に立つのは初めてということで、現在公演中の東京・新橋演舞場公演を経て、改めて意気込みを明かした。『浪人街』は脚本家・山上伊太郎氏が書き下ろし、1928年にマキノ正博監督により制作された『浪人街第一話 美しき獲物』から始まるサイレント映画シリーズ。安政時代の江戸の町を舞台に、激動の時代を生きる浪人たちの姿を描いたエンターテイメント時代劇となる。「毎公演の熱量を持続しながらみんなでとにかく捻出していくことは、みんなで青春をやっているよう。殺陣も、浪人だったりの生き様をやるんですけど、現代劇と違った言葉だったりもするので、その世界観にトリップできる要素もあって、お互いの体を思いやりながらやっています」と充実の表情。「どこから観ていただいてもいいように努めますのですべて見どころです」と胸を張った。同劇場については何度か訪れたこともあり「祇園の入口で華やかで…小さい時から京都に住んでた時からあったので、そこにまさか立つとは想像もしていなかった。勝手ながら地元なので凱旋(がいせん)公演のよう。故郷に錦を飾れるように大入りになったらいいな~。故郷に錦を飾るとはこのことだからね~。40代になって、ひとつの大きな演目なので故郷に恩返ししたい。海外の人も来てくれたらいいな」と大盛況を願う。そういったこともあり「(南座は)初めてなので、ちょっと今のところはカッコつけて意識しないように、どの劇場でも毎公演良いものをお届けすることに代わりはないと言い切りたいんですけど、どこか浮ついちゃう。やっぱりうれしい気持ちはある。どういう感情になるのか、初めてなので楽しみという気持ちは否定できません」とワクワク感を抑えきれないよう。「役柄としてろくでなしであるのですけど、役者として名作で帰れるのはパッケージとしてはこれ以上ない。役としてはお母さんに叱られちゃう(笑)」と笑わせた。自身演じる浪人・源内は「世の中から目をそむけて好き勝手に生きてる野良猫」と例える丸山。「毎回観に来てくださる方もいるんですが、SNSを見ていると、すごく細かい変化に気付いてる方もいらっしゃって。僕も気付かされる部分もあったり…。本番中に湧き出てくるものもあるので、そのなかの源内を毎回、新鮮に自由にさせてあげられるコンディションを大切にしています」と心がけを明かす。「きっとどんな人生を歩んでいる方も道をはずすことは一度はある。ノーミスでいくほうが珍しい。くさってしまったりダメだったりするのには、過去の出来事が自分を歪めてしまったり、非道徳的なほうにいっちゃうのは、多くも少なくもあると思う。今回の源内はろくでなしではあるんですけど、そこにそうならざるを得なくなったストーリーがある。生きていくうえで苦い思いや苦しい思いに負けていただきたくないという応援のメッセージに思える」とコメント。「僕自身には人には見せられないろくでなしな部分もある。きっとみんな、自分のなかにどこかろくでなしな部分を持ってると思うので、源内を演じながら人のことは言えないなというのはある。ろくでなしを演じることより、なぜそうなってしまったか。どういうふうに逃げずに向き合うかを大切に、舞台上で、演者とのやりとりで芽生えていく瞬間を毎回やっているので、平面的ではないろくでなしにしたいとみなさんとつくっています」と手応えを見せていた。
2025年03月15日プロゴルファー・丸山茂樹が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ゴルフ界の名コンビ再び!丸山茂樹、久々の小平智とのラウンド報告「今年は日本で暴れてくれそう!」「本日青木功さんの文化功労者顕彰を祝う会に行って来ました」と綴り、4枚の写真をアップ。続けて「各界の皆様に祝福されて、とても素晴らしいパーティーでした✨」と会の様子を報告。さらに「世界の青木も今年83歳✨ いつまでも元気でいてください」と敬意を込めてコメント。「本当におめでとうございました✨✨✨」と祝福の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山茂樹(@shigeki23maruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年03月13日SUPER EIGHTが12日、公式インスタグラムを更新。【画像】改名報道で話題の関ジャニ∞・丸山隆平が誕生日「40歳も元気印な丸ちゃんでいて!」舞台『浪人街』の本番5分前ショットを公開。主演の丸山隆平の姿に、ファンから熱いコメントが殺到している。「明日も新橋演舞場中、いもり屋でお待ちしてます。」と投稿された。 この投稿をInstagramで見る SUPER EIGHT(@super_eight_official)がシェアした投稿 ファンからは「はーーーーーー源内源内源内源内源内」「どえらいかっこいいんですが、、、生で観て息してられるか心配になってきました…笑」と興奮の声が続出。また、「舞台行けないけど、こうやって載せてくれる公式に感謝」「お兄さん、おめめ合わせられないです!かっこよすぎる!!」と、丸山演じる源内のビジュアルに絶賛の声が相次いだ。
2025年03月13日元なでしこジャパンの丸山桂里奈が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈、夫・本並健治への"感謝の言葉"にファンほっこり♡「本並さんへの信頼と愛が溢れ出てます」「校長先生からのホワイトデーいつもお土産いただいたり、節目節目でありがとうございます」と綴り、3枚の写真を公開した。帰ってすぐに娘といっしょに叩いてみたら、中にも可愛いハートが入っていたそうだ。最後に「校長先生、ありがとうございました」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様です✨ハート型可愛い私も、バーベキューソース派です✨」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年03月10日プロゴルファーの丸山茂樹が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】丸山茂樹、アメリカ・セドナにて男旅満喫中〜!「明日はアリゾナでゴルフします」後輩の小平智との久々のラウンドを楽しんだことを報告し、シーズンインへの期待を寄せた。「今日は久しぶりに智とゴルフ⛳️ 変わらずショットのキレもあるし、シーズンインが楽しみ✨ 今年は日本で暴れてくれそう⛳️」と、小平の好調ぶりを絶賛。「また行こうね⛳️」と、次回のラウンドを約束するようなコメントを添えた。 この投稿をInstagramで見る 丸山茂樹(@shigeki23maruyama)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいね!が寄せられた。
2025年03月07日元サッカー日本代表でタレントの丸山桂里奈が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「美味しすぎて溶け込む!?」丸山桂里奈の爆汁餃子ショットにファンも食欲爆発!弾丸ロケへ向かうことを報告し、「危なく忘れかけたパスポート。」と、旅のハプニングを明かした。さらに、「本日『すくすく子育て』で一日保育士さんをさせていただきました!」と仕事の様子も紹介。「保育士さんの視野の広さと柔軟性、そして園が掲げる“生きる力”を通じて、子どもの成長を間近で見ることができました‼️」と、貴重な体験に感謝の気持ちを綴った。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には、「弾丸ロケ!気をつけて✈️」「保育士のイメージ変わったのでは?発見があったみたいで良かったですね」「お忙しいと思いますが、体調だけは気をつけてね」といったコメントが寄せられ、ファンもエールを送っている。
2025年03月01日元なでしこジャパンの丸山桂里奈が27日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「育児ほどチームワークです」丸山桂里奈、夫・本並健治と夫婦二人三脚の育児奮闘日記をインスタ投稿!「最近のぷくぷくちゃん。帰りたくないとばかりにアスファルトに寝転びますくぅー痺れるぜ」と綴り1枚の写真をアップ。可愛いすぎるぷくぷくちゃんの反抗にファンほっこり♡「#こんなもんなのか#とにかく大活発#驚きの足の速さ#鬼がいるとスーパー速い」などと綴り、育児に試行錯誤している丸山に共感の声などが続々と寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「いつもぷくぷくちゃん❤️に癒されます」「きゃー可愛すぎますね❣️」などのコメントが寄せられている。
2025年02月27日柔道男子66キロ級で二度世界王者に輝いている丸山城志郎が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「善きお父さんですね」 丸山城志郎の“パパ姿”に絶賛の声「昨日の引退会見、中継でご覧いただいた皆様ありがとうございました」と綴り、7枚の写真をアップ。続けて「長年追い続けてくださったテレビ局、記者の皆様に直接感謝を伝えることができ、僕にとっても感慨深い時間となりました」と綴った丸山。最後は「これまで勝った時も負けた時も応援してくださった皆様、本当にありがとうございました」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Joshiro Maruyama 丸山 城志郎(@joshiromaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いままで感動をありがとう」「今後の活躍にも期待してます!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月27日元なでしこジャパンの丸山桂里奈が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】丸山桂里奈がマネージャーから娘にプレゼントをいただく!「公園に行き、お昼寝して、ゆっくりお昼ご飯を作るときもたまにありますこの時間があるから、頑張れます」と綴り、夫で元サッカー選手の本並健治、娘のぷくぷくちゃんの写真や動画などをアップ。丸山は「最後の2枚は滑り台前で待つ、守護神受け止め方はさすがすぎます育児ほどチームワークです❣️」と、夫婦二人三脚で楽しく育児に取り組んでいることを明かした。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「桂里奈さん、こんばんは休める時はゆっくり休んでくださいね☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月26日元プロゴルファーの丸山茂樹が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山茂樹、LAの名門コースで好スコア!「練習の成果が出た!」「ロスから東へ800キロ男3人旅でセドナへ⛰️朝日を見てパワースポットの素晴らしさを感じて来た✨それからメジャーリーグアリゾナキャンプ地でドジャースvsカブスのオープン戦を観戦⚾️久しぶりの長距離車移動は疲れたけど楽しかったなぁ」と綴りアメリカでの男旅を満喫している写真などを12枚公開。大胆な長距離移動を堪能しつつ、次はどこへ向かうのだろうか…今後の投稿にまだまだ目が離せなくなりそうだ! この投稿をInstagramで見る 丸山茂樹(@shigeki23maruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「最高ですね〜」などのコメントが寄せられている。
2025年02月22日丸山隆平主演の舞台『浪人街』の開幕を前に2月19日、東京・新橋演舞場にてゲネプロの模様が報道陣に公開され、その後、丸山らが取材に応じた。1928年(昭和3年)に公開され、幾度もリメイクされてきた映画『浪人街 第一話 美しき獲物』を倉持裕の脚本で舞台化。安政時代の江戸を舞台に、酒と博打に明け暮れる浪人・源内(丸山)をはじめ、主人を持たぬ浪人、盗賊などのはみ出し者たちが、悪徳な旗本に立ち向かうさまを描き出す。丸山にとって、初の本格時代劇挑戦となるが、演じる主人公の浪人・荒牧源内は何とも特異なキャラクター。着流し姿でボサボサの長い髪をなびかせ、舞台上でのほとんどの時間を泥酔して足元もおぼつかぬ、呂律が回らない状態で過ごしており、金もなく周りにタダ酒をせびり、悪態をついて人々の神経を逆なでにし、いらぬケンカを売られてしまうという、正統派の剣客ヒーローとは正反対のダメ男と言える。冒頭のシーンでも、騒がしい居酒屋で既に泥酔した状態で登場し、勝手に他人の酒を飲み、しかも、支払いの段階になって財布を取り出すも、中身は空っぽというひどい有様。“ろくでなし”を絵に描いたような男を丸山が飄々と魅力的に演じている。舞台『浪人街』より源内以外の登場人物たちも、いずれも個性的でキャラクターが立っている。源内の妻で、ろくでなしのこの男に貢がされ続けながらも、縁を切れずにいるお新(玄理)、酒場でのケンカをきっかけに源内と知り合う同じく浪人の赤牛(入野自由)に、母衣(入江甚儀)。寂れた長屋に暮らす孫左衛門(板尾創路)とその妹のおぶん(藤野涼子)は、主家に帰参する望みを捨てきれず、物乞いをしながら食いつないでいる。彼らが対峙する“悪役”もまた魅力的。旗本の小幡伝太夫(神保悟志)とその弟の七郎右衛門(矢柴俊博)は、屋敷の裏売買を企み、そのためにお新の父親代わりともいえる存在であり、浪人たちを常日頃から何くれとなく支えていた居酒屋の亭主・藤兵衛(佐藤誓)に盗みの罪をなすりつけ、殺してしまう。恩人を惨殺されたお新らは復讐に燃えるが……。原作の『浪人街 第一話 美しき獲物』は、数十名による“集団殺陣”というジャンルを切り拓いた作品として知られるが、本作もやはり、集団での殺陣が大きな見どころとなっており、特にクライマックスの決戦は圧巻!それまで、周囲にケンカを吹っ掛けられてものらりくらりとかわしていた源内だが、お新が捕まったと聞いて、伝太夫らが待ち構える森へと赴く。伝太夫の家臣たちに囲まれながらも、舞うような華麗な剣技で敵を斬り倒していく。それまでの酒浸りのダメ男っぷりはどこへやら、諸肌を脱いで、剣をふるう姿は雄々しく、美しい。演舞場の広い舞台を最大限に活かしながら、観る者を楽しませてくれる。舞台『浪人街』より舞台『浪人街』よりゲネプロ後の取材には、丸山、玄理、板尾、そして演出の一色隆司が登壇。ここまで約1カ月間、みっちりと稽古を積んできたとあって、初日を前に丸山は「江戸に生きる浪人たちの生き様にどっぷりと浸っていただけるものができていると思います。稽古で一色さんに育てていただいて、スタッフ一丸となって作ったものを欲張らず、届けるだけです」と落ち着いた口調の中に自信をうかがわせる。一色も「とても素敵な源内をつくってくれましたし、芝居も殺陣もすごいです。丸山さんの代表作になるんじゃないかと思います」と称賛の言葉を口にし、丸山も「僕もそのつもりでやっています」と言葉に力を込めた。舞台『浪人街』初日前会見より板尾は、劇中では笑いを封印し、融通の利かない真面目一徹な浪人を演じているが、取材会では開口一番「中村主水役の東山紀之です(笑)」とボケて、すかさず丸山から「うちの大先輩ですよ!」とツッコミが飛ぶ。板尾も殺陣を披露しているが「61歳なので、みんなと次元の違う体力のなさで……(苦笑)。今日、初めて呼吸が苦しくて“口がふたつあったらいいな”と思いました」と息も絶え絶えの様子。丸山も「殺陣の稽古で酸素不足になります……。(稽古を)本当に地味にやっています」とうなずき、苦労をうかがわせた。最後に丸山は「いまの時代、この世の中に、由緒正しき新橋演舞場に観に来てくださったみなさんに、この作品がどんなふうに刺さり、どう持ち帰っていただけるのか?僕らも客席で観てみたい作品に仕上がったと思います。新しい『浪人街』が誕生したと思うので、ぜひ劇場に足を運んで、当時といまの時代を照らし合わせながら、思いを巡らせていただければ」と呼びかけた。舞台『浪人街』初日前会見より『浪人街』は3月16日(日) まで新橋演舞場にて、3月21日(金) より28日(金) まで愛知・御園座にて、4月2日(水) より10日(木) まで京都・南座にて上演。取材・文・撮影:黒豆直樹<公演情報>舞台『浪人街』原作:山上伊太郎【配役】荒牧源内:丸山隆平お新:玄理赤牛弥五右衛門:入野自由おぶん:藤野涼子母衣権兵衛:入江甚儀藤兵衛:佐藤誓小幡七郎右衛門:矢柴俊博小幡伝太夫:神保悟志土居孫左衛門:板尾創路2025年2月20日(木) ~3月16日(日) 東京・新橋演舞場2025年3月21日(金) ~28日(金) 愛知・御園座2025年4月2日(水) ~10日(木) 京都・南座チケット情報:()公式サイト:
2025年02月21日元なでしこジャパンの丸山桂里奈が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「仕事しながら子育て大変ですね」丸山桂里奈、とにかく笑うくらい早くできたことを明かしファンからはねぎらいの声!「1歳ラスト‼️とにかく隙間隙間で作りながらいきました❤️昨年は夜な夜な1人で準備して、なおかつ空気入れもなくて全部口でいれましたが今回は空気入れ入りにしましたよかった〜酸欠にならずにすみました。」と綴り3枚の写真をアップ。明日2歳を迎えるぷくぷくのもために、バルーン装飾を頑張った様子などのショットを公開。「#素敵なお誕生日にします」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月20日5人組グループ・SUPER EIGHTの丸山隆平、芸人で俳優の板尾創路が19日、新橋演舞場で行われた舞台『浪人街』ゲネプロ後囲み取材に参加し、板尾のボケに丸山がツッコむ一幕があった。ほかに、俳優の玄理、演出の一色隆司氏が出席した。冒頭のあいさつで板尾は「中村主水役の東山紀之です」と真面目な顔でボケてみせ、会場からに大きな笑いが起こった。丸山は「うちの大先輩!」とツッコミ。「まあ、楽しようとしてるからその感じあるけど!」とドラマ『必殺仕事人』で東山演じる中村主水が”昼行灯(ひるあんどん)”というキャラクターであることを引き合いに説明。意気込みを聞かれていたが、ボケですっかり忘れた板尾は丸山に「意気込みですよ」と再びツッコまれていた。舞台チームみんなで型抜きを楽しんだという話題では、「1人でトイレでやってました」と話した板尾に、丸山が「結構適当なこと言うんすけど、時々本当のことが隠れてるので、どっちなのかわからん。結構翻弄(ほんろう)させられて」とし、「すみません」ってすぐ言うとぼやいていた。『浪人街』は脚本家・山上伊太郎氏が書き下ろし、1928年にマキノ正博監督で制作された『浪人街第一話 美しき獲物』から始まるサイレント映画シリーズ。安政時代の江戸の町を舞台に、激動の時代を生きる浪人たちの姿を描いたエンターテイメント時代劇となる。2月20日~3月16日に東京・新橋演舞場、3月21日~28日に名古屋・御園座、4月2日~10日に京都・御園座で上演される。
2025年02月20日5人組グループ・SUPER EIGHTの丸山隆平が19日、東京・新橋演舞場で行われた舞台『浪人街』ゲネプロ後囲み取材に参加し、自身の肉体の仕上がり具合について語った。記者から「浪人姿がかっこいい」と絶賛された丸山は「そんなかっこいいものなんかじゃねえよ!」と照れながら謙遜しつつも、「生き様みたいなのがそれぞれ見せたらいいなと思います」と返答。続けて「十人十色の生き様っていうのが、この舞台上でメインじゃないところにもちらほら散りばめられたりとかもするんですけど、見どころがめちゃくちゃあると思うんで」とアピールした。劇中、役として酒に酔っている状態を演じる時間が長いことについては「酔っ払いっていう状態の中は初めてなので、しかも舞台上でずっと酔っ払ってね。気持ちが冷めてしまったときが1番怖いので、そういうのは稽古中にいろいろと解消させてもらいながらやってたので問題はないと思うんですけど、本当に酔っ払ってる人からしたらどう見えるんだろう」と懸念も明かした。公開稽古での取材では「いい筋肉を作っていきたい」と話していたことについては、「筋肉はどっちかっていうとパンプアップしてる」といい仕上がりの様子。自宅で刃がない練習用の刀を振っているとし、「背中にはある程度いい感じについているんじゃないかな。腹筋もちょっと割れはじめてる」と告白したものの、「さらし巻いてて見えないんだよね~。残念でした~」と披露はかなわないことを明かし、笑い誘った。また「痩せました」とも明かしたが、どのくらい変わったか聞かれると、体重は変わってないよう。「脂肪が何キロか落ちて、筋肉がついたんで」と説明していた。『浪人街』は脚本家・山上伊太郎氏が書き下ろし、1928年にマキノ正博監督で制作された『浪人街第一話 美しき獲物』から始まるサイレント映画シリーズ。安政時代の江戸の町を舞台に、激動の時代を生きる浪人たちの姿を描いたエンターテイメント時代劇となる。2月20日~3月16日に東京・新橋演舞場、3月21日~28日に名古屋・御園座、4月2日~10日に京都・御園座で上演される。囲み取材にはほかに、俳優の玄理、板尾創路、演出の一色隆司氏が出席した。
2025年02月20日5人組グループ・SUPER EIGHTの丸山隆平が19日、新橋演舞場で行われた舞台『浪人街』ゲネプロ後囲み取材に参加し、本作のチームのコミュニケーションについて語った。ほかに、俳優の玄理、板尾創路、演出の一色隆司氏が出席した。翌日に初日を控えた感想を聞かれた丸山は「今あるものを。稽古で育てていただいたので、スタッフさんとみんなで作ったものを、ただ本当に欲張らずに届けるだけかなと」と意気込み。「とにかく力まない方がいいんじゃないかな」と力を抜くことを意識するとし、「特に殺陣だったりとか、裏での動きもすごく実は激しかったりするんで、やっぱ53公演っていったらそれぞれの体もありますから。お互いに体をいたわり合いながら、思いやりを持ってやっていけたら」と語った。男女の関係を演じる玄理についてはまだ「掴みきれてない」と丸山が明かすと、玄理が稽古中の丸山のエピソードを披露。「稽古中も長テーブルで隣の席だったので、ゆで卵の茹で方に(丸山が)自信があるみたいで、私もゆで卵を持ってきてて、ゆで卵を交換しようって言って」と玄理が明かすと、丸山は「なんかトロッとしてるやつが僕は良しなんじゃないかなと思って」とこだわりを告白。理由としては「稽古がある程度体力をつけなきゃいけなかったりするので。良質なタンパク質をとるべく、ゆで卵を8個ぐらいゆでてそれを食べてました」と明かした。一色氏が「はちみつもやってましたよね?」と切り出すとうなずいた一同。玄理が「みんな、1マヌカハニー、1はちみつみたいな感じをテーブルに置いて、喉をいたわっていました」とキャスト陣共通の必需品だったそう。さらに、玄理が一色氏が持ち込んだコミュニケーション方法も告白。「お祭りの型抜きを持ってきてくださって、キレイに型抜きできた人にドーナツを配って。すごい目を血走らせて型抜くんですけど」と、さまざまな方法で仲を深めていると明かしていた。『浪人街』は脚本家・山上伊太郎氏が書き下ろし、1928年にマキノ正博監督で制作された『浪人街第一話 美しき獲物』から始まるサイレント映画シリーズ。安政時代の江戸の町を舞台に、激動の時代を生きる浪人たちの姿を描いたエンターテイメント時代劇となる。2月20日~3月16日に東京・新橋演舞場、3月21日~28日に名古屋・御園座、4月2日~10日に京都・御園座で上演される。
2025年02月20日俳優の玄理が19日、新橋演舞場で行われた舞台『浪人街』ゲネプロ後囲み取材に参加し、意気込みを語った。ほかに、SUPER EIGHTの丸山隆平、俳優の板尾創路、演出の一色隆司氏が出席した。玄理は冒頭のあいさつで「明日の初日に向けて約1ヶ月みんなで頑張ってきました」とし、先月行われた公開げいこを振り返り「あのときも仲良かったんですけど、いまさらにチームワークが良くなって。舞台袖でもずーっとね、笑ってて」と笑顔。丸山も「あなたよく笑ってる」と同意すると、「私は方向音痴で自分がどこにいるかわからないっていう話をずっとしてる」と説明。丸山は「楽屋の前とかでも女性スタッフさんなのかマネージャーさんなのか、ずっとキャッキャキャッキャ聞こえて」と明かし、和やかな雰囲気を明かした。最後のあいさつでは、一色氏が脚本とキャスト陣の意欲、殺陣について「これからもどんどん進化していくと思うので楽しんでいただけたら」と語る横で、うなずきながら聞いた玄理。自分の順になると、「そうだなそうだなと思って、何かずっと考えてなかったけど」と苦笑いしながらひとつひとつ言葉を紡いだ。「もちろん台本読の時に、お芝居だと思ったのももちろんなんですけど、登場人物が誰1人まともじゃないなっていう」と笑いを漏らす玄理。「自分たちが守りたいのか、してみたいのかっていう、どのキャラクターに感じていただけるのかなという風に皆さんに感想を聞くがすごく楽しみです」と語った。『浪人街』は脚本家・山上伊太郎氏が書き下ろし、1928年にマキノ正博監督で制作された『浪人街第一話 美しき獲物』から始まるサイレント映画シリーズ。安政時代の江戸の町を舞台に、激動の時代を生きる浪人たちの姿を描いたエンターテイメント時代劇となる。2月20日~3月16日に東京・新橋演舞場、3月21日~28日に名古屋・御園座、4月2日~10日に京都・御園座で上演される。
2025年02月20日元サッカー日本代表でタレントの丸山桂里奈が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】丸山桂里奈、「5時に夢中!」出演で大好きな仲間たちと再会! 「#ラヴィットから始まる朝」と綴り、最新投稿をアップ。夫・本並健治との2ショットを公開した。今朝は、笑ってしまうくらい早起きをしたとのこと。「うまく娘に気づかれずお母さんと交代できたので早く起きてよかったーと思える月曜日」と、一週間がスムーズに始まったことを明かした。さらに、今日は夜まで予定があるが、昼食をお腹いっぱい食べてマネージャーが買ってくれたドリンクも飲んだとのことで「#幸せすぎる#最高の一日」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「仕事しながら子育て大変ですね❗️お体お大事にしてくださいね」「今週も良い一週間になりますように」などのコメントが寄せられている。
2025年02月17日プロゴルファーの丸山茂樹が15日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「ゴルフは楽しいね!」丸山茂樹、ドライバーショット動画を公開!ロサンゼルス近郊にある「エルニゲルカントリークラブ」でのラウンドを報告した。丸山は「今日は我が家から南に100キロほど離れたエルニゲルカントリークラブへ」と述べ、タフなコースに挑戦したことを明かした。「毎日の家練のお陰で、今日はこの難コースをアンダーでプレイ出来た」と、努力の成果を実感。「何歳になっても良いゴルフができると嬉しいね!」と喜びを綴った。 この投稿をInstagramで見る 丸山茂樹(@shigeki23maruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられ、「やっぱり練習、努力は大事ですね」という丸山の言葉が、多くのゴルファーにとって励みとなったようだ。
2025年02月15日丸山隆平主演のヒューマンサスペンス『金子差入店』より、新たな場面写真が公開された。本作は、第29回釜山国際映画祭のコンペティション部門〈NEW CURRENTS(ニューカレンツ)〉へ出品された作品で、差入店を営む家族の絆と一家が巻き込まれる事件を描く。刑務所や拘置所に収容された人への差入には、厳しい審査や検閲がある。そこで登場するのがルールを熟知した「差入屋」だ。様々な事情から面会に行くことができない人たちに代わって、面会室へ出向くこともあるという。差入店の店主を務める主人公の金子には、『泥棒役者』以来8年ぶりの主役を演じる丸山隆平。共演には、真木よう子、三浦綺羅、川口真奈、北村匠海、村川絵梨、甲本雅裕、根岸季衣、岸谷五朗、名取裕子、寺尾聰が名を連ね、監督はオリジナル脚本も手掛けた古川豪が務めた。公開された場面写真は、家族で差入店を営む主人公の金子(丸山)が依頼者からの手紙を拘置所に収容された人へ差し入れ、読み上げるシーンをはじめとした全11点。金子一家のほっこりショットや、一家を取り巻くキャラクターたちが写し出されている。併せて、特別映像も公開。金子一家の生業である「差入屋」は、誰のためのどのような仕事なのかがわかる説明動画となっている。『金子差入店』差入屋説明動画(15秒)<作品情報>『金子差入店』5月16日(金) 公開公式サイト:「金子差入店」製作委員会
2025年02月14日元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】丸山桂里奈、「5時に夢中!」出演で大好きな仲間たちと再会!「明日の作り置きおかずと、ぷくぷくの味噌汁と謎の坦々汁、おとうふにかけてもらう↕️」と綴り、手料理の写真数枚をアップした。「寝かしつけと同時に寝てしまい,変な時間に起きましたこのまままた眠れたら最高ですが,眠れそうにありません娘のほっぺたが可愛すぎて、ずっと触っちゃう❤️」と、育児や家事に奮闘しながらも幸せを感じる丸山の投稿にファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「桂里奈さん作り置き大変、やっているのは頑張ってるなあと思います丁寧に生きる…大切ですね⚽」といったコメントが寄せられている。
2025年02月13日プロゴルファーの丸山茂樹が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】丸山茂樹、『本さん&反町君と楽し過ぎる旅』感謝と笑顔の思い出米国PGAツアー時代から練習で訪れている「エンジェルスナショナルゴルフクラブ」でのドライバーショット動画を公開した。「歳ですね〜コースが長く感じる でもゴルフは楽しいね⛳️」とユーモアを交えつつも、ゴルフ愛あふれるコメントを投稿。長年の経験がにじむ力強いスイングに、ファンの注目が集まりそうだ。 この投稿をInstagramで見る 丸山茂樹(@shigeki23maruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年02月12日元なでしこジャパンの丸山桂里奈が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈&本並健治、仲睦まじい家族3S公開!「楽しい時間、宝物ですね」「この時間に餃子を包む夜」と綴り、最新ショットを公開した。休みの日はとにかくめちゃくちゃなことをしたいそうだ。続けて「毎日焼く餃子なのに、その日によって違う。餃子て深すぎる。私の胃の皮はほぼ餃子です」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「毎日餃子食べてるんですか!?めっちゃ好きですね!」というコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年02月08日お笑いタレントの丸山礼が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「出雲の美味しい空気、ありがとうございました」丸山礼のリフレッシュ旅!2025年3月20日公開の映画『女神降臨』に出演することを報告した。丸山はKōki,演じる主人公・谷川麗奈の姉、谷川麗美役で登場。「なんだか食卓に座るだけでニコニコしてしまうような谷川家で撮影をしました」と、和やかな現場の雰囲気を明かした。また、撮影後にはKōki,から「レイ姉」と呼ばれるようになったことに「嬉しすぎて生きた心地しません。かわいすぎます」と喜びを爆発させた。 この投稿をInstagramで見る 丸山 礼(@rei_maruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!の他、「れぴ降臨!」「映画出演おめでとう✨絶対見に行くね♡♡」といった祝福のコメントが寄せられている。
2025年02月08日元なでしこジャパンの丸山桂里奈が3日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】丸山桂里奈&本並健治、仲睦まじい家族3S公開!「楽しい時間、宝物ですね」「ハッピーバースデー」と綴り複数枚の写真をアップした。この日誕生日を迎えた、麒麟の川島明とアナウンサーの田村真子の誕生日を番組内で祝福した。番組内では、「ドラゴンボールティーパーティー」と称し、ドラゴンボールの仮装に身を包んだ芸能人も多数誕生日を祝った。「とにかく最高のお誕生日でしたお祝いの気持ちで一日過ごしました」と綴り、新たな年を迎える2人を盛大に祝福した。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「曜日メンバーの皆さんで、お祝いできて、最高の時間でしたね」「ビットみましたよ凄い良かったですよ田村さん、川島さんおめでとうございます。ラビット大好き~️」などのコメントが寄せられていた。
2025年02月03日元なでしこジャパンで現在タレント・丸山桂里奈が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「寝起き悪し。」丸山桂里奈が出かけるのも一苦労「まりっぺからなつかしい、いつ?てくらい笑たぶん13年前かなと。私のインタビューしてから、本並さんのインタビューしたらしい笑まりっぺはほんと昔っからなでしこや選手のみんなと一番近いところにいてくれて支えてもらってますいつもありがとう❤️」と綴り、最新ショットを投稿。懐かしさと温かい人間関係が伝わる、心がほっこりする投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「可愛いーーーー」や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月29日元なでしこジャパンの丸山桂里奈が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈、大阪イベントを満喫「やはり私はマルが好き」「寝起き悪し。守護神顔‼️」と綴り、2枚の写真を公開した。今日はゆっくりできているが、最近は姿を消すと「ママー」とガン泣きして出かけるのも一苦労のようだ。続けて「今もお使いに行きたいのに、行けない守護神もまだお仕事から帰宅してないので、とりあえずはうまく気を散らす作戦。携帯渡せばイチコロだから、そうしようかなー。。。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「カリナさんこんばんは大変だと思いますが応援してますね」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年01月28日舞台『浪人街』で主演を務める丸山隆平、共演する玄理、入野自由、藤野涼子、入江甚儀、佐藤誓、矢柴俊博、神保悟志、板尾創路が都内のスタジオで稽古風景を公開。本番に向けた意気込みを語った。『浪人街』は、脚本家・山上伊太郎が書き下ろし、1928年のマキノ正博監督による『浪人街 第一話 美しき獲物』から始まるサイレント映画シリーズ。集団殺陣のジャンルを切り開いた作品として高く評価され、現在の時代劇にも多大な影響を与えている。今回の舞台版では、殺陣はもちろん、オリジナル映画版よりも、さらに浪人それぞれにフォーカスし、群像劇として、各々が抱えるものや感情の機微がより丁寧に描かれる。主人公・荒牧源内を演じる丸山は「その時代を生きる、自由奔放なひとりの人間が、どう変わっていくのか、それとも変わらないのか見てほしい」と人物像を語り、「新しい挑戦に恵まれた。おっかなびっくりな部分もあるが、常にアップデートしていかないといけないので、素敵なチャンスをいただいた。(稽古の)毎日がフレッシュな気持ちで、発見ばかり」と、本格的な時代劇への挑戦に背筋を伸ばした。舞台『浪人街』公開稽古より新橋演舞場の舞台に立つのは初めてだといい、「実は地元の南座も初めてで。会場によって、印象や雰囲気も違うはずなので、楽しみ」と期待のコメント。現時点で、公演数は53を数え「えっ?増えました?聞いていないです(笑)」と驚きの表情を見せ、「やはり見どころは殺陣なので、怪我のないよう、それぞれの距離感を稽古で固めていきたい」と意気込んだ。舞台『浪人街』公開稽古より浪人役を演じる上で、意識するのは「シンプルに居ずまい」だといい、「当時は死が隣り合わせ。常に刀を抜ける姿勢を保ち、歩き方にも心がけている。当時の武士は足腰が強かったはずなので、蹲踞(そんきょ)もするようにしている」と語った。また、「面白いのは、武士たち一人ひとり、剣の扱い方に性格が出てくる。人生が乗っかっているんだと思う」と話していた。源内に惚れている巾着切りのお新を演じる玄理は、「大人の恋愛の部分を楽しんでいただければ」とアピール。怒りのあまり、源内に蹴りを入れる場面もあり「丸山さんに、ムエタイの選手みたいと言われて(笑)」と照れ笑いを見せた。舞台『浪人街』公開稽古より人気声優の入野は、飲み屋の用心棒・赤牛弥五右衛門を演じており、「源内とは犬猿の仲。武士という身分にこだわりが強くて、物語に強い影響を与える」と説明。浪人の母衣権兵衛を演じる入江は、「お客様に一番近い立ち位置なので、丁寧に演じたい。恋愛パートもあるんですが、最後は源内じゃなくて、僕がお新をぶんどってやります!」と闘志を燃やした。板尾と藤野は、没落した武士の土居孫左衛門、その妹であるおぶんをそれぞれ演じる。板尾は「荒牧という役は、色気がないと成立しない。ファンの皆さんは、今まで見たことがない彼が見られるチャンスだと思う」と、初共演する丸山の“色気”に惚れぼれ。藤野は、「源内さんとお兄さんが、武士について話をするシーンがあり、それがどんな雰囲気になるのか今から楽しみ」と期待を寄せる。飲み屋の店主にして、義賊のお頭である藤兵衛を演じる佐藤は、「殺陣のシーンを1日稽古しただけで、もう箸が持てなくなって(笑)。老体に鞭打って頑張っている」と殺陣に悪戦苦闘。悪名高い旗本の小幡伝太夫を演じる神保は「大好物の悪役なので、存分に楽しみたい」、その弟・七郎右衛門役の矢柴は「やばい悪役です。終盤に座長(丸山)と一騎打ちする場面もありますが、勝つかもしれません。そうなったら、すみません」と、揃って悪役ならではの不敵な笑みを浮かべていた。舞台『浪人街』公開稽古より脚本は舞台作品のシナリオ、演出や映像脚本も数多く手がけて、特にセリフの構成力から描く人物像と世界観に定評がある倉持裕が担い、演出はNHKで数々のドラマ作を手がけるかたわら、『最貧前線~宮崎駿の雑想ノートより~』『モダンボーイズ』『精霊の守り人』など、舞台でも輝かしい活躍を見せる一色隆司を迎え、より一層の魅力を携えた新たな『浪人街』が創造される。人情、欲望、裏切りなど、時代劇らしさと、これまでになかった新しい視点が混ざり合った新時代のエンターテインメント時代劇に期待が高まる。取材・文・撮影:内田涼<公演情報>舞台『浪人街』原作:山上伊太郎【配役】荒牧源内:丸山隆平お新:玄理赤牛弥五右衛門:入野自由おぶん:藤野涼子母衣権兵衛:入江甚儀藤兵衛:佐藤誓小幡七郎右衛門:矢柴俊博小幡伝太夫:神保悟志土居孫左衛門:板尾創路2025年2月20日(木) ~3月16日(日) 東京・新橋演舞場2025年3月21日(金) ~28日(金) 愛知・御園座2025年4月2日(水) ~10日(木) 京都・南座チケット情報:()公式サイト:
2025年01月23日元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ソウルフードまいうーでした!!」本並健治、妻・丸山桂里奈と”町中華”楽しむ素敵すぎる2Sが話題!幼少期から家族と通っていたという地元の中華料理店「喜楽」が1月27日をもって閉店することを明かし、思い出深いエピソードを語った。「喜楽がなくなるのは寂しすぎて悲しい気持ち。後継問題がなければ私が継ぎたかったくらい」と、その愛着の深さを綴り、長年店を支えてきた店主夫妻への感謝の気持ちも記している。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 投稿には、「昔から知っているお店がなくなるのは寂しい」「桂里奈さんの思いが痛いほどわかります」といった共感の声が寄せられたほか、「最後にもう一度舌に味を焼き付けて」「ぜひご主人たちに感謝を伝えてあげてください」といった応援のコメントも多く見られた。地元の味と共に歩んだ思い出を胸に、「喜楽」の最後の一杯を味わうと誓う丸山。彼女の投稿に多くのファンが共感し、その地元愛に温かな声援が集まっている。
2025年01月20日元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】丸山桂里奈、妊活で気をつけていることとは「すももが、もしかしたら目が見えてない気がします。」と綴り、愛犬すももちゃんとのツーショット1枚をアップ。「他に治療中のため病院には通ってましたし、今まで白内障も大丈夫て言われてたから予防の目薬はしてましたがここ数日?で一気に見えなくなったのか?ベッドから飛び降りるのも怖がったり、おやつを廊下に落としたときも一発でわからなかったり」とのことで、病院の予約をしたそうだ。すももちゃんの症状が心配されるが、丸山は「今日はすごく悲しい気持ちと不安な気持ちが入り混じってますまた明日報告します‼️」と、締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「心配ですねうちも11歳のトイプーがいます最近白内障になってきてると言われました私達の顔が見えなくなるのはとても辛く悲しい」といったコメントが寄せられている。
2025年01月18日元なでしこジャパンの丸山桂里奈が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈が最近のいろいろなことを写真で紹介!「最近はやや食べるものを、気をつけながらいます。」と綴り、餃子の写真を公開した。最近、ホルモンのバランスなのか、忙しかったりして家に居る時なのにイライラしたり、当たってしまったりすることがあるそうだ。最後に「今日はお昼寝2時間半したので、正直寝なそうです薄明かりの中ブロックしてます早く寝て〜」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「桂里奈さんコミュニケーション(お互い伝えあう)は大切ですね色々感じやすく気づいてしまいそう、頑張ってますね⚽」というコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年01月17日