~14年ぶりの活イカプランへの挑戦、 特典満載の55周年特別プラン~海の京都で知られる丹後半島にて、8館のホテル・旅館を運営する株式会社アウルコーポレーションは、【夕日ヶ浦温泉 時季を彩る 佳松苑】をフラグシップとしており、今年創業55周年の年として数々の特別企画を実施いたします。活イカに挑戦!佳松苑グループ 創業55周年企画1.初夏の味覚、海の宝石「活イカ」プランへの挑戦!活イカは扱いが難しく、約14年前に「板場泣かせの活イカプラン」として始めましたが、イカはデリケートで水温の変化、ストレスに弱くストレスがかかると墨を吐き出し、水槽や輸送中の活魚車のイカが全滅することも珍しくありません。また活イカの水揚げ量も温暖化に伴い少なくなり、扱う漁業者も少ないなどの理由から水産会社でも扱えなくなり約2年で断念。そんな活イカを京丹後市全体のバックアップ体制もあり、今年は本格的に再度挑戦することとなりました。6月1日~7月20日まで(予定)佳松苑、佳松苑 はなれ風香、一望館、はなれ櫂、雨情草庵で本格的に取り組みます。天候により入らないこともあるため、その際には他の食材で代替いたします。活イカプラン一例>>[佳松苑はなれ風香][宿泊プラン]【初夏◆6月限定】美食×夕日、今ここでしか味わえない、きらめく海の宝石「活イカ」を堪能する創作会席 [F001HXi] : 活イカの魅力とは透き通った姿、さばいた後も徐々に色が変わっていく様は海の宝石ともいわれます。コリコリの食感で噛むほどに甘く、ゲソなどは天ぷらにしても美味しく捨てるところはないほど。「お客様にも大変好評でしたから復活ができてうれしい」と、佳松苑 はなれ風香の吉井料理長は話します。透き通った活イカ2.特典満載の宿泊プラン各宿では【55周年特別プラン】として多彩な特典を用意しています。レイトアウトや割引など特典内容は宿によってさまざま。またお客様には旅の記念にオリジナル、京丹後産の玄米茶・京都府産の和紅茶のティーパックもお帰りの際にプレゼント中。ぜひ、この機会にチェックしてください。佳松苑 はなれ風香 55周年特別プラン一例>>[佳松苑はなれ風香][宿泊プラン]【創業55周年記念】ご宿泊30日以上前の早期ご予約限定価格 ◇丹後の旬がたっぷりつまった季節の創作会席 [1HX] : 佳松苑 はなれ風香にラウンジテラス「碧-AO-」OPEN活イカプランを提供する宿の一つ、佳松苑 はなれ風香に2023年春、ゲスト専用のラウンジテラスが最上階にOPEN。夕日ヶ浦の海と街並み、夕日を一望する絶好のロケーション。綾部の黒谷和紙作家「ハタノワタル」さんの作品が並ぶラウンジでは京丹後にゆかりのあるウェルカムドルチェが並ぶ。ゲストは滞在中、自由にドリンクなどを愉しみ海を眺めながら滔々とした時を過ごすことができる場所です。サンセットタイムにはノンアルコールドリンク「マジックアワー」も提供し夕暮れ時のひと時を愉しんでいただいております。【夕日ヶ浦温泉 大人専用佳松苑 はなれ風香】所在地: 〒629-3241京都府京丹後市網野町木津247 佳松苑隣接地図 : 【公式サイト】夕日ヶ浦温泉 旅館 はなれ風香|夕日ヶ浦温泉へ【最低価格保障】 : 会社概要社名: 株式会社アウルコーポレーション所在地: 京都府京丹後市網野町浜詰266業務内容: 旅館ホテル業《公式サイト》山陰海岸温泉郷 佳松苑グループ|夕日ヶ浦温泉・城崎温泉・三朝温泉・久美浜温泉 : 本件に関するお問い合わせ株式会社アウルコーポレーション本社営業部担当 : 石井TEL : 0772-74-9018FAX : 0772-74-9027MAIL: m.ishii@kasyouengroup.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月15日海の京都で知られる丹後半島にて、8館のホテル・旅館を運営する株式会社アウルコーポレーションは、【夕日ヶ浦温泉 時季を彩る 佳松苑】をフラグシップとしており、今年創業55周年の年として数々の特別企画を実施いたします。活イカに挑戦!■55周年企画 その(1)初夏の味覚、海の宝石「活イカ」プランへの挑戦!活イカは扱いが難しく、約14年前に「板場泣かせの活イカプラン」として始めましたが、イカはデリケートで水温の変化、ストレスに弱くストレスがかかると墨を吐き出し、水槽や輸送中の活魚車のイカが全滅することも珍しくありません。また活イカの水揚げ量も温暖化に伴い少なくなり、扱う漁業者も少ないなどの理由から水産会社でも扱えなくなり約2年で断念。そんな活イカを京丹後市全体のバックアップ体制もあり、今年は本格的に再度挑戦することとなりました。6月1日~7月20日まで(予定)佳松苑、佳松苑 はなれ風香、一望館、はなれ櫂、雨情草庵で本格的に取り組みます。天候により入らないこともあるため、その際には他の食材で代替いたします。活イカプラン一例>> ■活イカの魅力透き通った姿、さばいた後も徐々に色が変わっていく様は海の宝石ともいわれます。コリコリの食感で噛むほどに甘く、ゲソなどは天ぷらにしても美味しく捨てるところはないほど。「お客様にも大変好評でしたから復活ができてうれしい」と、佳松苑 はなれ風香の吉井料理長は話します。透き通った活イカ■55周年企画 その(2)特典満載の宿泊プラン各宿では【55周年特別プラン】として多彩な特典を用意しています。レイトアウトや割引など特典内容は宿によってさまざま。またお客様には旅の記念にオリジナル、京丹後産の玄米茶・京都府産の和紅茶のティーパックもお帰りの際にプレゼント中。ぜひ、この機会にチェックしてください。佳松苑 はなれ風香 55周年特別プラン一例>> ■佳松苑 はなれ風香にラウンジテラス「碧-AO-」OPEN活イカプランを提供する宿の一つ、佳松苑 はなれ風香に2023年春、ゲスト専用のラウンジテラスが最上階にOPEN。夕日ヶ浦の海と街並み、夕日を一望する絶好のロケーション。綾部の黒谷和紙作家「ハタノワタル」さんの作品が並ぶラウンジでは京丹後にゆかりのあるウェルカムドルチェが並ぶ。ゲストは滞在中、自由にドリンクなどを愉しみ海を眺めながら滔々とした時を過ごすことができる場所です。サンセットタイムにはノンアルコールドリンク「マジックアワー」も提供し夕暮れ時のひと時を愉しんでもらっています。ラウンジテラス「碧-AO-」【夕日ヶ浦温泉 大人専用 佳松苑 はなれ風香】所在地: 〒629-3241 京都府京丹後市網野町木津247 佳松苑隣接URL : 【会社概要】社名 : 株式会社アウルコーポレーション所在地 : 京都府京丹後市網野町浜詰266業務内容: 旅館ホテル業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月01日桜井ユキが主演し、共演に加藤シゲアキ、風吹ジュン、柄本明を迎えたドラマ「満天のゴール」の放送が決定。舟屋の風景が美しい丹後半島の京都・伊根町を舞台に、人生の輝きを取り戻していく人々を描く再生のドラマとなっている。川岸奈緒(桜井ユキ)は、夫に裏切られ東京から故郷・伊根町に出戻ってきたシングルマザー。奈緒は昔、看護師になる夢を抱き資格を取ったが、母の死を機に「死」に恐れを抱き、その夢を諦めていた。奈緒は近所の老人の通夜の席で医者・三上高志(加藤シゲアキ)に出会う。よそ者だったが、トクじい(柄本明)ら地元の年寄りから慕われていた。ある日奈緒は、近くに住む元看護師の老婦人・早川順子(風吹ジュン)が三上と関わりがあることに気づく。2人の間には、過去の不幸な事件がもとで深い溝があった。早川の死期が迫る中、奈緒はある提案をする――。水橋文美江が脚本を務める本作は、人生どん底状態で帰郷したペーパーナースのシングルマザーと、へき地医療・訪問診療に精力的に取り組むワケありの医師が、地元の年寄りたちの人生のゴールに向き合ううち、互いの心に抱え込んだ傷を乗り越えようと歩み始める、生と死、そして希望が交錯する物語。原作と脚本を読み、幼少期を過ごした祖父母の家を思い出したという桜井さんは「丁寧に向き合い、この物語を紡いでいきたい」と意気込み、加藤さんは「彼がなぜ医師を志し、地域診療に取り組むのか。台本を読み、過去と未来を見つめる三上というキャラクターの痛みと愛情に心を揺さぶられました」と明かす。風吹さんは「決して甘くない、生と死を丁寧に描き世に放つメッセージとして、その一端を担えるならばと役をお受けしました」と話し、柄本さんは「幸せな最後とはどういうものなのか、ドラマをみて感じて頂けたら幸いです」とメッセージを寄せている。「満天のゴール」は3月25日(土)21時~BS4Kにて放送(単発・89分)。(cinemacafe.net)
2023年01月21日海の京都で知られる丹後半島にて、8館のホテル・旅館を運営する株式会社アウルコーポレーションは、【夕日ヶ浦温泉 時季を彩る 佳松苑】を今秋大規模リニューアルいたします。ロビーや大浴場のリニューアルを行い、今後も7階を特別フロアとして露天風呂付き客室にフルリノベーションし、2023年1月末オープン予定となっています。それに伴い、冬プランではメインダイニングである【食の坐 月映】にて、旬を迎える伊根まぐろを堪能できるコースを2023年1月15日まで提供いたします。どん!とブッフェゾーンに登場する大舟盛は圧巻写真だけでも、赤身の旨さが伝わってくる伊根まぐろ■築地のプロも高評価の伊根まぐろとは?築地でも評価の高い伊根まぐろは、京丹後・伊根町の新たな味覚として注目されています。伊根まぐろとは夏季に日本海で捕獲されたまぐろを数カ月間いけすで育成し、脂が載った冬に出荷される短期養殖のまぐろです。肉質や脂の乗りも良いと評判で、分類上でこそ養殖ですが、水揚げまで9割以上の期間を自然界で過ごしているため中心サイズは100キロ以上で、一般的な国産養殖より2倍以上のサイズを誇り、赤身本来のうまさや、天然物に負けない味わいを持ちます。岡田料理長は、「伊根まぐろは味が良いのですが、一匹丸ごと買い付ける必要があるため、実はどこでも気軽に楽しめるものではないんです。だからこそ、ホテルの自慢のメニューにしたいと、今春から企画してようやく実現しました。当社ではグループホテルの強みを活かして買い付けし、料理長が丁寧にさばいて提供しています。」と話しています。一匹丸ごと買い付けるからこそ、様々な部位を味わえるのも楽しみの一つ。造里はもちろん、炙りや特製ソースなどで味変しながら味わうことができます。■伊根まぐろ食べ放題付きプランホテルは今秋リニューアルし、ロビーでは暖炉やアーティスト作品などが温かくゲストを迎えます。大浴場もリニューアルし、サウナも完備するなどよりくつろげるスパ施設として生まれ変わります。深まりゆく秋から冬にかけてゆったりと温泉を楽しみながら、旬を迎えた伊根まぐろに舌鼓する至福の秋冬の旅プランを用意しております。京丹後の冬といえばカニが有名だが、それと並ぶ新たな味覚を存分に味わいに、ぜひ京丹後への旅がおすすめです。全国支援割りも延長され、年内の空き室はわずか。・ご宿泊はこちら!【今季最強☆1番人気】迷ったらコレ!蟹フルコース☆さらに伊根マグロ食べ放題付き◇大浴場リニューアル特別プランURL: ※上記の伊根まぐろの食べ放題付きプランは2023年1月15日まで、2023年1月15日からはカニバイキングスタイルに変わります。【夕日ヶ浦温泉 時季を彩る 佳松苑】所在地: 〒629-3241 京都府京丹後市網野町木津247URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月01日海の京都で知られる丹後半島にて、8館のホテル・旅館を運営する株式会社アウルコーポレーションが、[HOTEL 艸花 SOKA]に、新たな客室棟[湖邸 艸花 SOKA]を2022年10月15日にオープンいたします。温泉風呂付、湖を眺めるプール付ヴィラ[HOTEL 艸花 SOKA]は2022年4月に「五感を整える」をテーマにリブランドオープンし、ハーブガーデンや温泉棟、ファイヤーラウンジなどを備えた全16室のスモールホテルですが、その隣地に新たに建設する[湖邸 艸花 SOKA]は、「湖畔で暮らすように泊まる」ことをイメージした一棟貸切型のバケーションレンタルスタイル。3棟だけという特別感と、趣向を凝らした空間でゲストを迎えます。また、コロナ禍のゲストのニーズに配慮し、食事はケータリングスタイルで、スタッフとの対面を減らした非接触型のサービスを行うなど、「出来るだけゲストのくつろぎの時間を邪魔しない」ことをモットーに、新たなサービススタイルに取り組んでいます。■「全棟レイクビューの絶景ホテルで自然を楽しむ」3棟だけの[湖邸 艸花 SOKA]は、いわば[HOTEL 艸花 SOKA]の特別室ともいえる存在です。客室には広々とした半露天温泉風呂を備え、八丁浜小浜温泉が好きなときに、好きなだけ楽しむことができます。夏期にはガーデンが見渡せるプールで、人の目を気にせず水遊びができるのも魅力。また、部屋から眺められるプライベートガーデンの奥には、離湖の穏やかな水辺の景色が広がり、ゆるやかな時と季節の移ろいを感じることができます。より自然を楽しんでもらえるようにテラスを整え、朝食だけでなく、夜には静かにアルコールを嗜むことも。すべての客室棟がレイクビューで、それぞれに少しずつ景色が違うのも魅力です。さらに、プロジェクターも完備しており、好きな映画を満喫することも可能。冬には暖炉に火の温もりを感じながら、丹後の美しい雪景色も楽しめます。どこへも行かずとも、心が解き放たれ、満ち足りる時間を過ごせる空間になるよう設備を整えています。レイクビューのお庭お部屋は3棟 暖炉のある1棟貸切タイプ■「晴ル、菜ツ、風ユ。ゲストの好みで選べる、趣の異なる3つの空間」湖畔に面して建つ3棟は、離湖がきらめく晴天をイメージした「晴ル」、ホテル名でもある草花をイメージした「菜ツ」、風が吹き抜ける京丹後の冬をイメージした「風ユ」。名前だけでなく、客室棟はそれぞれに素材テーマをもうけ、すべて異なるインテリアでコーディネート。「晴ル」は木やガラスをテーマに、チーク天然木の家具やガラス照明を配した柔らかなナチュラルトーンでまとめられ、「菜ツ」は壁紙や照明に紙を取り入れたモダンな雰囲気。「冬ユ」は石を使ったフロアスタンドやテーブルをしつらえた落ち着いた空間に整えられています。家具はもちろんのこと、バスルームのタイルや小物の色に至るまで、テーマに合わせて選ばれており、中でもリビングゾーンに設置したソファは、部屋ごとに異なるデザインのものをオリジナル制作。制作は地元でも人気の家具工房ARIAに依頼し、より湖畔の景色をのんびりと楽しめるように工夫を凝らしています。■「ケータリングスタイルで味わう丹後の滋味」楽しみの一つである料理は、[HOTEL 艸花 SOKA]のメニューを特製籠に詰め込み、スタッフがお届けするケータリングスタイル。できるだけゲストのくつろぎを邪魔しないように運ぶため、専用出入り口を設置。客室内を通ることなく料理をお届けする。料理は環境に配慮した紙パックなどを利用していますが、ダイニングには食器を用意しており、自邸での食事時間のように盛り付けて味わうことも可能です。これから丹後地域はカニ漁がスタート。ホテルでも地元のブランド蟹の証であるタグ付きの蟹が楽しめるプランも用意。蟹味噌のバーニャカウダなど、定番のイタリア料理をベースにしたメニューのほか、蟹刺身やカニすきもございます。カニすきには姉妹旅館の料理長が作る出汁を使うなど、ホテルグループのメリットも活かしたメニューで、和洋どちらも堪能できるようにおもてなしいたします。地カニを使用したコースもお部屋でゆったりカニの薪窯焼き朝食もお部屋にケータリングイタリアンカニコースもオススメ■「くつろぎを演出する名脇役たち」よりゲストが自邸のような雰囲気でくつろげるようにと、パジャマとしても使うルームウエアは、スタッフユニフォームもデザインしている根本晶氏に依頼し、オリジナルで制作。ユニセックスで、体を締め付けずゆったりと包み込むようなデザインに仕上げました。また、ハタノワタル氏の和紙貼りのテーブルや、小島庵の提灯照明など作家の家具なども取り入れコーディネート。最近は珈琲にこだわる人も増えていることをうけ、地元の珈琲マイスター・中村智彦氏が監修した珈琲も客室で味わうことができます。ドリッパーやミルを完備し、ゲストがドリップした珈琲をより美味しく楽しめるようマグカップは作家に制作を依頼。京丹波で作陶する竹田道夫氏、京都の人気工房のTOKINOHA、全国的にファンも多い陶芸家・河合竜彦氏と、客室に合わせて作品をコーディネートしています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月14日