女優の佐々木希が25日、都内で行われた「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」レセプションのフォトコールに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・FENDIは、ブランドのクラフツマンシップを体験できるポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」を3月26日~31日まで、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催する。同ストアの開催を祝したレセプションが25日に行われ、フォトコールに桐谷美玲、佐々木希、佐野勇斗、中尾明慶、藤田ニコル、MINA(TWICE)が登場した。佐々木は、ボディラインがあらわなタイトなロングドレスにバッグを合わせたコーディネートを披露。「たまにこういうのを着ると引き締まるというか、すごく気持ちも上がりますね。ぴっと背筋が伸びます」と笑顔で話した。同ストアでは、「セレリア1925(Selleria 1925)」の2024年春夏 新作コレクションの販売をはじめ、イタリア・トスカーナ地方 カパヌッチアにあるフェンディ レザー工場より職人が期間限定で来日し、伝統的な製法によってつくられるフェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」の製造工程を披露する。
2024年03月25日タレントの川崎希が21日に自身のアメブロを更新。息子が血液検査のために採血を受けたことを報告した。この日、川崎は「血液検査しました」というタイトルでブログを更新。「血液検査の採血しました」と息子が採血を受けたことを写真とともに報告し「がんばったね」と労いの言葉を送った。続けて更新したブログでは、漢字の勉強をしている息子の姿を公開し「少しずつ書ける字が増えてきてる」と説明。「私がふりがな書いといてカゲトラが漢字を横に書くって練習」だといい「がんばれ」とエールを送った。
2024年03月22日タレントの川崎希が26日に自身のアメブロを更新。アメリカのディズニーディズニーで驚きだったことを明かした。この日、川崎は「アメリカディズニーで驚いたこと!!」というタイトルでブログを更新し「なんかフードワゴンあるぞと覗いてみるとピクルスが丸々1本売ってた」と写真とともに説明。「これって丸かじりするので合ってるのかな?と興味津々アレクが買うことに」と述べ、ピクルスを手にした夫でタレントのアレクことアレクサンダーの姿を公開した。続けて、自身について「普段からピクルスあまり食べないタイプだから食べてない」と明かしつつ「丸かじりとはびっくり」と驚いた様子でコメント。「同じワゴンにビッグターキーが売ってて」と述べ「こちらを目当てに見てみたらピクルスを発見したのでした」と説明した。また「このターキー本当にビッグサイズでこれまた驚き」とターキーを手にした息子の姿も公開し「美味しすぎてカゲトラもsisterも喜んでて2回も買ったよ」と報告。最後に「あまり並んでなかったから、割と早く買えてとてもおすすめ」とつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月27日2023年6月28日、俳優の窪田正孝さんがInstagramを更新。公開された1枚の写真に、反響が上がっています。窪田正孝の『金髪姿』に反響同日に公開されたのは、きれいな青空の下、木陰で犬をなでる、窪田さんの姿でした。ファンが注目したのは、窪田さんの髪色。写真に写る窪田さんが、金髪になっていたのです! この投稿をInstagramで見る 窪田正孝(@masatakakubota_)がシェアした投稿 同年5月から公演されていた『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』で、主演を務めていた期間中には、黒色の短髪姿を公開していました。 この投稿をInstagramで見る 窪田正孝(@masatakakubota_)がシェアした投稿 黒い髪のイメージが強い窪田さん。雰囲気がガラリと変わった金髪姿に、驚きと称賛の声が集まりました。・金髪!とても似合っている…。・窪田さんの金髪姿、最高!正面から見たいです!・かっこよすぎ。ニヤけました。めちゃくちゃいい…。また、窪田さんはアクション映画『ガチバン』シリーズに、黒永勇人役として出演していた時期にも金髪だった様子。そのため、ファンからは「金髪は勇人以来!?」「『ガチバン』を思い出す」などの声も上がっていました。今後の役作りのためなのか、休暇中のひとコマなのかは分かりませんが、大胆なイメチェン姿は、多くのファンの心をわしづかみにしたようです![文・構成/grape編集部]
2023年06月29日俳優の窪田正孝、女優の石橋静河が13日、東京・新宿で行われた「東急歌舞伎町タワー開業前日セレモニー」に出席した。14日に開業する同施設から隣接するシネシティ広場にかけて、歌舞伎町の文化に根ざす「水」をモチーフにした鮮やかなブルーカーペットを設置。そのブルーカーペットに同施設で予定されている公演に出演するゲストが登場した。窪田と石橋は、同施設にオープンする新劇場「THEATER MILANO-Za」のこけら落とし公演として5月6日より上演される『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』に出演する。これまでに多くの人々を魅了し続けてきた『エヴァンゲリオン』が舞台ならではの演出によるオリジナルの物語として繰り広げられる本作で、窪田は主人公の渡守ソウシ、石橋はイオリを演じる。窪田は「日本のアニメは世界に誇れるカルチャーになっていて、世界的に人気のある『エヴァ』を舞台化するというのはすごく大きな挑戦だと思います。ある種、手を出しちゃいけないものに手を出したなというのは自負しているんですけど、演劇というアナログな中で、人間がどれだけ身体を使って表現できるかというところに挑んでいるので、そこをフォーカスして見てもらえたらうれしい」とメッセージ。石橋は「劇場に来たことがない方もいらっしゃるだろうし、『エヴァ』を見たことがない方もいらっしゃると思う。いろんな方に舞台を体感していただきたいなと思って、日々稽古を頑張っています」と語った。セレモニーには、舞台『パラサイト』に出演する古田新太、宮沢氷魚、「Zepp Shinjuku (TOKYO) OPENING SPECIAL 4DAYS!」に出演する渋谷龍太(SUPER BEAVER)、東京スカパラダイスオーケストラ、西川貴教、Little Glee Monsterも出席した。
2023年04月13日全く新たな物語として世に放たれる『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』。新劇場のこけら落としとなる作品で正解のないまっさらなところから、窪田正孝さん、石橋静河さんがその大きな壁に挑もうとしている。窪田正孝:エヴァを舞台化するなんて、最初に聞いたときには、正直無謀な挑戦だなと思いました。ただ、『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』は完全なオリジナルストーリーだから、なぞるものがない。そこに、逆にやる価値がある気がしたんです。石橋静河:私は、エヴァンゲリオンを観て育ってきていなくて。もし詳しく知っていたら、怖くて飛び込めなかったかもしれません。窪田:わかる気がします(笑)。デジタル技術が進むなかで、演劇は唯一残るアナログなもの。身体表現の可能性を担うのはあくまで人なんですよね。今回構成・演出・振付をされる、シディ・ラルビ・シェルカウイさんの『プルートゥ PLUTO』を観たときに、表現の境界線をなくしているように感じたんです。言葉とアクションとダンスが並行世界でつながっているような、表現の余白のようなものを感じて、そこに飛び込んでみたいと参加させていただくことにしました。石橋:ラルビさんの手がける作品はどれもカオスというか、残酷な世界のなかに尊さや神聖なものを見つけようとしているのを感じます。モロッコ人とベルギー人という文化の異なる両親のもとで育ち、葛藤があったと話すインタビューを読んだことがありました。属性や価値観の違いなどの境界を超えた、共生を模索するようなテーマを訴えられるものを選ばれている気がします。私はお芝居を始める前から、いつかラルビさんとお仕事をしたいと思っていたんです。窪田:そうなんだ?何をきっかけに?石橋:少林寺武僧と踊られた『sutra(スートラ)』の映像を観たのが最初でした。窪田:あれは衝撃的だよね!石橋:19歳くらいのとき、バレエ留学から帰ってきて、コンテンポラリーダンスをしていたころに観て、踊りにはこんな可能性もあるんだ!とワクワクしました。それからずっと憧れていたので、こんなに早くご一緒できるなんて感激しています。エヴァンゲリオンの舞台化はとんでもない挑戦かもしれないけれど、ラルビさんが真ん中に立って、みんなを率いてくださるのなら、絶対に面白くなるに違いない、ぜひやりたいと思いました。窪田:でも、数日後の本稽古を前に、台本もまだできてないし、セリフを一つも覚えていないというのは初めての経験(笑)。石橋:私たち、さっき、プレ稽古で初めてラルビさんとお会いしたんです。ダンサーの方に教えていただいた振りに合わせて動いて。窪田:顔合わせの代わりというか、まずは体で舞台とセットと場の空気を感じてみようという時間だった気がします。でも、「あなた、どこまでできますか?」と見定められているようなところもあって、毛穴からこれまでかいたことのない汗が噴き出しました(笑)。石橋:たしかに、試されている感はすごくありましたね。窪田:僕はボクシングをやっているんですけど、ボクシングの練習よりもハードでした。八百屋舞台(ステージの奥から手前にかけて傾斜をつけた舞台)もすごかったよね?石橋:とんでもない傾斜でした。窪田:ちゃんと体をケアしないと本番ももたないなと覚悟しました。ラルビさんがだいぶSだということがよくわかった(笑)。石橋:ニコニコされていますけどね(笑)。窪田:優しい笑顔なんだけどね。ご自身がダンサーでもあるでしょう?体の技術の共有を目指そうとされているのを感じたし、表現に対するプロフェッショナルさを垣間見た気がしましたね。THEATER MILANO-Zaこけら落とし公演 COCOON PRODUCTION 2023『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』人生にかけられた重い枷。そこから目を逸らし生きてきた渡守ソウシ(窪田正孝)。贖罪、そして再生のため、彼は世界の秘密を解き放つ――。日程/東京公演・5月6日(土)~28日(日)THEATER MILANO-Za、長野公演・6月3日(土)・4日(日)まつもと市民芸術館、大阪公演・6月10日(土)~19日(月)森ノ宮ピロティホール構成・演出・振付/シディ・ラルビ・シェルカウイ上演台本/ノゾエ征爾出演/窪田正孝、石橋静河、板垣瑞生、永田崇人、田中哲司ほかチケット/S席1万3000円A席9500円(全席指定)Bunkamura TEL:03・3477・3244くぼた・まさたか1988年生まれ、神奈川県出身。『ある男』(’22)にて毎日映画コンクール男優助演賞、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。公開待機作に『スイート・マイホーム』『春に散る』がある。シャツ¥60,500Tシャツ¥40,700パンツ¥70,400(以上エムエム6 メゾン マルジェラ/マルジェラ ジャパン クライアントサービス TEL:0120・934・779)いしばし・しずか1994年生まれ、東京都出身。初主演作『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(’17)にてブルーリボン賞新人賞ほか多数受賞。主な出演作に大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)など。ワンピース¥253,000(sacai TEL:03・6418・5977)ピアス¥17,600(JUSTINE CLENQUET/THE WALL SHOWROOM TEL:03・5774・4001)Sidi Larbi Cherkaoui演劇やコンテンポラリーダンス、バレエ、オペラ、映画など多ジャンルで、独創的な演出・振付をし、世界中から注目を集める。受賞多数。’17年にはビヨンセのグラミー賞パフォーマンスの振付も担当した。日本では、『テ ヅカ TeZukA』にて、手塚治虫の漫画の世界、思想、「描く」という行為自体もモチーフに、森山未來らの圧倒的肉体表現と映像で、手塚を浴びるような劇場空間を創出。ワールドツアーも成功させ、3年後に『プルートゥ PLUTO』でも日本発の舞台を作り上げた。※『anan』2023年4月19日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・菊池陽之介(窪田さん)ヤマモトヒロコ(石橋さん) ヘア&メイク・菅谷征起(GARA/窪田さん)秋鹿裕子(W/石橋さん)取材、文・黒瀬朋子(by anan編集部)
2023年04月12日俳優の窪田正孝が29日、東京・新宿の東急歌舞伎町タワーにオープンする新劇場「THEATER MILANO-Za」で行われた『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』製作発表に出席し、オファーを受けたときの心境や意気込みを語った。同劇場のこけら落とし公演として5月6日より上演される『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』。これまでに多くの人々を魅了し続けてきた『エヴァンゲリオン』が舞台ならではの演出によるオリジナルの物語として繰り広げられる。本作で描かれるのは、壊滅的な状況になった地球と生き残った人々。人類再生の“切り札”を発見し、希望に向けて突き進む「エヴァンゲリオン」とそれに搭乗する14歳の少年少女たち。しかし、計画に繋がりを持つ青年・渡守ソウシ(窪田正孝)は、新たな悲劇の扉が開くのを目撃し、真相を探るため特務機関の女性・イオリ(石橋静河)に接触する。出演が決まったときの心境を聞かれた窪田は「文化村はものすごい無謀な挑戦をしたなと僕は正直そのとき思ったのですが(笑)、そこに飛び込んでみたいと思えたのは、役者という体現者としての一つのいい意味の呪いというかサガのような、無謀な挑戦にこそ行きたくなる好奇心、冒険したくなる気持ちが先行しました」と当時の心境を告白した。そして、「『エヴァンゲリオン』という僕も大好きな作品で、この世界の今の現状の先や過去、すべてを謳っているような作品な気がしていて、いろんな情報がたくさんある中で、アナログなものがなくなっていっている中で、劇場という役者が体現できる、お客様と向き合える瞬間を完成することができれば、新しい生命みたいなものが生まれると思っているので、全力で頑張りたいと思っています」と意気込んだ。製作発表には、石橋静河、板垣瑞生、永田崇人、坂ノ上茜、村田寛奈、宮下今日子、田中哲司、構成・演出・振付を手掛けるのはシディ・ラルビ・シェルカウイ氏、主催の東急文化村 代表取締役社長の中野哲夫氏も登壇した。なお、東京公演は5月6日~5月28日にTHEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)にて、長野公演は6月3日・4日にまつもと市民芸術館にて、大阪公演は6月10日~19日に森ノ宮ピロティホールにて上演。
2023年03月29日俳優の窪田正孝が主演を務める、齊藤工監督の映画『スイート・マイホーム』(2023年9月公開)の特報とティザービジュアルが8日、公開された。同作は神津凛子による小説の映画化作。長野でスポーツインストラクターをしている清沢賢二(窪田正孝)は「まほうの家」と謳われた一軒のモデルハウスに心を奪われる。寒がりの妻と娘のために、たった一台のエアコンで家中を隅々まで暖められるというその家を建てる決心をする賢二は、新居が完成し2人目の娘も加わり幸せの絶頂にいた。ところが、その家に越した直後から赤ん坊の瞳に映るおそろしい影や地下室で何かに捕まり泣き叫ぶ娘など奇妙な出来事が起こり始める。「家」を取り巻く恐怖の連鎖は家族だけに留まらず、関係者の怪死などに波及し始め、そして予想を超えた衝撃の結末に向けて加速していく。雪が降りしきる中、家族が待つはずのマイホームに切迫した表情で駆け向かう主人公・賢二から始まる特報では、家に忍び寄る怪しい影、険しい表情でモニターを覗き込む賢二、林に放置された死体、目を塞ぐ少女などの印象的なカットが目まぐるしく移り変わる。そして【この「家」には何かがある】というコピーや、締めくくりの「アイツらに見つかったら終わりだからな」という男のセリフなど、物語の一端を感じさせられながらも、多くの謎を秘めた映像となっている。また、同時に発表されたティザービジュアルでは、地下室へと続く扉に佇み、その闇の先を覗き込もうとしている賢二の姿がこれから始まる物語を予感させるようなビジュアルとなっている。(C)2023『スイート・マイホーム』製作委員会 (C)神津凛子/講談社
2023年03月08日アイドルの天羽希純さん(26)。希純(きすみ)という名前は本名で、氷室京介さんのファンだった父親が氷室さんの曲「KISS ME」から名付けたそう。先日、自身のインスタグラムにお風呂で寝そべりショットを投稿したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!レースのビキニ姿でお風呂寝そべりショットに反響 この投稿をInstagramで見る 天羽希純(Amau Kisumi)(@amaukisumi)がシェアした投稿 「おいで♡」と、お風呂で寝そべりながらこちらを見つめる希純さん。下着にも見えるベビーピンク色のビキニがとても可愛らしくお似合いですね。彼女感満載な写真にファンはたまらない様子で、「これは国宝級」「こっちくんなって蹴られたいです」「顔をうずめたい」「胸元フェチなので気絶しそうです」と興奮気味なコメントが相次いで寄せられておりました。ベビーフェイスにダイナマイトボディが魅力的な希純さん。砂時計ボディと呼ばれる美ボディの写真が待ち遠しいですね!あわせて読みたい🌈「エッチすぎ」「男を狂わす美尻」足立梨花さんのセクシーなオフショットに大反響
2023年02月20日窪田正孝が主演、さらに石橋静河、村上虹郎、田中哲司らを迎えた新作「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」が、東急歌舞伎町タワーにオープンする新劇場「THEATER MILANO-Za」のこけら落とし公演として5月6日(土)~5月28日(日)に上演されることが決定。反響の声が相次いでいる。これまでに多くの人々を魅了し続けてきた「エヴァンゲリオン」が舞台化。描かれるのは、壊滅的な状況になった地球と生き残った人々。人類再生の“切り札”を発見し、希望に向けて突き進む「エヴァンゲリオン」と搭乗する14歳の少年少女たち。しかし、計画に繋がりを持つ青年・渡守ソウシ(窪田正孝)は、新たな悲劇の扉が開くのを目撃。真相を探るため、ソウシは特務機関の女性・瑞穂ユウ(石橋静河)に接触する…という舞台ならではの演出によるオリジナルの物語が展開する。構成・演出・振付はシディ・ラルビ・シェルカウイ。演劇やコンテンポラリーダンスの公演はもちろんのこと、バレエ、オペラ、歌劇などの演出・振付でも幅広く活躍し、新作を発表するごとに常に世界中の注目を集める世界的振付家。その活動は高い評価を得て、2014年には母国ベルギーで国王から爵位の名誉称号を授与されるなど、現代舞台芸術を牽引する存在。日本文化への造詣も深い。さらに上演台本は、「劇団はえぎわ」の主宰で、俳優・脚本家・演出家として活躍するノゾエ征爾が手掛ける。卓越した発想力とユーモアに富み、丁寧な作劇で、独特の奇想天外な世界観を愛情一杯に描く気鋭のクリエイター。主演を務めるのは、ドラマ・映画と映像を中心に活躍する窪田正孝。2019年に上演された「唐版 風の又三郎」以来4年ぶりの舞台出演となる。共演には注目の若手実力派俳優として多彩に活躍する石橋静河、数々の作品で強烈な個性を放ち話題を集める村上虹郎、人間味あふれる演技と確かな存在感が光る田中哲司ら、豪華なキャストが集結。窪田さんは「舞台版は物語も登場人物も変えて新たなシナリオで描くことになりました。神、人類、戦争、侵略、破壊、そして再生。エヴァが描くメッセージを、蠢く今この時代に演劇を通して観客に直接届けられたらと思っています」と語り、「エヴァンゲリオンという山のように高い壁に挑む事を真摯に受け止めてビヨンドを完成させたい」と意気込む。【主な登場人物】・渡守ソウシ(キャスト:窪田正孝)ドルフの一つ、「エアデ」にて育ち、暮らす。両親のことは知らない。主にエネルギー資源にまつわることを担当し、エアデのリーダー的な存在である。・瑞穂ユウ(キャスト:石橋静河)かつては菅生マサツグのもとで、エネルギー探索及び、エヴァンゲリオン開発に従事するも、やがて特務機関「メンシュ」のドルフ担当局に異動。現・ドルフ上級担当官。・蓮見タン(キャスト:村上虹郎)エヴァンゲリオンのパイロットチームに、一番最後に加わった少年。しかしパイロットであることにはあまり乗り気ではない。・菅生マサツグ(キャスト:田中哲司)特務機関「メンシュ」の最高司令官で、エヴァンゲリオン出撃時には自身が指揮を執る。人類の希望となる新エネルギーの発掘に尽力する。ファンからは「窪田くん主演なら見に行きたい」「圧倒的な演技力に期待」という声とともに、「まさかの舞台オリジナルストーリー!?」「あの独特な世界観をどうやって表現するのか気になる」という舞台化への期待のコメントも上がっている。なお、本作は新宿の新たなランドマークとなる「東急歌舞伎町タワー」の“好きを極める”施策第1弾「EVANGELION KABUKICHO IMPACT」の一環。ホテルでは「エヴァンゲリオン」ファンのためのコラボレーションルーム宿泊プランの予約を開始。宿泊プラン特典として、人気イラストレーター白根ゆたんぽ氏による限定「エヴァンゲリオン」グッズ、コラボレーションメニュー、スペシャルムービーのほか、6階の劇場「THEATERMILANO-Za」での公演をチェックイン日に観覧できるS席チケットを同時予約できるオプションも用意される。ライフスタイルホテルHOTEL GROOVE SHINJUKU, A PARKROYAL Hotel「LIFESTYLE HOTEL EVA」また、5月28日(日)にはZepp Shinjuku(TOKYO)にて、全て「エヴァンゲリオン」関連楽曲で構成された高橋洋子氏によるスペシャルライブ、“YOKO TAKAHASHI EVANGELION ultimate Live「月十夜」”も開催される。YOKO TAKAHASHI EVANGELION ultimate Live「月十夜」THEATER MILANO-Zaこけら落とし公演COCOON PRODUCTION 2023「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」は5月6日(土)~28日(日)THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)にて上演。(text:cinemacafe.net)
2023年02月02日俳優の佐々木希さんが、2023年1月23日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。新聞を読み間違えた時のエピソードを明かしました。同日放送の番組で、プロ野球の『千葉ロッテマリーンズ』に所属する佐々木朗希選手も出演。佐々木選手と佐々木さんは、今回の番組で初めて対面を果たしました。佐々木選手は、佐々木さんが出演しているCMを見た時、名前が自分と1文字違いであることを知ったといいます。その縁で手紙をもらって以降、佐々木さんのファンになったのだとか。佐々木さんは、佐々木選手のことを初めて知った当時について、このように振り返っています。初めて知ったのは新聞。自分が新聞に載っていると思ったら、全然違っていて、一瞬自分かと思った。そこからずっと見ています。お会いできて嬉しい。しゃべくり007ーより引用佐々木さんは、佐々木選手に関する新聞記事を目にした時、名前が似ていることから自分のニュースだと勘違いした様子。佐々木選手は2022年のシーズンで、大活躍しました。佐々木さんも応援しているということから、その想いがプレーにつながったのかもしれませんね!新聞を読み間違えていたという佐々木さんのエピソードに対し、ファンから反響が上がっています。・『佐々木希』と『佐々木朗希』か!確かに似ていますね。・自分だと勘違いしたことがきっかけで、応援をする佐々木さんがかわいすぎます!・名前1文字の違いで、こんなエピソードがあることに、心が和みました。また、佐々木さんが秋田県、佐々木選手が岩手県出身と、どちらも東北出身である2人。そのため、佐々木さんが佐々木選手にお酒に関することを聞くなど、楽しく会話をしていました。佐々木さんは、名前だけでなく出身地域にも、親近感を抱いていたようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月24日俳優の窪田正孝が、20日に開催された授賞式「ELLE CINEMA AWARDS 2022」で、今年の映画界で目覚ましい活躍をした男性に贈られる「エル メン賞」を受賞した。本アワードは2005年から始まり、ファッションメディア『ELLE』がその年に公開された映画作品を独自の視点で選定する映画賞。日本の映画界で輝く女優に贈る「エル ベストアクトレス賞」、優れた監督に贈る「エル ベストディレクター賞」、今後の活躍が期待される女優に贈る「エル・ガール ライジングアクトレス賞」、今年目覚ましい活躍をした男性に贈る「エル メン賞」の4部門が設けられている。今年、『決戦は日曜日』、『劇場版 ラジエーションハウス』、『MIRRORLIAR FILMS Season4「おとこのことを」』、『マイ・ブロークン・マリコ』、『ある男』と映画5作品に出演した窪田。今回の受賞作となった『ある男』は、ベネチア国際映画祭や釜山国際映画祭、東京国際映画祭など、国内外の映画祭で注目を集め、窪田は物語の鍵となる、過去を変えて生きる男・大祐を演じた。受賞コメントは以下の通り。■窪田正孝まさか自分なんかがいただけるとは思っていなかったので、すごく光栄な気持ちです。2020年にNHK連続テレビ小説『エール』と月9ドラマをやらせてもらったり、テレビの仕事を中心にしたりしていたのですが、自分のこの仕事の中でひとつしおりをつけたいと思う瞬間があって、映画がすごく好きだったのでトライしたいなと思っていたときに最初にお声がけいただいた作品が『ある男』でした。ドラマにはドラマのよさがあるし、映画には映画のよさがあるのですが、芝居にどっぷり浸かることができて、その瞬間を切り取ってくれるのが映画だなと。映画の空間の中で経験豊富な俳優さんたちとお芝居させてもらう刺激も大きく、俳優という仕事の深みや面白さをより感じられたのが『ある男』という作品でした。
2022年12月20日重曹・クエン酸などをメインとした自然派トイレタリーの製造・販売を行う株式会社丹羽久(本社:岐阜県恵那市、代表取締役社長:丹羽 誠)は、丹羽久公式ツイッターアカウントにて、今話題の「過炭酸ナトリウム」のプレゼントキャンペーンを実施します。応募期間は2022年12月16日から20日まで。大好評「過炭酸ナトリウム」■キャンペーン概要応募期間 :2022年12月16日~20日賞品/当選人数:過炭酸ナトリウム500g入り/10名応募方法 :(1) 丹羽久ツイッターアカウントをフォローする(2) キャンペーン告知の投稿をリツイートする当選発表 :厳正な抽選のうえ、ご当選者様にDMでご連絡します■経済的でマルチに使える!キッチンからお風呂やお洗濯、さらに洗濯槽や風呂釜の洗浄にも、用途が広い「過炭酸ナトリウム」が、物価高に対抗して年末大掃除術を応援します。● 食器や調理器具・フキンやまな板の 除菌・漂白・茶渋落としに「刺激臭」知らずの除菌漂白● 排水口のニオイ・ヌメリとりにお湯を使うと泡立ちアップ● お洗濯、洗剤と一緒に投入、漂白・消臭に● シミや強めの汚れには、30分~1時間つけ置きで部屋干し臭の軽減にも● タイル目地・パッキンのカビ落としにも酸素系でカビ対策● 洗濯槽・風呂釜のクリーナーとしてもドラム式にも!詳しい使い方は、パッケージにてご確認いただけます。※一般的なお掃除・お洗濯の方法をご紹介しています。お使いのアイテムや機器によってはお使いいただけない場合があります。取り扱い説明書に従ってください。■会社概要社名 :株式会社丹羽久(ニワキュウ)代表 :代表取締役社長 丹羽 誠創業 :明治13年(1880年)設立 :平成7年(1995年)9月事業内容 :重曹、クエン酸、消臭剤、塩などをメインとしたトイレタリー、食品の製造・販売本社所在地:〒509-7205 岐阜県恵那市長島町中野604-1TEL :0573-25-5201営業・マーケティング本部所在地: 〒108-0073 東京都港区三田2-14-5 フロイントゥ三田801URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月16日建設機械アタッチメントメーカーの株式会社タグチ工業(所在地:岡山市、代表取締役:田口 博章)は、岡山リベッツとコラボレーションしたCMを公開、放映を開始いたしました。株式会社タグチ工業は、Tリーグ/2022-2023シーズンも引き続き、「岡山リベッツ」とのスポンサー契約を締結しました。加えて、岡山・香川を中心とした中国・四国エリアにて、岡山リベッツとのコラボレーションCM『タグチ × 岡山リベッツ 「BREAK THE WALL」篇』を2022年10月9日(日)よりオンエア開始しましたことをお知らせいたします。タグチ × 岡山リベッツ 「BREAK THE WALL」篇新CM動画URL: ≪ストーリー≫世界卓球に最年少で出場、多くの世界的な大会でメダル獲得しており、卓球界きっての天才プレーで知られる丹羽 孝希選手。プロ卓球リーグ「Tリーグ」の岡山リベッツに所属する彼がテーブルを挟み対峙しているのは、選手ではなく一枚の壁―――。熱い闘志を静かに燃やす丹羽選手の打撃が纏う、ただならぬ気配。彼のスマッシュは次第に変貌を遂げる。丹羽選手の対戦相手は、壁?丹羽 孝希選手ガジラ大割機D丹羽 孝希選手BREAK THE WALL■CM概要タイトル : 『タグチ × 岡山リベッツ 「BREAK THE WALL」篇』(15秒)放映開始日: 2022年10月9日(日)放映エリア: 岡山県・香川県YouTube : ■岡山リベッツ 丹羽 孝希選手コメント(1)撮影に挑まれてみて、いかがでしたか?「リベッツでこういった撮影は初めてでしたが、撮影前に撮影のスタッフさんから『こういうCMにしたい』と趣旨をきちんと伝えてもらっていたので、不安に思うことなく終始楽しく撮影することができました。」(2)CMをご覧になられての感想があればぜひ教えてください。「最初に見た感想は率直にカッコいいなと!撮影している時はどういう映像になるのか想像できなかったのですが、完成をとても楽しみにしていました。日頃チームを支えてくださっているタグチ工業様のCMに出演することができ、貴重な経験となりました。」(3)CMをご覧になられたファンの方に一言ございましたらコメントをお願いいたします。「リベッツには監督、選手、スタッフだけでなく、地元企業様やファンの皆様の厚いサポートが必要不可欠です。今後も皆様と共に戦っていきたいと思いますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。そしてCMをたくさん見ていただけたら嬉しいです!」■CM出演タグチ製品のご紹介ガジラ大割機Dコンクリート圧砕機 ガジラ大割機D<特徴>・業界トップクラスの開口幅と軽量化を実現した、コンクリート圧砕機(大割機)・ビル解体や基礎解体など一次圧砕に威力を発揮▼仕様: ■タグチ工業とは?タグチ工業は油圧ショベルの先端に装着するアタッチメントを製造する建設機械メーカーです。製造、販売、アフターのサービスまで幅広い事業を展開しています。また、某TV番組でも人気を博した鉄骨切断カッターの「ガジラDSカッター」は、その機能美とデザイン性が評価され、2018年にはグッドデザイン賞ベスト100を受賞。高い技術と製品力で、2016年からはJAXAとの共同研究プロジェクトにも取り組んでいるメーカーです。岡山リベッツとは、リーグ初年度からスポンサー契約を締結しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月13日俳優の佐々木希さんは、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんとの間に、2022年10月現在で4歳になる息子さんがいます。同月7日、Instagramを更新した佐々木さんは、新たな家族を迎え入れたことを報告しました。その家族は…ヘラクレスオオカブトの、ヘラちゃん!※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 ヘラちゃんは、番組の撮影で訪れた、シイタケ栽培の農家から譲ってもらったものだといいます。「農家の方のご厚意と、子供も喜ぶかな…と思い決意」と、ヘラちゃんを新たな家族に迎え入れたことを振り返った佐々木さん。息子さんは早速喜んでいたといい、『ヘラちゃん』の名前も自ら付けたそうです。佐々木さんの新たな家族に、多くのファンが祝福しています。・息子さんが喜んでくれてよかったですね!・うおお!かっこいい!男の子なら喜びそうだ。・名前のセンスがストレートですごいですね…!息子さんが自ら命名するほど、大切にしたいと思えた新たな家族。毎日ヘラちゃんに声をかけながら、息子さんが大切に飼育する様子が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2022年10月11日常田大希が、アディダス オリジナルス(adidas Originals)のキャンペーンのためにオリジナル楽曲を書き下ろした。常田大希、新曲をアディダス オリジナルスに書き下ろしKing Gnu(キングヌー)やmillennium parade(ミレニアム・パレード)などの人気グループを率いる傍ら、2020年9月よりアディダスのブランドアンバサダーとしても活躍している常田大希。今回は、そんな常田大希が、アディダス オリジナルスの新キャンペーン「MADE ORIGINALS 塗り替える。何度でも。」のためにオリジナル楽曲を書き下ろした。オリジナル楽曲を使用したキャンペーンビデオ「MADE ORIGINALS 塗り替える。何度でも。」は、アディダス オリジナルスの歴史をけん引してきたSTAN SMITH(スタンスミス)、SUPERSTAR(スーパースター)を再定義すると同時に、ニューモデル「NMD_V3(エヌエムディーV3)」を新たなストリートカルチャーのアイコンとし、ブランドの新しい未来を描く新キャンペーン。オリジナル楽曲が使用されているプロモーションビデオには、常田自身が出演するほか、GUCCIMAZE(グッチメイズ)、河村康輔、FACE(フェイス)などのアーティストも参加している。<常田大希コメント>今回書き下ろしたオリジナル楽曲ではアディダス オリジナルスの歴史の重みを表現できるように、高級感のある骨太な音楽をつくりました。撮影を行った渋谷、原宿は、20代の頃頻繁に訪れていた10年前とは、街も、人も変化しています。新しいカルチャーを創っていくこれからの世代には、人の目を気にせず、人の言うことを聞きすぎず、でもそれと同じくらい、自分を疑いながら生きてほしいなと思います。【詳細】常田大希 オリジナル書き下ろし楽曲※配信日・CD発売日等リリース情報未定。※アディダス オリジナルス新キャンペーン「MADE ORIGINALS 塗り替える。何度でも。」のプロモーションビデオのために書き下ろした1曲。
2022年08月18日千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希と松川虎生が出演する、ロッテ・GEARの新CM「Battery」編が、22日より公開される。新CMには、初のCM出演となる佐々木と松川が登場。完全試合を達成したバッテリーが、普段のトレーニングの⼀環としてガムを噛み、未来に向かって「準備」をし続ける様を描いている。千葉ロッテマリーンズの選手がCMに出演するのは2006年以来で、26日放送のテレビ朝⽇系『マイナビオールスターゲーム2022 第1戦』内で先⾏オンエアされる。撮影はZOZOマリンスタジアムの屋内練習場で敢行。先に練習場に現れた佐々木は、スタッフから演技プランや撮影内容を聞いて少し緊張した様子だったが、マウンドでグローブを構えると試合中さながらの堂々たる姿を見せた。一方の松川はスタッフと談笑するなどリラックスムードだったが、キャッチャーマスクをかぶると一転して真剣な表情に。2人そろっての撮影では、先輩である佐々木がハンディ扇風機を松川にあてる場面もあり、仲の良さをうかがわせた。■佐々木朗希&松川虎生インタビュー――初出演・初共演のTVCMとなりました。CM撮影に参加してみての感想を教えてください。佐々木:CM撮影自体が初めてだったので、すごく緊張したのですが、楽しくできて良かったです。松川:僕も初めてこのような撮影に参加させていただいて、すごく楽しい時間にできたかなと思います。――お互いに見つめ合ったり、普段には無いシーンもありましたね。佐々木:そうですね。見つめ合うところは笑い堪えるのに必死でした(笑)。松川:朗希さんが(このシーンで)ずっと笑っていたので、僕がおかしいのかなと思いました(笑)。すごく楽しかったです。――今回のTVCMのテーマは「準備」ですが、日頃からアスリートとして欠かせない「準備」とは何でしょうか。佐々木:習慣です。継続して毎日やることですし、欠かせないことだと思います。松川:その日のパフォーマンスをあげるためには、身体の動きなどすごく大事になるので、全てが準備だと思います。良い準備をして試合に入ることが、良いパフォーマンスに繋がると思います。――チームでバッテリーという関係ですが、バッテリーを組んでから気づいた意外な一面を教えてください。佐々木:意外な一面は……(松川は)無いです(笑)。そのままで、どっしりしています。松川:僕も、(朗希さんは)特に無いですね。イメージ通りです(笑)。――練習や日常の中で、どんな時にガムを噛むのか教えてください。佐々木:集中したい時、1人でいる時によく噛んでいます。松川:試合前の準備の中で、よくガムを噛んでいます。
2022年07月22日総合格闘家の三浦孝太選手(20)といえば、父親は日本サッカー界のレジェンドの三浦知良選手(55)ということもあり、2021年の大みそかに行われた『RIZIN.33』でのプロ格闘家デビュー戦は多くの注目を浴びました。RIZINを見た視聴者からは「イケメン」と話題になり、人気急上昇中の格闘家。先日は豪華ショットを投稿し、反響を呼んでいました。早速チェックしてみましょう!父、キングカズとネイマール選手との豪華3ショットにファン歓喜 この投稿をInstagramで見る 三浦孝太(@kota_miura_official)がシェアした投稿 「obrigado!」と自身のインスタグラムを投稿した孝太選手。obrigadoとはポルトガル語で「ありがとう」という意味で、ネイマール選手へ向けた言葉だと思われます。サッカー界のレジェンド、キングカズとブラジル代表のネイマール選手との豪華ショットにフォロワーはくぎ付けに。コメント欄には「顔面偏差値えぐ」「素敵すぎて最高すぎて♡意味がわからないクラス〜最強3ショット」「このスリーショットは凄すぎる」と豪華メンバーに歓喜のコメントが相次いで寄せられておりました。また、日本のみならず外国の方からのコメントも多く見られ反響の大きさが伺えます。7月31日(日)の『RIZIN.37』に参戦決定した孝太選手。5月に開催された『RIZIN LANDMARK vol.3』に参戦予定でしたが、練習中に首を痛めた為無念の欠場。早く2戦目を見たいと待ち望むファンは多いようです。孝太選手がサッカーボールキックで勝利する姿が見たいですね!あわせて読みたい🌈悩殺級の桃尻!渋谷ゆりさん“令和の峰不二子”美ボディ動画にファン悶絶
2022年07月21日映画『劇場版ラジエーションハウス』公開後舞台挨拶が10日に都内で行われ、窪田正孝、本田翼、MAN WITH A MISSION(Jean-Ken Johnny・Kamikaze Boy)が登場した。同作は原作:横幕智裕、作画:モリタイシによる人気コミックの実写化作。2019年4月期、2021年10月期にフジテレビ月曜21時枠で放送された人気ドラマを映画化した。診療放射線技師と放射線科医という裏方の活躍に焦点をあてた新たな医療エンタテイメントとなる。公開後の舞台挨拶ということで、窪田は「言っていいんだよね!?」とはしゃぎながら、本田とのキスシーンについてのエピソードを明かす。本田が「写真になっちゃうしね」とシーンについて振り返ると、窪田は「監督に『あのままレントゲンになります』みたいなこと言われて。キスしたまま、頭蓋骨同士に!?」と戸惑った様子。本田は「結構長めにしましたもんね」、窪田は「『止まっててください』って言われて」とそれぞれに語った。またこの日はサプライズで、主題歌「More Than Words」を手掛けるMAN WITH A MISSIONのJean-Ken Johnny、Kamikaze Boyが登場した。Jean-Ken Johnnyは「本当に素晴らしい作品で、また関われて光栄です」と感謝し、「ドラマシリーズも、ずっと拝見させていただいておりましたけれども、久しぶりにラジハメンバーが一堂に会してくれて、作中でも成長されている姿やドラマシーズンで見えなかった一面も垣間見えてして、本当に素晴らしい作品でした」と絶賛する。話せるのはJean-Ken Johnnyだけということで、Kamikaze Boyはホワイトボードで質問に回答。主題歌に込めた思いについて聞かれ、その場で「仲間達ヲ鼓舞スル様ナ曲ヲ……」と書いて見せていた。
2022年05月10日女優の佐々木希が7日、都内で行われた「iNtimite by EYEVAN」お披露目イベントに出席した。アイウェアブランド「アイヴァン」は、佐々木希が手がけるファッションブランド「iNtimite(アンティミテ)」と初めてコラボレーションし、新レーベル「iNtimite by EYEVAN(アンティミテ バイ アイヴァン)」を5月4日より先行発売。2つのブランドに共通するシンプルながら洗練されたラインナップとなっている。佐々木は「以前からアイヴァンさんのお店に行くくらいアイヴァンさんのメガネがとても好きで、愛用していたので、お話を聞いたときはとってもうれしかったです」とコラボに喜び。「アンティミテはファッション性と機能性、お手入れしやすさにこだわっているんですけど、そういったところがアイヴァンさんとリンクし、ぜひコラボさせていただきたいなと思いました」と語った。また、「10代の頃からメガネはファッションの一部でかなりたくさん持っています。その日の気分やファッション、メイクに合わせていろんなメガネをつけ替えているんですけど、日頃本当につけることが多いですね」とメガネ愛も語った佐々木。この日は、コラボレーションしたメガネをつけて登場し、「とってもつけ心地がいいです。本当に疲れなくて、朝から夜までストレスなく使えると思います。たくさんの方につけていただきたいなと思います」とアピールした。
2022年04月07日明治大学は1月17日付で、元プロ卓球選手の水谷隼氏(2013年政治経済学部卒業)と、プロ卓球選手の丹羽孝希氏(2017年政治経済学部卒業)、プロ野球選手の森下暢仁氏(2020年政治経済学部卒業)の3氏に「明治大学特別功労賞」を贈呈しました。3氏は2021年7月から8月にかけて行われた第32回オリンピック競技大会(東京2020オリンピック)においてそれぞれメダルを獲得。その功績が認められ、特別功労賞が贈呈されました。新型コロナウイルス感染症拡大を受け、3氏への賞状と記念メダルの贈呈はそれぞれ別日に行われました。■ 明治大学特別功労賞とは?明治大学の学生、教職員、校友(OB・OG)らの中で、学術・文化・スポーツなどの分野において顕著な功績を挙げ、明治大学の教育・研究の振興・発展に寄与したと認められる個人や団体に対し贈られます。これまでに、阿久悠氏や星野仙一氏、北野武氏らに贈呈。水谷氏、丹羽氏、森下氏は34、35、36人目の受賞者となりました。★明治大学特別功労賞について(明治大学公式ホームページ) ■ 水谷隼氏(2013年政治経済学部卒業)(写真:明治大学・リバティタワーの貴賓室で、柳谷孝理事長(右)、大六野耕作学長(左)から賞状と記念メダルが贈呈されました。)水谷氏は在学中、2009年の全日本学生卓球選手権男子シングルスでの優勝をはじめ、団体優勝等にも大きく貢献するなど体育会卓球部のエースとして活躍。国際大会においても2008年北京、2012年ロンドンに続き出場した2016年リオデジャネイロオリンピックではシングルスで日本人初のメダル(銅メダル)と、男子団体でも銀メダルを獲得しました。さらに、2021年東京オリンピックでは混合ダブルスで優勝し、日本卓球会に初の金メダルをもたらしました。水谷氏のコメント:これまで明治大学の偉大な先輩方の背中を追って一生懸命頑張ってきたので、少しでも近づいているのならうれしいですし、いつかは追い越せるように頑張り続けたいです。このたびは栄えある賞をいただきありがとうございます。■ 丹羽孝希氏(2017年政治経済学部卒業)(写真:郵送で賞状とメダルが贈られました。)丹羽氏は在学中、2013年全日本大学総合選手権男子シングルス優勝をはじめ、団体優勝等にも大きく貢献。世界卓球選手権などの国際大会でもメダルを多数獲得し、2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、男子団体での銀メダルの獲得により、本学としては在学生からのメダリスト輩出となりました。さらに、2021年東京オリンピックでは男子団体3位決定戦において勝利し、銅メダル獲得に大きく貢献しました。丹羽氏のコメント:卒業生としてこの賞をいただけたことは、とても光栄でうれしく思います。今後も皆さまに良い報告ができるよう目の前の1戦1戦を戦っていきますのでご声援のほどお願いいたします。■ 森下暢仁氏(2020年政治経済学部卒業)(写真:西山春文副学長(スポーツ振興担当、商学部教授)から賞状と記念メダルが贈呈されました。)森下氏は在学中、体育会硬式野球部において投手として活躍、東京六大学野球リーグ戦では通算15勝を上げ、春秋通じて3度のリーグ優勝に貢献。さらに、2019年全日本大学野球選手では、同部38年ぶりとなる優勝を果たし、最高殊勲選手賞と最優秀投手賞をダブル受賞しました。プロ野球ドラフト会議で1位指名を受けた広島東洋カープに入団し、2020年には最優秀新人賞を受賞。そして、2021年東京オリンピックでは、決勝・米国戦に先発、勝利投手となり金メダル獲得に大きく貢献しました。森下氏のコメント:星野仙一さん(1969年政治経済学部卒業)も受賞された栄誉ある賞。明治大学を代表する選手といわれるようにこれからも頑張りたいです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月18日俳優の窪田正孝が、齊藤工監督による映画『スイート・マイホーム』(2023年公開)の主演を務めることが3日、明らかになった。同作は小説家・神津凛子のデビュー作の映画化作。長野でスポーツインストラクターをしている清沢賢二(窪田正孝)は「まほうの家」と謳われた一軒のモデルハウスに心を奪われる。寒がりの妻と娘のために、たった一台のエアコンで家中を隅々まで暖められるというその家を建てる決心をする賢二は、新居が完成し2人目の娘も加わり幸せの絶頂にいた。ところが、その家に越した直後から赤ん坊の瞳に映るおそろしい影や地下室で何かに捕まり泣き叫ぶ娘など奇妙な出来事が起こり始める。「家」を取り巻く恐怖の連鎖は家族だけに留まらず、関係者の怪死などに波及し始め、そして予想を超えた衝撃の結末に向けて加速していく。俳優として活躍しながら監督としても評価を受ける齊藤と、連続ドラマ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』ではバディ役としても共演した窪田が監督と主演としてタッグ。いつか共に作品を作ることを約束してきたという2人が、これまでに見たことのない化学反応を創出し、現在撮影を行なっている。○齊藤工監督 コメント・数多くの作品で共演をしている窪田さんの今回改めて感じた魅力や新たな発見は?窪田さんとは様々な現場でご一緒してきたので現場での立ち振る舞いや些細な配慮、視野の広さ、集中力を見てきました。逆に言うと奥の奥があるというのを知っているので、窪田さんをモニター越しで見ながら、このシーンではもう一個奥まで行ってもらおうと、すごく漠然と伝えても、微細なさじ加減で計算的ではない形にしてくれます。 原作で完結しているものをあえて実写化するのであれば、それを丁寧になぞるのではなく、生身の人間でまた別の世界観を創りあげるべきだと思っています。主人公・清沢賢二像がこの映画のライフラインでありますが、窪田さんはコアな部分を捉えてくださっているので、本当に注文がほぼないです。撮影スタッフからも窪田さんの賢二は絶賛されていて、この時の賢二の表情が見たいということでシーンが増えていくほどです。例えば、相手役に向き合う窪田さんの肩だけが映っているシーンがありましたが、肩だけでも十分に伝わってきたんですよね。どのパーツでも表現出来るのだなと思いました。足の小指のみでも窪田正孝は成立させられるという、部位俳優ですね。全身がその状態になってくれているというか。本当に感動しました。・この映画を楽しみにしている方々に対するメッセージ本作が企画からクランクインする迄に約3年程かかりました。監督と言う立場としては、何よりクリエイティブファースト・作品至上主義という形で強度のある作品にしていかないと、窪田さんをはじめ関わってくださった全てのキャスト・スタッフに本当の御礼にはならないことを肝に銘じています。監督が「齊藤工」ということが独り歩きするような作品では僕は失敗だと思っています。国内は勿論ですが、斎藤工なんて存在や情報を知らない海外の厳しい映画ファンたちに突き刺さるような作品になって初めて、出演や関わって頂いた方たちへの唯一感謝の意になると思います。我々でしか生まれない化学反応、そういった意味合い、必然性のある強度をもった作品に創り上げたいなと思っています。○窪田正孝 コメント齊藤組の現場の雰囲気をどう感じているか?ちょっと不思議な感じはありますね。ドラマでも相方役をやらせてもらって、工さんといると安心感があります。でも俳優部から監督に変わった時に、ポジションが変わるだけで、映像を通して表現者に見てもらうというまた違う感覚があるのが新鮮です。特にこの作品では、僕の演じる役が色んなところに振り回されたり、(主人公として)視聴者目線だからこそ色んなものを背負わなければいけないので、どうしても台本からインプットしたものをアウトプットする時に掛け算とか足し算をしていくんです。 監督はそれを引いてくれるんです。非現実的だけど現実の方に行ってしまったり、嘘になりすぎてしまうようなところにブレーキをかけてくださって、ナビゲートしてくれています。・この映画を楽しみにしている方々に対するメッセージ今、この作品のテーマでもある主人公のホームの撮影に入っていて、色んなことを疑似体験させてもらっています。父という目線もそうだし、子供がいるという感覚だったり、色んな感情が出てきたり爆発したり消化不良を起こしています。この距離だからこそ工さんを通して、俳優部からではない視点から見えたりすることもすごく新鮮だったり、色んな感じたことのない気持ちを日々感じています。それを表現できるように、目下頑張っています。僕なんかには想像もできない視野の広さが監督にはあるので、何か一つでも残せるようにちゃんと自分の仕事を全うできるようにして、作品がどんどん大きくなって、色んな色を帯びて愛される作品なったらいいなと思います。○原作者:神津凛子コメント文字から立ち上がる世界を映像で観られるというのは、異なる世界を旅するようでワクワクします。それが齊藤工監督の素晴らしい感性と窪田正孝さんの卓越した演技で描かれるとなればなおさらです。わたしが見ていた物語のドアはたった一つでしたが、映画をご覧になる方の数だけドアが開かれるのだと思うとその世界の広さはいかばかりかと想像するだけで圧倒されるようです。旅の支度を進めながら、公開を待ちたいと思います。(C)神津凛子/講談社
2022年03月03日お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんが、約1年7か月ぶりに活動を再開すると、所属事務所が発表しました。渡部さんは、2022年2月15日放送予定のバラエティ番組『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)に、相方である児嶋一哉さんとともに出演するとのこと。同番組の収録は、同月5日に行われています。渡部建の復帰に、妻・佐々木希がコメント渡部さんの復帰に関して、妻であり、俳優やモデルとして活躍する佐々木希さんが、自身のInstagramで想いを明かしました。本日より主人が仕事復帰することとなりました。これからはゼロから頑張る主人の姿を見守ることに決め、今まで以上に感謝の気持ちを持ち、家族と共に前に進んでいこうと思っています。周りの皆様からの温かいお言葉や、このInstagramでも心のこもったコメントをいただき、沢山の方々に支えられここまで来る事が出来ました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。nozomisasaki_officialーより引用 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 続けて、「応援してくれる人々からパワーをもらった」「私も何かをお届けできるよう頑張ります!」とつづっています。佐々木さんが投稿した内容に、さまざまな声が寄せられました。・佐々木さんの心労は、他人が推し測れるものではありません。よく支えてこられたと思います。ご自愛くださいね。・やっと再スタートですね!これまで本当にお疲れ様でした。もちろん、これからも応援しますよ!・本当にすごいなと、心から尊敬します。静かに見守っています。・本当につらかったと思います。でも、前進するしかないですよね!ムリだけはしないで、頑張ってください。また、佐々木さんは渡部さんの活動自粛後、「憶測や事実ではない内容の報道に、何度もやるせない気持ちになった」ともコメントしました。騒動が報じられた当時、世間の注目度が高かった分、心ない言葉や事実無根の報道も。渦中にいた佐々木さんのやるせなさや苦しさは、想像を絶するものでしょう。それでも、「見守り続ける」と決めた佐々木さん。そんな彼女の意思に敬意を払い、ただ「頑張れ!」と応援したいですね![文・構成/grape編集部]
2022年02月06日俳優の窪田正孝が主演を務める映画『決戦は日曜日』が公開された。坂下雄一郎監督・脚本によるオリジナル作で、とある地方都市を舞台に、衆議院議員・川島昌平の事務所で私設秘書として働いている谷村勉(窪田)が、次の選挙で川島の地盤を引き継ぐ人間として白羽の矢が立った川島の娘・有美(宮沢りえ)に振り回されながら、有美の当選を目指す姿をコミカル&シニカルに描く。朝ドラ『エール』直後に撮影したという同作は、演技に対しても考え方が変わりはじめている状況だったという。現実への皮肉も多大に含む作品についてもどう思っていたのか、主演の窪田にインタビューした。○■宮沢りえと「そんな話ができるなんて…」――作品についてはどのような印象でしたか?今回初めて坂下監督とご一緒させてもらいました。前作の『ピンカートン』(『ピンカートンに会いにいく』)もめちゃくちゃ面白いですし、どんな方なのかなと思っていたら、けっこう無口で、意外にドSな感じがしました。コミュニケーションをとろうとしてもちゃちゃっとしている感じもあって、僕はすごく好きでした。『ピンカートン』でご一緒されていた内田慈さんがいろいろと監督のことを教えてくださって、一緒にいると少し会話が弾むんです(笑)。撮影自体は短かったけど、毎日楽しかったです。――とにかく現実への皮肉が効いていて、どこに着地するんだろうと思いながら観てしまいました。考えるとゾッとしてしまう感じもあって、笑っていいのか? という気持ちもありました。政治のことなど、あまり言っちゃいけないという空気があるじゃないですか。僕はそうとは思わないんです。でも、言えないところはあって、それが映画ならできる。今の政治をただ否定するのではなく、監督の歪んだ愛情を感じられる気がするんです。真面目にやってそれが滑稽って楽しいじゃないですか。だから存分に笑ってもらいたいです。本当に、笑っていいと思うんです。それと同時に、この作品が新しい視点になる気もします。これはあくまでフィクションだから……というところもあるけど、本当はもっとひどいかもよ? という気持ちもある。だから、みんなが声に出さないことを代弁してくれる作品のような気もします。声にできない声を拾っている作品を一つ残せたから、嬉しいです。――共演の方々も個性豊かで、特に有美には振り回されることになりますが、宮沢さんについてはどのような印象でしたか?魅力的な方、です。それはもう世の中が知ってると思うけど、りえさんが現場に入ってくるとすぐにわかるくらいなんです。本当に太陽みたいな方で、常に体温が高いようなイメージ。一緒にいると照らしてくれます。光みたいな、ずっとまぶしいという感じでした。りえさんと共通点があって、いろいろと話を振ってくださったりもしました。撮影の合間に「家のイスはこれがいい」とか身近な話をしていたんですけど、僕は宮沢りえさんとそんな話ができるなんて思ってもなかったので(笑)。キュートなギャップにハートを持って行かれました。家で育てている観葉植物とか、りえさんから贈りものをいただいたりもして、こちらもお返ししたりとか。妻の方がりえさんと仲がいいので、家で渡されたものを僕がそのままりえさんに渡して、仲介役みたいなことをしていました(笑)――共演するまではやっぱり「テレビで見ていた人」というような感じだったんですか?もう「テレビの中の人」でした! 高嶺の花というか。実際に会ってみるとすごく気さくで、こんなに話しやすい方はいないというくらいです。ずっとしゃべっていたいですし、話を聞いていたい方でしたね。――赤楚衛二さんとも同僚役で一緒のシーンが多かったと思いますが、いかがでしたか?何者にも染まらないピュアな感じでしたし、それが役につながっている印象がありましたね。怒ったこととか、あるのかな? すごく透き通っているから、これからどんな役をやってどう体現していくのか、楽しみな役者さんだなと思います。本当に優しい子なので、なんでもしてあげたくなるような感じでした。○■引き算することが楽しい――窪田さんは俳優生活15年になりますが、自分にとって初心に戻る場所や、原点みたいなものはありますか?三池(崇史)さんからオーディションで選んでいただいた20歳の時に「彼のことを選んだ理由は10年後にわかるよ」と言われて、その10年後にもう1度ご一緒したのが『初恋』という映画だったんです。そこで1回恩返しできたのは、1つ原点に戻ったというか、勝手に何か1つのシリーズだったような気がしています。あとはやっぱり、結婚したことで、今がまた1つの原点になったかもしれません。自分はどこか人と共有することを避けて生きてきた方で、誰かと共同生活ができると思っていなかったから、今がすごく0な状態です。初めてやりたいことも色々と出てきました。今までは仕事がないと不安で、今もその気持ちはあるんですけど、それでもプライベートのインプットの時間も大事にしないと、出てくるものも出てこないと思うようになりました。――「共有することを避けて生きてきた」というのは意外でした。人当たりをよくしている自分もいるし、でも人に会いたくないと思う自分も嘘じゃなくて。役者はプレイヤーで表に出る仕事だから、どうしても自分を着飾ったりしてしまいます。20代は特に「カッコつけたい」「よく映りたい」とか、「この作品を残したい」といった思いも強かったんですけど、今はそれよりも溶け込む方がすごく楽しくなっているんです。今まではどうしても芝居を足し算で考えていたところがあって、表現することが仕事だから、もちろん台本はあった上で役の強弱をつけなきゃいけないと思っていたんだけど、最近はそうじゃないなと思えてきて、むしろ引き算することがすごく楽しいです。何も飾らないというか、何も付けない。朝ドラ(『エール』)が終わって次の仕事がこの作品だったので、この映画を撮っていた時が、そんな自分に気付き始めていたくらいだったように思います。僕にとっては貴重な時間でした。■窪田正孝1988年8月6日生まれ、神奈川県出身。2006年に俳優デビュー。08年には『ケータイ捜査官7』でシリーズ監督をつとめていた三池崇史と出会い主演に抜擢される。以降、TVドラマ、映画などを主に幅広く活躍。12年には『ふがいない僕は空を見た』などで第34回ヨコハマ映画祭新人賞、第27回高崎映画祭で最優秀助演男優賞を受賞。主演を務めた『初恋』(20年)は第72回カンヌ国際映画祭監督週間に正式出品される快挙を果たし、世界中の映画祭で喝采を浴びた。20年にはNHK連続テレビ小説『エール』にて主演、第45回エランドール賞新人賞を受賞した。これまでの主な映画出演作は、『ガチバン』シリーズ(11-14年)、『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(13年)、『予告犯』(15年)、『MARS~ただ、君を愛してる~』(16年)、『東京喰種 トーキョーグール』シリーズ(17・19年)、『犬猿』(18年)、『Diner ダイナー』(19年)、『ファンシー』(20年)、『初恋』(20年)など。2022年には『劇場版 ラジエーションハウス』、『ある男』の公開を控える。 ヘアメイク:糟谷美紀 スタイリスト:菊池陽之介
2022年01月14日俳優の窪田正孝が主演を務める映画『決戦は日曜日』(2022年1月7日公開)の予告映像が28日、公開された。同作は坂下雄一郎監督の脚本によるオリジナル作。とある地方都市を舞台に、衆議院議員・川島昌平の事務所で私設秘書として働いている谷村勉(窪田)が、次の選挙で川島の地盤を引き継ぐ人間として白羽の矢が立った川島の娘・有美(宮沢りえ)に振り回されながら、有美の当選を目指す姿をコミカル&シニカルに描く。解禁となる予告編は、川島有美の衆院選立候補表明会見から始まる。地元の有力な議員として手腕を振るっていた衆議院議員の父・川島昌平の地盤を引き継ぎ、二世議員が何を語るのか注目が集まる中、有美の口から発せられたのは各々を「かくかくが、かくかくの信頼を取り戻す」という読み間違い。私設秘書の谷村は心の中で 「おのおのだよ……」とツッコむ。「君たち秘書があのバカ操作してくれないと! うまくいくものもいかんだろう!」「もっとち ゃんとしなさいよ!」と地方議員や後援会からの叱責に「申し訳ない」「すみません」と頭を下げてばかりの谷村、岩渕(赤楚衛二)、田中(内田慈)、濱口(小市慢太郎)、向井(音尾琢真)の事なかれ主義の秘書チームは、やる気だけは十分な世間知らずのド素人二世候補による「他候補者の街頭演説に横槍を入れる」「突撃取材に怒り暴行」などの行動に頭を悩ませる。「クルーの皆さんも当選目指してがんばりましょう!」と発破をかける有美に対し「ちょっと欧米感あったね」「やる気あるんですけど、わかってないんですよね」とどこか冷めた反応も。さらに映像では、「気になることがあったら何でも言って!」と有美に言われ、谷村は「今の振る舞いではただの不愉快な素人に見える」「やる気があるのはいいが、やり方をはき違えている」「相槌が適当過ぎて話を聞いていないのがバレている」「スマホのカバーダサすぎ」と列挙し、怒りのあまり表情が固まった有美は事務所の屋上から「改善を要求しま す!」と演説する始末。予告の最後には有美の「日本の政治は終わってる」「選挙に落ちたらいい」という衝撃の発言と驚く谷村の姿も収められた。(C)2021「決戦は日曜日」製作委員会
2021年10月28日来年1月に公開の窪田正孝×宮沢りえ共演のポリティカルコメディ『決戦は日曜日』より、本予告が解禁となった。本作は、窪田正孝演じる事なかれ主義の議員秘書が宮沢りえ演じる世間知らずの二世議員とともに選挙戦を戦うことになる、ユーモアと皮肉に満ちた新時代のポリティカルコメディ。 脚本・監督を務めるのは『東京ウィンドオーケストラ』『ピンカートンに会いにいく』などのオリジナル脚本でコメディ作品を発表してきた坂下雄一郎。執筆に5年の月日をかけた脚本で、豪華キャスト陣によるコミカル&シニカルな選挙活動を描く。解禁となった予告編は、宮沢さん演じる川島有美の衆院選立候補表明会見から始まる。地元の有力な議員として手腕を振るっていた衆議院議員の父・川島昌平の地盤を引き継いだことを示す重要な局面だ。二世議員が何を語るのか注目が集まる中、有美の口から発せられたのは…「かくかくが、かくかくの信頼を取り戻す」というまさかの堂々たる読み間違い。窪田さん演じる私設秘書・谷村勉は心の中で「おのおのだよ…」と、心の中でツッコむのだった。「君たち秘書があのバカ操作してくれないと!うまくいくものもいかんだろう!」「もっとちゃんとしなさいよ!」と地方議員や後援会からの叱責に「申し訳ない」「すみません」と頭を下げてばかりの谷村、岩渕(赤楚衛二)、田中(内田慈)、濱口(小市慢太郎)、向井(音尾琢真)の事なかれ主義の秘書チーム。有美はド素人の二世議員であってもやる気だけは十分。他候補者の街頭演説に横槍を入れ、突撃取材に怒り暴行するなど世間知らずな行動を取り、秘書たちの頭を悩ませることに。秘書チームの面々も、「クルーの皆さんも当選目指してがんばりましょう!」と発破をかける有美に対し「ちょっと欧米感あったね (笑)」「やる気あるんですけど、わかってないんですよね」とどこか冷めた対応。足並みのそろわないまま、彼らは選挙戦を戦い抜くことができるのか…と思った予告の最後には有美の「日本の政治は終わってる」「選挙に落ちたらいい」という衝撃の発言と、それに驚く谷村の姿が。果たして、前代未聞の選挙戦の行方は…?本格的なコメディ映画は初挑戦だという宮沢さんのコメディエンヌぶりも光り、本編への期待が高まる予告編となっている。『決戦は日曜日』は2022年1月7日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:決戦は日曜日 2022年1月7日より全国にて公開Ⓒ2021「決戦は日曜日」製作委員会
2021年10月28日妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝らが出演する映画『ある男』が2022年に公開されることが31日、明らかになった。同作は第70回読売文学賞を受賞し、累計19万部を超える平野啓一郎のベストセラー小説の実写化作。主人公である弁護士・城戸(妻夫木)はかつての依頼者である里枝(安藤)から、里枝の亡くなった夫・大祐(窪田)の身元調査の依頼という奇妙な相談を受ける。里枝は子供を連れて再婚した相手・大祐と幸せな家庭を築いていたが、ある日突然夫が不慮の事故で命を落としてしまい、さらに彼が本物の「大祐」ではないことが発覚する。 城戸は“ある男”の正体を追う中で様々な人物と出会い、衝撃の事実に近づいていくが、いつしか城戸の心にも他人として生きた男への複雑な思いが生まれていく。監督は、『愚行録』(17年)でベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門に選出され、『蜜蜂と遠雷』(19年)では、毎日映画コンクール日本映画大賞、日本アカデミー賞優秀作品賞など多くの賞を受賞し、国内外で高い評価を得る石川慶。 脚本は、『リアリズムの宿』(03年)、『リンダリンダリンダ』(05年)、『マイ・バック・ページ』(11年)、『聖の青春』(16年)など、数々の話題作を手掛けてきた向井康介が務め、石川監督とは『愚行録』に続き2本目のタッグとなる。妻夫木は主人公の弁護士・城戸章良を演じ、石川監督とは『愚行録』『イノセント・デイズ』に続き、本作で3度目のタッグで初の弁護士役に挑む。安藤は城戸に夫の身元調査を依頼する谷口里枝を演じ、映画への本格出演は『万引き家族』以来4年ぶりに。窪田は里枝の夫となる谷口大祐を演じる。さらに、清野菜名、眞島秀和、小籔千豊、仲野太賀、真木よう子、そして柄本明といった日本を代表する豪華俳優陣が顔を揃えた。○妻夫木聡 コメント人間のアイデンティティとは何かを問い詰めるこの作品との出会いは、自分の人生を見つめ直す良いきっかけとなりました。人生に正解はない。かといって間違いもない。どんな答えであってもいいと思う。だから恐れずに向き合って欲しい。観てくださった方にとって、この作品が人生の道標のような存在になるのであれば僕は幸せです。○安藤サクラ コメントわたし自身がこの作品がどんな映画なのか、なかなか想像ができません。ミステリーと一括りにしてしまうのは勿体ないなと思いつつラブストーリーなのかサスペンスなのか、、と問われるとこれまたわかりません。でも現場では、ジャンルにとらわれず人間模様をやさしく繊細に、且つ淡々とシンプルに描いていたように思います。久しぶりの映画、石川監督のもと、たくさん笑ってたくさん泣いて、苦しみながらも楽しく撮影させていただき、あ~わたしは現場が好きだ!と再確認しました。この作品だったからそう感じられたのだと思います。公開が楽しみです。○窪田正孝 コメントある男の静寂な心の中に蠢く「悍ましいナニカ」をずっと感じながら演じてました。人の皮を被った怪物が身体の中からずっと自分だけをみている。そんな支配されて壊れきった空っぽの心を里枝が少しずつ溶かしていく。里枝役のサクラさんはやはりとても刺激的で芝居の面白さ、やりがい、その答えをどこまでも追求していきたい衝動に駆られました。ある男が観て頂く方々にどんな感情を残すのか今から楽しみでなりません。○清野菜名 コメント今、日本映画を牽引する俳優陣の中に畏れ多くも入れていただき毎日が刺激的でした。完成した作品を観るのを、心待ちにしています。○眞島秀和 コメント大好きな石川組に再び参加することができて、大変嬉しく思っています。しかし、石川組では繊細な緩急が求められますので試練の場にもなりますが、その緊張感の心地よさが石川組の魅力でもあります。頂いた役がほんのちょっとでも映画のスパイスになってますように。。○小籔千豊 コメント台本を読んで、撮影に入る前からビビり倒しておりましたが、撮影に入り改めてとても素晴らしい映画に参加させて頂いていると、恐縮しっぱなしでした。パッパと撮影していくものかと思いましたが、じっくり監督が向き合ってくださり、演出してもらえて助かりました。妻夫木さんはただの気のいい兄ちゃんで、撮影の合間では楽しくおしゃべりしていたんですが、本番はがっつり俳優オーラ全開出してくるので圧倒されました。素敵な映画のひとつのパーツになってしまった事を、ビビりながらも密かに光栄に思っております。○仲野太賀 コメント石川組『ある男』に参加できたこと、とても嬉しく思います。脚本を読んだ時、この役の人生を辿ってみたいと強烈に惹かれました。それは物珍しさではなく、心に共感めいたものが湧き上がったからだと思います。空白になってしまった時間に色を塗っていくように、実人生では経験できないような感情を手繰り寄せて、心を込めて演じました。○真木よう子 コメント台本を読んで「心憂い」そんな言葉が思い浮かびました。重く、深く、心が滲むような、、何と表現すれば良いのか、、でもどこかで、こんな映画を待っていた。とても素晴らしい作品に携われたことが大変光栄です。○石川慶監督 コメントシンプルなタイトルに惹かれて手に取った『ある男』。 「これは誰もが映画化したがるに違いない」という思いと同時に「こんなに映画化が難しい小説もそうそうない」という、相反する感想を持ちました。でも、すでに『ある男』に強烈に共鳴してしまっていた自分には、手を挙げないという選択肢はありませんでした。この大きな挑戦に、妻夫木聡という役者が一緒に戦ってくれたことは、とても大きな意味を持っています。常に変わらず、そして常に新しく、底が見えずとも物語の深層へ、躊躇なく一緒に潜ってくれる、自分にとって唯一無二の存在です。そこに、安藤サクラさん、窪田正孝さん、清野菜名さん、眞島秀和さん、小籔千豊さん、仲野太賀さん、真木よう子さん、柄本明さんといった、日本映画界の最前線にいる俳優たちが集結してくれました。カメラの後ろで日々目撃した、あの奇跡のような瞬間の数々を、早くみなさんに届けたくてうずうずしています。○原作:平野啓一郎 コメント『ある男』は、私の小説家生活20年目のタイミングで刊行された長篇です。前作『マチネの終わりに』で描いた「未来は過去を変える」という主題を、分人主義的に更に発展させ、「愛にとって過去は必要なのか」という切実な問いを追求しました。重層的に入り組んだ複雑な構成美が持ち味の小説なので、映像化はなかなか難しいだろうと思っていましたが、素晴らしい監督と俳優陣に恵まれ、強く胸を打つ映画となったことに感動し、また感謝の気持ちを抱いています。原作と映画、両方の世界を是非お楽しみください。(C)2022「ある男」製作委員会 (C)ogata_photo
2021年08月31日窪田正孝と宮沢りえが共演する、ユーモアと皮肉に満ちた新時代ポリティカルコメディ映画『決戦は日曜日』よりティザーポスタービジュアルと場面写真が到着した。今回完成したティザーポスターは、選挙が近くなると街中で目にする選挙ポスターを模したデザイン。民自党公認・新人の川島ゆみ(宮沢さん)の選挙ポスターが貼られ、その下で主人公・谷村勉(窪田さん)が困惑の表情を浮かべる、選挙戦の行方が気になる仕上がりとなっている。そして今回新たに、場面写真が9点一挙に到着。谷村や、市民の前で熱弁する川島。川島をサポートする秘書軍団メンバー岩淵勇気(赤楚衛二)、田中菜々(内田慈)、濱口祐介(小市慢太郎)、向井大地(音尾琢真)。癖のありそうな後援会重鎮三人衆や、県議会議員などの姿も写し出されている。『決戦は日曜日』は2022年1月7日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:決戦は日曜日 2022年1月7日より全国にて公開Ⓒ2021「決戦は日曜日」製作委員会
2021年07月28日マイキータ(MYKITA)から、常田大希(King Gnu/millennium parade)とのコラボレーションによる限定サングラスコレクション「MYKITA for Daiki Tsuneta」が登場。2020年11月20日(金)よりマイキータ ショップ 東京とマイキータ ショップ 大阪にて発売される。マイキータ×常田大希の限定サングラスコレクションいくつもの異なるジャンルからインスピレーションを得て、時に実験的な幅広い分野にわたるアプローチのクリエーションを実践しているマイキータと常田大希。常田がかねてよりよりマイキータのアイウェアを愛用していたことから実現した今回のコラボレーションでは、ブランドの代名詞である極薄ステンレススチールを駆使した「KAYO」と「LENNARD」をベースにした2種類のシルエットで展開される。「KAYO」まず「KAYO」は、光沢のあるグラファイトカラーのフレームにソフトグレーのレンズを合わせたモデルと、マットなシルバーのフレームに透き通るようなブルーのレンズを合わせたモデルの2種類がラインナップ。曲線と直線の絶妙なバランスが生み出すラウンドシェイプの美しさを、常田ならではの感性でより際立たせている。「LENNARD」一方の「LENNARD」は、逆台形的な独特のフレームシルエットを持つモデル。こちらはシャンパンゴールドのフレームにグリーンのレンズを合わせたモデルと、シックなブラックのフレームにソリッドグレーのレンズを合わせたモデルの2種類で展開。特に前者は、特徴的なフレームシルエットを引き立てるシャンパンゴールドの輝きが存在感を放つ、今回のコレクションの中でも特に注目したい一本となっている。なお、日本の店舗購入者限定の特典として、「MYKITA for Daiki Tsuneta」オリジナルのA1サイズポスターとブックレットも用意されている。マイキータの国内2店舗目となるマイキータ ショップ 大阪なお、先行取り扱い店舗のひとつであるマイキータ ショップ 大阪は、発売日同日より開業を迎える「心斎橋パルコ」にオープンする新店舗。国内2店舗目となる同店では、マイキータのアイウェアを多彩に展開ほか、検眼室を設け、Zeiss社製最新鋭測定機器を使用した世界レベルのオプティカルサービスを提供する。商品情報「MYKITA for Daiki Tsuneta」※各カラー135本限定。発売日:・2020年11月20日(金) マイキータ ショップ 東京、マイキータ ショップ 大阪で先行発売・2020年12月1日(火) 一部取り扱い店舗で発売価格:各種 54,000円+税取扱店舗:マイキータ ショップ 東京、マイキータ ショップ 大阪、ポーカーフェイス 札幌店、コンティニュエ、アイシンク ヒロブ、OBJ 大阪、蒲池眼鏡舗 福岡店店舗購入者特典:A1サイズ スペシャルリミテッドエディションポスター 、ブックレット ※日本限定。
2020年11月22日俳優の窪田正孝が、12月28日に『窪田正孝×写真家・齋藤陽道 カレンダー2021』(SDP)を発売することが決定し、表紙ビジュアルを含む3カットが公開された。本作はカレンダーとして使用した後にポスターとしても飾れるB3横サイズ。撮り下ろし最新カットに加え、過去のカレンダーやフォトブックのために撮影されたカットから厳選した、初出しカット全13ページで構成されている。今回公開されたのは、柔らかい光と透明感溢れるナチュラルな窪田の姿。眼鏡をくわえ、天井を見つめる白いニット姿の横顔や、ソファーであぐらをかいてこちらを見つめるカットなど、長年タッグを組んできた写真家・齋藤陽道氏だからこそ切り取れた心地良い距離感の写真に。また、過去の選りすぐりカットの中には、30歳の誕生日当日に撮影したものから、LAやパリなどフォトジェニックな場所での海外の雰囲気を感じられるもの、紙媒体での発売がなかった2019年デジタルカレンダーのアザーカットなど、貴重なカットを多数収録。どことなくあどけなさを感じられる過去の厳選カットと、NHK連続テレビ小説『エール』(総合 毎週月~土曜8:00~ほか ※土曜は1週間の振り返り)での主演を経て、落ち着いた雰囲気をまとう両方の窪田を一度に感じられるカレンダーが完成した。(C)SDP
2020年11月21日