アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里が5日、都内で行われたゲキ×シネ『天號星』初日舞台あいさつに登場した。舞台あいさつには、俳優の古田新太、早乙女太一、山本千尋も参加したが、久保の顔の小ささに驚いたエピソードを披露した。『天號星』は、劇団★新感線が2023年秋に東京・大阪にて上演した話題作。今作で中島かずき氏が繰り出したのは、あっと驚く“入れ替わり”の物語。江戸の町で裏稼業に生きる人々の人情劇と奇想天外なストーリー展開を、主宰・いのうえひでのり氏が、これまでの“いのうえ歌舞伎”とは一味異なる、愉快痛快なガッツリチャンバラ時代劇に昇華させた。舞台を所狭しと疾走し連日大盛況となった本作を、映像・音声ともにスクリーン用に編集・ミックスし、ライブの興奮はそのままに、洗練されたクオリティで臨場感あふれるゲキ×シネとして届ける。劇場版ならではのエピソードを問われた早乙女は「このゲキ×シネでやっと久保さんの顔が見れた」といい、「通しリハとかでは客席で見てたんですけど、久保さんの顔がちっちゃすぎて、まじで顔が見えない(笑)。ゲキ×シネでやっとこんな表情してたんだと分かった」と明かす。そのエピソードに加えて山本は「しかも肌が白いすぎて発光してた(笑)」と驚いたことを話すと、早乙女は思い出したように「歌のシーンとかは隣に右近(健一)さんがいるから顔の大きさが…すごいよ(笑)」と笑わせる。山本も「みんな思ってるけどそれ言っちゃダメでしょ!(笑)」とともにいじっていた。久保は反応に困ったような表情を見せるも「うれしいです(笑)」と恐縮していた。
2024年04月05日5月にグループを卒業する乃木坂46の3期生・山下美月(24)2nd写真集『ヒロイン』(4月23日発売/小学館)より先行カット第8弾が解禁された。今回解禁されたのはロサンゼルスで一番の夕景スポットで撮影した奇跡の1枚。LAの夕暮れに染まる“女優ムード”のカットとなっている。山下が愛する映画『LA LA LAND(ラ・ラ・ランド)』をはじめ、数々の名作映画のロケ地として有名なグリフィス天文台は、“ロサンゼルスで一番”ともいわれる夕景・夜景スポット。人気スポットゆえに大渋滞でも有名だが、いくつもの幸運が重なり、夕日が美しい絶好のタイミングで訪れることがかなった。『LA LA LAND』の主人公・ミアをイメージしたグリーンのワンピースを着て夕日を眺める山下の表情は、アイドル卒業を控えた充実感にあふれている。最高級に“エモい”夕日カットは、写真集にもたっぷり収録している。本写真集は、ロサンゼルスならではのハッピー感あふれる水着カットや、大人っぽい表現力を増したランジェリーショットなど、アイドル卒業を控えてやりたかったことをすべて詰め込んだ。乃木坂46として過ごした約8年間の集大成であり、新たな未来を切り拓くパワーにあふれた渾身の1冊となっている。
2024年04月05日18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に、あのが生出演することが決定した。これまで、さまざまなテレビ番組での共演はあるが、あのが『ナインティナインのオールナイトニッポン』に登場するのは今回が初めて。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。昭和のマンガの話だけをすると思うことなかれ。ナインティナインが語る“今、流行りの”マンガとは。
2024年04月05日4日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)では、この日の放送をもって丸30年の節目を迎えた。記念すべき放送の冒頭は、おなじみの「怒鳴り」ではなく、まさかの「地上の星」歌唱からの幕開けとなった。歌唱後、岡村隆史は「ちょっとよくわからないんですけど、きょうのニッポン放送に入ったら、生で『地上の星』を歌ってくださいと言われまして」と内幕をコメント。昨年2月の大型特番『オールナイトニッポン55周年記念オールナイトニッポン55時間スペシャル』でトップバッターを務めた際は「宙船」を歌唱していたが、2人の中で、不完全燃焼で終わっていた。今回について、岡村は「我々の中での最高傑作出たんじゃないかな」と手応えをにじませていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月05日深夜ラジオの代名詞・ニッポン放送『オールナイトニッポン(ANN)』。深夜0時から放送の『オールナイトニッポンX(クロス)』(ANNX)は、2021年よりスタートして、4年目を迎える。ORICON NEWSでは新シーズンの改編期に合わせて、4月から新たに担当するパーソナリティにインタビューを敢行。木曜担当の松田好花は、『オールナイトニッポン0(ZERO)』(ANN0)の月1レギュラーパーソナリティから毎週放送へと挑む。同局で2021年10月から『日向坂46 松田好花の日向坂高校放送部』のパーソナリティを2年間担当。昨年4月には『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』で初めて単独でオールナイトニッポンパーソナリティを担当し、大きな反響を集めたことで、10月から『ANN0』の月1レギュラーパーソナリティを務めていた。――なかなかカロリーの高い会見でしたね(※インタビューはANNラインナップ発表会見直後に実施)はい(笑)。会見が始まるまではとても緊張していて、大丈夫かなとバクバクしていたのですが、ヤーレンズさんが本当に面白すぎて、笑いすぎて楽しかったです(笑)。私の「月1のお祭り」の発言を拾ってくださって(笑)。――この半年間は、月1の『オールナイトニッポン0』を多忙な中、駆け抜けてきました。毎月、最終土曜日に向けて、自分の中で何話そうかなと考えるような、準備する期間が楽しくて。「これ話せそうだな!えー話す時間足りるかな?」とか考えながら、ラジオについて考える時間がすごく楽しかった6ヶ月間だったなと思います。やっぱり、大好きなオードリーさんの後に放送させていただけるということで。番組の冒頭で「オードリーの若林さん、春日さん、お疲れ様でした」っていう言葉を言わせていただけたのが、自分にとってすごい財産になりました。そこの部分だけでも、カセットに録音したい(笑)。――それでいうと、松田さんの番組を担当されている作家のサトミツさん(佐藤満春)は、オードリーさんも担当されているので、そのまま連投という形でした。はじめの方は、ダッシュでブースを移動してきてくださって、シームレスに引き継ぐみたいな感じだったのですが、なんか徐々に意外と時間あることに気づいたらしくて、最近はちょっと徒歩で移動されています(笑)。オードリーさんの『ANN』のラストが、その日の放送のハイライトが流れる時間があるので、意外と時間があるみたいで「余裕だねー」とか言いながら、サトミツさんがブースに入ってこられて(笑)。ほぼ、そこで初めて会うみたいな感覚でして。なので、事前に私が番組で話すトークを聞いてもらう…ということはやっていなくて、サトミツさんが第1のリスナーというか、サトミツさんに向けて話す…という部分もあります。そのおかげで、サトミツさんの新鮮なリアクションも見ることができるので、ありがたいです。――現状は、放送で話す内容は自分で準備を整えて、本番で出されているということですね。今のところはそういった形でやらせていただいていますが、これからは週1なので、どうなるかわからずでした。先ほど、サトミツさんと打ち合わせさせていただいた時に、サトミツさんから「トークがなくなってからが、楽しい時だよ」って言ってもらえて、ちょっと自分がいざそうなった時に楽しいって思えるかわからないですが、新しい境地が見えそうだなといいますか。そういう時が来ても、あんまり苦しまなくていいんだなっていうのを先に示していただけたので、すごくありがたいなと思いました。――担当曜日が変わることでオードリーさんと会えないさみしさはあるかと思いますが、月1から毎週大好きな有楽町に来ることができる喜びはありますか?本当に喜びです!うれしいです!ニッポン放送はもちろん、有楽町も好きなので、うれしいです。――現時点で不安なところはありますか?自分のコンディションをうまく合わせられるかっていうところが、一番課題かなと思っています。トークの内容を固める間隔も、これまで以上に短くなるので、木曜日の放送だと、火曜日ぐらいから焦り出すんですかね(笑)?――お仕事をしていても、仕事柄、解禁のタイミングがまだまだ先ということもありますので、そこは大変ですね。情報解禁を早まらないように、そこだけはちゃんと気をつけて、間違えないように頑張りたいと思います(笑)。――今の月1放送でやっているコーナーは引き継がれますか?引き継ぐ予定のコーナーもありますし、新しくやろうと考えているコーナーもある状況です。新しく聴いてくれる方にも、入りやすいものになればうれしいです。――『ANNX』は1年前に経験されていますが、放送時間の尺なども含めて、どういった印象を持っていますか?その時は、メンバーの河田陽菜がゲストで来てくれたので、『ANNX』で、ひとりで放送した経験がないのですが、月1『ANN0』で2時間やってからの『ANNX』での1時間だと、たぶんあっという間に感じるだろうなと思うので、だらだらしゃべってたら終わっちゃいそうですね(笑)。ギュッと凝縮した放送にできるように頑張りたいです!――毎週放送になるからこそ、スペシャルウィークに向けて…などといった展開も生まれやすくなるかと思います。やってみたいこととか、呼んでみたいゲストの方はいますか?『オールナイトニッポン』ファミリーの皆さんとのつながりも大切にしたいなって思っています。同じ坂道の乃木坂46さんの久保史緒里さんとお話しさせていただけたらうれしいななんて思ったり…。おしゃべりしたいです!『オールナイトニッポン』というものを叩き込んでほしいです(笑)。――きょう会見をやったイマジンスタジオでは、長屋晴子さんが『ANNX』の放送で体力測定を行っていましたが、運動系のイベントもできそうですね。面白いですね!以前担当していた『ひなこい presents 日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』では、「マ・このかのコーナー」といって、オードリーさんの『ANN』でやられている「チェ・ひろしのコーナー」(※)をちょっとパロディして、音だけだったら何をやっているかわからないみたいなコーナーをずっとやり続けていたので、そういった意味ではなんか、そういう回がたまにあっても面白そうですね(笑)。(※チェ・ゲバラと同じ誕生日で、名字が関口宏と同じ…という理由から、若林正恭から「チェ・ひろし」と名付けられた放送作家が考案した企画を、春日俊彰がやるというコーナー)。――同じ木曜日にはナインティナインさんが『ANN』を担当されています。これから交流が生まれてくる可能性もあると思いますが?『ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭』のグッズで、箱型の飯ごう「メスティン」を出されたことがあって、私それを買ったので、見せに行きたいです(笑)。番組の中で売れ残っているというお話をされていて、ナイナイさんがオードリーさんに宣伝してもらおうみたいなことをおっしゃっていたことがあって。それを受けて、若林さんが「(松田も含めて)メスティンで早炊きする対決が見れたらいいね」みたいなことをチラッとおっしゃっていたので、私はすぐ買いました(笑)。私は早炊き対決を楽しみにしています!(※『ナイナイANN歌謡祭』のグッズであるメスティンが売れ残っていることがネタになり、ANNの連動企画をやろうという流れになった際、岡村が若林の反応を懸念。これを受けて、若林が『オードリーANN』内で「連動企画の件でオフィシャルの謝罪をしたい」という意を示した上で、メスティンを盛り上げる連動企画として、ANNという枠組みにとどまらず、ニッポン放送の番組全体を巻き込んだものにしようという流れの中で「松田(好花)もメスティン早炊きやるでしょう?」と話していた)――2月18日に行われた『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』について、改めて松田さんの感想を伺わせてください。普段ラジオを聴いていて、リスナーの方の姿って見ることがないじゃないですか?話しているお2人の姿を想像することはありますが、リスナーの方の姿って想像してなかった中で、初めて約5万人のリトルトゥースが集結した瞬間を目にすることができて、感動したというか…。オードリーさんだけじゃなくて、リトルトゥースの皆さんの姿を見て、すごく感動して。同じ場所に集って、大好きなラジオ番組のイベントを楽しむっていう空間が本当に最高にトゥースで、感動が止まらなくて。愛の塊を、ドームで見ることができたというか。お2人が、あれだけの人を集めて、配信とかも含め16万人も見ているイベントって、なんかすごすぎて、今後会う時に緊張しちゃうなってなりました(笑)。――ラジオならではのイベントでしたね。松田さんも今後『ANNX』をきっかけに、また番組イベントなどを行われるかと思いますが、どういった構想を持っていますか?(恐れ多くて)まだ考えたこともないのですが…。やらせていただく機会があれば、慣れ親しんだイマジンスタジオからやらせていただいて、望みが見えたら徐々に会場を大きくしていきたいです!――リスナーのみなさんに向けて今回こうやって『ANNX』を担当させていただけることになったのも、これまでラジオを担当させていただいて、それを聴いてたくさんリアクションしてくださったり、感想を寄せてくださったリスナーさんのおかげでもあると思います。また、スタッフさんのお力添えのおかげでもあると思うので、そこに感謝しつつ、自分もあまり気負わずというか、これまで通りの自分で楽しめたらそれが一番いいのかなと考えています。皆さんも本当に何も考えずに、ふらっと聴けるような番組にできたらなと思ってますし、楽しんで聴いてくれたらなという気持ちです。
2024年04月04日アイドルグループ・乃木坂46の田村真佑が、10日深夜放送の文化放送『ARTIST FC』(深3:00)でパーソナリティーを務めることが決定した。乃木坂46のメンバーが、同番組を担当するのは5期生の井上和、川崎桜(※崎=たつざき)に続き、3人目となる。選りすぐりの一組のアーティストにスポットライトを当て、その名曲をフルコーラスで送る深夜の音楽番組。今回の放送では、10日にリリースされる乃木坂46の35枚目シングル『チャンスは平等』の聴きどころやMVの注目ポイントについて田村がコメントするほか、同シングルに収録されるC/W楽曲を全曲オンエアする。乃木坂46がこれまでにリリースした楽曲の中から「背中を押してくれる楽曲篇」「思わずパフォーマンスに見とれてしまう楽曲篇」など、テーマごとに田村自身が選曲し、本人の想いを交えながらたっぷりと紹介。そのほか、リスナーから寄せられた「ぶりっ子セリフ」に挑戦する一幕も。■田村真佑深夜3時からの放送ということで、普段はハイテンションな声の私ですが、この番組では少し落ち着いた声で喋ってみようと思っているので注目してほしいです。「ぶりっ子セリフ」も全力で臨みたいと思います!文化放送で単独パーソナリティーを担当させていただくのは初めてなので少し緊張しているのですが、乃木坂46の楽曲を一人でも多くの方に知っていただける機会だと思うので、乃木坂46を好きな方にも乃木坂46をあまり知らない方にも、たくさんの魅力をお伝えできるように頑張ります!
2024年04月03日元乃木坂46の秋元真夏(30)が2日、都内で行われた『JAタウンオフィシャルサポーター』就任記者会見に登場した。イベント終了後、会場から退出した直後に秋元がこぼした一言がマイクに拾われてしまうハプニングがあった。JAタウンは、全国農業協同組合連合(JA全農)が運営する産地直送通販サイト。秋元はJAタウンのオフィシャルサポーターに就任し、YouTubeチャンネル「ゆるフワちゃんねる」で毎週火・金曜の午後6時に配信される番組『ゆるふわたいむ』のMCも務めることが発表された。秋元はオフィシャルサポーター就任&YouTube番組MC決定に際し「食べることも料理をするのも大好きなので、そんな私からするとすごくうれしいサイトだなと思います。また、個人でYouTubeの配信をするのは初めてなので、特産の商品などを紹介して、皆さんに良さが伝わるように頑張りたいと思います」と力強く意気込み。その後も笑顔でイベントを終えたが、終了後に会場から秋元の姿が見えなくなったあともピンマイクの音が拾われていたようで「は~…緊張した(笑)」という声が会場に響き渡るハプニングが。秋元からこぼれたキュートな一言に、集まった報道陣からも思わず笑みがこぼれていた。
2024年04月02日元乃木坂46の秋元真夏(30)が2日、都内で行われた『JAタウンオフィシャルサポーター』就任記者会見に登場した。3月31日に俳優の山田裕貴(33)との結婚を発表した乃木坂46時代の同期・西野七瀬(29)を祝福した。グループ在籍時代は2代目キャプテンでもあった秋元は、西野の結婚発表について「全く知らなかったので、お仕事の合間にニュースを見てびっくりしましたけど、私も勝手に幸せな気持ちになりました。お似合いですし、これからも末長く幸せでいてほしいなと、やっぱりずっと一緒に活動してたメンバーなので、すごい強く思います」と笑顔で祝福した。結婚を知った後、「私は勝手に幸せな気持ちになって、『ずっとニタニタしてた』」と西野にメッセージを送ったという秋元。西野からは「“ありがとう”って、ハートマークがついてました(笑)」とうれしそうに明かした。秋元は結婚発表の後に乃木坂46メンバーには会っていないそうだが「同期の子とかは特に一緒に活動してた時代を知ってるので、同じようにうれしい気持ちなんじゃないかなと思います」とにっこり。料理が特技だという秋元に「JAタウンの食材を使って西野へ作りたい料理は?」と聞かれると、秋元は「何が好きかな…何がいいかな…」と悩みつつ「茶碗蒸しを作りたいです!」と語っていた。秋元と西野は、ともに2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格。西野は2018年末、秋元は2023年3月に同グループを卒業した。JAタウンは、全国農業協同組合連合(JA全農)が運営する産地直送通販サイト。秋元はJAタウンのオフィシャルサポーターに就任し、YouTubeチャンネル「ゆるフワちゃんねる」で毎週火・金曜の午後6時に配信される番組『ゆるふわたいむ』のMCも務めることが発表された。
2024年04月02日経済学者の成田悠輔氏が、4日放送の読売テレビ・日本テレビ系クイズ特番『嘘。即興イカサマゲーム』(後11:59~深0:53)に出演する。プレイヤーが即興で「嘘の選択肢」を考えて2択クイズを作り、解答者100人のうち半数以上を「嘘」の答えに導けば、ゲームクリア。東京大学大学院卒業、マサチューセッツ工科大学の博士号を持つ成田には、全5ステージ完全クリアが期待されるが、「これほどカロリーを消費する番組とは…」と“激ムズ”ぶりに頭を抱える。100人の解答者を前に「裁判にかけられているみたい」と極度の緊張感に飲まれる様子も。さらに、乃木坂46・弓木奈於が「こんなにかわいい人間性が見られるなんて!」と胸キュンした成田の嘘が語られる。MC:向井慧(パンサー)解答者:尾形貴弘(パンサー)、菅良太郎(パンサー)プレイヤー:笠松将、加納(Aマッソ)、成田悠輔、西田幸治(笑い飯)、弓木奈於(乃木坂46)サブMC:山添寛(相席スタート)
2024年04月02日ニッポン放送の番組アーカイブが聴き放題で楽しめるサブスクリプションアプリ『オールナイトニッポンJAM(ANNJAM)』で、4月から、『オールナイトニッポンX(クロス)』(月~木深0:00~0:58)の音声生配信がスタートすることが決定した。これまで『ANNX』公式Xアカウントのスペース機能でトライアル配信として行っていたが、ANNJAMではスペース配信ではカットされていたBGMや楽曲も含めて生配信。アプリをダウンロードすれば無料で誰でも聴くことができる。さらに、アーカイブとしてきょう1日からスタートする『山田裕貴のオールナイトニッポン』をはじめ、『キタニタツヤのオールナイトニッポンX』『高橋文哉のオールナイトニッポンX』『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX』『ヤーレンズのオールナイトニッポン0(ZERO)』の5番組が追加されることも決定。ANNJAMのみのアフタートークも配信する。現在配信中の『オードリーのオールナイトニッポン』『乃木坂46のオールナイトニッポン』『JO1のオールナイトニッポンX』も4月以降引き続き配信される。
2024年04月01日浜辺美波、赤楚衛二、佐野勇斗が出演する映画『六人の嘘つきな大学生』のティザー映像が公開。新たに山下美月(乃木坂46)、倉悠貴、西垣匠、3人の大学生キャストも発表された。浜辺さん演じる嶌衣織、赤楚さん演じる波多野祥吾、佐野さん演じる九賀蒼太に続き、グループからの卒業が決定している山下さんが、お茶の水女子大学で国際文化を学び、語学力と人脈に絶対的自信を持つ矢代つばさ、朝ドラ「おちょやん」に出演した倉さんが、一橋大学社会学部社会学科の分析力に優れた公認会計士の資格を持つ森久保公彦、「みなと商事コインランドリー」で注目を浴びた西垣さんが、明治大学国際日本学部に在学し、ボランティアサークルの代表を務めるスポーツマンの袴田亮を演じることが決定。ついに明らかとなった“六人の嘘つきな大学生”。ティザー映像は、その裏の顔が垣間見える。嶌衣織の「この中に嘘つきがいること、私は知っているから」という告白から始まる映像は、最終選考に残った優秀で善良な6人が、謎の告発文をきっかけに裏の顔が暴かれることで、疑い合い、豹変していく姿を映し出した緊迫感のある映像となっている。ひとりひとりの表情の変化にも注目だ。新キャストコメント山下美月矢代つばさを演じました山下美月です。原作の掌で転がされていく展開に心を惹かれ、ここが伏線だったのか!と、気づけば本が付箋だらけになっていました。矢代は、不器用な性格故に誤解されやすく、けれど真っ直ぐで愛おしいキャラクターでした。強気な発言の裏に隠れる脆さもあり、共感できる部分も多かったです。撮影現場は、六人のヒリリとした空気はどこから作り出されたのか?と思うほど、裏では笑いが絶えませんでした。脚本を読みながら六人で語り合ったり、他愛も無い話をしたり、日々チームワークが深まっていく実感がありました。本作は、感情が露わになり、冷静さを欠いていく人間の姿が怖くも面白い作品だと感じております。思う存分六人全員を疑って、そして信じていただけたら嬉しいです。倉悠貴森久保公彦役を演じました倉悠貴です。初めて原作を読んだ時、次の展開が気になってページを捲る手が止まりませんでした。多くの人が経験する就活の中で浮き彫りになっていく人の本質と多面性、散りばめられた伏線、ワンシチュエーションでの会話劇。世代を選ばず、多くの方に楽しんでいただけると思います。宜しくお願いします。西垣匠袴田亮役を演じました西垣匠です。原作のファンだったので、この作品に携わることが出来ると知ったときは心が躍るような気持ちでした。そして、浜辺美波さん、赤楚衛二さんをはじめ、このキャストの中に自分も参加させていただける喜びと、佐藤監督ともご一緒できることが嬉しかったです。最後まで気持ちを切らさずに頑張れたのは、共演者みんなで励まし合い、ディスカッションし合いながら、作品作りができたからだと思います。皆様より一足先に観させていただいたのですが、緊迫感満載で、笑いも涙もある伏線だらけの作品になっております。袴田亮の表の顔も裏の顔も全部、さらけ出しました。どうぞ劇場で、お楽しみください。『六人の嘘つきな大学生』は11月22日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:六人の嘘つきな大学生 2024年11月22日より全国にて公開©2024「六人の嘘つきな大学生」製作委員会
2024年04月01日元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)とTikTokのフォロワー数が370万人を超え、“ももたく”の愛称でも親しまれる俳優の百瀬拓実(21)が、“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第3話が、3月29日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。堀&百瀬のほか、白間美瑠(26)&永田崇人(30)が出演する。第3話で堀と百瀬の“みおたく夫婦”は、念願の韓国旅行を楽しんだ。買い物デートを楽しんだ後、堀おすすめの韓国料理・ヤンニョムケジャン(ワタリガニの辛味噌漬け)を食べることに。しかし、百瀬は初めてのヤンニョムケジャンを前に、困惑。“年上妻”堀は「これを吸ってほしいんだけど、吸った後にご飯を口に入れるから一緒に食べて、わかった?」とリードした。百瀬は「わかった!」と返事をし、蟹にしゃぶりつき「うま!」と感動した様子でつぶやいた。また、堀は食事の最中、キムチを食べやすいサイズに切ろうとするも苦戦。「もー!」とつぶやく堀に百瀬は「貸してみ。さすがに握力9キロの人に切らせるわけにいかないからね」と男らしい一面をのぞかせた。とある夜には、ソファで趣味のプロレス観戦を楽しむ“ダラダラモード”の百瀬の姿も。その後、一緒に夜食を作ることになると、堀は百瀬に背後から近づき「髪の毛、濡れているの?」と髪をわしゃわしゃと触り、まるで子犬のようにかわいがった。また、学生時代陸上部だった堀は「競歩もめっちゃ早いの、私」と話した。すると、百瀬は「競争しよ」とつぶやき、2人は家の中で競歩対決を繰り広げることに。初の競歩に挑んだ百瀬を見た堀は「ちょっと前屈みになっちゃっているかもね」と姿勢についてアドバイスを送りつつ、元陸上部としてお手本を見せた。堀は「自分が風になる」「重力に負けちゃダメなんだよ」と指導に熱が入った様子で、百瀬も負けじと練習に打ち込む。堀が百瀬の胸にダイブするなど、夫婦の仲睦まじい“競歩対決”を静観していたスタジオMCの三浦翔平はしびれを切らし、「ごめんなさい、我々は今何を見せられているんですか!」とツッコんだ。今作は、第1話から3話までABEMAにて配信中。
2024年04月01日深夜ラジオの代名詞・ニッポン放送『オールナイトニッポン(ANN)』。深夜0時から放送の『オールナイトニッポンX(クロス)』(ANNX)は、2021年よりスタートして、4年目を迎える。ORICON NEWSでは新シーズンの改編期に合わせて、4月から新たに担当するパーソナリティーにインタビューを敢行。月曜担当のキタニタツヤは、2度の特番を経て、見事にレギュラーを射止めた。――2度の特番を経てある意味宣言通りのレギュラーということですが率直に今どういった心境でしょうか?安堵です(笑)。いろんな大人たちに「絶対レギュラー取れ!」と言われているのもあるんですけど(笑)。それより、高校の時の友だちとかからけっこう反響が大きくて「オールナイトニッポン聴いたぞ」みたいなことを言ってくれまして。そういう人たちから「キタニがレギュラー取ったらうれしいなぁー」みたいな、プレッシャーを感じていたので「ちゃんと毎週聴けよ!」って、そいつらに対して思っています(笑)。――リスナーの方が手厳しいというか、深夜ラジオっぽい掛け合いができていた印象でした。普段のファンとは、また違った反応になったかと思いますが?自分のファンも、あの感じの温度感というか、やはり自分がインターネット育ちなので。インターネットは、顔が見えない分、距離が異常に近かったりするじゃないですか?なんかその感じは、自分もそこで育ってきた人間として、居心地いいものではあるので、もう全然気安くきていただいてOKです!――音楽学校のコーナーでは、キタニさんが本当に楽しそうに話されているのが映像も拝見していて印象的でした。レギュラー化してもそれは引き継ぎたい?やれるのであればやりたいです。レギュラーになってからテコ入れが入るかもしれないですけど。大衆に対して音楽偏差値を上げるためのお手伝いができればいいなと思っています(笑)。――そのほか、どういうコーナーをやってみたい?毎回打ち合わせの時びっくりされるのですが、自分のスマホのメモ帳にこういうコーナーをやりたいとか、なんとか選手権やりたいとかメモってあって。だから、メモはたくさんあるんですけど、全部しょうもないんでほとんど没で…。日常で今まで思いついて書き溜めてたこととかも、ネタに昇華できればいいなと思っています。一流のラジオ番組なんで、プロフェッショナルのスタッフのみなさんが考えたことをメインでやりたいと思っています。――ネタはどういった瞬間に考えるのでしょう?街中でいろんな人を観察していて「こういう人いる選手権」というのを思い浮かぶ感じで、日常の中で考えています。ラジオ番組を持てるとは全然思ってなかったですけど、ネットで自分でしゃべるということをよくやっていたので、その延長として、よく妄想はしてました。――ラジオは親しみあるメディアだった?めちゃめちゃラジオっ子というのはおこがましいですが、人並みに聴いていました。人のしゃべり声が安心するという感覚は、ずっとあるので。テレビほど情報量はなくて、より日常のバックグラウンドになりやすいといいますか。そういうものとして思っています。――月曜の『ANNX』担当ということで、山田裕貴さんにバトンを渡す立ち位置になります。ゆくゆくは交流が生まれてくるかもしれないですが…。あるんですかね?この間も友人と話したんですけど、自分がその…芸能界の人間みたいな自意識というか、自分に対するそういった認識がまったくないので「なんかこんな素人がいて、すみません」みたいな感覚でして。そんな交流とか出すぎた真似だなと思ってます。もちろんあれば、ありがたいことですけど。――『オールナイトニッポン』といえば、パーソナリティー同士の交流も盛んに行われている印象を受けますが、この人と共演したいなどありますか?僕が「誰とお話したいです!」と言っても図々しくなっちゃうので、やめておきます(笑)。――ラジオでの様子っていうのはプライベートでのしゃべりに近いですか?自分の放送を、恥ずかしくて聞き返してないんですけど、なんかおかしなテンションにはなっていると思います。変な脳汁が出ている感じがします。――放送前から気持ちがハイになっている感じですか?多分そうです。記憶がないです(笑)。(気づいたら駆け抜けていた感じですか?)本当にそんな感じです。でも、それを1年毎週続けると体を壊すので、持続可能なラジオをちゃんとできるようにしないとなと思っていますけど。現状は、1時間のペース配分をちゃんとしようということですね。これまでの放送では、最初の20分くらいですべての体力を使い果たしていて、終わった後めちゃくちゃお腹減るんですよ。1年間このペースで続けたらよくないと思うので、ちゃんとこう自分のできる範囲の面白いことをやろうと思っています。
2024年04月01日4月1日発売の『週刊プレイボーイ』16&17号(集英社)は、表紙から全グラビアページにアイドルグループ・乃木坂46が登場。表紙は五期生が誇る超絶美少女・冨里奈央が飾った。ノースリーブニット&スカートの清楚なスタイルで表紙を彩った冨里は、巻頭グラビアでチアガール姿を披露。さらに両A面ポスターにも登場するなど、大ボリュームでその魅力に迫る。そのほか、同誌初登場の小川彩と岡本姫奈、さらに奥田いろはと五百城茉央を冨里が撮影したスペシャルグラビア2連発も掲載。特別付録に五期生5人の特製シールが付いてくる。誌面特集はプロ野球開幕ワイド!セ・パ 12 球団チェックポイント、 今年の GW に行くべき海外&国内激推し旅行先&最新節約テク、カスハラ防止条例、さらにF1日本GP開幕直前企画として堂本光一× 元ホンダ技術者の浅木泰昭氏の対談など。
2024年04月01日アイドルグループ・乃木坂46の遠藤さくらと井上和が、4月1日より順次放送を開始する「ディズニー★JCBカード」の新テレビCM「踏み出す勇気」編に出演する。2022年2月より「ディズニー★JCBカード」PRアンバサダーを務める遠藤が引き続きCMに出演。そして今回は新たに、井上がPRアンバサダーとして出演することとなった。同CMでは、遠藤と井上が『塔の上のラプンツェル』に登場するラプンツェルをイメージしたコーディネートで東京ディズニーシーに訪れる。食事や買い物を楽しむのはもちろん、アトラクションに乗ってせめた楽しみ方に挑戦する2人の1日の様子が描かれ、ナレーションも遠藤と井上が務める。■遠藤さくらコメント今年も「ディズニー★JCBカード」のCMに出演させていただき、とてもうれしいです。そして今回はなんと、後輩の井上和ちゃんと一緒に撮影してきました。この日の和ちゃんは、いつも以上に笑顔が多くて、私もつられてたくさん笑顔にしてもらいました。CMでも楽しそうな2人の表情に注目です!新デザイン「塔の上のラプンツェル」のカードは、持ってるだけで勇気が出そうです。この機会にぜひチェックしてみてください!■井上和コメント今回初めて「ディズニー★JCBカード」のCMに出演できて、本当にうれしいです。しかも、憧れのさくらさんと小さい頃から大好きでよく行っていた東京ディズニーシーでの撮影だったので、とても幸せな2日間でした!CMでは、本当に素で楽しんでいる私たちの姿をみていただけるんじゃないかなと思うので、楽しんでみてくださるとうれしいです。今回で、「ディズニー★JCBカード」の良さをたくさん知ることができたので、私もクレジットカードデビューしようかなと思いました!【遠藤さくら&井上和インタビュー】――CM撮影の感想や印象に残っているシーンはありますか?遠藤:毎回、「ディズニー★JCBカード」のCM撮影はプライベートで遊びに来ているのかなというくらい楽しい撮影なので、今朝もすごくわくわくしていました。印象的だったのは、朝一番で乗ったアトラクションのワールプールで、朝から2人で笑えて、すごく楽しかったのでとても印象に残っています。井上:まさか憧れのさくらさんと同じCMに出ることができるなんて思ってもいなかったので、すごくうれしかったし緊張しました。印象に残っているシーンはさくらさんと一緒にご飯を食べるシーンです。そのシーンではさくらさんと目を合わせることが多くて、たくさんお話しできたので、温かい気持ちになりました。そして、カード会員限定のラプンツェルのドリンクがまずおいしかったし、かわいかったし、ラプンツェルの要素がたくさん入っていて、見ているだけで楽しかったのでCMでもみていただきたいポイントだなと思います。――今回CMの中で、「ラプンツェルのように一歩踏みだす勇気が大切」と伝えていますが、お二人が勇気を持って一歩踏み出したできごとはありますか?遠藤:この活動をしていると、色々なところで一歩踏み出す勇気が必要なのですが、その中でもやっぱりライブのときですね。ライブのオープニング一発目で出ていく瞬間は、ちゃんと胸を張って楽しませたいという気持ちが大きいので、いつも勇気をもって一歩踏み出してます!何度やっても最初の緊張はなかなか解けないので、毎回気合いをいれています。井上:本当に大きな一歩だったなと思ってるのは、乃木坂46のオーディションに応募したときです。メンバーにもよると思うのですが、私は応募ボタンを押すのを割とためらっていて、オーディション応募期間中ずっとためらって、最終日にやっと押せたので、あの時も緊張したし、今思い返してもあの時に踏み出した一歩って大きかったなと活動していて思います。――今回のCMでは、「ディズニー★JCBカード」の先輩遠藤さんが初心者の井上さんに良さを教えていました。お二人は乃木坂46でも先輩後輩の仲だと思いますが、お互いの「こういうところすごいな、さすがだな」と思うところはありますか?遠藤:和ちゃんはすごく堂々としています。本人はきっと緊張していたり不安がっていたりしていると思うのですが、それが顔に出ないのは最大の強みだと思っているので、そこは私もすごく憧れる部分ですね。あとはカメラ前での表情や映り方が最初からできているので、一緒に撮影していて同じメンバーだからこそ、「うちの和ちゃんはさすがだな」と思える瞬間が多いです。すごい後輩に出会えたなとうれしく思ってます!井上:先輩に褒めてもらう機会ってなかなかないので、こうやって伝えてくれるのがうれしすぎます…。ありがとうございます。私の中でさくらさんは、女の子としてもアイドルとしてもなりたいと思う素敵な部分が本当にたくさん詰まっている方です。特にライブパフォーマンスは普段とのギャップがかなりあるので、かっこいい曲でもかわいい曲でも「うわ〜好き!」となります。なんでもできちゃうところが本当にすごいです!あとは、お話ししていて、「和ちゃんはどう思ってるかわかんないけど、私はこう思うよ」と押し付けるのではなくて、さりげなく伝えてくれるところとか、話していて気持ちが楽になるし、人として素敵だなと思うところばかりで、さくらさんを見ていると、私もそういう人になろうと思います。
2024年04月01日5月にグループを卒業するアイドルグループ・乃木坂46の山下美月が4月10日発売のグラビア週刊誌『anan』2393号(マガジンハウス刊)で表紙を飾る。「美・ウエストへの道。」特集で極限の“絶対的アイドル曲線美”を魅せる。国民的アイドルグループ・乃木坂46の中心的存在として、さらには連続テレビ小説『舞いあがれ!』やTBSテレビ火曜ドラマ『Eye Love You』への出演など、俳優としてもいま注目の山下。5月の卒業コンサートを目前に、『anan』の「美・ウエストへの道。」特集の表紙に登場する。今回は乃木坂46としては最後の『anan』の表紙ということもあり、乃木坂46で培った絶対的なアイドルとしての“あざとポージング”で、女子ならば誰もが一度は夢見る“ペタンコ”な美・ウエストを披露している。表紙のセットアップでシンプルに素材美を引き出したポージングのほか、デニムでヘルシーな山下、ミニワンピでヘッドホンをつけノリノリな山下…とさまざまなポージングで登場してもらった中、まるで天女の羽衣のような布にくるまったポージングでは、山下の超絶甘甘な表情がさく裂。まるで夢の世界から飛び出してきたようなかわいすぎる表情に注目だ。インタビューではプロとしての日々のカラダづくりを語っているほか、グループ、さらにはメンバー、そしてスタッフへのアツき思いも明かしている。とりわけ同期の3期生個々に対する思いは、アイドル業とソロ活動、両方を完璧にこなしてきた“山下プロ”ならではの言葉がちりばめられている。「美・ウエストへの道。」特集は「3ヶ月で作る最高のくびれ&腹筋」をキャッチフレーズに、夏前までにじっくりお腹を引き締めよう、という特集。くびれ番長・扇田純のくびれメイクメソッドを筆頭に、座ったままたった1分でできる“ズルい腹筋”トレ、バランスよく食べながら健康に痩せていくPFC丼レシピなど、さまざまな方法で「美・ウエスト」を目指す。黒木メイサ、金近廉選手(Bリーグ・千葉ジェッツ)のカラダ論、CLOSE UPではTravis Japanの七五三掛龍也も登場する。
2024年04月01日プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスは、6月15日、16日の広島東洋カープ戦で『myfavE DAY(マイフェイビーデー)Supported by 楽天カード』を開催。6月15日は、スペシャルゲストとして宮城県出身の乃木坂46の久保史緒里が来場し、始球式を務めるほか、プロデュースグルメやコラボグッズも登場する。『myfavE DAY』とは、イーグルスガールデーの楽しさを継承し、「My fave(私の推し)」と「Eagles」を掛け合わせることで、より多くの観客に楽天イーグルスの「My fave(私の推し)」を満喫していただく特別な日になってほしいという想いが込められている。2024シーズンのテーマは「ネオカワイイ」。当日は思わずきゅんとしちゃうようなフォトスポットやグッズ・グルメが登場する。
2024年03月31日元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)とTikTokのフォロワー数が370万人を超え、“ももたく”の愛称でも親しまれる俳優の百瀬拓実(21)が、“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第3話が、きょう29日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。堀&百瀬のほか、白間美瑠(26)&永田崇人(30)が出演する。第3話で堀と百瀬の“みおたく夫婦”が、念願の韓国旅行へ出かける。堀が「いつも韓国に来ると買い物に来るところ」と語る江南にて買い物デートを相合傘をしながら楽しむ。堀の「似合いそうなのあったら言ってよ」のひと言を受け、アパレルショップで互いに似合う洋服を選び合う。すると、会計で堀が顔面蒼白に。“みおたく夫婦”のアパレルショップでの爆買いっぷりにスタジオも騒然となる。その後、食事を楽しむ2人は、芸能界入りのきっかけについて語り合う。堀は「もともとアイドルが好きでいろいろオーディションを受けたけど落ちて」と芸能界への切符をつかむまでや、アイドルを志した理由について赤裸々に明かした。互いの過去を打ち明け、さらに距離が縮まる様子を見せる。同番組は、第2話までABEMAにて配信中。
2024年03月29日Mrs. GREEN APPLEの対バンライブ『Mrs. TAIBAN LIVE 2024』が、5月21日(火)・22日(水) に神奈川・横浜アリーナで開催されることが決定した。併せてゲストアーティストが発表され、初日に乃木坂46、2日目にキタニタツヤ、imaseが出演することが決定。チケットはオフィシャルファンクラブ「Ringo Jam」会員を対象とした先行抽選を4月4日(木) まで受け付けている。<ライブ情報>Mrs. GREEN APPLE『Mrs. TAIBAN LIVE 2024』5月21日(火) 神奈川・横浜アリーナ開場18:00 / 開演19:00ゲスト:乃木坂465月22日(水) 神奈川・横浜アリーナ開場17:30 / 開演18:30ゲスト:キタニタツヤ / imase詳細はこちら:
2024年03月28日乃木坂46・向井葉月が、3月27日に放送された文化放送『辻発彦・斉藤一美・向井葉月の語れ!ライオンズ プロ野球開幕直前スペシャル』において、文化放送ライオンズナイター公式マネージャーに就任することが発表された。向井葉月は、埼玉西武ライオンズの大ファンを公言しており、球場で観戦する際には『文化放送 ライオンズナイター』を聴きながら観戦するなど、生粋のリスナーとしても知られている。文化放送では昨年3月放送の『乃木坂46 向井葉月のナニモノ!』でのライオンズについての熱いトークや、昨年10月放送の『辻発彦・斉藤一美・向井葉月の語れ!ライオンズ』で共演した埼玉西武ライオンズ前監督の辻発彦が「向井葉月さんがどれだけライオンズの試合を観てるか、どれだけライオンズを愛してるか、よ~く分かりました」と自身の公式Xで投稿するなど、ライオンズ愛を爆発させたトークで話題を呼んだ。このような向井のライオンズ愛に応える形で、今シーズンからの文化放送ライオンズナイター公式マネージャー就任が決定。「公式マネージャー」が誕生するのは、40年を超える文化放送ライオンズナイターの歴史において初のこと。3月27日(水)、文化放送・齋藤清人社長出席のもと公式マネージャー就任式が執り行われ、齋藤社長から辞令と名刺が授与された。向井は同日午後7時からの生放送特番『辻発彦・斉藤一美・向井葉月の語れ!ライオンズ プロ野球開幕直前スペシャル』に出演。放送内での公式マネージャー就任の発表を受け、向井は 「これからもっともっと埼玉西武ライオンズを盛り上げていくマネージャーとしてファンの皆さんと一緒に頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします! 球場にたくさん足を運んで、レポーター席で選手の皆さんにたくさんお話を聞きたいと思っています」 とコメント。早速、公式マネージャーの名刺交換第1号として辻発彦と、第2号として斉藤一美アナウンサーと名刺交換を行った。その後も向井は、今シーズンのライオンズを「新戦力」「主軸」「成長株」という3つのキーワードで語るパートで、それぞれ元山飛優、アギラー、若林楽人の3選手の名前を挙げ、確かな野球観に基づいたコメントを連発。エンディングでは 「この番組でもっと語りたいし、もっと学びたいです。(公式マネージャーは)楽しいですね」 と語り、公式マネージャーとしての初仕事を締めくくった。
2024年03月28日27日放送の文化放送『辻発彦・斉藤一美・向井葉月の語れ!ライオンズ プロ野球開幕直前スペシャル』で、乃木坂46・向井葉月が文化放送ライオンズナイター公式マネージャーに就任することが発表された。向井は、埼玉西武ライオンズの大ファンを公言しており、球場で観戦する際には『文化放送 ライオンズナイター』を聴きながら観戦するなど、生粋のリスナーとしても知られています。文化放送では昨年3月放送の『乃木坂46 向井葉月のナニモノ!』でのライオンズについての熱いトークや、昨年10月放送の『辻発彦・斉藤一美・向井葉月の語れ!ライオンズ』で共演した、埼玉西武ライオンズ前監督の辻発彦が「向井葉月さんがどれだけライオンズの試合を観てるか、どれだけライオンズを愛してるか、よ~くわかりました」と自身の公式Xで投稿するなど、ライオンズ愛を爆発させたトークで話題を呼んだ。こうした向井のライオンズ愛に応える形で、今シーズンからの文化放送ライオンズナイター公式マネージャー就任が決定した。「公式マネージャー」が誕生するのは、40年を超える文化放送ライオンズナイターの歴史において初のこと。27日、文化放送・齋藤清人社長出席のもと公式マネージャー就任式が執り行われ、齋藤社長から辞令と名刺が授与された。向井は同日午後7時からの生放送特番『辻発彦・斉藤一美・向井葉月の語れ!ライオンズ プロ野球開幕直前スペシャル』に出演。放送内での公式マネージャー就任の発表を受け、向井は「これからもっともっと埼玉西武ライオンズを盛り上げていくマネージャーとしてファンの皆さんと一緒に頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします!球場にたくさん足を運んで、レポーター席で選手の皆さんにたくさんお話を聞きたいと思っています」とコメント。早速、公式マネージャーの名刺交換第1号として辻発彦と、第2号として斉藤一美アナウンサーと名刺交換を行った。その後も向井は、今シーズンのライオンズを「新戦力」「主軸」「成長株」という3つのキーワードで語るパートで、それぞれ元山飛優、アギラー、若林楽人の3選手の名前を挙げ、確かな野球観に基づいたコメントを連発。エンディングでは「この番組でもっと語りたいし、もっと学びたいです。(公式マネージャーは)楽しいですね」と語り、公式マネージャーとしての初仕事を締めくくった。
2024年03月27日元乃木坂46のメンバーで、俳優・モデルの齋藤飛鳥(25)が、レギュラーモデルを務める女性ファッション誌『sweet』(宝島社)の公式インスタグラムに登場。最新4月号(発売中)での撮影カットが公開された。投稿では「今月の飛鳥ちゃんの連載『齋藤飛鳥 連載 FASHION FRUITS』は、パステルカラーのパレットを纏った、ヴェルシーチェのフレッシュモードな世界へタイムトリップした飛鳥ちゃんが見れちゃうよ」と紹介し、淡いピンクが春らしい撮影カットをアップ。市松模様を施したセットアップで、超ミニ丈のボトムスからは美麗な太ももを大胆に披露している。これに対し、ファンからは「スタイルの良さが際立ってる」「カッケー」「素敵すぎ」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2024年03月27日俳優の前田美波里、生駒里奈が、6月25日から開幕するリーディングドラマ『西の魔女が死んだ』に出演する。舞台を前に、初共演となる2人が都内で舞台のビジュアル撮影を行い、取材に応じた。原作は、1994年の単行本の発売からベストセラーとして読み継がれている梨木香歩氏の同名小説。台本・演出は、笹部博司氏が担当する。ビジュアル撮影が初対面となった2人。緊張する生駒に前田は、「朗読は里奈ちゃんのほうが先輩。いろいろ教えてね」「これまで自分の魅力は踊って歌うことだと思い込んでいた。朗読の誘いがあっても断ってきた」という前田。今回初挑戦する気になったのは「この作品が自分と重なるところがたくさんあったから」と語る。前田の息子である真木蔵人の娘、つまり孫の教科書にも載っていたという『西の魔女が死んだ』は、イギリス人の祖母を持つ「まい」という少女が、中学生になったとたん学校に行けなくなったことで、祖母の元で1ヶ月余りを過ごす時間を通して、祖母と孫の交流を描いた物語。前田は「自分がおばあちゃん子だったことを思い出しました」という。前田が生まれたのは昭和23年。アメリカ人の父と日本人の母との間でミックスとして生まれた。母方の祖父母のもとで鎌倉で育ち、箸の上げ下ろしから礼儀作法を厳しく仕込まれたそう。「祖父はとても厳しかったのですが、祖母はつねに一歩下がって祖父を立てる人で、楚々としたやさしい女性でした」と話す前田。三井財閥の令嬢のために作られたと言われる聖ミカエル学園小学校に入学し、祖父母のはからいもありミックスであるということでいじめにあうこともなく、バレリーナを目指して自由闊達に育っていった。「むしろ芸能界に入ってから、なかなか自分の居場所を探せなくなった。ミュージカル女優としてやっていこうと決めたのは、離婚を経験した後でした」と語る。一方、乃木坂46でセンターを務めていた生駒は、秋田で幼少期を過ごしていたが、小学5年の時に壮絶ないじめを経験した。「ある日突然、昨日まで仲良くしていた友だちから無視されるようになって…」と吐露する。ロッカーの荷物が床に散乱するなどいじめはエスカレート。生駒の居場所は図書館となり、ファンタジーを読んで自分の世界に没頭する日々が続いたという。「今にして思えば、ダンスを習っていたり、少し目立っていた私が目障りだったのかな」と思い返す。「まい」を演じるにあたっては「学校に行けないまいちゃんの気持ちはわかります。私は母親を悲しませたくなくて、学校へは毎日行ったけれど、自分の感情を消して過ごしていましたから…」とその経験が感情移入に役立っていると話した。台本・演出の笹部氏も「70代半ばにしてまだまだ発展途上の前田さんと、女優という居場所を探り当てつつある生駒さん。お2人のチャレンジにぜひ立ち会っていただきたい」と話している。本作は6月25日~27日に東京・草月ホール、6月29日に秋田(生駒里奈出身地)・由利本荘市文化交流館カダーレで上演される。
2024年03月27日この度、乃木坂46 1期生・高山一実が小説家デビューを果たした「トラペジウム」(KADOKAWA刊/『ダ・ヴィンチ』連載)がアニメーション映画化され、5月10日(金)より全国の公開いたします。原作「トラペジウム」は、アイドルを目指す高校生・東ゆうが、東西南北の美少女を集めながら自らの夢に向かって進む物語。2016年から雑誌『ダ・ヴィンチ』で連載を開始。2018年に単行本化された高山一実による青春小説は、トップアイドルグループでの活動経験がある高山にしか描けないリアルな描写、共感度の高い内容が好評を得て、これまでに累計30万部を売り上げています。そして、原作者である高山がシナリオ制作など映画制作に深く関わり、彼女でなければ描けないテーマ、「アイドル」とは何なのか?、「アイドルが放つ輝き」とは何なのか?という“想い”をさらに追い求め、「ぼっち・ざ・ろっく!」、「SPY×FAMILY」を手掛けたCloverWorksのスタッフとともに完全版『トラペジウム』としてアニメーション映画化。2024年5月10日(金)、全国の映画館でアイドルを目指す少女・東ゆうの10年間を描いた青春物語が幕を開けます。『トラぺジウム』がauスマートパスプレミアム会員限定サービス「au推しトク映画」に仲間入り!本作が、auがおススメする映画がいつでも対象劇場で1,100円でご鑑賞いただける会員特典サービス【au推しトク映画】に決定いたしました!auスマートパスプレミアム会員であれば、いつでもおトクにご鑑賞頂けます。土日や祝日も含め、公開期間中はいつでも一般・大学生1,100円、高校生以下900円でご鑑賞頂けます。同伴者も1名まで割引価格で映画観賞券をお求めいただけますので、ぜひ、大切な方を誘って本作をおトクにご鑑賞ください。■auスマートパスプレミアム会員特典【au推しトク映画】概要映画『トラペジウム』が土日平日いつでも1,100円対象劇場:全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ/シネプレックス、コロナシネマワールドなど料金:一般・大学生1,100円、高校生以下900円※別途、追加料金が必要な特殊上映や特別席がございます。対象:auスマートパスプレミアム会員ご本人さま+同伴者1名分まで割引特典がご利用いただけます。利用条件:会員ならいつでも、公開期間中何度でも対象の映画が割引となります。事前購入:各劇場の事前購入時にクーポンコードを入力する事でご利用いただけます。事前購入が可能なタイミングは劇場により異なりますので、各劇場のホームページをご確認下さい。映画『トラペジウム』auクーポンサイト: 「auスマートパスプレミアム」とはauスマートパスプレミアムは、スマホライフを充実させるおトクなクーポンをはじめ、エンタメデジタルコンテンツ、便利なアプリや、あんしんのスマホサポートなどを月額情報料548円 / 初回30日無料でauに限らず全てのキャリアのお客さまが利用可能なサービスです。①コンビニやファストフード店、飲食店など、街で使える無料クーポン / 割引②「au PAY マーケット」でおトク(ポイント還元 / 送料無料 )なお買い物③デリバリーサービスの配達料無料④映画館での鑑賞料金などの割引⑤映像(ドラマ / アニメ / 映画)、音楽、書籍(雑誌 / マンガ)、ライブの主要エンタメが楽しめるコンテンツ⑥写真やアドレス帳などのデータをお預かり /ウイルス感染や不正サイト等をブロック / フリーWi-Fi接続時の通信を保護するなど、スマホをあんしんに使える最新の特典内容など詳細は、こちら を参照ください。※表記の金額は、特に記載のある場合を除き全て税込です。auスマートパスプレミアム会員なら、他にも映画館でおトクにご鑑賞いただける特典がいっぱい!※以下サービス詳細は、au映画ポータルサイトをご参照下さい。 ●auスマートパスプレミアム新規入会で映画が500円で鑑賞出来るクーポンプレゼント対象劇場:TOHOシネマズなどauスマートパスプレミアムに初めてご加入いただいた方に、500円で映画鑑賞できるクーポンをプレゼント!※事前に500円鑑賞クーポンのご利用予定の劇場を選択頂き、利用予定の劇場サイトよりご入会下さい。※クーポンはおひとり様1回限りご利用いただけます。※特別料金の上映にはご利用になれません。別途、追加料金が 必要な特殊上映や特別席がございます。●auマンデイ対象劇場:TOHOシネマズ毎週月曜日は鑑賞料金1,100円(一般・大学生の場合)●auシネマ割対象劇場:松竹マルチプレックスシアターズ(ピカデリー・MOVIX)/ ユナイテッド・シネマ / シネプレックス /テアトルシネマグループ / コロナシネマワールドいつでも鑑賞料金1,400円(一般・大学生の場合)●auスマートパスプレミアム会員なら特定の映画が土日平日いつでも1,100円対象劇場:TOHOシネマズなど会員ならいつでも、公開期間中何度でも鑑賞料金1,100円(一般・大学生の場合)主人公・東ゆうの千変万化な表情をピックアップした、場面写真も解禁!アイドルを目指す主人公・東ゆうの場面写真、6枚を解禁!嬉しさで顔を赤らめている表情、部屋の椅子に座りながら天井を仰いでいる姿など、彼女が見せる多彩な表情に注目です。コピーライト:©2024「トラペジウム」製作委員会※キービジュアル、場面写真、特報、予告など版権を伴う宣伝素材を使用する際は、明記をお願いします。<INTRODUCTION>乃木坂46 1期生・高山一実は、2016年から雑誌『ダ・ヴィンチ』で長編小説の執筆に挑戦した。小説のタイトルは『トラペジウム』。現役アイドルとして生きる日々の中で高山が書き綴ったのは、「アイドルを目指す少女の青春物語」だった。原作者自身の経験や葛藤が込められた小説は、瑞々しくもリアリティーと熱量に満ちた文章で反響を呼び、累計発行部数30万部の大ヒットを達成した。そして、アニメーション映画化企画が始動。長期に渡る映画制作の中で、高山は脚本や音楽などに幅広く携わり、「ぼっち・ざ・ろっく!」「SPY×FAMILY」など数々の人気作品を手掛けるスタジオCloverWorksと制作スタッフ・クリエイターの協力のもと、映画作品として『トラペジウム』を新たに再構築した。15歳の主人公・東ゆうを演じるのは、新進気鋭の声優・結川あさき。ゆうが結成するアイドルグループ「東西南北」のメンバーのキャストは、西=大河くるみを羊宮妃那、南=華鳥蘭子を上田麗奈、北=亀井美嘉を相川遥花。ゆうの“計画の協力者”工藤真司を木全翔也(JO1)、ゆうが出会うボランティア団体のお爺さん・伊丹秀一を内村光良が務める。主題歌は、現在の音楽シーンを牽引する音楽プロジェクト・MAISONdesが担い、ボーカルには、バーチャルアイドルグループ「ホロライブ」の0期生であり圧倒的な歌声で国内外で絶大な支持を得るVtuber・星街すいせいを迎え、夢に焦がれて生きる少女の想いを歌い届ける。「はじめてアイドルを見たとき思ったの。人間って光るんだって。」夢に取り憑かれた少女・東ゆう。アイドルになるための計画を進める中で、ゆうは様々な困難にめぐり逢う。東西南北の“輝く星たち”を仲間にしたゆうが、高校生活をかけて追いかけた夢の結末とは――<STORY>高校1年生の東ゆうは“絶対にアイドルになる”ために、自らに「4箇条」を課して高校生活を送っている。1)SNSはやらない2)彼氏は作らない3)学校では目立たない4)東西南北の美少女を仲間にする半島地域「城州」の東に位置する城州東高校に通うゆうは、他の3つの方角の高校へと足を運び、かわいい女の子と友達になる計画を進める。その裏には、「東西南北の美少女を集めてアイドルグループを結成する」という野望があった。西テクノ工業高等専門学校2年生で、高専ロボコン優勝を目指す“西の星”大河くるみ。聖南テネリタス女学院2年生で、お蝶夫人に憧れる“南の星“華鳥蘭子。城州北高校1年生で、ボランティア活動に勤しむ“北の星”亀井美嘉。ゆうの計画を知り協力する男子高校生・工藤真司のサポートもあり、ゆうは3人の美少女と友達になる。ロボコン大会や文化祭といった青春のイベントをこなしながら、ゆうは着々と「東西南北」4人の結束を固めていく。そんな中、観光客のガイドボランティア・伊丹秀一を手伝う女子高校生たちの活動が注目され、ゆうたちにテレビ出演のチャンスが舞い込む。さらに、番組制作会社のAD・古賀萌香との出会いをきっかけに、ゆうたち4人は徐々に仕事を得て、世の中に知られていく。そしてついには、「東西南北」のアイドルデビュープロジェクトが始動することになる。「私が選び抜いたメンバー。私の目に狂いはなかった。私たちが、東西南北が、本当のアイドルになるために。私がみんなを、もっともっと輝かせてみせる。」しかし、夢への階段を登り続けていく中で、ゆうは〈大きな問題〉に直面することになる――<CAST>東ゆう:結川あさき大河くるみ:羊宮妃那華鳥蘭子:上田麗奈亀井美嘉:相川遥花工藤真司:木全翔也(JO1)古賀萌香:久保ユリカ水野サチ:木野日菜伊丹秀一:内村光良<STAFF>原作:高山一実「トラペジウム」(KADOKAWA刊/『ダ・ヴィンチ』連載)監督:篠原正寛脚本:柿原優子キャラクターデザイン:りお総作画監督:りお・けろりら衣装デザイン:伊藤雅子プロップデザイン:久原陽子、渡辺浩二、井戸田あかね2Dデザインワークス・特殊効果:齋藤睦美術監督:田村せいき色彩設計:中島和子撮影監督:関谷能弘3Dディレクター:宮地克明編集:三嶋章紀スーパーバイザー:舛成孝二星空写真協力:KAGAYA音楽:横山 克音響監督:明田川仁制作:CloverWorks製作:「トラペジウム」製作委員会配給:アニプレックス主題歌:MAISONdes「なんもない feat. 星街すいせい, sakuma.」(Sony Music Labels)公式HP:trapezium-movie.com公式X:@trapezium_movie公式TikTok: コピーライト:©2024「トラペジウム」製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月21日ミスマガジン2023 読者特別賞の一ノ瀬瑠菜、審査員特別賞の加藤綾乃、吉井しえるが、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)4月号のグラビアに登場している。一ノ瀬は2007年2月26日生まれ、埼玉県出身。加藤は2006年8月31日生まれ、東京都出身。吉井は2005年7月2日生まれ、群馬県出身。グラビアでは、それぞれに個性を見せるビキニ姿で魅了。3人でぎゅっとかたまり寝転がるなど、美少女トリオっぷりも見せた。
2024年03月20日元乃木坂46 中田花奈が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)4月号のグラビアに登場している。中田は1994年8月6日生まれ、埼玉県出身。乃木坂46を卒業後、プロ雀士としてMリーグで活躍し、麻雀カフェのオーナー&店長も。さらには放送中のアニメ『ぽんのみち』で主題歌も担当している。2月には、約3年半ぶりとなる水着グラビアで大きな話題となった中田。洗練された大人のルックスと無敵ボディで魅了した。
2024年03月19日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、櫻坂46の守屋麗奈さんからの質問に、乃木坂46の岩本蓮加さんが答えます!れなぁかられんたんへ質問「ハタチの美容抱負」「れんたん、ハタチおめでとう成人式を終えたれんたんがこれからどんな美容に力を入れていくのか、教えてほしい!」ついにハタチになりました!12歳から乃木坂46にいるので、周りのメンバーやスタッフさんたちから「オトナになったね~」ってニヤニヤしながら言われてます(笑)。最近、プライベートで意識しているのはツヤ肌。今までマットが多かったんですけど、キレイな女性ってツヤがあるイメージなので、そちらに寄せてみようかな、と。下地やフェイスパウダーなどを導入してツヤ肌づくりに励んでます。こだわりは、ファンデーションを全体に塗らないこと。気になるところだけに薄~くつけてます。ポイントメイクに関しては、実はこれまで「今しかできないメイクをしよう」と思って、オトナっぽいブラウン系メイクを避けてきたんです。リップも「赤ちゃんリップ」みたいなピンク系を集めていたんだけど、最近、深みのあるブラウンをつけてみたら新鮮で。これからは今までつけてこなかったブラウンも試していきたいです。髪型では、巻き髪に挑戦したいな。いつもストレートだったから自分では上手にできないので、まずは巻けるようになりたい。練習しなくちゃ!RENKA’S MAKEUP POINTAビタミンC、コラーゲン、セラミドNP、ヒアルロン酸、ナイアシンアミドなどを配合。肌にスッとなじみ、つるんとした肌に。ミシャ ビタシープラス 美容液 30ml¥2,200Bスキンケア成分87%でみずみずしい使用感の下地クリーム。ツヤに満ちたなめらかな肌が長時間持続。ミシャ グロウ スキンバーム 50g¥2,200(共にミシャジャパン TEL:03・6430・6422)C光の反射、透過、散乱などを操り、光で肌悩みをカバー。透明感のあるツヤを叶える。ルース パウダー00¥6,050(コスメデコルテ TEL:0120・763・325)「今まで使っていなかった美容液を毎日取り入れるようになったら肌が乾燥しなくなりました。ビタミンC入りで美白にも良さそう。ミシャの下地はトーンアップするとかではないんですけど、『ツヤを仕込む』という感じ。保湿力も高くて最近のお気に入りです。コスメデコルテのパウダーは粉っぽくならずツヤが出てとても優秀!」いわもと・れんか2004年2月2日生まれ、東京都出身。乃木坂46の3期生。特技はカメラとギター。趣味はアニメ観賞。愛称れんたん。選抜メンバーとして活躍中。ワンピース¥31,900(ナイスナイス モーメント/ショールームリンクス)イヤリング¥6,600(ディス)次回は2392号(4月3日発売)予定です。※『anan』2024年3月13日号より。写真・Nae.Jayスタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・辻村友貴恵取材、文・古屋美枝
2024年03月10日元乃木坂46の齋藤飛鳥が、8日に都内で行われた映画『マイホームヒーロー』(公開中)の初日舞台挨拶に佐々木蔵之介、高橋恭平(なにわ男子)、宮世琉弥、津田健次郎、木村多江、青山貴洋監督とともに登壇した。同作は原作:山川直輝氏、漫画:朝基まさし氏による同名コミックの実写化作。ドラマ版は2023年10月よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送された。どこにでもいる普通の父親・哲雄(佐々木蔵之介)が娘に危害を加えようとした彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、殺した彼氏が所属する半グレ犯罪組織に狙われながらも家族を守るための命がけの騙し合いが繰り広げられ話題に。映画版ではドラマ最終回から7年後を描く。○■齋藤飛鳥、映画『マイホームヒーロー』舞台挨拶に登場イベントでは、作品にちなみ「大ピンチだったこと」についてキャスト陣がトーク。齋藤は「インスタグラムを始めたとき」と書かれたフリップを見せながら「インスタグラムを始めたのが最近で、ストーリーズが何回やっても同じものが3、4回投稿されてしまって」と話す。「それをファンの方があまりにもバカにしてくるから、1人でキーッとなって(笑) 難しかったです……」と笑いを誘った。また、佐々木も先日インスタグラムを始めたそうで「1カ月くらい前ですかね……本当に若輩者で。(齋藤に)教えを乞うてます(笑)」と仲睦まじいやり取りを披露し、会場を和ませていた。
2024年03月08日Sexy Zoneの菊池風磨(29)と、元乃木坂46で女優の白石麻衣(31)が真剣交際していると、『スポニチアネックス』が3月8日に報じた。ビッグカップルの誕生に衝撃が広がっている。同紙によると、2人は数年前に交際していた時期があったものの、多忙だったこともあり破局。’23年に復縁し、ファンを傷つけないよう外出は避け、自宅でのデートを楽しんでいるという。同紙によると菊池は「結婚前提にお付き合いします」と周囲に話しているという。双方の事務所は各紙の取材に対し、交際について否定はしていない。これまで一切の“匂わせ”をしてこなかったことが評価されて、ファンからも祝福が沸き上がっている菊池。過去には”肉食”な恋愛観を明かしていた。‘22年10月17日放送の『グータンヌーボ2スペシャル』(カンテレ・フジテレビ系)にゲスト出演した際、MCの満島真之介(34)に、芸能界に入る前からテレビでアイドルや女優を見て「たまらん!かわいい!」と思っていたかをと問われると、菊池は「思ってましたね!モテたくて入ってますから、ジャニーズ」と即答。また、好きな人には自分から「すぐ告白するタイプ」だといい、「僕、ストレートにしか行かないです。『好きです。付き合ってください』って」と学生の頃から変わらないと発言。また、好意があることを相手に「ガンガン匂わせます」とし、「連絡もめちゃくちゃ取りますし、お誘いもしますし、されたら行きますし」と積極的にアプローチすると話した。「付き合ってからも割とマメ」だという菊池は、付き合ってから態度を変えることは「過去の自分がダセェなって思っちゃうんですよ」ときっぱり否定。「付き合ってもらうためにやってたくせに、それが叶った瞬間にやらなくなるって。だったら最初からやんなよって思っちゃうんで。自分が嫌になっちゃうから」と理由を説明した。さらに番組では、菊池が恋人に求める理想についてトークを展開。菊池は「僕、結構全部一緒がいいんですよ」と明かした。菊池は「束縛はしないんですけど、でも一緒にいられる時間は全部一緒がいいんですよ。例えば、差し入れなんか頂いたとかなったら、それ僕の分しかなかったら同じの買って一緒に食べたいんですよ」と話し、思わず満島が「かっこいいな」と反応すると、「楽しくないですか?その方が」とイケメンぶりを発揮した。同じくゲストで出演していた俳優の千葉雄大(34)から「それは日常でもいいってことだもんね」と問われた菊池は「アイス食いて~なあと思って、アイスコンビニで買うじゃないですか。そしたら同じの買っていきたいんですよ」と話し、「でも、こっちとこっち迷うじゃないですか。両方2個ずつ買っていっちゃえみたいな。それで一緒に選んだら楽しくないですか?『じゃあ、せーのでやろうよ』とか」と恋人との理想の日常を語った。一方で、「それを女の子が嬉しいと思うかは別」と満島が問いかけると、菊池は「そう、だから僕は自分が全てになってほしくない」とも話し、「趣味“僕”、なになに“僕”、全部“僕”になっちゃうパターンあるじゃないですか。そうなったときそうなったときどうします?“もう雄大しかないの、私は!”みたいになったらどうします?」と逆に千葉に問いかけ、自立した関係が理想であることを明かした。“肉食”であることは隠さない菊池だが、恋愛の「最低限のマナー」として「街中で人目に触れるときとか、手繋いで歩いちゃってて、もしそれが誰かに見られたときにどういう気持ちにさせますか?」と話し、「それがファンだった場合とか、こういう仕事をさせてもらってる中での“マナーは守りましょうね”ってのはあります」とも発言。恋愛自体は否定しないものの、当時からアイドルとしての筋を通し、ファンを大切にする姿勢を見せていた。
2024年03月08日元乃木坂46で女優の齋藤飛鳥が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第12号のグラビアに登場している。齋藤は1998年8月10日生まれ、東京都出身。アイドルグループ・乃木坂46のメンバーとして活躍し、現在は女優、モデル、タレントとして活躍。出演する『映画 マイホームヒーロー』が8日より公開される。今号では表紙、巻頭グラビア、巻中グラビアをジャックし、清楚な肩出しドレスや美脚際立つリラックスした部屋着姿を披露。さらに背中を大きく露出した黒ドレスなど、大人の姿も見せた。
2024年03月07日