映画『OUT』(11月17日公開)の公開直前イベントが9日に都内で行われ、倉悠貴、与田祐希(乃木坂46)、大悟(千鳥)、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■与田祐希、一番グレていた時代の写真公開「島で暴れていた」今作のヒロイン・皆川千紘を演じた与田は美デコルテとお腹をのぞかせるグレーのセットアップで登場。「普段私は女子グループにいるので、ヤンキーの世界観に馴染めるか不安だったんですけど、すごく居心地が良くて、本当に焼き芋が焼けるほど暖かかった」と自身の好物とかけて挨拶した。作品の見どころについて聞かれると「千紘と達也(倉)の関係性」と回答。「初対面からだんだん仲良くなって、もう最後のほうだと、私は『達也』しか言ってない……七色の『達也』を言ったので観て頂きたい」とアピールした。続いて、同じく見どころを聞かれた大悟が「与田ちゃんの涙のシーン」と回答し、「与田ちゃんの涙がツーっと出るんです。それでこっち(カメラに対して正面)を向いたときに、カメラ側にしか涙が出ていなかったんですよ。素晴らしい……プロ!」と話すと、与田は「やめてください……! 違う違う。今の何もなかったことにしてください!」照れた表情を見せていた。また、作品の内容にちなみ、キャスト陣・監督が10代の頃の写真を披露するコーナーでは、与田が10歳の時の1枚を公開。写真を見た品川監督・大悟が「かわいい」と口を揃えるも、本人いわく「一番グレていた時代」の写真だそうで「よく男の子たちと戦っていました。島で暴れていた時代でしょっちゅう怒られてました。全部の服を破いて、山から転げ落ちて、海に入ってました」と野生児エピソードを披露し驚かせた。
2023年11月09日映画『OUT』(11月17日公開)の公開直前イベントが9日に都内で行われ、倉悠貴、与田祐希(乃木坂46)、大悟(千鳥)、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■千鳥 大悟、品川ヒロシ監督映画『OUT』公開直前イベントに登場東京・赤城神社で行われた今回のイベント。今作で少年院から出所する達也(倉)を見送る教官を演じた大悟は「よくぞ(イベントに)呼んでくれました。神社で嘘をつくのも嫌なので正直に言いますけど、僕30秒ぐらいしか出てません。なぜか3番手の役くらいで(きょうのイベントに)来てますけど……」とコメント。しかし、自身の出演シーンについては「短い時間ですけど、すごい演技してますので観て頂きたい」と自信をのぞかせていた。そんな大悟のキャスティングについて、品川監督は「大悟の代表作『レイク』(千鳥出演CM)を観て、彼なら大丈夫かと思いまして、これはもう大悟にやってもらおうと! そして作った結果、Netflixの『トークサバイバー!』みたいになった」と笑いを誘う。しかし、改めて「やっぱり笑えるし、登場は緊迫感もあるので、さすが大悟」と絶賛した。また、イベントでは今作にちなみ、キャスト陣・監督が10代の頃の写真を披露するコーナーも実施。高校時代に文化祭で撮影された派手なサングラスをかけた1枚を公開した大悟は、撮影された当時を振り返り「もう真面目な(生徒)……。大学を受けようとしている時期です」と語るも、品川監督から「変な嘘をつくな!」とツッコまれてしまう。「『一応大学を受けようとしたと言い続けろ』って親に言われたんです」と返し、写真には写っていないが、相方のノブも隣にいたと明かした大悟。続けて写真下部で頭が見切れている人を指さし、「確かこの子がわしの彼女やったと思う」と青春時代のエピソードを披露した。
2023年11月09日舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』の公開ゲネプロが8日に東京・シアター1010で行われ、伊藤理々杏(乃木坂46)、佐藤璃果(乃木坂46)、田口愛佳(AKB48)、行天優莉奈(AKB48)が取材に応じた。同作は、2021年に放送されたアニメ『オッドタクシー』の舞台化作で、劇中に登場するアイドルグループ・ミステリーキッス結成までの前日譚が描かれる。2023年1月に東京、2月には大阪で上演され話題となり、再演となる今回は、物語の中心となるミステリーキッスを演じるキャストが一新された。誰もが認める圧倒的なかわいさと底知れぬ野心を持つセンター・二階堂ルイを伊藤、物語のキーパーソンで自分の欲求に正直で無邪気な性格の和田垣さくらを佐藤が演じる。そして、自分に自信がなく控えめな市村しほを田口愛佳、天性の才能を持つ三矢ユキ役を行天が演じる。アイドルグループとしてデビューを目指すミステリーキッスの光と闇を現役アイドルである4名が表現し、カーテンコール後には、ミステリーキッスとしてスペシャルミニライブも実施する。○■乃木坂46 佐藤璃果、舞台『オッドタクシー』会見に登場自身の演じる役との共通点語る現役アイドルとして活動する伊藤、佐藤、行天、田口の4人。劇中でもアイドルを演じているが、自身と役柄の共通点について聞かれると、佐藤は「和田垣さくらちゃんはすごく明るくて、アイドルになりたいという気持ちが強くて、必死にその夢を叶えようとする子」と説明しつつ、「私もずっとアイドルになりたくて、色んなオーディションを受けていたので気持ちがすごくわかる」と共感。しかし、自身とは違う一面もあるそうで、「明るくて元気というのは私とは違うなと…」と話し、「明るく、からあげ大好きなさくらちゃんをがんばって演じたいなと思います!」と笑顔を見せた。最後に佐藤は「もともとはアニメ・マンガが原作なので、作品を知らないという方にも楽しんでもらえるように頑張りたいなと思います」と意気込みを語り、「ライブパートでは作中ではなかった4人での夢みたいなライブができる。劇中では私はあまり踊ることもないので、そこも嬉しい。皆さんにもぜひ楽しんでもらいたいなと思っています!」とアピールした。公演はシアター1010にて11月8日〜12日、海老名市文化会館 大ホールにて11月25日〜26日。
2023年11月08日舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』の公開ゲネプロが8日に東京・シアター1010で行われ、伊藤理々杏(乃木坂46)、佐藤璃果(乃木坂46)、田口愛佳(AKB48)、行天優莉奈(AKB48)が取材に応じた。同作は、2021年に放送されたアニメ『オッドタクシー』の舞台化作で、劇中に登場するアイドルグループ・ミステリーキッス結成までの前日譚が描かれる。2023年1月に東京、2月には大阪で上演され話題となり、再演となる今回は、物語の中心となるミステリーキッスを演じるキャストが一新された。誰もが認める圧倒的なかわいさと底知れぬ野心を持つセンター・二階堂ルイを伊藤、物語のキーパーソンで自分の欲求に正直で無邪気な性格の和田垣さくらを佐藤が演じる。そして、自分に自信がなく控えめな市村しほを田口愛佳、天性の才能を持つ三矢ユキ役を行天が演じる。アイドルグループとしてデビューを目指すミステリーキッスの光と闇を現役アイドルである4名が表現し、カーテンコール後には、ミステリーキッスとしてスペシャルミニライブも実施する。○■乃木坂46 伊藤理々杏、舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』会見に登場今回、劇中のアイドルグループ・ミステリーキッスのセンター二階堂ルイを演じる伊藤は「初日ならではの緊張感があるんですけど、ミニライブもあったりするので、お客さんと1つになって楽しめたら」とコメント。同じく乃木坂46の佐藤も「私も緊張しているんですが、皆さんにいい感情を伝えていきたい」と意気込んだ。MCから「座長として意識したことは?」と聞かれた伊藤は「私が座長だということを今知ったんですけど……(笑)。主演4人で主役だなと思っていたのでびっくりしました(笑)」と話し、笑いを誘う。しかし、行天は伊藤に座長としての姿勢を感じたそうで「たくさんシーンがある中で稽古のときから台本を持たずにやっていた。演出のなるせ(ゆうせい)さんも『理々杏ちゃんが座長として引っ張ろうとしている』とおっしゃっていた」と明かすと、伊藤は「え、いつ!? そんなこと言っていたの~?」と驚きの表情を見せていた。公演はシアター1010にて11月8日〜12日、海老名市文化会館 大ホールにて11月25日〜26日。
2023年11月08日舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』の囲み取材と公開ゲネプロが8日に東京・シアター1010で行われ、伊藤理々杏(乃木坂46)、佐藤璃果(乃木坂46)、田口愛佳(AKB48)、行天優莉奈(AKB48)が登壇した。同作は、2021年に放送されたアニメ『オッドタクシー』の舞台化作で、劇中に登場するアイドルグループ・ミステリーキッス結成までの前日譚が描かれる。2023年1月に東京、2月には大阪で上演され話題となり、再演となる今回は、物語の中心となるミステリーキッスを演じるキャストが一新された。誰もが認める圧倒的なかわいさと底知れぬ野心を持つセンター・二階堂ルイを伊藤、物語のキーパーソンで自分の欲求に正直で無邪気な性格の和田垣さくらを佐藤が演じる。そして、自分に自信がなく控えめな市村しほを田口愛佳、天性の才能を持つ三矢ユキ役を行天が演じる。アイドルグループとしてデビューを目指すミステリーキッスの光と闇を現役アイドルである4名が表現し、カーテンコール後には、ミステリーキッスとしてスペシャルミニライブも実施する。○■舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』公開ゲネプロ&ミニライブ会見でも仲の良い姿を見せていた4人。田口は「この(稽古)期間に信じられないくらい仲良くなって。ただ、劇中ではそんなに仲の良いキャラじゃないので、本番ではその仲の良さがでないように頑張ります!」と話す。稽古序盤はなかなか4人が揃うことがなく、ぎこちない時期もあったというが、後半からはすっかり打ち解けたそうで、行天も「同じアイドルという共通点もあるので、4人で横並びの席に座って1時間半くらいずっと喋っていた」と明かした。今回座長を務める伊藤は「『オッドタクシー』の世界観を皆さんにお伝えしつつも、舞台の良さもお伝えできたらと思います。ミニライブもみんなで1つになって楽しんでいけたらと思いますし、それぞれの(サイリウム)カラーもあるので、推しメンがいらっしゃったらその子のカラーに、いなかったらこの舞台を観て、好きだなと思った子のカラーにしてくれたら嬉しいです」とアピールした。公演はシアター1010にて11月8日〜12日、海老名市文化会館 大ホールにて11月25日〜26日。
2023年11月08日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の本編映像が、公開された。○■乃木坂46 与田祐希が強気な皆川千紘を熱演映画『OUT』本編映像今作で与田祐希が演じるのは、喧嘩で強さを見せつけることしか頭になかった達也の心を変えるヒロイン・皆川千紘。丹沢敦司(醍醐虎汰朗)が7代目総長を務める暴走族「斬人」の5代目総長・皆川状介の妹で、千葉のあらゆる暴走族がたまり場として利用するアイビーボウルというボウリング場でアルバイトをしている。かつて、アイビーボウル周辺では西千葉近郊の4大暴走族「愚狼」「斬人」「阿修羅」「SID」が入り乱れる大抗争「狂命戦争」が勃発し、数人の死者を出す大惨事に。この事件をきっかけに4大勢力はアイビーボウルでの“もめごと禁止”という不戦協定を結んだ。千紘の兄・状介もその抗争で命を落としているが、千紘はあえて辛い過去の詰まったアイビーボウルでアルバイトを始め、揉め事を見つけては止めに入る“抑止力”としての役割を担っている。今回解禁されたのは、暴力にも脅しにも屈さず、札付きの不良たちからも一目置かれる千紘の姿が映し出された本編映像。アイビーボウルに連れられてきた達也と、「斬人」のメンバーが初めて出会い、一触即発の危機に陥る。「斬人」メンバーと達也の喧嘩が始まろうとした瞬間、「はーい。そこまで!」と千紘の声が響き渡ると、全員が千紘に頭を下げて挨拶し、「斬人」総長・丹沢もタジタジに。達也はそんな様子を意に介さず、突然割り込んできた千紘に突っかかり、「男の喧嘩に口出しすんな」と凄むも、千紘の強気な態度と迫力は逆に増していくばかり。無茶な喧嘩に死ぬ気で挑もうとしていた達也に対し、強烈なビンタをお見舞いする。優しさと悲しさを怒りという形で表現しつつ、札付きの不良たちに囲まれても怯まずぶつかっていく千紘を体現した与田。品川監督も「どちらか言うと天然でポワッとしているから、ヤンキーの役なんかできるのかな? って心配していたんです」と当初の印象を明かし、「でも、ホン(台本)読みのときの千紘になりきった彼女を見て全然大丈夫だと思いましたね」と語った。【編集部MEMO】映画『OUT』は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。倉悠貴が主演を務めるほか、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)らが出演。11月17日に全国の劇場で公開される。(C)2023『OUT』製作委員会
2023年10月30日元乃木坂46でタレントの山崎怜奈、モデルの小室安未、中町綾が28日、東京・江戸川区の葛西臨海公園で行われた東京ガールズコレクションのプロデュースイベント「SDGs FES in EDOGAWA supported by TGC」に登場した。"SDGsを知る・理解する"ことを⽬的として2021年にオンライン配信で初開催し、昨年は一般客を入れて開催された同イベント。3回目を迎えた今年は配信と有観客のハイブリッド開催で、江戸川区の魅力や手軽にできるSGDsを紹介しながら、モデルたちによる華麗なランウェイ、人気アーティストのライブパフォーマンスやトークショーなどが繰り広げられた。元乃木坂46のメンバーで江戸川区出身の山崎怜奈は、絵本作家・角野栄子の世界観を楽しむことができる「魔法の文学館」を紹介するコーナーに登場。11月3日にオープンを予定している「魔法の文学館」について「隈研吾さんと角野さんが何度もディスカッションをし、細かい部分もこだわりが詰まっているみたいです。新しい江戸川区の見どころになりそうですね」と期待を寄せた。山崎は幼い頃から絵本に慣れ親しんでいたといい、「結構本は好きで本の虫でした。誕生日やクリスマスは必ず図書カードを祖父母から頂き、それを持って地元の本屋さんに入り浸ってましたね」と相当な本好きだったという。好きな絵本は「私はあんびるやすこ先生の『ルルとララ』シリーズです。お菓子作りや魔法、オシャレをすることなど、女の子心をくすぐる世界観が散りばめられていて大好きでした」と回答し、「最近は『チャーリーとチョコレート工場』を読み直しました。映画化もされて今は舞台にもなっていますが、どんな作品かな? と読み直したら、夢があって順調に進むと思ったらバタバタとダークな部分もあり、厚みのある本だと気づきました。大人になると視点が変わり、子どもの頃に感じていた感想も変わりますね」と新しい発見があったという。江戸川区出身のモデルでもある小室安未と中町綾は、同じモデル仲間の藤井サチらとともにステージ上に設けられたランウェイを闊歩。「デニムのセットアップがユニークで可愛いなと思いました」とファッション解説した中町は、小室らとともにトークショー。江戸川区がSDGsの中でも身近で簡単に取り組める行動としてまとめた「SDGsえどがわ10の行動」の話題となり、その1つでもある「健康的な食事をし、運動を心がけ、十分な睡眠をとろう」という項目について中町は「私は基本、食事は自炊するようにしています。運動もワンちゃんを飼っているので、散歩が運動ですね。たまにはピラティスに通うように心掛けています」と明かした。中町と同じく江戸川区出身の小室は、江戸川区の良い部分として育児がしやすいことをあげ、「子育ての支援というか協力体制が手厚いのが江戸川区の魅力ですね。地元の友だちも結構子育ては江戸川区に戻ってからしようという声をたくさん聞きますので、子育てには良い環境なんだと改めて思いました」と友人たちの声を紹介した。また、江戸川区での思い出にも言及。「小学生の頃、地域の皆さんと世代関係なく地震の対策を学びました」と懐かしそうに振り返り、「近所の人に挨拶をするなど普段の小さなことが大事だと思います」と地域交流の大切さを訴えていた。なお、同イベントには山崎、小室、中町以外にタレントの藤本美貴、お笑いコンビのミキ、お笑いタレントのエハラマサヒロ、モデルの藤井サチ、俳優の山下幸輝、タレントの山崎怜奈、EXILE TETSUYA、GENERATIONSの⼩森隼、中務裕太、歌手の清水美依紗、ガールズユニットのiScream、日韓合同ダンスボーカルグループのORβITらが出演した。
2023年10月30日アイドルグループ・乃木坂46の池田瑛紗が、東京・渋谷で開催される「渋谷芸術祭」(11 月6日~12日)の企画「~ハチ公生誕100年特別企画~『探せ!ART ハチ公100変化ARスタンプラリー』」に参加する。これは、12人の現代アーティストが、ハチ公をモチーフにした作品を制作し、AI自動生成によるデジタルARハチ公88体と合わせて、合計100体の“ARTハチ公”が西武渋谷店内など渋谷の街に出現するというもの。特設サイトにアクセスし、100体のハチ公を見つけてスタンプを集めると、抽選で10人が賞金総額100万円を獲得できる。この12人の現代アーティストの1人として、乃木坂46のメンバーで東京藝術大学に在学中の池田も参加。ほかにも、日本テレビで放送中の番組『THE ART HOUSE』で紹介した福島滉平、池平徹兵、金理有、田中里姫らが作品を制作している。日テレでは関連番組を26日(28:19~)ほかで放送する。池田は「たくさんの文化が交流する街、渋谷。普段アイドルとして活動する内でもとても関わりが深いこの街の歴史に少しでも自分が加わることができたらとても幸せです。渋谷で素敵なアートたちをいっしょに楽しみましょう!」とコメントしている。(C)日テレ
2023年10月25日ミュージシャンの山崎まさよし(51)が10月23日、水戸で行われた公演のチケット払い戻しを行うと発表した。そんななか、ネットでは当日の山崎の“異様さ”に心配する声が相次いでいる。21日、水戸市民会館 グロービスホールで『YAMAZAKI MASAYOSHI“ONE KNIGHT STAND TOUR 2023”』を行った山崎。この公演について23日、山崎の公式サイトで所属事務所「株式会社オフィスオーガスタ」は《当初予定していた内容と異なる公演となりましたため、ご希望のお客さまにおかれましては、チケット払い戻しの対応をさせていただきます》とし、《この度は、みなさまにご迷惑とご心配をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます》と謝罪した。“当初予定していた内容と異なる公演”とは、どういうことか。実はこのライブ、終演直後からSNSで物議を醸していたのだ。「一部X(旧Twitter)アカウントによると、この日のライブは歌よりもトークをメインにした構成でした。ところが山崎さんのトークにたどたどしい部分があったため、ライブが進むにつれてヤジが飛ぶこととなり、なかには『もっと歌ってほしい。そうでなければお金を返して』と涙ながらに訴えるお客の姿が……。実際、途中退席するお客もいたといいます。結局、山崎さんが歌ったのは2時間で8曲。ただ公演中、山崎さんが『歌うことは体力的に疲れる』などと漏らす場面もあったそうです」(音楽関係者)これまで精力的にライブをこなしてきた山崎の「歌うことは疲れる」発言――。『ONE KNIGHT STAND TOUR 2023』でも10か所を巡る予定となっているが、そんな山崎に起こった“異変”に、Xでは山崎を心配する声がこう上がっている。《山崎まさよしのライブの件、私は10年来のファンクラブの会員ですが、山崎まさよしが「ライブがしんどい」とか言うタイプでないことをよく知ってるだけに今回のことは意外、というか心配です》《山崎まさよし普通に心配だよ、大丈夫かな…》《山崎まさよしさんのライブの話題が物議を醸してるようだけど、どこか体調が悪いんじゃ。体調というより心がお疲れとか。人間だもの》
2023年10月24日アニプレックスは、「乃木坂46×ビルディバイド -ブライト-」トレーディングカードゲームを2024年2月29日(木)に発売することに加えて、『ビルディバイド応援大使』の“期別新ビジュアル”を公開いたしました。本商品は、アニプレックスが手掛けているトレーディングカードゲーム「ビルディバイド -ブライト-」より発売となります。メンバーの自撮りやペアでの写真、『乃木坂46 真夏の全国ツアー2023』での写真など、ここでしか手に入らない撮りおろしを多数収録しております。また、岩本蓮加・伊藤理々杏・賀喜遥香・田村真佑・池田瑛紗・井上和の6名が「応援大使」として広報活動を担当。本企画の専用X(旧Twitter)アカウントではここでしか見られない内容も公開予定です。 今後もアニプレックスならではの企画も多数展開予定なので、続報をお楽しみに下さい。乃木坂46の初トレーディングカードゲーム!乃木坂46が「ビルディバイド -ブライト-」より、初のトレーディングカードゲームとなって登場!〇商品名:乃木坂46×ビルディバイド -ブライト- トレーディングカードゲーム〇発売日:2024年2月29日(木)〇特設サイト: ★新規撮りおろし大量封入!ラッキーカードを除く全240種の内、「ライブカット」以外の約9割のカードは全て新規撮りおろし素材を使用!ライブ衣装はもちろん、自撮りやオフショットまでメンバー35名の魅力が満載!★ダブルレア仕様や「ラッキーカード」封入!パックに封入されている6枚のカードの内、レア以上のカードが2枚封入されたダブルレア仕様を採用!シークレットカードは、メンバー35名のシリアルナンバー付き箔押しサイン入りのカード!さらに超超低確率で出現するラッキーカードは直筆サインカードと交換できるスペシャル仕様!収録写真を一部先行公開!発売告知PV『ビルディバイド応援大使』の“期別新ビジュアル”と共に公開! 3期生(岩本蓮加、伊藤理々杏)4期生(賀喜遥香、田村真佑)5期生(池田瑛紗、井上和)ビルディバイド -ブライト-「ビルディバイド -ブライト-」は、アニプレックスならではの人気作品が集結したキャラクターカードゲームです。自分の好きな作品とキャラクターのカードだけでデッキを組んで、友達のデッキと対戦して遊んでみよう!乃木坂462011年8月21日に結成した日本を代表する女性アイドルグループ。2023年8月23日にリリースした33rdシングル「おひとりさま天国」では5期生の井上和が初のセンターを務め、井上が座長を務める『真夏の全国ツアー2023』も全国をめぐり、ラストを8月25日~28日に明治神宮野球場4daysで締めくくる。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月15日全国農業協同組合中央会(代表理事会長:山野 徹、以下JA全中)は、国産の農畜産物の魅力や日本農業への想いを募集する、「私たちの『国消国産』川柳コンテスト」を開催しました。2023年6月15日から9月4日までの間に集まった総数19,230句の応募作品から、受賞作品を決定しましたので、お知らせします。JAグループは、特に若年層に向けて、「国消国産※」について理解いただくことや、日本の食や農業の現場などを知り国産農畜産物の魅力を再発見していただくことを目的に、令和2年12月より乃木坂46の協力を得て、特設ウェブサイトでの展開を中心に、さまざまな情報発信を行ってまいりました。その一環として、本コンテストにも乃木坂46メンバーに審査いただき、特別賞(乃木坂46賞)を決定しました。※「国消国産」とは、「私たちの『国』で『消』費する食べものは、できるだけこの『国』で生『産』する」というJAグループが提起する考え方のことです。■私たちの「国消国産」川柳コンテスト概要主催:全国農業協同組合中央会(JA全中)後援:朝日新聞社メディア事業本部審査員:十六代目川柳川柳公論社主宰・尾藤川柳氏、乃木坂46メンバー部門:一般の部、小学生の部、中・高生の部の三部門。部門別に大賞、優秀賞、入賞作品を選定この他、団体賞と特別賞(乃木坂46賞)を選定。国産農畜産物等を賞品として贈呈川柳コンテスト結果発表ページ(イメージ)結果発表ページ二次元バーコード◆受賞作品とペンネーム■審査員のメッセージ尾藤 川柳氏(十六代目川柳、川柳公論社主宰)1万句を超える「国消国産」への思い。コロナ禍を経験し、また戦争の現実を見る昨今、食料供給の大切さがクローズアップされました。この川柳公募に寄せた作者の方々も一様に食料需給の大切さへ思いを至らせ、作品にもその影が見えました。学生の部では、身近なものに目が向くことが多いようでしたが、テーマを考えることにより、大いに国消国産ということについても眼を向けてもらったことでしょう。国産ということやフードロスなどが描かれたことでそれを感じました。このコンクールでも川柳は、人間の「今」を捉えようとしています。■「国消国産」の特別サイトでは、乃木坂46メンバーの応援メッセージや動画等を公開中「国消国産」の特設ウェブサイトでは、乃木坂46メンバーが国産食材の魅力などについて体当たりレポートする動画や、国消国産の意義などをテンポよく伝えるTikTokのショート動画、メンバーの応援メッセージ等が公開しています。「国消国産」特設ウェブサイト「国消国産」特設ウェブサイト二次元バーコードまた、47都道府県とっておきの農畜産物・加工品のプレゼントが抽選で当たるJA直売所キャンペーンページ(キャンペーン期間:10月1日~11月30日)も公開中です。JA直売所キャンペーン 特設ウェブサイトJA直売所キャンペーン 特設ウェブサイト二次元バーコード 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月13日「妻を全力サポートしていきます」パパの言葉が頼もしい!衛藤美彩さんは2019年にプロ野球・埼玉西武ライオンズ所属の源田壮亮さんと結婚。不妊治療を経て、昨年1月に第1子の男の子・みーくん(愛称)を出産し、この度第二子妊娠を公表しました。この冬に出産予定だといいます。Instagramで、ふっくらとしたお腹に夫の源田さんが手を当てている夫婦ショットや、みーくんを間に挟んだ家族ショットを添えて、第二子妊娠を報告した衛藤さん。どの写真も幸せそうな様子が伝わってきてほほえましいですね!第一子のときは安定期に入ってもつわりがおさまりませんでしたが、今回はそこまで長引くこともなく、安定期以降は症状が落ち着いたそう。もうすぐ1歳9ヵ月を迎える長男の子育て中ということもあり、「息子のおかげで慌ただしく過ぎていきました」と振り返っています。ただ、「色々な症状が第一子の時とは全く違うので、赤ちゃんの個性のようなものを既に感じて」いるといい、同じ妊娠でも第一子と第二子でつわりの症状が違ったようです。まもなくお兄ちゃんになる長男は「私がお腹を指差すと赤ちゃんの名前を呼んで」くれるそうで、「お腹をなでなでしてくれて、少しずつ分かってきているのかな?」とも。その上で「息子にとっては両親を独り占めできるのはあと少しなので、三人で過ごす時間を大切に、みんなで新しい赤ちゃんの誕生を楽しみに過ごしていきたいと思います」と明かしています。同日には夫の源田さんもInstagramで妻の第二子妊娠を報告。「妊娠初期から体調が優れない中、育児もしながら一緒にシーズンを戦い抜いてくれました」と、衛藤さんの支えにより、今シーズンも乗り切れたことを明かし、「無事にこの命が産まれてくるように、妻を全力サポートしていきます」と頼もしいコメントを綴っていました。第一子と第二子それぞれの妊娠時、つわりは違う?つわりは個人差が大きく、体質だけでなく置かれた環境や心理状態など、影響を与える要因が多数存在します。そのため、第一子と第二子でつわりの症状や重さが違うこともよくあります。つわりを起こしやすいのは初産婦ですが、いったんつわりが起こると経産婦の方が重症化しやすいともいわれています。第二子妊娠時には上の子のお世話もあり、症状があってもなかなか休めません。我慢しながら食事を作っているママも少なくないでしょう。でも、苦手な匂いが吐き気を誘発するような状態で調理をするのはやはり大変。パパが作ったり、外食やデリバリーを活用したりと、無理せず過ごしましょう。参照:【医師監修】つわりがひどい人って体質なの? つわりが重くなるタイプの特徴と軽減法
2023年10月13日元乃木坂46で女優の生田絵梨花が、ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年記念作となるアニメーション最新作『ウィッシュ』(12月15日公開)で、主人公アーシャ役の日本版声優を務めることが13日、発表された。○■オーディションに合格し『ウィッシュ』主人公アーシャ役の日本版声優に生田は、乃木坂46の中心メンバーとして活躍し、卒業後はミュージカル、ドラマ、映画と幅広く活躍。ミュージカル『MEAN GIRLS』、『四月は君の嘘』で主演、ヒロインを務め、2018年には『モーツァルト!』でヒロイン役を務め、さらには同年の『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』と2作品での演技に対し菊田一夫演劇賞を受賞するなど、その圧倒的な歌唱力と演技力で活躍の場を広げ続けている。また、これまでさまざまな音楽番組でも、多くのディズニーの名曲を歌いあげ、その美声と表現力で感動を呼んできた生田は、ディズニー作品の声優を務めるのが夢と語るほど、大のディズニー好きでも知られており、本作の公開を知った時、「オーディションがあったら受けたい!」と考えていたことを明かし、遂にその願いが叶う形となった。主人公アーシャは王国で暮らす普通の少女だが、みんなの願いを取り戻すため勇気を振り絞って、ディズニー史上最も恐ろしいヴィランに立ち向かっていく。そんな彼女の心の変化を表現できる高い演技力が求められるが、US本社のオーディションを経て確かな演技力、そして高い歌唱力はもちろん、生田自身のまっすぐさと透明感の中にある力強さを感じさせる声がアーシャ像と合致することから、日本版声優の座を見事射止めた。生田はオーディション合格を知った際の心境を「サプライズ的に聞いたので、最初は本当にびっくりして、呆然としてしまったのですが、落ち着いてからマネージャーさんに『合格したよー!』と報告している時に、涙が出てしまいました。ものすごく夢だったので、うれしかったです。“願い”が叶いました!」と振り返る。また、100周年という節目の作品のディズニー・ヒロインの声を担当することに「100周年を背負うと思うとすごくプレッシャーはあるのですが、一緒に日本版を作ってくださっているチームの皆さんが、私が自由に表現できるように本当に温かく支えてくださっているので、アーシャとして楽しくアフレコをさせていただいています」とプレッシャーを感じながらもアフレコを楽しんでいるという。新ディズニー・ヒロイン、アーシャの魅力について聞かれると「すごく真っすぐで、優しくて熱い心を持っている女の子なのですが、人のことを想って突き動かされる強さがすごく大きな子。その一方で、お茶目で、くるくる表情が変わったり、私たちにとっても親近感のあるキャラクターだと思います」と答え、「『ウィッシュ』の世界や、キャラクターをきっと愛してもらえるだろうと、今レコーディングしながら思っていますし、そうなるよう、引き続き命を吹き込んでいけたらなと思います」と力を込めた。○■劇中で歌唱シーンも「不思議でうれしい気持ちです」本作は『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈るミュージカル作品として楽曲にも注目が集まっており、生田も劇中で歌唱シーンがあるが「ずっとディズニーのキャラクターが好きで、ディズニー作品の歌を歌うことが好きだったので、今回まさか自分のキャラクターとして歌わせていただけるというのは不思議でうれしい気持ちです」と感慨深げに語った。アーシャ役の解禁にあわせ特別映像も作成された。生田が暗闇の中で手を伸ばす先には一点の輝く星が灯り動き始める。星は『ウィッシュ』のキャラクターの願い星“スター”に姿を変え魔法を降り注ぎ、生田がスターに導かれるように走り出すと美しい満天の星空が画面に広がり、さらにはシンデレラ城まで出現。これまでにない、100周記念の新ディズニー・ヒロインの紹介にふさわしい特別映像となっている。(C)2023 Disney. All Rights Reserved.
2023年10月13日ディズニー100周年記念作『ウィッシュ』のヒロイン、アーシャ役の日本版声優を生田絵梨花が務めることが分かった。さらに特別映像も解禁された。「乃木坂46」の中心メンバーとして活躍し、卒業後はミュージカル、ドラマ、映画と幅広く活躍し、ミュージカル「MEAN GIRLS」、「四月は君の嘘」で主演、ヒロインを務める生田さん。2018年には「モーツァルト!」で松たか子も過去に演じたヒロイン役を務め、さらには同年の「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」と2作品での演技に対し菊田一夫演劇賞を受賞するなど、その圧倒的な歌唱力と演技力で活躍の場を広げ続けている。また、これまで様々な音楽番組でも、多くのディズニーの名曲を歌いあげ、その美声と表現力で感動を呼んできた生田さんはディズニー作品の声優を務めるのが夢と語るほど、大のディズニー好きでも知られている。本作の公開を知ったとき、「オーディションがあったら受けたい!」と考えていたことを明かし、遂にその願いが叶う形となった。生田さんが演じるアーシャは王国で暮らす普通の少女だが、みんなの願いを取り戻すため勇気を振り絞って、ディズニー史上最も恐ろしいヴィランに立ち向かっていくというキャラクター。そんな彼女の心の変化を表現できる高い演技力が求められるが、US本社のオーディションを経て確かな演技力、そして高い歌唱力はもちろん、生田さん自身のまっすぐさと透明感の中にある力強さを感じさせる声がアーシャ像と合致することから、日本版声優の座を見事射止めた。生田さんはオーディション合格を知った際のことを思い返し「サプライズ的に聞いたので、最初は本当にびっくりして、呆然としてしまったのですが、落ち着いてからマネージャーさんに『合格したよー!』と報告している時に、涙が出てしまいました。ものすごく夢だったので、嬉しかったです。“願い”が叶いました!」と、まさに本作のテーマである、“願いの力”を体現したようだ。100周年という節目の作品のディズニー・ヒロインの声を担当することに「100周年を背負うと思うとすごくプレッシャーはあるのですが、一緒に日本版を作ってくださっているチームの皆さんが、私が自由に表現できるように本当に温かく支えてくださっているので、アーシャとして楽しくアフレコをさせていただいています」とプレッシャーを感じながらもアフレコを楽しんでいる様子。新ディズニー・ヒロイン、アーシャの魅力については「すごく真っすぐで、優しくて熱い心を持っている女の子なのですが、人のことを想って突き動かされる強さがすごく大きな子。その一方で、お茶目で、くるくる表情が変わったり、私たちにとっても親近感のあるキャラクターだと思います」と話し、まさにディズニーがこれまで描いてきた、“自分の心に真っすぐ”で観客の誰もが自身を投影できるヒロイン像そのものであると明かした。さらに「『ウィッシュ』の世界や、キャラクターをきっと愛してもらえるだろうと、今レコーディングしながら思っていますし、そうなるよう、引き続き命を吹き込んでいけたらなと思います」と熱い意気込みを語ってくれた。また、本作は『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈るミュージカル作品として楽曲にも注目が集まっており、生田さんも劇中で歌唱シーンがある。「ずっとディズニーのキャラクターが好きで、ディズニー作品の歌を歌うことが好きだったので、今回まさか自分のキャラクターとして歌わせていただけるというのは不思議で嬉しい気持ちです」と、感慨深く語っており、楽曲のお披露目にも期待が高まる。さらにアーシャ役の解禁にあわせ特別映像も作成された。生田さんが暗闇の中で手を伸ばす先には一点の輝く星が灯り動き始める。星は本作のキャラクターの願い星“スター”に姿を変え魔法を降り注ぎ、生田さんがスターに導かれるように走り出すと美しい満天の星空が画面に広がっていく。さらにはシンデレラ城まで出現するこれまでにない、100周年記念の新ディズニー・ヒロインの紹介にふさわしい特別映像となっている。『ウィッシュ』は12月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ウィッシュ 12月15日(金)全国公開© 2023 Disney. All Rights Reserved.
2023年10月13日アイドルグループ・乃木坂46の山下美月、与田祐希、遠藤さくら、賀喜遥香、井上和が出演する、サンヨー食品・カップスターの新CM「カップスター そば・うどん 新登場」編が、12日から放送される。新CMには、山下、与田、遠藤、賀喜、井上の5人が揃いの真っ白な衣装を身にまとって登場。リニューアルしたパッケージに描かれてる富士山と波のモチーフの中から、同商品を味わい尽くす模様が描かれている。撮影では、同CM初参加となる井上がトップバッターとして現場入り。緊張の面持ちでスタートするも、次第に解けたようでかわいらしい笑顔をみせていた。5人そろっての撮影に移ると、メンバー同士で話し合いを交えながらセリフや表情について確認する姿も。時折談笑する場面も見られ、終始和気あいあいとした雰囲気で撮影は進んだ。また、撮影終了時には山下に誕生日ケーキのプレゼントが。山下は、メンバー・スタッフ全員からの祝福に「ありがとうございます!」と満面の笑みを浮かべていた。○■山下美月・与田祐希・遠藤さくら・賀喜遥香・井上和 インタビュー――CMの見どころはどのような点ですか?山下:今回のCMでは、カップスターのそばとうどんのパッケージの中に私たち5人が入り込むような世界観になっています。パッケージに描かれている富士山と波のモチーフの中で、美味しいカップスターを頬張る私たちのおいしい表情にぜひ注目していただきたいです!――撮影を終えた感想やエピソードを教えて下さい。遠藤:今回、5期生の井上和ちゃんが初めて参加した(カップスターのCM)撮影でした。いつもお世話になっているカップスターさんでのお仕事でいつもと変わらない空気感で撮影ができてとても楽しかったです。CMの完成が楽しみな撮影になりました。――井上さんはカップスターのCMに出演されるのが初めてになりますが、出演してみていかがでしたか? また、これまで出演してきた皆さまから見て井上さんはいかがでしたか?井上:カップスターさんのCMは、先輩たちがいつも出ているのを見ていて憧れていました。私が出演できると決まったとき、とても嬉しかったです。撮影はとても緊張しましたが、楽しかったです。山下:5人の中で真ん中にいて、今回のCMのそばとうどんは、「和」の商品で、名前が「和」ということでピッタリでした。そしてすするカットはとても上手でとても偉い後輩です!――より本格的にリニューアルしたカップスターですが、召し上がってみていかがでしたか?賀喜:海老天そばを食べさせていただきました。スープが以前よりもかつお感が強くなり、おいしさとコクが増していて、スープを飲んだ瞬間に口の中にうまみが広がりました。また、隠し味のゆず七味の香りがすごく爽やかで、よかったです。井上:私はうどんをいただきました。お揚げには出汁がとても染みていておいしかったです。スープは、私の大好きな生姜の風味がすごく感じられてとてもおいしかったです。――現在の和風カップスターのラインナップは「海老天そば」「きつねうどん」「カレーうどん」ですが、新しい味を出すとしたらどんなカップスターが欲しいですか?与田:ご当地ラーメンはあると思いますが、ご当地のカップそば、うどんはあまり見たことないので、例えば、私の地元の福岡の水炊きや鶏皮焼き、私が好きな肉ごぼ天などのご当地のカップスターがあるといいなと思います。――お店のような本格的な味わいを手軽に楽しむことができるカップスターですが、どんなシーンで食べたいですか?遠藤:仕事から帰ってきた深夜に食べたいです笑。私はお腹が空いたら時間を気にせず食べるタイプなので、お仕事をがんばった後にお腹いっぱいカップスターを食べたいと思います。賀喜:カップスターはおいしいので、どこでも食べたいと思いますが、ライブなどで1日中動きまわった後に涼しい部屋でアツアツのカップスターを食べたいと思います。おいしさがより染みそうです(笑)――和風カップスターは新しく生まれ変わりましたが、皆さんがプライベートで新しく始めたこと・始めてみたいことはありますか?山下:文字を綺麗に書いてみたいと思い、ボールペン字講座を始めました。24歳になり、段々と大人の女性への階段を登っている途中なので、美文字を書けるようになるためにボールペン字講座を始めてがんばっています。与田:新しくオリジナルデザインのTシャツ作りを始めました。オリジナルのTシャツは、好きな言葉、生地、文字の色、字体、等を選んで作っています。つい最近、作ったTシャツを和ちゃんにプレゼントしました(笑)。また、カメラを持っていろんなところへ旅にも行きたいと思います。カメラは、私が物事を忘れやすいので、記憶にとどめておきたくて購入しました。写真を撮るのが楽しいので、色んなところへ行ったり、メンバーのみんなをたくさん撮っていきたいです。――CMをご覧になられる皆様にメッセージをお願いします。井上:今回、そばとうどんがリニューアルしたということで、元々私はカップスターのそばとうどんが好きなので、たくさんの人やメンバーに今回のCMを見ていただいて、このカップスターのそばとうどんを食べていただき、このおいしさを感じていただきたいと思います。
2023年10月12日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、乃木坂46の岩本蓮加さんからの質問に、日向坂46の高本彩花さんが答えます!れんたんからおたけへ質問「秋ポップメイク」まだ気分は夏だけど暦の上ではすっかり秋。メイクだけでも季節感を出したい気分です。この秋オススメのメイクを教えてください。私はプライベートでもアイドルのお仕事のときでも、ピンク系のコスメを手にすることが多いんです。でも今年の秋はなんでかちょっとだけビターなメイクが気になっていて。オフの日に使いたくて少し前からカーキやブラウンのコスメをチェックしていたところだったので、今日のメイクは運命感じちゃいました。こういうシックなトーンのコスメでメイクをするとクールな印象に傾くことが多いと思うんですけど、私的にはあえてポップなテンションで取り入れるのがオススメ。さらっとこなれて見えるし、抜け感が出せるからおしゃれ上級者を気取れるんじゃないかなって思うんです。ここではゴールド系のブラウンを上まぶたに広げて、下まぶたにカーキのアイシャドウとマスカラを使ってみたんですけど、配色のコンビネーションもバッチリ。チークをブラウンにして媚びない印象に仕上げたのもポイントです。こんなふうにデザイン性のあるニットと合わせて女友達とお茶しに出かけたら、「今日のアイメイクどこの使ってる?」って聞かれて、おしゃべりも盛り上がりそうですよね。AYAKA’S MAKEUP POINTA「サテンみたいな質感の中に繊細なパールを閉じ込めたカラーをセット。どの色もおしゃれ」。ホリデーコレクション パレット 2023¥7,480 10/25限定発売(THREE TEL:0120・031・335)B「セミメタリックなセージグリーン。洗練された目ヂカラと抜け感が一度に狙える」。ザ マスカラ インテンス ラッシュ“アンノウン ファミリア”Sea of Sage¥4,180 10/27限定発売(アディクションビューティ TEL:0120・586・684)C「シックだけど華やかに盛れるパーリィなハニーブラウンのチーク」。フーミー ポッピンチーク ハニーティー¥1,540(Nuzzle TEL:0120・070・916)「下まぶたにカーキを効かせた目元が主役。チークは媚びないブラウンをチョイスするとモード感UP!」。EYE:Aの左下のゴールド系のブラウンを黒目の上に指でオン。下まぶた全体に上段の中央のカーキをなじませる。下まつ毛にBを均一に塗る。CHEEK:Cを縦長の楕円にぼかす。たかもと・あやか1998年11月2日生まれ、神奈川県出身。日向坂46のメンバー。コスメフリークで自他ともに認めるグループの美容番長。『andGIRL』レギュラーモデル。愛称はおたけ。カーディガン¥53,900(ミュラー オブ ヨシオクボ TEL:03・3794・4037)パールイヤカフ¥15,400イヤカフ¥15,400リング¥11,000(以上イー・エム/イー・エム アオヤマ TEL:03・6712・6797)次回は、2371号(11月1日発売)予定です。※『anan』2023年10月11日号より。写真・Nae.Jayスタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・辻村友貴恵取材、文・石橋里奈
2023年10月08日アイドルグループ・櫻坂46の山崎天が5日、東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)で開催されるイベント「ViVi Night2023」の本番前に囲み取材に応じた。女性ファッション誌『ViVi』創刊40周年を記念し、リアルイベント「ViVi Night」が4年ぶりに開催。ViViモデル全員によるファッションショーのほか、スペシャルコンテンツを展開する。囲み取材には、ViVi専属モデルの藤井サチ、古畑星夏、藤田ニコル、村上愛花、アリアナさくら、嵐莉菜、山崎天(櫻坂46)、ブリッジマン遊七、せいら、雑賀サクラが参加。今回のドレスコード“ギラギラ”を取り入れたファッションで登場した。今回のイベントは「#やっぱり私たちって世界一イケてる」がテーマということで、自分が世界一イケてると思う瞬間を聞かれると、山崎は「え、ない」とポツリ。ほかのモデルたちから「あるよ~」と言われると、「ないですけど、強いて言うなら、ずっと踊れなかった振り付けを踊れたときとか、誰も踊れないダンスを踊れたときはイケてるなと……」と答えた。また、『ViVi』創刊40周年にちなみ、40歳になったときにどうなっていたいか聞かれると、山崎は「料理上手な人になりたい。和食とか作れるようになりたいなと思います」と話していた。
2023年10月05日映画『OUT』(11月17日公開)の完成披露舞台挨拶が1日に都内で行われ、倉悠貴、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○与田祐希に品川ヒロシ監督「現場で芋焼くなよ!」ヒロインを演じた与田は膝上ミニのドレスで登場。作中のアクションについて話が及ぶと、水上から誰が一番良かったか聞かれ「一雅」とイベントに登壇していない宮澤佑の役名を出す。品川監督は「いいよ、なかなかいい逃げ方だと思いますよ」と、与田の回答を誉めていた。また、品川監督は与田について「差し入れがすごかった」と明かし、与田も「せめてもの気持ちです。行くたびに皆さんがどんどん弱っていくから元気をつけてもらわらないと思って……」と苦笑する。品川監督は「1回アルミホイルに巻いた物体を持ってきていて、『ストーブの火が大きいから、焼き芋を焼こうと思って』って。生の芋をアルミホイルで巻いてきた。そんなアイドル初めて見た」と暴露。与田は「焼けそうでしたよね」と返すも、品川監督から「現場で芋焼くなよ!」とつっこまれていた。
2023年10月01日映画『OUT』(11月17日公開)の完成披露舞台挨拶が1日に都内で行われ、倉悠貴、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○倉悠貴・醍醐虎汰朗・水上恒司・與那城奨・大平祥生・金城碧海が尻相撲対決品川監督は「ヤンキーを通ってない子達だったし、僕らの時代のヤンキーにしちゃうと古臭くなっちゃうし」と言いつつ、「みんなの中にも『この世界で勝ち残る』という思いがあるだろうし、仕事に関するストイックさとかギラギラした部分を出してくれたらなと思って。撮影に至るまでも体鍛えたりとかアクション練習とかやってもらったので、それが映画に出たかなと思ってます」と称賛。倉が「クランクインの前から品川さんにジムに誘っていただいて、1〜2カ月」と明かすと、品川監督も「毎日水上くんと倉と。醍醐は最後の方参加してジム行って体大きくしたんですけど、3人とも今ではヒョロヒョロのガリガリにもどっちゃって、映画を観た時と体つきが違うと思う。JO1はJO1で3人でジム行ってやってた」と説明する。與那城が「鍛えてました。誘ってほしかったです」と訴えると、品川監督は「JO1くると、ほら……」、水上は「ちょっと汗くさいから、俺ら」と苦笑していた。アクションについて、與那城は「碧海は元々動けるんですけど、僕と祥生が初めてだったので、頑張ってやりました」と振り返る。大平は「1人で行ったりもして。3人でやってる時、自分の動きが素人すぎて。めっちゃ面白かったです」と自主的に練習もしていたそう。與那城が「僕たち、練習場にミットとか全部買いましたもん」と明かしたが、「今は他のメンバーが使ってます」(金城)、「他のメンバーが遊んでます」(與那城)と会場を笑わせていた。またこの日は「尻相撲対決」を実施。まず倉と與那城、醍醐と水上、大平と金城が対決し、品川監督が「3人とも筋肉バカ」という與那城・水上・金城が三つ巴で決勝に。1度3人でやったものの、3人が弾け飛んでしまったため、仕切り直しで行われた試合で、見事金城が優勝した。金城は喜びのダンスで会場を沸かせ、「喧嘩したくなってきました」と気持ちが高まってしまった様子。商品の「松坂牛」「ばかうけ よしもとカレー風味」を渡されると「これはぜひ皆さんで食べたいと思います」と語った。
2023年10月01日アイドルグループ・乃木坂46が9月30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。最多出演アーティストの記録を更新中の乃木坂46。今回で17回目となるガルアワでは、アーティストステージトップバッターを担当し、「裸足でSummer」「ジコチューで行こう!」「おひとりさま天国」の3曲をパフォーマンスした。「裸足でSummer」でセンターを務めた井上和は「『裸足でSummer』は乃木坂の楽曲の中でも夏を感じる。もう9月ですが、まだまだ夏を感じていただきたくて」と話し、「ジコチューで行こう!」では遠藤さくらが与田祐希の首を絞める“恒例の絡み”も。遠藤は「きょうも与田さんの首を絞めさせてもらった」と話すと、与田は「ありがとうございます」と感謝して笑わせた。なお、今回の出演メンバーは、五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、伊藤理々杏、井上和、岩本蓮加、梅澤美波、遠藤さくら、川崎桜、柴田柚菜、菅原咲月、田村真佑、筒井あやめ、中村麗乃、弓木奈於、与田祐希の16人だった。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。(C)Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER
2023年10月01日日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」が30日、千葉・幕張メッセで開催。元乃木坂46の齋藤飛鳥がトップバッターを飾った。乃木坂46卒業後初のGirlsAward出演となった齋藤は、最初のファッションショーとなった「ANNA SUI」のステージのトップバッターを担当。歓声が沸き起こる中、パンツスタイルでランウェイを歩いた。同ステージには、高橋ひかる、井桁弘恵、山崎天(櫻坂46)、トラウデン直美、安斉星来、貴島明日香、宮本茉由、藤井サチ、華村あすか、藤岡舞衣、なごみ、小宮山莉渚、YU、土方エミリ、佐々木久美(日向坂46)、楓、宮世琉弥も出演し、華やかな幕開けとなった。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日乃木坂46公式ライバルのアイドルグループ・僕が見たかった青空が30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」にオープニングアクトとして出演した。乃木坂46の公式ライバルとして8月30日に「青空について考える」でCDデビューした僕が見たかった青空。「初めまして。私たち『僕が見たかった青空』と言います。よろしくお願いします」と初々しく挨拶した。そして、デビュー曲「青空について考える」を披露。「まだデビューして1カ月しか経ってないんですけど、こんなに大きくて素敵なステージに立たせていただき感謝しています」と語った。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日乃木坂46の梅澤美波、遠藤さくら、田村真佑が27日、都内で行われた「JAグループ×乃木坂46『国消国産』プロモーション 新CM発表会」に出席した。2020年12月より乃木坂46と連携して特設ウェブサイトを中心に「国消国産」に関する様々なプロモーションを実施しているJAグループ。その一環としてこの日から全国で放映される新CMは、乃木坂46の7名のメンバーがそれぞれの推し食材であるお米、お花、お茶、野菜、牛乳、果物、お肉の7品目を手に持ちながら、国消国産の考え方を発信し、日本の農業を応援する内容となっている。CMで着用した作業着姿で登壇した梅澤たち。「今年から乃木坂カラーの紫になり、JAさんのカラーと相まってファンの方からは『可愛いね』と言っていただきました。今回からこの衣装でしっかりと国消国産のプロジェクトを伝えていきたいと思います」と作業着も一新にして決意新たに。この日よりオンエアされる新CMの話題となり、3年連続で果物推しとなった梅澤は「毎回JAさんの撮影ではフレッシュな果物と一緒に撮影させていただいています。私は普段から毎日フルーツを食べていて家にも何種類のフルーツが置いてあるぐらいすごく好きなので、いい匂いに包まれながら素敵な環境で撮影することができました」と満足げ。元メンバーの秋元真夏からお米推しを引き継いだ遠藤は「撮影の時は炊きたてのお米をいただいたんですが、ちゃんと粒が立っていてとても美味しかったです。みたらし団子やお煎餅もお米から作られているので、お米推しとしてはうれしいですね。お米は色んな食べ方が出来るので推していきたいです」と意欲を見せ、花推しを齋藤飛鳥から引き継いだ田村も「CM撮影ではお花の見た目に癒やされましたし、お花は香りも素敵なものが多いので、香りから癒やしをもらいながらCMを撮影することが出来ました」と笑顔を見せた。秋といえば"食欲の秋"。それにちなみ「グループで流行っている食材は?」という質問に梅澤は「乃木坂ってずっとお芋がすごく好きなんですよ。秋だしこれからずっと楽屋にお芋があるんじゃないかと予想しています。1年を通じて流行っていますね。ここから加速するんじゃないかと思います」と明かした。また、遠藤さくらは10月3日の誕生日で22歳を迎えることから、梅澤に「私が炊き込みご飯を作ってプレゼントします!」と言葉を送られ、「梅澤さんの手料理をいつか食べたいと思っていたので食べたいです!」と今から待ち遠しい様子。一方の田村は「私はお料理をあまりできませんが、おにぎりの塩加減には自信があります。具材が欲しければ入れるので、食べたいおにぎりをいくらでも作りたいと思います」と提案し、遠藤は「握ってくれるんですか? 楽しみです。贅沢な一日になりそうなので楽しみにしていますね」と期待に胸を膨らませていた。
2023年09月28日ロゼットのボディケアブランド『meshimase』の新商品発表会が、8月29日(火)都内で行われました。トークゲストには、元乃木坂46で現在はトップライバーとして活躍中の斉藤優里さんと、現役大学生TikTokerのもとかのさんが登場!今回はトークショーの様子をmamagirlWEB編集部の梅とまとがレポートします!■まるで本物の桃みたい!?甘くジューシーな香りに癒されるボディミルクロゼット株式会社の『Rz+ by ROSETTE(アールゼットプラス バイ ロゼット』のボディケアブランド『meshimase』から、お風呂上がりの濡れた肌に使えるピーチの香りのインバスボディ乳液「meshimase ボディミルク」が新発売。肌なじみがよいヒアルロン酸Naなどの保湿成分を配合しているから、ささっと塗るだけでミルクがすーっと浸透!あとはそのままタオルドライするだけで、しっとりすべすべ肌が完成♡meshimase ボディミルク ¥1,980(税込)/2023年9月15日(金)発売事前に商品をお試しいただいたお二人に、インタビュアーから早速お気に入りポイントの質問が!斉藤さん「桃が果物で1番好きなので、リアルな香りがお気に入り。伸びがいいので全身マッサージに使いやすい!」もとかのさん「さらっと塗れるのに、しっとり保湿してくれる点が好きです。べたつかないから朝にも使える!」会場でもジューシーな桃の香りに包まれて、お二人ともテンションが上がっていました♪私も実際に使用してみたのですが、バスルームにふわっと甘い香りが漂うのでとっても癒されます!お風呂上りも素敵な香りが続くので、なんだか自分の女子度がレベルアップした気分になりますよ(笑)■斉藤さん&もとかのさんの“めしませボディ”の秘訣って?ブランド名の『meshimase』は、果物みたいにジューシーでおいしそうな肌がコンセプトということで、斉藤さん&もとかのさんのお二人に、普段どのようなケアをして“めしませボディ”を保っているのか質問。斉藤さん「日焼け止めを塗った後などは、スクラブを使って角質ケアをしてから、オイルやミルクでしっかり保湿します!毎日10分以上のマッサージは欠かせません。」もとかのさん「斉藤さんと同じく、日焼け止めを塗った日はなんとなく肌の質感が気になるので、スクラブをしっかり使うようにしています!」そしてお二人が口をそろえて話していたのが、ボディケアを続ける秘訣は“美容を楽しむ”気持ちが何よりも大切ということ。誰かの為ではなく、「自分自身がキレイでいると気持ちが上がるからケアをする」というお話を聞いて、お二人が日々ボディケアを楽しんでいる気持ちが伝わってきました♪今回ご紹介したのは、2023年9月15日(金)新発売の『meshimase ボディミルク』。私は日々のボディケアは何もしていないズボラ女子ですが、今回いただいたボディミルクで久しぶりに自分のケアをしてみて実感したのは「やっぱりお肌がツヤツヤだとハッピーな気分になる♡」ということ。忙しいのを言い訳についついケアを後回しにしてしまっていたけれど、自分の体と向き合う時間って大切なんだなと改めて思いました。濡れた肌に使えるボディミルクならお風呂から上がる前にささっと塗るだけなので、めんどくさがり屋の自分には打って付け!これなら毎日続けられそう♪顔のケアは念入りにしていたけれど、ボディケアは後回しにしていた…という同士のあなた!これからの乾燥する季節に向けて、まずは手軽にケアできるアイテムを取り入れてみませんか?しっとりすべすべなお肌なら、きっと今以上に自分が好きになれますよ♡(取材・文/梅とまと)
2023年09月15日倉悠貴、醍醐虎汰朗、水上恒司、「JO1」の與那城奨・大平祥生・金城碧海、「乃木坂46」与田祐希らが出演する映画『OUT』から、キレッキレなアクション全開の本予告映像と不良たちの鋭い眼差しが光る本ビジュアルが解禁された。少年院から出所して保護観察中の主人公・井口達也(倉悠貴)。次喧嘩をしたら一発“アウト”、トラブル厳禁の達也は新しい土地で暴走族「斬人」のメンバーたちと出会い、敵対する暴走族「爆羅漢(バクラカン)」との抗争に巻き込まれていく。この度、決して喧嘩できない緊張感が張り詰める中、守るべきものができた達也の葛藤、そして“最凶”アウトローたちの迫力満点なアクションも必見の本予告映像が解禁。出所後の預かり先となる焼肉屋「三塁」のおじちゃん(杉本哲太)、おばちゃん(渡辺満里奈)に見守られ更生生活をスタートさせた達也だが、ピリついた空気の中で「斬人」のメンバーに囲まれ、対峙した「爆羅漢」の面々にも鋭い眼光を向ける一触即発の場面も。そして、特報映像でも話題となったアクションシーンは、本映像でさらにその迫力を増し、圧倒的なカリスマ性を放つ総長・丹沢役の醍醐さんのほか、水上さん、「JO1」與那城さん・大平さん・金城さんらが演じる「斬人」メンバーたちがド派手に躍動!“最強”で“最凶”の喧嘩シーンは圧倒的な熱量で描かれている。「斬人」のメンバーとも少しずつ関わりを深くしていく中、激化する「爆羅漢」との抗争で傷を負う仲間、連れ去られるヒロイン・千紘(与田祐希)、大切なものたちの窮地を目の前に、喧嘩を禁じられた伝説の超不良・達也が選ぶ道は…。さらに、映像では「JO1」による主題歌「HIDEOUT」も披露されている。『OUT』は11月17日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:OUT(2023) 2023年11月17日より公開Ⓒ2023『OUT』製作委員会
2023年09月15日乃木坂46の公式ライバルグループ・僕が見たかった青空が出演する、ABC-MART・New Balance 574の新WEB動画とビジュアルが、14日から公開される。○■僕が見たかった青空、New Balance秋冬コレクション第2弾ビジュアル&WEB動画ABC-MARTのNew Balance秋冬コレクションのキャンペーンモデルを務める、僕が見たかった青空。第2弾キャンペーンとしてNew Balance 574のビジュアルとWEBムービーが、全国のABC-MART、ABC-MARTオンラインストアで公開される。新WEB動画では、同グループのメンバーが大学の講義やサークル活動にバイト、高校の放課後や部活動の様子など、それぞれの学生生活を送る日常を描き、メンバーがデビューするまでを表現。最後にはグループの制服を身にまとった全メンバーが一同に集まり、未来に駆け出していくストーリーになっている。また、撮影の様子を追ったメイキングムービーも公開。学生生活を思い出しながら演じるメンバーや、撮影の合間でもカメラを見つけると元気よく笑顔を振りまいたり、メンバー同士でじゃれ合ったりする様子を収めている。
2023年09月13日元乃木坂46の齋藤飛鳥が12日、東京・ティファニー表参道で行われた同店のオープニングイベントに登場した。9月13日に「ティファニー表参道」がオープン。ティファニーが誇るモダンラブを体現するダイヤモンドの殿堂が誕生する。オープニングイベントに、グローバルアンバサダーのヘイリー・ビーバー、アニャ・テイラー=ジョイ、フローレンス・ピュー、日本のアンバサダーの三吉彩花をはじめ、国内外からそうそうたる著名人が参加し、ティファニーのジュエリーをまとってカーペットを歩いた。齋藤は、黒の大きめジャケットに黒のロングスカートをあわせたコーディネートで登場し、スリットから美脚をチラリ。ネックレスとブレスレットを輝かせ、フォトセッションでは笑顔を見せていた。
2023年09月12日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、櫻坂46の守屋麗奈さんからの質問に、乃木坂46の岩本蓮加さんが答えます!れなぁかられんたんへ質問「アフターサンケア」透き通るように真っ白な肌を一年中キープしているれんたん。うっかり日焼けしちゃったときはどうしているのか気になる!基本的に、夏でもいつも長袖を着て、日光に当たらないようにしてるんですけど、夏の野外コンサートのリハーサルとかではやっぱり焼けちゃうんですよね…。そんなときは、楽屋に戻ったらすぐにコットンパック。私は日に焼けると赤くなるタイプなんですけど、それが黒く定着するのがイヤなので、とにかく保湿、保湿!肌があれやすいので、敏感肌でも使える保湿アイテムを揃えてケアしています。自宅では毎日シートマスクをしているんですが、日焼けしちゃったなーっていう日は冷蔵庫で冷やしたCICA成分入りのマスクをちょっと長めにおいて、肌を鎮静させます。その後には、これまた冷やしておいた化粧水や美容液などでたっぷり水分と油分を補給。今回試した3アイテムはこれまで使ったことがないアイテムばかり。『チャントアチャーム』のブースターはいま使っているラインにもすぐに導入できそう!『雪肌精』のミルクは敏感肌用のコスメに目がない私にぴったりですね!『セルヴォーク』のマスクは冷やすとプルプル感がさらに増して気持ちよさそう。アイテム追加で保湿を強化せねば!RENKA’S SKINCARE POINT肌に合わないものを使うとすぐに赤くなったりかゆくなってしまうので、選ぶのはいつも肌にやさしいコスメ。特に『イハダ』の薬用ローションを常備していて、肌あれしたときはもちろん、日焼けした後にも使ってます。しっかり浸透してくれて、肌の調子が戻るのも早い気がするので手放せません。新商品も敏感肌用だとついチェックしちゃいます。A植物性セラミド配合の導入美容液。「天然精油の香りがお気に入り!」。チャントアチャーム モイスト ブースターオイル 40ml¥3,520(ネイチャーズウェイ〈チャントアチャーム〉 TEL:0120・070153)B肌あれ防止成分配合で、乾燥が気になる肌をケア。「赤ちゃんでも使えるやさしさがうれしい」。雪肌精 クリアウェルネス モイストリペア ミルク〈医薬部外品〉100ml¥2,970 9/16発売(コーセー TEL:0120・526・311)C寝ている間に肌のバリア機能の基盤を整える。「プルプルで気持ちいい質感」。カームブライトニング ナイトリペアマスク 50g¥4,730(セルヴォーク TEL:03・5774・5565)いわもと・れんか2004年2月2日生まれ。東京都出身。乃木坂46の3期生。特技はカメラとギター。趣味はアニメ観賞。愛称れんたん。選抜メンバーとして活躍中。衣装はすべてスタイリスト私物次回は、2367号(10月4日発売)予定です。※『anan』2023年9月13日号より。写真・魵澤和之(まきうらオフィス)スタイリスト・SHOCOヘア&メイク・辻村友貴恵取材、文・古屋美枝
2023年09月10日元乃木坂46でタレントの山崎怜奈が6日、「ABEMA NEWSチャンネル」で配信されたニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~23:00)に生出演し、自身のアンガーマネジメントについて語った。○■“怒りの感情”は「リスクが高い」番組では、怒りの感情をコントロールする「アンガーマネジメント」を紹介。かっとなった自分との向き合い方を議論した。番組MCを務める山崎は、「怒りの感情が湧き出る前に、諦めちゃうタイプ」とした上で、「怒ったって相手は変わらない。怒り感情をあらわにするのは、リスクが高いと思う」とコメント。続けて、「この番組で議論をすると、どうしても真剣な表情になってしまうし、自分の意見を主張するから怒っているような印象を与えてしまう。だけど、怒ったことは1度もないんですよ(笑)」と理解を求めた。○■日常的な心掛けは「自分ために時間を使う」また、SNSやネットの空間では、“匿名の怒り”が渦巻いていることに話が及ぶと、山崎は、「ハラスメントになるかも? と、他人に何かを言えなかったり、実社会の中で我慢したりする鬱憤を、匿名の場所でぶつけているのではないか」と分析し、「私の生きる上でのモットーは、『自分のことを大切にして、幸福度を高める』。自分ために時間を使うと、他人に怒りを向ける体力が残らない。怒りの感情を上手くコントロールできることにも繋がるのでは?」と提案。「“怒りの感情”が全部悪いわけではない。怒るべきところは声をあげていい」としながらも、「感情をあらわにする方向や発散方法を自分でコントロールできるようになるべきだと思う」と主張していた。
2023年09月08日夜が更けてきたら、良質な睡眠のためにSNSもメールも明日までさよなら!寝る前の和みのひとときは、疲れた脳と心を癒してくれる、本とラジオを楽しむ時間です。ラジオ好きの山崎怜奈さんのお気に入りのラジオ、ポッドキャスト番組とは?「朝起きてすぐにつけるのはラジオ、夜帰宅してから聴いているのもラジオ。ラジオは生活のBGMだと思っているので、自宅にいる時は何かをしながら、ラジオやポッドキャストを流していることが多いですね」そう語るのは、ラジオ好きとして知られる山崎怜奈さん。子供の頃からラジオに親しみ、小学生の時には、両親から譲り受けたラジオつきのウォークマンで、「YUI LOCKS!」を聴くのを楽しみにしていたそう。乃木坂46の活動を一時休止して学業に専念していた時には、Radikoで名古屋など地方の番組もチェック。地元で愛されているパーソナリティの飾らないトークに、不思議と癒されたそう。そして、パーソナリティの声や発する言葉に惹かれて、ますますラジオ番組をチューニングするおもしろさを知ったという。「もともと声フェチなのですが、ただいい声なのかどうかではなく、気になるのは自分にとって心地いいかどうか。声のトーンや間、話すタイミング、相槌の打ち方だったりで、その方の人柄が滲み出ますよね。表情やメイク、衣装など情報量が多いテレビとは違い、ラジオはシンプルに声勝負な分、嘘がつけない気がします。隣で会話を聞いているような近しい距離感もラジオの魅力だと思います」3年前から自身がメインパーソナリティとして出演している、TOKYO FMで生放送中の月~木曜の昼の帯番組でも、声と話す話題についてはこだわりが。「番組で大切にしているのは“耳なじみ”。おしゃべりする時は、かかっているBGMと自分の声のテンションやテンポはあまりかけ離れないように心がけています。内容は、普段の日常で感じていることを、割とあけすけにお話ししていますが、ラジオだからしっくりくる気が。アイドルを卒業して、もう少し素の自分を感じてもらいたいですしね(笑)」そんな山崎さんの、眠る前のひとときを彩るお気に入り番組が今回紹介する6つ。なかなか寝つけない時におすすめという、声と内容が耳心地よい番組を選んでくれた。「声に癒されるイチオシは『深夜の音楽食堂』。松重豊さんの低音ボイスがとにかく心地いい音楽番組で、選曲もおしゃれです。また、有名ですが『ラジオ深夜便』もベテランアンカーたちの穏やかな声と、よく聞くとためになる、でも刺激的ではない話題がほどよく眠りを誘ってくれます。『となりの雑談』は、感性も思考も違うけれど仲のいいジェーン・スーさんと桜林直子さんの、ボソボソとしたおしゃべりに癒されます。内容では『荻上チキ・Session』。専門家をお迎えして、チキさんがうまく解釈しながら先の理解まで引っ張っていってくれるニュース番組で、寝る前に何か学びを得ると充実した気持ちに。『夜ふかしの読み明かし』は、本好きたちが本について語り明かしている番組で、興味深いけれど気づけば寝落ちしています。『THE TRAD』は昼間の音楽番組ですが、タイムフリーで夜に聴くとしっくりきて。テーマによっては就寝前向きでない時もありますが、『JET STREAM』はまだハードルが高い20代にはほどよい気がします」安眠の友SELECTIONRadio『深夜の音楽食堂』出演:松重豊音楽を愛する俳優の松重豊がマスターを務める“音楽食堂”に、ミュージシャンや俳優、映画監督などさまざまなゲストを迎えて熱い音楽談議に花を咲かせる。FMヨコハマ火曜24:30~25:00Radio『ラジオ深夜便』生放送を365日、30年続ける大人のための番組。各界の著名人のトーク、季節の話題、落語、懐メロなど多彩な内容で、近年は若い世代のリスナーも。NHKラジオ第1毎日23:05~29:00、NHK FM毎日25:05~29:00Podcast『となりの雑談』出演:ジェーン・スー、桜林直子雑談の人・桜林直子とコラムニスト、ジェーン・スーの雑談番組。特にテーマのない二人の雑談は、まさに喫茶店で隣の席のお客さんの会話に耳を傾けるような感覚で楽しめる。TBS Podcast火曜20:00配信Radio『荻上チキ・Session』出演:荻上チキ「今、何が起きているのか?」「なぜ、起きているのか?」をクリアに解説。その上で、一歩先の未来、アップデートされた新しい価値観を提示するニュースプログラム。TBSラジオ月~金曜15:30~17:50Radio『夜ふかしの読み明かし』出演:西川あやの、永井玲衣、大島育宙アナウンサー、哲学者、芸人と異なるフィールドで活躍する同世代の3人が、特定の本について語り合う読書会や哲学対話を繰り広げるトークコンテンツ。文化放送 PodcastQR水曜日配信Radio『THE TRAD』出演:稲垣吾郎(月・火曜)、ハマ・オカモト(水・木曜)ほか“上質な音楽を、じっくり味わう。”がコンセプトの仮想のレコードショップを舞台に、上質な音楽と文学、グルメ、アート、映画などのカルチャー情報を生放送でお届け。TOKYO FM月~木曜15:00~16:50山崎怜奈さん2022年に乃木坂46を卒業。『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(TOKYO FM)でラジオパーソナリティを務めるほか、テレビにも多数出演。フォトエッセイ『山崎怜奈の言葉のおすそわけ』(マガジンハウス)も発売中。※『anan』2023年9月6日号より。イラスト・SANDER STUDIO構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年09月03日