「久住眞」について知りたいことや今話題の「久住眞」についての記事をチェック! (1/4)
サッカーやりリフティングが得意なことで知られる女優の眞嶋優が19日、自身のインスタグラムを更新。【動画】サッカー激ウマ女優・眞嶋優、"スゴ技挑戦"ムービー公開!も疑惑の判定は審議入り⁉「もちろんリフティングも⚽️標高約2800mの低酸素トレーニング!普段のトレーニングの模様です!(といいつつ、普段は真顔で汗だくヘロヘロです)」と綴り、1本の動画をアップした。低酸素下とはいうものの笑顔で次々とトレーニングメニューをこなす、もはやアスリートな眞嶋にファンも脱帽のようだ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「凄すぎる!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:降籏邦義)は、旅番組「久住昌之のニッポン箸休めさんぽ栃木編」を1月20日(月)より放送します。1.「久住昌之のニッポン箸休めさんぽ」ニッポンには、まだまだ知られざる魅力がたくさんある…。それを見つける旅に出るのは、漫画家であり、ミュージシャンでもある久住昌之。代表作「孤独のグルメ」をはじめ、数多くの作品がドラマ化。ありふれた日常を独特な視点でエンターテインメントにしてきた久住が、いわゆる「名産」「名勝」という力の入ったものではなく、【箸休め】のような肩肘を張らない、地味だけどなくてはならない産物・人・建物・食に出会います。■出演:久住昌之、奥山かずさ■ナレーター:温水洋一■番組HP: 久住昌之のニッポン箸休めさんぽ | 旅・グルメ番組 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : 2.【栃木編】初回放送スケジュール・各話内容■1月20日(月)19時00分~#51「隠れた名所・太平山の紅葉とご当地三大名物」今回からロケ地は栃木県へ。番組初の紅葉シーズンのロケということで、名所の日光!ではなく“箸休め”らしく栃木市にある「太平山」からスタート。紅葉をくぐり抜けて辿り着いたのは、栃木市を一望できる山頂のお店。絶景を眺めながら、「焼鳥」「玉子焼き」「だんご」のご当地の三大名物を頂きます!また今回から、番組エンディングで奥山かずさ(画伯)の「思い出の一枚」が登場!#52「大谷石と歴史深い巨大な地下空間」訪れたのは、日本有数の採石地で、現在はその採石場跡地に作られた「大谷資料館」。1919年からおよそ70年間も採石作業がされており、その歴史と苦労を知った久住&奥山。続いて向かったのは、その「大谷石」のオリジナルコースターが作れる施設へ。二人が作るオリジナルコースターとは!?■1月26日(日)21時00分~#53「小さな醸造所の変わったビール」今回は「栃木マイクロブルワリー」へ。その名の通り、ビールの醸造所ではあるものの、とにかく色々な味のビールを作っているそうで、オリジナルビールをオーダーできると人気が広まり、2ヵ月先まで予約でいっぱいなんだとか。久住&奥山は製造過程を見学させてもらいつつ、新作ビールの名付け親に!果たしてどんなネーミングに!?#54「先人たちの知恵から生まれた日光下駄」今回は伝統工芸「日光下駄」。日光下駄とは草履に下駄の台を縫い合わせたもので、元々は歩きにくい日光で参拝するために作られた江戸時代から伝わる伝統工芸品。今回はその作業工程を見学させてもらいつつ、久住&奥山が草履の編み込み作業に挑戦!職人さんの凄さを実感することに…。#55「地元で大人気の絶品豚ホルモン」栃木編の最終回は、大好評の「地元のグルメ」編。久住&奥山が訪れたのは、宇都宮市にある地元の人で賑わう豚ホルモンのお店「酒蔵 ふくべ」。なんとナレーションを担当する温水洋一も訪れたことのある名店だとか。「名物もつ煮込み」から始まり、豚の「レバー」「タン」「ハツ」「ハラミ」と続き、ビールから地酒に順調にお酒が進む二人。ハイレベルな料理の数々に、胃袋も心もわしづかみに!!※再放送情報は番組HPでご確認ください。■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年01月17日女優の眞嶋優が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「2度目ましてのスカッシュ!」眞嶋優、スポーツ満載アクティブな1日にファン大注目!「去年の話を今します!笑ディズニーシーに、いつもの高橋成美 @narumiro &石井さなえ @sanaiciii &我が母⁈と行きました!笑いが絶えませんでした☺️」と綴り、数枚の写真をアップした。眞嶋はまた「そんな今日は、高橋成美ちゃんの誕生日おめでとう!もう10年来の友の気がするけど、まだ会って数ヶ月という現実が信じられません!いつもありがとう^_^」と綴り、元フィギュアスケート選手の高橋成美の誕生日をお祝いした。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「とても楽しそうで可愛らしいですね」といったコメントが寄せられている。
2025年01月16日リフティングやサッカーが得意な女優の眞嶋優が12日、自身のインスタグラムを更新。【動画】サッカー上手すぎ女優・眞嶋優「フットサル納め」ムービー公開!ファンから「2025も期待!」「片手に持っているのは…?手がギンギンに冷えました⛄️昨日は初サップ、今日はフットサル、明日もフットサル、運動の三連休です!(いや、いつも通り笑)皆さんはいかがお過ごしですか?☺️」と綴り、1本の動画をアップした。片手に小さい雪だるまを持ちながら、器用にトリックを決めていく眞嶋にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「優ちゃんリフティング手は冷たそうフットサル頑張れ〜✌️カワイイ髪伸びましたか」といったコメントが寄せられている。
2025年01月12日元乃木坂46・新内眞衣が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】新内眞衣があの元乃木坂メンバーと姉妹感満載ショットを披露「美味しいだよなぁこれが」と綴り、2枚の写真をアップした。お気に入りの食べ物を紹介してくれているようだ。写真に写っている看板の文字から考えると、韓国で食べられる食べ物であることが分かる。食べ物を見つめている目線に、愛がこもっていることが伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 新内眞衣(@mai.shinuchi_official)がシェアした投稿 この投稿にはファンから多くのいいねが寄せられている。今後もインスタグラムを更新し、ファンとの交流を深めていってほしいものだ。2025年の新内眞衣の活躍に期待していきたい。
2025年01月10日元モーニング娘。の久住小春が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元モーニング娘。小川麻琴、実家にいると起こる”普段ではありえないこと”を明かす!オーストラリアのゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズを巡った旅行の様子を投稿した。「コアラはぬいぐるみみたいでかわいい」「ゴールドコーストのサーファーパラダイスが気候が気持ち良すぎた」と感想を綴り、訪れた先々で癒された様子を報告。「想像以上によくて行ってよかった」と満足感を伝えつつ、「色んなとこ行くともっと人生楽しまないとと思うパワーチャージ⭐️」と新たな意欲も見せた。 この投稿をInstagramで見る 久住 小春/Koharu Kusumi(@koharu_kusumi.official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいね!が寄せられており、自然や異文化に触れてリフレッシュした久住の様子には、多くのファンが感銘を受けている。これからの活動にどんな影響をもたらすのか、注目が集まりそうだ。
2025年01月07日女優の眞嶋優が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】サッカー上手すぎ女優・眞嶋優”クラシエカップ決勝”で観戦納め!代表監督&元なでしこ美人選手との2Sが話題!「雪山リフティング!NG付き!雪は滑る…これが限界でした笑」と綴り、1本の動画をアップした。雪の上で軽快にリフティング技を決めていく眞嶋だが、最後にちょっとしたハプニングが起きてしまうので、ぜひインスタで確認してみてほしい。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「NICE笑顔❤️❤️オチも素敵❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月06日女優の眞嶋優が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】サッカー激ウマ女優・眞嶋優からクリスマスプレゼント『黒ストショーパンブーツでリフティング』ムービーにファン歓喜!「スタジアム観戦納めは、国立競技場⚽️WEリーグ クラシエカップ決勝へ!」と綴り、数枚の写真をアップした。サッカー日本代表の監督・森保一監督、元なでしこジャパン岩渕真奈との豪華ツーショットにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ともに優美で豪華なメンバーが勢揃い 今後も盛り上げて♪☺️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月30日女優の眞嶋優が28日、自身のインスタグラムを更新。【動画】サッカー激ウマ女優・眞嶋優からクリスマスプレゼント『黒ストショーパンブーツでリフティング』ムービーにファン歓喜!お笑いイベント「第18回SMAホープ大賞~決勝~」にて審査員を務めた様子を報告した。「審査員というより1人のお客さんとして本当に沢山笑わせていただきました」とコメントし、楽しそうな笑顔の写真を投稿した。優勝者のスタミナパンへの祝福や、準優勝のマツモトクラブ、3位のみちがえるなど、出場者への賛辞を惜しまない眞嶋。さらに、審査員特別賞を受賞したヒロ・オクムラやダンシングヒーローについても詳細な感想を述べ、「お笑いの持つ幸せにするパワーを実感しました」と感慨深げに語った。また、一緒に審査員を務めた足立佳奈の結婚報告には「さっきまで一緒にいたのに!」と驚きながらも祝福の言葉を添え、会場で出会ったもじゃとのエピソードも明かしている。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 投稿には「優ちゃん綺麗!」「한국에서도 인기녀 마시마유(韓国でも人気者の眞嶋優)」といった国内外のファンからのコメントが寄せられ、イベントでの活躍に大きな反響が寄せられている。
2024年12月28日サッカー通として知られる女優の眞嶋優が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女優・眞嶋優、イマーシブフォート東京を満喫!「叫び散らかしてとにかく楽しかった」「衣装チェンジ⚽️極寒の韓国より昨夜は、雪が降ってました!」と綴り、1本の動画をアップした。スカートスタイルでリフティングをしていた眞嶋が、クルッとしたかと思えばユニフォーム姿になるという「イリュージョン」なムービーにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「You’re so amazing⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月21日サッカー通として有名な女優の眞嶋優が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女優・眞嶋優、イマーシブフォート東京を満喫!「叫び散らかしてとにかく楽しかった」「韓国に行きます✈️12/21&12/22韓国で開催される"FC Pro Festival 2024”日本放送のキャスターとして出演させていただきます!」と綴り、1本の動画をアップした。大の得意という華麗なリフティングを披露する眞嶋に、ファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛いカッコ良いです」といったコメントが寄せられている。
2024年12月14日フォークやカントリーミュージックを主体とするシンガー眞名子新が、12月11日(水) に最新シングル「出自」をリリースする。「出自」とは、人の生まれや事物の出どころなどを指す言葉であり、今作は自身の生まれや成り立ちを大切にし、真の拠点を見つめ直す、といった意味合いを含んでいる。“他の誰でもない自分だからこそ、自分にしかできないこと”って何だろうか?といった自身への問いや、悲しいこと、楽しいこと、嬉しいこと、辛いこと、全ての感情も重ねて自分の本来の生きる道を考えさせられる楽曲となっている。また、本来は歌サビのパートとなる部分をハーモニカの演奏でサビを構成しているのも本楽曲の大きな特徴だ。併せて、来年春に自身初となるフル・アルバム『野原では海の話を』をリリースすることも発表。さらに来年3月には、地元神戸のクラブ月世界にてワンマンライブも決定している。<配信情報>「出自」2024年12月11日(水) 配信リリース配信リンク:<イベント情報>『眞名子新自主企画ライブ “フライングワンマンショー vol.2”』2025年3月22日(土) 兵庫・クラブ月世界OPEN 16:00 / START 16:30【チケット】3,500円(税込・ドリンク代別)■オフィシャル先行受付期間:12月22日(日) 23:59まで()眞名子新 リンク:
2024年12月09日女優の眞嶋優が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】"リフティング2000回"女優・眞嶋優、華麗な「新技」リフティングでファン魅了!「2度目ましてのイマーシブフォート東京」と綴り、自身が写った写真や動画など数点をアップした。「先日、高橋成美ちゃんと学校の先輩、前川侑那さん、武藤十夢さん、スマートな引率をして下さるナカジマさんと行ってきました!」という、気心知れた仲間との満喫ショットにファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めちゃくちゃ楽しそう」といったコメントが寄せられている。
2024年12月05日女優の眞嶋優が3日、インスタグラムを更新した。【画像】眞嶋優、リヴァプールの圧勝に興奮!「恐怖を感じる猛攻!」1月13日(祝・月)夜6時30分放送のTBS『KUNOICHI2025』に出演することを発表。女性版『SASUKE』として7年ぶりに復活する同番組で、熱い挑戦者たちの姿に感動したと振り返り、「早く皆さんに見ていただきたいです!」と期待を煽った。コメント欄には「絶対観ます!」「応援しています!」と放送を待ちきれない声が殺到している。「スポーツも女優もこなす眞嶋さん、かっこいい!」との賛辞も多く寄せられた。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 眞嶋の挑戦がどんな結果を生むのか、多くのファンが期待に胸を膨らませている。
2024年12月03日女優の眞嶋優が1日、インスタグラムを更新した。【動画】"リフティング2000回"女優・眞嶋優、華麗な「新技」リフティングでファン魅了!リヴァプールを応援するリフティング動画を投稿。鮮やかな秋の景色を背景に技を披露しながら、「マンチェスター・シティとの大一番、絶対に勝ちたい!」と熱いエールを送った。レアル・マドリード戦での勝利を糧に、リヴァプールのさらなる快進撃を願う姿がファンの心を掴んだ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 コメント欄には、「リフティング素敵!」「絶対勝ちましょう!YNWA!」といった声が続々。リヴァプールファンのみならず、眞嶋の華麗なパフォーマンスに惹かれるコメントも。「試合前に元気をもらった」「サッカーをもっと好きになりそう」と多くの応援メッセージが集まっている。
2024年12月01日女優の眞嶋優が、20日インスタグラムを更新した。【動画】「4日連続フットサル」サッカー女優・眞嶋優の華麗なプレー動画をファンも絶賛!サッカー日本代表の年内最終戦を振り返りつつ、「勝利のハチマキ」を巻いた応援動画を公開。眞嶋は「年内最後の試合を勝利で締めくくれて最高!2024年も全力で応援します!」と熱いメッセージを投稿した。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 ファンからは「伊東純也選手が印象的」「遠藤航が効いていた」といったコメントが寄せられ、盛り上がりを見せた。眞嶋の応援スタイルにも「プロ選手かと思った!」「素敵な姿」と称賛が集まり、彼女の熱いエールに共感する声が多数寄せられている。来年の日本代表の活躍に期待を込めた眞嶋の投稿は、ファンの熱い応援の輪をさらに広げたようだ。
2024年11月20日女優でサッカー通の眞嶋優が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「継続は力なり」NGだって何のその!サッカー女優・眞嶋優のリフティング動画がすごい!「浦和駒場スタジアムで⚽️【国大セミナー ハートフルサッカー】 にゲスト参加させていただき、約250名の子どもたちとサッカーしました⚽️」と綴り、子どもたちとサッカーを楽しむ様子の動画など数点をアップした。自身が幼いころに通っていたクラブに凱旋し、童心にかえってサッカーを楽しむ眞嶋の笑顔が印象的だ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「いいですねグットサッカー楽しいですね⚽⚽⚽優ちゃんカワイイ」といったコメントが寄せられている。
2024年10月29日女優の眞嶋優が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】まるで"キャプ翼 ” サッカー女優・眞嶋優「必殺シュート」が話題!「NEXON ICON MATCH in Seoul ドログバ、カカ、ヤヤトゥーレ、リーセ、オーウェン…レジェンド選手が大集結!」と綴り、自身が写った写真や大会の様子など数点の画像をアップした。レジェンド選手たちの夢の共演に、大興奮の様子の眞嶋が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「凄いイベントですね」といったコメントが寄せられている。
2024年10月21日サッカー通で自身もサッカーが得意な女優の眞嶋優が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女優・眞嶋優が「ヤンキー」に⁉真相はいかに…⁉「くー、引き分け!勝ちたかった!でも負けなし」と綴り、自身が写った写真や動画など数点をアップした。この日、埼玉スタジアム2002で開催されたFIFAワールドカップ2026アジア最終予選、日本代表VSオーストラリア代表戦を観戦した眞嶋。大はしゃぎで日本代表のプレイにエールを送る姿が印象的だ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「もう少しでした~✌️でも優ちゃん綺麗です」といったコメントが寄せられている。
2024年10月16日女優でサッカー通の眞嶋優が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「勝利の女神」サッカー女優・眞嶋優とグータッチでサウジ戦日本代表にエール!「ロングシュート⚽️『골 때리는 그녀들(ボールを蹴る彼女たち)』にまたいつの日か出演できるように、さらにパワーアップ目指します!」と綴り、1本の動画をアップした。動画には、華麗な足さばきのドリブルと見事なロングシュートを決める眞嶋の姿が。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お疲れ様です(^^)/ドリブルお見事です」といったコメントが寄せられている。
2024年10月12日女優の眞嶋優が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女優・眞嶋優「あの伝説Jリーガー」指導の下、日韓戦に向け猛練習!「ついに今夜放送!日韓戦!結果はいかに?!」と綴り、韓国戦に臨むメンバーや元Jリーガで監督を務めた前園真聖らとの集合写真などをアップした。眞嶋含めた日本代表の雄姿は、韓国の人気バラエティ番組『골 때리는 그녀들(Shooting Stars)』で9日21時から放送される予定だ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には日本のファンのみならず韓国のファンからも熱い視線が送られている。
2024年10月09日女優の眞嶋優が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】サッカー好き女優・眞嶋優「スイング&投球」もお手の物⁉「日韓戦に向けて、前園監督を中心にたくさん練習をしました!」と綴り、1本の動画をアップした。元Jリーガーの前園真聖監督のもと、猛練習をおこなった眞嶋の雄姿は本日21:00〜『골 때리는 그녀들(Shooting Stars)』で視聴可能とのこと。視聴環境がある人は要チェックだ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛さも実力も日本代表!!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月09日女優の眞嶋優が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ノースリーブでパシャリ!女優・眞嶋優の夏は終わらない⁉︎「打って、投げて⚾️アドバイスお願いします!」と綴り、1本の動画をアップした。3歳からサッカーを始め、リフティングは1000回を超えるという眞嶋。野球のスイング、投球の方もかなりのレベルのようだ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「運動神経いいですね」といったコメントが寄せられている。
2024年10月07日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:降籏邦義)は、旅番組「久住昌之のニッポン箸休めさんぽ青森編」を9月21日(土)より放送します。1.「久住昌之のニッポン箸休めさんぽ」ニッポンには、まだまだ知られざる魅力がたくさんある…。それを見つける旅に出るのは、漫画家であり、ミュージシャンでもある久住昌之。代表作「孤独のグルメ」をはじめ、数多くの作品がドラマ化。ありふれた日常を独特な視点でエンターテインメントにしてきた久住が、いわゆる「名産」「名勝」という力の入ったものではなく、【箸休め】のような肩肘を張らない、地味だけどなくてはならない産物・人・建物・食に出会います。■出演:久住昌之、奥山かずさ■ナレーター:温水洋一■番組HP: 久住昌之のニッポン箸休めさんぽ | 旅・グルメ番組 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : 2.【青森編】初回放送スケジュール・各話内容■9月21日(土)21時30分~#46「幸福や繁栄を願う伝統工芸品・八幡馬」今回からロケの舞台は青森県。久住の相方には青森県・三沢市出身の奥山かずさが1年半ぶりに登場。青森編では、奥山自ら生まれ故郷を案内します。まず訪れたのは、お祝い品として地元で親しまれている伝統工芸品「八幡馬(やわたうま)」の工房。その八幡馬の絵付けに漫画家の久住と絵心自慢の奥山が挑戦します!#47「世界一の酒造で大好きな試飲」2人が訪れたのは世界酒蔵ランキング1位獲得実績もあり、約250年もの歴史がある「八戸酒造」。歴史を感じさせつつ、日本酒だけでなく粕取り焼酎やスイーツに合う貴醸酒など、時代とともに進化する世界的な酒蔵で、今回もおなじみの試飲会がスタート!久住&奥山も新しい発見が!?#48「三沢のソウルフードと麦酒」米軍基地があることで有名なその三沢市へ。奥山がお祭りなどで食べていたという思い出の味「チーズロール」を求めある飲食店へ。店内に飾られる外国のナンバープレートが印象的なお店で、三沢のソウルフードと麦酒を片手に盛り上がります。また、お店のもうひとつの看板メニュー、焼きそばもアメリカンサイズ!?■9月24日(火)21時45分~#49「思い出の牧場で再び金賞!?」今回は「カワヨグリーン牧場」。奥山が家族でよく訪れていた場所で、当時の思い出のソフトクリームやバター作りを体験!そして奥山本人の絵心自慢の原点が「この牧場で小さい頃に写生大会で金賞を獲得した?!」そうで…。久住と共に今回は羊の写生に挑戦!■9月28日(土)17時47分~#50「酒呑み殺しの一品とは!?」青森県・三沢市出身の奥山かずさが案内する青森編の最終話。今回は地元に愛される居酒屋さんで乾杯!ロケ中、たまたま同じ中学校の1つ上の先輩の店と気づいた奥山。その先輩が提供する新鮮な海の幸たちに久住も大満足!地酒を注文し「昼イカのげそ肝焼き」との組み合わせに思わず…『酒呑み殺し』と。美味しい料理と酒を堪能しながら青森編を振り返ります!■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年09月19日俳優の眞栄田郷敦が主演を務める、映画『ブルーピリオド』(公開中)のスペシャル対談映像が16日、公開された。同作は山口つばさ氏による人気漫画の実写化作。からっぽだった高校生・矢口八虎(眞栄田郷敦)が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指して奮闘していく物語。美術の経験も才能もない素人が天才的な画力を持つライバル達や、答えのないアートという壁に苦悩しながらも、情熱だけを武器に圧倒的努力で困難を乗り越えていく。好きなことに出会えた高揚感、その先に訪れる葛藤をもリアルに描いている。○眞栄田郷敦、「#好きに挑む!」キャンペーン大賞受賞の高校生を訪問今回公開されたのは、眞栄田と、好きなことへの情熱をぶつけあう現役高校生とのスペシャル対談映像。同作は、「好きなことに挑戦するすべての人を応援する」というスローガンのもと、主人公・八虎たちと同じ高校に通う生徒を対象に「#好きに挑む!」キャンペーンを開催。“自分の好きなことに懸ける情熱”をテーマに、絵画、写真、動画、音楽、ダンスパフォーマンスなど、幅広い形態の情熱溢れる作品を募集し、100件以上の応募の中から三重県立飯野高等学校の3年生・田中陸来さんが大賞に選ばれた。自身も美術大学への進学を目標に努力を続けていることもあり、美大受験に挑む主人公を描いた原作『ブルーピリオド』の大ファンだという田中さんの元に、眞栄田が記念品を贈呈するミートアップが実現し、受賞のお祝いに加え、好きなことを追いかける現役高校生・田中さんと熱いトークを交わした。田中さんに会いに学校に訪れた眞栄田は、実際に田中さんが描いた受賞作を見て「事前に作品を見た時に『高校生が描いたんだ!』とすごくインパクトが強かった」と選考の理由を伝え、田中さんの絵を絶賛。その後も、田中さんが熱い思いを詰め込んだ受賞作品について、これからの進路について抱く希望や葛藤をぶつけ、眞栄田も自身の過去の経験や本作の主人公・矢口八虎を演じたことを通してアドバイスやエールを贈った。将来は美術教師になりたいという夢を叶えるため、名古屋の美術大学に進学するつもりだが、最難関の東京藝術大学に挑戦したい思いがあることを告白した田中さんに対して、眞栄田は「僕も高校生の時には大学が人生の全てを決めるという感覚があったんです。でも社会に出て学べる経験の方が圧倒的に大きいし、どちらの大学に行っても夢は叶えられる」と真摯に回答。その場にいた田中さんの両親の思いにも触れ、思わず「泣きそうだ」と漏らす姿も見られた。夢に向かって真剣に向き合う田中さんの真摯な姿に記念品として、映画で実際に八虎が使用した「ハケ」と、最後には100号サイズのキャンバスが贈呈される場面も。対談を終えた田中さんは、「自分のことのように真剣に親身に寄り添って考えてくれて、全てのことが嬉しかった。最高の時間でした」と喜びを語り、それに対し眞栄田も「少しでも(田中さんの将来の)力になれたら嬉しい。考えさせられる時間だった」と感慨深げに話した。最後に眞栄田は夢に向かって頑張る高校生へ「やりたいことをやって、自分の意志や好きという気持ちに正直に生きていってほしい」と熱いメッセージを送った。(C)山口つばさ/講談社 (C)2024映画「ブルーピリオド」製作委員会【編集部MEMO】『ブルーピリオド』原作は2017年6月より月刊アフタヌーンで連載され、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネート、「マンガ大賞2020」を受賞。アニメ版も好評を博し、舞台化もされている。
2024年08月16日俳優の眞栄田郷敦が主演を務める、映画『ブルーピリオド』(8月9日公開)のファイナルトレーラーが8日、公開された。同作は山口つばさ氏による人気漫画の実写化作。からっぽだった高校生・矢口八虎(眞栄田郷敦)が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指して奮闘していく物語。美術の経験も才能もない素人が天才的な画力を持つライバル達や、答えのないアートという壁に苦悩しながらも、情熱だけを武器に圧倒的努力で困難を乗り越えていく。好きなことに出会えた高揚感、その先に訪れる葛藤をもリアルに描いている。○映画『ブルーピリオド』、ファイナルトレーラー解禁津田健次郎からの応援コメントも今回公開されたのは、苦悩に押しつぶされそうになりながらも、もがき進み続ける八虎の姿を切り取ったファイナルトレーラー。映像には、「不良と優等生、努力家と臆病者」とどっちつかずで生きている実感が持てずにいた八虎が一枚の絵を描いたことで“自分”と向き合い葛藤する姿が映し出される。美術部に入部した八虎は、藝大受験に挑むと決めたものの、目の前に現れたライバル達と比べて「俺はやっぱりただの人なんだな」と天才にはなれないと落ちこむ。それでも「天才にはなれない。だったら天才と見分けがつかなくなるぐらいまでやるしかない」と絵を描いて、描いて、描き続きて自分の中に眠っていた情熱で自らを奮い立たせる。さらに、そんな八虎を取り囲む個性的なキャラクターたちもそれぞれの葛藤に立ち向かう姿も。八虎の同級生・ユカちゃん(高橋文哉)は「美しくありたいことが、何が普通じゃないの?」と、自分のアイデンティティを模索する中で様々な思いを抱え、八虎の最大のライバルである世田介(板垣李光人)は、要領が良くて何でも出来そうな八虎に「お前なんて器用で人に合わせるのが上手いだけ、努力と戦略だけだろ」と壁を作るような言葉を放つが、世田介も答えのない絵画の世界で一人もがき続ける。そして葛藤する八虎の背中をそっと押してくれる学校の美術部の人たちの姿も映し出され、美術部の先輩・森まる(桜田ひより)の「あなたが青く見えるなら、りんごもうさぎも青くていいんだよ」という言葉に、周りの評価ばかり気にしていた八虎は心動かされ、藝大受験に迷う八虎に美術部の顧問・佐伯先生(薬師丸ひろ子)からも「好きなことに人生の一番大きなウエイトを置く。これって普通のことじゃないでしょうか」と見失っていた大事なことに気づかされる。また、同映像で荒巻勇仁が今作の音楽を担当するYaffleと共に書き下ろした劇中歌「憧憬画」も初解禁されたほか、津田健次郎からの応援コメントも到着。「透明だった風景が青く輝き出す。同時に背負う問い。我とは?世界とは?気付いてしまった者たちよ、他の生き方は出来なかった者たちよ、もがけ、そして絵筆で世界を切り拓け。アート×青春の熱い物語。」とコメントを寄せている。(C)山口つばさ/講談社 (C)2024映画「ブルーピリオド」製作委員会【編集部MEMO】『ブルーピリオド』原作は2017年6月より月刊アフタヌーンで連載され、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネート、「マンガ大賞2020」を受賞。アニメ版も好評を博し、舞台化もされている。
2024年08月08日俳優の眞栄田郷敦が主演を務め、人気漫画を実写化した映画『ブルーピリオド』(8月9日公開)。からっぽだった高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指す姿を描く。今回は、プロデューサーにキャスト陣の魅力について話を聞いた。○眞栄田郷敦は「容姿が八虎に似てるというところからスタート」眞栄田が演じるのは、主人公の矢口八虎。成績優秀で人望も厚いが、空気を読んで生きることに自身も物足りなさを感じている男子高校生で、東京藝術大学を目指して、邁進していく。プロデューサーは、今回のキャスティングについて「まずは郷敦さんの容姿が八虎に似てるというところからスタートした」と振り返る。さらに「1回うちの会社で仕事をした時に、『彼の目がいい』と。ある種冷めた目で、変容する前の八虎にも見えるし、変容してからの情熱がある八虎の目にも見えるような、いい目をしているところが、個人的には大きな理由です」と“目”の魅力が重要だったそう。また、眞栄田自身もサックスで東京藝術大学を目指していた過去があり「芸術、特に音楽に精通しているという情報もあったので、こういった題材には熱心に取り組んでくれるんじゃないかなと思って、オファーを出させていただいた次第でした。実際にキャスティングさせていただいて、かなり絵の才能があることも判明したので、役にマッチしたキャスティングになったんじゃないかなと思います」と見込み以上の姿に制作陣も驚いていた。○高橋文哉は「8キロぐらい減量」、板垣李光人は「この人しかいない」高橋文哉が演じるのは、八虎の同級生“ユカちゃん”こと鮎川龍二。女性的な容姿でスカートなどを着用し、八虎とは犬猿の仲だが彼が美術部に入るきっかけを作る。プロデューサーは「作品の中で1番難しい役。高橋さんはたまたま弊社に顔見せしに来てくれたことがあって、ずっと印象には残ってまして。非常に中性的な顔立ちをされていますし、龍二は見た目が非常に大事なキャラクターなので、オファーさせていただきました」と語る。「セクシャリティも含め、容姿や言葉遣いなど、いろいろなところに留意しながら進めていきました。キャスティングした段階では割とがっしりしたとこもあったんですけど、高橋さんご自身が8キロぐらい減量してくださって、ジムや脱毛にまで行ってくれて、ユカちゃんを作ってくれた」と感謝。制作陣も「例えば翌日がデートシーン撮影なら、『デートの前日ならユカちゃんはこういうことをやるんじゃないか』と、ネイルや肌のお手入れをしたり、役に成り切って時間を過ごして臨んでくれた」と役作りを評価している。板垣李光人は、美術予備校に入った八虎の前に突如現れる天才少年・高橋世田介役。勉強も絵の才能も頭抜けている。孤高の存在で八虎の最大のライバルとなるが、コミュニケーションを取ることが苦手で口が悪い。容姿からして「世田介と言ったらこの人しかいないよね」と満場一致のキャスティングだったそうだが、さらに「ご自身でもNFTアートをやられていて、絵を描くことに対して非常に熱心ということだった。原作がお好きであるということも伺えたのでよかった」とプロデューサーは語った。特に絵画シーンの多いキャスト陣について「郷敦さんに関しては、おそらく芸術的な才能がある方だなという目算はあったし、板垣さんや(桑名マキ役の)中島(セナ)さんにもあった。『この人に頼めばいい絵を描いてくれるんじゃないか』みたいなところも込みでのキャスティングでした」と、今作ならではの視点からのキャスティングだったことを明かした。(C)山口つばさ/講談社 (C)2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
2024年08月06日俳優の眞栄田郷敦が主演を務める、映画『ブルーピリオド』(8月9日公開)のルームツアー動画が9日、公開された。同作は山口つばさ氏による人気漫画の実写化作。からっぽだった高校生・矢口八虎(眞栄田郷敦)が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指して奮闘していく物語。美術の経験も才能もない素人が天才的な画力を持つライバル達や、答えのないアートという壁に苦悩しながらも、情熱だけを武器に圧倒的努力で困難を乗り越えていく。好きなことに出会えた高揚感、その先に訪れる葛藤をリアルに描いている。○■映画『ブルーピリオド』八虎の部屋に込められた美術スタッフのこだわりとは今回公開されたのは、主人公・八虎を演じる眞栄田が八虎の部屋を紹介するルームツアーに挑戦した動画。リポーターとして登場した眞栄田が部屋の扉を開けると、そこには助っ人に駆け付けた八虎の父親を演じたやす(ずん)の姿が。「ごめん、勝手に入って」と本当の親子のようなやり取りをする2人が部屋紹介をスタート。1つ目の注目ポイントに色合いが落ち着いていることを上げ、眞栄田は「色合いが少ないのは八虎が自己表現が怖いことの表れだ」と解説した。そして、部屋全体を見渡し、2つ目のポイントとして直線が多いことに気付いた眞栄田は、カーテンやカーペット、小物に至るまで直線のもので構成されていて、「最初、不安要素が多い八虎だから、きっちりすることで安心する」という八虎の性格も表現した美術スタッフのこだわりが光る部屋であることを明かした。さらに、靴の空き箱が多いことにも注目し、「収集癖があるか分からないですけど、お母さんも実は空き缶をキッチンに集めていて……」と親子の共通点を上げ、お母さんは丸い缶を、八虎は四角いスニーカーの箱を集めている対比を描いていることを紹介。細部にまで意味が込められていることに、やすが「素晴らしいですね」と感心する場面も。また、ベッドの横の壁に貼られた写真に眞栄田は、「やっぱり八虎ってこういう芸術だったり、センスが好きだったのかな、だからこそ美術だったのかな」と絵画の世界にのめり込んでいく八虎のバックボーンの部分にも注目。やすから「郷敦くんの部屋と違いはある?」と聞かれると、眞栄田は八虎に共感する部分が多かったことを明かし「部屋の方向性は一緒なんですよね。僕の場合はもっと色ないですし、もっと色もモノクロとかで、全部直線で」と自身の部屋の特徴と一致することを明かし、「不安なのかもしれない(笑)」と話した。最後に、眞栄田は美術を始める前の八虎が抱える不安を表現した部屋が「美術と出会って考え方も変わってきて、それと共に部屋がどう変わっていくのか、劇場で是非確かめてみてください」と締めくくった。(C)山口つばさ/講談社 (C)2024映画「ブルーピリオド」製作委員会【編集部MEMO】『ブルーピリオド』原作は2017年6月より月刊アフタヌーンで連載され、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネート、「マンガ大賞2020」を受賞。アニメ版も好評を博し、舞台化もされている。
2024年07月09日俳優の眞栄田郷敦が主演を務める、映画『ブルーピリオド』(8月9日公開)のメイキング写真が14日、公開された。同作は山口つばさ氏による人気漫画の実写化作。からっぽだった高校生・矢口八虎(眞栄田)が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指して奮闘していく物語。美術の経験も才能もない素人が天才的な画力を持つライバル達や、答えのないアートという壁に苦悩しながらも、情熱だけを武器に圧倒的努力で困難を乗り越えていく。○■映画『ブルーピリオド』のために役者陣が新宿美術学院で絵の練習今回公開されたのは、主人公・矢口八虎を務めた眞栄田郷敦、八虎の同級生・ユカちゃん(鮎川龍二)役の高橋文哉、八虎のライバル・高橋世田介役の板垣李光人、八虎の美術部の先輩・森まる役の桜田ひよりがキャンバスに熱い視線を向ける、絵画練習風景のメイキング写真。美術の世界に夢中になっていく八虎を演じるにあたり、主演の眞栄田はクランクインの約半年前から、ロケ地の一つになった新宿美術学院で絵の練習をスタートさせ、高橋、板垣、桜田は約3カ月前から練習に励んだ。撮影では、本物の熱気や迫力を込めるために絵を描く手元やシーンに吹替えを一切使用しないことにこだわりも。絵画練習開始日に実際に絵を描いてみることになった眞栄田は、6時間もの間1度も席を立たず、水も飲まず、驚くほどの集中力で絵に打ち込んだという。指導を担った海老澤功氏(新宿美術学院講師)も「この調子で頑張れば、本当に藝大に受かるんじゃないか」と称えるほど没頭していく眞栄田。美術アドバイザーを務めた川田龍氏も、高橋、板垣、桜田が描いた絵画を見て、役者たちのセンスを絶賛。高橋が描いた水彩には「丁寧な観察でしっかり形が見える」、板垣の絵画には「世田介のような、真摯な観察眼を感じられる」と板垣が演じた“天才” 世田介を引き合いに出しベタ褒めする。桜田のことは「練習を重ねるうちに自分の中のリズム感をつかみ、それを形にしていくという絵心がある」と分析し、「美大を目指す受験生と同じようにそれぞれ個性があって、すごく多彩だなと思いました」と語った。本気で挑んだ練習を経て、役者たちの絵を描く姿勢、画材の扱い方、筆の持ち方、走らせ方など絵描きが見てもしっくりくるものになるまで猛特訓し、講師陣が「違和感がない」と太鼓判を押すまでのレベルに到達。クランクインの1週間前には、各自が役の扮装をして絵の合同練習をする機会が設けら、眞栄田は「(板垣は)本当に天才のような雰囲気があって、八虎はこういう気持ちなんだろうなと合同練習から凄く掴めたような気がします」「(高橋は)物の捉え方が独特で面白いなと。やっぱり日本画という別の科だったので、そういうのも面白いなと思いました」と印象を表す。合同練習時に現場を訪れた原作者の山口つばさも「八虎たちが目の前に現れて夢のよう」と感嘆した。役者の表情と共に大きな見どころとなるのが、原作に登場する絵をベースにしたたくさんの絵画たち。今回映画化のために、基本的には原作に出てくる絵の作家と同じ人にお願いして描いてもらったというが、美術初心者の八虎が描く絵に関しては、段階を踏んで徐々に上達していく過程が垣間見えるような絵を数ブロックに分けて用意したという。そして、最終的に揃った絵はなんと401枚。74人ものアーティストが協力して「ブルーピリオド」に欠かせない要素を構築した。眞栄田自身が描いた、大きく羽ばたく鳥の絵の写真も公開。「勝利」がテーマになっており、眞栄田は「勝利=自由」と考え、「とにかく自由に描いた」という。こちらの絵は実際劇中で使用されており、どこで使用されるのかは映画の中で明らかになる。(C)山口つばさ/講談社 (C)2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
2024年06月14日眞栄田郷敦主演映画『ブルーピリオド』の予告編と本ポスタービジュアルが公開。追加キャストも発表された。周りの空気を読みながら、器用に生きてきた主人公の矢口八虎(眞栄田さん)は、美術の授業の“私の好きな風景”という課題で、仲間と夜を明かしたあとに見た早朝の渋谷の風景を描く。“青く”見えたその風景を思いのままに描くことで、八虎は初めて本当の自分をさらけ出し、生きている実感を感じ、美術に自分の生きる道を見つける。そして、国内最難関の東京藝術大学への受験を決意する八虎の前に立ちはだかるのは、才能あふれるライバルたち。美術予備校で出会う天才・高橋世田介(板垣李光人)、八虎の背中を押す同級生のユカちゃん(高橋文哉)、美術の道に誘うミューズ的存在の先輩・森まる(桜田ひより)。仲間やライバルに出会う中で、「才能は無いかもしれない。だけど俺、絵を描くのが好きなんだ」「天才と見分けがつかなくなるまでやるしかない」ともがきながらも挑戦し続ける。また合わせて公開されたポスターも、彼の情熱と青春の勢いを感じることができる仕上がりとなっている。さらに、八虎が美術に出会うきっかけとなる美術講師・佐伯昌子を薬師丸ひろ子、美術予備校の講師・大葉真由を江口のりこ、藝大受験を反対をする八虎の母・矢口真理恵を石田ひかり、美術予備校で出会う実力者・桑名マキを中島セナ、世田介の同級生で同じく美術予備校に通う橋田悠を秋谷郁甫、八虎の情熱に心を動かされる恋ヶ窪晋を兵頭功海、高校の物理教師・後藤先生を三浦誠己、八虎の父・矢口行信をやす(ずん)。実力派俳優陣が、八虎の情熱と青春を彩る。映像にも登場する主題歌は、総ストリーミング再生数4億回を超え、若者に絶大な人気を誇るWurtSの書き下ろし「NOISE」。この楽曲が、作品をさらに熱くする。追加キャスト&主題歌アーティストコメント■薬師丸ひろ子撮影の日々は、佐伯先生として、私自身として、これから大きく羽ばたいていく皆さんと触れ合えたことは本当に楽しく大切な時間でした。「自分に正直なほど、強い。」美術だったり、絵を描いたりすること。自分の内面を覗いてみるということは、時に怖く、尊い時間なのだと知ることができました。それに全力でぶつかっていく八虎たちの背中を押さずにはいられません。素晴らしい原作と若い力が、想像を超えたものを感じさせてくれる、そう確信しています。■江口のりこ原作の漫画を読み出したら面白くて一気に読んでしまいました。芸大をめざす生徒を一番近くで見守る大葉先生の役をやらせてもらえて光栄でした。撮影は、夏の暑い時期で、当時を思い出すと生徒を演じていたみなさんの直向きな顔が浮かびます。是非、劇場で彼らの青春をご覧になって下さい。よろしくお願いします。■石田ひかりちょうど、娘が大学に入学した頃の撮影でしたので、親子共に受験の日々を乗り越えたあの実感を持って、この役を演じることが出来ました。郷敦くんの驚くほどに力強く澄んだ瞳で、真っ直ぐに訴えてくるお芝居には圧倒されました。あの時の彼の表情は、忘れられません。進路を探す同世代の若者たち、大人になった元若者たち、たくさんの方に見ていただきたい作品です!■中島セナこの度ご縁があり、桑名マキとしてこの作品に投じることが出来てとても嬉しいです。目を逸らしたくなるほどの確かな熱を持って存在している八虎たちは、我々が「好き」の原点に回帰するのを手伝ってくれるのではないかと思います。正解はないけれども何かがある世界を、光を持って見据えようとする姿に私自身、感化されるものと至らなさを自覚させられる鋭利さを感じました。今、自分はここで何をしているのか。改めて問う機会をくれる作品だと思います。様々な人に見てもらえたら幸いです。■秋谷郁甫本作の中でも、一際異色を放つ橋田悠という人物には、原作を読ませていただいた時から惹かれていました。またそんな魅力的な橋田を演じられたことは未だに信じられない気持ちですが、原作にリスペクトを込めて全身全霊でやらせていただきました。“自分は○○が好き“こんなにも真っ直ぐで、でも自分の人生を豊かにしてくれる1番の原動力であること。それを橋田や本作から、教わった気がしています。ぜひ劇場に足を運んでいただき、皆様にも体感していただきたいと思います。■兵頭功海ブルーピリオドは、原作から大好きな作品だったので、恋ちゃんとして参加することができ、本当に嬉しかったです。八虎が絵に心を動かされ、やりたいことを見つけ、突っ走っていく姿に影響される恋ちゃんですが、同時に、八虎の背中を押す恋ちゃんでもあります。この映画は、そんな皆の夢を追う姿を見て、観てくれた方の背中も押せるような作品になっていると思います。沢山の方に見て頂きたいです!!■三浦誠己萩原組に参加出来た事を光栄に思っています。俳優に優しく寄り添ってくださる監督のもと懸命に演じさせて頂きました。大きな夢を抱き、挫折や失敗や少しの成功を積み重ねて生きてきた私(オジサン)ですが、脚本を読んで魂が揺さぶられました。アートという儚き雲を掴むような世界で「夢」を抱き挑戦する矢口八虎!めちゃくちゃ素敵です!是非、劇場でご覧下さい!■やす映画をご覧になる間は八虎のかっこよさ、力強さ、そして繊細さに心動かされっぱなしだと思います。息子と向き合って喋っているとき、何回か吸い込まれそうになる感覚になりました。八虎との空間は魅力的でした。そしてママの柔らかい愛に包まれていました。とてもお母さん思いで、自然と応援したくなる男子です。是非八虎と一緒にドキドキワクワクしてください。観劇のあと映画館を出て感じる風は、きっと違って感じると思います。■WurtS元々”NOISE”は僕が音楽活動を始めた頃に抱いていた殻を破りたいという感情から生まれました。今回ブルーピリオドのお話を頂いた際にこの感情と作中の八虎の心境がリンクしているように感じ、楽曲を作り始めました。僕も「好き」から始まったものがいつの間にか自分自身を表現するものに変わって、その重さに耐えきれなくなる時がありました。自分の「好き」は時間とともに周りの人たちを巻き込んでいく性質があるんだなと思いました。だからこそ厄介で尊いのだなと。本作では八虎たちが互いに自分自身を試行錯誤しながら表現し、「好き」を追い求める姿に感動しました。そしてそんな彼らの応援歌として”NOISE”を聴いていただけたら幸いです。『ブルーピリオド』は8月9日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ブルーピリオド 2024年8月9日より全国にて公開©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
2024年05月28日