タレントのデヴィ夫人が19日に自身のアメブロを更新。181cmの長身で一目惚れした男性についてつづった。この日、デヴィ夫人は「ハナミチ東京歌舞伎町にて行われた花園直道さんの芸能生活20周年記念公演を東京・明治座ですることになった発表の記者会見に出席しました」と報告。「花園直道さんは今年4月に芸能生活20周年を迎えられます」と明かし、日本舞踊家で歌手の花園直道やデザイナー・桂由美氏との3ショットを公開した。続けて「4月18、19日の2日間、東京『明治座』で記念公演『花園城だよ!全員集合』の座長を務められます」と述べ「私も、舞と歌(笑)を披露いたします」と自身も出演することを報告。「何年か前に中野サン・プラザですでに共演」しているといい「坂東流『萩と月』を踊らせて頂きました」とコメントし、衣装姿での花園との2ショットを公開した。また、自身について「子供の頃は花柳流、帰国してからは深水流家元(朝丘雪路)に入門」と明かし「歌舞伎座において3回出演」「国立劇場では2回舞いました」と舞台上での自身の写真を複数枚公開。「花道さんとの出会いは15、6年前になりましょうか」と述べ「韓国人歌手、キム・ヨンジャさんの舞台で彼を見て一目ぼれ」とつづった。さらに、花園について「背が高く181センチの長身に眉目秀麗。坂東流の名取であり見事な津軽三味線は鬼に金棒!」とコメントし「モダン(マイケル・ジャクソン・スタイルからフラメンコまで)も、古典(日舞)も冴える秀でた舞踏家です」と絶賛。「記念公演は私が大好きな大衆演劇のトップ舞踊家松井誠さんが先輩として応援に駆けつけ」と明かし「格闘技界からは角田信朗さんも」と説明した。最後に「歌謡界の若手スタータレントが勢揃いするという、豪華絢爛でとても楽しい舞台となりそうです」と述べ「皆さんお友達もご一緒にぜひいらしてくださいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「舞台のために生まれてきたような美男子ですね」「素晴らしい」「益々のご活躍を期待しております」などのコメントが寄せられている。
2024年02月20日タレントのデヴィ夫人が5日に自身のアメブロを更新。身長181cm超えの孫のキランさんとの北海道での2ショットを公開した。この日、デヴィ夫人は「クリスマスからは娘のカルティカと孫のキランと北海道に移動してスキー三昧でした」と明かし「星野リゾートトマム(北海道)に宿泊」と報告。「目の前のゲレンデで毎日滑っていたので、スキーの腕前もかなり上達いたしました」と述べ「大自然の中、パウダースノーの雪質でとても滑りやすかったですよ」とつづった。続けて、宿泊したホテルについて「お部屋も広く、景色も素晴らしく、レストランも多く併設している」と説明し「食べることの大好きな私は毎日飽きずに楽しくゆっくり過ごせました」とコメント。「何よりもスタッフの皆様のホスピタリティーの高さに感動です」と述べ「御陰様で快適に過ごさせていただきました」と満喫した様子でつづった。また「カルティカもキランも楽しい日本での冬休みを終えてイギリスに帰国いたしました」と報告し、キランさんとの2ショットを公開。「OTTO SETTEにてクリスマスディナー」と堪能した料理の写真も公開し「アイスヴィレッジの各ドームでは寒さや氷、雪をテーマにした様々は体験ができます」(原文ママ)と写真とともに説明し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「かわいい」「お孫さんや娘さんと一緒で夫人楽しそうですね」「スキー三昧なんてすごすぎます」などのコメントが寄せられている。
2024年01月06日元DA PUMPのYUKINARIが、4日に公開されたパーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」の新CMに出演。5カ月間で18.1kg減量した引き締まったボディでダンスを披露している。新CMでは、RIZAPで84.5kgから66.4kgへ、18.1kgの減量に成功したYUKINARIの劇的変化を紹介。ビフォーの姿とは見違えるほど、筋肉質で若々しい身体へと変身を遂げている。「Before&After YUKINARI」編では、お馴染みのBGMとともにビフォーとアフターのYUKINARIが現れ、美しい腹筋を堂々とした立ち姿で披露し、「Before&After YUKINARIダンス」編では、しなやかで引き締まったボディとダンスのキレを取り戻した姿を公開。「Before&After YUKINARI会話」編では、ビフォーとアフターのYUKINARIが並んで会話を繰り広げている。また、RIZAPのボディメイクに取り組む中で、トレーナーと二人三脚で自身のカラダと向き合うYUKINARIの姿を捉えたメイキング動画をWeb限定で公開。今回の体験を通じて、「15年ぶりにこのカラダになることができた。1人でやっていたら心が折れていたと思う。トレーナーが、停滞期でも“絶対大丈夫です!”とメンタルのフォローもしてくれたおかげで、不安にならずにできました。やっぱり、トレーナーが寄り添ってくれたことが有難い!」と語る。「LIVEを1時間余裕で踊りたい」という目標を持ち、開始したRIZAPのボディメイク。自分史上最高の身体に挑戦するが、最初は漠然とした不安と上がらないモチベーションに苦しむ。しかし、そんな時、世の中で巻き起こった「U.S.A.」ブームに背中を押され、YUKINARIの闘志に火が付き、次々と体重や体脂肪の記録を更新。見違えるほど引き締まった身体に。「マンツーマンでトレーニングをできたからこそ達成できた」と、5カ月間のトレーニングを振り返り、最後には「今踊りたいのはU.S.A.!」と自信たっぷりに答えた。
2018年09月04日第181飯「ほうじ茶のブランマンジェ」■材料(4人分)牛乳200g生クリーム100ccグラニュー糖40gバニラビーンズ1/2本板ゼラチン1枚半(約2g)<ほうじ茶シロップ>ほうじ茶の茶葉大さじ2水150ccグラニュー糖30g■作り方【1】ゼラチンは冷水でふやかして水気を切っておく。【2】鍋に牛乳、生クリーム、砂糖とバニラビーンズを包丁で縦に筋を入れ包丁の刃で中の黒い種を削ぎながら出して入れる。【3】火にかけて周りが沸騰し始めたら火からはずし、ふやかしたゼラチンを加える。【4】粗熱が取れたら茶こしで漉して容器に入れて冷やす。【5】シロップはほうじ茶をいい香りがするまで焦がさない様に乾煎りし、水を加えて3〜4分濃いめに煮出し5分ほど放置してから漉す。(目安として100cc取れる)【6】鍋にグラニュー糖を入れ火にかける。グラニュー糖が溶け、キャラメルになったらそこにほうじ茶を80cc入れてとろみがつくまで煮詰める。【7】ブランマンジェが固まったらほうじ茶シロッップを表面にびっしりかけて完成!
2018年08月07日ヒビノは、AKGのDJヘッドホン「K181 DJ UE」を発売した。価格はオープンプライス。同製品は、大口径の50mmドライバーを搭載し、再生周波数帯域5Hz~30kHzという低域とクリアな中高域を再現可能とのこと。最大許容入力は3,500mWとなっており、あらゆるジャンルやシーンに対応する。また、ビートを正確に把握するための低域ブースト・スイッチ、およびステレオ/モノラルへの切り替えスイッチも装備。高い遮音性を実現するイヤーパッドにより、大音量が鳴り響くクラブの中でも確実なモニタリングが行えるという。さらに、ハウジング部が上下左右に自在に回転する「3D-Axisメカニズム」も採用。持ち運びに便利なキャリングポーチ、プレイを邪魔しないカールコードが付属するほか、オプションでストレート・ケーブルも用意されている。
2016年01月08日ソフトバンクは、今年の5月以降に発売されたY!mobile製品のSIMロック解除に対応すると発表した。対象機種の購入日から181日目以降に可能となる。SIMロック解除の対象機種は、今年の5月以降に発売された機種とアナウンスされているが、9月28日に発表したモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 502HW」(ファーウェイ製)が最初の対象機種となる。解除は、My Y!mobileもしくは、ワイモバイルショップで受け付ける。なお、ワイモバイルショップで手続きする場合には解除手数料として3,000円が必要となっている。解約済み製品については、手続き可能期間が解約後90日以内と限られており、契約者本人でないと手続きできない。そのほか、ネットワーク利用制限がかけられている製品は解除できない。また、対象の製品に故障や水濡れがある場合は、故障修理が完了してからの手続きとなる。
2015年09月29日日本旅行はこのほど、ミャンマーへ譲渡されたキハ181系気動車に乗車する5泊6日のツアー「海を渡って活躍する日本の名車たちを尋ねる旅」を発売した。ミャンマーは長年にわたって軍政が続いたこともあり、鉄道写真の撮影も国家の許可が必要。今回は日本旅行のツアーとして初めて車両や鉄道関連施設の撮影許可を取得。さらにミャンマー国鉄の協力を得たことにより、キハ181系をはじめ、日本からミャンマーへ渡った車両や鉄道関連施設などを見学するツアーが実現した。同ツアーでは、キハ181系を使用する列車「Kyaik Hto Special Express」に乗車できる。出発日は10月23日・11月6日・11月27日。成田空港発着で、旅行代金は11月27日出発分が23万5,000円、10月23日・11月6日出発分が25万5,000円。インターネットによる販売のみで、申込みは「海を渡って活躍する日本の名車たちを尋ねる旅」専用ページにて行う。キハ181系気動車は1968年にデビュー。勾配や急カーブが連続する山岳路線向けにハイパワーの新型エンジンを搭載した車両で、40年以上にわたって日本全国で活躍した。日本旅行が2011年12月に京都~米子間で実施した「ありがとう181系ファイナル」ツアーが国内最後の運行となり、その後ミャンマーへ譲渡された。
2014年08月26日