糖質ゼロ・アルコール分5%の辛口チューハイ!爽やかなウメフレーバーが新登場!左から、タカラ「焼酎ハイボール」5%<特製ウメサイダー割り>350ml、500ml宝酒造株式会社は、“タカラ「焼酎ハイボール」5%<特製ウメサイダー割り>”を、1月28日(火)に全国で数量限定新発売します。タカラ「焼酎ハイボール」は、チューハイ(酎ハイ)の語源にもなったと言われる昭和20年代後半の東京下町の大衆酒場で生まれた元祖“焼酎ハイボール”の味わいを追求した辛口チューハイです。宝焼酎ならではの飲みごたえと、キレ味爽快で辛口な味わいに加え、糖質ゼロ※1・プリン体ゼロ※2・甘味料ゼロ※3といった機能面でもお客様にご好評いただいています。今回新発売する5%<特製ウメサイダー割り>は、独自方法で製造した「特製果実エキス」を使用することで、爽やかなウメの香りとみずみずしい味わいを実現した新フレーバーです。ウメチューハイは酒場で定番のメニューであり、チューハイのフレーバーでもレモン・グレープフルーツ・プレーン(ドライ)に続く人気のフレーバー※4です。ベースアルコールには「宝焼酎」を使用し、アルコール分5%でも飲みごたえのある辛口の味わいに仕上げました。この時期限定の「辛口で食事に合うウメサイダー」をお楽しみください。当社はこれからも確かな技術で「和酒」の新たな美味しさと価値を創造し、豊かで笑顔あふれるお客様の暮らしに貢献します。※1食品表示基準に基づき、100ml当たり糖質0.5g未満を糖質ゼロと表示。〈ラムネ割り〉〈ブドウ割り〉〈ジンジャー〉〈大衆酒場のうめ割り〉〈大衆酒場の赤しそ割り〉〈立石宇ち多゛のうめ割り風〉は糖質ゼロではありません。※2100ml当たりプリン体0.5㎎未満をプリン体ゼロと表示。※3食品添加物としての甘味料は使用していません。※4出所インテージSRI+「23年度チューハイフレーバー別販売実績(推計販売金額順)」【商品概要】商品名:タカラ「焼酎ハイボール」5%<特製ウメサイダー割り>品目:スピリッツ(発泡性)アルコール分:5%純アルコール量:350mlあたり14g、500mlあたり20g容量/容器:350ml・500ml/アルミニウム缶梱包:24本段ボール箱入参考小売価格(消費税抜き):350ml/159円、500ml/217円発売地域:全国発売日:2025年1月28日(火)【参考】タカラ「焼酎ハイボール」ブランドサイト ◆タカラ「焼酎ハイボール」アルコール分5%タイプ(通年販売のフレーバー)左から、<特製レモン割り>、<特製サイダー割り>、<特製グレープフルーツ割り> 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年01月07日YouTube「靴下を履くネコアオとウメ」はノルウェージャンフォレストキャットの蒼(アオ)と、ラガマフィンの梅(ウメ)の二匹の猫の日常をご覧いただけるチャンネルです。蒼と梅の二匹と、娘さんたちとの動画の数々はどれも癒されますよ。今回は、ある日の赤ちゃんと蒼の姿をご紹介します。どうしても猫に触りたい赤ちゃんと蒼との静かな攻防戦。一体どうなるかな? 蒼のことが気になる赤ちゃん いつも蒼のことが気になっている赤ちゃん。この日も、お昼寝中も蒼のことをしっかりと掴んでいます(笑) 蒼はじーっと赤ちゃんの様子を観察中。 いつも近くで見守る蒼 可愛らしい赤ちゃんのおててでぎゅっと掴まれているのが少し気になる様子の蒼。しかし、怒ることなく離れることもせずに隣で赤ちゃんと一緒に過ごします。 赤ちゃんも蒼が近くにいてくれるので安心しているのか、すやすやと気持ちよさそうに寝ています。なんだかとっても癒される光景ですね。 赤ちゃんと蒼の静かな攻防戦 お昼寝から起きた赤ちゃん。蒼と共にまったりタイムを過ごしています。 ここから、赤ちゃんと蒼の静かな戦いが始まります! 蒼はどこ?? 赤ちゃんは後ろで寄り添ってくれている蒼を触りたい様子。手だけぴょこぴょこと動かして、蒼の存在を探します。 見つけると、思わず蒼の手を掴んでみます! すると… 蒼が静かに牽制(笑)決して怒る様子はなく、そっと赤ちゃんの手を押さえます。 それでも赤ちゃんは蒼に触りたくて仕方がありません。モフモフ感が気持ち良いのかな♪ ちょっと距離をとってみる蒼… 蒼が絶妙な位置で赤ちゃんの攻撃をかわします。しかし、赤ちゃんもまだまだ諦めていないようです! この様子、ぜひ動画でご覧くださいね。静かなやりとりですが、とても癒されますよ。蒼も赤ちゃんのことを強く攻撃するわけではなく、優しさのある行動でほっこりします。 やっぱり蒼に触りたい! 今度は蒼の背中を触ってみたくなる赤ちゃん。蒼の背中にそっと手を近づけていきます。 「あ!背中見つけた!」という表情もたまりませんね。 そして… 「ぎゅっ♪」やっぱり蒼の背中を触る赤ちゃんなのでした(笑) しかし、今回は蒼もじっと黙ってはいません。 「えいっ!」と赤ちゃんの手を上手に外すことができました!お互いに気になる存在の赤ちゃんと蒼。 きっといつも近くにいるからこそ、赤ちゃんも蒼に触れてみたくなるのかな?これからも、仲良くねんねしたり遊ぶ姿を見るのが楽しみですね。 YouTube「靴下を履くネコアオとウメ」では、他にも可愛い動画がたくさんアップされていますよ。蒼と梅、そして姉妹とのふれあいの動画はどれも癒されるものばかり。ぜひご覧くださいね。 画像提供・協力/靴下を履くネコアオとウメ ※ネコ科の動物にはトキソプラズマ ゴンディという原虫(寄生虫)が寄生していて、ほとんどの哺乳類や鳥類に感染すると言われています。妊娠中に初めて感染した場合には、トキソプラズマ原虫が胎盤を通じて胎児へ移行し、先天性トキソプラズマ症を発症する場合があるので注意しましょう。
2023年03月11日都市型グランピング・リゾート「ウメキタ!!!GLAMPING&RESORT」が、JR大阪駅北側エリアに2017年11月末まで期間限定オープンする。「ウメキタ!!!GLAMPING&RESORT」は、都市にいながらアウトドア気分を優雅に楽しめる“グランピング”がテーマの新スポット。手ぶらでBBQを楽しめるほか、音楽フェスや、星空映画祭、青空ヨガイベント、フリーマーケット、ファッションショーといった様々なイベントが随時開催される予定だ。手がけるのは「WIRED CAFE」「表参道246 COMMON」GINZA SIX「銀座大食堂」を総合プロデュースするカフェ・カンパニー。利用者は、BBQ料金のほかに別途料金を払うと、ハンモック付きのテントや、家具や装飾までついたパーティテントの中でBBQを楽しむことができる。BBQ料金のみでも、パラソル付のテーブルでグループでの食事が可能だ。また、スタンディングバルが用意されているので、グランピングの雰囲気を気軽に楽しみに行くこともできそうだ。【詳細】「ウメキタ!!!GLAMPING&RESORT」期間:2017年6月10日(土)~11月末 ※予定場所:うめきたサザンパーク住所:大阪府大阪市北区大深町1番25 うめきた2期区域内営業時間:平日 17:00~21:00/土日祝 11:00~21:00メニュー例:・ベーシックBBQセット 5,500円/1名(税込) ※入場料・飲み放題込み、・テキサスBBQセット 9,800円/3〜4名(税込) ※入場料・飲み放題は含まない※150分、ラストオーダー30分前使用料:・BBQフィールド 無料(296席)・ガゼボフィールド 3,000円(1ブース2〜6名、10ブース)・パーティテント 5,000円(1ブース2〜6名、10ブース)・トレーラーハウス 10,000円(1台2〜4名、2台)※夏導入予定・スタンディングバル (1テーブル6名、約10テーブル)【予約・問い合わせ先】TEL:080-9713-6358
2017年06月17日1月30日、『うめだ文楽2017』をPRするため、会場であるナレッジシアターが入るグランフロント大阪北館のUMEKITA FLOORにて文楽×ウメキタのコラボイベントが行われ、人形遣いの吉田幸助、桐竹紋吉、吉田玉彦、吉田簑之が人形とともに出演した。「うめだ文楽2017」チケット情報ランチタイムで賑わうUMEKITA FLOORを、今回の演目『義経千本桜』に登場する静御前と狐が練り歩いた。サラリーマンやOL、小さな子どもたちは、普段は至近距離で見ることのない人形との触れ合いに歓声を上げたり、カメラを向けたり、技芸員たちとのコミュニケーションを楽しんだ。「梅田は若い人がたくさんいるので、ますます文楽をアピールしたいと思いました。『うめだ文楽』も文楽そのものも頑張っていきたい」と練り歩きパフォーマンスを経て公演への意気込みを語る幸助。グランフロントを行き交う人々の年齢層を見て、「働いている方が多いですし、文楽も夜遅い公演にすることも考えたい」と次なるビジョンも明かした。演目『義経千本桜』については「『うめだ文楽』の公演は3月と桜の季節目前です。この演目は桜満開のお芝居なので、舞台の華やかさも楽しんでほしい」とアピール。文楽の世界は60歳を過ぎてからが一人前と言われている。最後に20代~40代の技芸員たちによる『うめだ文楽』の見どころを尋ねると「若手たちの情熱、若くて熱いエネルギーを感じてほしいです!」と語った。『うめだ文楽2017』は、3月24日(金)から26日(日)まで大阪・グランフロント大阪 北館4F ナレッジシアターで開催。文楽公演の他、文楽解説や日替わりゲストとのトークショーも予定している。チケット発売中。
2017年01月31日会員数100万人を超えるiOS/Android向けのゲーム『Tokyo 7th シスターズ』の2ndライブ「t7s 2nd Anniversary Live in PACIFICO Yokohama 16’→30’→34’-INTO THE 2ND GEAR-」の新情報が公開された。2ndライブの開催は2016年8月21日で昼(開場12時、開演13時)・夜(開場17時30分、開演18時30分)の2回公演。会場はパシフィコ横浜 国立大ホール。『Tokyo 7th シスターズ』は西暦2034年の「アイドル氷河期と呼ばれる時代」を舞台に、ユーザー(プレーヤー)が次世代アイドル劇場型スタジオ「777(スリーセブン)」(通称ナナスタ)の2代目支配人となって新たなアイドルたちを育てプロデュースする、というアイドル育成型リズム&アドベンチャーゲーム。2016年2月19日にリリース2周年を迎え、同時に2ndライブの情報も発表された。今回、公開された情報のひとつはライブ出演ユニット。出演するのは、作中の主役ユニット「777☆SISTERS」と「777☆SISTERS」メンバーが所属する4ユニット「WITCH NUMBER 4」「SiSH」「NI+CORA」「サンボンリボン」や、今回がライブ初出演となる「Le☆S☆Ca」、ライバルとなる2ユニット「4U」と「KARAKURI」、そしてゲーム上で伝説のユニットとして語り継がれている「セブンスシスターズ」の合計9ユニット25名。また、チケットの1次先行抽選受付がバースデーソングオンラインチケットサービスにて、2016年4月2日10時~17日18時までに、2次先行抽選受付が2016年5月7日10時~5月22日18時までに行われることも明らかとなった。チケットは全席指定で7,800円(税込)。申し込みは一度につき2枚まで可能。○出演メンバー紹介WITCH NUMBER 4・春日部ハル(篠田みなみ)・角森ロナ(加隈亜衣)・野ノ原ヒメ(中島唯)・芹沢モモカ(井澤詩織)SiSH・臼田スミレ(清水彩香)・神城スイ(道井悠)・久遠寺シズカ(今井麻夏)NI+CORA・天堂寺ムスビ(高田憂希)・アレサンドラ・スース(大西沙織)サンボンリボン・晴海サワラ(中村桜)・晴海カジカ(高井舞香)・晴海シンジュ(桑原由気)Le☆S☆Ca・上杉・ウエバス・キョーコ(吉井彩実)・荒木レナ(藤田茜)・西園ホノカ(植田ひかる)4U・佐伯ヒナ(長縄まりあ)・鰐淵エモコ(吉岡茉祐)・九条ウメ(山下まみ)KARAKURI・空栗ヒトハ/フタバ(秋奈)セブンスシスターズ・七咲ニコル(水瀬いのり)・羽生田ミト(渕上舞)・御園尾マナ(前田玲奈)・寿クルト(黒瀬ゆうこ)・若王子ルイ(川崎芽衣子)・遊佐メモル(辻あゆみ)(C)2014 Donuts Co. Ltd. All Rights Reserved.
2016年03月18日『Tokyo 7th シスターズ』(以下、『ナナシス』)のファーストライブ「Tokyo 7th シスターズ 1st Anniversary Live 15’→34’ ~H-A-J-I-M-A-L-I-V-E-!!~」が2015年5月31日、ZEPP TOKYOにて開催された。『ナナシス』は、Donutsが提供するアイドル育成リズム&アドベンチャーゲームアプリ。アイドルという文化が失われつつある近未来・2034年の都市「Tokyo 7th」を舞台に、再びアイドルとして立ち上がろうとする少女たちの物語が描かれている。これまでイベント露出の控えめだった「ナナシス」だが、徳島のアニメイベント「マチ★アソビ」での2回のイベントでは観客の熱量、注目度ともに増しているほか、昨年末のコミックマーケットでリリースされたCDは即座に完売するなど、ブレイク前夜ならではの空気を放っているコンテンツのひとつだ。『ナナシス』には多数のユニットが登場する。現在CDやライブ展開の中心になっているのは、プレイヤーが二代目支配人としてマネージメントしている現世代のアイドルユニット「777☆SISTERS」(すりーせぶんすしすたーず・12人)と、『ナナシス』世界にかつて存在し、初代支配人(CV:藤原啓治)がマネージメントしたトップアイドルユニット「セブンスシスターズ」(6人)の2組。現世代のアイドルたちにとって「セブンスシスターズ」は目標であり憧れの存在であるいわばレジェンドアイドルだ。現世代を中心に2つの世代のリンクした物語が綴られ、共に水瀬いのりが演じる、「セブンスシスターズ」のセンター・七咲ニコルと「777☆SISTERS」のマネージャーとして現支配人をサポートする六咲コニーがふたつの時代をつなぐ鍵になっている。今回のライブには「777☆SISTERS」から篠田みなみ(春日部ハル役)、高田憂希(天堂寺ムスビ役)、加隈亜衣(角森ロナ役)、中島唯(野ノ原ヒメ役)、井澤詩織(芹沢モモカ役)、清水彩香(臼田スミレ役)、道井悠(神城スイ役)、今井麻夏(久遠寺シズカ役)、大西沙織(アレサンドラ・スース役)、中村桜(晴海サワラ役)、高井舞香(晴海カジカ役)、桑原由気(晴海シンジュ役)が、「セブンスシスターズ」からは水瀬いのり(七咲ニコル役)、渕上舞(羽生田ミト役)、前田玲奈(御園尾マナ役)、黒瀬ゆうこ(寿クルト役)、川崎芽衣子(若王子ルイ役)、辻あゆみ(遊佐メモル役)が、それぞれ全員揃って登場した。さらに、アイドルが消えた世界における「777☆SISTERS」のライバルであるガールズロックバンド「4U」から長縄まりあ(佐伯ヒナ役)と吉岡茉祐(鰐淵エモコ役)が、独特の世界観を持った双子アーティスト「KARAKURI」から秋奈(空栗ヒトハ/フタバ 役)が出演し、総勢21名のライブとなった。「777☆SISTERS」が歌うオープニングナンバー「H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!」でライブはスタート。『ナナシス』としての初ライブに緊張も強く感じるが、振付で大きく手を振って客席とシンクロする内に、だんだん楽しそうな表情が見えてくる。そしてキャスティングの妙をライブで感じたのが、続く「セブンスシスターズ」のステージだ。「Sparkle☆Time!!」で客席のクラップを呼び込みながら、「てめーら、元気ですかー!」「"H-A-J-I-M-A-L-I-V-E-!!"楽しくいくよ!」と客席を煽ったのは、ステージセンターに立つ水瀬いのりと渕上舞。これからの伸びしろが大きい新人・若手中心のキャスティングの『ナナシス』のステージの中では、先輩たち、特に渕上のステージでの経験値と輝きは別格とも言える存在感がある。その印象が自然と「セブンスシスターズ」が持つ特別さを浮き立たせるのはどこかメタ的でもある。『ナナシス』ライブならではと感じたのは、ユニット曲の多様性だ。「777☆SISTERS」メンバー12人は、「NI+CORA」「SiSH」「サンボンリボン」「WITCH NUMBER 4」の4つのユニット内ユニットとしても楽曲を披露したが、キャラクターを表現する一般的なキャラクターソングとは違い、「ユニットや楽曲のコンセプトが明確にあり、そのコンセプトの中でキャラクターがどう歌い、表現するか」という見せ方をしているように思う。同じユニットであっても、たとえば「NI+CORA」の「オ・モ・イ アプローチ」では独特の空気感とシンメトリーの動きで魅せ、「Girls Talk!!」では客席の合いの手を交えながらとことんポップでコミカルな色を見せる。SiSHが「お願い☆マイボーイ」でボーカルにもエフェクトのかかったボカロっぽいサウンドを聴かせれば、「サンボンリボン」は三姉妹がセンターを入れ替えながらゆったりと優しい世界を作り出す。衣装や振付に近未来感がある「WITCH NUMBER 4」は「SAKURA」のどこか切なさをはらんだ歌声で客席を桜色に染めあげて見せた。そして今回のライブに強烈なアクセントとなったのが、アイドルではない存在としてライブに"乱入"した、「4U」と「KARAKURI」の存在だ。「4U」は、アイドルの存在と価値を否定するガールズロックバンド。今回はギターの九条ウメ役の山下まみが出演できなかったため、かわりに作中で「4U」と戦った春日部ハル役の篠田みなみが特別参戦。それぞれが担当する楽器をかき鳴らすポーズを見せながらの熱唱を見せた。本来の「4U」としては2/3だったが、ボーカリストとして圧倒的な存在感と華がある吉岡と、ふわっとした人の良さが漂う長縄のファニーボイスがメインとコーラスを入れ替えながら絡みあう様子はとても魅力的で、3人が揃った「4U」の完成形をイメージせずにいられない。「KARAKURI」のヒトハとフタバを演じる秋奈は、パープルのドレスに編みこみのスリットが入ったタイツ、エナメルのヒールという隙のない装いで、何より鮮やかな金髪が目を引く。ダンサーを引き連れてのパフォーマンスは、どこか非現実的な「KARAKURI」のアイコン感を良く再現していたように思う。キャラクター性とユニットコンセプトががっちり噛み合った2組は「アイドル」たちを食いかねないほど魅力的で、『ナナシス』の多様性を体現していた。ラストの楽曲の前には、特報として777☆SISTERSの1stシングルリリース(7月29日、ビクターエンタテインメントより発売)、一迅社「まんが4コマぱれっと」誌上でのコミカライズ展開、KADOKAWA「月刊コンプティーク」誌上でのノベライズ展開、そして8月14日から開催されるコミックマーケット88への出展などが特報として発表された。この夏、『ナナシス』がさらなる加速を見せることは間違いなさそうだ。3時間以上に及んだライブは、出演者全員と客席が共に歌う「Star☆Glitter」で締めくくられた。このライブの全ては、最後のこの一曲と、出演者たちが全力の肉声で伝えた「ありがとう」の言葉にたどり着くためにあったのかもしれない。「最後の曲のタイトルの意味は、星のまたたきです。またたきは一瞬です! そして、『ナナシス』のテーマも輝ける一瞬です。皆さんと一緒にこの曲の名を呼ぶ一瞬を、私たちは決して忘れません。みんなも一緒に歌って、盛り上がっていきましょう! 準備はいいかー? 『ナナシス』のスタートは、この曲から始まりました──「Star☆Glitter」!」(水瀬いのり)
2015年06月02日マッドキャッツは10日、対象製品を購入すると、同社とプロ契約を結ぶプロゲーマー「ウメハラ」氏や「ときど」氏のサイン入り書籍などが当たる「年末年始キャンペーン」の実施を発表した。キャンペーン期間は2015年3月1日まで。キャンペーンの対象となるのは、マッドキャッツが販売する税込み4,000円以上の製品(Saitek Pro Flight シリーズは除く)で、キャンペーン期間中に対象製品を購入後、レシートや納品書の写真を撮影し、必要事項と合わせてキャンペーン用のEメールアドレスに送信して応募となる。応募者の中から抽選で1名に「iPhone 6 16GB SIMロックフリーモデル」、1名に「Intel Core i7 4790K」、1名にASUS製GeForce GTX 970搭載カード「STRIX-GTX970-DC20C-4GD5」、3名にマッドキャッツ 「Pro Scratch Tシャツ」、10名にウメハラ氏の直筆サイン入り書籍「勝負論 ウメハラの流儀」、同じく10名にときど氏の直筆サイン入り書籍「東大卒プロゲーマー」をプレゼントする。キャンペーンの詳細については、マッドキャッツの特設サイトを参照してほしい。
2014年12月10日梅果汁の製造で日本一の酒造会社「中野BC(和歌山県海南市)」は、酒蔵生まれのウメ果実エキスを使った化粧品「SHUCRA emu(シュクラ エミュー)」を10月5日に発売。酒蔵生まれ=シュ(酒)クラ(蔵)というネーミングもユニークな「SHUCRA emu」だが、今回発売したのは、化粧水(120mL/3675円)と美容液(30mL/6300円)。ともにエイジングケア成分の代表として、和歌山産の紀州南高梅でつくる天然のウメ果実エキスを配合している。ウメ果実エキスは、30~40代の女性の悩みで急速に増える、肌の色の“くすみ”の原因、肌の内部でおこるメイラード反応(糖化)を抑える抗糖化作用に優れているという研究結果が発表され、注目を集めている。また、ウメ果実エキスのほか、チャ葉やダイズ、ハトムギ種子、アロエベラ、サクラ葉の全6種類の国産天然エキスを肌理論に基づき配合。自然の恵みから抽出したエキスと美容成分が、肌の内側と外側の両方から働きかけ、肌の活力を取り戻す。商品のお求めは、「SHUCRA emu プライムモイスト商品サイトにて。 プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年10月18日