5人組グループ・Aぇ! groupの正門良規が主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲(ロンド)』(毎週土曜後11:00)第3話(5月3日放送)にお笑いコンビ・納言の薄幸が出演することが決定した。『フィール・ヤング』で連載中の河内遙氏の話題作(祥伝社/既刊4巻)を実写化。お隣の10歳年上のお姉さん・武蔵原環(高梨)を一途に思い続ける主人公・阿川龍平(正門)。バツイチ色男・衣笠保(稲葉友)が突如として環の前に現れたことをきっかけに、片思いが大きく動き出す。今回薄幸が演じるのは、衣笠の元妻で織物作家の諫早美宇(SUMIRE)と共同で会社を経営する折坂よし乃。美宇とよし乃は個展を開催するになったが、そこに出品する作品が完成しておらず、よし乃は衣笠に平身低頭で協力をお願いすることに。愛煙家で大酒飲みという時代と逆行したスタイルと歯に衣着せぬ物言いで、“やさぐれ芸人”としておなじみの納言だが“やさぐれ”は完全封印。至極丁寧な言葉遣いで熱演をみせる。そして第3話では、龍平がついに環との初デートにこぎ着ける。手放しで喜ぶ龍平だが、環は複雑な気持ちを抱えながらのデートに。衣笠の元妻・美宇が帰国し、衣笠の心が揺らいでいる様子で、環はモヤモヤ…。しかし龍平はそんなこともつゆ知らず、環をキャンプデートへ連れ出し大張り切り。しかも龍平のある提案で、龍平と環がかつてないほどの近距離スキンシップ(!?)。はたして、環の気持ちに動かすことはできるのか…。■薄幸コメントこれまで何回かドラマに出させてもらったことがあるんですけど、どの役も汚い言葉遣いだったり私に寄ったものばかりだったんです。でも、今回はそういう役ではなかったのでうれしかったですね。しかも、私は普段エロ漫画しか読まないんですけど、この作品の原作を読ませていただいたら、めちゃめちゃ面白かったので、そのドラマに出させていただけるのもうれしいです。長いセリフもあったんですけど、今の時代はAIのチャットが練習に付き合ってくれるので、それで覚えました。「私は何役だから、それ以外のセリフを言え」っていうと言ってくれる。すごい楽ですよ。正門さんとは同じシーンがなかったのであいさつぐらいでしたけど、本当にかわいくて、20歳ぐらいなのかなと思っていました。実際は28歳だそうですが、もっと若いと思うぐらいかわいらしい。私はちょっとしか出ていないですけども、徐々に演技も上手くなっているので、その辺を見ていただけたらうれしいですね。私も普通に視聴者として楽しませていただきます。■第3話あらすじ阿川龍平は武蔵原環をデートに誘うと、環から意外にもあっさりOKをもらい喜ぶ。しかし、実は環の頭の中は衣笠保と帰国してくる元妻・諫早美宇(SUMIRE)のことでいっぱいで…。そんな中、美宇が帰国中に衣笠の自宅に滞在することになり、武蔵原文太(高地優吾※高=はしごだか)の提案で衣笠は急きょ武蔵原家に居候することに。ひとつ屋根の下でドキドキの生活が始まるが…環はただでさえ衣笠と美宇の関係が気になり複雑な心境なのに、偶然、衣笠と文太の会話を聞いてしまい、衣笠が美宇に心がグラついている様子にモヤモヤする。そんな環の状況もつゆ知らず、環と初デートできることに浮かれる龍平は当日、張り切ってキャンピングカーを借りて環をキャンプデートに連れ出す。龍平が車の免許を持っていたことに環は驚くが、一緒に過ごすうちに龍平がいつの間にか“大人の男”になっているということに気づかされる。それでもなぜ自分が龍平のことを恋愛対象として見ることに躊躇するのか興味が出てきたという環に、龍平はある驚きの提案をして…!?
2025年04月26日5人組グループ・Aぇ! groupの正門良規が主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲(ロンド)』(毎週土曜後11:00)の新たなキャストとして俳優のSUMIREと影山優佳の出演が決定した。『フィール・ヤング』で連載中の河内遙氏の話題作(祥伝社/既刊4巻)を実写化。お隣の10歳年上のお姉さん・武蔵原環(高梨臨)を一途に思い続ける主人公・阿川龍平(正門)。環の弟・武蔵原文太(高地優吾※高=はしごだか)の同僚でバツイチ色男・衣笠保(稲葉友)が突如として環の前に現れる。影山が演じるのは、龍平と環を昔からよく知る写真家・沼田久志(岩谷健司)の姪(めい)で、雑誌の編集者・沼田ヨリコ。龍平の実家のそば屋さんへの取材をきっかけに龍平と知り合い、趣味が同じ魚釣りだと知って意気投合。龍平にとっても同世代のヨリコは話しやすく、2人は自然と親しくなっていき、ヨリコは龍平に好意を抱くように。一筋縄ではいかない環への恋を抱える龍平に、別の恋の影が漂い始める…。劇中で同世代として親しくなる龍平とヨリコだが、撮影現場でも、これまで先輩俳優たちに囲まれてきた座長・正門は、年齢が近くかつ年下の影山によりリラックスした様子で気さくに話しかけ、また“アイドル”という共通の話題で盛り上がるなど物語同様にグッと距離が近くなった様子。そんな2人の間にこの先どんな恋模様が展開されていくのか。環とヨリコの間で、龍平にどんな恋の結末が待ち受けているのか。そしてバツイチ色男テーラー・衣笠の元妻・諫早美宇にSUMIREが起用。織物作家の美宇は現在、海外を拠点にしているが、年に一度開催する個展のために帰国し、その際に使う織機を衣笠に預けていた。お互いに好意を寄せる環と衣笠だが、離婚はしても縁が切れていない様子の美宇の存在が環は気になるようで…。しかも、そんな矢先に美宇がついに帰国して衣笠の前に現れることに。独特の雰囲気をまとい見る者を魅了するSUMIREは、本作で演じる自由奔放で個性豊かな美宇のキャラクターを見事に立体化させ、現場ではキャストやスタッフから役柄に「ぴったり!」と声が上がるほど。美宇は環×衣笠の間にどのような影響を与えていくのか?その動向に注目だ。■出演者コメント▼影山優佳この作品に途中から参加させていただくことになり、インする前は「現場の雰囲気はどのような感じなのかな」「途中からでも馴染めるかな」など少し不安だったんですけど、初日に皆さんとお会いしたらとても和やかな雰囲気で安心しました。雨続きのお天気の影響で当初の予定よりインが遅れたので、待ち望んでいた分、初日は肩をブンブンいわせて撮影に臨ませていただきました(笑)。監督ともお話していたのですが、私が演じるヨリコは龍平さんと同世代の役なので、同世代だからこそ出せる距離感やフレッシュさ、アグレッシブな雰囲気をより強調しながら、ヨリコが入ってくることでこの作品の新しい色になれたらいいなと思っています。また、ヨリコは真っすぐで素直な人で自分と近いキャラクターかなと感じているので、肩ひじ張らずにヨリコらしく真っすぐに演じて、キャストの皆さんとの一分一秒を大切に過ごしていきたいと思います。▼SUMIREもともと漫画が大好きで、この作品の原作もタイムリーで読ませていただいていたので、出演が決まったときは、純粋にとてもうれしい気持ちでした。また自分は普段絵を描くこともあり、モノづくりが好きなので、美宇という役を通じて織物を学べることもすごくうれしいです。美宇はサバサバしているけど、ちゃんと自分の芯を持っている人だと思います。だから、自信をもってクリエイティブな作品が創れると思うので、とてもリスペクトできる憧れの女性です。撮影現場はとても穏やかな雰囲気で心地よいです。主演の正門さんとはまだご挨拶をさせていただいた程度なのですが、優しそうな印象の方で、実際にキャストだけでなく、スタッフさんも含め皆さんにすごく気配りをされていて。本当によく周りを見ていらっしゃるんだなと思いました。原作はもちろんすてきなのですが、ドラマもとてもピースフルで温かいお話になっていくと思うので、ぜひ皆さんにも見ていただいて心穏やかになっていただけたらうれしいです。
2025年04月24日5人組グループ・Aぇ! groupの正門良規が主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲(ロンド)』(毎週土曜後11:00)が19日、スタートする。このほど第1話あらすじと正門から見どころコメントが到着した。『フィール・ヤング』で連載中の河内遙氏の話題作(祥伝社/既刊4巻)を実写化。お隣の10歳年上のお姉さん・武蔵原環(高梨臨)を一途に思い続ける主人公・阿川龍平(正門)。環の弟・武蔵原文太(高地優吾※高=はしごだか)の同僚でバツイチ色男・衣笠保(稲葉友)が突如として環の前に現れる。初回放送に先駆けて19日正午から撮影の裏側に迫るメイキングをTELASAで独占配信スタート。撮影現場に密着し、正門をはじめキャスト陣の貴重な素顔やキュンシーンの裏側などがたっぷり収められたメイキング編。(1)では、普段は芸達者でキャスト陣に負けない名演技を披露する阿川家の愛犬・ポンちゃんが、正門を前にまさかの行動を見せて爆笑を巻き起こす場面や、撮影現場でみんなの癒しとなっている山之内毬奈(市川由衣)のひとり息子・山之内レンジ役の佐藤大空(さとう・たすく)が、大の仲良し・高地の誕生日にかわいすぎる“サプライズ”をして高地をはじめキャスト陣をメロメロにさせた場面など、ハプニング映像を大特集。中には、猛アプローチを開始した龍平が環と初デートをするドキドキのキャンプシーンの裏側で起きた予期せぬ大ハプニングも。また、事務所の先輩・後輩である正門と高地による“ぶっちゃけトーク”も公開。実はお互い恋愛ドラマに初挑戦という2人が、恋愛にまつわるシーンで密かに抱いている意外な思いや、龍平×環×衣笠の三角関係を間近で見守る文太を演じる高地が感じている“もどかしい”思いなど、本音が続々と飛び出す。さらには正門が、キャンプが趣味でキャンプインストラクターの資格も持つ高地に、龍平のキャンプデートをガチ評価してもらう場面も。果たして、どんな評価が下るのか。そんな貴重映像が満載となっている。初回放送に先駆け、YouTube特別コンテンツも公開。阿川家の営むお蕎麦屋さんにちなんで、「ワンこそば」対決を実施。阿川家の愛犬・ポンちゃんが見守る中、本編でも恋模様が気になる阿川&環チーム、文太&毬奈チームに分かれ、1分間の制限時間内に多く食べられたチームが勝ちという内容に加え、「アイドルらしく」食べる特別ルールに正門がファンサービスをしながらそばを食べる…(!?)制限時間終了直前に思わぬハプニングも起こり、果たしてどちらに軍配があがるのか。■正門良規(Aぇ! group)コメントオファーをいただいてからこの4ヶ月、非常にドキドキ・ワクワク・そわそわ…いろんな気持ちになりながら、ついに初回放送を迎えます。初主演作で初めての恋愛ドラマということもありますし、また原作の世界観を好きな人がたくさんいらっしゃると思うので、背筋が伸びる思いで作品に向き合ってきました。視聴者の方にどう感じていただけるのか、今はヒリヒリした緊張感を抱いています。これは主演だからこそより強く感じるのですが、撮って終わりではなく、皆さんに受け取ってもらって初めて作品として成立すると思うので、皆さんと一緒にこの作品を育てていきたいなと思っています!ドラマの中ではメロいセリフもたくさん言っていて、第1話の完成を見た時には自分でも顔を赤くしてしまうところが多々あったのですが、逆に言うと僕のファンの皆さんはもちろん、原作の阿川くんが好きな方もすごくドキドキしながら見ていただけると思いますし、この作品を気になって見た方にもキュンキュンしていただけるんじゃないかなと、自信がつきました!この物語は、ユニークな人物たちが登場し、それぞれがいろいろなものを抱えながら恋模様が描かれるのですが、どこかしらに共感できるところがあると思います。恋愛、胸キュン、メロいシーンをたっぷり楽しみながら、いろんな視点で何度も見てほしいなと思っています。ぜひ、楽しみにしていてください!■第1話あらすじ阿川龍平(正門良規)は、お隣に住む10歳年上の武蔵原環(高梨臨)のことを幼い頃から一途に思い続けるが、環からはいつまでたっても「家族同然の弟」扱い。中学生と高校生のときに2度思いをぶつけてみたものの、真に受けてもらえず、龍平は環から恋愛対象として見られることがないまま、気づけば25歳――もはや、環への恋を諦めかけていた。そんなある日、環の弟・武蔵原文太(高地優吾)が同棲していた彼女にフラれ、突然、環が住む実家に戻ってくる。身勝手な文太に環が大騒ぎしていたところ、文太の同僚でテーラーの衣笠保(稲葉友)が訪ねてきて、環が応対したところ…その場に居合わせた龍平は、ある衝撃の瞬間を目撃してしまう――なんと、環が衣笠に一目ぼれしたのだ。もともとほれっぽい環だが、中でも衣笠はドタイプ。ちょうど環の友人・山之内毬奈(市川由衣)の息子・山之内レンジ(佐藤大空)の誕生日会をしようとしていたこともあり、テンションが上がる環が衣笠も誘い、龍平は複雑な心境に。さらに、みんなで楽しく食事をする中、衣笠も環に対して好感を抱いている様子。後日、衣笠が講師を務めるカルチャースクールに環が参加すると知った龍平は、焦って自分も一緒に参加すると申し出て…。環と衣笠の間に恋が始まりそうな予感に、このまま諦めたくないと火が付いた龍平は、意を決して環に猛アプローチを開始する。
2025年04月19日5人組グループ・Aぇ! groupの正門良規が主演し、19日からスタートするテレビ朝日系オシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲(ロンド)』(毎週土曜後11:00)初回を前に、同枠とAぇ! groupの公式アカウントでは、当日午後10時40分から55分までインスタライブで緊急コラボレーションすることが決定した。『フィール・ヤング』で連載中の河内遙氏の話題作(祥伝社/既刊4巻)を実写化。お隣の10歳年上のお姉さん・武蔵原環(高梨臨)を一途に思い続ける主人公・阿川龍平(正門)。環の弟・武蔵原文太(高地優吾※高=はしごだか)の同僚でバツイチ色男・衣笠保(稲葉友)が突如として環の前に現れる。2人の恋が始まりそうな瞬間を目撃してしまった龍平は「このまま諦めたくない」と、意を決して環に猛アプローチを開始。ついに10年の片思いが動き出す。一方、文太は振られた元カノのことを吹っ切れずに引きずる中、実は環の友人でシングルマザーの山之内毬奈(市川由衣)がひそかに文太へ思いを寄せており…。インスタライブでは主演を務める正門を筆頭に、高梨、高地、稲葉、市川のメインキャスト5人が勢ぞろい。今作に向けての熱い思いや意気込み、さらにはここでしか聞けない“ぶっちゃけトーク”、ドラマの主題歌でもあるAぇ! groupの「Destiny」についての秘話など、たっぷり語る。また独特で心地よい低音ボイスの“イケボ”としても知られている正門が関西弁でナレーションするPR動画を2パターン公開中。イケボを堪能するには“イヤホン推奨”。隣で語ってくれているような気分にひたれる内容となっている。
2025年04月18日Aぇ!groupの正門良規が15日、テレビ朝日系オシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲(ロンド)』(19日スタート毎週土曜後11:00)取材会に登場。ロケ地であるそば屋にて行われた取材会で正門が、共演者の俳優の高梨臨、市川由衣、SixTONESの高地優吾(※高=はしごだか)に自ら打ったそばを振舞った。『フィール・ヤング』で連載中の河内遙氏の話題作(祥伝社)を実写化した本作。お隣の10歳年上のお姉さん・武蔵原環(高梨)を一途に思い続ける主人公・阿川龍平(正門)が、恋のライバルの出現をきっかけに火が付き、意を決して猛アプローチを開始。10年の片思いが、ついに動き出す。連ドラ初主演を務める正門は、演じる主人公の実家がそば屋ということで、共演者や報道陣に見守られながらそば打ちを披露。「恥ずかしいですね(笑)。こんなに見られることがなかったので…でも楽しかったです!」と笑顔。高地は「手元が男らしくてかっこよかったです!」と褒めつつ、ガラス越しで写真を撮られている様子に「動物園みたい。レアな動物が来たときの(笑)」と話して笑わせていた。高梨は「クランクイン前から練習しているのを知っていたので、すごい身内の発表会みたい。頑張れ!みたいな気持ち」といい、市川は「日本一こういう格好が似合うアイドルなんじゃないかな、めっちゃ似合う!」とそば職人姿を絶賛した。その後、正門が打ったそばを全員で食べると、3人は「おいしい!」と大喜び。そんな反応を見た正門はうれしそうな表情を浮かべつつ、自分でも「我ながら上出来!」と自画自賛していた。
2025年04月15日Aぇ!groupの正門良規が15日、テレビ朝日系オシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲(ロンド)』(19日スタート毎週土曜後11:00)取材会に登場。ロケ地であるそば屋にて行われた取材会で、SixTONESの高地優吾(※高=はしごだか)、俳優の高梨臨、市川由衣とともに撮影でのエピソードを明かした。『フィール・ヤング』で連載中の河内遙氏の話題作(祥伝社)を実写化した本作。お隣の10歳年上のお姉さん・武蔵原環(高梨)を一途に思い続ける主人公・阿川龍平(正門)が、恋のライバルの出現をきっかけに火が付き、意を決して猛アプローチを開始。10年の片思いが、ついに動き出す。この取材会には、作中に登場する主人公の愛犬・ポンも参加。ポンについてのエピソードを聞かれると、正門は「本当にいい子で!ほとんどNG出さないです」と振り返る。また、一番感動したこととして挙げたのは「散歩でポンちゃんが走り出すシーン」だといい、「ポンちゃんが走り出して途中で止まっちゃったんです。さすがにNGかなと思ったら『OK!』ってなって。使いどころしか走らないという…さすがでしたね。勉強させてもらいました(笑)」と驚きの仕事ぶりを明かした。
2025年04月15日Aぇ! groupの正門良規、SixTONESの高地優吾(※高=はしごだか)が15日、テレビ朝日系オシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲(ロンド)』(19日スタート毎週土曜後11:00)取材会を開催した。ロケ地であるそば屋にて行われた取材会では、今回初共演となる2人が関係性を明かした。ファッションなどの趣味も共通しているという2人は、すぐに意気投合したようで、正門は高地に対して「居心地の良い先輩」だと話す。高地も「何にも気使わないし、言っちゃえばメンバーとしゃべってるのとあんま変わらないぐらいの感じの距離感です。沈黙があってもわざわざしゃべろうとも思わないくらい気をつかっていない」と明かす。正門はそんな先輩の対応に喜びつつ「先輩の横で背もたれを使うことはないんですけど、(高地なら)全然使えます(笑)」とにやり。「それぐらい安心感あるというか、いい意味で懐の大きくて緊張感がない先輩です」と語っていた。『フィール・ヤング』で連載中の河内遙氏の話題作(祥伝社)を実写化した本作。お隣の10歳年上のお姉さん・武蔵原環(高梨臨)を一途に思い続ける主人公・阿川龍平(正門)が、恋のライバルの出現をきっかけに火が付き、意を決して猛アプローチを開始。10年の片思いが、ついに動き出す。取材会には俳優の高梨臨、俳優の市川由衣も登壇した。
2025年04月15日Aぇ! groupの正門良規、俳優の高梨臨が15日、テレビ朝日系オシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲(ロンド)』(19日スタート毎週土曜後11:00)取材会に出席した。初連ドラ主演で恋愛ドラマにも初挑戦の正門が、キスシーンに挑んだ思いを明かした。『フィール・ヤング』で連載中の河内遙氏の話題作(祥伝社)を実写化した本作。お隣の10歳年上のお姉さん・武蔵原環(高梨)を一途に思い続ける主人公・阿川龍平(正門)が、恋のライバルの出現をきっかけに火が付き、意を決して猛アプローチを開始。10年の片思いが、ついに動き出す。初のキスシーンについて聞かれた正門は「非常に緊張しました(笑)。緊張してると思われるのも恥ずかしいみたいな(笑)」と照れつつ、「どぎまぎしながらの挑戦だったんですけど、終わったときはほっとしました(笑)」と振り返る。ヒロインを演じる高梨は「こっちも独特の緊張感がありましたが、現場は和やかに進んでいきました(笑)」と、経験者として余裕を見せつつ「いろんなシチュエーションのキスシーンがあるので、それを楽しんでいただけると思います」とアピールしていた。SixTONESの高地優吾(※高=はしごだか)、俳優の市川由衣も登壇した。
2025年04月15日5人組グループ・Aぇ! groupの正門良規が主演し、19日からスタートするテレビ朝日系オシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲(ロンド)』(毎週土曜後11:00)において、放送開始まであと1週間と迫る中、初回放送に先駆けてドラマ本編へのさらなる期待をあおる1分の長尺PR動画が解禁された。今回公開されたPR動画では、阿川龍平を演じる正門をはじめ、ヒロイン・武蔵原環を演じる高梨臨、環の弟・文太役の高地優吾(SixTONES※高=はしごだか)、龍平の恋のライバル・衣笠保役の稲葉友、文太に思いを寄せる環の友人・山之内毬奈役の市川由衣、さらには先日発表された龍平の両親を演じる鈴木浩介&加藤貴子、龍平&環を昔からよく知る写真家・岩谷健司、文太の元彼女・筧美和子、毬奈のひとり息子・佐藤大空(さとう・たすく)という主要キャストが勢ぞろい。龍平や環たち、それぞれの恋が動き出す瞬間などワクワク&ドキドキの本編シーンが散りばめられ、本作の魅力を浮き彫りにしていく。さらには、毎回ハグ&キス満載のキュンが爆盛りとなる今作で、正門の初のキスシーンもいきなり登場…(!?)。正門が「マイクに心臓のドキドキした音が入っているんじゃないかな!?」と心配するほど緊張して挑んだそのキスシーンの撮影では、カットがかかった瞬間に思わずスタッフから拍手が湧き起こるほどの場面が仕上がっており、そんなキュンがさく裂するシーンも垣間見られる内容となっている。■第1話あらすじ阿川龍平は、お隣に住む10歳年上の武蔵原環のことを幼い頃から一途に思い続けるが、環からはいつまでたっても「家族同然の弟」扱い。中学生と高校生のときに2度思いをぶつけてみたものの、真に受けてもらえず、龍平は環から恋愛対象として見られることがないまま、気づけば25歳――もはや、環への恋を諦めかけていた。そんなある日、環の弟・武蔵原文太が同棲していた彼女にフラれ、突然、環が住む実家に戻ってくる。身勝手な文太に環が大騒ぎしていたところ、文太の同僚でテーラーの衣笠保が訪ねてきて、環が応対したところ…その場に居合わせた龍平は、ある衝撃の瞬間を目撃してしまう――なんと、環が衣笠に一目ぼれしたのだ。もともと惚れっぽい環だが、中でも衣笠はドタイプ。ちょうど環の友人・山之内毬奈の息子・山之内レンジ(佐藤)の誕生日会をしようとしていたこともあり、テンションが上がる環が衣笠も誘い、龍平は複雑な心境に。さらに、みんなで楽しく食事をする中、衣笠も環に対して好感を抱いている様子。後日、衣笠が講師を務めるカルチャースクールに環が参加すると知った龍平は、焦って自分も一緒に参加すると申し出て…。環と衣笠の間に恋が始まりそうな予感に、このまま諦めたくないと火が付いた龍平は、意を決して環に猛アプローチを開始する――。
2025年04月12日東京ヤクルトスワローズの石川雅規(45)が10日、自身のインスタグラムを更新。“プロ野球史上初”24年連続勝利から一夜明け、つば九郎への思いをつづった。石川は、「今シーズン初登板で初勝利をあげることが出来ました」と報告し、「ホーム神宮球場ではもちろんの事、ビジター甲子園レフトスタンドからヤクルトファンの皆様の力強いご声援ありがとうございました!めちゃくちゃ背中押されました。ありがとうございます!」と感謝。記念球とミニつば九郎の写真とともに、「4月9日は、つば九郎誕生日でした(^^)昨日24年連続勝利をあげることが出来ました。近くで観ててくれたのかな(^^)」とつづり、思いをはせた。そして、「つばみちゃんも甲子園に来てくれてありがとう!これからもつばみちゃんとつば九郎、共に戦って行こうね!」と呼びかけ、あらためて「つば九郎誕生日おめでとう(^^)」と祝った。そして最後に「そしてまたしっかり準備をして、前進あるのみ」と結んだ。この投稿に、阪神タイガースの大竹耕太郎が「いつか投げ合いできる日を楽しみに,自分も頑張ります!!」と反応。また、ファンも「盟友つば九郎のお誕生日に偉大な記録を残す石川さんはやっぱり全てがレジェンドです」「インタビューの場でつばちゃんも小躍りしてたことでしょうこれからもずーっと応援します」「つばちゃんへのメッセージも感動です泣けます。きっと見守ってくれてます」「きっと、つば九郎さん、石川さんの横にいたと思います。めちゃくちゃ喜んでると思います」などのコメントが寄せられている。プロ野球・東京ヤクルトスワローズは2月19日、球団公式サイトを更新し「つば九郎を支えてきた社員スタッフが永眠いたしました」と発表。球団OBをはじめ、多くのひとたちが、その早すぎる死を悼んだ。
2025年04月11日5人組グループ・Aぇ! groupの正門良規が主演し、19日からスタートするテレビ朝日系オシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲(ロンド)』(毎週土曜後11:00)において、新たなキャストとして鈴木浩介、加藤貴子、岩谷健司、筧美和子、佐藤大空が出演する。『フィール・ヤング』で連載中の河内遙氏の話題作(祥伝社/既刊4巻)を実写化。お隣の10歳年上のお姉さん・武蔵原環(高梨臨)を一途に思い続ける主人公・阿川龍平(正門)。環の弟・武蔵原文太(高地優吾※高=はしごだか)の同僚でバツイチ色男・衣笠保(稲葉友)が突如として環の前に現れる。2人の恋が始まりそうな瞬間を目撃してしまった龍平は「このまま諦めたくない」と、意を決して環に猛アプローチを開始。ついに10年の片思いが動き出す。一方、文太は振られた元カノのことを吹っ切れずに引きずる中、実は環の友人でシングルマザーの山之内毬奈(市川由衣)がひそかに文太へ思いを寄せており…。鈴木が演じるのは、龍平の父で蕎麦屋を営む阿川康平。大好きな蕎麦に関すること以外は言葉数も少なく職人気質だが、恋や人生に悩む龍平を静かに見守りながら、時に人生の先輩としてさり気なく言葉をかけることも。そんな息子・龍平を演じる正門とは初共演の鈴木だが、撮影初日からすぐに打ち解け、蕎麦屋の衣装に身を包む2人は「似合いますね!」「しっくりきているね!」と互いに褒め合って盛り上がる場面も。その衣装も相まって似た雰囲気をまとう2人は、スタッフから「本物の親子に見える」と声が上がるほどで、芝居の中でも息ぴったりの掛け合いを披露した。一方、龍平の母・阿川なみえを演じるのは加藤。物静かな康平とは真逆のおしゃべり好きな明るい性格で、隣に住む環や文太姉弟のことも家族のように温かく見守る、みんなのお母さん的存在。空気を読まずに龍平を困らせることもあるが、逆にその天真らんまんさが救うことも…(!?)。また、康介や環の亡き父の古くからの友人で写真家の沼田久志役には岩谷。阿川家&武蔵原家のことをよく知る存在で、龍平や環たちが慕う気のいいおじさん・沼田は、やがて龍平の人生を大きく左右するキーパーソンに…。そして、文太の元カノ・永峰小夜子役には筧が決定。小夜子は、文太を翻弄(ほんろう)するどこかミステリアスな魅力の持ち主で、モテ人生を歩んできた文太が10年間一途に追いかけ続け、別れた後もその思いを断ち切れずに悩むほど。結婚後初の連続ドラマ出演となる。さらに、『ライオンの隠れ家』(2024年)での驚異の演技力で反響を呼んだ子役・佐藤も、シングルマザー・毬奈のひとり息子・山之内レンジ役で出演。劇中では龍平や環、文太たちにもかわいがられ、愛される存在の佐藤は、撮影現場でもキャスト陣のハートをわしづかみに。中でも、高地とは撮影初日からぐっと距離を縮め、すっかり高地に懐く佐藤の姿に正門が「悔しい!」とやきもちを焼く場面も。一方で正門は、子どもへの接し方が上手な高地に対して「本当にすごい。自分もそういうふうになれるように頑張りたい」とリスペクトを込めて語っていた。
2025年04月10日フリーアナウンサーの岡副麻希が6日、自身のインスタグラムを更新。生後11ヶ月となった娘とのツーショットを公開した。岡副は「つうじょううんこうずっと娘と過ごしていると曜日感覚がなくなりがち!笑」と子育てママの“あるある”をつづり「ツーショットなさすぎる!と、とりあえず自撮りしてみたけど花粉症の顔してる」と自虐気味に親子ショットを投稿。ハッシュタグに「#日曜日 #花粉症 #赤ちゃんのいる生活 #赤ちゃんとの暮らし」と添えた。ファンからは「幸せそうで何よりです」「すっぴん?でもナチュラルな感じが素敵です!」「お疲れちゃんです主婦にもママにも休日は無いね~ファイト~」「麻希ちゃんの全力の笑顔が見られて、言うことありません。ずっーとその笑顔が見ていたいです。蒲生さん、よろしくお願いします」などの声が寄せられている。
2025年04月06日フリーアナウンサーの岡副麻希が6日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「あまりに進まないので夫に…」美ら海水族館を満喫しすぎた岡副麻希に夫からツッコミが!?「つうじょううんこう↕️」と綴り、複数枚の写真をアップした。娘とのツーショット写真を公開。「とりあえず自撮りしてみたけど花粉症の顔してる」と綴り、お鼻が真っ赤になった状態でのツーショットにファンからも「真っ赤なオハナの〰️でも、素敵な満面の笑み」とほっこりするコメントが寄せられていた。 この投稿をInstagramで見る 岡副麻希(@maki_okazoe_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「太陽のようなママで子どももほんっと幸せそう✨(と日々、ストーリー見て癒されてます♡)」「ママさんお疲れ様ざんす。麻希麻希笑顔可愛いいいー❤️。」などのコメントが寄せられていた。
2025年04月06日NHK名古屋キャスターの亀蔦なごみは5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「メダルとブロッコリーに涙…」亀蔦なごみ、感謝あふれる“門出のオフショット”が心打つ一枚に「岡崎城の桜まつりに行ってきました☺️」と綴り、複数枚の写真をアップした。亀蔦は岡崎城の桜まつりに訪れたことを報告している。続けて、「今日は企業様の式典と、祝賀会の司会でしたNHKに出てたことを知ってくださる方も多く、おこえをかけて頂いて嬉しかったです。司会業、もっともっと頑張ります✨」とコメントし、今後の仕事への意気込みを語った。 この投稿をInstagramで見る 亀蔦なごみ(かめつたなごみ)|アナウンサー(@kametsuta_nagomi)がシェアした投稿 この投稿にファンから「なごみさんと桜共に綺麗ですね」、「陰ながら応援しております」といったコメントが寄せられた。
2025年04月06日5人組グループ・Aぇ! groupの正門良規が主演し、19日からスタートするテレビ朝日系オシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲(ロンド)』(毎週土曜後11:00)において、原作の世界観を感じさせる“美しくもはかない大人の恋”を表現したメインビジュアルが公開された。『フィール・ヤング』で連載中の河内遙氏の話題作(祥伝社/既刊4巻)を実写化。お隣の10歳年上のお姉さん・武蔵原環(高梨臨)を一途に思い続ける主人公・阿川龍平(正門)。環の弟・武蔵原文太(高地優吾※高=はしごだか)の同僚でバツイチ色男・衣笠保(稲葉友)が突如として環の前に現れる。2人の恋が始まりそうな瞬間を目撃してしまった龍平は「このまま諦めたくない」と、意を決して環に猛アプローチを開始。ついに10年の片思いが動き出す。一方、文太は振られた元カノのことを吹っ切れずに引きずる中、実は環の友人でシングルマザーの山之内毬奈(市川由衣)がひそかに文太へ思いを寄せており…。メインビジュアルは、カラフルで華やかな草花に囲まれる中、キャストたちが真っすぐな眼差しを向ける印象的な一枚に。実はこれ、原作の色鮮やかなイメージを踏襲。また、物語で描かれる“武蔵野”という1つの場所を舞台に、まるで“輪舞曲”のようにぐるぐると展開する大人たちの恋模様を表現。1本のアイビーのツルでつながり合うさまは、それぞれの恋の相手への思いを紡いでいるよう。そして、キャッチコピーの「大人になっても恋はこんなに難しい」は、龍平の思いを表すと同時に、それぞれの恋の行方も示唆しているようで…。はたして、どんな恋の展開が龍平たちを待ち受けているのか、ますます期待が高まる。物語の中でも随所に原作へのリスペストとイマージュが散りばめられている今作。“武蔵野”を舞台に展開され、劇中には、愛犬・ポンちゃんの散歩コースのなど、原作に登場する場所が出てくるかも…。さらに今作に彩りを添えるAぇ! groupによる主題歌「Destiny」×ドラマ本編映像の特別PR動画が現在、YouTubeで公開されている。
2025年04月02日フリーアナウンサーの亀蔦なごみが31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「寒さを吹き飛ばす熱戦!」亀蔦なごみ、グランパス開幕戦取材の興奮を報告投稿では「皆さんから沢山愛をいただきました…」と感謝の言葉とともに、仕事を支えてくれた人々への思いを綴った。写真には、家族からの“お疲れ様会”で贈られた手作りのメダルやブロッコリーの花束、前前職の仲間からの花束などが収められ、「本当に人に恵まれた5年間でした」「こういう人になりたいと真似しながら生きている最中」と語る姿から、温かい人間関係と真摯な姿勢が伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 亀蔦なごみ(かめつたなごみ)|アナウンサー(@kametsuta_nagomi)がシェアした投稿 ファンからは「終わりのつづきは始まりです」「僕も見習って頑張っていきます」「明日から新年度、お互い頑張りましょう」と、励ましや共感のコメントが多数寄せられている。
2025年04月01日老舗和菓子店「お亀堂」から、2025年イースターに向けた和菓子「ぴよ子」が登場。2025年4月1日(火)から4月27日(日)まで、東三河のお亀堂直営店各店にて販売される。“生まれたてのひよこ”イメージのイースター限定和菓子「お亀堂」は、季節の移ろいを感じさせる和菓子を展開する老舗和菓子店。春のイースターに向けて、“生まれたてのひよこ”をモチーフにした「ぴよ子」が2025年もお目見えする。卵の殻から出てくる愛らしいデザインは、"誕生・生まれかわる”といった意味が込められているという。外皮は練り切り餡、中餡はこし餡を詰めた2層仕立ての和スイーツ「ぴよ子」。白色の練り切り餡をギザギザにカットし、「ぴよ子」の胴体にかぶせて"卵の殻”を表現した。また「ぴよ子」の口ばしと頭の毛はオレンジ色の練り切り、キュートな垂れ目は黒ゴマを斜めにつけて仕上げた。新生活のスタートを「ぴよ子」とともに迎えてみてはいかが。【詳細】「ぴよ子」500円販売期間:2025年4月1日(火)~4月27日(日)取扱店舗:東三河のお亀堂直営店各店、オンラインショップ
2025年03月16日フリーアナウンサーの岡副麻希が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「あまりに進まないので夫に…」美ら海水族館を満喫しすぎた岡副麻希に夫からツッコミが!?「娘の飛行機デビュー」 と綴り、生後10カ月の娘との沖縄旅行の様子を公開した。岡副は 「5日前まで座席を取っておらず、夫とは離れ離れに座ることに(笑)」 と、計画性ゼロの旅の幕開けを振り返りつつ、初めての子連れ飛行機旅のドタバタエピソードをシェア。娘は機内で周囲の人々と指差しでコミュニケーションを取ろうとしていたそうで、隣席のご夫婦が優しく対応してくれたことに感謝の気持ちを綴った。 この投稿をInstagramで見る 岡副麻希(@maki_okazoe_official)がシェアした投稿 ファンからは、「楽しそうなレポート!でもワンオペで大変だったのでは?」「初めての飛行機、娘ちゃんも頑張ったね!」といった温かいコメントが寄せられた。沖縄旅行の様子はまだ続くようで、今後の投稿にも注目が集まりそうだ。
2025年03月14日フリーアナウンサーの岡副麻希が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「大きくなりましたね♡」岡副麻希、娘が生後10ヶ月を迎える!9カ月になる子どもの離乳食の様子を公開した。「ビブスに続き離乳食食器もサイズアップしました」と、成長に合わせた食器の変化を報告。さらに、「すでに何度か器を掴まれごはんがひっくり返ってしまっているので(笑)」と育児のリアルなエピソードも明かしつつ、「シリコン製で机にひっつく優れもの」と、便利アイテムを紹介した。また、授乳についても「一歳卒乳を掲げてやってきたけど、未だに頻回授乳で現実味がない」と正直な心境を吐露。「先生に『そこまでシビアに卒乳時期に拘らなくても大丈夫』と言ってもらえて、その道もありかなと思えるように」と、悩みながらも前向きに向き合っていることを綴った。 この投稿をInstagramで見る 岡副麻希(@maki_okazoe_official)がシェアした投稿 ファンからは「まきちゃん頑張ってるね!」「離乳食いつも色鮮やかで素敵」「無理せず楽しんでね!」など、温かいコメントが多数寄せられている。
2025年03月05日フリーアナウンサーの岡副麻希が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡副麻希、"踏んだり蹴ったり?なエピソード"も笑顔でパシャリ!「きょうで10ヵ月」と綴り、オフショットを公開。娘が生後10ヶ月を迎えたようだ。「明日の初節句も兼ねて?ふたりでお祝いとんでもなくぶきっちょ丸出しプレートになりましたイメージとかけ離れたものになってしまったぞ。笑」と続け、可愛らしい“ひな祭り”プレートを披露した岡副。最後に「兎にも角にも、これからも健やかに、育ちますように」と娘への思いを語り、投稿を締め括った。 この投稿をInstagramで見る 岡副麻希(@maki_okazoe_official)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「もう、10ヶ月ですか。大きくなりましたね♡おめでとうございますお雛様プレートも素敵」「可愛いプレートやんずっと健やかに育ちますように」など多くのコメントが寄せられている。
2025年03月02日「Aぇ! group」の正門良規が、連続ドラマ初主演にして恋愛ドラマに初挑戦、高梨臨がヒロインを演じる新ドラマ「ムサシノ輪舞曲」(むさしのろんど)の放送が決定した。幼いころから隣の10歳年上のお姉さんを思い続けるも、いつまで経っても家族同然の弟枠から抜け出せない主人公。一向に恋愛対象として見てもらえず、諦めかけていたが、恋のライバルの出現をきっかけに火が付き、猛アプローチを開始。10年の時を経て、片想いが動き出す――。本作は、ピュアな恋が描かれながらも、次々に押し寄せるキュンの嵐に加え、揺れ動く恋の三角関係、さらには予測不能な衝撃の展開も。原作は、「フィール・ヤング」(祥伝社)で連載中の河内遙の同名漫画だ。昨年CDデビューを果たした正門。個人としても活躍の場を広げ、連続テレビ小説「スカーレット」、『グランメゾン・パリ』などに出演した。本作で演じるのは、隣のお姉さんを一途に思い続ける蕎麦屋の息子・阿川龍平。普段は朴訥な性格だが、猛アプローチをする中で、時に熱く、時に涙するなど、抑えきれない感情を見せながら、恋に奮闘していく。そして今回、原作のキャラクターに寄せて断髪、熱い思いで挑む。正門は「想像もしていなかったので、最初に聞いた時はすごくドキドキしました。しかも、多くのファンに愛されているコミックが原作で、僕にとっては初めての恋愛作品。さらに10歳上の方と恋をするという…もう緊張せずにはいられませんでした(笑)」出演決定時をふり返り、「何より僕にとって初の連ドラ主演、初の恋愛ドラマで気合いが入っているので、見ていただく皆さんに『ムサシノ輪舞曲』の世界にどっぷり沼っていただけるよう頑張ります。ぜひ楽しんでください!」と意気込みも語った。高梨が演じるのは、弟同然ながらも猛アプローチをかけてくる龍平と、どうしようもなく惹かれてしまう同世代のバツイチ色男との間で揺れ動く、バレエ講師の武蔵原環。「正門くんはもう少し髪の毛が長いイメージがあったので、この役に合わせて髪を切った姿を見て驚きました。とても似合っていて阿川くんの雰囲気にもぴったりですし、ビジュアル撮影など1日一緒に過ごしてみたら、歳下なのに落ち着いてしっかりしているところも、阿川くんみたいだなと感じました」と正門の印象を明かし、「大人のラブストーリーを存分に楽しんでいただきつつ、コミカルな掛け合いもこの作品の魅力だと思うので、笑いながらご覧いただけたら嬉しいなと思います」と視聴者へメッセージを寄せている。「ムサシノ輪舞曲」は4月19日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2025年03月01日スポーツアナウンサーの亀蔦なごみが22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「名古屋に帰ってきました!」亀蔦なごみ、ドラゴンズキャンプ取材を終え充実の報告名古屋グランパスのホーム開幕戦を取材したことを報告した。試合は2-2のドローで終わったが、「逆転されても前を見て果敢に闘う姿勢を見せてくれた選手たち。絶対次節に繋がると信じてます!」と熱い思いを綴った。さらに、新しい応援歌やQaijffの新曲『掴まえろ頂点を』にも感動した様子で、「サッカーが、グランパスが大好きだーーー!」と興奮冷めやらぬ様子だった。 この投稿をInstagramで見る 亀蔦なごみ(かめつたなごみ)|アナウンサー(@kametsuta_nagomi)がシェアした投稿 ファンからは「寒い中お疲れ様でした!」「次こそは勝ち点3を!」「神戸相手に2点取れたのはポジティブな材料」といったコメントが続々。雪が舞う中での熱戦に、グランパスファミリーの期待がさらに高まっている。
2025年02月22日パリ五輪体操で金メダルを獲得した岡慎之助が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡慎之助、オフ感満載のプチ旅行ショットにファン悶絶!「かーわーいいー」「いい笑顔ですね」「サ活もバッチリです」と綴り3枚の写真をアップ。サウナ帽子を被りサウナを満喫している様子のショットなどを公開。鍛え抜かれた岡の筋肉美に魅了されるファン続々!大好きなサウナでリラックスしている岡のプライベートショットに注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「サウナいいな〜♨️凄い筋肉美」「サウナハットかわいい」などのコメントが寄せられている。
2025年02月21日パリ五輪体操日本代表選手で金メダリスト・岡慎之助が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡慎之助、動物と戯れるプライベーショットにファンうっとり!「私服オシャレで似合ってる」「カッコ良すぎます」「day off プチ旅行しっかり満喫しました✌️#stoneisland」と綴り数枚の写真をアップ。神戸の素敵な景色をバックに、自身のショットなどを公開。なかなか見ることができないプライベート感溢れるリラックスした笑顔に癒されるファン続々! この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お洒落ですね!☺️✨」「久しぶりの投稿待ってました!!ゆっくり休んでください」などのコメントが寄せられている。
2025年02月19日タレント、キャスター、元ファッションモデルの廣岡まりあが9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「青色が強くなりそうな予感」中日ファン廣岡まりあ、同じく中日ファン"人気芸人"トークショーのMCを担当!「【まりあの世界遺産ノート㉙】岩手県平泉にある世界遺産 #中尊寺中尊寺といえば#金色堂 が有名ですよね!✍️✨」と綴り、自身が写った写真など数枚の画像をアップした。「【世界遺産クイズ】Q. 旧覆堂 の近くにある銅像は誰のもの?(5枚目)」など、さすが世界遺産検定マイスターといった廣岡の投稿にファンも興味津々のようだ。 この投稿をInstagramで見る 廣岡 まりあ | Maria Hirooka(@maria_hirooka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「まりあちゃん、中尊寺は絶対行ってみたいところ。投稿観て、気持ちが高まったわ☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月11日ヤクルトの石川雅規が31日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】ヤクルト・田口麗斗歓迎会を開催!!日本の味で新助っ人をおもてなし!「いよいよ2025年のプロ野球キャンプインです。僕自身24年目を迎えますが、ワクワクドキドキです。」と綴り、画像を投稿。24回目のキャンプインに胸を踊らせた。通算200勝を狙う45歳左腕は今季どのような活躍を見せるのか。 この投稿をInstagramで見る 石川 雅規(@masanori_i.19)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「一勝一勝積み重ねることを一緒に応燕させて頂きます‼️」「お怪我には気を付けてください✨」とコメントが届いた。
2025年02月01日フリーアナウンサーの岡副麻希が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡副麻希、新年の挨拶と育児への感謝を投稿「車さまさまの年末年始」「元旦に、エキスポシティにて隣接してる万博記念公園に行きたかったのだけど元旦はおやすみでした」と綴り、娘さんと写った写真1枚をアップした。岡副はまた、「帰省から御殿場に帰ってきてからというもの娘が初めての風邪っぴき、私もうつってしまったタイミングでまさかのぎっくり腰をやってしまいました…本当に動けなくなるんですね。咳、くしゃみのたびに激痛でなみだほろり。しかも中耳炎にもなるというトリプル祭り!」と、踏んだり蹴ったりなエピソードを明かした。 この投稿をInstagramで見る 岡副麻希(@maki_okazoe_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お疲れ様です無理せずに頑張って麻希ちゃん☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月27日フリーアナウンサーの亀蔦なごみが22日、インスタグラムを更新。【画像】亀蔦なごみ、台湾でのピッチングに挑戦!野球大国で「世界進出」アピール!!朝早くから取材に向かう様子を報告し、「2箇所取材してきます✊」と意気込みを語った。忙しい中でも笑顔を忘れず、「週の中日、楽しみながら頑張りましょう」とファンにエールを送った。忙しい一日を前向きに過ごす亀蔦なごみ。そのプロ意識と笑顔が、今日も多くの人にパワーを届けているようだ。 この投稿をInstagramで見る 亀蔦なごみ(かめつたなごみ)|アナウンサー(@kametsuta_nagomi)がシェアした投稿 投稿には「朝早くからお疲れ様です!取材頑張ってください」「今日のコーデも素敵でかわいい!」といった応援コメントが寄せられたほか、「中日をドラゴンズの“ちゅうにち”と読んでしまいました」というユーモアたっぷりの声も。彼女の明るい人柄が、多くのフォロワーに元気を与えている。
2025年01月22日パリ五輪男子体操で金メダルを獲得した岡慎之助が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡慎之助&藤巻竣平「安定の白目」2Sにファン爆笑!!「千葉ジェッツ観戦してきました!」と綴り、複数枚の写真をアップした。1月4日に開催された千葉ジェッツ対レバンガ北海道のハーフタイムショーに、岡のほかパリ五輪で活躍した体操日本代表の谷川航、萱和磨、杉野正尭、橋本大輝が出演した。「ハーフタイムも楽しい時間でしたが1つも入らず悔しい思いしたので練習します。笑」と綴り、負けず嫌いなところが垣間見れた内容となった。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿にたくさんのいいねが集まり、「すげー、バスケ&体操のパリ五輪日本代表同士じゃないすか‼︎」「最後の写真、皆さんいい笑顔ですね!むっちゃ楽しそう☺️」といったコメントが寄せられた。
2025年01月04日フリーアナウンサーの岡副麻希が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡副麻希、娘のディズニーデビューを満喫!離乳食準備も万全で“夢の国”の暖かさに感謝「すこしまえに、のうんちがあまりに頻回のため(一日10回以上とか)心配になって病院に行ったところお尻も荒れていないから悪い菌ではないとのことでビオフェルミンを処方してもらいました。なんだかんだでお水を飲まず(たまに気持ち飲む笑)完母のままのため飲料に溶かせず離乳食に混ぜることにしたため一日三食になりました(私はまだまだ先のつもりだった!笑)」と綴り、子どもとのオフショットを公開。子どもの体調を整えるため、食事管理に苦労しているようだ。岡副の疲れが心配である。しかし、岡添は「食べることが大好きな娘朝からごはんのイスに座れて、もうにっこにこハイテンション!!そんな顔をされたら頑張れちゃうよね私もやっと慣れてきた今日このごろです↔️」とも続けている。子どもの笑顔をエネルギーにして、今度も子育てを頑張ってもらいたい。 この投稿をInstagramで見る 岡副麻希(@maki_okazoe_official)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「ママ度ランクしたみたいです姫様に振り回される度に『母親』として成長してるのが伝わってきます」「娘さんもママさんもとってもとっても可愛いです大変なこともあると思いますが、この笑顔がずっと続きますように」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月28日