「井口裕香」について知りたいことや今話題の「井口裕香」についての記事をチェック! (1/3)
タレントの井口綾子(28)が、17日までに自身のインスタグラムを更新。チアガール風コーデで“おデコ”と“美脚”を披露した。井口は「お兄ちゃんに今日のテーマはチアガール?」と言われたことを明かし、ブラックのミニスカートと、ホワイトのトレーナーと厚底シューズをあわせたコーデを披露。髪型はポニーテールのスタイルでポーズをキメた写真を4枚投稿した。ファンからは「美脚〜」「デコ出し可愛い〜」「確かにチアの雰囲気が」「顔小さすぎます!」「応援してぇ〜」などのコメントが寄せられている。
2025年04月17日元プロ野球選手の井口忠仁が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】井口忠仁が初めてソフトバンクホークスのユニフォームをフル着用!レアな1日を投稿「昨年のアリゾナキャンプで私が1番注目していた選手でした。打撃は広角に長打も打て、勝負強い。守備はセンターで守備範囲も広い。」と綴り、写真をアップ。サンディエゴ・パドレスに所属するジャクソン・メリル選手との2ショットを公開した。さらに井口はジャクソン・メリル選手にインタビューを行ったことも報告。最後には「ぜひご覧ください」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 井口忠仁(資仁)| Tadahito Iguchi(@iguchi.tadahito6)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年03月24日元プロ野球選手の井口忠仁が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】井口忠仁がアリゾナでシアトル・マリナーズの藤浪晋太郎を視察!今シーズンの飛躍を願いツーショットを公開「SoftBank HAWKS20th ANNIVERSARY SPECIAL MATCH」と綴り、複数枚の写真をアップした。今シーズンで20周年を迎える福岡ソフトバンクホークスのスペシャルマッチに参加したことを報告。ダイエーホークス時代の井口の姿が大型ビジョンに映し出される写真も投稿。「ソフトバンクのユニフォームを初めてフルで着用してちょっとレアな1日でした。」と綴り、ソフトバンクホークスのユニフォームを初めて着用するレアな1日を大いに楽しんだことを語った。 この投稿をInstagramで見る 井口忠仁(資仁)| Tadahito Iguchi(@iguchi.tadahito6)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「自分がずーっと想像してた、井口さんのソフトバンクホークス姿。ついに観れました...!」「ソフトバンクのユニの井口さんも新鮮でしたよ」などのコメントが寄せられていた。
2025年03月23日King Gnuの井口理が18日、インスタグラムを更新。1枚の写真をアップした。【画像】藤田ニコルがTGCに登場!「沢山の応援をありがとう」うっすら差し込む光が、井口とピアノ、そして掲げられたマイクを照らしている。ライブ時の映像だろうか。表情は大きく変わらないものの、どこか真剣な雰囲気が漂う。ファンからは「写真越しでも綺麗な音色が伝わってきそうです笑」と、透き通る歌声を讃えるメッセージが寄せられた。 この投稿をInstagramで見る 井口理/Satoru Iguchi(@191satoru)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年03月22日元プロ野球選手の井口忠仁が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】井口忠仁、甲府市の野球教室開催で委嘱状を受ける「メジャーリーガーを送り出せるように」MLB・ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督にインタビューを行ったことを報告した。今回のインタビューでは、ドジャースに関連する話題に加え、注目の佐々木朗希投手の今後の起用方法についても深く質問。「沢山答えていただきました」と、貴重な情報が得られたことを伝えた。インタビューの模様は『ワースポ×MLB』で放送されるとのことだ。 この投稿をInstagramで見る 井口忠仁(資仁)| Tadahito Iguchi(@iguchi.tadahito6)がシェアした投稿 この投稿には、「ロバーツ監督の話、楽しみ!」「佐々木投手のメジャー挑戦について聞きたい!」といった期待の声が寄せられている。
2025年03月13日声優の根岸愛が10日にXを更新した。【画像】“グラビアン”な声優・井口裕香が久米島を満喫!顔ハメパネルでも変わらない可愛さ「応援してくださっている皆様へ」と書き出し、メッセージを公開。人気バンドKEYTALKの小野武正との結婚を報告した。小野の魅力も語りつつ17年間の芸能活動を支えるファンへ感謝を語った。ウエディング写真など2枚の写真では夫婦で密着し、関係性の良さをアピールしている。応援してくださっている皆様へ pic.twitter.com/YlraJGyKXl — 根岸愛 (@negishiai) March 10, 2025 この投稿には多くのいいねと祝福メッセージが集まっている。
2025年03月10日声優の井口裕香が10日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「奇跡のアラフォー」美人声優・井口裕香のレアなハーフツイン動画にファン大絶賛!「久米島!」の一言とともに、写真を複数枚アップ。シーサーとのツーショットや飛行機、ご当地グルメを公開し、食事や観光など満喫したことをアピールした。顔ハメパネルでの記念写真も披露し「顔ハメパネルでここまで可愛いヒトはなかなか居ね〜わな」「可愛過ぎてヤバいです❤️❤️❤️」とコメントが集まっている。 この投稿をInstagramで見る いぐちゆか(@ooo31_iguchiyuka_31ooo)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年03月10日King Gnuの井口理が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】King Gnu 井口理疲れた日でも続ける日課はあのゲームライブ写真や楽屋での写真などを公開した。かっこよすぎる写真の数々にファン歓喜。今回の「KING GNU LIVEHOUSE TOUR 2025 CLUB GNU EDITION」ツアーでは大阪、名古屋、福岡、東京、札幌のZeppを回り、最後にはガーデンシアターと小さめのライブ会場を回っているKing Gnu。今後も彼らの活躍に目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 井口理/Satoru Iguchi(@191satoru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「たくさんありがとうございますカッコ良すぎて鼻血でそう」「どの写真もとってもイカしてますね!!笑顔が素敵です~!」などのコメントが寄せられた。
2025年03月06日声優の井口裕香が5日、自身のXを更新した。【画像】ラフな格好も可愛い 美人声優・井口裕香が夏にミニアルバム!「(ゆ)朗読劇2日目は珍しくハーフツインしたので、記念に動画も残しておきます」という言葉とともに、自身の動画と3枚の写真をアップ。そして「初日のポニテは緊張のあまり余裕なくて動画撮りそびれました…リボンはメイクさんの私物です」と明かし、「いぐちさんのアラフォーとは思えぬ髪のツヤにご注目ください!!!(メイクさんのおかげ)」とメッセージを送った。(ゆ)朗読劇2日目は珍しくハーフツインしたので、記念に動画も残しておきます初日のポニテは緊張のあまり余裕なくて動画撮りそびれました…リボンはメイクさんの私物ですいぐちさんのアラフォーとは思えぬ髪のツヤにご注目ください!!!(メイクさんのおかげ) pic.twitter.com/rWQNl68jl3 — 井口裕香 Official / 3.24カレンダー発売 (@yukachiofficial) March 5, 2025 この投稿にファンたちからは「ハーフツインの破壊力凄かったです…髪もツヤツヤでお肌も発光してて眩しかったです✨✨✨」「奇跡のアラフォーです♪」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月05日King Gnuのボーカル兼キーボーディストである井口理が4日、公式Xを更新。【画像】King Gnu井口理ドラマ主題歌の配信スタートを告知!井口は「人生ずっと思ってたけど…歯磨きって腕疲れるよな」と投稿。この何気ないつぶやきに、多くのフォロワーが共感のコメントを寄せている。King Gnuは現在、「KING GNU LIVEHOUSE TOUR 2025 CLUB GNU EDITION」を開催中で、2月21日にはファンクラブ「CLUB GNU」会員限定のライブ生配信も行われた。また、最新シングル「ねっこ」は各種音楽ランキングで上位にランクインし、話題を集めている。人生ずっと思ってたけど…歯磨きって腕疲れるよな— 井口理 (@Satoru_191) March 4, 2025 この投稿には多くのいいねが集まり、「わかります!」「電動歯ブラシに変えると楽ですよ」といったコメントが寄せられている。
2025年03月04日声優の井口裕香が21日、自身のXを更新した。【画像】『ブルーロック』の金城宗幸氏&JRA完全協力の競馬マンガ『ゲートイン!』声優・井口裕香が1人4役に挑む!「(ゆ)最近のトレーニング写真♀️」という言葉とともに、ジムでの自身の写真を繋ぎ合わせた画像を4枚アップ。そして「背中トレすると猫背改善されてきもちいい!肩甲骨が下がって呼吸もしやすい!スクワットは体幹が鍛えられて声が出しやすくなる!お尻トレーニングはただの趣味!!!」と語り、「声優さんは体が楽器で身体が資本なのです!日々がんばろー!みんなも今日も1日おつかれさま」とメッセージを送った。(ゆ)最近のトレーニング写真♀️背中トレすると猫背改善されてきもちいい!肩甲骨が下がって呼吸もしやすい!スクワットは体幹が鍛えられて声が出しやすくなる!お尻トレーニングはただの趣味!!!声優さんは体が楽器で身体が資本なのです!日々がんばろー!みんなも今日も1日おつかれさま pic.twitter.com/hQk466TkAX — 井口裕香 Official / 3.24カレンダー発売 (@yukachiofficial) February 21, 2025 この投稿にファンたちからは「本当にストイックで頭が下がる思いです。」「いつもお疲れ様です!!!圧巻のプロポーションは日々の努力の成果ですね☺️✨」などといったコメントが寄せられた。
2025年02月22日タレントの井口綾子が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】美人タレント・井口綾子がコストコショッピングを満喫!「あけましておめでとうございます」と新年の挨拶を投稿し、「挑戦、そして成長の年になるよう日々精進したい」と力強い抱負を語った。新しい年への意欲と感謝を伝えた井口綾子。その前向きな姿勢と明るい笑顔で、2025年も多くのファンを魅了しそうだ。 この投稿をInstagramで見る 井口綾子(@ayako_inokuchi)がシェアした投稿 投稿には「綾子さん可愛すぎる」「笑顔が素敵だから体調には気をつけて!」といったコメントが続々寄せられ、「今年もたくさんの飲み動画待ってます!w」など彼女の親しみやすいキャラクターに期待する声も多かった。
2025年01月06日声優の井口裕香が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ラフな格好も可愛い 美人声優・井口裕香が夏にミニアルバム!「ご報告この度、わたくし井口裕香は!け…けっ…けっこん…結婚し…「結婚式はあいのなかで」という文化放送超A&G +の動画付きラジオ番組にゲスト出演させて頂いたことをここにご報告させていただきます。」と綴り、複数枚の写真をアップ。白いウェディングドレス姿の写真が同時にアップされたため、結婚の報告が予想されたが、お茶目な井口らしい番宣となった。この投稿に騙されたファンも多いとのことである。 この投稿をInstagramで見る いぐちゆか(@ooo31_iguchiyuka_31ooo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めちゃくちゃ素敵です✨」「なんやねん笑」といったコメントが寄せられている。
2024年12月29日タレントの井口綾子が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】プレミアリーグでのPK成功率100%の男とは「急遽夕方から車出してコストコに行った日久しぶりに行けたけど楽しくて大好き」と綴り、複数枚の写真をアップ。コストコでショッピングを楽しむ様子や、買ってきた食材を食卓にならべた写真を公開した。買い物をする美しい井口の姿に反響が起こっている。 この投稿をInstagramで見る 井口綾子(@ayako_inokuchi)がシェアした投稿 この投稿には、「なに、この彼女とコストコデート感ある写真!!」「ミニミニ、めっちゃステキ」「超絶かわちぃ❤️」などのコメントが寄せられた。
2024年12月09日2024年12月1日、お笑いコンビ「ウエストランド」の井口浩之が、自身のX(旧Twitter)アカウントでテレビ番組の収録に参加したことを報告した。【画像】「ガクさんの強者感www」ウエストランド 井口の相手をし続ける真空ジェシカ ガクの姿が話題に投稿には「本日は素晴らしい収録でした!放送をお楽しみに」とのコメントが添えられており、収録後の笑顔あふれる写真も掲載されている。 井口は近年、漫才の実力派として注目を集める一方で、バラエティ番組への出演機会も増加している。今回の収録に関して詳細は明かされていないが、 ウエストランドは、鋭いツッコミと軽快なトークで幅広い世代から支持を得ており、今回の出演が新たなファンを増やす機会となることが期待されている。放送日や番組の詳細は、井口のSNSで随時発表される予定である。いろいろやりました!明日は大阪で収録からの、岡山で生放送! pic.twitter.com/HDd18O2i9e — ウエストランド井口 (@westiguchi) December 2, 2024 視聴者からは「どの番組に出演するのか楽しみ!」「井口さんのトークが早く見たい」といった期待の声が多数寄せられている。
2024年12月03日タレントの井口綾子が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】井口綾子、ニットコーデに萌え袖姿がかわいすぎると話題「綾子ちゃん可愛すぎるよ」「やっと!車の免許をとりました〜」と綴り、2枚の写真をアップ。写真には、運転席に座る井口の姿が収められている。続けて「はやく上手くなりたいからたくさん運転練習します」と綴り、運転技術向上のために練習に励むことを誓った。 この投稿をInstagramで見る 井口綾子(@ayako_inokuchi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとう!」「安全運転で頑張ってください」といったコメントが寄せられている。
2024年11月01日タレントの井口綾子が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】井口綾子、ニットコーデに萌え袖姿がかわいすぎると話題「綾子ちゃん可愛すぎるよ」「10/26〜10/28に開催された宗像国際環境会議に参加させていただきました」と綴り、6枚の写真をアップ。『伝統工芸の心と技』のMCを担当したとのことで、普段は聞けない話を聞き、勉強になったと振り返った。世界遺産の宗像大社にも初めて行くことができたとのことで、「パワーをいただきました✨」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 井口綾子(@ayako_inokuchi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「白が似合いますねぇ」「お綺麗です~❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月29日お笑いコンビ・ウエストランドの井口が19日、自身のXを更新した。【画像】「客層終わってるやんけえい」粗品、イベントのチケットが未払いで大量キャンセル「爆笑!お笑いエンタメライブin犬山でした!!ありがとうございましたー!!!」と綴り、オフショットを公開。ライブで共演した芸人たちとの記念写真も含まれており、三四郎の小宮やモグライダーのともしげも写っている。井口、小宮、ともしげはプライベートでも仲良し。今回のライブでは「仲良し芸人」たちで楽しい時間を過ごせたようだ。爆笑!お笑いエンタメライブin犬山でした!!ありがとうございましたー!!! pic.twitter.com/e0OgwvNEEk — ウエストランド井口 (@westiguchi) October 19, 2024 この投稿にファンから、「お疲れ様でしたすごく②楽しかったしサインも ありがとうございます❤️」「ただの観光写真だわねw」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月20日タレントの井口綾子が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】井口綾子、ニットコーデに萌え袖姿がかわいすぎると話題「綾子ちゃん可愛すぎるよ」「大阪エディオンアリーナで開催されたK-1WORLD GP2024公式サポーターとして開設席に座らせていただきました✨」と綴り、5枚の写真をアップ。当日は無差別級の試合があり、「気持ちの強さを感じるような試合が多くてずっとドキドキしていました」と、迫力ある戦いを楽しめたようだ。 この投稿をInstagramで見る 井口綾子(@ayako_inokuchi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「緑のドレス似合いすぎ」「綾ちゃん綺麗すぎる❤️❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月06日声優の井口裕香が7日、ABEMA『声優と夜あそび 火【上坂すみれ×芹澤優】#4』(毎週火曜22:00〜)にゲスト出演。自身の写真集『MORE MORE MORE』(発売中 KADOKAWA 3,200円/A4 104ページ)について語った。○お尻へのこだわり番組では今回、3刷重版が決定するなど話題沸騰中の、井口にとって約12年ぶりの写真集『MORE MORE MORE』の魅力を深掘り。写真集の撮影に臨むにあたり、“触れたくなるしなやかな身体”を目指して、懸命に体づくりをしたという井口。「コロナ禍で10kg太って、10kgを3カ月で落としたんです」「大変すぎて記憶が曖昧なくらい頑張った!」と話すと、上坂すみれは「えぇぇすんごい!」と驚きを隠せない。また、お尻には、お尻のトレーニングが得意なパーソナルトレーナーをつけるほどのこだわりっぷりだそうで、井口は「海外の人みたいな、とにかく丸くてハリのある大きいお尻にしたくって。お尻は今もめちゃくちゃ育てているので、正直この時よりも今の方がお尻の状態はいいです! お尻はいいぞぉ〜!」と熱弁し、実際の筋トレ方法も披露した。○美ボディショットに賛辞さらに、写真集のカットとともにお尻について語った際には、熱くなるあまり「ばっきゃろーめ! 尻はなんだったら腰のくびれからもうはじまってるつーんだ!」となぜか江戸っ子口調になる井口に、上坂と芹澤優も思わず大爆笑。「すっごい江戸っ子! 江戸のお尻評論家だ」とツッコミを入れる上坂に、井口もお尻についてたっぷりと語った後、「お尻研究家です」と笑顔で返した。そのほか、井口の一番のお気に入りだというカットや、上坂、芹澤が選んだ「脳みそが溶ける」というほどお気に入りの1枚も公開。井口の鍛え上げられた美ボディショットに、上坂と芹澤は「たまんね!」「あぁぁぁセンキュー感謝」と興奮しながら、「最高以外の言葉が出ない」「全部のパーツが美しくて、まさに“美”って感じ」「努力の成果が表れてる1枚ですね」と賛辞を贈っていた。(C)AbemaTV,Inc.【編集部MEMO】『声優と夜あそび』(毎週月〜土曜日 22:00〜)は、「ABEMA」オリジナル声優レギュラー番組。2024年4月からは『声優と夜あそび2024』として、総勢14名による新MC体制となり、月曜日を安元洋貴と八代拓、火曜日を上坂すみれと芹澤優、水曜日を森久保祥太郎と石川界人、木曜日を浪川大輔と花江夏樹、金曜日を関智一とファイルーズあいが、そして平日毎日21時40分より放送の「繋(コネクト)」では、金田朋子と畠中祐がMCを務める。また、レギュラーとして新たに「土曜日」が加わり、MCを岡本信彦と仲村宗悟が務めている。
2024年05月14日King Gnuの井口理が22日、自身のX(Twitter)を更新。台湾のコンセプトカフェのインスタライブに出演したことを報告し、「視聴者は8人」だったと明かした。○気づかれなかった“伝説のインスタライブ”井口は、「そういえば台湾のコンカフェに行き、店舗のインスタライブに参加させていただきました」とつづり、店員らと映ったInstagramライブ中のスクリーンショットを公開。井口はウインクしながら両手でハートポーズを決めている。かなり貴重なプライベートの様子だが、「視聴者は8人」だったという。King Gnuは、4月にグループ初となるアジアツアー「King Gnu Asia Tour『THE GREATEST UNKNOWN』」を4都市7公演で開催。4月6、7日には台湾の台北市にあるTaipei Music Centerにて、アジアツアーの初日&2日目のライブを行っていた。近年は国内だけでなく、アジアでも人気が高まっているKing Gnu。井口にとって、異国の地でのコンセプトカフェは楽しいひと時となったようで、最後に「ありがとうございました」と感謝のメッセージを記した。こうした投稿にファンからは、「この中でポーズが1番コンカフェ嬢やないか」「楽しそう」「ゲラゲラ笑ってる」「何やっとる笑」「めっちゃ台湾楽しんでるw」「自由で楽しそうな人生」「ウインク、表情、手のハート全てが可愛すぎます!」「ラッキーな8人」「幸せそうで何より」「いい表情してて草」「8人ww 見たかったなー」「井口さんらしくて本当に良い」「最高すぎるw」「ビジュいいの笑う」「ハート作るの上手いっすね」「井口さんバチバチに盛れてて可愛い」「誰にも気づかれない伝説のインスタライブだけど、気づかれなさすぎて自分から発信するの含めて笑う」など多くのコメントが寄せられ、7,000を超えるリポストで拡散されている。
2024年04月30日『人のセックスを笑うな』や『ニシノユキヒコの恋と冒険』などで知られる井口奈己監督の新作で、第36回東京国際映画祭NIPPON CINEMA NOW部門に公式出品された『左手に気をつけろ』が6月8日(土)より公開決定。予告編も解禁された。20XX年。世界では左利きを媒介するウイルスが蔓延し、こども警察による厳しい取り締まりが行われていた。行方不明になった姉を探す神戸りんは、その足取りを追うなかで“運命の人”と出会い「世界を変えていく」と意気込んでいくのだが…。世界的に高い評価を得た『犬猫』や『人のセックスを笑うな』『ニシノユキヒコの恋と冒険』などで知られる井口奈己監督の新作は、エグゼクティブ・プロデューサーである金井久美子、金井美恵子から「短編『だれかが歌ってる』の、こどもが暴れる映画」を提案されたことをきっかけに製作が開始。井口奈己監督2020年に宮崎県で開催された「こども映画教室」でのワークショップの様子を捉えた初のドキュメンタリー映画『こどもが映画をつくるとき』に続いて、常に予想のつかないこどもたちのゆかいな行動が笑いを誘い、エネルギーは暴走し、幼稚な倒錯と暴力がはびこる。これまでにない大胆かつ軽やかでパワフルな冒険映画が完成した。今回解禁された予告編では、こども警察が左利きを監視し「御用だ!! 御用だ!!」と町中を駆け回る様子や、それとは対照的にのんびりとした時間が流れる日常の風景が映し出される。様々な出会いや想いに翻弄される主人公・神戸りんが一体どんな結末に辿り着くのか、期待が高まる内容となっている。上映時には、『こどもが映画をつくるとき』、そして本作『左手に気をつけろ』へと続いていく井口監督の根源的作品『だれかが歌ってる』も併映される。『左手に気をつけろ』は6月8日(土)より渋谷ユーロスペースほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2024年04月24日タレントのゆうちゃみ、お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之、河本太が3日、都内で行われた日本ケロッグ「プリングルズ新商品『Hi! CHEESE!』CM発表会」に出席した。ポテトスナック・プリングルズの新商品『Hi! CHEESE!』の発売に伴い、新CMが4月5日から全国で放映開始。その発表会に同商品の大ファンでもあるゆうちゃみ、ウエストランドの井口浩之と河本太が新CMのリズムに合わせ、パーカッション隊とともに演奏して発表会を盛り上げた。演奏が終わってトークショーとなり、冒頭で井口がいきなり「クレームってことじゃないんですけど、ゆうちゃみがスタイル良すぎて、ウエストランドの大きい方(河本)も小さいんかい! っていう…」と自虐ネタで笑いを誘い、相方の河本も「ヤッターマンの悪役みたいになってますよ」とゆうちゃみの身長に驚いた表情。続けて演奏の感想を求められたゆうちゃみは「ホンマに楽しかったです。楽器の皆さんがプロの人ばっかりで緊張しましたが、ノリノリで超楽しかったです」と笑顔を見せた。一方、中学時代は名門の吹奏楽部に所属していたという河本は「僕だけ難しいやつ(楽器)をやらせてもらいました」と明かすと、相方の井口が「こいつだけ前日に練習してますから。前日に! 我々(井口とゆうちゃみ)は20分じゃないの!」と暴露して笑いを誘った。4月1日から発売している新商品についても、ゆうちゃみが「開けた瞬間から良い香りがすごいんですよ。チーズが4種類も入っているので、チーズ好きにはたまらないですね。濃厚で美味しい!」と舌鼓を打てば、井口も「いや本当に美味しい! 香りも開けた瞬間から来ますし、食感が良いからより良いですね!」と絶賛した。また、花見についての質問があり、河本が「今日行くんですよ。この後、娘と一緒に。家の近所の善福寺川公園がとても桜がキレイなところで、毎年行ってるんですけど、プリングルズをいただいたので娘と2人でお花見に行ってきます」と明かすと、井口が「働けよ! 全然働かねーじゃん。ふざけんなよ!」とツッコミ。また、春にちなみ新生活のエピソードを問われた河本は「(井口と)一緒に上京して、僕は築地の寿司屋に就職しました。寮生活で毎週お休みになったら井口の家で泣き言を言ってまた築地に戻って働くという生活を半年したんですが、耐えられなくて半年で夜逃げしました。春になるとそれを思い出します」と切ないエピソードを。続けて井口が「本当に漠然と不安に思っている人がいると思いますが、大丈夫ですから。新生活は不安になるけど、結局大丈夫ですから!」と河本の失敗談を引き合いに出しながらも不安に思う新生活を迎えた人々にエールを送った。
2024年04月04日井口理(King Gnu)、馬場ふみか、河合優実、高良健吾、浅香航大らが出演する映画『ひとりぼっちじゃない』のBlu-ray&DVDが、10月4日(水)にリリース決定。本作は、不器用なススメの、ナナメでまっすぐな、純愛と狂気の物語が人々の心を揺さぶる物語。原作は、脚本家・伊藤ちひろが10年をかけて書き上げた、自分を主人公ではないと認識する主人公ススメの日記形式の小説。行定勲監督のプロデュースにより、伊藤さん自身が初監督を務め、新たに映画として誕生した。今回映像特典として、撮影現場の裏側に密着した、ここでしか観られない映像たっぷりのメイキングを収録。舞台挨拶集やSNSに投稿されたススメの姿を映したミニ動画集も収録予定だ。▼『ひとりぼっちじゃない』Blu-ray&DVD商品情報発売日:2023年10月4日(水)価格:Blu-ray:5,500円(税込)DVD:4,400円(税込)発売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング©2023 「ひとりぼっちじゃない」製作委員会(シネマカフェ編集部)■関連作品:ひとりぼっちじゃない 2023年春、全国にて公開予定©2023「ひとりぼっちじゃない」製作委員会
2023年07月09日●馬場ふみかが感じた俳優・井口理の“集中力”ロックバンド・King Gnuのボーカル・キーボードとして音楽シーンを盛り上げる井口理が初主演を務め、ヒロインを馬場ふみかが演じる映画『ひとりぼっちじゃない』が10日に公開された。同作は伊藤ちひろ氏が10年かけて執筆した同名小説を、行定勲監督の企画・プロデュースのもと伊藤氏自らがメガホンを取り映画化。不器用でコミュニケーションがうまくとれない歯科医師・ススメ(井口)が謎の多き女性・宮子(馬場)に恋をすることで、変わっていく自分、歪み狂っていく日々を描いている。クランクアップを振り返る井口から「あのときは本当に女神かと思った」と言われ、「えぇ~やだぁ~(笑)」と馬場は照れくさそうにするなど、作風とは打って変わり、和気あいあいとした雰囲気の2人。今回のインタビューではそんな2人が撮影現場でのエピソードや、コミュニケーションの難しさを感じた瞬間を語り合った。さらに、井口は初主演作で“気づき”があったという役へのアプローチ法や、音楽活動との意外な共通点も明かした。○■初主演作で得た役に対するアプローチ方法――井口さんは今作が映画初主演になります。これまでも俳優として活動されていましたが、初主演を務めた率直な気持ちをお聞かせください。井口理:気合いが入りました(笑)。今作を通して、今まで役に対してじっくり考えたりとか、もちろん当時はやっていたつもりでも、細部まではそれができていなかったんだなと感じました。今回、半年という期間、ススメについて考える時間があって演じるうえでこういうことをしていかないとダメだよなという気づきや、役に対するアプローチ方法が見えたというか。これからに活かしていきたいです。――馬場さんから見て、主演・井口理はどのように映りましたか?馬場ふみか:とにかく集中力の高さが印象的でした。役と物語の世界に入っていく力がすごいなと。今まで知っていたKing Gnuで音楽をやっている井口さんとは全然違う姿がそこにあって、すごく素敵だなと思いましたし、私もそうありたいなと勉強になりました。井口:あれは集中している自分でいなきゃいけないという俯瞰した自分もいたから……。自分を騙して、“おれ、集中しているよ”と自分に言い聞かせてどんどん集中していった。馬場:そうなんだ(笑)。でもそれで集中できるのもすごくない?井口:作品の雰囲気とは相反して、現場は結構明るかったんですよ。馬場ちゃんは普段あっけらかんとしているし、スタッフさんも明るい方が多くて“笑いの絶えない現場”だったんです。だからこそ遮断しなきゃというか、そこに引っ張られないようにという集中もあった。○■役作りで思い出されたのは「初めてダヴィンチを見たときの感覚」――また、先ほど井口さんは「役へのアプローチ方法が見えた」と話されていましたが、今回、お2人が演じたススメ、宮子という役に対してどのようにアプローチしていったのでしょうか?井口:今回、僕はロケハンに付いていったりして、伊藤監督と時間を共にしながら話をしましたが、その中でススメという人物をしっかり決め込んだわけではなかったんです。でも、ススメという人物について考えていく中でとても彼を身近に感じました。昔、母親とイタリアに旅行に行ったことがあって。そこで初めてダヴィンチの絵を見たんです。そのときに彼の筆跡というか、筆の動き、油の乗り方を見たときに、ダヴィンチは亡くなって何百年も経っているのに、すごくリアルに感じたことがあって……。そういう感覚は役作りする上で大事なのかもしれません。そこにその人が生きていた痕跡みたいなものを感じることによって、それを観た人もリアルに感じる。振り返ってみると、今作の役作りはそういうことだったのかなと、終わってから思いました。――それは原作・台本を読んだ文字の情報より、ロケハンで実際に肌で感じた雰囲気のほうがより強く感じるということでしょうか?そうですね! ただ、ロケハンもずっと帯同できたわけではないので、撮影が始まって現場に入ってから宮子の部屋やススメの部屋、そして馬場さんの演じる宮子や河合(優実)さんの演じる蓉子を見て、よりリアルにススメを感じることができて、そこから手繰り寄せていきました。――宮子を演じた馬場さんはいかがでしょうか?馬場:確かに宮子も現場に入ってから出来上がった部分もあったんですが、最初に台本を読んだときには「これはどうしたものか」と……全く分からなかったんです(笑)。伊藤監督とお話ししていると、宮子像というものがすごく明確に監督の中にあったので、クランクインする前に衣装合わせや本読みの時間に、それを1つ1つ拾いながら自分の体の中に染み込ませる作業でした。大変難しかったです(笑)。井口:(笑)馬場:いくら現場に入る前に台本を読み込んでいても、わからないものはわからないので、やっていくことでわかっていくものってあるなと思いました。撮影中は伊藤監督から瞬きとか目線の動きを演出していただいていたんですが、終盤に監督とプロデューサーから「今のは宮子だった!」と声をかけていただいたことがあって、そのときにちゃんと自分に宮子が馴染んでいたんだなと納得できました。○■井口理を救った馬場ふみかの登場「女神かと」――では、撮影現場で印象に残っているエピソードはありますか?井口:僕はクランクアップのとき。歯科医院のシーンがラストカットだったんですけど、すでに撮影を終えていたはずの馬場さんが駆け付けてくれて! いっぱいいっぱいの現場ではあったから、陰から馬場さんが出てきたときに「あ、仲良くなれたかも……」と思って(笑)。馬場:それまで仲悪いと思ってたの……(笑)?井口:いやいやいや(笑)。俺がかなり入り込んでしまって、遮断しちゃってから、あのときは本当に女神かと思ったね! 普段から明るい方なので、すごく救われました。馬場:えぇ~やだぁ~(笑)。私は本当にしょうもない事なんですけど、とんでもないくらい蚊に刺されたんですよ! 宮子さんって常に薄着で着ていても生地が薄い。しかも部屋は植物だらけだからなおさら……。でも、普通のドラマや映画のときってメイクさんが跡を綺麗に隠してくれるんですけど、今回は伊藤監督が「宮子っぽいから蚊に刺されたまま撮影しよう」と(笑)。ずっと蚊に刺され続けて、そのまま映画に出るという新しい体験をしました。だからよ~く見たら刺されたところわかると思います!井口:言ってた言ってた! 僕も「何か言ってんな~」とは思ってました。●大人になって感じるコミュニケーションの難しさとは○■俳優業でも活かされたKing Gnuとして積み重ねた経験値――今作では、初主演ということに加えて、原作を手掛けた伊藤ちひろ監督が映画化にあたって、井口さんにススメを当て書きして脚本を作られました。King Gnuとして大きな舞台も経験している井口さんですが、普段の活動と違ったプレッシャーはありましたか?井口:全然違いますね……。ライブは生ものですけど、映画も撮影のその場においては生ものではあるんですけど、作品として残って永続的に観ることができるという怖さはあります。馬場:音楽もライブ映像とかで残るじゃないですか。井口:音楽は自分として歌ってそれが残るけど、例えば今回でいうと失敗した状態のススメが作品として残ってしまったら沢山のものを台無しにしてしまう。伊藤監督が10年かけて書いた小説だし、自分だけの作品ではないので、そこを汚してしまわないようにというプレッシャーはありました。まぁでも、ステージに立つときもよく思っているんですが、仮に失敗しても全力だったら仕方ないと。今回も全身全霊で臨んで、それでも失敗してしまったら他の人も許してくれるだろうという気持ちで臨みました。――ある意味、King Gnuとしてステージに立っているときのメンタルが活かされたと。伊藤監督のお話も出てきましたが、お2人から見て監督はどんな方でしたか?馬場:お話ししていると、頭の中に明確に見えているビジョン・画があるんだろうなと感じます。役のたたずまいから細かくイメージを持っているので、「ちょっとだけ口を開けていて欲しい」とかあまり他の監督さんからは聞かない指示をもらいましたね。井口:撮影中のディレクションも表現は抽象的だけど、監督の中にあるイメージは具体的だった。馬場:「とりあえずやってみます! 合っているかは見てください」みたいなことが多かったかも。井口:確かに。あと、監督はもともと小説家を志望されていて、映画の小道具としてこの業界に入って脚本を書き始めて最終的に小説も書いて、それを映画化しているんです。いろんな世界にいた人だから、視点も独特なんじゃないかなぁ。多面的に見えるんだと思います。やっぱり小道具は気になるみたいでしたし。馬場:宮子の部屋に敷いてある布がシーンごとに違うんですけど、毎回自分で敷いてたよね。○■馬場ふみかを形成した10代の経験「今思えば……」――井口さんが演じたススメは不器用な青年だと思いますが、アーティストと俳優、モデルと女優など違ったジャンルでお仕事されているお2人は、ご自身のことを不器用だと感じますか?井口:不器用ですね……。僕もまだ自分をコントロールできていないことがあります。たまにライブ映像を見返していると、「このときのライブ、めちゃくちゃ目が泳いでる!」と思うことがあります(笑)。表に出る仕事をしている人って、見られている自分をコントロールする意識があると思うんですけど、まだそれができていなくて……致命的だなと(笑)。でもそれが今回のススメにはいいように作用したのかなと思いますね。馬場:私はどっちもあると思うな。仕事でみると不器用だけど多少の器用さもある。でも私生活は不器用ですね(笑)。コミュニケーションって難しいなと年々感じる場面が増えてきたような気がしていて。言ってもいいことと言っちゃダメなことの2択じゃなくて、言いたいけど言わない方がいいことみたいな選択肢もあって、考え過ぎて何も伝わらないことも少なくないかも。子供とかって無鉄砲に何でも言えてしまうから、それがうらやましいなと思います。井口:俺なんてコミュニケーションで失敗したことだらけですよ。ラジオをやっていたりすると、なんとか場を盛り上げなきゃみたいな意識が働いていて。いわゆる“死んだ笑い”と周りからは呼ばれているんですが、場を何とかするためだったら、身を切り売りしちゃうんですよね。そんなことだらけです……。馬場:“死んだ笑い”(笑)。私はコミュニケーションで記憶にあるのは学生時代のことですね。姉がとてつもない反抗期を迎えて、それを近くで見て育ったので、お母さんに反抗的な態度をとるのは良くないと思って、なんでも言うこと聞いていたんです。でも、今思えばぶちまけることも大事だったのかなと……。井口:そこで人格形成されていくもんね。馬場:そう。大人になってから飲み込みがちだなと感じることも多くて。でも飲み込んだところで消化しきれるわけもないので、違うところで爆発してます(笑)。井口:じゃあどちらかというとススメよりだったということで……。○■井口理が感じた音楽と芝居の共通点――意外な共通点ですね(笑)。では最後に、「今回の作品で役者としてのスタートを切れた」とお話しされていた井口さんですが、今後やってみたい役柄や作品のイメージはありますか?井口:めちゃくちゃな役とか、コメディとか好きなのでやってみたいですけどね……。でも正直、「スタートを切れた」というのは前向きすぎる言葉な気がして。今まで自分が音楽をやってきた中では、お客さんの前でライブをすることで幸福感を得ていたんですが、今回馬場さんや河合さんと一緒に芝居をしていく中で、ライブで感じるような“生もの”の感覚を感じたんです。なので、それを感じたことで役者として1歩だけ前に進めたのかなと。馬場:井口さんがこれから役者さんとしてどんな作品に出るのか、私も楽しみです!■井口理1993年10月5日生まれ、長野県出身。唯一無二の世界観を築きあげているバンド“King Gnu”でボーカルとキーボードを担当。近年は俳優としても活動し、映画『劇場』(20)、『佐々木、イン、マイ マイン』(20)、ドラマ『MIU404』(20)などに出演。YouTubeドラマ『GOSSIP BOX』(21)では主演もつとめた。10日公開の 映画『ひとりぼっち じゃない』では初主演が決定している。 2019年4月から約1年間、ニッポン放送『オールナイトニッポン0(ZERO)』の木曜日パーソナリティを担当。ナレーション業なども含め、活動の幅を広げている。■馬場ふみか1995年6月21日生まれ。新潟県出身。2014年に女優デビューし、同年『仮面ライダードライブ』にメディック役で出演し、話題を集める。その後も映画『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(18年)や『恋は光』(22年)、『てぃだ いつか太陽の下を歩きたい』(22年)に出演。また、女性ファッション誌『non-no』(集英社)の専属モデルを務めるなどモデルとしても活躍している。
2023年03月12日映画『ひとりぼっちじゃない』(3月10日公開)の特別試写会が20日に都内で行われ、主演を務めるロックバンド・King Gnuの井口理をはじめ、馬場ふみか、河合優実、伊藤ちひろ監督が登壇した。脚本家・伊藤氏が監督・脚本を手掛け、自身の同名小説を映画化した同作。企画・プロデュースは行定勲氏が担当する。不器用でコミュニケーションがうまくとれない歯科医師・ススメ(井口)が、マッサージ店で働く謎多き女性・宮子(馬場)に恋をすることで、変わっていく自分、歪み狂っていく日々を描いていく。同作への出演が決まった経緯について、井口は「そもそも(伊藤)ちひろ監督と出会ったのは、行定(勲)さんとの忘年会で……」と記憶を遡る。しかし、その場で伊藤監督と言葉を交わすことはなかったため、後日、出演オファーを受けて驚いたそうで「どうして話してもいないのに……という疑問が残ったまま原作を読みました」と困惑したという。これについて伊藤監督は、「すでにKing Gnuでステージに立っているかっこいい姿は知っていたんですが、その(忘年会の)場では、すごく静かだった」と回顧。「積極的に自分を前に出すタイプではなくて。不思議な動きをする方だなと思って印象に残っていました」と自意識に苛まれる主人公・ススメと井口の姿に重なるものを感じて、キャスティングしたことを明かした。同作で映画初主演となる井口。今回、演じたススメとの共通点を聞かれると、「原作の冒頭で、ススメが電車に乗ると、隣の女性が笑うという描写があるんです」と切り出す。「ススメは自分が笑われていると思うんですが、こういう日常のささいな自意識に駆られる部分は共感できました」と話し、「僕は自意識に駆られることだらけですよ(笑)。今ここでも! 耐えられないです……」と吐露して笑いを誘った。中盤には、撮影期間中に印象に残っていることについてトークが展開。「気まずいなと思った瞬間があって……」と口を開いた井口は、「カットされているんですが、乳首が透けてしまっているシーンがあったんです」と告白。「その後に美術の方々が“井口くん、乳首透けていたよね……”と話しているところに遭遇してしまって、そこに僕も“すみません! 透けちゃって!”と入っていったので、気まずかったですね(笑)」と明かし、照れくさそうに笑顔を見せた。
2023年02月20日2023年を迎えたばかりの1月初旬、街にはまだお祝いのムードが残っています。4人組のミクスチャーロックバンド『King Gnu(キングヌー)』で、ボーカルとキーボードを担当している井口理(いぐち・さとる)さんは、同月7日にTwitterを更新。1人で飲んでいた際に店員からもらったものを身に着けて、撮影した動画を投稿しました。この前1人で飲んでたら配布された。ありがとうお店の人。 pic.twitter.com/8ZnDjFG7Kp — 井口理 (@Satoru_191) January 7, 2023 赤、緑、青色のライトが点滅するご機嫌なパーティメガネには『HAPPY NEW YEAR』の文字が!客にも新年の雰囲気を楽しんでもらおうと、店側がプレゼントとして用意していたようです。ただ、複数人ならメガネを話題に盛り上がれますが、1人で静かに飲んでいる時に装着すると、若干のシュールさがあったのではないでしょうか。井口さんの動画にジワジワと笑いが込み上げた人たちから、さまざまな感想が寄せられています。・似合う。・面白すぎて無理。・新年のスタートから光り輝いていますね!・3分間、怪獣と戦ったら宇宙に帰っていきそうな点滅。・真顔なのがシュールなのよ。パーティメガネとの温度差…。見方によっては、MVの一場面と思えなくもない光景。2023年の早々に、面白い出来事に出会ってしまった井口さんなのでした![文・構成/grape編集部]
2023年01月08日4人組のミクスチャーロックバンド『King Gnu(キングヌー)』でボーカルとキーボードを担当している、井口理(いぐち・さとる)さん。Twitterに運転免許証の証明写真部分を公開し、20万件以上もの『いいね』を集めるほど、注目を集めました。井口さんが投稿した、現在と5年前の顔の比較をご覧ください!おれの5年。 pic.twitter.com/GXz7W9aAlt — 井口理 (@Satoru_191) November 7, 2022 眼鏡をかけているほうが現在の姿。5年前と見比べると、どこか柔らかな雰囲気になったように思えますね。投稿には、ファンからこのような反応が寄せられました。・親子かな?・同一人物!?激動の5年だったのですね!・今のほうが、目がキラキラになっていて笑う。・どちらの井口さんも素敵じゃん。・落ち着きが出て、実力がにじんだお顔になっていますよ!長年のファンからは、以前の井口さんの姿や、当時の作品を懐かしむ声も上がっています。年月の積み重ねはもちろん、歩んだ人生によっても人は磨かれていくもの。井口さんの比較写真を見て、感慨深くなる人は多いことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年11月08日井口理(King Gnu)が初主演を務めた映画『ひとりぼっちじゃない』が、第35回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門にてプレミア上映。井口さん、共演の馬場ふみか、河合優実、伊藤ちひろ監督が舞台挨拶に登壇した。舞台挨拶に登壇した井口さんは、緊張の面持ち。「すごく緊張しています。でも今日皆さんにこの映画を見ていただくことができて本当にうれしいです」と語り、舞台挨拶はスタート。出演を決意させた理由について、井口さんは「原作を読んだのですが、自意識やコミュニケーションの難しさみたいなものを主人公のススメと同じように感じていたので、そういうところを表現できるのではないかと思い参加させていただくことにしました」とコメント。ススメが恋をする女性・宮子を演じた馬場さんは「これまで演じたことがないような難しい役柄だったので、ぜひ挑戦してみたいと思いました」と言い、宮子の友人でありながらススメを惑わせる蓉子役の河合さんは「脚本を3行読んだだけで『これは面白い!』と、自分の感性とバチッとはまり、すぐに『出たい』と思いました」と明かす。本作が初監督となる、原作・脚本も兼ねた伊藤監督は、「原作を書いていたときに編集者の方に『映画化しないんですか?』と言われていたのですが、自分が監督をするとは思っていませんでした。大好きなキャストの皆さんと一緒に映画が作れて本当にうれしいです」と感慨深げに語る。コミュニケーションが苦手な主人公ススメを演じた井口さんに、役作りについての質問がおよぶと「原作のススメは日記形式なので、撮影前に自分で日記を書きました」と打ち明け、「普段は自分の言葉をはっきり表すことはないのですが、日記を書くことでススメと自分をリンクさせていきました」と言う。馬場さんは「自分は普段は早口なんですが、監督から、宮子はとにかくゆっくり話してくださいと言われて、普段、友達と話すときもゆっくり話すようにしました。ゆっくり話すのは体力を使いました」と明かす。河合さんは「蓉子はトリッキーな人物像ではあったので、蓉子が聞いていそうな楽曲のプレイリストを作って聞いていました」と語り、撮影をふり返った。司会者から、馬場さんと河合さんに「俳優・井口さんを一言で表すと何という言葉があてはまりますか?」という質問が出されると、手を挙げて答えた河合さんは「真剣!」と答え、馬場さんは「普段、『King Gnu』の井口さんとして見ているのとは違う、一つのセリフ、一つのシーンに真剣に向き合っている役者・井口さんを見て、私もこうありたいと思いました」と回答。井口さんは「やめてくださいよ、そんなイメージないんだから。好感度あがっちゃうじゃないですか」と、少し照れたように返して場内を沸かせていた。上映後にはQ&Aトークセッションを実施、井口さんと伊藤監督が再び登壇。映画を見終わったばかりの観客からの質問に真摯に答え、会場は再び熱気に包まれる。最後に井口さんは、「『ひとりぼっちじゃない』に参加し、ススメと向き合って役と向き合うということはこういうことなのかと、役者としてのスタートが切れたのではないかなと思う。そして、普段歌っていることが『ひとりぼっちじゃない』に活きていると思うのと同じように、『ひとりぼっちじゃない』で得たものを歌に還元できるのではないかなとも思っています」と語り、トークセッションは終了した。『ひとりぼっちじゃない』は2023年春、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ひとりぼっちじゃない 2023年春、全国にて公開予定©2023「ひとりぼっちじゃない」製作委員会
2022年10月29日俳優の岡田将生とロックバンド・King Gnuの井口理が出演する、サントリー・SUNTORY WORLD WHISKY「碧 Ao」の新CM「Hello, NEW PREMIUM」編、新WEBCM「碧 Ao の愉しみ方」編が、10月1日から公開される。新CMでは、CMキャラクターに起用された岡田と井口が初共演。井口はCM単独初出演となる。初対面の2人が海を背景にしたバーカウンターで、緊張気味に「新しい友達できたの久しぶりです」「敬語禁止で」と同商品を楽しみながら次第に打ち解けていく。新WEBCM「碧 Ao の愉しみ方」は、岡田が井口にオリジナルグラスを紹介。「そういうのめんどくさくない?」と話す井口に、「グラスにこだわると『碧 Ao』はもっとおいしくなるから」と続けてグラスを勧め、乾杯する。撮影では、初対面の2人だったが、ウイスキー好きという共通点があったことでお酒やウイスキーの話で盛り上がり、意気投合。休憩中なども終始楽しそうに話していた。また、撮影日直前に33歳の誕生日を迎えた岡田に、バースデーサプライズを実施。BGMに合わせて井口が「Happy birthday to you」を歌唱すると、岡田は驚きつつも、ケーキと一緒に写真撮影するなど喜んだ様子を見せた。
2022年09月28日