老舗京菓匠「七條甘春堂」は、ポケモンをモチーフにした和菓子第3弾「ポケモン京菓子 春」を2024年3月31日(日)より数量限定で販売する。「ポケモン京菓子」春バージョン1865年創業の京菓匠「七條甘春堂」が、“もっと京菓子の世界を身近に楽しんでほしい”という想いのもと、2023年11月に発売し好評を得た「ポケモン京菓子」の第3弾がお目見え。第2弾に続く今回は、春の行事と共に、そこから連想されるポケモンを京菓子で表現している。ピカチュウやシェイミを表現した上生菓子中でも注目は、「ポケモン上生菓子 春」。和菓子の伝統的な技法を用いて、四季や和歌などさまざまな事柄を題材としている上生菓子をアレンジした1品だ。京都東山の水と上質な材料を使用し、職人がひとつひとつ丁寧に作り上げている。ラインナップは、ピカチュウ、ランドフォルムのシェイミ、コイキング、まいまいスタイルのオドリドリが揃う。春の京の風景や行事をポケモンと共に表現「ポケモン麩焼き 春」は、麩焼き煎餅でピカチュウ、ポニータ、コイキングと春の京の風景や行事を表現。職人の手により丁寧に描かれているのがポイントだ。もち米から一枚一枚焼きあげた麩焼き煎餅は、優しくて甘い口どけを楽しめる。ピカチュウ&チェリムが浮かぶ羊羹また、羊羹でできたピカチュウとポジフォルムのチェリムが並ぶ「ポケモン羊かん 春」は、桜の花を思わせる華やかな見た目が特徴。練り羊羹をベースに、関西の桜餅の特徴である道明寺を層で重ねている。【詳細】「ポケモン京菓子 春」発売日:2024年3月31日(日)■商品取扱い店舗 / 価格・ポケモン麩焼き 春(3枚入り) 1,728円・ポケモン羊かん 春 2,484円取扱店舗:京都本店・北千住マルイ店・ジェイアール京都伊勢丹店・伏見大手筋店)※オンラインにて先行販売あり。2024年3月25日(月)13:00~。・ポケモン上生菓子 春※抽選販売取扱店舗:京都本店・北千住マルイ店抽選日程:2024年3月21日(木)12:00~3月24日日23:59抽選販売申込フォーム:購入・受け渡し日程:第1販売日:2024年3月31日(日)第2販売日:2024年4月3日(水)第3販売日:2024年4月13日(土)※抽選に当選した人のみ、抽選申込時に選択された店舗へ来店。当選者は必ず“ポケモン上生菓子 春”を購入できる。ひとり1点限り。※事前決済(クレジットカード)。※営業時間は店舗ごとに異なる。公式HPより詳細情報を確認※商品の性質上、注文後のキャンセル、客都合での返品・交換不可。※“ポケモン上生菓子 春” は日持ちが短く、上記3日程のみの販売。“ポケモン麩焼き 春”、“ポケモン羊かん 春”は販売開始日から一般販売。©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.TM, (R), and character names are trademarks of Nintendo.
2024年03月24日「頭皮も肌の一部」和漢植物エキスを惜しみなく配合株式会社一杢は、自社の基礎化粧品シリーズ“京乃雪”の「トリートメントシャンプー」をリニューアル発売した。京乃雪「トリートメントシャンプー」は、今回のリニューアルでゴミの削減にもつながるエコ容器を採用。「頭皮も肌の一部」という考えのもと和漢植物エキスを惜しみなく配合しており、弱酸性・ノンシリコンタイプで肌にやさしく、根元ふんわり、毛先しっとりの洗いあがりを実現する。シャンプー・トリートメント・スカルプケアの1本3役となりトリートメントが不要。時短ケアを可能にするほか節水にもつながるエコ仕様だ。オタネニンジンエキスやミツイシコンブエキスを配合京乃雪「トリートメントシャンプー」には、血行・代謝促進作用があると言われ髪をしなやかに保つオタネニンジン(高麗人参)エキスを配合。他にも、保湿効果にすぐれた美容成分で、潤いを逃さず地肌環境も整えツヤのあるなめらかな手触りへと導くミツイシコンブエキスも配合されている。1個あたりの内容量は250mL、税込み価格5,500円で販売中。(画像はプレスリリースより)【参考】※京乃雪「トリートメントシャンプー」
2023年10月25日ポケモンをモチーフにした京菓子が、七條甘春堂の京都本店・北千住マルイ店にて2023年11月4日(土)より発売される。七條甘春堂の“ポケモン京菓子”京菓匠 七條甘春堂は、1865年創業の老舗和菓子屋。四季や和歌、絵画などその時代の文化を取り入れて進化し続けている京菓子を展開している。そんな七條甘春堂から、ポケモンをモチーフにした“ポケモン京菓子”が登場。第1弾となる今回は、ポケモンと秋の要素を落とし込んだ可愛らしい和菓子を取り揃える。ピカチュウやピッピの上生菓子「ポケモン上生菓子 秋」は、ピカチュウ・ピッピ・ウリムー・ホウオウをイメージした上生菓子の詰め合わせ。京都東山の水と上質な材料を使用し、各キャラクターの色味やシルエットを丁寧に表現した。ピカチュウの干菓子四国の阿波・讃岐でとれる純日本産砂糖「和三盆」を使った干菓子では、秋の野で楽しそうに遊ぶピカチュウを表現。干菓子を作る菓子木型は今回のために特別に作られたもので、木型職人が1つ1つ丁寧に手彫りして仕上げた。ホウオウを描いた麩焼き煎餅もち米から1枚1枚焼きあげた、優しいくちどけを楽しめる麩焼き煎餅も要チェック。月を眺めるピカチュウや、紅葉の上を飛ぶホウオウなど秋らしい風景が描かれている。【詳細】七條甘春堂「ポケモン京菓子」発売日:2023年11月4日(土)取扱店舗:七條甘春堂 京都本店、北千住マルイ店、オンラインストア※オンラインストアでは2023年10月31日(火)13:00~先行販売。対象商品は「ポケモン麩焼き 秋(3枚入り)」と「ポケモン干菓子 秋」。商品:・ポケモン上生菓子 秋(4個入り) 2,916円・ポケモン麩焼き 秋(3枚入り) 1,728円・ポケモン干菓子 秋 2,160円※各商品1人1点の限定販売。※「ポケモン上生菓子 秋(4個入り)」は日持ちが短い商品のため、2023年11月4日(土)・11月28日(火)の2日間限定販売。※「ポケモン麩焼き 秋(3枚入り)」と「ポケモン干菓子 秋」は在庫状況に応じて、販売日の翌日以降も各店舗にて一般販売する場合がある。<京都本店>住所:京都市東山区七条通本町東入 西の門町551番地整列受付時間:8:30~9:00※販売日程 両日共通。抽選券の配布・抽選:9:00~9:45※抽選券の配布状況に応じて、販売整列番号の配布終了時間が定刻を過ぎる場合がある。※整列受付時間外(8:29以前、9:01以降)は抽選券配布の対象外となる。営業時間:10:00~17:30整列・抽選場所:七條甘春堂 京都本店前※販売状況によっては17:30以降の商品販売・引き渡しになる場合がある。<北千住マルイ店>住所:東京都足立区千住3丁目92 北千住マルイ 1F整列受付時間:8:30~9:00※販売日程 両日共通。抽選券の配布・抽選:9:00~9:45※抽選券の配布状況に応じて、販売整列番号の配布終了時間が定刻を過ぎる場合がある。※整列受付時間外(8:29以前、9:01以降)は抽選券配布の対象外となる。営業時間:10:00~20:00整列・抽選場所:北千住マルイ 1階正面入口前※その他、注意事項は公式サイト(を要確認。©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.TM, (R), and character names are trademarks of Nintendo.
2023年10月15日京はやしや(KYOHAYASHIYA)から、モンブランが主役の秋限定スイーツが登場。2023年10月1日(日)から10月31日(火)までの間、京はやしや各店ほかにて期間限定で発売される。京はやしやの秋限定モンブランパフェさっくりパイを重ねた、リッチな秋パフェ京はやしやが贈る秋限定スイーツの注目は、秋の味覚とほうじ茶の味わいを詰め込んだ「絞りたてモンブランパフェ」。器には、ほんのりスパイシーなりんごのコンポートをはじめ、芳ばしい自家製のほうじ茶ゼリー、カスタードクリームを敷き詰め、ひんやりカシスシャーベットと、ほうじ茶アイスをトッピング。さらにトップには、特製モンブランクリームをたっぷりと絞ったサクサク食感のパイ生地を乗せ、リッチな味わいに仕上げた。多彩な味わいと食感を楽しめるパフェまた、ナチュラルな秋色のカラーパレットに、ふんわりとモンブランクリームを重ねた「搾りたてモンブランパフェ」も見逃せない。パフェグラスにはみかんソースや、りんごコンポート、カスタードクリームなどを重ね、アクセントとしてサクサク食感のクランブルとキャラメリゼしたくるみ、渋皮栗をプラス。自家製のほうじ茶アイスには隠し味としてカシスソースをかけている。ほうじ茶スイーツですっきりと仕上げた秋パフェさらに、ちょこんと和栗をあしらった、可愛らしい見た目の「搾りたて和栗モンブランパフェ」も登場。香り豊かな林檎のコンポートや、胡桃のキャラメリゼを組み合わせた濃厚な味わいにほうじ茶スイーツを加え、すっきりとした後味に仕上げている。詳細京はやしや 秋限定メニュー販売期間:2023年10月1日(日)~10月31日(火)■内容・「絞りたてモンブランパフェ」単品 2,200円、お茶セット 2,640円提供店舗: 日比谷 林屋新兵衛・「絞りたてモンブランパフェ」1,980円、お茶セット 2,420円提供店舗:京はやしや(タカシマヤ タイムズスクエア店、西武池袋店、そごう大宮店、そごう横浜店)・「絞りたて和栗モンブランパフェ」2,200円、お茶セット 2,640円提供店舗:林屋茶園 目黒店
2023年10月02日桜の効果を実感株式会社一杢は9月25日、同社が展開する基礎化粧品シリーズ「京乃雪」をリニューアルしたと発表した。「京乃雪」は京都生まれの和漢化粧品。雪のようにきめ細かく美しい肌を保ってもらいたいという思いの込められた名称で、京都の天然水をベースに27種類の和漢植物エキスとサクラエキスを配合してすこやかな美しい素肌へと導く商品に仕上げている。サクラエキスの配合は、今回のリニューアルにおける核である。日本の花として古来より愛されている桜には肌荒れを防ぐ効果や保湿効果などがあり、このエキスをすべてのアイテムに配合することでより年齢肌への美容効果が実感できるラインナップとなっている。美容液もパワーアップ株式会社一杢の「京乃雪」では、美容液の人気が高い。美容液「オリジナルエッセンス」は、肌全体や年齢ととも気になる目元・口元にふっくらとしたハリを与えてくれるアイテム。今回のリニューアルに際してエイジングケア成分である高麗人参エキスも増量された。また、ヒアルロン酸による保湿力もアップしている。同社ではこの機会にロゴマークも一新しており、京都の花ともいえる桜が雪とともに舞い降りる情景を一輪の花に見立てて「京乃雪」を表現。今後も可憐に咲く花が肌にも心にも潤いを与え、気持ちを楽しくさせるようばブランドを目指していきたいとのこと。(画像はプレスリリースより)【参考】※「京乃雪」公式ホームページ
2023年09月27日京都のホテル ザ ミツイ キョウト(HOTEL THE MITSUI KYOTO)から、「京丹波栗アフタヌーンティー」が登場。2023年10月1日(日)から11月30日(木)まで、バー&ラウンジ「ザ ガーデン バー(THE GARDEN BAR)」にて提供される。「京丹波」の豊かな“秋食材”を堪能するアフタヌーンティー「京丹波栗アフタヌーンティー」は、“食の宝庫”として知られる京都・京丹波産の食材を贅沢に使用したアフタヌーンティー。スイーツには、大粒で甘みが強く、しっとりとした味わいの「京丹波栗」を満喫するモンブランやムース、丹波ワインでコンポートした洋梨のケーキ、キャラメルと林檎の自家製マカロンなど、秋の味覚と京丹波の魅力を堪能するメニューが勢揃い。伝統の入れ物「曲げわっぱ」や開化道の菓子缶など、京らしさを感じる風情豊かな器も要チェックだ。京丹波栗を使ったセイボリー、モクテルなどのドリンクもさらにセイボリーには京丹波栗を柚子味噌と組み合わせたブリュレ、トリュフが香る京丹波しめじのアランチーニなどが登場。ドリンクでは、京丹波産の生乳を使用した牛乳を使ったモクテルなどを、TWG社の紅茶とともに楽しめる。詳細ホテル ザ ミツイ キョウト 「京丹波栗アフタヌーンティー」開催期間:2023年10月1日(日)~11月30日(木)場所:ホテル ザ ミツイ キョウト バー&ラウンジ「ザ ガーデン バー」住所:京都府京都市中京区油小路通二条下る二条油小路町284時間:12:00~/14:30~(各2時間の2部制)料金:1人7,100円(ドリンク2種類)、1人7,700円(TWG社製の紅茶やオリジナルモクテルなど、20種以上のドリンクを飲めるフリーフロー付き)※いずれもサービス料込。メニュー:<スイーツ>京丹波栗のモンブラン、京丹波栗のムース、キャラメルと林檎のマカロン、丹波ワインでコンポートした洋梨のパヴロヴァなど7種<セイボリー>京丹波しめじとトリュフのアランチーニ、丹波ワインのコック・オ・ヴァン ポレンタ、京丹波栗とゴルゴンゾーラのピッツァなど6種<スコーン・コンディメント>(各2種)※メニュー内容は、仕入れ状況により変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】ホテル代表TEL:075-468-3100
2023年09月15日京都銘菓「おたべ」や「京ばあむ」を展開する美十(びじゅう)は、京都最大級のお菓子のミュージアム「アトリエ(atelier)京ばあむ」を京都・十条に2023年11月11日(土)にオープンする。お菓子のミュージアム「アトリエ京ばあむ」「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」をはじめ、数多くの京都土産の定番的商品を展開している美十。中でも2008年より販売スタートした「京ばあむ」は、京都宇治の抹茶・煎茶と京都の地下水で仕込んだ豆乳を使用したスイーツで、京都土産の定番商品と言われるほど人気を博している。工場見学&カフェレストランも「アトリエ京ばあむ」はそんな美十の本社隣接地にオープンする、“京都最大級”のお菓子のミュージアム。館内では、「京ばあむ」や店舗限定スイーツの販売、カフェレストランの併設に加え、「京ばあむ」の製造過程を通路から観ることができる「工場見学」や「バームクーヘン作り体験」なども展開する。1階:多彩なお土産スイーツを揃える「洋菓子工房」館内1階の「洋菓子工房」では、「京ばあむ」と同じ原料を使用したスイーツをはじめ、素材の味を生かしたスイーツが多彩に登場。自宅用にも贈り物にも最適なラインナップを取り揃えている。例えば「盆地すふれ」。京都産宇治抹茶、北海道産小麦粉、十勝産小豆、日本名水百選瓜割の水を使用して作り上げたスフレは、ふんわりしっとり食感に仕上げられている。また、「京ばあむ」と同じ京都産宇治抹茶を使用したロールケーキ「京ばあむロール」は、抹茶生地と豆乳生地の中に、抹茶のバタークリーム詰めた、贅沢な三層の味わいを楽しめる。ここだけでしか手に入らない香ばしいほうじ茶味の「京ばあむ」や、宇治抹茶を使用したハードタイプのバームクーヘン「宇治抹茶ピレネー」、施設のシンボル「トチの木」をイメージしたサクサクのパイ「トチの木パイ」などもおすすめ。限定パッケージの「京ばあむ」も要チェックだ。この他、1階では限定グッズも販売。てぬぐい専門店・かまわぬとコラボレーションした手ぬぐい「ばあむマイスター」は、京ばあむを焼き上げるまでに必要な道具の数々をモチーフにしたデザインが魅力。職人が伝統技法の「注染(ちゅうせん)」を施して、柄を表現している。また、お土産にもぴったりなロールシールも販売される。2階:「京ばあむ」の製造過程を見学「アトリエ京ばあむ」ならではの“学びのスポット”も要チェック。2階の工場に設置された見学通路からは、製造工程を覗き見ることができる。また、「京ばあむ」の工程についてイラストで紹介するほか、実際に使用していた道具の展示も行われる。3階:「京ばあむ」のアレンジスイーツが楽しめるカフェ3階は、美十が手掛けるスイーツをよりゆったりと楽しみたい人に訪れてほしい場所。展開されるカフェでは、京ばあむの新たな魅力を引きだしたスイーツプレートの他、コーヒーやジェラートを用意している。スイーツは、パティシエの世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の日本代表・的場勇志がプロデュースした。特におすすめしたいのが、美しいビジュアルに目を奪われる「リッチプレート」だ。ミニサイズの京ばあむに、抹茶ジェラートやバニラクリームをトッピングし、アクセントにフランボワーズのコンフィチュールをあしらっている。気軽に楽しむなら「抹茶ジェラート」を選んでみては。京ばあむと同じ京都産宇治抹茶を使用したジェラートのほか、ミルクジェラート、季節のジェラート(ショコラ)を展開する。京都や「京ばあむ」の魅力を体験できる仕掛けなお、「アトリエ京ばあむ」の館内では、階段や壁、床や天井、什器や通路などのいたるところで京都や「京ばあむ」の魅力を体験できる仕掛けが満載。工場見学通路には、バームクーヘンの1/4を表現したアールの壁が採用され、そこを抜けて3階へと上がる階段には、まるで「京ばあむ」の中を通り抜けていくような演出が施されている。【詳細】「アトリエ京ばあむ」オープン日:2023年11月11日(土)住所:京都府京都市南区西九条高畠町1延床面積:約3,300㎡営業時間:1階 ショップ / 2階 工場見学 10:00~18:00、3階 カフェ 11:00~18:00(L.O.17:30)定休日:1F・2F なし / 3F なし(ただし、2023年12月~2024年2月の期間中は毎週火曜日定休)駐車場台数:約40台(近隣駐車場含む)
2023年08月05日フォーシーズンズホテル京都は、秋限定のアフタヌーンティー「京の秋 アフタヌーンティー」を2023年9月1日(金)から11月30日(木)までの期間限定で開催する。“京の秋”を堪能するアフタヌーンティーフォーシーズンズホテル京都の「京の秋 アフタヌーンティー」は、“京の秋”をテーマに、紅葉で色づく秋の京都の風景を、情緒あふれるスイーツやセイボリー、ドリンクで表現したアフタヌーンティーだ秋を堪能する“和”スイーツスイーツには、京都らしい上質な味わいの“和”スイーツ全5種類がラインナップ。紅葉に彩られた日本庭園「積翠園」をイメージし、抹茶ムースにラズベリージャムを忍ばせた「積翠園借景苔玉」をはじめ、京都の日本酒を使用した「秋果実と日本酒のジュレ」、京番茶を使用したショコラモンブランなど、旬の食材と共に“京都の秋”の味わいを存分に感じられるメニューが揃う。また随所に友紋和紙を使用することで、京都の伝統を目でも楽しめるデザインに仕上げているのもポイントだ。紅葉風サブレや“生八つ橋風”クリームチーズなどまたレストラン「ブラッスリー」の料理長による、4種の本格セイボリーにも注目。京都の銘菓“生八ツ橋”風に仕立てたクリームチーズや、紅葉を表現した鮮やかな見た目の「宇治 丸久小山園のほうじ茶ときのこのサブレ」、京都産の白味噌を豆乳のポタージュに合わせた「山利の白味噌と豆乳のポタージュ」など、オリジナリティが光るメニューが勢揃い。さらにドリンクでは、ドイツの名門ロンネフェルト社のティーセレクションや、ヴァローナ社の濃厚なホットチョコレートなど、合計30種以上のバラエティに富んだドリンクを用意。ウェルカムドリンクでは、京都の抹茶で作った「京抹茶ラテ」を提供する。詳細フォーシーズンズホテル京都「京の秋 アフタヌーンティー」提供期間:2023年9月1日(金)~11月30日(木)時間:12:00~14:30(ラストオーダー14:00) / 15:00~17:30(ラストオーダー17:00) ※2部制・要予約場所:フォーシーズンズホテル京都 3階「ザ・ラウンジ&バー」価格:平日7,000円 / 土日祝 7,800円 ※サービス料15%込<メニュー>■スイーツ5種・和栗とコーヒーのヴェリーヌ・秋果実と日本酒のジュレ・京番茶ショコラモンブラン・積翠園借景苔玉・錦秋ふきよせ■スコーン2種・京都産和紅茶のスコーン・黒蜜とマカダミアナッツのスコーン■セイボリー4種・宇治 丸久小山園のほうじ茶ときのこのサブレ・山利の白味噌と豆乳のポタージュ・クリームチーズ生八ツ橋風・栗のリゾットのカダイフコロッケ■ドリンクフォーシーズンズホテル京都オリジナルブレンドティー / ドイツ・ロンネフェルト社 プレミアムティーセレクション27種類 / フォーシーズンズホテル京都オリジナルブレンドコーヒー・エスプレッソ・カフェラテ・カプチーノ / ヴァローナ社のチョコレートを使ったチョコレートドリンク2種 / ウェルカムドリンク:「京抹茶ラテ」 / モクテル:アールグレイティーにカシスとノンアルコールワインを合わせ紅葉をイメージした「ティーカーディナル」【予約・問い合わせ先】フォーシーズンズホテル京都 ザ・ラウンジ&バーTEL:075-541-8288
2023年08月04日神奈川県・川崎の「長尾山 妙楽寺」で、6月中旬にかけてあじさいの花が見頃に。2023年6月18日(日)には、「長尾の里 あじさいまつり」を開催する。あじさいの穴場スポット「長尾山 妙楽寺」鎌倉の「長谷寺」や、千葉・松戸の「本土寺」など、有名なあじさいスポットが点在している関東エリア。中でも、川崎市多摩区、長尾丘陵の一角にある「長尾山 妙楽寺」は、知る人ぞ知るあじさいの名所であり、“穴場”あじさいスポットだ。例年6月上旬から中旬にかけて、境内一面を埋め尽くすようにして、28種類約1,000株ものあじさいが色とりどりの花を咲かせる。あじさいの小径を進み、門を抜けると、青・紫・薄紅色のあじさいがお出迎え。境内の中央では、鐘楼を囲むようにして咲くあじさいの花々を目にすることができる。境内は小高い丘に位置しており、都市の風景とあじさいのコントラストを楽しむことができるのもポイントだ。6月18日(日)には「長尾の里 あじさいまつり」を開催。屋外で茶を楽しめる野点や、あじさいの苗・和菓子・地場産野菜・ルイボスティ茶等の販売を行う。近隣にもあじさいスポット「川崎市緑化センター」尚、「長尾山 妙楽寺」のあじさい観賞の前後で、同じく川崎市多摩区に位置する「川崎市緑化センター」に足を延ばしてみるのもおすすめ。真っ白な色から時間がたつとピンク色のように変化していく花が特徴的な「カシワバアジサイ」をはじめ、たくさんのあじさいが咲き誇る。また、あじさいの他に、約80種類の「ハナショウブ」や、熱帯地域でしか見ることのできない「ヒスイカズラ」など、見頃を迎えた多彩な植物を観賞することができる。【詳細】長尾山 妙楽寺あじさい見頃の目安:例年6月上旬~中旬住所:神奈川県川崎市多摩区長尾3-9-3■第25回「長尾の里 あじさいまつり」開催日程:2023年6月18日(日)9:30~13:00(雨天決行)開催場所:長尾山 妙楽寺問い合わせ先:TEL 044-922-3653(妙楽寺)※コミュニティーバス:JR南武線「久地駅」より「あじさい号」の臨時運行あり■川崎市緑化センター住所:神奈川県川崎市多摩区宿河原6丁目14−1アクセス:南武線宿河原駅下車 二ヶ領用水(宿河原線)沿いに徒歩約7分開園時間:春夏秋期 9:00〜16:30(3月1日~10月末日)/冬期 9:00〜16:00(11月1日~翌年2月末日)休園日:月曜日、年末年始(12月29日〜1月3日)TEL:044-911-2177
2023年06月12日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催される。期間は、2023年6月3日(土)から25日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など、色鮮やかなあじさいが咲き誇る。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しみたい。詳細「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2023年6月3日(土)~25日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園入園料:大人260円、小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通)■あじさいの俳句募集募集期間:2023年6月3日(土)~6月11日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2023年06月07日花手水発祥の地「柳谷観音」にて京都最大規模のあじさいイベント「あじさいウイーク」が開催される。期間は、2023年6月1日(木)から6月30日(金)まで。花手水発祥の地「柳谷観音」であじさいイベント京都府長岡京市にある柳谷観音は、竹取物語のモデルともされる竹林を抜けた先にあり、眼病平癒の祈願所として知られる。また、手水舎の手水鉢に花を浮かべる“花手水”の発祥の地としても有名だ。「あじさいウイーク」は、そんな柳谷観音の初夏の風物詩として、多くの人々を迎え、癒しの時を提供してきた。広い境内で色鮮やかに咲くあじさいの数は、京都最大規模の約5,000株。そのなかでも、訪れた人々を迎える、カラフルなあじさいに埋め尽くされた龍手水は必見ポイントだ。また、押し花が施された「あじさいウイーク」限定のご朱印もこの時期の「柳谷観音」ならではの楽しみだろう。上書院の特別公開もなお同時期には、戦前に古都百庭として選ばれた名勝庭園(浄土苑)が眺められる上書院の特別公開も行う。【詳細】「あじさいウイーク」期間:2023年6月1日(木)~30日(金)時間:9:00~17:00(最終受付:16:30/上書院特別公開は15:00まで)場所:柳谷観音 楊谷寺住所:京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2拝観料:700円(上書院拝観料 別途 800円)
2023年06月04日筒井【フレンチ&イタリアンバルCopine】学研北生駒駅【Hawk Village】近鉄奈良【和食カフェ&バーComfy】近鉄奈良【日本料理ひとしずく】近鉄奈良【リストランテリンコントロ】筒井【フレンチ&イタリアンバルCopine】奈良のブランド食材で表現する創作イタリアン&フレンチ。ワインも豊富やわらかさとジューシーさで魅了する『大和ポークのスペアリブ(1本)』近鉄・筒井駅から徒歩10分の【フレンチ&イタリアンバルCopine】は、あじさいの寺で知られる矢田寺の散策時に立ち寄りたい一軒。特産品の大和牛や大和ポーク、奈良県内の契約農家直営の無農薬野菜など、奈良の食材をふんだんに用いた創作イタリアン&フレンチがコースorアラカルトで楽しめます。落ち着いたなかにカジュアルさもプラス。気軽に過ごせる店内2021年の春にリニューアルした店内は、木目の美しさが強調されたシックな雰囲気。テーブル席とソファタイプのカウンターチェアが並ぶカウンター席で構成されています。さらに半個室もセッティング。充実の世界各国のワインを楽しみながら、今日一日をゆっくりと振り返ってみては。フレンチ&イタリアンバルCopine【エリア】大和郡山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2300円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】筒井駅 徒歩10分学研北生駒駅【Hawk Village】カジュアルな洋食からフレンチまで。地元食材たっぷりの多彩なメニュープリプリの海老と老舗の山口精肉店の合い挽きハンバーグのベストコンビあじさいの隠れスポット・長弓寺と、地産地消がコンセプトのカフェレストラン【Hawk Village】の最寄り駅は共にけいはんな線・学研北生駒駅。フレンチのソースで楽しむ肉料理や、『海老フライ&ハンバーグセット』といった気軽な洋食のランチセットなど、幅広いメニューでゲストを迎えます。大きな窓に高い天井、贅沢な空間使いが心地いい開放感を演出シャンデリアが輝く店内を占めるのはテーブル席。デートでは、緑を見晴らす広い窓に面したカウンター席に設置されたゆったりソファのカップルシートや、清々しい自然が楽しめるテラス席が人気です。ランチ&ディナーだけでなくモーニングも利用OKなので、散策前に立ち寄るのもオススメ!Hawk Village【エリア】生駒【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】学研北生駒駅 徒歩20分近鉄奈良【和食カフェ&バーComfy】朝採れ野菜の旨みを引き出す、だしの妙。こだわり和食と地酒のお店鶏ムネ肉のさっぱりとした味わいがメインのランチ『山茶花御膳』あじさいも見事な花の寺・般若寺への起点となる近鉄奈良駅から徒歩9分。風情豊かなならまちに位置する【和食カフェ&バーComfy】は、「カジュアルな和食ランチ」と「和のひと皿&お酒を供するバー」の二面性で楽しませる一軒です。酒肴メインの『飲み会コース』などディナーメニューも魅力的!カウンター席に肩を並べて杯を傾ければ、楽しかった今日が蘇るはず西寺林商店街の端に立つキューブ型の外観が印象的。店内はガラリと雰囲気が変わって、木の温もりを漂わせる温かさが特長です。オープンキッチンのカウンター席のほかに、ゆったり座れるテーブル席を設置し、気軽に滞在できる空間を形づくっています。ぜひ、日本各地から取り寄せた自慢の地酒で乾杯を。和食カフェ&バーComfy【エリア】奈良市【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】奈良駅 徒歩9分近鉄奈良【日本料理ひとしずく】厳選素材と丁寧に引いただしが決め手。上質空間で親しむ日本料理その時期にベストな漁場から仕入れた素材の『海老そうめんとお造り』近鉄奈良駅から徒歩8分、情緒豊かな観光スポット・ならまちで存在感を放つ【日本料理ひとしずく】。扱うのは、全国各地から取り寄せた旬の鮮魚や黒毛和牛などの厳選素材。食材の魅力を存分に引き出す日本料理が、手軽なランチと、予約の『おまかせコース』のみのディナーで味わえます。隠れ家的なプレミアム空間。大切な人との語らいに最適ですゆとりある空間にカウンター7席だけを設えた贅沢な店内が自慢。天然木を用いた粋な和の雰囲気のなか、ゆったりと過ごすことができます。あくまでも料理が主役なため、日本酒はクセのない飲みやすいものを中心にラインアップ。繊細なだしの妙を際立たせる日本ワインもそろえています。日本料理ひとしずく【エリア】奈良市【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】奈良駅 徒歩8分近鉄奈良【リストランテリンコントロ】ならまちの風情に溶け込む町屋イタリアン。季節によりジビエも登場20種類以上のハムなどを常備。丹精込めた『自家製加工肉の前菜』和のテイストを盛り込んだオリジナリティあふれるイタリアンが味わえる【リストランテリンコントロ】は、近鉄奈良駅が最寄り駅。「加工肉・生ハム・パスタ」をはじめ、その時期の素材を用いたパスタも自家製というこだわりぶり。シェフ自ら獲った鴨などを使用した『ジビエ料理』など、自慢メニューが満載です。全8席のカウンター席限定でアラカルトのオーダーが可能。通常はコースのみ外観は築100年の町屋の風情をそのままに、店内は和モダンな雰囲気へとリノベーション。テーブル席とカウンター席のほか、中庭に面したテラス席もセッティングしています。ワインはもちろん、豊富なグラッパも自慢。般若寺散策の際に、ぜひとも足を伸ばしたいお店です。リストランテリンコントロ【エリア】奈良市【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】近鉄奈良駅 徒歩20分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月31日横浜・八景島シーパラダイスは、「第23回八景島あじさい祭」を2023年6月3日(土)から6月25日(日)まで開催する。“県内最大級”2万株のあじさいが見頃に初夏になると神奈川県内最大級を誇る2万株のあじさいが咲き誇る八景島。「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナルあじさい「八景ブルー」など、色とりどりのあじさいを鑑賞できる。そんなあじさいが見頃になる時期に行われる「第23回八景島あじさい祭」期間中は、あじさいの見どころスポットを散策できる「あじさい八景めぐり」を開催。あじさい坂や、あじさいとバラのコラボレーションを楽しめる丘の広場・ブルーパラダイスなど、見どころスポット全8か所を巡ることができる。横浜・八景島シーパラダイスのあじさいイベント横浜・八景島シーパラダイス館内でも、あじさいにちなんだ多種多様なイベントを実施する。たとえば、国内最多飼育数5万尾のイワシが音楽や照明に合わせ乱舞する演出「スーパーイワシイリュージョン」は、梅雨やあじさいなどをイメージした期間限定のライティングに。降りそそぐ雨のようにイワシがキラキラと輝く、幻想的でダイナミックなパフォーマンスを楽しめる。水族館・ふれあいラグーンでは、「ケープペンギンのお花見パレード」を開催。あじさいに彩られたパレードロードを、ケープペンギンたちが“ぺたぺたよちよち”と歩く。詳細「第23回八景島あじさい祭」期間:2023年6月3日(土)~6月25日(日)場所:八景島内丘の広場周辺時間:平日8:30~21:30、土日8:30~22:30■横浜・八景島シーパラダイス館内イベント住所:神奈川県横浜市金沢区八景島・「スーパーイワシイリュージョン~RAIN~」場所:アクアミュージアム1、3階時間:1日3~4回・「ケープペンギンのお花見パレード」場所:ふれあいラグーン内パレードルート時間:1)13:30~、2)16:30~(約5分間)
2023年05月29日横浜・八景島シーパラダイスは、「第23回八景島あじさい祭」を2023年6月3日(土)から6月25日(日)まで開催する。“県内最大級”2万株のあじさいが見頃に初夏になると神奈川県内最大級を誇る2万株のあじさいが咲き誇る八景島。「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナルあじさい「八景ブルー」など、色とりどりのあじさいを鑑賞できる。そんなあじさいが見頃になる時期に行われる「第23回八景島あじさい祭」期間中は、あじさいの見どころスポットを散策できる「あじさい八景めぐり」を開催。あじさい坂や、あじさいとバラのコラボレーションを楽しめる丘の広場・ブルーパラダイスなど、見どころスポット全8か所を巡ることができる。横浜・八景島シーパラダイスのあじさいイベント横浜・八景島シーパラダイス館内でも、あじさいにちなんだ多種多様なイベントを実施する。たとえば、国内最多飼育数5万尾のイワシが音楽や照明に合わせ乱舞する演出「スーパーイワシイリュージョン」は、梅雨やあじさいなどをイメージした期間限定のライティングに。降りそそぐ雨のようにイワシがキラキラと輝く、幻想的でダイナミックなパフォーマンスを楽しめる。水族館・ふれあいラグーンでは、「ケープペンギンのお花見パレード」を開催。あじさいに彩られたパレードロードを、ケープペンギンたちが“ぺたぺたよちよち”と歩く。【詳細】「第23回八景島あじさい祭」期間:2023年6月3日(土)~6月25日(日)場所:八景島内丘の広場周辺時間:平日8:30~21:30、土日8:30~22:30■横浜・八景島シーパラダイス館内イベント住所:神奈川県横浜市金沢区八景島・「スーパーイワシイリュージョン~RAIN~」場所:アクアミュージアム1、3階時間:1日3~4回・「ケープペンギンのお花見パレード」場所:ふれあいラグーン内パレードルート時間:1)13:30~、2)16:30~(約5分間)
2023年05月27日箱根強羅公園では「あじさい展」を、2023年6月1日(木)から6月21日(水)まで開催する。あじさいの展示&販売イベント「あじさい展」箱根強羅公園にて開催される「あじさい展」は、あじさいの展示・販売を行うイベント。期間中は、小振りながら可憐な姿が特徴の山あじさいや、色鮮やかで華やかな西洋あじさいなど、約50種類のあじさいを展示する。会場は、雨上がりのキラキラとした輝きをイメージした空間に。西洋あじさいを中心に彩った会場も見どころのひとつだ。限定あじさいスイーツもまた、園内のサンドイッチ料理「一色堂茶廊」では、あじさいスイーツを提供。あじさいをイメージした青と紫色のゼリーとソフトクリームを合わせた「あじさいサンデー」がラインナップする。みずみずしく綺麗なゼリーの色合いが目を惹く一品となっている。さらに、あじさいドリンクの「バタフライピーティー」も。レモンを絞ることで、あじさいのように色が変化する様子を楽しむことができる。【詳細】箱根強羅公園「あじさい展」開催期間:2023年6月1日(木)~6月21日(水)場所: 箱根強羅公園内イベント会場住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300入園料:大人 550円、小学生以下無料※箱根フリーパス、 のんびりきっぷ、 大涌谷きっぷ、 箱根のりものパスLite利用者は入園無料。■限定あじさいスイーツ販売期間:6月1日(木)~7月2日(日)販売場所:サンドイッチ料理「一色堂茶廊」・あじさいサンデー 660円・バタフライピーティー 600円■「まるわかり!箱根強羅公園ガイドツアー」実施日:6月1日(木)~6月21日(水)の対象日※対象日はHPにて告知(毎週水曜日更新)。※雨天中止。実施時間:14:00~15:00料金:1人 300円(別途入園料が必要)定員:10名 / 回【問い合わせ先】箱根強羅公園TEL:0460-82-2825(9:00~17:00、年中無休)
2023年05月27日北鎌倉【シェ・ケンタロウ】由比ガ浜【Arashida】大船【ビストロ ボナップ】鎌倉【anchoa】北鎌倉【北鎌倉円】北鎌倉【シェ・ケンタロウ】思わず目を見張る華やかな料理の数々。古都で楽しむ極上フレンチ『岩手県山形村短角牛フィレ肉のパイ包み』※ディナーコースの一例あじさい寺の代名詞・明月院の最寄り駅JR北鎌倉駅すぐの【シェ・ケンタロウ】。味わえるのは、地元食材をメインに、全国各地の厳選素材を取り入れた上質なフレンチです。フランス産を中心としたワインは、常時100種類以上をそろえるこだわりぶり。料理と合わせる「ドリンクペアリング」がオススメです。広々としたダイニングにはテーブルが24席。緑の眺めも清々しい和を意識した設えに彩られた店内は、街の喧騒を忘れさせる洗練された大人の空間。庭に面したテーブル席では、華やかなメニューとともにゆったりとした時間が過ごせます。さらに、大切なひとときを演出する個室だけでなく、バーカウンターも設置。デートをはじめ、散策の余韻を楽しむのに最適です。シェ・ケンタロウ【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】北鎌倉駅 徒歩1分由比ガ浜【Arashida】鎌倉素材も活きる、本場仕込みの繊細かつ力強い伝統のスペイン料理伝統料理「ピトゥ」を独自に進化させた『ピトゥのパエージャ』※コースの一例あじさいが咲き乱れる長谷寺から歩いて行ける【Arashida】の最寄り駅は、江ノ島電鉄・由比ガ浜駅。本場スペインの星付きレストランで修業したシェフによる、珠玉のコースに出合える名店です。季節ごとの旬ものや鎌倉の素材を使ったメニューは、ここでしか味わえないもの。今日の思い出の締めくくりにぴったりです。10席だけのカウンターは特別感満載。隠れ家的な雰囲気も◎カウンター10席のシェフズテーブルのみの店内は、ゲストとのコミュニケーションをとりたいと考えた、オーナーシェフの思いを実現するスタイル。シンプルながらも、洗練された上質な時間を約束する特別な空間を形作っています。ワインペアリングの酔いのなか、ひとときの非日常にひたってみては。Arashida【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】由比ガ浜駅 徒歩2分大船【ビストロ ボナップ】地元食材で楽しむ本格フレンチ&仏地方料理。リーズナブルさも魅力4時間コトコトとじっくり煮込んだ『和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み』岩瀬あじさい公園の最寄り駅・JR大船駅から徒歩3分。【ビストロ ボナップ】では、星付きレストランでの経験をフルに活かした本格フレンチが堪能できます。ブルゴーニュやトゥールーズなどのフランス地方料理も多数ラインアップ。三浦野菜や三崎の魚屋直送の魚介類など、地元食材とのコラボが楽しめます。季節により入れ替えるというグラスワインで、ぜひ乾杯を!リラックスできる店内は、シックな調度品が印象的。片側ソファのテーブル席がメインですが、気軽にふらりと立ち寄れるカウンター席も設置しています。オーナーシェフは、修業先のフランスのレストランのような、ワイワイと賑やかなお店作りを目指しているとか。弾む会話は今日の思い出のひとつになるはず。ビストロ ボナップ【エリア】大船【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】大船駅 徒歩3分鎌倉【anchoa】神奈川県産食材を盛り込んだ、“鎌倉ならでは”のスペイン料理を堪能仕上げに凍った旬のいちじくを削りかけた『イカのロースト いちじく添え』あじさいの穴場スポット妙本寺に便利なJR・江ノ島電鉄の鎌倉駅から徒歩5分。【anchoa】が提案するのは、オーナーシェフの創造性あふれる現代版のスペイン郷土料理。美食の街を感じる「バスク郷土料理」と、スペイン全土の味をモダンに仕上げた「デグスタシオン」の2種類のコースで楽しめます。明るい雰囲気のオシャレな店内。窓の外では江ノ島電鉄が駆け抜けますやわらかな陽光が差し込む店内には、オープンキッチンのカウンター席とテーブル席が3卓。パーテーションで仕切られた落ち着いた窓側にもテーブル席が用意されています。ワインは、バスク産の微発泡ワイン「チャコリ」をはじめスペイン全土のものを網羅。ワインベースのカクテルも料理にぴったりです。anchoa【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】鎌倉駅 徒歩5分北鎌倉【北鎌倉円】名店の味を受け継ぐ親子2代の懐石料理。ロケーションも抜群味に濃淡をつけた小鉢2品から幕を開ける『先附』JR北鎌倉駅の目の前というロケーションながら、落ち着いた雰囲気のなかで過ごせる【北鎌倉円】。日本料理の名店【辻留】で修業を積んだ店主と2代目の親子が腕を振るう、懐石料理のお店です。先付けに焼き物、炊き合わせなど、職人の技によって素材の魅力を最大限に引きだした逸品をどうぞ。静かなテーブル席でいただく懐石料理。心からリフレッシュ!外の喧騒を感じさせないテーブル席の窓の奥には、あじさいが見ごろを迎えた円覚寺境内の白鷺池が広がります。周囲の寺院と一体となった風情は、古都・鎌倉ならではの魅力。女将の父が使っていた骨董のほか、有田焼や京焼きの器、鎌倉彫のお盆など、料理を引きたてる演出も風流な限りです。北鎌倉円【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】北鎌倉駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月24日あじさいランチやリアル謎解きゲーム、紫陽花の挿し木体験教室、あじさいフォトコンテストなど盛りだくさん!広いガーデンを一般開放2025年の大阪・関西万博を見据え、《エシカルリゾート》実現を目指している「ホテル・ロッジ舞洲」(所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75)は、本年5月26日(金)~7月2日(日)の期間、12,000坪の広大なガーデンを一般開放し、恒例の「あじさい展」を開催します。見ごろを迎える初夏には、約100種類、約2,000株もの色とりどりの紫陽花が咲き誇り、都市部にありながら自然豊かな非日常を体感できます。会期中はビュッフェ形式の「あじさいランチ」をご用意するほか、広いガーデンをめぐる「リアル謎解きゲーム」や「紫陽花の挿し木体験教室」「あじさいフォトコンテスト」など盛りだくさんの企画を予定しています。入場無料。「あじさい展」は2016年から初夏に開催し、会期中の来場者数は累計15万人を超え、私たちにとってシンボル的な存在になっています。ログハウスが建ち並ぶ広いガーデン。紫陽花が咲き誇る光景は、まるでおとぎの国に舞い込んだ感覚になります。■あじさい展の概要《会期》2023年5月26日(金)~2023年7月2日(日)《開園時間》9:00~18:00《内容》12,000坪の広大な庭を一般開放した体験型イベント。見ごろを迎える初夏には、約100種類、約2,000株もの色とりどりの紫陽花が咲き誇り、ご来館いただいたお客様に紫陽花の絶景でおもてなし致します。《入場料》無料■ガーデンを眺めながら期間限定あじさいランチ◆期間:2023年5月26日(金)~2023年7 月2日(日)【ハーフビュッフェ付き特別ランチ】《メイン料理》以下、 3種類の中からお好きな料理をお選びください。・神戸ポークのグリルイタリア風・鶏のピッツアイオーロ・スズキのポワレ オゼイユ風ソース 天使の海老フライ添え《料金》2,500円(税込)《提供日》上記期間の平日及び、期間前半と後半の土日(5月27日、28日、6月3日、4日、24日、25日、7月1日、2日)【あじさいバイキング】《メイン料理》シェフによるローストビーフのカッティングサービスあり《料金》大人:3,000円(税込) 4歳~小学生:1,500円(税込)3歳以下無料《提供日》上記期間中旬の土日(6月10 日、11日、 17日、18日)【利用時間】11:00~15:00(ラストオーダー14:30)■リアル謎解きゲーム「森のガーデンと陽だまりの花」《内容》ホテル・ロッジ舞洲の広いガーデンを2チームに分かれて回遊し、連携を取りながらヒントを頼りに謎を解き明かす体験型の有料イベント《期間》2023年4月7日(金)~11月30日(木)《料金》謎解きキット1,300円(税込)《対象》小学生以上■紫陽花の挿し木体験教室・教室では実際に剪定した紫陽花の茎を使い、来年以降に咲く紫陽花の苗をつくっていただきます。・プロのガーデンスタッフがレクチャーするロッジ舞洲ならではの体験教室です。・完全予約制。《開催日》2023年7月1日(土)・2日(日)《2部制》1部:10:00~11:30、2部:15:00~16:30《定員》各部10名《体験料》お一人様1,700円(税込)・見学者様はツアー参加に同行可能ですが、挿し木体験はお一人様分となります。・体験者様には500mlミネラルウオーター1本付き・体験後、挿し木した3鉢は紙袋で、水漏れがないよう処理したものをお渡しいたします。《予約受付》お手数ですが、下記URLより必要事項をご記入の上、ご予約ください。お問い合わせフォーム | 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : ■あじさいフォトコンテスト・青空と芝生の開放的なガーデンで映え写真を撮ろう!・フォトコンテスト、Instagramから応募して賞品をGETしよう・詳しくはホテル公式Instagramをチェック!Login • Instagram : 《エシカルリゾート》実現を目指すホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」を運営する株式会社キャッスルホテル(本社:兵庫県明石市)では2025年の大阪・関西万博を見据え、2022年夏に「ホテル・ロッジ舞洲」の新たな事業理念として「エシカルリゾート」宣言をしました。私たちが目指すエシカルリゾートとは、人と地球環境、社会に思いやりの心をもった《エシカル》という考え方を取り入れたリゾート施設です。今回のイベント「あじさい展」を機会にぜひ当施設へお越しいただき、《エシカルリゾート》実現に向けた園内を体感してください。■ホテル・ロッジ舞洲所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75電話:06-6460-6688(受付9:00~21:00)地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先株式会社キャッスルホテル◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月22日「わんダフルネイチャーヴィレッジ」と「南沢あじさい山」では、2023年6月16日(金)から7月9日(日)までの期間で「秋川渓谷あじさいまつり 2023」を開催。期間中は両施設を利用できる共通入園券が販売され、それぞれに趣の異なるあじさいが楽しめる。「秋川渓谷あじさいまつり 2023」東京・あきる野市で開催「わんダフルネイチャーヴィレッジ」東京サマーランドが運営する「わんダフルネイチャーヴィレッジ」内では、毎年恒例となっている「あじさいまつり」を開催。約3万㎡の広大なあじさいエリアを舞台に、純白の「アナベル」が群生する「アナベルの雪山」など、約60種・15,000株のあじさいが楽しめる。「南沢あじさい山」一方の「南沢あじさい山」は、“現代の花咲かじいさん”こと南沢忠一がたった一人で植え続けたあじさいを継承するため、2017年に観光事業として山開きされたあじさいの名所だ。金比羅山・瀬音方面へと抜けるハイキングコースに、約1万株のあじさいが咲き誇る。開催概要「秋川渓谷あじさいまつり 2023」開催期間:2023年6月16日(金)~7月9日(日)※開催期間中は無休。共通入園券:1,000円※小学生以下は「南沢あじさい山」のみ入山料400円が必要。販売場所:「わんダフルネイチャーヴィレッジ」「南沢あじさい山」各施設の窓口共通企画:①インスタフォトコンテスト「#秋川あじさい2023」②シャトルツアーバス付共通券(両施設巡り)運行日:6月24日(土)・25(日)、7月1日(土)・2日(日)の計4日間料金:2,000円※両施設の入園料が含まれる。<施設情報>■「わんダフルネイチャーヴィレッジ(東京サマーランド)」入園料金:おとな(中学生以上) 850円/犬(1頭) 850円/小学生以下 無料駐車料金:乗用車 700円/二輪車 300円/バス 2,000円所在地:東京都あきる野市上代継 白岩600アクセス:[車の場合]中央道八王子IC(都心方面から第2出口)より約10㎞、圏央道あきる野ICより約3㎞[バスの場合]JR五日市線秋川駅より平日限定で無料送迎バス運行(6月16日~7月9日)■「南沢あじさい山」入山料金:おとな(中学生以上) 600円/小学生以下 400円所在地:東京都あきる野市深沢368アクセス:JR五日市線武蔵五日市駅より有料シャトルバス運行(6月17日~7月2日)※上記以外の期間に来山する場合はタクシー又は徒歩で。※駐車場なし(あじさい山への車での来場不可)。
2023年05月19日伊豆・城ヶ崎海岸の「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」は、2023年5月27日(土)から7月2日(日)までの期間限定で「あじさい苑」をオープンする。「あじさい苑」に200種以上の品種の紫陽花が開花季節の移ろいに合わせて、四季折々の美しい花々が咲き誇る「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」。毎年梅雨シーズン恒例となっている「あじさい苑」には、200種以上の品種の紫陽花が開花する。園内を華やかに彩る紫陽花は実に多彩。地元・城ケ崎海岸の自生種で八重咲の額アジサイ「城ケ崎」や、日本原種のヤマアジサイ、秋まで花を咲かせる四季咲き種「霧島の恵」、北アメリカ東部原産の人気品種「アナベル」など、それぞれに個性の異なる紫陽花が楽しめる。色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」また、園内の「あじさいロード」には、色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」が登場。アジサイはもとより、本来ならば憂鬱な雨も映える、「あじさい苑」ならではの記念撮影ができる人気スポットだ。詳細「あじさい苑」オープン期間:2023年5月27日(土)〜7月2日(日)場所:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン(静岡県伊東市富戸841−1)
2023年05月18日甘味処鎌倉(Kanmidokorokamakura)から、期間限定ドリンク「わらびもちドリンク あじさい ソーダ/ホワイト」が登場。2023年5月15日(月)より、全国の甘味処鎌倉 店舗にて発売される。もっちり&とろける口溶けの“わらびもち”入りドリンク「わらびもちドリンク あじさい」は、“あじさい”のような美しいカラーグラデーションが目を引く、梅雨の時期にぴったりの限定デザートドリンク。もっちり食感と口の中でとろける味わいが特徴の、甘味処鎌倉の名物“鎌倉わらびもち”が入っているのがポイントだ。ソーダ、カルピスの二種類を用意ドリンクは、すっきりとした喉越しを楽しめる炭酸ソーダと、濃厚ながらも爽やかなカルピスの2種類を用意。爽やかなライチの香りを閉じ込めることで、あじさいの美しさい色合いと共に心地よい涼感が楽しめる、優雅なドリンクに仕上げた。詳細わらびもちドリンク あじさい ソーダ/ホワイト発売日:2023年5月15日(月)販売店舗:全国の甘味処鎌倉 店舗価格:・ソーダ:Sサイズ580円、通常サイズ 680円・ホワイト(カルピス使用) Sサイズ580円、通常サイズ 680円※「カルピス」はアサヒ飲料株式会社の登録商標。
2023年05月18日梅小路京都西【京旬菜有笑】祇園四条【割烹中山】西院【せんしょう】京都市役所前【京料理 竹島 ICHIGO】東山【京料理ほうざん】梅小路京都西【京旬菜有笑】旬素材で表現する京の和食。彩り豊かなセットや会席料理を堪能料理長が直接買い付けた最高の食材で織りなす『旬菜コース』JR梅小路京都西駅前の「ホテルエミオン京都」内にある【京旬菜有笑】。隣接する市場直送の旬の京野菜や魚介類を活かした料理が楽しめる一軒です。夜でも『旬菜コース』が1万円(税込)で楽しめるなど、和の逸品を詰め込んだ会席が勢ぞろい。京都ならではの、見た目にもおいしい華やかなコースが堪能できます。洗練された和の空間で、大切な人と一緒に特別なひとときを和モダンをテーマにした5つの個室は、カップルからグループまで多彩なシーンに対応。それぞれに違った趣向を凝らすこだわりぶりで、2名から20名までの利用が可能です。オープンキッチンの気軽なカウンター席の用意もあり。付近の観光名所へのアクセスの至便さも人気の秘密です。京旬菜有笑【エリア】七条/丹波口【ジャンル】京料理【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】梅小路京都西駅 徒歩3分祇園四条【割烹中山】京情緒のなかで味わう四季の滋味。粋なひとときを個室で満喫厳選した季節の旬食材の見事な共演が味わえる『懐石コース』京阪・祇園四条から徒歩4分の【割烹中山】は、元お茶屋という祇園ならではの風情も魅力の一軒です。季節ごとの食材を活かした一年を通して供される鍋料理で知られますが、彩り豊かな『懐石コース』が9,000円(税込)というのもポイント。妥協なしに選ばれた食材と、だしの妙が満喫できます。お茶屋の華やかな設えと心和む坪庭。日本の美をじっくり体感お茶屋だった面影をそのままに留める店内には、坪庭が眺められる少人数用の個室を3室用意。14名まで利用可能な広間も含め、落ち着いた雰囲気に満ちた空間は、格別なひとときを提案してくれます。また、気軽に立ち寄れるカウンター席は、京都を訪れたビジネスマンなどに特に人気だとか。割烹中山【エリア】祇園【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】9000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩4分西院【せんしょう】季節料理と心尽くしのおもてなし。受け継がれる京料理をどうぞ大切な方を招いての会食や接待、特別な日の会食にオススメ選りすぐりの旬食材を使った伝統的な京料理が楽しめる【せんしょう】は、阪急・西院駅が最寄り駅。心温まるおもてなしにも癒される、京都郊外の一軒家のお店です。四季折々の逸品が並ぶ京会席のなかでもオススメは、11品が盛り込まれた『八条会席』8,500円(税抜)。飲み放題がつけられるパックプランもあり。プライベートな時間が過ごせる、洗練された5つの小部屋テーブル座敷や掘りごたつ式などの少人数用個室から、40名まで収容できる広間まで、座席は落ち着いた和の空間に。さらに、店内はバリアフリー設計で、車いす用の昇降機を設置するなど、幅広い配慮がなされています。もちろん、女将の細やかな心配りで、粋な京情緒に触れることもできます。せんしょう【エリア】西院【ジャンル】京料理【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】西院駅 徒歩15分京都市役所前【京料理 竹島 ICHIGO】鴨川沿いの一等地で愛でる京の風雅。趣向を凝らした料理に舌鼓春夏秋冬を映し出した京料理が満喫できる『吟醸コース』地下鉄・京都市役所前から徒歩3分。東に鴨川、西に高瀬川が流れる絶好のロケーションにある【京料理 竹島 ICHIGO】が供するのは、伏見区向島で取れた無農薬米、季節の京野菜といった厳選素材の京料理。オススメの『吟醸コース』8,000円(税抜)では、移ろう四季を表現する逸品が楽しめます。気兼ねなく利用できるテーブル席があるのもうれしい限り気軽なテーブル席に、料理人との会話も楽しめるカウンター席、掘りごたつ式の個室まで、人数やシーンに合わせて使い分けられる座席を用意。5月~9月には、鴨川を見下ろす納涼床で“風流”を楽しむこともできます。日本酒好きという料理長が集めた京都の地酒を中心とした日本酒も自慢。極上のひとときをどうぞ。京料理 竹島 ICHIGO【エリア】四条河原町周辺/寺町【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】市役所前駅 徒歩3分東山【京料理ほうざん】旅館の味とおもてなしを継承。かつての宿泊客にも愛される一軒『四季会席』で、昔ながらの優しい京料理の味わいを満喫地下鉄・東山駅から徒歩5分。京阪・三条駅からも近い【京料理ほうざん】は、惜しまれつつも閉店となった山科の料理旅館【芳山】の味とおもてなしを受け継いだ本格京料理店。『四季会席』8,000円(税込)に代表される、丹波地鶏や山科産の食材を中心とした京の味わいをぜひ堪能してください。ウッド×グリーンが清々しい。テーブル席は区切って個室風にすることも純和風の明るい店内に用意されたのは、カウンター席やテーブル席。木の温かさが満ちる空間は、女将の心尽くしの対応でまるで実家で寛ぐような心地良さです。自ら酒屋を巡ってそろえた日本酒は、すべて京都の老舗酒蔵【増田徳兵衛商店】の名酒とか。日本酒ファン必見のお店といえそうです。京料理ほうざん【エリア】祇園【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】東山駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月07日京はやしやから夏限定のかき氷が登場。2023年5月1日(月)より京はやしや系列各店にて提供する。京はやしやの夏限定ふわふわかき氷京はやしやの夏限定かき氷の注目は、毎年一番人気の「宇治氷」。宇治抹茶をシロップで点てたかき氷シロップと、口の中で優しく溶けるふわふわの氷とのコンビネーションを楽しめる。トップに、十勝産小豆を炊き込んだあんこ、手作りの白玉と抹茶ゼリー、抹茶アイスを添えた抹茶尽くしの一品となっている。香ばしいほうじ茶かき氷ほうじ茶特有の香ばしさを味わえる「ほうじ茶氷」にも注目だ。ほうじ茶「朝かおり」で仕立てた特製ほうじ茶シロップは、冷たいかき氷と相性抜群だ。白玉やほうじ茶アイスを添え、別添えでほうじ茶蜜も用意する。日比谷 林屋新兵衛限定の「和もんぶらん氷 抹茶」もまた、日比谷 林屋新兵衛限定の新作「和もんぶらん氷 抹茶」も登場。和栗ペースト、白餡、宇治抹茶を混ぜ込んだ特製モンブランクリームをかき氷の上にたっぷりと絞り、モンブランのような見た目に仕上げた。かき氷の中には、特製抹茶アイスクリームを忍ばせており、滑らかなモンブランクリームと共に宇治抹茶の味わいを贅沢に楽しむことができる。【詳細】京はやしや かき氷発売日:2023年5月1日(月)販売店舗:京はやしや(タカシマヤ タイムズスクエア店、西武池袋店、そごう大宮店、そごう横浜店)※テイクアウトではなく店内でのみ提供。・宇治氷 1,595円・ほうじ茶氷 1,540円・小雪抹茶氷 1,595円■日比谷 林屋新兵衛・和もんぶらん氷 抹茶 1,980円・宇治氷 1,650円・加賀氷 1,650円・小雪抹茶 1,650円■京はやしや ラゾーナ川崎店・宇治氷抹茶ソフト 900円・加賀氷ほうじ茶ソフト 900円・黒蜜氷きなこソフト 900円※テイクアウト専用。
2023年05月04日夏イベント「あじさい祭」が、長崎・ハウステンボスにて2023年5月27日(土)から6月25日(日)まで開催される。ハウステンボスの夏イベント「あじさい祭」梅雨の時期にかけて色付くあじさいが咲き誇る、ハウステンボスの初夏イベント「あじさい祭」。ヨーロッパをイメージした街並みを色鮮やかなあじさいが彩る様は、日本ではハウステンボスでしか見ることができない絶景だ。中でも「パレスハウステンボス」まで続く参道に沿って咲くあじさいは必見。ピンクや紫、ブルーなど色や形が異なる、多種多様なあじさいを見ながら散策が楽しめる。そのほか、カナルクルーズを体験できる「あじさいの運河」に加え、「花の広場」や「あじさいマーケット」など、園内のいたる所で多彩なあじさいを鑑賞できる。【詳細】「あじさい祭」期間:2023年5月27日(土)~6月25日(日)場所:ハウステンボス住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1入園料:18歳以上 7,000円、中高生 6,000円、小学生 4,600円、4歳~小学生未満 3,500円【問い合わせ先】ハウステンボス総合案内TEL:0570-064-110
2023年04月01日京はやしやから春限定スイーツが登場。2023年2月15日(水)から3月31日(金)まで京はやしや各店ほかにて提供される。京はやしやの“桜×抹茶”スイーツ京はやしやが贈る春限定スイーツの注目は、透き通った長方形の器の中に“桜並木”を再現したかのような「春風かおる 桜パフェ」。爽やかな風味のよもぎパンナコッタをベースに、桜アイスや桜あん、ほろ苦い宇治抹茶のクリームや生地などを合わせた。トップにはコロンと小さなこしあんもなか×桜の葉×桜の花びらが飾られている。桜の花びらが浮かぶ“お花見”パフェ「桜パフェ」は、“お花見”をイメージしたパフェ。桜の花びらが浮かぶ桜ジュレの上に、抹茶生クリームや甘酸っぱい苺、黒ゴマアイス、クランブルなど、和洋を織り交ぜた多彩な食材を重ねた。桜モンブランをのせた華やかパフェもなめらかな桜クリームと宇治抹茶、大粒の苺が抜群のコンビネーションを醸す「桜モンブランパフェ」。トップを華やかに飾る“桜のモンブラン”に注目だ。【詳細】春風かおる 桜パフェ期間:2023年2月15日(水)~3月31日(金)場所:日比谷 林屋新兵衛(東京都千代田区有楽町1丁目1-2 東京ミッドタウン日比谷 2F)価格:単品 1,980円、お茶セット 2,420円■桜パフェ期間:2023年2月15日(水)~3月31日(金)場所:京はやしや(タカシマヤ タイムズスクエア店、西武池袋店、そごう大宮店、そごう横浜店)価格:単品 1,760円、お茶セット 2,200円■桜モンブランパフェ発売日:2023年2月15日(水)~3月下旬頃(予定)場所:林屋茶園 目黒店価格:単品 1,650円、お茶セット 2,090円
2023年02月17日植物由来の優しいスキンケア製品を株式会社KAZAANA(カザアナ)は、運営するECサイト「BECOS」にて「京LOCO」の取り扱いを1月25日から開始したことを発表した。「BECOS」は、全国から厳選した伝統工芸品“Made in Japan”ブランド限定のECプラットフォーム。テーブルウェア・雑貨・インテリア・ファッションなど、幅広いアイテムを取り扱っている。日本全国だけでなく、世界中に届けることができるオンラインストアである。シンプルなスキンケアで健康な肌に「京LOCO」のスキンケアアイテムは、シンプルな植物由来の成分を中心に配合している。スキンケア製品は、必要以上の成分を加えない肌に優しい仕様になっている。現在、2つのスキンケアシリーズ(ANBAN・和えか)を展開している。「ANBAN」は、和漢植物をメインにして作ったアイテム。天然成分や美容成分などを熱で壊さないように、低温で丁寧に仕上げた。基本のスキンケア(クレンジングオイル・洗顔石鹸・保湿クリーム)の他、リップクリーム・ハンドクリーム・シャンプー・入浴剤なども販売する。「和えか」は、日本らしさや京都らしさがある、奥ゆかしい雰囲気を引き出すような、植物由来の優しい成分を使ったアイテムを提供する。【石鹸】和えか 枠練り(柚子の香り)や【オールインワン】和えか しっとり美容クリームには、京都水尾産の柚子アロマオイルを配合しているため、自然な柚子の香りが楽しめる。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社KAZAANA※伝統工芸品通販のBECOS
2023年01月28日京料理を愉しむ京都府は、2022年11月に「京料理」が登録無形文化財に登録されたことを記念し『京料理登録無形文化財登録特別記念プラン』を2023年1月~2月に京都の有名料亭5店舗で開催します。京料理の食事体験に加えて、有名料亭の主人による京料理の説明、京料理の技の実演なども見ることができます。文化としての「京料理」登録無形文化財に登録された「京料理」とは、京都の歴史、伝統行事,食材、四季折々の豊かな自然のなかで形成された日本料理です。味だけでなく、見た目や雰囲気を含めて五感で愉しむ料理で食事をする人へおもてなしの心も添えられています。開催概要について参加料亭は、1月15日(日)「嵐山温泉嵐山辨慶」、1月22日(日)「京料理萬重」、1月30日(月)「京料理たん熊北店本店」、2月3日(金)「京料理木乃婦」、2月7日(火)「山ばな平八茶屋」です。金額は、各回大人1人22,000円、定員は、各店舗5名、受付は、開催日3日前の23:時59分までとなります。(画像は特設サイトより)【参考】※特設サイト
2023年01月26日京はやしやから、冬限定「ホワイトショコラと玄米茶のパフェ」が登場。2023年1月11日(水)から2月14日(火)まで、京はやしや タカシマヤ タイムズスクエア店などにて提供される。京はやしやの冬限定「ホワイトショコラと玄米茶のパフェ」京はやしやが冬に贈る「ホワイトショコラと玄米茶のパフェ」は、ふわりと香ばしい玄米茶の香りが心地よい限定パフェ。甘酸っぱい杏ソース、香ばしい玄米茶クリームや玄米茶ジュレを重ねた美しい層の上に、上品な甘さのホワイトチョコレートを飾り付けた。アクセントに効かせた甘酸っぱいカシスソースが甘さを引き立て、バランスの良い味わいに仕上げている。林屋茶園や日比谷 林屋新兵衛でも提供また、「ホワイトショコラと玄米茶のパフェ」は、林屋茶園や、日比谷 林屋新兵衛でも提供。林屋茶園では、アプリコットジャムや日本酒ジュレ、きな粉メレンゲなどを加えた、大人の味わいを楽しめる。日比谷 林屋新兵衛の「ホワイトショコラと玄米茶のパフェ」では、表面を薄氷のようなパリッと食感のホワイトチョコレートで飾った長方形型のグラスで提供する。【詳細】■京はやしや「ホワイトショコラと玄米茶のパフェ」販売期間:2023年1月11日(水)~2月14日(火)提供店舗:京はやしや(タカシマヤ タイムズスクエア店、西武池袋店、そごう大宮店、そごう横浜店)、林屋茶園 目黒店価格:単品 1,760円、お茶セット 2,200円※林屋茶園は単品 1,540円、お茶セット 1,980円。■日比谷 林屋新兵衛「ホワイトショコラと玄米茶のパフェ」販売期間:2023年1月11日(水)~2月14日(火)提供店舗:日比谷 林屋新兵衛(東京都千代田区有楽町1丁目1-2 東京ミッドタウン日比谷 2F)価格:単品 1,980円、お茶セット 2,420円
2023年01月18日京はやしやは、限定スイーツ「和もんぶらん」を、2023年2月14日まで、京はやしや各店にて販売。冬限定“絞りたて”抹茶モンブラン「和もんぶらん」は、京はやしやが冬に贈る限定スイーツ。注文を受けてから一つ一つ丁寧に仕上げる、“絞りたて”の味わいを楽しめる。モンブランの土台部分は、素焼きもなかに一枚一枚チョコレート掛けをした「もなかわショコラ」がベース。その上に、栗のババロアや、ふんわりとした抹茶生地、抹茶生クリームを重ねている。隠し味に加えたブランデーが、上品な甘さを引き立てている。トップには、石臼挽きの宇治抹茶を混ぜ込んだ特製モンブランクリームと、和栗のペーストと白餡を混ぜ込んだオリジナルのクリームをトッピング。横に添えた優しい甘さのミルクアイスクリームとのペアリングも抜群だ。“抹茶尽くし”の「和もんぶらん」もなお、日比谷 林屋新兵衛では、抹茶アイスクリームがセット。抹茶好きにはたまらない、抹茶尽くしの1品となっている。【詳細】「和もんぶらん」価格:単品 2,310円、お茶セット 2,750円販売期間:2022年12月26日(月)~2023年2月14日(火)提供店舗 :京はやしや(タカシマヤ タイムズスクエア店、西武池袋店、そごう大宮店、そごう横浜店)■「和もんぶらん 抹茶」価格:2,420円、お茶セット 2,860円販売期間:2022年12月26日(月)~2023年2月14日(火)提供店舗 :日比谷 林屋新兵衛
2022年12月31日「京ワッフル」を展開するキョウカフェ チャチャ(kyocafe chacha)から、「クリスマス限定 京ワッフルボックス」が登場。2022年12月25日(日)まで、キョウカフェ チャチャ 三条店・嵐山店などで販売する。“真っ赤な鼻のトナカイ”イメージのクリスマス限定「京ワッフル」アイスクリームのようなバータイプのキョウカフェ チャチャ「京ワッフル」に、2022年クリスマスに向けた限定バージョンが仲間入り。ワッフルの上に様々な素材を並べ、かわいい「赤鼻のトナカイ」風の見た目に仕上げた。トナカイワッフルは、キャラメルチョコやホワイトチョコをたっぷりとディップした生地に、鼻に見立てた赤&オレンジのチョコ、キョロっとした目をトッピング。仕上げに、角に見立てたプレッツェルを飾れば、可愛いトナカイワッフルの完成だ。ラインナップは、2本・4本・8本・12本の4つのボックスを用意。4本・8本・12本セットには、トナカイワッフルの他、甘酸っぱい苺の香りが広がるいちごのショートケーキワッフルや、クラシック・抹茶・いちごなどキョウカフェ チャチャ定番のフレーバーをアソートしている。【詳細】キョウカフェ チャチャ「クリスマス限定 トナカイワッフルボックス」販売期間:2022年12月1日(木)~25日(日)販売店舗:キョウカフェ チャチャ 三条店・嵐山店、公式ウェブショップ価格:・2本セット 1,780円・4本セット 3,350円・8本セット 6,750円・12本セット 8,960円※公式WEBショップはベージュのボックスにクリスマス仕様のホリデーラッピングで配送。※画像はイメージ。
2022年12月20日「京ワッフル」を展開するキョウカフェ チャチャ(kyocafe chacha)から、「クリスマス限定 京ワッフルボックス」が登場。2022年12月25日(日)まで、キョウカフェ チャチャ 三条店・嵐山店などで販売する。“真っ赤な鼻のトナカイ”イメージのクリスマス限定「京ワッフル」アイスクリームのようなバータイプのキョウカフェ チャチャ「京ワッフル」に、2022年クリスマスに向けた限定バージョンが仲間入り。ワッフルの上に様々な素材を並べ、かわいい「赤鼻のトナカイ」風の見た目に仕上げた。トナカイワッフルは、キャラメルチョコやホワイトチョコをたっぷりとディップした生地に、鼻に見立てた赤&オレンジのチョコ、キョロっとした目をトッピング。仕上げに、角に見立てたプレッツェルを飾れば、可愛いトナカイワッフルの完成だ。ラインナップは、2本・4本・8本・12本の4つのボックスを用意。4本・8本・12本セットには、トナカイワッフルの他、甘酸っぱい苺の香りが広がるいちごのショートケーキワッフルや、クラシック・抹茶・いちごなどキョウカフェ チャチャ定番のフレーバーをアソートしている。【詳細】キョウカフェ チャチャ「クリスマス限定 トナカイワッフルボックス」販売期間:2022年12月1日(木)~25日(日)販売店舗:キョウカフェ チャチャ 三条店・嵐山店、公式ウェブショップ価格:・2本セット 1,780円・4本セット 3,350円・8本セット 6,750円・12本セット 8,960円※公式WEBショップはベージュのボックスにクリスマス仕様のホリデーラッピングで配送。※画像はイメージ。
2022年12月05日