京都らしい路地奥のおしゃれな秘密基地カフェ&バー四条河原町にある「cafe&bar Cham(カフェアンドバー チャム)」は、京都らしい細い路地を入って突き当たりに見える、一軒家のカフェ&バーです。カジュアルで秘密基地のようなお店は、古い一軒家をリノベーションしたもの。店内は35席あり、分煙されているので、子連れのお客さんにも喜ばれています。貸し切り個室としても利用できる2階席、ゆったり座れるソファ席があり、リラックスしてくつろげる空間です。10年越しの思いがかない、念願のカフェをオープン2011年3月にオープンした「cafe&bar Cham」。店主のニックネームであるチャムから店名がつけられました。バースデーやウェディングなどのサプライズ演出に協力的で、ペットの同伴も事前予約をしておけばOK。個人店ならではの柔軟な対応をしてくれます。ふわっととろける! 種類豊富な絶品オムライスディナータイムおすすめメニューの「気まぐれオムライス」。豊富な種類のオムライスが日替わりで楽しめます。リピーターも多くいる人気メニューです。「本日のオムライス情報」としてホームページやツイッターで発信しているので、チェックしてみましょう。火・水曜限定で、通常はディナータイムにしかないオムライスがランチタイムに食べられる「昼オムランチ」があります。サラダやドリンクがついて、お得なセットです。本場の味を再現! SNS映えするランチメニューランチいちおしメニューは、「チキンオーバーライス」。本場ニューヨークのソウルフードを味わえる一品です。食べごたえ抜群のチキンはハーブでマリネしてあり本格的。一度食べたらはまってしまうという声も多い、オープン時からの人気メニューです。また、平日のランチ限定で、牛乳瓶入りのミルクがセットにつけられます。牛乳瓶に「cham milk」と書かれており、ミルクの上にはホイップをトッピング。見た目もかわいらしく、インスタ映えするドリンクです。サービスが充実! リピートしたくなる居心地のよさ「cafe&bar Cham」では誕生日のお祝いを受け付けています。人気メニューのオムライスで誕生日をお祝いするサプライズ演出や、名前入りのアイシングクッキーがついたホールケーキも提供しているとのこと。さらに、子どもの来店時にはジュースのサービスや、バンボと子供イス、絵本などのおもちゃを用意しているそうです。雨天にはリッチドリンク+100円が無料になるなど、雨の日サービスを実施。心地よく過ごせる空間と、またリピートしたくなるサービスがこのお店にはあります。阪急電鉄京都本線「河原町駅」の10番出口から徒歩5分のところにあります。17時から19時は比較的空いている時間帯ですが、ソファ席は人気なので、予約した方がベター。繁華街にあるおしゃれな古民家カフェ「cafe&bar Cham」。あなたも足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:cafe&bar Cham住所:京都府京都市下京区四条御幸町下ル大寿町400電話番号:075-341-3131
2017年09月13日木で統一されたレトロでぬくもり溢れる店内京都市の上京区にある「かもがわカフェ」。鴨のイラストの入った看板を掲げたレトロな外観から、店内へと一歩足を踏み入れると、広がるのは木のぬくもりに包まれた懐かしくも落ち着く空間。壁際に置かれた複数の本棚にはたくさんの本が並び、木の格子にはめ込まれたガラス窓からは心地よい日差しが入ります。訪れる人々が思わずほっとするような温かい雰囲気のカフェです。ライブなどのイベントも開催する変幻自在のお店かもがわ、と店名にあるこのお店、その名の通り、鴨川からほど近い閑静な住宅街の一角にあります。木造家屋を改築したなんともレトロな雰囲気が溢れ、自家焙煎のコーヒーの香ばしい香りが漂う店内。ライブなどのイベントも開催されていて、美味しいコーヒーや料理以外にも楽しめる要素がたくさんあり、カフェ好きにはたまらない空間になっています。栄養バランスのとれた美味しい「日替わりお昼ごはん」「かもがわカフェ」では日替わりで楽しめる「日替わりのお昼ごはん」を提供しています。毎日見た目もおしゃれで栄養バランスもとれており、お昼時に訪れた人にはぜひ食べていただきたい人気のメニューです。その他にも週替わりの「今日のカレーライス」、野菜がたっぷりの「たっぷりスープとパン」など、丁寧で家庭的な店主のこだわりが感じられるメニューが用意されています。自分だけの時間が過ごせるアットホームな空間カフェに置いてある本というと、おしゃれなハードカバーや写真集などといったイメージがありますが、この店に置いてある本は雑誌や小説、漫画から児童書までジャンルが幅広いのが特徴です。お客様にくつろいでもらうためには日常的に読むような本のほうがいいという店主のこだわりが、ボーダーレスなジャンルの本棚が生まれた理由。そんなこだわりから家にいるような落ち着きと癒しが再現されたお店です。ジャンルにこだわらない本選びが店主のこだわり思い思いの時間が過ごせるようにと考えられた店内は、木のぬくもりを感じる家具が揃えられ、ゆったりとくつろげる雰囲気でお客さんを迎えます。たくさんの本や雑誌が並んでいる本棚の中から気になる本を手に取り、のんびり読書をしながらのティータイムをたのしむなど、特に読書好きにとって理想のカフェです。木を感じるアットホームな内装なので、ゆっくり腰を落ち着けて自分だけの時間を過ごせるでしょう。「かもがわカフェ」は京阪電鉄鴨東線「神宮丸田町」下車、北へ10分ほど歩いた住宅街にある、緑の鴨の看板が目印のお店です。是非「かもがわカフェ」の丁寧に淹れられたコーヒーと、隠れ家的な雰囲気を味わってみてください。スポット情報スポット名:かもがわカフェ住所:京都府京都市上京区西三本木通荒神口下ル上生洲町229-1電話番号:075-211-4757
2017年09月08日甘すぎないおしゃれなルックスがパリらしさを演出京都市上京区にあるカフェ「Pâtisserie café 3ème(パティスリーカフェトワズィエム)」は、シックなブルーの外壁に、黒い扉が印象的。2015年にオープンしました。「男性が一人でも入りやすいようなカフェ」というコンセプトの通り、甘すぎず、シンプルでいておしゃれなデザインがなんともフォトジェニック。二階のカフェスペースには、ソファ席とテーブル席が並び、フランスのラジオをBGMにした、ゆったりとした時間が流れています。行きつけにしたくなる心地よさが魅力Pâtisserie café 3èmeは、「パティスリーカフェトワズィエム」と読み、「第三の場所」をフランス語にしたものです。パティスリーと店名に入っているように、デザートがメインのお店ですが、カレーサンドイッチ、キッシュなどのフードメニューも注文できます。夜には「夜ごはんセット」が登場、アルコール類も豊富なので、ティータイムだけでなくさまざまなシーンで活躍するお店です。想像と違う!? 「レモンタルト」はお店の一押しおすすめメニューのひとつは「レモンタルト」(500円)です。カットされたタルトがお皿に乗せられて出てくるのではなく…運ばれてきたのは、大きなお皿の中央で、クリームとサクサクとしたパイがそっと重なり、レモンやミント、赤や緑のパウダーで彩られた芸術的な一皿。「パティスリーカフェトワズィエム」では、デザートも、注文を受けてから組み立てたり、焼いたり、仕上げたりするアシェットデセールというスタイルをとっています。初夏の風を感じるような爽やかな味も人気です。キウイの酸味とチーズが絶妙にマッチした一皿見た目にも鮮やかで食欲をそそるのは「キウイのスープとレアチーズケーキ」(650円)です。ざくざくとした食感の生地の上には、ドーム型のレアチーズケーキがこんもりと盛られ、周囲には緑鮮やかなキウイのスープがたっぷり。キウイのジューシーさと、酸味のあるレアチーズケーキがマッチして、いくらでも食べられてしまう爽やかな風味に仕上がっています。上質で大人な時間を過ごせるカフェお料理もデザートも、注文をしてからお皿の上で丁寧に仕上げてくれるスタイルなので、提供されるまでに少し時間がかかります。しかし、その時間さえも贅沢に演出してくれるのが、「パティスリーカフェトワズィエム」の魅力。大切な人と顔を見合わせておしゃべりしたり、フランス語のBGMに耳を傾けたり、アンティークな家具にうっとりするのも良いでしょう。男性も女性も、ゆったりと上質な時間が過ごせるお店です。京福電鉄北野線「北野白梅町(きたのはくばいちょう)駅」から、東へ徒歩12分ほどの場所にあります。バスでは、203系統、10系統、50系統と55系統が利用可能で、バス停「上七軒」で下車し、西へ5分ほど歩いたところです。パリ風の青い外壁を目指してぜひ訪ねてみてください。スポット情報スポット名:Pâtisserie café 3ème住所:京都府京都市上京区西上善寺町206電話番号:075-406-0366
2017年08月31日町屋を改装した趣きのあるブックカフェへようこそ京都で初めてとなる町屋ブックカフェ「Cafe Bibliotic Hello!(カフェ ビブリオティック ハロー!)」へ行くと、店の前にある大きなバナナの木が出迎えてくれます。京都の古き良き町屋を改装したこちらのカフェ。バナナの木と風情が残る日本家屋風の外観が、おしゃれな雰囲気を醸し出しています。町屋風のカフェに入るとすぐ、大きな本棚が目に飛び込んできました。天井まで届きそうなほど巨大な本棚には、まるで図書館のように本が揃っています。人気の秘密は客層を選ばない居心地のよさ大きなテーブルに暖炉、窓から柔らかな光が優しく降り注ぐ店内。吹き抜けで開放感があり、ゆっくりと落ち着いて過ごすために作られた居心地の良い空間です。コンセプトは、地元の方や観光客、カップルや家族連れなど誰もがくつろげるカフェ。オーセンティックな空間づくりと料理を提供する「カフェ ビブリオティック ハロー!」は、年齢や国籍を問わず幅広い客層に人気があります。美しいラテアートが心を癒す人気のカプチーノ数あるドリンクメニューの中でも人気が高いのが、ラテアートの施されたカプチーノです。ほろ苦いカプチーノは、食事の後や甘いスイーツと一緒にいただきたい一品。香り高いコーヒーとオシャレなラテアートが、心をほっこりと和らげてくれます。しっかりとコクのあるエスプレッソに、なめらかなスチームミルクが溶けた自慢のカプチーノ。読書のお供にいかがでしょうか。生のフルーツを贅沢に使った旬のタルトを召し上がれスイーツをどれにするか迷ったら、素材の味を生かした「フルーツタルト」がおすすめです。季節のフルーツを、惜しげもなくたっぷりと使った人気のスイーツ。果物はオーダーされてからカットするので、新鮮な味わいが堪能できます。みずみずしい旬のフルーツを邪魔しない、甘さ控えめのクリーム。この2つを支えるサクサクとした食感のタルト生地が見事にマッチした、絶品スイーツです。大きな書斎にいるような気分でリラックス店内の1階にはベーカリーコーナーもあり、焼き立てのパンが並んでいます。どれもお手頃価格なので、地元の人や通りがかりの人など、気軽に購入していく姿も目立ちます。2階は画廊スペースを設けており、企画展を開催していることもあります。たくさんの本に囲まれたカフェは、まるで大きな書斎にいる感覚でくつろげるでしょう。京都市営地下鉄東西線の京都市役所前駅9番出口から徒歩10分。富小路公園方面へ歩くと見つかります。本を読んだりランチしたり、パンを買ったり画像をのぞいたり、色々な楽しみ方ができる「カフェ ビブリオティック ハロー!」で、お気に入りの時間を過ごしてください。スポット情報スポット名:Cafe Bibliotic Hello!住所:京都府京都市中京区二条通柳馬場東入ル晴明町650電話番号:075-231-8625
2017年08月06日アメリカ・ニューヨーク発の人気カフェ「カフェ・ジタン(CAFE GITANE)」が日本上陸。東京・恵比寿に、2017年8月1日(火)オープンする。カフェ・ジタンとはニューヨークで、“リトルイタリーの北”(NORrth of Little ITAly)を指すノリータ地区に1993年にオープンした「カフェ・ジタン」。ノリータ地区を含むソーホーエリアは、ラグジュアリーブランドの路面店や個性的なセレクトショップが集中するファッションエリアだが、倉庫街から変貌を遂げる前に創業された歴史ある人気カフェだ。同店は“モロッカンフレンチ”というジャンルでメニューを打ち出しているのが特徴。ニューヨークの本店には、モデルやファッショニスタはもちろん、ニューヨークのセレブ、インスタグラマーなどが訪れ、いつも多くの人で溢れている。アイコンメニューは「アボカドトースト」同店の人気メニューは「アボカドトースト」。ライ麦パンの上にペーストのアボカドをたっぷりのせてトーストしてあり、鮮やかなグリーンにトッピングで乗せたチリパウダーの赤が効いた一品だ。アボガト好きにはぜひ味わってほしい。【詳細】カフェ・ジタンオープン日:2017年8月1日(火)住所:東京都渋谷区恵比寿南 1-16-11 ABC WACO ビル 1FTEL:03-5734-1306営業時間:月〜木 11:30〜24:00 / 金・土 11:30〜2:00定休日:無休坪数・席数:46.5坪、60席客単価:ランチ 1,500円、ディナー 5,000円
2017年07月27日ロンハーマン(Ron Herman)プロデュースのカフェ「RHカフェ」京都BAL店に、シェイブアイス専門ショップ「RHカフェ シェイブアイスショップ」が、2017年7月1日(土)から9月30日(土)までオープンする。シェイブアイスは、ひんやり冷たい食感で、夏の季節にオススメのスイーツ。ポイントは、きめ細かくフワフワとした氷だ。今回「RHカフェ」は、このシェイブアイスはを山のように盛り、上からたっぷりのシロップをかけた。さらに濃厚なアイスクリームを入れて、ボリューム満点に仕上げている。フレーバーは全3種類。京都 BAL1階の人気コスメショップ「KOTOSHINA」が厳選した抹茶を使った「抹茶シェイブアイス」には、抹茶シロップと抹茶アイスを合わせて、とことん和を追求。さらに白玉、あんこを飾り、暑い季節にぴったりな冷たい和スイーツを完成させた。オリジナルのいちご、メロン、マンゴー、ブルーハワイと4種類のシロップをあしらった「フルーツシェイブアイス」は、色鮮やか。中には、やさしい甘さのバニラアイスを忍ばせている。また、「RHカフェ」自慢のエスプレッソを使った「ティラミスシェイブアイス」も登場。マスカルポーネクリームとバニラアイスをマッチさせて、みんなが大好きなティラミスの味を再現している。【ショップ詳細】RHカフェ シェイブアイスショップ開催期間:2017年7月1日(土)~9月30日(土)会場:京都 BAL1階正面住所:京都府京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251営業時間:11:00~20:00・抹茶シェイブアイス800円・フルーツシェイブアイス700円・ティラミスシェイブアイス800円【問い合わせ先】TEL:075-708-3845
2017年07月03日京都ホテルオークラ1階のカフェ「レックコート」では、「濃茶ムース」が2017年6月16日(金)よりテイクアウト発売される。「一保堂茶舗」の抹茶をふんだんに使用「お茶の京都」をキーワードにお茶を使ったスイーツを続々と展開している京都ホテルオークラ。今回紹介する「濃茶ムース」は、京都の老舗茶舗「一保堂」の抹茶を使用した二層のムースの味わいが楽しめる一品。中心部分はホワイトチョコレートをベースに抹茶をたっぷりと加え、ガナッシュチョコレートのような食感だ。2層目ではオレンジリキュールをほんのり利かせたメレンゲのふんわりと滑らかな口どけを堪能できる。抹茶でグラサージュしたつややかな表面に、栗の甘露煮と黒豆を飾り付けることで、見た目にも華やかなケーキに仕上がっている。ほうじ茶を使ったスイーツも抹茶だけでなく「ほうじ茶」を使ったスイーツも展開。こちらも「一保堂茶舗」の「極上ほうじ茶」を贅沢に使用している。「ほうじ茶ロール」は2種類の生クリームを合わせたこだわりのクリームをほうじ茶風味のシフォンケーキで包んでいる。「ほうじ茶ティラミス」は抹茶風味のスポンジケーキをほうじ茶シロップに浸し、ほうじ茶とクリームチーズを使ったムースを合わせた。芳ばしい薫りを存分に楽しんで。【詳細】京都ホテルオークラ「お茶の京都」スイーツ発売場所:京都ホテルオークラ1階 カフェ「レックコート」営業時間:8:00~22:00 ※ケーキのテイクアウトは9:00~22:00・濃茶ムース発売日:2017年6月16日(金)価格:3,024円(税込)・ほうじ茶ロール※発売中価格:2,160円(税込)・ほうじ茶ティラミス※発売中価格:648円(税込)【問い合わせ先】京都ホテルオークラ075-254-2517
2017年06月18日「SNOOPY茶屋」は「PEANUTS」と和の癒しコラボレーション「SNOOPY茶屋」は、ピーナッツの世界観と和が融合したテーマカフェです。1階は、人気の和菓子や、野菜のソフトクリームのテイクアウトコーナー。京都の伝統工芸品のコラボレーション商品や、京都・錦店限定商品、PEANUTSライセンスグッズが購入可能です。2階は、新鮮な野菜を使った食事メニューや、和テイストのスイーツが楽しめます。スヌーピーやウッドストックのコラボメニューなど、PEANUTSファンにはたまらないメニューに出会えるでしょう!SNOOPYファン必見! 「スヌーピー黒みつきなこパフェ」「スヌーピー黒みつきなこパフェ」(1,026円)は、ヘルシーな寒天と、黒みつきなこのプリンパフェです。白玉やあずきなどの上には、かわいらしいスヌーピーのマシュマロが乗っています。アイスの上に5色のあられが付いて、京都らしさを感じさせる一品です。パフェの器やお盆にもスヌーピーが描かれており、ファンにはたまりません!スタッフおすすめ京御膳「スヌーピー彩り京都御膳」「スヌーピー彩り京都御膳」(2,138円)は、季節のお惣菜や生湯葉が楽しめる京御膳です。スヌーピーの型抜きが、御膳をかわいらしく彩っています。旬の新鮮な野菜を使った料理や天麩羅、生湯葉など豪華な食事が楽しめます。こちらの御膳は数量限定のため、早めに行って注文するのがおすすめです。「SNOOPY茶屋」は事前予約を受け付けていませんが、待ち時間に1階でショッピングを楽しめるのも嬉しいところ。スヌーピーファンなら一度は訪れたい場所です。ファンならずとも、京都らしさを感じさせる和の空間は、誰もが癒されるスポットとなっています。PEANUTSのキャラクターと一緒に和の世界を堪能してみてください。スポット情報スポット名:スヌーピー茶屋住所:京都府京都市中京区 錦小路柳馬場西入中魚屋町480番地電話番号:075-708-7174
2017年06月15日グローバルワーク(GLOBAL WORK)は、初のカフェ業態「グローバルワークカフェ(GLOBAL WORK CAFE)」をスタート。2017年6月8日(木)、グローバルワーク イオンモール浜松市野店内にオープンする。「グローバルワークカフェ」は、誰もが気軽に訪れられる公園のような存在を目指すカフェ。アパレル・雑貨のショッピングゾーンとつながっていて、和のテイストを取り入れたごはん、スイーツ、ドリンクをセルフスタイルで楽しむことができる。「カフェのお茶づけ」は、カフェスタイルのお茶漬け。きのこなど具材をふんだんに入れたご飯にスープをかけて頂く、心温まるメニューだ。また、パリパリの最中生地に、自分の好みの具材をセットして食べる「お好み最中」も登場。食事の後や買い物の合間には、パンケーキとドラ焼きを合わせた和洋折衷スイーツ「パンドラ」がオススメだ。【ショップ詳細】グローバルワークカフェ イオンモール浜松市野店オープン日:2017年6月8日(木)住所:静岡県浜松市東区天王町字諏訪1981-3イオンモール浜松市野1Fグローバルワーク店内TEL:053-443-9202営業時間:9:00~22:00
2017年05月27日カフェの概念を覆す「肉が旨いカフェ NICK STOCK」大阪市中央区の新スポット「肉が旨いカフェ NICK STOCK(ニックストック)本町通店」。店内に足を踏み入れると、居心地の良いアメリカンテイストの空間が広がります。訪れたら一度は試したいのが、肉屋自慢の自家製「極太ソーセージ」をはじめとする本格的なお肉料理。そのカフェらしからぬクオリティーに、カフェに来たことをつい忘れてしまいそうになります。ランチに! ディナーに! 何度も通いたくなるカフェお店では、朝はモーニングセットがいただけます。お昼には、数量限定のお得なランチメニューが登場! カフェタイムに特に食べたくなるパンケーキは、オーダーが入って焼かれる本格派です。また、ドリンクメニューは「ブレンドコーヒー」をはじめ、「生絞りオレンジスカッシュ」や「MIXベリーミルク」など、豊富なラインナップ。時間帯を変えて、何度も通いたくなるお店です。溢れ出る肉汁! 熟成牛ハンバーグ&極太ソーセージこちらのお店のメニューで特におすすめしたいのが「熟成牛ハンバーグ&極太ソーセージ」(1,360円)です。ハンバーグにナイフを入れるとキラキラ光る肉汁が溢れ出てきます。ソーセージは鹿児島県産のブランド豚「茶美豚(ちゃーみーとん)」を使用した自家製のもの。噛むとパリッと弾ける食感がたまりません。この二品が一度に味わえるのは、嬉しい限りです。総重量はなんと1kg! 挑戦してみたいニックビレッジお店自慢の肉料理がドーンと集結した「ニックビレッジ」(5,378円)。赤身が美しいステーキ、肉汁が溢れるハンバーグ、自慢の自家製ソーセージ、バジルが香るソーセージ、生ハム、ローストビーフ、ハッシュドビーフ、タンドリーチキンなど、ありとあらゆるお肉料理がどどーんと1kgも盛られています。大人数でワイワイと楽しみたい一品です。様々なシーンで使える万能なお店「肉が旨いカフェ NICK STOCK 本町通店」。その自慢のお肉料理を、あなたも味わってみて。口の中に広がるお肉の旨味、溢れる肉汁に、大満足間違いなしのカフェです。スポット情報スポット名:肉が旨いカフェ NICK STOCK 本町通店住所:大阪府大阪市中央区本町2-6-10 本町センタービル 1F電話番号:050-5593-5175(予約専用番号) 06-6252-2939(お問い合わせ専用番号)
2017年05月19日良質な睡眠を体験できる「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」が、2017年3月16日(木)から26日(日)の期間限定で「ネスカフェ 原宿」にオープンする。日本人の平均睡眠時間は世界各国と比べて少なく2014年のOECD調査で28カ国中27位、また日本人の5人に1人が睡眠で休養が十分に取れていないと回答するなど、睡眠不足は社会的に大きな課題となっている。このような背景の中、3月18日の「睡眠の日」にちなみオープンする「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」は、世界で栄養・健康・ウェルネスのリーディング企業であり続けることを目指すネスレと、より快適で健康的な睡眠を届けるための商品開発に取り組むフランスベッドが、睡眠前や起床後も含めた良質な睡眠体験を提供することを目的として、期間限定でオープンするコラボカフェだ。「睡眠カフェ」では、最長で2時間、店内の「フランスベッド」の最新の電動リクライニングベッドで睡眠をとることができる。さらに、睡眠前にくつろいでもらうために、「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス」を1杯無料で提供。快適な睡眠環境を実現するために、店内には、シーンに応じてスマートフォンで色や明るさをカスタマイズできるスマートIoT照明「フィリップス Hue(ヒュー)」や、ソニーのハイレゾ対応ウォークマン、ヘッドフォンを設置。最後に、起床後には「ネスカフェ ゴールドブレンド」を1杯無料で提供してくれるという、至れり尽くせりのイベントだ。ただし、利用条件として「睡眠カフェ」を利用するには、ネスカフェ 原宿でフードメニュー1品以上の注文が必要だ。【概要】「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」 期間:2017年3月16日(木)~3月26日(日) 11時から21時 (ラストオーダー20時30分)場所:ネスカフェ 原宿住所:東京都渋谷区 神宮前1-22-8※3月16日のみ13:30からオープン。※店内での飲食やベッドで睡眠をとることができる時間は最長2時間。利用条件:「睡眠カフェ」を利用するには、ネスカフェ 原宿でフードメニュー1品以上の注文が必要。
2017年03月12日3月18日(土)は「睡眠の日」です。知っていましたか?「睡眠の日」にちなみ、3月16日(木)~3月26日(日)の期間中、体験型カフェ「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」が限定オープンします。場所は渋谷区神宮前の「ネスカフェ 原宿」。めずらしい「睡眠カフェ」で、贅沢なお昼寝を体験しましょう。気になる!「睡眠カフェ」とは?「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」はコーヒーでおなじみのネスレと、ベッドメーカーのフランスベッドのコラボ企画。コーヒーとベッドにこだわり、“良質な睡眠”を提供するのが「睡眠カフェ」の目的です。カフェではベッドに横になり、最長2時間までお昼寝OK!コーヒーとベッド以外にも、良質な睡眠のための工夫がいっぱいですよ。最近、よく眠れない…そんな人は、安眠のヒントが見つかるかも。※「睡眠カフェ」の利用には、フード1品の注文が必要です。「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」のこだわり●コーヒーカフェインを含むコーヒーは、睡眠の妨げと考えられがち。しかし、上手に利用すれば良質な睡眠をサポートしてくれます。「睡眠カフェ」では、睡眠前に「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス」を1杯無料提供します。カフェインレスなので眠りを妨げず、リラックス効果が期待できるとか。さらに睡眠後は「ネスカフェ ゴールドブレンド」を 1 杯無料で提供。今度はカフェイン入りのコーヒーを飲むことで、寝起きの体をリフレッシュしましょう。コーヒーを飲み分ける方法は、家でも参考にしたいですね。●電動ベッド「睡眠カフェ」に設置されるのは、フランスベッドの最新かつ最高品質のベッド10台です。<睡眠カフェ 設置ベッド>・「ボステッソ」:ダブルサイズの最新電動リクライニングベッド(今春発売予定)・「グランマックス」:リクライング機能搭載の、最高品質ベッド・「RP1000DLX」:電動リクライニングマットレス。フローリングや畳の上で使用可能。どのベッドも睡眠だけでなく、リラックスタイムにも活用できる優れもの。電動リクライニングを調節して、コーヒーを飲みながら読書やDVD鑑賞を満喫してください。●照明&音楽照明は「フィリップス Hue(ヒュー)」。シーンに合わせて色や明るさをスマートフォンで調節できるIoT照明です。「睡眠カフェ」では暖色系モード“くつろぐ”で、極上のリラックス空間を演出します。さらに、ベッドごとに1台ずつハイレゾ対応ウォークマンとヘッドフォンを完備。通常の音源にくらべて脳に安心感を与えるというハイレゾ音源で、ハイレゾ・アルバム「Anming Piano Songs ~聴いてるうちに夢の中~」「ロマンティック・サックス~やすらぎの美メロ・クラシック名曲集~」(配信元:株式会社レーベルゲート/Onebitious Records)を聴きましょう。“良質な睡眠”のコツがたくさん詰まった「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」。立ち寄ればスッキリ、元気になれそうです。日ごろの疲れを癒しに行きませんか?開催概要「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」開催日時:2017年3月16日(木)~3月26日(日)11:00~21:00(L.O.20:30)※3月16日のみ13:30オープン場所:ネスカフェ 原宿(東京都渋谷区神宮前 1-22-8)利用条件:「睡眠カフェ」の利用には「ネスカフェ 原宿」でフードメニュー1品以上の注文が必要。※店内での飲食やベッドで睡眠をとれるのは、最長2時間。
2017年03月09日1845年創業、世界 120カ国以上で愛されているスイスの歴史あるチョコレート「リンツ(Lindt)」が 2017年3月3日(金)に、「リンツ ショコラ カフェ 京都四条通り店」をオープンする。京都の中心地である四条通りの大丸百貨店の向かいにオープンする「リンツ ショコラ カフェ 京都四条通り店」。リンツの関西初の路面店であり、関西でのフラッグシップの役割を果たす店舗となる。店内は、チョコレートショップと、人気のショコラスイーツを楽しめるカフェを併設。チョコレートショップでは、リンツの一番人気チョコレート「リンドール」20種類以上の中から、好きなフレーバーを量り売りで購入でき、ショーケースには、直営店限定のトリュフ8種、ショコラティエならではのチョコレートの風味が存分に楽しめるデリース(マカロン)12種が並ぶ。一方、カフェは10席が設けられ、リンツ ショコラ カフェのアイコンであるカカオの香り豊かなチョコレートドリンクとソフトクリーム ショコラを中心に、季節限定のドリンクやデザートを味わうことができる。特にオープン時には、春らしい香りと和のテイストが京都のイメージにぴったりの、愛らしいピンク色の季節のドリンク「リンツ ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク」と、季節のマカロン「デリース サクラ」がおすすめだ。【店舗概要】リンツ ショコラ カフェ 京都四条通り店開店日:2017年3月3日(金) 午前 10時 オープン予定住所:京都府京都市下京区四条通高倉西入 アソベビル 1階席 数: 10席営業時間: 9時~21時
2017年02月04日夜カフェブームの元祖、東京カフェカルチャーの象徴的存在「宇田川カフェ」の新たなカフェ店舗が、1月16日より六本木にオープンし話題となっている。「宇田川カフェ」などを手掛けるLD&Kは、昨年6月にホテル併設カフェレストランとして銀座「GOURMAND GRILL&CAFE」をオープン。今回、「ホテル ザ・ビー六本木」の併設カフェレストランとして「六本木カフェ」をオープンした。「六本木カフェ」は、夜カフェ「宇田川カフェ」がこだわる深夜営業も行い、朝7時から翌朝5時まで営業する。朝食からランチ、 ティータイムからディナーまで、眠らない街・六本木のあらゆるライフスタイルにマッチする新たなカフェスポットが誕生した。7時~10時までのモーニングでは、洋食・和食を中心とした30種類以上のメニューが揃うブッフェスタイル。宿泊客には、ゆっくりと朝食を楽しめるよう朝食券をそのままランチ券として使用出来る切替システムも導入されている。10時~17時までのランチでは、パスタや、仕事の合間でも気軽にテイクアウト出来る、ハンバーガー・サンドウィッチ・ホットドッグなどのメニューを用意。ディナーの17時~23時(ディナーフードLO23時)は、シーフードパエリアや、アヒージョなど定番ものから、お肉料理がメインのスペイン系創作料理などの本格料理を提供。一方でカウンターではドリンクやタパスなどキャッシュオンで購入が可能なので、ドリンク一杯からでも気軽に立ち寄れる。23時~朝5時まではバータイム(フードLO4時、ドリンクLO4時半)。席数は48席。デート前の待ち合わせや、女子会、仕事の会食や打ち上げ、仕事帰りの一人カフェや一人飲みなど、あらゆるシーンで利用できそう。ぜひチェックを!(text:cinemacafe.net)
2017年01月18日夜カフェブームの元祖「宇田川カフェ」を手掛けるLD&Kの新たなカフェ「六本木カフェ」が登場。2017年1月16日(月)六本木にオープンする。「六本木カフェ」は「ホテル ザ・ビー六本木」の併設カフェレストランとしてオープンする新カフェ。打ち合わせや会食、女子会、バースデー会、仕事帰りの一人飲みから、団体貸切パーティなど、様々なシチューエーションで利用できる。また、眠らない街・六本木においてあらゆるライフスタイルに合わせ、朝食からランチ、ティータイムからディナー、夜カフェ「宇田川カフェ」がこだわる深夜営業も行い、朝7時から翌朝5時まで営業する。モーニングでは、洋食・和食を中心とした、30種類を超えるメニューをビュッフェスタイルで提供。宿泊の人には、ゆったりとした朝を過ごしてもらえるよう、朝食券をそのままランチ券として使用出来る切替システムも導入する。ランチ、ディナーではスペイン創作料理を意識したパスタや、魚貝の旨みをギュッと凝縮したシーフードパエリアや、アヒージョなど定番ものからワインに合うお肉料理がメインのスペイン系創作料理など幅広く用意。ハンドドリップでの抽出・濃厚でスッキリした味わいの「宇田川カフェ」名物である『宇田川ブレンドコーヒー』やスイーツなども全時間帯で楽しめる。嬉しいことに、テイクアウトメニューも。六本木においてあらゆる時間帯にゆったりと過ごせるオアシス的カフェとして、オープンしたら、ぜひ活用してみて。【店舗概要】六本木カフェオープン日:2017年1月16日(月)営業時間:7:00~翌5:00モーニング:7:00〜10:00ランチ:10:00〜17:00ディナー:17:00〜23:00(Dinner Food LO 23:00)バー:23:00〜5:00(Food LO 4:00、Drink LO 4:30)席数:48席住所:東京都港区六本木3-9-8 ホテル ザ・ビー六本木 1F電話番号:03-6432-9230
2017年01月09日楽しみ方はそれぞれ! お風呂もグランピングもボルダリングも満喫2016年9月に埼玉県・熊谷市にオープンした「おふろcafé bivouac」は、お風呂でポカポカのまま、ほっこりのんびり贅沢な休息時間を過ごせる、新しいスタイルのグランピング温浴施設です。メインとなるお風呂は、露天風呂や高濃度炭酸泉、薬湯など8種あるほかフィンランド式オートロウリュ完備のサウナがあり、男女共に無料で泥パックもできます。館内では館内着のまま、赤々と燃える暖炉を囲んだグランピングゾーンでハンモックやテント、ツリーハウスに寝そべって雑誌を読んだり、池をかたどったポンドソファや山小屋風ソファで木の幹形のクッションを背にうたた寝したり、無料の挽きたてコーヒーを味わいながらモノポリーに興じたり、ボルダリングウォールに挑戦することもできます。館内には10,000冊のコミック・雑誌や、無料PCスペースを設けたコワーキングエリア、マッサージ機、フリーWi-Fiなど、無料アイテムが充実。ボディメンテナンスで日頃の疲れも癒すまたフットケアやオイルマッサージなどの有料リラクゼーション&エステメニューも豊富なので、ボディメンテナンスして日常から解放されるもよし。館内に流れる音楽も専任の音楽セレクターが時間帯によってテンポやムードを変えているため心地よく、リラックス度は満点。おなかが空いたら、本格グリル料理がいただけるキャンピングレストランへ。日本全国の名酒を取り揃えたカフェバーもあり、心身を解き放って贅沢な時間を過ごせます。取材・文/武位教子スポット情報スポット名:おふろcafé bivouac住所:埼玉県熊谷市久保島939電話番号:048-533-2614
2016年11月01日京都ホテルオークラから、2016年10月1日(土)より1階カフェ「レックコート」にて文鳥をモチーフにしたクッキー「ふらここ」が販売開始されます。江戸時代から400年以上もの長い間、広く人々に親しまれてきた文鳥。その愛らしい姿を、3種類の味が楽しめるクッキーで表現しています。かわいらしい見た目と手頃な価格設定で、プチギフトやホワイトデーといった贈り物におすすめです。明治期の日本で誕生した品種「白文鳥」がモチーフこのクッキーは、京都ホテルオークラが創業した明治期の日本で誕生した品種「白文鳥」がモチーフ。香ばしいクッキー生地にホワイトチョコレートをコーティングしています。「純白の貴婦人」とも呼ばれる真っ白な羽毛はココナッツで表現されています。クッキーの味は抹茶、苺、黒胡麻の3種。また商品名の「ふらここ」は「ブランコ」の古い呼び名で、文鳥が遊ぶ姿を想起させることから名づけられています。【商品名称】ふらここ【 価 格 】540円(3個入り、税込)【販売店舗】京都ホテルオークラ1階 カフェ レックコート【発 売 日】2016年10月1日(土)京都ホテルオークラとは?京都市の中心部に佇む、1888年創業の伝統あるホテルです。京の風情とヨーロピアンテイストが調和した落ち着いた趣の館内には国内外の賓客を迎えてきた歴史が刻まれています。高さ約60メートルの最上階レストランフロアからの眺めは美しく、東山三十六峰や鴨川、古都の街並みが一望できます。〒604-8558京都市中京区河原町御池TEL.075-211-5111(代表)アクセス:地下鉄東西線「京都市役所前駅」直結。/JR京都駅より車で約15分。公式HP
2016年09月21日散歩もできるヤギと過ごす都会の休息渋谷駅から坂をゆっくりのぼった先、インフォスタワーの向かいにある「桜丘カフェ」。常連さんが多く、連日盛況の人気店です。入り口にはヤギの”さくら”がいて、道行く人も声をかけていきます。アニマルセラピーという言葉があるように、都会の喧騒に染まらずにゆっくりと過ごすさくらの姿を眺めていると、心が穏やかになります。外からはもちろん、テラスや窓際席からもさくらの様子が見られます。また、予約すればインフォスタワーをぐるっと一周するお散歩体験も可能です。都会をヤギと闊歩するという貴重な体験を、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。アンティーク家具と間接照明が作る大人の空間店内にはオーナーこだわりのアンティーク家具と間接照明があり、やさしくあたたかな光で照らされた大人の雰囲気が広がっています。桜丘カフェでは「都会で癒しを感じてもらう」ことを大切にしていて、全席喫煙可能なのも近隣で働く会社員に愛されている理由のひとつ。昼間でも明るすぎず、適度な自然光を感じながら椅子に深く腰掛けてリラックスした時間を過ごせます。窓際にはソファー席が用意されているので、ヤギのさくらを見ながらほっと一息つく幸せを味わいましょう。店舗情報店名:桜丘カフェTEL・予約:03-5728-3242住所:東京都渋谷区桜丘町23-3 篠田ビル1Fアクセス:渋谷駅徒歩約4分営業時間:モーニング 8:30~11:30(L.O 11:00)※平日のみランチタイム11:30~15:00アイドルタイム 15:00~17:30ディナータイム 17:30~23:00ミッドナイトタイム 23:00~28:00 ※日曜、連休最終日のみ24:00定休日:無休
2016年08月27日京都・祇園発のデニッシュ食パン「ミヤビ(MIYABI)」などを提供するベーカリーカフェ「カフェ&ベーカリー ミヤビ(CAFE&BAKERY MIYABI)」では、8月20日を“ハニートーストの日”とし、「ミヤビ」1/2斤使ったハニートースト全4種を2018年8月18日(土)から20日(月)の3日間限定で半額にて提供する。対象店舗は、カフェ&ベーカリー ミヤビ神保町店、大森店だ。2015年から4年連続で続く人気企画が再び。2018年は、人気メニューの「MIYABIハニートースト」「MIYABIティラミスハニートースト」「MIYABI宇治抹茶黒蜜トースト」に加え、夏季限定「マンゴーハニートースト」も半額で提供される。「MIYABIハニートースト」はリッチなデニッシュ食パン「ミヤビ」を贅沢に1/2斤使用し、甘さ控えめのホイップと濃厚なバニラアイスクリームをトッピングしハチミツをたっぷりとかけた大人気の一皿。通常700円が今回350円になる。「MIYABIティラミスハニートースト」は底に隠れたエスプレッソコーヒーパウダーと、上から振りかけたココアパウダーがほろ苦い大人のティラミスの味を醸し出す。また、高級宇治抹茶を贅沢に使用した「MIYABI宇治抹茶黒蜜トースト」は、ほろ苦く濃厚な宇治抹茶アイスクリームと北海道産十勝あずき、そして軽い口当たりのホイップクリームを合わせ黒蜜をかけた、まるで和菓子のような味わいに仕上がっている。夏季限定で登場する「MIYABIマンゴ―ハニートースト」は、アルフォンアスマンゴーを贅沢に使った。マンゴー香るホイップもトッピングし、さらに濃厚なマンゴーソースをたっぷりと。ハニーの優しい甘さとマンゴーの酸味が一度に味わえる、フルーツ好きにはたまらない逸品だ。【詳細】ミヤビ ハニートースト半額実施日:2018年8月18日(土)・19日(日)・20日(日)※大森店は20日(月)のみ。※各日、当日のデニッシュ食パン「ミヤビ」がなくなり次第終了。対象メニュー:・MIYABIハニートースト 通常700円→半額350円・MIYABIティラミスハニートースト 通常800円→半額400円・MIYABI宇治抹茶黒蜜トースト 通常800円→半額400円・MIYABIマンゴーハニートースト 通常800円→半額400円※価格は全て税込取り扱い店舗:カフェ&ベーカリー ミヤビ・神保町店 TEL:03-5212-6286住所:東京都千代田区西神田2-1-13・大森店 TEL:03-3775-2231住所:東京都大田区山王2-5-7
2016年08月19日マルニ(MARNI)のMARNI MEN’S SHOP 京都バル店(京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251)が、8月13日にリニューアルオープンする。同日、1周年を迎えた京都BAL店は“HARMONY”をコンセプトにリニューアルオープン。これに合わせて同店は、店舗スペースを倍に拡張し、今シーズンより洋服の取り扱いを開始する。安らぎと親密さを表現した16-17AWメンズコレクションが展開される予定だ。また、8月13日には限定でマルニのカフェ「MARNI FLOWER CAFE」によるケータリングを用意。同店での購入者には先着順でノベルティーもプレゼントする。
2016年08月12日祇園の花見小路の先にある「祇園きなな」昔ながらの京都の街並みを満喫できる、祇園の花見小路。着物を涼しげに着こなす女性たちが歩く石畳の通りを抜け、情緒ある路地を入った先にある町家のお店には、開店前から行列が出来ています。若い女性、スーツを着たビジネスマン、修学旅行の中学生、地元の年輩者など、幅広い層のお客さんに愛されているのが「祇園きなな」です。丹波黒大豆きなこ使用の無添加アイスクリーム名物は「きなな」と呼ばれる、丹波黒大豆きなこなどの厳選素材を使用した無添加のアイスクリームです。「できたてきなな」(600円)が看板メニュー。お店には工房が併設されており、その場ですぐに作られたアイスクリームをいただけます。まるでゆでたまごのようなツヤ感は、食べるのがもったいないほど美しい。まろやかな舌触りのきななは、やさしく控えめな甘さです。味は日替わりで楽しめるので、ぜひ来店して確認してみて。お土産には、きなこクッキー&よもぎクッキー種類豊富なラインナップが楽しいお土産も必見です。人気は「きなこクッキー」・「よもぎクッキー」(共に432円)。タカナシ乳業の生バターと丹波黒豆きなこを使ったクッキーは、一口食べると口の中でふわふわとくずれる食感も面白い。京都の老舗布製鞄メーカー「一澤信三郎帆布」とのコラボバックが付いた「ギフトセット(4,320円)」(きなこクッキー・よもぎクッキー1つずつ入)は、大切な人へのお土産にきっと喜ばれるはず。オンラインショップで購入出来るお菓子もあるので、気になる人は要チェックです。取材・文/有江さとみ(ナナネール!)店舗情報店名:祇園きななTEL・予約:075-525-8300住所:〒605-0074 京都市東山区祗園町南側570-119アクセス:祇園四条駅徒歩7分営業時間:11:00-19:00(L.O 18:30)定休日:不定休
2016年08月12日四季を楽しめる京都らしい癒し空間四季をとても大切にしており、季節ごとに四季折々の華やかな花が置かれた店内はとても風情のある空間です。縁側から差し込むのはやさしい光と風。広々とした椅子に腰かけお茶と甘味をいただけば、ゆったりとしたリラックス気分で京都の雰囲気を堪能できるはず。多彩な人気店・有名店が集まる祇園エリアでも、多数のファンを獲得しています。名物の和スイーツは煎茶との相性もばっちり京都のお茶の味わいを楽しむなら、「永谷宗園煎茶」(700円)を。永谷宗園は、江戸時代中期に煎茶の主流となる“青製煎茶製法”を考案した煎茶の祖とも言える名茶店です。のどごしがよく、苦みが香り高い一杯はここへきたら必ずいただきたい。名物の和スイーツは、永谷宗園のほうじ茶を使った「ほうじ茶のミルクプリン」(600円)。ほんのりとほうじ茶が香る、プルプルでなめらかなプリンは煎茶とも相性ぴったりです。少し大人な味わいを楽しむなら、「無花果(いちじく)とくるみのガトーショコラ(ドリンク付 珈琲・紅茶、温・冷ほうじ茶)」(1,200円)がおすすめ。ラム酒に漬けたいちじくを使って仕上げた自家製の一皿で、甘いひとときをゆったりと過ごしたい。ひとりで贅沢時間を満喫するための、お気に入りの一軒になるはずです。取材・文/有江さとみ(ナナネール!)店舗情報店名:GION-NITITEL・予約:075‐525‐7128住所:〒605-0074 京都市東山区祗園町南側570-8アクセス:祇園四条駅徒歩7分営業時間:cafe time 11:00〜18:00 bar time 19:00〜26:00定休日:水曜日
2016年08月10日最後の一滴まで美味しい急須で淹れる日本茶“普段の生活にもっと日本茶を”というコンセプトのもと、スタッフが玉露や煎茶の淹れ方や豆知識を伝授してくれます。最後の一滴までおいしくいただくための淹れ方は、見ているだけでも非常に興味深いですが、ゲストが急須の淹れ方を体験するのもOK。淹れ方にはさまざまなコツがあるので、スタッフの方にじっくりと聞いてチャレンジしてみて。必ずいただきたいのが、ほどよい苦みが香ばしい玉露「瑞玉」(1,100円)。玉露は、急須から零れるしずくの形が丸いためにその名前がついたとされるのだとか。1煎目はとろみのあるコクを、2煎目からはまろやかな香りをと、違う味わいも楽しめるのも面白いポイントです。日本茶と相性バッチリのオリジナルお菓子も日本茶と一緒に楽しみたいのはパティシエ手作りのオリジナルお菓子。「抹茶のガトー・ド・オペラ」(700円)は、表面にふんだんが抹茶をコーティングされています。お茶の心地よい苦みとマッチングする甘さにファンも多いそう。日本茶以外のメニューも充実日本茶のほかにも、コーヒー、紅茶、アルコールなども用意。普段使いにも、ちょっと一息にもおすすめです。今日は上品な甘味処で日本茶を味わいながら、自分だけの時間を過ごしませんか。取材・文/有江さとみ(ナナネール!)店舗情報店名:Salon de KANBAYASHITEL・予約:075-551-3633住所:〒605-0828京都市東山区下河原通高台寺塔之前上る 金園町400番1アクセス:祇園四条駅より徒歩12分営業時間:11:30-17:00定休日:土日はウエディングによりご利用いただけない場合がございます。
2016年08月09日京都河原町オーパの「シナモロールカフェ(Cinnamoroll Café)」に、バレンタイン限定メニューが登場。提供期間は2017年2月1日(水)から2月20日(月)まで。限定メニューはシナモエンジェルスの「モカ」をイメージしたショートケーキと「シナモロール」をかたどったマシュマロ付きのチョコフォンデュ。ショートケーキはチョコホイップとベリーフルーツが使用されており、甘みと酸味が絶妙なバランスに。チョコフォンデュはチョコレート・フルーツの追加注文も可能だ。また、バレンタイン限定のグッズも販売される。バレンタイン仕様のシナモロールが使いやすいミラーと缶バッジにプリントされている。「シナモロール カフェ」は、サンリオのキャラクター「シナモロール」をイメージしたカフェ。白く大きな耳とシナモンロールのようにくるくる巻いたしっぽが可愛い看板犬のシナモンと仲間たちが来店者を出迎えてくれる。「木漏れ日」をコンセプトした店内では、シナモンが持っている植木鉢が食べれちゃう「カフェ・シナモンのガーデンティラミス」など、オリジナルメニューを提供。また京都・祇園の「祇園やまぐち」山口正シェフとコラボレーションしたメニューも用意されている。【詳細】シナモロールカフェ バレンタイン限定メニュー期間:2017年2月1日(水)〜2月20日(月)■メニュー恋するモカのショートケーキ 1,280円+税シナモンのとろ〜りあったかチョコフォンデュ 1,480円+税■グッズミラー 980円+税缶バッチ 400円+税【店舗詳細】シナモロールカフェ場所:河原町オーパ3階住所:京都府京都市中京区河原町通四条上ル米屋町385TEL:07-5255-8052定休日:施設定休日に準ずる
2016年07月09日京都・河原町にKaikado Cafeが5月21日オープンした。同店を運営する「開化堂」は、京都で手作りの茶筒を作り続ける、明治八年創業の老舗。日本で最も古い歴史を持つ茶筒店が表現するカフェとは?京都駅から河原町方面に歩いて約10分、大通りに面した場所にあるその建物は、古きよき趣を残した和洋折衷な佇まい。昭和初期の歴史的建造物「旧京都市電内濱架線事務所」を改修し、当時の外観を継承しながらKaikado Cafeとして、見事に息を吹き返していた。■凛とした佇まいの店内には、陽射しを感じるテラス店内入り口からの様子テラスに向かう通路当時の市電のブレーキハンドルを使用したドアノブテラス席店内に入ると、時代の流れを肌で感じるような、なんともいえない凛とした重厚感と、美しい天然木の家具が迎えてくれた。さらに、開化堂の茶筒がずらりとならぶカウンターが目に飛び込む。過去と現代、そして和と洋が混じり合い、一つの空間に作り上げられた店内。そして、天井の高さを生かした大きな窓からは、優雅で心地よい光が射し込む。さらに店の奥へ足をすすめると、デンマークのプロダクトブランド「HAY」の家具で揃えられたテラス席が用意されていた。■Kaikado Cafeは“伝統工芸に触れるエントランス”金剛つじと中川木工芸によるドリッパーカフェのコンセプトについて、「伝統工芸のエントランスになりたい」と話してくれたのは、開化堂6代目の八木隆裕さん。「敷居が高いと思われる伝統工芸品を普段の生活にも取り入れてよいのだと感じてほしい」という。また、同店の従業員は、美大や造形大に通う学生が多く、職人の門を叩く前のエントランスにもなれたらと話してくれた。開化堂の茶筒の他にも、家具から食器に至るまで、伝統の技がなすアイテムや、卓越したクリエイターの作品が集結する店内。この内装やカウンター、テーブル&椅子などは、デンマークのデザインスタジオ「OeO」が手掛け、飲みやすさを重視した楕円型のカップは、約400年続く京都・宇治の「朝日焼」。スイーツを提供する木製ボードはドン・ペリニヨンのシャンパンクーラーを制作し世界に名を馳せる木桶職人の「中川木工芸」、また、カトラリーは京都の老舗創作竹芸品メーカー「公長齋小菅」で制作されたもの。凛とした空間の中で、技を極めた職人の仕事にこの手で触れる機会も提供している。■焙煎に拘った珈琲と、茶筒モチーフのチーズケーキKaikado Cafe自慢のドリップコーヒー京都・宇治「朝日焼」のコーヒーカップカフェメニューにも開化堂ならではの美意識が感じられる。自慢の珈琲は、珈琲焙煎人の中川ワニさんより提供されたもの。取材当日も、八木さん自らドリップをしてくれた。お湯を注ぐと豆がふわりと盛り上がり、珈琲の香ばしい香りが店内を立ち込めた。鼻に抜ける風味までじっくり味わうことの出来る一杯。このドリップ方法も、中川ワニさん直伝とか。茶筒モチーフのチーズケーキ紅茶はロンドンのティーショップ「Postcard Teas」のオリジナルブレンドをセレクト。気になるスイーツは、京都のパン屋「HANAKAGO」のシュトーレンやガトーショコラ、那須高原の「チーズガーデン」より茶筒の形をした同店オリジナルのチーズケーキが用意されている。Kaikado Cafeは、京都を中心とした日本と世界の“本質”に触れられる場所。伝統を繋ぐ職人、これから繋いでいく人、そして伝統工芸品を手に取るお客様との出会いを創出する空間となっている。また、今後2階のスペースでは個展なども開催予定とのこと。京都を訪ねる際には、覚えておきたいカフェの一つだ。【店舗情報】Kaikado Cafe住所:京都府京都市下京区河原町通七条上る住吉町352TEL: 075-353-5668営業時間:10時30分~19時(ラストオーダー:18時30分)
2016年06月11日メゾン キツネ(MAISON KITSUNÉ)が手がけるカフェ「カフェ キツネ(CAFÉ KITSUNÉ)」より、夏季限定のメニューが登場。 2016年6月4日(土)から発売される。2015年の夏季限定メニューである、水出しアイスコーヒーや抹茶のシェケラート、エスプレッソアフォガードに加え、レモネードやチョコレートミント、そしてエスプレッソトニックの3つの新メニューを販売。リラックス効果のあるレモネードは、エルダーフラワーを煮出した自家製シロップで夏バージョンに仕上げた。まるではちみつの様なまろやかな甘みと、レモンの清涼感はこれからの季節にぴったり。チョコレートミントは、チョコレートバーから砕いたチョコチップやミントの葉が贅沢に使用され、氷と共にバニラアイスとミルクが溶け合ったデザートのような一品だ。エスプレッソトニックは、丁寧に抽出されたビターなエスプレッソをトニックウォーターで割った爽快感が、一度味わうと癖になる少し大人な味。また、カフェ キツネ初となるオリジナルのトートバッグも初登場。カフェのロゴがデザインされ、どんなシチュエーションにもマッチするデイリーユース仕様になっている。【商品詳細】カフェ キツネ 夏季限定メニュー期間:2016年6月4日(土)〜夏季限定メニュー:・レモネード 550円・チョコレートミント 750円・エスプレッソトニック 600円・水出しアイスコーヒー 550円・抹茶のシェケラート 750円・エスプレッソアフォガード 750円・トートバッグ 4,104円※価格はすべて税込■店舗情報CAFÉ KITSUNÉ住所:東京都港区南青山3-17-1営業時間:9:00〜20:00 (L.O. 19:30) TEL:03-5786-4842
2016年06月05日京都・祇園発「ベーカリー&カフェ ミヤビ」から、高級宇治抹茶を使用した新作スイーツとドリンクが登場。2016年5月16日(月)から発売される。「MIYABI宇治抹茶黒蜜トースト」はリッチなデニッシュ食パンと高級宇治抹茶を贅沢に使用した、抹茶好きにはたまらない“和”のスイーツ。軽くトーストしたバターの香り立つ温かいデニッシュ食パンと、ほろ苦く濃厚な宇治抹茶アイスクリームが口の中で優しく溶け合う。そこに、 北海道産十勝あずきと軽い口当たりのホイップクリームを合わせることで、絶妙なバランスの美味しさに。さらに、添えられた黒蜜をかけると伝統的な和菓子のような味わいとなり、味の変化を楽しめる。「宇治抹茶フローズン」はほんのり甘い中に、香り高い宇治抹茶のほろ苦さをしっかりと感じられる、上品な味わい。 濃厚な宇治抹茶と北海道産のクリーミーでコクのあるミルクをクラッシュアイスとともにスムージーにし、ホイップクリームと北海道産十勝あずきをトッピングした。あずきの優しい甘さも、宇治抹茶の深みをより一層引き立てる。さらに、仕上げには抹茶粉をふりかけ、鮮やかな緑色が見た目にも初夏にぴったりのドリンクに。 【商品詳細】ベーカリー&カフェ ミヤビ 新作ドリンク&スイーツ・MIYABI宇治抹茶黒蜜トースト(イートイン限定) 800円販売期間:2016年5月16日(月)〜・宇治抹茶フローズン 500円販売期間:5月16日(月)〜7月31日(日)※価格はすべて税込取扱い:カフェ&ベーカリー ミヤビ 浅草橋店、神保町店、大森店、 橋本店、三宮店
2016年05月15日ことりカフェは2月16日まで、ジェイアール京都伊勢丹10階(京都府京都市下京区)にて開催される「春雑貨セレクション~気持ちを伝えるプチギフト~」に出展している。同社は、「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ」を運営している。店内で飼育されているインコを眺めながら、北海道の菓子工房で焼かれた「ことりクッキー」やドリンクなどを楽しめるのが特徴。小鳥のいるスペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど、衛生面にも配慮している。今回は、「ことりカフェ」として京都での初出展となる。期間中、「ことりカフェ」限定のオリジナル雑貨のほか、JR駅ナカで展開中の雑貨店「プレミィ・コロミィ」とのコラボレーショングッズなどを販売。同コラボレーショングッズは、通常関西では販売していない商品とのことで、「タオルハンカチ」や「巾着大」などを用意する。なお、飲食物の販売は行わない「ことりカフェ」の常設店舗としては、2014年2月に1号店の「ことりカフェ 表参道」(東京都港区)、同年6月に2号店となる「ことりカフェ吉祥寺」(東京都三鷹市)がオープン済み。2016年3月には、大阪府大阪市に3号店の「ことりカフェ心斎橋」がオープン予定となっている。※価格は全て税込
2016年02月08日ゴリップは1月7日、京都リサーチパーク(京都府京都市)にてカフェ「NICK STOCK(ニックストック)」をオープンする。同店のコンセプトは、「肉が旨いカフェ」。モーニング・ランチ・ディナーの全時間帯に渡り、肉料理をメインとしたメニューを提供する。外観はアメリカ西海岸のカフェをイメージし、一面ガラス張りで吹き抜けの2フロア仕様となっている。同店は、看板メニューを「ホットドッグ」「ステーキ&ハンバーグ」「パンケーキ」としている。ホットドッグには、特製の"極太ソーセージ"を使ったものをはじめ、ステーキやハンバーグを挟んだものなどさまざまなラインアップをそろえる。ステーキに使用する肉は、肉質にこだわってジューシーで食べごたえのある部位を選定。ハンバーグは1つひとつ手仕込みにこだわり、肉汁あふれる一品に仕上げた。目玉ランチは、ライス・サラダ・スープ付きのステーキランチ(1,000円)で、それぞれ極太ウインナーとのコンボも可能。オーダー後に生地から仕上げるパンケーキは、ふわふわの軽い食感。フルーツとホイップで盛り付けるスイーツ系パンケーキから、ベーコンやエッグなどを添えた食事系のパンケーキまでをそろえる。コーヒーは420円~、モーニングプレートは580円~、ランチプレートは780円~、ランチステーキおよびディナーセットは1,000円~という価格帯でそろえる。また、パーティープランも2,500円から用意する。同店の営業時間は9:00~23:00(ラストオーダー22:30)で、定休日はなし。※価格は全て税別
2016年01月06日今からおよそ10年前、国内にカフェブームが到来した。当時、カフェに行くこと自体がステータスとなっていたほどに、内装やインテリアにこだわったお洒落なカフェが続々とオープンした。ちょうどその頃から、「かもがわカフェ」オーナー・高山大輔さんの“珈琲と歩む日々”が始まった。高山さんは、「おしゃれなカフェで、もっと美味しい珈琲が飲みたい!」という思いから、01年より飲食業で経験を積み、04年に地元でもある京都の丸太町・西本三本木通り沿いの住宅街に「かもがわカフェ」をオープンした。高山さんは、自ら珈琲の研究をすると共に、東京を中心に日本各地の有名喫茶店にも足を運んだそう。「まだ、誰もやっていない事がしたい」と、独自の味を追求した結果、カフェ店内で自家焙煎をするようになった。かもがわカフェがオープンした当時、自家焙煎をするカフェはとても珍しかったという。毎日10~20分、厨房の奥にあるハンドロースターで焙煎を行う。そして、注文が入る度に豆を挽き、ハンドドリップで珈琲を提供した。その味に惚れ込んで、通いつめてくれるお客さん、そして他店のカフェからも声がかかり、今では豆の卸しも行っている。高山さんは、カフェのオーナーでもありながら、屈指の焙煎士なのである。「かもがわカフェ」の店内は、ゆっくり出来る空間作りをテーマに、木のぬくもりが伝わる落ち着いた雰囲気のメインホールと、奥には白い壁が広がるシックな小部屋、1Fのメインホールが見渡せるロフトといった、それぞれ雰囲気が異なる3部屋で構成されている。何度来ても、気分を変えて楽しめるように、あえて3つの雰囲気を用意したそう。また、「かもがわカフェ」には、大きな本棚がある。そこには、漫画やアイドル写真集、高山さんが子供の頃にご両親にプレゼントをしてもらった絵本まで、あらゆるジャンルの本が置かれている。「主役はお客さんなので、リアルにみんなが好きな本を用意しています」と高山さんの思いが詰まった本棚となっている。店内でゆったりと過ごしながら、おいしい珈琲はもちろん、食事を楽しむことも出来る。今回は、ランチに「本日の日替わりごはん」を注文。その他にも、カレー、スープとパンのセットがあり、季節の野菜を使用した日々違うメニューが用意されるのも嬉しい。そして、デザートにはガトーショコラと珈琲(かもがわハウスブレンド)を注文。口どけの良い濃厚なチョコレートが、高山さんの珈琲と実によく合う。深みとコクがあり、鼻に抜ける珈琲の香りを楽しみながら、最後のひと口までじっくり味わえる一杯。高山さんが丁寧につくった珈琲とともに幸せな時間を過ごすことが出来た。取材協力/かもがわカフェTEL:075-211-4757
2016年01月04日