モデルの谷まりあさんが、2023年11月24日に、バラエティ番組『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。『笑ってしまう診断結果』についての話題になった際、中学生の時に発覚したことを語り、出演陣を驚かせました。谷まりあの歯、まさかの場所に忍ぶ!当時、歯並びを矯正するため歯科医院に行った谷さん。レントゲン撮影をしてもらったところ、思わぬ発見があったといいます。「鼻の穴の後ろらへんに歯が2本あります」っていわれて。「抜きますか、抜きませんか」みたいな。それを取るのって、ここ(鼻)らへん、神経もすごいから、「100人の歯医者さんに聞いたら、99人の歯医者が嫌っていう手術だけど、やりますか」って。人志松本の酒のツマミになる話ーより引用高度な技術が必要な手術であると分かり、谷さんは戸惑ったようです。「成長期中に動かなかったらもう大丈夫なので、20歳まで様子を見ることもできます」と医師にいわれたため、手術はしなかったとのこと。放送日の現在、埋没している歯に異常はなく、変わらず鼻の後ろあたりにあるのだとか!もし生えてきた場合は、鼻からではなく、前歯に被さる位置に出てくるそうです。「歯が潜んでいるんだ!」とスタジオがざわついた、谷さんの告白。SNS上でも驚いた人々からのコメントや、同様の状態の人たちから声が上がっています。・外側からはまったく見えないから、知らなかった。・私も谷さんと同じ状態!大人になってから、埋まった歯の存在を知りました…。・自分もレントゲン撮影で発覚。驚くよね。外見からは分からない、ちょっとした身体の問題を抱えている人は多いでしょう。谷さんのように、モデルの第一線で活躍する人が公開してくれたことに、勇気をもらった人もいるのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年11月25日毎年、年末年始に特別編が放送される、バラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)。レギュラー出演者たちが笑いを堪え続け、笑ってしまった人が『ケツバットの刑』を受ける、『絶対に笑ってはいけない』シリーズは、高い人気を博しています。多くの人の初笑いとして定番だった同企画ですが、2021~2022年の年末は放送を休止。全国のファンから復活を切望する声が上がりました。松本人志、『笑ってはいけない』休止のガセに苦言2023年の年末放送も休止することが明かされた、同番組。「今年こそ『絶対に笑ってはいけない』シリーズで初笑いを迎えられる」と期待していたファンからは、悲しむ声が相次いでいます。そんな中、同年11月17日にX(Twitter)を更新したのは、同企画にレギュラー出演している、お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志さん。人気の同企画が今回も休止する理由について、さまざまな憶測が飛び交うことを受け、このように正直な気持ちを明かしました。【笑ってはいけない】が無いのはオレがゴネてるからのデマ記事にはウンザリですよ記者さん。— 松本人志 (@matsu_bouzu) November 17, 2023 2021~2022年の放送が休止されたのは、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響を受けてのもの。感染対策をしっかりと行った上で、同企画を今まで通りに面白く撮影するのは困難と判断し、休止が決まったことが明かされています。2023年5月から、コロナウイルスは5類感染症に緩和されたものの、全国で多くの人が感染しているのは変わりません。きっとそういった事情もあり、2023年の放送も断念したのでしょう。しかし、放送休止について「松本さんが『やりたくない』とゴネているから」というデマが報じられてしまうのだとか。松本さんとして、ウソの情報が広まるのは見過ごせないのでしょう。同企画のファンは、放送が休止している事情をくみ取っているはず。松本さんの呼びかけに、同意や応援の声が寄せられています。・すみません、正直にいうと信じちゃってました…。ガセのようで安心です。・復活してほしい気持ちはあるけれど、出演者やスタッフに無理はしてもらいたくないな。・まっちゃんがゴネる理由がないもんね。むしろ、やりたがっていそうなイメージ。『絶対に笑ってはいけない』シリーズは、放送時間が長いこともあり、とても大規模な企画番組。多くの人に笑いを届ける裏には、さまざまな苦労があるのでしょう。そういった事情もくみ取った上で、全国のファンが、いつか同企画が復活することを待ち望んでいるようです。[文・構成/grape編集部]
2023年11月17日松本清張原作のTVドラマシリーズ『松本清張の絢爛たる流離』初のデジタル配信が、本日11月3日(金・祝) よりスタートした。2022年に没後30年を迎えた、日本の誇る推理サスペンス小説界の巨星・松本清張。今昔問わず、一般的に原作小説が映画化・TVドラマ化されることは非常に多いが、こと松本清張の特徴は、映画・TVドラマの両方で(しかも同原作が複数回)映像化されている作品が多いということ。たとえば『点と線』『砂の器』『ゼロの焦点』などの名作が映画化かつTVドラマ化され、劇場ヒット作となり、TV高視聴率を記録している。このことは、松本清張作品の“原作力”の強さを如実に示しており、また、分かり易く親しみやすい作風の証左であると言える。ちなみに、映画化こそされてはいないが、『黒革の手帖』は1982年、1984年、1996年、2004年、2005年、2017年と連続・単発含めて5回TVドラマ化されており、米倉涼子主演の2004年版で知る人が多いかもしれないが、昨年の清張没後30年を機に山本陽子主演&田村正和共演の1984年版が初デジタル配信となり、今秋期間限定でYouTube無料公開されるなど、人気を博している。そして今回配信が開始された『松本清張の絢爛たる流離』は、1987年3月30日から4月2日までテレビ朝日系列にて4夜連続で放映された、単話完結の全4話構成。それぞれ主演は真野響子、小川眞由美、眞野あずさ、和由布子(現五木ひろし夫人)が務め、ダイヤモンドの指環を手にした瞬間から運命を変えられ翻弄されながらも、もがきあがく女たちの姿を通して、女の欲望と情念の深さ、したたかさ、たくましさが描かれている。<作品情報>『松本清張の絢爛たる流離』配信中()第1話「美しい人妻の復讐」『松本清張の絢爛たる流離』第1話「美しい人妻の復讐」恋人との仲を裂かれたことで、男という男はすべて憎んできた妙子。3カラットのダイヤの指輪をもらうことを条件に婿養子をとった妙子は、夫・忠夫を離れに住まわせ、ふたりの男と夜な夜な恋のゲームを楽しんでいた。そんな中、忠夫が死亡し、殺人容疑で妙子が起訴処分へと追い込まれてしまう……。出演:真野響子、江原真二郎、中島久之、綿引勝彦、河原崎建三原作『土俗玩具』脚本:吉田剛監督:真船禎第2話「銀座の女の完全犯罪」『松本清張の絢爛たる流離』第2話「銀座の女の完全犯罪」銀座の一流バーでママを務める佐保子は、パトロンの隆平からある日ダイヤの指輪を贈られる。一方、バーテンの二郎とも関係をもつ佐保子は、「俺を捨てたらふたりを殺す」と脅されるが、そんな中、隆平が二郎の存在を知るとすぐに、二郎が何者かによって殺されてしまい……。出演:小川眞由美、本田博太郎、加藤和夫、小松方正、池部良、日高澄子原作『陰影』脚本:柴英三郎監督:真船禎第3話「離婚した花嫁の殺意」『松本清張の絢爛たる流離』第3話「離婚した花嫁の殺意」OLの澄子は、政治家・粟島重介の仲介で群馬県の豪農・平垣新一と見合いをする。平垣家は、婚約の証として3カラットのダイヤの指輪を粟島に託すと、澄子は妻子ある恋人と別れ平垣の元へと嫁いだ。しかし、その直後、新一のアルコール依存症が発覚すると澄子は一切を捨て逃げ帰るが、実はそれが政治資金を出させるための粟島の企みだったと知り……。出演:眞野あずさ、伊東四朗、五代高之、錦野旦、稲垣昭三原作『夕日の城』脚本:須川栄三監督:真船禎第4話「年上令嬢の危険な誘惑」『松本清張の絢爛たる流離』第4話「年上令嬢の危険な誘惑」登代子(和由布子)は青年実業家の崎川(並木史朗)と婚約中で、幸せな日々を送っていた。ある日、別荘近くの建設現場で働くまじめな少年、次郎(西川弘志)と知り合いになった。別荘に連れて来ては、弟のようにかわいがっていたが、その次郎が登代子に婚約者がいることを知った……。出演:和由布子、西川弘志、並樹史朗、西川のりお原作『消滅』脚本:岩間芳樹監督:真船禎(C)松竹
2023年11月03日モデルでタレント、女優としても活躍中のトリンドル玲奈さんが、自身の公式Instagramに『人志松本の酒のツマミになる話』に出演した際の写真を公開しました。美脚&小顔際立つ写真を公開 この投稿をInstagramで見る トリンドル玲奈 / Reina Triendl(@toritori0123)がシェアした投稿 全身黒でまとめられた衣装を着用したトリンドルさんは、ジョッキグラスを持ちながら、さまざまな表情とポーズで美脚も披露。笑顔で微笑む全身ショットやカメラ目線のウインクショット、椅子に座っている横向きのショットなど4枚を投稿しています。コメント欄には、「綺麗すぎるおみ足…」「セクシーショット」「オトナの色気を感じます」「サービスショットのオンパレード」と悶絶するファンからの称賛の声が寄せられています。手に持った大きなグラスとの対比で、より小顔に見えるトリンドルさん。身につけたアクセサリーや足先のハイヒールより、玲奈さんの笑顔がいちばん輝いていますね!
2023年10月16日2023年10月13日、俳優の吉瀬美智子さんがInstagramを更新。『Hansei』という文字が描かれた画像とともに、コメントを投稿しました。吉瀬美智子『お酒禁止』に「逆に好感度上がった」同日に放送された、出演者がお酒を飲みながらトークを繰り広げるバラエティ番組『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演した、吉瀬さん。シャンパンやレモンサワーなど、なんと11杯ものお酒を飲み、普段はあまり見せないお茶目な姿を見せ、番組を盛り上げました。お笑いコンビ『千鳥』の大悟さんとの掛け合いなど、楽しそうにお酒を飲んで話す吉瀬さんの姿に、ネットでは「かわいすぎる」「ますます好きになった」と反響が上がっています。しかし、吉瀬さんは、オンエアを見て当時を振り返り「飲みすぎてしまった」と思ったのでしょうか。Instagramでは「ご覧いただき、ありがとうございました」という言葉に加え、こんなコメントをつづっています。ご覧頂きありがとうございました。私は視聴しながら背中に汗。事務所からバラエティでのお酒禁止が!ですよね・・反省。出演者の皆様、悪酔い大変失礼致しました。michikokichiseーより引用 この投稿をInstagramで見る Michiko Kichise(@michikokichise)がシェアした投稿 吉瀬さんは、所属事務所からバラエティ番組でお酒を飲むことを禁止され、「悪酔いしてしまった」と猛省したとのこと。ただ、多くのファンは「吉瀬さんの意外な一面を見られたことが嬉しい」と感じたようで、投稿にはポジティブな感想が続々と寄せられました。・番組を見ていて、とても楽しかったです!逆に好感度が上がった!・とてもかわいかったのに、もう見られないかもしれないなんて残念。素敵な一面を見られて嬉しかったです。・面白くて最高でしたよ!いい意味でイメージが変わりました。・元から好きでしたが、もっと大好きになりました。私も一緒にお酒を飲んでみたい!ドラマや映画で見せるような、凛としていてクールな吉瀬さんとはまた違った、気さくでキュートな姿に、好印象を抱いた人はたくさんいたことでしょう。酔った姿だけでなく、まだ知られていない吉瀬さんの『意外な魅力』を、今後も見られることを期待したいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月14日オンラインストアを中心に自然派食品ストア「タマチャンショップ」を運営する有限会社九南サービス(本社:宮崎県都城市、代表取締役:田中 耕太郎)は、松本人志氏の還暦の誕生日である2023年9月8日に予約販売を開始した旨味万能ソース「Macchan UMAMI rich sauce(マッチャン ウマミリッチ ソース)」が発売直後から多くのご注文をいただき、4日間で初回製造分が完売となったことをお知らせします。Macchan UMAMI rich sauceタマチャンショップ公式オンラインストアを始め多くのオンラインショッピングモール(以下、「モール」という)で販売する中、発売初日は楽天市場デイリーランキング食品ジャンル、調味料ジャンル、ソース・たれジャンルで第1位(※1)を獲得する他、Amazon、Yahoo!ショッピング、au PAY マーケットでもジャンルでの第1位を獲得(※2)しました。初回製造分は大きな反響もあり完売し、次回の販売再開は2023年10月1日(日)を予定しています。ブランドサイト: ※1楽天市場デイリーランキング食品ジャンル 第1位調味料ジャンル 第1位ソース・たれジャンル 第1位楽天市場 2023年9月9日(土)更新分(集計日:2023年9月8日(金))楽天市場:Macchan(マッチャン) 販売ページ 楽天市場デイリーランキング食品ジャンル※2◆Amazonたれ・ソースカテゴリー売れ筋ランキング 第1位2023年9月9日(土)調べ◆Yahoo!ショッピングウスター、中濃、お好みソースカテゴリーデイリーランキング 第1位2023年9月8日(金)分◆au PAY マーケット調味料・食用油人気ランキング 第1位2023年9月8日(金)調べ■Macchan UMAMI rich sauceとは松本人志氏(ダウンタウン)、放送作家の高須光聖氏、『ビリギャル』著者の坪田信貴氏が出演したBSよしもとの番組『お茶とおっさん』にゲストとして登場した“ヨーロッパの和牛王”こと大矢健治氏の「松本ソースを作りたい」のひと言から始まった新プロジェクトから生まれた本商品。<「笑い」のエンターテインメントから、「食」のエンターテインメントに>お笑いで老若男女問わず日本中の人々を笑顔にしてきた松本さんが、今度は誰もが好きになる、クセになる、食べたら笑顔になる、そんなソースを世界中の食卓に。マヨネーズ、ケチャップに並ぶ日本発、旨味万能ソース「世界で愛される第3のソース」を目指しヨーロッパ中に日本産和牛を広めた立役者の大矢氏と共に開発されたのがこの「Macchan(マッチャン)」です。商品詳細ページ: オムライスにマッチャン<当たり前に世界中で親しまれる存在に>マヨネーズやケチャップは、世界中の家庭や飲食店のどこででも愛され、親しまれ、何かあれば頼られる存在。Macchan UMAMI rich sauceも同じように日々の食卓の相方を目指します。開発段階から世界中の原材料や容器・包材の規制に対応できる規格を前提として進めていて、国内のオンラインショップ、実店舗での販売に次いで、ヨーロッパを皮切りに海外へ展開予定です。世界中のお店の棚にデザインボトルがずらっと並ぶ。そして、家庭、飲食店で「マッチャン取って、ちょうだい」と言われる風景の創造します。かけて、つけて、混ぜて アレンジ自在■商品概要【商品名】 Macchan UMAMI rich sauce【内容量】 200ml【初回分発送開始日】 2023年9月20日~30日の間で順次【価格】 880円(税込・送料別)【注文可能数量】 お一人様5本まで【販売者】 タマチャンショップ【監修】 大矢健治氏【企画】 吉本興業株式会社【ブランドサイト】 【販売方法】 発売当初は数量限定でオンラインショップのみでの販売※販売サイトに掲載のショップ以外でのオンライン販売は転売となります。転売先よりご購入いただいた商品の品質等の保証はしかねますので正規店からのご購入をお願いします。※次回販売日は2023年10月1日(日)を予定しており、「Macchanブランドサイト」および各種SNSで随時案内予定です。商品画像■タマチャンショップについて安心・安全で、おいしく栄養いっぱいの「食」を楽しみながら、健康に、美しくなれる。みんなが笑顔になれる「しあわせ食」 をテーマに、地元・九州はもちろん、全国各地から上質な食材を厳選し、500点を超えるオリジナル商品の開発、販売をしています。現在は公式オンラインストアを始め、楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonなど12ECモールを運営。一方で本拠地である宮崎県都城市をはじめ、宮崎、福岡、鹿児島、熊本、大阪、福井にも合計9実店舗を構え、直接お客様と触れ合う機会も多くなりました。ECのプロ達が選ぶ「JAPAN EC大賞2022」で、「商品・サービス部門賞」受賞。▼タマチャンショップ公式ホームページ ▼「みらいのピースプロジェクト」サイト 食品屋として恩恵を受ける自然環境に配慮した取り組みを積極的に実施しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月14日「9月1日に放送された『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)でDAIGOさん(45)は、北川景子さん(37)が『ドラゴンクエスト』にハマっていると話していました。DAIGOさんの明かす北川さんの素顔は、2人の仲のよさが垣間見えて毎回好評です」(芸能関係者)’16年に結婚した北川とDAIGO。’20年9月には第1子誕生を発表した。「出産前に撮影していた映画のPRのため、北川さんは出産からわずか2カ月で仕事復帰しました。スピード復帰の背景には、DAIGOさんの協力が不可欠だったそうです」(広告代理店関係者)実際に’20年11月に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)で北川は夫について、「(育児を)なんでもひととおりやってくれます」と、感謝を述べていた。妻を献身的にサポートしていたDAIGOはこの秋、転機を迎えていた。8月24日に自身のインスタグラムを更新し、《まさか本格時代劇の世界に足を踏み入れることになるとは!》と、時代劇『雲霧仁左衛門6』(NHK BSプレミアム)に出演すると報告。「時代劇のオファーを受けるか大変悩んだそうです。撮影地が京都のため、家を数日空けなければいけないことや、未経験の時代劇であることに二の足をふんでいたのだとか。そこで北川さんに相談したところ、背中を押されたといいます」(映像制作関係者)さらに北川は、ある行動をとったという。「北川さんは8月の半ばに、関西へ向かったそうです。朝日放送テレビでのDAIGOさんのレギュラー番組『DAIGOも台所〜今日の献立 何にする?〜』の収録現場にお子さんと訪れ挨拶し、『この番組のおかげで夫が自宅でも料理してくれて助かる』と話すと、スタッフから歓声が。神戸出身の北川さんは、時折関西弁を交えていましたね。また京都にある時代劇の撮影所にも付き添い、スタッフに挨拶したと聞いています。さらに大河の出演経験もある北川さんは、“先輩”として自宅での台本の読み合わせにも付き合ったのだとか」(前出・芸能関係者)8月6日に公開された「リアルサウンド」のインタビューで、『どうする家康』(NHK)で演じたお市から受けた影響を聞かれ、《自分らしくやることが大事かなと役を演じながら思っていて、言いたいことを我慢したりせず、自分のできることを精一杯やろうという、勇気をもらうところはありました》と語っていた北川。“できた妻”の喝采は、実行に移す努力と勇気のたまものだった。
2023年09月07日女優の松本まりかが、ミューズを務めるワコールの新WEBコンテンツ「松本まりかのOFFりかた」「OFFるオトナの読み聞かせ」に登場する。○■松本まりか、ワコールWEBコンテンツ「水曜のOFFる夜」に登場ワコールでは、平日の折り返し地点である水曜日の夜を、1週間を乗り切るために特にリラックスして過ごしたいタイミングと位置づけ、快適かつ気分が上がるナイトウェアを着て自分らしく過ごす“上質なナイトタイム”を提案。ここちよいナイトタイムを過ごすヒントとなるような新WEBコンテンツ「水曜のOFFる夜」を、23日より水曜日に3週連続で公開する。「松本まりかのOFFりかた」では、松本がリラックスタイムの過ごし方を紹介する。ドラマや映画に出演し、多忙を極める松本にとって、ナイトタイムは体と心をしっかり休めて自分をいたわるための大切な時間。そんな松本がリラックスモードになる、素の自分に戻る方法を「OFFりかた」と表現し、ワコールのナイトウェアを着用してプライベートで行っているボディケアや映画鑑賞など独自の「OFFりかた」を語る。第一夜(23日)は「ストレッチで疲れをリセット からだが喜ぶOFFタイム」、第二夜(30日)は「ハーブティー片手に 自分と向き合う静かな夜」、第三夜(9月6日)は「知的好奇心を満たす映画鑑賞で 精神的にもリフレッシュ」を届ける。最近ピラティスにハマっていて、日頃からストレッチをこころがけていると話す松本。「お気に入りのナイトウェアに着替えて筋膜リリースをすると心身ともにほぐれていくのを感じます」と自宅での取り入れ方を語る。おやすみ前はハーブティーを楽しみ、日記を書くことが習慣になっているとか。「去年、3年日記が完成したので、今年から5年日記に挑戦中。その日の出来事や感じたことを書きとめます。私にとって日記は、よりよい自分になるためのセラピーのようなものかもしれません」とルーティンを明かした。また、ひとり静かに映画作品と向き合うことも「OFFりかた」の1つだといい、「私にとって映画は知見を広げるだけでなく、自分の感性をリセットしてくれるもの」と映画鑑賞の意義を語っている。「OFFるオトナの読み聞かせ」は、心落ち着く川のせせらぎなど自然の音とともに、松本が癒しボイスで夜にまつわる詩を読み聞かせする音声コンテンツ。第一夜(23日)は『星めぐりの歌』(宮沢賢治)、第二夜(30日)は『月が出る』(小川未明)、第三夜(9月6日)は『湖上』(中原中也)が公開される。
2023年08月23日子供が大好きなキャラクターや模様のついた靴下を欲しがった時、すべり止めが付いていなくて買うのを諦めたことはありませんか。幼い子供はすべりやすい床の上でもお構いなしに走り回るので、子供がいる筆者もすべり止めが付いていない靴下だと転んでケガをしないかが心配でした。そんな時、100円ショップ『ダイソー』で『すべり止め液』を発見。価格は税込み110円です。これがあれば、普通の靴下をすべり止め付きにできるそうです!靴下に『すべり止め液』を付ける方法やり方はとても簡単で、靴下の裏面に『すべり止め液』を等間隔に塗っていくだけです。ハート型や動物型などにアレンジすると、子供が喜んでくれるかもしれません。塗り終わったら半日から丸1日ほど乾かすと、透明なゴムのような状態に変化します。4歳の息子に試し履きをしてもらったところ、フローリングの上で動き回ってもしっかりとすべりを抑えることができていました。ハンガーにも使える『すべり止め液』襟が広く開いたワンピースは、ハンガーから外れて床に落ちていることが多く困っていました。そこで、ハンガーの両肩部分に『すべり止め液』を塗って乾かします。靴下と同じく透明に変化してから、ワンピースをかけて左右に揺すってみると…。しっかりと固定されて落ちませんでした!すべりやすい薄手のニットをハンガーにかける時にも役立ちそうです。また、ハンガーのフック部分に『すべり止め液』を付けると、ドアや窓の縁に引っかける時にも、すべらないようにできますよ。ほかにも、タオルハンガーに塗ってタオルが落ちてしまうのを防止するアイディアも!鉢植えや花瓶の底に塗れば、落下防止になるでしょう。便利な使い方がたくさんあるため、大人気で品薄状態だという『すべり止め液』。すべって困るものがある人は、試してみる価値ありですよ。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年08月04日スリッパにハンガー、カーペットに子供の靴下など、家の中に意外と多いのが「すべらないほうがいいもの」です。例えすべっても「仕方がないもの」と受け入れてしまいがちですが、ストレスは着実に積み重なってしまうでしょう。このような場面で役立つ、ダイソーの画期的なアイテムを紹介。ぜひ参考にしてみてください。さっとひと塗りするだけですべり止め効果を発揮ダイソーのおすすめ商品を紹介しているのは、30代パパとして息子2人を育てるぴよパパ(piyooo.say)さん。Instagram投稿で取り上げているのは、過去にInstagram上で人気となった「すべり止め液」(税込み110円)です。あまりにも人気で、一時期店頭から姿を消したこちらの商品。ぴよパパさんは店頭で再販されているのを見つけ、早速購入してみたのだそう。まずはスリッパの裏側に、すべり止め液で加工。力が加わりやすいつま先部分とかかと部分に、重点的に液を塗ります。夜に加工したスリッパは、朝には完成。気になる効果は、「キュッキュッ」と音がするほどすべらなくなったそうです。続いてはハンガーの肩部分にも塗布。すべり止め効果は抜群ですが、見た目が白く残ってしまったため、微妙な仕上がりになってしまったようです。子供の靴下にも、スリッパと同じように加工したところ、塗布した液の量が多かったのか、履き心地に変化が生じてしまったとのこと。注意しましょう。塗る量には十分に注意しようぴよパパさんの投稿では、どのアイテムに使った場合でも、すべり止め効果はしっかりと発揮されているよう。一方で、すべり止め液を塗りすぎると、白残りや触った時の違和感が生じてしまいます。「特に最初は勢いよく出る」とのことなので、慎重に作業してみてください。こちらの商品のいいところは、すべり止めしたい部分に、自分の好きなように塗布できるという点です。控えめに塗布して効果が物足りなくても、少しずつ足していくことも可能。見た目にも妥協せずすべり止め効果を実感できるよう、調整しながら使っていくのがおすすめです。ダイソーの人気アイテムは、あっという間に店頭から姿を消してしまうことも少なくありません。再販された「すべり止め液」についても、見つけた時に購入しておくのがおすすめです。店頭では、「ハンドメイド」カテゴリーにて販売中。家の中に「ここはすべらないほうがいいのに…」と思う場所がある人は、ぜひ探してみてはいかがでしょうか。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ぴよパパ(@piyooo.say)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年07月19日ダウンタウンの松本人志(59)に対し、“お笑い賞レースの審査員をやりすぎ”などと批判する“提言動画“が波紋を呼んだオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。7月10日、中田は自身のYouTubeチャンネルにて妻・福田萌(38)との対談動画を公開し、本騒動について初めて夫婦で語り合った。“提言動画”について「(中田は)私に言わないで勝手に世に出した」と明かしつつ、「よっぽど自分の中に確信とか覚悟とか」があるからこその選択だと思ったという福田。そして、「もう世に出てしまったものはしょうがない。彼の気持ちを届けたかったっていうことだから。私も受け止めました」と当時の心境を淡々と話した。一方で福田は、「麻痺してんのかなとも思う。自分が心配になる。『また燃えてますね~』とかいわれて『あ、そうなんです~(笑)』みたいな」と、発言がたびたび波紋を呼ぶ中田にに慣れてしまった自分への不安もこぼしていた。それに対し中田は、「炎上の話になったときもメンバーはすっごい笑ってて、普通はあのレベルで炎上したらみんな心配になるのかなと思うんですけど」と、“麻痺している”仲間として自身が率いるRADIO FISHメンバーを挙げ、「いい身内を持っているってやっぱり思う」とコメント。世間から批判を浴びた提言動画だが、「(夫婦の)関係はいいから何を言われてもなんとも感じなかった」と、一貫して中田への愛を保つ福田。そして動画の最後には、結婚生活を振り返って「環境とか立場とか変わってるけどずっと幸せ」と涙を見せ、中田のことを「ずっと楽しいFUJIYAMA」とジェットコースターに喩えて称賛していた。どんなに炎上を起こされても、夫を信じ、支え抜く福田の愛にネット上では感動する声が。《お互いに通じ合ってるから、誰がなんと言おうといい夫婦》《いつでも味方でいてくれる奥さんがいるだけで羨ましい》いっぽうで、“寛容すぎる”と感じる人もいるようだ。《身内で許しあい、褒めあってめでたし感出してる》《私だったら、腹が立って恥ずかしくて耐えられない》動画内で、もう(炎上)事件を起こさないでと福田に頼まれ、「それは無理(笑)」「事件は起こるでしょう、起こさざるを得ないと思います(笑)」と宣言した中田。また事件が起こったとしても二人で乗り越えていくことだろうーー。
2023年07月11日先日、「人志松本の酒のツマミになる話」に出演された板野友美さん。そのときのピンクドレスの衣装姿をインスタにアップし、がっつりデコルテと背中見せなのに、上品さも漂う素敵なドレス姿が話題です。板野さんが「カチュームとピンクドレスが好きだった」とコメントした話題の衣装姿ハーフアップにカチューム、ロングピアスにオフショルキャミのしぼり加工がされたドレス姿をInstagramにアップした板野友美さん。先日「人志松本の酒のツマミになる話」出演したときの衣装とのことで、さまざまな角度から撮れた写真や、番組セットの松本人志さんの肖像画との一枚が公開されています。 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 ベビーピンクのやさしい色合いのドレスはHONEY MI HONEYのもので、デコルテ、肩見せ、背中開きと大胆なスタイルで、ギャップが素敵な衣装となっています。それに合わせた大ぶりなストーンのついたカチュームや、キラキラのロングピアスで華やかさがプラスされ、セクシーなのにお上品なスタイルとなっています。これに対し「めちゃくちゃかわいい!」「衣装似合ってる」「背中見せもすごくいいね」などとコメントが殺到。キュートでおしゃれ番長の板野さん、今後もご本人の活躍と合わせてファッションからも目が離せません!
2023年06月22日YouTubeで松本人志(59)を批判した動画が話題を集めたオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。「松本さんが漫才やコントなどのお笑い主要ジャンルの大会ほぼすべてにおいて審査員を務めているため、松本さんにハマらない芸人が世に出づらくなっている、いくつかの審査員を下りてもらいたい、などと提言しました。歌ネタやYouTubeといった松本さんの範疇外のジャンルでブレイクしてきた中田さんの自負と鬱屈した思いが溢れたような動画でした」(お笑いライター)この動画配信について霜降り明星のせいや(30)から「真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつ」と非難された中田。後日、相方の藤森慎吾(40)との「オリラジ会議【松本人志氏提言事件後】」と題した動画では、「これが俺の面白いなんだよ。俺のまっすぐ勝負届け」と自虐気味にネタにしていた。そんな中田のお笑いといえば歌ネタの「武勇伝」や「PERFECT HUMAN」以外はあまり知られていないが、じつは若手時代の‘08年に発売した初DVD『十』ではコントに異常なこだわりを見せていた。「こだわり抜かれた短編コント10作品が収録されたDVDです。エキストラを入れると出演者とスタッフで400人ほどになったそうです。デビューしてすぐに『武勇伝』でひっぱりだことなったブームがひと段落したタイミングで作られました」(前出・お笑いライター)中田はコントに対する思いを当時のインタビューで語っている。《僕がお笑いにはまったのは高校時代なんです。もてなかったし、友達もいなかった。もしその頃の僕が今のオリエンタルラジオを見たら、若干癇に触っていると思うんですよ。気に入らねーな、みたいな。このDVDはそんな高校時代の僕に向けて手紙を書いたみたいなところがありますね。(略)今のオリラジに不満があるわけではないけれど、一方でこれまで溜まってきた部分を、些細な抵抗として残しておきたいという衝動がありました。アングラ精神の自分を持ってることがとても大事だと思うんです》(『FLASH』‘08年5月6日号)同じく‘08年に発売したDVD第2弾は80分通しの漫才ライブを収録。もともと中田は、コントや漫才といった“まっすぐのお笑い”で勝負したかったのだろう。若手のころから持ち続けていたそんな衝動が、今回騒動となった動画では爆発してしまったのかもしれない。
2023年06月15日松本人志(59)に対して、“お笑い賞レースで審査員をやりすぎている”と猛批判したオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。5月29日に投稿したYouTube動画で、「審査員って権力なんですよ」「松本さんが『面白い』って言うか言わないかで新人のキャリアが変わるんですね」などと主張。しかし、大御所への思い切った「提言」は相方の藤森慎吾(40)から苦言を呈されるだけでなく、トミーズ雅(63)や上沼恵美子(68)など錚々たる芸人勢の逆鱗に触れる事態に。1週間あまり沈黙していた中田だが、6月8日に自身のYouTubeチャンネルで藤森との対談を配信。お笑い界に波紋を広げた“松本批判”について、「愛ゆえに提言しているわけですから。クレイジーラブ」などと語っていた。そんな中田はつい最近も大御所の存在に反発していたようで、“過去の発言”がネット上で物議を醸しているのだ。注目を集めているのは、今年4月7日に中田のYouTubeサブチャンネル「中田敦彦のトーク」で公開された「HIPHOP界のレジェンドZeebraさんを語る!芸人のラップバトルを開催したい」と題する動画。高校生時代に日本のラップ音楽を聞くなかで、’99年5月にリリースされたDragon Ashの代表曲『Grateful Days』にゲストボーカルとして参加したラッパーのZeebra(52)に衝撃を受けたという中田。最近になってZeebraのラップバトルでのパフォーマンスをTikTokで見るようになり、「凄みがあった」「共感できるのは『俺がナンバーワン』っていうゴリゴリが欲しくて、俺、ずっと心のなかでZeebraさんを求めてたんだなっていうのが見えた」と大絶賛した。Zeebraがラップバトルで相手を大胆にディスるパフォーマンスが「今、俺にとって気持ちいい」と心酔する中田は、お笑い界と重ねて「芸人同士もそうであろうぜ!と思っちゃう」と提案。レジェンドであるZeebraが、若手ラッパーと正面からラップバトルでぶつかり合う姿が「健康的」だとも評した。■「マジで弱ったらボコボコにしてやっからね。上の大御所たち」そんな中田の熱弁は止まらない。「いくら演芸が面白くても生き様が面白くねぇんだよ」と主張し、大御所芸人が審査員を務めるお笑い賞レースの構造を猛批判。もはやZeebraの話題は遠ざかり、お笑い界への不満が中心となっていた。ヒートアップした中田は動画の終盤で、「いつかもうマジで全員と喧嘩してやるからな。弱ってるところボコボコにしてやる」と宣言。続けて「弱ってるとこいくの?弱り待ち?(笑)」と自らツッコむと、こう言い放ったのだ。「マジで弱ったらボコボコにしてやっからね。上の大御所たち。マジで冗談じゃねぇぞって思ってるから。20年ぐらい上の先輩、全員ボコボコにだよ。向こうがちょっとでも弱ったらボコボコにする。マジで。俺、絶対許さねぇ」「俺なんかこっから元気になる一方でしょ。大御所さんたち、めちゃめちゃ老いていくからね。『あー、もう元気なくなっちゃったな』『丸くなっちゃったなぁ』なんて言ったら、俺、乗り込んでボコボコにするから」大御所への“宣戦布告”をした中田は、「(俺は)全然丸くなんないんだから。今でも温度アツアツなんだから。よし、やってやるぜ、早く弱りやがれと思ってるからね」と続ける。気持ちが昂っていたのか、ハイテンションでこう意気込みを見せた。「『どんな気持ち〜?!』とかやってやるからね。『はいはいはいはい、(大御所たちが)完全に時代から取り残されました。はい、俺ガンガンやってまーす!どんな気持ち〜?!』とかっていうのをやるからね。勝負なんだから、人生は。(中略)俺、マウントとるために頑張ってんだから。ナンバーワンになるために頑張ってんだからさ。まだやってやるよ」ひとしきり思いの丈を語ると、視聴者に向けて自身が運営する有料コミュニティサイト「PROGRESS(プログレス)」への入会を促した中田。「俺が天下をとった時に『プログレス』に入ってない人、全員外様。ボコボコにします」と述べ、ラップ調でも繰り返しアピール。最後は「ボコられないために『プログレス』へ入ろう」と、締めくくった。熱い向上心を語っていた中田だが、「弱ったらボコボコにしてやる」などと述べた動画の後半部分が6月9日頃からSNSで改めて拡散。本動画の中で松本の名前は出していなかったが、あからさまな大御所芸人への批判にネット上では冷ややかな声が上がっている。《中田さん好きだったのに…痛々しくて、最後まで見れなかった…》《ちょっとね、おさえた方いいかもよ独りじゃないんだし。家族いるんだし》《バチバチに尖ってた時代の松本人志に心酔した結果、尖り方を間違えてしまった悲しきモンスター》波紋を呼んだ「提言」は、ラップに感化された行動だったのだろうか。
2023年06月11日《アナタの旦那、先輩を攻撃しまくってるけど大丈夫?》《家庭で笑えていますか?》ダウンタウンの松本人志(59)に対して、“お笑い賞レースの審査員をやりすぎ”と批判したオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。5月29日にYouTubeチャンネルを更新し、「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡す事でお笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」と持論を展開。そして松本に、「審査員ちょっと何個かやめてくれないですか」と呼びかけていた。中田の「提言」がお笑い界に波紋を広げるなか、そのとばっちりが愛妻の福田萌(38)にも及ぶことに。騒動後、福田のSNSには冒頭のような心配の声だけでなく、《旦那なんとかしろ!》《相手の事を考える事の出来ない両親、子供が不憫だわ》といった心無い声が寄せられているのだ。中田と福田は’12年6月に結婚し、現在は2人の子供とともにシンガポールで暮らしている。昨年6月に結婚10周年を迎え、その心境を中田はYouTubeで次のように語っていた。子供が生まれ育児に追われるなか、「独身貴族を謳歌している同年代が輝いて見えた」こともあったという。しかし、家族ができて10年経った現在は「勝ち誇っている俺がいるんだよね。ちょっとざまぁみろとも思っているのね。俺、こんな幸せなんだぜ。いま寂しさに震えて寝てるんだろ、独身貴族たちよ。震えて眠れ」「俺の幸福って勝利と共にあるわけ。圧倒的勝利感」と幸せを噛みしめていた。だが一方で、福田は夫の影響で“炎上”に悩まされたこともあったという。「’17年4月に中田さんは暗に松本さんを批判するブログを書き、翌月に出演したラジオで当時所属していた吉本興業の幹部などから謝罪を要求されていると暴露しました。ちょうどその頃から中田さんのレギュラー番組が減り、一部週刊誌の取材に萌さんは『干されていない』と回答。Twitterでも《もし仮に彼を干した人物がいるのなら、それは紛れもなく“私“です》と、釈明していました。その直後の’18年10月下旬、あるメディアに掲載されたインタビューで中田さんは『いい夫やめました』と宣言。しかし、その記事について萌さんは何も知らされておらず、ひどく傷ついたそうです。しかも中田さんは“妻の要求に応えてきたのに不満をぶつけられる”と赤裸々に語っていたため、批判の声が萌さんに飛び火したというのです。中田さんの“松本批判”について萌さんはSNSやブログで触れていませんが、“もらい事故”のようになっています。いまやチャンネル登録者数500万人を超える中田さんは、自らの発言が持つ影響力をもう少し自覚した方がいいかもしれません」(芸能関係者)中田が“松本批判”をしてから1週間経った5日は、ちょうど福田の誕生日だった。波紋が広がるなか、動画の更新もなく沈黙を貫く中田の胸中はいかに――。
2023年06月07日5月29日に更新したYouTubeチャンネルで、松本人志(59)を猛批判し物議を醸したオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。松本がお笑い賞レースの審査員をやりすぎていると指摘し、「松本さんが『面白い』って言うか言わないかで新人のキャリアが変わる」「業界のタメにならない」などと反発。その上で、「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」と持論を展開していた。一方で、名指しされた松本は30日に《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん連絡待ってる!》とツイート。誰に宛てたものかは定かではないが、“中田へのメッセージでは”とネット上で憶測を呼んでいた。そんな“中田の乱”から6月5日で1週間が経過。その間に後輩にあたる霜降り明星のせいや(30)はTwitterで猛批判し、相方の藤森慎吾(40)も異論を呈していた。さらにほんこん(59)や松本と同期のトミーズ雅(63)、『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の審査員を長年務めた上沼恵美子(68)ら大御所からも非難の声が相次いだのだった。「中田さんは30日にオンラインサロンでせいやさんについて言及しましたが、その内容がSNSに流出してしまったのです。すると翌日に、動画を流出させているアカウントへの法的措置や通報を促すアナウンスがされたというのです。サロン内の情報を外部に漏らすのは規約違反ですが、自らの発言が広まってしまうことをかなり警戒しているようです」(WEBメディア記者)一方で、ハレーションを起こした当の中田は、“外部”に向けては沈黙を守ったまま。「提言」動画以来、YouTubeは更新されておらず、松本の“呼びかけ”に公然と応じることもなく、ネット上では呆れ声が上がっている。《コレで、中田が連絡しなかったらダサい》《YouTubeではあれだけ元気だったのになぁ》《松本人志に喧嘩売る、スゴイ返信来たら即逃げる》《てかオリラジ中田はこれだけ世間を騒がせといてだんまりなのか。炎上商法だったのか下手こいたのか知らんけど批判されたことに対して一言ほしいな》そんな中田といえば、“前科”があったことも指摘されている。「’17年4月にも暗に松本さんを批判するブログを書いた中田さんは、当時所属していた吉本興業の幹部や周囲の芸人から謝罪するように促されたそうです。このことは中田さん自身もラジオやトークライブで明かしており、当時も松本さんご本人から電話をもらっていたそうです。しかし、着信が何件もあったにもかかわらず、無視したと明かしていました。オンラインサロンでせいやさんのツイートを話題にしているということは、松本さんの投稿も把握しているでしょう。すでに松本さんに対して何らかのリアクションを取っているかもしれませんが、数多くの芸人たちも問題視するような発言をしておきながらこのまま沈黙を貫くわけにはいかないのではないでしょうか」(芸能関係者)中田は“内弁慶”のスタンスを続けるのだろうか、果たして――。
2023年06月05日6月1日深夜、ナインティナインが『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演。オリエンタルラジオ・中田敦彦(40)が繰り広げた”松本人志批判“について私見を述べた。事の発端は5月29日、中田が更新したYouTube動画。中田はダウンタウン・松本人志(59)が『M-1』や『キングオブコント』といったお笑い賞レースの審査員をやり過ぎだと指摘し、「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡す事でお笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」と持論を展開。さらに、「審査員ちょっと何個かやめてくれないですか」と苦言を呈したのだ。渾身の提言を放った中田だったが、先輩芸人のほんこんや相方の藤森慎吾さえからも賛同を得られず、批判が相次ぐ形に。そんななか、岡村隆史(52)は1日のラジオで「我々はもう古い人間でありますから。僕が思うに、いろんな人にやっぱり可愛がってもらったほうがええ。テレビで長いことやってきたじゃないですか、我々。だからお茶の間の人、先輩も含め、いろんな人に可愛がってもらうのが1番ええのかなって」と自身の考えを述べた。いっぽうの矢部浩之(51)は「なんでそんなこと言うんやろ?今」「やっぱりテレビ出てへんからちゃうかな。テレビ出たくてこの世界に入ってきて。でも(オリラジは)すごい早さで売れたやん。だからそんなんもあってテレビも見るやろうし……」と、今回の中田の発言には疑問を感じている様子。中田の動画を受け、当の松本がツイッターで《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん連絡待ってる!》とリアクションしたことに話が及ぶと、岡村は中田に対して「普通しゃべりたかったら、本人に言わへん?『すみません、ちょっとお話したいことあるんですけど』って」「マネージャーさん通じて『連絡先教えてほしいんですけど』とか」と指摘。すると中田が今回、直接松本に話すのではなくYouTube上で呼びかけることとなった原因として、次のように推測したのだ。「でも(松本と中田は)その距離感にもいないって思ってるから。遠いところから。だからやっぱりYouTubeでラブコールしてるんですよ。ああいう形でしか」20年12月末をもってオリエンタルラジオは吉本興業を退所し、中田は21年3月に家族でシンガポールに移住。コンビでの活動は少なくなり、中田はYouTubeでの活動が多くなっている。「近年の中田さんは“芸人”というよりも“YouTuber”としての印象が強く、かつて吉本興業に所属していたときと比べるとテレビ出演も減っています。シンガポールで生活していることもあり、先輩や後輩と交流する機会も少ないのではないでしょうか。中田さんと松本さんの間は、もはや直接コミュニケーションをとる術さえないほど距離ができているということが、今回の騒動の一因だと矢部さんは考えているようです」(スポーツ紙記者)もはや孤立状態の中田。矢部の指摘に何を思うかーー。
2023年06月03日オリエンタルラジオの中田敦彦(40)が、ダウンタウン・松本人志(59)について名指しで猛批判した問題。お笑い界で圧倒的な支持を集める松本に啖呵を切ったかたちだが、余波が広がり続けている。騒動の発端は、中田が5月29日に「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画をアップしたこと。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)や『キングオブコント』(TBS系)などのお笑いコンテストで、松本が「審査員をしすぎている」と指摘。その上で、「松本さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターを作る土壌を作ることがお笑い界への貢献になるのではないか」と主張していた。中田は動画内で霜降り明星の粗品(30)に意見を求めていたこともあり、相方のせいや(30)は《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》とTwitterで反発。“ごっつメンバー”として古くから松本を知るほんこん(59)も、《直接言えば》と冷ややかなツイートをしていた。芸人たちから冷ややかな視線が注がれるなか、中田を“擁護”する人物が現れたのだ。それは、ホリエモンこと堀江貴文氏(50)。堀江氏は31日に、せいやの“怒りツイート”に注目するTwitterユーザーの投稿に対して《お笑いの世界って「真っ直ぐ」勝負とかそんなんあるんだな笑》とリプライ。続けて《アホくさ。面白いか、面白くないかだろよ。お笑いって》と、遠回しにせいやをディスったのだった。堀江氏の主張は、その後も加速するばかり。せいやを擁護するTwitterユーザーの投稿に対して、《笑。一つのことしか出来ないから色々できる才能にむかついてるだけだろが》と反発。他のユーザーから“恥をかくから口出ししない方がいい”とたしなめられるも、《恥かく笑。意味がわからん》と一蹴した。■大御所・松本に対して「彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない」“お笑いは面白いか面白くないか”と主張する堀江氏だが、次第に“お笑い論”は別の視点へ移りこう呟いた。《お笑いの話に言及すると境界知能みたいなのがワラワラと湧いてきて興味深い。おそらくM-1とかはその辺の人たちをターゲットにしてるんだよな。だから俺全然笑えないもん》そんな堀江氏といえば、かねて「M-1」に絡めて“松本批判”をしていた。「昨年9月にYouTube上で公開された編集者・箕輪厚介氏(37)との対談で、『M-1』について『面白いと思ったことがない』『ガチで笑えなかった』と酷評。堀江さんいわく“ネタを作り込むほどつまらなくなる”そうで、『ダウンタウンの松本さんとかのお笑いが、俺、たぶん一番つまんないと思っている派。何が面白いのかさっぱりわかんない』と話していたのです。今回のTwitterユーザーとの応戦のなかでも、《松本さんの番組出てMC力は凄いと思いましたが、私も彼のお笑いとか映画とか面白いと思ったことはない》と明言しています」(WEBメディア記者)様々なユーザーと応戦を繰り広げる堀江氏に、“味方”も登場した。絵本作家で実業家のパソコン太郎氏が、《話の流れの中で「心地よい裏切り」をする笑いが大衆にウケるんだけど想像力や言語能力が高い人は、続く可能性がある言語のパターンが予想できちゃって面白く感じない可能性は高い》と指摘。すると堀江氏は、《それだ!言語化してくれてありがとう》と共感を示した。その後も、《笑いのツボと呼ばれるものも結局知能指数によると思うんだよねぇ》《知能指数を測る一つの指標になり得ると思いました》と私見を綴った堀江氏。コメント欄に《その通り!》《完全に同意》と賛同の声が寄せられる一方、反論する声も上がっている。《単なる好みでしょ》《お笑いにもいろんなもんがあるし、別に知能指数は関係ないと思う。次に来る言葉がわかっていたって笑えるもんは笑えるし、予想外のものがきたってつまらないものはつまらない》《そんな難しい話じゃないわ。お笑い芸人さんは結局のところはどれだけ人を笑わせたかだから。ホリエモンが笑おうが小学生が笑おうがn=1。で、一番笑わせてる人が松本人志ってだけ》
2023年05月31日5月29日に自身のYouTubeチャンネルで、ダウンタウン・松本人志(59)を痛烈に批判し物議を醸しているオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。お笑い賞レース『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)、『キングオブコント』(TBS系)や『IPPONグランプリ』、『人志松本のすべらない話』(ともにフジテレビ系)に松本が出演していることから、「審査員をやり過ぎている」と異論を呈した。“審査員は権力”とも言い切った中田は、「松本さんが『面白い』って言うか言わないかで新人のキャリアが変わる」「業界のタメにならない」とバッサリ。20日に開催された結成16年以上のコンビによる漫才頂上決戦『THE SECOND ~漫才トーナメント~』(フジテレビ系)にも言及し、アンバサダーを務めた松本に「審査員ではないにもかかわらず価値に介入していった」と猛批判したのだった。お笑い界において圧倒的な支持を集める松本に物申した中田だが、さほど共感は得られなかったようだ。ネット上でも《外から石投げてるに過ぎない》《松本人志は若手が売れるきっかけを作ってあげたいだけじゃないの?》などと、お笑いファンから反論の声が続出する事態に。「そもそも松本さんは、審査員をやる理由について“後輩のため”と語っていたといいます。今のお笑い界にはダウンタウンに憧れて芸人を目指し、“松本さんに認められたい”と望んでいる芸人も多いはず。求められて松本さんが審査員を務めているという部分も大きいでしょう」(芸能関係者)■過去には「天下を獲るためにやるべきは松本人志を倒すこと」と豪語したことも一方、名指しで批判された松本は、中田に宛てたものかは定かではないが《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん連絡待ってる!》と笑顔の顔文字を添えてツイートしていた。しかし、他の芸人たちからは冷たい視線が注がれているようで……。中田が動画内で霜降り明星・粗品(30)の名前を出して「どう思う?」と意見を求めていたため、粗品の相方であるせいや(30)は即座にTwitterで反応。《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と、嫌悪感をあらわにしていた。オズワルドの伊藤俊介(33)は中田の名前は出さずとも、《大前提として、本気で憧れている芸人の存在が無視されてねえか?》と暗に批判するような呟きを投稿。“ごっつメンバー”として松本と付き合いの長いほんこん(59)も、中田の発言を取り上げたメディアの記事を引用し《直接言えば》と冷ややかだった。さらには、相方である藤森慎吾(40)からも苦言を呈される始末。藤森は30日に更新したYouTube動画で、「(松本さんに)オファーがあって需要があるわけだから。それは揺るぎない事実ですし」などと反論。中田に対しても、「そこまで啖呵を切ってやるんだとしたらここから先どんなものを提示できるのか、どんなものを生み出してみなさんの関心を引けるのかなっていうところが大事」と意見を述べていた。世間の耳目を集めた“中田の乱”だが、支持を得て味方を増やすどころか逆効果になっているという。「中田さんは’17年4月にも暗に松本さんを批判するブログを書いたため、当時所属していた吉本興業の幹部や周囲の芸人から『やりすぎ』と諫められたそうです。中田さんは同年5月に出演したラジオでそのことを明かしており、松本さん本人からも電話をもらっていたにもかかわらず無視したというのです。同時期のトークライブでも『天下を獲るためにやるべきは松本人志を倒すこと』と豪語していましたが、今に至るまで松本さんと議論を交わすこともしていません。中田さん自身はお笑いで勝負することはなくなりましたし、大御所に噛みついてばかりではお笑い界で奮闘している芸人勢からひんしゅくを買うのも当然。ますます自分の立ち位置を追い詰めて、“孤立”してしまうのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)芸人勢からも総スカンを食らった中田。まずは正々堂々と、松本と話し合ってみてはどうだろうか。
2023年05月31日5月29日、オリエンタルラジオの中田敦彦(40)がYouTubeで、ダウンタウン・松本人志(59)がお笑いの賞レースの審査員をやり過ぎているとし、「審査員何個かやめてくれないですか」と苦言を呈した。中田は『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)、『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)、『キングオブコント』(TBS系)など、若手芸人を審査する番組に松本が多数出演していることを指摘。長年松本が審査員として君臨するお笑い界を「他の業界だったら信じられないぐらいの独占状態になるんですよ」「松本さんが『面白い』って言うか言わないかで新人のキャリアが変わるんですね」と指摘した。さらに中田は、「松本さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターを作る土壌を作ることがお笑い界への貢献になるのではないか」と持論を展開。「審査員何個かやめてくれないですか」と苦言を呈したのだ。これを受けて相方の藤森慎吾(40)も30日にYouTubeを更新。「(松本に)オファーがあって需要があるわけだから。それは揺るぎない事実ですし」「自分の“面白い”と思う人に認めてもらいたいと思うのは自然なことで。そこに情熱を傾けて毎日相方とネタ合わせする若手の後輩の芸人たちも、その努力は俺は素敵なものだと思う」と、中田とは反対の意見であると語った。さらに動画内で「平穏に暮らしたい」と繰り返した藤森。「野心がメラメラで新しい時代を作ってやろうと考える人ももちろんいる」と中田のスタンスを推察したが、藤森自身は異なるタイプであると説明した。中田が“松本批判”を繰り広げた動画は、5月30日19時30分時点で116万回以上再生され、大きな波紋を呼んでいる。中田の動画を受け、藤森は先輩芸人から連絡をもらったとも明かしており、SNS上では、「平穏に暮らしたい」のにもかかわらず、相方により思わぬ形で“渦中”に巻き込まれてしまった藤森に同情する声が続出している。《あっちゃんが「ヒーロー芸」なら藤森さんは「巻き込まれ芸」ですな。お祓いとまではいわんけど、玄関に盛り塩くらいしといた方がええんちゃうか、と思っちゃう。》《藤森さん もう典型的な勘違いの調子乗りとは解散した方がいいんじゃないの?》《相方がコレだと藤森さんが気の毒だなとしか》《傲慢なやっちゃな。炎上しなきゃ売れないのかい?そんなの長続きしないし、後で干されるだけだぜ…。嫁さんと子供が泣きまっせ。相方の藤森クンにも迷惑かかるから、今からでも遅くないから、方針転換した方がいいですぜ。》
2023年05月31日「若手を審査する仕事めっちゃ多い。松本さんはあらゆる大会の顔役なんですよ。審査員って権力。それが(松本に)集中。漫才、コント、大喜利、漫談にもいる。これって全部のジャンルの審査委員長が松本人志さんっていうとんでもない状況」こう語ったのはオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。中田は5月29日に自身のYouTubeチャンネルで「松本人志への提言」と題した動画を公開。そこで、お笑い業界が松本人志(59)を中心にして回っていることへの疑問を展開した。中田は冒頭の発言に続いて、「これって松本さんが『面白い』って言うか言わないかで新人のキャリアが変わる。それだけ偉大、求められているという見方はあるけど、実際にやることでその業界のためになるかどうかで言うと、僕の意見ではあまりためにならないと思う。一つの価値基準しかないから」とコメント。さらに、こう述べた。「だからこそ正直『審査員やりすぎでないか?』っていうのが私の意見です」「少なくとも松本さん以外の価値観を持つ人にそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌をつくることがお笑い界全体の貢献になると思う」中田が指摘するように、実際松本は『M-1』と『キングオブコント』で審査員、『THESECOND』ではアンバサダー、さらに大喜利王決定戦『IPPONグランプリ』ではチェアマンという役割を果たしている。しかし、松本が審査員を“独占”しているとした中田だったが、松本の“真意”は違うようだ。’16年12月、博多華丸・大吉の博多大吉(52)はラジオ番組で、自身が2015年の『M-1グランプリ』の審査員をオファーされた際に当初は乗り気でなかったことを告白。その上で最終的に引き受けた理由について、“本当はお笑いコンテストの審査員はやりたくない”と考えている松本から酒席で言われたことがきっかけだったという。その発言について、ラジオで大吉はこう語っていた。「後輩のためや。自分が出ることによって松本人志の名前で(取り上げる)ネットニュースが一つでも増えて、一人でも多くの人が若手のネタを観てくれるんなら、俺はその役はやらなあかんやろ」その話を聞いて同年、初めて『M-1』の審査員を務めた大吉は「断ろうと思えば断れたかもしれないですけど。やっぱり、ああいう先輩の背中を見てますから、ここで逃げるのは男じゃないな、と」と話していた。後輩のために身を呈して審査員という大役を背負い続けている松本。その点を中田はどう考えるだろうか?
2023年05月30日オリエンタルラジオ・中田敦彦(40)が自身のYouTubeチャンネルでダウンタウンの松本人志(59)を痛烈批判し波紋を呼んでいるが、実は本筋とは別の主張にも注目が集まっている。中田が5月29日に投稿した「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画で、『M-1グランプリ』や『キングオブコント』といったお笑いコンテストの審査員が松本ひとりに集中していると指摘。「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡す事でお笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」と提言した。さらに、松本に物を申す人がいないお笑い界の風潮に対しても疑問を呈していた約44分にわたる今回の動画。中田はその最後の締めくくりで次のような発言をしている。「あとですね、『中田で笑ったことねえから、お前が何を言おうが響かねえ』とか、そう言う人もいるんですよ。それがね、中田で笑ったことあるかないかの問題で言うと、中田で笑うのって結構知性いるからね。言いたくないんだけど、『俺、ドストエフスキー面白いと思ったことないんだよね』とか『モーツアルトでノったことないんだよね』みたいな感じで、あんま言わない方がいいよ(笑)。中田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないとか、モーツアルトがわからないのと一緒だから。後世恥かくから。知性が必要なんだよな、中田で笑うのは」自分の笑いを理解するには知性が必要と言った上に、アンパンマンまで引き合いに出して発言は加速する。「だから、皆さんにもうちょっとわかりやすいもので笑ってたらいいんじゃないかなって俺は思うんだけど。でも、それは好みの問題じゃん。アンパンマン面白いっていう子もいればさ、ドストエフスキー面白い人もいるし、どっちがってないわけよ。だけど全部アンパンマンカラーになると嫌じゃない?だから減らした方がいいんじゃないかなって思うわけ。アンパンマンの層もあれば、ドストエフスキーの層があってもいいじゃないっていうことなのよ」自分の笑いを“高尚”なドストエフスキーに例えた中田の“大胆発言”にネットがすぐさま反応した。《ドストエフスキーに失礼過ぎて草》《武勇伝でんででんでんレッツゴー!これがドストエフスキーか》《あらゆるお笑いジャンルで稚拙な松本人志の価値観が浸透しているため、自身の崇高な笑いが排除されていると嘆いてしまう》《あっちゃんかっこいーとperfect humanって知性いる笑いだったの?》《見たい人がみればよいし、ドストエフスキーが読めなくても恥ずかしくないし、むしろこの発言みてオリラジ中田の動画を見る気持ちの5割は失せました》《自分の笑いをドストエフスキーに例えてるらしいのが人生掛けてスベってていいと思います》現在、中田の同動画では、ドストエフスキーに関する発言は削除され、前後をつなげる形で編集されている。“パーフェクトヒューマン”も自省することがあるようだ。
2023年05月30日「僕がずっと思っていたことが、松本さんがあらゆる大会にいるんですよ」お笑い界の大御所であるダウンタウンの松本人志(59)について、こう述べたのはオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。5月29日に投稿した「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画での発言だが、痛烈な“松本批判”が波紋を呼んでいる。松本が『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)、『キングオブコント(KOC)』(TBS系)の審査員を務めており、『IPPONグランプリ』や『人志松本のすべらない話』(ともにフジテレビ系)にも出演していることから「若手を審査するお仕事がめっちゃ多い」と言及した。“カリスマ的存在”として松本と共通するビートたけし(76)や明石家さんま(67)を引き合いに出し、「松本さんはあらゆる大会を主催して、あらゆる大会の顔役になっていった」と主張。続けて、「賞の審査員がどのジャンルでも、その業界で一番力を持つことが大きいんですね」と指摘した。中田は「審査員って権力なんですよ。この権力が分散していたらまだいいんですけど、集中してるんですね」と言い、「全部のジャンルの審査委員長が松本人志さんっていうとんでもない状況なんですね。他の業界だったら信じられないぐらいの独占状態になるんですよ」と明言。そして「松本さんが『面白い』って言うか言わないかで新人のキャリアが変わるんですね」と、続けたのだった。“松本が笑いを評価することが求められている”との視点にも触れた中田だが、それでも「業界のタメにならない」とバッサリ。続けて、「一つの価値基準しかない。それ以外の才能は全部こぼれ落ちるからなんですよ」と説明した。■「業界全体にとって悲劇」「松本さんが審査員をやり過ぎている」そんな持論を展開する中田の主張は止まらない。「『M-1』における成功って何なのか?ネクストスターの発掘じゃないですか」と提起。「本当の成功って松本さんを超える芸人が出てくることなんですよ」と述べ、’10年に一度終了し’15年に復活した「M-1」の年数をさかのぼって「(その間に)誰か生んだんですか?」と問いかけた。その矛先は、5月20日に開催された結成16年以上のコンビによる漫才頂上戦『THE SECOND ~漫才トーナメント~』(フジテレビ系)にも及んだ。本番組で松本が「アンバサダー」を務めたことに言及し、「20年間、松本さんを超える才能を発掘できなかったんですよ。それとお笑い界は今、向き合わなきゃいけない」と進言。また、「アンバサダー」は審査に影響を与えない立場であるにもかかわらず、「松本さんってめちゃめちゃ評価に介入していくタイプの人なんですよ」と指摘。「THE SECOND」で準優勝したマシンガンズの紙を読み上げるパフォーマンスに対して、松本が疑問を呈したことに「価値観への介入に値する」「審査員ではないにもかかわらず価値に介入していった」と批判した。ここまで熱弁を繰り広げた中田だが、自らを「松本さんの流派ではない」「松本さんのご恩で売れた瞬間が一度もない。むしろ僕がディスられてるんで」と自虐。“だからこそ言える”と認識しているようで、「(松本が言う)『あれ面白くないな』は業界全体にとって悲劇なんですよ」と批判していた。一貫して「松本さんが審査員をやり過ぎている」と主張する中田は、最後にこう提言する。「松本さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターを作る土壌を作ることがお笑い界への貢献になるのではないか」この動画は現在までに91万回以上再生され、6300件を超える様々なコメントが寄せられている(30日14時現在)。《すごく共感できました》《勇気ある配信だなと思いました》と賛同する声もあれば、《認めてもらえなかったから、逆恨みしてるようにしか見えない》《要は松本人志に構ってほしいんか》と批判的な声も上がっている。さらに中田が動画内で霜降り明星・粗品(30)の名前を出して「どう思う?」と意見を求めたため、粗品の相方であるせいや(30)は不快感を抱いたようで……。Twitterに《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と投稿し、猛反発している。動画内では「松本さんに対して何も物が言えない空気って凄いある」とも述べていた中田。30日午後2時過ぎ、松本はTwitterに《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん連絡待ってる!》投稿した。中田はどう出る?
2023年05月30日「松本さんの映画が面白いか面白くないかって誰も言わないんだよ芸人が」こう語ったのは、オリエンタルラジオの中田敦彦(40)。5月29日に更新したYouTubeで「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題し、ダウンタウン・松本人志(59)に対する持論を展開した。動画で中田は、お笑い賞レース『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)について、「審査員がなんて言うかってのが超重要」「特に松本さんだよね」と発言。「松本さんが『もっと点数入っても良かったと思いますけどね』って言ったら、順位が低くてもものすごくフォーカスされたりする」と続けた。その上で、松本が『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)、『キングオブコント』(TBS系)など、若手を審査する番組に多数出演していることも指摘。中田は「松本さんは審査員をやり過ぎてしまっている」「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡す事でお笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」と結論づけ、松本に「審査員ちょっと何個かやめてくれないですか。松本色がこすぎてちょっとお腹いっぱいになっちゃってる」と“提案”していた。中田の“松本論”は止まらず、本題だった審査員の話から発展し「松本さんに対して何も物が言えない空気ってすごいある」と話し始めた。そして「松本さんの映画が面白いか面白くないかって誰も言わないんだよ芸人が」「(芸人は)あんだけラジオやってるのに、絶対見てるんだよ松本さんの映画。なのにそれが面白かったか面白くなかったかを全員が押し黙ったように口をつぐんでるんだよ」と、松本がこれまでに4作の映画の監督・脚本を担当したことを引き合いに出し、“松本に物申すことのできない雰囲気”を説明した。さらに、「“松本動きます”ってなると岡本社長が動いてくる」と、吉本興業の岡本明彦社長(56)についても言及。岡本社長はダウンタウンのマネージャーを務めたことがあり、19年に吉本芸人の闇営業騒動があった際には松本が自身のツイッターに《後輩芸人達は不安よな。松本 動きます。》と投稿していた。これについて中田は「動きますっていうか“岡本さんを動かします”になっちゃってる。(松本は)社長より上?会長松本さんみたいになってる?っていう」と、松本が吉本興業内で岡本社長以上の権力を持っているのではと推測。もともとはお笑いの賞レースにおける松本の存在について論じていたが、ヒートアップし最終的には“松本に物申すことのできない風潮”を批判するに至った中田。果たして、松本は反応するのか。
2023年05月30日本日26日よりPrime Videoで配信開始された松本人志企画・プロデュースのAmazon Original番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン12 UNLIMITED(本編4話)。同日、シーズン12の一部バトルが初公開された。『ドキュメンタル』シリーズは、松本人志によって選ばれたお笑い芸人たちによる、妥協なしの、究極に自由な“笑わせ合いバラエティ”番組。「最後まで笑わなかった者、他者を笑わせてポイントを多く獲得したものが優勝」というルールのもと、2016年に配信開始以降、Prime Videoで不動の人気を誇る。UNLIMITEDというサブタイトルが冠され、シリーズ初となるお笑い芸人以外の“異種格闘技戦”が展開されたシーズン11に引き続き、最新作となるシーズン12では、ISSA(DA PUMP)、近藤真彦、長州力、三浦翔平、若狭勝弁護士など前シーズンを超える予測不可能&衝撃的なメンバーが集結。さらに、お笑い芸人サイドからはシリーズ初参戦となるカンニング竹山と、シリーズ最多6回目の出場となるベテラン・藤本敏史(FUJIWARA)が参戦。お笑い界、音楽界、俳優界、スポーツ界、さらに法曹界までも巻き込み、アンリミテッドな笑いの死闘を繰り広げる。このたび、いよいよ配信を迎えたシーズン12の一部バトルが初公開された。まだ互いの手の内を探り合うはりつめた空気を打ち破ったのは近藤真彦。「マッチで―――すッ!!!」と叫びながら当時のアイドル衣装で勢いよく登場。バトルスタート時よりフジモン(藤本敏史)、カンニング竹山から執拗なイジリをうけようと「自分からマッチで―――すッ! とは言ったことはない」と、頑なに否定していただけあり、見事な”カウンターマッチ”が炸裂! ・・と、思いきやフジモンの「フルテンションですやん」という冷静なツッコみに、今度は近藤自身が笑いをこらえきれなくなり自爆寸前。事前インタビューでも「単独で全員を倒しに行こうかなと。一撃で」と自信を語っていた近藤。スタート序盤で、まさかこのネタがその一撃だったのか? ここでしか見られない規格外(UNLIMITED)な挑戦者たちのプライドをかけた戦いに注目だ。『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン12 UNLIMITEDはプライム特典対象作品の最新作となっている。(C)YD Creation
2023年05月26日5月12日に放送された『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)でのお笑いコンビ・千鳥のノブ(43)による発言が、物議を醸している。同番組は、“酒のツマミになれば何をしゃべってもOK”というルールの下、MCを務める松本人志(59)とゲストが、お酒を飲みながら本音のトークを繰り広げるというもの。問題となっているのは、ノブが披露した東海道・山陽新幹線で運行する「のぞみ」を誰が命名したのかという雑学だ。ノブは「(新幹線の)のぞみを(名)付けた人誰か知っている?」とクイズを出題し、「ヒントは有名人みんなも知っている」と言い、こう答えを示した。「正解は、阿川佐和子さん(69)。阿川さんはお父さんが鉄道関係に勤めていらっしゃって、『今日新作の新幹線の名前を決めんねん』といって、阿川さんが娘が家にいて、『のぞみとかいいんじゃない?』と。『お―なるほど』といって、(お父さんが)それを会議で言ったら通って」自慢の雑学を披露したノブだが、どうやら誤りだったようだ。’17年2月4日に放送された『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で、阿川本人が新幹線「のぞみ」の名付け親ではという質問を受けて、「大げさなことでもない」と言いながら、いきさつを明かしていた。「のぞみ」の列車名を決める際に名前が公募され、審査員として阿川も参加した委員会で最終決定することに。鉄道に造詣が深い有名作家の父・阿川弘之さん(享年94)に相談し、「歴史的に列車の名前は大和言葉で付けられてきた」とアドバイスを受けた阿川は、JR東海社内で一番人気が「きぼう」だったことを受けて、「きぼうを大和言葉にするとのぞみですね」と委員会で提案。その結果、「のぞみ」に決定したという。「阿川弘之さんといえば、自らの海軍体験をもとに、『山本五十六』や『軍艦長門の生涯』など戦争を描いた作品を数々送り出し、日本を代表する作家の1人。ノブさんはともかく、佐和子さんの父親であることを番組のスタッフも知らかなったのでしょうか。放送後に視聴者から指摘が入ったのか、『TVer』で配信されている映像には通常のテロップと違う細い文字で、“正解は阿川佐和子さんですが、作家であるお父様から助言を受けてご本人がご提案されました”との文言が追加されていました」(スポーツ紙記者)SNS上では、ノブの事実誤認とそのまま確かめもせず放送した局に対して批判の声があがった。《阿川佐和子のお父さんは、JRの職員ではありませんよ、千鳥のノブさん》《スタッフは調べないの?と吃驚。》《人志松本の酒のツマミになる話阿川佐和子の父親の職業全員知らなかったのかね?無知過ぎる。特に千鳥のノブ。誰か突っ込めや。》
2023年05月16日松本人志企画・プロデュースのAmazon Original番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン12 UNLIMITEDが、5月26日よりPrime Videoで独占配信される(本編4話)。本作の予告編、場面写真が15日、公開された。『ドキュメンタル』シリーズは、松本人志によって選ばれたお笑い芸人たちによる、妥協なしの、究極に自由な“笑わせ合いバラエティ”番組。「最後まで笑わなかった者、他者を笑わせてポイントを多く獲得したものが優勝」というルールのもと、2016年に配信開始以降、Prime Videoで不動の人気を誇る。UNLIMITEDというサブタイトルが冠され、シリーズ初となるお笑い芸人以外の“異種格闘技戦”が展開されたシーズン11に引き続き、最新作となるシーズン12では、ISSA(DA PUMP)、近藤真彦、長州力、三浦翔平、若狭勝弁護士など前シーズンを超える予測不可能&衝撃的なメンバーが集結。さらに、お笑い芸人サイドからはシリーズ初参戦となるカンニング竹山と、シリーズ最多6回目の出場となるベテラン・藤本敏史(FUJIWARA)が参戦。お笑い界、音楽界、俳優界、スポーツ界、さらに法曹界までも巻き込み、アンリミテッドな笑いの死闘を繰り広げる。予告編では松本が、新境地を切り開いた前シーズンへの確かな手ごたえとともに、さらなる笑いの実験に挑む最新作への意気込みをコメント。「“アンリミテッド”なんで芸人も居てもいいんじゃないか」という新たな構想のもと、各界から参戦する挑戦者たちの見どころを分析している。映像後半では、ケツバットやモノマネ、変顔などタレント陣の意地と芸人のプライドが火花を散らす、笑劇バトルの一部も明らかに。波乱の展開に期待が高まる内容となっている。あわせて公開された場面写真ではそんな規格外の挑戦者たちが見せる“全力芸”の瞬間が収められてる。お手製のDA PUMPマネキンを持参するISSA、本気の金八先生モノマネで魅せる三浦翔平、もはや誰か分からない変顔を炸裂させる若狭勝、対する藤本敏史とカンニング竹山は体を張った芸で応戦。さらに近藤真彦はデビュー当時の自身のコスプレ姿を披露するなど、まさにアンリミテッドの名にふさわしいゴージャスかつカオスな死闘が繰り広げられる。Prime Video でしか見ることのできない、参加者の自由演技による本気の実力勝負。『ドキュメンタル』と笑いの新たな扉を開くため挑戦し続ける松本人志による笑いの新実験の行方。それに挑む規格外の挑戦者たち。『ドキュメンタル』シリーズのアンリミテッドな進化に注目だ。『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン12 UNLIMITEDはプライム特典対象作品の最新作となっている。(C)YD Creation
2023年05月15日2023年5月5日に放送されたトーク番組『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)。番組のサブMCを務める、お笑いコンビ『千鳥』の大吾さんとノブさんが、本名と芸名にまつわるエピソードを明かしました。『千鳥』大吾とノブの本名は?芸名の由来も明かす番組では、名前の由来にまつわるテーマで、トークが展開されます。大吾さんは自身の本名が『早川信行』であることと、芸名を『ノブ』にした理由を語りました。『早川信行』っていう名前があるんですけど。大吾とコンビを組んで、これから何十年とお笑いをやっていくうえで、『早川信行』にしたら、(大吾が)「早川」って呼ぶことになるじゃないですか。「早川」って呼ぶのが気持ち悪くて。ずっと出会った時から、学生時代から「ノブ」なんですよ。俺も、(大吾のことを)「山本」って1回もいったことない。「だいくん」だったんですよ、ずっと。人志松本の酒のツマミになる話ーより引用ノブさんが本名を使わず、芸名を『ノブ』にした理由は、同級生である相方の大吾さんに、「早川」と名字で呼ばれるのが嫌だったから!確かに、親しい相手に一度も呼ばれたことのない呼び方をされると、違和感がありそうです。ノブさんは、大吾さんの本名が『山本大吾』であることにも触れ、学生時代も名字を呼び捨てにしたことはなく、ずっと「だいくん」と呼んでいたことを明かしました。一方、大吾さんは、ノブさんのことを「ノブりん」と呼んでいた時期もあったのだとか。コンビの仲のよさが伝わってくるエピソードに、ネット上ではさまざまな反応が上がっています。・知らなかった!・ノブさんの本名、かっこいい。・「ノブりん」「だいくん」と呼び合う2人、かわいすぎるだろ。2000年にお笑いコンビを結成してから、20年以上続く『千鳥』は、2023年現在、テレビで見ない日はないほどの活躍を見せています。ノブさんの予想通り、現在の芸名は、何十年と使う呼び名としてバッチリだったといえそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月06日松本マラソン完走を目指そう「松本マラソン2023」は、長野県松本市にて2023年11月12日(日)に開催します。難コースともいわれる松本マラソンですが、「魅せたい三ガク都がここにある」を大会テーマに、松本の持つ魅力がぎっしり詰まったコースを走り抜けます。晩秋の難コースにチェレンジしてみませんか。開催概要について会場は松本市総合体育館。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(10km)、ファミリーラン(1.8km)の3部門があります。参加費はマラソンが12,000円、ファンランが4,000円(中高生3,000円)、ファミリーランは、大人1名・子供1名の組が3,300円、大人1名・子供2名の組が4,400円です。制限時間はフルマラソンが6時間、ファンランが1時間30分、ファミリーランが20分です。ファンランは計測・表彰はありません。晩秋の松本平を満喫できるコース松本マラソンのコースは「松本城と城下町を感じるエリア」「アップダウンの激しい赤木山エリア」「広大な眺めの信州スカイパークエリア」の3つのエリアに分かれています。前半は、松本のシンボル国宝松本城の天守を眺めながら走り、中盤からはアップダウンを感じる高低差のあるコースになります。後半は、信州スカイパーク内の秋ならではの景色を楽しみながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「松本マラソン2023」の公式サイト
2023年05月02日「病状も詳しい話したの、松本さんと慎吾しかいないので」4月30日、新番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)で、こう語ったのは中居正広(50)。MCを務めるダウンタウン・松本人志(59)と中居がゲストに香取慎吾(46)を迎え入れ、中居と香取の6年ぶりの共演が実現した。番組では、22年11月からの中居の休養生活が話題に。中居はこれまで詳しい病状は公表していないが、「他の人たちもキリがないから、細かいことを言ってもなっていうのもあって」と、香取と松本にだけ病状を明かしていたという。休養中には香取から毎日連絡があったという知られざるエピソードには、SNS上で《毎日連絡…泣ける…》などと感動の声が上がっていたいっぽうで、再び心配になるエピソードも……。「香取さんは中居さんの休養を知り、『会いに行けますか?』と中居さんに連絡しましたが、中居さんはコロナ禍ということもあってか、面会はできないと伝えたそう。そこで香取さんは『電話します』といいましたが、中居さんは体力的に声も出ないからと断ったと、番組で明かしていました」(スポーツ紙記者)また中居は電話を断った理由として、「僕お話ししてしまうと、気持ちがあふれそうになっちゃうなとか。頑張ってる気持ちがキレちゃうのも、いろんなのを含めて」とも語った。「番組内では、松本さんが中居さんの体調を心配するあまり、中居さんと親交の深い笑福亭鶴瓶さん(71)に“半泣きで電話した”とも話していました。これまで明かされなかった休養中の中居さんの心境や周囲の心配ぶりがここにきて公表され、当時はかなり体調が悪かったということを感じさせました。復帰後も、WBCの決勝のため渡米しましたが体調不安のため中継への出演シーンが減ったという報道もあり、不安は尽きません」(前出・スポーツ紙記者)SNS上でも、中居の体調への不安が再燃していた。《ほんと、色々わかってよかったのだけど………まっちゃんが抱えきれなかったほど、中居くんの体調悪かったということがわかって不安しかない》《あの松ちゃんが心配のあまり、半泣きで鶴瓶さんに電話するくらい中居くんの体調悪かったんだな。それを考え出したら、ますます寝れなくなってきた》《中居ヅラは中居くんの体調がほんとに悪かったのを聞いて違う意味でいまぼーっとしてる……その1人……》
2023年05月01日