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興収20億円突破のヒットとなっている『シン・仮面ライダー』。4月28日(金)より『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray&DVDの特典映像『EVANGELION:3.0(-46h)劇場版』が同時上映されることが決定。さらなるコラボレーションが展開されることが分かった。4月23日までの興行収入が20億2000万円を突破、歴代の「仮面ライダー」映画史上最高記録かつ、初の興行収入20億円突破となった本作。4月28日(金)~5月11日(木)にはGW特別企画として、14日間限定で全ての上映回の冒頭に、現在発売中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray&DVDに収録されている特典映像『EVANGELION:3.0(-46h)劇場版』が上映される。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の前日譚を描いた10分40秒の物語だ。本作のメガホンをとった庵野秀明監督が企画・原作・脚本・総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。『シン・』の冠をもつ作品群が集合したプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」でもともに活動しており、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は3月8日にBlu-ray&DVD発売、『シン・仮面ライダー』は3月17日より全国最速公開と、同時期に節目を迎えたことから、今回のコラボレーションが実現した。発売記念イベントにて映画館での上映が一度行われたが、全国的な公開は初となる。Blu-rayやDVDで鑑賞済みの方も、映画館ならではの上映環境で、本作とともに楽しんでほしい。さらに、4月28日(金)から配布の第7弾入場者プレゼントが「シン・仮面ライダーカード劇場版 エヴァンゲリオンコラボ ver.」となることが発表された。全国合計100万パック限定で、『エヴァンゲリオン』シリーズのキャラクターと『シン・仮面ライダー』のキャラクターがコラボした描き下ろし絵柄のスペシャルカードとなっている。・碇シンジ×本郷猛・綾波レイ×緑川ルリ子・渚カヲル×一文字隼人・式波・アスカ・ラングレー×ハチオーグ/ヒロミ・真希波・マリ・イラストリアス×チョウオーグ/仮面ライダー第0号以上、全5種、1パック1枚入り、ランダム配布。※レアカードはございません。また、アメリカにて『シン・仮面ライダー』の1日限りのイベント上映が決定。現地時間5月31日に500館(予定)で開催される。アメリカにて500館規模でのイベント上映が行われるのは「仮面ライダー」映画史上初の取り組み。本作における海外展開も注目が集まる。『シン・仮面ライダー』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シン・エヴァンゲリオン劇場版 2021年公開予定シン・仮面ライダー 2023年3月18日より全国にて公開©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年04月24日庵野秀明監督が自ら脚本も手がけた映画『シン・仮面ライダー』が公開されている。本作は、1971年春にテレビ放映が始まった伝説の特撮ドラマ『仮面ライダー』を基にオリジナル作品として創作された。主人公の本郷猛/仮面ライダーを演じるのは、池松壮亮。彼はこれまで数々の作品に出演してきたが、本作では“答えのない旅”を約2年間続け、誰もが知る/本作にしかいない本郷猛像にたどり着いた。これから映画館で本作を観る観客も多いことから、映画の詳細には触れないが、本作では冒頭から池松演じる本郷猛が迷い、戸惑う青年として描かれる。気がつくと彼は自身の身体と精神のあり様がこれまでとは異なっていることに気づく。なぜ自分は正体不明の敵と戦っているのか? なぜ自分は容赦なく敵を殺すことができるのか? 混乱する本郷の前に緑川ルリ子と、その父・緑川弘博士が現れ、本郷は秘密結社ショッカーによって身体をオーグメンテーションされたことを知る。仮面ライダーは放映から50年以上続く人気ヒーローで、現在も新作が放映されているが、その際、“変身ヒーロー”と呼ばれることが多い。しかし、本作では作品の原点に戻り、仮面ライダーは変身ヒーローである以前に“オーグメントされた者”であることがしっかりと描かれる。華麗に変身し、敵を倒した後に何事もなかったかのように人間に戻れるわけではない。オーグメントされた人間はもう元の姿には戻れないのだ。「そこは考えました。重要なのは、矛盾の“間”に立つこと、だったんです。今回の仮面ライダーは暴力というものと葛藤している人間で、基本的には“戦いたくない”男。でも、仮面(マスク)をかぶることで“制御できない暴力性”が出てしまう。暴力を行使したくないと思ってしまう、『マスクを脱いだ時の“人間性”』と、『マスクをかぶった時の暴力性』の“間”ですよね……。この映画は、いわゆる「改造」されてしまった者と、理性のある人間の“間”に立つ者が、その矛盾と葛藤を乗り越えて、最終的な変身を遂げるストーリーだと思っています。劇中に出てくる他のオーグはSHOCKERによって人間から完全にオーグメントされてしまった存在なんです。ですから元は人間です。一方、仮面ライダーは半分は人間として暴力性をギリギリ制御できるだけの能力を精神力によって保っています。仮面ライダーは“表に立つヒーロー”ではなく、影の部分を背負ってその風圧に耐えながら生きているようなヒーローだと思います。その点を考える上でも“オーグメント”つまり改造人間であることは重要でした」本郷猛は元に戻れないかたちで身体に“激しい暴力性”を埋め込まれてしまった。しかし、この設定は本当に我々と無関係の“空想特撮”の設定なのだろうか? 我々も目には見えない形で心のどこかに暴力性や身体の変化を埋め込まれているようなオーグメントをされてはいないだろうか?都市と身体、自身の内に眠る暴力性と理性……このテーマを真摯に追及してきた映画作家のひとりに塚本晋也がいる。本作では俳優として緑川弘博士を演じており、池松は塚本監督作品『斬、』に出演した。この作品で池松は、江戸末期に生きる浪人を演じ、塚本演じる剣豪の導きで動乱に誘われ、人を斬ることの暴力性と人間的な理性の間で葛藤する。「この映画では本郷をオーグメントした博士を塚本さんが演じているわけですよね。だから『斬、』での役の関係性は、この作品と似ていて、『斬、』と『ヱヴァンゲリヲン』と『シン・仮面ライダー』が遠い位置にあるかというと、やはり近い場所にいると感じます。僕にとって、庵野秀明と塚本晋也というおふたりは反射し合っているようにも感じられます。年齢も同じで、ふたりとも“真のインディペンデント作家”であるとも感じます」「撮影というもの自体が“答えのない旅”でした」しかし、『シン・仮面ライダー』は単なるヒーロー映画ではない。そこで描かれるテーマやドラマはまだ誰もスクリーンで描いたことのないもので、監督も俳優たちもそれぞれが“まだそこにない答え”を探ったという。「改めて“仮面ライダーとは何なのか?”と考えたら、それは戦後、この国の夢のようなもので、高度経済成長期の少年・少女や大人たちの夢を体現したものが仮面ライダーだったんだと思うんです。そこには過去の映画の伝統や、時代劇、ノスタルジーやクラシカルな要素も入っている。この映画では、それをどのように継承するのか? 50年前にこの国が見た夢をどう甦らせるのか? ヒーローという存在に我々がどう向き合うのか? それを探求する旅だったと思います。何が大変かというと“探し続ける旅”だったからなんです。OKのテイクを探すのではなくて、とにかく撮って、撮って、撮って……みんなで何度も試して、試して、試して……だから撮影というもの自体が“答えのない旅”でした。このような作品創りが出来たことは大変でしたけど、贅沢だったと思います。これまでは“OKテイクを焼き付けること”をやってきましたから、答えのない旅を2年間続けたこと、その答えがこの作品に焼き付いていることを願っています」『シン・仮面ライダー』は、日本人なら誰もが知るヒーローを継承し、まだ誰も観たことのない姿として描いた作品だ。この映画で本郷猛は、どのように葛藤し、最後にどのような“変身”を果たすのか? スクリーンで目撃してほしい。『シン・仮面ライダー』公開中撮影:源賀津己
2023年04月21日映画『シン・仮面ライダー』より、キャラクター映像第2弾<本郷猛×一文字隼人>編が公開された。3日連続でキャラクター映像を公開中の本作。仮面ライダーとして戦うことになった本郷猛(池松壮亮)と、組織に反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)の2人が繰り広げる戦いを軸に描かれる一方で、一癖も二癖もある個性的な登場人物たちと、その関係性を描く濃厚な人間ドラマにも注目が集まっている。キャラクター映像では、そんな登場人物たちの関係性が垣間見える。先日の第1弾<本郷猛×緑川ルリ子>編に続き、今回公開されたのは、共に仮面ライダーを名乗る本郷猛と一文字隼人(柄本佑)にフォーカスをあてたもの。仮面ライダーと仮面ライダー第2号、Wライダーの活躍に期待せずにはいられない映像となっている。『シン・仮面ライダー』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月18日より全国にて公開©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年03月30日現在公開中の映画『シン・仮面ライダー』より、本郷猛と緑川ルリ子のキャラクター映像が到着した。仮面ライダーとして戦うことになった本郷猛(池松壮亮)と、組織に反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)が繰り広げる戦いを軸に描かれる本作は、濃厚な人間ドラマにも注目が集まっている。今回公開された映像は、「私は他人を信じない」と冷たく言い放つルリ子、「僕は人を守りたいと思う」と語る本郷猛/仮面ライダー、2人の性格が表れるセリフからスタート。激しい戦いを経験していくうちに、「僕ではなく、僕のプランを信じてくれ」という本郷に対し、「プランじゃなく、あなたを信じてみることにする」とルリ子が返すように、関係が徐々に変化していくことを感じさせる映像となっている。なお、今回のキャラクター特別映像は3日間連続で公開となっており、30日(木)、31日(金)に第2弾と第3弾が控えている。『シン・仮面ライダー』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月18日より全国にて公開©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年03月29日「ドキュメント『シン・仮面ライダー』~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」の語りを市川実日子が担当することが分かった。庵野秀明監督が『シン・ゴジラ』以来、実写映画としては7年ぶりにメガホンを取った『シン・仮面ライダー』の製作現場を、約2年間に渡って取材。「仮面ライダー」シリーズ52年の歴史で、製作現場に長期取材のカメラが入るのは、今回が初めてとなった。そんな本番組の語りを担当するのは、『キューティハニー』や『シン・ゴジラ』と、これまでも庵野監督作品に出演してきた市川さん。『シン・仮面ライダー』にも出演しており、緑川イチローの母を演じている。「ドキュメント『シン・仮面ライダー』~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」は3月31日(金)22時~BSプレミアム、4月15日(土)19時30分~NHK総合テレビにて放送。『シン・仮面ライダー』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月18日より全国にて公開©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年03月29日池松壮亮、浜辺美波、柄本佑らが出演する映画『シン・仮面ライダー』より、2分49秒の冒頭映像が期間限定公開された。今回公開された映像は、「仮面ライダー」らしいバイクアクションからスタート。そして赤いマフラーはなく、まだ「仮面ライダー」と名乗る前の“第1バッタオーグ”として姿を見せる。自らの意思に反して、SHOCKERのオーグメンテーションを受けた本郷猛(池松さん)が、無理やり背負わされた哀しき“強大な力”を行使する姿が映し出されている。また、ストーリーの一部も公開された。望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した本郷猛(池松壮亮)は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。正義とは?悪とは?暴力の応酬に、終わりは来るのか。力を得てもなお、“人”であろうとする本郷。自由を得て、“心”を取り戻したルリ子。運命を狂わされたふたりが選ぶ道は――。『シン・仮面ライダー』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月18日より全国にて公開©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年03月25日現在公開中の映画『シン・仮面ライダー』のドキュメンタリー番組「ドキュメント『シン・仮面ライダー』~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」の放送が決定した。庵野秀明監督が『シン・ゴジラ』以来、実写映画としては7年ぶりにメガホンを取った本作。52年前、当時小学5年生だった庵野監督は、原作となった特撮ドラマ「仮面ライダー」について、「新しいものが来た」と大きな衝撃を受け、以来、長年温めてきた企画を自ら映画会社に持ち込んだという。目指したのは、“ノスタルジーと新しさを融合したアクション映画”。一際思い入れの強い本作の主演には池松壮亮を抜擢し、手だれのアクションチームを招集。しかし、相反する2つのテーマの追求は、製作現場に大いなる葛藤と波乱を呼ぶことに。シリーズ52年の歴史で、製作現場に長期取材のカメラが入るのは、今回が初めて。番組は、かつてないヒーローアクションに挑んだクリエーターたちの2年間を追っている。「ドキュメント『シン・仮面ライダー』~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」は3月31日(金)22時~BSプレミアム、4月15日(土)19時30分~NHK総合テレビにて放送。『シン・仮面ライダー』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月18日より全国にて公開©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年03月24日現在公開中の映画『シン・仮面ライダー』の未発表キャストが明らかとなった。1971年の『仮面ライダー』放送開始から50周年を記念し、“原点”をリスペクトしつつ新たなオリジナル作品として企画された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督を庵野秀明が務め、本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子を浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号を柄本佑が演じている。また、本郷・ルリ子とともに“アンチSHOCKER同盟”を組む「政府の男」を竹野内豊、「情報機関の男」を斎藤工が務める。そのほかSHOCKERの上級構成員「クモオーグ」の声を大森南朋、人間とサソリの合成オーグメント「サソリオーグ」を長澤まさみ、人間・カマキリ・カメレオン、SHOCKER初の3種合成型オーグメント、カマキリカメレオンオーグ=「K.Kオーグ」を本郷奏多、SHOCKERの外世界観測用自立型人工知能「ケイ」の声を松坂桃李、「緑川イチローの母」を市川実日子、「本郷猛の父」を仲村トオル、「犯人」を安田顕、西野七瀬演じるハチオーグに仕える「背広の男」を上杉柊平が演じていることがアナウンスされた。さらに、出演情報は既報であった森山未來が緑川イチローと最強の敵「チョウオーグ/仮面ライダー第0号」、松尾スズキが「SHOCKERの創設者」を演じていることも明らかに。加えて、緑川イチローが作り出した、仮面ライダーと同等の力を持ちながら、凶暴性を増して群れて闘う「大量発生型相変異バッタオーグ」の登場も発表され、本編では仮面ライダーの前に立ち塞がるシーンも描かれている。併せて、その豪華キャストと個性的なキャラクター、それに加えて強烈なアクションと“人”を描く濃厚なドラマが詰まった追告映像が公開となった。映画『シン・仮面ライダー』追告映像<作品情報>映画『シン・仮面ライダー』公開中原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明【出演】池松壮亮浜辺美波柄本佑西野七瀬本郷奏多/塚本晋也手塚とおる松尾スズキ仲村トオル安田顕市川実日子/松坂桃李大森南朋竹野内豊斎藤工/森山未來(C)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会関連リンク公式サイト::公式アプリ「SHOCKER」fromシン・仮面ライダー:
2023年03月23日株式会社バンダイ ファッションブランド事業部では、日本を代表するストリートラグジュアリーブランド“mastermind JAPAN”と、映画『シン・仮面ライダー』の公開を祝福する大型コラボレーションを実現。本コラボを記念して「mastermind JAPAN x シン・仮面ライダー公開記念コラボ S.H.Figuarts 仮面ライダー(シン・仮面ライダー)BLACK Ver.」ほか、Tシャツ、トレーナー、パーカーを、2023年3月23日12時にバンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にて販売開始します。■コンセプトmastermind JAPANデザイナー本間正章氏も、少年時代 仮面ライダーシリーズに熱狂した一人。これまで世界中のブランドとのコラボレーションを成功させてきた本間氏が、映画『シン・仮面ライダー』公開を記念し、フィギュアの色味からアパレルデザインのディティールにまでこだわり抜いた特別企画。フィギュアの台座や、Tシャツ、トレーナー、パーカーにデザインされているコラボロゴは、まさに仮面ライダーシリーズへの親愛なるリスペクトを表現しています。■商品概要「フィギュア」mastermind JAPAN x シン・仮面ライダー公開記念コラボ S.H.Figuarts 仮面ライダー(シン・仮面ライダー)BLACK Ver.( )・価格 :1万1,550円(税込)(送料・手数料別途)・商品お届け:2023年9月予定・商品サイズ:全高:約145mm・商品材質 :ABS、PVC、布製・生産エリア:中国・付属品 :交換用手首左右各3種、コート、ロゴデザイン台座パーツ・対象年齢 :15歳以上BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部の統一ブランド「TAMASHII NATIONS」が展開するアクションフィギュアブランド「S.H.Figuarts」によるコラボ商品。同シリーズの『仮面ライダー(シン・仮面ライダー)』をベースに、mastermind JAPANのブランドをイメージするカラーでもある「黒」を複数種用いて全身のカラーリングを再構築。コラボレーションロゴデザインを使用したサークル型台座も付属します。「アパレル」『シン・仮面ライダー』mastermind JAPAN Tシャツ サークル柄( )・価格 :9,900円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:4サイズ展開(S/M/L/XL)・商品素材 :綿100%・生産エリア:日本フロントに本コラボ用にデザインされたマスターマインドロゴと『シン・仮面ライダー』のタイトルロゴをプリント、バックに変身ベルトの風車を背景にした仮面ライダーと、生誕50周年を祝し、50個のmastermindのアイコン、スカルをサークル柄にあしらったTシャツです。『シン・仮面ライダー』mastermind JAPAN Tシャツ デフォルメ柄( )・価格 :9,900円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:4サイズ展開(S/M/L/XL)・商品素材 :綿100%・生産エリア:日本フロントに本コラボ用にデザインされた、本間デザイナーこだわりの仮面ライダーデフォルメ柄を刺繍、バックにマスターマインドロゴと『シン・仮面ライダー』のタイトルロゴをあしらったTシャツです。『シン・仮面ライダー』mastermind JAPAN スエットクルーネック デフォルメ柄( )・価格 :1万7,600円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:4サイズ展開(S/M/L/XL)・商品素材 :綿100%・生産エリア:日本フロントに本コラボ用にデザインされた、本間デザイナーこだわりの仮面ライダーデフォルメ柄を刺繍、両袖にマスターマインドのアイコンであるスカルと仮面ライダーデフォルメ柄を交互にプリント。バックに本コラボ用にデザインされたマスターマインドロゴと『シン・仮面ライダー』のタイトルロゴをあしらったクルーネックスエットです。『シン・仮面ライダー』mastermind JAPAN ジップパーカー サークル柄( )・価格 :2万5,300円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:4サイズ展開(S/M/L/XL)・商品素材 :綿100%・生産エリア:日本両袖に本コラボ用にデザインされたマスターマインドロゴと『シン・仮面ライダー』のタイトルロゴをプリント。バックに変身ベルトの風車を背景にした仮面ライダーと、生誕50周年を祝し50個のmastermind JAPANのアイコン、スカルをサークル柄にあしらったジップパーカーです。・販売期間 :2023年3月23日(木)12時~準備数に達し次第終了※フィギュア予約販売・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」内特集ページ( )、MASTERMIND TOKYOほか・発売元 :株式会社バンダイ※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※日本国外で販売する可能性があります。©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会■mastermind JAPANとは1997年スタート。MADE IN JAPAN にこだわり日本の素材、伝統技術、最新技術をリアルクローズに落とし込み世界に発信。2001年よりパリの合同展示会への出展を皮切りに2003年から2011年までパリにてコレクションを発表。ブランド設立15周年の2013SSでコレクション活動を休止。2017年よりmastermind JAPAN、MASTERMIND WORLDと2ライン化し、コレクション活動を新たに始める。ウブロ、グローブ・トロッター、アディダス、メルセデス・ベンツなど他ブランドとのコラボレーションも多く手掛ける。■『シン・仮面ライダー』とは“原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品「シン・仮面ライダー」。脚本・監督を庵野秀明が務め、本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、緑川ルリ子を浜辺美波、⼀⽂字隼⼈/仮面ライダー第2号を柄本佑が演じる。現代日本における最高のキャスト・スタッフが心血を注ぎ、生み出した「シン・仮面ライダー」。混迷の世を生きる我々の眼前にいまだからこそ必要とされ、いまこそ信じられる、ただ一人の男が降り立つ。
2023年03月23日3月18日(土)放送の「クレヨンしんちゃん」は、映画『シン・仮面ライダー』とコラボしたエピソードが登場する。今回のコラボアニメ「しん・仮面ライダーだゾ」は、主人公・本郷猛/仮面ライダーを演じた池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子役の浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号役の柄本佑が、映画の役柄そのままに登場し、しんちゃんらお馴染みキャラクターたちとハイテンションなやり取りを繰り広げる。2月某日、3人のアフレコ収録が行われ、スピーディなストーリー展開に、「難しい!」(池松さん)、「あせっちゃう!!」(浜辺さん)、「早い!!!」(柄本さん)と苦笑い。池松さんが「汗かいてきた…」と言うほどに、徐々に現場は熱を帯びてきて、「行くぞ!SHOCKER!!」という声を合わせるセリフや、「トォー!!」という掛け声も息ピッタリに披露。またアフレコをやり切り、満足げな表情となった3人の前に、しんのすけが登場し、彼らを労いながらも、「オラみなみおねいさんに会いたかったゾ~」と体をスリスリ。浜辺さんも「私も会いたかったよ!」と応える一幕も。しんのすけからレクチャーを受け、全員合わせて「見れば~♪」とのセリフと共に、体をフラダンスのようにゆらゆらさせると、現場は笑いに包まれたという。今回のストーリーは、SHOCKERによって《オーグ》となってしまった園長先生とまつざか先生が、園児を乗せたバスをジャック。《雲オーグ》がやって来て、しんのすけたちを誘拐しようとするが、本郷と一文字が現れ、仮面ライダー、仮面ライダー第2号に変身し、雲オーグと対峙。一方、ルリ子は園児たちを救うべく別行動をしていて…という内容に。池松さんは「まさかのコラボレーション!もう二度とないであろう、《しんちゃん×仮面ライダー》の夢の共演をぜひ、お楽しみください」と呼びかけ、浜辺さんも「しんちゃんのキャラクターとライダーが、まさに大集結と言っていいと思います!豪華な回になって幸せでしたし、私自身も出来上がりが楽しみです。池松さんと柄本さんが掛け声を合わせてらっしゃる部分もカッコいいですし、私も一生懸命頑張りましたので、ぜひ楽しんでいただければ嬉しいです!!」とコメント。柄本さんは「物語の設定も、きちんと仮面ライダーの世界観にも通じていて、有り難かったです。いろんなキャラクターが一堂に会した、《お祭り感》があると思いますので、お楽しみに!」とメッセージを寄せている。「クレヨンしんちゃん」は毎週土曜日16時30分~テレビ朝日系にて放送中。『シン・仮面ライダー』は3月18日(土)より全国にて公開。※3月17日(金)18時~全国最速公開(一部劇場を除く)(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月18日より全国にて公開©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年03月09日「エヴァンゲリオン」シリーズと映画『シン・仮面ライダー』をモチーフにした期間限定の居酒屋「エヴァンゲリオン×シン・仮面ライダー酒場」が、2023年3月10日(金)から5月28日(日)までの期間、東京・歌舞伎町にオープンする。「エヴァンゲリオン×シン・仮面ライダー酒場」歌舞伎町に限定オープン庵野秀明を代表するアニメーション作品「エヴァンゲリオン」シリーズと、同氏が脚本・監督を務める最新実写映画『シン・仮面ライダー』。今回は“気軽に立ち寄れる居酒屋”をコンセプトにした期間限定の飲食店で、両作品をモチーフにしたオリジナルメニューが楽しめる。「エヴァンゲリオン」シリーズたとえば「エヴァンゲリオン」シリーズからは、「ネオンジェネシースー」「麺類補完計画」「知らない天丼(天井)」「シャンディ・ガフの扉」など、各話のサブタイトルや物語の鍵を握る用語、主要キャラクターなどをモチーフにしたユニークなメニューの数々がラインナップ。映画『シン・仮面ライダー』一方の『シン・仮面ライダー』メニューは、仮面ライダーや仮面ライダー第2号の一文字隼人、ショッカーなどのキャラクターがモチーフ。変身ベルトを思わせる「シン・仮面ライダーカプレーゼ」、象徴的なマフラーやマスクを表現した「紅いマフラー生姜天」「シン・仮面ライダーマスクピザ」など、こちらもユーモア溢れるメニューが揃っている。様々な特典やオリジナルグッズこのほか、「オリジナル紙コースター(全5種)」が手に入るドリンク注文特典、作品に登場するキャラクターと同姓同名で適用される特別割引、居酒屋ならではのオリジナルグッズなど、様々な企画が用意されている。詳細「エヴァンゲリオン×シン・仮面ライダー酒場」オープン期間:2023年3月10日(金)〜5月28日(日)場所:東京都新宿区歌舞伎町 1-17-1 栗田ビル B1F営業時間:16:00〜24:00(ラストオーダー/フード 23:00、ドリンク 23:30)※要事前予約。<入場方法>予約方法:3月1日(水) 12:00〜 公式サイトオープン、13:00〜 予約受付スタート(先着順)※席は2時間の予約制。※予約に関する詳細は公式WEBサイト(より。©️カラー©️石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年03月04日2023年2月12日、俳優の鈴木福さんが、特撮ドラマ『仮面ライダーキーツ』(テレビ朝日系)に、仮面ライダージーン役として出演したことをTwitterで報告しました。熱烈な仮面ライダーファンとして知られる鈴木さんは「夢の叶う瞬間でした!」と、その喜びをあらわにし、ファンからは多くの祝福の声が寄せられています。遂に!!「仮面ライダージーン」として、仮面ライダーに変身することが出来ました!!3歳から大好きな仮面ライダー。僕の全てです。夢の叶う瞬間でした! pic.twitter.com/qszkmku8Wu — 鈴木福 (@Suzuki_Fuku_TE) February 12, 2023 子役として一躍人気になった当初から、さまざまなシーンで仮面ライダーファンを公言してきた鈴木さん。3歳の頃から仮面ライダーが大好きだといい、2023年2月時点で18歳の鈴木さんは、ファン歴15年にもなり「僕のすべてです」と語っているほどです。15年の歳月を経て、ついに念願の仮面ライダー役を手に入れた鈴木さんに、ファンはもちろん、芸能界からも多くのコメントが寄せられています。・特撮ファンの星だ、あなたは。本当にありがとう。最高にかっこいいです。・夢が叶ってよかったね。見ていて感動した。・「夢は見るものではなく、叶えるもの」を体現した福くんはすごいです。鈴木さん演じる仮面ライダージーンは、第17話から物語に関わってくるため、今後の活躍にも注目です。15年間分の夢を叶えた鈴木さんの勇姿に、ドラマも今後より盛り上がっていくに違いありません。[文・構成/grape編集部]
2023年02月12日映画『シン・仮面ライダー』より、公開日や追加キャスト、舞台挨拶の実施などが発表された。製作発表以来「2023年3月公開」としていた本作の劇場公開日が、3月17日(金) 18時より全国最速公開(一部劇場を除く) 、3月18日(土) 全国公開に決定。本日2月10日より一部劇場を除く全国の劇場にて、公開日が記載された新たな予告上映、ポスター、チラシが掲出・設置される。予告は以前発表された特報に新規カットを追加した60秒となり、新たなキャラクターやアクション等が追加されている。併せて公開されたポスターには、「変わるモノ。変わらないモノ。そして、変えたくないモノ。」というフレーズと大写しにされた仮面ライダーのマスクが。チラシの裏面には、池松壮亮演じるマスクを外した主人公・本郷猛の表情が表面のマスクと同じ角度で写し出されている。『シン・仮面ライダー』本ポスター裏また追加キャストとして、浜辺美波演じる緑川ルリ子の兄・緑川イチロー役の森山未來、SHOCKER上級構成員・ハチオーグ役の西野七瀬の2名の出演が決定。そして、手塚とおるがSHOCKER上級構成員・コウモリオーグを演じ、塚本晋也が緑川ルリ子の父・緑川弘博士を演じることが発表された。さらに、全国最速公開となる3月17日(金) 18時よりキャスト登壇による舞台挨拶が開催されることが決定。その模様は、一部劇場を除く全国の劇場にてライブビューイングが実施される。そのほか、本作がIMAX、4DX・ドルビーシネマで上映されることも決定した。『シン・仮面ライダー』予告<作品情報>『シン・仮面ライダー』2023年3月17日(金) 18:00より全国最速公開(一部劇場を除く)2023年3月18日(土) 全国公開作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明■出演池松壮亮/浜辺美波/柄本佑西野七瀬/塚本晋也/手塚とおる/松尾スズキ/森山未來映画公式サイト:映画公式ツイッター:
2023年02月10日庵野秀明が脚本・監督を手掛ける『シン・仮面ライダー』の公開を記念して、「庵野秀明セレクション 仮面ライダー傑作選」の放送が決定した。庵野秀明脚本・監督、本郷猛/仮面ライダー役に池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子に浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号役に柄本佑を迎えた、新たなオリジナル作品として大きな注目を集めている『シン・仮面ライダー』。「仮面ライダー」は1971年4月3日から放送開始が開始され、1973年2月10日まで全98話が放送されたシリーズの原点となるTVドラマ。世界征服を企む悪の秘密結社「ショッカー」、ショッカーに捕らえられ改造手術の結果「仮面ライダー」となる「本郷猛」、仮面ライダーという悪の組織から生まれた等身大のヒーローが誕生したマスターピースだ。この度、庵野監督がセレクションした10話は第1話「怪奇蜘蛛男」、第2話「恐怖蝙蝠男」、第4話「人喰いサラセニアン」、第5話「怪人かまきり男」、第17話「リングの死闘 倒せ!ピラザウルス」、第24話「猛毒怪人 キノコモルグの出撃!」、第40話「死斗!怪人スノーマン対二人のライダー」、第52話「おれの名は怪鳥人ギルガラスだ!」、第84話「危しライダー!イソギンジャガーの地獄罠」、第93話「8人の仮面ライダー」。第1話「怪奇蜘蛛男」に寄せて、庵野監督からは、「50年以上続く仮面の世界。その全ての始まりの話。捨身のアクションを紡ぐ編集のテンポと段取り省略の面白さ。テクニックとセンス、その全てがエポックでした。本放送時、ライダー初登場からM-9Aの編集曲が流れる中での35秒間の戦闘アクション、サイクロン号の変形描写に痺れ、心を奪われました」と、「仮面ライダー」という作品をとても大切にしている気持ちが伝わるコメントが到着。今後もセレクションに寄せた各話ごとのコメントが順次解禁される予定だ。2月7日(火)から始まる放送の先には『シン・仮面ライダー』の公開が控える。3月の公開にむけてさらに期待が高まる。「『シン・仮面ライダー』公開記念庵野秀明セレクション仮面ライダー傑作選」は2月7日(火)より毎週火曜23時56分~MBS毎日放送にて放送(全10話)。各話放送直後より、TVer、MBS動画イズムにて5月8日まで配信。『シン・仮面ライダー』は3月より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月、全国にて公開予定©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年02月03日サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:吉松 幸芳)では、『仮面ライダー』変身ベルト型、錫合金製の「ペーパーウェイト 仮面ライダー」(9,680円 税込/送料・手数料別途)を、バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )内のショップ「サンスターステーショナリーストア」にて、2022年12月21日(水)13時に予約受付を開始いたしました。(発売元:サンスター文具株式会社)※商品詳細ページ: ペーパーウェイト 仮面ライダー■商品特長『仮面ライダー』変身ベルト型のペーパーウェイトです。中央の風車部分はベアリングにより手動で回転するギミックが備わっており、素材に錫合金を使用し、日本の職人が丁寧に手掛けた逸品です。■商品概要・商品名 :ペーパーウェイト 仮面ライダー( )・価格 :9,680円(税込)(送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容:本体…1個・商品サイズ:本体…約W70×H14×D36mm・商品素材 :本体…錫合金、真鍮、ステンレス、鉄・生産エリア:日本・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・販売開始日:2022年12月21日(水)13時~準備数に達し次第終了・商品お届け:2023年2月予定・発売元 :サンスター文具株式会社(C)石森プロ・東映※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。■「仮面ライダーシリーズ」について1971年より放送開始となった『仮面ライダー』。半世紀にわたり、日本のみならず世界中の子どもから大人まで人気を博すヒーローとして愛され続けています。■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 【一般のお客様からのお問い合わせ先】サンスター文具株式会社 お客様相談室TEL :03-3872-7141※受付時間:月~金曜日(祝祭日を除く)の9:30~12:00、13:00~17:00※プレスリリース情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがありますのでご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月27日池松壮亮が仮面ライダーを演じる、庵野秀明脚本・監督映画『シン・仮面ライダー』より、ティザーポスター2の第3弾が公開された。先日から、物語の重要なキーワードが入る新しいビジュアルが一枚ずつ公開され、今回が3種類のラスト。“継承”のキーワードが示され、浜辺美波演じるヒロイン・ルリ子が、柄本佑演じる一文字隼人/仮面ライダー第2号の首に、“仮面ライダーの象徴”である赤いマフラーをかけている。また、力が抜けた様子でひざまずく一文字の側には、ルリ子の「魂の自由を取り戻して。」という一文字に対するセリフが添えられている。一文字が繋げるものとは何か、今後の発表に注目だ。現在映画館では、同ビジュアルを含む3種類のティザーポスターが掲出中。これを使用したティザーチラシも設置されている。『シン・仮面ライダー』は2023年3月公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月、全国にて公開予定©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2022年12月05日2023年3月に公開される映画『シン・仮面ライダー』のティザーポスター2(継承ver.)が公開された。1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び来年3月の公開が発表された本作。脚本・監督にはヒット作を出し続ける庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号には柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として制作される。第3弾ポスターでは、浜辺演じるルリ子が柄本演じる一文字隼人/仮面ライダー第2号の首に“仮面ライダーの象徴”である赤いマフラーをかけている姿が。力が抜けた様子でひざまずく一文字とそれを見つめるルリ子。「魂の自由を取り戻して。」というルリ子の一文字に対するセリフと「継承」というキーワードから、一文字が繋げるものとは。3種類のティザーポスターは、現在全国の映画館にて掲出。また、3種類のビジュアルを使用したティザーチラシ2も設置されている。『シン・仮面ライダー』ティザーポスター 3種(C)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会<作品情報>『シン・仮面ライダー』2023年3月公開原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明■出演池松壮亮/浜辺美波/柄本佑塚本晋也/手塚とおる/松尾スズキ映画公式サイト:映画公式Twitter:
2022年12月05日2023年3月に公開される映画『シン・仮面ライダー』のティザーポスター2(信頼ver.)が公開された。1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び来年3月の公開が発表された本作。脚本・監督にはヒット作を出し続ける庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号には柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として制作される。今回、公開されたポスターで示されたキーワードは「信頼」。池松演じる本郷猛と浜辺演じる緑川ルリ子が、決意のある眼差しで共に歩き出している姿が写し出される。変身を解除している本郷と、その隣を歩くルリ子。同じ目的を見つめているかのような印象的な構図に加え、「あなたを信じてあなたに託す。」というルリ子のセリフ。2人が描く“信頼”はどんな物語となるのか期待の高まるポスターとなっている。なお、映画館では昨日より計3種類のティザーポスターが掲出中。残り1種のビジュアルは、明日公開される予定だ。また、3種類のビジュアルを使用したティザーチラシ2も全国の映画館に設置されている。<作品情報>『シン・仮面ライダー』2023年3月公開原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明■出演池松壮亮/浜辺美波/柄本佑塚本晋也/手塚とおる/松尾スズキ映画公式サイト:映画公式Twitter:
2022年12月04日庵野秀明が脚本・監督を務める映画『シン・仮面ライダー』より、浜辺美波演じるヒロイン・緑川ルリ子のティザーポスタービジュアルが公開された。今回公開されたのは、仮面ライダーとサイクロン号で構成されたティザーポスターとはまた異なり、ルリ子が振り返り、何かを見つめているようなドラマ性を感じるビジュアルに。また、「言ったでしょ。私は用意周到なの。」という彼女のセリフが添えられ、さらに“孤高”という文字が大きく書かれ、本作の物語やルリ子のキャラクターの一端を垣間見られるかのようだ。新しいポスターは3種類制作され、本日より映画館で掲出。残り2種のビジュアルは、明日、明後日と公開される予定だ。また、3種類のビジュアルを使用したティザーチラシ2も本日より全国の映画館に設置されている。『シン・仮面ライダー』は2023年3月公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月、全国にて公開予定©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2022年12月03日2023年3月に公開される映画『シン・仮面ライダー』のティザーポスター2(孤高ver.)が公開された。1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び来年3月の公開が発表された本作。脚本・監督にはヒット作を出し続ける庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号には柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として制作される。公開されたポスターは、今年5月に公開された仮面ライダーとサイクロン号で構成されたティザーポスターから一転、メインキャストである浜辺美波演じる緑川ルリ子が振り返り、何かを見つめているような顔をしているドラマ性を感じさせるポスタービジュアルに。デザインには、「言ったでしょ。私は用意周到なの。」という彼女のセリフと、「孤高」という文字が大きく書かれ『シン・仮面ライダー』の物語やルリ子のキャラクターの一端を垣間見られるような、印象的なポスターとなっている。併せて、本ポスタービジュアル以外にあと2種類、計3種類のティザーポスターが本日より映画館で掲出されることも発表された。残り2種のビジュアルは、明日、明後日と公開される予定。また、3種類のビジュアルを使用したティザーチラシ2も、本日12月3日(土) より全国の映画館に設置される。<作品情報>『シン・仮面ライダー』2023年3月公開原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明■出演池松壮亮/浜辺美波/柄本佑塚本晋也/手塚とおる/松尾スズキ映画公式サイト:映画公式Twitter:
2022年12月03日Amazonプライム・ビデオで世界独占配信されている『仮面ライダー BLACK SUN』の資料、撮影時の造形物やプロップスを展示する『特撮のDNA 仮面ライダー BLACK SUN展ー覚醒ー』が東京都板橋区のGORGOM BASEで開催中だ。『仮面ライダー BLACK SUN』は、1987年に放送された『仮面ライダーBLACK』を、白石和彌監督(『孤狼の血』『死刑にいたる病』)がリブートした新プロジェクト。国が人間と怪人の共存を掲げ、半世紀が過ぎた2022年を舞台に、人の姿で暮らす怪人たちが虐げられ、人間との衝突を繰り返し、両者の溝が深まっている世界を描く。西島秀俊が仮面ライダーBLACK SUN/南光太郎、中村倫也が仮面ライダーSHADOWMOON/秋月信彦を演じる。会場に一歩足を踏み入れると、そこに広がるのは「怪人にも人権がある」とする“五流護六”運動が巻き起こった殺伐とした作品の世界観。そして、怪人の頂点たる存在・創世王の若き日の姿が出迎えてくれる。本展では『仮面ライダー BLACK SUN』の世界が“実在するもの”と捉え、時間軸の沿った展示エリアが設定されており、来場者を暗く根深い闇へと誘う仕掛けが施されている。仮面ライダーBLACK SUN、仮面ライダーSHADOWMOONの畏敬に満ちた存在感はもちろん、クジラ怪人(白長須鯨怪人)、アネモネ怪人(金鳳花怪人)らの人気怪人の胸像、全24種類の怪人マスクがずらりと展示されたエリアなど、圧巻の一言。変身ベルトや武器といったガジェットの数々、ライダーの愛機「バトルホッパー」「ロードセクター」など、撮影のために1点1点作りこまれた特殊な造形物や小道具を間近で見ることで、ハードなドラマが展開する作品の世界を、さらにリアルに感じられるはずだ。さらに会場を奥に進むと、“超巨大”な創世王が鎮座。圧倒的なサイズ感に加えて、今にも動き出しそうなリアルな質感には、身震いを覚えるほど。公式サイトでは「一部刺激の強い表現・描写が含まれており、小学生以下の入場には高校生以上の同伴者が必要」と注意喚起もなされているが、それも納得の迫力だった。果たして、次期創世王をめぐる物語の結末とは?今後の展開にも期待が高まる、充実の展示になっている。入場料は一般1,900円、ぺア(一般2名様)3,400円となっており、当日入場券はチケットぴあ、デジタルチケットの他会場で購入可能。取材・文・撮影=内田涼<開催情報>『特撮のDNA 仮面ライダー BLACK SUN展ー覚醒ー』『特撮のDNA 仮面ライダー BLACK SUN展ー覚醒ー』ビジュアル2022年11月19日(土)~12月18日(日) ※会期中無休11:00~19:00(最終入場 18:30)※最終入場は閉場30分前まで会場:GORGOM BASE(東京都板橋区志村 1-34-9 Studio Be 1号館 Aスタジオ)会場へのアクセス:都営三田線・志村坂上駅下車、徒歩5分※当日お客様のご本人確認をさせていただく場合がございます。※混雑状況により、待ち時間が発生する場合がございます。※一部刺激の強い表現・描写が含まれており、小学生以下の入場には高校生以上の同伴者が必要。(C)石森プロ・東映 (C)「仮面ライダー BLACK SUN」 PROJECT(C)特撮の DNA 製作委員会
2022年11月28日株式会社BANDAI SPIRITS ロト・イノベーション事業部では、ハズレなしのキャラクターくじの最新作として、『一番くじ シン・仮面ライダー』(メーカー希望小売価格1回800円(税10%込))を、ファミリーマートなどで、2023年3月下旬より順次発売いたします。(発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)商品紹介ページURL: 一番くじ シン・仮面ライダー■商品特長本商品は、仮面ライダー生誕50周年企画作品・映画『シン・仮面ライダー』の一番くじです。A賞には、人気の『SOFVICS』シリーズにて、『シン・仮面ライダー』より仮面ライダーがフィギュアで登場です。B賞には、人気のディフォルメフィギュアシリーズ『DEFORME-X』にて『シン・仮面ライダー』より仮面ライダー、仮面ライダー第2号をラインナップしました。その他、ビジュアルシートやキャンバスボード、ラバーコースターなど『シン・仮面ライダー』のビジュアルを使用したアイテムを多数ラインナップ予定です。最後の1個を引くと手に入るラストワン賞や、ダブルチャンスキャンペーンも実施予定です。■等級一覧・A賞:SOFVICS 仮面ライダー (全1種) 約27cm・B賞:DEFORME-X -シン・仮面ライダー- (全6種) 約5~7cm・C賞:ビジュアルシート (全8種) B4サイズ・D賞:キャンバスボード (全8種) 約11cm・E賞:ラバーコースター (全10種) 約8cm■商品概要・商品名 :一番くじ シン・仮面ライダー( )・メーカー希望小売価格:1回800円(税10%込)・種類数 :全5等級33種+ラストワン賞・販売ルート :ファミリーマートなど・販売開始日 :2023年3月下旬発売予定・発売元 :株式会社BANDAI SPIRITS※店舗の事情によりお取扱いが中止になる場合や発売時期が異なる場合があります。なくなり次第終了となります。※画像と実際の商品とは異なる場合があります。※掲載されている内容は予告なく変更する場合があります。※こちらの画像は開発中のため仕様などが変更になる可能性があります。※画像は、商品の一部です。※「一番くじ」および「ラストワン」「ダブルチャンス」は登録商標です。(C)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会■「一番くじ」についてコンビニエンスストアやアミューズメント施設などで購入できる、BANDAI SPIRITSのキャラクターくじです。■映画『シン・仮面ライダー』とは1971年「仮面ライダー」放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督には、大ヒット作品を送り出し続けている庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号に柄本佑を迎えた、新たなオリジナル作品です。当時へのリスペクトを込めつつ、庵野秀明が「全ての世代へ楽しめるような作品」をと意気込んで制作に臨んでおります。2023年3月、豪華&個性派キャストと精鋭スタッフが贈る、誰も想像できない、新たな“仮面ライダー”に御期待ください。【一般のお客様からのお問い合わせ先】BANDAI SPIRITSお客様相談センター 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月21日2023年3月に公開予定の映画『シン・仮面ライダー』と『エヴァンゲリオン』シリーズがコラボする『エヴァンゲリオン』VS『シン・仮面ライダー』プロジェクトが始動し、『エヴァンゲリオン』のキャラクター・碇ゲンドウ、冬月コウゾウ、加持リョウジ、渚カヲルがSHOCKER 下級構成員に扮したコラボビジュアルが公開された。1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び公開が発表された本作。脚本・監督は、大ヒット作品を次々と送り出し続けている庵野秀明が務め、1971年の『仮面ライダー』をベースに新たなオリジナル作品として制作されている。主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波を迎え、一文字隼人/仮面ライダー2号は柄本佑が演じる。SHOCKERとは人類の幸せを追求する愛の組織として劇中に登場するは秘密結社で、すでに上級構成員のクモオーグ、コウモリオーグ、ハチオーグ、そして兵隊となって戦う下級構成員の姿が公開されている。この度公開されたのは、そのSHOCKERの下級構成員となった『エヴァンゲリオン』の重要キャラクター・碇ゲンドウ、冬月コウゾウ、加持リョウジ、渚カヲルのビジュアル。これは、「SHOCKER」fromシン・仮面ライダー、通称:「SHOCKER」アプリが『エヴァンゲリオン』シリーズ公式アプリ「EVA-EXTRA」に対して仕掛けた、「ナギサ作戦」が成功した証なのだという。この「ナギサ作戦」とは、10月24日から31日に「SHOCKER」アプリ内にある“幸せを感じた時に押す”HAPPYボタン”の機能を使い、指定されたHAPPYの数量を達成することで生まれる“幸せの力”でエヴァンゲリオンのキャラクターたちを、SHOCKERに招き入れようという作品の壁を超えた前代未聞の異例のプロジェクト。本プロジェクト終了時点での総HAPPY数はなんと1億HAPPY超え。目標値に到達しなければ誰かが欠ける可能性もあった中、無事、ファンのHAPPYが4人の招き入れを後押しする形となった。プロジェクト中もビジュアルが発表される度にSNS上で大きな話題となり、来年3月に控えた映画『シン・仮面ライダー』の公開を楽しみにするファンと、来年3月8日の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray&DVD発売を待ちわびるファンの双方から喜びや驚きの声が寄せられた。さらに下級構成員に扮したゲンドウ・冬月・加持・カヲルのビジュアルのグッズ化も決定。「SHOCKER」アプリECストアにて販売がスタートする。また、11月1日(火)からはEVANGELION STORE TOKYO-01(池袋)、EVANGELION STORE Yahoo!店(オンライン)、東京駅の仮面ライダーストア、京都の東映太秦映画村でも販売が開始される。コラボ商品を含めて、2200円(税込)以上お買い上げごとにコラボビジュアルをもとに作成されたポストカードがランダムでプレゼントされるキャンペーンも実施される。※なお、店舗での購入の際は会計時にSHOCKERアプリをスタッフにお見せいただく必要があります。※EVANGELION STORE Yahoo!店(オンライン)での特典取扱はございません。※その他、詳細はSHOCKERアプリにてご確認ください。<アプリ・作品概要>■“SHOCKER公式アプリ「SHOCKER」fromシン・仮面ライダー”※各端末のアプリストアからダウンロードできます。ダウンロードURL: 本作に登場する“秘密結社SHOCKER”が運用するアプリ。ダウンロードしたファンがSHOCKERの協力者・ないしは構成員として、“SHOCKER”の最新情報やアプリだけの限定コンテンツを楽しむことができる無料アプリ。■EVA-EXTRAダウンロード URL: 年7月にスタートした『エヴァンゲリオン』シリーズ公式アプリ。映像・貴重な過去資料・音楽・ミニゲームなど、さまざまな角度から『エヴァ』を存分に楽しめる。月額480円でさらなるコンテンツを楽しめるプレミアム会員サービスも。仕様:iOS 版、Android 版動作環境:iOS 12.0 以降(iPad:互換性対応/Apple Watch:非対応)Android 6.0 以降(watch 系:非対応)料金:基本無料(アプリ内課金あり)『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ最新作にして完結編。2021 年3月8日に公開し最終的には興行収入 102.8 億円を記録する大ヒットとなった。2023年3月8日には Blu-ray&DVD が発売となる。詳細は以下の URL より。『シン・仮面ライダー』2023年3月公開
2022年10月31日バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )では、平成以降に放映された歴代『仮面ライダー』作品をフィーチャーしたファッションブランド「HENSHIN by KAMEN RIDER」より、仮面ライダー電王をモチーフにした『サンダル 仮面ライダー電王』(11,000円 税込/送料・手数料別途)の予約受付を2022年6月8日(水)10時に開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ)同時にサンダルとコーディネートができる『デザインTシャツ -COLLAGE- 仮面ライダー電王』(各8,800円 税込/送料・手数料別途)、『HENSHINベルト』(5,500円 税込/送料・手数料別途)に加えて、『HENSHIN by KAMEN RIDER×Hydro Flask ボトル』(各5,500円 税込/送料・手数料別途)も予約受付を開始いたします。※商品購入ページ : ※ブランド公式サイト: HENSHIN by KAMEN RIDER■商品特長本商品は、「HENSHIN by KAMEN RIDER」待望の新作となる『仮面ライダー電王』モチーフのサンダルです。『仮面ライダー電王』に登場する、時の列車 『デンライナー』をイメージし、各所に意匠をデザインしたこれまでにない全く新しいサンダルを発表いたします。同時にサンダルともコーディネートが可能で『仮面ライダー電王』のイメージを抽象的に落とし込んだTシャツ・ベルトも登場します。<サンダル 仮面ライダー電王>HENSHIN by KAMEN RIDER SANDAL Type DEN-O時の列車『デンライナー』をモチーフにデザインされたサンダルです。『仮面ライダー電王』の公式足跡デザインをアウトソールにて徹底再現しています。デンライナーの疾走感を感じさせつつ、タウンユースで使用できます。アッパーにはデンライナーの意匠を大胆にデザイン。特徴的な赤は『仮面ライダー電王』のイメージを印象付けるとともに、サンダルのデザインとしても圧倒的なインパクトを放ちます。さらにデンライナーの意匠を取り入れたエンボス加工はさりげなくも確かな存在感を演出し、ヒールストラップには電車のパンタグラフをイメージ。後ろ姿でも存在感をアピール出来るように、細部まで徹底したデザイン表現を行っています。柔らかなフットベッドで足を入れた際の履き心地もよく、またアッパー前部にネオプレ―ン素材を使用しているためストレスのないフィット感を実現しています。サンダルを履く=デンライナーに乗り込むことで時間を超えるイメージを体感できるサンダルです。裸足で履くことはもちろん、ソックスと合わせたコーディネートも楽しむことができます。<デザインTシャツ -COLLAGE- 仮面ライダー電王>『仮面ライダー電王』をモチーフにしたデザインTシャツです。新たなグラフィックテーマに-COLLAGE-を掲げ、『仮面ライダー電王』の世界観をコラージュアートで表現しています。ランダムに張り付けられた普遍的な素材。単体ではそれ以上の意味を持たないものが、俯瞰して見ることで一つのデザインのピースとなり、『仮面ライダー電王』を表現します。そこに発生するパラダイムシフト=内面の変化ととらえ「HENSHIN」のメッセージを発信するグラフィックです。<HENSHINベルト 仮面ライダー電王>「現代社会におけるファッションとしての変身ベルト」をコンセプトに、自身の内面の変化=「HENSHIN」のアクションを抽象化、ファッションアイテムに昇華させたベルトです。中央に位置するサイドリリースバックルをとめることで自身の「HENSHIN」を促し、覚悟を決めるきっかけとなるアイテムです。『仮面ライダー電王』のイメージカラーを採用し、バックル表面には「HENSHIN by KAMEN RIDER」のブランドマーク、裏には仮面ライダー電王のクレストをあしらっています。コーディネートのアクセントとして、ユニセックスで使用することができます。<HENSHIN by KAMEN RIDER × Hydro Flaskボトル>アメリカ・オレゴン州発のステンレス・断熱ボトルブランドHydro Flask(ハイドロフラスク)とのコラボレーションボトルです。二重壁真空断熱技術を採用することで、圧倒的な保冷、保温力を実現するだけでなく、強度と純度の高いステンレス鋼を使用しているため、丈夫かつ、味移りも防ぐ機能が備わったハイクオリティなボトルです。HENSHIN by KAMEN RIDERのロゴを大胆にプリントした本商品は白・黒の2色展開。18oz standard Mouthの形を採用しているため、スタイリッシュな持ち運びが可能。アウトドアシーンのタフな水分補給だけでなく、オフィスワークのちょっとした息抜きにコーヒーを楽しむ等、気持ちの「リフレッシュ=HENSHIN」を演出するアイテムです。■商品概要・商品名:仮面ライダー電王 サンダル|HENSHIN by KAMEN RIDER( )・価格 :11,000円(税込)(送料・手数料別途)・サイズ:XS(23~23.5cm)/S(24~24.5cm)/M(25~25.5cm)/L(26~26.5cm)/XL(27~27.5cm)・商品名:デザインTシャツ -COLLAGE- 仮面ライダー電王|HENSHIN by KAMEN RIDER( )・価格 :各8,800円(税込)(送料・手数料別途)・サイズ:M/L/XL・商品名:HENSHINベルト 仮面ライダー電王|HENSHIN by KAMEN RIDER( )・価格 :5,500円(税込)(送料・手数料別途)・サイズ:ワンサイズ・商品名 :HENSHIN by KAMEN RIDER×Hydro Flask ボトル( )・価格 :各5,500円(税込)(送料・手数料別途)・容量 :532ml・本体寸法:幅73mm×高さ220mm・素材 :本体…ステンレスフタ…ポリプロピレン【共通項目】・生産エリア:サンダル、Tシャツ、ボトル…中国ベルト…日本・予約期間 :2022年6月8日(水)10時~準備数に達し次第終了・商品お届け:サンダル、ベルト…2022年8月予定Tシャツ、ボトル…2022年7月予定・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」内ストア( )、「HENSHIN by KAMEN RIDER」公式サイト( )、他(C)石森プロ・東映※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※日本国外で販売する可能性があります。■「HENSHIN by KAMEN RIDER」とは“変身!”というキャッチフレーズで知られる、仮面ライダー作品。その場のなりゆきや外的要因により戦う宿命を背負わされる主人公たち。彼らが不安や葛藤、挫折を味わいながら、次第に自分の中で覚悟を固めていく内面の変化こそ、仮面ライダー作品が持つ“タイムレスな価値”と我々は捉えています。外面的な変化を指す「変身」と対称的に、我々は、内面的な変化をアルファベットの「HENSHIN」と定義し、“服に袖を通す日々の中で少しずつ自分の内面をアップデートできる服”をテーマに、“ファッション”という切り口で「仮面ライダー」を再解釈・デザインしながら、スニーカーをはじめとしたアパレルMDを展開いたします。 ■『仮面ライダー電王』とは人間と契約して過去に飛び、時間改変を企てる「イマジン」。イマジンとは、失われたはずの未来からやって来た精神体で、憑依した人間の希望をかなえる代わりに、その人間の大切だった時間に遡り未来を変えてしまおうとするものだった。時の列車デンライナーに乗り、未来から2007年にやってきたハナは、そんなイマジンに対抗できる“電王”に変身できる人物を見つける。その人物は気弱で運の悪い、野上良太郎という青年だった。電王に変身しても気弱な良太郎だったが、そんな彼に憑依して力を貸すのが、モモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロスといったイマジン達。味方のイマジンたちを身に宿すことで、能力だけでなく性格まで一変する良太郎。彼は仮面ライダー電王として、未来を奪い取ろうとするイマジンと戦い続けることになった。仮面ライダー50年の歴史の中でも屈指の人気を誇る大人気作品。■Hydro Flask(ハイドロフラスク)とはハイドロフラスクが生まれた地、アメリカのオレゴン州ベンドは四方を囲む大自然と豊かな水源で、アウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。仕事の前にハイキングや景色を見ながらコーヒーを楽しみ、仕事後にハンバーガーを焼いてビールをみんなでシェア。休日にはキャンプや魚釣りを楽しむという文化が根付いています。彼らは決して仕事や遊びに手を抜きません。もちろん水分補給にもぬるさはいらない、そんな思いから Hydro Flask(R)は生まれました。■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月08日庵野秀明が脚本・監督を務める『シン・仮面ライダー』より新キャストが発表され、特報映像とティザービジュアルが解禁された。1971年「仮面ライダー」放送開始から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された本作。主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号に柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として製作されている。この度『シン・仮面ライダー』の特報が劇場にて解禁。塚本晋也、手塚とおる、松尾スズキが新しいキャストとして発表され、特報映像にも登場している。そして音楽はこの特報のために制作されたオリジナルとなっており、本作の音楽を担当する「R.O.D -READ OR DIE-」「ヨルムンガンド」で知られる岩崎琢が手掛けた。また併せて、本作のティザーポスタービジュアルも解禁。チラシも制作され、本日より全国の劇場(一部劇場を除く)にて順次、掲出・設置される。そして、本日から“SHOCKER公式アプリ「SHOCKER」fromシン・仮面ライダー”がリリース。映画に登場する、秘密結社Sustainable Happiness Organization with Computational Knowledge Embedded Remodeling(通称:SHOCKER)が、映画の世界から飛び出し、SHOCKERが掲げる“人類の幸せ”がこのアプリの目的であると公言。ダウンロードした方はSHOCKERの協力者として、秘密結社SHOCKERの最新情報や構成員によるアプリだけの限定コンテンツを楽しむことができる。アプリは無料アプリとなり、各端末のアプリストアからダウンロード可能だ。「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」の始動について発表されたことで、ますます盛り上がる本作。今後の情報からも目が離せない。『シン・仮面ライダー』は2023年3月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月、全国にて公開予定©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2022年05月13日2023年3月に公開予定の映画『シン・仮面ライダー』より、特報が劇場にて解禁となった。さらにティザーポスタービジュアルも発表されている。1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及びが発表された本作。脚本・監督は、総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入102.8億円を記録する大ヒットを記録したことも記憶に新しい庵野秀明が務める。主人公・本郷猛 / 仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波を迎え、一文字隼人 / 仮面ライダー2号は柄本佑。1971年の『仮面ライダー』をベースに新たなオリジナル作品となるもようだ。劇場にて解禁された特報では、初めて悪と戦う仮面ライダーの戦闘シーンを確認することができる。さらに追加キャストとして塚本晋也、手塚とおる、松尾スズキが映像とビリングに登場。本作の音楽を担当する岩崎琢(『R.O.D -READ OR DIE-』(2001)、『ヨルムンガンド』(2012))の音楽に合わせて物語の一端を映しだす映像となっている。またティザーポスタービジュアルは、サイクロン号の前に立つ仮面ライダーが印象的な仕上がり。こちらは今後全国の一部劇場で掲出される予定だ。さらに映画公式となる“SHOCKER公式アプリ「SHOCKER」fromシン・仮面ライダーもリリース。今後は、秘密結社SHOCKERの最新情報を配信し、構成員によるアプリだけの限定コンテンツも実装されるという。アプリは、劇場に置かれているティザーチラシ裏面のQRコード、各端末のアプリストアからダウンロード可能。引き続き本作の展開に期待しよう。『シン・仮面ライダー』2023年3月公開
2022年05月13日2023年公開予定の『シン・仮面ライダー』より、作品に登場するSHOCKERに関する情報が発表された。1971年『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督には、総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入102.8億円を記録する大ヒットを記録したことも記憶に新しい庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波を迎え、1月1日には、一文字隼人/仮面ライダー2号に柄本佑が決定したことが発表されている。1971年の『仮面ライダー』をベースに新たなオリジナル作品が描かれる。本日2022年3月18日は『仮面ライダー』初の完全新作映画『仮面ライダー対ショッカー』の公開から50年となる。その記念日に合わせて、公式サイトにSHOCKERページが追加された。「秘密結社Sustainable Happiness Organization with Computational Knowledge Embedded Remodeling」という正式名称が明らかとなり、SHOCKER並びにその構成員のエンブレム4種が掲載されている。なお、各エンブレムはスマートフォン・PCでダウンロードが可能で、個人で楽しむ範囲で自由に活用できる。加えて、SHOCKER戦闘員のマスクデザインも公開。さらに、本日から銀座の中心にある丸の内TOEI外壁に縦3.5m、横7.2mに及ぶSHOCKERの大型エンブレムが登場。この大型エンブレムは、2週間限定(4月1日(金)まで)で掲出される予定だ。(※掲出期間は予告なく変更の可能性あり)『シン・仮面ライダー』2023年公開予定
2022年03月18日『シン・ゴジラ』、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、『シン・ウルトラマン』、『シン・仮面ライダー』の4作品がコラボレーションするプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』の始動が発表された。これは日本を代表するクリエイター・庵野秀明が参加する『シン・』を冠とした作品、という繋がりから東宝・カラー・円谷プロダクション・東映の4社が会社の垣根を超え、立ち上げたプロジェクト。ゴジラ、エヴァンゲリオン、ウルトラマン、仮面ライダーという日本を代表する“ヒーロー”4作品による夢のコラボレーションが実現する。庵野が関わる『シン』作品としては、2016年の『シン・ゴジラ』(脚本・総監督)を皮切りに、2021年に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(企画・原作・脚本・総監督)が公開され、2022年5月13日に『シン・ウルトラマン』(企画・脚本)、2023年3月に『シン・仮面ライダー』(脚本・監督)の公開が控えている。この度、本プロジェクトのメインビジュアル・エンブレムが完成。メインビジュアルを『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の監督を務め、『シン・仮面ライダー』のデザインを担当している前田真宏、エンブレムを同じく『シン・仮面ライダー』のデザインを担当している出渕裕が手がけた。各シリーズへの関わりが深い2人が、この大型プロジェクトの船出を彩った。今後、コラボイベントやコラボ商品など多岐にわたる展開をみせる予定の『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』。詳細は、公式HPにて逐次発表される。各作品の公開とともに目が離せないプロジェクトとなりそうだ。『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』プロジェクト公式サイト: sjhu.jp()『シン・ウルトラマン』2022年5月13日(金)公開出演:斎藤工長澤まさみ有岡大貴早見あかり田中哲司 / 西島秀俊メインスタッフ:企画・脚本:庵野秀明監督:樋口真嗣音楽:鷺巣詩郎『シン・仮面ライダー』2023年3月公開出演:池松壮亮浜辺美波柄本佑メインスタッフ:原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明デザイン:山下いくと、前田真宏、出渕裕『庵野秀明展庵野秀明をつくったもの庵野秀明がつくったものそして、これからつくるもの』2月14日(月)〜4月3日(日):大分県立美術館4月16日(土)〜6月19日(日):あべのハルカス美術館
2022年02月14日2023年3月公開予定の『シン・仮面ライダー』に柄本佑が出演することが発表された。1971年『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督には、総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入102.8億円を記録する大ヒットを記録したことも記憶に新しい庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波を迎え、1971年の『仮面ライダー』をベースに新たなオリジナル作品として描かれる。1972年1月1日19:30から放送された、『仮面ライダー』第40話『死斗!怪人スノーマン対二人のライダー』にて、初めて仮面ライダー1号と2号が揃い踏みした。『シン・仮面ライダー』で登場する仮面ライダー第2号は、本作でデザインを担当する前田真宏によるイメージ画のみ公開されていたが、記念すべき日から50年後の本日、一文字隼人/仮面ライダー第2号は柄本佑が演じることが明らかとなった。<柄本佑(一文字隼人/仮面ライダー第2号役)コメント>仮面ライダー第2号を、自分が、、、?決まった時の正直な感想です。そんな実感のないところから衣装を合わせたり、小道具を決めたりしていくうち、「なるほど仮面ライダー第2号をやるとはこういうことか」と段々実感が湧いてきて、かつ緊張も高まっていきました。準備をしながらとにかく感じるのはオリジナル仮面ライダーの美しさ、知的さ、カッコ良さです。撮影は、一筋縄ではいかない庵野監督のもと傑作オリジナル仮面ライダーを現代に生き返らせるプレッシャーと闘いながら進められました。自分でも想像のつかないカットがそこかしこに散りばめられています。ご期待いただければと思います。『シン・仮面ライダー』2023年3月公開脚本・監督:庵野秀明配給:東映
2022年01月01日主人公・本郷猛/仮面ライダーに池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子に浜辺美波を迎え、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』総監督の庵野秀明が監督・脚本を務める『シン・仮面ライダー』。この度、柄本佑が一文字隼人/仮面ライダー第2号を演じることが発表された。1971年の「仮面ライダー」をベースに新たなオリジナル作品として描かれる本作。「仮面ライダー」では1972年1月1日19時30分から放送された第40話「死斗!怪人スノーマン対二人のライダー」 にて、初めて仮面ライダー1号と2号が揃い踏みした。本作で登場する仮面ライダー第2号は、 デザインを担当する前田真宏によるイメージ画のみ公開されていたが、記念すべき日から50年後の本年1月1日、柄本さんが演じることが明らかにされた。「仮面ライダー第2号を、自分が、、、?決まった時の正直な感想です」と明かす柄本さんは、「そんな実感のないところから衣装を合わせたり、小道具を決めたりしていくうち、『なるほど仮面ライダー第2号をやるとはこういうことか』と段々実感が湧いてきて、かつ緊張も高まっていきました」とコメント。「とにかく感じるのはオリジナル仮面ライダーの美しさ、知的さ、カッコ良さです。撮影は、一筋縄ではいかない庵野監督のもと傑作オリジナル仮面ライダーを現代に生き返らせるプレッシャーと闘いながら進められました。自分でも想像のつかないカットがそこかしこに散りばめられています」と期待を込めて語っている。『シン・仮面ライダー』は2023年3月、全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月、全国にて公開予定(c)石森プロ・東映
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