現在公開中の映画『シン・仮面ライダー』の未発表キャストが明らかとなった。1971年の『仮面ライダー』放送開始から50周年を記念し、“原点”をリスペクトしつつ新たなオリジナル作品として企画された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督を庵野秀明が務め、本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子を浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号を柄本佑が演じている。また、本郷・ルリ子とともに“アンチSHOCKER同盟”を組む「政府の男」を竹野内豊、「情報機関の男」を斎藤工が務める。そのほかSHOCKERの上級構成員「クモオーグ」の声を大森南朋、人間とサソリの合成オーグメント「サソリオーグ」を長澤まさみ、人間・カマキリ・カメレオン、SHOCKER初の3種合成型オーグメント、カマキリカメレオンオーグ=「K.Kオーグ」を本郷奏多、SHOCKERの外世界観測用自立型人工知能「ケイ」の声を松坂桃李、「緑川イチローの母」を市川実日子、「本郷猛の父」を仲村トオル、「犯人」を安田顕、西野七瀬演じるハチオーグに仕える「背広の男」を上杉柊平が演じていることがアナウンスされた。さらに、出演情報は既報であった森山未來が緑川イチローと最強の敵「チョウオーグ/仮面ライダー第0号」、松尾スズキが「SHOCKERの創設者」を演じていることも明らかに。加えて、緑川イチローが作り出した、仮面ライダーと同等の力を持ちながら、凶暴性を増して群れて闘う「大量発生型相変異バッタオーグ」の登場も発表され、本編では仮面ライダーの前に立ち塞がるシーンも描かれている。併せて、その豪華キャストと個性的なキャラクター、それに加えて強烈なアクションと“人”を描く濃厚なドラマが詰まった追告映像が公開となった。映画『シン・仮面ライダー』追告映像<作品情報>映画『シン・仮面ライダー』公開中原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明【出演】池松壮亮浜辺美波柄本佑西野七瀬本郷奏多/塚本晋也手塚とおる松尾スズキ仲村トオル安田顕市川実日子/松坂桃李大森南朋竹野内豊斎藤工/森山未來(C)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会関連リンク公式サイト::公式アプリ「SHOCKER」fromシン・仮面ライダー:
2023年03月23日株式会社バンダイ ファッションブランド事業部では、日本を代表するストリートラグジュアリーブランド“mastermind JAPAN”と、映画『シン・仮面ライダー』の公開を祝福する大型コラボレーションを実現。本コラボを記念して「mastermind JAPAN x シン・仮面ライダー公開記念コラボ S.H.Figuarts 仮面ライダー(シン・仮面ライダー)BLACK Ver.」ほか、Tシャツ、トレーナー、パーカーを、2023年3月23日12時にバンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にて販売開始します。■コンセプトmastermind JAPANデザイナー本間正章氏も、少年時代 仮面ライダーシリーズに熱狂した一人。これまで世界中のブランドとのコラボレーションを成功させてきた本間氏が、映画『シン・仮面ライダー』公開を記念し、フィギュアの色味からアパレルデザインのディティールにまでこだわり抜いた特別企画。フィギュアの台座や、Tシャツ、トレーナー、パーカーにデザインされているコラボロゴは、まさに仮面ライダーシリーズへの親愛なるリスペクトを表現しています。■商品概要「フィギュア」mastermind JAPAN x シン・仮面ライダー公開記念コラボ S.H.Figuarts 仮面ライダー(シン・仮面ライダー)BLACK Ver.( )・価格 :1万1,550円(税込)(送料・手数料別途)・商品お届け:2023年9月予定・商品サイズ:全高:約145mm・商品材質 :ABS、PVC、布製・生産エリア:中国・付属品 :交換用手首左右各3種、コート、ロゴデザイン台座パーツ・対象年齢 :15歳以上BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部の統一ブランド「TAMASHII NATIONS」が展開するアクションフィギュアブランド「S.H.Figuarts」によるコラボ商品。同シリーズの『仮面ライダー(シン・仮面ライダー)』をベースに、mastermind JAPANのブランドをイメージするカラーでもある「黒」を複数種用いて全身のカラーリングを再構築。コラボレーションロゴデザインを使用したサークル型台座も付属します。「アパレル」『シン・仮面ライダー』mastermind JAPAN Tシャツ サークル柄( )・価格 :9,900円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:4サイズ展開(S/M/L/XL)・商品素材 :綿100%・生産エリア:日本フロントに本コラボ用にデザインされたマスターマインドロゴと『シン・仮面ライダー』のタイトルロゴをプリント、バックに変身ベルトの風車を背景にした仮面ライダーと、生誕50周年を祝し、50個のmastermindのアイコン、スカルをサークル柄にあしらったTシャツです。『シン・仮面ライダー』mastermind JAPAN Tシャツ デフォルメ柄( )・価格 :9,900円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:4サイズ展開(S/M/L/XL)・商品素材 :綿100%・生産エリア:日本フロントに本コラボ用にデザインされた、本間デザイナーこだわりの仮面ライダーデフォルメ柄を刺繍、バックにマスターマインドロゴと『シン・仮面ライダー』のタイトルロゴをあしらったTシャツです。『シン・仮面ライダー』mastermind JAPAN スエットクルーネック デフォルメ柄( )・価格 :1万7,600円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:4サイズ展開(S/M/L/XL)・商品素材 :綿100%・生産エリア:日本フロントに本コラボ用にデザインされた、本間デザイナーこだわりの仮面ライダーデフォルメ柄を刺繍、両袖にマスターマインドのアイコンであるスカルと仮面ライダーデフォルメ柄を交互にプリント。バックに本コラボ用にデザインされたマスターマインドロゴと『シン・仮面ライダー』のタイトルロゴをあしらったクルーネックスエットです。『シン・仮面ライダー』mastermind JAPAN ジップパーカー サークル柄( )・価格 :2万5,300円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:4サイズ展開(S/M/L/XL)・商品素材 :綿100%・生産エリア:日本両袖に本コラボ用にデザインされたマスターマインドロゴと『シン・仮面ライダー』のタイトルロゴをプリント。バックに変身ベルトの風車を背景にした仮面ライダーと、生誕50周年を祝し50個のmastermind JAPANのアイコン、スカルをサークル柄にあしらったジップパーカーです。・販売期間 :2023年3月23日(木)12時~準備数に達し次第終了※フィギュア予約販売・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」内特集ページ( )、MASTERMIND TOKYOほか・発売元 :株式会社バンダイ※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※日本国外で販売する可能性があります。©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会■mastermind JAPANとは1997年スタート。MADE IN JAPAN にこだわり日本の素材、伝統技術、最新技術をリアルクローズに落とし込み世界に発信。2001年よりパリの合同展示会への出展を皮切りに2003年から2011年までパリにてコレクションを発表。ブランド設立15周年の2013SSでコレクション活動を休止。2017年よりmastermind JAPAN、MASTERMIND WORLDと2ライン化し、コレクション活動を新たに始める。ウブロ、グローブ・トロッター、アディダス、メルセデス・ベンツなど他ブランドとのコラボレーションも多く手掛ける。■『シン・仮面ライダー』とは“原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品「シン・仮面ライダー」。脚本・監督を庵野秀明が務め、本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、緑川ルリ子を浜辺美波、⼀⽂字隼⼈/仮面ライダー第2号を柄本佑が演じる。現代日本における最高のキャスト・スタッフが心血を注ぎ、生み出した「シン・仮面ライダー」。混迷の世を生きる我々の眼前にいまだからこそ必要とされ、いまこそ信じられる、ただ一人の男が降り立つ。
2023年03月23日3月18日(土)放送の「クレヨンしんちゃん」は、映画『シン・仮面ライダー』とコラボしたエピソードが登場する。今回のコラボアニメ「しん・仮面ライダーだゾ」は、主人公・本郷猛/仮面ライダーを演じた池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子役の浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号役の柄本佑が、映画の役柄そのままに登場し、しんちゃんらお馴染みキャラクターたちとハイテンションなやり取りを繰り広げる。2月某日、3人のアフレコ収録が行われ、スピーディなストーリー展開に、「難しい!」(池松さん)、「あせっちゃう!!」(浜辺さん)、「早い!!!」(柄本さん)と苦笑い。池松さんが「汗かいてきた…」と言うほどに、徐々に現場は熱を帯びてきて、「行くぞ!SHOCKER!!」という声を合わせるセリフや、「トォー!!」という掛け声も息ピッタリに披露。またアフレコをやり切り、満足げな表情となった3人の前に、しんのすけが登場し、彼らを労いながらも、「オラみなみおねいさんに会いたかったゾ~」と体をスリスリ。浜辺さんも「私も会いたかったよ!」と応える一幕も。しんのすけからレクチャーを受け、全員合わせて「見れば~♪」とのセリフと共に、体をフラダンスのようにゆらゆらさせると、現場は笑いに包まれたという。今回のストーリーは、SHOCKERによって《オーグ》となってしまった園長先生とまつざか先生が、園児を乗せたバスをジャック。《雲オーグ》がやって来て、しんのすけたちを誘拐しようとするが、本郷と一文字が現れ、仮面ライダー、仮面ライダー第2号に変身し、雲オーグと対峙。一方、ルリ子は園児たちを救うべく別行動をしていて…という内容に。池松さんは「まさかのコラボレーション!もう二度とないであろう、《しんちゃん×仮面ライダー》の夢の共演をぜひ、お楽しみください」と呼びかけ、浜辺さんも「しんちゃんのキャラクターとライダーが、まさに大集結と言っていいと思います!豪華な回になって幸せでしたし、私自身も出来上がりが楽しみです。池松さんと柄本さんが掛け声を合わせてらっしゃる部分もカッコいいですし、私も一生懸命頑張りましたので、ぜひ楽しんでいただければ嬉しいです!!」とコメント。柄本さんは「物語の設定も、きちんと仮面ライダーの世界観にも通じていて、有り難かったです。いろんなキャラクターが一堂に会した、《お祭り感》があると思いますので、お楽しみに!」とメッセージを寄せている。「クレヨンしんちゃん」は毎週土曜日16時30分~テレビ朝日系にて放送中。『シン・仮面ライダー』は3月18日(土)より全国にて公開。※3月17日(金)18時~全国最速公開(一部劇場を除く)(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月18日より全国にて公開©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年03月09日「エヴァンゲリオン」シリーズと映画『シン・仮面ライダー』をモチーフにした期間限定の居酒屋「エヴァンゲリオン×シン・仮面ライダー酒場」が、2023年3月10日(金)から5月28日(日)までの期間、東京・歌舞伎町にオープンする。「エヴァンゲリオン×シン・仮面ライダー酒場」歌舞伎町に限定オープン庵野秀明を代表するアニメーション作品「エヴァンゲリオン」シリーズと、同氏が脚本・監督を務める最新実写映画『シン・仮面ライダー』。今回は“気軽に立ち寄れる居酒屋”をコンセプトにした期間限定の飲食店で、両作品をモチーフにしたオリジナルメニューが楽しめる。「エヴァンゲリオン」シリーズたとえば「エヴァンゲリオン」シリーズからは、「ネオンジェネシースー」「麺類補完計画」「知らない天丼(天井)」「シャンディ・ガフの扉」など、各話のサブタイトルや物語の鍵を握る用語、主要キャラクターなどをモチーフにしたユニークなメニューの数々がラインナップ。映画『シン・仮面ライダー』一方の『シン・仮面ライダー』メニューは、仮面ライダーや仮面ライダー第2号の一文字隼人、ショッカーなどのキャラクターがモチーフ。変身ベルトを思わせる「シン・仮面ライダーカプレーゼ」、象徴的なマフラーやマスクを表現した「紅いマフラー生姜天」「シン・仮面ライダーマスクピザ」など、こちらもユーモア溢れるメニューが揃っている。様々な特典やオリジナルグッズこのほか、「オリジナル紙コースター(全5種)」が手に入るドリンク注文特典、作品に登場するキャラクターと同姓同名で適用される特別割引、居酒屋ならではのオリジナルグッズなど、様々な企画が用意されている。詳細「エヴァンゲリオン×シン・仮面ライダー酒場」オープン期間:2023年3月10日(金)〜5月28日(日)場所:東京都新宿区歌舞伎町 1-17-1 栗田ビル B1F営業時間:16:00〜24:00(ラストオーダー/フード 23:00、ドリンク 23:30)※要事前予約。<入場方法>予約方法:3月1日(水) 12:00〜 公式サイトオープン、13:00〜 予約受付スタート(先着順)※席は2時間の予約制。※予約に関する詳細は公式WEBサイト(より。©️カラー©️石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年03月04日2023年2月12日、俳優の鈴木福さんが、特撮ドラマ『仮面ライダーキーツ』(テレビ朝日系)に、仮面ライダージーン役として出演したことをTwitterで報告しました。熱烈な仮面ライダーファンとして知られる鈴木さんは「夢の叶う瞬間でした!」と、その喜びをあらわにし、ファンからは多くの祝福の声が寄せられています。遂に!!「仮面ライダージーン」として、仮面ライダーに変身することが出来ました!!3歳から大好きな仮面ライダー。僕の全てです。夢の叶う瞬間でした! pic.twitter.com/qszkmku8Wu — 鈴木福 (@Suzuki_Fuku_TE) February 12, 2023 子役として一躍人気になった当初から、さまざまなシーンで仮面ライダーファンを公言してきた鈴木さん。3歳の頃から仮面ライダーが大好きだといい、2023年2月時点で18歳の鈴木さんは、ファン歴15年にもなり「僕のすべてです」と語っているほどです。15年の歳月を経て、ついに念願の仮面ライダー役を手に入れた鈴木さんに、ファンはもちろん、芸能界からも多くのコメントが寄せられています。・特撮ファンの星だ、あなたは。本当にありがとう。最高にかっこいいです。・夢が叶ってよかったね。見ていて感動した。・「夢は見るものではなく、叶えるもの」を体現した福くんはすごいです。鈴木さん演じる仮面ライダージーンは、第17話から物語に関わってくるため、今後の活躍にも注目です。15年間分の夢を叶えた鈴木さんの勇姿に、ドラマも今後より盛り上がっていくに違いありません。[文・構成/grape編集部]
2023年02月12日映画『シン・仮面ライダー』より、公開日や追加キャスト、舞台挨拶の実施などが発表された。製作発表以来「2023年3月公開」としていた本作の劇場公開日が、3月17日(金) 18時より全国最速公開(一部劇場を除く) 、3月18日(土) 全国公開に決定。本日2月10日より一部劇場を除く全国の劇場にて、公開日が記載された新たな予告上映、ポスター、チラシが掲出・設置される。予告は以前発表された特報に新規カットを追加した60秒となり、新たなキャラクターやアクション等が追加されている。併せて公開されたポスターには、「変わるモノ。変わらないモノ。そして、変えたくないモノ。」というフレーズと大写しにされた仮面ライダーのマスクが。チラシの裏面には、池松壮亮演じるマスクを外した主人公・本郷猛の表情が表面のマスクと同じ角度で写し出されている。『シン・仮面ライダー』本ポスター裏また追加キャストとして、浜辺美波演じる緑川ルリ子の兄・緑川イチロー役の森山未來、SHOCKER上級構成員・ハチオーグ役の西野七瀬の2名の出演が決定。そして、手塚とおるがSHOCKER上級構成員・コウモリオーグを演じ、塚本晋也が緑川ルリ子の父・緑川弘博士を演じることが発表された。さらに、全国最速公開となる3月17日(金) 18時よりキャスト登壇による舞台挨拶が開催されることが決定。その模様は、一部劇場を除く全国の劇場にてライブビューイングが実施される。そのほか、本作がIMAX、4DX・ドルビーシネマで上映されることも決定した。『シン・仮面ライダー』予告<作品情報>『シン・仮面ライダー』2023年3月17日(金) 18:00より全国最速公開(一部劇場を除く)2023年3月18日(土) 全国公開作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明■出演池松壮亮/浜辺美波/柄本佑西野七瀬/塚本晋也/手塚とおる/松尾スズキ/森山未來映画公式サイト:映画公式ツイッター:
2023年02月10日庵野秀明が脚本・監督を手掛ける『シン・仮面ライダー』の公開を記念して、「庵野秀明セレクション 仮面ライダー傑作選」の放送が決定した。庵野秀明脚本・監督、本郷猛/仮面ライダー役に池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子に浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号役に柄本佑を迎えた、新たなオリジナル作品として大きな注目を集めている『シン・仮面ライダー』。「仮面ライダー」は1971年4月3日から放送開始が開始され、1973年2月10日まで全98話が放送されたシリーズの原点となるTVドラマ。世界征服を企む悪の秘密結社「ショッカー」、ショッカーに捕らえられ改造手術の結果「仮面ライダー」となる「本郷猛」、仮面ライダーという悪の組織から生まれた等身大のヒーローが誕生したマスターピースだ。この度、庵野監督がセレクションした10話は第1話「怪奇蜘蛛男」、第2話「恐怖蝙蝠男」、第4話「人喰いサラセニアン」、第5話「怪人かまきり男」、第17話「リングの死闘 倒せ!ピラザウルス」、第24話「猛毒怪人 キノコモルグの出撃!」、第40話「死斗!怪人スノーマン対二人のライダー」、第52話「おれの名は怪鳥人ギルガラスだ!」、第84話「危しライダー!イソギンジャガーの地獄罠」、第93話「8人の仮面ライダー」。第1話「怪奇蜘蛛男」に寄せて、庵野監督からは、「50年以上続く仮面の世界。その全ての始まりの話。捨身のアクションを紡ぐ編集のテンポと段取り省略の面白さ。テクニックとセンス、その全てがエポックでした。本放送時、ライダー初登場からM-9Aの編集曲が流れる中での35秒間の戦闘アクション、サイクロン号の変形描写に痺れ、心を奪われました」と、「仮面ライダー」という作品をとても大切にしている気持ちが伝わるコメントが到着。今後もセレクションに寄せた各話ごとのコメントが順次解禁される予定だ。2月7日(火)から始まる放送の先には『シン・仮面ライダー』の公開が控える。3月の公開にむけてさらに期待が高まる。「『シン・仮面ライダー』公開記念庵野秀明セレクション仮面ライダー傑作選」は2月7日(火)より毎週火曜23時56分~MBS毎日放送にて放送(全10話)。各話放送直後より、TVer、MBS動画イズムにて5月8日まで配信。『シン・仮面ライダー』は3月より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月、全国にて公開予定©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年02月03日サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:吉松 幸芳)では、『仮面ライダー』変身ベルト型、錫合金製の「ペーパーウェイト 仮面ライダー」(9,680円 税込/送料・手数料別途)を、バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )内のショップ「サンスターステーショナリーストア」にて、2022年12月21日(水)13時に予約受付を開始いたしました。(発売元:サンスター文具株式会社)※商品詳細ページ: ペーパーウェイト 仮面ライダー■商品特長『仮面ライダー』変身ベルト型のペーパーウェイトです。中央の風車部分はベアリングにより手動で回転するギミックが備わっており、素材に錫合金を使用し、日本の職人が丁寧に手掛けた逸品です。■商品概要・商品名 :ペーパーウェイト 仮面ライダー( )・価格 :9,680円(税込)(送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容:本体…1個・商品サイズ:本体…約W70×H14×D36mm・商品素材 :本体…錫合金、真鍮、ステンレス、鉄・生産エリア:日本・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・販売開始日:2022年12月21日(水)13時~準備数に達し次第終了・商品お届け:2023年2月予定・発売元 :サンスター文具株式会社(C)石森プロ・東映※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。■「仮面ライダーシリーズ」について1971年より放送開始となった『仮面ライダー』。半世紀にわたり、日本のみならず世界中の子どもから大人まで人気を博すヒーローとして愛され続けています。■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 【一般のお客様からのお問い合わせ先】サンスター文具株式会社 お客様相談室TEL :03-3872-7141※受付時間:月~金曜日(祝祭日を除く)の9:30~12:00、13:00~17:00※プレスリリース情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがありますのでご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月27日仮面ライダー、そして日曜劇場と、大舞台のチャンスをものにし、着実にステップアップする日向亘さん。気になる次の目標は?2019年、ホリプロが開催した“メンズスターオーディション”でグランプリに輝き、芸能界入りした日向亘さん。「群馬の田舎育ちで、東京に行ったことはなかったし、芸能界なんて違う星にあると思うぐらい遠い存在でした。でも足を踏み入れてみると、芸能人のみなさんもLINEをして、ごはんの写真も撮るし、コンビニにも行く。僕と変わらないんだ、って思いました(笑)」デビュー翌年、ドラマ『姉ちゃんの恋人』へ出演し注目を集めると、その後、『仮面ライダーリバイス』でライダーに抜擢された。「仮面ライダーは、若手俳優の登竜門だと知って。それなら目指さないと!と思い、オーディションを受けました。当時はいろんなオーディションに落ちまくっていた時期で、特にこの役は簡単に通るものではないと覚悟していたので、決まった時はめちゃくちゃ嬉しかったですね。レプリカの変身ベルトを手にすると、部屋でこっそり変身してみたり、コートの下につけてドキドキしながら外を歩いたりも(笑)。自分が演じているキャラが、次々にキーホルダーなどのグッズになっていくという経験も、他ではあまりできないことで、すごく新鮮でした。でも、役を掴むために、お芝居の勉強をするなどの努力はもちろんしましたが、タイミングと運みたいなものも感じていて。リバイスの大二という役が、たまたま僕に合っていたけど、オーディションを受ける年が違って、もしリバイスじゃなかったら選ばれていなかっただろうな、とも思うんです」年明けスタートの日曜劇場『Get Ready!』への出演が決まり、今後も目が離せない人。「演じるのは、若き万能ハッカー。専門的な知識や技術は高いけど、他人とのコミュニケーションが苦手で、精神的にはまだまだ幼稚な部分があります。僕は人懐っこいタイプなので、彼とは真逆ですが、わからないからこそ、これから演じていくのが楽しみです。そして、主演の妻夫木聡さんや松下奈緒さんなど、人気の俳優さんたちと共演させていただくのは貴重な経験。特に、事務所の先輩でもある藤原竜也さんとご一緒できるのは嬉しいです。藤原さんは、僕が目指すべき背中ですから」俳優の道を駆け出したばかりの日向さん。これからの目標とは。「今はただ、いろんな作品に出演すること。学園ドラマから刑事ものまで、どんな役にも挑戦して、キャリアを積んでいきたいです」ひゅうが・わたる2004年3月18日生まれ、群馬県出身。『仮面ライダーリバイス』シリーズで、主人公の弟・五十嵐大二を演じている。映画『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』が公開中。ニット¥90,200(Kota Gushikeninfo@kotagushiken.com)パンツ¥47,300(CABaN/キャバン 代官山店 TEL:03・5489・5101)※『anan』2022年12月28日‐2023年1月4日合併号より。写真・玉村敬太スタイリスト・五十嵐堂寿ヘア&メイク・佐々木麻里子取材、文・若山あや(by anan編集部)
2022年12月26日池松壮亮が仮面ライダーを演じる、庵野秀明脚本・監督映画『シン・仮面ライダー』より、ティザーポスター2の第3弾が公開された。先日から、物語の重要なキーワードが入る新しいビジュアルが一枚ずつ公開され、今回が3種類のラスト。“継承”のキーワードが示され、浜辺美波演じるヒロイン・ルリ子が、柄本佑演じる一文字隼人/仮面ライダー第2号の首に、“仮面ライダーの象徴”である赤いマフラーをかけている。また、力が抜けた様子でひざまずく一文字の側には、ルリ子の「魂の自由を取り戻して。」という一文字に対するセリフが添えられている。一文字が繋げるものとは何か、今後の発表に注目だ。現在映画館では、同ビジュアルを含む3種類のティザーポスターが掲出中。これを使用したティザーチラシも設置されている。『シン・仮面ライダー』は2023年3月公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月、全国にて公開予定©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2022年12月05日2023年3月に公開される映画『シン・仮面ライダー』のティザーポスター2(継承ver.)が公開された。1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び来年3月の公開が発表された本作。脚本・監督にはヒット作を出し続ける庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号には柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として制作される。第3弾ポスターでは、浜辺演じるルリ子が柄本演じる一文字隼人/仮面ライダー第2号の首に“仮面ライダーの象徴”である赤いマフラーをかけている姿が。力が抜けた様子でひざまずく一文字とそれを見つめるルリ子。「魂の自由を取り戻して。」というルリ子の一文字に対するセリフと「継承」というキーワードから、一文字が繋げるものとは。3種類のティザーポスターは、現在全国の映画館にて掲出。また、3種類のビジュアルを使用したティザーチラシ2も設置されている。『シン・仮面ライダー』ティザーポスター 3種(C)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会<作品情報>『シン・仮面ライダー』2023年3月公開原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明■出演池松壮亮/浜辺美波/柄本佑塚本晋也/手塚とおる/松尾スズキ映画公式サイト:映画公式Twitter:
2022年12月05日2023年3月に公開される映画『シン・仮面ライダー』のティザーポスター2(信頼ver.)が公開された。1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び来年3月の公開が発表された本作。脚本・監督にはヒット作を出し続ける庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号には柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として制作される。今回、公開されたポスターで示されたキーワードは「信頼」。池松演じる本郷猛と浜辺演じる緑川ルリ子が、決意のある眼差しで共に歩き出している姿が写し出される。変身を解除している本郷と、その隣を歩くルリ子。同じ目的を見つめているかのような印象的な構図に加え、「あなたを信じてあなたに託す。」というルリ子のセリフ。2人が描く“信頼”はどんな物語となるのか期待の高まるポスターとなっている。なお、映画館では昨日より計3種類のティザーポスターが掲出中。残り1種のビジュアルは、明日公開される予定だ。また、3種類のビジュアルを使用したティザーチラシ2も全国の映画館に設置されている。<作品情報>『シン・仮面ライダー』2023年3月公開原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明■出演池松壮亮/浜辺美波/柄本佑塚本晋也/手塚とおる/松尾スズキ映画公式サイト:映画公式Twitter:
2022年12月04日庵野秀明が脚本・監督を務める映画『シン・仮面ライダー』より、浜辺美波演じるヒロイン・緑川ルリ子のティザーポスタービジュアルが公開された。今回公開されたのは、仮面ライダーとサイクロン号で構成されたティザーポスターとはまた異なり、ルリ子が振り返り、何かを見つめているようなドラマ性を感じるビジュアルに。また、「言ったでしょ。私は用意周到なの。」という彼女のセリフが添えられ、さらに“孤高”という文字が大きく書かれ、本作の物語やルリ子のキャラクターの一端を垣間見られるかのようだ。新しいポスターは3種類制作され、本日より映画館で掲出。残り2種のビジュアルは、明日、明後日と公開される予定だ。また、3種類のビジュアルを使用したティザーチラシ2も本日より全国の映画館に設置されている。『シン・仮面ライダー』は2023年3月公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月、全国にて公開予定©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2022年12月03日2023年3月に公開される映画『シン・仮面ライダー』のティザーポスター2(孤高ver.)が公開された。1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び来年3月の公開が発表された本作。脚本・監督にはヒット作を出し続ける庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号には柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として制作される。公開されたポスターは、今年5月に公開された仮面ライダーとサイクロン号で構成されたティザーポスターから一転、メインキャストである浜辺美波演じる緑川ルリ子が振り返り、何かを見つめているような顔をしているドラマ性を感じさせるポスタービジュアルに。デザインには、「言ったでしょ。私は用意周到なの。」という彼女のセリフと、「孤高」という文字が大きく書かれ『シン・仮面ライダー』の物語やルリ子のキャラクターの一端を垣間見られるような、印象的なポスターとなっている。併せて、本ポスタービジュアル以外にあと2種類、計3種類のティザーポスターが本日より映画館で掲出されることも発表された。残り2種のビジュアルは、明日、明後日と公開される予定。また、3種類のビジュアルを使用したティザーチラシ2も、本日12月3日(土) より全国の映画館に設置される。<作品情報>『シン・仮面ライダー』2023年3月公開原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明■出演池松壮亮/浜辺美波/柄本佑塚本晋也/手塚とおる/松尾スズキ映画公式サイト:映画公式Twitter:
2022年12月03日Amazonプライム・ビデオで世界独占配信されている『仮面ライダー BLACK SUN』の資料、撮影時の造形物やプロップスを展示する『特撮のDNA 仮面ライダー BLACK SUN展ー覚醒ー』が東京都板橋区のGORGOM BASEで開催中だ。『仮面ライダー BLACK SUN』は、1987年に放送された『仮面ライダーBLACK』を、白石和彌監督(『孤狼の血』『死刑にいたる病』)がリブートした新プロジェクト。国が人間と怪人の共存を掲げ、半世紀が過ぎた2022年を舞台に、人の姿で暮らす怪人たちが虐げられ、人間との衝突を繰り返し、両者の溝が深まっている世界を描く。西島秀俊が仮面ライダーBLACK SUN/南光太郎、中村倫也が仮面ライダーSHADOWMOON/秋月信彦を演じる。会場に一歩足を踏み入れると、そこに広がるのは「怪人にも人権がある」とする“五流護六”運動が巻き起こった殺伐とした作品の世界観。そして、怪人の頂点たる存在・創世王の若き日の姿が出迎えてくれる。本展では『仮面ライダー BLACK SUN』の世界が“実在するもの”と捉え、時間軸の沿った展示エリアが設定されており、来場者を暗く根深い闇へと誘う仕掛けが施されている。仮面ライダーBLACK SUN、仮面ライダーSHADOWMOONの畏敬に満ちた存在感はもちろん、クジラ怪人(白長須鯨怪人)、アネモネ怪人(金鳳花怪人)らの人気怪人の胸像、全24種類の怪人マスクがずらりと展示されたエリアなど、圧巻の一言。変身ベルトや武器といったガジェットの数々、ライダーの愛機「バトルホッパー」「ロードセクター」など、撮影のために1点1点作りこまれた特殊な造形物や小道具を間近で見ることで、ハードなドラマが展開する作品の世界を、さらにリアルに感じられるはずだ。さらに会場を奥に進むと、“超巨大”な創世王が鎮座。圧倒的なサイズ感に加えて、今にも動き出しそうなリアルな質感には、身震いを覚えるほど。公式サイトでは「一部刺激の強い表現・描写が含まれており、小学生以下の入場には高校生以上の同伴者が必要」と注意喚起もなされているが、それも納得の迫力だった。果たして、次期創世王をめぐる物語の結末とは?今後の展開にも期待が高まる、充実の展示になっている。入場料は一般1,900円、ぺア(一般2名様)3,400円となっており、当日入場券はチケットぴあ、デジタルチケットの他会場で購入可能。取材・文・撮影=内田涼<開催情報>『特撮のDNA 仮面ライダー BLACK SUN展ー覚醒ー』『特撮のDNA 仮面ライダー BLACK SUN展ー覚醒ー』ビジュアル2022年11月19日(土)~12月18日(日) ※会期中無休11:00~19:00(最終入場 18:30)※最終入場は閉場30分前まで会場:GORGOM BASE(東京都板橋区志村 1-34-9 Studio Be 1号館 Aスタジオ)会場へのアクセス:都営三田線・志村坂上駅下車、徒歩5分※当日お客様のご本人確認をさせていただく場合がございます。※混雑状況により、待ち時間が発生する場合がございます。※一部刺激の強い表現・描写が含まれており、小学生以下の入場には高校生以上の同伴者が必要。(C)石森プロ・東映 (C)「仮面ライダー BLACK SUN」 PROJECT(C)特撮の DNA 製作委員会
2022年11月28日株式会社BANDAI SPIRITS ロト・イノベーション事業部では、ハズレなしのキャラクターくじの最新作として、『一番くじ シン・仮面ライダー』(メーカー希望小売価格1回800円(税10%込))を、ファミリーマートなどで、2023年3月下旬より順次発売いたします。(発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)商品紹介ページURL: 一番くじ シン・仮面ライダー■商品特長本商品は、仮面ライダー生誕50周年企画作品・映画『シン・仮面ライダー』の一番くじです。A賞には、人気の『SOFVICS』シリーズにて、『シン・仮面ライダー』より仮面ライダーがフィギュアで登場です。B賞には、人気のディフォルメフィギュアシリーズ『DEFORME-X』にて『シン・仮面ライダー』より仮面ライダー、仮面ライダー第2号をラインナップしました。その他、ビジュアルシートやキャンバスボード、ラバーコースターなど『シン・仮面ライダー』のビジュアルを使用したアイテムを多数ラインナップ予定です。最後の1個を引くと手に入るラストワン賞や、ダブルチャンスキャンペーンも実施予定です。■等級一覧・A賞:SOFVICS 仮面ライダー (全1種) 約27cm・B賞:DEFORME-X -シン・仮面ライダー- (全6種) 約5~7cm・C賞:ビジュアルシート (全8種) B4サイズ・D賞:キャンバスボード (全8種) 約11cm・E賞:ラバーコースター (全10種) 約8cm■商品概要・商品名 :一番くじ シン・仮面ライダー( )・メーカー希望小売価格:1回800円(税10%込)・種類数 :全5等級33種+ラストワン賞・販売ルート :ファミリーマートなど・販売開始日 :2023年3月下旬発売予定・発売元 :株式会社BANDAI SPIRITS※店舗の事情によりお取扱いが中止になる場合や発売時期が異なる場合があります。なくなり次第終了となります。※画像と実際の商品とは異なる場合があります。※掲載されている内容は予告なく変更する場合があります。※こちらの画像は開発中のため仕様などが変更になる可能性があります。※画像は、商品の一部です。※「一番くじ」および「ラストワン」「ダブルチャンス」は登録商標です。(C)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会■「一番くじ」についてコンビニエンスストアやアミューズメント施設などで購入できる、BANDAI SPIRITSのキャラクターくじです。■映画『シン・仮面ライダー』とは1971年「仮面ライダー」放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督には、大ヒット作品を送り出し続けている庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号に柄本佑を迎えた、新たなオリジナル作品です。当時へのリスペクトを込めつつ、庵野秀明が「全ての世代へ楽しめるような作品」をと意気込んで制作に臨んでおります。2023年3月、豪華&個性派キャストと精鋭スタッフが贈る、誰も想像できない、新たな“仮面ライダー”に御期待ください。【一般のお客様からのお問い合わせ先】BANDAI SPIRITSお客様相談センター 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月21日2023年3月に公開予定の映画『シン・仮面ライダー』と『エヴァンゲリオン』シリーズがコラボする『エヴァンゲリオン』VS『シン・仮面ライダー』プロジェクトが始動し、『エヴァンゲリオン』のキャラクター・碇ゲンドウ、冬月コウゾウ、加持リョウジ、渚カヲルがSHOCKER 下級構成員に扮したコラボビジュアルが公開された。1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び公開が発表された本作。脚本・監督は、大ヒット作品を次々と送り出し続けている庵野秀明が務め、1971年の『仮面ライダー』をベースに新たなオリジナル作品として制作されている。主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波を迎え、一文字隼人/仮面ライダー2号は柄本佑が演じる。SHOCKERとは人類の幸せを追求する愛の組織として劇中に登場するは秘密結社で、すでに上級構成員のクモオーグ、コウモリオーグ、ハチオーグ、そして兵隊となって戦う下級構成員の姿が公開されている。この度公開されたのは、そのSHOCKERの下級構成員となった『エヴァンゲリオン』の重要キャラクター・碇ゲンドウ、冬月コウゾウ、加持リョウジ、渚カヲルのビジュアル。これは、「SHOCKER」fromシン・仮面ライダー、通称:「SHOCKER」アプリが『エヴァンゲリオン』シリーズ公式アプリ「EVA-EXTRA」に対して仕掛けた、「ナギサ作戦」が成功した証なのだという。この「ナギサ作戦」とは、10月24日から31日に「SHOCKER」アプリ内にある“幸せを感じた時に押す”HAPPYボタン”の機能を使い、指定されたHAPPYの数量を達成することで生まれる“幸せの力”でエヴァンゲリオンのキャラクターたちを、SHOCKERに招き入れようという作品の壁を超えた前代未聞の異例のプロジェクト。本プロジェクト終了時点での総HAPPY数はなんと1億HAPPY超え。目標値に到達しなければ誰かが欠ける可能性もあった中、無事、ファンのHAPPYが4人の招き入れを後押しする形となった。プロジェクト中もビジュアルが発表される度にSNS上で大きな話題となり、来年3月に控えた映画『シン・仮面ライダー』の公開を楽しみにするファンと、来年3月8日の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray&DVD発売を待ちわびるファンの双方から喜びや驚きの声が寄せられた。さらに下級構成員に扮したゲンドウ・冬月・加持・カヲルのビジュアルのグッズ化も決定。「SHOCKER」アプリECストアにて販売がスタートする。また、11月1日(火)からはEVANGELION STORE TOKYO-01(池袋)、EVANGELION STORE Yahoo!店(オンライン)、東京駅の仮面ライダーストア、京都の東映太秦映画村でも販売が開始される。コラボ商品を含めて、2200円(税込)以上お買い上げごとにコラボビジュアルをもとに作成されたポストカードがランダムでプレゼントされるキャンペーンも実施される。※なお、店舗での購入の際は会計時にSHOCKERアプリをスタッフにお見せいただく必要があります。※EVANGELION STORE Yahoo!店(オンライン)での特典取扱はございません。※その他、詳細はSHOCKERアプリにてご確認ください。<アプリ・作品概要>■“SHOCKER公式アプリ「SHOCKER」fromシン・仮面ライダー”※各端末のアプリストアからダウンロードできます。ダウンロードURL: 本作に登場する“秘密結社SHOCKER”が運用するアプリ。ダウンロードしたファンがSHOCKERの協力者・ないしは構成員として、“SHOCKER”の最新情報やアプリだけの限定コンテンツを楽しむことができる無料アプリ。■EVA-EXTRAダウンロード URL: 年7月にスタートした『エヴァンゲリオン』シリーズ公式アプリ。映像・貴重な過去資料・音楽・ミニゲームなど、さまざまな角度から『エヴァ』を存分に楽しめる。月額480円でさらなるコンテンツを楽しめるプレミアム会員サービスも。仕様:iOS 版、Android 版動作環境:iOS 12.0 以降(iPad:互換性対応/Apple Watch:非対応)Android 6.0 以降(watch 系:非対応)料金:基本無料(アプリ内課金あり)『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ最新作にして完結編。2021 年3月8日に公開し最終的には興行収入 102.8 億円を記録する大ヒットとなった。2023年3月8日には Blu-ray&DVD が発売となる。詳細は以下の URL より。『シン・仮面ライダー』2023年3月公開
2022年10月31日西島秀俊さんと中村倫也さんが『仮面ライダーBLACK SUN』に主演。白石和彌監督のもと、ライダーに挑戦、思いを語ってくれた。――子供のころ、仮面ライダーシリーズは、何に親しんでいましたか?西島秀俊:僕は『仮面ライダーアマゾン』か『~ストロンガー』をオンエアで見ていました。1号~V3も再放送で見てたと思います。中村倫也:僕は『仮面ライダーBLACK』と『~BLACK RX』を見ていた記憶があります。母が仮面ライダー1号のドンピシャ世代で、ビデオ屋で1号からV3まで、『ウルトラマン』も1号からセブンまでをレンタルして兄と家族みんなで見てましたね。西島:それは英才教育だね(笑)。中村:はい。平成ライダーが始まって、若手の登竜門みたいになったころ、僕も役者の仕事をしていたんですが、仮面ライダーのオーディションに行けと事務所に一度も言われたことがない。「こいつは違う」と思われていたんでしょうね(笑)。――それがいまようやく、初ライダーに。西島さんは出演を以前から希望されていたそうですね。西島:近年のライダーを見て、面白いなと思っていました。正義と悪だけではない、世相を盛り込んだ物語になっている。仮面ライダーシリーズが好きなんですというお話を何かのタイミングでしていたら、今回お声をかけていただき驚きました。――仮面ライダーシリーズは50年の歴史があります。伝統あるシリーズのリブート作品への参加は、どんなスタンスで臨んだのですか?西島:みんなが見て育ってきたシリーズですよね。50年の歴史のなかでも金字塔といわれる『~BLACK』をリブートするわけですから、当然リスペクトを持って、良いところはきちんと踏襲する思いでいました。今作は18+にはなりましたけど、のちの子供たちに何かを伝えられたらという思いはありました。中村:僕は以前、『アラジン』の実写映画の日本語吹き替えをやらせていただいたとき、自分も小さいころディズニーのアニメに夢中になったキラキラした記憶があったことを思い出したんです。そんな思いを今の子供たちにも届けようと使命感を持ってやりました。白石監督だし、中身は大人向けだけれど、今回もあのときと似たような感覚でした。ただ、撮影現場では、ほかの作品同様、フラットな気持ちで臨みましたね。――白石監督の演出はいかがでしたか?西島:僕はご一緒するのは初めてでしたが、すごくきちんとした方でした。作品のインパクトが強烈だから、ギャップも(笑)。また、とても正統派な演出をされると思いました。ただ、今回は特撮監督の田口さんもいらっしゃいましたし、普段の撮影とはかなり違うよね?中村:そうですね。僕は『孤狼の血』に参加させていただきましたけど、いつもきっちりと、スタッフ全体の動きを把握した上で判断も速いし、秩序立った現場なんですが、初めての特撮で監督の戸惑うレアな姿が(笑)。でも、すぐに元の風通しのいい白石組に戻っていましたね。――本作は分断や差別など、実社会に通じるテーマが盛り込まれています。脚本を読まれてどんな感想を?西島:世の中の問題を作品内で描くというのは、特撮が歴史的に持っている特徴で素晴らしいところだと思います。今作には厳しい描写もあったので、特撮でこれはどうなのだろう?とご相談したこともありました。そのとき監督は「映画というものはこういう側面も描くべき」と強い信念と覚悟を持っていらっしゃったので、最終的には納得しました。中村:特撮ものやライダーの歴史にリスペクトを置いた上で、ジャンルでいうと圧倒的に「人間ドラマ」。「仮面ライダーがいる世界観」ではなく、’70年代の社会運動もうまく組み込んでいたり、僕たちのいるあくまで「現実世界」を主軸に、「そこに怪人がいる」という世界線なんだなと思いました。西島:その通りだね。中村:でもその世界を成立させるには、怪人の造型やCG、僕らの芝居も説得力がないと根本から崩れるので、気が抜けませんでした。――お二人は、2年前の『サイレント・トーキョー』以来の共演ですね。西島:その間もスタジオが隣で会ったりしていたよね?中村:はい。ちょいちょい(笑)。僕はもう、(西島さんとの共演は)嬉しさしかなかったです。「圧倒的嬉しい俳優」として現場にいました。西島:あははは。中村:ただ、役柄的にはそんなことを微塵も感じさせてはいけない間柄。物語にエッジと波乱を起こす役にしっかり臨みつつ、あとは嬉しいなあって(目尻を下げふにゃふにゃに)。西島:倫也くんとは昔から共演していて、キャリアをどんどん積んで、人としても俳優としても厚みを増しているのを肌で感じていました。僕も共演は嬉しかった。倫也くんは役についてすごく考えていて、毎回何かしら、驚きを提供してくれるんです。信彦(中村さんの役)は純粋さが真ん中にある人物で、それを大切にしたいとは話していたけれど、倫也くん自身の持っている純粋さが表れているんだろうなと思います。シャイだからそういう面を見せないようにするけれど。中村:センパイ、バラさないでください!そういう俳優を目指していたので嬉しいですね。もう辞めてもいいです。西島さんのお言葉を聞いて、いま引退の決意を……(笑)。――それは困ります!信彦は純粋さを軸に。それに対して、西島さんは光太郎役についてどんな思いを?西島:この物語では皆がそれぞれ大義を持って戦います。でも大義によって手段を選ばなくなる瞬間がある。光太郎はそれに嫌気が差して、戦わない決意をした。もっと自分の大切な人など、個人的なもののために戦いを始める。僕もそういう人間でありたいと思うので、シンパシーを覚えました。――視聴者は光太郎のそういう姿勢に寄り添えるのかもしれませんね。西島:でも、どのキャラクターも間違っていないし、どのキャラクターも間違っているんですよ。人間も怪人も誰にも感情移入できる。中村:そうですね。西島:台本を読んで、この物語はこのキャラクターに寄り添っているんだろうなと一見見えるキャラクターも、見終わると、その道もどこか間違っているところがあると感じる。正解がひとつじゃないふうに描かれているところが、白石監督のすごいところだなと思いました。にしじま・ひでとし(写真左)1971年3月29日生まれ、東京都出身。出演作に『きのう何食べた?』シリーズなど。『ドライブ・マイ・カー』で全米批評家協会賞主演男優賞受賞。なかむら・ともや(写真右)1986年12月24日生まれ、東京都出身。最近の出演作に映画『ハケンアニメ!』(’22)など。10月29日よりMUSICAL『ルードヴィヒ~Beethoven The Piano~』に主演。シャツ¥48,400(ラキネス)ニット¥57,200(ボーディ) 共にアルファ PR TEL:03・5413・3546パンツ¥19,800(スティル バイ ハンド/スタイルデパートメント TEL:03・5784・5430)シューズ¥66,000(フット・ザ・コーチャー/ギャラリー・オブ・オーセンティック TEL:03・5808・7515)『仮面ライダーBLACK SUN』人気シリーズ『仮面ライダーBLACK』を、白石和彌監督が新たな視点でリブート。コンセプトビジュアルは『シン・ゴジラ』の樋口真嗣、『ウルトラマン』シリーズの田口清隆が特撮監督。西島秀俊はブラックサンを、中村倫也はシャドームーンを演じる。2022年、怪人が登場して約50年。日本では人間と怪人の対立が激しくなっていた。南光太郎(西島)はそんな世相を無視していたが、あるとき、調和の世界を訴える少女と出会う。10月28日Prime Videoにて世界独占配信。©石森プロ・東映©「仮面ライダーBLACK SUN」PROJECT※『anan』2022年10月26日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・カワサキ タカフミ(西島さん)小林 新(UM/中村さん)ヘア&メイク・亀田 雅(西島さん)Emiy(中村さん)インタビュー、文・黒瀬朋子(by anan編集部)
2022年10月22日バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )では、平成以降に放映された歴代『仮面ライダー』作品をフィーチャーしたファッションブランド「HENSHIN by KAMEN RIDER」より、仮面ライダー電王をモチーフにした『サンダル 仮面ライダー電王』(11,000円 税込/送料・手数料別途)の予約受付を2022年6月8日(水)10時に開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ)同時にサンダルとコーディネートができる『デザインTシャツ -COLLAGE- 仮面ライダー電王』(各8,800円 税込/送料・手数料別途)、『HENSHINベルト』(5,500円 税込/送料・手数料別途)に加えて、『HENSHIN by KAMEN RIDER×Hydro Flask ボトル』(各5,500円 税込/送料・手数料別途)も予約受付を開始いたします。※商品購入ページ : ※ブランド公式サイト: HENSHIN by KAMEN RIDER■商品特長本商品は、「HENSHIN by KAMEN RIDER」待望の新作となる『仮面ライダー電王』モチーフのサンダルです。『仮面ライダー電王』に登場する、時の列車 『デンライナー』をイメージし、各所に意匠をデザインしたこれまでにない全く新しいサンダルを発表いたします。同時にサンダルともコーディネートが可能で『仮面ライダー電王』のイメージを抽象的に落とし込んだTシャツ・ベルトも登場します。<サンダル 仮面ライダー電王>HENSHIN by KAMEN RIDER SANDAL Type DEN-O時の列車『デンライナー』をモチーフにデザインされたサンダルです。『仮面ライダー電王』の公式足跡デザインをアウトソールにて徹底再現しています。デンライナーの疾走感を感じさせつつ、タウンユースで使用できます。アッパーにはデンライナーの意匠を大胆にデザイン。特徴的な赤は『仮面ライダー電王』のイメージを印象付けるとともに、サンダルのデザインとしても圧倒的なインパクトを放ちます。さらにデンライナーの意匠を取り入れたエンボス加工はさりげなくも確かな存在感を演出し、ヒールストラップには電車のパンタグラフをイメージ。後ろ姿でも存在感をアピール出来るように、細部まで徹底したデザイン表現を行っています。柔らかなフットベッドで足を入れた際の履き心地もよく、またアッパー前部にネオプレ―ン素材を使用しているためストレスのないフィット感を実現しています。サンダルを履く=デンライナーに乗り込むことで時間を超えるイメージを体感できるサンダルです。裸足で履くことはもちろん、ソックスと合わせたコーディネートも楽しむことができます。<デザインTシャツ -COLLAGE- 仮面ライダー電王>『仮面ライダー電王』をモチーフにしたデザインTシャツです。新たなグラフィックテーマに-COLLAGE-を掲げ、『仮面ライダー電王』の世界観をコラージュアートで表現しています。ランダムに張り付けられた普遍的な素材。単体ではそれ以上の意味を持たないものが、俯瞰して見ることで一つのデザインのピースとなり、『仮面ライダー電王』を表現します。そこに発生するパラダイムシフト=内面の変化ととらえ「HENSHIN」のメッセージを発信するグラフィックです。<HENSHINベルト 仮面ライダー電王>「現代社会におけるファッションとしての変身ベルト」をコンセプトに、自身の内面の変化=「HENSHIN」のアクションを抽象化、ファッションアイテムに昇華させたベルトです。中央に位置するサイドリリースバックルをとめることで自身の「HENSHIN」を促し、覚悟を決めるきっかけとなるアイテムです。『仮面ライダー電王』のイメージカラーを採用し、バックル表面には「HENSHIN by KAMEN RIDER」のブランドマーク、裏には仮面ライダー電王のクレストをあしらっています。コーディネートのアクセントとして、ユニセックスで使用することができます。<HENSHIN by KAMEN RIDER × Hydro Flaskボトル>アメリカ・オレゴン州発のステンレス・断熱ボトルブランドHydro Flask(ハイドロフラスク)とのコラボレーションボトルです。二重壁真空断熱技術を採用することで、圧倒的な保冷、保温力を実現するだけでなく、強度と純度の高いステンレス鋼を使用しているため、丈夫かつ、味移りも防ぐ機能が備わったハイクオリティなボトルです。HENSHIN by KAMEN RIDERのロゴを大胆にプリントした本商品は白・黒の2色展開。18oz standard Mouthの形を採用しているため、スタイリッシュな持ち運びが可能。アウトドアシーンのタフな水分補給だけでなく、オフィスワークのちょっとした息抜きにコーヒーを楽しむ等、気持ちの「リフレッシュ=HENSHIN」を演出するアイテムです。■商品概要・商品名:仮面ライダー電王 サンダル|HENSHIN by KAMEN RIDER( )・価格 :11,000円(税込)(送料・手数料別途)・サイズ:XS(23~23.5cm)/S(24~24.5cm)/M(25~25.5cm)/L(26~26.5cm)/XL(27~27.5cm)・商品名:デザインTシャツ -COLLAGE- 仮面ライダー電王|HENSHIN by KAMEN RIDER( )・価格 :各8,800円(税込)(送料・手数料別途)・サイズ:M/L/XL・商品名:HENSHINベルト 仮面ライダー電王|HENSHIN by KAMEN RIDER( )・価格 :5,500円(税込)(送料・手数料別途)・サイズ:ワンサイズ・商品名 :HENSHIN by KAMEN RIDER×Hydro Flask ボトル( )・価格 :各5,500円(税込)(送料・手数料別途)・容量 :532ml・本体寸法:幅73mm×高さ220mm・素材 :本体…ステンレスフタ…ポリプロピレン【共通項目】・生産エリア:サンダル、Tシャツ、ボトル…中国ベルト…日本・予約期間 :2022年6月8日(水)10時~準備数に達し次第終了・商品お届け:サンダル、ベルト…2022年8月予定Tシャツ、ボトル…2022年7月予定・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」内ストア( )、「HENSHIN by KAMEN RIDER」公式サイト( )、他(C)石森プロ・東映※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※日本国外で販売する可能性があります。■「HENSHIN by KAMEN RIDER」とは“変身!”というキャッチフレーズで知られる、仮面ライダー作品。その場のなりゆきや外的要因により戦う宿命を背負わされる主人公たち。彼らが不安や葛藤、挫折を味わいながら、次第に自分の中で覚悟を固めていく内面の変化こそ、仮面ライダー作品が持つ“タイムレスな価値”と我々は捉えています。外面的な変化を指す「変身」と対称的に、我々は、内面的な変化をアルファベットの「HENSHIN」と定義し、“服に袖を通す日々の中で少しずつ自分の内面をアップデートできる服”をテーマに、“ファッション”という切り口で「仮面ライダー」を再解釈・デザインしながら、スニーカーをはじめとしたアパレルMDを展開いたします。 ■『仮面ライダー電王』とは人間と契約して過去に飛び、時間改変を企てる「イマジン」。イマジンとは、失われたはずの未来からやって来た精神体で、憑依した人間の希望をかなえる代わりに、その人間の大切だった時間に遡り未来を変えてしまおうとするものだった。時の列車デンライナーに乗り、未来から2007年にやってきたハナは、そんなイマジンに対抗できる“電王”に変身できる人物を見つける。その人物は気弱で運の悪い、野上良太郎という青年だった。電王に変身しても気弱な良太郎だったが、そんな彼に憑依して力を貸すのが、モモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロスといったイマジン達。味方のイマジンたちを身に宿すことで、能力だけでなく性格まで一変する良太郎。彼は仮面ライダー電王として、未来を奪い取ろうとするイマジンと戦い続けることになった。仮面ライダー50年の歴史の中でも屈指の人気を誇る大人気作品。■Hydro Flask(ハイドロフラスク)とはハイドロフラスクが生まれた地、アメリカのオレゴン州ベンドは四方を囲む大自然と豊かな水源で、アウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。仕事の前にハイキングや景色を見ながらコーヒーを楽しみ、仕事後にハンバーガーを焼いてビールをみんなでシェア。休日にはキャンプや魚釣りを楽しむという文化が根付いています。彼らは決して仕事や遊びに手を抜きません。もちろん水分補給にもぬるさはいらない、そんな思いから Hydro Flask(R)は生まれました。■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月08日庵野秀明が脚本・監督を務める『シン・仮面ライダー』より新キャストが発表され、特報映像とティザービジュアルが解禁された。1971年「仮面ライダー」放送開始から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された本作。主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号に柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として製作されている。この度『シン・仮面ライダー』の特報が劇場にて解禁。塚本晋也、手塚とおる、松尾スズキが新しいキャストとして発表され、特報映像にも登場している。そして音楽はこの特報のために制作されたオリジナルとなっており、本作の音楽を担当する「R.O.D -READ OR DIE-」「ヨルムンガンド」で知られる岩崎琢が手掛けた。また併せて、本作のティザーポスタービジュアルも解禁。チラシも制作され、本日より全国の劇場(一部劇場を除く)にて順次、掲出・設置される。そして、本日から“SHOCKER公式アプリ「SHOCKER」fromシン・仮面ライダー”がリリース。映画に登場する、秘密結社Sustainable Happiness Organization with Computational Knowledge Embedded Remodeling(通称:SHOCKER)が、映画の世界から飛び出し、SHOCKERが掲げる“人類の幸せ”がこのアプリの目的であると公言。ダウンロードした方はSHOCKERの協力者として、秘密結社SHOCKERの最新情報や構成員によるアプリだけの限定コンテンツを楽しむことができる。アプリは無料アプリとなり、各端末のアプリストアからダウンロード可能だ。「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」の始動について発表されたことで、ますます盛り上がる本作。今後の情報からも目が離せない。『シン・仮面ライダー』は2023年3月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月、全国にて公開予定©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2022年05月13日2023年3月に公開予定の映画『シン・仮面ライダー』より、特報が劇場にて解禁となった。さらにティザーポスタービジュアルも発表されている。1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及びが発表された本作。脚本・監督は、総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入102.8億円を記録する大ヒットを記録したことも記憶に新しい庵野秀明が務める。主人公・本郷猛 / 仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波を迎え、一文字隼人 / 仮面ライダー2号は柄本佑。1971年の『仮面ライダー』をベースに新たなオリジナル作品となるもようだ。劇場にて解禁された特報では、初めて悪と戦う仮面ライダーの戦闘シーンを確認することができる。さらに追加キャストとして塚本晋也、手塚とおる、松尾スズキが映像とビリングに登場。本作の音楽を担当する岩崎琢(『R.O.D -READ OR DIE-』(2001)、『ヨルムンガンド』(2012))の音楽に合わせて物語の一端を映しだす映像となっている。またティザーポスタービジュアルは、サイクロン号の前に立つ仮面ライダーが印象的な仕上がり。こちらは今後全国の一部劇場で掲出される予定だ。さらに映画公式となる“SHOCKER公式アプリ「SHOCKER」fromシン・仮面ライダーもリリース。今後は、秘密結社SHOCKERの最新情報を配信し、構成員によるアプリだけの限定コンテンツも実装されるという。アプリは、劇場に置かれているティザーチラシ裏面のQRコード、各端末のアプリストアからダウンロード可能。引き続き本作の展開に期待しよう。『シン・仮面ライダー』2023年3月公開
2022年05月13日2023年公開予定の『シン・仮面ライダー』より、作品に登場するSHOCKERに関する情報が発表された。1971年『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督には、総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入102.8億円を記録する大ヒットを記録したことも記憶に新しい庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波を迎え、1月1日には、一文字隼人/仮面ライダー2号に柄本佑が決定したことが発表されている。1971年の『仮面ライダー』をベースに新たなオリジナル作品が描かれる。本日2022年3月18日は『仮面ライダー』初の完全新作映画『仮面ライダー対ショッカー』の公開から50年となる。その記念日に合わせて、公式サイトにSHOCKERページが追加された。「秘密結社Sustainable Happiness Organization with Computational Knowledge Embedded Remodeling」という正式名称が明らかとなり、SHOCKER並びにその構成員のエンブレム4種が掲載されている。なお、各エンブレムはスマートフォン・PCでダウンロードが可能で、個人で楽しむ範囲で自由に活用できる。加えて、SHOCKER戦闘員のマスクデザインも公開。さらに、本日から銀座の中心にある丸の内TOEI外壁に縦3.5m、横7.2mに及ぶSHOCKERの大型エンブレムが登場。この大型エンブレムは、2週間限定(4月1日(金)まで)で掲出される予定だ。(※掲出期間は予告なく変更の可能性あり)『シン・仮面ライダー』2023年公開予定
2022年03月18日『シン・ゴジラ』、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、『シン・ウルトラマン』、『シン・仮面ライダー』の4作品がコラボレーションするプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』の始動が発表された。これは日本を代表するクリエイター・庵野秀明が参加する『シン・』を冠とした作品、という繋がりから東宝・カラー・円谷プロダクション・東映の4社が会社の垣根を超え、立ち上げたプロジェクト。ゴジラ、エヴァンゲリオン、ウルトラマン、仮面ライダーという日本を代表する“ヒーロー”4作品による夢のコラボレーションが実現する。庵野が関わる『シン』作品としては、2016年の『シン・ゴジラ』(脚本・総監督)を皮切りに、2021年に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(企画・原作・脚本・総監督)が公開され、2022年5月13日に『シン・ウルトラマン』(企画・脚本)、2023年3月に『シン・仮面ライダー』(脚本・監督)の公開が控えている。この度、本プロジェクトのメインビジュアル・エンブレムが完成。メインビジュアルを『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の監督を務め、『シン・仮面ライダー』のデザインを担当している前田真宏、エンブレムを同じく『シン・仮面ライダー』のデザインを担当している出渕裕が手がけた。各シリーズへの関わりが深い2人が、この大型プロジェクトの船出を彩った。今後、コラボイベントやコラボ商品など多岐にわたる展開をみせる予定の『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』。詳細は、公式HPにて逐次発表される。各作品の公開とともに目が離せないプロジェクトとなりそうだ。『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』プロジェクト公式サイト: sjhu.jp()『シン・ウルトラマン』2022年5月13日(金)公開出演:斎藤工長澤まさみ有岡大貴早見あかり田中哲司 / 西島秀俊メインスタッフ:企画・脚本:庵野秀明監督:樋口真嗣音楽:鷺巣詩郎『シン・仮面ライダー』2023年3月公開出演:池松壮亮浜辺美波柄本佑メインスタッフ:原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明デザイン:山下いくと、前田真宏、出渕裕『庵野秀明展庵野秀明をつくったもの庵野秀明がつくったものそして、これからつくるもの』2月14日(月)〜4月3日(日):大分県立美術館4月16日(土)〜6月19日(日):あべのハルカス美術館
2022年02月14日2023年3月公開予定の『シン・仮面ライダー』に柄本佑が出演することが発表された。1971年『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督には、総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入102.8億円を記録する大ヒットを記録したことも記憶に新しい庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波を迎え、1971年の『仮面ライダー』をベースに新たなオリジナル作品として描かれる。1972年1月1日19:30から放送された、『仮面ライダー』第40話『死斗!怪人スノーマン対二人のライダー』にて、初めて仮面ライダー1号と2号が揃い踏みした。『シン・仮面ライダー』で登場する仮面ライダー第2号は、本作でデザインを担当する前田真宏によるイメージ画のみ公開されていたが、記念すべき日から50年後の本日、一文字隼人/仮面ライダー第2号は柄本佑が演じることが明らかとなった。<柄本佑(一文字隼人/仮面ライダー第2号役)コメント>仮面ライダー第2号を、自分が、、、?決まった時の正直な感想です。そんな実感のないところから衣装を合わせたり、小道具を決めたりしていくうち、「なるほど仮面ライダー第2号をやるとはこういうことか」と段々実感が湧いてきて、かつ緊張も高まっていきました。準備をしながらとにかく感じるのはオリジナル仮面ライダーの美しさ、知的さ、カッコ良さです。撮影は、一筋縄ではいかない庵野監督のもと傑作オリジナル仮面ライダーを現代に生き返らせるプレッシャーと闘いながら進められました。自分でも想像のつかないカットがそこかしこに散りばめられています。ご期待いただければと思います。『シン・仮面ライダー』2023年3月公開脚本・監督:庵野秀明配給:東映
2022年01月01日主人公・本郷猛/仮面ライダーに池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子に浜辺美波を迎え、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』総監督の庵野秀明が監督・脚本を務める『シン・仮面ライダー』。この度、柄本佑が一文字隼人/仮面ライダー第2号を演じることが発表された。1971年の「仮面ライダー」をベースに新たなオリジナル作品として描かれる本作。「仮面ライダー」では1972年1月1日19時30分から放送された第40話「死斗!怪人スノーマン対二人のライダー」 にて、初めて仮面ライダー1号と2号が揃い踏みした。本作で登場する仮面ライダー第2号は、 デザインを担当する前田真宏によるイメージ画のみ公開されていたが、記念すべき日から50年後の本年1月1日、柄本さんが演じることが明らかにされた。「仮面ライダー第2号を、自分が、、、?決まった時の正直な感想です」と明かす柄本さんは、「そんな実感のないところから衣装を合わせたり、小道具を決めたりしていくうち、『なるほど仮面ライダー第2号をやるとはこういうことか』と段々実感が湧いてきて、かつ緊張も高まっていきました」とコメント。「とにかく感じるのはオリジナル仮面ライダーの美しさ、知的さ、カッコ良さです。撮影は、一筋縄ではいかない庵野監督のもと傑作オリジナル仮面ライダーを現代に生き返らせるプレッシャーと闘いながら進められました。自分でも想像のつかないカットがそこかしこに散りばめられています」と期待を込めて語っている。『シン・仮面ライダー』は2023年3月、全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月、全国にて公開予定(c)石森プロ・東映
2022年01月01日「生誕50周年記念THE 仮面ライダー展」が、2022年より名古屋・東京・福岡ほか全国複数の都市で開催される。仮面ライダー50周年を記念した展覧会、複数都市で開催へ1971年にテレビ放送を開始した、原作・石森章太郎による特撮テレビドラマ「仮面ライダー」。悲しみと孤独を背負いながら戦うという、それまでのヒーローたちとは一線を画す新たなヒーロー像。誕生から50年経った今も幅広い世代のファンに愛され続ける、日本を代表するヒーローだ。3つの時代を生きた「仮面ライダー」の魅力を紹介50周年というアニバーサリーイヤーを記念して企画された本展では、昭和・平成・令和と3つの時代を生きた「仮面ライダー」の魅力を、様々な角度から紹介。12月19日現在、詳しい内容はまだ明らかにされていないものの、来場者一人一人にとっての“あの頃”を思い出せるような展示内容になるという。開催概要「生誕50周年記念 THE 仮面ライダー展」開催期間/都市:2022年/名古屋・東京・福岡ほか全国で開催予定©︎石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©︎東映・東映ビデオ・石森プロ ©︎石森プロ・東映
2021年12月22日株式会社BANDAI SPIRITS ロト・イノベーション事業部では、ハズレなしのキャラクターくじの最新作として『一番くじ 仮面ライダー 50th anniversary vol.1』(メーカー希望小売価格1回680円(税10%込))を、ローソン、HMV、ユナイテッド・シネマ、一番くじONLINEなどで、2022年1月1日(土)より順次発売いたします。(発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)一番くじ 仮面ライダー 50th anniversary vol.1商品紹介動画URL : 商品紹介ページURL : 一番くじONLINEページURL: ■商品特長本商品は、「仮面ライダー」生誕50周年を記念した一番くじです。約28cmの巨大フィギュアをはじめ、メモリアルボード、ビジュアルシート、グラスコレクションなどをラインナップしました。A賞は、「超巨大」×「超精巧」がコンセプトのフィギュアシリーズ「SOFVICS」から、「仮面ライダーリバイ」が劇中での印象的な決めポーズでフィギュアとなって登場。細かなスーツのディティールやカラーリングも忠実に再現しています。B賞は、仮面ライダー生誕50周年を記念してデザインした、メモリアルボードをご用意しました。一番くじ限定の描きおろしイラストを使用した、「昭和」「平成」「令和」全世代の仮面ライダーたちが描かれているメモリアルなデザインは、圧巻の仕上がりです。C賞のビジュアルシートにも全世代の仮面ライダーたちが一挙ラインナップ。D賞のグラスも50周年を彩るコレクション性の高いデザインとなっています。E賞は、一番くじ定番ディフォルメフィギュアシリーズ「DEFORME-X」から、全22種のキャラクターを50周年特別台座付属で取り揃えました。最後の1個を引くと手に入るラストワン賞には、複眼発光ギミックを搭載した「SOFVICS 仮面ライダーリバイ レックスゲノム 発光ver.」をご用意しました。A賞と同仕様のフィギュアが抽選で当たるダブルチャンスキャンペーンも実施予定です。「仮面ライダー」生誕50周年のメモリアルコレクションに相応しい豪華なアイテムを『一番くじ 仮面ライダー 50th anniversary vol.1』にて存分にご堪能ください。■等級一覧・A賞:SOFVICS 仮面ライダーリバイ レックスゲノム (全1種) 約28cm・B賞:メモリアルボード (全1種) A3サイズ・C賞:ビジュアルシート (全10種) B4サイズ・D賞:グラスコレクション (全8種) 約9cm・E賞:DEFORME-X -仮面ライダー- (全22種) 約7.5cm・ラストワン賞:SOFVICS 仮面ライダーリバイ レックスゲノム 発光ver. 約28cm・ダブルチャンスキャンペーン:SOFVICS 仮面ライダーリバイ レックスゲノム 合計:50個※賞品とパッケージは、A賞と同仕様になります。■商品概要・商品名 :一番くじ 仮面ライダー 50th anniversary vol.1( )・メーカー希望小売価格:1回680円(税10%込)・種類数 :全5等級42種+ラストワン賞・販売ルート :ローソン、HMV、ユナイテッド・シネマ、一番くじONLINEなど・販売開始日 :2022年1月1日(土)より順次発売予定・発売元 :株式会社BANDAI SPIRITS※店舗によりお取り扱いのない場合や発売時期が異なる場合があります。なくなり次第終了となります。※画像と実際の商品とは異なる場合があります。※掲載されている内容は予告なく変更する場合があります。※「一番くじ」および「ラストワン」「ダブルチャンス」は登録商標です。※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映(C)東映・東映ビデオ・石森プロ(C)石森プロ・東映■「一番くじ」についてコンビニエンスストアやアミューズメント施設などで購入できる、BANDAI SPIRITSのキャラクターくじです。■「一番くじONLINE」についてハズレなしでオリジナルグッズが必ず当たる『一番くじ』がいつでも・どこでも気軽にネットで購入できる公式通販サイトです。■「仮面ライダーリバイス」についてテレビ朝日系で大好評放送中<仮面ライダー生誕50周年記念作品>となる、<令和仮面ライダー第3弾>『仮面ライダーリバイス』。新ヒーローは《悪魔が相棒》!?敵は、デッドマンズとよばれる悪魔崇拝組織。デッドマンズはバイスタンプという不思議なスタンプを利用し、人間の内に潜む悪魔を実体化させてデッドマンとよばれる怪物を生み出すのです。デッドマンの魔の手から大切な家族を守るため、主人公の五十嵐一輝は、内に宿る悪魔・バイスと契約。一輝は《仮面ライダーリバイ》に変身し、悪魔のバイスは《仮面ライダーバイス》に変身。《ヒーローと悪魔が相棒を組む》という、いまだかつてない《1人で2人の》最強コンビの仮面ライダー《仮面ライダーリバイス》の誕生です!【一般のお客様からのお問い合わせ先】BANDAI SPIRITSお客様相談センター 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月20日1971年の仮面ライダー誕生から、現在毎週日曜日9:00よりテレビ朝日系にて放送中の、仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』にわたる、半世紀を股にかけた、仮面ライダー史を揺るがす全てを超越(BEYOND)した予測不能な物語、仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』が12月17日(金)に公開される。いよいよ公開まであと5日と迫る本作を、壮大に、上質に盛り上げる、Da-iCEによる映画主題歌 「Promise」の映画プロモーションビデオが公開となった。テレビシリーズ『仮面ライダーリバイス』の主題歌【liveDevil/Da-iCE feat.木村昴】に続き、Da-iCEが映画主題歌「Promise」を担当。本作のために特別に書き下ろしたという本楽曲が、仮面ライダー誕生の1971年、現代である2021年、さらに50年後の2071年という、100年間を股にかけた壮大な物語を、より上質に、そしてスペクタクルに仕上げる。歌詞に登場する「I wanna be your HERO」=“あなたのヒーローになりたい”、「距離も時さえも超えていく力」などの一節は、本作の100年を股にかけた戦い、そして仮面ライダーだけではなく、親子の関係、そして仲間の絆を彷彿とさせ、映画本編と共に楽しむことができる仕上がりとなっている。さらに作詞、作曲はボーカルの花村想太が携わり、主題歌発表の際には自身のSNSでその喜びを報告。「大大大好きな仮面ライダー」「最初の夢は仮面ライダー」と語る花村が描いた想いが表現された一曲となった。Da-iCEが手掛ける劇場版主題歌「Promise」は、映画公開初日の12月17日(金)に配信開始、そして12月22日(水)発売のCD「liveDevi」にも収録される。フルサイズ版は配信、CD「liveDevil」、そして映画館で『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』と共に堪能してほしい。『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』PV【主題歌情報】Da-iCE 「Promise」作詞:花村想太 / MEG.ME作曲:花村想太 / Louis(Natural Lag) / 福田智樹(Natural Lag) / MEG.ME編曲:CHOKKAKU★12月17日(金)より配信開始&12月22日(水)発売 CD「liveDevil」に収録歌詞サイト“Uta-Net”で「Promise」の歌詞を先行公開中!『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』12月17日(金)より公開
2021年12月12日仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』の仮面ライダー1号/本郷猛役を、藤岡弘、の息子である藤岡真威人が演じることが決定した。仮面ライダー誕生の1971年、現代である2021年、そして仮面ライダー誕生から100年後の2071年という、3つの時代が戦いの舞台となる本作。時を遡ること50年前の1971年、悪の秘密結社・ショッカーは、最強の改造人間を生み出すべく、スポーツ万能、頭脳明晰の青年・本郷猛を捕らえ、改造手術を行った。そうして生まれた仮面ライダー1号。この、手術当日の“もう一つ”のエピソードが、今回の劇場版で描かれる。先週24日にはWEB予告映像とポスタービジュアルが公開され、歴代レジェンドライダー・ダークライダーが登場することや、ゲストキャストに親子役で中尾明慶、古田新太が登場することが明らかになり、公開へ向けさらなる盛り上がりを見せている本作。あのキャストが再登場するのでは、などと数々の考察が飛び交う中、登場することに期待の声も高かった“彼”が、50年という時を超え、満を持して登場する。50年前の仮面ライダー1号/本郷猛を、実際に1971年当時、仮面ライダー1号を演じていた藤岡弘、の長男である藤岡真威人が、50年という時を超え一子相伝され、満を持して演じる。到着したメイキング&インタビュー映像では、ブルー系のダブルのジャケットに白いパンツという、50年前の本郷猛の装いを彷彿とさせる衣装を身にまとい、ショッカーに立ち向かう姿が見られる。実の父、藤岡弘、が演じてきた仮面ライダー1号としての出演オファーがあった際、「やらなきゃならない宿命」と感じ、直々に父からアドバイスをもらい、さらに当時の放送を見直して自分なりに研究した上で演じたと語る藤岡真威人。その雄姿は撮影現場で、スタッフから思わず歓声が上がるほど。ぜひ、劇場で注目してほしいポイントとなっている。メイキング映像では変身シーンも一部公開。撮影現場では父から指導を受ける場面も見られ、2世代に渡る直伝の変身に期待が高まること間違しだ。『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』メイキング映像『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』12月17日(金)より公開
2021年11月30日西島秀俊と中村倫也が、白石和彌監督が手がける配信作品「仮面ライダーBLACK SUN」にてそれぞれ仮面ライダーBLACK SUN、仮面ライダーSHADOWMOONを演じることが発表。2人とも仮面ライダー作品には初主演及び初出演となる。1987~88年に放送された「仮面ライダーBLACK」をリブートする本作。W主演となる西島さんが演じるのは、仮面ライダーBLACK SUN/南光太郎(みなみこうたろう)。日蝕の日に生まれ、怪人たちの頂点である「創世王」の候補となるべく改造された。怪人と人間との狭間で揺れ動く、優しさを胸に抱いた哀しき宿命の戦士。変身することで仮面ライダーBLACK SUN (以下「ブラックサン」)となる。また、中村さんが演じるのは、仮面ライダーSHADOWMOON/秋月信彦(あきずきのぶひこ)。光太郎と同じ日、同じ時に生まれたもう一人の「創世王」候補。親友として光太郎と共に育った、高潔な心の持ち主。だが、やがてその思想によって光太郎と対立する。変身することで仮面ライダーSHADOWMOON(以下「シャドームーン」)となる。2人は共に、仮面ライダー作品初出演。白石監督が描く本作に、優れた演技力でシリアスかつハードな役柄を数多く演じてきた西島さんと、ミステリアスな雰囲気と独特な存在感で幅広い層に支持される中村さんが加わることで、多彩な実力が最大限に発揮される作品になることが期待される。今回の解禁に際し、西島さんは本作について「白石監督なのできっと深い深い社会派の人間ドラマになると思います。大人の皆さんが楽しめる、さらに子どもたちが心の中に仮面ライダーを持って生きられる、そんな作品にします!全力で、命がけでチャレンジしたいと思っています」と力強くコメント。中村さんは「白石監督らしく、しっかり人と人の物語や歴史、カタルシス、さらに仮面ライダーの持つかっこよさや、ブラックの持つ痛みなど、たくさん味わえる作品になる予感がしています」と本作への期待を語り、情報解禁に合わせて自身のTwitterでも「まさかわたしが仮面ライダー!?ですわな~!!」と喜びをコメントした。さらに今回は、「仮面ライダーBLACK SUN」のティザービジュアルも解禁。ティザービジュアルにおけるブラックサンのデザインは、オリジナル作品「仮面ライダーBLACK」から一新され、仮面ライダーでありながらも怪人らしさを感じる、ダークヒーローとしてのスタイリッ シュな佇まいが印象的。この情報は、11月19日~21日の間、オンラインで開催された「TAMASHII NATION ONLINE 2021」にて発表。イベントの最終日である本日21日に、「仮面ライダーBLACK SUN」のコンセプトビジュアル担当の樋口真嗣、特撮監督の田口清隆、プロデューサーの白倉伸一郎が出演する「仮面ライダー BLACK SUN キャラクターデザイン発表特別配信番組」がライブ配信され、発表された。なお、今回の情報解禁と同時に、公式サイトにて白石監督、樋口氏、田口氏が本作のキャラクターデザインや怪人たちの思い出を語ったインタビュー映像のロングバージョンも公開されている。配信作品「仮面ライダーBLACK SUN」は2022年に展開。(text:cinemacafe.net)
2021年11月21日