皆さんの兄弟仲は良好ですか?今回は「優秀な姉に嫉妬する妹の話」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言優秀な姉に嫉妬主人公の姉は成績優秀で、男女ともに親しまれている人気者。両親にもよく褒められている姉に、主人公は嫉妬していました。そんなある日、姉が知らない男子と楽しそうに下校している姿を目撃します。姉ばかりモテてズルいと嫉妬した主人公は、後日その男子に猛アタックすることに。すると男子は主人公のことをかわいいと褒めてくれて、一緒に遊んでくれたのです。嬉しくなった主人公は、帰宅後、男子に会ったことを姉に報告します。すると…!?会うことを止める姉出典:モナ・リザの戯言姉は「その人に近づいちゃだめ!」と男子に会うことを止めてきたのです。しかし、彼氏を取られると思って焦っているのだと解釈した主人公は聞く耳を持ちません…。後日、実は、その男子は姉と付き合えるか友人同士で賭けをしていたと判明します。最終的に、姉が自分を心配していてくれたとわかった主人公は、姉と仲直りをするのでした。無事に仲直りできた姉に対抗して、姉の知り合いの男子にアタックした妹…。姉に対する誤解が解けてよかったですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月30日私は、娘の記憶に残らないほど小さなころに、元夫と離婚しています。娘が小学生になってから、離婚理由をしつこく聞かれたので正直に話すと、娘から衝撃のひと言が……! 思わず涙してしまいました……。 「どうしてうちにはパパがいないの?」私は、「娘の記憶に残らないうちに離婚しよう」と、娘が生まれてすぐに離婚を決意しました。それからはシングルマザーとして過ごしていましたが、娘が小学3年生になったときに「どうして、うちにはパパがいないの?」と聞かれました。離婚理由を娘から聞かれたのは、このときが初めてです。 私は「ママとパパが大きな大きなケンカをしちゃって、仲直りできなくなったんだ」と言いました。すると娘は「私がそのとき赤ちゃんだったから、ママとパパのケンカを止められなかったんだよね。ごめんね。私がしゃべれて、ママとパパが仲直りできたら、今も一緒に仲良く暮らせてた?」と、まるで自分を責めるような言い方をしたのです! 私は「娘は何にも悪くないんだよ。娘がおしゃべりできても、ママとパパが仲直りできないくらい大きなケンカだったの。だから、娘はひとつも悪いことなんてないんだよ」と伝えました。娘のことを思うと涙があふれて、気付けば娘も私も泣いていて、ぎゅっとお互いを抱きしめあっていました。 娘からの質問に真摯に向き合ったつもりでしたが、結果として、娘に責任を感じさせてしまったようで、とても申し訳なくなりました。幸い、この話のあとも娘自身は不安定になることなく過ごしていたので、よかったです。デリケートな問題なので、「もう少し娘が大きくなってから話してもよかったかな?」と思った出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/きりぷち著者:吉川 みきな14歳女の子と4歳男の子、0歳の年の差兄弟を育てている母。反抗期の娘とイヤイヤ期の息子の育児に日々奮闘中。上の子を出産後に大学に通い、看護師の資格を取得。現在は看護師としてパート勤務をしている。
2023年06月29日■前回のあらすじマモからの連絡に恐る恐る答えるきよか。するとマモからは謝罪の言葉が飛び出すことに。マモの素直を気持ちを聞いたきよかも自分の婚活に触れ、マモを励ますことで仲直りへと一歩前進するのでした。■仲直りしたマモの投稿をチェックすると…■ついにブロックまでされていた…マモとの一件で、ひどく落ち込むきよか。しかしこの後、意外な気づきを得る結果にもなるのでした。次回に続く「友達のSNSに私の悪口書かれてる!?」(全26話)は22時更新!
2023年06月27日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの「女友達の引き立て役として合コンに参加した結果」です。かっこいい女性のヒサメに憧れているソラ。しかし、数合わせで連れていかれる合コンのパリピノリにはついていけずに悩んでいました。そんな合コンでソラは同じ境遇のコウジと出会い付き合うことに…!<<第1話はこちら!>>前回のあらすじ出典:YouTube彼氏ができたソラに地味な嫌がらせをするようになったヒサメ。そして、彼氏ができたのを知っていながら合コンに強制連行。終電がなくなるまで付き合わされ、ヒサメの家に泊まることに…。ヒサメ宅にお邪魔し…出典:YouTube朝ごはんを作ってくれたヒサメ出典:YouTubeヒサメも関係修復しようとしている…?出典:YouTube仲直りしようと決めたソラ出典:YouTubeしかし…!!出典:YouTubeこれはいったい…出典:YouTubeソラの分だけ…出典:YouTube食器はいっぱいあるのに…出典:YouTube面白がっているヒサメ出典:YouTube家に帰りよく考えてみると…出典:YouTube次回予告出典:YouTube朝食を作ってくれ、仲直りしてくれようとしているのかと思っていたソラ。しかし、出てきたものはカップ麺の容器に入った朝食でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月27日皆さんは、子どもが突然泣いて足を痛がり出したらどうしますか?今回は足が痛いと泣き出す息子を紹介します!イラスト:CHIHIRO幼稚園の準備中主人公には、幼稚園に通う息子がいます。ある日、幼稚園に行く準備をしていると…。足が痛いと泣き出す息子出典:愛カツ息子が突然「ママー!足が痛いよー!」と泣き出したのです。息子を立たせる主人公ですが、泣きながら座ってしまう息子。主人公は、昨日息子が幼稚園で転んだことを思い出し、病院に行くことにしました。レントゲンを撮ってもらい、主人公だけ診察室に呼ばれます。医師は、息子の足には異常はなく、仮病ではないかと言います。精神的なことで、異常がなくても痛がる場合があると知った主人公は、息子に話を聞いてみることに。息子は友達と喧嘩したことが原因で、幼稚園に行きたくなかったのだと言います。主人公が、一緒に幼稚園に行くから友達と仲直りしようと言うと、息子に笑顔が戻りました。精神的な問題突然息子が「痛い」と泣き出したら驚いてしまいますよね。足に異常もなく、友達と仲直りもできてよかったですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月25日皆さんは、夫のウソに気づいたらどうしますか?今回は、元旦に仕事に行く夫を尾行したエピソードを紹介します。子どもと一緒に尾行正月であるにもかかわらず、仕事の電話があり出かけた夫を不審に思った主人公。子どもと一緒に夫を尾行することにしました。なんと夫が向かったのは職場ではなく、カフェでした。しかもカフェに入った夫が一緒にいるのは見知らぬ女性です。どうして女性と一緒なのかLINEで問い詰めると…。元旦から女性とカフェ相談があると言って夫は女性に呼び出されたようです。それを信じられず苛立ちを隠せない主人公。浮気を疑いましたが、夫は強く否定します。すると主人公の気持ちを感じ取ったのか、一緒にいた子どもが泣き出してしまいました。ようやく夫は主人公と子どもを傷つけてしまったと反省。「判断間違った。悪かった」と謝ってくれたのです。そして同じカフェにいた主人公と子どもを見つけた夫は、女性をおいてすぐにかけつけてくれたのでした。夫と仲直り元旦に家族を放置して、女性ためにカフェに向かった夫。しかし心から謝罪をしてもらい、仲直りできてよかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月23日穏やかな妊娠期をイメージしていたみかんさん。しかし、実際は夫へのイライラを抱えながら、育休のことや里帰り出産など考えることは山積み。妊娠が判明する少し前から始まる、みかんさんの妊娠記録です。普段はあまりケンカをしないもちみかんさん夫婦。珍しくあることでケンカをしてしまい、険悪ムードのまま1週間くらい経過してしまいました。このままではよくないと思いつつ、仲直りのきっかけが見つかりません。そんなとき、いつもの生理とは明らかに違った様子に、いつもの早とちりかもしれないと思いつつ、妊娠検査薬を使ってみたら……!? いつもの早とちりかもしれないけど… ケンカをひきずって険悪ムードが続いていたもちみかんさん夫婦。お互い、相手の出方を見ているうちに1週間ほど経過していました。そんなとき、トイレで出血に気づいたみかんさん。そうか、生理だからイライラしていたのか……と思っていましたが、翌日は出血がいつもより少なく、さらにその次の日には出血が止まっていました。これはもしかして妊娠……?? でもストレスかもしれない。とはいえ、まだ生理予定日から数日経っただけ……いつもの早とちりかもしれないけど、とりあえず過度な期待はせずに妊娠検査薬を使ってみることに。 しばらくして、手元にある妊娠検査薬には、ハッキリと「陽性」を示す線が浮き上がっていました。「フライングなのに本当に出るんだ! 」。驚きとうれしさが入り混じった、なんともいえない不思議な感情に包まれます。早く夫に伝えなくちゃ! そう思った矢先、そういえばケンカ中だったことを思い出します……。でも、おなかの赤ちゃんに罪はないし、自分たちのケンカに巻き込むのもちょっと違う。気まずいけれど、意を決して夫の元へ向かい、無言で妊娠検査薬を差し出したみかんさん。それを見て、夫は驚きの表情を浮かべたのでした。 普段あまりケンカをしないカップルだと、いざケンカになったときに仲直りの方法がわからないというのは、「あるある」かもしれませんね。この出来事をきっかけに、早く仲直りができるといいですね。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター もちみかん
2023年06月16日どうもこんにちは、のばらです。私、悩んでます。突然ですが私、悩んでます。それは次女と末っ子のケンカの多さ!!口が達者な次女と、何かと次女に余計なこと言ってしまう末っ子。聞いてるとそれはそれはしょーーーーもない内容で、隙あらば口ゲンカが絶えません。基本放っておく方針ですが、あまり聞き捨てならない方向に向かった場合は母の仲裁が入ります。トゲトゲした心になってる時、我に返ってもらおうとお互いの良いところを聞いてみるのです。それでまだ答えてくれるうちはそれ以上口論を続けることもなくなります。幼い頃しか通用しない方法かもしれませんが、なんだかんだ言って仲良し姉弟。仲直りのあとはケロッと笑顔で一緒に遊んでくれてたりするので母も一安心です。ちなみに…2人があまりに乱暴な言葉を使ったりすると…母より長女の言葉の方が妹弟には効くみたいですよ。(母の出番なし)
2023年06月09日皆さんは、旅行先でトラブルが起きたことはありますか?今回は「新婚旅行先で起きたトラブル」を紹介します。イラスト:倖新婚旅行で口喧嘩主人公は5年付き合った彼女と結婚し、新婚旅行にきています。旅行先は当時流行っていたハワイでした。最初は楽しく旅行していましたが、ささいなことがきっかけで口喧嘩になってしまいます。口喧嘩の末、ついに彼女が「もう知らないっ!」と部屋を飛び出しました。主人公は彼女を追いかけますが、このときオートロックのドアが閉じてしまいます。肝心の鍵は部屋の中にありました。フロントで合い鍵を借りることもできますが、主人公は裸足。彼女はサンダルを履いていましたが、泣いていて動けません…。そこで主人公は…。彼女のサンダルを履く主人公出典:愛カツ彼女のサンダルを借りてフロントへ向かいます。花がデザインされた女性物のサンダルを履く主人公に、まわりの人が訝しげな視線を投げかけます。主人公はいたたまれない思いをしながらフロントへ辿りつき、無事に合い鍵を借りました。その後、部屋に戻った主人公と彼女は喧嘩どころではなくなり、仲直りすることができました。仲直りした主人公たちささいな口喧嘩から始まったトラブルでしたが、無事に解決できてよかったですね。クスッと笑ってしまうエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月09日主人公のポメは4人家族。夫婦関係は良好ですが少々レス気味。自分から“したい”気持ちをアピールするとはぐらかされ、夫べるに冷たい態度をとってしまいます。大ゲンカを乗り越えて気持ちの通じ合った営みをするも、1カ月後に事件が勃発。2年連続で誕生日を忘れられたことをきっかけに、不信感が募ります。というのも7年前、妊娠中にべるの借金が発覚。結婚前に返済したものだと思っていたら、実はカード会社からお金を借りていたことがわかり、ポメは離婚を提案。家を出ることを決意しますが、妊娠中の体に異変が起き…。「あ、あれ?」 体に異変が起こったポメ。 いつもの話し方がわからなくなり、耳鳴りや体の震えが止まらない状態に。べるは不思議に思いながらも「もう二度としないから許してほしい」と謝罪します。 急には許せないポメはなんとか言葉を絞り出し、べるのことを「平気でウソをつける人」としながらもそれでもいいなら夫婦としてやっていく?と譲歩。 ふたりはハグして仲直りしますが…。 あれから数日、仲良く過ごしているものの 仲直りしたものの、少しのわだかまりが残っているポメさん。 出産後はワンオペ育児で夫と向き合う余裕がなく今に至りますが、借金を隠すためにカードローンをしたり嘘を重ねたりする夫のことを心の底からは信用できません。 残業代の出ない残業を繰り返し、帰宅すれば愚痴のオンパレード。妻とコミュニケーションを取らず黙々とご飯を食べるパートナーのこと、皆さんならどう思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ポメ
2023年06月08日彼が自分よりも仕事を優先してしまうと、なんだか寂しい気持ちになってしまう人もいるかもしれませんね。今回は仕事が原因でケンカになってしまったカップルの「あるある」なエピソードを紹介します!デートの約束を忘れていた彼同僚と会議って本当?彼女の不満が爆発彼の言葉に自分の嫉妬を反省気持ちを再確認して無事に仲直り♪忙しくて構ってくれない彼に不満が爆発してしまった主人公。しかしお互いの気持ちを確認し合って無事に仲直りできたようです。ケンカをしたときはゆっくり話し合うことも大切かもしれませんね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月08日皆さんは夫婦喧嘩中、夫の行動でさらに腹を立てたことはありますか?今回は喧嘩中に浮気相手を連れ込んだ夫のエピソードを紹介します。珍しく大喧嘩1週間前に大喧嘩をしたある夫婦。妻は根気よく夫に話しかけていましたが、夫は妻を無視し続けていました。夫婦は結婚して2年、仲良く過ごして来たはずでした。なぜ今回の喧嘩はこじれてしまったのか、妻にはわからなくて…。浮気相手を連れ込んでいた夫と仲直りするため、豪華な夕食を作ろうと早めに帰宅した妻。すると家には夫と浮気相手がいました。妻が「浮気相手に本気になった?」と聞くと、夫は簡単に認めます。夫の心が浮気相手にあったから、夫婦喧嘩はヒートアップしたようです。最低な行動をした夫に、妻は愛想が尽きてしまうのでした…。まさかの行動にガッカリ仲直りしようと思った矢先に浮気が発覚するなんて、驚いたでしょう。愛が冷めてしまった女性の気持ちに共感できるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月07日大好きな恋人との久しぶりのデートは、入念に準備をして万全の状態で臨みたいですよね。でも、うっかりミスで大変な事態になってしまうことも…。今回は「準備不足で満足のいくデートが出来なかった2人」を紹介します。デートから帰宅して、彼からメッセージ勘違いで話を聞いてくれない彼お互いの気持ちを説明トラブルはあったけど…無事に仲直り!うっかりミスで酔い止めを飲み忘れてしまい、デートを楽しめなかった主人公。そのせいであわや彼氏とすれ違いになってしまいそうでしたが、最終的には仲直りできて、お互いの理解も深まったようですね。大切な恋人との楽しい時間が素敵なものになるように、皆さんも十分な準備で臨んでくださいね!
2023年05月30日親しい相手と“おそろい”にすると、お互いの関係がより親密になるイメージがありますよね。しかし、身に付けているものや言動をすべて“おそろい”にしようとする人がいたら……?今回はサレ妻さくらこさん(@o_usootto)の体験談をもとした漫画【パクリママ友を成敗せよ!】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けます。・漫画家名:サレ妻さくらこ・原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)・漫画:喫茶ゴリラおそろいにこだわるママ友同じ保育園に通うママ友、さえこが要求してくる“娘同士のおそろい”に悩んでいたよしえ。一度は疎遠になったさえこと仲直りをした矢先、さえこがよしえ宅の調度品を勝手に真似していると知って……?ここでクイズです!この後よしえは、娘のはなに対して『さえこ宅にうちと同じものは置いてある?』と聞きます。この質問に、はなはなんと答えたでしょうか?ヒントとして、よしえはさえこ何度か自宅に招いています……。娘の言葉とは……?正解は「おそろいの物いっぱいある」さえこと話し合い仲直りをするも、さえこの“他人のものをパクる悪癖”がまったく改善されていないと知ったよしえ。その後彼女はさえこに内緒で娘を“英会話スクール”へと通わせますが、それがさえこにバレてしまい『何で教えてくれないの!』と問い詰められてしまうのでした……。こんなときどうする?親しい人とのおそろいは楽しいものですが、自分の身の回りのものをすべて真似されたら、恐怖を感じてしまいますよね……。その後のお話でよしえは、エスカレートするさえこの“パクリ癖”に苦悩することとなります。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@喫茶ゴリラ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月30日パートナーの過去をどこまで知っている……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難を乗り越え真実の愛を見つけた“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第46話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回までのあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”が……。話は2人が出会った5年前に遡ります。異動してきた恵里菜と交際を始めた順也。そして交際8ヶ月で結婚することに。結婚して1年が過ぎた頃、順也たちの結婚生活に陰りが見え始めたのです。高額な“治療費”を諫める順也に激怒する恵里菜。翌日、恵里菜に謝罪すると…….。自分の非も認める恵里菜……仲直りできたけど……自らを振り返る順也……まだ恵里菜への疑問が残る順也。愛妻家とはいえ、順也は恵里菜を甘やかしすぎかも……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月29日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「迷惑ママを撃退した意外な人物」を紹介します。息子がクラスの子に暴言を吐かれて落ち込んでいたことを知った主人公は、なんとかして仲直りさせてあげたいと思います。そこで翌日、ケンカをしている友達を呼び出すことに。友だちにケンカの事実を確認すると、知らないふりを決め込んでいました。主人公は「理由があってあんなこと言ったのなら理由を教えてほしい」とお願いします。しかし友達は「別に関係ないでしょ!」と走り去ってしまいました。友だちの様子から何か事情があることに気づいた彼は、その後も友達に話しかけようと試みます。安心するいじめっ子出典:進撃のミカ見つけたぞ~!出典:進撃のミカ生徒が困ってたら心配になるだろ出典:進撃のミカ悩んでいるなら教えてほしい出典:進撃のミカママがダメって言ったんだ出典:進撃のミカ僕も成績が悪くなるんでしょ?出典:進撃のミカママが言うことは絶対出典:進撃のミカ原因は母親か…。出典:進撃のミカでもどうすれば…出典:進撃のミカ明日は参観日出典:進撃のミカ「なにか悩んでいることがあれば教えてほしい」と言う主人公に対して、友達はそんな彼の様子に根負けし「ママがダメだと言う」と話し始めました。詳しく聞くと、友達の母親は子どもに対し「成績の悪い子と遊んではダメ」だと言っているようです。友達にとって母親は絶対的存在でした。それを知った彼は、友達自身が息子と仲良くしたくないわけではなさそうなことに気づき、やはりなんとかして仲直りさせたいと感じます。そんな中、授業参観で事件が起こるのでした。本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月26日親しい相手と“おそろい”にすると、お互いの関係がより親密になるイメージがありますよね。しかし、身に付けているものや言動をすべて“おそろい”にしようとする人がいたら……?今回はサレ妻さくらこさん(@o_usootto)の【パクリママ友を成敗せよ!】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします。・漫画家名:サレ妻さくらこ・原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)・漫画:喫茶ゴリラおそろいにこだわるママ友同じ保育園に通うママ友、さえこが要求してくる“娘同士のおそろい”に悩んでいたよしえ。一度は疎遠になったさえこと仲直りをした矢先、さえこの向かったトイレから“謎のシャッター音”が聞こえて……?後日さえこ宅へ行くと……ここでクイズです!この後よしえは、さえこの自宅の玄関部分を目撃し、衝撃を受けます。それは一体なぜでしょうか?ヒントは、よしえがさえこを自宅にあげた際に聞こえた“シャッター音”が関係しています……!玄関にあったものとは?正解はよしえ宅と同じ調度品さえこと話し合い仲直りをするも、さえこの“他人のものをパクる悪癖がまったく改善されていないと知ったよしえ。その後彼女はさえこに内緒で娘を“英会話スクール”へと通わせますが、それがさえこにバレてしまい『何で教えてくれないの!』と問い詰められてしまうのでした……。こんなときどうする?親しい人とのおそろいは楽しいものですが、自分の身の回りのものをすべて真似されたら、恐怖を感じてしまいますよね……。その後のお話でよしえは、エスカレートするさえこの“パクリ癖”に苦悩することとなります。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@喫茶ゴリラ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月26日夫婦喧嘩をした翌日は、気まずい雰囲気が残りますよね。早く仲直りをしたいときは、ちょっとしたかわいいサプライズを仕掛けてみるのもいいかもしれません。今回は、妻がお弁当に仕掛けた夫への仕返しのサプライズを紹介します!家事の分担で夫婦喧嘩妻はまだご機嫌ななめ翌日のお弁当を見てびっくり!ちょっと笑える仕返しがかわいいケーキで仲直り♪夫婦喧嘩を長引かせないためには、仕返しはちょっと笑えるかわいいものがいいのかもしれませんね。みなさんも夫婦喧嘩のときは真似してみてはいかがでしょうか♪
2023年05月25日前田敦子が本年度アカデミー賞脚色賞受賞、作品賞ノミネートの『ウーマン・トーキング 私たちの選択』公開直前トークイベントに登壇、俳優であり映画監督、元アイドル、そして1児の母である自身と照らしながら本作について語った。原作のベストセラー小説を、フランシス・マクドーマンドがプロデューサーとして製作。『死ぬまでにしたい10のこと』などで俳優として活躍するサラ・ポーリーが監督を務め、ルーニー・マーラ、クレア・フォイ、ジェシー・バックリーなど、女性たちの力が集結した本作。映画上映前に登壇した前田さんはまず観客に、「話したいことがたくさんあるんですけど、本当にいろんな方に観て楽しんでいただきたい」とコメント。また、本イベントのオファーが来た時の心境を聞かれると、「観る前は自信がなかったので、先に試写が観たいとお願いしました」と裏話。鑑賞後は本作のインタビューなどを読み漁ったという。「(キャストが)なんでこんなにいきいきしているんだろう、観ていると自分も話している気分になるのはなぜだろうと思っていたけれど、すごく重いテーマだからこそ、現場は和気藹々と作られていたという裏話を聞いて納得しました」と話した。ほぼ会話のみで構成される本作に、もし俳優として参加することになったら?と聞かれると、「怖いですね。本当に生々しい感情が出ているので。でもそれって、本当にいい環境だったからこそ出てきたものだったんだろうなあと、いいなあと思います」とサラ監督の現場を称賛しつつ、「どの国でもこういう話はあるものだと思いますが、もしオファーがあったら、簡単な気持ちでは参加できないなと思いますね。撮影環境がものを言うテーマだと思います」と持論を述べた。「自由でいたいと思いながら『らしさ』を求めてがんじがらめになってしまう」2022年に『理解される体力』で監督デビューを果たした前田さん。サラ監督が本作撮影時に時間の使い方を工夫した、というエピソードに感銘を受けたようで、「(監督というのは、)サラ監督のようにすべてのことに意識が向かないと成立しない職業。作品をつくるとき、誰についていくかという話になると思うんですが、やっぱり監督についていきたいなと思いたいですよね。そういう意味ではできていなかったなと反省しました」と監督の視点からも称賛した。本作では、女性たちの結束が描かれる。女性アイドルグループで長年センターを務めてきた前田さんは自身の経験と照らし合わせて、「すごく納得しました」と言う。「もちろん(アイドルグループ時代)ぶつかったりもめたりしたこともあったけど、大きな事件になったことはなくて。それは根っこに絆があったからだと思うんですけど、それを映画を観ていて感じました。嘘だろって言われると思うんですけど(笑)、メンバーは本当に仲が良かったんです。なにかあったら話し合って、泣きながら感情をぶつけあったりして、仲直りもアツいんですよね」と思い出をふり返る。一番仲が良かったのは板野友美だと言い、「正面から『それってちがくない?』と言ってくれるから、それですごく仲良くなりました。喧嘩したあと、仲直りのときにおそろいのネックレスを買ってくれて、私もお返しのプレゼントを贈ったりして。おそろいでつけていました。今も大切に持っています!」と笑顔で語った。さらに、本作で描かれる母親としての選択についても語る。「母親らしさをどこかで求めている私もいますし、自由でいたいと思いながら『らしさ』を求めてがんじがらめになってしまうことはよくあります」と、本音をこぼす前田さん。そんな前田さんが自分らしくいるために必要なのは仕事だったという。「子どもが生まれた時に、自分のなにかを犠牲にしすぎてそれこそ“母親らしさ”に固まることが怖くなったんです。自分の想像の範囲でもあんまりいい未来が描けないってことは、よくないと思って。もちろん子どもの成長によって変えていきたいとも思うんですが、でも、シングルマザーになったときに、(母親らしさにがんじがらめになっていた部分が)すごく楽になったんです」と告白。「別れたあとのほうが、それぞれ親子で結束できていると思います。そうなったときに、私は趣味が仕事になっている部分もあるのかもしれないんですが、私が自分らしくいられるのはお仕事をしながら子育てすることかなと気づきました」と明かした。現場に子どもを連れていくこともあるという前田さんは、「子どもがいることでみんなが笑顔になるのはすごく、子どもの存在によって大人が救われているんじゃないかと思います。息子にとっても、大人っぽい子どもにはなっているけど、いざ社会人になって大人の世界に急に放り込まれるより、大人って、仕事って、こういう世界なんだと納得をして飛び込むことは、息子にとって力になるんじゃないかと思います」と語りつつ、「でも絶対にこれがいいと思う!とも言い切れないんですよね。それも何かにとらわれているからだなあと思います」と苦笑していた。「口に出すこと、言葉にすることから始めることがどれだけ大切か、改めて教えてくれた作品」続いて、サラ監督との共通点でもある監督業について今後の展望を尋ねると、「(監督という職業にこだわらず、)違うものを形にすることに携わってみたい」とのひとことが。「まだ見つかっていないんですけれど、そのなにかが見つかった時に動き出すんだろうなと思っていて。まわりのみんなを見ていると、形にしている人が多くて、それが楽しそうで。自分が必要とされているものがあったら挑戦してみたいなというのはずっとあるので、なにか意味のあることをしたいと思っています。全部自己満足で終わってしまったら人生後悔すると思うので」と決意の眼差しで語る前田さん。最後にこれから作品を鑑賞する観客に向け、「今話していることは、まだ観ていない方からしたら何を言っているのかわからないかもしれないですが(笑)、観終わったあとにほんとうにそういう気分になるんだなと納得してもらえると思います。口に出すこと、言葉にすることから始めることがどれだけ大切か、改めて教えてくれた作品です」とメッセージを送っていた。『ウーマン・トーキング 私たちの選択』は6月2日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ウーマン・トーキング 私たちの選択 6月2日TOHO シネマズ シャンテ、渋谷ホワイトシネクイントほか全国公開© 2022 Orion Releasing LLC. All rights reserved.
2023年05月25日親しい相手と“おそろい”にすると、お互いの関係がより親密になるイメージがありますよね。しかし、身に付けているものや言動をすべて“おそろい”にしようとする人がいたら……?今回はサレ妻さくらこさん(@o_usootto)の【パクリママ友を成敗せよ!】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします。・漫画家名:サレ妻さくらこ・原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)・漫画:喫茶ゴリラおそろいにこだわるママ友同じ保育園に通うママ友、さえこが要求してくる“娘同士のおそろい”に悩んでいたよしえ。何でもパクろうとするさえこに嫌気がさした彼女は、無断で娘の髪型をポニーテールに変更すると……?数日後、呼び鈴が鳴り……ここでクイズです!この後よしえは、玄関前で泣き叫ぶさえこの“主張”を聞き、困惑します。このときさえこは、一体どんなことを言っていたのでしょうか?ヒントとしてさえこは、よしえに避けられている理由がわからないようです……。さえこの発言とは……?正解は「どうして避けるの?」おそろいを強要するさえこと距離を置くも、逆に彼女から非難されてしまったよしえ。その後2人はお互いの考えを伝え合い仲直りするも、さえこの“他人のものをパクる悪癖”はまったく改善されないのでした……。こんなときどうする?親しい人とのおそろいは楽しいものですが、相手の自己満足で勝手におそろいにされては、嫌な気持ちになるのも無理ありませんよね……。その後のお話でよしえは、さえこと仲直りをするも、彼女のさらなる“パクリ癖”に苦悩することとなります。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@喫茶ゴリラ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月23日主人公のポメは、夫・べると子どもの4人家族。夫婦関係は良好ですが1カ月はすぐに経過。やっとべるが誘ってくれたと思ったらすでに生理周期。今度は自分から“したい”気持ちをアピールしたのにはぐらかされ、ポメは冷たい態度をとってしまいます。ほぼ家庭内別居状態だったある日、「今からしよう」と突然のお誘いが。あまりにもご都合主義のべるに腹が立ちケンカするも、無事仲直りして気持ちの通じ合った営みを。ところが1カ月後に事件が勃発。誘ってははぐらかされ、泣いて許し…という無限ループに陥り、ついに二人は話し合いをすることに…。「言葉がないじゃない」 べるが愛情を伝えるも、寂しさが拭えないポメ。「好き、大切だよ」と言われて本当は素直に喜びたいものの、誘ってははぐらかされ、聞けば答えるというべるの行動に不安が募ります。 普段から愛情を伝えてくれたら愛されていることを実感できるものの、そういうタイプじゃないならなおさら行動で示してほしい、と涙ながらに訴えます。 「ごめん、ポメちゃんのことをもっと考える」と抱きしめ合い、仲直りしましたが…。 ある夜、ポメは泣き出してしまい… 2年連続で自分の誕生日を忘れられてしまったポメさん。つい先日、べるさんが「もっとポメちゃんのこと考える」と約束してくれただけあって、悲しくて涙が止まりません。 皆さんは、パートナーの誕生日や二人の記念日などを忘れてしまったことはありますか?そのときはどんなふうに対応しましたか。 著者:マンガ家・イラストレーター ポメ
2023年05月21日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「迷惑ママを撃退した意外な人物」を紹介します。学校職員として働いている彼は、子どもの下校時に掃除をしながら子どもたちを見送るのが日課でした。そんな彼は、妻が数年前に他界してからというもの、息子と2人暮らしをしています。ある日のこと、いつもは明るい息子が落ち込んでいる姿を見かけて、気になった彼は、家に帰ってから息子に事情を聞くことに。すると息子は同じクラスの友達から「お前はバカだから一緒に遊んであげない」と言われたと言います。ダメな大人になってしまうのではないか…と悩んでいたのでした。落ち込む息子を励ます出典:進撃のミカ仲直りさせてあげないと出典:進撃のミカ翌日出典:進撃のミカ息子とケンカをした友だちを呼び出す出典:進撃のミカ理由があるなら教えてほしい出典:進撃のミカ別に関係ないでしょ!出典:進撃のミカ友達に何か事情がありそう出典:進撃のミカ話しかけようと試みる出典:進撃のミカついてこないでよ!出典:進撃のミカやっと撒けた…出典:進撃のミカ息子の落ち込んでいた理由を知った彼。なんとかして仲直りさせてあげたいと思います。そこで翌日、ケンカをしている友達を呼び出すことに。そしてケンカの事実を確認すると、友達は知らないふりを決め込んでいました。彼は「理由があってあんなこと言ったのなら理由を教えてほしい」とお願いしますが「別に関係ないでしょ!」と走り去ってしまいました。友だちの様子から何か事情があることに気づいた彼は、その後も友達に話しかけようと試みます。(イラスト/進撃のミカ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月20日皆さんは、パートナーとトラブルになったことはありますか?今回は、マイホーム購入で離婚危機に陥ったエピソードを紹介します!マイホーム購入で対立結婚6年目の主人公と夫は、子どもの小学校入学を機にマイホームの購入を決意しました。自分の部屋が欲しいと言う夫に、主人公は「片付けないでしょ」と猛反発。結局主人公に任せるということで夫が折れる形となりました。そして本契約をしたものの、夫に無視され続ける主人公…。どうしたのか聞くと「お前の金遣いが荒い!」と怒鳴られました。奨学金の返済が残っているにもかかわらず、主人公が友人と食事へ行くことがあるので怒っているようです。怒りが収まらない夫自分の給料で返済している主人公は反論しますが、夫は「俺は息抜きできていない」と怒りが収まりません。会話をしない日が続いたある日、主人公が今後の夫婦の関係を問いかけます。子どもの寝顔を見て冷静になった夫は反省し、主人公も夫に謝罪。2人は関係がうまくいくようにがんばることを約束します。その後は約束通り、揉めないように2人でしっかりお金を管理するようになりました。夫と仲直り離婚の危機かと焦りましたが、仲直りできてホッとしました。家族が幸せになるためのマイホームなので、思いやりと協力は不可欠ですね。作画:おむ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月18日主人公のポメは、夫・べると子どもの4人家族。夫婦関係は良好ですが1カ月はすぐに経過。やっとべるが誘ってくれたと思ったらすでに生理周期。今度は自分から“したい”気持ちをアピールしたのにはぐらかされ、ポメは冷たい態度をとってしまいます。ほぼ家庭内別居状態だったある日、「今からしよう」と突然のお誘いが。あまりにもご都合主義のべるに激怒すると、ポメの表情がツボに入ったべるは吹き出してしまいます。気が抜けて二人で笑い合いますが…。「100%今日はする!」 べるが謝罪してふたりは仲直り。ポメはスキンケアを念入りにし、無事、気持ちの通じ合った営みを持てました。 ところが、それから約1カ月後に事件が勃発。またべるにはぐらかされてしまいました。 「理由もないなら、はぐらかすのは本当にやめて」とツラい気持ちを伝えたのに、その後も何度も繰り返され、その度に泣いては許し、仲直り…という無限ループに。 あまりにも悲しくなり、ポメはポツリポツリと気持ちを吐き出していき…。 「私を大事にしてくれない人とは一緒にいたくない」 夫婦は他人だから寄り添うことが大切、と伝えたポメさんですが、べるさんには届いていなそうな雰囲気。 皆さんはパートナーや大切な人から嫌がることをされたら、どんな対応を取りますか?嫌なことは嫌、とハッキリと相手がわかるまで伝えますか?ポメさんはどうすれば良かったのでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター ポメ
2023年05月17日主人公のポメは、夫・べると子どもの4人家族。夫婦関係は良好ですが1カ月はすぐに経過。やっとべるが誘ってくれたと思ったらすでに生理周期。今度は自分から“したい”気持ちをアピールしたのにはぐらかされ、ポメは冷たい態度をとってしまいます。ほぼ家庭内別居状態だったある日、「今からしよう」と突然のお誘いが。あまりにもご都合主義のべるに激怒するも、出会ったころを思い出して号泣してしまい…。「重い」「怖いよ」 昔、元カレに気持ちを伝えたら言われた言葉。それ以来ポメは、自分の気持ちは100%伝えないようにしてきました。 べるとずっと一緒にいたいと思った気持ちを大切にし、「寂しかった」「仲直りしたい」と意を決して伝えると、べるはポメの表情がおかしく、盛大に吹き出してしまいます。 「は?なに笑ってるの?」 真剣に話しているとこなのに失礼!と怒ろうとしたのに、気が抜けて笑い出してしまい…。 「ごめんね」無事、仲直りできたあとは… ケンカしたものの、仲良く営みができたポメさん夫婦。気持ちにフタをしがちだったポメさんも、べるさんならちゃんとその気持ちを受け入れてくれたことに嬉しさを感じます。 しかし、また「したい」という気持ちをはぐらかされてしまいました。「それだけは本当にやめてほしい」と涙ながらに訴えても3回、4回、5回とはぐらかされてしまいます。 皆さんは、嫌だと伝えたことを何回も繰り返されたことはありますか?そのときはどんなふうに対応しましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ポメ
2023年05月16日主人公のポメは、夫・べると子どもの4人家族。夫婦関係は良好ですが1カ月はすぐに経過。やっとべるが誘ってくれたと思ったらすでに生理周期。今度は自分から“したい”気持ちをアピールしたのにはぐらかされ、ポメは冷たい態度をとってしまいます。ほぼ家庭内別居状態だったある日、「今からしよう」と突然のお誘いが。あまりにもご都合主義のべるに激怒するも、出会ったころを思い出し、べるとずっと一緒にいたいと思った気持ちがよみがえり…。「うわーん仲直りしたいよぉ」 ファミレスで初めてべるに会ったとき、好みの顔に声、甘ったるい話し方、ドSなところ、ふにゃふにゃ笑う顔に惹かれたことを思い出したポメは号泣。 寂しかったことを伝え、自分の気持ちを吐き出したときには相手を傷つけたこと、一方的にならないよう労ったのに寝落ちされて悲しかったこと、さらには出会ったころの気持ちを大切にしたいことも重なって、自分の感情がぐちゃぐちゃに…。 「重い」「怖い」元カレに言われて傷ついたことも思い出し 今までは自分の気持ちをすべてさらけ出すと、「重い」「怖い」と言われてきたポメさん。しかし、べるさんはポメさんの表情がおかしく、盛大に吹き出してしまいます。 真剣に話している最中に笑うなんて失礼ですが、おかげで仲直りできました。 皆さんは、笑ってはいけないシチュエーションで笑ってしまったことはありますか?そのときは丸く収まりましたか。 著者:マンガ家・イラストレーター ポメ
2023年05月15日■前回のあらすじモリオを鉛筆で傷つけたことをあらためて問いかけるフミヤの母親。するとフミヤは反省の言葉を口にし、明日学校に行ってモリオに謝ると宣言するのでした。■教頭先生から知らされた「学校側の意見」■「私の手に負えるものではなかった…」今回の件は、複雑な背景を含んでいることを察する田中先生。いかにして問題解決に向かうのでしょうか?次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月06日5月4日、“ホリエモン”こと実業家の堀江貴文氏(50)が、Twitterで“ひろゆき”こと西村博之氏(46)を真っ向から批判した。発端となったのは、4月30日にひろゆきがTwitterに投稿した《NHK党に融資してる人から返金が殺到したのは「立花孝志氏が最高裁で有罪判決が確定した犯罪者で、執行猶予中の身分だから」というのも理由の一つなのに、なぜ書かれてないのだろう?》という呟き。これに反論する形で、政治家女子48党(旧NHK党)創設者の立花孝志氏は5月3日に、《おい! 西村ひろゆき そんな理由で返金希望されてる人は一人も居ません! その理由なら、一審有罪判決の時に返金要求来てるだろう!って、話! デタラメ言う暇あったら、私と対談したら? ドワンゴ川上さんみたいになるのが怖いだけでしょう? 何が論破王だよ! 弱い相手しか論破出来ない、卑怯者が!》と反論した。そして、堀江氏は立花氏のこの呟きを引用しながら、4日にこう呟いた。《笑。卑怯者というよりは、安全地帯から人を小馬鹿にして楽しむゲームをしてる奴なんですよね。実害ないならほっとけばいいんですが、めちゃくちゃ実害あるんで》ひろゆきを痛烈に批判した堀江氏だが、かつては盟友関係を築いており、11年に堀江氏が刑務所に収監されるときも付き添ったのはひろゆきだったほど。ところが、20年に堀江氏の餃子店でのマスク着用をめぐる騒動で2人の関係が悪化。後に堀江氏が“絶縁”を宣言したものの、昨年11月には堀江氏のYouTubeチャンネルでひろゆき氏について「嫌いじゃない」などと発言しており、関係の修復を期待する声も上がっていたところだった。そんななか、ひろゆきへの怒りを“再燃”させた堀江氏。これには2人の関係を見守ってきた人々もネットで反応した。《なんか似たもの同士のような?》《やっとホリエモンがひろゆきについてはっきり言ったな。これまではひろゆきについてどう思っているかについて質問をされても、(たぶん)ひろゆきファンなどから反感を買わないように上手く交わしていたように見えたけど、今回の件ではっきり言えるきっかけになったのかな》《仲直りすりゃいいのに》2人が“仲直り”する日はまだまだ先のようだーー。
2023年05月04日仲良しだった友人のクロハは、主人公のソラが妊娠した途端に嫌味を言ってくるようになります。そんなクロハが、夫と喧嘩して家出して…!?今回は、妊娠を期に友人が嫌味を言うようになった話「妊娠報告したら友人に大激怒されて嫌がらせをされた」を紹介します。「妊娠報告したら友人に大激怒されて嫌がらせをされた」主人公のソラは、2人目の子どもを妊娠中。ソラが妊娠した途端、友人のクロハが嫌味ばかり言ってくるように…。クロハは裏アカまで使って、ソラの悪口を言います。あまりのクロハの態度に、1度絶交します。その後、夫と喧嘩し家出したクロハを心配して、ソラはクロハを探し回り…?クロハは心を入れ替え…?出典:Youtube家出したクロハを、ソラが探し回っていたことを後に知ったクロハ。これにはクロハは反省し、ソラに謝ります。ソラはクロハを許し、仲直ります。その後、お互い子どもが産まれ、2人はママ友になりました!クロハが反省してよかった…!家出をきっかけに、反省したクロハ。周囲の優しさにやっと気づけたようですね…!(少し遅いですが…)以上、「妊娠報告したら友人に大激怒されて嫌がらせをされた」を紹介しました。モナ・リザの戯言さんのYouTube(Grapps編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。(Grapps編集部)(チャンネル/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月02日ケンカが頻発する理由横澤夏子さんは2020年2月に長女、2021年10月に次女を出産。今年2月に「ありがたいことに第三子を授かりました。」と公表し、レギュラー出演している『王様のブランチ』(TBS系)は3月いっぱいで産休に入っています。三人目もどうやら女の子で、三姉妹のお母さんになる予定とのこと。横澤さんといえば、娘たちの保育園の連絡帳をたびたびInstagramで公開し、“あるある”な内容が面白いと話題に。5月1日に投稿したのは次女の連絡帳で、最近の姉妹ゲンカについて明かしています。それによると、お姉ちゃんが遊んでいたおもちゃで妹が遊ぼうとすると、「ただ置いただけでまだ遊んでいる途中のおもちゃだった」ため、お姉ちゃんが怒って、おもちゃの取り合いで姉妹ゲンカが勃発することがたびたび起こっているそう。(※画像は横澤夏子さんオフィシャルブログより)横澤さんは「#なんで同じおもちゃで遊びたがるのよー! #うふ!」とコメント。また、「積み重なったおもちゃを見るとなんだか夕方のニュースのゴミ屋敷特集を見ているようです…」と、うずたかく積まれたぬいぐるみなどのおもちゃの写真をUP。おもちゃの山の向こう側には、虚無の表情を浮かべた横澤さんの姿が……(笑)。ちなみにそうした“遊び途中”のおもちゃは、ママやパパが勝手に片付けることも禁忌なのだそう。この投稿には同じく幼い姉妹を育てているモデルの近藤千尋さんも「わかる、そこに人形置きがちよね。笑」と共感のコメントを寄せています。(※画像は横澤夏子さんオフィシャルブログより)<あわせて読みたい!>保育士さんたち実はめっちゃ面白い【漫画】【漫画】編集部イチオシ「保育園の連絡帳」エピソード厳選7作品<あわせて読みたい!>「保育園の連絡帳」には何を書く?保護者必見!おすすめ記入例6つ【教えて保育士さん】きょうだいゲンカで最低限守らせたいルールとは?兄弟姉妹がいれば、ケンカは日常茶飯事。親としてはうんざりかもしれませんが、実は、兄弟姉妹だからこそ学べることもたくさんあります。ケンカを繰り返す中で、「これは言ってはいけない」だとか「ここは相手の気持ちを優先しよう」などと自主的に我慢することを学べますし、言われたら嫌な言葉や、叩かれる痛みも経験して手加減を知ることができます。また、家族ですからたとえケンカしてもそれっきりになることはなく、どうしても顔を合わせるため、自然と仲直りしたいなと思えたり、相手を許す気持ちになったり、自分の非を認めることができたりします。できるだけ子どもたちで解決できるようにするために、ケンカに関してあらかじめ最低限のルールを決めておくことをおすすめします。たとえば、怪我をするような行動を防ぐため「首から上は攻撃しない」「蹴るのはサッカーボールだけ」「道具は使わない」など。親がある程度道筋を示して、あとは子ども同士で決めさせるのもよいでしょう。子どもなりに一生懸命考えたルールだと、親が決めたルールよりも守ろうとする気持ちが強くなる場合もあります。らちが明かないときはもちろん保護者の介入も必要ですが、親が一方的に仲直りを押し付けるのではなく、子ども同士が納得できるようにサポートしていきたいですね。
2023年05月01日