「諭吉をこの世に驚くほど放ってしまいました」仲里依紗(34)が4月6日、自身のYouTubeチャンネルで“爆買い動画”を投稿した。「仲さんが購入したブランドは『クロムハーツ』『Acne Studios』『バレンシアガ』。『前代未聞の額を放ってしまいまして』と商品を紹介しながら、“諭吉”単位で金額も発表。サングラスは『諭吉が…19人!』で約19万円、バッグは『小学校の1クラス分ぐらいの値段しました。24人です』で約24万円。別のバッグは『友達150人できるかな』、すなわち約150万円でした。この回だけでも、紹介した購入品の合計額は約264万円。それに加えて最近、約100万円の85型テレビも買ったそうです」(スポーツ紙記者)“爆買い動画”は仲のYouTubeチャンネルの大人気企画だ。「爆買いしてるやつ」という再生リストまで作成している。「リストには、’20年5月から’23年9月までの約3年間分、計50本の動画が含まれています。頻度としては、月1本以上。それ以降にも“爆買い動画”があるので、かなりの買い物好きでしょう。実際、仲さんの買い物好きエピソードは数知れず。雑誌のインタビューでは『お金がいくらあっても足りない』と答えていましたし、仕事の空き時間のたった30分で、『バレンシアガ』の商品を大量に購入したことも。以前には、カードの使い過ぎで、磁気がすり切れて使えなくなったと語っていました」(前出・スポーツ紙記者)本誌は、これまでのすべての“爆買い動画”から、仲の使った合計金額を計算してみることに。対象となったのは、リスト以外の動画も含めて計59本。値段不明な商品は大まかな金額で計算した。“爆買い動画”が始まった’20年は5本。『コストコ』や『ユニクロ』などを購入する回や、『シャネル』のバッグ等もあり、計約250万円。’21年は12本で約560万円。この年は日本に2点しかないという、約61万円の宇宙服を購入。’22年は17本で約800万円で、1回の動画で250万円以上使っていることも。’23年は20本で、約790万円。今年はまだ5本ながら、4月6日の動画の影響もあり、既に430万円を超えていた。その合計額は……約2840万円!今回はあくまで、紹介されたものだけの合計額だ。普段の消費を合わせたらどんな額に膨れ上がるのだろうか――。
2024年04月20日俳優の仲里依紗(34)が18日、自身のインスタグラムを更新し、夫で俳優の中尾明慶(35)との2ショットを公開。結婚11周年を祝った。仲は「結婚11年記念日でした」とつづり、自然体な夫婦ショットを複数枚投稿。「今日は久しぶりに2人で食事に行きました そしてはじめてじゃん?ってくらいツーショットを大量に撮りました 珍しすぎた事をしたせいかなぜだか今クシャミが止まりません」とユーモアを交えて伝えた。そして「人生って楽しい事だけじゃないしたくさん困難にぶち当たる時もあるけどいつもしれっといい事?言ってなるほどをたくさんもらえてる気がします ありがとうございます」と感謝。「これからも喧嘩しながらですが楽しく生きましょう よろしくお願いします」とした。一方、中尾の「スマホの待ち受けに俺も出るようにしてください」というお願いには「でもまだあなたを待ち受けに出すのはちょっと恥ずかしいです」と答えている。この投稿には「結婚記念日、おめでとうございます!」「こんな2人目指します」「理想の夫婦」「何となく似ている気がする」「私まで幸せ」といった声が寄せられている。
2024年04月19日俳優の中尾明慶(35)が18日、自身のインスタグラムを更新し、妻で俳優の仲里依紗(34)との2ショットを公開。結婚11周年を祝った。中尾は「結婚11周年 今日は顔のしみを数えられました。20個あるそうです。。。それだけ月日を共にしたということで」とつづり、祝福メッセージ入りのデザートプレートを手に顔を寄せ合う夫婦ショットを投稿。「最近は一緒にCMも出させていただいて、調子にのってますが、今後とも応援よろしくお願い致します」と伝えた。そして、「いつもありがとう」と感謝した上で「スマホの待ち受けに俺も出るようにしてください」とお願いした。仲からは「いつでもシミ取り付き合います」とリプライが送られている。この投稿には「憧れご夫婦です!」「おめでとうございます!」「すてきな夫婦」「これからも幸せのおすそ分けたくさんしてください!」「かわいすぎる!」といった声が寄せられている。
2024年04月19日●仲は“Uber Eats博士”「ずっとCMに出演したかった」4月16日より放送されるUber Eatsの新テレビCM「やっぱり Uber Eats で、いーんじゃない?」で4年ぶりに夫婦共演を果たした俳優の中尾明慶と仲里依紗にインタビュー。普段からUber Eatsのヘビーユーザーで、CM出演に大喜びしたという2人に、撮影の感想や日々の食生活などについて話を聞いた。――Uber EatsのCM出演の話を聞いた時の心境をお聞かせください。中尾:普段からすごく利用させてもらっているので純粋にうれしかったです。夫婦共演で照れもありますが、なかなかない機会なので、一緒に楽しもうねという感じでした。仲:私はずっとUber EatsのCMに出演したくて仕方がなくて、(日本に)上陸した時から使っていますし、全国、世界各国で使っているんです。Uber Eatsに助けられてここまで来たという感じです。以前は、一度にひとつのお店からしか頼めなかったのが、同時にふたつのお店から頼めるようになった瞬間も知っていて、Uber Eats博士だよね!?中尾:すごい! ロサンゼルスに家族旅行に行った時に、どこに食べに行こうかと悩んでいたら、Uber Eatsを頼んでくれて。海外ですし、あれは感動しました。○4年ぶり夫婦共演中尾「ドキドキ」 仲「家って感じ」――4年ぶりの夫婦共演となりましたが、いかがでしたか?中尾:やっぱりちょっと恥ずかしいです。ちゃんと目を見たりできない。カメラの前だし、スタッフさんもいっぱいいたので、「2人で見合ってください」とか言われましたが、なんか照れちゃって(笑)。緊張しちゃうんだよな。仲:本当に!? 全然恥ずかしくないですし、全然照れないです。家って感じで。1人で緊張してたんだ!中尾:ドキドキしてた(笑)仲:昨日パックしていたもんね! いつもしないのに私のパックを奪ってしていました(笑)。気合を入れて。――中尾さんは、普段のおひとりでの仕事とだいぶ心境が違ったようですね。中尾:そうですね。ほぼ素なので、仕上がりとしてはリラックスした雰囲気が出ると思いますが、照れくさいのはどうしてもあります。(仲も)一緒に緊張しているだろうなと思っていたので、全く気にしないんだというのが意外でした(笑)。仲:むしろ安心して、家にいるようにリラックスして今もインタビューをさせていただいているので、いつもこれぐらいしゃべると口の中が乾燥するんですけど、全然乾燥しない! 潤っています。――中尾さんのおかげでより自然体に。仲:マイナスイオンみたいな癒やしの何かが出ていますね。中尾:歩くパワースポットです!(笑)――逆に中尾さんにとって仲さんはどういう存在ですか?中尾:どこかやっぱり、かっこつけたいというのがあるんでしょうね。いいところを見せたいというのがあって、緊張してしまうのだと思います(笑)。仲:(緊張しているとは)全然わからなかったです。いつものようにおしゃべりで、サービストークもすごいなと思っていました。○「Uber Eatsで、いーんじゃない?」セリフを練習――撮影に関して事前にお二人で相談などされたのでしょうか?中尾:そういうのはしていません。仲:でも、昨日も「Uber Eatsで、いーんじゃない?」というセリフを口ずさんで練習していましたよ。デパートで。意気込みがすごかったです!中尾:恥ずかしいから言わないでよ~(笑)。エスカレーターで練習したんですけど、全然リアクションしてくれないんですよ~。仲:練習しているのかギャグなのかわからなくて。いつも子供みたいにしゃべってくるので、たまに聞かないようにしているんです(笑)――仲さんは撮影に向けて中尾さんのように練習したり、こだわった部分はありますか?仲:「やっぱ作るわ」というシーンがあるんですけど、私は普段「Uber Eatsで、いーんじゃない?」側なので、心を鬼にして言うように。役者魂でお芝居を頑張りました!――CMの見どころもお聞かせください。仲:いろんなパターンをやらせていただいて、どれも面白いですが、スプリンクラーで水浸しになるところが楽しかったです。なかなかお芝居でもびしょびしょになることはないので。中尾:うん。本番1回勝負だったし、面白かったです。●家で食事をする時間が増え「家族の笑顔も増えた」――Uber Eatsを普段から利用しているということですが、どのように利用されているか教えてください。中尾:行くと混んでいるお店がけっこうあって、行きたいけど並ぶのは嫌だというときにUber Eatsで頼むとすぐ来てくれて、それが本当にありがたいです。人気店を調べて頼んだりしています。仲:エリアごとに頼めるものが変わるので、私はいつもロケ先に行ったときはUber Eatsの住所を変えて調べています。芸能界一、Uber Eatsを利用している自信があります!中尾:そうだと思う! ほぼ毎日(利用している)。仲:買い忘れたものもUber Eatsで頼むんです。調味料とか。本当に便利で助かっているので、なくなったら困ります。頼んでいる間に家事を済ませられますし、本当にありがたいです。――自分で作らずデリバリーで食事を用意することにためらっている方もいらっしゃると思いますが、そういう方たちへアドバイスがありましたらお願いします。中尾:そこの罪悪感みたいなものはないでしょ?仲:ない! 逆に味付けなど勉強になることがありますし、流行っているお店のおかずを頼んだりすることで、自分で作る料理の幅を広げられると思います。すごく楽しいですし、気持ちが楽になるというか、やっぱりお母さんお父さんが笑っている幸せな家庭のほうが子供には絶対いいと思うので、皆さんにUber Eatsを取り入れてほしいです。中尾:お母さんたちが笑顔でストレスなく生活しているほうがいいんですよ、特にうちの場合は(笑)――Uber Eatsを活用するようになってからの食生活の変化についてお聞かせください。仲:私たちは撮影があったり不規則な生活をしているので、ご飯を短い時間で食べなきゃいけなかったり、お弁当になってしまったり、野菜が足りなかったりするんです。だからUber Eatsでサラダだけ頼んだりしていて、そのおかげで健康的なバランスがいい食事がとれるようになりました。中尾:家族3人で家でご飯を食べる時間は増えました。外より家で話すほうが気が楽で話がいっぱいできるというのもありますし、家で食べる時間が増えて家族の笑顔も増えました。○『ふてほど』『プチブランチ』互いの出演番組を称賛――それぞれご活躍されているお二人。仲さんは最近だと『不適切にもほどがある!』(TBS)が話題になりましたが、中尾さんは御覧になっていましたか?中尾:見ました! 「最高だね。面白いね」と!――中尾さんは『プチブランチ』(中尾)のMCを務められて1年半。笑顔も素敵でとても安心感がありますよね。中尾:本当ですか!? (『プチブランチ』は仲も)移動中に見てくれたり。仲:ヘアメイク中についていたりするので、「出てる!」って。みんなで「旦那さんじゃん!」って(笑)。さわやかですよね。安心します。今日も(話を)回していただいてありがとうございます。――今回念願のUber EatsのCMにご出演されましたが、次に叶えたいことを教えてください。中尾:僕らが出演させていただく前にいろんなところでUber Eatsの広告を見ていたので、ここに僕たちが映るのが今、一番楽しみです!仲:そう! バス停のところとか。すごく楽しみです。中尾:駅の柱が全部俺たちになるのかなとか。仲:あと、携帯を開くと(Uber Eatsの)広告がいっぱい出てくるので。恥ずかしいね!中尾:僕はいっぱい出たいのでうれしいです!――息子さんはお二人の広告を見て何かおっしゃると思いますか?仲:絶対言うと思います。電車に乗っていますし。――今回の共演の話はされましたか?中尾:しました! でも、「へ~そうなんだ」という感じで(笑)。今日はお留守番しています。仲:お友達とお出かけするのが楽しい年頃になってきました。■中尾明慶2001年にドラマ『3年B組金八先生』に出演し、注目される。近年の主な出演作は、ドラマ『六本木クラス』『PICU 小児集中治療室』(22)、『ばらかもん』『ハイエナ』(23)、映画『そして僕は途方に暮れる』(23)、舞台『斑鳩の王子 戯史-聖徳太子伝-』(24)など。また、月~木曜に放送中の『プチブランチ』(TBS)ではMCを務めている。WEB「LEON」にて『中尾明慶の「モテる 100切りゴルファー」への道』不定期連載中。YouTube公式チャンネル「中尾明慶のきつねさーん」は登録者数77万人を超える。■仲里依紗ドラマ、映画に出演する他、ファッション誌ではモデルとして活躍。また、自身のインスタグラムでは、家族との私生活が垣間見える投稿やファッショニスタとして人気を集める。2020年4月よりYouTubeチャンネルも開設。近年の主な出演作は、ドラマ『大奥』(23)、『不適切にもほどがある!』(24)、Netflix『離婚しようよ』(23)など。2024年秋から放送のNHK連続テレビ小説『おむすび』ではヒロインの姉役を演じる。
2024年04月15日俳優の橋本環奈が主演を務める、2024年後期放送予定のNHK連続テレビ小説『おむすび』の記者会見が4日、福岡・糸島市役所で行われ、橋本、仲里依紗、宮崎美子、松平健、宇佐川隆史氏(制作統括)が参加した。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。橋本演じる結の姉で、地元・福岡で“伝説のギャル”と称される歩を演じる仲は「撮影に入って日が浅いのですが、糸島に初めて来られてうれしいです。私は九州出身なので、糸島の存在はすごく知っていたのですが、実際に自然にふれてみて、なんとすごくステキな場所なんだと感じています。実の妹から『糸島って。ギャルの間で映えるよ』というウワサを聞いていたので(笑)。おしゃれなカフェがあったり、ここは若者にバズるなという感じがありました」と笑わせた。役を担当するにあたっての心がけについては「私はとにかく(母役の)麻生久美子さんから生まれたっていうことを意識して演じています(笑)。ちょっと意識しないと忘れてしまいそうで(笑)『自分は麻生さんの子どもなんだ』と、一生懸命考えながら演じました。はたから見ると、すごく楽しい家族だと思います。全員でそろうシーンが楽しみです」と笑顔を見せていた。
2024年04月04日「トイレットペーパーすら変えられない旦那にイライラ」に共感⁉仲里依紗さんは、妹のまりあさん・れいなさんとともに視聴者から寄せられた恋愛相談に回答。姉妹といえども、恋愛に関しては「3人違う感覚を持ってる」そうです。「33歳と56歳の年の差恋愛はあり?」という相談には、満場一致で「あり」。年齢が違っても好きなものや趣味が合い、交際に至るのは素敵なことだといいます。また、「忘れられない人を乗り越えたい」という相談に仲さんは「(忘れられない人は)いない」「未練とかヨリを戻すとか人生で一度もない」とコメント。サバサバとした性格の仲さんですが、恋愛においてもそのスタンスは変わらないようです。その上で、忘れられない人を乗り越えるためには「忙しくする」「脳まで疲れさせる」「独り身じゃないとできないことをめっちゃ楽しむ」などして、とにかく「自分のために時間を使う」のが近道ではと提案。なお、れいなさんは「猫」「動物には癒されますよ」とアドバイスしました。「好きだったのに冷めちゃう言動は?」という相談もピックアップ。このところ、SNS上などでも、好きな相手が自分に好意を持っていることがわかったり、ささいな言動がきっかけになったりして急速に愛情が冷める「蛙化現象」が話題になっていますよね。それに対して仲さんは「旦那になっちゃったら冷めるっていうか呆れる」と既婚者ならではの現実的な回答。まりあさんが、そもそも蛙化現象が起こるのは「(相手に)期待してるから」であり、最初から期待していなければ冷めることもないと分析すると、「あ~だから蛙化しないのか。期待なんかしてないもんな~」とバッサリです。振られた元彼が「好き」と言ってくることにモヤモヤしているという相談者に、仲さんが「スッゲー怖い人と付き合って(元彼に会わせて)痛い目に遭ってもらう」という方法を勧めると、まりあさんが「アニキ(中尾明慶さん)、その役似合いそう」。中尾さんはこれまで俳優としてヤンキー役などを演じてきましたし、確かに適役かもしれません!ひょんなところで頼りになりそうな中尾さんですが、仲さんは「トイレットペーパーすら替えられない旦那にイライラ」するというお悩みに共感。自宅のトイレでも、トイレットペーパーホルダーが空になっているにもかかわらず、なぜかストックしてある方のトイレットペーパーを使われている……という現象が起こるそうで、それが息子のトカゲくんの仕業なのか、それとも中尾さんの仕業なのかわからないといいます。そうしたささいな事柄をはじめ、仲さんは日々の生活の中で中尾さんに対して不満を感じることが少なからずあるそう。ただ、れいなさんによれば、仲さんがアメリカに行っていて久々に帰国した際、中尾さんがまるで忠犬のように「おかえり!」と出迎えており、「仲良いんだな」と感じたそう。とはいえ、仲さんは中尾さんに対し、素直に喜びを表現することだけでなく、日頃の家事など「人間ができることをやってほしい」と感じているようです。また、「夫が職場の後輩から好意を寄せられていたらどうする?」というお悩みに、「探偵ごっこのように楽しんじゃう」と回答していた仲さん。ここ数年、ドラマなどの出演作品で不倫される妻役を演じる機会が多いといい、「やりすぎちゃって、そういう(不倫される)役を」と正直飽きているのか、実際に夫婦関係のトラブルが発生しても職業病が出てしまいそうだと明かしていました。ちなみに、今回寄せられた恋愛相談の中で多かったのが「好きな人ができない」「男性不信です」「推し活にハマって恋愛できない」という、何らかの理由で恋愛ができないという内容だったそう。これについては、恋愛がすべてではないとして「(好きな人がいないからといって)どうしたらいい?って思わなくていい」「明日になったら違ってるかもしれない」「好きな人がいないなら、いないでいいんです」と、三姉妹で意見が一致していました。(マイナビ子育て編集部)
2024年04月01日TBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜後10:00)の最終回(29日)の放送を直前に控え、犬島渚役・仲里依紗のクランクアップコメントが到着した。宮藤官九郎氏が書き下ろす、意識低い系タイムスリップコメディー。1986年から2024年の現代へタイムスリップした“昭和のおじさん”小川市郎が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくストーリー。<犬島渚役・仲里依紗>みなさんありがとうございました!ドラマがとても話題になっていてすごくうれしいです。周りのみんなからもすごく反響があって、私はただ素晴らしい脚本を読んでいるだけなんですけど、“すごい”って言われて私までうれしくなりました(笑)。本当にこの素晴らしい作品に出られてすごくうれしかったです。ありがとうございました。■最終回のあらすじタイムマシンバスが運行できるのも残り1往復。遂に昭和に戻る決心をした市郎(阿部サダヲ)は、令和での身辺整理を着々と進めていた。最後のタイムスリップは落ち込んでいる渚(仲里依紗)のために使おうと決めた市郎は、秋津(磯村勇斗)やゆずる(古田新太)、井上(三宅弘城)らに別れを告げ、渚と共にバスに乗り込み昭和へ向かうのだった。昭和に戻り、すっかり真面目な受験生となった純子(河合優実)に再会した市郎。だが、変わったのは純子だけではなく、令和に馴染んだ市郎の内面もまたアップデートしていた。昭和マインド全開の中学校の在り様に疑問を持ちつつ、これから起こる自分たちの未来について思いをめぐらした市郎は…!?
2024年03月29日「あと10年で20歳」「思い出をもっと作らなきゃいけない」仲里依紗さんは、このごろ反抗期の息子・トカゲくん(愛称)との久々のデートに出かけたと動画で報告。仲さん自身も「まだまだ反抗期が終わってないお母さん」であるため、母子で喧嘩しがちだそう。この日のデートでは仲さんが「温泉」、トカゲくんが「ゲームセンター」に行きたかったため、両方行くことに。しかし仲さんが「温泉だけにしたい」「お休みの日に人が多いところに行きたくない」とこぼすと、トカゲくんは「じゃあ行かないでいいよ」と塩対応です。そんなトカゲくんに、仲さんは「まじキツネさんに似てる」と、夫の中尾明慶さんそっくりだと言っていました。まずはトカゲくんが行きたいゲームセンターへ。移動中の車内では、最近SNS上でバズっている「猫ミーム」の話題で盛り上がっていました。クレーンゲームでぬいぐるみなどをゲットし、ランチに回転寿司も堪能。続いて仲さんが楽しみにしていた温泉に向かいます。2人が訪れたのは、休憩できる個室付きで貸切の家族風呂が楽しめる日帰り温泉。トカゲくんは現在10歳なので当然ママと一緒に女湯に入るわけにはいかず、「家族風呂に来ないと一緒に入れない」と、2人で温泉を楽しむ機会は貴重なよう。個室では食事などがオーダーできるのですが、トカゲくんが率先してスタッフに電話をし、仲さんが食べたいと言ったデザートを注文してくれました。反抗期で塩対応が増えているといっても、なんだかんだママにやさしいんですよね。帰り際、寂しくなったのか少しぐずり出したトカゲくん。久々のママとのデートが楽しかったようです。帰宅してトカゲくんが寝た後、仲さんは家事をしながらこの日のデートについて振り返り。実はゲームセンターで、クレーンゲームで狙っていた商品が取れないことでトカゲくんが不機嫌になり、仲さんが「そんなイライラしてるんだったら帰るよ!」とブチ切れてしまったといいます。なんとか大喧嘩にならずに済んだそうですが、仲さんは自身が忙しく「普通よりは一緒にいられない家庭」だからこそ、たまに親子で過ごす時間は「思う存分甘やかしてあげたい」と思いつつ、「(トカゲくんに)イラッとされるとこっちもイラッとしちゃう」と複雑な思いを吐露。母親も人間ですから、そうなってしまうのも仕方がないですよね。トカゲくんはあと10年で20歳、親と過ごす時間は限られているので「思い出をもっと作らなきゃいけない」と仲さん。仕事が大変だと思うことも年々増えているそうですが「トカゲくんがいなかったらやめてるかも」と、息子の存在によって頑張れることを明かしていました。
2024年03月10日2024年3月9日イベントより株式会社アデッソ所属、嶋谷綺沙が、音楽ユニット『ニエロピエロ(NielloPierrot)』のパフォーマーとして参加!嶋谷綺沙は舞台で活躍中の女優であり、アートダンサーである。嶋谷綺沙エンターテイメント界に驚きと感動のニュースが飛び込んできました!アートダンスのパフォーマーとして知られる**嶋谷綺沙**が、ユニット「ニエロピエロ」に参加することが決定しました。嶋谷綺沙の加入は、多くのファンにとって待ち望まれた出来事です。彼女のダイナミックで独創的なパフォーマンスは、常に観客を魅了し、感動させてきました。彼女の加入により、ニエロピエロの舞台はさらに華やかさを増し、ファンの期待が高まることでしょう。この驚きの発表に対し、彼女の加入により、ニエロピエロの活動は新たなる高みへと進化することが期待されています。嶋谷綺沙自身もこの新たな挑戦に興奮しており、『「ニエロピエロ」と共に新たなる舞台に立つことを楽しみにしている』とコメントしています。ニエロピエロの新たなる旅が、ますますエキサイティングなものとなることは間違いありません。今後のユニットの活躍に期待が高まります。このニュースの詳細や最新情報については、公式ウェブサイトやSNSアカウントでご確認ください。<参加イベント詳細>☆2024年3月9日(土)公演名:『「MI・RA・I SUPER LIVE 2024」Saturday Stage編』場所:渋谷近未来会館出演13:35~13:55物販14:10~15:00※別会場予定※撮影NGTICKET: ※前方(事前購入)/一般(予約のみ当日支払)☆ニエロピエロ予約特典フォーム: ※記載いただくと、来場時、物販受付にて特典が受け取れます!!HP: ☆2024年3月23日(土)公演名:『INN Fes vol.02』場所:LUMINE 0※撮影NGTICKET: ☆ニエロピエロ予約特典フォーム: ※記載いただくと、来場時、物販受付にて特典が受け取れます!!<嶋谷綺沙(しまやきずな)プロフィール>2004年10月21日生まれ東京都出身趣味 :プーさんとお話特技:ダンス<ダンス経歴>歴12年:Hiphop、Jazz、GirlsHiphop、ロックLegend TOKYO 審査員特別賞Birthday準優勝CCC 優勝<SNS>☆X: ☆instagram: ☆Tiktok: アデッソHP: ニエロピエロ(NielloPierrot)についてニエロピエロ(NielloPierrot)このユニットは、音楽の魔法を広め、世界中の心に響くメロディと歌詞をお届けすることを使命としています。ユニットのメンバーは、才能溢れるアーティストで結成され、一つの魅力的な音楽ユニットを形成しています。個性とハーモニーが結集し、耳に心地よいメロディと深い感情をお届けします。<公式SNS>X: instagram: SHOWROOM: HP: <メンバー>☆三咲じゅな(みさきじゅな)/右9月8日生まれ趣味:食べること特技:ピアノX: instagram: HP: ☆中村珠希(なかむらたまき)/左1月19日生まれ特技:津軽三味線、民謡舞台女優として活躍中X: instagram: HP: <パフォーマー>☆茅乃碧依(かやのあおい)5月14日生まれ趣味特技 :一輪車、ロードバイク公益財団法人日本一輪車協会公認インストラクター☆Tiktok: ☆X: ☆instagram: アデッソHP: 株式会社アデッソは、 現在、インフルエンサーマーケティングが可能なアプリ「ENTAMAエンタマ」をローンチ中。ENTAMA : ENTAMA : 「ENTAMAエンタマ」☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード 「ENTAMAMOVIESTUDIO」多目的レンタルスタジオ 所属事務所:株式会社アデッソHP: twitter: instagram: Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月08日3月20日公開の映画『映画おしりたんてい さらば愛しき相棒(おしり)よ』のひな祭りイベントが21日、都内で行われ、ゲスト声優の仲里依紗、キャンペーンソング「ODYSSEY」を歌ったNEMOPHILAのmayu、葉月、SAKI、むらたたむ、ハラグチサンが登場した。シリーズ累計発行部数1,000万部を超えたトロル原作の大ヒット児童書シリーズ『おしりたんてい』。2018年12月からNHK Eテレでテレビアニメ放送がレギュラー化され、個性豊かなキャラクターや謎解き、「しつれいこかせていただきます」の決めゼリフと共に犯⼈を追い詰める必殺技、一度見たら病みつきになる要素が満点で人気を呼んでいる。本作は昨年の『映画おしりたんてい シリアーティ』に続く劇場版長編第2弾で、ゲストキャスター・スイセンの声を仲里依紗が担当。また、キャンペーンソング「ODYSSEY」をガールズヘヴィメタルバンドのNEMOPHILAが担当している。劇中でスイセンの声を担当した仲は「『おしりたんてい』はうちの息子に読み聞かせたりして思い出があるので、今回のゲストに決まってすごくうれしかったです」と長男はもちろん夫・中尾明慶とともに出演を喜んだという。演じたスイセンというキャラクターについては「過去のスイセンと現在のスイセンという二面性があって、それがまた何があってそうなった? というレベルで違うんです。女の人って変わるんだなっていうところが面白かったです」と感想を述べながら「私も多分そう見られてるんでしょう? デビュー当時と全然違うから、この20年で何があったんだろうなって。これが普通なんですけどね(笑)」と語った。本作で初めて映画とコラボレーションしたをNEMOPHILA。ボーカルを担当するmayuは「この楽曲を自分たちなりに自分らしく演奏しようとした時に、大きなテーマが愛だと思いました。今回の映画は色んな愛が大事だと思ったのでピッタリだと思いました」と満足げで、「(普段は)地獄ソングが多いんですが、"ゆるふわ"な壮大な曲が出来上がったと思います」といつもの彼女たちとはイメージが異なる作品も出来栄えには自信も見せた。彼女たちの音楽を聴いているという仲は「"ゆるふわ"だと改めて感じましたし、何でも出来て皆さんすごいな~と思いました。でも、私はハードめなのが好みなんです。先程DVDをもらったので、テレビをちょうど買ったし楽しみます」と笑顔を見せた。一足早いひな祭りのイベントということで、思い出に残るひな祭りのエピソードを問われた仲は「私は三姉妹で、実家では結構立派な雛人形を飾っていました」と明かし、「出身が長崎なので暖かいんです。そこでゴキブリがよくいたんですね。雛人形とともに。本当に田舎あるあるで、絶対にいるんですよ。見つけては『ママーーー!』と言って全部駆除してもらいました。その思い出ぐらいですね」とぶっちゃけトーク。続けて「本当にいるんですよね。レッドカーペットだからゴキブリもイイ気分でしょうね。映えますよ」と笑いを誘っていた。『映画おしりたんてい さらば愛しき相棒おしりよ』は、3月20日より全国ロードショー。
2024年02月21日子どものことは「全部親の責任」中尾さんは2013年に俳優の仲里依紗さんと結婚し、長男のトカゲくん(愛称)は現在、小学4年生に。自身のYouTubeチャンネルで子育てに関する質問に回答した中尾さんですが、初っ端から「子育てをする上で親の責任だと思うこと」という難しい質問に答え、「いや全部だよ。すべて子どもがやることっていうのは親の責任」と断言。たとえばトカゲくんがYouTubeの視聴者から食べ方のマナーに関する指摘を受けることがあり、「完全に親の責任」と反省するそう。一方で、撮影する時に「変に構えさせたくない」という気持ちもあり、難しいと明かしていました。中尾家には厳密なルールや約束事はありませんが、仲里依紗さんがトカゲくんの学校の準備などに対して「全力サポート型」であるのに対し、中尾さんは「自分でやれよ!」タイプ。こうした部分でパパ・ママの違いがハッキリしていますが、挨拶の大切さだけはきっちり教えており、飲食店を出る際には必ず「ごちそうさまでした」と言うよう伝えているそうです。多くの保護者が悩みがちなゲームや動画を見る時間については、「(ルールを)決めようと思って何度も叱った」ものの、「ずっと一緒にいることは不可能なので難しい」「決めたくても決められない」のが現状で、中尾さんもまた悩んでいるようです。息子をどうサポートするかだけでなく、習い事や学校のことで仲さんと意見がぶつかることはしょっちゅう。ただ、「自分の子どものことをいい加減に考えている親はいない」ので、真剣に考えるからこそぶつかり合うんですよね。そう理解しているからこそ、お互い冷静になって話し合いをすることで解決し、トカゲくん本人の意見も大事にするようにしているといいます。厳しく叱ることもあるという中尾さんですが、「厳しくしたあとめっちゃ凹む。自分の機嫌で叱ってることもあるしね」と、しょっちゅう反省もしているそう。これまでで「一番叱ったこと」は、ケンカなどで相手にひどいことを言ったときと、嘘をついたとき。「人間だから嘘をつくこともある」と認めつつ、他に誰かが叱ってくれるわけでもないので、親として叱らなければならないと考えているといいます。ただし、仲さんが叱っているときに一緒になって叱ることは「まずない」。そういうときは後からトカゲくんの話を聞いてあげ、叱られて悔しい気持ちに寄り添いつつ、ママがなぜ叱ったのかも説明してあげるようにしているそうです。叱るより褒めるほうが伝わりやすいこともある子どもの叱り方は多くの保護者にとって悩みの種ですが、叱る際にいくつか覚えておきたいことがあります。一番大事なのは、子どもの人格を否定するような言い方をしないようにすること。子どもを否定するような叱り方は、子どもにとって深い傷を残しかねません。感情に任せて怒らず、こんなときどのような言葉をかけられたいのか、何と言われれば納得できるかを、子どもの心になって考える努力をしてみましょう。また、しつけとして叩いたりすることは絶対にNG。子どもに恐怖心や反抗心だけを与えるだけで、親が本当に伝えたいことも伝わりません。そして、「悪いことをしたときに叱る」のならば、同じように「マナーを守れたときや良いことをしたときは褒める」も必要でしょう。叱るよりも褒めてあげた方が伝わりやすいこともあります。叱る場面もあれば褒めるところもあると、子どもは親が愛情をもって叱っていることを理解するようになります。参照:【医師監修】子供のしつけはいつから?月齢・シーン別の怒り方
2024年02月20日女優の仲里依紗が、今冬に初のファンイベント『RIISA FES(仮)』を開催することが31日、わかった。1月にデビュー20周年を迎えた仲。今年2024年はデビュー20周年イヤーと題し、俳優としての活動はもちろん、様々な取り組みを通じてファンに感謝を伝えていく。デビュー20周年イヤーの大きな活動として、NHK連続テレビ小説『おむすび』(2024年秋放送予定)への出演が決定。平成時代を生きるヒロインの姉役として、ヒロインの生き方に大きな影響を与える“伝説のギャル”を演じる。また、仲がパーソナリティを務める新たなレギュラーラジオ番組や、約6年ぶりとなるオリジナルブックなどの製作が進行中のほか、本日からスタッフによる公式SNSもスタートしている。ファンと共にデビュー20周年イヤーの喜びを分かち合う場所として、初のファンイベントとなる『RIISA FES(仮)』を今冬に開催。イベントの詳細は後日オフィシャルサイトや公式SNSで発表される。コメントは以下の通り。○■仲里依紗デビュー20周年……口にしてみるとすごく長い時間のようですが、私にとってはどの日々も光景も昨日のことのように思い出せます。そう振り返られるのは、スタッフさんや家族、そして、いつも私を元気にしてくださるファンの方々がずっと隣を歩いてきてくださったからだと思っています。デビューしたばかりの頃はつくってもらった仲里依紗、今は自分がしたいことをやっている仲里依紗、どちらも正真正銘の私で、どちらも大切な時間を生きてきた私です。今度はこの20周年という節目に挑戦できる様々な活動を通して、これまでとこれからの私が織り成す、“最新の仲里依紗”をお見せできればと思っています。そして何よりも、いつも応援してくださる方、これから出会える方、私を忘れてしまった方(笑)、この1年の中で繋がれるすべての方に、私なりのたくさんの「ありがとう」をお伝えしていきます。みんなに笑顔を届けること、みんなの背中を押すこと支えること、みんなと楽しめることを見つけること、それが私の務めなのかなと。デビュー20周年もその先もみんなと一緒に笑顔で歩んでいけますように。仲里依紗でした!【編集部MEMO】仲里依紗は、1989年10月18日生まれ。長崎出身。ドラマ、映画に出演するほか、ファッション誌ではモデルとしても活躍している。近年では、NHKドラマ10『大奥』、Netflixシリーズ『離婚しようよ』に出演。現在放送中のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演中。さらに初監督作品となる『撮影/鏑木真一』が、3月1日よりWOWOWオンデマンドにて配信される。
2024年01月31日俳優・仲里依紗初のファンイベントとなる「RIISA FES(仮)」の開催が決定した。2004年にデビューし、1月にデビュー20周年を迎えた仲さん。『土竜の唄』「TOKYO MER~走る緊急救命室~」シリーズなどに出演し、現在は「不適切にもほどがある!」に出演中、今後は、初監督作品「撮影/鏑木真一」の配信、朝ドラ「おむすび」の放送などが控えている。デビュー20周年イヤーと題し、20年分の感謝を伝えていくという2024年の今年。その大きな活動として「おむすび」でのヒロインの姉役、また仲さんがパーソナリティを務める新レギュラーラジオ番組や、約6年ぶりとなるオリジナルブックの制作が進行中。そして、スタッフによる公式SNSがスタートした。そんなデビュー20周年イヤーを通して歩む先、ファンと共に喜びを分かち合う場所として、初のファンイベントを開催する。イベントの詳細は後日、オフィシャルサイトや公式SNSで発表される。「私にとってはどの日々も光景も昨日のことのように思い出せます」とふり返った仲さんは、「何よりも、いつも応援してくださる方、これから出会える方、私を忘れてしまった方(笑)、この1年の中で繋がれるすべての方に、私なりのたくさんの『ありがとう』をお伝えしていきます。みんなに笑顔を届けること、みんなの背中を押すこと支えること、みんなと楽しめることを見つけること、それが私の務めなのかなと。デビュー20周年もその先もみんなと一緒に笑顔で歩んでいけますように」とコメントしている。「RIISA FES(仮)」は今冬開催予定。(シネマカフェ編集部)
2024年01月31日仲里依紗が2024年度後期連続テレビ小説「おむすび」に出演することが分かった。橋本環奈主演で贈る本作は、平成時代、ギャル文化と出会った主人公が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの(縁・時代・人)”を次々と結んでいく物語。現在放送中の「不適切にもほどがある!」に出演する仲さんが演じるのは、主人公・結の姉であり、地元・福岡で伝説のギャルとして知られた米田歩。結の8つ上である歩は、安室奈美恵に憧れたコギャル世代で、パワフルな姉の存在は、結の生き方に大きな影響を与える。奔放な振る舞いで米田家に大きな波乱を巻き起こすが、ギャルになったのにはある秘密があるようだ。仲さんは「あの時代に息づいていた絆や人を思い合う気持ち、そして不屈のギャルマインドを、もう一度拾い直して、置き忘れてきてしまった方々にそっと届けられたら」と話し、「令和を生きる私が、今一度、平成を振り返りながら歩いていきます。どうぞご期待下さい」とメッセージを寄せている。連続テレビ小説「おむすび」は2024年度後期放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年01月30日WOWOWの開局30周年記念プロジェクトとして始まった「アクターズ・ショート・フィルム」の第4弾「アクターズ・ショート・フィルム4」が始動。千葉雄大、仲里依紗、福士蒼汰、森崎ウィンが監督として決定し、コメントも到着した。「アクターズ・ショート・フィルム」とは、予算・撮影日数など同条件で(1.尺は25分以内、2.予算は全作共通、3.原作物はなし、4.監督本人が出演する)人気俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作。世界から6,000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカス アワードを目指すというもの。カメラの向こう側にいた彼らが、今回はカメラ越しにどんな世界を創り上げるのか。各所から大きな注目を集めているWOWOWの一大プロジェクトとなっている。千葉雄大今回の監督は4名。千葉雄大、仲里依紗、福士蒼汰、森崎ウィンという日本のエンタメ界でジャンルを横断して大活躍中の豪華な面々が決定した。千葉雄大は同プロジェクト初となる2作目の挑戦。前作『あんた』は、主演・伊藤沙莉が「SSFF & ASIA 2022」ベストアクターアワードを受賞、カナダのバンフ・ワールド・メディア・フェスティバルにノミネートされるなど、快挙を達成しており、今回も期待が高まる。続く3名は監督初挑戦。まずは現在は大人気YouTubeチャンネルやアパレルブランドのプロデュースまでも手掛ける仲里依紗。そして、2011年デビュー以来ドラマや映画、舞台で幅広く活躍。今年は念願の海外進出を果たし、来年1月には主演ドラマ「アイのない恋人たち」の放送を控える福士蒼汰。さらに、俳優として数々の映画やミュージカルに出演し、スティーヴン・スピルバーグ監督作の映画でハリウッドにも進出。歌手としてもメジャーデビューを果たし、多方面で活躍している森崎ウィン。「アクターズ・ショート・フィルム4」の放送・配信は2024年を予定しており、各監督作品の詳細やキャストは追って発表される。“監督”4名よりコメント到着千葉雄大千葉雄大二度目ということで、慣れたかと思いきや、生み出す大変さは変わらずありました。でも、前回ご一緒したスタッフのみなさまも多く、助けていただきながら楽しく撮影できたと思います。脚本もまた書かせていただけましたし、素敵なキャストのみなさまにもご参加いただけたので、続報楽しみにしていただけたら幸いです。仲里依紗私にはまったくご縁の無いお仕事かと思っていましたが、まさかのお話をいただき、挑ませていただくことになった映画監督。監督業はもちろん、原案を考えることも初めての経験だったので、スタッフの皆さんとの打合せは毎回緊張しながら臨んでいました。そして考えるだけではなく、文字を形にしていく作業や、イメージを具体化していく行程が本当に難しかったです。そんな中で、わたしがずっっっと大好きな方、お仕事をご一緒させていただきたいと思った方々をキャスティングできたことがとてもうれしくて、今回の初挑戦における大きなパワーとなりました。監督ってここまで確認することがあるんだなあ...と毎回驚き、これからはより一層、監督の仰ることは全部聞こうと思いました!福士蒼汰いつか挑戦できればと思ったこともある監督業でしたが、その大変さを近くで見てきたせいか、いつの間にか気持ちが離れていたように思います。しかし今回お話しをいただき、今しかない!と自分を奮い立たせて、監督を務めるほか、脚本の執筆にも臨みました。監督という立場で見る現場は新しい景色ばかりでしたが、心を1つに作品を作り上げることの感動を知り、貴重な経験になったと心から感謝しています。役者と演出の調和により増していく深みや、ほんの少しのアングルの違いで変わる伝わり方など、様々な気付きを得ることができました。みなさんに支えていただいたおかげで、初監督ながら自分らしく演出できたかと思います。森崎ウィンずっと待ってました!『アクターズ・ショート・フィルム』!参加したくて仕方なかったのですが、今回叶って本当に嬉しいです!ずっと作りたかったミュージカル映画!思うがまま作ってみました!携わってくださったスタッフの皆様、作品にご出演をしてくださったエキストラさんを含むキャストの皆様、本当感謝しております。ご視聴される皆様の元に届く日が待ち遠しいです。是非よろしくお願いします。「アクターズ・ショート・フィルム4」は2024年、WOWOWにて放送・配信。「アクターズ・ショート・フィルム」~「アクターズ・ショート・フィルム3」はWOWOWオンデマンドにて配信中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月26日「クソ塩対応なのに将来が恐ろしい」仲里依紗さんと中尾明慶さんの息子・トカゲくん(愛称)は、仲さんと中尾さんそれぞれのYouTubeチャンネルにたびたび登場。仲さんは、久々となる母子2人きりの動画をアップしました。来年で小学5年生になる最近のトカゲくんについて「大人っぽくなったね」「クールになってるじゃん」と褒める仲さん。以前は撮影中にチャンバラをするなど一緒にふざけていたそうですが、成長とともにママへの塩対応が増えているそう。話しかけてもそっけない態度を取られることがあり、「反抗期の始まり」だと感じているといいます。そんな母子は、ドライブがてらアイス屋さんへ。途中、「ママのYouTubeでやりたいことない?」と聞くと、「ショート動画撮ったら?」と現代っ子ならではのアドバイスが。また、「スマホのフリック入力ができない」という仲さんが、トカゲくんのスマホ入力の仕方を見せてもらうシーンもあり、そこでトカゲくんがスマホに打ち込んでいたのが「ママ大好き」という一言……!それを見た仲さんは感激するとともに「クソ塩対応なのに(時々こんなかわいらしい言動を見せることがあって)将来が恐ろしい」と、将来を心配してもいました。仲さん自身は今後やりたいこととして「もう一度ニューヨークに行きたい」「自由の女神をトカゲくんにも見せたい」と、やりたいことが盛りだくさんですが、トカゲくんは「でもパパが……(ダメって言うかも)」と消極的。自由人でやりたいことをすぐ実行する即断即決の仲さんと、慎重派な中尾さんは正反対だといいます。そんな家庭環境について、仲さんは「ダメっていう人がいないと、この家は崩壊してる」「パパはパパの役割をやってる」「いいバランスが取れてる」と、真面目な中尾さんがいるからこそ成り立っていることを、あらためてトカゲくんに説明。また、トカゲくんに「目標は何?」と聞かれた仲さんは「トカゲくんを笑顔にさせること」「機嫌が悪くて塩対応でも凹まないこと」「そういう時期だと思って頑張ること」と即答。その上で、仲さん自身も「(自分の)パパとママに怒ってた時期あったよ」と明かし、幼い頃に家族で誕生日パーティーをした際の写真では「ケーキ越しに睨みつけてた」ような子どもだったと明かしました。自身の子ども時代と比較して、トカゲくんは「10歳の誕生日のときに笑ってくれてた」「(トカゲくんの)優しさに救われてる」と、仲さん。反抗期を迎えつつあるトカゲくんの変化に寂しさを感じることはあるものの、ふとしたときに見せてくれる笑顔が支えになっているのかもしれません。仲さんとトカゲくんのほほえましいやりとりに、コメント欄には「不意打ちの『ママ大好き』これは惚れてしまうやつですね」「トカゲくんにパパの悪口言わないところ本当にすき!」「さり気なくパパの役目だったりフォロー的な事言ってる里依紗ちゃん素敵母すぎ!!!」と温かい反応が寄せられていました。
2023年12月19日女優の仲里依紗が、15日に都内で行われたアニメーション映画『屋根裏のラジャー』(12月15日公開)の公開初日舞台挨拶に寺田心、鈴木梨央、安藤サクラ、山田孝之、寺尾聰、イッセー尾形、百瀬義行監督、西村義明プロデューサーとともに登壇した。同作は『メアリと魔女の花』で鮮烈なデビューを飾ったスタジオポノックの最新作。イギリスの作家・A.F.ハロルド氏の『The Imaginary』を原作とし、想像から生まれたイマジナリーフレンド達による人間には決して見えない大冒険をアニメーションで描いている。少女・アマンダ(鈴木)の想像から生まれた主人公・ラジャーの声を寺田が務めるほか、ラジャーを取り巻く個性的なキャラクターを安藤、イッセー、仲、山田、高畑淳子ら実力派キャストが演じる。○■仲里依紗、息子のリアクションにほっこり「かわいいな」様々な色がちりばめられたカラフルなドレスで登場し、観客を魅了した仲。これまで同作のプロモーションにも多く参加してきたことを振り返りつつ、「きょうで終わると思うと寂しい気持ちもある。だからいちばん衣装に色を入れてみまして……」とド派手な衣装の理由を説明する。「(私が演じたエミリーは)イマジナリ側で、チームリーダーなのでそういうイメージで。多分全部の色が入っています。ない色はないです」と話し、笑いを誘った。主演の寺田も「毎回すごくおキレイなお洋服を着ていらっしゃっていて……今日もすごくおキレイで仲さんにすごく似合っています」と大人顔負けの褒め言葉で絶賛していた。またお気に入りのシーンを聞かれると、仲は子どもの夢の中のシーンを挙げ、「子どもの想像力はすごい。もっともっと子どもと触れ合っていきたいと思った」と話す。さらに「私の子どもは10歳なので、反抗期に差し掛かり、発言も大人になってきて寂しいところも……。でも息子にもこの映画を観せたら、同じシーンを『すごいよかった』と言っていたので、かわいいなと思いました」と息子のリアクションに顔をほころばせていた。
2023年12月15日『メアリと魔女の花』で大ヒットを記録したスタジオポノックが手掛ける長編アニメーション映画『屋根裏のラジャー』が、12月15日に公開を迎える。想像から生まれた存在“イマジナリ”の少年・ラジャーが、自身の運命をかけて冒険に飛び出す姿を描いている。今回は、ラジャーが訪れるイマジナリの街で暮らす女の子・エミリー役で、声優を務める仲里依紗にインタビューを実施。言葉だけでは理解することが難しかったという今作で、感じた“多様性”について話してくれたほか、自身の決まり事だという「派手にすること」の真意を明かした。○■“多様性”を感じた『屋根裏のラジャー』の世界観――イマジナリーフレンドを題材にした今作ですが、仲さんはイマジナリーフレンドという存在はご存じでしたか?そうですね。イマジナリーフレンドは、自分が触れたことのないものでした。ただ、子どもが成長する過程で不思議なことが起こったりする時期はあるし、そこでイマジナリーフレンドがいる子もいるだろうなと思いました。最初に今回のお話をいただいたときに、イマジナリというものが言葉だけでは想像できなかったんです。ただ、脚本を読ませていただいて、純粋におもしろい! と思ったと同時に、「こういうことか!」と理解することができました。――仲さんは、イマジナリたちが集まる街でみんなをまとめるリーダー的存在・エミリーを演じました。エミリーもラジャーと同じで、誰かの想像から生まれた女の子のイマジナリ。エミリーたちがいるイマジナリの街のシーンを観て個人的に感じたのは、イマジナリの世界にもいろんな子がいて、今の時代にすごく合っているなと。――時代に合っているというと?私が演じたエミリーは人間の形で想像されたイマジナリだったけど、山田さんが演じた猫のイマジナリー・ジンザンが街にはいたり、卵や楽器のイマジナリがいたり……。今はいろんな感覚を受け入れる時代だと思うので、いろんなイマジナリがいることで、この多様性の時代を表現しているのかなと感じました。○■仲里依紗の決まり事は「派手にすること」――確かに生き物だけでなく、様々なモチーフのイマジナリが共存しているのは、そういうことなのかもしれませんね。また、劇中でアマンダとラジャーが「屋根裏部屋の誓い」として三つの決め事を作っていますが、仲さんはご自身で決めている決まり事はありますか?う~ん……なんでしょうね……派手にすること?(笑) 自分の好きなときに、好きな服を着ることは大事にしています。疲れていても結構元気になるんですよ。それだけで? と思われるかもしれないですが、好きな服を着たり、自分のテンションが上がるものを身につけたりしていると、“マジで本当にキツイ……”と思ったときでも、何かと笑っていられる。あとは、これに付随して「あまり人の目を気にしないこと」。どう思われるかな……とか、これ着たらどういう風に見られるとかを気にしない! それよりも自分のことを一番に気にすることを大切にしています。私自身は、ただ好きなものを着ているので心地いいし、見ている方々も「明るくなる」と言ってくださるので、これからも続けていこうと思います。■仲里依紗1989年10月18日生まれ。長崎出身。特技・趣味は音楽・映画鑑賞・ファッション。劇場版アニメ『時をかける少女』(06)でヒロインの声を演じ、高い評価を受け話題に。その後も、映画『サマーウォーズ』(09)で声優を務めたほか、映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(23)では日本語版吹替も担当した。
2023年12月15日2023年12月12日、俳優の仲里依紗さんがInstagramを更新。公開された3枚の写真に、反響が上がっています。仲里依紗の写真に17万『いいね』2013年に、同じく俳優の中尾明慶さんと結婚した、仲さん。同じ年に、『トカゲくん』の愛称で呼ばれる、息子さんが誕生しました。夫婦の関係は、長年連れ添うほどマンネリ化してしまいがちですが、結婚して10年以上が経過している仲さん夫婦は、より愛を深めている様子。「特別な家族のホリデイに」というひと言とともに公開された写真が、こちらです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 仲里依紗 RIISA NAKA(@riisa1018naka)がシェアした投稿 写真に写る仲さんの手首には、キラリと光るブレスレットが。仲さんは、中尾さんとおそろいのブレスレットを身に着けていたのです!「キツネさんと久しぶりのおそろい」と、中尾さんを愛称で呼び、喜びをつづった仲さん。3枚目は、愛猫の脚や体が写り込む写真で、2人で身に着けたおそろいのブレスレットをアピールしていました。仲さんと中尾さんの親密さが伝わる写真には17万件以上の『いいね』が付き、「素敵すぎる」「最高」といった声が寄せられています。・ラブラブですね。おそろいのアクセサリーなんて最高!・素敵…。私の理想の夫婦です。・将来こんな夫婦になりたい。テレビ番組やインタビュー記事などで、たびたび互いについて話している、仲さん夫婦。これからも息子さんと3人で、楽しい日々を過ごす姿が見られるのを、ファンは楽しみにしていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月15日女優の仲里依紗が、6日に都内で開催されたアニメーション映画『屋根裏のラジャー』(12月15日公開)ジャパン・シネマ・オーケストラに、寺田心、鈴木梨央、イッセー尾形、主題歌を担当したア・グレイト・ビッグ・ワールドのイアン・アクセル、百瀬義行監督、西村義明プロデューサーとともに登壇した。同作は『メアリと魔女の花』で鮮烈なデビューを飾ったスタジオポノックの最新作。イギリスの作家・A.F.ハロルド氏の『The Imaginary』を原作とし、想像から生まれたイマジナリーフレンド達による人間には決して見えない大冒険をアニメーションで描いている。少女・アマンダ(鈴木)の想像から生まれた主人公・ラジャーの声を寺田が務めるほか、ラジャーを取り巻く個性的なキャラクターを安藤、イッセー、仲、山田、高畑淳子ら実力派キャストが演じる。○■仲里依紗、美脚&美背中あらわなピンクドレスで登場背中と肩を大胆にのぞかせるピンクのミニ丈ドレスで登壇し、観客を魅了した仲。「こんな素敵な環境で(同作を)観させてもらうのは初めてなので、本当に貴重な経験でした」と、本編の上映に合わせて神奈川フィルハーモニー管弦楽団によるフル・オーケストラの生演奏が行われた同試写会を振り返る。「私はきょうで(同作を鑑賞するのが)2回目なんですけど、さらに映画に没入できたし、みんなで作っているんだということが伝わってきた。号泣しちゃったので1回メイクを直したいくらい(笑)」と笑いを誘う。仲は、初めて同作を鑑賞した際にも号泣したそうで、「きょうも同じところで涙が止まらくなってしまって……『これメイク直さないまま登壇するんだよな……』と思いながら、マスカラが落ちないように乾かしていました」とジェスチャーを交えて話し、会場を盛り上げた。また、今回のイベントには、主題歌を担当するア・グレイト・ビッグ・ワールドのイアンも登壇。仲は、装飾が施されたイアンのジャケットに興味津々の様子で「とても衣装が素敵で……隣に並べて光栄です」と伝える。そして、イアンが「目立つようにと言われたのでこの衣装にした」と話すと、仲も「私も目立つように……」と自身の衣装をアピールしていた。
2023年12月06日アニメーション映画『屋根裏のラジャー』(12月15日公開)のジャパンプレミアが16日に都内で行われ、寺田心、鈴木梨央、安藤サクラ、仲里依紗、山田孝之、イッセー尾形、百瀬義行監督、西村義明プロデューサーが登壇した。同作は『メアリと魔女の花』で鮮烈なデビューを飾ったスタジオポノックの最新作。イギリスの作家・A.F.ハロルド氏の『The Imaginary』を原作とし、想像から生まれたイマジナリーフレンド達による人間には決して見えない大冒険をアニメーションで描いている。少女・アマンダ(鈴木)の想像から生まれた主人公・ラジャーの声を寺田が務めるほか、ラジャーを取り巻く個性的なキャラクターを安藤、イッセー、仲、山田、高畑淳子ら実力派キャストが演じる。○■仲里依紗、『屋根裏のラジャー』試写を観て号泣「嗚咽がでるくらい……」紫のスパンコールが散りばめられた煌びやかな衣装から美脚をのぞかせ、観客を魅了した仲。「今日はミラーボールみたいにしました」と衣装のテーマを説明する。完成した作品を観た感想について「試写室で観ると仕事モードが入るので、絶対泣いてやるもんかというスイッチが入るんです。でも(今作を観たときは)涙をこらえるのは無理でした。仕事モードで観ているんですけど、それでも号泣。嗚咽がでるくらい泣いちゃって……」と明かした。上映後には泣いていることを見られないように急いで涙をぬぐって試写室を後にしたそうだが、「『おつかれさまでした』と言った声が震えるくらい(泣いていて)。帰りの車で思い出しても泣けちゃうくらいこみ上げてくるものがあった。本当にいいお仕事をさせていただいたと思った」と感慨深気げに語っていた。
2023年11月16日俳優としての高い演技力だけでなく、サッパリとしたキャラクターやカラフルで個性的なファッションスタイルなど、さまざまな魅力を持っている、仲里依紗さん。InstagramやYouTubeでは、奇抜なコスプレ姿も発信するなど、いつもファンを楽しませています。仲里依紗のコスプレが「本気すぎる」と話題沸騰15万人から『いいね』2023年11月10日、仲さんはInstagramを更新。アメリカのニューヨークで撮影した、クリスタルガラスブランドの『スワロフスキー』のジュエリーを身に着けた写真を公開したところ、14万件以上もの反響を呼びました。※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 仲里依紗 RIISA NAKA(@riisa1018naka)がシェアした投稿 黒髪に、胸元が大胆に露出された黒いドレス、きらびやかなジュエリーを身にまとった、仲さん。持ち前のスタイルのよさが発揮され、スワロフスキーの大ぶりなジュエリーにも負けないほどのゴージャスなオーラを放っています!投稿された写真や動画の中で見せている艶っぽい表情は、大人の色気を感じさせ、うっとりしてしまいますね。ファンからも絶賛の声が寄せられていました。・本当にこの人はいろんな表情を見せてくれる。ギャップに鳥肌です・なんでこんなになんでも似合うんだろう!かっこよすぎる。・美しい!まさにカメレオン俳優!海外セレブみたいですね。・赤い髪も似合うけど、黒髪もセクシーで最高です。いろいろな表情を見せてくれる、仲さんから目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2023年11月16日年齢を問わず、仮装やキャラクターのコスプレを楽しむ日として定着している、日本のハロウィン。毎年10月末になると、一般人だけでなく、多くの芸能人が普段とは異なる姿を披露します。変身する対象は、お化けやジャック・オー・ランタンといったハロウィンらしいものであったり、漫画やアニメのキャラクターであったりと、個性が表れるのも、楽しさの1つといえます。仲里依紗のコスプレに「インパクトが強すぎる」の声俳優の仲里依紗さんも、ハロウィンを楽しみにしている1人。毎年、自身のYouTubeチャンネルやSNSでコスプレを披露しています。2023年のハロウィンも、仲さんの勢いは変わりません。今回のコスプレは、人気漫画『美少女戦士セーラームーン』に登場する、ちびうさにしたようです。ピンク色が基調の、かわいらしい印象を受ける、ちびうさ。しかし、毎年全力の仲さんが、いたって普通にコスプレをするはずがありませんでした…!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 仲里依紗 RIISA NAKA(@riisa1018naka)がシェアした投稿 凄まじい存在感を放つ理由は、漫画のキャラクターの大きな目を再現するかのような、派手なメイク!衣装や髪形はもちろんのこと、ちびうさの顔立ちまでしっかりと表現しています。全身から、ハロウィンのコスプレに対する熱意が伝わってきますね!また、持ち前のスタイルや、芸能活動でつちかったポージング技術も生かされており、どの写真もオーラを放っていることが分かります。2023年もハロウィンを満喫する仲さんの姿に、15万件を超える『いいね』が寄せられました!・メイクが派手なのに、かっこいいのがすごい!私がやったらコントになる…!・凄まじい美脚に見惚れてしまいました。スタイルがよすぎる!・本気度にビビった。さすがは仲さんだわ。どうやら、多くの人が早くも1年後のハロウィンを待ち遠しく思っている模様。たくさんの期待を受けて、仲さんは次回も素晴らしいコスプレを披露してくれるに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年11月03日2023年10月30日、元レスリング選手で、タレントや解説者として活躍している吉田沙保里さんがX(twitter)を更新。実兄で、レスリングの指導者である吉田栄利さんの、指導者資格停止処分について言及しました。吉田沙保里、実兄の騒動を受け謝罪文を公開栄利さんは、倫理規定違反によって、日本レスリング協会から2年間の指導者資格停止処分を受けたことが、同月27日に判明。三重県津市にある、吉田さんの実家の『一志ジュニアレスリング教室』にて、指導上で体罰行為を行っていたといいます。日本レスリング協会は体罰行為の詳細を明かしていませんが、今回の騒動を受け、栄利さんは津レスリング協会の会長を辞職しました。沙保里さんは、今回の件を重く受け止めた上で、このように想いを明かしています。この度は、私の家族による報道でお騒がせをして誠に申し訳ございません。兄の愚行により、傷を負われたご本人とご家族の方々に深くお詫び申し上げます。いかなる理由があっても暴力行為は決して許されるものではなく、兄に対しても今回の処分は当然のことと重く受け止め、指導者として真摯に反省することを強く申し伝えております。今後は二度とこのようなことがないよう私自身もしっかり注視しながら、今まで以上に誠心誠意努力して頑張っていく所存ですので、これからもご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。@sao_sao53ーより引用家族の一員として、そして1人のアスリートとして、沙保里さんは「いかなる理由があっても、暴力行為は許されるものではない」とコメント。今回の件を『兄の愚行』と、あえて強い言葉で称し、関係者に対して謝罪の言葉を述べました。沙保里さんの誠実な人柄が伝わる謝罪文は拡散され、多くの人から応援の声が上がっています。・身内のやったこととはいえ、沙保里さんがこうやって謝罪をするのは悲しい。・きっと、沙保里さんも心を痛めていると思う。元気を出してくださいね。・文章から沙保里さんの人柄が伝わってくる。スポーツ界の体罰問題は、なかなか減らないなあ…。他者と競い合うほか、常に高みを目指していく必要があるため、スポーツは体罰による問題が生じやすいといえます。しかし行きすぎた指導は、人の心身に強い傷を残すもの。国を代表し、世界で輝いたアスリートの沙保里さんだからこそ、正しい指導の重要性をよく知っているのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月31日女優の仲里依紗が19日、都内で行われた「Calvin Klein グローバルイベント in TOKYO」に出席した。同イベントは、アメリカ発のデザイナーズ・ライフスタイル・ブランドであるカルバン・クラインによる、一夜限りの音楽&ファッションイベントで、テーマは「MUSIC MEETS FASHION」。国内外の著名人がカルバン・クラインのファッションを身にまとって参加した。仲は、デコルテ全開の黒のトップスにカジュアルなブルーデニムを合わせたコーディネートで大人の色気を放ち、胸元や耳元にジュエリーがキラリ。フォトセッションではクールな表情も笑顔も見せながら撮影に応じていた。イベントには、池田エライザ、imase、UTA、佐野勇斗(M!LK)、ジョングク(BTS)、SKY-HI、曽野舜太(M!LK)、西内まりや、ブライト、本田仁美、森星、山本舞香らも出席した。
2023年10月19日2023年10月13日、俳優の仲里依紗さんが自身のInstagramを更新。息子さんが10歳の誕生日を迎えたことを報告しました。仲里依紗、10歳息子に「パパそっくり」「10歳おめでとう」という祝福の言葉とともに、『トカゲくん』の愛称で親しまれている、息子さんとの親子ショットを複数枚投稿した、仲さん。海外の絶景スポットでのスタイリッシュなツーショットや、ケーキを前に満面の笑みを見せる息子さんの写真などを公開しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 仲里依紗 RIISA NAKA(@riisa1018naka)がシェアした投稿 仲さんいわく、最近写真を撮る時にあまり笑ってくれなくなったという、息子さん。その中でも笑ってくれたショットを選んだのだとか。写真では目元が隠されているものの、息子さんの口元からは、夫で俳優の中尾明慶さんにそっくりな雰囲気を感じます!目元が隠れていても伝わる『激似ぶり』に、ファンからは「え、お父さんちっちゃくなった?」「パパそっくり」といった声が続々と寄せられました。・トカゲくん、お誕生日おめでとう!本当にパパにそっくりになってきたね。・両親のいいとこ取りって感じで、イケメン。・口元はママ似な気がする。でもパパ感強い!・こんなにバチイケなお母さん、最高すぎます!投稿の最後に、「10歳も幸せな時間を過ごせますように。ずっとずっと愛しているよ」と愛情あふれるコメントを添えた、仲さん。その想いを受けて、息子さんはきっと素敵な大人へと成長していくことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月16日「ちなみにママも、ママになって10年なんですけど」仲里依紗さんは、10月4日で10歳になった小学4年生の息子・トカゲくん(愛称)のサプライズ誕生日パーティーの様子を自身のYouTubeチャンネルに投稿。パパ(俳優の中尾明慶さん)はあいにく仕事のため不在でしたが、祖父母も呼んで盛大にお祝いしたようです。お誕生日当日の朝、まだ寝ているトカゲくんを起こす瞬間から「お誕生日おめでとう~♪10歳10歳、かわいいかわいい~♡」とテンションMAXの仲さん。「ちなみにママも、ママになって10年なんですけど。祝ってもらえませんか?」と促すと、トカゲくんは笑いながら寝起きで「おめでとう」。「どうすんの今日、100人くらいに告白されるんじゃないの?」「よし、じゃあママが先に言っておこう。好きだよ♡」と、仲さんの溺愛攻撃は止まりません。学校へ向かうべくママに送られて歩きながら、「プレゼントは何? 教えて~」と聞いているトカゲくんも、特別な1日にワクワクしている様子です。この日は仲さんも朝から仕事でしたが、夜にはサプライズでパーティーをするため15時に終わると急いで帰宅。トカゲくんが帰ってくるまでの間に、バルーン屋さんもあまりの量に驚いていたという大量のバルーンで部屋を飾りつけ、友人たちから届いたプレゼントも積み上げます。孫の記念日とあって、おじいちゃん(仲さんの父)、おばあちゃん(中尾さんの母)も駆けつけました。トカゲくんが帰宅してドアを開けると、パーーンと盛大なクラッカーが鳴り響き「なんでいるの?」と驚きつつとってもうれしそう。さらにもうひとつのサプライズは、特注したという大きなバースデーケーキ。大きな箱をあけると、トカゲくんが好きなメジャーリーグのチーム・レッドソックスをモチーフにした「クオリティ高すぎ」な可愛いケーキが出てきました。この夏、トカゲくんはアメリカでサマーキャンプを経験しましたが、その前に母子でメジャーリーグの試合を観戦するというスペシャルな体験もしていました。親子の楽しい夏の思い出がよみがえってくるような素敵なケーキですね。サプライズの連発を経て、ここからはたくさんもらったプレゼントの「開封の儀」へ。受け取った包みを1つひとつ開けては歓声をあげるトカゲくんに、仲さんもニコニコ。おもちゃや洋服、けん玉、さらに中尾さんの所属する事務所の大先輩である和田アキコさんから可愛いぬいぐるみも届きました。和田アキコさんからは毎年お誕生日プレゼントが届くのだといいます。中でもテンションが爆発したのは、大本命なパパとママからのプレゼント。トカゲくんが1番欲しかったというテレビゲームのハンドルコントローラーで、飛び上がって喜んでいました。さっそく遊べるようにセッティングしましたが、コントローラーを置いた小さなテーブルとイスのセットは、トカゲくんが1歳のときにプレゼントしてもらったものだそう。当時はお絵かき用だったというとっても小さなテーブルとイスに、すっかり大きくなったトカゲくんの姿……感慨深いですね。大事に物を使うトカゲくんを、仲さんは「10歳になるまで使うんだからすごくない? 物持ちいいね」と褒めていました。レストランでおいしい食事を堪能して帰宅すると、今度はけん玉大会が始まるなど、和気あいあいと終始賑やかなお誕生日。締めくくりに仲さんは、「10歳だから、これから(100歳まで)ずっと二桁。そう考えると1歳から9歳は、特別な10年間だよね」としみじみ……。でもこの日、トカゲくんはポロッと「ああ本当に幸せ」と言っていたといい、「トカゲくんがすっごく楽しんでくれたから私も楽しかった」「ちゃんと祝ってあげられてよかったな」と最高の笑顔を浮かべていました。この日は残念ながら参加できなかったパパも一緒に、第二弾のお誕生会も後日開かれるようです。
2023年10月13日『霊長類最強女子』と評される、元レスリング選手の吉田沙保里さん。高い身体能力と鍛えた肉体を生かし、現役時代はアテネオリンピックや北京オリンピック、ロンドンオリンピックの3大会連続で金メダルを獲得しています。引退後も、解説者として活躍するほか、さまざまな運動に励む姿をSNSで公開しているのは、スポーツに対する情熱が冷めていない証といえるでしょう。『霊長類最強女子』吉田沙保里がサッカーをしたら?2023年9月18日、吉田さんはサッカー系YouTuberグループ『LISEM』の、しげさんと撮影した動画を公開。ひょんなことから吉田さんは、しげさんとPK戦で勝負をすることになったといいます。『霊長類最強女子』とうたわれる吉田さんですが、相手はサッカーを得意とするしげさん。いくら吉田さんでも、正面からゴールを決めるのは容易ではないでしょう。2人の真剣勝負でどのように決着がつくかは、動画でご覧ください! この投稿をInstagramで見る しげ【LISEM】(@lisem_shige)がシェアした投稿 「これ、反則かな?」そんなひと言とともに、この動画を公開した吉田さん。ある意味、吉田さんにしかできない斬新なシュート方法は、どれだけサッカーがうまい人でもしのぐことができないでしょう!ゴールキーパーの動きを得意のタックルで封じ、吉田さんはその隙にシュート。ボールの軌道がゴールの隅を狙っている点からも、運動神経の高さがうかがえます。「キーパーはよく無事で済んだな」「これに勝つ方法があったら教えてほしい」といった声が相次いだ、吉田さんの見事なプレー。もちろん実際の試合ではホイッスルを鳴らされてしまいますが、吉田さんの迫力に圧倒されて、審判も身動きできなくなりそうです…![文・構成/grape編集部]
2023年09月19日「ふざけてるけど、すごいナイーブ」俳優の中尾明慶さんと2013年に結婚し、小学4年生の息子・トカゲくん(愛称)を育てる仲里依紗さん。この夏休みにトカゲくんは、9歳にしてアメリカで5週間のサマーキャンプを体験することになり、パッキングから見送りまで3本の動画をYouTubeで公開。仲さんはいつも一緒にトカゲくんを可愛がっている実妹とともにキャンプ地まで送り届けました。役者という仕事柄、地方ロケなどで家に帰れないこともしばしばですが、キャンプ期間中は電話などで連絡をとることも難しいため、息子にあてて手紙を書き、寂しいときに見てもらえるよう写真もいくつか印刷して渡せるように準備した仲さん。「ずっと大好きだよ、何日寝たら会えるかな」と寂しい気持ちを吐露し、「ふざけてるけど、すごいナイーブ」と心境を明かします。ニューヨークへ向かう機内では、寂しい気持ちでいっぱいの仲さんと対照的に、キャンプに向けて「やったー! 日本よりアメリカの方が好き」とワクワクしているトカゲくん。深夜にニューヨークに着き、翌日キャンプ地であるボストンに移動すると、野球にハマっているトカゲくんと一緒にメジャーリーグ・レッドソックスの試合を観戦するなど、キャンプに出発するまで束の間の観光を楽しんだそう。その後も、「何回寝たら会えるかを計算してみよ」とたびたび寂しさを覗かせる仲さん。「(キャンプ先には)公衆電話があるから、それでママやパパに電話して」と頼むと、トカゲくんは寝たふりをしつつ「ママと遊んでたほうが楽しいよ」とポツリ。しかし別れ際には、最後にほんのちょっと振り向いたぐらいで、前を向いて力強く出発していきました。一方の仲さんは「日本から応援してるからがんばってね、ママがんばるから」と、号泣。別れてからも流れる涙はなかなか止まらず、妹さんも「泣かないで、こっちまで泣けてくるから」「絶対に強くなって帰ってくるから」と慰めるほどです。トカゲくんを見送った後、ニューヨークのホテルに戻り「今はまだボストンとニューヨークだけど、(自分が)アメリカを離れるときにまたゴンってきそう。時差があると遠くなった感じがして」「無理だなあ、会えないと」と、せつない気持ちを抱えたままの仲さん。しかし自身は若くして女優になり15歳で上京、家族に見送られて振り向かずに行ったという思い出話を妹さんから聞かされると、「トカゲくんと同じじゃん!」とびっくり。「本当お姉ちゃんの子だよね」としみじみです。実は別れ際、トカゲくんは「僕が行ったら泣いちゃう? 泣いてるところを見たらどれぐらいママが僕のことを好きかわかるね」とこっそり仲さんに言っていたそうで、9歳にして大人びた発言をすることに驚いたとも明かしました。5週間という期間は長いですが、家族と離れて過ごす時間はトカゲくんを逞しく成長させてくれるのでしょうね。我が子の成長を喜びながらも寂しさに暮れる仲さんに、共感必至です。
2023年08月24日寝室の壁は、強めのピンク色中尾明慶さんと仲里依紗さんは2013年に結婚、同年10月に長男・トカゲくん(愛称)が誕生しています。現在は夫婦それぞれのYouTubeチャンネルも大人気。今年は結婚10周年を記念し、中尾さんがサプライズ結婚式を行ったといいます。10年前、家族だけで結婚式をおこなった二人。10周年を迎えた今年、中尾さんは仲さんにバレないようにサプライズ結婚式を計画しました。「家族写真を撮りに行こう」と仲さんを誘ってホテルのパーティールームへ行くと……そこには、会場は大切な友人たちや家族が勢揃い! サプライズは見事成功し、仲さんはとても喜んでくれたようです。そんな仲良し夫婦ではありますが、夫婦喧嘩もしょっちゅうだそう。喧嘩の発端は、中尾さんが休日にカーテンを開けていないとか、靴下が脱ぎっぱなしなど、些細なことですが、積み重なると大きな喧嘩に発展することも。たとえば、仲さんは「お風呂を出たらすぐに換気扇のスイッチを入れてほしい」と再三言っているのに、中尾さんは「ドライヤーをかけ終わってからスイッチ入れるから」とのんびり。そうこうしている間に、仲さんが換気扇のスイッチをオンして、険悪なムードに……。中尾さんはそういうときも「いいやと思って謝らない」「イラつくんでしょうね、その態度に」と開き直り、スタジオの女性陣からも集中砲火を浴びていました。また、今は洗濯物を夫婦別々で洗っているという二人。きっかけは、仲さんが洗濯した際に中尾さんの買ったばかりのTシャツが縮んでしまったことで、中尾さんが文句を言うと「だったら自分で洗濯すれば」と突き返され、翌日には中尾さん専用の洗濯かごが届いたのだそうです。中尾さんは本心では一緒にしてほしいと思っているそうですが、自分のことは自分でやるスタイルのほうが、喧嘩に発展しづらいのかも?中尾さんの愚痴は止まらず、自宅のインテリアにも不満があるようで……。YouTubeでは鮮やかでカラフルな雰囲気の自宅がたびたび登場しますが、おうちのインテリアに関して中尾さんの意見が採用されることはゼロ。寝室の壁がピンクで、トイレが紫、リビングが黄色なのですが、中尾さんの本音は「俺、白がいいですもん、家の壁」。ピンクの寝室は落ち着かず、紫のラメがかかった壁紙のトイレではずっと目をつむっているそう。唯一、お風呂の壁だけは白なので、セリフはお風呂で覚えるようにしているそうです。なんだかんだ愚痴を言いつつも、結婚生活は10周年。お互い思うところはあれど、折り合いをつけながら協力して家族を続けているのでしょうね。
2023年07月26日