グラビアアイドルの伊川愛梨が、最新イメージDVD『きらめきのままで』(発売中 4,180円税込 発売元:スパイスビジュアル)をリリースした。2018年2月に衝撃の1stDVD『美少女伝説』でグラビアデビューを飾った伊川愛梨。グラドル界でも屈指のJカップバストを披露して、一躍グラドルファンのハートを射止めた。以降も共演作を含めて10枚以上のDVDをリリースするなど、大きな話題を集めている。その彼女が今年2作目となるDVDをリリース。本作では大胆な大人の仕草を披露している。本作ではセクシーなアイス舐めや拘束プレイ、夜ベッドやバスルームなどで大人の女性を意識した表情を披露しているが、どのシーンもムンムンの大人の色気を感じさせる。その伊川は、Jカップのバストが最大の武器。本作ではどのシーンでもバストを立体的に見せるなどさらにパワーアップした印象だ。
2020年08月24日グラビアアイドルの工藤唯と伊川愛梨が、最新イメージDVD『ダブルJカップ』(発売中 4,180円税込 発売元:スパイスビジュアル)をリリースした。グラドル界でも屈指の大きなバストを持つ工藤唯と伊川愛梨が、昨年7月に発売した『美少女伝説 J peach pie』以来となる共演作をリリース。Jカップの工藤と伊川の大迫力バストにフィーチャーした構成となっている。今回は2人が新人OLを熱演。先輩たちのエッチな研修に彼女たちが挑むという物語が進行しながら、際どい衣装や水着姿となって2人のJカップバストが露わに。特にバスルームやベッド、マッサージのシーンでは、水着は露出度も高く、2人の表情も見どころとなっている。
2020年05月17日理化学研究所(理研)は10月23日、多能造血前駆細胞を生体外で増幅させる新しい培養法を開発したと発表した。同成果は理研統合生命医科学研究センター 融合領域リーダー育成(YCI)プログラムの伊川友活 上級研究員、京都大学再生医科学研究所 再生免疫学教室の河本宏 教授らの共同研究チームによるもので、10月22日付けの米科学誌「Stem Cell Reports」オンライン版に掲載された。伊川上級研究員らはこれまでの研究で、転写因子E2Aを欠損するとB細胞への分化が初期段階で停止し、B前駆細胞が多能性をもつ造血前駆細胞としての特長を示すことを明らかにしていた。今回の研究では、E2Aの阻害タンパクであるId3を導入したマウスの造血幹細胞群を、B細胞への分化を誘導する条件下で培養すると、前駆細胞段階で分化が停止し、多能造血前駆細胞が増幅することがわかった。この細胞は約1カ月で1万倍まで増殖し、培養を続ける限り増え続けた。また、この前駆細胞をマウスに移植したところ、リンパ球や顆粒球などの白血球を作り出したほか、同様の方法を用いてヒトの臍帯血の多能造血前駆細胞を増幅することにも成功した。同研究グループによって「iLS細胞」と名付けられた同細胞は、生体内では増えないため造血幹細胞とは異なるが、体外で無限に増やせる特性を利用すれば、がんに対する免疫細胞療法へ応用できると考えられている。同研究グループは今後、ヒトの造血幹細胞の増幅効果がマウスに比べて低いことや、遺伝子導入のためにレトロウイルスを用いている点などを克服することで、実用化につながることが期待できるとしている。。
2015年10月23日