現在、東京・TBS赤坂ACTシアターで上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でハリー・ポッター役を務める石丸幹二と向井理が初日を迎えた。これを記念し舞台写真が公開された。本作は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンとともに舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。小説の最終巻から19年後、父親としてのあり方に悩む37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの対峙を軸に、過去と現在を行き来する形で描かれている。2016年のイギリス・ロンドンでの初演以降、これまでにロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、オーストラリア・メルボルン、ドイツ・ハンブルク、カナダ・トロントの6都市で開幕し、東京公演はアジアとしては初、世界では7番目の上演となる。父親になったハリー・ポッターを演じるのは藤原竜也、石丸幹二、向井理の3人。回替わりで主役のハリー・ポッターを演じるトリプルキャスト制となる。藤原竜也はプレビュー公演の初日となる6月16日18時15分の回、石丸幹二は8月17日18時15分の回、そして向井理は8月18日12時15分の回にそれぞれの初日を迎えた。公開された舞台写真は、榊原郁恵、高橋ひとみが演じるマクゴナガル校長や美山加恋演じる嘆きのマートルなど「ハリー・ポッター」を代表するキャラクターが中心となっている。併せて、石丸幹二と向井理に加え、演出補(インターナショナル)のデス・ケネディからのコメントが到着した。■石丸幹二 コメント初日を無事に終え、長い航海の最初の寄港地にたどり着いたような、ほっとした気持ちでいます。これからのロングラン、エネルギーを蓄えスタミナをつけ乗り切っていきます。キャスト・スタッフが一丸となって操る魔法の世界、その中で、ハリーとアルバス親子の成長物語が紡がれていきます。私らしい個性が刻まれたハリー・ポッターを、どうぞお楽しみください。■向井理 コメント4か月間稽古をしてやっと初日を迎えたという思いと、もう本番が来たか!という思いが入り混じっています。カンパニーの良い雰囲気に後押しされて、自分も舞台に立てているので、この雰囲気を大切にしたいと思っています。この作品はイリュージョンだけでなく、ハリー・ポッターの成長も見どころです。大人になっても困難なことや上手くいかないことがありますが、少しでも改善しようと努力するハリーの姿を見届けていただきたいです。長く愛される舞台になると期待していますが、その中でアップデートされたり、観劇する席によって全然違う印象を受けると思うので、何度も劇場で楽しんでいただければ幸いです。■デス・ケネディ(演出補)コメント日本のカンパニーの皆さんがこの作品に心血を注いで取り組んでくださることに、とても刺激を受けています。 我々の到着前にしっかり準備していただいたおかげで、今までにないスピードで舞台稽古が進んできました。今、空を飛び、地の底に潜り、水から出てくる、火を灯す・・・という、集中力と技術を要する重要な場面をやっていますが、これが素晴らしい出来! 日本のスタッフの的確さに感銘を受けています。『ハリー・ポッターと呪いの子』はこれまで7都市でプロダクションがおり、それぞれのカンパニーの特色を活かした独自性のある仕上がりになっています。この日本版も同じく、日本チームと海外チームが一緒に発見しながら作っています。その点、日本の俳優の皆さんが際立っているのは、心を注ぎ込んで作ってくださること。そのため、作品がとても深くなっています。何世紀にもわたって受け継がれてきた日本の演劇文化を背景に、彼らの演技には何層にもなった過去や深みが感じられます。スケールが大きく魔法に満ちた作品ですが、あくまで核となるのは芝居です。そこに嘘なく繋がれる日本の俳優たち、絶対に素晴らしいプロダクションになるとワクワクしています。冒頭の場面は、時間が凍りついた駅から始まります。舞台の前面には「INLUSTRET LUMINE(光を内にいれよ)」と書かれています。この2年間、世界はコロナ禍という闇の中にあり、それぞれが孤立していました。こうして演劇が本格的に再開したことで、私たちは集うことができる。“人生にまた光が灯りますよ”と、この言葉が伝えている気がします。新劇場は、どこに座っても目の前で起きているような感覚になれる親密さが魅力です。ロビーに敷かれたカーペット、大きく飾られたバナーなどを見て、ホグワーツに足を踏み入れる体験をお楽しみいただきたいです。そしてこの観劇をきっかけに、この先もしばしば劇場に足を運んでいただけると幸いです。撮影:宮川舞子、渡部孝弘<公演情報>舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』7月8日(金)~2023年5月31日(水) 東京・TBS赤坂ACTシアター※2023年6月以降も上演予定上演時間:3時間40分 ※休憩あり【スタッフ】オリジナルストーリー:J.K.ローリング脚本・オリジナルストーリー:ジャック・ソーン演出・オリジナルストーリー: ジョン・ティファニー【キャスト】ハリー・ポッター:藤原竜也 / 石丸幹二 / 向井理ハーマイオニー・グレンジャー:中別府葵 / 早霧せいなロン・ウィーズリー:エハラマサヒロ / 竪山隼太ドラコ・マルフォイ:松田慎也 / 宮尾俊太郎ジニー・ポッター:馬渕英里何 / 白羽ゆりアルバス・ポッター:藤田悠 / 福山康平スコーピウス・マルフォイ:門田宗大 / 斉藤莉生嘆きのマートル:美山加恋ローズ・グレンジャー・ウィーズリー:橋本菜摘デルフィー:宝意紗友莉 / 岩田華怜組分け帽子:木場允視エイモス・ディゴリー:福井貴一マクゴナガル校長:榊原郁恵 / 高橋ひとみ安藤美桜 安楽信顕 千葉一磨 半澤友美 川辺邦弘 小松季輝 前東美菜子 みさほ 扇 けい 尾尻征大 岡部雄馬 織詠 大竹 尚 大内慶子 佐竹桃華 佐藤雄大 篠原正志 鈴木翔吾 田口 遼 田中彩乃手打隆盛 上野聖太 渡邉聖斗 薬丸夏子 横山千穂ルード・バグマンの声:吉田鋼太郎※藤原竜也は2022年9月末までの出演です。【チケット情報】(全席指定・税込)SS席:17,000円S席:15,000円S席(6歳~15歳):12,000円A席:13,000円B席:11,000円C席:7,000円9と4分の3番線シート:20,000円(特典付き)ゴールデン・スニッチ チケット:5,000円※未就学児入場不可※ゴールデン・スニッチ チケットは、前週に抽選販売。各公演枚数限定で、座席はお選びいただけません。関連リンク公式サイト:::::
2022年08月19日俳優・向井理が、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」8月18日(木)12:15の公演でハリー・ポッター役として、ついに初日を迎えた。現在、TBS赤坂ACTシアターにて上演中の同舞台は、子ども時代のハリー・ポッターから19年後を描く、舞台のために書き下ろされた8番目の物語。父親になったハリー・ポッターを、藤原竜也、石丸幹二、そして向井さんが演じる、回替わりで主役を務めるトリプルキャスト制となる。6月からのプレビュー公演と、7月8日に開幕した本公演、これまでの公演では全て藤原さんがハリー役を務めてきた。そして、石丸さんも昨日17日に初日を迎えた。向井さんは、ハリー役としては大トリでの登場。「4か月間稽古をしてやっと初日を迎えたという思いと、もう本番が来たか!という思いが入り混じっています」と心境を明かした向井さんは、「カンパニーの良い雰囲気に後押しされて、自分も舞台に立てているので、この雰囲気を大切にしたいと思っています。この作品はイリュージョンだけでなく、ハリー・ポッターの成長も見どころです。大人になっても困難なことや上手くいかないことがありますが、少しでも改善しようと努力するハリーの姿を見届けていただきたいです」とコメント。また、「長く愛される舞台になると期待していますが、その中でアップデートされたり、観劇する席によって全然違う印象を受けると思うので、何度も劇場で楽しんでいただければ幸いです」と呼びかけている。(cinemacafe.net)
2022年08月18日7月8日に東京・TBS赤坂ACTシアターにて開幕した舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』。ハリー・ポッター役は藤原竜也、石丸幹二、向井理がトリプルキャストで務めているが、本日18日に向井が初日を迎え、コメントを寄せた。「ハリー・ポッター」シリーズ8作目となる同舞台は、原作者J.K.ローリング自ら原案を練り上げ、「家族、愛、喪失」をテーマにハリー・ポッターの19年後の新たなストーリーを舞台化した作品。アジアとしては初上演となる。開幕から藤原がハリー・ポッター役を務め、石丸は昨日17日に初日を、そして向井が本日初日を迎えた。○■向井理コメント4か月間稽古をしてやっと初日を迎えたという思いと、もう本番が来たか!という思いが入り混じっています。カンパニーの良い雰囲気に後押しされて、自分も舞台に立てているので、この雰囲気を大切にしたいと思っています。この作品はイリュージョンだけでなく、ハリー・ポッターの成長も見どころです。大人になっても困難なことや上手くいかないことがありますが、少しでも改善しようと努力するハリーの姿を見届けていただきたいです。長く愛される舞台になると期待していますが、その中でアップデートされたり、観劇する席によって全然違う印象を受けると思うので、何度も劇場で楽しんでいただければ幸いです。
2022年08月18日夫婦二人で営む革工房「革のある暮らし(R)」(所在地:千葉県千葉市 代表:澤田 治美)は、使いやすさを追求したミニ財布『理 kotowari(R)』シリーズを開発しています。2022年8月27日(土)よりシリーズ最新作『理 kotowari(R) mini3』をMakuakeにて先行販売することが決定したため、歴代シリーズのミニ財布を値下げいたしました。特許構造で、財布の要素すべてのカタチやレイアウトが考えつくされた『理 kotowari(R)』シリーズを、この機会により多くの方にお試しいただければと思います。『理 kotowari(R)』シリーズ価格改定【『理 kotowari(R)』シリーズ価格改定(値下げ) 概要】・『理 kotowari(R) mini2』イタリアンレザーver.旧価格:1個¥18,000(税込)→新価格:1個¥12,800(税込)<商品詳細> ・『理 kotowari(R) mini2』イタリアンレザーver.用・オプションストラップ牛革3色 /旧価格:1個¥2,500(税込)→新価格:1個¥1,800(税込)パイソン柄/旧価格:1個¥3,500(税込)→新価格:1個¥2,800(税込)<商品詳細> ・『理 kotowari(R) mini2』ストーンカラー旧価格:1個¥18,000(税込)→新価格:1個¥14,800(税込)<商品詳細> ・『理 kotowari(R) mini2』スモーキーカラー旧価格:1個¥18,000(税込)→新価格:1個¥14,800(税込)<商品詳細> ・『理 kotowari(R) slim』旧価格:1個¥18,000(税込)→新価格:1個¥14,800(税込)<商品詳細> ■先行販売で多くの方に応援購入いただいた歴代『理 kotowari(R) mini』厚い革を使いながらも「薄い・小さい・使いやすい」を追求した『理 kotowari(R) mini』シリーズ。2021年5月に特許を取得した「コーナーストラップ(R)」が特長のミニ財布です。歴代【理 kotowari(R) mini】実績□付け替えられるストラップ特許構造の最大のポイントである「コーナーストラップ(R)」は、取り外しできる構造です。本体外側の革色のストラップと、本体内側の革色のストラップの2本セット。その日の気分やシーンに合わせて付替えをお楽しみいただけます!また万が一、ホックの破損などがあった場合にも、ストラップだけ付け替えできるので安心です。付け替えられるストラップ□バッグの中でも安心!ズレない構造財布をたたんだときに、カードケースのパッチとコインケースのくり抜きがパズルのようにはまるので、フラップがほとんどズレません!ズレない構造□重力で薄さを実現!ホックが上になるように持つだけでコインが下に集って、コインの膨らみがカードケースとの隙間にちょうど収まるので、財布がかさばりません!重力で薄さを実現!□コインもお札も出し入れしやすい!お札を折らずに入れられて、スッポリお札が隠れるタイプの札入れ。V字型の切込みで、お札がつかみやすくなっています!ファスナーは、一番大きく口が開いて中身が取り出しやすいように、正方形の面に対して45°の角度で取り付けました!コインもお札も出し入れしやすい!■「薄さ」にこだわった次世代のミニ財布・初代『理 kotowari(R) slim』特許1件・意匠登録3件登録済みで、ビジネスにもカジュアルにもスマートに使える“薄さ7mm”の革財布です。必要最低限にこだわることで、『理 kotowari(R) slim』は他のコンパクト財布に類を見ない美しく使いやすいスマートウォレットとなります。薄さ7mm『理 kotowari(R) slim』【事業者概要】革工房 : 革のある暮らし代表者 : 澤田 治美所在地 : 〒262-0004千葉県千葉市花見川区大日町1274創立 : 2017年10月事業内容: 革製品全般の制作・販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月18日2022年8月9日、俳優の伊藤英明さんがInstagramを更新。2枚のギャップある写真を投稿し、反響を呼んでいます。伊藤英明の変顔に「小島よしお!?」伊藤さんが投稿したのは、端正な顔立ちが際立つ凛々しい写真と、変顔をしたおちゃめなものの2枚。特にファンの反響を呼んだのは、2枚目の変顔の写真でした。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Hideaki Ito / 伊藤英明(@thehideakiito)がシェアした投稿 1枚目が凛々しい顔なだけに、より一層2枚目の変顔の写真とのギャップが際立ちます。また、2枚目の伊藤さんの変貌ぶりに、お笑いタレントの小島よしおさんに似ていると指摘するコメントも寄せられました。・笑いすぎて寝られません!・2枚目の写真、小島よしおさんかと思いました。・どちらも最高にイケメンです。ドラマやバラエティ番組で見る伊藤さんとは違う、新たな一面にファンも驚いた様子。シリアスな役柄からコメディまでこなす伊藤さんが見せる変幻自在な表情に、改めて夢中になった人も多いのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年08月10日工学院大学(学長:伊藤 慎一郎、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2022年度 航空理工学専攻説明会を開催します。先進工学部機械理工学科航空理工学専攻では、機械理工学科のカリキュラムを履修しながらパイロットになるための訓練を受け、これまでにない高度な工学知識と操縦技術を修得した「エンジニア・パイロット(R)」を養成します。フライトシュミレーターで操縦体験7月から10月にかけて、東京・大阪・福岡の各会場とオンラインで説明会を開催します。受験生・保護者の方に向けて、4年間の学びや国内外での訓練コース、入試情報、費用、卒業後の進路などについて詳しく解説します。東京会場では、事前予約でフライトシミュレーターの操縦体験も可能です。■2022年度 工学院大学 航空理工学専攻説明会【対面実施/要事前申込】・東京会場日時:1回目 7月31日(日) 13時00分開始2回目 10月23日(日) 13時00分開始場所:工学院大学新宿キャンパス (東京都新宿区西新宿1-24-2)※フライトシミュレーターの操縦体験は、説明会と別途申し込みが必要。・大阪会場日時:9月4日(日) 13時30分開始場所:CIVI研修センター新大阪東 (大阪市東淀川区東中島1-19-4)・福岡会場日時:9月19日(月・祝) 10時30分開始場所:エイムアテイン博多駅前貸会議室 (福岡市博多区博多駅前3-25-24)【オンライン実施/要事前申込】日時:8月28日(日) 10時30分開始・参加申込・詳細ページ ※上記の開催日程は予定です。今後の新型コロナウイルス感染状況等により実施形態および日程を変更して開催する可能性があります。最新情報は本学ホームページにてご確認ください。■航空理工学専攻の特徴本専攻には、工学院大学と日本航空(JAL)との推薦制度により、同社の自社養成パイロット採用選考への推薦資格取得を目指す「エアラインパイロット指定校推薦コース」を設置しています。本コースにおける訓練を終了し技量確認試験に合格すると、本学からの推薦により日本航空が実施する自社養成パイロット採用選考に挑戦することが可能となります。エアラインを目指す学生の負担を大幅に軽減し、圧倒的に低く抑えた訓練費でチャレンジできます。また、操縦訓練開始前にエアラインの採用を見据えた基準で航空身体検査相当の健康診断を受診するため、将来の設計図が描きやすいという特長があります。加えて、国内訓練のみで日本の事業用資格取得を目指すJCAB事業用国内ライセンサーコースをはじめ多彩な訓練コースを開設しています。世界的なパイロットの需要は、コロナ禍の今も変わっていません。エンジニア・パイロットを目指す一人でも多くの若者が夢を実現できるよう、取得するライセンスの種類や訓練期間など、学生の希望に沿った多様な選択肢を用意し、本学独自のカリキュラムで最大限支援します。日本航空と連携した 「エアラインパイロット指定校推薦コース」飛行操縦体験の様子工学院大学 航空理工学専攻特設サイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月25日髙橋ひかるさん、熊谷彩春さん、石井杏奈さん、伊藤理々杏さん、大和悠河さんのサイン入り 小説版「リトル・ゾンビガール」を5名様にプレゼント!『リトル・ゾンビガール』公式Twitterフォロー&RTキャンペーン開催日生劇場ファミリーフェスティヴァル 2022 みんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビガール』公式Twitterをフォロー&RTで、キャストのサイン入り小説を抽選で5名様にプレゼントするキャンペーンを開催中です。さらにハズれた方にもWチャンス!東京ミッドタウン日比谷お買物・お食事券1,000円分を30名様にプレゼントいたします。皆さまのご参加をお待ちしております。【応募期間:7/8(金)12:00~7/14(木)23:59】●プレゼントA賞髙橋ひかるさん、熊谷彩春さん、石井杏奈さん、伊藤理々杏さん、大和悠河さんのサイン入り小説版「リトル・ゾンビガール」5名様B賞ご観劇の前後に、日生劇場のお隣、東京ミッドタウン日比谷で使える 「東京ミッドタウン日比谷お買物・お食事券」1,000円分30名様※A賞、B賞の選択はできません。A賞に落選した方で改めてB賞を抽選いたします●応募方法(1)『リトル・ゾンビガール』公式Twitter(@zombiegirl2022)をフォロー公式Twitter: (2)@zombiegirl2022から投稿されるキャンペーンツイートをリツイートして応募完了※ご参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態でご参加ください。投稿が非公開の場合、投稿を確認することができないため、参加とみなされません。※既にフォローしていただいている方も対象です※当選発表:当選者の方へのみにDMにて通知いたします●キャンペーンの詳細はこちら 公演情報日生劇場ファミリーフェスティヴァル 2022NHKみんなのうたミュージカル「リトル・ゾンビガール」ゾンビの少女と人間の少年二人の絆が世界をつなぐ分断が進むいま“他者を知ること”の意味にふれる、心温まる物語【特設サイトはこちら】 日程:日生劇場 2022年8月20日(土)~28日(日)ほか※8月22日(月)、26日(金)は休演※各日の開演時間は特設ページをご覧ください。出演:髙橋ひかる・熊谷彩春(Wキャスト)、石井杏奈・伊藤理々杏(乃木坂46)(Wキャスト)、エハラマサヒロ、石田佳名子、コング桑田、大和悠河ほか日生劇場ファミリーフェスティヴァル 2022 NHKみんなのうたミュージカル「リトル・ゾンビガール」 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月08日舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の初日レッドカーペットイベントが8日、東京・TBS赤坂ACTシアターで開催され、ハリー・ポッター役の石丸幹二と向井理が参加した。「ハリー・ポッター」シリーズ8作目となる同舞台は、原作者J.K.ローリング自ら原案を練り上げ、「家族、愛、喪失」をテーマにハリー・ポッターの19年後の新たなストーリーを舞台化した作品。アジアとしては初上演となる。ハリー・ポッター役は藤原竜也、石丸幹二、向井理のトリプルキャストで、初日は藤原が演じる。石丸は「いよいよ待ちに待った初日を迎えました。3カ月くらい一緒に稽古場で稽古してきて、この日が来たんだなと、じわっときているところです」と心境を述べ、「必ずびっくりする作品ですから期待してご覧になっていただければと思います」とアピール。向井も「4月から稽古が始まって3カ月間皆さんと一緒に汗を流してきたわけですが、まず魔法の世界にようこそ! 本当にたくさんの魔法、イリュージョン、いろんなことが起こります。皆さん観劇される方が楽しんでもらえる演目に必ずなっています」と自信をのぞかせ、「僕もハリーの一員として皆さんに楽しんでもらえるようにこれからもっともっと努力していきたいと思います」と意気込んだ。レッドカーペットイベントには、綾瀬はるか、市村正親、井上尚弥、鹿賀丈史、鈴木亮平も参加した。撮影:加藤千雅
2022年07月08日2023年1月に東京芸術劇場プレイハウスにて上演される舞台『宝飾時計』の全キャストと公演詳細が発表された。今作は、女性ならではの独特な視点で注目作を生み出し続けている根本宗子がオリジナル脚本・演出を手がけ、衣裳をファッションデザイナーの神田恵介(keisuke kanda)が担当している。主人公ゆりかを演じる高畑充希と彼女を支えるマネージャー兼恋人役の成田凌に加えて、今回新たに発表されたのは小池栄子、伊藤万理華、池津祥子、後藤剛範、小日向星一、八十田勇一の6名。それぞれ作品への意気込みを語ったコメントも到着している。主人公のゆりか(高畑)は子役から女優として活躍しているが、驚くほど業界に染まれていない。30歳を迎え、同級生たちが次々と結婚し子供を産んでいく中、「私は何のためにこんなことをやっているのだろう」と自分の存在の意味を見つけられずにいた。そんな彼女の心を日々支えているのはマネージャーの大小路(成田)。ある日ゆりかのもとに「21年前にやったミュージカルの記念公演のカーテンコールで、テーマ曲を歌ってくれないか?」という依頼が飛び込んでくる。それは彼女の原点となった舞台だった。大小路に説得され仕事を引き受けたゆりか。現場で当時一緒にトリプルキャストとして主演を務めていた真理恵(小池)と杏香(伊藤)と再会する。自分の人生を肯定したい3人は、他者を否定することでなんとか自分を保っていた。その会話は21年前も今も変わらない。過去と現在を行き来しながらゆりかは自分の人生を振り返り、孤独に押しつぶされそうになる。日々増える無力感の中、ゆりかは自分の人生の肯定の仕方を考え始め……。東京公演は、来冬2023年1月9日から1月29日まで東京芸術劇場プレイハウスにて上演。その後、2月に大阪、鳥栖、愛知、長野公演を予定している。チケットの最速抽選先行は、ホリプロステージプレミアム会員(有料会員)にて8月22日より受付が開始される。■高畑充希 コメント根本さんの作品は、私の好きな毒気を持った素敵な作品なので、いつかご一緒したいと思っていました。実際根本さんにお会いしてもすごく魅力的な方だったので、根本さんの描く世界で演じられることが、とても楽しみです。主人公のゆりかは子役出身ですが、私も中学生からお仕事をしているので近い部分があり、確かにキャリアが長くなっていく中で、自分の人生と演じている人生が混乱してくることもあります。30歳になったから何かが変わった訳ではないのですが、自分自身や、周りの手の届く人たちを大切にしたくて、優しくなりたいと思ったり、年々穏やかな人に憧れるようになってきました。演劇は敷居が高いという印象をお持ちの方も多いかもしれませんが、根本さんの作品は女友達と話しているような気持ちで観られる作品が多い気がします。愛おしく、歪な人たちが出てくる印象なので、私もそんなキャラクターを作れたらと思っています。アラサーを生きて戦っている女性たちにはもちろん、ご年配の方や男性にも、エンタメとして楽しんでいただける作品になるといいなと思います。愛と毒気がたっぷり詰まった普通じゃない話になると思いますし、私はそこに全力で向かっていきたいと思っています。ぜひ劇場に体感しに来ていただけると嬉しいです。■成田凌 コメント根本宗子さん、高畑充希さんという素敵な座組に入れることがすごく嬉しく、楽しみです。今の根本さんがどんな物語を書かれるのか、社会や人に対して思うことがギュッと詰められた作品になると思うので、とてもワクワクしています。高畑さんとはずっとご一緒したいと思っていたので、長期間稽古をして共に物語を作り上げていけることが楽しみです。僕の演じる大小路役は、高畑さん演じるゆりかを公私ともに支えるマネージャー兼恋人役ということで、全部を肯定して愛で包んでいく優しい人間なのかなと想像していますが、そこに根本さんならではのユーモアが入ってくると思いますし、根本さんがどういう風に自分を見ているのかも分かってくると思うので、今から楽しみにしています。悩みにぶつかり、もがきながら生きている人間の「必死さ」は、滑稽にも美しく見える瞬間があると思います。悩みを抱えている方も、これからそういう悩みを抱える年代も、「あぁ、 そんな時もあったな」という方にも、どの世代の方にも楽しんでいただける作品になると思います。一度も舞台を観劇したことがない方にも気軽に観に来ていただきたいし、観に来ていただけたら嬉しいです。頑張ります!■小池栄子 コメントねもしゅーsanの舞台に呼ばれた!しかも大ファンの高畑充希ちゃんだ!とっても嬉しかったです。ねもしゅー演出の、ある日常を私たち観客が覗き見しているような面白い切り取り方、役者たちの輝かせ方に引き込まれました。いつか演出を受けたい!と思っていたので、素敵な役者さんたちとモノづくりできることが今から楽しみです。小池!がんばります。■伊藤万理華 コメント初めて出演した根本さんの舞台作品を通して、演劇の楽しさを体感したことを憶えています。それ以降は価値観も大きく変わり、演じることに対する興味もより深くなった気がします。人と関わること、自分と向き合うことに悩みながら、根本さんの作品に参加する度にその想いをぶつけてきました。こうしてまた舞台で再会できることを心から嬉しく思います。子役出身の三人のひとり、杏香を演じます。演じている自分、本来の自分、どんなかたちで重なるのかも楽しみです。座組の皆さんと観客の皆さんと心を通わせながら、精一杯向き合います。■池津祥子 コメント根本宗子さんの作品は2019年の『今、出来る、精一杯。』が初参加でした。タイトル通り、稽古から本番までどっぷりと演劇に向き合う濃密な時間を過ごしました。根本作品の登場人物は問題を抱えた人達が互いに傷つけあいながらもなりふり構わず我が道を突き進む。その真っ正直さに清々しさと信頼感をいつも感じます。そんな根本さんの新作で高畑充希さんを始めとする今回初共演のキャスト陣とのお稽古も楽しみですし、前回根本組でご一緒したメンバーとの再会も嬉しく心強いです。一切妥協のない粘り強い演出家のもと、座組全員が全力で作り上げる『宝飾時計』の世界。しっかりお届け出来るよう精一杯挑みます。皆様と劇場でお会い出来るのを楽しみにしております。■後藤剛範 コメント今回の座組は、 皆さんもれなく初めましてなのでちょっと緊張はしますが、今からわくわくしています。根本さんとは、出会って10年以上経つ古き友人なんですが、自分の近しい人たちがどんどん一緒に仕事していく中、自分だけはなかなかその機会に巡り合えませんでした。(実際に会うこともあまりないので、近況だけは詳しい遠い遠い親戚のおじさんみたいな感じかと思っています。)そんな自分にとって、今回はやっと一緒に演劇ができる期待と、うっすら感じる小っ恥ずかしさが入り混じった状態で稽古に臨むのかなと思います。なので稽古はわくわくと緊張、小っ恥ずかしさで、修学旅行に行くような感じになりそうです。■小日向星一 コメント根本さんの舞台に出させていただくのは今回で3度目です。常に新しいことに挑戦されている根本さんとの創作はいつもとても刺激的です。今回もどんな舞台が出来上がるのか、もうすでにワクワクしています。素晴らしい共演者の皆様とご一緒に、精一杯頑張ります。よろしくお願いします。■八十田勇一 コメント念願の根本宗子さんの作品に参加できてとても嬉しいです!…とはいえ、いざ出演が決定すると「根本さんの世界にフィットできるんだろうか」と弱気になる自分もいます。そんな時は自分自身に「きっと根本さんは刺激が欲しい人なんだ!フィットするんじゃない、壊すんだ!」とカツを入れる毎日です……。 毎日はうそ、時々。とにかく健康な状態で稽古にのぞみます。<公演情報>舞台『宝飾時計』舞台『宝飾時計』メインビジュアル【スタッフ】作・演出:根本宗子美術:池田ともゆき照明:佐藤 啓音響:藤森直樹衣裳:神田恵介(keisuke kanda)演出助手:相田剛志舞台監督:幸光順平 / 鈴木 拓宣伝衣裳:神田恵介(keisuke kanda)衣裳協力:DOUBLE MAISON(やまと)familiar BEAMS【キャスト】高畑充希成田凌小池栄子伊藤万理華池津祥子後藤剛範小日向星一八十田勇一【スケジュール】期間:2023年1月9日(月・祝) ~1月29日(日)会場:東京芸術劇場プレイハウス※時間は開演時間1月9日(月・祝) 17:301月11日(水) 14:301月12日(木) 14:30 / 19:001月13日(金) 14:301月14日(土) 13:00 / 17:301月15日(日) 13:00 ※ホリプロステージ会員限定貸切公演(詳細は後日発表)1月17日(火) 13:001月18日(水) 14:30 / 19:001月19日(木) 14:301月20日(金) 14:301月21日(土) 13:00 / 17:301月22日(日) 13:001月24日(火) 14:301月25日(水) 14:30 / 19:001月26日(木) 14:301月27日(金) 14:301月28日(土) 13:00 / 17:301月29日(日) 13:00【チケット料金】S席:9,800円(全席指定・税込)サイドシート:7,800円(全席指定・税込)※サイドシートは、 シーンによって見えにくい箇所がございます。※未就学児入場不可。※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。※やむを得ない事情により、 出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。※公演中止の場合を除き、 払い戻し、 他公演へのお振替はいたしかねます。 ご了承のうえ、 お申込みください。■ホリプロステージ プレミアム会員抽選先行:8月22日(月) 12:00~8月28日(日) 23:59先着先行:9月17日(土) 10:00~10月3日(月) 23:59■ホリプロステージ無料会員先着先行:9月17日(土) 11:00~10月3日(月) 23:59■一般発売10月5日(水) 11:00■Yシート(20歳以下限定)10月10日(月・祝) 17:00~10月16日(日) 23:59【ツアー公演】■大阪公演期間:2023年2月2日(木) ~6日(月)会場:森ノ宮ピロティホール主催:キョードーマネージメントシステムズお問合せ:キョードーインフォメーション0570-200-888(平日・土11:00~16:00)■鳥栖公演期間:2023年2月10日(金) ~12日(日)会場:鳥栖市民文化会館大ホール主催:九州朝日放送 / インプレサリオ / 鳥栖市 / 鳥栖市文化事業協会後援:鳥栖市教育委員会お問合せ:インプレサリオ(092-985-8955)Mailto:info@impresario-ent.co.jp■愛知公演期間:2023年 2月17日(金) ~19日(日)会場:東海市芸術劇場 大ホール主催:中京テレビ放送お問合せ:中京テレビクリエイションTEL:052-588-4477(平日11:00~17:00)■長野公演(上田)期間:2023年2月25日(土)・26日(日)会場:サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)大ホール主催:上田市(上田市交流文化芸術センター)/ 上田市教育委員会 / NBS長野放送お問合せ:上田市交流文化芸術センター0268-27-2000(休館日を除く9:00~19:00)長野放送長野放送事業部026-227-3000(平日10時~17時)公式HP:
2022年07月01日ゲキ×シネ『狐晴明九尾狩』の舞台挨拶が24日に都内で行われ、中村倫也、吉岡里帆、向井理が登場した。同作はいのうえひでのり演出、中島かずき描き下ろしによる伝奇時代劇で、2020年春の『偽義経冥界歌』から約1年半ぶりの“いのうえ歌舞伎”となる。「狐の子」を名乗る陰陽師・晴明(中村)と、陰陽師に化けた九尾の狐(向井理)が、手練手管の頭脳戦を繰り広げる。6月24日より全国の映画館で「ゲキ×シネ」として公開される。吉岡は向井について「何年ぶりかにお会いしたら変わらないというか、まず頭身がすごい。毎回感動しますもん。新鮮な気持ちで」とスタイルを絶賛。中村は「何かやってんの? 力持ちに顔ぎゅって(プレスされる)……」と独特な表現で小顔さを表し、「キャプテン翼の世界だよ、頭身のバランス」とつっこむ。後のフォトセッションの時には、中村が背伸びをして向井と並ぼうとするも、向井がさらに背伸びをして身長差が開いてしまったために、肩を掴んで下そうとしていた。中村と向井は特別な間柄を演じたということで、10代の頃の共演映画の話題に。向井は「いや、変わらないですよ。その時は(中村が)最年少で、みんながお兄ちゃんみたいな感じで。甘えてくることもあるし、こっちからいじることもあって、それはあんまり変わってないし、その時から生意気でしたよ」と明かす。中村が「その当時のおさむっちの家にみんなで遊びに行って。生田のロフト付きの」と振り返ると、向井は「言わなくていいよ! 別に引っ越してるからいいけど」と苦笑。中村は「あの向井理が生田のロフト付き6畳みたいな。そこでみんなでゲームやって。(向井が)バーで働いてるみたいな時」と懐かしんでいた。
2022年06月24日代官山シソンギャラリー(渋谷区猿楽町 株式会社シソン)では、6月25日より7月4日まで、陶芸家 佐藤 尚理の2回目となる個展を開催いたします。Reliefs自然ゆたかな沖縄で作陶する佐藤 尚理は、カラフルでモダンなモチーフの絵付けや、手に馴染むあたたかな質感で日常使いも可能な器作品が人気の陶芸家です。今回の個展では、新の試みとして、作家のライフワークとなっている植物を植え込んだ陶芸作品、描き溜めている絵画作品、照明など数点も含めた新作の展示販売をいたします。2年ぶりとなる今回は、テーマ「RESFEBER」という言葉が意味する旅立ちの前の胸の高鳴りが聞こえてくる、そんなワクワクする展示をご期待ください。【個展概要】日程 : 2022年6月25日(土)~7月4日(月)時間 : 12:00~19:00(*28、29日休廊)場所 : SISON GALLERy シソンギャラリー所在地: 東京都渋谷区猿楽町3-18Web : *初日と2日目はご予約制となります。ギャラリーのウェブサイトからご予約のご案内をご覧ください。*会期中は在廊人数に制限を設けさせていただきます。ご不便をおかけしますことご容赦ください。*感染対策を万全にて開催いたします。ご来場の際は、マスク着用、手指の消毒をお願いいたします。*会期中後半より、シソンギャラリーのウェブサイトからの一部作品のご購入が可能になります。ギャラリーのウェブストアにてご覧くださいませ。 【佐藤 尚理 プロフィール】1974年生まれ。1996年沖縄へ移住。2000年頃から彫刻家として活動を始める。2008年夏、ドイツのミュンヘン美術大学に研究生として留学。スペイン巡礼の徒歩旅行などドイツを拠点にヨーロッパを巡る。2009年冬、帰国し陶芸家としての活動を開始。2010年春より、沖縄南城市に3ヶ月程かけアトリエを建て、以降そこを拠点に作陶。2012年2月、自身のギャラリー「器 bonoho」をアトリエの敷地にオープン。2013年~現在、個展やグループ展、イベントなど様々な場で精力的に活動の幅を広げている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月09日化粧品メーカーの株式会社ビナ薬粧(本社:大阪府柏原市、代表取締役社長:宮副 健)は、デザイナー落合宏理氏が手がけるアパレルブランド「FACETASM(以下、ファセッタズム)」とコラボしたコスメ『ファセッタズム スキンケア・シリーズ(全2品目、各3,300円(税込))』を全国のバラエティショップや理美容室で販売を順次開始します。アパレル業界を中心としたこれまでの販路から、コスメ業界にも参入し存在感を高めていきます。イメージ1■ファセッタズムブランド名「FACETASM」は宝石の切り子面や物事の様々な面を意味する「facet」の造語。たった1つの物事も正面から見た事実だけが全てではなく、横から見ること、後ろから見ることで、まるで違った事実になることを表している。その意図の通りに、常に新しい顔を持ち、プライドを持って挑戦し続けている。ファッションが楽しいと感じてもらえるものづくりを目指す、日本のアパレルブランド。■デザイナー落合宏理氏日本のファッションブランド「ファセッタズム」を手がけるデザイナー。これまでに数々のブランドとコラボレーションを実現した他、新しいコンビニエンスウェアのクリエイションなど、常に新たな挑戦を続ける。■取り扱い店・ロフト(渋谷ロフト、池袋ロフト、横浜ロフト、銀座ロフト)※上記4店舗にて販売いたします。※店舗によって販売開始時期が異なる場合がございます。・その他■製品概要コンセプト「自然の力を肌へ」◇FACETASM SKINCARE SERIES「肌が美しくなろうとする力」を信じた先にある“ちょうどいい状態”。自然のめぐみ「漢方」と、植物の強さから着想を得たスキンケア・シリーズです。好きな服を身に纏ったときのようなわくわく感を演出するために、心地よいテクスチャーと、甘さとスパイスが効いたウッディな香りにこだわりました。◇4種の漢方由来成分と、植物の生命力・黄ゴン : オウゴン根エキス*・高麗人参 : オタネニンジン根エキス*・当帰 : トウキ根エキス*・冬虫夏草 : フユムシナツクサタケエキス*・テマリカタヒバ: テマリカタヒバエキス**保湿成分◇効果・肌の乾燥を防ぎ、うるおいを与える。・肌を健やかに保つ。・ハリを与え、肌をなめらかにする。・肌につやを与え、やわらかく保つ。ファセッタズム ローション<化粧水>120mL 3,300円(税込)素早く角質層のすみずみまでうるおいを届け、乾燥を防ぎます。ベタつき・テカリのない仕上がり。清潔感に溢れ、自信に満ちた表情へ。ファセッタズム セラム<美容液>60mL 3,300円(税込)うるおいがありしなやかでハリのある肌はいきいきとした印象をもたらします。繊細で、しなやかさのある理想の自分に。株式会社ビナ薬粧とは美容室を販売チャネルとするセブンツーセブン化粧品(1945年創業)のグループ会社。株式会社ビナ薬粧は1987年の創業以来、研究・開発から製造、販売まで自社一貫体制で行う。ニーズとトレンドを捉え、独自性のある製品づくりを追求。これまで培った実績、ノウハウをもとにさらなる向上に努め、挑戦を続けている。■商品に関するお問い合わせ先株式会社ビナ薬粧〒582-0017 大阪府柏原市太平寺1-12-1TEL:0120-976-719 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月06日何が当たるかはランダムになっている『カプセルトイ』。数百円のものをよく目にしますが、中には1回千円の『カプセルトイ』もあります。バンド『King Gnu』のボーカルやキーボードを担当している、井口理さんは、初めて千円の『カプセルトイ』に挑戦し、動画をTwitterに投稿しました。千円という価格設定ですが、中身はさまざまで、数百円のものから投入金額以上の嬉しい商品まで入っていることがあります。井口さんの初めての獲得商品はいかに…!初めてやったけど期待通りでした pic.twitter.com/nhASuo7jLM — 井口理 (@Satoru_191) May 28, 2022 出てきたのは黒い時計。これを千円に見合うと思うかどうかは、遊んだ人次第かもしれません…!動画には、「大当たりとはいえないまでも、まあまあの当たり」「井口さんとおそろいという『プレミアム』」など、さまざまな反響が寄せられています。・期待を裏切らない結果に笑った。お祭りの屋台的な楽しさがあります!・意外とシュールな商品が入っていますよね。私も遊んだなぁ。・同じ商品が欲しい。むしろグッズにして。・え…!?同じ時計、持っています!おそろですね!!・最後の手の震えが好き。時計はファンに大ウケしている様子。この時計を着けている井口さんを、見てみたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年06月03日ポルノグラフィティの岡野昭仁とKing Gnuの井口理が、6月10日放送のテレビ朝日『ミュージックステーション 夏の2時間スペシャル』でコラボ曲「MELODY(prod.by BREIMEN)」を披露することが決定した。同曲は、岡野が様々なジャンルのアーティストと一緒に音楽を探訪する「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクトの第4弾シングルで、作詞作曲は5人組ミクスチャーファンクバンド・BREIMENの高木祥太が担当。各配信サイトでも数々の1位を獲得し、2人のボーカリストがぶつかり重なって織りなす絶妙な歌声と、何度もリピートして聴きたくなるサウンドが大きな話題を呼んでいる。番組にはBREIMENメンバーも全員出演し、1夜限りのスペシャルパフォーマンスとして届けられる。<番組情報>テレビ朝日『ミュージックステーション 夏の2時間スペシャル』放送日時:6月10日(金) 20:00~21:48番組公式サイト:<リリース情報>岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」Now On Sale作詞作曲:高木祥太 / 編曲:BREIMEN岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」ジャケット配信リンク:岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」MV「MELODY(prod.by BREIMEN)」レコーディング映像関連リンクポルノグラフィティ 公式HP: Gnu 公式HP: 公式HP:
2022年06月03日6月16日(木)にプレビュー公演が開幕する舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』より、 ハリー・ポッター役の藤原竜也、石丸幹二、向井理の扮装写真が解禁となった。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、ハリー・ポッターシリーズの19年後、父親になったハリーとその息子アルバスを中心に描かれる新しい物語。これまでにロンドン、ニューヨークなど世界6都市で上演されており、アジアとしては初、世界では7番目の上演に。ハリー・ポッターファンのみならず、ハリー・ポッターに馴染みがない方でも十分に楽しめる作品となっている。世界最高峰の技術が詰まった珠玉の舞台がいよいよ日本で開幕する。公開された写真では、ハリー・ポッターの衣装に身を包んだ藤原竜也、石丸幹二、向井理の姿が切り取られている。公演のチケットは9月末分まで完売となっており、 現在は10月~12月分の先着先行チケットはホリプロステージにて販売中。一般発売は6月11日(土)より。■公演概要プレビュー公演日程:2022年6月16日(木)~7月7日(木)会場:TBS赤坂ACTシアター上演時間:3時間30分(予定)※休憩あり本公演日程:2022年7月8日(金)~12月30日(金)会場:TBS赤坂ACTシアター上演時間:3時間30分(予定)※休憩あり主催:TBSホリプロThe Ambassador Theatre Group特別協賛:Sky株式会社■金額(全席指定・税込、 プレビュー公演&本公演ともに同金額)SS席:17,000円S席:15,000円S席(6歳~15歳):12,000円A席:13,000円B席:11,000円C席:7,000円9と4分の3番線シート:20,000円(特典付き)ゴールデン・スニッチ チケット:5,000円※未就学児入場不可※ゴールデン・スニッチ チケットは、 前週に抽選販売。各公演枚数限定で、 座席はお選びいただけません。※正規販売サイト以外のネットオークションや転売サイトなどでご入場券をお買い求めになられた場合、 ご入場をお断りする場合がございます。ホリプロステージ: 【一般発売】発売日:6月11日(土)10:00~
2022年06月03日7月8日に本公演開幕を迎える舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』。開幕に先立ち、藤原竜也・石丸幹二・向井理のトリプルキャストによるハリー・ポッター3人のキャスト扮装写真が3日13時、公式Webサイトと公式SNSにて初公開された。この扮装写真の撮影が行われたのは5月中旬。開幕に向けた連日の稽古の合間をぬって撮影された。実際に舞台上で身につける衣装に袖を通し、それぞれの役になりきった3人の表情が舞台への期待を高める。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者J.K.ローリングらが舞台のために書き下ろした物語であり、小説の最終巻の19年後が描かれている。2016年のイギリス・ロンドンでの初演以降、ニューヨーク、メルボルン、サンフランシスコ、ハンブルグ、トロントと世界6都市で上演され、あたかも目の前で魔法が繰り広げられているかのような演出や、観る人を魔法の世界に引き込むストーリーで世界中の観客を魅了し続けてきた「ハリー・ポッター」8番目の物語。今年7月、世界7番目の都市、アジア初上陸となる東京での舞台が幕を開ける。
2022年06月03日舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』製作発表が17日、東京・TBS赤坂ACTシアターで行われ、主人公ハリー・ポッターを演じる藤原竜也、石丸幹二、向井理らが出席した。本作は、ハリー・ポッターシリーズの原作者であるJ.K.ローリング自ら原案を練り上げ、「家族、愛、喪失」をテーマにハリー・ポッターの19年後の新たなストーリーを舞台化した作品。ハリー・ポッターの世界観を忠実に再現した舞台空間や衣裳、目の前で飛び交う魔法の数々、心躍る音楽など劇場で体感するすべてが、観客を魔法の世界へ誘う。ローレンス・オリヴィエ賞やトニー賞を含む60以上の演劇賞を受賞した本作は、世界では7都市目、アジアとしては初上演となる。父親となったハリー・ポッターを演じるのは、藤原竜也、石丸幹二、向井理のトリプルキャスト。オーディションに挑み、タイトルロールの座を勝ち取った。藤原は「4月の頭から(稽古が)始まって、優秀なスタッフに導かれながら、僕ら日本人キャストが必死にしがみつき食らいついた1カ月強でした。ありがたくもプレビューまでひと月、時間が残っています。インターナショナルチームが理想とするハリー・ポッターを完成させるためにもうひと踏ん張り全員でともに走りながら頑張っていけたらと思っています」と意気込み、「昨日初めて劇場に入ったのですが、感動をひと足先に味わい非常に興奮したことを覚えています」とハリー・ポッターの世界観あふれる劇場に感激。石丸は、以前海外で同舞台を見たときの感想を「こんなにお客さんが盛り上がるショーがあるんだと実感しました」を述べてから、「きっとこれは日本で開幕したら大ブームになるんじゃないかなと。会場に入ってからショーが終わるまで魔法の世界に飛び込める。私たちもそれが表現できるように精一杯頑張っていきたい」と語った。向井は「1カ月以上の稽古期間を経て昨日から劇場入りすることができました。100人近いチームだと思いますが、コミュニケーションがとれてとてもいい状態のチームだなと実感しています。長く続けていくうちにもっともっと絆は深まっていくと思いますが、始まる前にこれだけチーム感が出来上がっているチームはあまり経験したことがないので楽しみです」と手応え。「魔法が大きなテーマですが、魔法の世界観だけでなく1人の人間として受け取ってもらえることがたくさんあると思っています。何度も足を運んで細かい部分まで生で体験していただきたい」とアピールした。製作発表には、ハーマイオニー・グレンジャー役の中別府葵、早霧せいな、ロン・ウィーズリー役のエハラマサヒロ、竪山隼太、アルバス・ポッター役の藤田悠、福山康平、スコーピウス・マルフォイ役の門田宗大、斉藤莉生、マクゴナガル校長役の榊原郁恵、高橋ひとみも参加。TBSテレビ代表取締役社長の佐々木卓氏、ホリプロ代表取締役社長の堀義貴氏、演出補のコナー・ウィルソンも登壇し、MCは日比麻音子TBSアナウンサーが務めた。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、7月8日に東京・TBS赤坂ACTにて開幕する(プレビュー公演は6月16日~7月7日)。
2022年05月17日アーティゾン美術館で『ジャム・セッション 石橋財団コレクション×柴田敏雄×鈴木理策写真と絵画−セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策』が開催されている。アーティストが石橋財団のコレクションと向き合い、新しい展覧会を作り出す、「ジャム・セッション」シリーズは今回で3回目。今回のアーティストは写真家の柴田敏雄と鈴木理策だ。“ジャム・セッション”は、活躍中のアーティストとアーティゾン美術館の学芸員、そして石橋財団のコレクションがコラボレーションする展覧会。年に1回のペースで開催されている。今回は写真家の柴田敏雄と鈴木理策の作品と、美術館の近代作品を同じ空間に配置することで、写真と絵画との関係を考えていく展覧会だ。同展は6つのセクションで構成。セクションI「柴田敏雄──サンプリシテとアブストラクション」は、サンプリシテ(単純化)をキーワードにした作品を提示する。柴田敏雄は、日本各地のダムやコンクリート擁壁、橋などの人工的構造物と自然との関わりを独自の視点で見つめる写真家。対象を大胆に切り取り、時には抽象的にも見える写真作品は、風景を抽象化して描いたモンドリアンの作品と不思議な調和を見せている。左:柴田敏雄《山梨県南巨摩郡身延町》2021年 作家蔵、ピート・モンドリアン《砂丘》1909年 アーティゾン美術館蔵左:柴田敏雄《福島県南会津郡但馬町》アマナコレクション右:《宮城県栗原市》2016年 作家蔵セクションIIは「鈴木理策──見ることの現在/生まれ続ける世界」。鈴木理策が訪れ、撮影したクロード・モネのジヴェルニーの池などの作品が並ぶ。鈴木理策は故郷の熊野や、セザンヌが好んで描いたサント=ヴィクトワール山、花やポートレートなど多様なテーマで、「見ること」を考える作品を発表してきた。鈴木は、睡蓮の池を撮影したことで、水面に映り込んだもの、水面自体、水底にあるものの3つのレイヤーを描き分けていること気づいたという。左:クロード・モネ《睡蓮》1903年 アーティゾン美術館蔵右:鈴木理策《水鏡14,WM-77》、《水鏡14,WM-79》2014年 作家蔵左:ギュスターヴ・クールベ《雪の中を駆ける鹿》1856〜57年頃アーティゾン美術館蔵右:鈴木理策《海と山のあいだE-34》2006年 作家像セクションIIIは「ポール・セザンヌ」。柴田、鈴木が共に興味・関心を寄せてきたセザンヌの作品と両者の作品を展示する。柴田や鈴木がセザンヌに影響されつつも、両者が全く異なる表現に至っている点は非常に興味深い。左:柴田敏雄《高知県土佐郡大川村》2007年 作家蔵中:ポール・セザンヌ《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》1904-06々頃 アーティゾン美術館蔵右:鈴木理策《サンサシオン 09,C-58》2009年 作家蔵セクションIV「柴田敏雄──ディメンション、フォルムとイマジネーション」では、カンディンスキーが面を意識して描いた風景画や、大胆なフォルムで知られる空海の仏像を、柴田はダムの躯体や法面など、強調したフォルムや幾何学的なモチーフに着目した作品を並べている。左:柴田敏雄《栃木県那須塩原市》2020年 作家蔵右:ヴァシリー・カンディンスキー《3本の菩提樹》1908年 アーティゾン美術館蔵中央:円空 仏像 江戸時代(17世紀) アーティゾン美術館蔵柴田敏雄《東京都西多摩郡檜原村》1994年 作家蔵セクションV「鈴木理策──絵画を生きたものにすること/交わらない視線」は、見ること、見られることの関係性に着目する。マネ《自画像》と鈴木の連作《Mirror Portrait》が並んだ空間、そしてジャコメッティの作品と、鈴木が撮影した作品写真、そして鏡が並ぶ空間は、それぞれ「見る/見られる」の関係を深く考えるきっかけになる場所だ。左右:鈴木理策《Mirror Portrait》のシリーズ 2016〜2017年 作家蔵中央:エドゥアール・マネ《自画像》1978〜79年アーティゾン美術館蔵左:鈴木理策の撮影による《ディエゴの胸像》 中:アルベルト・ジャコメッティ《ディエゴの胸像》 1954-55年アーティゾン美術館蔵鈴木理策《りんご21》2021年 作家蔵そして最後となるセクションVI「雪舟」は、柴田のダムをモチーフにした作品、鈴木の雪の作品、そして雪舟の《四季山水図》が並ぶ。二人の個性が山水画を挟むことでより際立つ展示空間だ。手前:柴田敏雄《グランドターリーダム、ダグラス群》 1996年 作家蔵中:雪舟《四季山水図》 室町時代15世紀アーティゾン美術館蔵奥:鈴木理策《White 07,H-17》、《White 07,H-18》2007年作家蔵雪舟《四季山水図》 室町時代15世紀アーティゾン美術館蔵柴田・鈴木両名の作品240点、そして石橋財団コレクションより30点、合計280点の作品で構成される大ボリュームの展覧会。さらに、アーティゾン美術館では『Transformation 越境から生まれるアート』、『石橋財団コレクション選 ピカソとミロの版画』も 同時開催している。すべてをしっかり見ると1日がかりとなりそう。時間に余裕を持って美術館を訪れよう。【開催情報】『ジャム・セッション 石橋財団コレクション×柴田敏雄×鈴木理策写真と絵画−セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策』4月29日(金)~7月10日(日)、アーティゾン美術館にて開催取材・文:浦島茂世
2022年05月13日舞台「今、出来る、精一杯。」の小説化を記念して、ananで4週にわたり掲載された連載「根本宗子の妄想スイッチ」の特別対談をまとめてお届けします!ねもと・しゅうこ1989年、東京都生まれの劇作家。月刊「根本宗子」主宰。劇団公演で3度にわたり上演された『今、出来る、精一杯。』の小説(小学館)が好評発売中。自身初の長編小説の書き下ろし作品となった。いとう・まりか1996年生まれ、大阪府出身。乃木坂46の1期生として活動し、卒業後は俳優に。主演作に映画『サマーフィルムにのって』ほか。年内公開予定の根本さんの同名舞台を映像化した映画『もっと超越した所へ。』にも出演。舞台が上演された当時を振り返る。伊藤私が2019年に出演させていただいた舞台『今、出来る、精一杯。』が小説化されるとのこと、おめでとうございます。今回、その特別対談に呼んでいただけて光栄です!根本こちらこそありがとう。じつは、連載スタート以来、ゲストを迎えるのは初めてなんですよ~。伊藤今日これだけは根本さんにお伝えしたいと思っていたんですが、舞台『今、出来る、精一杯。』は私にとって大切な作品なんです。当時の私は乃木坂46を卒業して、自分が一体どこに向かえばいいのかまだ模索しているときに与えてもらった作品と役柄で。それまでの私は、自分の中にある“言葉”をどうやって出せばいいのかわからなかったんですけれど、この篠崎という役を通して、自分の感情をぶつけることができました。すごく自分にしっくりきましたし、この作品があって、今後自分はこういうことをやっていきたいんだってはっきり見えました。今でもたまに自分が迷ったりすると、当時の台本や資料を引っ張り出して見ることがあるくらいです。根本私がこれを書いたのが23歳のときで、当時の万理華ちゃんと同い年。私にとってもひとつの分岐点になった作品で、演劇への初期衝動みたいなもので書いたから、今読むと粗削りな部分もあるけれど、その時期にしかない勢いも感じるんだよね。自分が若いからこそやれていたことを、再々演で新しい若い人たちの力を借りてやってみたかったっていうのがあって。伊藤じつはグループにいた頃から、周りの人に「根本さんの作品に合うと思うよ」って言われていて、その後、少しですけれど舞台を拝見したりもしていました。ただ、私が出演させていただくなんておこがましいって思いがありました。根本まだグループにいたときに舞台に出ている万理華ちゃんを拝見したことがあって。とても魅力的なのに、自分は舞台に向いていないんじゃないかって思いながら立っているのを感じて、もっと続けてほしいなっていうのがあったのがひとつ。もうひとつは、篠崎は意志がなさそうでいて後半に向けてどんどん我の強さが出てくる役だから、自分の中に“私はこれを信じて生きていく”っていうものがある人がいいなと。万理華ちゃんは自分でものを作る人だし、こういう役に興味を持ってくれるんじゃないかって直感的に感じたんです。伊藤本当に何もかもが新鮮で、あんなにのびのび演じられたのは初めて。自分の中で舞台の概念が大きく変わりました。この経験がなければ今の自分はないかもしれない。大事な分岐点にある作品が本になるのは、自分のことのように嬉しいです。小説化の経緯と難しさ。伊藤今回、もともと演劇作品だった『今、出来る、精一杯。』をどうして小説にしようと思われたんですか?根本編集者の方の熱意かな。以前から小説を書きませんかという話は何度かあったんだけど、もともと私は人とモノを作るのが楽しくて演劇をやってるので、小説を書くなら舞台でやりたいって思っちゃっていて。でも、自分の舞台作品の小説化の依頼は初めてで、しかもそれがすごい長文のメールで…。伊藤長文メールというだけで熱意が伝わりますね。根本それで、こんなに言ってくださってるならって一回会ってみたら、その方がいかにも私の芝居好きだろうな~って方で、私の芝居はこういう人に届いてたんだなって妙に納得したの。それで書けるかわからないけれどチャレンジしてみたい、と。伊藤小説、読ませていただきましたが、ほぼ舞台と同じセリフで書かれていて、作品の印象そのまんまでした。ただ、坂本さんがスーパーに来た経緯とかは舞台では描かれていなかったから初めて知る部分もあって、めちゃめちゃ面白かったです。根本セリフはなるべく舞台のまま変えたくなかったの。でも意外とそこが、コンプライアンス的な問題が関わってくるから結構大変で…。いわゆる放送禁止用語とかね。演劇では書けたセリフを「変えてください」というのも言われて…。伊藤たとえばどういう言葉がダメなんですか?根本“キチガイ”とか。WOWOWで舞台中継が放送されたらピー音が入るやつ(笑)。でも、これはスーパーに来る女性に、サラッとそういう言葉を使えちゃう人物のヤバさを表すのにあえて使った言葉なわけで、そこを変えたらキャラクター自体も変わっちゃうから、そこが変わらない案を探って。あと、西岡さんって女性のパートを書くのが死ぬほどつらくて…。伊藤西岡さん!知ってはいたけれど、小説を読んでこんなにヤバい人だったんだとあらためて思っちゃいました。根本演じた役者の愛嬌で笑えたところが、文字だけで描写すると笑えないよね。書くのがつらかったなぁ。伊藤出てくる人全員、とくに女性のそれぞれのダメな部分が本当に細かく書かれていますよね。私が舞台で演じた篠崎七海に関しては、胸の内が文字化されていて納得できました。根本初演からこれまでに3回上演した作品で、それぞれ役者に演出をつけてきてるんで、そこで言ってきたことを地の文に書いている感じなんだよね。だから、もしまた『今、出来る、精一杯。』を舞台で上演することがあったら、次に出る人はこれを読めばめちゃくちゃ演じやすくなるのかもしれない(笑)。小説化で、より広がった登場人物のキャラクター。伊藤舞台作品で演じたときにも思いましたが、今回小説になった『今、出来る、精一杯。』を読んで、出てくる人全員、とくに女性登場人物たちのダメな部分が本当に細かく引き出されているなと思いました。私が演じた篠崎に関しては、セリフとして言えていない胸の内が文字化されていて、すごく納得できました。根本万理華ちゃんが演じた篠崎とはるかぜちゃん(春名風花)が演じた久須美は、とくにそうかも。あの戯曲を書いたときは23歳で、20歳の篠崎や久須美と世代が近かったから、ふたりが理不尽だと思うことを同じ目線で理不尽だと思えてたんだよね。でも再演のときには年を重ねて、正論の弱さみたいなことにも気がついてしまっていて。理不尽は嫌だけど、そうしている人の気持ちもわかったり。その上で演出していたから万理華ちゃんとはるかぜちゃんの視点を借りてる部分はあるのかも。伊藤私も、演じたときは篠崎に自己投影していたから、共感できるのも篠崎でしたけれど、小説を読ませていただいて、別のキャラクター…私は今回すごく神谷はなに共感しました。篠崎の店長に対する執着みたいなものとはまた違う、フリーターの彼氏・安藤くんに尽くしているのに報われない悲哀とかに…。根本篠崎の店長に対する執着は若い思考だからね。伊藤そうなんです。しかもあの舞台よりも少し自分を冷静に俯瞰していて、そこに共感もできました。あと、最後に登場する根本さんが演じていた長谷川のシーンも、ぐっときました。根本舞台に比べて、はなと長谷川のキャラクターに関しては、より広がってるよね。伊藤あれからまだ2年ちょっとしか経っていないけれど、23歳のときに感じたのとは、こんなに見え方が変わるんだなって。根本私は自己評価が極めて低い人なんで、自分の芝居を見返して面白いなと思うより、ここをこうすればよかったなとか、今だったらこう書くなってことを考えがちなんです。でもこの作品に関しては、自分でもよくできたなって思えるの。8年前のものだけれど、幅広い世代が見やすいし。でもだからこそ嫌なんだよね。いまだに23歳の自分と戦ってる気がして。伊藤何かのインタビューで根本さんが、この作品を超えたいと思って演劇をやり続けていると話しているのを読みました。根本そうなの。つねにこの作品がライバル。これを27歳くらいのときに書いていたら、賞を獲れたんじゃないかな(笑)。伊藤でも舞台は形に残らないものだから、今回小説という形になって、作品がきちんと残るのは嬉しいです。根本こんなこと言って、小説が出て酷評されたら笑うよね。作り手としての目線で互いの創作を語り合う。根本私、つまらない作品を見たときほど芝居を作りたくなるんだよね。見たい芝居がないなら自分で、って思うのかも(笑)。伊藤私の場合は完全に人ありきです。見てすごく好きだな、面白いなという作品がまずあって、その方の作る新しいものが見たいなと思ったら、自分が声をかけるしかなくて企画が生まれるパターンです。結構、初期衝動で動きがちなんですけど…。根本人ありきという意味で言ったら、私がやってる演劇もそう。セリフを発してくれる俳優がいて成り立つもので、ひとりじゃできないから面白かったりもするんだよね。いくら演出をつけても、コントロールしきれないところが楽しさでもあって。伊藤演劇以外のジャンルはどうですか?たとえば今回出される小説『今、出来る、精一杯。』とか。根本小説はこれが初めてだから、まだ自分でもよくわからないけれど、万理華ちゃんにも出演してもらった映画『もっと超越した所へ。』に関しては、演劇作品に比べると自分の作り手側としての意識は低いかもしれない。もともと舞台で上演した作品で、脚本は私のものだから愛情はめちゃくちゃあるし、企画段階から打ち合わせに参加させてもらってはいたけれど、撮ったのは山岸(聖太)監督。私が書いたセリフだけれど、その間合いまで管理できてないから、映画は監督のものっていう感覚が若干あって。どこか「試写楽しみにしてます」ってお客さん気分なの。伊藤私の場合、テーマは自分発信だし話し合いもするけれど、最終的にはクリエイターの方が作りたいものに身を委ねています。毎回想像以上のものが返ってくるので、とても嬉しいんです。だから自分がやってることは、クリエイターというよりはキュレーション側に近いのかもしれないです。この人とこの人をかけ合わせたら面白いだろうって考えたものが、形になるのが楽しくて。今はそれが自分だったりするんですが。根本私もこの間、清竜人さん監督・音楽のソーシャルドラマ『HANARE RARENAI』の脚本を書いたんだけど、私のホンだけじゃ至れなかったところに作品が広がっているのを感じて、それがすごくよかったの。演劇の場合、生だしお客さんも入るものだから、どうしたって毎回同じにはできないじゃない?昔は全部自分の思い通りのものにしたくて稽古してたけど、今は、日々の変化も含めてコントロールできないのが演劇の面白さだって思うようになっていて。だから、小説は自分で書いて完結するものでコントロールが利くぶん、寂しさもあるなって。伊藤私は根本さんの作品のファンなので次回作も期待しています。今日は話せて楽しかったです。ありがとうございました!構成、文・望月リサ※『anan』2022年3月30日号、2022年4月6日号、2022年4月13日号、2022年4月20日号より。(by anan編集部)
2022年05月13日ポルノグラフィティ岡野昭仁とKing Gnu(キングヌー)井口理がコラボレーション。BREIMEN(ブレイメン)が演奏する新曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」が、2022年5月9日(月)に配信リリースされる。ポルノグラフィティ岡野昭仁とKing Gnu井口理がコラボ新曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」は、岡野昭仁が様々なジャンルのアーティストと一緒に音楽を探訪する「歌を抱えて、歩いていく」 プロジェクトの最新曲として発表されたもの。プロジェクト第4弾で、King Gnu井口理とのコラボレーションが実現した。新曲「MELODY」作詞・作曲はBREIMEN高木祥太新曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」の制作については、井口理から、5人組ミクスチャーファンクバンドBREIMENの高木祥太に作曲をしてもらうのはどうか?と提案があり、BREIMENの音楽性に感銘していた岡野昭仁も快諾。高木祥太は、2人のボーカリストが出会ったことの奇跡や、音楽と各々との関係性、そして過去と現在との対面...など、ふたつの要素がひとつの共鳴となる物語を「MELODY(prod.by BREIMEN)」という楽曲に昇華させた。演奏には、BREIMENのメンバーが全員参加している。アートディレクションは常田大希率いるPERIMETRONまた、ジャケット写真やMVなどのアートディレクションは、常田大希が率いるクリエイティブレーベルPERIMETRON(ペリメトロン)のOSRIN(オスリン)が担当。ミュージックビデオには、岡野、井口、そしてBREIMENメンバー全員が参加。レオタード姿のダンサーが踊り回る様や、その異様な世界観の中で一層輝きを放つアーティスト同士の存在感は、「MELODY (prod.by BREIMEN)」の持つ不可思議で心地の良い世界に強く引き込んでくれる。岡野昭仁と井口理の出会いは?岡野昭仁と井口理の出会いは、井口理のレギュラーラジオがきっかけ。ポルノグラフィティ好きを公言し、ラジオで勝手にポルノグラフィティ特集を組むなど、井口理から発信される“ポルノ愛”を岡野昭仁が知り、後日、番組にサプライズ出演を果たした。出会った当時から「一緒に何かやりたいね!」と話していたものの、それぞれの活動のタイミングが合わず、コラボレーションが実現せずにいた2人。今回、2年越しに願いが叶い、新曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」のリリースに至った。<岡野昭仁コメント>井口君のラジオにサプライズで出演させてもらったのが2年前。そこで一緒に歌った時に痛感した、井口理という時代の先頭に立つボーカリストの歌の力。その時の、また一緒に音楽を奏でたいという衝動が、まさか本当にメロディーに昇華される日が来るとは。さらに、とにかく自由にやって欲しいという難解なオファーにも関わらず名曲をつくってくれた高木君、そして素晴らしい演奏をしてくれたBREIMENのメンバーには感謝しかないです。若い才能のあるミュージシャンと今回一緒に音楽を作ることができ、本当に素晴らしい刺激をもらいました!ありがとう!これらの出会いから生まれた楽曲、ぜひ聴いてみてください!<井口理コメント>青春時代の憧れ、岡野昭仁さんから「一緒に歌おう」とお誘い頂き、今回のようなことが実現したこと、そして同世代の憧れであるBREIMENに「MELODY」という素晴らしい楽曲を手掛けてもらえたことが本当に嬉しくて堪りません。俺にとって、目の前で何度も奇跡が起きているようでした。そしてそういったことのすべては音楽が繋いでくれたんだと実感しています。感謝の気持ちと遊び心が詰め込まれた楽曲になりました。素晴らしい出会いをありがとう神様!<高木祥太(BREIMEN)コメント>「今回楽曲制作の依頼を受けて」なんじゃそりゃ!(驚)(喜)(戸惑)(嬉)「楽曲制作の感想」僕自身はじめての楽曲提供、BREIMENとしてもはじめての制作スタイル、お二人もはじめての試みである等、はじめてだらけだった事もありずっと新鮮で終始楽しく制作できました。オーダーが「好きにやってほしい」という実質ノーオーダーだった事も当初は頭を悩ませる要因でしたが(笑) 結果的にそのお陰でそれぞれが混ざり合った様な楽曲になったと思います。こんな夢みたいな音楽体験をさせてくれた昭仁さん理くん、本当にありがとうございますという気持ちです。【詳細】岡野昭仁×井口理 新曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」配信日:2022年5月9日(月)作詞・作曲:高木祥太編曲:BREIMEN
2022年05月09日2人組バンド・ポルノグラフィティの岡野昭仁が、King Gnuの井口理とコラボした楽曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」を9日にリリースする。同曲は、岡野が様々なジャンルのアーティストと一緒に音楽を探訪する「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクトの第4弾。ポルノグラフィティ好きを公言していた井口のレギュラーラジオに、岡野がサプライズ出演したことから交流を深めていた2人。当初から「一緒に何かやりたいね!」とお互い話していたが、今回2年越しにコラボが実現した。同曲の制作にあたり、井口は5人組ミクスチャーファンクバンド・BREIMENの高木祥太に作曲を依頼することを岡野に提案。BREIMENの音楽性に感銘を受けていた岡野も快諾し、今回の楽曲が完成した。作曲を手掛けた高木は、同曲で2人のボーカリストが出会ったことの“奇跡”や音楽との関係性、それぞれが1つの共鳴となる物語を表現。また、演奏にはBREIMENのメンバーが全員参加している。コメントは以下の通り。■岡野昭仁井口君のラジオにサプライズで出演させてもらったのが2年前。そこで一緒に歌った時に痛感した、井口理という時代の先頭に立つボーカリストの歌の力。その時の、また一緒に音楽を奏でたいという衝動が、まさか本当にメロディーに昇華される日が来るとは。さらに、とにかく自由にやって欲しいという難解なオファーにも関わらず名曲をつくってくれた高木君、そして素晴らしい演奏をしてくれたBREIMENのメンバーには感謝しかないです。若い才能のあるミュージシャンと今回一緒に音楽を作ることができ、本当に素晴らしい刺激をもらいました! ありがとう! これらの出会いから生まれた楽曲、ぜひ聴いてみてください!■井口理青春時代の憧れ、岡野昭仁さんから「一緒に歌おう」とお誘い頂き、今回のようなことが実現したこと、そして同世代の憧れであるBREIMENに「MELODY」という素晴らしい楽曲を手掛けてもらえたことが本当に嬉しくて堪りません。俺にとって、目の前で何度も奇跡が起きているようでした。そしてそういったことのすべては音楽が繋いでくれたんだと実感しています。感謝の気持ちと遊び心が詰め込まれた楽曲になりました。素晴らしい出会いをありがとう神様!■高木祥太僕自身はじめての楽曲提供、BREIMENとしてもはじめての制作スタイル、お二人もはじめての試みである等、はじめてだらけだった事もありずっと新鮮で終始楽しく制作できました。オーダーが「好きにやってほしい」という実質ノーオーダーだった事も当初は頭を悩ませる要因でしたが(笑)。結果的にそのお陰でそれぞれが混ざり合った様な楽曲になったと思います。こんな夢みたいな音楽体験をさせてくれた昭仁さん理くん、本当にありがとうございますという気持ちです。
2022年05月06日ポルノグラフィティの岡野昭仁とKing Gnuの井口理のコラボ曲「MELODY(prod.by BREIMEN)」が、5月9日に配信リリースされることが決定した。同曲は、岡野が様々なジャンルのアーティストと一緒に音楽を探訪する「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクトの第4弾シングル。2人の出会いはニッポン放送で放送されていた井口のレギュラーラジオ番組『King Gnu井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)』。ポルノグラフィティ好きを公言しラジオで勝手に特集を組むなど、井口から発信されるポルノ愛を岡野が知り、後日番組に岡野がサプライズ出演したことがきっかけで2人の交流が始まった。出会った当時から「一緒に何かやりたいね!」とお互い話していたものの、なかなかそれぞれの活動とのタイミングが合わなかったとのことだが、改めて岡野からの誘いで今回2年越しに2人の願いが叶うこととなった。楽曲に関しては、井口が5人組ミクスチャーファンクバンド・BREIMENの高木祥太に楽曲を手がけてもらうのはどうかと提案し、BREIMENの音楽性に感銘していた岡野も快諾。そして高木は、2人のボーカリストが出会ったことの奇跡や音楽と各々との関係性、そして過去と現在との対面、そういったふたつの要素が向き合い織りなしてひとつの共鳴となる物語を楽曲に昇華させた。演奏にはBREIMENのメンバー全員が参加している。また、クリエイティブレーベルPERIMETRONのOSRINがアートディレクションを担当した2人のアーティスト写真と同曲のジャケット写真が公開された。岡野昭仁 コメント井口君のラジオにサプライズで出演させてもらったのが2年前。そこで一緒に歌った時に痛感した、井口理という時代の先頭に立つボーカリストの歌の力。その時の、また一緒に音楽を奏でたいという衝動が、まさか本当にメロディーに昇華される日が来るとは。さらに、とにかく自由にやって欲しいという難解なオファーにも関わらず名曲をつくってくれた高木君、そして素晴らしい演奏をしてくれたBREIMENのメンバーには感謝しかないです。若い才能のあるミュージシャンと今回一緒に音楽を作ることができ、本当に素晴らしい刺激をもらいました!ありがとう!これらの出会いから生まれた楽曲、ぜひ聴いてみてください!井口理 コメント青春時代の憧れ、岡野昭仁さんから「一緒に歌おう」とお誘い頂き、今回のようなことが実現したこと、そして同世代の憧れであるBREIMENに「MELODY」という素晴らしい楽曲を手掛けてもらえたことが本当に嬉しくて堪りません。俺にとって、目の前で何度も奇跡が起きているようでした。そしてそういったことのすべては音楽が繋いでくれたんだと実感しています。感謝の気持ちと遊び心が詰め込まれた楽曲になりました。素晴らしい出会いをありがとう神様!高木祥太 コメント■「今回楽曲制作の依頼を受けて」なんじゃそりゃ!(驚)(喜)(戸惑)(嬉)■「楽曲制作の感想」僕自身はじめての楽曲提供、BREIMENとしてもはじめての制作スタイル、お二人もはじめての試みである等、はじめてだらけだった事もありずっと新鮮で終始楽しく制作できました。オーダーが「好きにやってほしい」という実質ノーオーダーだった事も当初は頭を悩ませる要因でしたが(笑) 結果的にそのお陰でそれぞれが混ざり合った様な楽曲になったと思います。こんな夢みたいな音楽体験をさせてくれた昭仁さん理くん、本当にありがとうございますという気持ちです。<リリース情報>岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」2022年5月9日(月) 配信リリース作詞作曲:高木祥太 / 編曲:BREIMEN岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」ジャケット配信リンク:関連リンクポルノグラフィティ 公式HP: Gnu 公式HP: 公式HP:
2022年05月06日2006年に公開された李相日監督の人気映画を舞台化する『フラガール - dance for smile - 』の稽古場公開取材が4月29日、都内で行われ、主演を務める潮紗理菜、共演する矢島舞美、太田夢莉、兒玉遥が意気込みを語った。2019年の初演に続き、5月14日から5月23日まで、新国立劇場 中劇場で再演される。エネルギーの石油化が進む昭和40年、福島県いわき市の炭鉱町を舞台に、町おこしの新事業である常磐ハワイアンセンター設立の秘話と、フラガールに生まれ変わっていく地元の少女たちの奮闘劇が爽やかに描かれる。総合演出はフジテレビのトレンディドラマの産みの親・河毛俊作。現代エンタテインメント演劇の巨匠・岡村俊一がプロデュースと構成演出で手腕を振るう。潮紗理菜リーダー・谷川紀美子役で主演を務める潮は「時代の壁を越えて、たくさんの人の心に届く作品に携わることができて、本当に光栄です」と挨拶し、「ご覧いただく皆さんにとって、少しでも心に明かりを灯せるように頑張りたい。舞台を通じて、フラダンスの魅力も知っていただければ」と意気込み。所属する日向坂46を離れての初の単独主演となり、「心細いときもあるが、離れて初めて仲間の存在の大きさ、グループへの愛を感じることも。右も左も分からない私を、稽古場の皆さんが優しく迎えてくださるので、今ここで頑張って、何かひとつでもグループに持ち帰れれば」と新たな挑戦に意欲を燃やした。フラダンスの特訓には悪戦苦闘しているといい、「普段使わない筋肉を使うことも多く、難しさも感じる。毎回お稽古のたびに46リットルの汗をかくくらい頑張りたい。日向坂46なので(笑)」。フラダンスを指導する平山まどか先生役を続投する矢島は、「前回よりパワーアップしたいなと思いますし、実際に振付も難易度が上がっている。私たちも頑張りどころで、脛が筋肉痛です」と苦労を明かした。矢島舞美太田夢莉太田は紀美子の親友でフラガールを目指す木村早苗を演じ、「レッスンの初日は本当に腰が痛くて、終わって2日間くらいは生まれたての小鹿みたいな歩き方になってしまった」と苦笑い。舞台版オリジナルキャラクターである和美役の兒玉は「アイドルをやっていたので、ダンスは楽勝でしょと思っていたが、めちゃくちゃ難しくて」とこちらも苦戦している様子。本公演には48グループの後輩たちも多数共演しており、「私が一番のお姉さんだという現実を受け止められませんが(笑)、フレッシュな若い子たちに負けないように頑張りたい」と奮起していた。兒玉遥取材・文・撮影=内田涼<公演情報>『フラガール - dance for smile -』2022年5月14日(土) ~5月23日(月) 上演会場:新国立劇場 中劇場公式サイト:チケット情報:
2022年05月01日株式会社トリコインダストリーズ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:村島 有治)は2022年5月1日、理美容師及び理美容学生を対象にした国内最大級のヘアアイロンによる独創性を競う写真コンテスト「第17回ホットヘアデザインフォトコンテスト」(愛称=AIVILインスタフォトコン)の募集を開始します。ヘアアレンジは多彩になり、表現手段もデジタルカメラからスマートフォンでの写真、動画撮影などと広がっています。第17回は、オンラインセミナーで人気の「HAIRCAMP株式会社」の協力を得て、グランプリ受賞者のアイロンワークを紹介するドキュメンタリーを製作します。長引くコロナ禍の中で、問われた行動制限と自由に行動する権利、自らが考えこれから、どう行動していくのか?今年の募集テーマは、『自由(フリーダム)』です。応募期間は2022年7月31日まで。発表は同年10月1日。※2021年8月以降に撮影した地毛によるヘアアレンジ作品が対象です。第17回募集サイトはこちら 第17回ホットヘアデザインフォトコンテスト【ホットヘアデザイン(AIVIL)フォトコンテストとは?】神戸巻き、名古屋巻きなど21世紀初頭を席捲した巻き髪ブームから、ホットヘアデザインフォトコンテストは始まりました。2019年より、インスタフォトコンに変更。募集テーマを設定し、サロンオーナーから美容学生までInstagram上で多彩でエネルギーにあふれた多くの作品をご投稿頂いています。昨年16回は、オーナースタイリストやトップスタイリストら幅広いキャリアの理美容師及び理美容学生から1214件の応募がありました。2021年8月に7人の審査員による1~10位選出と事務局による厳正なる審査を行い、グランプリには静岡県沼津市内の「uvrir(ウヴリール)」オーナースタイリスト、長田倫子さんの「will be...」に決定。長田さんの「continuation」は小松敦賞を受賞しました。学生学校賞には、みやちのりよし審査員らが選出した大和田ひびきさんの「Invisibility」(国際文化理容美容専門学校国分寺校)が輝きました。<発表媒体>ヘアキャンプマガジン、ヘアモード12月号、PR誌「TORIMAGA(トリマガ)」及びウェブ媒体 SNS等<応募方法>公式 アイビルオフィシャルInstagram(@aivil___ )をフォローして以下2つのハッシュタグをつけてInstagramに投稿ください。#アイビルフォトコンテスト2022#aivil◎募集テーマ『夢(ドリーム)』/第16回結果発表はこちら ◎募集テーマ『多様性』/第15回結果発表はこちら ◎募集テーマ『新時代』/第14回結果発表はこちら アイビルオフィシャルInstagram(@aivil___)はこちら 【各賞】グランプリ 1名(賞金10万円・記念品)各審査員賞 5名(賞金1万円・記念品)ヘアモード賞 1名(賞金1万円・記念品)デンマン賞 1名(賞金1万円・記念品)学生学校最優秀賞 1名1校(賞金3万円・記念品)学生学校優秀賞 1名1校(賞金1万円・記念品)対象は理美容師及び理美容学生協力:女性モード社( )デンマン インターナショナル( )HAIRCAMP株式会社( )【AIVILとは】トリコインダストリーズが日本と世界の理美容文化と技術の発展のため、1996年に創設したオリジナルブランド。2002年、業界初のプロ仕様クリップ式カールアイロン「アイビルDHアイロン」を発売し、「神戸巻き」「名古屋巻き」などの巻き髪ブームを生み出しました。使いやすさとカールの持ちの良さから、映画やドラマ、雑誌などの撮影現場を担うヘアメイクアップアーティストらから、根強い人気を誇るヘアアイロンブランドです。【主催者概要】社名 :株式会社トリコインダストリーズ所在地 :〒556-0022 大阪市浪速区桜川2-9-4代表者 :代表取締役社長 村島 有治設立 :1975年5月(昭和47年創業)資本金 :1,000万円事業内容:ドライヤーやヘアブラシなどの美容品専門商社として1972年創業。イギリス製「デンマンブラシ」の国内総代理店を1980年から務めるとともに、1996年に「アイビル」ブランドを創設、理美容師やヘアメイクアップアーティスト向けのプロ用ヘアアイロンなどを製造販売しています。アイビルDHセラミックアイロン、D2アイロンは、改良を重ねながらプロフェッショナルな現場で愛用されるロングセラー商品です。URL: 【応募に関するお問い合わせ】〒556-0022 大阪市浪速区桜川2-9-4 株式会社トリコインダストリーズ内「アイビル ホットヘアデザインフォトコンテスト事務局」TEL : 06-6568-0731Email: info@torico.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月28日Bialystocksが、向井理と北村有起哉が共演するドラマ『先生のおとりよせ』のエンディングテーマ「差し色」のMusic Videoを公開した。Bialystocksは、映画監督でもある甫木元空(Vo)が、自身の作品の生演奏上映をきっかけに菊池剛(Key)と結成した2人組バンド。Spotify『RADAR: Early Noise 2022』や、タワーレコードが世代や国境を超えて愛される日本国内の注目アーティストを紹介する独自企画『未来ノ和モノ-JAPANESE FUTURE GROOVE-』にも選出されている。甫木が監督を務めた同曲のMVは、劇場の設営中のステージを舞台に甫木が闊歩する姿が描かれている。またバンドセットでの演奏シーンが初めて組み込まれた映像となっている。Bialystocks「差し色」MV<リリース情報>Bialystocks「差し色」Now On SaleBialystocks「差し色」ジャケット配信リンク:<ライブ情報>Bialystocks Live 2022 "音楽交流紀 1"5月7日(土) 東京・SHIBUYA WWWOPEN18:15 / START19:00ゲスト:グソクムズ【チケット情報】自由:4,000円(税込)※ドリンク代別途必要購入リンク: 各種リンク:
2022年04月15日女優の伊藤沙莉(27)が12日、ツイッターを通じ、自身の熱愛報道を受けて「温かく見守っていただけると幸いです」とつづった。前日のFRIDAYデジタルで、脚本家・蓬莱竜太(46)との熱愛が報じられた伊藤。記事では知人の証言として「蓬莱さんが猛アプローチをかけ」とあったが、「彼から猛アプローチっていうのはwww」と笑い飛ばして「お互いにってやつですよ」と訂正し、「#18歳差」のハッシュタグを添えて「ひとまず、温かく見守っていただけると幸いです」と呼びかけた。多くの祝福の声が寄せられる中、兄のオズワルド・伊藤俊介もこのツイートに反応。「#俺とは13歳差」「M-1も妹もおじさんに獲られました。一旦辞めさせて頂きます」と胸の内を明かしている。
2022年04月12日今田美桜主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」より、今田さん演じる麻理鈴と、向井理演じる謎多き存在“T・Oさん”との2ショットビジュアルが到着した。今回到着した場面写真は、麻理鈴がT・Oさんと初めて出会うシーン。2人が勤務するのは、巨大IT企業「オウミ」だが、そことは全く関係のない場所。一体、どこで2人は出会うのか注目だ。そして麻理鈴は、彼が同じ会社に勤める人だということと、名前のイニシャルが「T・O」だということを偶然知ることに。2人のキュンキュンシーンも必見となっている。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)21時54分~日本テレビ系にて放送開始(第2話以降、毎週22時から放送)。(cinemacafe.net)
2022年04月06日女優の伊藤万理華が出演する、カンロ「ピュレグミ」の新CM「ときめく風に、乗れ。」が8日より放送される。なお、WEBCM「ときめく風に、乗れ。」ミュージカルムービーは本日1日より公開。新CMは、新生活シーズンにふさわしい“始まり”をイメージする「滑走路」が舞台。伊藤が「ピュレグミ」を一口頬張ると、後方から風が吹くのと同時に20色のカラフルな“ピュレ吹雪”が舞い、そのピュレ吹雪に包まれながら、YOASOBIの「ラブレター」に乗せて軽やかなダンスを披露している。■伊藤万理華コメントピュレグミ20周年、本当におめでとうございます!ときめく風に、乗れ。このことばに感銘を受けました。いちばん大切にしたい思いが此処で重なって、すごいエネルギーを放っています。YOASOBI さんのラブレターに乗せて、2098の想いを全身で浴びながら踊りました。踊ってる時、ピュレ吹雪を浴びてる時、多幸感に溢れた現場でとても素敵なチームに出会えたことに幸せでなんだか泣きそうでした。新生活を迎える春にぴったりな CM になっていると思います。■YOASOBIコメント幼い頃からいつも手に取っていたピュレグミの新CM に「ラブレター」を起用していただき、本当に嬉しく思います。伊藤万理華さんの軽やかに踊り舞う姿が、楽曲の世界とマッチして、新たな風を感じました。今回の「ときめく風に、乗れ。」というメッセージと共に、皆さんの抱える様々な思いに「ラブレター」が寄り添えたら幸いです。
2022年04月01日DMMチャットブーストはエステ・理美容・ネイル・マツエクサロンの公式LINEアカウントでリピート集客、再来店を加速!サロン向け美容用品の卸し通販サイト「美セラ」を運営する株式会社イントゥ(東京都新宿区、代表取締役:原 孝広)は、DMM Boost株式会社(東京都港区、代表取締役:横関 秀樹)が提供するLINEを用いたEC事業者支援サービス「DMMチャットブーストfor店舗」の取り次ぎ販売を2022年3月16日より開始いたしました。DMMチャットブーストfor店舗とは?DMMチャットブーストは、エステ・理美容・ネイル・マツエクなどサロン店舗がもっているLINE公式アカウントを使って、お客様の再来店・リピート集客の能力を高めることができる最先端の支援ツールです。例えば、お客様との対応を自動化したり、特定のお客様向けにクーポンを送るなど、今まで面倒だった作業や業者に依頼していたものを自動で継続的にサポートします。まだLINE公式アカウントをお持ちでないサロン様もご安心ください。選任スタッフがアカウントの取得から初期設定まで無料で代行いたします。導入サロン様の主なメリット・スタッフ様が記事作成や、返信などのお客様対応に追われる必要がなく、施術や技術習得に集中できます。・お客様の興味や季節などに応じて、再来店促進のためのイベント情報やクーポンなどの特典をお届けできます。・新規顧客だけに頼らない、お店のファン顧客づくりを継続的におこなうことができます。その他、独自メニューの設定と顧客管理、分析という基本機能から、面倒な原稿作成・配信、画像作成などの運用代行(該当プランのみ)まで対応しています。サロンとお客様をつなぐ人気SNS「LINE公式アカウント」でリピート集客・再来店を加速!只今、DMMチャットブーストfor店舗のサービスに興味があるサロン様に向けて、リピート集客・再来店を加速のための無料診断を実施中!詳細はこちら : 運営サイト:美容仕入・美容商材通販の美セラURL: 運営会社:株式会社イントゥ所在地:東京都新宿区西新宿7-5-6美容仕入れ・美容商材通販なら美セラ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月16日【宝塚】2022年7月22日(金)、23日(土) 宝塚バウホール【東京】2022年7月29日(金) 日本青年館ホール公演のご案内この度、2022年7月22日(金)~23日(土)兵庫・宝塚バウホール、7月29日(金)に東京・日本青年館ホールにて上演いたします、「峰さを理追悼チャリティコンサート『愛の旅立ち』」の公演情報詳細が決定いたしました。元宝塚歌劇団星組トップスター峰さを理さんが、2021年1月30日にご逝去され1年が過ぎました。峰さんは1983年から1987年まで星組トップスターとして『哀しみのコルドバ』、『紫子』等の名作に主演、退団後は女優として活躍する一方、日本舞踊家として多数の宝塚歌劇作品の振付等、後進の指導にも尽力されました。この度の追悼チャリティコンサートには、同期の高(※1)汐巴、寿ひずるをはじめ、日向薫、紫苑ゆう、南風舞、麻路さきを中心に星組で苦楽を共にした仲間達や卒業後の公演や振付を担当した作品の出演者など多数の宝塚OGが、舞台に真摯に向き合い、常に愛情を持って指導にあたられた温かなお人柄を偲び、組も世代も越えて集まりました。峰さんが宝塚時代から愛唱された懐かしの楽曲を歌い継ぎ、皆様とともに在りし日を偲びたいと思います。【峰さを理 プロフィール】福井県出身。1972年宝塚歌劇団58期生として雪組公演『かぐら/ザ・フラワー』で初舞台。1973年星組に配属。早くから歌、踊り、芝居の三拍子そろったスターとして同期の高(※1)汐巴、寿ひずると共に注目を浴びる。同年、『この恋は雲の涯まで』で新人公演初主役に抜擢。以後数多くの新人公演主演を務める。1983年『アルジェの男/ザ・ストーム』で星組トップスターに就任。以後『哀しみのコルドバ』『紫子』等の名作に主演。1987年『別離の肖像』にて退団。以後、舞台を中心に活躍。近年、宝塚OG版ミュージカル『CHICAGO』ニューヨーク公演が大好評を博す。また、日本舞踊家としても活躍。振付家として『更に狂はじ』『夢の浮橋』『阿弖流為』等多数の宝塚歌劇の振付を担当。2014年宝塚歌劇団創立100周年に際し、『宝塚歌劇の殿堂』に選出される。2021年1月30日逝去。~公演概要~峰さを理追悼チャリティコンサート『愛の旅立ち』■出演:高(※1)汐巴、寿ひずる日向薫、あづみれいか、紫苑ゆう、南風舞、洲悠花、三城礼、花愛望都、久留実純燁明、華村りこ、出雲綾、ちあきしん、麻路さき、稔幸、えまおゆう、朝峰ひかり姿月あさと、和央ようか(宝塚のみ)、星奈優里(東京のみ)、水夏希(宝塚のみ)霧矢大夢(東京のみ)、大和悠河、北翔海莉■構成・演出:谷 正純■音楽:吉(※2)田優子■会場・日程:【宝塚】宝塚バウホール2022年7月22日(金)17:002022年7月23日(土)13:00/17:00【東京】日本青年館ホール2022年7月29日(金)17:00■一般前売:【宝塚】2022年6月18日(土)10:00~【東京】2022年6月19日(日)10:00~■チケット料金(全席指定・税込):【宝塚】全席11,000円【東京】S席11,000円、A席7,000円■公式HP: ■お問合せ:【宝塚】宝塚歌劇インフォメーションセンター[宝塚大劇場]TEL.0570-00-5100(10:00~18:00/水曜定休)【東京】梅田芸術劇場TEL.0570-077-039(10:00~18:00)■企画・制作・主催:峰さを理偲ぶ会、タカラヅカ・ライブ・ネクスト■協力:宝塚歌劇団、阪急電鉄歌劇事業部、宝塚舞台、宝塚クリエイティブアーツ、梅田芸術劇場(※1)高ははしごだか(※2)吉は旧字阪急電鉄株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月15日