俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第7話が9日に放送され、直後の朝ドラ受けでは、ロケ地が話題となった。第7話は、華族の令嬢・涼子(桜井ユキ)、最年長の梅子(平岩紙)、留学生の香淑(ハ・ヨンス)とお昼を食べるようになった寅子(伊藤沙莉)だったが、誰とも群れない山田よね(土居志央梨)とは距離が縮まらないでいた。世間の風は冷たく、新聞は寅子たち女子部の新入生を面白おかしく取り上げる。そんな中、法改正が延期になるとの知らせが届く。動揺する中山(安藤輪子)を慰めようとする一同に、よねは冷たい言葉を浴びせる。寅子が東京地裁の裁判を傍聴することになる…というラストを迎え、直後の“朝ドラ受け”では、鈴木奈穂子アナが「いよいよこの後、ちょっと裁判のシーンも見られそうですけどね。大吉さん、ずっと…」と水を向けると、博多大吉は「いや裁判所がセットなのか実在の建物なのか気になって、話が後半入ってこなかった。でもあの光景、見覚えあるような…」と首を傾げる。鈴木アナも「分かんないですけど、民放の『半沢直樹』っぽいな、とか」と話していた。ネット上では「名古屋市市政資料館では」という指摘が多く見られている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月09日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第8話が、10日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第8話のあらすじよね(土居志央梨)を尾行し、初めて法廷で傍聴することになった寅子(伊藤沙莉)。行われていた裁判は、離婚で決着がつかない夫婦の間で、せめて形見の着物を返して欲しいと妻が夫を訴えたものだった。妻には所有権がないことを知って憤る寅子は、帰宅後に優三(仲野太賀)を質問攻めにする。なぜ結婚した女の財産は夫の管理下に置かれるのか。女性が置かれる理不尽な立場を認識した寅子は、「結婚」にますます懐疑的になる。
2024年04月09日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第6話が8日に放送され、冒頭シーンの語りで「お察しとは思いますが、優三はまた試験に落ちました。今で言う司法浪人生活2年目に入ります」とサラッと判明した。視聴者からは「優三さん、また落ちたん」「優三さんどこかで覚醒すると私は睨んでいる。…そこに赤紙が来ないことを願う」「優三試験ナレ落ちw」「まさか優三より先に寅子が司法試験に受かるとか、ないよね?まさかね?」「優三さん司法浪人続いてるのつらい…」「優三さん、想像してた通り、司法浪人2年目になってて愛おしいキャラクター(来年がんばってね!)」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月08日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第6話が8日に放送され、新キャラクターたちが続々と登場した。第6話は、昭和7年。晴れて「明律大学女子部法科」に入学した寅子(伊藤沙莉)のクラスには女子の憧れの的の華族令嬢・桜川涼子(桜井ユキ)や留学生の崔香淑(ハ・ヨンス)らがいる。「女性に弁護士資格が認められる法改正はまもなく」という学長の言葉や、穂高教授(小林薫)との再会もあり、やる気に胸を膨らませる寅子。新入生案内が終わり、張り切る寅子に、山田よね(土居志央梨)は「ヘラヘラしてうっとうしい」と言い放つ…というストーリーだった。ハ・ヨンスが演じる崔香淑は、朝鮮半島からの留学生。法律を学んだ兄の勧めで明律大学女子部に進学した。日本語が堪能で、寅子(伊藤沙莉)たちともすぐに打ち解ける…というキャラクターだ。韓国釜山出身のハ・ヨンスは、韓国でドラマや映画に多数出演。フジテレビ系“月9”ドラマ『リッチマン、プアウーマン』の韓国版リメーク『リッチマン』ではヒロイン役を務めた。視聴者からは「朝ドラでみつけたハ・ヨンスかわいい」「一瞬で虜に」「一瞬だけ映った丸メガネの美女は誰!?」「ハ・ヨンスさん可愛すぎる」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月08日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第7話が、9日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第7話のあらすじ華族の令嬢・涼子(桜井ユキ)、最年長の梅子(平岩紙)、留学生の香淑(ハ・ヨンス)とお昼を食べるようになった寅子(伊藤沙莉)だったが、誰とも群れない山田よね(土居志央梨)とは距離が縮まらないでいた。世間の風は冷たく、新聞は寅子たち女子部の新入生を面白おかしく取り上げる。そんな中、法改正が延期になるとの知らせが届く。動揺する中山(安藤輪子)を慰めようとする一同に、よねは冷たい言葉を浴びせる。
2024年04月08日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第2週「女三人寄ればかしましい?」が、8日にスタートする。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第2週「女三人寄ればかしましい?」昭和7年。晴れて「明律大学女子部法科」に入学した寅子(伊藤沙莉)は女子の憧れの的の華族令嬢・涼子(桜井ユキ)、最年長の梅子(平岩紙)、留学生の香淑(ハ・ヨンス)らと出会う。「女性に弁護士資格が認められる法改正はまもなく」という学長の言葉や、穂高(小林薫)との再会もあり、やる気に胸を膨らませる寅子に、山田よね(土居志央梨)は「ヘラヘラしてうっとうしい」と言い放つ。新聞が女子部の存在を面白おかしく取り上げる中、人一倍熱いよねの言動にひかれた寅子は、思わずよねを尾行。初めて本物の裁判を傍聴する。
2024年04月07日伊藤沙莉を主演に迎えたNHK連続テレビ小説「虎に翼」が4月1日(月)よりスタート。第40回向田邦子賞を受賞するなど話題を呼んだNHKよるドラ「恋せぬふたり」の吉田恵里香が手がけるオリジナルストーリーは、早くも「寅ちゃんのこと大好き」「クスッとできてヒリヒリして勇気をくれる」「2024年にもささる」など、伊藤さん演じる主人公の言動やストーリーが大きな注目を集めている。日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルに、激動の時代を生きた1人の女性法曹とその仲間たちの波乱万丈の物語を描く本作。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)を伊藤さんが演じるほか、寅子の両親を石田ゆり子と岡部たかし、兄・直道役を上川周作、猪爪家に下宿している書生・優三役を仲野太賀が演じ、裁判官・桂場役で松山ケンイチ、寅子を導く法学者・穂高役で小林薫らが出演する。「寅子はこれまでの朝ドラにあまりなかったタイプのヒロイン」と伊藤さん自身がクランクイン時に語ったように、寅子は好奇心と向上心に溢れ、意志のはっきりとした、わきまえることを知らない、言いたいことは言わずにはいられない女性だ。第1週「女賢しくて牛売り損なう?」では朝ドラ定石の子役時代をすっ飛ばし、昭和6(1931)年、女学校に通う同級生の親友・米谷花江(森田望智)が寅子の兄・直道と婚約するなか、寅子は母・はる(石田さん)に勧められるまま見合いして3度連続で断られるところから幕を開ける。対等に何でも話し合える男性だと思い、世界情勢と日本の立ち位置について意見を言おうとすると突然、見合い相手(藤森慎吾)から「分をわきまえろ」と怒鳴られてしまうのだ。「結婚した自分が想像つかない。結婚に全く胸が踊らない」という寅子は見合いから逃げ出すことを考え、「梅丸少女歌劇団」に入団しようとしたことも。前作「ブギウギ」でスズ子が通っていた歌劇団である。奇しくも同じ時代に生きた女性が続いてヒロインとなっている。思ったことをすぐに口にしてしまうことはあれど、ドジをして笑いをとったり、周囲を翻弄したりする主人公では決してない。寅子には自他共に認める「賢しさ」がある。そんな寅子は、優三の弁当を届けに夜学を訪れた際、当時の民法では結婚した女性は「無能力者」という聞き捨てならない言葉を耳にする。財産の利用や相続、雇用など、夫の許可なしにはできないという。家に帰れば、はるが直道と花江の結婚を何から何まで取り仕切り、家事を完璧にこなしながら“スンッ”と澄ましているというのに。「はて?」と、その疑問に思ったことを穂高にぶつけてみると、穂高は話を遮ったり、怒鳴ったりすることなく寅子の声に耳を傾け、「(話を)続けて」と促す。そして、君のような女性こそ明律大学女子部法科にふさわしいと言う。第1週のタイトル「女賢しくて牛売り損なう?」とは「女が利口な様子をして出しゃばると、かえって物事をやりそこなう」という意味の慣用句からきている。「頭のいい女が確実に幸せになるためには、頭の悪いふりをするしかない」と母・はるは、寅子の幸せを願うからこそ見合いをさせようと諭すが、寅子の決意は固い。「心躍るあの場所(法科)にいけるなら、血ぐらいいくらでも流す」と、女性が法律を学ぶことに懸念を示す桂場に対しても寅子は言ってのける。だが、桂場に「(男性と同じ)土俵に上がるまでもなく、血を見るまでもなく、傷つき泣いて逃げ出すのが落ち」とまで言われたとき、「お黙んさない」「女の可能性の芽を積んできたのは誰?男たちでしょう」と奮起するのは、なんと母のはるだ。新調する予定だった見合い用の振り袖は、六法全書になり代わった。「新しい昭和の時代に自分の娘にはスンッとして欲しくない」と言うはる。娘の“心躍ること”の後押しを決める。こうして寅子は、女性が法律を学ぶという地獄への切符を手に入れ、第2週目では男子学生から「魔女部」と揶揄される女子部法科の個性豊かな面々と出会っていくことになる。米津玄師が歌う主題歌「さよーならまたいつか!」に乗せたオープニング映像では、優しい色彩のアニメーションから実際に法服を纏った寅子に変わり、教師や看護師など当時の“職業婦人”や女学生たちとともに踊る。その様子は、“女性はなりたい自分に、何にだってなれる”というメッセージをくれた世界的大ヒット映画『バービー』とも重なるのだ。YouTube:[虎に翼] 主題歌 米津玄師「さよーならまたいつか!」オープニング(ノンクレジットVer.)第2週「女三人寄ればかしましい?」あらすじ昭和7年。晴れて「明律大学女子部法科」に入学した寅子(伊藤沙莉)は女子の憧れの的の華族令嬢・涼子(桜井ユキ)、最年長の梅子(平岩紙)、留学生の香淑(ハ・ヨンス)らと出会う。「女性に弁護士資格が認められる法改正はまもなく」という学長の言葉や、穂高(小林薫)との再会もあり、やる気に胸を膨らませる寅子に、山田よね(土居志央梨)は「ヘラヘラしてうっとうしい」と言い放つ。新聞が女子部の存在を面白おかしく取り上げる中、人一倍熱いよねの言動にひかれた寅子は、思わずよねを尾行。初めて本物の裁判を傍聴する。連続テレビ小説「虎に翼」は毎週月~土曜日8時、NHK総合ほかにて放送中。※土曜は1週間をふり返り(上原礼子)
2024年04月06日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第6話が、8日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第6話のあらすじ昭和7年。晴れて「明律大学女子部法科」に入学した寅子(伊藤沙莉)のクラスには女子の憧れの的の華族令嬢・桜川涼子(桜井ユキ)や留学生の崔香淑(ハ・ヨンス)らがいる。「女性に弁護士資格が認められる法改正はまもなく」という学長の言葉や、穂高教授(小林薫)との再会もあり、やる気に胸を膨らませる寅子。新入生案内が終わり、張り切る寅子に、山田よね(土居志央梨)は「ヘラヘラしてうっとうしい」と言い放つ。
2024年04月06日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第5話が5日に放送され、松山ケンイチが演じる裁判官の桂場に注目が集まっている。第5話ラストで甘味処で寅子とばったり再会した桂場。甘党とあってうれしそうに団子を食べようと口に運ぶ瞬間、寅子に声を掛けられてしまう。寅子に「私も女子部進学には反対だ」と自身の考えを“食べそこねた団子を右手に持ったまま”伝えていた。一連のシーンに視聴者からは「もうおなじみだねw」「可愛すぎる」「ギャップ萌え」「毎回食べられないのかわいそうw」「せっかくの強面キャラが台無し(褒め言葉)」「早く食べさせてあげてーーー」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月05日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、伊藤沙莉が演じるヒロイン・寅子と、その幼少期を演じる笹乃葉さらの「貴重な2ショット」が公開された。公式SNSは「子ども時代の寅子×学生時代の寅子!ここでしか見ることができない貴重な2ショットです!」と投稿。さらに「そして仲よしの猪爪家もカラーでお届け!直明の蝶ネクタイが決まってますね」と伊藤、石田ゆり子、岡部たかし、上川周作、永瀬矢紘らの“家族写真”も添えた。ファンからは「人公の幼少期が第1週の開始から出演されないのは珍しいな~と思っていましたが、やはり幼少期の回はあるんですね」「これは幼少期回はあるってこと?」「寅子ちゃんの子供時代かわいい家族写真素敵です」「沙莉ちゃんと子役の子、顔が似てる!」「毎度毎度、まあよく似た子役の子を探してきますよねご出演が楽しみにどんなはて?が聞かれるのか」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月05日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第5話が5日に放送され、直後の“朝ドラ受け”では、鈴木奈穂子アナウンサーの“同級生”であることで注目された俳優・伊勢佳世が再び話題にあがった。以前の朝ドラ受けで鈴木アナは「きょうの朝ドラを見ていたら高校時代の同級生が出てきていて。先生役をしていた女性。伊勢佳世って言うんですけど、先月もメールをしていたし、時々会っていたのに一言も何もないのにびっくりしちゃって…。きょうの内容なにも入ってこない」と驚きながら告白。それを受けて伊勢はインスタグラムのストーリーズ機能で「初めての朝ドラ、出演今朝の回に少しだけ出てました。ただただ、あの人を驚かせたくて、ずっと黙ってました気付いてくれたみたいでよかった~」とちゃめっ気たっぷりに出演報告をしていた。この日の『あさイチ』冒頭でも博多大吉が「同級生の方もチラッと映ってましたね」と水を向ける。鈴木アナは「きのうもきょうも映ってましたね。来週はもう出ないかな?もう逆に聞いていません、どこまで出るか楽しみに(笑)」と笑顔で返していた。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月05日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第5話が5日に放送され、視聴者の胸を打つ展開が描かれた。第5話は、穂高(小林薫)に出くわしたことで女子部への出願がはる(石田ゆり子)にばれてしまった寅子(伊藤沙莉)。娘に普通の結婚を望むはるは弁護士を目指すなど当然大反対。必死に説得しようとする寅子に、はるは現実の厳しさを教え、明日改めて振り袖を買いに行こうと提案する。翌日、母との待ち合わせ場所で寅子は裁判官の桂場(松山ケンイチ)に再会。母を説得する方法を尋ねると、「私も女子部進学には反対だ」と言われてしまう…というストーリーだった。「自分が女学校に行きたくても行けなかった」というはるは「実家の旅館から逃げられるなら誰と結婚してもよかったのかもしれない」と衝撃発言も飛び出す。「今ではお父さんと一緒になって心からよかった」ものの「子供の幸せを一番に考える母親になろうと決めた」と素直な胸の内を伝え、お見合いをさせることを頑なに譲らない。寅子は「心から愛してくれてありがとう」と母の愛情に感謝しながらも「でも、私にはお母さんが言う幸せも地獄にしか思えない」。として「やりたいことも言いたいことも言えず、必死に家のことしても、家族の前以外ではスンッとして。だから、私はお母さんみたいな生き方じゃなくて…」と続けると、はるはショックを受けてしまう。その翌日、寅子と偶然出会った桂場も女学部進学を反対する。その頭ごなしな物言いに、その場に現れたはるは「何を偉そうに。あなたにうちの娘の何が分かるっていうのですか?何が時期尚早ですか?泣いて逃げ出すですか?そうやって女の可能性を摘んできたのはどこの誰?男たちでしょう」と激怒。「私に感情的になられても」とうろたえる桂場に「自分にその責任はないと?」と追及の手をゆるめず、「それなら無責任に娘の口をふさごうとしないでちょうだい」とバッサリを切り捨てた。その後、はるは寅子の道を応援すると決め、六法全書を買い与える。寅子は無事に“地獄への切符”を手に入れた。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月05日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第1週「女賢しくて牛売り損なう?」の各回あらすじを振り返る。■第1話のあらすじ昭和6年・東京。女学校に通う猪爪寅子(伊藤沙莉)は父・直言(岡部たかし)、母・はる(石田ゆり子)から次々とお見合いを勧められる。女学校を出たら結婚し、子供を産み、家庭を守るのが当然とされていたからだ。だが、納得できない寅子。やりたいことはないものの、結婚するのも何かが違う…。同級生で親友の花江(森田望智)に「親不孝」と言われ、三度目の正直と意気込んだお見合いの席で、寅子は調子に乗ってしまう。■第2話のあらすじ寅子(伊藤沙莉)がお見合いに苦戦する中、親友の花江(森田望智)は寅子の兄・直道(上川周作)との結婚準備を順調に進めていた。在学中に結婚することが夢だった花江。寅子には女性が当然歩むべきとされる道がピンとこない。そんな中、大学の夜間部に通う下宿人・佐田優三(仲野太賀)に弁当を届けに行った寅子は、教授・穂高重親(小林薫)、裁判官・桂場等一郎(松山ケンイチ)と出会う。この出会いが寅子の運命を変える。■第3話のあらすじ教室から聞こえた「女性は無能力者」という言葉に思わず反応してしまった寅子(伊藤沙莉)は、教授の穂高(小林薫)と臨時講師の裁判官・桂場(松山ケンイチ)と出会う。法律に強い関心を持つ寅子に「明律大学女子部法科」へ来いと言う穂高。そこは、女性も弁護士になれる時代が来ることを見越した女性のための法律の学校だった。希望を見出した寅子は母・はる(石田ゆり子)が実家に帰っている間に出願しようとたくらむ。■第4話のあらすじ味方のはずの直言(岡部たかし)も頼りにならず、寅子(伊藤沙莉)は女子部に行きたいと母・はる(石田ゆり子)に言えずにいた。そうこうするうちに花江(森田望智)と直道(上川周作)の結婚式が迫る。式が終わるまで大人しくしていてと花江に釘を刺された寅子は、「したたかに」ふるまう作戦に出る。しかし、重要な場面で男性の横でスンっとしている女性の姿には納得できない寅子。結婚式が終わり、いよいよ寅子ははるの説得を決意するが…。■第5話のあらすじ穂高(小林薫)に出くわしたことで女子部への出願がはる(石田ゆり子)にばれてしまった寅子(伊藤沙莉)。娘に普通の結婚を望むはるは弁護士を目指すなど当然大反対。必死に説得しようとする寅子に、はるは現実の厳しさを教え、明日改めて振り袖を買いに行こうと提案する。翌日、母との待ち合わせ場所で寅子は裁判官の桂場(松山ケンイチ)に再会。母を説得する方法を尋ねると、「私も女子部進学には反対だ」と言われてしまう。
2024年04月05日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、はる(石田ゆり子)激怒シーンのオフショットを公開した。公式SNSは「大学のことがばれてしまい、気まずそうな寅子&直言&優三そんなシーンでオフショットをいただきました!みなさん良い表情ですね…」と投稿し、睨みをきかせる石田ゆり子と、それに萎縮する伊藤沙莉、岡部たかし、仲野太賀といった構図のオフショットを添えた。ファンからは「表情だけで伝わってくるものがある1週目から本編、キャストの皆様のキャラと演技力オフショット、動画も最高」「皆さんの表情だけで伝わる演技素晴らしいです」「はるさんの迫力がすごいw」「寅子の表情がなんとも言えません」「はるさんが仲居だったことを先生がさりげなく明かして言って、なぜはるさんが寅子の結婚に必死かよくわかりました」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月05日連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)で主演を務めている伊藤沙莉が、自身のSNSを更新し“兄2人”を紹介した。伊藤は「撮影が始まってだいぶすぐめに兄たちは巡り会いました」とつづり、実兄でお笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介と、劇中で兄・役直道を演じる上川周作との“兄妹3ショット”を添えた。この投稿に上川が「撮影中に何度か沙莉ちゃんのお兄さんの夢を見ました。本当にお会いできて、感動しました。嬉しかったです!」と反応し、ファンからも「素敵兄妹」「両方兄ですね」「仲良しこよしだね!」「日本があこがれる兄妹になりつつある!」「お兄さん達に囲まれてる末っ子沙莉ちゃんかわいい」「いいスリーショット!」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月04日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第5話が、5日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第5話のあらすじ穂高(小林薫)に出くわしたことで女子部への出願がはる(石田ゆり子)にばれてしまった寅子(伊藤沙莉)。娘に普通の結婚を望むはるは弁護士を目指すなど当然大反対。必死に説得しようとする寅子に、はるは現実の厳しさを教え、明日改めて振り袖を買いに行こうと提案する。翌日、母との待ち合わせ場所で寅子は裁判官の桂場(松山ケンイチ)に再会。母を説得する方法を尋ねると、「私も女子部進学には反対だ」と言われてしまう。
2024年04月04日伊藤沙莉主演連続テレビ小説「虎に翼」の公式SNSにて、メイキング映像が公開された。本作は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルとした、極上のリーガルエンターテインメント。連続テレビ小説第110作目として、この4月からスタートしたばかりだ。今回公開された映像は、伊藤さん演じる、やがて日本初の女性弁護士となる猪爪寅子と、上川周作演じる寅子の兄・直道が登場。直道は、寅子の親友・花江に一目ぼれし、婚約する。映像は、そんな馴れ初めのシーンだ。視聴者からは、「この場面、とても好きです」、「撮影現場もとっても楽しそう」、「直道さん、動きのキレがすごい」、「こんな豪快に水かぶっても爽やかに『大丈夫!気にしないで!』と言えるお兄ちゃん、優しくてステキ過ぎ~」などとコメントが寄せられている。第1週「女賢しくて牛売り損なう?」(4)4月4日放送寅子(伊藤沙莉)は、母・はる(石田ゆり子)に女子部に願書を出したことを言えずにいた。そうこうするうちに、花江(森田望智)と直道(上川周作)の結婚式が迫り…。連続テレビ小説「虎に翼」は毎週月~土曜日8時、NHK総合ほかにて放送中。※土曜は1週間をふり返り(シネマカフェ編集部)
2024年04月03日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第4話(4日)の場面カットが公開されている。前回は、教室から聞こえた「女性は無能力者」という言葉に思わず反応してしまった寅子(伊藤沙莉)は、教授の穂高(小林薫)と臨時講師の裁判官・桂場(松山ケンイチ)と出会う。法律に強い関心を持つ寅子に「明律大学女子部法科」へ来いと言う穂高。そこは、女性も弁護士になれる時代が来ることを見越した女性のための法律の学校だった。希望を見出した寅子は母・はる(石田ゆり子)が実家に帰っている間に出願しようとたくらむ今回は、味方のはずの直言(岡部たかし)も頼りにならず、寅子(伊藤沙莉)は女子部に行きたいと母・はる(石田ゆり子)に言えずにいた。そうこうするうちに花江(森田望智)と直道(上川周作)の結婚式が迫る。式が終わるまで大人しくしていてと花江に釘を刺された寅子は、「したたかに」ふるまう作戦に出る。しかし、重要な場面で男性の横でスンっとしている女性の姿には納得できない寅子。結婚式が終わり、いよいよ寅子ははるの説得を決意するが…。
2024年04月03日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第3話が3日に放送され、直後の“朝ドラ受け”で鈴木奈穂子アナウンサーが衝撃告白をした。第3話は、教室から聞こえた「女性は無能力者」という言葉に思わず反応してしまった寅子(伊藤沙莉)は、教授の穂高(小林薫)と臨時講師の裁判官・桂場(松山ケンイチ)と出会う。法律に強い関心を持つ寅子に「明律大学女子部法科」へ来いと言う穂高。そこは、女性も弁護士になれる時代が来ることを見越した女性のための法律の学校だった。希望を見出した寅子は母・はる(石田ゆり子)が実家に帰っている間に出願しようとたくらむ…というストーリーだった。朝ドラ放送後の『あさイチ』冒頭で鈴木アナは「きょうの朝ドラを見ていたら高校時代の同級生が出ていて、先生役で。先日も連絡取ってたのに…。びっくりしちゃってきょうの内容なにも入ってこない」と動揺しながら明かした。これに視聴者は「あさイチ の朝ドラ受けで鈴木アナが寅子の担任教諭さんが高校同級生のご友人だと気づいて動揺してるのがめっちゃ面白かった(笑)先週もメールしてたのに一言も報告なかったって(笑)」「女学校の先生、鈴木アナの同級生!?そして出ること内緒だった!?今日の朝ドラ受けはなかなか衝撃的ねw」「えええ女学校の先生役の人鈴木アナの同級生なのかwww」と反応している。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月03日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第4話が、4日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第4話のあらすじ味方のはずの直言(岡部たかし)も頼りにならず、寅子(伊藤沙莉)は女子部に行きたいと母・はる(石田ゆり子)に言えずにいた。そうこうするうちに花江(森田望智)と直道(上川周作)の結婚式が迫る。式が終わるまで大人しくしていてと花江に釘を刺された寅子は、「したたかに」ふるまう作戦に出る。しかし、重要な場面で男性の横でスンっとしている女性の姿には納得できない寅子。結婚式が終わり、いよいよ寅子ははるの説得を決意するが…。
2024年04月03日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)が新たにスタート。今回は、主要キャストの一人で小林薫が演じる穂高重親を紹介する。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。小林薫が演じる穂高重親は、高名な法学者。女子教育に熱心で明律大学女子部の立ち上げに尽力し、教べんをとる。おおらかで何事にも動じないが、ひょうひょうとしておちゃめな一面も持つ。「法の世界」における寅子(伊藤沙莉)にとっての「生涯の師」。
2024年04月02日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)が新たにスタート。今回は、主要キャストの一人で松山ケンイチが演じる桂場等一郎を紹介する。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。松山ケンイチが演じる桂場等一郎は、司法の独立を重んじる気鋭の裁判官。堅物で腹の内を決して見せないため、周囲の人々も彼をつかみきれない。寅子(伊藤沙莉)に対して、女性が法律を学ぶことに疑問を呈する。「法の世界」の手ごわい先輩だが、実は甘党。
2024年04月02日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第3話(3日)の場面カットが公開されている。前回は、寅子(伊藤沙莉)がお見合いに苦戦する中、親友の花江(森田望智)は寅子の兄・直道(上川周作)との結婚準備を順調に進めていた。在学中に結婚することが夢だった花江。寅子には女性が当然歩むべきとされる道がピンとこない。そんな中、大学の夜間部に通う下宿人・佐田優三(仲野太賀)に弁当を届けに行った寅子は、教授・穂高重親(小林薫)、裁判官・桂場等一郎(松山ケンイチ)と出会う。この出会いが寅子の運命を変える。今回は、教室から聞こえた「女性は無能力者」という言葉に思わず反応してしまった寅子(伊藤沙莉)は、教授の穂高(小林薫)と臨時講師の裁判官・桂場(松山ケンイチ)と出会う。法律に強い関心を持つ寅子に「明律大学女子部法科」へ来いと言う穂高。そこは、女性も弁護士になれる時代が来ることを見越した女性のための法律の学校だった。希望を見出した寅子は母・はる(石田ゆり子)が実家に帰っている間に出願しようとたくらむ
2024年04月02日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)が新たにスタート。今回は、主要キャストの一人で田中要次が演じる笹山を紹介する。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。田中要次が演じる笹山は、いわゆる「傍聴マニア」で寅子(伊藤沙莉)たちと法廷でたびたび顔を合わせる。「笹寿司」の主人で寿司職人。寅子を娘のように思い、応援している。
2024年04月02日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)が新たにスタート。今回は、主要キャストの一人で田中真弓が演じる稲を紹介する。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。田中真弓が演じる稲は、花江(森田望智)の実家・米谷家で働く女中。花江と寅子(伊藤沙莉)を母のように見守る。故郷の新潟に帰った後も、寅子との縁が続いていく。
2024年04月02日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)が新たにスタート。今回は、主要キャストの一人で筒井真理子が演じる桜川寿子を紹介する。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。筒井真理子が演じる桜川寿子は、涼子(桜井ユキ)の母。夫・侑次郎(中村育二)を婿に迎え、桜川家を存続させた。娘・涼子にも自分と同じように婿を取り、家を守ってくれることを望んでいる。
2024年04月02日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)初回の世帯平均視聴率が16.4%だったことが、わかった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■過去作品の初回視聴率(世帯平均視聴率、関東地区)『ブギウギ』16.5%『らんまん』16.1%『舞いあがれ!』16.3%『ちむどんどん』16.7%『カムカムエヴリバディ』16.4%『おかえりモネ』19.2%『おちょやん』17.4%『エール』21.2%
2024年04月02日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)が新たにスタート。今回は、主要キャストの一人で羽瀬川なぎが演じる玉を紹介する。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。羽瀬川なぎが演じる玉は、桜川家のお付き。涼子(桜井ユキ)を敬愛し、いつもそばにいるため、寅子(伊藤沙莉)たちとも親しくなる。
2024年04月02日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)が新たにスタート。今回は、主要キャストの一人で安藤輪子が演じる中山千春を紹介する。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。安藤輪子が演じる中山千春は、同じく女子部の一期生。久保田(小林涼子)とともに寅子(伊藤沙莉)たち後輩を歓迎する。人当たりが柔らかく、親切で、涙もろい。
2024年04月02日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第2話が2日に放送され、田中真弓が演じる稲が登場した。第2話は、寅子(伊藤沙莉)がお見合いに苦戦する中、親友の花江(森田望智)は寅子の兄・直道(上川周作)との結婚準備を順調に進めていた。在学中に結婚することが夢だった花江。寅子には女性が当然歩むべきとされる道がピンとこない。そんな中、大学の夜間部に通う下宿人・佐田優三(仲野太賀)に弁当を届けに行った寅子は、教授・穂高重親(小林薫)、裁判官・桂場等一郎(松山ケンイチ)と出会う。この出会いが寅子の運命を変える…というストーリーだった。田中真弓が演じる稲は、花江(森田望智)の実家・米谷家で働く女中。花江と寅子(伊藤沙莉)を母のように見守る。故郷の新潟に帰った後も、寅子との縁が続いていく。SNS上では「田中真弓さん」がトレンド入りするほどの反響ぶりで「視聴者からは「田中真弓さんだ!」「実写演技もお上手」「田中さんだとすぐ分かりました!」「オーラが違う」など絶賛。さらに「ルフィだ!」「クリリン」「パズーだ!」など、田中が演じたキャラクターたちを挙げて反応する声もみられた。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月02日