一般社団法人美しい伊豆創造センター(会長:豊岡 武士)は、観光ポータルサイト「伊豆観光公式サイト 美伊豆 B-IZU」内の「伊豆ワーケーションサイト」を昨年度、一昨年度実施したワーケーションに関するアンケートの結果などを踏まえ、ワーケーション施設や観光施設を取り上げた記事などを作成し、ホームページを2024年2月1日にリニューアルしました。今後についても、施設の設備や研修の内容などを取り上げた法人の社員研修などを特集とした記事を掲載する予定です。伊豆ワーケーションサイト■リニューアルのポイントフリーランスの方の支援や啓発活動などを行っているフリーランス協会の事務局の方に取材をお願いし、家族でも楽しめるワーケーション記事や、溜まった仕事をしながら普段と違う環境でリフレッシュできるワーケーション記事などを作成しました。また、掲載していた伊豆半島のエリア別のワーケーション施設の更新を行いました。【「伊豆ワーケーションサイト」概要】リニューアル日: 2024年2月1日URL : <内容>・伊豆ワーケーションの魅力・特集記事によるワーケーションの隠れた魅力の紹介・エリア別ワーケーション施設の紹介 など■伊豆ワーケーションの魅力<首都圏からのアクセスが便利>首都圏からのアクセスが良い伊豆エリアは、気軽にワーケーションへ出かけられるのが魅力。新幹線を利用した場合、伊豆の玄関口熱海には最短なんと37分で到着!鉄道やバスなど、公共交通網の広がりやマイカー移動でのエリア拡大も人気です。<オフィスを離れ、自然を五感で体感>ユネスコの世界ジオパークに認定された伊豆半島は迫力ある大地の造形が魅力、豊かな自然に頭も心もリフレッシュ、お仕事の効率もアップ?バケーションタイムには様々なアクテビティ、各エリアのグルメをお楽しみください! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月09日日本にいながら海外リゾートに滞在しているかのような時間が過ごせる、静岡県の伊豆高原にあるリゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』(所在地:静岡県伊東市、運営:株式会社アイロック)。来年2024年で開業から25周年を迎えるにあたり、2024年1月9日(火)~3月8日(金)まで、ご愛顧いただいているお客さまへの感謝の気持ちを込めて、さまざまな企画をお楽しみいただける特別企画「25thアニバーサリー」を開催いたします。この企画では“25”にちなんだ大変お値打ちな宿泊プランや豪華賞品が当たる、わくわく「ガラポン」抽選イベントをご用意いたしました。さらに、お客さまから思い出の写真を投稿いただき、抽選で宿泊券が当たるキャンペーンも開催いたします。これからも皆さまとの繋がりを大切に、ご滞在がかけがえのない思い出となるようお手伝いさせていただき、皆さまから愛されるホテルを目指してまいります。25thアニバーサリーのロゴ《特別企画「25thアニバーサリー」概要》■25thアニバーサリーご宿泊プラン内容 :公式HP予約限定でスイート4部屋(アイランドスイート、地中海スイート、バリスイート、サンタフェスイート)の2食付き通常料金から1名様あたり2,500円(税込)引きで販売いたします。予約受付期間:2023年12月20日(水)~2024年3月7日(木)宿泊対象期間:2024年1月9日(火)~同年3月8日(金)※土曜、祝日、祝前日は除く予約ページ: ■豪華賞品が当たる!わくわく「ガラポン」抽選イベント内容 :期間中に公式HP予約からご宿泊されたお客様1部屋1泊につき1回、ガラガラしていただけます。ハズレ無しで素敵な商品をプレゼントさせていただきます。開催期間:2024年1月10日(水)~同年3月9日(土)の毎日■25年の思い出フォト投稿キャンペーン内容 :『#コルテラルゴ25周年』をつけて、当館で過ごされた思い出の画像をInstagramに投稿していただいたお客様の中から抽選で、2組4名様にバリスイートまたはサンタフェスイートのご宿泊券が当たるキャンペーンを実施します。(撮影時期は問いません。)応募期間:2024年1月9日(火)~同年5月10日(金)当選案内:当選者には5月中旬にDMでご連絡いたします。サンタフェスイートの水上ブランコバリスイートの露天風呂期間中毎日稼働のガラポン抽選機【リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』】伊豆高原から遠く海を望むロケーションに佇む『コルテラルゴ伊豆高原』。ゲストルームはサンタフェスイートの他に、アイランドスイート、地中海スイート、メキシコグリーン、バリスイート、メキシコナチュラルの全6室です。都心から2時間の場所にあり、いずれも日本にいることを忘れてしまいそうな空気に満ちています。海外リゾートに滞在しているかのような心地よさを、お気軽にお楽しみください。【施設概要】名称 :リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』所在地 :〒413-0231 静岡県伊東市富戸1038-73部屋タイプ:デラックススイート/スイート/ダブル 全6室ホテル外観■会社概要商号 :株式会社アイロック代表者 :代表取締役 岩田 優所在地 :〒413-0231 静岡県伊東市富戸1038-73設立 :昭和58年10月事業内容:宿泊業資本金 :1,000万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月21日日本にいながら海外リゾートに滞在しているかのような時間が過ごせる、静岡県の伊豆高原にあるリゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』。2023年12月11日(月)~25日(月)の期間、プライベート温水プール付サンタフェスイートにご宿泊いただける特別クリスマスステイプランを販売いたします。クリスマスステイプランについてテラスに温泉露天風呂とプライベート温水プールを設えた「サンタフェスイート」にお泊りいただける本プランは、2階ベッドルームには大きな、もみの木のツリー、華やかに飾られたバルーンデコレーションなどクリスマスムード満点。またプール周りにイルミネーション、室内には本場サンタフェのクリスマスを意識したルミナリアがライトアップされ、ロマンチックな気分を一層盛り上げます。夕食はフレンチイタリアンコースをシェフが腕によりをかけてご提供(23日からの3日間はクリスマスバージョン)。伊豆の海の幸や地元の食材をふんだんに使用し旬を味わえる贅沢なフルコースをご堪能いただけます。クリスマスケーキはもちろん、さらに今回、お二人のネームが彫られた世界でひとつだけのオリジナルスパークリングワイン付き。サプライズなプレゼントにパートナーもきっと喜んでいただけるはずです。たいせつな人と過ごす思い出に残る特別なリゾートホテルクリスマスを存分にお愉しみください。■リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』伊豆高原から遠く海を望むロケーションに佇む『コルテラルゴ伊豆高原』。ゲストルームはサンタフェスイートの他に、アイランドスイート、地中海スイート、メキシコグリーン、バリスイート、メキシコナチュラルの全6室です。都心から2時間の場所にあり、いずれも日本にいることを忘れてしまいそうな空気に満ちています。海外リゾートに滞在しているかのような心地よさを、お気軽にお楽しみください。■サンタフェスイートスペイン文化とネイティブアメリカン文化の融合が美しい都市・サンタフェをコンセプトにした2フロアのメゾネットスタイルスイートです。サンタフェの建築様式やライフスタイルをイメージし、素材感のある手作り家具やファブリックで整えました。テラスには冬でも楽しめる温水プライベートプールを備え、水上には心地いいソファのようなブランコが吊り下げられています。ここに座って足をチャプチャプさせながら、少し身体が冷えたら、隣りの温泉露天風呂へ…。心ゆくまで、たっぷり癒やされていただけます。■施設概要名称:リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』所在地:〒413-0231静岡県伊東市富戸1038-73部屋タイプ:デラックススイート/スイート/ダブル全6室【サンタフェスイート】部屋面積: 46平米テラス面積: 33平米プール面積: 1.8m×5m×水深1.2m(ブランコ下は0.25m)露天風呂面積: 0.7m×1.5m×水深0.4m定員: 1~4名設置ベッド: 幅260cm×長さ200cm(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月08日日本にいながら海外リゾートに滞在しているかのような時間が過ごせる、静岡県の伊豆高原にあるリゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』(所在地:静岡県伊東市、運営:株式会社アイロック)。2023年12月11日(月)~25日(月)の期間、プライベート温水プール付サンタフェスイートにご宿泊いただける特別クリスマスステイプランを販売いたします。■クリスマスステイプランについてテラスに温泉露天風呂とプライベート温水プールを設えた「サンタフェスイート」にお泊りいただける本プランは、2階ベッドルームには大きな、もみの木のツリー、華やかに飾られたバルーンデコレーションなどクリスマスムード満点。またプール周りにイルミネーション、室内には本場サンタフェのクリスマスを意識したルミナリアがライトアップされ、ロマンチックな気分を一層盛り上げます。夕食はフレンチイタリアンコースをシェフが腕によりをかけてご提供(23日からの3日間はクリスマスバージョン)。伊豆の海の幸や地元の食材をふんだんに使用し旬を味わえる贅沢なフルコースをご堪能いただけます。クリスマスケーキはもちろん、さらに今回、お二人のネームが彫られた世界でひとつだけのオリジナルスパークリングワイン付き。サプライズなプレゼントにパートナーもきっと喜んでいただけるはずです。たいせつな人と過ごす思い出に残る特別なリゾートホテルクリスマスを存分にお愉しみください。ライトアップされた水上プランコ予約ページ: ■リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』伊豆高原から遠く海を望むロケーションに佇む『コルテラルゴ伊豆高原』。ゲストルームはサンタフェスイートの他に、アイランドスイート、地中海スイート、メキシコグリーン、バリスイート、メキシコナチュラルの全6室です。都心から2時間の場所にあり、いずれも日本にいることを忘れてしまいそうな空気に満ちています。海外リゾートに滞在しているかのような心地よさを、お気軽にお楽しみください。■サンタフェスイートスペイン文化とネイティブアメリカン文化の融合が美しい都市・サンタフェをコンセプトにした2フロアのメゾネットスタイルスイートです。サンタフェの建築様式やライフスタイルをイメージし、素材感のある手作り家具やファブリックで整えました。テラスには冬でも楽しめる温水プライベートプールを備え、水上には心地いいソファのようなブランコが吊り下げられています。ここに座って足をチャプチャプさせながら、少し身体が冷えたら、隣りの温泉露天風呂へ…。心ゆくまで、たっぷり癒やされていただけます。クリスマスデコレーションされた2階室内温水プライベートプールネームが彫られたオリジナルスパークリングワイン■施設概要名称 :リゾートホテル『コルテラルゴ伊豆高原』所在地 :〒413-0231 静岡県伊東市富戸1038-73部屋タイプ:デラックススイート/スイート/ダブル 全6室【サンタフェスイート】部屋面積 : 46平米テラス面積 : 33平米プール面積 : 1.8m×5m×水深1.2m(ブランコ下は0.25m)露天風呂面積: 0.7m×1.5m×水深0.4m定員 : 1~4名設置ベッド : 幅260cm×長さ200cm公式サイト : ホテル外観■会社概要商号 :株式会社アイロック代表者 :代表取締役 岩田 優所在地 :〒413-0231 静岡県伊東市富戸1038-73設立 :昭和58年10月事業内容:宿泊業資本金 :1,000万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月06日都心からアクセスがよく、家族旅行におすすめの伊豆エリア。今なら、お得がいっぱいの伊豆急行の【伊豆満喫フリーきっぷ】を使う旅が狙い目! これは、伊東駅から伊豆急下田駅まで乗り降り自由のフリー切符だから、これからの行楽シーズンならではの電車旅が楽しめるんです。家族旅行におすすめのスポットとともにご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。【伊豆満喫フリーきっぷ】とは?伊豆急行線の伊東駅~伊豆急下田駅間の普通列車で使える1日乗り降り自由のフリー切符。大人¥2,000、子ども¥1,000で、2024年1月31日(水)までの期間限定で発売されています。通常の切符でこの区間を往復するだけでも、大人¥3,380、子ども¥1,700だから、かなりお得! 購入できるのは、利用する前日からで、伊東駅の改札外にあるみどりの窓口や伊豆高原駅、伊豆熱川駅、伊豆稲取駅、河津駅、伊豆急下田駅で買うことができます。※窓口営業時間が各駅異なりますので、伊豆急行HPでご確認ください。また、この【伊豆満喫フリーきっぷ】を提示すれば、下田ロープウェイの乗車料金がなんと50%引きに! 通常大人が¥1,500・子どもが¥750のところ、大人¥750・子ども¥380とありがたい価格に。下田ロープウェイに乗って、寝姿山へ! 寝姿山の魅力は後半にご紹介するので、お見逃しなく。どっちに乗る?伊豆急行の名物電車「黒船電車」と「キンメ電車」【伊豆満喫フリーきっぷ】で乗車できる観光電車「リゾート21」は、展望席や海側を向いたパノラマシートを配置した電車で、東伊豆海岸の風景をゆったり眺めることができます。この「リゾート21」で人気なのが、黒船をイメージした「黒船電車」と、名物の金目鯛をイメージした「キンメ電車」! 電車好きな子どもなら、電車に乗り込む前から興奮すること間違いありません。「黒船電車」は珍しい黒い車体が特徴!東伊豆海岸を走る「黒船電車」。強そうなヒーローが好きだったり、大人っぽいシックな色に惹かれる子どもにウケそう!座席が海向きになっていて、海と空の景色だけを眺められる特等席!金目鯛をイメージした「キンメ電車」は赤い車体が特徴!赤い車体が金目鯛のイメージにぴったり! 可愛いロゴマークも乗り込むときに見つけて♪号車ごとに、沿線の各市町が観光PRの装飾をしていて、乗って楽しい電車。「黒船電車」と「キンメ電車」、選べないから往復でどちらにも乗れたらベスト! 他にも、ハワイアン柄やうみがめの模様でラッピングされた2022年4月にデビューした賑やかな「アロハ電車」や、東急線で活躍していた「8000系」など、鉄道ファンにアツい車両も走っています。運行時刻は、伊豆急行HPでチェック♪伊豆急下田駅から【下田ロープウェイ】に乗って寝姿山へ!伊豆旅行のメインイベントにおすすめの下田ロープウェイ。【伊豆満喫フリーきっぷ】を見せれば割引価格で乗れるから、ぜひ足を伸ばして。ロープウェイで下田の街を一望しながら、寝姿山へと登っていきます。山頂には、縁結びの「愛染堂」と、季節の花々が楽しめる遊歩道があり、高台から時々海を見下ろしながら散策できます。ゴンドラの中は、寄木などを施した落ち着いた雰囲気。山頂にある、展望カフェ&レストランTHE ROYAL HOUSEは、天然木を使った繊細な装飾が印象的な空間。山頂での食事や休憩に最適! (水曜定休)これを見に訪れる人もいるという人気の花【リトルエンジェル】下田ロープウェイ山頂に登ってぜひ見て欲しいのが、10月下旬から咲き始めて12月上旬までが見ごろの「リトルエンジェル」。写真のように、徐々にピンクや濃い紫になっていくのですが、咲き始めは白と青紫なのだそう! 自分が訪れるときに、どんな色になっているのかがとっても楽しみ! ⚫︎【下田ロープウェイ】について詳しくはHPでご確認ください。※下田ロープウェイは、2023年12月11日〜12月14日まで安全点検のため運休予定。場所によって濃い紫が多いところも。「リトルエンジェル」と海を背景に記念写真も撮ろう!これから秋も深まるなか、【伊豆満喫フリーきっぷ】で伊豆への小さな旅はいかがでしょう? 電車移動なら、パパもママも子どもとの時間を思いっきり一緒に過ごせそうです。また、海や山、満開の花など、写真映えすることもおすすめのポイント! 年賀状用の写真撮影に、という名目でも行ってみてはいかが?⚫︎【伊豆満喫フリーきっぷ】について詳しくは伊豆急行HPをご覧ください。
2023年11月01日株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:大竹 健)がエージェント業務を行うクリエイター、『#GIFの伊豆見(伊豆見香苗)』が2023年10月19日(木)から高円寺のVOIDにて同氏3度目となる個展を実施します。TVアニメ「この素晴らしい世界に爆焔を!」のエンディングやYOASOBI「ハルカ」ミュージックビデオ制作、マツコ会議への出演等で話題となり、2019年と2022年に開催された同氏の個展では5日間で100枚以上の原画が完売するほど好評でしたが、今回の個展では「食の秋」をモチーフに「朝ごはん」と「夜ごはん」をテーマに、約50点の原画を展示販売します。伊豆見氏のシュールでカワイイ世界観はZ世代を中心に人気沸騰中。新しい境地開拓をし続ける彼女の新作を、是非覗きにご来場ください。なお、今回の個展では人気造形作家のHAKURO氏の個展「日ノ元重工見本市」も同時開催となります。DMデザイン:伊豆見香苗個展で展示される作品(一部)イメージ(1)個展で展示される作品(一部)イメージ(2)個展で展示される作品(一部)イメージ(3)個展で販売されるグッズ(一部)イメージ(1)個展で販売されるグッズ(一部)イメージ(2)■伊豆見香苗本人コメント“みなさん、こんにちは。伊豆見香苗です。今回、個展のテーマは「朝ごはんと夜ごはん」です。前半は「朝ごはん」、後半は「夜ごはん」をテーマに、えっびっの様々な様子を描いていきたいと思っております。ぜひお越しください!”■『#GIFの伊豆見絵画展』開催期間:朝ごはん編:10月19日(木) - 10月27日(金)13:00~20:00夜ごはん編:10月28日(土) - 11月5日(日)13:00~20:00※土日は似顔絵イベントを予定開催場所:VOID/東京都杉並区高円寺北3-33-2 1F■『#GIFの伊豆見』(じふのいずみ)とは伊豆見 香苗LINEスタンプ_えっびっ2本名:伊豆見 香苗(IZUMI KANAE)略歴:1993年沖縄生まれ。現在関東在住。関東の美術大学を卒業後アニメーション、イラストレーション、漫画など幅広く活動中。ライフワークとして1日1個GIFアニメを製作しSNS上に投稿している。「#GIFの伊豆見」としてSNSで人気を博し、代表作ともいえる「えっびっ」は、LINEスタンプDL数でもランキング入りするなどの大ヒット。他にも「れっもっんっ」や「いっぬっ」、「ぎょっうっざっ」などユニークなモチーフのキャラクターが、激しい動きをするLINEスタンプが話題。独特な世界観のGIFアニメやイラストが癖になる人が続出し、企業キャンペーンの採用やYOASOBI「ハルカ」のミュージックビデオ、日本テレビ「MUSIC BLOOD」のイラストを担当するなど、近年では枠にとらわれず様々な業界からオファーを受けている。■『#GIFの伊豆見』(じふのいずみ)過去の活動履歴2009年 大阪芸術大学主催高校生アートコンペティション映像部門 入賞2011年 第2回高校生デジタルフォトコンテストグランプリ大阪芸術大学主催高校生アートコンペティション映像部門 優秀賞2012年 関東の美術大学に入学。在学中に数々のミュージシャンのCDジャケットや雑誌の表紙デザインを手掛ける。2017年 「日本女孩可爱的展」(台湾)に招待出展東京・北の丸公園科学技術館春休み特別展イントロアニメーション制作オイスターソース「李錦記」ウェブCMのレシピイラスト制作2018年 「えっびっ」5月LINEスタンプMVP 動くLINEスタンプダウンロード数 1位「れっもっんっ」がLINEスタンプ特集『SNSで話題沸騰!特集』と『7-9月特集ベスト』に掲載フジテレビ地上波バラエティ番組「じゃじゃじゃじゃ~ン!」内キャラクター制作LINE MUSIC クリスマスムービーに「さっかっなっ」のLINEスタンプが起用。地上波CMでも露出。2019年 自身初となる個展を実施。原画100枚が5日間でほぼ完売!2020年 YOASOBI「ハルカ」のジャケット・ミュージックビデオを制作2021年 日本テレビ「MUSIC BLOOD」内イラストを担当日本テレビ「マツコ会議」ヘタウマクリエイターとして出演し、マツコデラックスさんと中継2022年 Gakkenから発売された「天才!!ヒマつぶしドリル」シリーズが第6刷増刷、15万部超えの大ヒット2023年 TVアニメ「この素晴らしい世界に爆焔を!」のエンディングビデオ制作広告案件・動画制作・商品化等の案件続々進行中<#GIFの伊豆見 オフィシャルX(旧:Twitter)アカウント> <#GIFの伊豆見 オフィシャルInstagramアカウント> <#GIFの伊豆見 オフィシャルWebサイト> ●ご掲載に関してのお願い掲載原稿の確認をさせていただけますようお願いいたします。また必ず下記のクレジットを表記してください。(C) KANAE IZUMI 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月18日体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ~9th シーズン~」が、静岡県の伊豆ぐらんぱる公園にて2023年11月11日(土)から2024年8月31日(土)まで開催される。“光の上を歩く”エリアなど体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ」は、様々なイルミネーションアワードで全国1位を獲得するなど“日本初!!体験型イルミネーション”として幅広い世代から人気を得ているイベント。今シーズンも、前シーズンに引き続き“イルミネーションの上を歩く”「ウォークオンザイルミ」など、多彩なコンテンツが展開される。恐竜エリアを駆け抜けるゴーカートまた、ライトアップされた恐竜が棲むエリアをゴーカートで駆け抜けるアトラクションも登場。全長12mのティラノサウルスや、ステゴサウルス、トリケラトプスなど約20体の恐竜を間近で見ることができる。往復400mの“煌めくジップライン”もこのほか、イルミネーションの上を滑空できる往復400mの「ジップライン~流星RYUSEI~」や、7色に輝く全長110mのロングスライダー「ナイトレインボー」、指輪のトンネル、ダイヤモンド、勇者の剣など、様々なエリアを用意。ランタンやイルミネーションが織りなすカラフルで幻想的な空間を楽しめる。光のショーも多彩に開催光のショーも多彩だ。曲に合わせてイルミネーションが踊りだす「光と音のショー」をはじめ、オーロラが躍動しているかのような幻想的な輝きを表現した「フルカラーレーザーショー」、横幅60mの大型LEDビジョンと音の演出を組み合わせた「グランビジョンショー」が開催される。【詳細】「伊豆高原グランイルミ~9th シーズン~」開催期間:2023年11月11日(土)~2024年8月31日(土)※予定日程・時間:・2023年11月11日(土)~11月30日(土)17:00~21:30・2023年12月1日(金)~12月31日(日)16:30~21:30・2024年1月4日(木)~1月31日(水)17:00~21:30※1月1日(日)~1月3日(水)は16:30~21:30・2024年2月1日(木)~2月29日(木)17:00~21:30・2024年3月1日(金)~3月31日(日)18:00~21:30※内容は予告なく変更になる場合がある。場所:伊豆ぐらんぱる公園(静岡県伊東市富戸1090)入場料:伊豆ぐらんぱる公園内「グランイルミ」特設エリア・平日 大人(中学生以上) 1,800円、小学生以上 1,000円、幼児4歳以上 500円・土日祝 大人(中学生以上) 1,900円、小学生以上 1,100円、幼児4歳以上 500円※小学生以下は要保護者同伴。※昼夜入れ替え制。【問い合わせ先】TEL:0557-51-1122(代表)
2023年10月05日株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:大竹 健)がエージェント業務を行うクリエイター、『#GIFの伊豆見(伊豆見香苗)』がイラストを手掛ける『天才!!ヒマつぶしドリル』シリーズ(発刊:Gakken)が、シリーズ3冊で累計発行部数20万部を突破いたしました。年間1万部売れたら大ヒットとされる参考書・ドリルの業界。その中で発刊された『算数と国語の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル』シリーズ(発刊:Gakken)。「ちょっとやさしめ」「ふつう」の2冊を22年4月に発刊、その後「ちょいムズ」を23年4月に発刊して、わずか1年4か月でシリーズ3冊で累計発行部数20万部を突破いたしました。■業界騒然の大ヒット!『ヒマつぶしドリル」とはどんなドリル?『天才!!ヒマつぶしドリル』シリーズこのドリルの特長は、頭を使うパズル形式の問題が一冊に100問掲載されているということ。算数っぽい問題と国語っぽい問題が、1見開きごとに交互に繰り返され、解いているうちに、爽快感だけでなく知識が身につく仕様になっている。たとえば、「数合わせパズル」では、複数の四角いワクの中の数の合計が同じになるように、1~7の数字を入れるのだが、これがなかなか頭を使うけど、やってくうちに解けてしまう達成感が味わえる。慣用句さがしパズルでは、パズルを解きながら5つの慣用句の意味を理解できる。遊んでいるうちに知識がつくという理想的な教材。内容イメージ(1)内容イメージ(2)■ドリルなのに大人も子どもと同じ目線で楽しめる「子どもにもやらせてみたい」「自分でも解いてみたい」その両面から大人に支持されているのが、本書の人気の秘密。通常、ドリルというのは親が子に渡して子どもが一人で取り組むもの。または、親が付き添っていたとしても、親は子どもを“教える側”になる。しかし、この『ヒマつぶしドリル』は、パズル形式になっているため、大人も一緒になって悩むことができる。子どもも親も同じ目線に立って問題に取り組めるから、コミュニケーションツールとしても一役買っている。【本書に寄せられた感想】・ 子どもに与えたら「次もやりたい、次も」と、すぐに一冊やり切ってしまった。・ 小学生が夢中になっている。遊び感覚なのに頭を使うからとてもいい。・ 子どもと一緒に、頭を悩ませながらパズルを解いています。・ 孫と一緒に遊びながら学んでいる。・ 自分用に買いました。童心に返ってやっていますが、簡単なようで悩みます。脳トレにはいいと思います。・ まだ子どもは小さいので自分でやりましたが楽しかったです。もう少し大きくなったら一緒にやろうと思います。■ストーリーとイラストは伊豆見香苗が執筆ドリルという硬いイメージを巧みに崩しているのが、ドリル内に出てくる愛くるしいキャラクター達。このクリエイティブを担当しているのが、SNSで人気のクリエイター『#GIFの伊豆見』こと伊豆見香苗氏。各書5章ずつのストーリー構成に分かれており、主人公のヒーとマーがカミサマから課せられるミッションを面倒くさがりながらも熟していくといった、ドリルを解きながらRPGゲームを進める感覚が味わえるのも人気を支える秘密。内容イメージ(3)内容イメージ(4)■『天才!!ヒマつぶしドリル概要』【商品概要】『算数と国語の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル ちょっとやさしめ』『算数と国語の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル ふつう』『算数と国語の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル ちょいムズ』定価 :1,210円(本体1,100円+税10%)発売日:2022年4月21日(木)/2023年4月20日(木)判型 :A5変型判/「ちょっとやさしめ」144ページ、「ふつう」148ページ、「ちょいムズ」148ページ電子版:ありISBN :978-4-05-305426-5ISBN :978-4-05-305427-2ISBN :978-4-05-305636-8発行所:株式会社Gakken学研出版サイト: 【本書のご購入はコチラ】・Amazon ・楽天ブックス ■『#GIFの伊豆見』(じふのいずみ)とは伊豆見 香苗LINEスタンプ_えっびっ2本名:伊豆見 香苗(IZUMI KANAE)略歴:1993年沖縄生まれ。現在関東在住。関東の美術大学を卒業後アニメーション、イラストレーション、漫画など幅広く活動中。ライフワークとして1日1個GIFアニメを製作しSNS上に投稿している。「#GIFの伊豆見」としてSNSで人気を博し、代表作ともいえる「えっびっ」は、LINEスタンプDL数でもランキング入りするなどの大ヒット。他にも「れっもっんっ」や「いっぬっ」、「ぎょっうっざっ」などユニークなモチーフのキャラクターが、激しい動きをするLINEスタンプが話題。独特な世界観のGIFアニメやイラストが癖になる人が続出し、企業キャンペーンの採用やYOASOBI「ハルカ」のミュージックビデオ、日本テレビ「MUSIC BLOOD」のイラストを担当するなど、近年では枠にとらわれず様々な業界からオファーを受けている。■『#GIFの伊豆見』(じふのいずみ)過去の活動履歴2009年 大阪芸術大学主催高校生アートコンペティション映像部門 入賞2011年 第2回高校生デジタルフォトコンテストグランプリ大阪芸術大学主催高校生アートコンペティション映像部門 優秀賞2012年 関東の美術大学に入学。在学中に数々のミュージシャンのCDジャケットや雑誌の表紙デザインを手掛ける。2017年 「日本女孩可愛的展」(台湾)に招待出展東京・北の丸公園科学技術館 春休み特別展イントロアニメーション制作オイスターソース「李錦記」ウェブCMのレシピイラスト制作2018年 「えっびっ」 5月LINEスタンプMVP 動くLINEスタンプダウンロード数 1位「れっもっんっ」がLINEスタンプ特集『SNSで話題沸騰!特集』と『7-9月特集ベスト』に掲載フジテレビ地上波バラエティ番組「じゃじゃじゃじゃ~ン!」内キャラクター制作LINE MUSIC クリスマスムービーに「さっかっなっ」のLINEスタンプが起用。地上波CMでも露出。2019年 自身初となる個展を実施。原画100枚が5日間でほぼ完売!2020年 YOASOBI「ハルカ」のジャケット・ミュージックビデオを制作2021年 日本テレビ「MUSIC BLOOD」内イラストを担当日本テレビ「マツコ会議」ヘタウマクリエイターとして出演し、マツコデラックスさんと中継2022年 Gakkenから発売された「天才!!ヒマつぶしドリル」シリーズが第6刷増刷、15万部超えの大ヒット2023年 TVアニメ「この素晴らしい世界に爆焔を!」のエンディングビデオ制作広告案件・動画制作・商品化等の案件続々進行中・#GIFの伊豆見 オフィシャルX(旧:Twitter)アカウント ・#GIFの伊豆見 オフィシャルInstagramアカウント ・#GIFの伊豆見 オフィシャルWebサイト ●ご掲載に関してのお願い掲載原稿の確認をさせていただけますようお願い致します。また必ず下記のクレジットを表記してください。(C) KANAE IZUMI 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月11日有限会社仲原商事(本社:静岡県伊豆市、代表取締役:仲原 誠一、以下 いちごプラザ)は、年間100万個、1日最高8,000個販売する行列必須の伊豆名物「いちご大福」をアレンジした『飲むいちご大福』を2023年7月22日(土)から販売開始いたしました。“飲むいちご大福”という新しい斬新な形で販売開始!「面白い!楽しい!」をコンセプトに発想した美味しく飲む「いちご大福」です。飲むいちご大福【リニューアルの背景】いちご大福は、新鮮でデリケートな生のいちごを包むため、消費期限が翌日までという点で製造販売数の予測が非常に難しい商品でした。そんな中でもお蔭様で、当店はオープンしてから毎年売上は右肩上がりを記録し、1日2,000個を完売、3,000個を完売と年々売れる個数が伸びて行き、最高では8,000個を完売する程にまで成長。完売により購入できないお客様のお顔を見る事が非常に心苦しく、どうしたら全てのお客様にいちご大福を提供できるかを日々考えておりました。その問題を解決する為には、閉店時間まで在庫を抱える必要があると同時に、売れ残りのいちご大福がロスとして発生してしまう新たな課題が生まれました。そんな中、追い打ちをかけるように長期コロナ禍で売上が減少し、予測がさらに難しい状況に追い込まれ、一生懸命作ったいちご大福を泣く泣く廃棄するという状況に陥りました。そこで、売れ残りのいちご大福の品質を維持すべく、売れ残ったいちご大福をその日の内に急速冷凍庫で冷凍保存し、別の商品に生まれ変わらせる事を考え、そこで開発した商品が『飲むいちご大福』という斬新な商品です。今までの食べるという常識とは異なる新しい商品に生まれ変わりました。当店のいちご大福が、また違った形で日本全国のいちご大福好きに届く事を願っております。【『飲むいちご大福』の特長】1. いちご大福丸々1個贅沢に使ったドリンク急速冷凍で凍らせたいちご大福を、そのまま丸ごと1個使用した『飲むいちご大福』。拘りの北海道牛乳、白餡、いちごの甘みが最も美味しく感じる量を研究し、いちご大福の味をそのまま再現。お餅もとろけて飲めるぐらい柔らかく、いちごプラザでしか味わえない独自の商品となりました。2. “夏のスイーツ”にもぴったりの冷たいドリンク夏はスイーツの需要が落ちる時期でもあり、和菓子、洋菓子共に売上が伸び悩む時期ですが、そんな夏のスイーツにぴったりの冷たい和菓子スイーツドリンクとして提供する事で、和菓子業界の活性化に期待を込めております。3. SDGsの取り組みに積極的に参加SDGsの観点から、廃棄ゼロを目指す取り組みとして地球に優しいエコなサイクルを構築する事が可能となりました。【『飲むいちご大福』の概要】名称 : 飲むいちご大福販売開始日: 2023年7月22日(土)販売料金 : 600円(税込)サイズ : 縦180mm×横100mm×幅100mm販売店 : ・いちごプラザ大福や本店(静岡県伊豆の国市南江間1788-2)・いちごプラザ大福や沼津港店(静岡県沼津市千本港町83)・いちごプラザ大福や熱海駅前店(静岡県熱海市田原本町3-9)URL : 【いちごプラザ大福やについて】私達いちごプラザ大福やは、これまで17年間いちご大福を販売し続けてきました。累計販売個数は約800万個にも達します。また、当時は茶色い粒餡が主流でしたが、当店は白餡を使用していた為、白餡のいちご大福は非常に珍しいとのお声が多くありました。いちごプラザ外観完売で泣く泣くお断りすることも年間100万個販売する看板商品いちご大福■会社概要商号 : 有限会社仲原商事代表者 : 代表取締役 仲原 誠一所在地 : 〒410-2221 静岡県伊豆の国市南江間1788-2設立 : 1976年9月事業内容: ドライブインの運営資本金 : 300万円URL : 楽天市場: 公式EC : 【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】有限会社仲原商事いちごプラザ大福やTel:055-947-0603 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月03日伊豆・相模エリアにて食品販売・外食チェーンを展開する株式会社徳造丸(以下 当社)(本社:静岡県東伊豆町・代表取締役:鈴木 基史・URL: )は、伊豆名産の金目鯛をテーマとした「徳造丸 金目鯛の駅 伊豆高原」を2023年7月24日グランドオープンいたしました。徳造丸 金目鯛の駅 伊豆高原■水揚げ日本一!伊豆名産「金目鯛」のランドマークに。「徳造丸 金目鯛の駅 伊豆高原」は、静岡県が水揚げ日本一で伊豆名産の「金目鯛」を多くのお客様に知っていただき、郷土料理「金目鯛の煮付け」等の伊豆伝統の魚食文化を未来に受け継いでいくことを目的にオープンいたしました。施設は、近年増加傾向であるペット連れのお客様や親子三世代のお客様をはじめ、観光のお客様や地元地域のお客様も楽しめる、「食・買・遊・休・寛」が揃った“金目鯛がテーマのビレッジ型施設”となっています。■金目鯛の駅ならでは!伊豆伝統の金目鯛料理と金目鯛商品をお客様に。飲食メニューお土産商品金目鯛料理と金目鯛商品海女カフェ&レストラン「とくぞう」・「カフェテラス」では、創業よりこだわる魚屋直営の金目鯛料理や海鮮丼に加え、オリジナルコーヒーやスイーツも充実。旅行の合間のコーヒータイムや愛犬との楽しいひと時を楽しむことができます。直販店「海鮮家」では、オリジナルの金目鯛関連商品が豊富に陳列されています。■SDGsへの取り組みと愛犬にもやさしい「金目鯛の駅」物販飲食店内、店外テラス広大なドッグラン徳造丸「金目鯛の駅」伊豆高原調理・加工の際にでる金目鯛の端材やアラ・中骨・マグロの血合いなど新鮮なまま廃棄されていた部位を、最新のレトルト機や食品乾燥機を用いて食用とし、低価格で添加物を使用しない安全なドッグフード製造を行うなど、SDGsへの取り組みも行っています。また、敷地内には約100坪のドッグランを新設。カフェテラスでは愛犬とともにお食事やコーヒータイムが楽しめるようになっています。■施設概要店舗名 : 徳造丸 金目鯛の駅 伊豆高原所在地 : 〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1178-10営業時間 : 9:00~18:00電話 : 0557-53-6666■会社概要・会社沿革創業大正十五年(1926年)、東伊豆町稲取にて網元として創業。現在は水産物や伊豆の特産品を活かした商品を自社開発し、伊豆稲取の本社を起点に伊豆箱根エリアにて直売店や外食店をドミナント展開しています。法人名 : 株式会社徳造丸所在地 : 〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取2185-1代表者 : 代表取締役 鈴木 基史事業所数 : 28(外食店5・直売店13・通販センター1・食品工場1・水産加工1・セントラルキッチン2・物流センター1・物流倉庫2・支社1・本社1)事業所在地: 下田市・東伊豆町・伊東市・熱海市・箱根町・小田原市URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日上島珈琲店から、初夏の期間限定ドリンク「伊豆山葵のミルク珈琲」が登場。2023年5月25日(木)から8月上旬までの期間で提供される。上島珈琲店、伊豆山葵を使った限定「ミルク珈琲」季節限定でラインナップに加わる「伊豆山葵のミルク珈琲」は、濃厚なダブルネルドリップコーヒーとミルクを2:8の黄金比率で合わせた定番カフェオレに、伊豆天城産の本わさびを合わせたユニークなカフェオレだ。ピリッとした後味の本わさびを合わせて濃厚かつまろやかな味わいのカフェオレにピリッとした後味を生む本わさびを加え、仕上げにバニラアイスをトッピング。甘くまろやかなカフェオレと爽やかなわさびが織りなす、上品な和のハーモニーが楽しめる。歴代人気No.1の「オレンジミルク珈琲」も再販また、上島珈琲店の限定「ミルク珈琲」の中でも歴代No.1の人気を誇る「オレンジミルク珈琲」が、2023年も再び登場。バレンシアオレンジの果汁で作るオリジナルシロップを合わせた「ミルク珈琲」に、皮ごと使用したオレンジコンポートをトッピング。ほろ苦く甘酸っぱいオレンジの味わいが印象的な一杯となっている。商品情報上島珈琲店 初夏の期間限定メニュー■「伊豆山葵のミルク珈琲」販売期間:2023年5月25日(木)〜8月上旬価格:R 780円、L 900円※アイスのみ。※一部店舗で価格が異なる。販売店舗:全国の上島珈琲店(一部店舗除く)■「オレンジミルク珈琲」販売期間:5月25日(木)~7月中旬(なくなり次第終了)価格:R 700円、L 820円※アイスのみ。※一部店舗で価格が異なる。販売店舗:全国の上島珈琲店(一部店舗除く)
2023年05月27日伊豆・城ヶ崎海岸の「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」は、2023年5月27日(土)から7月2日(日)までの期間限定で「あじさい苑」をオープンする。「あじさい苑」に200種以上の品種の紫陽花が開花季節の移ろいに合わせて、四季折々の美しい花々が咲き誇る「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」。毎年梅雨シーズン恒例となっている「あじさい苑」には、200種以上の品種の紫陽花が開花する。園内を華やかに彩る紫陽花は実に多彩。地元・城ケ崎海岸の自生種で八重咲の額アジサイ「城ケ崎」や、日本原種のヤマアジサイ、秋まで花を咲かせる四季咲き種「霧島の恵」、北アメリカ東部原産の人気品種「アナベル」など、それぞれに個性の異なる紫陽花が楽しめる。色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」また、園内の「あじさいロード」には、色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」が登場。アジサイはもとより、本来ならば憂鬱な雨も映える、「あじさい苑」ならではの記念撮影ができる人気スポットだ。詳細「あじさい苑」オープン期間:2023年5月27日(土)〜7月2日(日)場所:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン(静岡県伊東市富戸841−1)
2023年05月18日伊豆・城ヶ崎海岸の「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」は、2023年5月27日(土)から7月2日(日)までの期間限定で「あじさい苑」をオープンする。「あじさい苑」に200種以上の品種の紫陽花が開花季節の移ろいに合わせて、四季折々の美しい花々が咲き誇る「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」。毎年梅雨シーズン恒例となっている「あじさい苑」には、200種以上の品種の紫陽花が開花する。園内を華やかに彩る紫陽花は実に多彩。地元・城ケ崎海岸の自生種で八重咲の額アジサイ「城ケ崎」や、日本原種のヤマアジサイ、秋まで花を咲かせる四季咲き種「霧島の恵」、北アメリカ東部原産の人気品種「アナベル」など、それぞれに個性の異なる紫陽花が楽しめる。色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」また、園内の「あじさいロード」には、色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」が登場。アジサイはもとより、本来ならば憂鬱な雨も映える、「あじさい苑」ならではの記念撮影ができる人気スポットだ。詳細「あじさい苑」オープン期間:2023年5月27日(土)〜7月2日(日)場所:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン(静岡県伊東市富戸841−1)
2023年05月18日一般社団法人 美しい伊豆創造センター(代表理事:豊岡 武士、所在地:静岡県伊豆市)は、伊豆半島へ記念旅行に来ていただくきっかけ作りとして、伊豆に特化した「旅のしおり」を作成するためのテンプレートファイルを制作、2023年3月24日(金)から無料配布を当法人ホームページにて開始いたしました。旅のしおり■制作の背景首都圏からのアクセスも良く、気軽に訪れることが可能な伊豆でも「旅のしおり」があるとちょっと特別感のある記念旅行(卒業旅行や結婚○○周年旅行など)になると思います。計画的に伊豆の色々なスポットを周遊していただきつつ、結婚する前に訪れた思い出のスポットを生まれてきた子供達と訪れてみたり、卒業旅行で訪れたルートをまた同じメンバーで旅してみたり、楽しい思い出を伊豆でたくさん作っていただき、「旅のしおり」で振り返って何回でもリピートして伊豆へお越しいただけますと大変嬉しく思います。■配布(公開)場所当法人ホームページにて、作成した旅のしおりをプリントアウトしていただく印刷版とスマホ等で旅行仲間と共有、閲覧が可能なデジタル版の2種類を公開しております。どちらのファイルもPowerPoint等で編集可能な「.pptx形式」です。当法人ホームページ: ■「旅のしおり~伊豆~」概要内容構成(印刷版・デジタル版共通事項)(1) 使い方の説明簡単なPowerPointと当該テンプレートの使用方法を記載しております。(2) コピー&ペーストで使える素材集可愛く、オシャレに編集できるように付箋やピン、吹き出しなどの素材とキンメダイやワサビ、富士山ビューなど伊豆独自の素材がございます。(3) メンバー表や持ち物リスト参加者リストや、忘れ物が無いようにメモする持ち物リストのページです。(4) 旅行日程に合わせて追加/削除が可能な行程表とスポットリスト標準テンプレートは2泊3日になっておりますので、旅行行程に合わせて適宜追加や削除が可能です。印刷版では、行程表とスポットリストが見開きで確認いただけます。(5) フォトアルバム主に旅行後に編集いただくページになります。旅行中にいっぱい写真を撮影いただき、アレンジをお楽しみいただければと思います。(6) メモ旅行中に気になったことをメモしたり、チケットの半券など貼ったり、余白としてご活用いただければと思います。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月31日一般社団法人 美しい伊豆創造センター(所在地:静岡県伊豆市、代表理事:豊岡 武士)は、株式会社トモノカイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:徳岡 臣紀)と伊豆半島の探究学習に特化した教育旅行向け学習ノート“「伊豆×探究」~SDGsと美しさ むすんで つないで~”を共同で制作、旅行会社や学校向けに、無料で配布を開始いたします。学習ノート表紙■制作に至った背景伊豆半島では、これまでも、世界ジオパークを中心としたさまざまな資源を活用し、公教育の現場に学びを提供してきました。今回、それをさらに幅広い題材で、より多くの生徒に届けるべく、昨今の学校現場が求める探究学習の実践のための教材として、制作するに至りました。本書を活用することで、学習指導要領の改訂にともなって令和4年度から高等学校で年次進行が開始された探究学習を教育旅行の機会に実施することができます。■学習ノートのコンセプト伊豆半島の様々な資源や取り組みを題材に、教室内の座学だけでは学びえない体験を探究的に見つめていくものです。諸感覚を動員して現場で「感じる」ことを通じて、一人一人が憧れや違和感を自覚し、それを深めることで主体的に探究を推進していけるようになることを目指します。ユネスコの世界ジオパークに認定されている伊豆半島の「環境」「人」「営み」から伊豆らしさをすくいあげ、それをSDGsの視点で見つめたうえで、探究学習的手法で深めていきます。伊豆で体感した学びを各自が暮らしている地域へ持ち帰り、同様の視点で暮らしている地域の持続可能性に目を向ける「学びの水平展開」をしようというのが本書のゴールとなります。生徒の皆さんには旅行として楽しみながらも、「自分たちの未来につながる学び」を得てもらえれば幸いです。■学習ノートの概要1. 探検準備(事前学習)2~7ページ事前学習では、伊豆半島とSDGsの接続性を感じていただき、伊豆半島の概要をつかんでいただきたいと思います。その上で伊豆半島の印象や訪問予定のエリア、施設などについて地形や気象、人口、交通アクセス、人々の生活など様々な視点から調べていただければと思います。2. 探検(現地学習)8、9ページ現地学習の際に使用するページです。訪れたエリアの景色や体験から“美しい”と感じたものをたくさんメモしてください。きっと一人一人違う、感じた「美しさ」があるはずです。3. 自分事化(事後学習)10~15ページ教室に戻った際に行う事後学習での使用を想定しています。SDGsのウエディングケーキモデルを通して伊豆半島とSDGsの接続性を感じつつ、「美しさ」を支える取り組みを考えてみましょう。そして、その取り組みを探究的に掘り下げる。自分が暮らす地域の課題と参考になる伊豆半島の取り組みを組み合わせて「今、自分が出来ること」を宣言してみるのがこのノートの流れです。■学習ノート解説書(教員向け)教員向け指導解説書は、各ページ(項目)の学習目標や目安となる1コマ毎の時間割等を記載しております。教室での事前学習や事後学習の際に参考として、ご活用いただけますと幸いです。当社ホームページに公開しておりますので、ご自由にダウンロードいただければと思います。探究学習特設ページ(当社ホームページ) ■制作者(美しい伊豆創造センター)の思い伊豆半島には、美しさや魅力以外にも全国の地方と同じように少子高齢化、過疎化、耕作放棄地の増加や災害の発生など様々な社会課題が存在しています。しかしながら、せっかく修学旅行や校外学習にお越しいただけるのであれば、「美しい伊豆」を見ていただきたい、感じていただきたい、そして「楽しい思い出を作っていただきたい」のが制作者の願いです。サブタイトルの「~美しさとSDGsむすんでつないで~」には、伊豆や探究学習、美しさ、SDGs以外にも以下のような様々な事柄を「むすんで、つないで」いくという意味を込めております。●伊豆半島と訪れた人が暮らす地域を●SDGs的な社会課題と別の社会課題を(システム思考的に)●過去と現在、未来を(持続可能な形で)●ローカルな課題とグローバルな課題を●伊豆に住む人と伊豆に訪れた人を■配布方法学習ノートは、冊子になった物をご用意しております。旅行会社や学校に必要な部数を送付(無料)しますので、下記お問い合わせ先にご連絡ください。※増刷等の関係で急なご要望に対応出来ない場合もございます。なるべく早めにご連絡いただけますと幸いです。また、当社ホームページには参考に【見本】を掲載させていただいておりますので、ぜひご覧ください。探究学習特設ページ(当社ホームページ) ■伊豆半島ジオパーク教育プログラムとの関連学習ノートは、各種体験や観光施設等を訪れていただいただけでも、学習になるように構成しておりますが、より探究的に伊豆半島を楽しんでいただくためには、伊豆半島ジオパーク認定のジオガイドが案内する「伊豆半島ジオパーク教育プログラム」のご利用をおすすめします。伊豆半島ジオパーク教育プログラム コースリスト一覧表 ■制作協力・木村 諭史(千葉大学工学部都市環境システムコース非常勤講師)『松島×探究』『熊本×探究』など自治体発行教材の制作・監修、および地域学習プログラムの造成支援の実績を多数持つ。新島村の小中学校・高校での探究講師経験、地域のプログラミング教室の講師経験など指導経験も多数。観光まちづくり、婚活イベントの企画実施など地域活性化活動を通じて、自身も探究を実践している。・株式会社トモノカイ 東京都渋谷区渋谷2-12-24 東建・長井ビル5階パートナー大学生25万人を抱える教育支援企業。中学・高校の放課後学習支援、探究の伴走サポートなどを行う。文部科学省視学委員の田村学教授(國學院大學)らと共に公教育向けの探究教材の開発・販売などをも行う。旅行会社と一緒に、宮城県松島町、熊本県、福島県などの自治体と地域探究教材を共同開発している。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月29日フォトグラファーとして活動する、Hisa(@Hisa0808)さん。ある日、伊豆半島を訪れたHisaさんは、富士山を眺められる場所を発見しました。「まるで日本じゃないみたい」という絶景を、ご覧ください。この日本らしからぬ富士山絶景スポットやばくね? pic.twitter.com/nIal7Zzm9Z— Hisa (@Hisa0808) March 23, 2023 地中海沿岸を思わせる断崖絶壁の奥に、少し雪を被った富士山の姿。手前の海は、強い風に押されて、大きな波を立てています。迫力のある映像に、国内だけでなく、海外からもコメントが多数届きました。・息を飲む絶景とは、このことか!・景色が美しすぎる!絶対に、ここに行く!・まさに、浮世絵のような世界。浮世絵師の、葛飾北斎の作品に出てきそう。・静岡県出身だけど、初めてこの景色を見た…素敵です!こちらの景色は、静岡県賀茂郡松崎町にある、千貫門(せんがんもん)という場所で見られるとのこと。一般的なイメージとはひと味違う富士山の景色を眺めに、一度訪れてみてはいかがでしょうか。なお、HisaさんはTwitterのほかにInstagramでも素敵な写真を投稿しています。気になった人は、覗いてみてください。Twitter:@hisa0808Instagram:ag.lr.88[文・構成/grape編集部]
2023年03月24日一般社団法人美しい伊豆創造センター(会長:豊岡 武士)は、は新しい働き方として定着が進むワーケーションについて、利用者の利便性の向上と更なるニーズの把握を目的として伊豆エリアでのワーケーション経験者に向けた「伊豆ワーケーション等利用者アンケート」を実施いたします。伊豆エリアでのワーケーション目的や属性、期待される事項等を利用者からのアンケートを通じて把握、域内の自治体・事業者等の施策に反映する事を目的としております。当法人は自治体と連携し、今後も伊豆エリアの利用者ニーズの把握とワーケーション環境の向上に努めて参ります。伊豆ワーケーション等利用者アンケート1. 対象者:静岡県伊豆エリア ワーケーション実施経験者(伊豆エリア) 沼津市、三島市、函南町、伊豆の国市、伊豆市、西伊豆町、松崎町、熱海市、伊東市、東伊豆町、河津町、下田市、南伊豆町2. 実施期間、参加方法・2023年2月22日~3月上旬まで・WEBフォーム *回答所要時間目安約3分伊豆ワーケーション調査 伊豆ワーケーション 特設WEBサイト: 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社 静鉄アド・パートナーズ(アンケート実施受託者)営業推進室 三間TEL :054-252-3132携帯:090-6764-2052一般社団法人美しい伊豆創造センター 総務企画部担当:山本・岡田TEL :0558-72-0280【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】一般社団法人美しい伊豆創造センター 総務企画部担当:山本・岡田TEL :0558-72-0280 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日伊東市と一般社団法人伊豆高原観光オフィス(IKO)は、富士山わんわんマルシェ実行委員会と協力し、ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン駐車場にて伊豆高原エリアでは初めてのわんちゃんと飼い主様の為のマルシェ「第1回伊豆高原わんわんマルシェ」を2023年3月11日(土)、12日(日)の2日間開催いたします。わんわんサーカスやグッズ販売など盛りだくさん■イベント詳細日時:2023年3月11日(土)、12日(日)開催時間:10:00~16:00開催場所:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン駐車場出店数:56店主催:伊東市、一般社団法人伊豆高原観光オフィス(IKO)運営:富士山わんわんマルシェ実行委員会後援:伊東観光協会、伊東商工会議所、美しい伊豆創造センター、伊豆新聞本社■イベント概要・マルシェブースわんちゃんと飼い主様の為の様々なジャンルのお店が勢揃い(わんちゃん用リード、アパレル、おやつ、クッション、靴等)。わんちゃんサービスとしてトリミング、ペットコミュニケーション等も予定しております。・わんわんサーカス日本で唯一のわんちゃんだけのサーカス団。元保護犬たちが一生懸命頑張ります。・テイクアウトショップLilyニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデンの入園ゲート入口横に位置するテイクアウトショップでスイーツから軽食まで取り揃えています。・伊豆高原周遊スタンプラリー伊豆高原内の宿泊施設、観光施設、体験施設を利用して、チラシ裏面にお店のスタンプを3つ集めていただくと、プロカメラマンによるトゥクトゥクと一緒に写真を撮ってもらえるサービスを毎日先着30名様にプレゼントいたします。さらに撮影した写真から1枚無料でサービスいたします。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年02月15日伊東市と一般社団法人伊豆高原観光オフィス(IKO)は、富士山わんわんマルシェ実行委員会と協力し、ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン駐車場にて伊豆高原エリアでは初めてのわんちゃんと飼い主様の為のマルシェ「第1回伊豆高原わんわんマルシェ」を2023年3月11日(土)、12日(日)の2日間開催いたします。チラシ表公式サイト: ■イベント詳細日時 :2023年3月11日(土)、12日(日)開催時間:10:00~16:00開催場所:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン駐車場出店数 :56店主催 :伊東市、一般社団法人伊豆高原観光オフィス(IKO)運営 :富士山わんわんマルシェ実行委員会後援 :伊東観光協会、伊東商工会議所、美しい伊豆創造センター、伊豆新聞本社■イベント概要・マルシェブースわんちゃんと飼い主様の為の様々なジャンルのお店が勢揃い(わんちゃん用リード、アパレル、おやつ、クッション、靴等)。わんちゃんサービスとしてトリミング、ペットコミュニケーション等も予定しております。・わんわんサーカス日本で唯一のわんちゃんだけのサーカス団。元保護犬たちが一生懸命頑張ります。・テイクアウトショップLilyニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデンの入園ゲート入口横に位置するテイクアウトショップでスイーツから軽食まで取り揃えています。・伊豆高原周遊スタンプラリー伊豆高原内の宿泊施設、観光施設、体験施設を利用して、チラシ裏面にお店のスタンプを3つ集めていただくと、プロカメラマンによるトゥクトゥクと一緒に写真を撮ってもらえるサービスを毎日先着30名様にプレゼントいたします。さらに撮影した写真から1枚無料でサービスいたします。チラシ裏・その他マルシェ内のお買い物ラリー、くじ引き、映えるフォトスポット紹介等、企画検討中です。■伊豆高原観光オフィスについて一般社団法人伊豆高原観光オフィス(IKO/アイコ)は静岡県伊東市の伊豆高原エリアの観光事業者(宿泊施設、美術館、博物館、観光施設、体験施設)から成る会員数約110施設の地域法人です。事業者間の連携で情報の共有や発信を行っています。地域活性化事業として、伊豆高原の3つのブランド「ペットツーリズム」、「自然」、「アート」の柱を中心に、地域インフラ整備、教育旅行事業、ワーケーション推進、SDGs推進等観光を中心に地域の様々な事業に取り組んでいます。■伊豆高原について伊東市は伊豆半島の東海岸に位置し、太平洋・相模灘に面しており、南北40kmに及ぶ海岸線は、変化に富んだ美しい景観を創造しています。また、古くから温泉保養地として知られ、都心から約2時間というアクセスの良さから多くの観光客が訪れる自然豊かな観光地です。多くのレジャー施設や観光施設、美術館、博物館、体験工房、宿泊施設など、たくさんの楽しみ方ができる伊東市は、何度でも訪れたくなる魅力あふれる街です。なかでも伊豆高原はペット、特にわんちゃんと一緒に利用できる施設の数が約200軒以上と豊富で、自然景観にあふれる所から日本有数のペットフレンドリーなエリアとして多くのわんちゃん連れのお客様に来訪いただいています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月13日相模湾一望「スイートヴィラ パノーラ伊豆赤沢」(リソル不動産)リソルグループ(グループ本社:東京都新宿区)のリソル不動産株式会社(以下、リソル不動産)は、「スイートヴィラ パノーラ伊豆赤沢」において、期間限定で夕食と朝食のセットを別荘にデリバリーするプランを期間限定で2022年12月31日から発売開始しました。(利用期間:2023年1月10日(火)~3月10日(金)の日曜日~金曜日)本プランは、伊豆のプライベート別荘でオーシャンビュー、温泉、料亭の味を心から楽しんでいただきたいという思いから誕生しました。「貸別荘を利用してみたいけど、料理はしたくない」「別荘で地元ならではの美味しい料理が食べたい」という方をイメージした、スイートヴィラシリーズにおける初の企画となります。旅館やホテル、飲食店のように、決められた時間やルールに縛られることなく、プライベート別荘内の好きな場所で自分の好きな食べ方(食べ物や調味料の持ち込み)や飲み方で自由にお楽しみいただけます。また、食べた後は、風呂敷に包まれたお弁当をそのまま戻して捨てるだけなので、面倒な片付けの手間もありません。お届けする料理は、近隣の弊社グループ施設の総料理長が腕を振るった『伊豆会席御前』の夕食と、香ばしい石窯ブレッドの朝食がセットされ、デリバリー形式で別荘にお届けします。リソル不動産では、「暮らすように泊まる。」をコンセプトに滞在を楽しむ旅のスタイルをリソルステイと名付け、その憧れの時間にふさわしい空間を「スイートヴィラ」と呼び、施設拡大を図っています。密を避ける傾向や休暇の分散長期化、ワーケーションなどで貸別荘需要が高まる中、別荘所有オーナーに開業から運営・集客をワンストップで行う仕組みを提案し、多様なスタイルの貸別荘の新規開拓を推進。同時に、様々な宿泊ニーズに対応しながら新しい別荘の過ごし方を提案し、「リソルステイ」事業の強化を今後も図ります。【デリバリープラン概要】【期間限定】2食デリバリー付き!伊豆会席を味わうプラン登場 | 季節のおすすめ | 【公式】 リソルステイ ー 貸別荘で、暮らすように泊まる。 : ■利用料金:お試し特別価格43,200円<1泊の料金(税込)>※大人×4名1泊の場合■夕食は伊豆会席御前伊豆の食材がふんだんに盛り込まれた会席御前は見た目も華やか。ミシュラン1ツ星獲得の和食レストランを経験した総料理長が腕をふるいます。【夕食お品書き】・和前菜/くるみ丸十カステラ 烏賊わらび雲丹焼き 昆布巻 笹麩・洋前菜/ローストビーフ さつま芋と南瓜サラダ セミドライトマト・磯もの/さざえ磯煮 稲穂・口取り/焼き舞茸 菊菜と菊花の浸し ます子醬油漬 すだち 厚焼き玉子・焼物/焼き有頭海老 豆鯵南蛮漬け・煮物/合鴨甲州蒸し 京芋白煮 モロッコいんげん 柚子・揚物/金目鯛唐揚げ 蓮根はさみ揚げ 甘長唐辛子・香の物/静岡産小メロン漬け 熱海七尾沢庵漬け 梅干し ちりめん山椒 わさび葉漬・水菓子/竹筒ぐり茶プリン 栗甘露煮 ホイップクリーム・握り寿司/本日の握り寿司盛り合わせ 巻きもの 甘酢生姜 ほじそ■朝食は石窯ブレッドを特別に味わう2種類の石窯ブレッドは、お部屋にご用意しているバルミューダのトースターでリベイク。焼きたてのような香りと食感がよみがえります。【朝食】・石窯ブレッド(シリアル)・石窯ブレッド(クルミ&レーズン)・ホテルバター■販売期間2023年1月10日(火)~3月10日(金)の日曜日~金曜日■デリバリーのご案内・チェックイン日の17:00~19:00にお届けに伺います。(ご不在時にはお部屋にセッティング)・夕食と翌日の朝食をご一緒にお届けいたします。・2名様からご利用いただけます。・お子様用メニューはございません。お食事をご希望されるご人数でお申し込みください。・連泊でのご予約でもメニューに変更はございません。・食材は状況により変わる場合があります。【宿泊予約】■予約開始:2022年12月31日より■予約方法詳細: ■リソルステイ公式サイト: 【スイートヴィラ パノーラ伊豆赤沢 施設概要】リビングから広がる窓一面の大パノラマ。壮大な相模灘とその大海原に浮かぶ伊豆大島。リビングに入った瞬間から、日常では味わえないオーシャンパノラマが、アールウィンドウ越しに楽しめます。海側を全面ガラス張りにした眺めのいい浴室では、効能豊かな温泉が24時間いつでも満喫できます。ゆったりと温泉に浸かって、日常生活での疲れを癒してください。■住所:〒413-0233静岡県伊東市赤沢東ノ窪223-21■アクセス<自動車利用>東名高速・東京ICより小田原厚木道路経由で約144分<電車利用>東京駅より伊豆高原駅まで72分(熱海まで新幹線利用)直通・特急「スーパービュー踊り子号」で115分、伊豆高原駅より車で約7分【リソルステイについて】リソル不動産では、「暮らすように泊まる。」をコンセプトに滞在を楽しむ旅のスタイルをリソルステイと名付け、その憧れの時間にふさわしい空間を「スイートヴィラ」と呼び、施設の拡大を図っています。「リソルステイ」では自社施設の運営だけでなく、利用頻度の低い別荘オーナーと提携し、開業準備から運営・管理、集客に至る業務をワンストップで代行することで、別荘のホテル化を実現。別荘の有効活用による収益化で空き家化を防ぎ、別荘地のサステナビリティを向上につなげます。<本リリースに関する問い合わせ先>リソルホールディングス株式会社(RESOLグループ)広報室/高橋 弘毅・長田 和将TEL:03(3342)0331(直通)E-mail : press@resol.jp URL : 公式 Facebook ▶ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月10日“総重量5kg越え”の巨大いちごパフェ「デラックスいちごモンブランパフェ」が、伊豆・村の駅「たまご専門店 TAMAGOYA」にて予約制で販売される。苺たっぷり!ジャンボパフェが登場箱根西麓の大自然でのびのび育った「日の出たまご」を中心に、たまごの美味しさを伝える「たまご専門店 TAMAGOYA」から、静岡県産いちごをたっぷり使用した超巨大なジャンボパフェ「デラックスいちごモンブランパフェ」が登場。通常のパフェの22倍で、8~10人前あるという総重量5kg越えのパフェは、そのボリュームはもちろん、おいしさもピカイチ。「日の出たまご」を使用したカスタードやふわふわのパンケーキをはじめ、いちごのソース、チョコクランチ、いちご生クリーム、いちごのゼリー、そしていちごのプリンも隠れた“苺尽くし”のスイーツに仕上げている。静岡県産いちご使用のパンケーキなどまた店内では、静岡県産いちごを使用した旬のデザートメニューも複数用意。溢れんばかりに苺をのせたパンケーキや、クリスマス限定のテイクアウトスイーツなどを販売しているので、ぜひ合わせてチェックしてみてほしい。【詳細】・デラックスいちごモンブランパフェ 11,000円※要予約(3日前までに予約必要。)・いちごのモンブランパフェ 1,300円※通常サイズ・たっぷりいちごのパンケーキ 1,900円・日の出たまごのいちごショートケーキ 550円※クリスマス限定テイクアウトスイーツ・いちごのタルト 660円※クリスマス限定テイクアウトスイーツ発売日:2022年11月28日(月)※クリスマス限定テイクアウトスイーツは、2022年11月28日(月)~12月25日(金)まで。場所:たまご専門店 TAMAGOYA住所:静岡県三島市安久322-1TEL:055-984-1217営業時間:9:00~17:00/カフェブランチ 9:30~17:00(L.O15:30)
2022年12月20日株式会社相州村の駅(本社:神奈川県小田原市 代表者:瀬上 恭寛)は、伊豆箱根鉄道株式会社(本社:静岡県三島市大場300番地 代表取締役社長:伍堂 文康)が運営する伊豆箱根鉄道 大雄山線小田原駅の旧大雄山線管理事務所を改装した『大雄山線駅舎カフェ1の1』を2022年12月18日(日)10:00よりオープンいたします。大雄山線 駅舎カフェ1の1■かつては参詣鉄道とも呼ばれた、伊豆箱根鉄道「大雄山線」とは?大雄山線は、神奈川県西部の小田原駅(小田原市)と大雄山駅(南足柄市)を結ぶ9.6kmの鉄道路線で、3両編成の電車が12分間隔で運行しています。もともとは福井県の永平寺、鶴見の総持寺に次ぐ格式を持ち、四季を通じて参拝客が多い「大雄山最乗寺(通称:道了尊)」への参詣を目的に1925年(大正14年)に開業した「参詣鉄道」で、かつては道了尊に因んで「道了電車」とも呼ばれていました。1934年(昭和9年)に現在の小田原駅となり、当時、参拝客はここで待ち合わせをし、あこがれの場所、大雄山最乗寺へと向かいました。そんな参拝客の様々な思いと出会いがつまった大雄山線 小田原駅の真裏、1丁目1番地にあったのが、旧大雄山線管理事務所です。1992年をピークに徐々に乗客が減少し、当時の活気や賑わいを取り戻したいという想いから、同事務所の建物をリノベーションし、昭和時代の大雄山線の雰囲気そのままに鉄道グッズや昔の切符、写真などを展示する駅舎カフェへと生まれ変わりました。大雄山線■「大雄山線 駅舎カフェ1の1」のコンセプト当店は昭和時代の大雄山線を感じていただきながら、シェフ自慢の「足柄牛100%オムバーグ」や「鉄板焼ナポリタン」「スフレパンケーキ」など本格グルメやスイーツを味わえる駅舎カフェです。一歩踏み入れれば、昭和の良き時代にタイムスリップ!「街のくつろぎ待合室」をコンセプトとし、店内は昭和初期を彷彿させるレトロモダンな内装で、どこか懐かしさを感じさせる空間です。大雄山線小田原駅の真裏に位置しているため、電車が到着する音、ホームのアナウンスも聞こえ、かつての旧大雄山鉄道の雰囲気を味わうことができます。また本社で保存されていた伊豆箱根鉄道の電車で使用していたつり革、車内非常ボタン、運転レバーや当時の切符など、激レアな電車グッズも撮影スポットとして展示したのをはじめ、かつての駅長のイスのひとつを客席として使用。さらには、オープンを記念し、限定100枚のレアな“硬券切符”の配布も決定しました!鉄道ファンもそうでない人も、電車やグルメに昭和レトロな雰囲気まで、ぜひお楽しみください!店内様子■限定100枚“硬券切符”の配布について駅舎カフェのオープンを記念し、今は使われていないレアな「硬券切符」を100枚限定で配布いたします。12月18日(日)は40枚、24日(土)、25日(日)にそれぞれ先着で30枚ずつ、欲しい方にお配りする予定です。ご希望の方は、ご来店された際にスタッフにお声がけください。<概要>・配布枚数:100枚限定・配布日 :12月18日(日)、24日(土)、25日(日)の3日間・配布方法:12月18日(日)40枚24日(土)、25日(日)は30枚ずつを先着順に配布。ご希望の方は、ご来店時にスタッフにお声がけください。オープン記念 硬券切符■駅舎プリンについてテイクアウトにおすすめなのは、レトロな瓶入りの「駅舎プリン」懸け紙や切符風のタグ、1両編成の電車に見立てた箱などこだわりがぎゅっと詰まった、お土産にもピッタリな商品です。「カラメルプリン」「黒いビターチョコプリン」「コーヒー牛乳プリン」「クリームソーダプリン」「ミルクチョコプリン」の5種類が登場し、定番の味からちょっと変わったプリンをお楽しみいただけます。また「黒いビターチョコプリン」に「ブラックチョコソフト」をのせた「黒いプリンソフト」もおすすめです!駅舎プリン 5種 1個380円~ 1両編成プリンセット(3個入り)1,400円~<アレルギー>・駅舎プリン カラメル :乳成分・卵・黒いビターチョコプリン :乳成分・卵・ゼラチン・大豆・ミルクチョコレートプリン:乳成分・卵・ゼラチン・大豆・カラメルカスタードプリン:乳成分・卵・クリームソーダプリン :乳成分・ゼラチン黒いプリンソフト黒いプリンソフト 650円アレルギー:乳成分・卵・小麦・ゼラチン・大豆■カフェメニューの紹介(※一部)三浦赤たまごと足柄牛ハンバーグ 贅沢オムバーグ三浦赤たまごと足柄牛ハンバーグ 贅沢オムバーグ 1,760円アレルギー:卵・乳成分・小麦・牛肉・大豆・豚肉・鶏肉・りんご足柄牛の100%ハンバーグ デミグラスソース足柄牛の100%ハンバーグ デミグラスソース 1,650円アレルギー:卵・小麦・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・鶏肉・りんご三浦赤たまご とろけるスフレパンケーキ三浦赤たまご とろけるスフレパンケーキ 1,650円アレルギー:乳成分・卵焼きチーズカルボナーラ 三浦の赤たまご温玉入り 守谷のトースト付き焼きチーズカルボナーラ 三浦の赤たまご温玉入り 守谷のトースト付き 1,375円アレルギー:乳成分・小麦・卵・豚肉・大豆・鶏肉三浦の赤たまご 鉄板焼ナポリタン 超もり盛り(2kg)三浦の赤たまご 鉄板焼ナポリタン 超もり盛り(2kg) 2,365円(※普通盛りは1,045円)アレルギー:小麦・卵・乳成分・豚肉・牛肉・鶏肉・大豆湘南たたみいわしと浅利の和風ボンゴレ湘南たたみいわしと浅利の和風ボンゴレ 1,155円アレルギー:小麦・乳成分※しらすコンタミチキンと野菜のチーズドリアチキンと野菜のチーズドリア 1,320円アレルギー:乳成分・小麦・鶏肉・大豆お子様プレートお子様プレート 880円アレルギー:卵・乳成分・小麦・豚肉・オレンジ・牛肉・大豆・鶏肉・りんご三浦赤たまご 濃厚キャラメルシフォンケーキ三浦赤たまご 濃厚キャラメルシフォンケーキ 1,650円アレルギー:乳成分・卵・小麦・ごま守谷の食パンと三浦赤たまごのフレンチトースト守谷の食パンと三浦赤たまごのフレンチトースト 935円アレルギー:乳成分・小麦・卵アイスチョコシェイクアイスチョコシェイク 825円アレルギー:乳成分・大豆【ランチセット】15:00までは、各種ランチセットをつけることができます。■セットドリンク(165円):珈琲ホット/アイス、紅茶ホット/アイス、オリエンタルブレンドティ■ランチセット(275円):ランチサラダ+セットドリンク■セットソフトクリーム(220円):ミルクソフト、ブラックチョコ■セットデザート(275円):シフォンとソフトクリーム■オリジナル駅舎弁当神奈川県小田原市内にある「国府津駅」は、JR東海道本線で初めて駅弁が売られたとされる駅です。駅弁となにかと縁のある小田原、今回はその小田原駅を発着する大雄山線で名物となる駅弁を作りたいという想いで、オリジナル駅舎弁当を考案しました。当店自慢の足柄牛ハンバーグ、鉄板焼ナポリタンやプリンなど名物料理を詰め込みました。当商品は、店内のみの販売となります。■商品名:オリジナル駅舎弁当■価格 :1,815円オリジナル駅舎弁当※価格は全て税込みです。■店舗概要・店舗名 : 大雄山線 駅舎カフェ1の1・オープン日: 2022年12月18日(日)・所在地 : 神奈川県小田原市栄町1丁目1-1・アクセス : 小田原駅東口より徒歩1分・TEL : 0465-20-7330・営業時間 : 平日 11:00~19:00(LO 18:00)土日祝 10:00~20:00(LO 19:00)・定休日 : 不定休・席数 : 40席・公式サイト: 16日~18日限定で店長が本物の駅長服を着てお迎え社名が書かれた扉■会社概要・会社名 : 株式会社相州村の駅・所在地 : 〒250-0021 神奈川県小田原市早川1-15-12・代表者 : 瀬上 恭寛・設立 : 令和2年3月26日・事業内容: 道の駅の運営/観光土産品の企画、開発、卸販、販売・資本金 : 1,000万円・URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月09日体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ ~8thシーズン~」が、2022年11月11日(金)から2023年8月末日まで、静岡の伊豆ぐらんぱる公園内 特設エリアにて開催される。“勇者の剣&クリスタル”が現れる体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ」は、日本初の体験型イルミネーションとして人気を博すイベント。日本のイルミネーションアワードにおいて2年連続で全国1位に輝くなど、幅広い世代から評価を得ている。8シーズン目となる今回は、「大冒険」をテーマに設定。大海原をイメージしたメインエリアを始め、“巨大な勇者の剣”“クリスタルのヤシの実”など、大冒険を予感させる鮮やかなイルミネーションが園内を彩る。大冒険をテーマにした“お宝さがし”新エリア注目は、新スポットとなる「宝島area」。豪華絢爛で迫力あるランタンが並んでおり、ダイヤモンドや、金貨、勇者の剣など、お宝さがし気分を楽しめる。また、様々な種類のバラのランタンが咲き誇る「薔薇の園area」にも注目だ。光の上を歩くエリアや実物大の恐竜イルミネーションもさらに、ハートのエリアごとに異なるゲートが登場し、イルミネーションの上を歩き進める「ウォークオンザイルミ」や、実物大の恐竜たちが目の前に現れる「ディノエイジウォーク」なども楽しめる。【詳細】伊豆高原グランイルミ~8thシーズン~期間:2022年11月11日(金)~2023年8月末場所:伊豆ぐらんぱる公園 特設エリア住所:静岡県伊東市富戸1090営業時間:・2022年11月11日(金)~30日(水) 17:00~21:30・2022年12月1日(木)~2023年1月3日(火) 16:30~21:30料金:中学生以上 1,700円、小学生以上 1,000円、幼児 500円※駐車場は無料。※内容は予告なく変更する場合あり。※最終入園受付20:45。
2022年11月10日体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ ~8thシーズン~」が、2022年11月11日(土)から2023年8月末日まで、静岡の伊豆ぐらんぱる公園内 特設エリアにて開催される。“勇者の剣&クリスタル”が現れる体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ」は、日本初の体験型イルミネーションとして人気を博すイベント。日本のイルミネーションアワードにおいて2年連続で全国1位に輝くなど、幅広い世代から評価を得ている。8シーズン目となる今回は、「大冒険」をテーマに設定。大海原をイメージしたメインエリアを始め、“巨大な勇者の剣”“クリスタルのヤシの実”など、大冒険を予感させる鮮やかなイルミネーションが園内を彩る。大冒険をテーマにした“お宝さがし”新エリア注目は、新スポットとなる「宝島area」。豪華絢爛で迫力あるランタンが並んでおり、ダイヤモンドや、金貨、勇者の剣など、お宝さがし気分を楽しめる。また、様々な種類のバラのランタンが咲き誇る「薔薇の園area」にも注目だ。光の上を歩くエリアや実物大の恐竜イルミネーションもさらに、ハートのエリアごとに異なるゲートが登場し、イルミネーションの上を歩き進める「ウォークオンザイルミ」や、実物大の恐竜たちが目の前に現れる「ディノエイジウォーク」なども楽しめる。【詳細】伊豆高原グランイルミ~8thシーズン~期間:2022年11月11日(金)~2023年8月末場所:伊豆ぐらんぱる公園 特設エリア住所:静岡県伊東市富戸1090営業時間:・2022年11月11日(金)~30日(水) 17:00~21:30・2022年12月1日(木)~2023年1月3日(火) 16:30~21:30料金:中学生以上 1,700円、小学生以上 1,000円、幼児 500円※駐車場は無料。※内容は予告なく変更する場合あり。※最終入園受付20:45。
2022年11月10日樽出し直後のビールが味わえる醸造所併設のレストランあふれんばかりの豪快な漁師めしに悶絶食事のあとはお土産用のビールを購入樽出し直後のビールが味わえる醸造所併設のレストラン伊豆半島の東海岸、一年を通して穏やかな気候に恵まれた場所にある【伊豆高原ビール本店】は、醸造所併設のレストランです。大きな窓が開放的なレストランは落ち着いた雰囲気で、女性同士でも気軽に利用しやすいのもうれしいところ。広々とした店内でゆっくり食事が楽しめる【伊豆高原ビール】のオリジナルビールは、厳選したモルト・ホップ・酵母を使用した澄んだ香りが特徴。副原料を一切用いず、熱処理・濾過をしていない「生きた生ビール」が、施設内の工場からそのまま届けられます。ビールのラインナップは、大室・天城・黒スタウト・紅ヴァイツェン・HONEY・天城越えなど多数。個性豊かなラインナップを、じっくり飲み比べられるのも、何よりの醍醐味です。個性豊かなラインナップがそろうあふれんばかりの豪快な漁師めしに悶絶ビールと共に、同店では新鮮な海の幸、イクラやエビなどをふんだんに盛り込んだ海鮮丼などを楽しむことができます。伊豆最安値に挑戦する『さざえの壺焼き』食べごたえのある『さざえの壺焼き』がひとつ200円から注文可能。伊豆最安値に挑戦する衝撃的な逸品です。コリコリとした歯ごたえや、独特の苦みが病みつきに贅沢を体現する『黄金仏恥義理(ぶっちぎり)海鮮どんぶり膳』黄金の器に盛り付けられた、アワビに箱ニに旬のネタ。どんぶりひとつで今味わうべき海の幸を網羅。贅沢を体現するメニューです。旬の海の幸を網羅※季節によって内容が変わります海の漢のおもてなし『漁師の漬け丼』漬けマグロにアジ、サーモン、イカ、イクラが山盛りになった、海の豪快さを象徴するような迫力満点の逸品です。丼からあふれんばかりの海鮮がてんこ盛り!※季節によって内容が変わります食事のあとはお土産用のビールを購入1階では、ビール工場の様子を眺められる場所や、お土産コーナーも充実。同売店でしか手に入らないオリジナル商品もあるので要チェックです。お気に入りのビールをお土産に飲んで食べて、伊豆を心より満喫できるお店です。近隣には、城ケ崎海岸や、伊豆ぐらんぱる公園などの観光名所もたくさんあるので、伊豆旅のコースに組み込んでみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:楠山修司さん1972年、静岡県生まれ。静岡から離れ20歳半ば頃まで営業職として活躍した後、地元に戻り、当時前身のレストランからリニューアルオープンすることになっていた現在のお店へ。地ビールに新鮮な海の幸など、地元静岡・伊豆ならではの逸品で訪れる人びとをもてなしています。伊豆高原ビール本店【エリア】伊東/下田【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】3000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年10月21日株式会社ブランジスタメディアは、静岡県伊豆の国市から制作を受託し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」伊豆の国市特集を10月20日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、宮澤エマさんです。■ 「旅色FO-CAL」伊豆の国市特集/スペシャルナビゲーター・宮澤エマさん「また来たくなる 静岡県・伊豆の国市で一期一会の旅」 電子雑誌「旅色」は、静岡県伊豆の国市から制作を受託し、「旅色」の特別編・「旅色 FO-CAL」伊豆の国市特集を公開いたしました。アフターコロナの旅行需要を見据え、観光需要の早期回復を目的に電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的な魅力発信を行います。宮澤エマさんが旅に出たのは、静岡県の伊豆半島北部に位置する伊豆の国市。歴史の面影がいまもなお色濃く残るまちで、東は箱根山系の山々、西は城山、葛城山など自然豊かな地形から四季折々の風景が楽しめます。平野部には狩野川が流れ、田園地帯が広がり特産品であるいちご、ミニトマト、みかん、お茶、鮎なども有名です。主要都心部からのアクセスも良く、市内には昔ながらの温泉街やレジャースポットなど観光を満喫できるスポットが充実。また、近年は、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK)の舞台、北条家ゆかりの地として注目が集まっている当市を、宮澤エマさんが旅しました。■ 1泊2日で巡る 伊豆の国市まるごとトリップ 伊豆の国市を舞台に繰り広げられる大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK)に出演中の女優・宮澤エマさん。まだじっくりと観光はしたことがないということで、まちの魅力をとことん満喫するため、今回はさまざまなスポットを巡りました。自然や食、文化、歴史など一期一会の出会いを楽しむ伊豆の国市での旅の様子を、本誌と旅ムービーでぜひご覧ください。宮澤エマさんが伊豆の国市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 好奇心がくすぐられる 伊豆の国市の魅力が詰まった体験型ふるさと納税返礼品 まちの中心には狩野川が流れ、山々に囲まれた自然豊かな伊豆の国市。世界遺産である韮山反射炉や温泉、いちご、お茶など豊富な観光資源に恵まれ、近年ではアクティブな体験型レジャーも人気を呼んでいます。そんな伊豆の国市でぜひトライしたい、体験型ふるさと納税返礼品をご紹介します。■ ぶらり湯めぐりを楽しむ 癒しの温泉宿 伊豆の国市は、市内に5つの泉質をもつ温泉大国。伊豆長岡、韮山、大仁、畑毛、奈古谷、それぞれ特徴を持つ豊かな温泉が楽しめます。泉質の違いを楽しみに、ぶらりと湯めぐりするのも旅の醍醐味。あたたかなおもてなしと温泉街の風情を感じながら、ゆったりと癒される、個性豊かなお宿を厳選してご紹介します。■ 宮澤エマさんスペシャルインタビュー 凛とした表情やたたずまいから、唯一無二の魅力を放つ宮澤エマさん。テレビに映画、舞台とジャンルにとらわれない活躍を見せています。「大河ドラマの地をゆっくりと巡ることができて、新たな発見があった」という宮澤さんに、旅に対するご自身の考えについても語っていただきました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日伊豆の国市(静岡県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、静岡県伊豆の国市から制作を受託し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」伊豆の国市特集を10月20日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、宮澤エマさんです。「旅色FO-CAL」伊豆の国市特集 / スペシャルナビゲーター・宮澤エマさん「また来たくなる静岡県・伊豆の国市で一期一会の旅」 電子雑誌「旅色」は、静岡県伊豆の国市から制作を受託し、「旅色」の特別編・「旅色 FO-CAL」伊豆の国市特集を公開いたしました。アフターコロナの旅行需要を見据え、観光需要の早期回復を目的に電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的な魅力発信を行います。宮澤エマさんが旅に出たのは、静岡県の伊豆半島北部に位置する伊豆の国市。歴史の面影がいまもなお色濃く残るまちで、東は箱根山系の山々、西は城山、葛城山など自然豊かな地形から四季折々の風景が楽しめます。平野部には狩野川が流れ、田園地帯が広がり特産品であるいちご、ミニトマト、みかん、お茶、鮎なども有名です。主要都心部からのアクセスも良く、市内には昔ながらの温泉街やレジャースポットなど観光を満喫できるスポットが充実。また、近年は、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK)の舞台、北条家ゆかりの地として注目が集まっている当市を、宮澤エマさんが旅しました。「旅色FO-CAL」伊豆の国市特集表紙:宮澤エマさん■ 1泊2日で巡る 伊豆の国市まるごとトリップ 伊豆の国市を舞台に繰り広げられる大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK)に出演中の女優・宮澤エマさん。まだじっくりと観光はしたことがないということで、まちの魅力をとことん満喫するため、今回はさまざまなスポットを巡りました。自然や食、文化、歴史など一期一会の出会いを楽しむ伊豆の国市での旅の様子を、本誌と旅ムービーでぜひご覧ください。「旅色FO-CAL」伊豆の国市特集:宮澤エマさん「旅色FO-CAL」伊豆の国市特集:宮澤エマさん宮澤エマさんが伊豆の国市を旅するスペシャルムービー ■ 好奇心がくすぐられる 伊豆の国市の魅力が詰まった体験型ふるさと納税返礼品 まちの中心には狩野川が流れ、山々に囲まれた自然豊かな伊豆の国市。世界遺産である韮山反射炉や温泉、いちご、お茶など豊富な観光資源に恵まれ、近年ではアクティブな体験型レジャーも人気を呼んでいます。そんな伊豆の国市でぜひトライしたい、体験型ふるさと納税返礼品をご紹介します。「旅色FO-CAL」伊豆の国市特集:体験型ふるさと納税返礼品「旅色FO-CAL」伊豆の国市特集:体験型ふるさと納税返礼品■ ぶらり湯めぐりを楽しむ 癒しの温泉宿 伊豆の国市は、市内に5つの泉質をもつ温泉大国。伊豆長岡、韮山、大仁、畑毛、奈古谷、それぞれ特徴を持つ豊かな温泉が楽しめます。泉質の違いを楽しみに、ぶらりと湯めぐりするのも旅の醍醐味。あたたかなおもてなしと温泉街の風情を感じながら、ゆったりと癒される、個性豊かなお宿を厳選してご紹介します。「旅色FO-CAL」伊豆の国市特集:癒しの温泉宿「旅色FO-CAL」伊豆の国市特集:癒しの温泉宿■ 宮澤エマさんスペシャルインタビュー 凛とした表情やたたずまいから、唯一無二の魅力を放つ宮澤エマさん。テレビに映画、舞台とジャンルにとらわれない活躍を見せています。「大河ドラマの地をゆっくりと巡ることができて、新たな発見があった」という宮澤さんに、旅に対するご自身の考えについても語っていただきました。「旅色FO-CAL」伊豆の国市特集インタビュー:宮澤エマさん「旅色FO-CAL」伊豆の国市特集インタビュー:宮澤エマさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月20日YOASOBI「ハルカ」のミュージックビデオ制作やマツコ会議への出演等で人気の『#GIFの伊豆見(伊豆見 香苗)』が、芸術の秋にちなんで「絵画」をテーマに2022年10月12日(水)~16日(日)までの期間、TOKYO PiXEL. shop & gallery(東京都台東区)で個展を開催いたします。2019年6月に実施した個展では5日間で100枚の原画が完売し、好評のうちに終了しました。今回は誰もが知る名画をオマージュした作品から、伊豆見自身が想像した空想上の“名画”の作品を、フィジカルの作品とNFTの作品の両方で販売をいたします。アナログ(イラスト)とデジタル(アニメーション)の2つの表現を得意とする伊豆見ならではの個展となります。※DMデザイン:伊豆見 香苗※個展で展示される作品(一部) 1※個展で展示される作品(一部) 2※個展で展示される作品(一部) 3■伊豆見 香苗 本人コメント“みなさんこんにちは。伊豆見香苗です。今回のテーマは「絵画」。「絵画」と聞くと少し硬いイメージですが、私なりにクスッと笑えるような「身近な絵画」をテーマに制作しました。今回、額もヴィンテージ風にしたり、画材を少し変えてみたり、NFTも販売したり…と、いろいろな視点で「絵画」を楽しんでもらえればとても嬉しいです!ぜひ楽しんでください!”■『#GIFの伊豆見絵画展』開催期間: 2022年10月12日(水)~16日(日)12:00~19:00(最終日17:00まで)開催場所: TOKYO PiXEL. shop & gallery詳細 : 【『#GIFの伊豆見絵画展』に関するお問い合わせ先】TOKYO PiXEL. shop & galleryTEL:03-6802-8219【NFT作品販売マーケット】 ■『#GIFの伊豆見』(じふのいずみ)とは伊豆見 香苗LINEスタンプ_えっびっ2本名:伊豆見 香苗(IZUMI KANAE)略歴:1993年沖縄生まれ。現在関東在住。関東の美術大学を卒業後アニメーション、イラストレーション、漫画など幅広く活動中。ライフワークとして1日1個GIFアニメを製作しSNS上に投稿している。「#GIFの伊豆見」としてSNSで人気を博し、代表作ともいえる「えっびっ」は、LINEスタンプDL数でもランキング入りするなどの大ヒット。他にも「れっもっんっ」や「いっぬっ」、「ぎょっうっざっ」などユニークなモチーフのキャラクターが、激しい動きをするLINEスタンプが話題。独特な世界観のGIFアニメやイラストが癖になる人が続出し、企業キャンペーンの採用やYOASOBI「ハルカ」のミュージックビデオ、日本テレビ「MUSIC BLOOD」のイラストを担当するなど、近年では枠にとらわれず様々な業界からオファーを受けている。■『#GIFの伊豆見』(じふのいずみ)過去の活動履歴2009年 ・大阪芸術大学主催高校生アートコンペティション映像部門 入賞2011年 ・第2回高校生デジタルフォトコンテストグランプリ・大阪芸術大学主催高校生アートコンペティション映像部門 優秀賞2012年 ・関東の美術大学に入学。在学中に数々のミュージシャンのCDジャケットや雑誌の表紙デザインを手掛ける。2017年 ・「日本女孩可爱的展」(台湾)に招待出展・東京・北の丸公園科学技術館 春休み特別展イントロアニメーション制作・オイスターソース「李錦記」ウェブCMのレシピイラスト制作2018年 ・「えっびっ」5月LINEスタンプMVP動くLINEスタンプダウンロード数 1位・「れっもっんっ」がLINEスタンプ特集『SNSで話題沸騰!特集』と『7-9月特集ベスト』に掲載・フジテレビ地上波バラエティ番組「じゃじゃじゃじゃ~ン!」内キャラクター制作・LINE MUSIC クリスマスムービーに「さっかっなっ」のLINEスタンプが起用。地上波CMでも露出。2019年 ・自身初となる個展を実施。原画100枚が5日間でほぼ完売!2020年 ・YOASOBI「ハルカ」のジャケット・ミュージックビデオを制作2021年 ・日本テレビ「MUSIC BLOOD」内イラストを担当・日本テレビ「マツコ会議」ヘタウマクリエイターとして出演し、マツコデラックスさんと中継【#GIFの伊豆見 オフィシャルWebサイト】 【#GIFの伊豆見 オフィシャルTwitterアカウント】 【#GIFの伊豆見 オフィシャルInstagramアカウント】 ●ご掲載に関してのお願い掲載原稿の確認をさせていただけますようお願いいたします。また必ず下記のクレジットを表記してください。(C) KANAE IZUMI 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月12日株式会村の駅(所在地:静岡県三島市、代表取締役:瀬上 恭寛)が運営する「道の駅 伊豆月ケ瀬」(所在地:静岡県伊豆市月ケ瀬)内の食事処「月ケ瀬テラスキッチン」では、毎年好評の季節限定「ズガニ」メニューを10月7日(金)より販売開始します。「ズガニ」メニュー不動の1番人気商品である「ズガニラーメン」、定番商品の「ズガニうどん」に加えて、今年から新たに「ズガニチーズカレーうどん」と「ズガニカレー」の2品が仲間入り。この秋は、道の駅 伊豆月ケ瀬で伊豆の名産である「ズガニ」を是非ご堪能ください。<ズガニをつかった新メニューが登場><ズガニをつかった新メニューが登場>■新メニュー「ズガニチーズカレーうどん」ズガニの出汁から作ったカレーをうどんと合わせました。仕上げにふりかける「パルミジャーノチーズ」は濃厚なズガニカレーと相性抜群。また、ズガニカレーをさらにお楽しみいただけるよう「追いご飯」をご用意致しました。〆は濃厚なカレーとチーズで「チーズカレーリゾット」をお楽しみください。商品名 :ズガニチーズカレーうどん(追いごはん・小鉢付き)価格 :2,280円(税込)アレルギー:小麦・かに・乳成分・卵・そば・大豆・牛肉・豚肉・鶏肉・りんご・ゼラチンズガニチーズカレーうどん■新メニュー「ズガニカレー」について<ズガニカレー>伊豆の名産である「ズガニ」がまるまる一匹のった迫力満点のカレーです。ズガニの出汁と味噌を使い、ズガニの味を堪能できる「味噌カレー仕立て」に仕上げました。商品名 :ズガニカレー価格 :2,280円(税込)アレルギー:小麦・かに・乳成分・卵・そば・大豆・牛肉・豚肉・鶏肉・りんご・ゼラチンズガニカレー■伊豆の名産「ズガニ」川に生息する「モクズガニ」のことで、伊豆地方では「ズガニ」と呼ばれています。郷土料理として古くから伊豆地方で食べられており、ズガニからでる出汁は味噌との相性が抜群です。「道の駅 伊豆月ケ瀬」のズガニは契約農家さんから直接仕入れており、餌としてかぼちゃを与えることで甘みが増していきます。■道の駅 伊豆月ケ瀬について「伊豆の魅力をあなたに伝えたい」をコンセプトに、伊豆の野菜や果物などの農産物や弁当・惣菜などの加工品を主に販売しています。現在、150名以上の生産者と契約をしており(※)、その中心は地元伊豆の方々です。(※2022年10月現在)そのほかにも、わさびやしいたけを使用した菓子や惣菜をはじめ、あまごの出汁を使用したラーメンや天城軍鶏の親子丼、さらに天城高原の牛乳を使用したソフトクリームなど、伊豆の食材を使用した当店ならではの商品も取り揃えています。今後も地域の方々と力を合わせて、伊豆の魅力を発信し続け、道の駅 伊豆月ケ瀬にお越し頂いたお客様に笑顔をお届けしていきます。道の駅 伊豆月ケ瀬■店舗概要店舗名 : 道の駅 伊豆月ケ瀬所在地 : 〒410-3215 静岡県伊豆市78-2URL : 営業時間: 9:00~17:00(レストラン 16:00ラストオーダー)定休日 : 無休TEL : 0557-68-3121 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月06日伊豆高原観光オフィス(IKO)は、謎解きクリエイター集団RIDDLER株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松丸 亮吾)と協力し、静岡県伊東市の伊豆高原を舞台とした新しいカタチの周遊型謎解きイベント『旅先探偵』を2023年2月28日まで開催します。本イベントは、ユネスコ世界ジオパークに認定された伊豆半島の東部に位置する伊豆高原周辺の観光地を舞台として、旅行者がふとしたきっかけから「探偵」として様々な依頼をこなし、各地を巡る体験型の謎解きイベントです。参加者は観光ガイド風の冊子を手にしながら、伊豆にちりばめられた「ヒミツ」をたどり、謎に導かれるような体験をすることができます。2022年5月15日~2023年2月28日の期間に、伊豆高原エリアの複数箇所発売されるキットを購入することで参加ができます。公式サイト: 『旅先探偵』■イベント詳細日時 :2022年5月15日~2023年2月28日金額 :1キット1,500円(謎解きガイド+1,000円分のクーポン)会場 :伊豆高原周辺対象 :全年齢主催 :伊豆高原観光オフィス(IKO)制作/企画:RIDDLER株式会社後援 :伊東市、伊東観光協会、伊東商工会議所、美しい伊豆創造センター、伊豆新聞本社■企画概要<ストーリー>伊豆高原でどこを旅行すべきか決めかねていたあなた。気になる冊子があったので手に取ってみると、タイトルには「旅先探偵」とあった。どうやらこの冊子は、「ヒミツ相談課」がボランティアの依頼も兼ねて作った旅行パンフレットのようだ。調査の協力をすることになったあなたは「ヒミツ」に導かれながら伊豆高原の地を巡ることとなった──<イベントのポイント>1. 既存のイベントとは異なる、「ヒミツに導かれる旅」本イベントでは、参加者は伊豆高原に散りばめられたヒミツを辿りながら、物語を体験していきます。物語の中で出題される謎は、あたかも日常にあり得るような自然な形で出題されるため、参加者自身が「旅の主人公である」ことに深く没入できます。2. 旅行の目的・趣向に合わせて、複数のコースを用意伊豆高原を訪れる様々な方のニーズに応えるため、目的や移動手段に応じた3つのコースを用意しています。[3コースの概要]・駅コース … 伊豆高原駅を中心としたコース。徒歩で気軽に回りたい方に。・山コース … 大室山周辺を中心としたコース。バスや自転車で旅に出たい方に。・湖コース … 一碧湖をはじめとした広域コース。車移動でしっかり観光したい方に。更に、3つのコースを踏破した方限定のスペシャルコースも用意しており、伊豆高原の魅力を存分に満喫することができる内容となっています。3. クーポンがセットになったガイド風冊子で、旅のお手伝い冊子は1,000円分(500円×2枚)のクーポンがセットになっており、各施設やお店で利用することができます。また、冊子自体がおすすめスポットの紹介やお店の特典がもらえるガイド冊子となっており、謎解きを楽しむだけでなく、観光の手助けにもなる仕掛けとしています。さらに、参加特典として伊豆の名産品や松丸 亮吾氏サイン入りオリジナルTシャツ等が抽選でプレゼントされます。<販売箇所>ジオテラス伊東(伊豆高原駅)、伊東市観光案内所(伊東駅)、伊東マリンタウン、伊豆高原観光オフィス、小室山レストハウス、伊豆高原旅の駅ぐらんぱるぽーと■伊豆高原観光オフィスについて伊豆高原観光オフィス(IKOアイコ)は静岡県伊東市の伊豆高原エリアの観光事業者(宿泊施設、美術館、博物館、観光施設、体験施設)から成る会員数約110施設の地域団体です。事業者間の連携で情報の共有や発信を行っています。地域活性化事業として、伊豆高原の3つのブランド「ペットツーリズム」、「自然」、「アート」の柱を中心に、地域インフラ整備、教育旅行事業、ワーケーション推進、SDGs推進等観光を中心に地域の様々な事業に取り組んでいます。■伊豆高原について伊東市は伊豆半島の東海岸に位置し、太平洋・相模灘に面しており、南北40kmに及ぶ海岸線は、変化に富んだ美しい景観を創造しています。また、古くから温泉保養地として知られ、都心から約2時間というアクセスの良さから多くの観光客が訪れる自然豊かな観光地です。多くのレジャー施設や観光施設、美術館、博物館、体験工房、宿泊施設など、たくさんの楽しみ方ができる伊東市は、何度でも訪れたくなる魅力あふれる街です。■松丸 亮吾について東京大学に入学後、謎解き制作サークルの代表をつとめ、様々な分野で一大ブームを巻き起こしている“謎解き”の仕掛け人。監修の書籍『東大ナゾトレ』シリーズは累計160万部以上に。現在は、「考えることの楽しさを全ての人に伝える」を目標に東大発の謎解きクリエイター集団RIDDLER株式会社を立ち上げ、仲間とともに様々なメディアに謎解きを仕掛けている。■RIDDLERについて2019年設立。テレビ番組などでも多く活躍する松丸 亮吾が代表を務め、様々なメディアで謎解きを提供する東大発の謎解きクリエイター集団。「最高の『ひらめき体験』を生み出し、考えることを誰もが好きになれる世界をつくる」をモットーに、エンタメ、教育、コミュニティを軸にし、「考えることの楽しさ」を広めている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月09日