「佃航」について知りたいことや今話題の「佃航」についての記事をチェック! (1/3)
LEXUS(レクサス)は13日、SAMURAI BLUE(サッカー日本代表)の遠藤航とプロサーファーの五十嵐カノアとアスリート契約を締結したことを発表した。遠藤は、2023年よりイングランドプレミアリーグのリヴァプールFCに所属し、24-25シーズンには、チームの一員としてリーグ優勝に貢献。SAMURAI BLUEキャプテンも務めている。また五十嵐は、16年よりサーフィン界の最高峰であるWSL CT(WSL Championship Tour)へ史上最年少、かつアジア人初として参戦し、25年で10年連続出場。21年の東京五輪では銀メダルを獲得した。LEXUSは「高い目標と大きな夢を持ち、世界に挑戦する両選手の姿勢にLEXUSは強く共感し、今回の契約締結に至りました。今後、両アスリートをさまざまな形で応援していきます」とその理由を伝えた。■コメント▼遠藤航プロサッカー選手として初めて乗った車がLEXUSでした。大好きなLEXUSにサポートを頂けることになり、大変うれしく思います。日本人として、イギリスの地でLEXUS車に乗れることを誇りに思い、これからもクラブや代表で世界に挑戦し続けていきます。今後とも応援よろしくお願いいたします。▼五十嵐カノア世界トップレベルのブランドであるLEXUSとともに、これからさらなる高みを目指していけることに、大きな喜びと興奮を感じています。波を追い求め、理想の波を探し続けるサーファーにとって、クルマは“もうひとつの足”と言えるほど欠かせない存在です。LEXUSとなら、まだ誰も乗ったことのない特別な波にも、きっと辿り着ける。そして僕もLEXUSのように世界の頂点を目指して走り続けます。
2025年06月13日池田航が6月10日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】池田航、〇〇との『ZIP!』共演が話題!ファンからは「明日も楽しみ!」の声投稿では、日本テレビ系『ZIP!』の人気コーナー「旅するエプロン」で訪れた鳥取県のロケを振り返り、「今回は【素ラーメン】!初めて聞いた!」「うどんの出汁にラーメンの麺!?想像以上に相性が良くて、天かすがいいコッテリ感を足してくれてる」とユニークなご当地グルメを紹介した。さらに、現地のリクエストから誕生した“タイ×イタリアン”の創作料理「ペスカフォーレ」にも挑戦。「魚介の旨味が効いてて最高」と語り、食の出会いへの感謝も綴っている。 この投稿をInstagramで見る 池田航(@kohcooking)がシェアした投稿 コメント欄には「素ラーメン食べてみたい!」「ペスカフォーレも美味しそう」「ZIP見ました!航くん最高」など、ファンからの「いいね!」や反応が続々と寄せられている。
2025年06月10日日本テレビ『ZIP!』の人気コーナー「旅するエプロン」でおなじみの池田航が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高嶋ちさ子、インスタ休止を宣言「おはよ。たまには真面目な池田航でもどうぞ。」と綴り、淡いブルーの背景に身を置き、チェック柄のシャツ姿でカメラを見つめる一枚を投稿。柔らかな笑顔と清潔感のある雰囲気が印象的な1枚だ。 この投稿をInstagramで見る 池田航(@kohcooking)がシェアした投稿 コメント欄には「真面目な航くんも素敵」「青が似合いすぎる!」「朝から癒された」といった声が寄せられ、多くのファンが“爽やか航くん”の姿に癒されている。
2025年06月08日俳優の浅香航大(32)が28日、主演を務めるTBSのドラマストリーム『三人夫婦』(毎週火曜 深0:58)の公式インスタグラムに登場。“母”との2ショットが公開された。この日の投稿では「母と息子の仲良しツーショット」と、母・夏子を演じる赤間麻里子(54)との2ショットを2枚アップ。笑顔で寄り添う姿や楽しそうにポーズを決める2人の姿を披露した。この投稿に「素敵なお母様でしたね」「顔似てる」「元気で可愛い!」「独特な推し活衣装のお母さん」「今回も笑えてホッコリしつつ、ウルッと感動しました」などの声が寄せられている。同作は、正解のない多様性社会を生きる人々に向けた、男性二人、女性一人という三人での新たな夫婦の形を紡ぐ物語。主人公の三津田拓三(浅香)は、元カノ・矢野口美愛(朝倉あき)とその彼氏・里村新平(IMP.・鈴木大河)から、“三人夫婦”にならないかと提案される。突拍子もないと一度は断る拓三だったが、なし崩し的に“一年間のお試し期間”という名目で三人での生活をスタートさせる。セックスのルールや嫉妬心への向き合い方、親への説明など、問題は山積み…。一年という期間の中で、拓三たちは自分らしい幸せのあり方を模索していく。「三人でいれば、三倍いいことがあるかも!?」そんな試みに挑む三人と共に考え、悩みながら見る、新感覚のホームラブコメディ。
2025年05月31日料理人の池田航が、29日、自身のインスタグラムを更新し、広島市にある焼き鳥店「カープ鶏木下」を訪れた様子を紹介した。【画像】「打線爆発期待してます!」広島カープ・新井貴浩監督、マツダスタジアムでの開幕戦で感謝の気持ちを綴るこのお店は、元広島カープの木下選手が店主を務めるカープファンの聖地。焼き鳥メニューが選手の名前になっており、野球ファンならずとも楽しめる工夫が詰まっている。池田は「スタッフさんに聞きながら食べるのも楽しい」とコメントし、温かな雰囲気に感動した様子。さらに投稿では、木下店主の「オムライスが食べたい!」というリクエストに応え、和風餡掛けの親子オムライスを披露。ケチャップで味付けした鶏飯にふわとろ卵、そこへ鰹出汁ベースの餡をかけた一皿で、カープ愛と料理愛が詰まった一品となった。 この投稿をInstagramで見る 池田航(@kohcooking)がシェアした投稿 ファンからは「焼き鳥もオムライスも最高」「和風オムライス作ってみたい」などの声が寄せられ、投稿には多くのいいねが集まっている。
2025年05月29日体操日本代表で、パリ五輪男子団体金メダリストの谷川航が5月21日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】パリ五輪男子体操団体金・谷川航、満身創痍の頑張りに感動の声集まる!「痛みがあっても着地をビタッと決める姿!素晴らしかったです」「PROTECT HEARTS PROJECTのイベントに参加してきました」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「今まであまり血圧を気にしたことはなかったけど、死亡数などを聞いてかなり深刻な問題だと感じました」と、イベントでの気づきを共有。「少しでも多くの方が血圧ケアに関心を持ってもらえたら嬉しいです」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る Wataru Tanigawa/谷川航(@watarugymnast)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「試合が終わった瞬間にお仕事お疲れ様です。アスリートの皆さんは日常的に健康には留意されていると思いますが、血圧は大事ですよねー。」といったコメントが寄せられている。
2025年05月21日パリ五輪体操男子団体金メダリスト・谷川航が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】体操・谷川航 【パリ五輪】夢のパレードに感激!“憧れてたことがまた一つ叶った”先日行われたNHK杯、「応援ありがとうございました。心配おかけしました!ゆっくり休んでまた頑張ります!」と綴り、萱和磨、橋本大輝らとの集合ショットを公開。4月末に行われた全日本選手権で右足首を負傷した谷川。NKH杯出場に向けできる範囲で調整を続け、痛みある中での谷川の華麗な演技を見たファンから、直向きに頑張る姿に感動の声が続々と寄せられ反響を寄せている。 この投稿をInstagramで見る Wataru Tanigawa/谷川航(@watarugymnast)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「どんなに足が痛くても着地王子の根性止め!素晴らしかったです」「足首痛い中カッコいい演技でした!」などのコメントが寄せられている。
2025年05月19日タレントで料理研究家の池田航が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】池田航、長崎「水産食堂」の豪華海鮮丼に大興奮「プリン越しの楽くん」にも注目集まる「一緒に佐世保バーガー食べてくれる人ー?」と綴り、複数枚の写真と動画をアップした。投稿では、自身が出演している番組で佐世保バーガーのお店「Big Man」に訪れたことを報告している。「このお店のハンバーガーはとにかくベーコンが美味い」とコメントし、食べているショットを公開した。さらに、番組で作ったオリジナル料理「アスパラベーコン巻きサンド」の写真も公開している。 この投稿をInstagramで見る 池田航(@kohcooking)がシェアした投稿 この投稿に「美味しそう!食べたい」、「航くんと一緒に食べた~い」などのコメントが寄せられた。
2025年05月08日プレミアリーグ・リバプールが2日、所属選手の遠藤航とインスタグラムに同時投稿をした。【画像】サムライブルーキャプテン・遠藤航をリヴァプールが祝福!「日曜は@endowataruにとって特別な一日に」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「プレミアリーグ通算50試合出場を達成しました」と報告した。 この投稿をInstagramで見る Liverpool Football Club(@liverpoolfc)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「LegENDO one of our most important players」といったコメントが寄せられている。
2025年05月02日タレントで料理研究家の池田航が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】池田航「旅するエプロン」3年目突入!豪快“熊襲鍋”と春の焼きちらし寿司に感動日本一のうなぎの産地・鹿児島で味わった、超豪快な“うなぎ卵丼”を紹介し、話題を呼んでいる。「こんなに豪快なうなぎ卵丼食べたことありますか!?」と驚きを交えつつ、「旅するエプロン」シリーズとして現地グルメをレポート。厚焼き玉子と極上のうなぎがたっぷり乗った一杯に「幸せですー❤️」と満面の笑顔を見せた。さらに投稿では、現地で披露した“鳩の中華風コンフィ”レシピも紹介。中華とフレンチの技法を融合させた創作料理として注目を集めている。 この投稿をInstagramで見る 池田航(@kohcooking)がシェアした投稿 ファンからは「鰻だけでも凄いのに卵焼きの厚さも凄〜い!」「レインボーブリッジみたいに乗っかってる鰻丼初めて見た」「フレンチと中華の相性、最高でした」といった声が寄せられている。
2025年04月02日サッカー日本代表の遠藤航が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】サッカー日本代表キャプテン・遠藤航W杯本戦出場を報告!!「ここからまた新たなスタート」「応援ありがとうございました!次は勝利を届けられるようにまたみんなで頑張っていこう!」と綴り3枚の写真をアップした。サッカー日本代表は25日、FIFAワールドカップ2026アジア最終予選第8節でサウジアラビア代表と対戦。8大会連続での本大会出場を決めている日本は0-0で引き分けたが、勝ち点20に伸ばし2試合を残しC組の首位を確定させている。情熱が感じられるコメントを残した遠藤、W杯での活躍にも期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 遠藤 航 (Wataru Endo)(@endowataru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「キャプテン!すごくいいプレーでした。怪我なくて良かったですт т」「応援も頑張ります⚽️」と多くのコメントが寄せられている。
2025年03月26日サッカー日本代表の遠藤航が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】サッカーW杯2026 本戦出場決定!!「SAMURAIBLUE が、世界に挑みます!さぁ、ともにいこう。」「W杯出場権獲得応援ありがとうございました‼️」と綴り、画像を投稿。先日行われた、W杯アジア予選でバーレーンに勝利。最速で本戦出場を決めた。続けて、「ここからまた新たなスタート」と綴り、気持ちを引き締めた。キャプテンとしてチームを引っ張りW杯優勝を目指す。 この投稿をInstagramで見る 遠藤 航 (Wataru Endo)(@endowataru)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年03月21日リヴァプール所属の遠藤航は24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「エリオットや遠藤航は信頼されていない」疲労もありやや失速気味のリバプール…OBからは「同じメンバーを先発起用する」指揮官の傾向を心配する声も「.TEAMWORK ❤️」と綴り、1枚の写真をアップ。昨年リーグ王者のマンチェスター・シティ戦に出場し、勝利したことを報告した。遠藤は後半29分から出場し、無失点でゲームを締め括った。 この投稿をInstagramで見る 遠藤 航 (Wataru Endo)(@endowataru)がシェアした投稿 この投稿にはチームメイトのファン・ダイクやガクポらからコメントが寄せられている。
2025年02月24日池田航が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ZIP!ファミリー池田航、おちゃめなショットを公開!〇〇の大きさに「すごい迫力!!」「みんなの知ってる恋人の聖地はどこ??♥️」と綴り、最新ショットを公開。「埼玉の逆襲ロケで埼玉には少ない恋人の聖地行ってきました」と綴り、南京錠が付けられたハート型のオブジェの前でハートマークを作った写真をアップした。 この投稿をInstagramで見る 池田航(@kohcooking)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「航くんと恋人の聖地行きたーい」、「埼玉の逆襲の放送楽しみにしているね!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月29日リヴァプール所属のサッカー日本代表遠藤航が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「リヴァプール vs. フォレスト」プレミア上位勢対決の行方、遠藤航の出場は…「CL night.」と綴り、3枚の写真をアップ。試合中の自身の姿を公開した。遠藤航は後半戦から途中出場し、チームの勝利に貢献。CLを唯一全勝で首位をひた走るチームの一員として、日本が誇るMFが活躍を続けている。 この投稿をInstagramで見る 遠藤 航 (Wataru Endo)(@endowataru)がシェアした投稿 この投稿には、「またもや素晴らしいパフォーマンス!」「いつものように、素晴らしいパフォーマンス。」などのコメントが寄せられた。
2025年01月22日俳優の池田航が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】鈴木福、新年一発目のお仕事は「ZIP」!スーツ姿に称賛の声!!「TUNA MANマグロマン笑みんな年始なにしてるーー??」と綴り、複数枚の写真をアップした。はっぴ姿でマグロの頭を持っているショットを公開した。特に2枚目と3枚目のショットは池田の顔の前にマグロの頭を持ってきており、マグロの大きさがよく分かる写真となっている。最後に「久しぶりにこんなに暇してる笑」とゆっくり過ごせていることが分かる内容となった。 この投稿をInstagramで見る 池田航(@kohcooking)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねが集まり、「航くんマグロマン似合う」「航くん、お正月ゆっくりできて良かったよ」といったコメントが寄せられた。
2025年01月03日パリ五輪体操団体で金メダルを獲得した谷川航が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】パリ五輪体操日本代表・谷川航 団体優勝を誓う!全力の演技で挑むその舞台へ【全日本体操団体選手権】「船橋市のオリンピック祝勝会ありがとうございました」と綴り写真をアップ。パリ五輪・体操日本代表選手として共に活躍し、金メダルを獲得した橋本大輝も参加。ライバルの中国を逆転して見事、2大会ぶりに金メダルを奪還し日本中を歓喜に包み込んだ。日本の世界レベルの体操演技をぜひこれからも披露し続けて体操界を盛り上げて行ってほしものだ! この投稿をInstagramで見る Wataru Tanigawa/谷川航(@watarugymnast)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月15日体操・パリ五輪金メダリストの谷川航が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】パリ五輪体操日本代表・谷川航団体優勝を誓う!全力の演技で挑むその舞台へ【全日本体操団体選手権】「パレードありがとうございました」と綴り、写真をアップ。谷口は、パリオリンピックで金メダルを一緒に獲得した体操団体メンバーと行ったパレードの様子を公開。最後に「憧れてたことがまた一つできたよ」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Wataru Tanigawa/谷川航(@watarugymnast)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「都会の街並みに赤いジャケットに✨✨金メダルが、良く映えて素敵ですね~おめでとうございます✨✨~~~✌️」「今年は、忘れられない素晴らしい年でしたね️来年も活躍を楽しみにしています❣️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月01日パリ五輪金メダリスト男子体操・着地王子こと谷川航が、7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】パリ五輪金メダリストの谷川航が24時間テレビダーツの旅に出演!「GENERATIONSさんのライブツアーにお邪魔しちゃいましたカッコよくて楽しくてサイコーでした」と綴り、4枚の写真をアップ。谷川は、GENERATIONSのライブツアーに体操日本代表の萱、橋本とともに出演した際のショットを公開した。続けて「髪型ちゃれぇー!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Wataru Tanigawa/谷川航(@watarugymnast)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「髪型めっちゃ良き⭐️」「髪型変えるだけで雰囲気が全然違ったカッコ良さです」といったコメントが寄せられている。
2024年10月08日シード合資会社は、5年ぶりに開催される佃島の住吉神社例大祭(2023年8月4日~7日)にあわせ、1987~1997年に開催した佃島シリーズの写真展の内容を写真集にして、AmazonのKindle本(電子辞書)、ペーパーバック本を2023年7月に出版しました。「佃島の子供」は7月9日、「佃島」は7月14日、「佃」と「東京・佃<1987-1997>」は7月17日に出版しました。時代に取り残された如く昔の東京の下町風情を丁寧に記録し続けてきた4作品です。時代の流れとともに佃島辺りの景観も変化しておりますが、住吉神社例大祭の時期は、本写真集内の風景のように、古き良き風情をお楽しみいただけます。佃島の子供(7月9日発売)1989年 小島 健司写真集団ぶらん展に出品した作品で無邪気に遊ぶ子供を撮影した写真集(30点の作品) 佃島の子供佃島(7月14日発売)「1990年 佃島 小島健司 写真展」で出品した作品で、子供から老人や町並みに至るまで気負いなく優しい眼差しで見つめた写真集(50点の作品) 佃島佃(7月17日発売)「1993年 佃 小島健司 写真展」で出品した作品で、時代が変わっても変わらぬ風情の佃を捉えた写真集(46点の作品) 佃東京・佃<1987-1997>(7月17日発売)「1997年 東京・佃<1987-1997> 小島健司 写真展」で出品した作品で、著しく変貌し続けた10年間の写真集(55点の作品) 東京・佃<1987-1997>この写真集の内容は下記アドレスから見ることができます。 【会社概要】商号 : シード合資会社代表者 : 小島 健司所在地 : 東京都中央区日本橋小伝馬町7-14設立 : 2001年5月事業内容: 写真及びデザインURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月28日高橋一生が花火師を演じる「6秒間の軌跡」の第3話が1月28日放送。橋爪功演じる航が視聴者からの質問に答える「航さんに聞いてみよう」のコーナーに大きな反響が巻き起こっている。2021年上演の舞台『NODA・MAP 第24回公演 フェイクスピア』で、第29回読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞するなど実力、人気を兼ね備えた高橋さんと、俳優生活60年を迎えた日本俳優界を代表する名優の橋爪さん。世代を超え互いにリスペクトを送り合う2人の“2人で一緒にドラマをやりたい”という熱き思いが実現した本作。代々受け継がれてきた望月煙火店という花火師の家に生まれ、9歳から2人暮らしをしてきた父親の航が突如他界。その後ひかりが住み込みで働きたいと押しかけてきた花火師の望月星太郎に高橋さん。煙火店の四代目で、個人向け花火のビジネスを息子に提案。その後亡くなるが、幽霊となって星太郎の前に姿を見せるようになる望月航に橋爪さん。そして航が作った個人向けオーダー花火のチラシを見て望月煙火店を訪ね、花火をオーダー。その後住み込みで働かせてもらうことになる水森ひかりに本田翼。星太郎の幼なじみで近所で工務店を経営する若社長の田中勇人に小久保寿人といった顔ぶれが出演。星太郎は航の幽霊が見えていることをひかりに知られる。そんな星太郎に航は偶然ひかりに裸を見られてもいいように、大胸筋を鍛えておくことをアドバイスする。その後ひかりは弟子として星太郎から花火作りを学ぶことになる…というのが今回のおはなし。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ひかりに影響を受けた星太郎はそれまで散らかっていた部屋を片付ける。その後、ひかりと食事を取り始めると、電話で仕事依頼の電話が来る…というラストだった。そしてラストシーンからいきなり画面が切り替わると、画面には「航さんに聞いてみよう」というテロップとともに縁側に座った航の姿が。航は「皆さまからのお便りに、私、望月航がお答えします…」と切り出し、視聴者から届いた「すぐ緊張してしまいます、何かいい方法はありますか?」という質問を読み上げ、それに航として回答する。SNSでは「最近のドラマでは見ない企画だったので新鮮で、周りの笑い声も入って和みました」「突如として始まった「航さんに聞いてみようのコーナー」最高ですね、橋爪さんアドリブかな?」「最後の「航さんに聞いてみようのコーナー」も、こういうゆるっとしたのを入れてくるのもいいな」などの反応が。航によると来週は回答者が「高橋一生に替わる」とのことで「来週は星太郎に聞いてみよう、ですか?」「来週は 一生さんが,お便りを読むのね」など、次回に期待する声も上がっている。【第4話あらすじ】個人花火の依頼人である片山貴広(高井佳佑)がやってくる。1か月前、パートで会社に来た神谷佐和(牛尾茉由)に花火の下で告白をしたいという。神谷を「運命の人」だと語る片山だが、星太郎とひかりは顔見知り程度の女性に招待状を送り、来てくれることを前提に花火を依頼した片山の告白が成功するとは思えなかった…。「6秒間の軌跡」は毎週土曜23:30~テレビ朝日系で放送中。(笠緒)
2023年01月29日ミュージカル『ダブル・トラブル 2022-23冬』のTeamEが開幕し、上口耕平と水田航生のコメントと舞台写真が到着した。『ダブル・トラブル』は、出演者はふたりで演奏はピアノだけというシンプルな構成で、次から次へと現れるおよそ10人の登場人物をふたりで演じるミュージカルコメディ。作詞家のボビー・マーティンと作曲家のジミー・マーティンの兄弟2人が、ハリウッドのメジャームービーの曲を書くという大チャンスをつかむが、与えられた時間はたったの数時間。気に入ってもらえなければ即クビ、という兄弟の運命はいかに……。連続上演企画第三弾となる今シーズンは、TeamD・E・Fの3チームで上演。12月12日に自由劇場にて開幕したTeamDの出演キャストは今夏SeasonAにも出演、ミュージカルなど舞台を中心に活躍する浜中文一と室龍太。独特のセンスが光る上口耕平、キレのあるダンスを得意とする水田航生が12月23日より開幕したTeamE。そして、ふぉ~ゆ~のメンバーである越岡裕貴と松崎祐介が2023年2月2日(木) より開幕するTeamFに出演する。翻訳・訳詞は、今作で第14回小田島雄志・翻訳戯曲賞(2021年)を受賞した高橋亜子。演出は、従来の“演劇”の概念を超え新しい挑戦に挑み続けていることから、「第27回AMDアワード」を受賞し、ミュージカルやストレートプレイ、ライブ演出など、ジャンルレスな活躍をみせるウォーリー木下が務める。<出演者コメント>■上口耕平お客様と一緒にこの作品をenjoyする瞬間を本当に楽しみにしながら、稽古を重ねてきました。僕たちTeamEも無事に開幕できる喜びで胸がいっぱいです。航生と毎日話し合い、笑い合い、時にはお互い真剣に考えながら沈黙したり。本当の兄弟のような時間を重ね、この作品に向き合ってきました。LIVE感溢れるこの作品の中で毎公演、僕たち2人だからこそ生まれる何かがあると思います。自由劇場で日々奮闘するマーティン兄弟に是非会いに来て下さい。年末年始を皆様と一緒に、happyな気持ちで過ごせることを楽しみにしています!■水田航生出演者は「二人だけ」の『ダブル・トラブル』ですが、実際は沢山のスタッフさん方に支えられてこのステージに立てています。初日を迎える事が出来て本当にカンパニーの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。この作品は、まさにザッツ・エンターテインメント。全てを兼ね備えた「エンターテイナー」として舞台に立たなくてはならないので、追究するモノが沢山でした。そんな稽古を経て、兄の耕平くんとTeamEならではの、優雅に笑える『ダブル・トラブル』が出来上がったと思います。是非劇場にて、そのエンタメ盛りだくさんに詰まっているこの作品の空気を全身で浴びに来てください! お待ちしております!【Team E 来場者特典】クリスマス・お年玉プレゼントの実施が決定。下記該当公演の来場者全員に来場特典としてステージフォトをプレゼント。■クリスマスプレゼント12月24日(土) 17:00 開演回12月25日(日) 12:30 開演回※上記2公演の特典内容は同じものを予定。■お年玉プレゼント2023年1月5日(木) 14:00 開演回2023年1月5日(木) 18:30 開演回※上記2公演の特典内容は同じものを予定。※上記該当公演のチケットをお持ちの方に当日開場中、一人につき一枚お渡しいたします。※クリスマスプレゼントとお年玉プレゼントのステージフォトの内容は異なる予定です。※特典の内容は予告なく変更になる場合がございます。<公演情報>ミュージカル『ダブル・トラブル』(A Musical Tour de Farce)=2022-23冬=脚本・作詞・作曲:ボブ・ウォルトン&ジム・ウォルトン翻訳・訳詞:高橋亜子演出:ウォーリー木下音楽監督:落合崇史/大塚茜振付:TETSUHARUタップ振付:本間憲一■TeamD出演:ジミー・マーティン(兄):浜中文一×ボビー・マーティン(弟):室龍太12月12日(月)~2023年1月21日(土) 自由劇場2023年1月26日(木)~29日(日) 新国立劇場 小劇場■TeamE出演:ジミー・マーティン(兄):上口耕平×ボビー・マーティン(弟):水田航生12月23日(金)~2023年1月22日(日) 自由劇場■TeamF出演:ジミー・マーティン(兄):越岡裕貴×ボビー・マーティン(弟):松崎祐介2023年2月2日(木)~2月19日(日) 新国立劇場 小劇場チケット料金(全席指定・税込):8,800円 / U-22チケット4,800円(22歳以下対象・枚数限定)※TeamD・E・F共通※U-22チケットは一般発売から取扱い。公演当日、年齢の証明ができる身分証明書を提示の上、座席指定席券と要引換。その際、お座席はお選びいただけません。※未就学児入場不可チケットはこちら:お問い合わせ:チケットスペースTEL:03-3234-9999(平日10:00~12:00 / 13:00~15:00)関連リンク公式サイト::
2022年12月24日●栗田「サマソニ経験し強くなった」 四谷はさんまから刺激アニメーション映画『カメの甲羅はあばら骨』(10月28日公開)で声優に初挑戦したボーイズグループ・OCTPATHの栗田航兵と四谷真佑にインタビュー。グループの目標としていた映画主題歌も本作で達成したが、今年2月のデビューから約8カ月、2人にこれまでの活動を振り返ってもらうとともに、今後の目標も聞いた。動物たちの体のしくみが、人間の体を変形させることでよくわかる動物図鑑『カメの甲羅はあばら骨』を映画化。高校を舞台にした動物人間たちの青春物語で、とある高校生たちとあばら骨の葛藤と成長を描く。栗田は声の大きさと勢いで人気者然とする・ワニ渕ワニ平を、四谷は自信家のナルシスト・ワシ崎ワシ也を演じた。また、OCTPATHの新曲「Like」が主題歌として本作を盛り上げる。――デビューから半年以上経ちましたが、ここまで振り返っていかがでしょうか。四谷:OCTPATHに入る前は想像もしてなかったくらいいろんな活動させてもらっているので、環境に恵まれているなと、毎日毎日感謝の気持ちでいっぱいです。もっと頑張っていかないといけないですし、もっといろんなことに挑戦したいという気持ちも出てきているので、もっともっと活動できたらなと思います。栗田:時間の流れが速いなと思います。気持ち的にはまだデビューして2カ月くらいの気分。毎日練習やお仕事があって本当に幸せなことなのですが、それに慣れないようにしたいなと。半年間はずっと新しい気持ちでやってきましたが、この気持ちのままずっと進んでいきたいと思っています。――「どんぐりころころ~」のおなじみの挨拶がありますが、常に新鮮な印象を受けます。栗田:本当ですか!? 今、「どんぐり」をずっとやるか、1年周期で変えるかすごい悩んでいて。もう1つなんとなく決まっているんですけど、変えるとファンの方は悲しむのかなとか、でも新しいものも見せていかないといけないから……と葛藤しています。――別のバージョンを披露される可能性もあるのですね。栗田:たまに違うのをやってみようかとか、考えているところです。――これまでの活動で特に印象に残っていることを教えてください。四谷:個人だと『踊る!さんま御殿!!』が印象に残っています。1人でテレビの収録に参加するのが初めてで、自分に沿ったテーマというのもあって、いろんな方と、それこそ(明石家)さんまさんともちゃんとお話しできたと感じたので。いつも番組に出演したあとは反省点が多く、『さんま御殿!!』も反省点がいっぱいありますが、自分の中では楽しくできたという気持ちがあったので、少し成長できたかなと。マネージャーさんからは「70点」と言われて、「あと30点足りんかったか」と思いました(笑)――あと30点、何が足りなかったのでしょう?四谷:「もっといける」と言われました。ゲームの話になったときにゲームのプレイ時間を言うとか、言いたかったことが言えなくて。――すごく考えて臨まれているんですね。さんまさんとの共演は鍛えられそうですが、いかがでしたか?四谷:終わったあとも楽しかったなという感じが強かったので、自分の中で経験値がアップしたような気がします。――事務所の先輩ですよね。四谷:大先輩です。僕もいつかMCをしたいという思いがあるので、お話しできたといううれしさもありつつ、「すごい! こういう話の振り方をするんだ」って、そっちの目線で見ていたときがありました。――栗田さんはいかがですか?栗田:どのお仕事も違う刺激をもらいますが、「SUMMER SONIC」にオープニングアクトとして出演させていただいたとき、自分がパフォーマンスする上での心構えとか、今まで感じたことのない衝撃があったので、あの日は忘れられないです。自分たちのパフォーマンスも体感的には一番よかったと思いますし、スタッフさんたちにも「すごくよかったよ」と言っていただけて、さらに海外のアーティストなどいろんな方のパフォーマンスを見て刺激を受け、忘れられない1日になりました。ずっと夢見心地で、あの日は無敵でした。あの日を経験したからこそできることも増えてくると思うので、強くなったなと。また来年、メインアクトとして戻ってきたいです。――どういうところで無敵だなと感じたのでしょうか。栗田:自分たちの気持ちの面や、歌・パフォーマンスの面もそうですし、お客さんの盛り上がりもフェスならではの盛り上がり方だったので、そこでも衝撃を受けて無敵になったなと感じました。ほかのアーティストさんを見ても、パフォーマンス以上に気持ちがすごくて、魂で生きている人ってかっこいいなと思いましたし、魂で生きていたら魂に響くんだなと思いました。――四谷さんも「SUMMER SONIC」がどんな経験になったかお聞かせください。四谷:僕は緊張しいなので舞台前にお腹が痛くなるのですが、「SUMMER SONIC」は過去一で緊張して、お腹痛いを通り越して痛くなくて、緊張しすぎて顔が青ざめていましたが、終わったあと過去一の達成感がありました。それは、来てくださった方の乗ってくれた表情や、大きな会場とか、いろんな要素があったと思いますが、あのやり切った感じ、楽しかった感じは、自分の中でも何か大きく変わった日だったなと感じています。――大きく変わったとのことですが、成長できたなという手応えがあったのでしょうか。四谷:歌やパフォーマンスに関して物怖じしなくなったかもしれないです。はじめは音を外さないとか振り付けをうまく見せたいという部分もありましたが、「SUMMER SONIC」の日は素直に音楽を楽しんでお客さんと一緒に盛り上がるということを意識したら、勝手に体も乗ってくれて楽しむことができました。●四谷「役者として朝ドラや大河に」 栗田「全部経験したい」――『カメの甲羅はあばら骨』では、声優に初挑戦され、映画主題歌という目標も叶いましたが、今後どうなっていきたいと思い描いていますか?四谷:個人としては、役者として朝ドラや大河ドラマに出演したいというのがありまして、ほかに僕はボーカロイドが好きだったり、ゲームをやり込んでいた時期があるので、何歳になるかわからないですけど、ゆくゆくは家で曲を作って、好きなときに歌って、好きなときにゲームして配信して……みたいな生活がしたいです。――俳優のお仕事に加えて、音楽やゲームも、ということですね。四谷:はい。まずはOCTPATHとして世界に行きたいという強い気持ちがあるので、それを達成したいです。今はグループのために自分は何をしたらいいのかというのを一番に考えていますし、ゲームやボカロという自分が好きな分野の界隈にもOCTPATHを広めたいと思っています。――栗田さんもグループとしては世界にという思いでしょうか?栗田:世界はもちろんですが、まずは“国民的”がつきたいですね。国民的人気ボーイズグループ・OCTPATH。老若男女、誰に聞いても名前を知っているという、そうなりたいです。――個人としては?栗田:難しいですね。でもやり残したことがないように、全部を経験したいと思っています。――俳優のお仕事も?栗田:そうですね。自分の実力的に今はあまり考えられていませんが、やりたいなと思います。その気持ちでいるときに声優という初めての経験をさせていただくことができたので、すごく大切な思い出ですし、成長する糧になったのではないかなと思います。――最後に、新しい髪色にイメチェンされた感想もお願いします!四谷:僕は黒だったのですが、真逆にしたくて。だから(色を)抜けるだけ抜きました(笑)栗田:ちなみにブリーチ何回?四谷:ブリーチ8回!(笑)栗田:僕はずっと暖色でやらせていただいていましたが、3rd(シングル)くらいで違う自分も見せていかないとなということでガラッと寒色に変えました。メンバーの小堀柊と色をチェンジというか、柊はずっと青とか寒色系でしたが、今回は柊が暖色で僕が寒色に。僕たちはサプライズが好きで、びっくりしてほしいなという思いがあるので、よっつ(四谷)も髪色を変えて。こういった変化も楽しんでいただきたいです!
2022年10月28日【前編】「赤ちゃんポスト」一人目の宮津航一さん「僕が子ども食堂を作った!」より続くカトリック帯山教会(熊本市)で、毎月第2土曜日に開催される「ふるさと元気子ども食堂を始めた宮津航一さん(18)。彼は「赤ちゃんポスト」での経験と子ども食堂の活動は、直接結びつくものではないと言う。だが、自分を育ててくれた無償の愛情を、地域の子どもたちに体験してもらいたいと思うのは、自然な流れではなかっただろうかーー。航一さんは3歳のとき、なんらかの事情で匿名で子どもを託すことができる熊本県・慈恵病院の「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)の開設初日に、1人目として保護されたのだ。「間もなく、被虐待児や非行に走る子どもなどを対象とした専門里親などに登録していた父、養育里親に登録していた母に引き取られました。両親は、’11年、里親制度よりも多くの子どもを受け入れられるファミリーホームを設立しました。これまで、厳しい家庭環境で育った30人以上の子どもたちが卒業しています」現在は、おばあちゃん、両親、航一さん、そして5人の里子の9人暮らしだ。今、航一さんがこうして子ども食堂を立ち上げ、運営しているのも、子どもたちのために半生をささげてきた両親の姿を間近で見てきたからだ。■16歳の少年はホームレス状態。「うちに泊まっていけ」と美光さん夫妻は4年半共に生活を社会福祉サークルの活動にのめり込んでいた宮津美光さん(65)・みどりさん(64)夫妻が、5人の子育てを通して、PTA活動や「ふるさとクラブ」という地域の子どもたちと触れ合う活動に積極的に参加したのは自然な流れだった。一方、自動販売機の運営をする実家の商売を受け継いでいたが、街にはコンビニが増えてきて、売り上げは下降気味に。「今後の商売を考えて始めたのが、4人席のテーブル2卓、カウンター5席のお好み焼き屋。酒を出すような店ではなくて、放課後、ふるさとクラブで知り合ったような子どもたちが、ちょっと顔を出せるお店にしよったです」(美光さん)こだわりのメニューは、具材が漬け物と天かすのみという「学焼き」(学生焼き)。子どもたちにリサーチし、150円に価格設定した。ある年の9月1日のことだった。学校は始業したはずなのに、朝から3人の男の子たちが来店。さっそくみどりさんは店の裏に行って、美光さんに「サボって来よる」と伝えた。だが、頭ごなしに詰め寄ったりはしない。美光さんはニコニコ顔。「夏休みは楽しかったか?そうか、あんまり面白くなかったのか。だったら今度の日曜日に、すごいとこ知っとるけん、来るか?」大きな滝つぼがある自然豊かな国有林に連れ出し、鉄板で作った焼きそばを振る舞った。おなかがふくれると心がほぐれ、少年は美光さんに悩みを打ち明け始めた。3人の中の一人は、母親が精神疾患を抱えており、共に生活するのは困難で、ホームレス状態。公園のベンチで眠り、コンビニで廃棄される消費期限切れの弁当でしのいでいた。「16歳ですよ。年齢よりも小柄で小学生くらいに見えたけん、店に来たときは、150円の学焼きも、キャベツやら肉やらたくさんサービスしてやってね」ある夜、店を後にしようとする16歳の少年を見かね、泊まるよう声をかけた。みどりさんが語る。「でも、遠慮するんですね。それでその子が扉に手をかけた瞬間、ドーンと体が吹き飛ぶくらいの雷が鳴って、ザーッと大雨が降りだしたんです。主人も『ほら、神様が泊まっていけ、言うたやろ』と説得して。その日から4年半、ウチで生活したんです(笑)」■児相から最初に里親になることを相談されたのは、予想外の幼い、3歳の航一さんだったその少年が、近くの児童相談所(児相)にお好み焼きの出前をしていたことから、職員と美光さんとの交流が生まれ、美光さんは里親になることを勧められる。「児相から、里親になれば、16歳の少年にかかる生活費のような持ち出しはなく、養育費や医療費も公的に助成してくれると聞いたけん『やります!』と二つ返事で承諾しました」専門里親の登録をし、それからしばらくして、思いもよらぬ連絡が来た。「未就学児ですが、いいですか?」本来なら、非行に走る子どもを対象にする専門里親制度に登録していた美光さんだったが、児相から最初に里親になることを相談されたのは、予想外の幼い子ども。「どうする?」という美光さんに、みどりさんは迷うことなく「小さい子なら、かわいいに決まっとるたい」と受け入れを決断した。その子どもが航一さんだった。■高3のとき養子縁組。でも「家族って戸籍でのつながり、血のつながりばかりじゃない」美光さんはお好み焼き店を’10年に閉じて、’11年に開設したファミリーホームの運営に専念することに。航一さんは両親の愛情を注がれ、明るく、まっすぐに育った。中・高6年間は陸上部に所属し、100メートル走では県内2位に入るほどの有望選手として活躍した。平穏な生活を送っていたが、2年前の5月に、美光さんが大病を患った。みどりさんが振り返る。「夫はよくしゃべる人なのに“今日はしゃべらないな”という日がありました。手のかかる子を預かったりしよったけん、精神的な疲れがあったと思い込んでいました」翌日、美光さんも自分の身に起こった変化を自覚した。「電話で、仕事の日程を調整したかったのに、『えーと、えーと』と言葉が出なかったんです」言語をつかさどる脳の中心部の脳梗塞だと診断された。幸い早期発見でき、すぐにリハビリに取り組んだが、今でも後遺症として会話が途切れたり、会話の途中で言葉が出なくなったりしてしまう。「人間、何があるかわからないと痛感。それで航一が高校を卒業してから養子縁組する予定を、高2に前倒ししたんです。5人の実子たちにとっても、航一は家族同然だから自然な成り行き。争うような財産なんてないけん、誰も反対しませんよ(笑)」(みどりさん)家庭裁判所に養子縁組を申し立て、認められたのは’20年12月25日のことだった。家族にとって最高のクリスマスプレゼントとなり、翌年の1月に手続きを終了。たった一人の名前しか記載されない単独戸籍だった航一さんの戸籍に、養父母の名が加えられた。「養子縁組前から、胸を張って“親子だ”と言えましたが、やっぱりうれしいものでした。でも、家族って戸籍でのつながり、血のつながりばかりじゃない。自分がうれしいときも、大変なときも、思いを共有して支えてくれる存在だから」(航一さん)■5人の里子を含めた家族9人の日常は大忙し。ごく普通の日常の積み重ねが絆を強くする子どもたちが登校する朝から、宮津家は大忙しだ。朝食を終えて学校に送り出すと、洗濯機2台を回して洗濯をしつつ、事務仕事や、食材の買い出しに追われ、あっと言う間に夕方に。この日の夕食は、鶏ひき肉のハンバーグに、ピーマンとちくわ、ベーコンの炒めもの、彩りにレタスやトマトを添える。美光さんが手際よく料理をして、息がぴったりのみどりさんがサポートするように食材を切ったり、洗い物をしたり、盛り付けていく。台所には冷蔵庫が2台あり、テーブルを縦に3つも並べている。食事のときはそこに9人が集合し、食べ終えた子どもから順次入浴しなければ捌ききれない。「最後にお風呂に入るのが私やお父さん。お湯が濁っていることもあるので『ちゃんと洗って入ってね』と言っているんですが(笑)」(みどりさん)特別なことではない。ごく普通の日常生活の積み重ねこそが、家族の絆を強くする。「日本は血縁を大事にする文化がありますが、寝食を共にして、毎日、愛情を持って顔を合わせて生活していると、親子の感情になるもんです」(美光さん)宮津家がようやく落ち着くのは夜の11時ごろ。最近は台所に夫婦と、航一さんの3人が集まる。「子ども食堂の運営や、『子どもだけじゃなくて、保護者の表情もしっかり見ていなさい』などのアドバイスもあって、勉強になります」(航一さん)そんな様子に、みどりさんはちょっと心配な部分もあるようだ。「まだ若いから、私たちの活動のことばかりではなく、いろんなことに挑戦してほしい」ただ、航一さんは自室で、実母がほほ笑む写真を見ながら語る。「やっぱり両親の影響があるから、子どもに関わる仕事をやりたいって思います。これはまだ内緒にしていますが、兄たちが独立しているので、ボクが両親のファミリーホームを継ぐというのも、選択肢の一つだと思っています」
2022年10月02日歌舞伎座「八月納涼歌舞伎」第二部『安政奇聞佃夜嵐』が8月5日から東京・歌舞伎座で上演されるのに先駆け、物語の主人公となる青木と神谷を演じる松本幸四郎、中村勘九郎のコメントと2ショット写真が到着した。本作は明治の初めに実在した脱獄事件をもとに、大正3(1914)年に古河新水(十二世守田勘弥)が、時代設定を世情不安定な安政期に改め、書き下ろした世話物。人足寄場(監獄)で苦役の日々を過ごす青木と神谷の2人が隅田川を渡る脱獄を計画するところから物語は始まり、2人が隅田川を泳いで脱獄するシーンは、青木と神谷による面白味あふれるやりとりが人気の名場面となっている。本作について幸四郎は「曽祖父の初代吉右衛門と六代目菊五郎で上演しているのに、知っているのは島抜けの泳いでいくところくらいで、そこが昔からすごく気になっていました(笑)。その場面の写真は「菊・吉」といえば必ず出てくるものだったので。勘九郎さんと一緒にやりたいお芝居の最たるもので、その機会がきて本当に良かった!なんでかは分からないけれど(笑)」とコメント。勘九郎は「『島抜け』というワードが出てきた時に、子供の頃に六代目(菊五郎)の曽祖父の写真集で、おじい様の泳いでいる姿と播磨屋さんが水を怖がっている写真を見て、子供心にも面白くて惹かれたのを思い出しました。子別れや敵討ちもありますが、歌舞伎ならではのばかばかしさもあって、『歌舞伎』が詰まった作品ですよね。引いて見るとちょっと間抜けな人たちの話ですが、頑張って生きている人の姿が短いなかに詰まっている気がします。」と語った。(C)松竹また「島抜けの場面の、泳げる青木と泳げない神谷の関係性をどう見せるか。『〇〇島からの脱出!』みたいな壮大な感じではないけど(笑)。やっぱりこの二人ならではの息であったり、お客様がそこで安心する、共感する意味での反応を貰える芝居にしたい。上演をあまりいろんな方でやられていない作品だからこそ、これは二人でしかできないだろというところを目指したいですね。勘九郎さんと僕の二人の芝居で歌舞伎を堪能してもらいたい!季節感をさしおいてでも、今一番そこを楽しんでいただける作品ではないかと思っています。役者が生で、舞台で、お芝居をする、芸をお見せする、それをお客様に堪能していただくというところを目指して選んだ作品です。」(幸四郎)、「幸四郎さんと僕には『かわいらしさ』があると思うんですよね(笑)。悪いやつなんだけど、どこか憎めないチャーミングさが出せたらいいなと。僕が演じる神谷は水がだめなんですが、川を渡る場面で幸四郎さん演じる青木が神谷を『安心させる』とト書きがあるので、今回は青木がいったいどう安心させてくれるのか楽しみにしてます(笑)」(勘九郎)とそれぞれ意気込みを寄せている。(C)松竹<公演情報>歌舞伎座「八月納涼歌舞伎」第二部『安政奇聞佃夜嵐』8月5日(金) ~30日(火) 東京・歌舞伎座出演:松本幸四郎(青木貞次)、中村勘九郎(神谷玄蔵)ほか歌舞伎座 公式サイト:
2022年08月04日俳優の浅香航大が、22日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#8にスタジオゲストとして出演した。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田圭祐と川島海荷ペア、佐野岳と島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着している。22日に配信された#8では、シーズン2でトリンドル玲奈と疑似結婚生活を送った浅香がスタジオに初登場。浅香の“疑似結婚生活”を見守ったノブと三浦は、「やっと来てくれた」「聞きたいことがいっぱいある」と浅香を歓迎した。番組出演の反響を聞かれた浅香は、「本当に勘違いして“結婚したの?”と言う人もいましたね」と告白。また、最終回でトリンドルに宛てた長文の手紙について、三浦が冗談っぽく「あれは、誰が考えたの?」とゴーストライター説を提唱すると、浅香は慌てた様子で「もちろん、僕ですよ!」と返した。さらに、最終回で見せたトリンドルとの“涙のキス”を、高橋が「ハムハムキッス」と命名。ノブも「あんなにキスすると思わなかった……」と当時受けた衝撃を振り返ると、三浦が「もはやハムハムじゃない、トリンドルごと食べてた」と例えてスタジオは笑いに包まれた。そんな浅香にとってトリンドルと過ごした時間は特別だったようで、「前向きになりますね、素敵なものだなと思いますね」と結婚への意識が変化したことを明かしていた。
2022年07月25日俳優の浅香航大とモデルで女優のトリンドル玲奈が出演する、ABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 2』最終話1時間スペシャルが、4日(23:00~)に配信される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズン2では、浅香とトリンドルのペア、俳優・塩野瑛久と女優・足立梨花ペアの疑似結婚生活に密着する。4日に配信される最終話では、2人は前回に引き続き温泉旅行を満喫する。夜には密着して布団に入り、浅香がトリンドルの頭を優しくなでたり、お互いに頬を掴んだり、仲睦まじい姿を披露。しかし、別れの時が近づいていることを知ってか朝食時には、「今日が最後だね」としんみりとする場面も見られた。そして、帰り際にはトリンドルからのサプライズも。ついに2人に別れのときが近づき、スカイツリーでお互いに感謝の気持ちを手紙で伝え合うことに。愛があふれる浅香の手紙に、「そんなの言われたら泣いちゃう」と涙が止まらないトリンドル。しかし、衝撃のラストが待ち受け、スタジオは「ちょっとまってちょっとまって」とパニック状態に陥ってしまう。思わず立ち上がったノブも、「終われませんよ? 始まりです!」とシリーズ完結を受け入れられない様子だった。
2022年02月04日俳優の浅香航大とモデルで女優のトリンドル玲奈が出演する、ABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 2』第9話が28日(23:00~)に配信される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズン2では、浅香とトリンドルのペア、俳優・塩野瑛久と女優・足立梨花ペアの疑似結婚生活に密着する。28日配信の第9話では、トリンドルの誕生日を祝うために浅香が温泉旅行をプレゼント。それを知ったトリンドルは「わあああ~!」と喜びを爆発させ、テンションは最高潮に。そして目的地の温泉は、混浴風呂だということが明かされるとスタジオからは「ありゃ!」「ちょっと!」「うそ!」と興奮の声が漏れ、東村アキコ氏からの“ラブミッション”で2人はさらに急接近。温泉に浸かりながら、トリンドル30歳の抱負について語り合った。そしてその夜、部屋でお酒を飲みながらくつろぐ2人の距離が徐々に近くなっていくと、スタジオも「ちょっと待て?」「まさか!」と期待が止まらない様子。浅香の俳優仲間でもあるMCの三浦は「浅香航大に殺意を覚えました」と発言し、笑いを誘った。スタジオにはベッキーが登場し、誕生日にまつわるトークを展開。「妻の誕生日にやらかした」と語るノブの爆笑エピソードも必見だ。
2022年01月28日俳優の浅香航大が高畑充希主演の水曜ドラマ「ムチャブリ!わたしが社長になるなんて」にゲスト出演。仕事の忙しさにかまけて6年間恋愛から遠ざかっていた主人公・雛子のかつての憧れの人で、高校の同級生役を演じることになった。雛子(高畑さん)が経営を任された老舗のフレンチレストランは「プチボナール」(小さな幸せ)と店名を変え、無事にオープン。しかし開店早々、大牙(志尊淳)のミスやライバル店の攻勢でピンチに陥る。だが、雛子はナマイキ部下の大牙とはじめて協力し試練を乗り越える。一方、カリスマ社長の浅海(松田翔太)からは「ビビッと来たんだよ、君にね」と優しく言われて大混乱!さらにそんな浅海を“あなた”と呼び、大人な雰囲気を漂わせる経営コンサルタント・桧山凛々子(優香)の登場で、恋のストーリーもにわかにエンジンが掛かりはじめた第2話。第3話は、「仕事とプライベートの両立」という働く人たちにとって永遠の課題ともいえる難問に、雛子がぶち当たる。レストランでは、店のブランディングのために見習いシェフの萩尾(松岡広大)を中心に新しいスイーツを開発し、コンクールでの受賞を目指すことに。そんな中、雛子は高校時代の憧れの男性・加賀美(浅香航大)と同窓会で再会する――。雛子のかつての憧れの人で、高校時代の同級生・加賀美。雛子の恋愛スイッチを押す重要な役どころを演じるのは、社会派からコメディまで硬軟自在に演じ、存在感が光る浅香さん。浅香航大加賀美という役は「雛子に恋への関心を持たせるというか...このドラマの恋愛方面の扉を開くキャラクターです。すごく楽しませてもらえたいい役ですね(笑)」と言い、「仕事もそれなりにできてプライベートも充実させて、バランスのとれた、まっすぐ芯の通った男性です。ただそれは加賀美目線からみた話で、雛子から見てみると...男女の認識の差が出てくるという。3話はそんな”あるある”が詰まった設定で、ちょっと面白いですね」と打ち明ける。その上で、「このドラマのリアリティーの中に存在するという絶妙な塩梅、こういう男っているよねというバランス感は大事にしました」と語る。志尊さんとは「ドルメンX」(2018年日本テレビ系 深夜連続ドラマ)以来4年ぶりの共演「一緒のシーンはすごい楽しかったですね。じゅんじゅん、めちゃくちゃ大人になってた(笑)」と浅香さん。また、「高畑さんのすごくリズミカルなお芝居を見て、こういう雰囲気のドラマなんだな、と空気感を感じながら、楽しく現場で生まれた加賀美を演じさせてもらいました。高畑さんと松田(翔太)さんに挟まれてお芝居するシーンもあったんですけど、松田さんはめちゃくちゃカッコよかったです」と撮影をふり返る。そして3話の見どころについては、「僕が演じる加賀美というキャラクターは『仕事に忙殺されて、プライベート犠牲にするなんてバカみたいだよ』とか、雛子にとって響く言葉を投げたりして、恋愛面で雛子を振り回す存在」になると言い、「あっと驚く!? エンディングが待ち受けています」と期待を煽った。「ムチャブリ! わたしが社長になるなんて」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(text:cinemacafe.net)
2022年01月24日俳優の浅香航大とモデルで女優のトリンドル玲奈が出演する、ABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 2』第8話が21日(23:00~)に配信される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズン2では、浅香とトリンドルのペア、俳優・塩野瑛久と女優・足立梨花ペアの疑似結婚生活に密着する。21日配信の第8話では、浅香とトリンドル夫婦が屋上でお手製のおでんに舌鼓を打ちながら2人の時間を楽しむ。すると7日配信で塩野夫婦が家に訪れた際にトリンドルが「浅香さんが過去の恋愛話をしてくれない」と発言していたことをうけて、浅香が「なんでも答えます!」と宣言し、早速トリンドルは「好きなタイプは?」と質問。浅香がいくつか好きなタイプの条件を挙げて「玲奈はめちゃくちゃタイプだよ」というと、トリンドルは顔を覆って喜ぶ姿を見せる。その後、2人は寝室でまったりしていると、あるミッションが書かれたカードを発見。その内容にスタジオゲストでシーズン1に出演した堀田茜も、「え! もうやあ…過激! すごい」と驚きを隠せない。ミッション遂行にあたり、2人はマリオカートで対決することに。初戦は接戦の末、浅香が勝利するもトリンドルは納得がいかず再戦を要求し、ハンデありで2回戦目へ。トリンドルは「ここ(膝)に(浅香の)頭ゴローンしてやるとか」とハンデとして膝枕を提案する。そしてゲームの後には浅香がトリンドルに“ベッドドン”をするシーンも。スタジオではMCのノブが、シーズン1に白洲迅と疑似結婚生活を送った堀田にある質問をぶつける。恥ずかしがる堀田に、三浦は「あのー、気を付けてね。全部ネットニュースになるから」と忠告。一体ノブはどんな質問をぶつけたのか、スタジオトークにも注目だ。
2022年01月21日