総力特集「コレがホントの落ちないコスメ!」など6月22日、本音によるコスメ批評誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』8月号が発売された。同誌は晋遊舎の月刊誌でA4ワイド判、146ページ、定価は750円である。今号では、巻頭特集で「夏こそ オールインワン使いましょ!」を掲載。総力特集は「コレがホントの落ちないコスメ!」で、第2特集「ちょいテクで即旬顔! アフターマスク時代のかんたんメイクレシピ」、第3特集「2023年上半期 ベストコスメAward」などを掲載する。なお、『LDK the Beauty』にはミニサイズのB5変形判もあり、『LDK the Beauty mini』として同価格で同時発売されている。新作中心のオールインワン18製品をガチテスト肌にうるおいを届けたいけれど、ベタつきはイヤ。夏であればなおさらであるが、夏だからこそ、「うるおう」と「ベタつかない」を両立するスキンケアアイテムを選びたい。時間に追われる朝でも、日中の疲れが押し寄せる夜でもオールインワンなら、時間と手間を少なくすることができる。8月号の巻頭特集では、化粧水、乳液、美容液、クリーム、パックなどが一つになったオールインワンをテスト。新作中心の18製品を比較する。保湿力、成分、使用感のそれぞれで評価、最終的な総合結果を発表する。また、コスメなどにはキャッチコピーや謳い文句がつけられるが、果たして「72時間崩れない!」といった文字は信じられるのだろうか。総力特集では、「ファンデーション」「下地」「日焼け止め」「リップ」「アイライナー」「アイブロウ」について、「落ちないコスメ」の真実を検証している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty 【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】 2023年8月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年07月03日通常版・プレミアム版・スペシャル表紙版を発売6月22日、集英社の月刊ビューティ雑誌『MAQUIA』8月号が発売された。今号は「選ぶには確かな理由がある。MAQUIAベストコスメ2023上半期」を大特集、「Atsushiさんの腸活&ダイエット食材ベスト5発表」などを掲載する。小嶋陽菜さんが表紙の通常版とプレミアム版、中島健人さん(Sexy Zone)が表紙のスペシャル表紙版があり、通常版の価格は980円、プレミアム版の価格は1250円、スペシャル表紙版は930円である。「受賞コスメでNEO小顔メイク」など美容雑誌の楽しみの一つに付録があるが、『MAQUIA』8月号通常版には、コスメデコルテ「イドラクラリティ コンディショニング トリートメント ソフナー 3mL 1包(1回分)」「薬用 トリートメントエッセンス ウォーター【医薬部外品】9mL(3回分)」などが付属する。また、スペシャル表紙版にはラネージュ「リップスリーピングマスク ベリー(3g)」「リップスリーピングマスク グレープフルーツ(3g)」などが付属、プレミアム版にはUZU BY FLOWFUSHI「アイクリーム 00(日中用アイクリーム 20g)」などが付属している。誌面の大特集では、2023年上半期のベストコスメを発表。小嶋陽菜さんと美容家の石井美保さん、内科医で皮膚科医の友利新さんの三氏による「私たちが今こそ推したいコスメ」、マスクオフの今に必要な「受賞コスメでNEO小顔メイク」などが見どころである。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年6月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年07月01日不動産情報サービスのアットホームは、全国のアットホーム加盟店を対象に実施したアンケート調査の結果をもとに、『「環境に配慮した住まいにおすすめの条件・設備」ランキング』を発表しました。■不動産のプロが選ぶ環境に配慮した条件・設備、第1位「複層ガラス」に不動産のプロである不動産会社のスタッフに「環境に配慮した住まいにおすすめの条件・設備」を聞いたところ、1位は「複層ガラス」に。2位「共用部などでのLED照明の設置」、3位「太陽光発電システム」と続きました。1位の「複層ガラス」は外気の遮断で冷暖房の削減につながります。不動産のプロに選んだ理由を聞いたところ、「冷暖房機器の効率アップによる電気代削減が期待できるから」「省エネルギーだから」といった声が多く寄せられました。また、環境に配慮する点以外にも「防音に効果的」「結露防止になり、カーテンのカビなども予防できる」「防犯対策にもなる」など、さまざまな面から人気の設備であることが分かりました。2位の「共用部などでのLED照明の設置」は、不動産会社からは「24時間点灯している共用部の照明の節電につながる」「交換時期が長く、ごみを減らすことにつながる」といったコメントがありました。24時間365日点灯している共用部の照明をLEDに変えることは、環境に配慮できるだけでなく、電気代節約や交換の手間軽減、夜間に突然切れてしまうリスクの予防につながり、不動産会社にとっても入居者にとってもメリットのある設備のようです。3位の「太陽光発電システム」は太陽光のエネルギーを直接電力に変換する発電方式でCO2削減などにつながります。東京都では、2030年までに温室効果ガス排出量を50%削減する「カーボンハーフ」に向けた太陽光発電設置義務化に関する新たな制度が2025年4月から始まります。不動産会社からは「クリーンエネルギー化につながる」「初期投資が高くても長く使うなら電力の削減に有効」といった声が寄せられました。また、東日本大震災を経験しているエリアからは「停電時に助かる」というコメントもありました。災害に備えるという面でも重要な設備であることが分かりました。■不動産のプロが選ぶ「注目しているトピックス」1位は「ソーラーシステム」不動産会社に環境に配慮した住まいについて注目しているトピックスを聞いたところ、1位は「ソーラーシステム」でした。次いで、2位「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」、3位「エコ住宅」が続きました。1位の「ソーラーシステム」は太陽の熱エネルギーを太陽集熱器に集め、給湯や冷暖房などに活用するシステム。不動産会社からは「ガスや電気代の節約につながる」「不動産購入後に検討され、設置される方も非常に多い」といった声が寄せられました。2位の「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」は年間のエネルギー消費量を収支ゼロまたは概ねゼロにする住宅のこと。不動産会社からは「光熱費が高騰しているので消費量がゼロになるのは魅力的」「今後のスタンダードとなる」といったコメントがありました。3位の「エコ住宅」は自然エネルギーが最大限生かされた住まいのことです。注目している理由を聞いたところ、「最近の異常気象等から地球環境を考慮した場合、自然エネルギーの活用が一番有用と思えるから」といった声がありました。■プロの3人に1人が「環境に配慮した住まいを探す人が増えている」と回答不動産会社に環境に配慮した住まいを探す人が増えているか聞いたところ、33.4%と3人に1人が「はい」と回答しました。省エネルギーやサステナビリティなどの環境に関連する言葉が飛び交う昨今、住まいにおいても環境に配慮したいという意向が現れてきているようです。■<調査概要>調査対象:全国のアットホーム加盟店有効回答数:844サンプル調査主体;アットホーム調査方法:インターネットによるアンケート調査調査期間:2023年4月13日~4月20日(エボル)
2023年06月09日6月7日発売のファッション誌『VERY』7月号より、俳優・前田敦子の子育てエッセイ「31歳、お母さん。ときどき女優」の連載がスタートする。■前田敦子さんショートヘアのきっかけは息子さんの「ママ、可愛い!」前田は2021年の初登場以来、たびたび『VERY』誌面に登場。VERY編集部では、以前より取材時のとてもフラットなムードや、披露されるエピソードから垣間見えるひたむきなお母さんとしての姿に魅了されてきた。本連載では、現在4歳になる男の子のお母さんとしての素の表情が垣間見える、日々の子育てエピソードや、感じたことを紹介していく。取材日に以前より短いヘアで現れた前田。ヘアのことを尋ねると、「息子と何かの映像を見ていたときに私の髪型が短くて。息子が『ママのショートヘア可愛い。こっちの方がいい』と言うから、この前、切ったばかりなんです。でも、いざ切ってみると『前の方が良かった!』と拗ねていました」と笑顔に。当日は話が盛りあがり、予定時間のインタビューを大幅に超えてしまうほど!一部、未公開のエピソードを紹介する。■前田敦子さん息子とチョコを溶かして夜の実験!「どんなに忙しくても、寝る前の1時間は一緒に過ごす、毎日一緒に寝ると息子と約束しています。寝る前の1時間は彼がやりたいことに付き合う時間。最近は、園でやっている“数字のなぞり書き”にハマったらしく、『数字を書いて!』と頼まれて。画用紙にエンピツで薄く1から100まで数字を書いてあげると、集中してなぞる、ということを3日連続でやりました。紙粘土で好きなキャラを一生懸命作るのにハマっていた時期もあったし、別の日には、イチゴをストローで刺す実験をしていたり、何かYouTubeの実験で見たらしく、『これを凍らせたら寝る!』と言って、何やらチョコを溶かして冷凍庫に。翌朝にポリポリ食べていました(笑)」■第1回目は、母子で“常連”だという行きつけ店のエピソードを紹介!7月号では、息子と一緒によく訪れるという、子どもたちが大好きなレストランでの様子を、前田敦子さん(&息子さん)撮影のプライベート写真とともに、紹介する。【PROFILE】前田敦子1991年生まれ。2005年にAKB48として活動を始める。2007年に女優としてもデビューし、2012年にAKB48を卒業後は、ドラマ、映画、舞台と俳優として幅広く活躍中。プライベートでは4歳になる男の子のママ。
2023年06月07日通常版・増刊・特別版を発売5月22日、集英社発行のビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』の7月号が発売された。今号では、立体大特集「きれいを拓く、チャレンジ美容」などを掲載。通常版と増刊の表紙は初カバーの橋本環奈さん、特別版の表紙は美容誌初登場となる&TEAMである。通常版と増刊には、「ラ ロッシュ ポゼ」の「エファクラ ピールケア セラム(3ml)」「UVイデア XL プロテクション トーンアップクリア(3ml)」、「ドクターシーラボ(R)」のVC100「エッセンスローションEX(1包)」「ダブルリペアセラム(1包)」が付属する。また、「ミシャ」の「ビタシープラス 化粧水(3包)」「ビタシープラス 美容液(3包)」は通常版のみに付属する。通常版が950円で、増刊が920円、特別版が780円となっている。美のプロ66名による「プチプラグランプリ2023」もコロナ禍の社会にも変化が訪れ、内向きな気分から、意識を外に向けて新たなことに挑戦したくなる気分。もしも、美容でチャレンジするなら、何から始めればいいだろうか。『MAQUIA』最新号の立体大特集では、今すぐ始められるチャレンジ美容として、「プチプラ」「1つだけ冒険」「自分軸セレクト」を提案する。また、過去1年間に発売されたプチプラコスメから美のプロ66名が選定した「プチプラコスメグランプリ2023」を掲載。大人の女性だからこそ使いたい名品が並んでいる。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年5月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年05月30日「効く努力」を続ける田中みな実さんの大特集も講談社の女性向け月刊美容誌『VOCE(ヴォーチェ)』7月号が発売された。今号では特集『肌磨きも、メイクも「がんばり方」にはコツがある 正しい努力は裏切らない』などを掲載する。7月号には通常版と付録違い版、Special Edition版があるが誌面の内容は同じ。通常版と付録違い版の表紙は誌面にも登場する田中みな実さん、Special Edition版の表紙はSnow Manの渡辺翔太さんであり、価格は通常版が850円、付録違い版が1150円、Special Edition版が800円となっている。脱「ざんねんな美容」で正しくがんばる通常版の特別付録は、隠しながらのケアが可能なニキビ肌用カバークリーム「アクセーヌ イプノス シーバムクリア リペアクリーム」のほぼ現品サイズ、約40日分である。また、通常版とSpecial Edition版には、浸透感とマルチな効果の美容液「アルビオン エクラフチュール t」の貼り込み付録2包が付属する。付録違い版の特別付録は、盛らずにデカ目を実現する「ケイト フレームレスフィルムマスカラ」の現品サイズ。さらに付録違い版には、リリミュウのネイルポリッシュのうち、プロデューサーの指原莉乃さんがピックアップしたカラーをランダムで、現品サイズで付属している。がんばるのであれば、スキンケアでもメイクでも、正しく効果的な方法でがんばりたい。もしも、がんばっても手応えがないのであれば、その方向性が間違っているのかもしれない。誌面では間違った「ざんねんな美容」を踏まえつつ、正しい努力を紹介する。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年7月号 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年05月30日女優の武井咲(29)が、6月7日に発売されるファッション誌『VERY』7月号の表紙に登場することがわかった。5月17日、『VERY』の公式サイトで発表された。武井は2006年に「第11回全日本国民的美少女コンテスト」でデビュー後、数々の映画やドラマで活躍。プライベートでは2017年に結婚し、昨年第2子を出産した。『VERY』には2021年に初めて登場して以来、ファッション、ビューティ、料理ページと幅広く登場。今回初めて表紙の撮影に臨んだ。表紙撮影を終えた武井は、「テーマに向き合い、衣装やヘア・メークなどスタッフと一丸になって一緒に女性像をつくりあげていく作業がとっても楽しかったです。実はさっき、ヘア・メークさんから、『もっとこうしたほうがいいね』というアドバイスを受け、少し髪を切ったんです。こだわりすぎずに、柔軟に変化していける自分でいたいですね」と、裏話を語った。今回表紙撮影にあたっては、家族からのエールもあったそう。「明日表紙の撮影なの、というと、『ママ、本屋さんに並ぶの!?すごーい!』と子どもが喜んでくれたんです。『VERY』を読むと、みんな頑張っているんだな、その合間にオシャレを頑張っているんだな、と感じます。ファッションの参考にしてくれたら嬉しいですね」(武井)
2023年05月17日総力特集は1000円台の神プチプラ4月21日、コスメを本音で評価する月刊美容雑誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』6月号が発売された。今号では、巻頭特集で「スキなし! 美肌ファンデ 2023最新ランキング」を掲載する。A4ワイド判で146ページ、定価は750円である。総力特集は「1000円台で美肌が叶う このプチプラがスゴすぎる!」で、第2特集「寒色メイク似合わせ大作戦」、第3特集「セルフメンテ図鑑」などを掲載。なお、『LDK the Beauty』にはミニサイズのB5変形判も同価格で同時発売されている。18製品の中からベストバイを発表マスク着用の基準が変わり、いよいよマスクを外しての生活が当たり前になるかもしれない。マスクオフの姿を見せるのは3年ぶり。これまで目元中心メイクの人も、本格的に顔全体へのメイクをすることになりそうだ。6月号の巻頭特集では、「素肌感」「アラなし美肌」でおすすめのファンデーションをテストして紹介する。パウダー、リキッド、クッションの計18製品を「仕上がり」と「崩れにくさ」で評価し、最終的な総合評価を発表する。また、高価なコスメはなかなか手を出せないものの、プチプラコスメならいろいろ試せるはず。総力特集では、1000円台でも美肌を叶えるデパートコスメにも負けないプチプラコスメを紹介。そのほか、特別企画「日焼け止め50+α ABC判定」なども掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】2023年6月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年04月27日付録で選べる本誌版と増刊版4月17日、40代からの女性に向けて、美容情報を掲載する光文社の月刊誌『美ST(ビスト)』の6月号が発売された。大特集『40代から目指す「老けないダイエット」』などを掲載する。『美ST』6月号には本誌版と増刊版があり、本誌版には「Curél(キュレル)の人気ベース」2種が付属し、増刊版には「モデル美香のリアル愛用スキンケアBOX」が付属。「sitrana(シトラナ)のCICAシートマスク」は本誌版、増刊版共通の付録である。本誌版は表紙の女優・天海祐希さんが目印で価格は950円、増刊版はモデルの美香さんが表紙で価格は990円となっている。老けずに理想の体型を叶えてキープする乾燥性敏感肌の味方となるCurélが、人気ベースを今春リニューアル。本誌版の付録はトーンアップタイプと、くすみを目立たなくするベージュタイプのミニボトル(5ml)2種である。また、増刊版は美香さんが愛用するビタブリッドのビタミンCパウダー(約半月分)と、ララビュウの美容液クレンジング(約2週間分)が付録である。共通の付録は、肌を健やかに若々しくするsitranaのCICAシートマスク「Moisture」と「Clear」各1枚となっている。やせたいと願う女性は多いものの、ただやせればいいというわけではない。年齢とともに、女性ホルモンは減少し、筋力が低下して基礎代謝も減少、かつてと同じ方法ではやせにくい。必要なのは、今の自分の体に合った生活習慣なのだ。大特集では理想の体型を叶え、キープする方法を紹介する。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美ST2023年6月号をちょこっと見せ! ‐ 美ST ONLINE ‐ 美しい40代・50代のための美容情報サイト
2023年04月25日【前編】ばぁば6人、ピザも元気もおまちどお!平均年齢78歳のおばあちゃんたちが始めた「BaBaピザ」から続く「ピザにハマグリの取り合わせも珍しいし、コクのあるホワイトソースにもハマグリの煮汁を使っているそうで、海の香りがしておいしかったです。なにより、元気をいただきました。うちの母もみなさんと同世代ですが、足を悪くして閉じこもりがちな生活なので、うらやましい。老いても元気でいるには、働き続けることが大事と教わりました」八街市から家族と来たという主婦の藤田和子さん(61)は語った。食べ終えて店を出る前には、6人全員との記念写真をリクエスト。これも、この店ではよくある光景だ。店員のタカコさんが言う。「なかには、この店のことをよく知らずに連れてこられたお客さんもいたりして、『一緒に写真を』となったとき、奥からゾロゾロと6人もオバアが出てくるので驚いてる人もいます(笑)」九十九里浜の中央に位置する千葉県山武市の蓮沼地区。浜に向かって広がる畑の前に、「BaBaピザ」という小さな店がある。働くのは73歳から86歳までの女性たち6人。平均年齢78歳の、その店名のとおり、おばあちゃんたちが運営するピザ店だ。「生まれも育ちも、ここ蓮沼。子供のころは九十九里の海で遊んだり、実家は農家で畑の手伝いもしてました。4人きょうだいの長女だったから、いつも弟や妹をおんぶして駆け回っていたのよ」BaBaピザ代表で、起業時の“言い出しっぺ”でもあるキョウコさんこと橋本京子さん。幼少のころから、リーダーの才を発揮していたようだ。洋裁学校を出て、家事手伝いをしながら、迷うことなく地元の青年団に入団。「ここで6つ年上の夫と出会い、21歳で結婚しました。夫は父親が地元の開業医で、自分も医大に入ったんだけど中退して実家の手伝いをしていたんです。結婚後、私も医療事務などをしてました」その後、2人の息子と1人の娘の母親となる。しかし、安定した穏やかな暮らしが、40歳を目前にして一変する。「主人が膵臓がんで45歳の若さで亡くなったのは、私が39歳のとき。病気がわかったときは末期で、1カ月半で亡くなりました」夫の最期の言葉は、「おまえならできる」だった。このひと言を頼りに、キョウコさんは子供を連れて婚家を出た。「当時、3人の子は高1、中3、小5の育ち盛り。とにかく食べさせるのに必死で、飲食業や生命保険の外交員をして働き続けました。正直、子供が荒れた時期もありましたが、どの子も最後には、母親思いの子に育ってくれたの」しかし、夫を失った10年後、今度は長男が26歳の若さで急逝。「車の事故でした。その後は家族を失った悲しみを紛らわすように地域の婦人会活動にのめり込むんだけど、やがてその婦人会が活動停止となって。当時、仲間と『やっぱり地元の女性たちが集まる場が欲しいよね』と話して立ち上げたのが『笑の会』でした」婦人会を引き継いだこのグループでは、習い事の講習会やボランティア活動などを行った。「第1期からの会員のトキさんはじめ、今、一緒に働いている多くの人も、子供のPTAなどからの付き合いだから、もう50年以上の友達になります」70代を目前に、相変わらず多忙な日々を送っていた’07年、今度はキョウコさん自身を病魔が襲う。「突然のくも膜下出血。大手術になりましたが、幸い後遺症は出ずに済んだの。その後は、体力作りのためにグラウンドゴルフを始めて、1年後には、グラウンド横に休憩小屋を建てて、みんなの喜ぶ顔が見られるだろうと、ピザの石焼き窯を造ったんです」そのピザを周囲にふるまうと、誰もが「おいしい」と評判に。実は、その前から仲間たちの間で、こんな声がよく出ていた。「子供だけでなく孫もそろそろ手が離れるから、みんなで、お店でもやりたいね」さらに、別の事情も。「当時、BaBaピザの店の目の前にある道の駅で、笑の会でおにぎりの出店などをやっていましたが、冬は寒いし、夏は暑いしで、『いつか屋根のあるお店でやりたいね』と、メンバーの共通の夢みたいになっていたのよ」そして’19年の年明けだった。すぐ近所で、山武市が管理する施設が空き家状態になっていることを知る。「ここだ!」キョウコさんは、気心の知れた仲間5人に緊急招集をかけた。■料理本に、食べ歩きを重ねて、独学でのピザ修業。電気のピザ窯もネット通販で取り寄せた「あんた、いくら出せる?」「私は虎の子の30万円がある」「うちは、孫が進学したばかりだから、せいぜい5万かな」出資金を集めたときのことを、キョウコさんが振り返る。「6人が出せる金額はバラバラ。でも、誰からも文句一つ出なかった。みんなが主婦経験者で、それぞれの家庭に事情があるのを、お互いさまと知ってたから」役場との交渉では、起業に当たって、出された条件が一つあった。「すぐ隣にある道の駅の商品とかぶらないこと、でした。でも、これは、私たちには逆に好都合の条件。『やっぱりピザだ!』と、全員一致で即決したの」さて、店のネーミングだが、「若い人がやるピザ屋は当たり前。当時で平均年齢75歳のババアたちがやるんだから(笑)、これはもう『BaBaピザ』しかないでしょう」キョウコさんの提案に、これも全員一致で決まり。それからすぐに、6人は独学でのピザ修業を始めた。現在、2代目「笑の会」会長でもあるタカコさんは、「料理本やユーチューブで勉強したり、6人で食べ歩きしたり。みんな、歯に衣着せぬタイプだから、『ここはイマイチだべ』なんて言いながら(笑)」そんななかで、店の方向性が明確になっていく。キョウコさんは、「ここでやるなら、九十九里のハマグリやイワシ、地元の野菜にこだわって作ろうと。それが結果的に、よそにはないオリジナルなメニューにつながったんです」同時に、店内や厨房の備品などもそろえていった。「全員がベテラン主婦だから、1円でも安くてよいものを探そうと、みんなでかっぱ橋に行ったり、孫たちにも手伝ってもらいパソコンでも調べたり。結局、ピザ作りの主役ともいえる電気のピザ窯もネット通販で取り寄せたの」こうして’19年6月、オープンの日を迎えた。ところが、独学での準備だっただけに、いざ開店してみると、試行錯誤の連続だったという。たとえば、生地を延ばす担当のタカコさん。今では両手を巧みに使い、きれいな円形に仕上げるが、「最初は、めん棒を使って薄く延ばしても、なかなか丸くならなかったり破れたりで苦労したもの。それがオープンから数週間後、たまたまテレビにピザ作りの世界チャンピオンが出ていて、粉をこれでもかというくらい振りかけている。それをまねたら、ウソのように上手にできるようになったの。だから、本当に初期のお客さんたちは不ぞろいのピザを食べていたと思うんです。もう、ごめんなさいですね」タカコさんは、経営的にも苦しい時期が続いたと話す。「最初の2年間は、ほとんど無報酬。まず知名度がない。だから、ママ友に電話をかけまくって、『今、ヒマ?ピザ食べたくない?』って勧誘してた(笑)」オープンから半年後、まず地元紙に店の記事が出て、’20年春にはテレビ番組『人生の楽園』(テレビ朝日系)でも取り上げられたことで、週末には途切れなくお客が訪れるようになっていた。なんとか、みんなでやっていけそうと、キョウコさんも安心していたという。ところが、「テレビで紹介された直後に、日本中がコロナ禍に。’20年は1年の半分が閉店状態だったけど、誰からも『もうやめよう』という言葉は出なかったわね」コロナによる休業中も、6人はふだんどおりに週に何度か集まっては、フラダンスやオカリナ演奏などをできる範囲で楽しんだ。そして昨年6月。再び人気番組『オモウマい店』(中京テレビ)に登場したのを機に関東全域からお客が集まり、現実に行列のできる店となる。「テーブル3つで11人収容という小さな店舗ですから、入りきれないお客さんは、駐車場の車の中でピザを頰張るという、申し訳ないような、ありがたい光景も多く見られます」(キョウコさん)そして取材にお邪魔したこの日も、オープンと同時に、次々とお客が押し寄せるのだった。その様子を眺めていたら、「はい、お願いね!」突然、キョウコさんから記者に、笑顔で伝票が手渡された。厨房まで届けてほしい、とのことだった。「うちに取材に来た人には、みんな、手伝ってもらうのよ」なるほど。大慌てで取材ノートをしまい、厨房まで速足で向かうと、少々恥ずかしかったが、大きな声で告げた。「ハマグリ2、イワシ1です」するとスタッフたちも、とびきりの笑顔で返してくれる。「あいよー!新入りの店員さんから注文が入ったよ。張り切って作んなきゃね!」■苦しいことも楽しいことも店に行けば共有できる。年を重ねるほど、友達の大切さが身に染みる「近くに息子はいますが、私は、45年間、ずっと一人暮らし。でも、BaBaピザの店があるおかげで毎日が忙しくて、孤独どころじゃない。やっぱり、責任ある仕事があるのは、生活のハリになるわね」店の戸締まりを済ませたあと、車に5分ほど乗ってお邪魔したキョウコさんの自宅。庭の桜の木では、びっしりとついたつぼみが開花のときを待っていた。「今年も、この桜の下でみんなで花見をしようと、今日も話したばかり」店の喧騒とは対極のような、静まり返ったリビングには、自作という油絵、陶芸品、リサイクル着物など、実に多趣味なことがうかがえた。「ピザ屋もそうだけど、なんでもやるならとことん、という主義。その代わり、勉強もします」今後のBaBaピザの目標について尋ねると、「開店当初、店名に“よりどころ”と加えようと思ってたの。ありがたいことに、今はテレビで見たという遠方からのお客さまも増えたけど、それに加えて、地元の人にも、もっと来てほしい。お年寄りが、手押し車でフラリと寄れる場所にしたいの。店を続けることに不安はないんです。6人全員に、半世紀近い歳月と信頼の積み重ねがあるから。文句を言い合いながらも残ったのが、あの6人なのよ(笑)。苦しいことも楽しいことも、あの店に行けば、みんなと共有できる。年を重ねれば重ねるほど、友達の大切さが身に染みます」地物野菜のスムージーなど、ピザ以外の新メニューも考案中とか。6人のBaBaたちは、まだまだやる気いっぱい。
2023年04月09日スペシャル版には特別付録も3月22日、集英社の月刊ビューティ雑誌『MAQUIA』の5月号が発売された。今号では、「自信が持てる肌とメイク」を立体大特集、「ブライトニング・UVグランプリ2023」などを掲載する。5月号には、女優の松本まりかさんが表紙の通常版(750円)と、Snow Manの目黒蓮さんが表紙のスペシャル版(850円)があり、目黒蓮さんが『MAQUIA』に登場するのは2年半ぶりとなる。スペシャル版には「オバジC25 セラム NEO (2包)」「オバジX ダーマアドバンスドリフト(6g)」や、カナデル「プレミアホワイト(1包)」「プレミアバランサー(1包)」「プレミアバリアフィックス(1包)」「プレミアゼロ(1包)」などが付属している。中野明海さんと石井美保さんの大型コラボ企画も美容の素晴らしさは、誰かのためではなく、自分のために頑張ることで、頑張ったぶんだけ綺麗になれる点なのかもしれない。また、メイクをすることでスイッチが入り、メイク次第では、それまでの自分とは違う雰囲気をまとうことも可能である。『MAQUIA』最新号の立体大特集では、自分に自信を与えてくれるビューティの魔法の体験談と実践法を紹介。「自分に自信が持てる!大人のイガリメイク」などを掲載する。また、大型コラボ企画として、中野明海さんと石井美保さんによる「ブレない自分」の愛し方なども掲載。松本まりかさんと目黒蓮さんは誌面にも登場している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年3月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年03月29日月毎にテーマが変わるeumeのセルフケアBOXeumeは、「eume セルフケアBOX4月号」を2023年3月2日22:00から発売しました。「eume セルフケアBOX」は、月毎に変わるテーマに合わせてセレクトしたセルフケアアイテムを月はじめに発表し、月末に届けるサービスです。4月号は『波打ち整う、わたしのバランス』をテーマに、素材の味わいを活かしたポタージュ『コスモス食品 GENSEN ORGANIC POTAGE』や、ウォータープルーフのメイクも簡単に落とせる『みんなでみらいを 米ぬか酵素洗顔クレンジング』などをセレクトしました。通常購入価格は12,000円です。eume ONLINE STOREにて購入することができます。お得な定期便も用意「eume セルフケアBOX」にはお得な定期便があります。定期便に申し込むと、通常価格12,000円のところ、毎月2,000円OFFの10,000円で購入することができます。さらに、eumu ONLINE STOREでのお買い物をいつでも10%OFFで利用することができ、eumeの新商品や限定アイテムが届けられるといった特典があります。定期便の解約はマイページからいつでも申し込むことができます。(画像はeume ONLINE STOREより)【参考】※eume ONLINE STORE※本島彩帆里オフィシャルインスタグラム
2023年03月13日通常版とSpecial Edition版を発売講談社の女性向け月刊美容誌『VOCE(ヴォーチェ)』4月号が発売された。今号では特集で「あなたの肌の伸びしろは、まだまだある。透明感を呼び覚ませ!」を掲載する。4月号には通常版とSpecial Edition版があり、価格はそれぞれ850円と690円。表紙は通常版が女優の今田美桜さんで、Special Edition版ではSnow Manの目黒蓮さんが務めており、誌面の内容は同じだが、Special Edition版に付録は付属しない。通常版の特別付録は「KANEBO 新感覚ふき取りローション+コットン 2種セット」と「アスレティア 感動のモチ肌体験 2点セット」で、貼り込み付録も付属している。伸びしろしかない透明感のポテンシャル特別付録の「KANEBO 新感覚ふき取りローション+コットン 2種セット」は、ふき取るだけでなく潤いも与える「KANEBO ラディアント スキン リファイナー デイリーケア 約10回分(ミニボトル/30ml)」と、4枚重ねでたっぷりお手入れ「KANEBO 4 レイヤリング コットン 2袋(各5枚入り)」のセットである。「アスレティア 感動のモチ肌体験 2点セット」は、植物成分を詰めこんだ「アスレティア コアバランス オイル 約5日分(ミニボトル/5ml)」と、クリームを塗った後のようなモチ肌へと導く「アスレティア コアバランス コンディショニング ローション 約2日分(ミニボトル/4ml)」がセットされている。また、透明感のある肌には憧れるものの、実現は難しい。肌の透明感とはどういうものなのか、どういうケアが必要なのだろうか。誌面の特集では、透明感の正体、水井式洗顔・クレンジング全プロセスなどが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【2/22発売、VOCE4月号を立ち読み】表紙は今田美桜さん。目黒蓮さんが表紙のSpecial Edition版も!【速報!VOCE最新号】 - 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年03月09日住まいと生活を安全・安心に2023木耐協オンラインセミナー①(参加費:無料)木耐協(正式名称:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合/事務局:東京都千代田区/理事長:小野秀男/組合員:全国約1,000社)は、必ず来る地震への備えを広く多くの方に進めていただきたいとの想いから、「住まいと生活を安全・安心に木耐協オンラインセミナー」を開催しています。2023年も昨年に引き続き、年4回開催し、第1回は4月22日(土)に行います。知っておきたい“地震と火災の話”、知って得する“住宅とお金”の話!今回は、東京大学教授の廣井氏に「地震発生後に充分注意したい火災」について。そして、ファイナンシャルプランナーで住宅にも詳しい黒柳氏に、「知らないと損をする!住まいとお金の話」について、講演していただきます。本セミナーが、皆様の生活向上や、防災意識向上と地震災害対策推進に繋がるものと考えています。開催概要日時:2023年4月22日(土)10:00~11:45会場:オンライン参加費:無料主催:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)後援:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社詳細・お申込み: プログラム『地震による火災について』廣井悠氏東京大学大学院工学研究科教授一般社団法人防災教育普及協会理事今から100年前の関東大震災では、9万人以上の方が地震後の火災で亡くなっています。東京消防庁「火災予防審議会」委員や「第14期東京都住宅防火対策推進協議会」会長代行を務める廣井先生に、現在の都市で大きな地震の後に火災が起きたら、いったいどんなことが起きてしまうのかお話いただきます。廣井悠氏『知らないと損をする!住まいとお金の話』黒柳一聡氏ファイナンシャルプランナー住宅ローンアドバイザー“お金”だけではなく“住宅”についてもプロの黒柳氏。急激な物価や光熱費の値上がり、収入や年金等の将来不安もある中、他では聴けない、知らないと損をする住まいとお金の話をして頂きます。黒柳一聡氏木耐協オンラインセミナー詳細&お申込みページ : 木耐協組合概要木耐協は、全国約1,000社の工務店・リフォーム会社・設計事務所などから構成される団体です。【地震災害から国民の生命と財産を守るため、「安全で安心できる家づくり・まちづくり」に取り組み、耐震社会の実現を目指す】ことを基本理念とし、地震災害の備えに対する啓発活動や木造住宅の耐震性能向上のための活動を行っています。団体名:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)本部所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町2-12-1グランアクス麹町7階TEL:03-6261-2040URL: セミナーに関するお問い合わせ木耐協事務局TEL:03-6261-2040メール: jimukyoku@mokutaikyo.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日10年間のご愛読ありがとうございました株式会社カンゼンが発刊するサッカー専門誌『フットボール批評』は、3月6日発売の2023年春号(第39号)をもって休刊することとなりました。10年間のご愛読ありがとうございました。最終号『フットボール批評issue39』の特集は、「眠れなくなるほど罪深い『PK戦』の話」です。PK戦廃止論をはじめとし、駒野友一氏インタビュー、PK戦がもたらす脳ストレスの回避法、PK戦ルールのグレーゾーン、データから見るPK戦の本質、ゲーム理論から見るPK戦など、さまざまな角度からPK戦の「罪深さ」を批評しました。最終号に相応しく「白黒をつける」企画が目白押しとなっています。休刊のお知らせ : フットボール批評issue39書影【最終号】 特集:眠れないほど罪深い「PK戦」の話まずはじめに言っておきたいのは、「PK戦」は面白いものではない。ペナルティー=罰という名称からして、そこかしこにネガティブな要素が散乱している。いい例として、観ている側は「アイツ、決めそうだな」とは言わずに「アイツ、外しそうだな」と言う。サッカー好きでなくとも戦犯を血祭りに上げられる残酷なシステムが面白いわけがないのだ。それゆえ、特集企画のほとんどはネガティブなアプローチから生まれたような気がしている。冒頭のPK戦廃止論から始まり、脳のストレス、ルールのグレーゾーン……。そう、特集名どおり、まさに罪深い企画のオンパレードである。しつこいようだが、最終号となる本誌を読了したとて「PK戦」が面白くなることはない、と断言しておく。サンプルページ休刊批評「極上のPK戦」アナライズPK戦を廃止せよあのPKモロッコが教えてくれる「帰る場所」があるという幸せ脳にもたらされるストレスは取り除けるのかデータから見るPK戦の本質ContentsContents●休刊批評石沢鉄平(編集部)【好評連載】●現代サッカーの教科書7PA内外でのボールを奪うプレー河岸貴/孫勝基●フットボールの主旋律 Op.2カオスに抗うアナリスト〈Das große Finale〉三角形の起源モロッコが教えてくれる「帰る場所」があるという幸せ〈Das große Finale Zugabe〉「団子3兄弟3.0」あなたは[3-1-6]の起源を知っているか?庄司悟●成り上がり監督のリアルシュタルフ悠紀vol.4覚悟と賢さとモロッコ木崎伸也【特集眠れなくなるほど罪深い「PK戦」の話】●PK戦を廃止せよサッカーの決着はサッカーでつけなければならない西部謙司●あのPKInterview:駒野友一(サンフレッチェ広島スクールコーチ)当事者しか語れない、外してしまったPKとこれから高橋大地(編集部)●脳にもたらされるストレスは取り除けるのかInterview:エフティミオス・コンポディエタス(「Brain Activity」代表)「あなたが立っているその刹那、その唯一の『現実』に集中すべき」石沢鉄平(編集部)●「極上のPK戦」アナライズ21人が成功した伝説の激戦から見る最高水準の攻防ドミニク・ファイフィールド●PKグレーゾーン明日から使える競技規則第14条の解釈攻劇●データから見るPK戦の本質すべては「究極のエリア」と「ナチュラルサイド」を巡る読み合いである佐藤祐一●最後は、運。Interview:渡辺隆裕(東京都立大学経済経営学部教授)ゲーム理論で挑めるPK戦大場元気(編集部)●他競技の決着のつけ方スポーツにも存在する時間短縮の潮流編集部【フットボールの深海】●大澤英雄 大学サッカー界の巨頭が来た道〈下〉 繁栄を願う大学スポーツへの助言清水岳志●ネットでは探せない蹴人伝最終回小渡朝義(元海上自衛隊下総基地サッカー部)自衛隊サッカーの今昔を知る生き字引平野貴也●「フットボールとは何か?」を考える⑫Last theme本題への暫定解サッカーの周縁に立ち続けたい井筒陸也●壁を超えるフットボーラー特別編Interview:中町公祐(NPO法人Pass on代表)プロサッカー選手の「就活」と「死に様」田邊雅之【連載&コラム】●蹴人のジレンマ龍岡歩●Stats Football常識を変える近未来のデータ分析結城康平●汚点横浜フリューゲルスはなぜ、消滅しなければならなかったのか田崎健太●フットボーラー経歴マニアックス土屋雅史●一生蹴念サッカー論を進化させる平岡和徳●再構築「世界一」からの脱却籾木結花●サッカー文化異論武田砂鉄●「サッカー本大賞2023」一次選考会レポート●青年監督の本棚河内一馬●書架へのロングパス陣野俊史●サッカー洋書時評実川元子●サッカー本新刊ガイド書誌情報書名:フットボール批評issue39(今号をもって休刊することになりました)ページ数:160判型:B5判定価:1,760円(本体1,600円+税)出版社:カンゼン発売日:2023年3月6日Amazon : Rakutenブックス : 書誌情報 : Twitter投稿 : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン営業部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月01日養老鉄道では、4月6日を「ようろう号の日」として、昨年も運行したイベント列車「ようろう号」を2023年4月6日(木)に運行します。「ようろう号」は、D04編成とD06編成を連結し、普段は運転しない4両編成で西大垣駅~養老駅間を往復します。詳細は、以下のとおりです。1.実施日2023年4月6日(木)2.行程・西大垣駅にて受付(10:20~10:45)・大垣車庫(西大垣駅隣接)にてD04とD06の連結を見学、連結した車両の撮影会・車庫にて列車へ乗車し、西大垣駅へ入換・西大垣駅11:37ごろ発→養老駅12:00ごろ着→養老駅にて1時間程度停車→西大垣駅に13:25ごろ着→車庫へ入換・車庫にて降車後、連結した車両の解放を見学、見学後解散(13:50ごろを予定)3.募集人員先着100名様(1両あたり25名) ※最少催行人員30名4.参加費4,600円(消費税等含む、大人・小児共通)参加費には、1日フリーきっぷ、イベント費、お弁当・お茶、参加記念品、および諸費用を含みます。5.申込方法当社公式通信販売サイト「西美濃ショッピング」にて先着順で受付(当社ホームページのバナーよりアクセスしてください。)6.受付期間お申し込みは先着順で、2023年3月1日(水)12:00より受付開始し、3月30日(木)23:59まで受付いたします。募集人員に達した場合は、締切日以前に受付を終了いたします。7.その他・運転時には「ようろう号運行記念ヘッドマーク」を掲出します。・養老駅到着後、特製掛け紙付の昼食弁当をお渡しします。養老駅で季節を感じながら昼食をお楽しみください。(列車内もご利用いただけます。)・養老駅停車中は、「ようろう号」との写真撮影などをお楽しみください。また、養老鉄道グッズの販売を行います。・運転中の車内にて抽選会を実施し、当選された方には養老鉄道グッズをはじめ、豪華景品をプレゼントいたします。(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日今月の特集は、【映像と音楽 「映画」編】と【スランプ脱出術】月刊エレクトーン2023年3月号は、【作品の魅力をさらに高める。“音楽”に注目♪ 映像と音楽 「映画」編】と【みんなのお悩みをシチュエーション別に解決!スランプ脱出術】の2大特集です。第1特集【作品の魅力をさらに高める。“音楽”に注目♪ 映像と音楽 「映画」編】では、映像に加え、耳からもその世界観に引き込んでくれる音楽に注目。今回は映画に焦点を絞って、さまざまなジャンルの音楽を堪能してみましょう。また、現在、全国公開中の映画『BLUE GIANT』をご紹介。劇中音楽と、バンド“JASS”のピアノ、沢辺雪祈の演奏を担当した上原ひろみさんのミニインタビューも掲載!第2特集【みんなのお悩みをシチュエーション別に解決!スランプ脱出術】では、古賀かおりさんに「講師の立場から」、高田和泉さん、廣田奈緒子さんに「生徒の立場から」見たスランプ脱出方法をうかがいました!また、読者から寄せられた演奏、アレンジ、グレード試験、メンタルに関することなど、“あるある”なお悩みに対して、安達香織さん、岩崎孝昭さん、小椋寛子さん、山﨑雅也さんの4名から、アドバイスをいただいています。「ライブ イベントレポート」は、「富岡ヤスヤ LIVE AT MIKI」、5人の豪華出演者による「音楽戦隊エレクトーンファイブLIVE」、「鷹野雅史&川田祐子Electoneコンサート」などを掲載。また、昨年の11月号に続き、人気のVTuber、姫森ルーナさんとのコラボ企画第2弾「ルーナイトの楽器挑戦記」を掲載。ルーナさんがきっかけで楽器に触れた方の演奏挑戦エピソードや動画の一部を、ルーナさんの感想コメント付きでご紹介。さらに、ルーナさんが所属する女性VTuberグループ「ホロライブ」公式曲の第3弾、『キラメキライダー☆』をスペシャル・スコアとして掲載。今月のスコアは、大ヒットしている映画『THE FIRST SLAM DUNK』 エンディング主題歌「第ゼロ感(10-FEET)」をマンスリースコアでお届けします。“2つのレベルから選べるスコア”は、スタジオジブリ映画『耳をすませば』より「カントリー・ロード」を6級用と8級用で同時掲載。リクエスト楽譜は、King & Prince 「シンデレラガール」、Ado 「私は最強(ウタ from ONE PIECE FILM RED)」、そしてブラックビスケッツ「Timing ~タイミング~」を掲載。最新ヒットからTV&シネマ、アニメ、ジャズとバラエティ豊かな全10曲です。エレクトーン唯一の専門誌として、役立つ講座やイベント情報、ヒット曲からスタンダードスコアまで、今月もエレクトーンを楽しむコンテンツ満載でお届けします。【収載楽曲】●マンスリースコア・第ゼロ感(10-FEET)●2つのレベルから選べるスコア・カントリー・ロード(6級)/本名陽子・カントリー・ロード(8級)/本名陽子●みんなが弾きたい JAZZ! JAZZ!! JAZZ!!!・スワニー河●きれいに弾きたい!We Love CLASSIC・花●リクエスト・シンデレラガール/King & Prince・私は最強(ウタ from ONE PIECE FILM RED)/Ado・Timing ~タイミング~/ブラックビスケッツ●スペシャル・スコア・キラメキライダー☆/hololive IDOL PROJECT●三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ・お嫁サンバ/郷ひろみ●ピアノ&エレクトーンアンサンブルスコア・silent main theme/得田真裕全10曲月刊エレクトーン2023年3月号定価:935円(10%税込)仕様:A4判縦/116ページ発売日:2023年2月20日発売JAN:4910020610331商品コード:GTM01100900 ★ご予約受付中! 【参考演奏動画の試聴】 ※試聴は公開中です(一部楽曲を除く)。【別売レジストデータ】○対応機種:ELS-02C/ ELS-02/ ELS-02X/ ELC-02/ ELB-02/ ELS-01C/ ELS-01/ ELS-01X/ D-DECK○データご購入:(1)Muma(2)ぷりんと楽譜(PCサイト) (3)ヤマハミュージックデータショップ お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ< >まで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: ★月エレマンスリーライブ~月刊エレクトーン2023年3月号~月に一度、極上のライブが自宅にやってくる!豪華出演者による月エレ掲載曲の生配信ライブを開催!山﨑雅也小椋寛子ヤマハデモンストレーターや、プレイヤーによる演奏と楽しいトークに加え、アレンジや演奏のポイント、記事の紹介など、他では聴けない内容が盛りだくさん。お見逃しなく!■配信日 :2/21(火)■時間:19:30~■料金:無料■配信: ■出演者: 山﨑雅也・小椋寛子<お問い合わせ先>ヤマハミュージックジャパンELマーケティング課 TEL:03-5488-5443 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月20日こだわりのスキンケアアイテムや食品などをセレクト!eumeは、『セルフケアBOX 3月号』を2023年2月2日22:00に発売しました。同サービスでは、月毎に変わるテーマに合わせてセレクトしたスキンケアアイテムや食品などを詰め込んだBOXを毎月末に届けます。3月号は「もっと、UP ME」をテーマにしたアイテムをセレクト。黄えんどう豆100%の『ZENB ミール 2食分』や、高品質な有機抹茶をベースにしたプロテイン『eume MATCHAI PROTEIN』、アロマスプレー『アロマパシィー エナジースプレー moon(50ml)』などが含まれています。通常購入価格は12,000円です。3月号は2月28日頃に届けられる予定です。定期購入がお得!『セルフケアBOX』の定期購入者は、通常価格12,000円のところ、毎月2,000円オフの10,000円で購入することができます。さらに、eume ONLINE STOREでの買い物がいつでも10%オフに。eumeの新商品やオリジナルアイテムを手に入れることもできます。6ヶ月以上の長期継続購入者にはプレゼントがあります。(画像はeume ONLINE STOREより)【参考】※eume ONLINE STORE※eume オフィシャルインスタグラム
2023年02月16日グローブライド株式会社(本社:東京都久留米市/社長:鈴木 一成)は、上質な大人のゴルフを提案するオノフブランドより、女性のために開発設計した「ONOFF LADY」シリーズのドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パターを3月3日に新発売いたします。今回発売の「ONOFF LADY」シリーズは、“飛びと、彩りのオノフレディ。”をテーマに、上質な大人の女性ゴルファーに向けて、飛距離性能にこだわった設計と、多様なカラーカスタムができる色とりどりで華かさのあるデザインを兼ね備えたアイテムです。商品詳細はオノフWEBサイトにてご覧いただけます。飛びと、彩りのオノフレディ。◇飯島茜プロ、なみき(ゴルフタレント)、金ケ江悦子(元ミス・インターナショナル日本代表)による試打インプレッション動画公開中。飛距離性能にこだわった新機能でやさしく飛ばせるレディ専用設計ドライバーを検証しています。自分らしいカラーが選べる オノフレディの豊富なカラーカスタムシャフト5色、グリップ4色、ヘッドバッジ3色からカラーカスタムすることができ、自分だけのオリジナルなクラブができます。<製品に関するお問い合わせ先>グローブライド株式会社お客様センターTEL :フリーダイヤル 0120-506-204受付時間:9:00~17:00(土日祝日、当社休業日は除く)(画像はプレスリリースより)(※詳細は公式サイトをご覧ください)【参考】※ONOFF LADY
2023年01月30日株式会社TAKAYASU(京都市伏見区)は、2023年1月21、28日(土)に、ご自分に合った快適な家を求める方向けの「住まいの相談会」を開催いたします。お住まいの建物について、普段から“どうすれば良いかわからず困っている事”、“住宅取得が計画段階で情報を集めている方”など、新築から修理箇所の相談まで、住まいの工事・デザイン・水回り商品などに関する疑問・悩みをお話しいただく相談会です。数々の現場を監督してきた建築のプロが、新設の補助金制度利用なども加味しながらご相談にお答えします。相談会へ行ってみる : 住まいの相談会お知らせ相談会へ行ってみる : 背景住宅取得やリフォーム・リノベーションをお考えの方には「数年先だから」「今は何とかなっているし急がなくて良いか」など、差し当たり急ぐ事ではないと考えてはいるが“気にかかる”ことを持たれている方が多くいらっしゃいます。じつは、その「気にかかること」の大半は「もっと早く考えるべきだった」=本当は急いだほうが良いことだったと言う結果になってしまう事が多いのです。そしてそんな場合、当然費用も無駄にかかってしまいます。そんな些細な気がかりから数年後の新築計画まで何でもご相談頂き、お客様が着手すべきタイミングを逃さないために丁寧にヒアリング&提案を行う機会を設けたいと言う思いから、この相談会の開催が決まりました。悩むなら相談!の「なぜ?」気になることを早く相談した方が良いのはなぜなのでしょうか?以下に大きく3つの理由をお伝えします。1. <リフォーム・リノベーション>不具合部分から問題が拡大・浸食してしまうリフォームにお悩みの間に、不具合部分が直ることはありません。一時的に問題が解決したように見える事がありますが、たいていの場合問題は水面下で悪化しています。健全な部分にまで問題が拡大・浸食して大工事になってしまう前に、思い立ったらご相談ください。2. <注文住宅>プランニングや事前の各種申請・確認等、様々な事に時間がかかり、希望時期に入居できなくなる注文住宅は建売住宅とは違いお施主様の希望を反映させることができるため、当然その分時間と手間がかかります。例えば近所で戸建住宅を建築しているとして、恐らく「あら、もう完成?」と感じることは多いと思います。ですが建築は、全てが決まり着工するまでに実は膨大な打合せや準備をクリアしています。そこに資材調達の都合等も関わってきますので、「1年あれば完成する」などとはお考えにならないほうが良いでしょう。拘り次第でもあり一概に言えない部分ではありますが、相談は遅くとも入居希望時期の1年半前、できれば2年程度前には始めた方が良いでしょう。3. <共通>工期・資材を押さえられない建築工事は、物販のように販売店で購入して届いたらはい、終了とは行きません。必ず施工する職人や監督者、資材や商品の両方が必要です。そして資材は特殊な物や受注生産品等も多くあります。現場が重なってしまうなどでどうしても工事を進められない、その為に必要な修理が必要な時に完了できない、資材や設備の納品に時間を要してしまう、等の事態が起こり得てしまうのです。工事には工程表と言う、工事期間の詳細が決められたプラン表が作成されます。このプラン表を余裕を持って作成できるよう、ご相談・ご依頼は早い方が良いのです。相談会に予約する : 相談会概要名称:住まいの相談会実施日:2023年1月21、28日(土)どなた様も参加無料※住宅取得・リフォーム・リノベーションの実施をご検討中の方場所:(株)TAKAYASU住宅ブランド「LIQ」店舗京都市伏見区桃山町泰長老93-12 1Fご予約URL: ご予約電話:075-602-3777instagram投稿 : 会社概要商号:株式会社TAKAYASU代表者:代表取締役藤田智晴所在地:京都市伏見区桃山町泰長老93-12設立:2011年10月5日URL: お問い合わせ先株式会社TAKAYASU電話番号:075-602-3777お問合せURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月23日総力特集は「本っ当のベストコスメ 2022」コスメなどを本音で評価する美容雑誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』2023年1月号が晋遊舎から発売された。A4ワイド判で146ページ、定価は750円。ミニサイズのB5変形判も同価格で同時発売されている。今号では、巻頭特集で「化粧水&乳液・クリーム 最新・最強 ラインでうる美肌叶えます!」を掲載。総力特集「本っ当のベストコスメ 2022」、第2特集「顔色沈まない! 大人のブラウンリップありました!」、第3特集「クレンジングバーム頂上決戦!」などを掲載する。乾燥対策の新作を中心に14ラインをテストいよいよ冬が到来し、乾燥対策のスキンケアが欠かせなくなる。乾燥シーズンでは、毎日のスキンケアを、うるおい重視のものに切り替えておきたい。化粧水と乳液をそれぞれ選ぶのは難しいが、ラインで揃えるのであれば簡単になる。ただ、ラインで揃えるからこそ失敗は避けたい。1月号の巻頭特集では、新作を中心に14ラインをテスト。保湿力、成分、使用感で実力を検証し、トータルでの評価を掲載する。また、この時期になると各誌がベストコスメを発表するが、ステマなし、広告なしの『LDK the Beauty』では3365個以上を購入し、使ってテストして見つけたベストコスメを紹介。「コスメ編」「スキンケア編」「ボディ&ヘア編」で正直すぎる本音の評価が掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty 【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】 2023年1月号 - 晋遊舎ONLINE
2022年12月14日通常版・特別版・付録なし版を発売講談社の女性向け月刊美容誌『VOCE(ヴォーチェ)』1月号が発売された。「信頼度No.1 2022下半期ベストコスメ」が特集され、2022年上半期ベストコスメでプロたちが賞賛したコスメを読者123名にプレゼントする企画などが掲載されている。1月号には通常版と特別版、付録なし版があり、表紙は通常版と特別版が浜辺美波さん、付録なし版ではKis-My-Ft2の千賀健永さんが務めているが、サイズや誌面の内容は同じである。広告への忖度一切なしのベストコスメ通常版の付録は「ドクターシーラボ 最強“美肌成分”セット」と「カバーマーク トリートメント クレンジング ミルク ミニチューブ(約7日間分)」である。また、特別版は「爆売れ伝説のマット 吉田朱里プロデュース B IDOL “むっちリップ”(現品サイズサンプル:4色のうちランダムで1色)」が特別付録として付属する。1月号の誌面で発表されるベストコスメは、7月から12月に発売された全てのコスメが対象であり、審査員ごとの採点を開示し、広告への忖度は一切なしとしている。また、今期の見どころは「リキッドファンデーション部門」「クリーム部門」などだという。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【11/22発売、VOCE1月号を立ち読み】表紙は浜辺美波さん。千賀健永さん(Kis-My-Ft2)が表紙の付録なし版も!【速報!VOCE最新号】 - 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2022年12月01日株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2022年11月9日(水)に月刊「ムー」12月号を定価:950円(税込)を発売いたしました。月刊「ムー」は世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリー・マガジンです。総力特集怪奇現象の最新脳神経医学人はなぜ体外離脱や臨死体験をするのか。そして、なぜ「あの世」の存在を語り継ぐのか。常に死の現場と向き合う脳神経内科医が知られざる多くの事実を語りはじめたとき、脳科学と最新宇宙論がひとつとなり、「あの世」の秘密が、ついに解き明かされる‼特別企画驚異の新説会話するキノコのミステリー2022年、興味深い学説が発表された。キノコは、われわれ人類と同様に言葉をもち、森の中に広大なネットワークを張り巡らせ、まるでわれわれが電話やSNSを行うように、地中で様々な会話をしているのではないかというのだ。キノコは、いったい、どんな会話をしているのか。調査を進めると、人類に対する警告ともとれるメッセージを発していた可能性が高まった‼今月もミステリー記事満載‼2色刷り特集世界の超常現象ファイル2022/メキシコで発見‼異人類「シトラルテミニ」の謎/比婆山で獣人ヒバゴンの絵巻物が発見された‼/実用スペシャルエスパー・小林の年末ジャンボ必勝法/特別付録世見者・松原照子が厳選‼月光と聖地カレンダー2023/驚異の心霊手術師ホセ・アリゴー/獣人ビッグフットは異星人だった‼/ミステリーサークル2022/ほか●好評連載オカルト探偵・吉田悠軌の「女が怖い」/南山宏のちょっと不思議な話/松原照子の大世見/リュウ博士の開運神社案内/辛酸なめ子の魂活巡業/エミール・ジェラザードの西洋占星術/LOVEMeDoのミラクル大予言……ほか商品概要月刊ムー2022年12月号著者:ムー編集部定価:950円 (税込)発売日:2022年11月9日(水)判型:B5判ISBN:4910085331226電子版:有ワン・パブリッシングWebサイト: 【本書のご購入はコチラ】・Amazon ・セブンネット 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月09日株式会社ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、「dopa 22年12月号」(発行:株式会社キャンプ/代表取締役社長:関根真司)を発売いたします。特集は「棚作りバイブル」「棚を作れれば、家を作れる」という金言があるように、棚作りはDIYのきっかけになり、その楽しさを知る入口となる一番身近なターゲットだ。本特集ではそんな「棚を作ること」に徹底フォーカス。棚作りにおける設計の基本から各種テクニック、使用金物からトラブル・失敗例を交え、機能的な棚の作り方を徹底解剖する。dopaだからこそできる、dopaしかできない、収納DIY辞典をご覧あれ!プロに詳しい手順を教わる、収納棚の作り方今回のdopaの収納特集はいつにも増して超実践的! 特集の冒頭を飾るのは「棚板の留め方 23種」。側板に棚板を留める、壁に棚板を留める、可動棚を作る、組み立て式の棚を作る、の4パートに分けて、さまざまな棚板の留め方を徹底解説。さらには引き出し作りに特化した企画や、収納扉のパターンと金具の組み合わせを紹介するガイドも。これを読めば、自分ぴったりの収納棚が作れること、間違いなし!アイデアフルな収納実例集も必見!単に物をしまうだけでなく、自身の環境や目的に合わせてデザインや構造にこだわった、アイデアフルな実例が大集合。既製品では絶対にあり得えない、ユニークかつシンデレラフィットなDIY収納棚の実例をドドッと紹介します。第2特集 DIYで手に入れる、理想の物置!雑多なガーデンツールの収納はもちろん、隣家の目隠しや庭のフォーカルポイントになる物置。そんな物置だから、サイズもデザインも自分好みに作るのが成功の秘訣。本特集では自身の環境に合わせて作られたユニークな物置作品の紹介に加え、DIY系ライターによる丸太と軸組工法で作る物置作りのリポートを掲載。我が家にぴったりの物置を手に入れるのはDIYが正解!バラエティあふれる連載にも注目!車中泊や旅を楽しむための軽バンカスタム、トリマー&ルーター木工、さらにはレザーソーイングやグリーンウッドワークなど、さまざまなジャンルのもの作りの魅力を個性あふれる作家とともにお届けします。その他、自給自足の田舎暮らしエッセイなど読み物も充実。商品概要dopa 22年12月号(NO.151)著者:dopa編集部定価:1,265円(税込)発売日:2022年11月8日判型:A4変形ISBN:4910166591228電子版:有り【本書のご購入はコチラ】・Amazon ・セブンネット 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月08日総力特集は「乾燥地獄 脱出大作戦」本音でコスメを批評する月刊美容雑誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』の12月号が発売された。今号では、巻頭特集で「ツヤ! カバー力! 素肌感! 全部叶える 美肌ファンデ見つけた!」を掲載する。A4ワイド判で154ページ、定価は690円である。また「正しいケアで誰でもうるおい美肌に! 乾燥地獄 脱出大作戦」を総力特集。「秋冬シャドウのモヤモヤぜーんぶ解決します!」が第2特集であり、「謎コスメ 全力リサーチ!」「あったかウェアNo.1選手権」などの特集も掲載されている。ツヤ・カバー力・素肌感を叶えるファンデはどれ?メイクのトレンドは常に移り変わっていくが、トレンドにかかわらず、ファンデーションの仕上がりには素肌感やツヤが欲しい。また、まだまだマスクが必要なこともあり、ムレや皮脂により崩れるかどうかなどもファンデーションには重要な要素である。最新号の巻頭特集では、クッション、リキッド、クリーム、パウダーの新作ファンデーション20製品をテスト。ツヤ、 カバー力、素肌感で仕上がりを検証し、キープ力の高さで崩れにくさを確認。最終的に総合結果を発表している。総力特集では、本格的な冬になってからでは手遅れになるかもしれない乾燥対策を掲載。そのほか、小特集「アイブロウブラシに乗り換えなくちゃ!」、特別企画「ボディミルク48製品ABC判定」も掲載する。なお、コンパクトな『LDK the Beauty mini』も同価格で同時発売されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】2022年12月号 - 晋遊舎ONLINE
2022年10月31日「“マスク無し顔”、自信ある?」を大特集10月21日、小学館の美容情報誌『美的』12月号が発売された。今号では「“マスク無し顔”、自信ある?」を大特集。通常版とライト版があり、表紙はいずれも女優の広瀬アリスさんが担当している。通常版の価格は710円、ライト版の価格は580円である。特別付録の「マキアージュ ドラマティック肌体験BOX」は通常版のみに付属し、ライト版には付属しない。また、貼り込み付録の「カナデル オールインワン美容液」、「BOOK IN BOOK」の『「Xmasコフレ&限定品2022」SPECIAL BOOK』はいずれにも付属する。「マスク下の肌悩み早わかりQ&A」ほか通常版特別付録の「マキアージュ ドラマティック肌体験BOX」では、パウダーファンデーションでありながら、ツヤのある素顔のような仕上がりを実現する「ドラマティックパウダリー EX」(色番:オークル10、SPF25・PA+++)が試せる。また、肌体験BOXには、皮脂にも乾燥にも強いくずれ防止下地「ドラマティックスキンセンサーベース EX UV+」パープル系のトーンアップタイプと、ベージュ系のナチュラルタイプ各1包も封入。貼り込み付録「カナデル オールインワン美容液」は敏感肌をいたわりながらエイジングケアもかなえる。大特集では、マスク無しの日を晴れやかに迎える日のための美容知識を掲載。「マスク下の肌悩み 早わかりQ&A」や、マスクでたるんだ肌を立て直す最新スキンケアコスメなどを解説している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 - 美的.com
2022年10月27日大学・社会人を含む注目選手235人を写真付きカタログで紹介10月20日に行われるドラフト会議を特集した「報知高校野球11月号」(税込み定価950円)が6日から順次、全国で発売されます。全国の書店、YC(読売新聞販売店)のほかショップ報知( )、インターネット書店でもお買い求めいただけます。「私の高校野球」には仙台育英・須江航監督が登場高松商・浅野翔吾、近江・山田陽翔ら高校生200人超に加え、日体大・矢沢宏太ら大学生、社会人を含むプロ注目の計235人を写真付きカタログで掲載。スポーツ報知の12球団担当記者が各球団の指名戦略に迫ります。名物連載「私の高校野球」には、夏の甲子園で東北勢初優勝に導いた仙台育英・須江航監督が登場します。昨秋から今夏までの未公開写真「BESTCOLLECTION」では、全国110チームを収録。U18W杯、新シーズンの注目1、2年生に、ジャイアンツカップの模様をはじめとした中学野球スペシャルなど豊富な内容をお届けします。タイトル:「報知高校野球2022年11月号」発売日:2022年10月6日(木)定価:950円(本体 864 円+税)出版:報知新聞社体裁:AB判・116ページ販売:《店頭》全国の書店、YC(読売新聞販売店)《オンライン》ショップ報知、各種インターネット書店ショップ報知はこちら : ■「報知高校野球」について報知新聞社発行の隔月刊(毎偶数月発行)定期刊行誌。高校野球関連の情報を中心に少年野球や大学野球の情報なども充実。購入はYC(=読売新聞販売店)や全国の書店、報知新聞社通販サイト「ショップ報知」( )にて。各号毎のメーンテーマは以下の通り。1月号(12月刊行):センバツ大会出場校予想・秋季大会結果・春の注目選手&学校3月号(2月刊行):センバツ大会選手名鑑(顔写真付)・注目選手&学校5月号(4月/センバツ大会終了後刊行):センバツ大会速報&詳報・センバツのヒーロー・夏の注目選手&学校7月号(6月刊行):選手権大会代表校予想・各地展望・春季大会結果・夏の注目選手9月号(8月:選手権大会終了後刊行):選手権大会速報&詳報・大会のヒーロー・今後の注目選手&学校11月号(10月刊行):ドラフト特集・中学野球特集・U18特集※センバツ大会=選抜高等学校野球大会=春の甲子園※選手権大会=全国高等学校野球選手権大会=夏の甲子園 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月05日株式会社 福音館書店(代表取締役社長:佐藤 潤一)が1956年から毎月刊行を続ける月刊絵本「こどものとも」は、2022年11月号の『きのみのぼうけん』(田島征三 作/酒井敦 撮影/成瀬慧 デザイン)で記念すべき800号に到達しました。ぐりとぐら、だるまちゃん、ぐるんぱ……みんな「こどものとも」から生まれました!「こどものとも」創刊号800号『きのみのぼうけん』1956年創刊号(上)と800号目となる最新11月号(下)月刊絵本「こどものとも」は戦後の1956年、子どもたちの自由な発想をはぐくむために「なんとしてもまったく新しい月刊の絵本をつくろう」と考えた、当時の編集長・松居 直が中心となり創刊しました。創刊号となった『ビップとちょうちょう』は、児童文学者で詩人の与田凖一さんが文を、絵を当時すでに日本画家として人気を博していた堀文子さんが手がけた意欲作でした。以来、気鋭の画家や異業種の作家にも積極的に制作を依頼するなどして様々な作品を世に送り続け、『おおきなかぶ』、『しょうぼうじどうしゃ じぷた』、『ぐりとぐら』、『ぐるんぱのようちえん』、『だるまちゃんとてんぐちゃん』、『はじめてのおつかい』など、実に多くのロングセラー絵本が「こどものとも」から生まれてきました。記念すべき800号となる『きのみのぼうけん』は、『ふるやのもり』『ガオ』などで著名な田島征三さんの新作で、木の実でできた不思議な世界をどんぐりたちが楽しく冒険していく様子を描いた絵本です。平面の絵に実際の木の実を刺して立たせ、半立体的な造形を撮影して表現するなど、新しい手法に挑戦した作品になっています。これまでの読者の皆さまのご愛顧に心から感謝致しますと共に、今後も「こどものとも」は子どもたちが心から楽しめる作品を世に送り続けてまいります。■『きのみのぼうけん』作品概要書名 :『きのみのぼうけん』著者 :田島征三 作/酒井敦 撮影/成瀬慧 デザイン定価 :440円(税込)サイズ :19×26cmページ数:32ページ内容紹介:どんぐりの子どもたちが、世の中を見に冒険に出た!のんびり、あわてんぼ、こわがり、しっかり者、のっぽと個性豊かなどんぐりたちは、助け合ってどんどん進む。不思議な森で迷いそうになったり、へんな怪獣に会ったり、巨大な鳥に食べられそうになったり…。波瀾万丈な旅だけど、なんだかのんびり楽しい冒険。田島征三木の実の絵本第3弾です。800号『きのみのぼうけん』『きのみのぼうけん』見開き■月刊絵本「こどものとも」について子どもたちの自由な発想をはぐくむために「なんとしてもまったく新しい月刊の絵本をつくろう」と考えた松居 直によって、1956年4月に創刊された“月刊の物語絵本”。「一冊の本の中に一つの物語」というコンセプトに加え、絵に気鋭の画家を積極的に採用するなど、野心的な試みに溢れていました。当初は売り上げが伸び悩むも、産経児童出版文化賞を受賞するなどして徐々に評価を獲得し、今なお続くロングセラー月刊誌となりました。また、「こどものとも」に掲載された作品で反響の大きかったものはハードカバー化されて発売され、これまで『おおきなかぶ』、『しょうぼうじどうしゃ じぷた』、『ぐりとぐら』、『ぐるんぱのようちえん』、『だるまちゃんとてんぐちゃん』、『はじめてのおつかい』など、数々の名作が本誌から生まれてきました。「こどものとも」創刊号<「こどものとも」から生まれた代表的なロングセラー絵本たち>「こどものとも」主な作品※画像はいずれも「こどものとも」初出時のもの■田島征三さん特別インタビュー動画について(10月5日公開予定)800号となる「こどものとも」2022年11月号『きのみのぼうけん』の刊行を記念して、著者である絵本作家・田島征三さんへのスペシャルインタビュー動画を、福音館書店公式Youtubeチャンネルで公開予定です。80歳を超えた今も、エネルギッシュな作品を生み出し続ける田島さんに、本作に込めた思いやこだわりを語っていただいています。<福音館書店公式Youtubeチャンネル> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月04日通常版と付録が異なる増刊を発売9月21日、創刊18周年を迎えた集英社発行のビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』の11月号が発売された。今号では立体大特集「美容が私の未来を変える」などを掲載。通常版と増刊号が発売されており、いずれも女優の石原さとみさんが表紙を飾っている。通常版は「エッセンシャル ザ ビューティ 髪のキメ美容 ウォータートリートメント」(8ml)と、「エッセンシャル ザ ビューティ 髪のキメ美容 バリアヘアトリートメント」(15g×2包)が特別付録で、増刊号は「クレーム ドゥ・ラ・メール(3.5ml)」が特別付録である。なお、「コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアクリーム」(1包)は、通常版、増刊号ともに貼り込み付録として付属。価格は通常版が850円、増刊号は1180円となっている。運命リップを探せ・投資スキンケアのすすめなど人気のヘアケアシリーズ「エッセンシャル ザ ビューティ」。通常版特別付録の「ウォータートリートメント」と「バリアヘアトリートメント」は、洗い流すインバストリートメントと、洗い流さないウォータータイプのアウトバストリートメントである。増刊号の特別付録では、美容家の石井美保さんもファンだという「クレーム ドゥ・ラ・メール」を試すことができる。また、共通貼り込み付録の「コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアクリーム」は、いきいきと輝く肌とともに目覚められるクリームである。立体大特集「美容が私の未来を変える」では、「石原さとみが思う、今と未来と、美のハナシ。」「渡辺直美 ポジティブ思考のその先」「運命リップを探せ」「投資スキンケアのすすめ」「安達祐実肌の作りかた」などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2022年9月21日発売号 - マキアオンライン - 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2022年09月29日大特集は「私」を美人に寄せていく!9月21日、美容情報を掲載する小学館の月刊誌『美的』の11月号が発売された。この最新号では、大特集『「私」を美人に寄せていく!』などが掲載されている。11月号は「通常版」「付録違い版」「SPECIAL EDDITION版」の3種類を発売。いずれも女優の土屋太鳳さんが表紙であるが、それぞれ表情が異なる姿を披露している。「通常版」には特別付録「大正製薬 クリニラボ マイクロニードルパッチ+アドライズ 薬用化粧水 2タイプ」などが付属する。また、「付録違い版」は特別付録「アンプリチュード ロングラスティングクリームファンデーション」「D-UP シナモンブラウン ペンシルアイライナー」などが付属、「SPECIAL EDDITION版」は「D-UP ピンクショコラ リキッドアイライナー」が特別付録である。別冊付録「基礎の基礎から『アンチエイジング』」もメイクではトレンドやコンプレックスのカバーなどを考えることになるが、自分らしさや季節感も必要である。『美的』最新号では、自分らしさと秋の空気、トレンド感を総取りする「最旬“美人顔メイク”」、「秋メイクトレンド×美人寄せ」、目・唇・頬の「美人寄せBESTバランス」などを掲載する。なお、3種類発売される最新号ではあるが、貼り込み付録の「エリクシール 満ちるハリ実感セット」と「ドクターシーラボ アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX」、別冊付録のCanCam×美的 BEAUTY BOOK「基礎の基礎から『アンチエイジング』」はいずれにも付属している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 - 美的.com
2022年09月29日